2017年10月14日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No268

人間の行動の多くは「価値観」が関係しています。脳卒中四肢のリハビリでこのブログを鬱陶しく感じられる方は「筋力があってこそ動作ができる」の場合が多いようですね。私は「関節動作が楽にできることが筋力発揮の基礎である」ですからね。   感覚麻痺での感覚なしを甘く見ていませんか。人間の動作等は必ず感覚情報で脳がその様子を受け取ることによってより良くなるようになっています。必ずフィードバックが必要なのですよ。   日本ブログ村からひっそり去られていた方が戻ってきました。ブログの投稿の様子やリハビリの内容がそっくりなので間違いはないと思います。   「指伸ばしや腕伸ばし」ね。救急病院でのリハビリで「指を伸ばせたら掴めるよ。」といわれて開始しました。自力ではできないので、外力を頼ることにね。   今日は下肢についてね。どのように関節可動域を確保できたのかということね。「棒足にしたくない。」ね、当座は。   「新しい言語は新たに学習する外国語」みたいなのですね。生命科学は古典(過去の学習したとき)と現代語(現代)の関係かな。

 10月2日(月)、人間の行動の多くは「価値観」が関係しています。脳卒中四肢のリハビリでこのブログを鬱陶しく感じられる方は「筋力があってこそ動作ができる」の場合が多いようですね。私は「関節動作が楽にできることが筋力発揮の基礎である」ですからね。このような考えになったのは筋肉の仕組みからです。また、筋力発揮時の脳や神経筋接合部等の仕組みからです。さらに、ボトックス療法の作用機構からです。筋肉が収縮するためには弛緩して引き伸ばされる必要があるのです。この時、関節が楽に適切に動く必要があります。四肢では伸筋が弛緩して引き伸ばされるときは屈筋が収縮する必要があるのです。足ではしゃがむ動作等です。伸筋の収縮で屈筋が弛緩して引き伸ばされる例は腕等です。この時に関節が動かないとどうなりますか。考えてみてください。筋肉が収縮しっぱなしになった痙縮の時は引き延ばしが困難になって、これも関節の動きが悪くなります。だから、筋肉が柔軟であるということが必要なのですよ。関節も作動し、筋肉が柔軟で引き伸ばされてのちに意味のある筋収縮ができるのですよ。痙縮は意味のない収縮ね。筋力の仕事量は「筋力の仕事量=脳の命令力×筋肉の質×筋肉の量×筋肉が収縮できる距離」ですよね。脳卒中発症時にゼロになるのは脳の命令力です。次に激減するのが神経筋接合部での筋繊維動員力ですが、脳の命令力の一部と考えても良いと考えます。この動員力の減少が普通の時の寝込んだ場合などにみられる筋力低下の主犯ですよ。簡単に回復します。筋肉には「固着」というやばい状態もあります。これも「楽な外力による関節可動域確保動作」で予防できますよ。確かに四肢の動作には筋力が必要なのですが、その筋力発揮のために必要な仕組みの一番の基礎をどのように考えるかという価値観の問題であるともいえると思います。痙縮みたいになった収縮しっぱなしの筋肉が役に立つと思いますか。役に立つ筋力を確保しましょうね。
 10月3日(火)、感覚麻痺での感覚なしを甘く見ていませんか。人間の動作等は必ず感覚情報で脳がその様子を受け取ることによってより良くなるようになっています。必ずフィードバックが必要なのですよ。だから、普通の時でも暗闇の歩行とかの支障がありますよね。視床出血でどうにか動作できるようになって以来、未だに力加減などが判らないので馬鹿力に近い筋力を出しているを感じ取ることがよくあります。人間は筋肉の感覚器官、筋紡錘と腱ゴルジ装置からの筋肉関係の情報と皮膚感覚などの感覚情報を総合して筋力調節をしているのです。私は視床出血でこれらの情報が完全に途絶しました。頼りになるのは「視覚」のみです。これで動かせても動作したときの筋肉感覚等は判らないのです。ですから、上肢を振り回す程度などのラジオ体操はできても、壁の電灯のスイッチを押すとかでも高緊張になります。このような動作でこの程度なので高緊張にさせないようにしながら、適切適度にしていたら麻痺手の握力31kgになっていたのですた。握力計も緊張度は少ないですよ。単にグッと握るだけですから。空の湯飲みを持って歩く方が緊張します。ジャムの最初の使用開始時の蓋開けも単にグッと握るだけですからできるのです。感覚情報が大脳に届いていないと運動神経系抑制ニューロンを活性化できないようです。で、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になりやすくなりますよ。視床は大脳と小脳の連携を中継しています。これ、滑らかな動作をするのに必要な中継です。これができていないとより緊張度が高くなります。緊張度が高くなるというのは筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋を進みやすいということです。痙縮あたりで関節の動きが制限されてしまうと動作がさらに制限されることになりますよ。被殻出血より視床出血の方が大脳→視床→小脳→視床→大脳の滑らかな動作の為の繋がりが遮断されるので緊張度がより高くなりやすいかもね。アイマスクをして歩くというのでも緊張しますよね。感覚が制限されると緊張するということですよ。制限されている間は慎重に動作しましょうね。感覚麻痺を甘く見ないようにね。
 10月4日(水)、日本ブログ村からひっそり去られていた方が戻ってきました。ブログの投稿の様子やリハビリの内容がそっくりなので間違いはないと思います。私と違って「筋力優先」でリハビリに取り組まれています。私は「関節可動域優先」ね。まだ、視床出血より筋力調整が楽なはずの被殻出血だった様子。視床は「大脳→視床→小脳→視床→大脳」と連携して動作の微調節をしていますからね。視床出血は筋力微調整が小脳梗塞や小脳出血ができないなるのと同様のことも起こりますからね。その点、被殻出血はこの筋力調整ループは無事だからマシかな。ただ、被殻出血も感覚麻痺を伴うので昨日投稿のように感覚途絶による弊害は出てくることにね。筋緊張亢進→痙縮→拘縮に突き進みやすいということですよ。さすがに救急病院21日間入院と以前報告されていたので、34日の私より軽症で頑張り続けることができるようです。この方のリハビリを私がすれば、直ぐに痙縮ですよ。ほんまに後先考えずに頑張れるのですね。多くの方が関節の動きを悪くしてしまって困っているのですよね。だったら、関節をスムースに動かせるようにしていたら、そのうちに何とかなるのにね。関節の動きが悪いのより、関節の動きのよい方がロボットリハビリの対象になりやすいですよ。関節優先の私の握力が31kgまで回復したりしているのどうなのでしょうね。まあ、私は本当に左半身頭の先から足の先まで麻痺しました。ブログに投稿されている状況から見ると入院期間も長い私の方が一見すると早く回復してきているようなのです。私の方が高齢みたいなので早く回復したいので「関節可動域優先」でリハビリに取り組んでいます。死ぬまでに完全回復させるつもりです。このためには関節可動域を今の若者並みに維持しておく必要があるのですよ。「脳科学辞典」というよいサイトがありますので時々参照されることをお勧めします。各自、検索してね。編集委員長は理化学研究所の方です。整形外科とリハビリテーションの学会による「関節可動域確保動作(ROM動作)」も検索して読んでみてくださいね。四肢の動作は関節動作です。関節が動かせるということによる動作です。このことから逃れることはできませんよ。
 10月5日(木)、「患者の権利宣言」というのをご存じですか。日本医師会のサイトにもありますので検索されて読まれることをお勧めします。最近、ふと、これって「医師の責任回避の指針」でもあるのではと思うのです。この「患者の権利宣言」に則って医療行為を行った場合、結果の最終責任は患者にあるということになるのでね。ただ、ドジは別ですよ。明らかなミス、医療過誤などはね。以前、投稿しました肺がん1年後の骨転移についてですね。これ、「患者の権利宣言」に則ってやってくれていたら誤診ではなくなっていたと思いますが。骨シンチレーションの原理からいうとこれだけ、骨シンチでの集積1箇所のみで「転移」と決めつけるのには無理があるのです。微小骨折等を探す検査の流用ですからね。なぜ、集積があったのかの解析に骨の折れる検査です。普通は「集積の個数」(複数個)と「痛み」(激痛になることも)と「単純X線写真での溶骨像」(骨硬化像のことも)などを合わせて判断するんものなのです。で、普通は多数のところ一箇所のみで痛みなしの溶骨像なしなのに決めつけられました。これは患者の権利宣言から外れていました。骨シンチから3ヶ月ぐらいのちに整形外科の先生が生検をセットしたのを中止させたみたいです。このことも権利宣言から外れていますよね。そのときの電話通知で「針で少しだけしか取らないから、見つけられないことがある。転移だから放射線治療をするように」でした。はい、決めつけです。選択はないという言い方でしたが、無視しました。翌年の6月頃の診察で整形の先生はほっとしたような顔をされていました。呼吸器外科の主治医は一言の挨拶もなくどこかに行ってしまいました。そう、しつこく通院を続けたわけですよ。この時は病院を変えるという気はなかったです。そして、2年目も骨シンチで1箇所集積があったのですが、「虫歯」の指摘でした。「患者の権利宣言」にあるように対応してくれれば、カリカリする必要もなかったのです。私が生命科学に造形が深いということに気がつかなかったようです。生命科学系が専門です。医学部出身ではないですが、医学部でしばらく文献調べや勉強もしたことがあるのにね。訪問リハビリのセラピストさんと話をしていると、学校(リハビリね)で授業を受けているようだともいわれています。私が講師ね。ただ、私の筋肉の状態や関節の状態等はマッサージしながらみてもらっています。で、当時は大学図書館の利用は部外者には敷居が高かったですが、今は国公立では身分証明書があれば閲覧できます。ネットも普及して質の高いサイトも増えています。ただ、ガセネタのようなサイトもあるので見分ける力をつけましょうね。各サイトは正確なのに間違って思い込んでの投稿を時々見かけます。例えば「尖足と下垂足」ね。
 10月6日(金)、「指伸ばしや腕伸ばし」ね。救急病院でのリハビリで「指を伸ばせたら掴めるよ。」といわれて開始しました。自力ではできないので、外力を頼ることにね。自力でできたら動作麻痺ではないかもね。それと、「外力」で行うというのが当然と思っていました。正しかったようです。健常側の腕や手で伸ばすや体幹等を活用しての振り回しみたいな方法もね。これをなぜか今も続けているのですよ。上肢は屈筋が強いので伸筋の補助としてね。「動画と静止画」カテゴリーにあるような上肢の動作は今も楽にできます。本当に救急病院では手を開くことができなかったのですが、この指伸ばしや腕伸ばしでできるようになっていきました。伸ばせたら曲げることは楽勝です。上肢は曲げる筋肉、屈筋の方が強力ですからね。最初から下手に伸筋で伸ばそうとしなかったことがよかったようです。「外力による関節可動域確保動作」による特訓かな。昨日投稿のような素養があってもリハビリの細かい有用なことについてはセラピストさんの助言が有効でした。ある方のブログに投稿されていたような「特訓」でしたら、けんかになっていたかもね。こんな場合は医師と喧嘩するのと同様の意味合いかもね。セラピストさんは病院内では医師より地位が低いです。で、頭にくる対象は医師ですよ。表面的には穏やかそうでも威張っていることが多いからね。患者を馬鹿にしているのですよ。今、通院している処方箋プリンターとはしばらくまだ継続する予定ですが、頭にきたら医師を変えます。看護師さんと喧嘩したこともないですね。特にギャルとはね。
 10月7日(土)、今日は下肢についてね。どのように関節可動域を確保できたのかということね。「棒足にしたくない。」ね、当座は。でもね、上肢みたいな健常側の腕での動作は重すぎて無理でした。尿道の管がとれたのを機会に日中車椅子生活を始めました。視床出血ということなので大脳等には大きな損傷がないと思いましたのでね。感覚麻痺だけかなとね。落ち着いてきたら、健常側主体で姿勢とかを維持することもできますよね。で、車椅子着席時は股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度で過ごしました。リハビリも始まったら、PTもありましたが、健常側活用で麻痺側は当てにしていなかったかもね。で、着座による両足ちょこちょこ歩行を教えてもらったのですが、救急病院では爪先歩きみたいでした。で、車椅子生活で下肢関節の屈伸を一日単位でしていたのかな。トイレ等もありますので回数はもう少し多いと思います。リハビリ病院でも日中車椅子生活は続けましたよ。その上、着座による両足ちょこちょこ歩行では「踵着地」の方がよいと指摘されましたので、踵着地して、足裏接地のまま、膝下の後ろまで漕いで爪先キックの足抜きしての前出しをできるようになりました。猛烈にスピードを出せるようにね。筋力はそう使わずにですよ。楽々ね。リハビリ病院退院日まで着座による両足ちょこちょこ歩行を休むことなく続けました。足首の可動域は確保できたし、膝関節もよく動くようになったし、股関節も活用できたしです。下肢では関節可動域確保動作で一番楽で有効な方法かもね。健常者風歩行は関節可動域が必要です。我々みたいなのは関節可動域があるということで指導してもらえるのだと思います。リハビリ病院退院1ヶ月以上前から一日に10000歩以上は歩いていたのに車椅子ね。車椅子って関節可動域確保動作の役に立ちますね。初期症状は視床出血で意識不明ありの左半身完全麻痺で救急病院34日間入院程度ね。この車椅子のお陰か和式トイレでの大便もできるようになりました。
 10月8日(日)、片腕のエンジニアさんが「プログラミング教育必須化」の中で述べられていた「新しい言語は教えられないだよな・・」とありました。「新しい言語は新たに学習する外国語」みたいなのですよね。その点、生命科学は古典(過去の学習したとき)と現代語(現代)の関係かな。そう、世の中進歩しているのですよ。そして、この進歩のすべてに精通するのは無理ですよね。医療やリハビリの世界でもね。ボツリヌス菌毒素の作用機構はボトックス療法で関心がでたので調べたわけですよ。「へえ、そうなっているのか」ね。関心の向く方は調べたり、勉強のし直しをしたりしますが。気になった切っ掛けは「ボツリヌス菌毒素と破傷風毒素の作用機構とその結果」に非常に興味を覚えたのでした。昔、日経サイエンスの特集号で「破傷風の治療にボツリヌス菌毒素を使うこともある」と読んだ記憶があったのでね。破傷風は硬直、ボツリヌス菌は弛緩ね。で、最新の作用機構を調べたら、興奮ニューロンと抑制ニューロンが出てきたのですよ。現代の脳科学では「神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンをいくつも組み合わせて働いている」ということ、「興奮性神経伝達物質」と「抑制性神経伝達物質」があるということね。痙縮などの時の四肢の様子等が破傷風患者の様子とよく似ているということや私の実感として、「感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていない」と考えるに至ったわけですよ。で、興奮ニューロンが興奮したままになる理由を説明できると考えられるのですよ。抑制ニューロンを活性化させるのには感覚情報が必要であるとね。過去の蓄積だけではなく、最新の情報を適切に獲得していくということも大切ですが、必ず根拠、裏付けを考えてみる必要もあると思います。四肢で私の投稿が「ともかく自力で動かせればよい」というのではない理由ですよ。プログラミングと同じでどこかでバグ(ヘマ)があると全体が機能しなくなるということね。私の投稿は「バグなし」を目指していますが、迅速な回復を保証するものではありません。しかし、痙縮とかになって仕舞うよりは早いのではと思うのですけどね。そうそう、昔はこれらの毒素はシナプスの受容体に作用しているといわれていたと記憶が。今はボツリヌス菌毒素は神経終末内に入り込んでね。破傷風毒素は終末から入り込んで上方(神経細胞体)へ逆行していくとね。ボツリヌス菌毒素は末端に局在するということで医療用に使えるのですよ。プログラミング等と違って生命科学は勉強し直しやすい分野だと思います。だから、医師の不勉強が気になるのですよ。

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2017年10月 7日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No267

脳卒中リハビリでの経験として、「重点分野があってもよいと思いますが、廃用症候群は全身すべてで一斉ですから必ず全身各部を忘れずにある程度はリハビリしましょう」ね。   「血圧の測定」について。姿勢や精神状態や時刻についてね。   私のリハビリの基本方針。どうも、他の方のリハビリで「・・になって困っている」とかにならないようにしたい。また、思うようになりました。   自動車の右座席に乗るのか、左座席に乗るのか。   人間の寿命。全く判らないですね。多人数になると、平均して・・歳ぐらいとかね。健康管理に気をつけていても若死にすることもね。一見普通に見えてのね。他に事故死とかもあるしね。自殺は別問題です。   感覚麻痺での四肢のリハビリでトコトン「関節可動域確保動作を優先しましたか」ということがフニャフニャを適切に維持する為には必要ですよ。   中枢性疼痛ね、私もでているといったらでています。痺れ主体でね。

