2018年2月17日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No286

発症後の動作で感じたこと。「脳は筋肉等の感覚情報でどの筋肉を動作させているかを判断している。」ということ。   「ただ、毎日を生きていくだけ」にしないためには。   明後日で発症6年です。再発もせずに生き延びてきました。   今回の発症当時は救急受け入れの仕組みが判っていなかったので、問題をちょっと引き起こしましたが大事に至らなかったです。私の場合は入院したい病院に引き受けてもらえる患者だったのでした。   姿勢の問題。これって、結構意識の問題という感じを持ちました。長年の生活習慣もあるのですが。   またまた、筋力について。関節可動域がどうして大切なのか。どうして、楽に動かせる関節の方がよいのか。   昨日の続きの筋力についてね。「筋力=脳の命令力×筋肉の縮むことのできる距離×筋肉の質×筋肉量」ですよね。

 2月5日(月)、発症後の動作で感じたこと。「脳は筋肉等の感覚情報でどの筋肉を動作させているかを判断している。」ということ。これは健常者でもトレーニングで必要な筋肉を適切に動作させることができるようになっていっているということですよ。「肩の力を抜いて」ね。発症当初のOTで「手は勝手にグーになるよ」みたいなことをいわれて、病室に戻ってから、他動による「指伸ばし」、「腕伸ばし」を始めました。なぜか、自力で伸ばそうなんて考えつかなかったです。腕伸ばしでは他動が主体でも自力の混じるのでした。そうすると、麻痺側だけではなく、健常側も筋収縮があったのでした。で、「脳はどの筋肉に命令を指しているのかが判っていない」ということを感じました。このことが、すべての筋肉での筋緊張亢進の要因ではとね。で、脳は筋肉からの感覚情報でどの筋肉を収縮させているのかを判断しているとね。感覚情報のない麻痺側では、とことん他動で楽に動かせるようにして、視覚等の感覚情報と筋肉からの感覚情報なし状態での収縮を運動神経系に記憶させるようにということですよ。本当に脳がどの筋肉に命令を指しているのかが判っていないですよ。未だに判っていないですよ。だから、より緊張度が高まりやすいのではと考えています。この脳の仕組みについて意識せずに「自力」に拘って動作させようとすると、そこら中の筋肉を収縮させることになるので動かしづらくなるのだと思います。また、緊張度も上がりやすくなるのではとね。動作の基本は、まず脱力状態になることかな。で、目的の筋肉のみを収縮させることができるようにしていくことかな。これらは楽な力でできる範囲の動作で会得するのが望ましいと思っていますし、実際、このようにしてきました。初期症状は意識不明もありの左半身完全麻痺でしたよ。
 2月6日(火)、「ただ、毎日を生きていくだけ」にしないためには。「ただ、毎日を生きていくだけ」はある方の投稿から借用しました。リハビリを頑張っているというのは「ただ、毎日を生きていくだけ」ではないと思いますが。何らかの向上心があるということで「ただ、毎日を生きていくだけ」にはならないのではと思うのですが。リハビリでは一日のリハビリでの改善が見られないですよね。ただ、長期にわたって、その変化を考えてみたら変化のあった部位とかがありますよね。その変化を「よし」とするかは、それぞれの方のリハビリにおいている価値観によると思います。リハビリ以外の分野で、何らかの意味のあることを継続的にできるようになれば、「ただ、毎日を生きていくだけ」ではなくなると思うのです。ホーキング博士は指を少し動かせるとかですが物理学の分野での発展に貢献していますよね。生きることの意味を掴まれているからだと思います。徳州会の前理事長もね。このお二人に比べたら、私など元気なものですよ。今は意識がはっきりしている限り、能動的に生きていけるような時代になりつつあるのですよ。まずは「あきらめる」と早期に決めるのがよくない場合が多いですが。昨年の「てるみくらぶ」やことしのあの「はれのひ」などはあきらめが悪すぎた例かもね。「はれのひ」は昨年の早い時期につぶれていたら、成人の日の騒動はなかったと思うのです。成人の日に起こすから、大騒動になったではとね。「てるみくらぶ」も旅行中、それも海外でのや直前の人の被害が増えて騒動が大きくなったように感じています。成人の日は結婚式等と違って、本当に一生に一度ですものね。皆と同時にということが必要だものね。一生に一度にはもう一つ、葬式のご本人になることもかな。こっちの一生に一度はしばらくは猶予してほしいですが。そして、皆と同時というのもね。イベント泥棒というか時刻泥棒という概念ね、ある意味、非常に凶暴な犯罪かもね。取り返すことができないということね。冤罪もだよ。
 2月7日(水)、明後日で発症6年です。再発もせずに生き延びてきました。多くの方が困られている「痙性」などの四肢の動かしにくさはそうありませんが。「動かしやすい」と「確実な動作ができる」には大きな隔たりがあります。まずは「楽に動かせる」があって、この条件の上に「確実な動作ができる」とかにいけるのですよね。また、「楽に動かせる」があって後に「筋力発揮ができる」できるのですよね。発症当座はこのようなことを考えていなかったかな。ただ、「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」だけだったような気もしています。でも、これで、今の私の状況があるのですよね。下肢では健常者風歩行や健常者風階段昇降ができます。上肢では関節可動域はほぼ健常者並みを確保していますし、筋力も握力31kgや灯油入りポリタンクを持つとかもできますが、精度の必要な生活動作には苦労しているというのか、ボチボチ様子見でしているぐらいです。