2017年7月23日 (日)

証拠隠滅の歴史

 というても、第二次世界大戦敗戦時が一番酷かったかな。それ以前にも頻発していた証拠隠滅。この伝統を引き継いでいるのが今の日本かな。
 「日本のいちbsん長い日」という映画で証拠文書焼却場面があるということですよね。で、証拠文書を焼却したといね。陸軍省、海軍省、各部隊等だけでなく、在郷軍人会までだったとね。
 そりゃあ、証拠はないですよね。はっきりいって慰安婦募集方法なんて日本側しか持っていないですよね。焼却処分ね。人体事件した731部隊は極秘で持ち帰った資料があったとかですが、アメリカ軍が押収したとね。
 ノモンハン事件の惨状についても証拠隠滅だけではなく、現状認識もできずに元亀天正の頃の信長軍に毛の生えた程度の兵器での太平洋戦争突入というアホをやってくれたのです。日露戦争の時にすでにはっきりと出ていましたよ。旅順攻撃等の検証ができていないのですよ。これらも、「証拠隠滅のなせる技」ですよ。
 現代でも、「発言していない」や「文書はない」などとのたまう人が多いですね。これは日露戦争以来に為政者の日本での性根なのでしょうか。先の大戦はこれによって、国内外でどれだけ多くの人が傷つき死んでいったことと思います。
 これをいくらかでも防ぐためには「政権交代」が必要なのですが、・・・。でないと、日本は再び自滅ですよ。
 、今も自滅への道をゆっくりと歩んでいます。人口減少社会ね。じり貧ですよ。
 で、トランプさんは日本の後追いでもするのかな。自滅のね。

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2017年7月16日 (日)

歴史をよく調べましょう

 というて、下手な文献ですと、丸め込まれるだけですよね。日露戦争でも司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」を読み解くだけでも、通説の謝りがわかると思うのですけどね。さらに、司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」ね。
 司馬遼太郎氏は明治日本がお好きだったようです。で、その大日本帝国憲法国家を潰したのが昭和期の軍部であったとね。そして、この軍部は国内外で残虐なことをしてきているのですよ。で、敗戦のドサクサ時に関係証拠隠滅をしているのですよ。
 沖縄戦では「県民はアメリカ軍に日本軍の場所を密告する」と思い込んで、つれて逃げ回り、自決に追い込んだという話を聞いたことがありました。住民を信用せずに苦役として使っていたからでしょうね。
 各地の離島での玉砕は防ぐことができたのですが、「捕虜になるな」ね。上層部は本土で温々でしたよね。離島に少人数ばらまいての救援なし状態だったですよね。大陸部での行状も政府発表のみを信じるのも問題ありですよ。731部隊については黙りだしね。
 在郷軍人会にも文書焼却指示をだした軍部だからね。歴史をないことにした被害は、また、我々国民にも降りかかってきていますよね。この頃、さらに酷いですよ。「説明責任」といいながら、素知らぬ顔ですり抜けようとしていますよね。

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2017年7月 9日 (日)

日常の業務記録と公文書等の保管と公開

 これらがなっていない日本。敗戦のドサクサに在郷軍人会までもが文書を焼却処分した日本。
 先日もあるSNSで、特攻に関連する施設を訪ねてという投稿を目にしました。で、「特攻と覚醒剤(ヒロポン)」が気になって調べたのですが、敗戦のドサクサに廃棄処分されたようなのです。
 当時、結構ヒロポンは市販もされていたようですが、やはり、量によってはということですよ。でも、関係書類が・・で当時の軍医も?を決め込んでいたような投稿がありました。
 特攻の出陣では「陛下よりの・・」とかでヒロポン入りが配られたという話も聞いたことがあるのです。日本人は記録好きという面があって、アメリカ軍は捕虜の日記に注目していたという話もね。でも、日本軍の悪行にかかわるようなことになる記録のないことね。沖縄戦での県民に対する所行の記録もかな。
 この伝統が今も根付いているのですね、日本では。
 だから、「歴史を鏡とする」ができないのです。そして、司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で語られた「自己解剖の勇気」のないことね。特に行政機構とかかな。
 結局は根本が同じようなことによる失敗で日本は、また、破滅するのかな。自滅ですよ。
 これを防ぐ手段の一つして「日常の業務記録と公文書等の保管と公開」が必要です。
 報道への圧力は正常な国家運営の敵です。治安維持法の暗黒時代に戻らないように取り組む必要があります。当時はこれらで「自滅」への道を突き進んだのですよ。

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2017年7月 2日 (日)