 9月25日(月)、脳卒中リハビリでの経験として、「重点分野があってもよいと思いますが、廃用症候群は全身すべてで一斉ですから必ず全身各部を忘れずにある程度はリハビリしましょう」ね。四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽に維持できる程度をね。重点的にする部位でも四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽にできているというのが最低条件だと考えています。四肢の動作は関節動作です。関節がスムースに動かせて本来は当たり前なのです。動かしがたくなるというのがどこかに無理があるのですよ。関節をスムースに動かすためには骨格筋を楽に弛緩させる必要があります。痙性とかが強くなると対になる筋肉で伸ばすときの抵抗が増しますよね。で、関節が動かしがたくにね。ある方がリハビリ病院入院中に「腕は片方だけでもできることが多くあるから、両方いる歩行の方を先に」と下肢の筋トレ?かなにかをトイレに隠れてしていたら、上肢が・・になってしまったとブログに投稿されていたのを読んだことがありました。筋膜による影響と廃用症候群のことを認識されていなかったようです。その上、上肢は神経が多いので格段に下肢よりリハビリが難しいですよね。ですから、歩行が主になりやすいPTの方が効果が大きいように感じられるのではともね。私の感じでは上下、そう違わないと思いますが。作業の精密度が格段に違うのですよ。だから、歩行ができても走行はまだできないです。「歩く」と「走る」では格段に感覚情報の必要度に違いがあります。「歩く」程度の作業」でしたら、上肢も結構早期にできるようになりますよ。ただ、この程度では多くの生活動作では精度不足なのですよ。上肢は緊張しやすいので痙縮や拘縮になりやすいようですね。ブログ村で読ませてもらって感じるのは「歩ける(杖活用で)のに上肢全廃」みたいな方が結構おられることね。ふと、このようなことを考えてみたら判るような気がしました。
 9月26日(火)、「血圧の測定」について。姿勢や精神状態や時刻についてね。人間は長年、日の出とともに起床していました。体内時計のこともあるので、ほぼ一定時刻、日の出と同程度のズレは許容範囲かな。で、この前提での一定時刻での血圧測定をお勧めします。起床してしばらくしてからの血圧、起床時は起床時高血圧があることもね。お昼頃、夕刻、寝る前とかね。できるようでしたら、毎日ほぼ同じ時刻がよいと思います。それを、縦軸に日付、横軸に一日の時刻間隔ね。二次元の表にするのですよ。血圧変動の様子が見えてきますよ。24時間血圧計より荒いですけど、病院等の1ヶ月に一度の測定より精度は高いですよ。一日1回といわず複数回測定しましょうね。この測定時に姿勢も大切ですよ。腹圧アップになるような姿勢ですと、高血圧にね。背筋を伸ばして、できたらふんぞり返りましょう。「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんのブログに血圧を一時的に下げる方法がでています。姿勢というのも大切です。精神状態も大切です。本日の訪問リハビリでは女性セラピストさんが2名で来られるので高血圧になるかもね。緊張すると血圧上昇の方ね。測定腕の緊張がアップすると血圧上昇ね。血圧はいろいろな要素でアップダウンしているのでできるだけ、毎日複数回測定して記録しておきましょうね。できるだけ同一時刻に測定を。このためにはできるだけ生活リズムを一定にしましょうね。過度の高血圧も過度の低血圧もよくないですよ。ボチボチの血圧を目指しましょう。
 9月27日(水)、私のリハビリの基本方針。どうも、他の方のリハビリで「・・になって困っている」とかにならないようにしたい。また、思うようになりました。でもね、嚥下障害等はこのようなのはなかったです。四肢のリハビリでね。ところで、初期症状は間脳視床出血で意識不明もありの救急病院34日間入院で、医師のお告げは「一生車椅子」とかいうものでした。この病院、包括医療費ですから、早く追い出す方が儲けの多い病院です。ですから、他科診療等を極端に嫌います。儲けにならないのでね。肺がんの手術時のICUは午前の手術でしたが、その日のうちに一般病室に追い出されました。こういう病院ですから、ICUにそう置いてもらえないです。肝腫瘍の時は別の病院でしたので、ICUに4泊5日だったか。ところが、予想より手術が軽かったので、回復が早かったのですが、土日で一般病室に戻してもらえなかったです。グスン。ICUなんて長期滞在するところではないですね。このような病院で34日間入院というのは長い方ではともね。重症、軽症とか関係なく、四肢のリハビリでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が基本です。筋力を発揮しているかどうかは感覚麻痺なので判らないですよね。関節の動きが滑らかかどうかとかは動作の様子を見れば見当がつきますよね。健常側の手で筋肉をもんだりしたりとか、関節動作等で筋肉の柔軟性も見当がつけやすいですよね。とかで、今も同様の基本方針です。それで、麻痺手握力31kgまで回復できたのですよ。筋肉がスムースに弛緩できたら、筋力発揮の筋収縮の時に邪魔にならないですよ。屈筋と伸筋の関係ね。屈筋が収縮するときは伸筋を弛緩させているのですよ。伸筋が収縮時には屈筋を弛緩させているのです。同時に収縮したらどうなりますか、考えてみてね。両方同時に緩んでいるのが発症直後のフニャフニャかな。痙縮等の時は両方同時に収縮のようですね。だから、屈筋と伸筋の両方にボトックスですよね。
 9月28日(木)、自動車の右座席に乗るのか、左座席に乗るのか。リハビリ病院等でのお勉強では「片腕のエンジニア」さんが投稿されているように健常足からになるように座席に座って、体を回して健常足、麻痺足の順に車内に入れるというように習った記憶があります。今はどちらかでもいいですが。ですから、普通は左麻痺の方には左側の座席を案内するのではと思いますが。ただ、「慣れ」ね。これがくせ者ですよね。トイレでもペーパーホルダーが左右のどちらかというのが問題になるものね。私はどちらでもいいですが。これって、病院食に対しての「濃い味付け大好き人間」の拙いコールと意味合いは同じかもね。経験していないからできない。経験していないから拙い。麻痺の状況が重い場合、これを通り越して「載せてもらう」だけになりますよね。救急病院からリハビリ病院転院時は車椅子ごと載せてもらいましたからね。乗り換えなしでした。「固定観念」みたいなのから脱却して考えてみたらと思います。どちらでも乗れるようになるように考えてみるというものね。最近、あるブログで膝折れ対策リハビリをされて「ハードすぎる」とね。膝折れ対策は速筋を鍛えるので速さが必要ですよね。普通のリハビリは遅筋かな。階段昇降でもゆっくりすると遅筋ですよね。早く昇降すると速筋にも頑張ってもらうことにね。これ、健常者風昇降での話だよ。で、例の車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行での暴走は速筋の活用だったと今思うのです。麻痺足も踵着地で、足裏を接地したまま膝の後方まで動かして、で、爪先キックで足抜きをして前に出すのですよ。暴走時は完璧に速筋の世界ということね。膝折れを経験しなかったわけですよね。車椅子の方が歩くより楽で速かったです。
 9月29日(金)、人間の寿命。全く判らないですね。多人数になると、平均して・・歳ぐらいとかね。健康管理に気をつけていても若死にすることもね。一見普通に見えてのね。他に事故死とかもあるしね。自殺は別問題です。最近、身近な方が若死にされて、さらにこう思うようになったのです。私など、消化管出血時には2リットルぐらい出血したのに生き延びましたし、肝腫瘍と肺がんは「死」というのはそう思わなかったです。今回の脳内出血ではベッドからのぶら下がり事件の時に三途の川の渡し船から川に落ちて、溺れ生きしてきたのではとね。2度あることは3度あるとかいうのでもう一回ぐらいは棺桶と仲良くしかけて戻ってこれるかな。遺伝情報の発現の仕組みとかが判ってくるにつれて、凄いと思う部分と適当だねと思う部分とかがでてきました。厳密に遺伝情報に規定されている部分も結構あるのですが、成り行きに応じて遺伝情報をうまく利用しているというか、ドミノ倒しみたいに連鎖させて体を形成したり、細胞を働かせたりしているのですね。この時にほんのちょっと歯車が狂うといろいろな弊害が出てくるのですよ。私の円錐角膜もちょっと狂ったという感じかな。脳の血管形成の時にちょっとくるって脳動静脈奇形になって仕舞ったとかね。医薬品に対しても多くの人が何ともないのに過剰に反応してしまうというようなこともね。DNAの塩基配列を完全に調べてもまだまだ判らないことだらけの生命なのです。ですから、ある程度の年齢になったら命への固執は止める方がよいと思い、もう「延命治療はいらない」に病院のアンケートで回答したことがあります。あと、希望はこれらのブログやホームページでの情報発信を続けていきたいのと、苦しみを感じることのない死を迎えることかな。今回の視床出血時の意識不明になっていく過程では苦しみなんて絶無でした。生き延びてよかったという思いと将来死ぬときの状況を思うとやはり死んでいた方が苦しまなくてよかったなんてことにならないようになってほしいですが。北欧等では日本より苦しまずに死ぬことができるようです。安楽死ではないですよ、自然死ができるみたいということです。
 9月30日(土)、感覚麻痺での四肢のリハビリでトコトン「関節可動域確保動作を優先しましたか」ということがフニャフニャを適切に維持する為には必要ですよ。痙性が出てきたら、モグラたたきと同じようにたたいて緩めるのですよ、ストレッチで緩めるのですよ。マッサージで緩めるのですよ。筋トレなんてないですよ。このように取り組む度胸がないから痙性が酷くなりやすいのですよ。私も痙性と戦っていますが、前哨戦で勝利するように筋肉を緩めるようにして戦っています。運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進状態にしてしまうと痙性が酷くなるようですね。そして、痙縮にね。別のタイプの廃用症候群というのもありますね。これの予防法も「関節可動域確保動作」なのですよ。筋力発揮も関節可動域があってですよ。筋力発揮のためには筋肉が弛緩する必要があるのですよ。弛緩するとは他の筋肉によって引き伸ばされることです。これだけでも脊髄反射で少し収縮したりします。ということは興奮ニューロンが興奮しているということです。この興奮の解除は基本、抑制ニューロンの活性化が必要ですが、感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化させるのに必要な感覚情報が脳の中枢に届かないのですよ。ボトックスは興奮ニューロンの神経細胞体には作用していません。神経細胞体は興奮状態のままです。だから、ボツリヌス菌毒素の効果が切れる度に注射が必要になるのですよ。感覚麻痺では簡単に運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になっていっているようになりますよ。抑制ニューロンが作用しなくても軽い興奮ニューロンの怒り程度が低い場合はストレッチやマッサージ等で興奮が治まるみたいです。皆さん、頑張りすぎなのではとね。脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こって、その調整が済むまでは健常者風トレーニングはできないですよ。視床出血で痙性があってもある程度動作の精度が早期に向上しているのであればそれは「軽かった」のではとね。大脳と小脳と視床が連携して動作を微調整をしています。視床が働かなくなると動作の微調整ができなくなるのですよ。油断すると上肢も下肢も暴れまくってくれています。ただ、適度には暴れさせていますけどね。
 10月1日(日)、中枢性疼痛ね、私もでているといったらでています。痺れ主体でね。全く休みなしででています。視床痛で困る激痛とかはないですが、時々、痛覚が異常に過剰反応してくれるときがありました。今はある程度治まっています。ボチボチの中枢性疼痛ですませる方法なんてあるのかな。幻肢痛タイプの激痛については脳に存在をできるだけ早く再認識させることができたらと思うのですが、どうすればよいのでしょうね。根本的な治療法は「脳での神経細胞間のつなぎ替え」で感覚情報が元と同じように大脳中枢に届くようになることですよね。大脳が作り出している痛みですよね。本来の痛覚からの情報は視床出血で届いていないのですからね。これらの脳が作り出した痺れや痛みに脳の別の部位が反応して運動中枢に変な情報を送っているので硬直感が出てきたりするのかな。神経細胞は元々の感度で情報が得られない場合、感度アップという方法を取ることがあるようです。すると、雑音をひらって、それを増幅してしまうというものね。難聴もこのタイプの場合があるといわれています。幻肢痛の場合は諦めるほかはないかもね。異常に高感度になった分については神経細胞の感度がボチボチに戻るように待つとかね。これ、瞼でよくやっています。ジタバタ騒がない方がよいと思っているのですがね。瞼で感じているのに痛みの他にコンタクトレンズを排除しようとする反応ね。これも「慣れ」で対処してきています。世間が見にくいですが。関節可動域は一度制限されてしまうと取り戻すのに大変な労力が必要のようですね。脳卒中になられたばかりの方へ、「関節可動域を失わないようにしましょう」。脳卒中になる場合は多くがある程度の年齢になっています。この場合、適切にリハビリしていたら維持できる機能を一度失うと取り返すのが難しくなります。目安は健常でも高齢になってその症状になると回復が難しいという部類ね。筋力は相当な高齢でも鍛え直すことができますが、関節可動域は無理なようです。筋力は筋肉が柔軟で筋繊維が生きていたら取り戻せますよ。関節は錆び付いたらお終いね。人工関節にしますか。だから、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」なのです。

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2017年9月30日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No266

尖足や棒足は予防できますよ。屈曲腕とかもね。「楽な外力による関節可動域確保動作」をしっかり続けてできるようにすればね。継続してだよ。   昨日投稿の尖足や棒足の予防ですが、私にとっては運がよかったという面もありましたが。   遅くなりましたが、17日の台風18号ですが、私のところでは17日から18日への深夜帯に通り過ぎていきました。   「病気の受容」。なって仕舞った病気についてはジタバタしても悔やんでも何にもならないですよね。病気によっては再発防止の障害にもなる受容ができないということかな。   「屈筋と伸筋」「速筋と遅筋」「横紋筋と平滑筋と心筋」と筋肉の種類分けはいくつかあります。   またPCが一台お亡くなりになったと思うような事態があったのでしたが、翌日奇跡?の復活。10年以上使っていた分ですからボチボチ寿命かもね。   「体が硬い」ということ。鍛えに鍛えて筋肉質になって、それに力を込めた硬さとは違う硬さについてね。