理由は「感覚系が十分回復していないので簡単に痙縮になる恐れがあるから」です。どうして、感覚麻痺では痙縮等になりやすいかについては退院後、ブログ村の投稿を読んでいたり、ボトックス療法について調べてみた結果、理解できたことです。発症時のからの四肢のリハビリの基本方針が間違っていなかったということかな。この方針、速く回復できるとかいうのではなく、悪化を防ぐとか、いうことですよ。健常者でも筋肉が固くなるのはよくないことですよね。痙縮等には上肢が一番なりやすいようですね。次が下肢かな。この次は?です。感覚神経領域の大きいところがなりやすいようです。筋肉は固くなると何もできなくなります。痙縮等になり始めたら、リハビリの方法について再考する方がよいのではとね。ボトックスは対処療法です。一時的に痙縮を緩和しますが、同時に筋力も失われますよ。昨日投稿の「ただ、・・」にしないためにはゲームの達人でもよいかなと思います。できれば、対人ゲームがよいかもね。将棋とか囲碁とか。そして、適度な運動もあればさらによいかもね。でも、ギャンブルはだめだと思いますよ。
 2月8日(木)、今回の発症当時は救急受け入れの仕組みが判っていなかったので、問題をちょっと引き起こしましたが大事に至らなかったです。私の場合は入院したい病院に引き受けてもらえる患者だったのでした。脳内出血でしたが、以前に脳の血管造影、それもカテーテルを使った造影をしていたのでね。ということは、特に大きな病気とかをされたことのない方には使うことのできない方法です。でもね、このことをどこで知ったのかというのは某大学病院の救急部の医師の大量退職で受け入れ困難になったというニュースの時に、そこに入院したことがあるような患者は受け入れるというのがあったのです。また、私の今回の入院時も救急隊の方が診察券を見つけて、連絡をしてくれてら、即、受け入れてもらえたのでした。理由は脳血管造影ね。CTやMRIでは、大動脈瘤に見えるのに脳血管造影ですと、正常な血管ですということね。なぜ、このようなことがあるのかというと血管というのは結構適当に形成されているということですよ。私の場合はこれですみましたが、脳動静脈奇形の方がよく脳出血されていますが、血管造営の際の作り損なったと思うのです。血管が必要な部位に適当に伸びていくから癌組織も血管を持てるのですよ。脳出血でも脳梗塞でもできるだけ早く適切な病院に行くことですね。ただ、視床出血では手術はできませんから、さらなる悪化時等に備えるということかな。あと、生き延びたのなら適切なリハビリを体の状況に応じて、脳の状況に応じてすることですよ。脳が脳卒中で損傷を受けているので健常者とおなじようにするというのはよくないですよね。できるだけ日中上半身直立生活がよろしいようですね。そう、能動的生活をそのときの状況に応じて始めましょうね。リハビリは適切適度だよ。あきらめると廃用症候群、適切なリハビリは脳も起きるよ。過剰は痙縮等ね。
 2月9日(金)、姿勢の問題。これって、結構意識の問題という感じを持ちました。長年の生活習慣もあるのですが。誤診の連鎖の身内なのですが、大分前にいつの間にか骨折みたいに脊柱が折れ曲がっているように見えたのでした。整形外科に行ったらしいのですが、骨に異常がないので「リハビリ」や「コルセット」ですよ。全く改善せずね。睡眠薬の服用が続いているとことなので服用を中止させたら、背筋真っ直ぐになってきたのですが、その後は「意欲」の問題か「猫背」にね。こうなると、また、筋力が低下してしまっているので回復は難しいのではと思うので何も言っていません。筋力低下には大きくいって2種類あると考えています。一つが筋肉量などの減少の方ですが、もう一つが「神経筋接合部での筋繊維動員力」の問題もね。短期間での低下はこちらですよ。「火事場の馬鹿力」の源泉ですよ。平常時は動員できない筋繊維を緊急時は動員できるようになって発揮される筋力ね。長期に及ぶと両方の症状での筋力低下かな。さらに姿勢はある意味、常に意識して保持するものなどでと考えています。脊柱を真っ直ぐするには体幹の諸筋肉を適切に動作させ続ける必要があるのですよ。背骨は短い脊椎骨が積み重なってできていて、周りの筋肉によって形状を維持しているのです。手足の骨ははっきりと関節接続の棒ですが。脊椎骨は短いのが積み重ねられているのです。なにか、病的でない限り、意識の問題が大きな割合を占めると思います。なので、日中上半身直立生活は筋肉を適切に動作させということで、脳によい刺激になると思います。私としては回復によい効果があったと思っています。また、血圧低下にも効果があったと思うし、身長も170cmを維持できているしね。
 2月10日(土)、またまた、筋力について。関節可動域がどうして大切なのか。どうして、楽に動かせる関節の方がよいのか。筋肉は収縮するときに筋力を発揮します。「収縮する」というのは筋肉が弛緩して伸びた後ですよね。収縮したままでは新たな筋力なんてでないですよね。痙縮状態では筋肉は収縮しているのでボトックス療法で緩めるのですよ。ところで、弛緩しても筋肉を伸ばすためには関節を動作させる必要がありますよね。この動作の阻害要因は「関節のさび付き」と「対になっている筋肉がともに収縮」というのがあるのですよ。後者は筋肉の力比べになっている場合ね。痙縮状態などね。前者は拘縮になって行きつつあるときかもね。関節を動かすことで筋肉を引き伸ばすのですよ。この後に筋収縮ができるようになって筋力発揮ですよ。緊張状態と弛緩状態を切り替えることのできる筋肉が必要ですよね。でも、関節可動域があるということで有効になるのですよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるというのは筋肉が柔軟で関節もさび付いていないということにあるのですよね。この筋肉が伸び縮みできる範囲を確保するのが関節可動域なのですよ。健常側とかを動作させてよく観察してみてください。筋力を実用的に発揮しているときは関節を上手に稼働させていますよね。大きな物を掴むときと小さい物を掴むとき、それぞれに応じて稼働させていますよね。堅い物を掴むときと柔らかい物を掴むときもそれぞれに応じてね。我々に必要なのは生活動作に活用できる楽におこなうことのできる関節可動なのですよ。筋トレ用の筋力ではないのですよ。筋トレ用の動作は特定の範囲の動作でよいと思いますが、生活動作はいろいろありますので、柔軟に対応できる関節可動域を必要とするのですよ。
