2006年2月 4日 (土)

公立病院、初の明細書

医療費に関して、大阪の枚方市民病院が明細書をこの4月から発行するという記事が昨日(3日)の日経社会面に出ていました。
厚生労働省は明細書発行を義務化する方向のようです。医師会は明細書発行のための機器の整備などで費用がかかるというので有料化したいようです。でもね、支払い明細を支払い側が求めれば受け取り側が無料で発行するのが筋だと思います。
まあ、不正請求みたいな事例に私自身が経験したことがあります。その医院にはそれ以来行ってません。不正請求は結構身近なところでもあるものだと思いました。
明細書を発行するようになれば、不正請求や不要な検査治療が減ると思います。困るのは不正を行っている医師ですね。
多くの善良な医師にとっては手間が少し増えるという程度でしょうね。医師会はどちらの味方なのかな。
以前、ある本で書いてあったのですが領収書の発行を渋る歯科医院で値切って、税務署には実際の支払額より多く申告する方法があるというのです。
領収書を書かないというのは「脱税」するつもりなのでしょうね。だから、このような申告をしてもばれないというのです。
医療の透明性を高めるためにも明細書の発行を義務づけるべきです。

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