 9月18日(月)、尖足や棒足は予防できますよ。屈曲腕とかもね。「楽な外力による関節可動域確保動作」をしっかり続けてできるようにすればね。継続してだよ。筋トレしていても「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続的にできているのならね。楽な外力による関節可動域確保動作がしにくくなったというのは失敗ね。単にこれだけだよ。この中には足首関節・膝関節・股関節も含まれますからね。リハビリテーション学会のサイトのROM動作についてをしっかりとするだけでもね。「関節可動域があっての筋力」ですよ。関節可動域確保が先ですよ。先週金曜日の投稿のように筋肉が縮むことのできる範囲は関節可動域で決まります。関節可動域あっての筋力ね。関節可動域は筋肉が楽に弛緩できることで確保できます。だから、ゆるゆるの筋肉の方がよいのです。ゆるゆるでしたら関節が動かしやすいので尖足固定とか棒足とかにはならないですよね。尖足固定への道は大きく分けて2つみたいです。一つが寝ているときなどに足先が下がっていきますよね。これの放置ね。もう一つが脹ら脛の筋肉の鍛えすぎで痙縮の傾向になって足先を下に向けてしまうものね。足先を引き上げる筋肉の方が筋力が弱いのですよ。足は伸筋、足を伸ばす方の筋肉の方が筋力が大きいです。我々感覚麻痺の者にとっては運動神経系興奮ニューロンの興奮を解除することが困難なのですよ。興奮ニューロンの怒りは抑制ニューロンでのみ解除できるというのですが、感覚麻痺で抑制ニューロンの活性化ができにくいのですよ。または、できない。興奮ニューロンが興奮したままになると筋肉が収縮したままにね。痙縮のできあがりです。脹ら脛で起こると尖足でそのままにね。上肢でも同様なので、上肢では曲げる方の筋肉の筋力が強いので屈曲腕とかですよ。この時、上肢の伸筋も痙縮状態になっているのですが屈筋に負けているのです。なぜ、屈筋と伸筋が同時に緊張状態になるのかということは筋力バランスの仕組みをよく勉強してください。麻痺手の握力をゼロから31kgまで回復させた道筋が理解できるかな。それと、尖足と下垂足の違いを正しく理解した方がよい方が以前いました。下垂足は関節可動域はあります。楽な力でのね。だから、垂れ下がるのですよ。足を持ち上げたときに垂れ下がるから「下垂」なのですよ。着地すると下垂は収まることにね。下垂足は足首を引き上げる筋肉の力がなくなった為ね。尖足はどのようにしても尖足状態ね。
 9月19日(火)、昨日投稿の尖足や棒足の予防ですが、私にとっては運がよかったという面もありましたが。切っ掛けは救急病院入院当日のベッドから頭を下にしたぶら下がり事件と思っています。単に鼻が詰まるから、頭を起こそうとベッドのリモコンを操作したら、気がついたらぶら下がってました。ナースコールはどこにあるのか判らないし、夜間みたいだったので「いつ助けに来てくれるのかな」でしたが直ぐにきてくれました。ベッドがもう少し低かったら頸椎損傷だったかもね。で、病院側がびびったようで、尿道の管がとれたら直ぐに日中車椅子生活ができるようになりました。ベッドに寝かしておくと危険とね。以前投稿のように股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度での生活ね。背筋はどちらかというと伸ばしての生活でした。直角程度というもののもう少し鋭角だったと思います。麻痺足もね。原因は視力の関係でノートパソコンに齧りつきだったのでね。朝6時半頃から夜8時ぐらいまでね。上体を起こしていたら鼻づまりが起こらないからということですよ。今でもね。夜ベッドでは伸ばしていました。一日がかりでの屈伸ね。「楽な外力による関節可動域確保動作」を意識せずにしていたのでした。リハビリ病院でもこの生活は続きましたし、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」なるのを頻繁にするようになったもね。これ、踵着地で爪先キックで結構スピードが出ました。ある程度の坂も上り下りできるぐらいにね。そう不自由しなかったので病棟等での歩行がおろそかになっていったかもね。歩く気がしないというたら言い過ぎですが。だから、リハビリの歩行はPTのリハビリ時間だけみたいなものですよ、病棟内杖歩行許可がでるまでは。この時、許可時にはすでに格好良く健常者風ね。完全に動かせなくなった足からですよ。車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行はさらに歩行許可がでてから2ヶ月ほど後の退院日まで毎日続けていました。本当に可動域確保等に有効な車椅子でした。大抵、車椅子は病棟内杖歩行許可で取り上げられるようですけどね。投げ出したような足での車椅子利用を全くしていなかったです。しっかり曲げての車椅子利用ね。また、車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行での暴走をしてみたいです。足の筋力をあまり使うことなく暴走できました。関節の回転数をあげるだけでね。楽に回転数を上げることができるようになったということですよ。救急病院でのお告げは「一生車椅子」で、34日間の入院でした。
 9月20日(水)、遅くなりましたが、17日の台風18号ですが、私のところでは17日から18日への深夜帯に通り過ぎていきました。元々、災害については起こりにくいところですが、戸締まり等はしっかりね。津波は絶対来ないところだし、裏山みたいなのはないし、目の前崖とかもないし、水はけのよい地形だし、川は離れたところだし、周りには住宅もあるしね。で、15日の夕刻のわんことの散歩で出会ったわんこ友達に「17日は朝、普通に散歩できると甘く見ています。」と宣言していました。この通りに楽に散歩できました。杖をさすこともなしにね。夕刻についてはいつもより2時間ほど早く散歩しました。そうしたら、「台風が来る前に」というわんこ友達に何匹か会いましたよ。こちらは兼用杖を持ち歩いての散歩でした。さしてないよ。この頃、涼しくなってきたようでわんこが少し食欲が回復してきたので「毎回うんち」というようになってきています。ウンチの後処理では、「屈む」か「しゃがむ」が必須です。後処理用品をポケットに入れての散歩ですから、手で掴む(直接じゃないよ)必要があるのですよ。で、しゃがむを採用しています。和式トイレウンチ座りですよ。踵もつけてのね。これが一番楽ですね。そうそう、兼用杖にしてからは雨の心配が激減しました。ただ、大雨とかは嫌ですし、少し強いのでもわんこがずぶ濡れですから避けるようにしています。以前、レインコートを着せたこともあるのですが、粉砕されてしまいました。犬は石けん等で洗うぐらいしないと奥までは水がしみこまないですよ。うちの柴界のファッションリーダーは裸ですよ。というても本革の純毛毛皮を着ているのですが。わんことの散歩では、朝は2000歩前後が多いです。夕刻は3000~4000歩ぐらいです、普通は。これにショッピングセンター往復の約6000歩が普通プラスされます。この往復では1~5階の階段昇降をよくします。なにせ、「一生車椅子」と予言された身ですから。「寝たきり」よりは少しマシかな。
 9月21日(木)、「病気の受容」。なって仕舞った病気についてはジタバタしても悔やんでも何にもならないですよね。病気によっては再発防止の障害にもなる受容ができないということかな。喫煙歴ゼロでの肺がん(肝腫瘍や消化管出血の時の放射線検査を疑っています。)時もジタバタしていないですよ。できてしまったのは仕方がないですからね。遺伝子の保証期限の50年切れの頃だったしね。この肺がんの前の肝腫瘍(消化管出血時の検査の放射線によるとにらんでいます。)の時も、その前の消化管出血の時もね。この出血、ほんの2リットルぐらいと推計しました。入院増血剤点滴して1週間後で300万個ぐらいしか赤血球がなかったのでね。棺桶に片足かな。これで、病気に対する度胸ができたのかもね。出血騒ぎもあったので2005年あたりから「また、体のどこかで内出血?」とか思っていました。そうしたら、視床でお漏らしをしてくれたのでした。脳が損傷を受けたのでいろいろ後遺症がでるとの覚悟は直ぐにできました。また、「リハビリで復活するぞ」ともね。ですから、過去の入院生活でもそうでしたが、「できるだけ楽しく」というのが治りを早くするコツと思っていました。また、リハビリについては四肢では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が最低条件とね。脳出血だから脳が回復しないことには回復はないともね。で、障害者手帳についてはリハビリ病院でのリハビリの進展具合とから認められるけど、そう重い方ではないと思っていましたし、実際合わせ技2種6級でした。脳卒中は脳に損傷を与えます。脳が全身をコントロールしているので損傷に応じて不都合が出てくるわけですよ。だから、脳の損傷の修復具合に応じて回復していくと考えていましたか、脳に適切な刺激と栄養を与えて、回復したときに備えて適切適度のリハビリで過ごそうとね。過剰リハビリの失敗例も、少なすぎる方の失敗例もあるので適切適度楽しくね。受容できない方は何時までも受容できない方もいるようですね。脳卒中では脳が回復しないと回復しないのにね。高齢になるほど時間が必要になります。だから、地道ね。脳卒中は脳の病気です。そのとばっちりで片麻痺とかの後遺症が出るのですよ。脳卒中の主役は脳です。
 9月22日(金)、「屈筋と伸筋」「速筋と遅筋」「横紋筋と平滑筋と心筋」と筋肉の種類分けはいくつかあります。屈筋は四肢では関節を曲げる方に働く筋肉ね。伸筋はそれを伸ばす方向にね。対になっているのですよ。微妙な筋力調整は屈筋と伸筋を短時間で交互に収縮と弛緩を繰り返しています。健常でも震えがある理由ね。ですから、生活動作は以外と筋肉を緊張させていますよ。速筋は瞬発的動作の時に使われるというか働く筋肉ね。遅筋は持久力を必要とする傾向の方に働く筋肉ね。膝折れは速筋を鍛えるとよいというサイトもありました。10秒で何回椅子から立ち上がれるかというのを紹介していました。速筋は瞬発力なのでダイエット用の筋トレは不向きですよ。横紋筋は骨格筋で脳卒中での動作不全の元に、脳の命令により収縮ね。脳の命令だよ。収縮命令が出続けると痙縮とかにね。平滑筋は内臓等の筋肉です。血管のもね。でも、カルシウムイオンチャネル阻害の降圧薬は横紋筋にも作用していますよ。過活動膀胱の医薬品は平滑筋のはずですが横紋筋にもね。副作用に倦怠感とかあるのでね。心筋は心臓の筋肉ですよ。これは脳から切り離されても心臓のペースメーカーで規則正しく収縮を繰り返します。脳の影響をもろに受けるので拍動数がいろいろ変わるのです。遅筋用の筋トレの方が速筋用の筋トレより緊張度が高いかもね。遅筋の筋トレをしても膝折れの改善は進みにくいかもね。筋肉はいろいろあるのですよ。まともなサイトで調べてみましょうね。
 9月23日(土)、またPCが一台お亡くなりになったと思うような事態があったのでしたが、翌日奇跡?の復活。10年以上使っていた分ですからボチボチ寿命かもね。そう、生物にも機械にも寿命というのがあるのですよ。ただ、種類によっては長い寿命のものね。某ポータルサイトのIDとパスワードで一部困っています。データ的にはいつお亡くなりになっても楽に別のPCに移行できるようにはしているつもりだったのですが。でも、同様の使い勝手にするのには時間がかかります。邪魔くさいです。どうも、ハードディスクを認識できなくなったようなのです。当日、弱い刺激をケースに与えましたよ。で、また、認識しよりました。脳卒中の回復みたいかな。CPUが脳の思考部位でハードディスクとかは記憶部位ね。脳卒中で感覚麻痺になって認識できなったというのとある意味同様と思うのですが。ハードディスクの故障でないのなら、マザーボードの故障か接続が不良になったかです。タワー2台の上にもう一台のタワーをのせているので、それも、机の下でね。片麻痺にとっては点検修理には決断のいる状況で使っているのです。もし、また今回のようなあきらめる方がよい状態になりましたら、先日も一台お亡くなりになったのでもう一台のタワー型を購入する方がよいかなとも思います。トラブルが多いのに結構高いのがPCね。修理は日にち薬かな。或いはちょっとした刺激、ケースをつついてみたぐらいでした。適切適度のリハビリ、じゃなかった、適切適度な刺激?で復活したかもと思うPCトラブルでした。
 9月24日(日)、「体が硬い」ということ。鍛えに鍛えて筋肉質になって、それに力を込めた硬さとは違う硬さについてね。筋肉質の方は弛緩させたらそこそこ柔軟ですよね。関節を動かしがたいなんてないですよね。脳卒中後の体が堅いは関節では動かしがたいですよね。筋肉では弛緩させにくいですよね。これで、動作に何か好都合なことがありましたか。ないから、このようなことを感じたときはストレッチ等で対策を行うのですよ。で、関節可動域がボチボチに戻ってくれている私かな。戻りの悪い方は大変ですね。ボトックスは筋肉を緩めるためにね。効果が切れたら、痙縮に戻るボトックス。関節の動きや筋肉の硬さ等については健常者でも悪いと困っていますよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」はこのような困る状態にはならないようにしましょうということなのですよ。昨日投稿のように脳卒中はCPUの一部破損、メモリーやハードディスクの一部破損などと同様かもね。関連部位の作業ができなくなるでしょ。CPU交換で直るとかね。脳卒中では痙縮にとどまっている場合は脳交換で直ると思いますが、拘縮では無理ですよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」とかでも神経筋接合部によい刺激になっているようですね。人間の体は適切適度な刺激が必要なのですよ。そして、適切適度な動作がね。認知症予防にも適切な動作というのが動作なしより有効ですよね。四肢の動作は関節動作であるということを認識していたら、関節の動きを悪くなってきたら、何かおかしいと思うのが普通ですけどね。関節の動きが滑らかの方が筋力を発揮できます。関節の動きが滑らかの方が歩行も楽です。関節等の動きを悪くされてしまった方には鬱陶しいブログだと思いますが、脳卒中になられたばかりの方のために続けますよ。四肢の動作は関節可動域があることの方が有利あるというのを判ってもらうためにね。四肢の動作では筋肉が柔軟であるということが有利であることを理解してもらうためにね。健常者も同様だよ。筋力発揮の基礎は楽に関節動作ができることだよ。発症直後のフニャフニャの体は関節可動域があるからですよ。発症直後のフニャフニャは筋肉が柔軟だからですよ。発症直後のフニャフニャを適切に維持しましょうね。

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2017年9月23日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No265

「依存症」で思うこと。   「歩幅の測定方法」。日々の散歩等で気が向いたら測定しています。が、最近はしていないです。   便利な機器を持っていない私。スマホを持っていません。ガラケーで頑張っています。   ある方が「以前より健常者風歩行でのよい姿勢ができるようになった」と投稿されていました。というのはより回復したということですよね。この場合、自然と杖は必要なくなっていくと思うのは私だけでしょうか。   脳卒中で筋力ゼロとかになる理由。簡単にいうと「脳が梗塞や出血で損傷して筋肉に対して収縮命令を出せなくなるから」ですよ。   平衡感覚で思うこと。視床出血ですから、感覚系がダメージを受けました。その中に平衡感覚も含まれていました。   リハビリで感じた無責任言葉。根拠のない痙縮等を招く言葉ね。「頑張りなさい。」ね。

 9月11日(月)、「依存症」で思うこと。「ハリポタ依存症」、ここ5日ほどPCを使っているときにハリポタ以外でBGMや他のDVDにしていたら、無性にハリポタを聞きたくなっていました。「観る」ではなく「聞く」ね。これって一種の依存症かなと思うのですけどね。また、小池知事の関東大震災慰霊祭関連のニュースをネットで見て、司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」をやたらと聞きたくなったりね。震災死と内務省の憶測デマによる犠牲とは別問題なのにね。また、このデマに乗じてか、大杉栄の惨殺した人物が満州で事件を起こし、東京が黙認し続けたことで満州事変が起こされ、国際連盟脱退になっていくのですよ。このあたりは「雑談 昭和への道」で読んでね。そのほかに「蟻の兵隊」も今を考えるのに有効と思います。今の政府や官僚の体質とかをね。ところで「依存症」に関して、過去に投稿したことがありますね。依存症的な事象によって、その依存、のめり込みの深さがある程度判るのではと思います。また、「思い込み」もね。自分がしていることについての「自省」がどの程度できるのかが大切だと思うのですが、私自身はどの程度できるのかな。ところで、リハビリで「スパルタ」は大抵無意味どころか弊害だらけと思うのですが、何らかのタイプの依存症かもね。あるいは「思い込み」かな。健常者もリハビリで失敗していますよね。プロ選手でのリハビリ失敗はよく聞きますね。これも「依存症的考え方」が根底にあるのではとね。必要十分の練習ではなく、自己満足的必要量まで頑張るからでしょうか。単に自己満足ね。私のブログが嫌われる理由かもね。リハビリは体が回復するのを助けるためであって、体を鍛えるためではないのにね。例えば、靱帯損傷とかでも靱帯が繋がったというのと損傷前程度まで回復したというのとでは意味が違うのですが、「繋がった」で「回復した」と思い込むようですね。で、無理をして、再び切断させたりとかね。脳卒中では四肢で「動かせる」を「回復した」と思い違いして痙縮とかにしてしまってしまう場合が多いようですね。脳卒中での回復は「脳での神経細胞間のつなぎ替えが損傷部位ほぼすべてで起こり、その調整が終了した」が確認できての回復なのにね。
 9月12日(火)、「歩幅の測定方法」。日々の散歩等で気が向いたら測定しています。が、最近はしていないです。20mでの歩数から算出しています。ある程度の距離を歩いて算出した方が誤差が小さくなりますよね。長距離になると、疲れての歩幅ね。ですから、一日では平均するとこれより短いと思っています。20mを26歩や27歩です。で、短い方の74cmを先週とか以前に投稿しているのです。リハビリ病院で当初に測定した10m38秒の時の歩幅はどのくらいだったのでしょうね。退院直前の6分で420mの時の歩幅はどのくらいだったのでしょうね。で、20mはどのようにしているのかというと「横断歩道予告の菱形」活用ですよ。遠い方が歩道から50m、近い方が30mですのでね。差が20mになりますね。住居地の住宅地内の生活道路にある場合は堂々とこの上を歩いての測定ね。バス道等は歩道上からは同じような位置関係になるようにね。両方とも横断歩道から遠い方の菱形の頂点で測定するとかね。この間隔は車間距離を確かめるのに利用できますよ。よく車間距離20mとかいわれていますよね。横断歩道のこの印にさしかかったときに先行車がどのあたりかで概算できますね。自動車の運転をしていたときに活用していました。この時の歩数は「自分で数える」だよ。このぐらいの数値は数えることができます。こんなの誤魔化しても意味がないしね。このぐらいのカウントもできない高次脳機能障害にはなっていないみたいです。「便利な機器」を使っていないことについては明日投稿する予定です。
 9月13日(水)、便利な機器を持っていない私。スマホを持っていません。ガラケーで頑張っています。このガラケーの通信費は月に800円前後です。緊急用に持っているだけね。障がい者というので基本料0円(会社がばれる)、パケ放題0円からですから、使わなかったら・・ね。ある方がスマホの便利アプリを紹介されていました。便利でしょうね。でも、スマホにする気がない。PCでデュアルブートとかやLinuxインストールするのですから、スマホを使えると思いますが、使う気がない。クオーツの腕時計にお金を出す気がないのと同様の発想かな。腕時計は「機械式」に限ります(思い込みかな)が、諸般の事情で100均の腕時計にしています。金銭的よりは別の理由ね。本人は腕を振って歩いているつもりなのに自動巻が作動していない。最新機器は便利ですが、人間はバーチャルだけではなく「実体験」というのも大切ですよね。また、人間生活で電波時計は普通必要ないとも思います。特に仕事をしていない時はね。5分前集合や30分前集合(ランチによるリハビリ時など)でしていたら、遅れることはアナログ機械式時計でもないですよね。1分1秒でカリカリして血圧を上昇させる必要なないと思うのですが、日の出や日没はわんことの散歩の都合で非常に気にしています。人間生活では特に事情がないのでしたら、「起床時刻一定で、睡眠時間は短め」がよいように思います。起床時刻は100均の目覚まし時計で十分ですよ。結構正確ですよ。人間みたいな昼行型動物は朝の起床時刻を、できるだけ日の出前後で一定というのがよいようです。ただし、これは病気になりにくいということだけです。確実な病気予防法は狂犬病の予防接種ぐらいしかないのが現状です。ですから、わんこの狂犬病予防接種は必ずしましょうね。アジアやアフリカ以外で西ヨーロッパも狂犬病汚染地区というのです。理由は野生動物が狂犬病ウイルスを持っているのがいるということです。ですから、海外旅行では狂犬病予防接種は必須かもね。狂犬病は予防接種でのみ防ぐことができるのです。治療法はないということです。発病は死を意味するということです。人間も犬もね。
 9月14日(木)、ある方が「以前より健常者風歩行でのよい姿勢ができるようになった」と投稿されていました。というのはより回復したということですよね。この場合、自然と杖は必要なくなっていくと思うのは私だけでしょうか。杖なしでも大丈夫かどうかは健常者風歩行でしたら、杖を持っていてもつかないように心がけて歩いてみたらと思いますが。相当長期にわたってね。どのくらい杖をついているかを確認してね。でもね、雨の日などに杖をさしながら歩いている私ですが、未だに杖を持ち歩いています。もしも健常者風とかいいながら、杖をしっかりついて歩いているというのは杖を頼っているので杖は必要でしょうね。過去にある方が「杖をできるだけ遠くにつく」とか投稿されていましたが、「? 姿勢は」と思いました。姿勢が崩れていたら「正しい歩行」にはならないから杖が必要なのですよ。我々は一応四肢が見かけ上ありますね。これを利用しての歩行では「健常者風の正しい歩行姿勢・動作」が一番無駄がなく楽なのですよ。人類が誕生以来長期にわたって会得した歩行技術ですからね。ほかに楽な歩行法があれば、そちらになっているはずですが、俗にいう「四肢があるのなら健常者風」が続いているのが現実ですね。ロボットまで二足歩行で真似をしていますね。人間型で一番無駄がないということですよ。本当に正しい歩行ができるのでしたら杖は近いうちに持って歩くになると思います。つくのではなくね。
 9月15日(金)、脳卒中で筋力ゼロとかになる理由。簡単にいうと「脳が梗塞や出血で損傷して筋肉に対して収縮命令を出せなくなるから」ですよ。でも、脊髄反射等で筋収縮を起こしたりする場合がありますが、系統的な筋収縮は脳からの命令によります。この脳からの筋収縮命令が出なくなるからです。筋力の定義「筋力=脳の命令力×筋肉の質×筋肉の量×筋肉の縮むことのできる長さ」と考えることができますね。かけ算ですよ。あくまでも「かけ算」だよ。よって、どれかが「ゼロ」になると答えはゼロです。筋力なしにね。脳卒中では「脳の命令力」がゼロとかにね。痙縮になっていくと「筋肉の縮むことのできる距離」が際限なくゼロに近づきますよね。よって、ほぼゼロにね。だから、痙縮はよくないのですよ。当然、拘縮もよくないです。動かしていないと筋肉の質も低下します。固着とかかな。前の日曜投稿のように握力も脳の命令力が発揮できるかどうかでした。命令を出すためにはそれなりに脳が回復してきたと思えるようにすることですよ。私のは「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということで脳が徐々に回復したのだと思いますが、未だ未だ不完全な回復ですけどね。繰り返しの筋トレができないのですから。今、筋トレすると痙縮一直線かな。感覚神経の回復が不十分ですのでね。その割に歩くのはよく歩いています。足って鈍感なのかな。ボトックスをすると、痙縮の筋肉が緩んで「縮んで収縮に必要な長さ」を確保できるようになるようですが、「脳の命令を筋肉に伝えられなくなる」ということですね。筋力回復には神経筋接合部で命令を伝える(ボトックスはここを遮断します。)ということも必要ですが、筋肉が弛緩して緩むことができるというのも必要ですよね。ボトックス療法でお悩みの方はどちらを取りますかという感じですよね。痙縮等にならないようにするのが一番みたいですね。
 9月16日(土)、平衡感覚で思うこと。視床出血ですから、感覚系がダメージを受けました。その中に平衡感覚も含まれていました。その最初の洗礼が救急車での搬送中の嘔吐だったと思います。関係したのが内耳にある前庭の中の耳石器と考えています。これは重力の向きや直線運動みたいな時の加速度を感知しています。内耳は左右に一つずつあるので視床出血で片方が途絶してしまったのですね。脳が左右のアンバランスにまごついての嘔吐と思います。病院でのストレッチャーでの移動時も嘔吐しましたよ。この当日の夜のベッドから頭を下にしたぶら下がりも平衡感覚と筋力が無茶苦茶になっていたためでしょうね。耳石器のアンバランスはリハビリ病院でも続いていました。「ふらつく」ということの原因の一つにね。寝転んだ後、起立するとかの時にね。基本的には日中は車椅子生活で頭を起こしていたので、普通は特に何ともなかったですが。チョビチョビ回復するとアンバランス状態が違ってくるので調整されるまではふらつくとかね。もう一つの体の回転を感じる感覚器の半規管は回転運動をしていないので、あんまり感じなかったですが、発症後5年にして「首振り」をしてしまい、嘔吐ね。首振りは回転運動の一種なのですよ。半規管も耳石器もどの方向にも対応できるようになっています。ブログ等をされておられるのでしたら、ネット検索でまともなサイトで平衡器官について調べることをお勧めします。まともなサイトでね。
 9月17日(日)、リハビリで感じた無責任言葉。根拠のない痙縮等を招く言葉ね。「頑張りなさい。」ね。他の分野でもはびこっていますよね、「頑張れ」とかね。私は今回のことでも「頑張れ」とかは無視しました。正解だったです。デメリットも含めて具体的に説明してくれたというのはなかったですね。私の投稿している「楽な外力による関節可動域確保動作」はデメリットはほぼないと思いますが、どこにも早期に回復するとはいっていないです。私は早かったですが。一昨日投稿の中のボトックスの話の中で「痙縮」はリハビリにとって弊害になりますよね。これを防ぎましょうということだけですからね。廃用症候群もついでに防ごうよね。以前、通院していた内科では、自分の指の傷と指が曲げられなくなったや他の脳卒中患者とかで「頑張りなさい。」といいましたが、無視ね。指の方は傷口が治っていったときの皮膚を考慮していなかった治療が問題なのにね。外傷では治っていったときの皮膚が以前と同様の可動域が保てるかということが大切なのにご存じないようでした。脳卒中では四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」は基本中の基本だけです。が、そのような話もなしね。今の主治医も同類です。痙縮への道についてのことのヒントはボトックス療法の作用機構です。これで、「頑張れ」というだけではボトックス療法の対象になるということを考えるに至ったわけです。四肢で「頑張る」というのは運動神経系興奮ニューロンをより興奮させるようなものですよね。この興奮を如何に解除できるかがリハビリの成功への道ですよ。一つが過興奮させないね。さらには運動神経系抑制ニューロンを活性化させることができるかです。ところが、我々感覚麻痺では運動神経系抑制ニューロンを活性化させることができないのです。ボトックスは興奮ニューロンの怒りを穏やかにしているのではなく、神経筋接合部での情報伝達を妨害しているだけです。ですから、ボツリヌス菌毒素の効果が切れる度に注射する必要があるのですよ。健常者風の頑張りを続けた方に多いみたいですね。「頑張れ」とかをいう前に病態をよく理解してより良く回復するために必要な具体例つきの「頑張れ」が必要なのにね。医師で、この程度ですから、普通の人は多くの場合不適切頑張りを患者に期待すると思います。セラピストさんに一番まともな方が多いと思います。中には藪もいるようですが。