「誤魔化し」を・・・

 今の政治資金規正法は「誤魔化し」を容認するような内容のようですね。下村元文部科学大臣の政治資金の報道からも思えるのです。
 「小分け」すればよいのですからね。街頭募金みたいに本当に多数の方からの少額でしたらよいですが、20万円で5人分とかですと、まともな人ですと「・・・している」と思いますよね。別の規制に引っ掛かるみたいだしね。
 どうして、堂々と寄付しないのかな。アメリカ大統領選挙では寄付した方も公表していたりしていたみたいだしね。
 なにか、せこい感じがしています。
 また、日本の制度改革は当初の目的から外れて、当初是正しようとしたことをさらに助長してしまうような感じのこともよくしている気がします。
 これは、今回の国会論戦でもあるのですが、「ピント外れ」や「勉強不足」等々が酷いですね。ですから、表面上良さそうなのに乗ってしまって、よく審議しないままというのかな。
 日本はまた「治安維持法」の時代に逆戻りしつつありますね。
 「誤魔化し」はさらなる「誤魔化し」を伴います。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読んでみましょう。どれぐらい誤魔化そうとしているのか一部ですがわかると思います。

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2017年6月25日 (日)

「証拠がない」とか「文書がない」とかで逃げ切るようですね。

 ということは、沖縄戦も美化されたものだけが後世に伝わるようにされそうです。国民を守るはずの軍が沖縄でしてきたことですよ。住民をおいて逃げてくれた方がよかったかもね。私は沖縄ではないのですが、他のところでの軍部の行状等や沖縄からの発信で感じています。
 今回の一連の騒動でも、同様の手口が使われていますよね。都合の悪いことについては箝口令や「デマ呼ばわり」とかね。こういうことをしていると、本当に必要なことまでが疑われたり、情報等が上がってこなくなって「歴史は繰り返す」ね。戦争をしないのに「自滅」へね。
 大戦時に外地でしてきたことについては証拠がないのではなく、証拠隠滅ですよ。国内でも在郷軍人会クラスでの文書焼却だったとね。
 文部科学省は証拠隠滅のお先棒を押しつけられていますから、堪忍袋のが切れたのでしょうね。どこの省庁でも今後「文書がない」は証拠隠滅と考える方がよいですよね。財務省の国有地売却についてもね。
 国民に開かれた国にするためには、官庁を守るためにもね。共謀罪等は運用上で危険性が増します。今、その危険が高まりつつあると思います。治安維持法の時代に逆戻りさせたくないですね。
 福島の原発についても究明を放り出して逃げ切ろうとしていると感じています。すると、どう安全基準を厳しくしても「危険」なのにね。なでなら、肝心な安全対策を考えることができないからです。私は「無知」と「一度決めたことは変更しない」と「決断の周回遅れ」と「もったいない」が要因と思っています。

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2017年6月18日 (日)

やはり、文書が出てきましたね

 問題は証拠隠滅のために保存期間が短すぎることですよ。これは、どの省庁等でもいえることですよ。証拠隠滅のお陰で帝国陸軍等が何をしてきたのかが伝わっていないですね。軍神とかを持ち出してきたときはなにかやばいことがあったときだと司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で述べられていました。教訓化しなかったのですよね。
 その結果があの戦争ですよ。戦後も教訓化しなかったですよ。敗戦時に廃棄ね。
 ですから、後世で同じようなときに前はどのような情勢でどのように判断したのか。時間をおいてみたときにその判断は妥当だったのかという為にも記録は保存されるべきですよ。犯罪の構成要因については別問題ね。
 日常の普通の行政等についての文書をもっとしっかり保存して、特定機密でも何時から公開するのかを明示しておく必要があると考えられています。
 今回の「総理のご意向」でも、どのような「ご意向」なのかということが問題ですよね。「加計学園」のためでしたら、大問題ですが。ちゃんと保存していないから、問題になるのですよ。内閣府等の部署でも見つかったようですね。
 現状の文書公開程度でしたら、「加計学園のため」といわれて反論できないのではと思います。もっと、洗いざらい公表しなさいよ。
 そして、これからは「30年保存」を最低期間としてほしいですね。議事録等もね。特定機密等の公開についても機密期間後も保存公開ね。
 会議等では議事録だけではなく録音録画も記録として残してほしいですね。当然、警察や検察の取り調べ等もね。捜査の質向上のためにも必要ですよ。自供なくても起訴できるかどうかということね。

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2017年6月11日 (日)

証拠隠滅、帝国陸軍からの伝統ですよ。

 「加計学園」のことや森友学園のことなどで世間を騒がせている「文書」等が廃棄されているという問題ですよね。
 第二次世界大戦敗戦時に在郷軍人会を含めて文書等の焼却をおこなった日本。国内や朝鮮半島や中国での記録の消却ね。私は見ていないですが「蟻の兵隊」という映画がありますね。敗戦後に上官の命令で中国等で国民党の方にだったかな、加担させられて戦争行為を続けさせられた兵隊たちがいるのですが、忘れ去ろうとしている政府かな。
 今回でも「文書がなかった」とかで済まそうとしていますよね。「なかった」ではなく「廃棄」ですよ。それも非常に短期の期限を勝手に決めてね。
 殺人で被害者に証拠を要求するようなことをしてきたのですよ。今後もこのようなことをしないという保証はないと思います。
 中国のいう「歴史を鏡にする」というのは「臭いものに蓋」ということをしないようにということですよ。日本を守るために必要なのは「臭いものに蓋をしない」ということをいっているのですよ。何らかの形で「自滅」の道を歩んでいても「臭いものに蓋」ですとわからないから自滅しますよ、先の大戦時のようにね。
 七三一部隊もアメリカは情報を掴んでいて、帰国時に資料募集だったかな。中国人を使った人体実験をしていたのでね。

