2017年6月18日 (日)

やはり、文書が出てきましたね

 問題は証拠隠滅のために保存期間が短すぎることですよ。これは、どの省庁等でもいえることですよ。証拠隠滅のお陰で帝国陸軍等が何をしてきたのかが伝わっていないですね。軍神とかを持ち出してきたときはなにかやばいことがあったときだと司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で述べられていました。教訓化しなかったのですよね。
 その結果があの戦争ですよ。戦後も教訓化しなかったですよ。敗戦時に廃棄ね。
 ですから、後世で同じようなときに前はどのような情勢でどのように判断したのか。時間をおいてみたときにその判断は妥当だったのかという為にも記録は保存されるべきですよ。犯罪の構成要因については別問題ね。
 日常の普通の行政等についての文書をもっとしっかり保存して、特定機密でも何時から公開するのかを明示しておく必要があると考えられています。
 今回の「総理のご意向」でも、どのような「ご意向」なのかということが問題ですよね。「加計学園」のためでしたら、大問題ですが。ちゃんと保存していないから、問題になるのですよ。内閣府等の部署でも見つかったようですね。
 現状の文書公開程度でしたら、「加計学園のため」といわれて反論できないのではと思います。もっと、洗いざらい公表しなさいよ。
 そして、これからは「30年保存」を最低期間としてほしいですね。議事録等もね。特定機密等の公開についても機密期間後も保存公開ね。
 会議等では議事録だけではなく録音録画も記録として残してほしいですね。当然、警察や検察の取り調べ等もね。捜査の質向上のためにも必要ですよ。自供なくても起訴できるかどうかということね。

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2017年6月11日 (日)

証拠隠滅、帝国陸軍からの伝統ですよ。

 「加計学園」のことや森友学園のことなどで世間を騒がせている「文書」等が廃棄されているという問題ですよね。
 第二次世界大戦敗戦時に在郷軍人会を含めて文書等の焼却をおこなった日本。国内や朝鮮半島や中国での記録の消却ね。私は見ていないですが「蟻の兵隊」という映画がありますね。敗戦後に上官の命令で中国等で国民党の方にだったかな、加担させられて戦争行為を続けさせられた兵隊たちがいるのですが、忘れ去ろうとしている政府かな。
 今回でも「文書がなかった」とかで済まそうとしていますよね。「なかった」ではなく「廃棄」ですよ。それも非常に短期の期限を勝手に決めてね。
 殺人で被害者に証拠を要求するようなことをしてきたのですよ。今後もこのようなことをしないという保証はないと思います。
 中国のいう「歴史を鏡にする」というのは「臭いものに蓋」ということをしないようにということですよ。日本を守るために必要なのは「臭いものに蓋をしない」ということをいっているのですよ。何らかの形で「自滅」の道を歩んでいても「臭いものに蓋」ですとわからないから自滅しますよ、先の大戦時のようにね。
 七三一部隊もアメリカは情報を掴んでいて、帰国時に資料募集だったかな。中国人を使った人体実験をしていたのでね。

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2017年6月 4日 (日)

トランプ大統領が温暖化対策のパリ協定からの離脱表明

 一言で「馬鹿だね。」ですよ。即、二酸化炭素を削減なんてどの国もできないですからね。将来目標なのにね。
 前の子ブッシュも温暖化対策に背を向けていましたね。ガソリン車ですと、燃費で大きな差が出てしまって、それで、日本車にしたら燃料費は少なくてよいし故障も少ないとかで昨年アメリカ現地での日本メーカーの生産台数が400万台を超えたとか。
 温暖化対策を含めての開発力の差が出たのだと思います。
 「温暖化対策は新技術および技術改善の目標」ですよね。今は経済を縮小してでもではないのですよね。レトロ好みは日本にもいますが、趣味が悪いですね。これで、アメリカのGMやフォード等はまたまた開発力で遅れをとってしまうかもね。テスラモーターに期待しているのでしたら、それが温暖化対策なのにね。
 時代とともに必要とされるものが変化していきますよね。そのときにどう選択するのが将来にとって最善と考えられるかということをです。この「最善」は人類にとっての最善ですよね。それが、各国にとっても「最善」となるのにね。
 温暖化対策は数年でできるものではないのです。地道に推し進める必要がある対策ですから、「明日、原油生産ストップ」なんてないのにね。