 2月11日(日)、昨日の続きの筋力についてね。「筋力=脳の命令力×筋肉の縮むことのできる距離×筋肉の質×筋肉量」ですよね。脳の命令力には神経筋接合部での筋繊維動員力を含むものと考えておきます。我々は脳卒中でこの「脳の命令力」を低下させたか、ゼロのしてしまったわけですよね。脳卒中は脳のみの問題なのですよ。命令できない状態が続くと神経筋接合部での動員力も低下していきます。結構なスピードのようですが。これは割と楽に回復できるのですが、脳卒中では脳の状況によるので時間が掛かると思いますが。ほかの要素は全くダメージのないのが脳卒中ですよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」でも結構維持できる要素と感じましたが。ところが、不適切リハビリをおこなうとか、あきらめて放置するとかすると問題が生じるのですよね。放置の方は「廃用症候群」でこれは全身で一斉に始まりますよ。これを食い止めるリハビリが必要人るのですよ。四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」でよいようですが。これだけしかないのかもね。意識がなくてもできることですよね。対極が過剰リハビリや不適切リハビリね。昨日投稿のように筋力発揮には筋肉が楽に引き伸ばされる必要があるのですが、筋緊張状態とかで引き伸ばすことができなくなってくると、筋力発揮ができなくなってくることにね。脳卒中では適切にリハビリをしていたら筋繊維(筋力を発揮する細胞)は死なないと考えられるのですよ。やせてもね。筋トレで筋肉が太くなるのは細胞数の増加ではなく、細胞自体が太ることによります。筋繊維は細胞分裂ができないのですよ。ですから、殺さないように維持できていたら筋力が回復できるのですよね。脳卒中で筋力ゼロの原因は脳のみですよ。お忘れなくね。

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2018年2月10日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No285

2月9日で脳出血丸6年になります。来週ぐらい私なりの6年の総括?みたいなのをしようかなとも思うのですが。   脳卒中サバイバのゼンデラさんが中枢性疼痛について投稿されていました。代表例は視床痛かな。   昨日の続きみたいですが、脳卒中は脳の病気です。   感覚麻痺での痙縮への道についてね。痙縮になってしまって下手をすると拘縮だよ。   先々週に『四肢等で筋肉を固くしたり、関節を動かしにくくしたりして、なにかよいことがありましたか。』というのを投稿しました。その後、よかったというような投稿にはお目にかかっていないです。   降圧薬と頻尿との関係について思うこと。   冬の熱中症について思うこと。熱中症というのは脱水症状とかになることであると思うのです。

 1月29日(月)、2月9日で脳出血丸6年になります。来週ぐらい私なりの6年の総括?みたいなのをしようかなとも思うのですが。過去にも病気になって詳しく調べたりして疑問等が解消されたり、医師が阿呆と思えることが判ったりとかありましたよ。阿呆というのは不勉強と思い込みですよ。今通院している処方箋プリンターは通所リハビリもしているのにリハビリの基本ができていない感じもするのですよ。セラピストで成り立っているのかな。先日もある患者さんと話をして「はよ、引退して息子に譲れよ」で意見の一致を見ました。前に通院していたところも「はよ引退しいや」かな。こっちは跡継ぎがいないようです。身内で誤診の連鎖みたいなのがあったのですが。まずは求めに応じて延々と処方を続けた医師に問題があると思うのです。その医薬品の最小単位なので副作用なんて思っていなかったのね。睡眠薬は筋弛緩作用があるのですよ。延々と服用を続けると常に筋肉が緩むことがあるのです。整形外科も服用を中止してみようともさせなかったようです。よってたかって睡眠薬の服用を中止させたら、脊柱を真っ直ぐにとかできるように回復はしましたが、遅かった。筋収縮による脳への刺激が少なすぎるみたいなのです。または、睡眠薬なので神経細胞に余計な作用をしてしまったようで・・・。水頭症対策の水抜きをいても改善せずです。筋力がなくなったこと(筋ポンプ作用なしね)での夜間頻尿で、過活動膀胱を診断した藪泌尿器科医ね。頻尿の医薬品でさらに筋力にダメージを与えられたりして・・。そして、おまけの病気とされたのですが、私は単に症状からよく似ていそうなのを当てはめられたと思っています。脳卒中になった人で発症当初あたりに無理して転んだりする人って結構いるようですが、自分の体の状況を理解できていないときにね。ある難病にそのような症状があるのですよ。でもね、頭を使ったりや筋肉をボチボチ動かす気が失せているようなのでその難病のようになっていくかもね。アリセプトを処方されたようなの「癖のあるクスリだよ」とはいっておきました。私はろくでもないクスリと思っていますが。
