2017年12月31日 (日)

家族関係で思うこと

 NHK NEWS WEBのWEB特集に「見えない虐待 親が子供に過剰な期待」というのはありました。フランスの家庭の話です。でもね、どこの国でも起こっておる虐待と思います。この特集はNHKのサイトで探してね。才能等に過剰に期待するというのではなく、単に自分のも井戸売りに育てようとすることもですよ。「思い通り」ね。「こうあるべき」というのね。
 そうすると、思春期あたりで暴力を伴う反撃に出くわすことがあるというのです。親からの自立を求めてね。これを「精神疾患」と思い込んで閉じ込めたのが大阪府の最近の事件ではと思うのです。死後の母親の心境についての報道が正しいとするとね。娘をおもちゃにしていたのではと。そこからの自立を求めたのが家庭内暴力だったので、逆に閉じ込められしまったということかもね。
 「機能不全家族」というのが増殖してきていると思うのです。その一つが「子離れできない親」で「思い通りに育てる」のが理想とでも思っているのね。子育ては学習が必要なのに学習する習慣のない親、噂話を簡単に信じ込む親、自分が育てられてきたように子育てする親でよくない親の子供ね。
 当然、いじめ等にも鈍感になりますよね。人間の世間なんて、よほどの人物でない限り狭いですよ。斉藤学氏の著書を読まれると世間の家族関係からくる問題の理解のヒントになると思います。以前「人を平気で傷つける人々」という書名だったと重い本を読んだときに思ったのは子供の頃に「平気で傷つけられてきた子」だと感じたのでした。
 家族関係でも「思い込み」による犠牲者が多数出ています。他人を平気で傷つけるというのは平気で傷つけられてきた結果という場合も多いと思うのです。
 危険な教育熱心な家族という構図があります。日本での教育熱心という概念が歪であるのにどのことが理解されていないためですよ。順位競争に勝つことだけがよいことなのかどうかという問題です。現実を直視できなくなってしまうのですよ。
 子供の健全な、より健全な成長のために必要なことは何なのでしょうね。
 今は人格破壊になってしまっている家族が多くなったと思うのですが。

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2017年12月24日 (日)

世の中殺伐の要因には

 「銭ゲバ」の増殖もあるのかな。で、なぜ、銭ゲバが増殖したのかな。
 確かに「銭」のある方がないよりはましですが。で、単に「銭」にだけ心奪われているのが増えてきたということかな。
 日本の教育というのでは「育つ」とかではなく「順位」という方にとりつかれている面々が結構おられるというのと同様かな。順位は「勝てば官軍」的ですよね。
 そして、成長において「そのまま受け入れてもらった」という経験もなしにね。「隣の・・ちゃんより・・」とかや」「兄ちゃんはできたのに」や「弟の方が・・」とかなどね。
 そうすると、威張り散らすとか何か目立つことをするとかになってしまったり、いじめに走ったりとか。なにか、犯人に人格の形成のし直しを援助するというのも必要だし、犯罪を起こしていないが・・というもっとやっかいなやつをどうするのかという問題がありますが。
 いじめは子供の世界だけではなく大人の世界もひどいものだと思うのですが。これの要因お一つが「銭ゲバ」ですよ。「歴史を鏡とする」をしない政府もね。これ、日中戦争のことだけではないのですよ。歴史全般で必要なのですよ、未来志向のためにはね。
 消費税導入時にインボイス(送り状)方式がつぶされたのも小さい方の銭ゲバだと思いましたよ。福祉施設等で不祥事がよくあるのも経営側の精神的貧困かな。足の引っ張り合いもね。

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2017年12月 3日 (日)