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2017年5月28日 (日)

「なかったことにできない」

 5月25日の前文部科学事務次官前川氏の記者会見の報道(jiji.com)の表題にあったのが「なかったことにできない」です。
 今の日本は過去のことについて「なかった」と誤魔化そうと画策し、随所に圧力をかけてきていますよね。そのうちに沖縄戦での県民の惨状もなかったことにかな。原爆投下もなかったことにかな。
 この「なかったこと」にするようにの圧力を中央官庁で受けてきたのは文部科学省ですよね。日本史での「なかったこと」というと触れないや都合のよいように書き換えとかですよ。この結果、本当に損をするのが日本ということに気がついていない勢力がはびこってきているからかな。
 財務省の国有地売却でも関係書類等と廃棄することで「なかったこと」を目論んでいたのでは。水俣病や原爆症での政府の対応が悪いのも、時間が経てば「なかったこと」にできると目論んでいると思うのですよ。
 日露戦争での「なかった」ということでその後の「突撃信仰」とかにね。これは戦略なしの戦術なしの作戦があったのに、このようなことはなくて「正しい作戦」であったとするような誤魔化しであり、突撃だけを残してしまったというのが、元亀天正の信長軍に毛の生えた程度の兵器で第二次世界大戦に突入していってしまったのですよ。
 で「なかったこと」大好き勢力の大好きな大日本帝国憲法を日本国憲法にしなければならない状況に追い込んだのですよね。
 日本は「なかったことにできない」にしてはならいことを「なかったこと」にして後世に禍根を残してきたということです。
 だから「なかったことにできない」のですよ。

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2017年5月21日 (日)

公的機関での公文書や業務記録や日常記録の保存と公開

 公文書については保存はある程度されているようですが日本は欧米諸国に比べて見劣りするみたいですね。公開となると問題だらけですね。特定機密でもこの点が大きな問題です。
 業務記録等になると、恣意的に廃棄されているということですね。これが、先の大戦での日本軍等の行状をわからなくしている要因ですよね。また、「成功」としたものだけを後世に残したからの戦争突入なのにね。
 「歴史を鏡として、未来を展望する」には不都合な事例の検証が不可欠なのにね。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で日露戦争史編纂での不都合が述べられていました。「自己解剖の勇気」のなさについてですよ。そして、何か不都合があると「軍神」が持ち出されたり、「突撃」ね。軍の近代化がなおざりにされたとね。
 森友学園への国有地売却でも関係文書を廃棄したというの根底に同類の意図があるからと推定できるのですよ。都合が悪いからとね。今は電子データとして適切に保管することができるようになっているのですからね。
 731部隊や「海と毒薬」や沖縄戦での県民に対する行状等々検証することは多くあるのですが、記録の問題が立ちはだかってくるわけですよ。誤魔化したい方は「隠滅」目的での廃棄ね。後の世代の未来への道しるべとして利用できないのですから、同じ失敗を繰り返すことになるとね。一度誤魔化し始めるとそれを正当化するために次の誤魔化しとかね。これの繰り返しが先の大戦に繋がっていったのですよ。
 当初は新しい戦争なんて想定していない誤魔化しからね。どのような誤魔化しでも、それを正当化するような次の誤魔化しに繋がると増幅されて国が破滅することにね。だから「歴史を鏡とする」必要があるのですよ。

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2017年5月14日 (日)