 1月30日(火)、1月28日の日本ブログ村脳卒中カテゴリーの脳卒中サバイバのゼンデラさんが中枢性疼痛について投稿されていました。読んであげてね。代表例は視床痛かな。これは脳に感覚情報が届かなくなる感覚麻痺で起こるようですね。幻肢痛と同様のようです。というより、幻肢痛そのものかもね。私は以前に回復には脳に感覚情報が届くようになるとよいというようなことを投稿したかもね。少しでも感覚情報が届けばよいと思うのです。幻肢痛の場合は手足等が切断されてないのですから、感覚情報が再開されるはずはないですが、脳卒中では体にくっついているのですよ。そして、脳での神経細胞間のつなぎ直しが起これば感覚情報が再び脳に届くようになるのですが。適切な刺激を脳に与えても問題はこのつなぎ直しに何年かかるかということだと考えています。末梢の軸索は結構な速さで伸びますが、中枢では軸索は伸長しないというのです。樹状突起が伸びて、接続してシナプスを形成して、後に樹状突起の軸索化が起こってつなぎ直しができたかな。何年必要なのでしょうね。ゼンデラさんで述べられているように「幻肢痛」ですから、治療法はなく、脳での神経細胞間のつなぎ直しが起こらない限り直らないのではとね。そして、大脳を忙しくすると痛みが軽減する可能性があるということかな。この投稿では「涙する」ということで痛みが和らいだとありましたよ。脳卒中でのいろいろな障害は脳での神経細胞間のつなぎ直しが起こり、調整ができてということが回復には必須と考えられるのです。ですから、藪医者のすることは一時しのぎと思っています。回復はすぐに元通りになるのではなく、紆余曲折を経ながらと考えています。視床痛のこの道筋の悲惨な一つかな。23日投稿の猫背対策の中で身長に間違いがありました。189cmではなく、169cmです。
 1月31日(水)、昨日の続きみたいですが、脳卒中は脳の病気です。そして、この結果、感覚麻痺や動作麻痺、動作麻痺の一種かな、嚥下障害、声帯等の筋肉に及ぶと発声障害、高次脳機能障害となると、発声がおかしくなるとともに言葉の理解等にも問題が出ますよね。すべて、脳の損傷によるのですよ。動作でも運動神経系の障害による場合、感覚麻痺による場合、両方による場合や筋力微調整不能による場合等等いろいろですが、脳の損傷によるのですよ。ですから、脳でその損傷部位の働きがカバーできるのか、どの程度なのかで回復に大きな違いが出てきますよね。あくまでも脳での回復状況に応じて体の各部位の回復ができるようになるのですよね。感覚麻痺で怖いのが、「脳は回復していないがともかく動かせる」とかいうようなときかな。感覚による動作の制御が全くできないと言ってよい状態なのにね。回復には「脳での神経細胞間のつなぎ直し」が必要ですが、どのくらい時間が必要なのでしょうね。脳はそのときの動作範囲等の範囲でつなぎ替えが終了するのではと考えられるのですが。ですから、常に健常者並みの動作範囲、関節可動域確保をしておく方がよいと思うのですよ。脳の回復を上回る速さの回復なんて絶対無理ですよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」が維持できている範囲での上乗せリハビリで適切適度な刺激を脳に与え続けましょうね。悪い動作は、その悪い動作での脳の回復、手続き記憶形成となってしまって、後の修正が難しくなるのではと思うのですが。全身各部の関節可動域確保動作が楽にできますか。「貧乏揺すり」や「暴れる」を適度にさせていますか。これらは筋力微調整回復への脳の挑戦ですよ。この投稿のようにリハビリをして、全く動作できなくなった状態から、筋力ゼロの状態から握力は31kgにね。5年以上かかりましたが自力で楽に指の開閉ができて握力計も普通に握れるようにできた結果ですよ。筋力の前に楽にグッパができるようにする方がよいですよ。指は勝手にグーになっていきました。外力でまずは指伸ばしだよ。すると、楽に開閉できるようになりましたよ。筋力は?でしたが。1年ぐらいでジャムの瓶の最初の蓋開けに使える筋力になりますよ。グッパ等は毎日していますが 。下手な握力強化は痙縮を招く危険性があると思います。最初は他動(外力)で動かせる方がよいですよ。他動で楽に動かせるようにね。
 2月1日(木)、感覚麻痺での痙縮への道についてね。痙縮になってしまって下手をすると拘縮だよ。痙縮はボトックス療法の対象だったはずですが。筋力発揮は運動神経系興奮ニューロンの興奮があればできますが、いつも馬鹿力でよいのですか。そう、適切な筋力に制御する必要がありますよね。この制御は筋肉にある筋紡錘という筋繊維の伸び具合を検知する感覚細胞や腱ゴルジ装置にある筋肉による引っ張られ具合を検知する感覚細胞や皮膚にある感覚細胞等の情報から総合的に判断しているのですよ。ところが、感覚麻痺ではこれらの感覚情報が脳に届かないので運動中枢が高緊張状態にね。そして、運動神経系興奮ニューロンの興奮も高まったままになってしまうのですが。脳が正常な場合は抑制ニューロンで興奮が解除されますが、感覚麻痺ではこれら感覚情報がないので抑制ニューロンが働かないことになって、興奮ニューロンの興奮を解除できなくなってしまうのですよ。力みが解消できないのは抑制ニューロンが働いていないからですよ。興奮ニューロンの興奮は抑制ニューロンによって解除されます。ですから、ボトックスではボツリヌス菌毒素の効果がなくなる頃に再投与となるのですよ。興奮ニューロンの興奮を解除しているのではなく、筋繊維への伝達を阻害しているだけです。神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンを適切に組み合わせて働いています。脳卒中はこのバランスを崩すということをしてしまうのですよ。運動神経系抑制ニューロンにダメージを与える病気として破傷風があるのですが、重症等で脳卒中補の痙縮や拘縮とそっくりさんになることがありますよ。運動神経系抑制ニューロンが働いていないということでね。ですから、動かせるということで、自力で動かそうとすることで運動神経系興奮ニューロンの興奮が高まり、運動神経系抑制ニューロンが働いていないので興奮が解除されなくなり、痙縮とかになることがあるのが脳卒中感覚麻痺かな。筋紡錘や腱ゴルジ装置からの内部感覚にも注意を向けましょうね。