大阪府教育庁にみる帝国陸軍の亡霊

 日本には帝国陸軍の亡霊がそこら中にいるのですが、最近特に目立ったのが大阪府教育庁かな。末端の暴走を黙認するタイプね。それをさらに助長させるような言動をしていますよね。
 頭髪のことで提訴された方は証拠を覚悟の上でされていると思うのです。それをね、教育庁は馬鹿ですよね。学校の服装検査なんて思い込みでされている場合が多いですよ。人間にはいろいろな個性、いろいろな遺伝子組成があるのにね。
 勉強をしないのは勉強がおもしろくないからですよ。評価が小学校というか、それ以前から「比較」でされてきた子供が多いようですね。高校でも「絶対評価」といいながら、「相対評価」ですよ。
 相対評価は「皆でサボれば怖くない」のですが、この皆の範囲が狭いのです。教師もね。形の上だけ登校したということでも済まされた義務教育段階。義務教育は国および地方公共団体と親の義務ですよ。子供は権利です。マララ・ユスフザイさんの言うように「子供にとっての権利」なのですよ。
 そうこうして勉強に興味のない子供を大量生産している日本。高校とでは見かけ上授業ができるようにとしてきたことが、「手段の目的化」ですよ。頭髪検査等が目的となっているのに気づいていないのですよ。
 第二次世界大戦にいたる道筋でいつの間にか「戦闘が目的」にね。だから、勝ち負けを考えないから「玉砕」を平気でさせたのですよ。
 頭髪検査等ではないですが、勉強の目的が「順位」というのになって仕舞っているというのも不勉強を増やしますよ。だから、生徒側は「皆でサボれば怖くない」とね。
 校則に「子供の権利条約の精神を」ね。教育の目的を今一度考えましょう。この問題は教師の不勉強とそれを追認する教育庁。「手段の目的化」ということを認識できない教師。
 このような問題は教育委員会ではなく人権擁護委員会等に相談する方がよいと思うのですが。学校は治外法権ではないですよ。日本国憲法に従いましょう。
 そうそう、色素形成で黒色の前段階は何色なのかな。あるいは身体状況によって少し構造の異なるメラニンが作られていたら黒なんてできませんよ。頭髪の色に対するコントロールが遺伝状況によって日本人も多くの日本人と異なる可能性が否定できないのにね。
 ウィキペディアに「メラニンにはフェオメラニン(ドイツ語版)という黄色の成分を生み出すものもあり、フェオメラニンとユーメラニンの割合により栗毛、金髪、赤毛などの様々な色の髪が生まれる。」というのがありました。この部分の解説ですと、人為的操作は不可能と解釈できました。茶褐色も普通の頭髪ですよ。日本人もいろいろな頭髪の色があるのですね。
 本当に馬鹿だよ、教師側がね。

 検索用語 「頭髪 色素 合成経路」「ユーメラニン」「フェオメラニン」

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2017年11月12日 (日)

北朝鮮と日本の教育現場に違いがあるのか

 北朝鮮での人権はどうなのでしょうね。これと同じぐらい人権が「教育のため」という錦の御旗の下で無視されているのが日本の学校ではと考えられるのですけどね。
 日本国憲法第14条には「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」とありますよね。人種が異なっても校則の方が優先すると思っているのが教師にはいるのですよ。生物学的には人種ほどの差違はなくても「個人差」というのがあり、これは「人種」と同様に考えてもよいと考えられます。
 学校での教育効果については検証なんてされていないですよ。ですから、「体罰」がなくならないのですよ。人権侵害もなくならないのですよ。
 教育を単に「学校で温和しく椅子に座らせておく期間」と思っているからですよね。思い込みを強制する場が学校なのですよ。ですから、社会での思い込みがなくならないのですよ。
 警察等の取り調べの録画録音が広がらないのは、昔ながらの取り調べがよいと思い込んでいるだけですよ。冤罪のなくならない理由です。一般犯罪では「防犯カメラ」等があって、地道に捜査していたら自供がなくても起訴しやすくなってきていますよね。さらに取り調べでの容疑者の供述の証拠化も録画であればできますのにね。
 「学校で金儲けは邪道である」というものですが、学校設置者が金儲け第一というのは問題ですが、生徒等の文化祭等での「模擬店」とかを否定する教師が結構いますが、社会経験としてや教育の成果としてさせてもよいと思います。卒業後は金儲けする必要があるのですからね。企業経営の練習ですよ。
 日本は「思い込み」によって北朝鮮レベルの人権ではと思います。特に中学校や高等学校ぐらいでね。全開に「内申書重視」の入試に触れましたが、いろいろなタイプの入試の一つにするのでしたらよい制度かと思いますが、すべてを内申書というのがよくないのです。それも、校内での相対評価という非人間的評価のね。人権無視ね。
 学校内順位がよいから優秀という評価をする教師は多いですよ。「正確な順位」というアホをいう教師は多いですよ。忠誠度による評価とどのくらい違うのかな。何ができるのかというのではなくね。「証拠がない」を頻発していた某獣医学部が認可されますね。慰安婦や南京虐殺でも「証拠がない」と同じ文言ですよ。北朝鮮とどの位違うのかな。

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2017年10月29日 (日)