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2017年9月16日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No264

脳についての注意点。脳はその時々で「楽な方にシナプスの繋がりをつくりたがる」というのがあるかもね。   「大股で歩く」ということについて。   ロボットリハビリで思うこと。HALとかの開発は当初「筋力補助」でしたよね。   「杖なし歩行への道」。救急病院34日間入院で入院中リハビリ室以外では車椅子利用、それも介助されてでのみ移動できたという私の例ね。   「脳内出血のうちの視床出血」で思うこと。視床は間脳にあるのです。   ある方の投稿を見て思ったこと。その投稿には「脳より体が治れば・・」だったかな。こう思い込んでいたとね。今は「脳が治ってから体も治る」になられていると思います。   「麻痺手握力31kgへの道」。脳内出血のうちの視床出血で麻痺手の握力は完璧にゼロになりました。理由は手の筋肉に対して大脳が収縮命令を出さなくなったためです。

 9月4日(月)、脳についての注意点。脳はその時々で「楽な方にシナプスの繋がりをつくりたがる」というのがあるかもね。これによる動作の記憶は手続き記憶となると思うのです。悪い動作の癖が直りにくい原因ね。脳卒中では「忘れた」ではなく、「新規に動作の記憶を作り上げる」ことだと思うのですが。そして、樹状突起等の再生力が衰えてきていますよね、高齢になるほどね。すると、手近に済ましてしまおうとするのもあると思うのです。痙縮等で動作範囲が制限されたりするとその範囲での動作についての脳に作り直されてしまう恐れね。ビッシとではなくてもラジオ体操的動作範囲で楽に動作できるようにしていたら、脳もこの範囲での作り直しが起こって、徐々に回復に応じてより良い状態の脳になっていく可能性が大きいと思うのですけどね。「悪い癖の修正が難しい」というのは健常者でもですよね。もし、関節可動域に制限等がある場合のよくない動作の修正はさらに難しくなりますよね。どうして、多くの動作で乳幼児が気の遠くなるほどの試行錯誤を繰り返しているのかというと脳に動作での手続き記憶を形成するためですよ。ですから、何日か前に投稿したようにリハビリ動作というのは楽に動かせる関節があって、この前提での試行錯誤ですよね。往復機関みたいに制限された状態では、脳はその制限された状態での手続き記憶を作ってしまうと思うのですけどね。
 9月5日(火)、「大股で歩く」ということについて。この前の日曜日の「健康カプセル ゲンキの時間」で「尻トレ」のことが放送されました。お尻にある筋肉を適切に鍛えると腰痛とかにも効果があるというものでした。簡単な体操も放送されていましたが。上半身直立で股は開いて、グッと開いてのスクワットみたいな感じですが、一日15回ぐらいでしゃがまないでしたかな。でも、大股で歩くというのが楽でいいなあと思いました。ただし、健常者風歩行ですよ。私は楽に74cmの歩幅なので大股の方になるかもね。腰痛は救急病院入院中での最初の日中車椅子生活に挑戦した日だけでした。これは絶対痛くなると思っていたら痛くなりましたが、翌日には解消ね。その後は何事もなくね。思い起こせば「大股歩行」をよくしていたと思いますし、今もね。筋肉の名称、皆さんよく覚えていますね。今はネットで調べれば直ぐ判るので余計記憶する気が失せているのかもね。出力を伴う記憶というのを重視する傾向にあるのもかな。以前から、腰痛は腰から離れた部位による場合や筋肉痛であることが多いというのも知っていました。この放送は筋肉痛の方でした。いくつかの姿勢維持には関節位置関係に維持するのに筋力を要する場合がありますよね。熱帯地域でよく荷物を頭上に載せていますよね。これ、二つの意味があると思うのです。一つが「荷物による日陰」で、もう一つが「人間の直立を活用した荷重を骨に載せる」というものね。足を棒足状にすると筋力をそう使わなくても体重を乗せることができると思います。下肢の筋力調整ができないことも棒足への道かもね。筋肉は適切に使うことで維持されています。下肢も関節動作が必須だと思うのですけどね。
 9月6日(水)、ロボットリハビリで思うこと。HALとかの開発は当初「筋力補助」でしたよね。労働現場での筋力補助ね。ですから、対象者は健常者で関節も筋肉の柔軟性も健常でしたよね。次が「筋無力症」とか筋力が低下していく難病の方用でしたよね。関節は普通、筋肉の柔軟性も普通ですが筋力低下していく方が対象でしたよね。両方とも運動神経や感覚神経は正常ですよね。これらの後に脳卒中後遺症に順番が回ってきた感じです。発症当初はフニャフニャなのに痙性がきつくなってきたりや関節可動域に問題がとかですよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽にできていたら、多くの場合、自力歩行とかできるようになりますよね。健常者風歩行へのリハビリ指導もされますしね。でも、悪い歩行パターンになっているとかですと、ロボットでの矯正によいかもしれないですね。痙縮がきつい場合はロボットリハビリは悲惨かも。拘縮ではもっと惨めでしょうね。佐賀大学のロボットリハビリ外来について調べたときに「痙縮はボトックスで緩めることができてから」というのがありましたけどね。拘縮はボトックスの対象外ですよね。脳卒中になられたばかりの方へ。今、注目のロボットリハビリは関節可動域確保動作ができている方が有利ですよ。再生医療でも楽な外力による関節可動域確保動作ができていることが必要になってくるかもね。今は発症後3週間以内だったかな。調べてね。科学技術が、医療が進歩したときにより対象になりやすいようにするにはということを考えると四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作ができていること」ということになると思っています。これができる状態を続けながらの上乗せリハビリを私はしています。歩幅74cmもね。
 9月7日(木)、「杖なし歩行への道」。救急病院34日間入院で入院中リハビリ室以外では車椅子利用、それも介助されてでのみ移動できたという私の例ね。救急病院は包括医療費の病院ですから、早く転院や退院させる方が儲かる病院ね。ベッドと車椅子間の移動も介助されてね。病室にトイレと洗面所のある病院でしたから、病室から出たのはお風呂(全介助でのシャワー)とリハビリぐらいですよ。救急病院では尿道の管がとれて車椅子に移動してもよくなってから日中車椅子生活にね。先の日曜投稿のように「股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度で車椅子に座っていましたよ。関節可動域確保ね。ノートパソコンにかじりついていた感じね。リハビリ病院転院後に「着座による両足ちょこちょこ歩行」を始めました。早々に「踵着地の方が歩行リハビリに役に立つよ」といわれて、踵着地・爪先キックを始めました。踵着地でスピードアップ可能になりました。暴走族への道ね。座っているからたいした力は必要なかったです。回転数を上げることができたので関節可動には最適だったのかな。闇リハなしね。リハビリの時間だけ杖歩行リハビリをしていました。この転院当初の測定では10m38秒かかっていました。案外速いと感じていたのかな。まあ、そのうちに歩けるようになるのが脳出血と思っていましたので、これは「時期的には早い」と思っていたのかもです。救急病院では「遅いなあ。いつ頃になるのかな」という思いの時もありましたが。時期が変われば思いも変わるものですね。変わらなかったのが「発症時のフニャフニャを適切に維持できていたら、そのうちに何とかなる」でした。関節可動域があるということで、健常者風歩行へのリハビリね。健常者は原則杖なしですよね。姿勢等は杖なしになるようにね。無理なく姿勢を維持しながらのリハビリでした。「転ばぬ先の杖」ですよ。病棟での歩行許可されて、看護師さんと歩きながら、杖を指示棒にしたら「浮いている」とおしかりを受けました。で、ついている風の歩行を心がけました。私の場合は健常者風歩行のリハビリ時から杖なし歩行に徐々に移行していった感じです。退院月には「小走り」の指導もして貰いました。でもね、いまも必ず杖は持ち歩いています。「持ち歩いている」ね。晴雨兼用傘兼用杖の時もありますが。
 9月8日(金)、「脳内出血のうちの視床出血」で思うこと。視床は間脳にあるのです。出血が多い(10mlを超えると急激に死亡率が上昇)と死にますから、生き延びた方の多くは出血量は10mlぐらいまでと思われる部位ね。これでも、大脳等に影響が及ぶことも多いと思いますが。間脳にほぼとどまってくれていたら、大脳は無事ですよね。大脳での出血とで大きな違いは「高次脳機能障害」の現れ方かな。視認部位の欠損等は出てくる場合がありますし、・・。ただね、思考等の連合野等は無事の場合が多いはずですが。運動については以前投稿のように視床は小脳と大脳と連携して大切な働きあるので被害甚大です。感覚は途絶状態ね。で、これによる障害ね。これらによる高次脳機能障害の可能性ですよ。失語症があっても大脳の障害による失語症とはタイプが違ってきます。感覚麻痺による筋肉等の状況や発音等のフィードバック等が確認できないことによる為と思います。嚥下障害も感覚途絶による嚥下障害であるとね。これらの感覚麻痺には、該当部位の筋肉やそのほかからの感覚情報途絶によるのですよ。目ですと、視覚と眼球運動の組み合わせですよね。物体を見ることできる位置に眼球を合わせる必要ね。これには感覚情報が必要なのですよ。視床は・・。考えることでも感覚情報が必要なことが非常に多いですよね。これらの感覚情報が思考をする大脳に届けられなくなるのが視床出血です。いろいろ症状が現れますが、それは間脳視床での障害によるのですよ。体の他の部位には問題がないのですよ。だから、脳が回復するまでは体の他の部位(私に場合は大脳等も含めてね)に機能障害があらわれるのです。
 9月9日(土)、ある方の投稿を見て思ったこと。その投稿には「脳より体が治れば・・」だったかな。こう思い込んでいたとね。今は「脳が治ってから体も治る」になられていると思います。ただ、このためには四肢では発症直後のフニャフニャを適切に維持しておくことが必要ですが。適切にだよ。脳卒中で問題が起こったのは脳だけですが、脳が全身を支配しているので感覚麻痺や動作麻痺、高次脳機能障害等に脳の障害で付随的になっていっているということが理解されるのに時間が必要だったようですね。例えば、発症当初「立つ」ということですが、全身の障害状態をよく理解していたら、適切な補助のある時以外は普通は立ち上がらないですよね。この時に状況をより良く理解させるのが「医師」のはずですが。他の病気でも脳の過去の記憶と現状のギャップを理解しようとしないといろいろ問題が起こりますね。そうでなくても、寝込むだけで神経筋接合部での筋繊維動員力は急速に低下します。このギャップにしばらく寝込まれた方は戸惑いますが、これは急速に回復します。が、脳卒中によるもう中枢での障害の回復には非常に長い時間を要する場合がやたらと多いですね。「やたらと時間が必要」というのを理解できずに普通に寝込んだときの神経筋接合部での筋繊維動員力みたいに思って無理をしてゴロゴロと転んだりする場合がありますね。でもね、最初にあげたような思い込みというのが本格的回復への障害になるのではと感じました。適切に患者に説明できない医師は藪です。奈落の底に突き落とすことに快感を覚える医師かもしれないですね。
 9月10日(日)、「麻痺手握力31kgへの道」。脳内出血のうちの視床出血で麻痺手の握力は完璧にゼロになりました。理由は手の筋肉に対して大脳が収縮命令を出さなくなったためです。視床は感覚の方なので、大脳に運動神経中枢から再び収縮命令を出せるようにする道ですよ。ただ、上肢は屈筋の方が強いですから自動的に握り込んでいくことになります。腕は屈曲ね。で、他動で指伸ばし・腕伸ばしの日々が続くことになりました。発症後、5年半以上になる現在も「他動による指伸ばし・腕伸ばし」を毎日しています。楽にできるのを確認できたら数回ですけどね。健常側の上肢を使ってね。そうこうしていたら、楽に自力で手を開くことができるようになりました。「え」と思うぐらい。指も意識して曲げることができるようにね。曲げ伸ばしが自力でですが、動かせるだけね。動作をするときは「じっと手を見つめる」状態でしたが、そのうち、見ていなくてもできるようにね。普通のリハビリを丁寧にしてもらっていたのでした。私自身は「感覚が回復するまでは・・。」といっていました。徐々に徐々に回復したとおぼしき分が一つに筋力としてあらわれてきました。ペットボトルの蓋開けができるようにね。ただし、丈夫なペットね。次にジャムの瓶の蓋を最初に開けるときに力が発揮できるようになってきました。発揮しても、その後、普通に手を開くことができる状態のままでした。また、ハンドグリップの20kgのを握り込めるようになっていきました。筋力は脳が命令を出すことができたらでるのですよね。今年の7月当初に某国立大学医学部保健学科のある調査に協力するということで握力を調べるというので測定したら31kgまでになっていました。多くの皆さんの大好きな筋トレはしていないです。高校生の時は25kgの握力だった麻痺手です。楽に開くことができるかどうかが大切なのかと思っています。