 2月2日(金)、先々週に『四肢等で筋肉を固くしたり、関節を動かしにくくしたりして、なにかよいことがありましたか。』というのを投稿しました。その後、よかったというような投稿にはお目にかかっていないです。私の四肢でのリハビリの基本方針は「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」ですから、筋肉が固くなることもなく、関節動作も楽にしています。さらに、筋力も回復していますね。痙縮等の起こる仕組みは発症後、ネットで調べることで判ってきたのですよ。ブログ投稿というのができるというのでしたら、大抵、ネット検索もできますよね。そこで、理解が不十分な用語などがあると、芋づる式に検索して調べるようにしています。ある意味、楽な時代になりましたね。でも、玉石混交のネット情報ですから真偽を見極めてね。投稿記事では投稿者も読者も養老孟司氏の著書にある「バカの壁」という問題もね。多くは拒絶ですよ。自分の興味や信念や思い込み等と異なるからとね。ブログ村以外のブログランキングも登録してみようかなと思いながら実行できていないのです。「どうせ」という気持ちもあるのですよ。健康体でのトレーニングが通用しないリハビリというのが理解されていないみたいなのでね。脳卒中で筋力発揮ができないのは脳に問題があるわけですよね。昨日投稿のようなことを考えると緊張度の高いリハビリはできないと思うのですよ。微妙な筋力バランスを必要とするようなリハビリもね。以前にくどくどと投稿していたはずですけどね。発症して6年、「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」でしてきて、筋肉が柔軟なまでも筋力が回復してきた私です。発症時は意識不明もありで左半身完全麻痺でした。視床出血での意識不明はそれなりにやばかったということですかな。筋力発揮には筋肉がまず楽に引き伸ばされるということが必要ですよね。筋力発揮には関節が楽に稼働して筋肉を引き伸ばすに必要な距離を作り出すということが必要ですよね。筋肉は自力で伸びることはないです。すべて、引き伸ばされてですよ。役に立つ筋力は筋肉が楽に引き伸ばされてだよ。痙縮時の筋力はすごいということですが。ボトックスをされておられる方、役立っていますか。
 2月3日(土)、降圧薬と頻尿との関係について思うこと。今の処方箋プリンターに転院して、降圧薬を複合錠からバラに変えてもらいました。将来、減薬のためにね。実際、減薬と休薬ができましたが、これに至るまでに一時的に増量されたのですよ。で、尿関係が頻尿気味にね。ただ、夜間は寝たら起きないで翌朝の起床時刻まで楽に我慢できたのですが。先日、投稿の身長のことで背伸ばしで、猫背解消とかしていると、血圧がボチボチ二ね。それと、血圧測定の推奨姿勢とかが判ってきたのですよね。訪問リハビリで最高血圧80mmhgなんてのもでたのでした。自宅の血圧測定の一覧表をもっていって「減らしてください」ね。実際はもっときつくかな。アンジオテンシンII受容体拮抗薬を40mgから20mg、そして、10mgと減薬させたら楽になりました。その後、翌年、カルシウム拮抗剤を休薬させました。「服用しない」という方法もあるのですが、処方されると医療費の無駄になるので休薬にね。で、さらに楽になりました。「カルシウム拮抗剤」は2.5mgでしたが、骨盤低筋への作用を疑っています。やばいのは我々脳卒中患者では感覚麻痺により尿量等の感度が正常と異なるので、より、頻尿的に感じることもあるのではと考えています。頻尿の対策薬は膀胱平滑筋に作用するとされていますが 平滑筋全般に作用していると思っています。便秘になるというもその一例です。さらに、横紋筋(骨格筋等)にも作用しているのではとね。倦怠感があると注意書きに明記されているのでね。芋づる式に服用する医薬品が増える危険性があるので注意しましょうね。高齢になるほど、肝臓の医薬品の処理能力は低下するし、腎臓等も含めた排出力も低下していくので医薬品は必要最小量にしましょうね。想定以上に体内での医薬品の量が増える危険性があるということですよ。
 2月4日(日)、冬の熱中症について思うこと。熱中症というのは脱水症状とかになることであると思うのです。飲水量が普通でも冬も結構汗をかいている場合があると思います。私も汗をかいていると思うときがあります。で、室温は18度とかですが、それなりに着込んでいます。汗が出やすい可能性ね。お風呂の方は今はシャワーにしていますのでたいしたことはないと思っています。就寝時の暖房(敷き毛布)等も低めを心がけていますよ。エアコンはオフにしてね。すると、今年は明け方に「寒い」と感じるときがよくあります。「明け方」といっても起床前の・・頃なので、普通の方は夜中の夢の中の時刻ですよ。最近、実際、冬の熱中症が増えているというのですよ。で、室温って、どのくらいがいがいいのでしょうか。汗かきも適切にできるというのが大切ですね。特に夏は。でも、冬はどうなのかな。冬は冷えると尿量が増えますよね。これは頻尿とは違いますよ。高体温ですと、寒いところにいると、この対応時に代謝が増えて、尿量が増えます。1月の同窓会ですと、自宅にいるときより、宿では薄着ですが、尿量が減少します。ということは、汗が増えている可能性が高いです。水分摂取量にも注意しましょうね。脱水症状を感じたのなら、迷わず、水分補給ですよね。飲み過ぎたらトイレに行けばよいのですよ。昔は脳梗塞は冬が多いといわれていましたが、今は夏の方が多いともね。これは、脱水による脳梗塞ですよ。熱中症による脳梗塞ね。暖房と水分摂取の状況によっては冬でも脱水症状の可能性があるのですよね。ところが、北海道以外では居室などと浴室や更衣室との温度差が大きい住宅が多いというのです。ヒートショックに注意しようね。私っちは浴室と洗面所(更衣室)に暖房がありますが。