価値観の押しつけ

 人間は複数同じところで生活するようになると「価値観の相違」が出てきますよね。で、どの程度の相違までが耐えられるかは人それぞれのようですね。
 ところで、「価値観の押しつけ」というのは問題があると考えています。また、「価値観の鵜呑み」もね。
 多様性があった江戸時代と司馬遼太郎氏は『雑談 「昭和」への道』の中で述べられていました。で、明治維新ね。明治になって薩長土肥以外の出身者が軍や官僚で出世するには「陸大1番で卒業」や「東京帝大1番で・・」とかになっていったとではといね。
 特定の物差しによる競争ですよね。これは今も続いています。そして、昭和前期(20年ぐらいまで)はある意味複数あったのが、どうも、今は一つになって仕舞っているのではとね。この象徴の一つが大学入試センター試験に序列、模試による序列ね。
 内申書重視の高校入試も同類ですよね。「記憶量」がものをいうのですよね。単なるメモリー程度の人間が有利な物差しです。脱落者が出てくるのは当然ね。生活に必要な知識も知らない、覚えようとしない、活用しようとしない人間(大人を含む、当然教師もね)にとっては学習とは「覚える」ことだけですから、意欲のわかないのが多数出てきますよね。
 で、校則で縛り付けることにね。無意味で有害な校則ね。ブラック企業も同類ですよ。
 人間は育ってきた環境がよかったというように感じる性格あるようです。ですから、育ってきたときのことを繰り返していますよ。アル中の子供にアル中が出やすい訳かな。他の人格障害の親の子供からもアル中が出ますけどね。
 子への虐待も、その人は親にされてきた場合が多いとね。学校の勉強は「強制されてしてきた」親は子供に強制する、教師なったのは「強制したらするようになる」と思い込んでいると考えています。中には勉強するのもいるとは思いますが。この「強制」はそのときの社会の価値観による」というのを含みます。
 で、優秀だといわれていた陸軍幼年学校から陸軍大学首席卒業であったのに「アメリカとの開戦」の意味が理解できなかったようです。
 「子供の権利宣言」からみて学校の校則の検討を即刻始める必要があると考えられます。官庁や会社とかも人権等から検討を。
 間違った価値観に「教育を受ける義務」という思い込みがありますが、憲法では「教育を受ける権利」ですから、しばらく権利行使を猶予する権利は子供にあって国や地方公共団体、学校にはないですよ。何歳になっても「教育を受ける権利が行使できる」国にしましょう。
 就職等の時に「学校に在籍したか」の記録は必要ないと考えています。アメリカのように能力と必要な場合は資格とでね。第二次世界大戦突入を決断した面々は馬鹿ですよ。アメリカにきっちりのせられてですからね。ノモンハン等の反省もできない面々ですからね。その点、今の北朝鮮指導部は賢いですね。挑発には挑発だけで対抗しているから。
 何が馬鹿なのかを今一度考え直しましょう。

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2017年8月27日 (日)

ブラック部活

 最近、東洋経済オンラインにでていた「お勧め記事」の一つに「ブラック部活」というのがありました。部活についてはかつて「非行防止部活」なるのを投稿したような気がしていますけど、メルマガで1600回になるので記憶に残っていないです。
 「非行防止部活」とは、朝練、普通の部活、延長、当然土日もね。朝から晩まで月月火水木金金で部活させていたら疲れて非行もしないだろうということですよ。特に中学校では「内申書重視」もあって拘束力が強いですからね。あくまでも「拘束」が目的で、本来の部活は一部の生徒に限ってかな。このような部活の延長線上では「長時間拘束」は当たり前で効果は二の次ですよね。効果なんて必要ないかもね。だから、ブラック部活ができるのかな。
 ブラック企業の学校版ね。生徒も考える力を失うことに、顧問も考える力を失うことにね。単に現場に縛り付けられるということだけね。生徒の方が内申書の呪縛を断ち切ると、猛烈に荒れることが頻発した時期がありましたよね。また、「教えて貰う」ということにのみ関心を払うようになっていったのではとね。
 教えて貰って、それを覚えるだけというのは役に立たないのですよね、何時の時代も。いろいろな職業で考える力というのは必要なのですが、ブラック部活は小中高校段階から考える力を奪ってしまっていると思うのですよ。生徒も教師も不毛のブラック部活、非行防止部活ね。
 全国大会で学校名をあげるというのも場合によると部活では前時代的ブラックになっている場合がニュースとかで漏れてきますね。
 さらに日本は「過去を美化する」ということが非常に多いように思います。それも、「臭いものに蓋式」のね。先の大戦への自己解剖ができないというのもブラック部活やブラック企業に繋がっていっていると思うのです。日本を潰さないためにも過去の自己解剖を徹底的におこないましょうね。これができたら「未来志向」に漸く繋ぐことができると考えられるのですよ。
 「ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う」という書名の本も出版されていますよ。著者は「内田 良」氏です。東洋館出版社です。私にとっては購入をページ数とから躊躇しています。