第二次世界大戦敗戦までにおこなってきたことを不都合を消そうとしている感じが

 ドイツがヨーロッパの盟主みたいになってきましたね。これは第二次世界大戦時での蛮行に対しても徹底した反省とその対策による取り組みを周辺諸国が受け入れたことによると考えられるのです。
 ところで、日本はどうなのか。不都合の中に「開戦にいたる経緯」もあるわけですよね。ABCD包囲網とか、アメリカの石油禁輸とか、・とかを理由に挙げていますけど、こじつけとしか考えられないのです。
 関東大震災時の朝鮮人虐殺も葬り去られてきていますよね。デマを流して・・した将校は、この後満州に送られていろいろやったと司馬遼太郎氏が「雑談 昭和への道」で述べられていました。ソロバン勘定もできないので無茶苦茶をしてきたということかな。
 織田信長が勝ち続けた要因の一つに「兵糧は持参、略奪暴行は厳禁」というのがあったというのです。日本軍は兵糧の現地調達をさせていましたから、今頃になっても「軍票」などの問題が出てくるのですよ。
 また、沖縄戦での県民に対する日本軍の行状が無視されてきたいるようにも感じています。県民を守るはずの日本軍がね。日本国民に対してこのような状況なので外地で何をしてきたかについては「証拠隠滅の日本軍」で、先の自衛隊日報のことでも片鱗が出てきたいますよね。
 将兵に対してもジュネーブ条約を教えていないのですから、残虐行為があったり、捕虜になったときにベラベラしゃべったりとか。玉砕なんて戦略のない大本営の無策の結果ですよね。
 慰安婦の件は問題の一つであって、慰安婦の日韓合意で幕引きを図ろうとしている今の状況は日本が歴史を鏡をしていない証拠ですよ。「未来志向」と口先だけでいって、実際は逆行しようとしているとしか思えないです。
 「雑談 昭和への道」で司馬遼太郎氏は日本は近隣諸国に「1000年経っても忘れられることないことを」をしてきたとね。パレスチナ人は十字軍に先祖が殺されたことを覚えていることをNHKスペシャルで放送されたことがありました。

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2017年5月 7日 (日)

憲法改定の前におこなうこと

 安倍首相が憲法改定に意欲をはっきりとしましましたね。でもね、再び、同じように外圧での憲法改定をすることのないように国内をというか、憲法改定論者の意識変革が必要だと考えられるのですけどね。
 大日本帝国憲法でも「憲法解釈」で軍部の独走が始まりましたよね。現憲法でも起こっているので、憲法改定の方がよいかもね。曖昧な憲法解釈のできない憲法にね。
 先の大戦は憲法解釈上での軍部の独走を押しとどめることができなかったからですよね。そして、戦略無き戦争をして負けていったのですよ。そして、そのときの沖縄戦での県民に対する仕打ちとかを考えると、外地で何をしてきたのかは検証の価値が十二分にあるのに「無かった」ことにしようとしていますね。ジュネーブ条約無視の軍部でしたからね。平和条約の維持条件も知らなかった軍部。平和条約相手国を「仮想敵国」にして軍事演習をするというのは条約破棄通告に相当するというのですが。関東軍がやってました。互いに事前協議をしたら・・かな。
 沖縄をあげましたが、「各地の玉砕」、「空襲」なども国民不在であった証拠ですけどね。そして、敗戦時に在郷軍人会を含めて「証拠隠滅」を図っていますよね。この「証拠隠滅」は、例えば、森友学園との国有地売却についてもおこなわれましたよね。欧米では「文書」等の記録は機密にしても何年か後には公開していますが、特定機密法で「特定機密」に指定したものを指定解除後、どうしたのでしょうね。特定機密なら、永久公開が基本だと考えられるのです。
 「戦争を鏡」とするのは中国に対してだけでなくというより、「日本のため」なのです。天皇の名の下で戦争を始めた軍部、そして、昭和天皇を戦争犯罪者にしかけた戦争について自己検証が必要なのですよ。大日本帝国憲法においても天皇は政治に介入できなかったというのです。介入したのは玉音放送だけですよ。介入は憲法違反になるからです。だから、軍部の独走ですよ。何かが「独走」や「独裁状態」になると国は滅びますからね。
 過労死にしても、当時からの「月月火水木金金」の意識が続いているからですよね。中学校での「非行防止の部活(土日も含めて年中部活させていたら疲れて非行をしないだろう)」も帝国軍部の遺産ではと思うのです。特に中学校が酷いブラック企業かな。
 そうそう、日本国憲法は「義務教育(国および地方公共団体と保護者に対しての義務で、子供は権利です)無償」は記述がありますが、それ以外についての「有償か無償」の記載は無いです。だから、「無償」でもよいのですけどね。高等教育については普通の法律の問題だよ。

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2017年4月30日 (日)