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2018年2月 3日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No284

博物館などの施設で私は65歳以上での入場料割引対象ですよ。でも、障害者割引とのどちらかなのですね。   過活動膀胱の治療薬って、尿の押し出す力を弱めていますよね。残尿が酷くなって、結局頻尿の危険性が残るのではとふと思いました。   ある方が装具をお願いしたと投稿されていました。なぜ、装具があると歩きやすいのかですよね。   先週の訪問リハビリで体温を測定したら、ほんの37.7度なんてでました。   統計の前提が判っているのはどのくらいいるのかな。「統計」としましたが事象の前提ね。   私の猫背対策。これ、特定健診で身長189.・cmといわれたので始めたことですが、身長170cmを回復しましたし、血圧も低下しましたよ。

 1月23日(火)、一昨日夕刻に同窓会から帰ってきました。今回で東海道山陽九州新幹線で運行されている列車名称で残っていた「さくら」と「みずほ」に乗ってきましたよ。これは九州山陽側で新大阪までです。で、新大阪での在来線との乗り換えを楽にエレベーターやエスカレーターを使わずにおこないましたよ。新大阪は新幹線駅としては東京駅の次に大規模ですよね。脳内出血後で以前利用したときに26番線から21番線への4分の乗り換えもしたことがあるのです。エスカレーター等を使わずにね。徒歩が一番計算できますね。階段利用ね。で、私は65歳以上での入場料割引対象ですよ。でも、障害者割引とのどちらかなのですね。発症時、左半身完全麻痺状態で医師のお告げは「一生車椅子覚悟」というのでしたが。ところで在来線の特急の座席ですが、元気なときから思っていたことは「座りにくい」「疲れる」(立っているよりマシですが)新幹線座席ではそう感じないのです。なにかお尻のはまりがよくないのです。で、背筋等や足の筋肉が緊張しやすいのです、私は。で、昨日の朝は腰痛がありました。ストレッチ等で解消しましたが。腰痛時には筋肉痛、生活状況等を振り返って考えてみるとわかりやすいと思います。今回みたいにすぐにでる場合はわかりやすいですが、長期にわたる姿勢等が影響している場合などは、藪医者はほぼ判らないと思います。ですから、健康番組で「腰痛と筋肉痛」の関係の番組が放送されたりするのですよ。特急の座席ですが、お尻がずり落ちるように感じるのですよ。それと背もたれの形状が私には合わないのです。背もたれの形状のほうだけですと、そう感じないと思います。で、昔の4人掛けボックス席(急行用)で座りやすいのがありました。半日ぐらいトイレ等以外では座り続けても楽でした。リクライニングはJR特急のグリーン車レベルが必須かと思います。そう、私は今の言い方での「乗り鉄」に相当すると思います。というより、そのものかもね。本当に急ぎの用事がない限り東京大阪間ぐらいなど普通(快速を含む)で行くのが普通ですよね。乗り慣れると「近い」と感じましたよ。今は脳内出血の後遺症もあるので実行する気持ちは全くないです。
 1月24日(水)、過活動膀胱の治療薬って、尿の押し出す力を弱めていますよね。残尿が酷くなって、結局頻尿の危険性が残るのではとふと思いました。調べたら膀胱の平滑筋の収縮力を弱めるとあって、同様の平滑筋にも作用するというのです。便秘というのが副作用で必ず出るようですね。そこで、過活動膀胱の治療薬と便秘の薬がセットのようです。また、どの薬にも「倦怠感」と記載がありました。どうも、横紋筋にも作用していると思うのですが。収縮力が弱くなるというのは尿の出が悪くなることですよね。尿道括約筋がそれなりに頑張ってしまうと膀胱にそれなりに尿が残留するのではと思うのです。そうすると、簡単に限界に戻るように思うのですがいかがですか。くどいですが、夜間頻尿には筋ポンプ作用の不足により日中は体液(血液やリンパ液等)が下半身に降りて(足が浮腫むとか)、脳での血液の巡りが悪くなって抗利尿ホルモンが分泌されて尿量を減らす方向にね。夜間は寝ることで体液が脳を巡るようになって抗利尿ホルモンの分泌が減少して尿量が増加するというパターンが考えられるというのです。筋ポンプ作用は筋肉が柔軟であるということが必要です。筋緊張亢進状態や痙縮状態にしない方がよいと思うのですけどね。血液循環がよいと冬では手足の末端でも体幹部から温かい血液が運ばれるので、手がかじかむとかは少なくなりますよ。それなりに氷の張る地域ですが、今年も手袋なしで過ごせそうです。先日の雪国へは持っていきましたが使用しませんでした。それでなくても高齢になると筋肉は固くなりやすくなるので注意しましょうね。骨盤低筋体操をしましょうね。