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2017年9月 9日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No263

脳卒中後遺症の回復での2段階説。私が以前に投稿した説ね。   脳の複雑さ。大脳・間脳・中脳・小脳・延髄と分かれているようにいわれますね。   生活習慣病でない脳卒中。心因性脳梗塞や脳動静脈奇形や低血圧性脳梗塞(熱中症的)などがあります。   先週報告のパソコン、デュアルブートはやはり「邪魔くさい」です。同時に起動できないもね。常にどちらか一方です。   昨日よりSBI証券がアクティブプランでの株式売買(その日の売買合計額に対しての手数料)で合計10万円まで0円に、本日から楽天証券も10万円まで0円になる予定というのです。   「脳での神経細胞間のつなぎ替え」を促進するのにはそれぞれの部位に適した動作等がよいのですが、多ければ多い方がよいのかということね。   脳卒中リハビリのうち四肢についてで思うことね。

 8月28日(月)、脳卒中後遺症の回復での2段階説。私が以前に投稿した説ね。調べていると、それなりのレベルのサイトで「脳半球は反対側を支配してるが、10%(程度らしい)は同一側にも関与している」というよなのがいくつかであったのでした。「脳の残存部位の再構成による回復」にいくらかは関係しているのかな。これに気がつくのと、落ち込んで「動かない」と思い込んで適切適度なリハビリをしないのとでは後々の差は大きいと思います。感覚麻痺だけでも動作できなくなりますよ。特に視床では大脳と小脳の連携もできなくなりますからね。次の段階が「脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こって脳が再構成されての回復」ですよ。後者が本当の回復ね。前者は結構早く起こると思います。例えば「手をじっと見つめると指が動かせる」とかね。この前に「他動による指伸ばし」をしっかりとしておく方がよいと思いますけどね。まずは「他動」で、次が「楽な力での自力」ぐらいが第一段階かな。第二段階は「脳での神経細胞間のつなぎ替え」ですから、俗にいう「停滞期」に徐々に回復の準備がおこなわれることにね。重症ほど時間が必要です。リハビリは運動神経系と感覚神経系がともに揃っていても問題を起こしやすいですね。我々脳卒中後遺症では神経系がアンバランスなのですよ。ちょっとした健常者風でも問題を起こしやすいですよ。足首の背屈ができるかどうかは別の問題もありますよね。寝ているだけで尖足の危険性ね。リハビリのしすぎの場合が多いのは腓腹筋の痙縮等による尖足ね。大体半年ぐらいで第一段階はできるようになることが多いと感じています。後の「脳での神経細胞間のつなぎ替え」はいつまで掛かるのかな。この間、四肢では健常側と同様の筋肉の柔軟性と関節の可動域を維持し続ける必要があると考えています。
 8月29日(火)、脳の複雑さ。大脳・間脳・中脳・小脳・延髄と分かれているようにいわれますね。脳幹という分け方もありますが。ところで、これらはどれかのある部位が「中心的」とかいわれる働きをしていることも多いですね。で、「運動中枢」や「感覚中枢」などの言葉もあるのですね。ところがこれら中枢が単独で働くなんているのはほとんどないのかもね。大脳の中でも分業と連携、各脳の間での分業と連携ができて日常の脳の働きができていると考えています。四肢の麻痺では運動中枢系が無事でしたら「とりあえず動かせる」ができても役立たずですね。感覚麻痺の方は「とりあえず動かせる」ができることが多いと思いますが、重症度によりますがリハビリ病院入院期間程度では上肢は実質的には役立たずのままですよね。これは、感覚情報を動作では非常に重要ということによるのです。運動中枢がダメージを受けるとその部位の動作がとりあえずできなくなりますが・・・。大脳の中枢が無事でも動作できなくなるのに小脳や視床とかが考えられますね。小脳は筋収縮調節に大切な役目をしています。大脳と小脳の連携は視床が関与しています。で、小脳出血や梗塞で動作ができなくなる原因かな。失語症でも単に声として出せないは声帯等の動作中枢の問題になる場合が多いですけど、単語の意味やとか文としての組み立てとかになってくると大脳の多くの部分の連携のどこが問題があるのかが判りにくくなりますよね。多くの部位の連携で人間は言語を操っているのですからね。だから、失語症のリハビリについては投稿していないのです。四肢の動作でも症状によるのですが、脳卒中では脳に障害が起こっての後遺症ですから、四肢については発症直後のフニャフニャを適切に維持していたらというぐらいしか誰にでも適応できるものはないと思うのですけどね。脳が回復するまでは本格回復がない脳卒中後遺症ですからね。自動車の自動運転ですが、センサーの発達と小型化と低価格化と制御機器の発達と小型化と低価格化と動力コントール関係の発達と小型化と低価格化とこれに対応する動力の発達と小型化と低価格があってのことですよね。で、脳は制御機器ですよね。センサーは無事、動力は無事ですよね、脳卒中は。制御機器の故障ですよね。
 8月30日(水)、生活習慣病でない脳卒中。心因性脳梗塞や脳動静脈奇形や低血圧性脳梗塞(熱中症的)などがあります。糖尿病でも遺伝性糖尿病もありますので、やはり、糖尿病適切に治療していてもは脳卒中にはよくない場合がありますよね。これらの他にも血管内皮細胞がはがれやすいとか血管から漏れやすいとかいろいろね。まあ、遺伝子の問題になる場合や胎児などでの初期発生段階での器官形成時の問題のこととかいろいろね。脳動静脈奇形は血管形成が厳密に遺伝子で制御されていないことから胎児段階で起こるのですよね。癌が血管を引き込むのと原理的には同様の理由かな。この時にミス接続ができてしまうことにね。厳密に遺伝子で制御されている部分もありますが、そうでない部分も多いですよ。発生途中での問題ですね。心因性には心室隔壁に穴があってというものね。大きければ乳幼児期に問題が起こっていますね。夏場の熱中症的脳梗塞も生活習慣病とはいえないですよね。怪我の場合は、その怪我の原因によっては自業自得の場合もありますよね。生活習慣病といわれているのにも遺伝的要因とかいろいろあって、これだけで自業自得というのは無知による言いがかりだと思います。報道は「お涙ちょうだい」が目的の場合が多いので固定観念的に病気をとらえている方が多いのかもしれないですね。私みたいな方針のリハビリしているのは報道の対象にならないでしょうね。「お涙ちょうだい」ではなく「あっけらかん」ですからね。原因や各種の要素等を考慮せずにリハビリをおこないすぎるから痙縮とかになるのですよ。これで頑張っている姿の方が「お涙ちょうだい」かな。どこまでが生活習慣なのかはよくわからないこともね。非喫煙でも肺がんになったものね。アスベストは関係ないと思っていますが。消化管出血はそのときのストレスが原因でした。それと、血液が漏れやすい体質のあったのかな。ですから、今回の視床出血も出血があったことだけは確かですが要因は「血液が漏れやすい」というのも一部あっての「ストレス」も一部あっての「血圧は今の訪問リハビリ時のように測定していたら正常範囲と思う」ぐらいだしね。トンネル型電子血圧計は以前と同様な姿勢・精神状態等で測定したら今でも150mmhgは軽くオーバーすると思います。推奨姿勢等がわかってきたということもあるのです。短時間でしたが200mmhg越えの時は漏れなっかたです。病気の完全な予防法はないと思っている方がよいですよ。例外的なのが狂犬病ね。予防接種で予防する方法しかないという病気ですよ。
 8月31日(木)、先週報告のパソコン、デュアルブートはやはり「邪魔くさい」です。同時に起動できないもね。常にどちらか一方です。はっきりといってLinuxの方が楽です。軽いですからね。Windows10はあることに使用しているだけの感じですが。データ保存場所としても使っていますけどね。セキュリティーではLinuxもしっかりしていると思います。不正侵入に対してはWindowsでないことが強みですよね。ウイルスについても同様かな。でも、フィッシング詐欺では関係ないと思います。一通りのビジネスソフトも無料ですよ。関係サイトには「寄付募集」というのがありました。多くのところがLinuxを配布しています。その中継というか協力団体には国立大学等もありますよ。以前はアドビのフラッシュプレイヤーのアップデートで困ったものでしたが今はパッケージで楽にできるようにしてくれているところもあります。敷居が低くなってきているのですよね。ただ、私は「ゲームの上海をしたい」が動機なので大して利用していないです。それと、重要なデータを入れずにカスみたいしておくと、Windowsでもですが、怪しげなサイトに遊びに行って、?と思ったら、フォーマットして再インストロールすればよいので怪しげなところにインターネットで行ってみようかな。インストロールもインストールディスクを楽に作れるようになっていますよ。DVD-RでISO書き込みができれば楽に作れるようにね。
 9月1日(金)、昨日よりSBI証券がアクティブプランでの株式売買(その日の売買合計額に対しての手数料)で合計10万円まで0円に、本日から楽天証券も10万円まで0円になる予定というのです。10万円までで買い付けのできる銘柄は結構ありますよ。それと、デイトレードが合計で10万円までは手数料なしでできるということですが、儲けは出にくいかな、逆に言うと「大損をしない」ということですよね。今週の火曜日に乗り換え前の証券会社の株で税込み158円も当日中の買いと売りで儲けましたが、もし、今日の取引とした場合でも合計で12万円ちょっとなので範囲外ですから手数料を引いた後の儲けね。手数料なしなら400円の儲けになっているのにね。某証券会社で信用取引の手数料を無料にする方法があることはあるのですが、信用取引での未決済建玉合計が5000万円以上とかだったかな。こんなにお金ないよ。信用取引の鉄則?、現金のある範囲でのみの買い信用、現物株のある株の範囲での売り信用ね。当日の反対売買は信用取引が便利です。現物株でもできないことはないですが面倒ですよ。現物での方法は買い注文時には持っている現物株を値幅制限ぎりぎりの高値売り注文を出しておいて、買い付けができたら直ぐに売値を訂正する方法ね。何回できるかは持っている株数によります。売りが先の時はあらかじめ安値での買い注文ね。で、売れたら買い注文の指し値の訂正ですよ。何回かしたことがあります。
 9月2日(土)、「脳での神経細胞間のつなぎ替え」を促進するのにはそれぞれの部位に適した動作等がよいのですが、多ければ多い方がよいのかということね。また、強度も強い方がよいのかということね。頻度の多さですと、皆さん、よく歩いていますね。私も一日に10000歩以上は歩いています。それも、基本的に健常者風ね。視床出血なので感覚麻痺なのですが回復は芳しくないですね。筋肉関係の感覚もね。皮膚感覚とこの感覚の回復が悪いので・・。でもね、動作しなかったら廃用症候群ですからね。動作することで廃用症候群を防ぎ、脳への適度な刺激を与えるということね。でもね、脳での神経細胞間のつなぎ替えにはもっともっと時間が掛かるようです。上肢に比べたら刺激のための動作一杯の下肢でこれね。上肢は神経が多いので痙縮などにしてしまったら、その状態で脳での神経細胞間のつなぎ替えが終了してしまう恐れがあるので「楽な外力による関節可動域確保動作」が続けてできる状態維持できる程度のリハビリ動作ね。多くして痙縮にでもしたら回復が遅れますよね。拘縮では回復は諦めかな。リハビリ動作は適切適度で程度ものですよね。どの程度がよいかは四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」が続けてできる程度が維持できる程度の上乗せ程度かな。「程度」が多くて済みません。各自の症状で異なるので。藪でない療法士さんに診てもらいましょうね。医師は藪が結構多いような気がします。ヤブ蚊に刺されないようにね。
 9月3日(日)、脳卒中リハビリのうち四肢についてで思うことね。私は当初完璧に感覚麻痺でしたし、全く自力で動かすことはできませんでした。ただ、他動はできましたよ。なにせ、皆さんが嫌われていた「フニャフニャ」でしたからね。フニャフニャを維持したいと思っていましたがベッド上では大して何もできないですよね。で、上肢では健常側で持ち上げてみたり、ベッドの手摺りに載せてみたりしました。手摺りは「この麻痺腕も将来使うのだ」と脳に伝える為ね。救急病院でのリハビリが始まるまで大してしていないですが、「絶対にまた使うのだ」とね。下肢は大きく重すぎるので諦めの境地もあったかもね。足の方はトイレで手摺りを持って立ったときにすこし体重をかける感じをね。しっかりとした補助があれば片足で普通は立てますよ。階段の昇降をしていたのならね。階段では片足で体全部を持ち上げていたはずだよ。動かすとかの前に「将来、必ず使うから」と脳にわからせるためにね。リハビリの時に平行棒があれば、健常側の上肢で棒を持ってPTさんに補助して貰えば、普通は立てますよ。何回かしたら、補助なしでもね。当然、平行棒の間でね。麻痺足の力抜きでですよ。足を棒状にしたら、体重を乗せることができるから「棒足ぶん回し歩行」ができはじめますよね、補助(PT)つき杖つきでね。でも、リハビリ時間だけでした。病室では上肢は腕伸ばしと指伸ばしとチラシパイプ重量挙げ主体ね。下肢は車椅子生活で股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度生活ね。救急病院では勝手に移動できませんでした。すべて介助されてでしたからね。でも、関節可動域確保動作は上肢も下肢もそれなりにできていたと思います。車椅子ではふんぞり返った座り方では意味がないと感じています。直角程度ね。ベッドで伸ばす、車椅子で曲げるという動作ですよ。椅子には朝から晩までね。刻苦奮闘しなくても症状に応じて適切にすればよいと思いました。リハビリ病院での着座による両足ちょこちょこ歩行で下肢の関節可動域確保動作がしっかりできたと思います。ですから、早期に健常者風歩行の指導をしてもらえたとね。闇リハはしていないよ。自主リハもサボり気味ね。要所を押さえることができたと思っている今日この頃です。救急病院34日間入院中に病室から出るときは常に車椅子に乗せられて押してもらっていました。一度も自力(病室脱走?)はしていません。

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2017年9月 2日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No262

筋収縮での筋肉からの情報の伝わり方。   「肩の力を抜いて」が意味すること。   睡眠の深さと運動。運動とかは日常での筋肉の使用量などね。   ある方が病院での「可愛い看護師さん」と妄想しているとかという投稿をしていました。大分前ですが「ジャニーズリハビリ部」とかいうような投稿をされていた女性の方もおられました。   脳卒中後遺症の回復はどの程度までを希望していますか。私は寿命との兼ね合いですが「完全回復」を目論んでいます。   ある方が「タオルによる上肢上げ下げ運動」とかを投稿されていました。   パソコンが一台お亡くなりになったようです。すこし前から終了時の電源オフの様子がおかしいと思っていたら、電源オンができなくなりました。