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2016年12月 4日 (日)

カジノ法案でのギャンブル依存症論議とアルコール依存症等の嗜癖について

 どうして、薬物やギャンブルにのめり込んでいくのかということですよ。これを幅広く考えていくとストーカーとかにも行き着くかもね。だから、別物の方がよいかもね。
 自身の人格を維持するのになにかにのめり込むことによっているというのですよ。普通に社会生活を送るだけでストレスは絶対ありますよね。普通の人はよほどのストレス(どの程度なのでしょうね)でないかぎり、人格が傷つけられても修復できるようですが。今は「よほどのストレス」というレベルが頻発しているようですね。ブラック企業とか、学校内(いじめ)とか、・・とかでね。
 そうでなくても、人格の安定を求めて、何かにのめり込むというのがあるというのです。アルコールであったり、仕事であったり、買い物であったり、とかね。俗に「嗜癖」と呼ばれる状況ですよ。
 こうなると、もう一度、その人の人格の再構成が必要になるというのです。これは、苦しい作業だそうです。カウンセラー等も超一流の関与が必要だとかね。
 で、なぜ、このような人格障害的な人間が増えたかというと、私が思うに子育て期に親の余裕がなくなってきたためとね。ネタ本は斉藤学氏の著書ですが、私なりの解釈の結果、このように思うようになったのです。
 アメリカ的利益追求社会ですよ。銭ゲバの世界ですよ。北欧型の社会では人口比ではこのような人は少ないと思います。ですから、どのようにしようがのめり込む人間は出てきますよ。今の社会情勢では増えると思います。
 対策は「富の再配分」で、若者にも、特に子育て期の世代にも、「にも」ですよ、行き渡るようにね。それも、ばらまきではなく、持続的にね。国会の議論は表面的すぎると思います。
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2016年11月20日 (日)

意外と狭い認識

 人間の認識できる範囲は意外と狭いもののようです。で、「認識不足」の一言ですませて、検証ができないのかな。
 家族関係でも、多くの方が表面的な状況で「円満な家族」とか「教育熱心な家庭」とかいったりしていますよね。この基準は育ってきた過程によっています。「過程」であって「家庭」ではないですよ。「機能不全家族」なんて、家族でもないし、家庭もないと思います。家庭と家族の違いについては考えてね。
 「いじめ」でも教師の対応で、その教師の育ってきた過程での経験が下になるので見過ごされやすいのですよ。機能不全家族で育ったのでしたら「家庭」ではなく「過程」と思います。自分の過去の経験が基準になるのですよね。ブラック企業も、高度成長期の「モーレツ」の成功体験の生き残りではとね。当時は拡大期でしたから「モーレツ」だけで何とかなったのですよね。現代は縮小期だから、付加価値を考える必要があるのに考えないから、長時間労働でも収益が上がらないのではとね。
 アメリカで自由貿易に対して風当たりが強くなってきているようですが、一番の自由貿易の推進者はアメリカの金の亡者です。で、工場が海外に移転したということに目を向けているから問題が複雑になるのですよ。発展途上国での労働者の悲惨な状態にしてでも、金の亡者は儲けようとしているのにね。
 イスラム国の起源はいろいろあろうと思いますが、ブッシュのイラク戦争が至近の起源ではと思うのです。「悪の枢軸」論とかで、フセイン政権を倒したあとのことを考えていなかった為ね。そして、軍事基地維持したいロシアがイスラム国拡大に手を貸したみたいなものですよ。「オバマ大統領の政策の足を引っ張ったのは共和党?」と思ったりもね。リーマンショックは「金の亡者」の暴走が原因ではとね。サブプライムローンなどの債権の証券化で売り抜けれるので「貸し付け時の審査が無責任」になって、高金利をつけて、国債等とかと混ぜることで誤魔化したのに群がった結果ではとね。投資家が認識できなくなった為ね。リスクが判らない状態になったためですよ。「格付け」なんて頼るものではないと思います。
 認識範囲が狭いということを前提に行動する必要があると思います。
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2016年10月23日 (日)