北朝鮮の行動を見ていると先の大戦への日本の姿を見ているような感じを受けています。

 当時の日本には労働党委員長のような偶像化された指導者はいないですが、なにか当時を彷彿させるような報道ぶりですよね。
 司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」などで話されていた当時とよく似ていると感じています。当時の日本と違うのは支援国があるということですが、支援国に無視されそうですけどね。
 「撃滅」とかいろいろな報道で使われているスローガンなんてそっくりさんだと感じています。自己陶酔した状況はよく似ているのですが、どのように考えているのでしょうね。
 どうしてこのような状況になったのか。後継者選びが問題だったのかしれないので、このことは日本と大違いだと思います。当時、東條英機大将以外の人物が首相になっても戦争に突っ走っていたと思うのです。日本の不思議な現象、地位が思考パターンを決める現象ね。当時の雰囲気に飲まれてしまったのではとね。
 当時も今も「異端を排除する日本」は変わっていないように思います。異端というか異なる思考パターンの人物を排除し続けるということも似ているかもね。
 異なる考えを持つ人物も許容してきた国が発展してきたのにね。アメリカは「銭ゲバ」に占領されそうなので別の意味で怖いです。EUが現在では一番バランスがとれているかも。北欧型が一番よいのではとね。

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2017年4月23日 (日)

持続的成長のためには

 「目先の利益」を追い求める風潮が強くなってきていますね。特にアメリカでかな。銭ゲバだらけですよね。アメリカとメキシコの貿易不均衡は自由貿易協定を押しつけたアメリカによるのにね。
 それは「目先の利益を多くして報酬を増やす」という経営陣や株主の意向ですよね。中国の貿易でも多くはアメリカ主導と思います。
 日本も影響を受けていますね。また、既得権護持思考もどちらの国にも見られますが。
 ユナイテッド航空の乗客強制降機事件は乗客を荷物とでも思っているCEOの発想が従業員に伝わったのでしょうね。従業員搭乗によるオーバーブッキングなので乗客搭乗前には把握できたはずですよね。それでないのなら、労務管理ができていない企業かな。
 日本でもブラック企業がありますが。
 経営者は「顧客」と「従業員」と「納入業者」等すべてが利益を得ることができるように考えるべきですよね。よい企業ですと、企業が倒産するというのは従業員にとっても顧客にとっても納入業者にとっても不利益であるということですからね。
 変革に取り組むタイミングとかそのときの方針とかを考えるのが経営者の役目ですよ。「合理化」だけですと、経営者としては不十分ですよね。「合理化」は必要なときもありますが、「ブラック企業」になっていく恐れもあります。「合理化」だけですと、じり貧の可能性もね。
 LCCの初代かな、ライアン航空ですが発想を変えることでやすくしたのですよ。「差別化」ができたのですよね。ユナイテッドは後追いだから問題を抱え込むことになったのではと思います。
 「安さ」追求だけで利益を追求すると成長は止まりますよ。なにか「+アルファー」を考えるのがCEOの役目です。経営者の役目ですよ。
 全農も同じだよ。

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2017年4月16日 (日)

公文書を含むお役所の記録保管について

 欧米の公文書館等はどの位の範囲で保管しているのかな。メモに近いのも保管しているようですが、過去の日米交渉のメモみたいなのが出てきたこともありましたね。
 もう一つが「公開の原則」ですよね。ケネディー大統領暗殺にかかわる記録は75年ごというらしいですが、多くが長くて30年ほどで公開みたいですね。
 昨年の南スーダンのPKO部隊の日報は公文書ではないようですが「永久保管」的な文書と思うのです。文書、写真、映像とかがセットでの保管がよいとは思うのですが、せめて文書だけでもね。だのに「廃棄騒ぎ」は帝国陸軍の文書焼却を思い起こさせます。
 機密にして、資料を廃棄して後世での検証を不可能にしようとする意識があったのかもとね。日本は「闇に葬る」のが好きなのかもね。
 森友学園への国有地売却でも経緯を記録しておいたのかも疑問ですよね。記録の不備か、言いがかりか判らない首相からの寄付は元学園長が記録を軽視した結果ですよね。
 敗戦直後に地方の在郷軍人会でも文書を焼却した日本です。記録の保管と公開について真剣に向き合わないと、再び、国を滅亡させることになるかもしれないです。「歴史を鏡とする」の意味ですよ。
 「過去から目を背ける者は未来を見ることができない」というのが普通です。

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