 8月21日(月)、筋収縮での筋肉からの情報の伝わり方。筋力調整に必須の仕組みね。筋肉は脳からの命令によって収縮しますが、命令による収縮が適切であったかどうかをどのように判断しているのでしょうか。筋肉には「筋紡錘」と「腱ゴルジ装置」という感覚器があります。「筋紡錘」は筋肉の伸び具合を脳に伝える感覚器です。「腱ゴルジ装置」は腱にかかる力から筋力を脳に伝えます。そして、皮膚感覚や筋力関係ではない筋肉感覚等も筋収縮の制御には重要です。外部にどの程度作用しているかという情報ですね。私はこれらがすべて視床出血によって途絶えてしまったのでした。見ていないと、どの程度の筋収縮かなんてわからない状態でした。もっとも、一旦(さあ、何日ぐらいだったのか?)は全く動かせずね。ですから、当初の動作はすべて「外力による」でした。そのうちに「じっと見る」というときに動かせるように指がなりました。これは「感覚代用」で、指の方からの感覚は絶無でした。そう、動作している感覚が麻痺手からきませんでした。そのうちに、徐々に徐々に先に挙げた感覚が戻ってきつつあるのですが、未だに「力みすぎ」だらけです。筋肉関係の感覚器からについての感度が鈍いままなのでしょうね。ですから、運動神経系抑制ニューロンを活性化には未だ未だ不足なのかなと思っています。脳は感覚情報があってこそ、どの筋肉にどのような収縮命令を出したのかということを判断しているのだと思いました。明日投稿予定の「肩の力を抜いて」の意味が理解できたのでした。筋収縮では「筋紡錘」「腱ゴルジ装置」「皮膚感覚」等の感覚情報が正常にあって、初めて正常にできると実感したわけです。そして、これらの感覚が正常にあっての健常者風トレーニングができるのだとね。多くの臓器で神経が切断されると萎縮等が起こる場合があることが報告されていますよね。まあ、筋肉もだけどね。脳卒中では筋肉は脊髄からの神経はありますが、脳への情報を送るや脳からの命令が失われる場合があるわけですね。健常者風でのトレーニングで不都合が起こりやすい理由かな。
 8月22日(火)、「肩の力を抜いて」が意味すること。このことの理解がないとリハビリでの有害事象が理解できないのでは。これは必要でない部分の筋肉の力みを抜いてということですよね。脳からの収縮命令が目的の筋肉だけに出されているわけではないということね。そこら中とはいいませんが、必要でない筋肉までに収縮命令が出されているのですよ、健常者でもね。救急病院での腕伸ばし等の時に全身の筋肉が収縮していたのを覚えています。そして、徐々に健常側はお役御免になったみたいです。それでなくても、一つの動作に多くの筋肉が関係しています。この調整を筋肉から等の感覚情報を大脳中枢や視床、小脳等が連携しておこなうのです。ですから、小脳での出血や梗塞でも動作ができなくなったり、ぎこちなくなるのですよ。当然、視床でもね。で、常に不要な筋肉が緊張することになりやすくなりますね。で、筋緊張亢進→痙縮ですかな。感覚神経系が正常であれば、運動神経系抑制ニューロンを活性化できると思うのですが。「肩の力を抜いて」は抑制ニューロンも働いていない状態かな。そうすると、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になりやすくなるのではとね。脳は感覚情報を頼りにして筋収縮を調節しています。ですから、感覚麻痺では筋収縮の調節ができないのですよ。だから、簡単に力んでしまうのですよ。気をつけてね、感覚麻痺の方。
 8月23日(水)、睡眠の深さと運動。運動とかは日常での筋肉の使用量などね。脳出血直後は除いて、ボチボチした頃から夜間睡眠が浅くなっているのがわかりました。そりゃ、ベッド上だけですからね。完全な運動不足ね。翌週の何日目からか、尿道の管がとれた後は「日中車椅子生活」に挑戦して成功しました。で、夜間の睡眠の深さが増しました。そして、リハビリ開始ね。さらに睡眠が深くにね。そして、腕伸ばし、指伸ばし、チラシパイプ重量挙げタイプリハビリ等でさらに睡眠が深くなりました。リハビリをしていないときはテレビではなく、PCで、平日の昼間は東京の市場の様子やDVDですよ。PCでないときはラジオね。ですから、テレビカードなんてそれほど購入しませんでした。冷蔵庫使用料がテレビカードで支払いだったです。リハビリ病院は1日50円の会計払いね。リハビリ病院では救急病院と違って車椅子での移動はその病棟内は自由でしたが、着座による両足ちょこちょこ歩行がまでほとんどできない当初はほぼトイレ行き程度かな。トイレでは看護師さんによる介助ね。転院後直ぐぐらいに着座による両足ちょこちょこ歩行では「踵着地の方がよい」いわれたので実践しましたよ。リハビリの方は当初から楽しくね。徐々に睡眠の深さは平常に近づいていきました。睡眠には「体の疲れ」と「脳の疲れ」がともに適度にあるとよいのですよね。睡眠が浅い場合は日常生活を考えてみましょうね。睡眠薬は一度も服用しなかったです、今回は。以前に救急病院で肺がんの手術後に一度服用してその夜に「裸」になるという副作用に見舞われたので、以後、怖くて服用なんてできないのでした。副作用なんて、何時、どのように発症するかは各人それぞれの場合もありますので添付文書の副作用記載以外も注意しましょうね。「疲れ」のうち、「寝疲れ」もありましたが、この疲れは睡眠の妨げになっていました。寝すぎの状態ね。入院中の少々の寝不足は我慢して起きていましたよ。で、就寝時間のみの就寝を心がけていました。深夜の病室は暇ですからね。日中はまだうろうろもできたりしますよね。
 8月24日(木)、ある方が病院での「可愛い看護師さん」と妄想しているとかという投稿をしていました。大分前ですが「ジャニーズリハビリ部」とかいうような投稿をされていた女性の方もおられました。醜男よりイケメンの方がという感じね。このあたりの私の実践はリハビリ病院でおこなわれることになったのでした。看護師さんについてはローテーションと担当ですね。この変更はしていないのですが、点眼時にナースコールをすると来られた方にしてもらうことになるので、車椅子に目薬とティッシュペーパーを積んでナースステーションをのぞきに行って、・・な看護師さんがおられたらその方に依頼して点眼してもらうということをね。着座による両足ちょこちょこ歩行(下肢の関節可動域確保に有効でした)で探しに行きましたよ。歩行許可後にはレジ袋に目薬とティッシュペーパーを持って歩いて行ってね。どちらも軽いですよね。いないときは何気なくスルーしました。お願いできたのに忙しいときは他の看護師さんが現れると、飛ばされるのでしたが。「おまえに頼んだのではないぞ」と心の中でね。リハビリではPTは妻曰く「イケメン」でしたが、私はギャル希望。OTは当初男性でしたが途中で新人ギャルになりました。STは当初からギャルでした。ブスッとされるより、リハビリでは話が弾む方がよいですよね。で、STは最初から笑い転げていました。リハビリしているかって感じかな。OTは新人ギャルになってからの方が話が弾みましたよ。当然、リハビリ効果も上昇しましたよ。PTは「次の代わり(代休等の時ね)には・・さん(ギャルね)がいい」というと「指名料高いよ」なんていわれる感じね。楽しくおもしろくリハビリをしましたよ。でも、ギャルがいい。AKB48リハビリ部とかね。リハビリは楽しくするものですね。そうそう、車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行は退院日まで毎日続けました。一日に10000歩も歩いていてもね。よかったですよ。麻痺足もちゃんと使っての暴走もしました。車椅子だから筋力要らずで回転数だけですからね。そう、関節の回転数ですよ。回転数アップは筋肉が柔軟であるときにのみできることね。これを退院後も維持しているだけですよ。
 8月25日(金)、脳卒中後遺症の回復はどの程度までを希望していますか。私は寿命との兼ね合いですが「完全回復」を目論んでいます。リハビリ病院での回復はあくまでも「暫定」ね。なぜなら、感覚麻痺の一つである視床出血では「感覚の回復が回復には必要」だからです。そして、未だに各種感覚は完全回復にはほど遠い状態です。今週の月曜日に投稿したように筋肉の収縮とかでも感覚の回復が必須なのですよね。各種皮膚感覚も必要だしね。私の場合は大脳等には問題はなく視床とその近辺に問題があるのですよ。視床は感覚の中継だけではなく、大脳と小脳等と連携して筋力の微妙な調節でも大切な役割を果たしています。この視床が出血で駄目になったのですよ。微妙な筋力調整どころか相当荒い調節もできなくなりました。今はだましだまし動作している段階です。これを健常側と同様なレベルまで回復させたいと思っています。このためには四肢では健常側と同程度の筋肉の柔軟性と関節可動域を維持しておく必要があるのですよ。でもね、あと何年必要なのかな。死ぬのとどちらが早いのかな。憶測では死ぬ方かな。痙縮や拘縮状態では私の回復の野望には絶対に不適切です。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作」に拘るのですよ。確認には「ラジオ体操的動作がボチボチできる」というのもよいかな。手は楽にグッパができるというもね。ジャンプやビシッとはできないでが。腕の振り回し、前屈、足の屈伸等々ね。訪問リハビリでも確認してもらっていますよ、関節可動域等ね。脳卒中で問題が起こったのは脳だけですよね。脳以外は発症直後の状態を上手に維持することかな。
 8月26日(土)、ある方が「タオルによる上肢上げ下げ運動」とかを投稿されていました。簡単にいうと鴨居や鴨居みたいな感じのパイプとかにタオルをかけて、両端を左右それぞれの手で持って交互に腕上げをするという感じね。医院等では滑車とロープかな。麻痺腕を健常腕で引っ張り上げるということですよ。ついでに逆もね。やり過ぎはやばいかもと思いますが、効果はありましたよ。整形外科に通院していた時にそこの医師に「この上げ下げだけが役立ったかも」と口走ってしまいました。「だけ」とね。私は電気等(通院とかされている方はおわかりかもね、低周波・・とかね。)は効果なしね。これのお陰で麻痺腕が真上にあげれるようになった気もします。麻痺腕にとっては「他動」そのものですよね。麻痺側はまずは「他動でそこそこ楽に動作させる」というのが有効のようですね。他動の次が「楽な力で動かしてみる」で筋緊張亢進にならないようにしながらかな。皆さん、熱心ですね。この動作もボチボチの回数したら、その日はそれでお終いにね。ある程度以上の日数で、楽に継続できるようにする方がリハビリにはよいと思うのですけどね。下肢の可動域では、トコトン、他動、次が楽な力で、で、時期を待って始めたのが歩行かな。未だに歩数が日に14000歩前後を維持していますが、翌日に痙性とかは持ち越していないですよ。これを、5年以上続けてきたのですよ。台風とかで2~3000歩の日もありますが。歩数はリハビリ病院入院中に増やしていったのですが、特に問題はないようでした。腕の上げ下げのこの動作は基本的には筋トレではないと思いましたし、関節可動域確保動作として私はしました。関節確保動作程度の強度でね。
 8月27日(日)、パソコンが一台お亡くなりになったようです。すこし前から終了時の電源オフの様子がおかしいと思っていたら、電源オンができなくなりました。昨年のパソコン異常では、電源交換で安定しましたが、今回は修理する気にならないのです。「お古」というのもありますが。Linuxを導入していたパソコンでした。問題はゲームの上海ができなくなったことです。昨年でしたか、Windows10に無償アップグレードしたパソコンが遅いので、これをLinuxをデュアルボートでインストールしましたよ。Linuxは無償だしね。他のパソコンはWindows7とWindows8が健在で、Windows7を今は主に使用しています。でも、不調時の後遺症が出ていますのでWindows7の再インストールが必要みたいですが、邪魔くさいですね。Windows7パソコンは組み立てたのですが、片麻痺になってから購入のWindows8パソコンはパーツをよく購入していた・・・・工房のアウトレットパソコンを通販で購入しました。これは私の持っているパソコンでは最速ですが、Windows8は使いにくいですね。短期間でWindows10が発売された理由がわかるような気がします。ウイルス対策ソフトは株主優待のを使用しています。ここの株価は購入時の1.7倍ぐらいになっています。株取引では長期や超長期が基本ですが、時たま、想定外に上昇したときは売却したりしています。下落の場合は「塩漬け」が基本です。損切りはよほどでない限りしたことがないですね。過去にうっかりと買い付けしたら整理ポストだったときと証券会社乗り換えの時ね。乗り換えの時にどこを使っているのを知られたくなかったのですべて売却ですませたら「損切り」があったわけです。整理ポストの銘柄では大枚5000円ほどの損かな。一晩でだよ。乗り換えの方は持っていたら、すべてプラスになっています。でも、損切りをしてでも証券会社を変えました。でもね、変更前の証券会社の株では儲けさせてもらっています。昨年は1000株保有でオリジナルカレンダーを優待で貰いました。その後、益出し売りを何百株かしましたが。

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2017年8月26日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No261

リハビリ病院退院後も何らかの方法でセラピストさんに誰もが定期的に診てもらえるような制度が必要ですね。   1945年の今日、ポツダム宣言を無条件で受諾した日です。「終戦」でも間違いはないのですが、どうして「敗戦記念日」といわないのかな。   完全復活の目処。いつ頃なのでしょうね。   ある方がナンプレに填まってしまったみたいな投稿がありました。私も填まっています。   脳卒中リハビリで忘れてはならないこと。   脳卒中後遺症で痙縮とかになっていくのは必然なのか。   介護されるときに自身も介護者からみても関節可動域がある方が楽だよね。

 8月14日(月)、リハビリ病院退院後も何らかの方法でセラピストさんに誰もが定期的に診てもらえるような制度が必要ですね。退院後に自主リハのみになったような感じの方の投稿を読んでいると、時々、「悪化させている」と感じることがあるのです。中には藪セラピスト(背後に藪医者)に掛かってしまっているとおぼしきのもありましたが。適切適度なリハビリをしていたら、「悪化」はないですよ。現状維持はあってもね。というか、普通は現状維持みたいに感じると思います。回復の第一段階としてのリハビリ病院での回復があった場合、次の回復は年単位と思うのです。それも、十年とかの単位になる場合もあるとあると思います。よく見ていないと「回復していないで現状維持」と思って焦って筋緊張亢進→痙縮→拘縮のこれかな。これを防ぐには専門家に診てもらいましょう。できるだけ、藪でない専門家にね。「筋肉が柔らかくてボトックス対象でない」ので続けたいと投稿されていた方がいましたが、私も同様にしていますので、これでよいと思います。四肢で「動きが悪くなる」というのはリハビリでどこかが間違っていると思います。「じっと我慢」ができるかどうかもリハビリでは大切な要素です。「我慢」というのは四肢等では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるようにストレッチ等を主体にして、これが継続できる範囲での上乗せリハビリで我慢するというものね。関節を動かなくしてしまって何をするのですか。筋肉を固めてどうするのですか。筋肉を固めると関節動作ができなくなるしね。四肢の動作は関節動作です。筋力も関節動作ができての筋力です。歩行等の持久力も楽に関節動作ができての持久力です。お忘れなく。
 8月15日(火)、1945年の今日、ポツダム宣言を無条件で受諾した日です。「終戦」でも間違いはないのですが、どうして「敗戦記念日」といわないのかな。大本営発表の「転進」と同類の発想かな。この戦争については司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」が非常によい参考資料になると考えています。出版は「朝日新聞社」ですよ。この「雑談」は「みんなで・・に行く会」みたいなところに入っている国会議員にとっては抹消したい書籍かもね。そう、日露戦争でも「誤魔化し」がありましたよ。その後も「軍神」が出てくるのは軍部にとって不都合なことがあった後だともね。だれか、神さんになっていましたね、日露戦争後にね。昭和初期の歴史については、日露戦争での胡散臭さをかぎ取ってから調べましたよ。政府公認の歴史書以外でね。その中に司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」があったわけです。これらから考えると、森友への国有地売却の経緯や自衛隊の日報破棄問題(短期間での破棄)等は証拠隠滅で証拠を1945年8月15日に大量に焼却した当時と変わっていないと感じたのでした。日報の破棄と公開予定がなかったことの方が問題なのですよ。公有地売却や加計でもね。体質が変わっていないということか。先の大戦の時の状況を反省していない証拠ですよ。「歴史を鏡」とするのは日本のためですよ。中国は中国で汚職体質等からくる歴史を鏡とすることですよね。しようとしている面はうかがわれますが。日本は日本のために鏡としているとは感じられないのです。
 8月16日(水)、完全復活の目処。いつ頃なのでしょうね。関節可動域は健常者並みにあるので可能性はあると思っています。しかし、感覚麻痺なもので闇雲にリハビリをすると、筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道ですかな。そう、痙性が講じての痙縮、そして、拘縮かな。ですから、「・・・までに・・できるようにしたい」となど思っていません。ギャルセラピストさんと楽しくリハビリができる方がよかったりしてね。健常者のリハビリでも「復活」に拘って失敗している例は多いですよね。ある意味、「諦め」も必要と思うのです。「諦め」というより「悟り」かな。元のように復活するつもりですが、脳卒中では神経細胞間のつなぎ替えが起こって、新しい接続での調整が完了してのちに回復ということになるのですよね。この時に各部位が発症直前と同じであるということが必要ですよね。四肢ではあの「フニャフニャの体」ですよ。「神経細胞間のつなぎ替え」を生じさせるには、適切適度の刺激が必要ですよ。痙縮や拘縮状態ですと、この状況に対応したつなぎ替えになって仕舞うと考えています。悪い癖が直らないということから考えるとね。それと、脳は脂質たっぷりの組織です。樹状突起や軸索だらけですからね。樹状突起は細胞膜でできた非常に細長い筒状です。細胞膜の割合が非常に高いということね。細胞膜はリン脂質等脂質の二重膜です。そして、必須不飽和脂肪酸が沢山使われています。必須不飽和脂肪酸の摂取も考慮しましょうね。必須不飽和脂肪酸はどの細胞でも生体膜として使われていますよ。生体膜が働いての細胞です。
 8月17日(木)、ある方がナンプレに填まってしまったみたいな投稿がありました。私も填まっています。そして、同じようにフリクションボールペンを使っているというのです。ナンプレでは訂正が頻繁に起こりますよね。そのとき、普通のボールペンでは消せないから、クジャクじゃにね。鉛筆と消しゴムでは消しゴムかすとかの問題が、フリクションボールペンは楽に消すことができるので楽です。そして、ナンプレの本全体で一気に消すことも理論上は簡単です。何度でしたか、その温度以上の高温に本全体を暖めればよいわけですからね。例えば、炎天下の締め切ったエアコンを使っていない自動車内に置いておくというものです。温度不足でしたらアイロンという方法もね。電子レンジはどうなのでしょうね。オーブントースターはやらない方がよいような気がします。ただ、できた証拠として残すのでしたら、普通のボールペンかな。繰り返し使うのでしたらフリクションボールペンですよね。鉛筆を消しゴムで消すのは片麻痺にとっては地獄だと思います。だから、やったことがない。脳のいろいろな部位を適度に使うことが認知症予防に役立つはずです。そして、必ず出力が伴うことをね。歩くとか、ガムを噛むとか、字を書く、汗をかく、恥をかく、ブログに投稿するとか、いろいろな出力があるのでできるだけ多面的におこなうのがよいのではとも思います。人間の脳を含む体は使わないと廃用性症候群、使いすぎると弊害かな。ボチボチね。
 8月18日(金)、脳卒中リハビリで忘れてはならないこと。それは「脳での神経細胞間のつなぎ替えがおこり、脳がもう一度失われた部位の働きを取り戻すことが目的である。」ということです。四肢のリハビリとかはこのためにおこなっているのですよ。人間はその仕組みと働きはすべて脳の支配下にあります。この脳に損傷が生じるのに脳卒中があるわけです。四肢が正常に動作するには運動神経系や感覚神経系、視床や小脳等が正常に動作している必要があるのです。脳卒中はこれを潰してしまうことになるのです。そして、修復には高齢になるほど長い年月が必要です。範囲が広いほど長い年月が必要です。末梢の軸索の伸長は結構早いですが、中枢神経系では軸索は伸長しないというのです。伸長の遅い樹状突起に期待するほかないのです。時間が掛かります。それまでは、暫定的に脳が働いて「動かせる」だけにはできるときもあります。でも、正常ではないのでぎこちないです。正常ではないので簡単に筋緊張亢進状態になります。これで無理をすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮です。こうなるのは感覚神経系が働いていないからですよ。脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こるようにはリハビリ動作は必要ですが、過剰は四肢が動かなくなり、その状態での神経細胞間のつなぎ替えが終わってしまう恐れがあるのですよ。何日か前に投稿したように「悪い癖は直らない」というのと同様に脳の仕組みが固定化されしまう恐れが非常に高いです。健常者風で歩きたいのでしたら、下肢の関節可動域を十分確保し、できるだけ早期から健常者風にリハビリで指導してもらうことをお勧めします。一旦、形成された悪いパターンの歩行の修正はむつかしいでしょうね。「動かせ始めたは脳の回復の第一歩であって、回復完了間近ではない。第一歩から完全回復への長い長い長い道のりの始まりの第一歩である。
 8月19日(土)、脳卒中後遺症で痙縮とかになっていくのは必然なのか。ある程度以上症状があると、脳の損傷により、四肢の筋肉コントロールに不都合がでますね。それで、当座は動かせないということになります。で、そのときは普通「フニャフニャ」ですよね。私の感じでは「リハビリは痙縮防止のため」と思います。痙縮とかを防いでボチボチ動かせてるようにしたら、そのときの脳の回復状況によってボチボチ動作ができるようにね。脳の回復には「脳の残存部位の活用による暫定的回復」と「神経細胞間のつなぎ替えによる本格的回復」とがあると考えています。後者の方は非常に時間を必要とすると考えています。我々感覚麻痺では「脳の残存部位による回復」でボチボチ動作できるようになります。はっきりと言って「センサーなしのマジックハンド」みたいにね。センサーの筋紡錘や腱ゴルジ装置や皮膚感覚なしでね。はっきりと簡単に力みすぎていましたよ。未だに力みすぎの傾向が強いです。「力みすぎ」は筋力とかの以前の問題だと思います。そして、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になっていると思いました。私は「やばい、やばい」と動作中断や、以後力みすぎそうになるのを避けるようにリハビリをしてきています。痙性があらわれるときもありますが、直ぐに解して後に残らないようにしているのですよ。このような取り組みが関節可動域確保にもよい影響を与えたのではと思います。「痙縮」は運動神経系興奮ニューロン興奮亢進により起こるものです。ボトックス療法の作用機構(ボツリヌス菌毒素の作用機構)からわかることです。ですから、「痙縮」とかは予防できます。今のところね。
 8月20日(日)、介護されるときに自身も介護者からみても関節可動域がある方が楽だよね。ある方が家族への負担を気にかけている投稿をされていました。負担させすぎて「共倒れ」や「・・」とかになると大変ですからね。精神的な面と動作面とかがありますよね。負担は他にもありますが。着せ替えとか含む動作面ですと、棒足や屈曲腕状態よりは関節可動域が楽に確保できる状態の方が楽ですよね。してもらうときにも楽だと思うのです。着せ替え人形も手足の関節部が動かせる方が着せ替えが楽ですよね。四肢の動作は関節可動域があっての動作ですから。また、関節可動域があるというのはその関節にかかわる筋肉が適切に楽に弛緩できるということですよね。弛緩できた分収縮できるようになるのですけどね。筋肉は弛緩して伸びて後に収縮したときに実用的な筋力を発揮します。骨格筋はそれ自身では引き伸ばすことができません。引き伸ばされるのです。ロボットに補助してもらうときにも関節可動域がある方が楽ですよね。膝関節の曲げ伸ばしをロボットに助けてもらうようなときにもですよ。自力でできなくて介助してもらうときにも関節可動域がある方が楽ということですよ。それで、ストレッチなのですが、各部位の筋肉を引き伸ばすということを目的にしていますよね。そう、「骨格筋は収縮はできるが、自らは引き伸ばせない。」という構造ですよね。ということは、ストレッチも「他動による関節可動域確保動作」の一種にあたるのではと思います。痙縮は筋肉が収縮したままですよね。ストレッチもままならないということですね。楽に各部位のストレッチができるようにしながらのリハビリですね。楽にだよ。