「水面下」とは何なのかな

 小池東京知事が東京オリンピックの競技会場の見直しについて、結構というかほぼ公表している感じで進めていますね。
 これをオリンピック組織委員会の森会長が「水面下・・」と発言したと報道から知りました。
 今回のオリンピックでは新国立競技場の件で、庶民からみると「水面下」かな。「なんで」というのがありますよね。各競技施設についても小池知事方式で見直したら「?」がぞろぞろ出てきそうですね。
 今までの慣習と異なる公開された方式を持ち込まれて、以前に打診もなかったら公開されたものでも「水面下」かな。
 で、豊洲市場もメタメタになっていますね。今までの経緯がどちらというと「ほぼ水面下」だったのでは。専門家会議は飾りだったのですよね。あの福島原発も2000年代での貞観地震の指摘を真摯に受け止めていたらと思うのですが、「水面下で無視」を決めて協議しなかったわけですよ。
 「根回し」というは基本的には「水面下」ですよね。「根回し」にも大切な要素もありますが、「水面下でウヤムヤ」という危険性を持っているのですね。
 TPPの国会審議には交渉過程での「水面下」をできるだけさらけ出してほしいですね。特に国内対策の水面下をね。今まで農政は「元気な農家を潰す」面が大きかったですからね。漸く、方向転換が期待できるようになるかどうかですよ。
 地方の人口は増えないと思いますが、元気な農家が増えれば、若者が増えますよ。「水面下」で財産維持の農政が維持されると、元気な農家が規模拡大とかができなくなり、若者が都会に流出しますよ。
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2016年8月21日 (日)

「神話の好きな国の一つ」としての日本

 結構、海外にも好きな人がいるみたいですが。
 「国債神話」として、「現在の発行国債が国内で売れているから」というのがあるようですね。「戦時国債」の国内で完売だったというのです。GDP比率で、戦時国債の時は204%だったとか。現代は249%ですよ。あのギリシャでも178%でしたよ。国内で回しているから問題が表面化していないだけかもね。戦時国債は戦後のインフレで償還できたようです。年率500%を超えるインフレね。
 「土地神話」も有名でしたね。人口増が続いているアメリカでも土地神話的なのが破綻した一つがリーマンショック時にありましたが。日本の場合は数十年続きましたからね。ダイエーの転けた要因の一つが「土地神話による資金の固定化」かな。土地を購入して店舗を造って、担保にして融資を受けて、次の店舗をというものでした。バブル崩壊による担保価値低下で返済が表面化して「カード会社」売り、「ローソン」売りとかね。イオン子会社になる時の自己資本比率はダイエーの方がよかったですが、キャッシュがないということね。
 アメリカのサブプライムローンも住宅バブル時に急増してはじけましたね。住宅価値上昇時には担保価値上昇やと借り増しして、下落時にキャッシュなしでね。ダイエーと同じですよ。だから、日本だけ「神話好き」とはいえないのです。
 「平等」が好きなようで「不平等」を拡大していても気がつかない平等好き国民かもね。教育では飛び級ダメ、留年は白い目ですから出さないようにと両端に不平等をね。大学入試センター試験の問題は良く考えられたよい問題ですが、利用する方の問題で不平等拡大かもね。教育は最終的には社会に還元されるのに「教育を受けた者の利益」とばかりに特に高等教育での不平等ね。はっきりいって「貧乏人の子は貧乏人に」というような制度になって仕舞っていますよ。なんで、大学を卒業して時点で「借金1000万円」とかね。奨学金ですよ。ヨーロッパでは無償の国もあるのにね。高校入試の内申書重視も「平等のようで凄い不平等」な制度ですよ。親の状況による不平等ね。
 とかとかですから、報道による誤魔化しにもよく引っ掛かっている感じもね。イオンが「トップバリュー」で引っ掛かったのも「安い→消費者は絶対支持してくれる」みたいな思い込みを報道等から持ったのかもね。よくよく観察したら、「納得のいく安さ」、「より良いものを手ごろな価格で」ですよね。コンビニが売り上げを伸ばしている理由ですが、セブン・アンド・アイはイトウヨーカー堂でちとどじったみたいですね。「機会損失」を防ぎたいというのね。
 日本の報道機関は日露戦争報道あたりから、本質的なことをはぐらかしているとことがあるような気がしています。そして、太平洋戦争時には完全に統制されましたよね。そして、自主規制の強い権力に弱い報道が今も続いている感じを受けています。一部勢力の「偏向」とかには弱いですね。国内でもあの当時、暴虐の限りを尽くされているのにそのことへの報道というのが少ないですね。こっそりと「在郷軍人会でも戦後直ぐに書類を焼却した」というのがでる程度ね。これ、証拠隠滅ですよね。知られたくないからですよ。海外でも証拠隠滅しているのにね。だから、慰安婦の募集について、実際にどのようにしておこなったとかいうことの政府説明がないのではとね。このあたりをしっかりと正してほしいです。
 司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読もう。外国がどうのこうのというのもあるとは思いますが、一番は国内の問題ですよ。また、自滅になるようなことをしてほしくないということね。太平洋戦争は自滅への戦争でしたよ。
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