 1月25日(木)、ある方が装具をお願いしたと投稿されていました。なぜ、装具があると歩きやすいのかですよね。動作は運動神経系と筋肉によって開始されるのですが、どのくらいの力でどのくらいで動作を止めたり緩めたりしたらよいかは、その動作を起こした部位からの感覚情報が非常に重要な役目を果たしているのですよ。感覚麻痺の私にはこのことがよくわかります。感覚情報があっての筋力コントロールですよ。脳卒中で感覚麻痺になってしまったので別の方法でこの不足分を補う必要があるのですよ。感覚として補うのではなく動作の補助をする道具で補うという方法もあると考えられます。下肢の装具ですが、足先が垂れ下がらないようにするというのもありますよね。足先が内反などみたいにならないように固定するとか多目的で感覚の回復で本来の動作ができるようになるまで補助するというので必要と思うのです。「本来」としましたが、健常者風動作ができて足に悪い負担がなくなるまでということですよね。ですから、無理をして使用しないとかすると悪影響が出ると思うのでセラピストさんと相談されるとよいと思います。動作において「感覚」というのはなくてはならい必須の条件です。ですから、感覚の回復に応じてリハビリを続けることが大切であると考えています。脳卒中での感覚の回復は脳での神経細胞間のつなぎ替えがあって後に起こるのですよ。つなぎ直し後に感度調整等ができて後正常化かな。脳卒中感覚麻痺ですと、感覚の回復が必須です。それまでは体の各部位に支障がでないようにリハビリしましょうね。痙縮も支障の一つですよ。内反も支障の一つですよ。感覚がなくても動かせるようになりますが・・。筋肉の伸び具合や引っ張り具合などの内部感覚にも注意を払いましょうね。
 1月26日(金)、先週の訪問リハビリで体温を測定したら、ほんの37.7度なんてでました。その後、 マッサージや歩行リハビリの後に測定し直すと37.2度で落ち着きました。燃費浪費型の体なのでちょっと体温高めです。39度を超えるとさすがに堪えますね。ですから、風邪なんてインフルエンザを含めてタマにしか罹りませんよ。インフルエンザの予防接種はしたことがないですとね。エネルギー浪費型のよいところは太りにくいということね。それと、「熱がある」とか言って・・もできるのですが。入院中に37.5度なんてなると看護師さんが慌てるので少しは低めの方がよいかもね。それでも、寒空の下、30分ほど歩いて処方箋プリンターのところに行っての皮膚温による体温測定では低めになってしまいますね。炎天下の時期にはそのまま高めですが。でもね、今回の寒波でも手袋なしでわんこの散歩に行って、帰宅後に特に暖まることなく、普通の暖房で手の悴みとかは少なくなりますよ。室温は18度とかに設定していますが、16度あたりになっています。起床時は12度ぐらいかな。起床時少したっての血圧測定で少し高めにでても5~10分後には下がっているのが普通です。起床時高血圧にも注意しましょうね。ですから、糖質制限なんてしていませんよ。甘い物が好きなのでね。
 1月27日(土)、統計の前提が判っているのはどのくらいいるのかな。「統計」としましたが事象の前提ね。先日、あるニュースで「最近の教員採用増は団塊の世代の退職による・・」とかほざいていました。団塊の世代は今は60代後半だよ。5~7年前に退職年齢に達しています。公立学校教員はその時々の児童生徒数によって定員が決まります。だから、大量採用されたときは児童生徒数急増期ですよ。その時期は第二次べービーブームの子が学齢に達するときからね。団塊の世代の子供たちですよ。こんなのを今頃に間違う専門家がいるなんて信じられないですが、日本の現実のようです。ある雑誌でというても以前に投稿したのですが、そこに「脳梗塞って低血圧でも起こるのですね」とかびっくりしたというような医師の談話が記載されていました。熱中症的脳梗塞は低血圧だし、だから、脳梗塞の発症は夏の方が冬より多いのにね。これは高血圧で起こらないと言うものではないです。脳卒中後の高血圧をもって、「高血圧だから発症」と思い込んでいるだけですよ。何らかの現象と過去の思い込みとをつなげただけですよね。または全く関係のないことを関係があるように思い込むというものね。これは、調べてみようとしない態度でさらに助長されます。団塊世代とかいった馬鹿専門家も同類ですよね。団塊の世代はとうの昔に退職年齢に達しているのにね。これら以外に結構馬鹿が威張っているのが日本です。気をつけましょうね。調べる力をつけようね。
 1月28日(日)、私の猫背対策。これ、特定健診で身長169.・cmといわれたので始めたことですが、身長170cmを回復しましたし、血圧も低下しましたよ。で、今回の寒波でもわんこの散歩時にも背筋を伸ばしてです。手袋なしね。昨日は雪がうっすら積もっていました。寒いが雪のすくないところでもね。氷は結構張っています。ところで背筋伸ばしは、PCのモニターを背筋を伸ばすと見やすい高さに持ち上げただけです。1日のうち10時間前後はPCをしていますのでね。昨年の特定検診時も2年続けてかな、170cm確保でした。脊柱は脊椎骨を積み重ねているので人間の身長測定方法の場合、背筋真っ直ぐというのが身長確保によいですよ。パンダの身長測定方法でしたら意味がないと思うのですけどね。血圧低下は腹圧の低下と思うのです。腹圧アップが血圧アップにつながるといわれていますよね。降圧薬減薬や休薬もこの背筋伸ばしを始めた後です。それと、腹筋、背筋等を適切に使わないと背筋を伸ばした状態を維持できないので脳にもよい刺激になっていると思うのです。姿勢維持の時の筋力調整は頻繁に収縮と弛緩を繰り返すことでおこなわれているのですよ。また、四肢でもボチボチの筋力の状態を維持しているときも屈筋と伸筋を交互に収縮と弛緩を繰り返しているのですよ。これが、震えとして出てきたりします。時に脳卒中後などでは「暴れる」といえるぐらいのたうつこともね。これ、力めば抑えることができますが、筋力調整が筋力ゼロと力んだときの二つのうちどちらかになってしまわないかと思うのですけどね。