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2017年8月19日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No260

ペットボトルの蓋開けやジャムの瓶の最初の蓋開けで必要なこと。   夏に多い脳梗塞。これ、脳梗塞の月間統計で出てきていますよね。   脳卒中後遺症の回復について。   筋力の回復に必要なこと、それは脳の筋収縮命令力の回復ですが・・、前提として必要なのが筋肉が楽に引き伸ばされること。   筋力についての考察。痙縮とかになると筋力が発揮できなくなるわけ。   脳卒中リハビリはすればするほどよいというものではない。というか、すべてのリハビリにおいて「過剰はよくない」ということ、そして、過剰というのは各個人によって違いがあるということですよね。   ボトックス療法の問題点。ただ、痙縮状態とかを緩和する方法は、今のところ、主流というか適応のしやすさのトップはボトックス療法のようです。

 8月7日(月)、ペットボトルの蓋開けやジャムの瓶の最初の蓋開けで必要なこと。ここでは両手でということでね。片手はいつ何時起こるかもしれない事態に備えて必要ですね。ところで、両手の場合、麻痺手を楽に広げることができるかどうかですよね。楽に開けたら、掴めますからね。もっとも、ペットボトルは筋力調節という問題があります。強すぎると噴水になりますのでね。「動画と静止画」カテゴリーにあるように手のひらを開くようにできたのは、発症直後から「一に指伸ばし、二に指伸ばし、三四がなく、五の指伸ばし」です。それも、外力でね。楽に外力で伸ばせるようになってから、自力に挑戦です。ジャムの蓋開けではペットボトルと違って、「筋力」がより必要なのですよね。メーカーによっては「何を考えるの」というぐらい堅いこともありますからね。どちらも、指等の準備ができるまでは「片手で開ける」ということですね。この時の方法については他のブログを参照してみてね。私は「膝で挟む」だったと思います。ジャムについては「開けてもらう」で、次が「蓋を暖める」でした。今は筋力でできます。気をつけていることは「楽に手のひらを広げる」ということができ続けるようにということです。手で作業をするときには手のひらが広げることができる方がよいですし、手首や肘も楽に伸ばせる方が圧倒的に有利ですよね。有利というのであって、精密で作業ができるかどうかは脳の回復状態で左右されます。脳が回復するまでは今の「楽に伸ばせる」や「楽に手のひらを開くことができる」を維持していきたいと考えています。健常者でも、関節の動きが悪くなって困っているのですよね。そうそう、紙パックではペットボトルより噴水になりやすいですね。より注意しましょうね。牛乳等の普通の1リットル紙パックは楽勝ね。
 8月8日(火)、夏に多い脳梗塞。これ、脳梗塞の月間統計で出てきていますよね。何倍もというのではなく、数割増ぐらいだったかな。若年層も熱中症的脳梗塞が起きやすくなる時期ですよね。要因は熱中症では水分不足等で低血圧になって、血流速も遅くなるようで、血液がより凝固しやすくなるからということです。降圧薬の添付文書にも「過度の降圧により脳梗塞の恐れ」と明記されています。下げすぎもよくないのです。脳出血は低血圧になるほど起こりにくいのではと思いますが。脳梗塞はどちらに転んでも発症の可能性があるということです。だから、ボチボチの血圧で運を天に任せるほかはないのではと思います。完全な予防法なんてないのですよ。高血圧だけを目の敵にするのがよくないということかな。低血圧でもいろいろと弊害があるのですよ。ただ、血圧は精神状態や運動状態等で大きく変化しますので「安静時血圧」とかの測定値を一つの目安にするしかないのではとね。ですから、血圧測定時にはリラックスした推奨姿勢、腹圧を上げないように注意した姿勢、興奮状態ではない精神状態等がよろしいようですね。「腹圧」に注意しましょうね。興奮状態等は割とわかりやすいみたいですが、過度の低血圧状態というのは「ふらつく」や「意識喪失」等になってからかな。お風呂の湯船のそばで立ち上がったのを切っ掛けに過度の降圧状態になって、意識喪失で頭から湯船に突っ込んでしまったら知らないよ。湯船につかっての「うとうと」は過度の降圧状態だそうです。湯船ではリハビリ動作をして血圧を維持しましょうね。筋肉も緩みやすくなっているはずですから、リハビリ効果が出やすいとも思うのです。 脳梗塞、脳出血発症時にはクッシング現象があるので、血圧は高くなります。新鮮な血液の途絶を感じた部分があると、そこに血液を送ろうとして血圧を上げるというのです。だから、発症後の測定では、皆、高血圧状態になるんですよ。発症直前の血圧が問題なのにね。運の悪い人はボチボチの血圧でも脳卒中を発症してしまうかもね。
 8月9日(水)、脳卒中後遺症の回復について。脳の損傷次第で人それぞれとは常々投稿しています。何時回復するかについては「神様に聞いてね」とも投稿していましたよ。「関節可動域」も「ROM動作」として何年も前から、日本整形外科学会とリハビリテーション学会のサイトにありますよ。これも、常々投稿していました。ですから、リハビリ病院でのリハビリではマッサージと他動による可動域確保動作(ROM動作)からでしたよね。単に以前からいわれていることを繰り返しているだけですよ。早く受容させるのは医師の責任とかも投稿していましたよ。遅れるほど、廃用症候群に蝕まれますからね。ところが、落ち込んでいる患者をさらに奈落の底の奥底に突き落とすことに快感を覚えている医師が結構いるようですね。こんなのでは回復は遅れますよ。ブログだけではなく、多くの医系学会やリハビリテーション学会系のサイトも巡回してみてくださいね。それと、ある方が投稿を始めたときに「リハビリ病院を退院するとき、PTさんから頑張りましょうといわれたので頑張ったら1年後歩けなくなった」というような投稿されたのを覚えています。どのように頑張って歩けなくなったのかが後々の方に役に立つのですよ。「関節可動域」はなくなってよいものですか。どう転んでも四肢の動作では必須のことですよね。それを確保しておく方がよいというは健常者を含めて必要ですよね。なぜ、関節可動域がなくなっていったのか、どのようなリハビリをして失ったのか、或いは、廃用症候群なのかは後々続く方にとって重要だと思います。ロボットリハビリも関節可動域のある方が楽なはずですよ。関節可動域がない状態での今のロボットリハビリは怖いですね。「神経細胞間のつなぎ替え」は中枢神経系では樹状突起伸長にってのみおこなわれます。末梢系の軸索は結構な早さで伸長しますが、中枢神経系では伸長しないとね。脊髄損傷が回復しにくい理由かな。だから、いつまで掛かるかわからないのですよ。読み落とされているようですね。「神経細胞間のつなぎ替えが起こって、その後、神経細胞同士の関係の調整が必須なのが脳卒中です」のでいつまで時間が掛かるかは損傷状況やリハビリへの取り組み状況によるのですよ。私の四肢はまだ「動かせるだけ」に近いですよ。でも、健常者風に近い歩行とかはできます。上肢は瓶の蓋開けやお風呂で体を洗うとかなどの大雑把な筋力でよいときは役立っていますが。無理していないから回復が早いように見えるだけですよ。
 8月10日(木)、筋力の回復に必要なこと、それは脳の筋収縮命令力の回復ですが・・、前提として必要なのが筋肉が楽に引き伸ばされること。筋肉による仕事量(普通の生活動作での仕事量)についての定義もね。筋肉による仕事量は「筋肉による仕事量=脳の命令力×筋肉の質×筋肉の量×筋肉が縮むことのできる長さ(変化量)」ですよね。脳卒中では「脳の命令力」がゼロのなるのです。かけ算なのですべてゼロにね。この命令力の中に神経筋接合部での筋繊維動員力を考慮していますが。「火事場の馬鹿力」の源泉ね。痙縮ではこの中の「筋肉が縮むことのできる長さ(変化量)」が変化しなくなってきたものですよね。ところで「縮むことができる」というのは収縮の前に筋肉が引き伸ばされる必要があるのです。この引き延ばしは関節可動域力がある方がより引き伸ばすことができます。筋肉はそれ自身では伸びない(筋肉の構造より)ので他の筋肉に引き伸ばしてもらう必要があるのです。それは対になっている伸筋と屈筋ですよね。微妙な筋力でのバランス取りの時、脳はこの伸筋と屈筋を非常に短時間での繰り返し収縮と弛緩をさせてバランスを取っています。これが普通の生活動作です。脳卒中後は両方同時収縮させているのがわかりました。上肢では屈筋が勝ちね。動作を繰り返すとどちらも筋緊張亢進になっていったことがありました。痙縮まで行くと両者の力比べに突入すると怖くなって痙縮にならないようにリハビリ動作は止めましたよ。力比べ状態になると、筋肉の仕事量の定義のうちの「筋肉が縮むことのできる長さ(変化量)」がなくなっていくのですよ。なくなったら、仕事はしていないことにね。役立たずの筋力と化するわけです。筋肉の弛緩に痙縮はよくないことです。筋緊張もよくないのですよ。筋肉が収縮できて仕事ができるためには「筋肉が柔軟性であって、関節可動域もある」ということが必要ですよ。筋肉が痙縮状態でも仕事はできないし、関節が動かないときも筋肉の仕事はできないのですよ。リハビリの目的の一つは「筋肉が仕事をできるようにする」ですよね。それで、「筋力」とかの拘って「仕事に使える筋肉(生活動作)」を失っていっているのが脳卒中後遺症でよく見られることかな。
 8月11日(金)、筋力についての考察。痙縮とかになると筋力が発揮できなくなるわけ。昨日、「筋肉による仕事量」ということを投稿しましたね。力は「F=ma」と表現されています。Fが力(単位はNでニュートンという)を、mが質量(単位はkg)、aが加速度(速度の変化量を時間、秒、で割ったもの)です。Fを大きくするには質量を増大させるか、加速度を増やせばよいわけですよね。我々では加速度の方かな。これは筋肉の収縮する速さになってくるのですが、痙縮等は伸筋と屈筋同時に収縮が起こるみたいです。伸筋が収縮しようとするとき、屈筋もというのと痙縮でどちらも収縮ということがね。ということは、伸筋の力から、屈筋の痙縮による力の分を差し引いた残りが力として出てくることにね。痙縮等でなく楽に伸ばせる状態になっていたら、伸筋の筋力がそのまま活用されることになるのです。物体を摩擦だらけの面において引きずるというのが痙縮等の場合で、健常者では物体を滑らかな摩擦の少ない面において引きずるというようなものです。痙縮等での動作の時の状況かな。大きな力を発生させても加速度的には抵抗によって小さくなってしまっているということで、実用的な筋力がないという状態が痙縮ですよ。加速度が生じないというのは動いてないということです。摩擦のある面に物体をおいて力を加えても動かせないというのと同じことですよ。移動させることができないというのは仕事量はゼロということです。握力で31kgも出せたのは伸筋がスムースに弛緩してくれたからですよ。握力計を握ることができたのは屈筋が楽に弛緩してくれたので手を開くことが楽にできたからですよ。
 8月12日(土)、脳卒中リハビリはすればするほどよいというものではない。というか、すべてのリハビリにおいて「過剰はよくない」ということ、そして、過剰というのは各個人によって違いがあるということですよね。他の方のよかったということは参考程度にね。とかいっていますが、脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で「楽な外力による関節可動域確保動作」ができているというのが回復への最低条件かもね。これから外れるから「困る」となるのですよ。回復への希望が凋むということにもなって仕舞うのですよ。実際、健常者でも関節動作に支障をきたして困られている方は多いですよね。健常者が困るものは脳卒中後遺症の者にとってはもっと困ることですよね。脳卒中感覚麻痺でのリハビリ動作のしすぎがよく報告されています。「痙性が酷くなった」とかが解消されなくなってきたとか。ブログ村から消えて行かれた方もね。「・・ということでリハビリのために運動です」だったかな、スポーツジムでね。日時が経つほど動きが悪くなってきたと報告投稿されていたと記憶しています。今は元のブログも行方不明です。我々は健常者と違って、脳の働きが脳卒中でアンバランスになっているのですよ。このアンバランスが解消されるまでは健常者的発想でのトレーニングはできないのですよ。健常者風でおこなうから、「より頑張れば・・」というのね。筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道をたどることになりやすいのです。筋力喪失の原因は脳にあるのに健常者風でおこなうから問題が起こるのですよ。四肢のリハビリで関節が全く動かなくしてしまったらロボットリハビリの対象外になりますよ。関節がいくらかは動くうちは対象になると思いますが。健常者並みあったら、ロボットなんて必要ないですよね。よほど酷い廃用症候群でもならない限り筋力は何とか維持できると思います。例えば、四肢では「動かせるようになった≠回復」で、まだまだ回復していないで、回復の前段階ですよ。脳卒中リハビリの目的は「脳での神経細胞間のつなぎ替えによる回復」です。訪問リハビリのセラピストさんが「握る動作を指が動き始めてもよく我慢して自力での努力をせずにできましたね」と感心していました。適当にグッパしていたていどでした。私は「上肢は脳卒中後には勝手に曲がって屈曲腕や握々お手々になって困っている方が多いから、そうならないように」ということでした。上肢はどうせ屈筋の方が強力だしね。下肢は伸筋が強力、だから多くの方が、棒足尖足とかね。
 8月13日(日)、ボトックス療法の問題点。ただ、痙縮状態とかを緩和する方法は、今のところ、主流というか適応のしやすさのトップはボトックス療法のようです。痙縮の根本要因は運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進で、この興奮を抑制できなったためと考えられます。この興奮ニューロンの怒りを抑えることができなくなる病気に破傷風があります。重症になっていくにつれて脳卒中後遺症の重症者とそっくりさんと思いますけどね。我々、脳卒中感覚麻痺では感覚情報が大脳等に届かないや大脳中枢で利用できないということで運動神経系抑制ニューロンを活性化できなくなっていると考えられるし、このように感じています。ですから、痙縮予防には運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進しないようにリハビリをする必要があると考えています。このために「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるかどうかを目安としているのです。で、ボトックスは運動神経系興奮ニューロン本体の興奮抑制は全くしていません。ですから、局所注射で医薬として利用でるのですよ。神経筋接合部の興奮ニューロンの神経終末に取り込まれて、この部位のみで作用を現します。筋肉への神経伝達物質の放出をできないようにしているだけです。神経細胞体本体は興奮したままですよ。他のボトックス療法も原理は同じなです。で、人によりますが3~6ヶ月ぐらいでの再注射というのが多いみたいです。で、ボトックス中に派手なリハビリをすると、運動神経系興奮ニューロンはより興奮亢進になっていくと考えられるのですよ。さらに感覚神経の戻り具合によると考えられるのですが、運動神経系興奮ニューロンの興奮状態と感覚情報の乖離が大きくなると興奮が亢進したまでも不足と脳が判断してしまうかもとね。あるいは興奮状態で安静時みたいと判断するようになる恐れがあると思うのです。神経細胞間のつなぎ替え時に不適切な接続ができる恐れがないとはいえないと思います。ですから、痙縮にならないようにリハビリをおこなう頑張りが必要と考えています。握力31kgですが、退院後5年以上になるのに外力的な「腕伸ばし、指伸ばし」等は毎日毎日忘れずにしています。足は毎日毎日しっかりとしゃがんでいます。でも、日に1~2回ね。思い出したようにの脹ら脛ストレットもね。どのようなしゃがみかは「動画と静止画」カテゴリーでみてね。「しゃがむ」は足の伸筋伸ばしに該当すると思います。足は伸筋を伸ばすことで膝曲げ等ができるのですよ。