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2017年6月 4日 (日)

トランプ大統領が温暖化対策のパリ協定からの離脱表明

 一言で「馬鹿だね。」ですよ。即、二酸化炭素を削減なんてどの国もできないですからね。将来目標なのにね。
 前の子ブッシュも温暖化対策に背を向けていましたね。ガソリン車ですと、燃費で大きな差が出てしまって、それで、日本車にしたら燃料費は少なくてよいし故障も少ないとかで昨年アメリカ現地での日本メーカーの生産台数が400万台を超えたとか。
 温暖化対策を含めての開発力の差が出たのだと思います。
 「温暖化対策は新技術および技術改善の目標」ですよね。今は経済を縮小してでもではないのですよね。レトロ好みは日本にもいますが、趣味が悪いですね。これで、アメリカのGMやフォード等はまたまた開発力で遅れをとってしまうかもね。テスラモーターに期待しているのでしたら、それが温暖化対策なのにね。
 時代とともに必要とされるものが変化していきますよね。そのときにどう選択するのが将来にとって最善と考えられるかということをです。この「最善」は人類にとっての最善ですよね。それが、各国にとっても「最善」となるのにね。
 温暖化対策は数年でできるものではないのです。地道に推し進める必要がある対策ですから、「明日、原油生産ストップ」なんてないのにね。

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2017年5月28日 (日)

「なかったことにできない」

 5月25日の前文部科学事務次官前川氏の記者会見の報道(jiji.com)の表題にあったのが「なかったことにできない」です。
 今の日本は過去のことについて「なかった」と誤魔化そうと画策し、随所に圧力をかけてきていますよね。そのうちに沖縄戦での県民の惨状もなかったことにかな。原爆投下もなかったことにかな。
 この「なかったこと」にするようにの圧力を中央官庁で受けてきたのは文部科学省ですよね。日本史での「なかったこと」というと触れないや都合のよいように書き換えとかですよ。この結果、本当に損をするのが日本ということに気がついていない勢力がはびこってきているからかな。
 財務省の国有地売却でも関係書類等と廃棄することで「なかったこと」を目論んでいたのでは。水俣病や原爆症での政府の対応が悪いのも、時間が経てば「なかったこと」にできると目論んでいると思うのですよ。
 日露戦争での「なかった」ということでその後の「突撃信仰」とかにね。これは戦略なしの戦術なしの作戦があったのに、このようなことはなくて「正しい作戦」であったとするような誤魔化しであり、突撃だけを残してしまったというのが、元亀天正の信長軍に毛の生えた程度の兵器で第二次世界大戦に突入していってしまったのですよ。
 で「なかったこと」大好き勢力の大好きな大日本帝国憲法を日本国憲法にしなければならない状況に追い込んだのですよね。
 日本は「なかったことにできない」にしてはならいことを「なかったこと」にして後世に禍根を残してきたということです。
 だから「なかったことにできない」のですよ。

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2017年5月21日 (日)

公的機関での公文書や業務記録や日常記録の保存と公開

 公文書については保存はある程度されているようですが日本は欧米諸国に比べて見劣りするみたいですね。公開となると問題だらけですね。特定機密でもこの点が大きな問題です。
 業務記録等になると、恣意的に廃棄されているということですね。これが、先の大戦での日本軍等の行状をわからなくしている要因ですよね。また、「成功」としたものだけを後世に残したからの戦争突入なのにね。
 「歴史を鏡として、未来を展望する」には不都合な事例の検証が不可欠なのにね。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で日露戦争史編纂での不都合が述べられていました。「自己解剖の勇気」のなさについてですよ。そして、何か不都合があると「軍神」が持ち出されたり、「突撃」ね。軍の近代化がなおざりにされたとね。
 森友学園への国有地売却でも関係文書を廃棄したというの根底に同類の意図があるからと推定できるのですよ。都合が悪いからとね。今は電子データとして適切に保管することができるようになっているのですからね。
 731部隊や「海と毒薬」や沖縄戦での県民に対する行状等々検証することは多くあるのですが、記録の問題が立ちはだかってくるわけですよ。誤魔化したい方は「隠滅」目的での廃棄ね。後の世代の未来への道しるべとして利用できないのですから、同じ失敗を繰り返すことになるとね。一度誤魔化し始めるとそれを正当化するために次の誤魔化しとかね。これの繰り返しが先の大戦に繋がっていったのですよ。
 当初は新しい戦争なんて想定していない誤魔化しからね。どのような誤魔化しでも、それを正当化するような次の誤魔化しに繋がると増幅されて国が破滅することにね。だから「歴史を鏡とする」必要があるのですよ。

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