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2017年8月11日 (金)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No259

あるサイトに中高年、若年もと思うのですが、収入の崖について、あったので思うことね。   脳卒中リハビリでしてはならないこと、四肢においてね。   昨日の繰り返し? 痙縮になっていく道筋についての考察。逆順的にボトックス療法からね。   以前にも投稿していますが、「回復しているのに一見悪化しているみたいに感じる場合もありますよ。」ということね。   ロボットリハビリを受けるときに「楽に稼働する関節」があるのと「可動に怪力が必要な関節」の方とどちらが楽でしょうね   次々と起こる神経細胞間のつなぎ替えかな。   脳卒中発症後、どのような心境で暮らしてきたのか。

 7月31日(月)、あるサイトに中高年、若年もと思うのですが、収入の崖について、あったので思うことね。「崖」とは収入激減による危機ね。そこには、ボチボチの企業勤務とかでの役職定年があげられていました。これを忘れて住宅ローンなどを組んでいると・・。破綻の危機ね。キャッシュ不足にね。次に俗にいう「定年」ね。再雇用は普通、年収激減かな。破綻の危機ね。生活の質を年収に合わせられないと破綻ね。再雇用が終わって年金のみの生活になるときもね。企業年金等があっても、有期が多いようなので支給停止になると年収減。個人年金も設計によって異なります。ボチボチの年金受給ができるのでしたら、「生活の質」を収入に合わせることができると、永続的できますが、拡大したままであると、生活破綻ね。夫婦で年金生活の場合はどちらが先に死ぬかでタイプの違う生活破綻が起こることがあるとね。専業主婦だった場合で夫が先の場合、夫の年金の2階部分の3/4だったか、遺族年金。これと妻の基礎年金だけになるというものね。夫が生き残った場合、妻が専業主婦の場合、妻の基礎年金分がなくなります。生活で無駄な支出が増えるとかの多いので・・。妻も厚生年金等を受給している場合は片方だけになるというものね。生活状況によっては破綻にとね。どの世代でも病気や事故等で収入が激減する場合がありますけどね。すべて、キャッシュの不足が破綻の原因ですよね。不動産の前に生涯に必要なキャッシュ総量を考えに入れた計画が必要と思います。不動産は直ぐにはキャッシュにならないよ。不動産は所有しているだけでキャッシュを食べますよ。例えば、固定資産税、維持管理費等ですね。賃貸の場合は家賃が必要になりますね。一戸建ては度胸を決めると、・・。近所迷惑になるかも。マンションは度胸を決めると建物が崩壊で他の区分所有者に迷惑が。マンションや一戸建てでも築年代によっては、その後の建築基準法改定で「既存不適合」の状態になっていると再建できない場合もあるというのです。不足に備えて無理のない範囲で「保険」みたいなので、一部補填できるようにできればよいですね。保険料過重ででのキャッシュ破綻はダメですよね。生活に潤いを忘れないようにね。片麻痺になってもね。潤いはお金では買えない。潤いの補助にはキャッシュがある方がよいと思いますが。
 8月1日(火)、脳卒中リハビリでしてはならないこと、四肢においてね。筋肉を硬直させるようなことね。ようは筋緊張亢進状態を続けて痙縮状態にしてしまうことね。そうすると、関節動作がしにくくなるので拘縮への道かな。ところで、筋緊張亢進状態持続というのは運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になって仕舞っているということですよね。この興奮ニューロンの興奮を抑制できるのは運動神経系抑制ニューロンを興奮させて、抑制性神経伝達物質を放出させて興奮ニューロンの怒りを静めるというだけみたいなのです。ボトックスは神経筋接合部での筋肉への収縮命令となる伝達物質の放出を阻害するだけですよね。興奮ニューロンの神経細胞体本体の興奮解除をしていないのですよね。ですから、ボツリヌス菌毒素の効果が切れる度に注射が必要になるのですよね。でも、今はこの方法だけが痙縮等での筋肉を緩めることができるのですかな。他に方法がないということかな。「困った」というのは筋力ではなく、筋肉が硬直みたいになって弛緩できないからですよね。弛緩させるには運動神経系抑制ニューロンを活性化して、運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制性神経伝達物質を放出させて興奮ニューロンの怒りを静めるのが必要です。興奮ニューロンの怒りが何もしなくても収まるのでしたら、そう痙縮とかにならないと思うのです。ですから、過剰なリハビリで興奮ニューロンを過興奮状態にするということをしてはならないと思うのですけどね。感覚麻痺なので筋緊張亢進状態になりやすいというのは体験しています。筋緊張した程度なら何とかなるみたいです。脳卒中なのだから、筋力が発揮できないのは当たり前ですよ。脳の回復で筋力が活用できるようになるまでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で地道にリハビリしておく必要がありますよ。脳卒中では脳が回復するまでは発症直後のフニャフニャを適切に維持することですよ。ボトックスは筋肉が柔軟性を失ったために必要になるのではとね。ストレッチは結構有効ですよ。ストレッチはその筋肉にとっては外力みたいかな。もみもみとストレッチ。
 8月2日(水)、昨日の繰り返し? 痙縮になっていく道筋についての考察。逆順的にボトックス療法からね。ボトックスはボツリヌス菌毒素を使用する療法です。この毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経筋接合部の末梢にのみ作用します。神経細胞体本体には害毒を及ぼさないというのです。神経終末でのシナプス小胞形成を阻害して、神経伝達物質の放出を妨害することで筋収縮できないようにしています。で、筋収縮ができなくなって緩むのですが、神経細胞体本体は興奮状態のままですから、薬効が切れると元に戻るので3ヶ月程度で再注射ということになるようです。ですから、運動神経系興奮ニューロンを興奮したままの状態にならないようにリハビリをしていたら、痙縮は予防できるということですよね。どうも、運動神経系興奮ニューロンは割と簡単に興奮亢進状態になりやすいようです。興奮ニューロンの怒りを抑えるのが運動神経系抑制ニューロンが放出できる抑制性神経伝達物質なのです。この抑制ニューロンの活性化には感覚情報が必要となると考えています。皮膚感覚や筋肉の感覚などですね。我々、感覚麻痺の者はこの感覚情報が脳に届かないか活用できないとかですよね。で、抑制ニューロンを活性化できないと感じています。できなければ、興奮ニューロンは興奮したままになるということですよね。そして、日々の積み重ねで筋緊張亢進→痙縮→拘縮という道筋をたどるのではとね。興奮ニューロンの怒りが低い段階は自然放電みたいになっているのかもしれないですが、限度を超すと抑制ニューロン以外は手出しできなくなるのではと考えています。「楽な力による関節可動域確保動作」ができる状態で筋緊張が割と楽に解除できるようなぐらいまでが我々感覚麻痺の者のリハビリの限度かとも思うのです。どうも、今、痙縮の対処療法はボトックスのみみたいなので痙縮予防が一番有効かもね。ボトックスは何年も続ける必要があることもあるようです。投稿の中にボトックス30回目なんてのも見かけました。3ヶ月ごとぐらいで30回目ね。何年になるのかな。
 8月3日(木)、以前にも投稿していますが、「回復しているのに一見悪化しているみたいに感じる場合もありますよ。」ということね。脳卒中後遺症の回復は脳の回復状況によります。そして、脳卒中で多数の神経細胞がお亡くなりになったのでしたよね。だから、後遺症が出てきたのですよね。この死んだ神経細胞の代わりを周りにあるなどの別の生き残りの神経細胞が担うことになるのです。神経細胞の元々の働きが異なっていたり、個性が違うとか、頑張りすぎてしまっているとかいろいろあるわけですよね。皮膚感覚で温覚等で極端に感じるというのは頑張りすぎという可能性が高いのですよね。痛覚が猛烈に敏感だった時期がありました。これは「視床痛」ではなく、つなぎ替えによる回復の方と考えていたら、ボチボチの感度に落ち着いてきてくれています。筋力バランスは多くの神経細胞が関係しているので、派手に暴れてくれています。脳が麻痺側の手足の筋力バランスに挑戦してくれるようになってきたということですよ。痺れについては「脳での神経細胞間のつなぎ替え」が盛んになると強くなるという話を聞いたことがありました。今一度、脳卒中前に働いていた神経細胞は死んで、違うのが働き始めても、即、以前と同様になはならないということですよ。歩行では本当にふらついてくれています。でも、足の感覚はよくなってきていますよ。感覚がよくなってきたから、筋力調節が始まったということね。感覚があっての筋力です。感覚なしに筋力を発揮させていると筋緊張亢進→痙縮→拘縮の順にいってしまう可能性があるので注意してください。ですから、藪医者に口走ると、余計な薬を盛られて、薬漬けにされる恐れもあるので注意してね。どのような薬で副作用が出るかは服用してみないとわからないですよ。混ぜ物の小麦粉等のアレルギーはある程度予測できますが。ジェネリック医薬品は元の医薬品とほぼ同じ副作用ですよ。混ぜ物等に少し違いがあるので混ぜ物等の副作用は少し違うかもね。本体の医薬部分は同じ副作用だよ。副作用的には薬を変えたことにはならないよ。
 8月4日(金)、ロボットリハビリを受けるときに「楽に稼働する関節」があるのと「可動に怪力が必要な関節」の方とどちらが楽でしょうね。私のいっている「楽な外力による関節可動域確保動作」で確保しておこうというのは「楽な・・」でロボットリハビリにも適応できるということです。人間の四肢の動作は関節動作です。ロボットはこの関節動作の補助なのですよ。ですから、当初は筋肉をよく使う労働の補助用に開発されました。その次が関節可動域があるけど筋力がなくなっていく病気の方対象でした。そして、脳卒中後遺症に対象が広がってきたのですよね。私はあんな巨大なロボットを身につける気はしないです。なんとか「動画と静止画」にあるような「しゃがむ」や「グッパ」や「腕伸ばし」などができるのでボチボチの動作ができています。が、脳の回復が未だ未だなので動作の精度はまだ問題だらけです。リハビリをしての回復を目指すのでしたら、四肢では「関節動作」ができるかどうかが一番の基礎です。ですから、脳卒中発症直後のフニャフニャを上手に維持しておけばよいと考えてリハビリに取り組んできました。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ということですよ。四肢の回復の基礎が「楽に弛緩できる筋肉と楽に稼働する関節」ですよ。これができているのに回復が進まないとかは脳の回復に手間取っているということかな。損傷部位が広かったとかね。四肢のリハビリでは関節可動域が楽に確保できる方が楽ですよ。私はこのことを投稿しているのですよ。
 8月5日(土)、次々と起こる神経細胞間のつなぎ替えかな。最近、舌左半分の味覚等が異常なのです。というても、右半分と異なるのです。漸く、味覚が戻りつつあるようなのです。舌の表面の接触等の感覚も右と異なるのです。ハードコンタクトレンズを左目に装着しようとして左手甲の親指の付け根あたりに落としてしまったのですが 、左手で感じることができたのでした。いつ頃からかは判らないです。このような微弱な刺激を普通試していないのでね。腕の硬直感もきついのですが、訪問リハビリのマッサージや関節可動域確保動作では特に指摘がないのですよ。ということは「神経細胞間のつなぎ替え」がまたまたあって、その調節が始まったということかな。下肢の方も最近は一日に10000歩を超えるあたりから歩きにくくなるのです。10000歩ぐらいで抑えておけばそう問題がないのですが。ついつい歩いてしまいます。わんこが遠回りし始めたらさらに歩数増です。痺れ等は大体左半分ででるのですが、少し越境して右側にもでます。ですから、右目でもトラブることがあります。いくつかの信頼できるサイトに「左右10%ぐらいはその側の脳が受け持っている」というのがあった記憶があります。割と早く動かせたりできるようになる仕組みですが、補助の補助なので動かせるだけみたいです。だれか、詳しく調べて教えて。そんなこんなで、左半身の緊張亢進が右腕での血圧測定に悪影響を及ぼすときがあります。筋膜というのもありますので両方の効果かな。中枢神経系では軸索は伸長しないみたいです。樹状突起の伸長が起こって、新しい接続ができ、その調整ができてのち、軸索化して漸く回復かな。てな感じね。有髄神経と無髄神経では伝導速度に大きな違いがあります。ただね、神経細胞間のつなぎ替えによるのか、そうでないのかの見極めも必要ですが、つなぎ替えと思っています。
 8月6日(日)、脳卒中発症後、どのような心境で暮らしてきたのか。ボチボチの健康状態を保ちつつ、楽しくリハビリを続けるということかな。というような大笑いの心境という感じもあるのですが。一つはなって仕舞ったものを悔やんでも仕方がないということですよ。適切適度のリハビリをしていたら、そのうちに回復できると確信していたこと。確実な再発防止法がないということ、病気の確実な予防法はないです。乳腺を摘出したら、乳がんにはなりませんが。とかはあってもね。脳を摘出したら脳卒中にはならいですが。QOLの観点からもね。救急病院入院中に看護実習の学生さんがついてくれて2月なのに花が満開にね。リハビリでは冗談交じりに楽しくね。リハビリ病院でのリハビリは楽しかったですよ。ですから、未だに再入院したいとね。先日、入院していたリハビリ病院のあるSTさんに再入院いたらよろしくと依頼してきました。ちゃんと、選んでいますよ。誰でもよいというのではないですよ。病気の再発予防は決定的方法がないのが実情かもね。血圧では、高血圧側は脳梗塞と脳出血ともに高いかな。低血圧側は数日前の投稿のように脳梗塞のリスクが高くなります。それなのに、血圧は変動が激しいのです。ですから、安静時にボチボチで、後は運を天に任せましょうね。コレステロールは高すぎると・・で、低いと「内出血のリスク因子」とかですよね。当然、内出血には脳での出血も含まれるわけですよ。血糖値の高いとよくないし、低いと糖尿制定血糖で死ぬこともね。まだ、血糖値は厳密なほうですが、いろいろな因子の中には「個人差 」という、遺伝子に差違によると思うのですが、があって、他の人によいことが必ずしもよいとは限らないこともあるのですよね。気張らずに自身にとっての適切な健康法で生きていくしかないのではと思います。

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