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2018年1月27日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No283

関節可動域の問題の一つ   「できないと思い込むと」と「身の程をわきまえない」ということ。   特定の代償動作を抱え込まないようにしながらのリハビリを。   感覚麻痺の感覚の回復は斑模様かな。且つ中途半端が続いています。   四肢等で筋肉を固くしたり、関節を動かしにくくしたりして、なにかよいことがありましたか。というのは、私のリハビリの基本方針とは相容れないことなのでね。   今日から、1泊2日で雪国の方に大学学部の学科の同窓会に行ってきます。新潟のJRのことがあったので携帯トイレ(100均で売っていますよ。)を仕入れましたよ。

 1月15日(月)、ある方が「肩の病気」で入院されていた病院での対応に不満を述べられていました。大いにブチブチいいましょうね。最近も誤診の連鎖とかと投稿していますが。塗り薬等でごまかされていたとか。ただね、入院中でしたら、症状によってはもっと適切な治療があったのではとね。そう、リハビリ病院ですと、五十肩とかは普通に出てくると思うので、予防法ともされていたらのかどうかですよね。五十肩というのに要因はいろいろあると思うのですが、一つが可動域を知らず知らず狭めてしまって、関節に凍り付いている部分ができはじめてしまったというのもあるかもね。脳卒中後遺症で痛いからとかで関節可動域を狭めてしまうというのもあると考えられます。進行すると拘縮ですよね。関節は本来の可動域全体を適切に動かし続けるというのが必要なのですよ。五十肩になる要因の一つとして使用範囲が狭くなっていたという物ね。使わないと関節はさび付いてきます。なぜか、可動域も一部だけ使っているとその部位だけの可動域になってしまう恐れが高いのですよ。脳卒中感覚麻痺でも、なぜか筋肉の固着なのか、これを緩めようとすると痛いです。感覚麻痺なのに感じるのです。これを嫌がって動作をしなくなると筋肉の廃用症候群になっていくのではと思うのです。適切適度に「楽な外力による関節可動域確保動作」をしておけば、全身でしておけば五十肩の予防になる可能性は高いと思います。ほかの原因での五十肩は知らないよ。
 1月16日(火)、「できないと思い込むと」と「身の程をわきまえない」ということ。脳卒中後に靴下を片手で穿かれている様子をセラピストさんが見学されたという投稿がありました。訪問リハビリ先に自力で靴下をはけない方がおられるということだそうです。普通は両手を使っていますよね。でも、少し考えたら靴下は相当ひどい棒足でない限り片手ではけると思うのですけどね。訪問先の方は「両手が必要」と思い込んでいるのかな。歯ブラシでもある方が麻痺腕を重しとして固定すれば片手でチューブ入り練り歯磨き粉をつけることができると投稿されていましたよね。私も同様にしていました。工夫すれば、麻痺側に無理なくできることって結構あると思うのですが、「できない」と思い込むとできなくなりますよ。この逆みたいなのが「身の程をわきまえない」というほうね。動作は感覚が非常に重要な働きをしているのに動くからとトレーニングに励んで「筋緊張亢進状態」にして、これを成果と思い込むのとかね。皮膚等の感覚はある程度自覚があるのですが、内部感覚である筋紡錘や腱ゴルジ装置などからの筋肉の内部感覚を無視してというのなどが多いのかもね。健常者のトレーニングは運動神経系と感覚神経系がともに働いている状態ですよね。ところが、我々は脳卒中で片方、または両方とも働かなくなってしまっているのですよ。また、幾分か回復したとしてもほぼ回復でないのに「回復した」と思い込んでのリハビリとかね。それが、筋緊張亢進→痙縮というような事態を招いていると思うのです。「身の程をわきまえない」と「あきらめる」というのは違いますよ。でも、最終的には似たような状況に陥る可能性もあると感じています。
 1月17日(水)、特定の代償動作を抱え込まないようにしながらのリハビリを。全身の関節可動域を適切に保ちつつのリハビリを。脳に代償運動の手続き記憶を形成させてしまうと矯正が難しいと思うのです。我々は動作のたびにすべてを考えながらしていますか。「体に覚え込ます」といういい方もありますよね。これは脳の回路として動作を覚えてしまった場合ですよ。「癖を直しにくい」という理由です。回路を作り直す必要があるからですよ。このほかにも特定動作のみをしているとその動作に合うように関節や筋肉等が修正されてしまったりとかね。ですから、代償動作ばかりしていると回復していっても代償動作からの脱却ができないようになってしまう恐れがあるのですよ。思考でも同様のことが起こりますよ。「頭が固い」というのね。ですから、リハビリ動作では普通に起こりうるいろいろな動作も適切に含みながら、特定の代償動作だけのリハビリにならないようにする必要があると考えています。ですから、代償動作だけになりそうなリハビリはするべきではないと考えています。このような場合は以前を振り返り、より基本的なリハビリに立ち返ってリハビリ方法の再構築をする方がよいと思います。四肢のリハビリでは健常者並みの楽にできる関節可動域を確保しつつ、下手な手続き記憶、代償動作、ができないようなリハビリに心がける必要があると考えているのですけどね。でもね、歩行で健常者風歩行のリハビリをしてくれるようなら、手続き記憶ができてもよいと思うのですがいかがでしょうか。「匠の技」はある意味手続き記憶の塊かもね。私の自筆は読みにくいです。手続き記憶ができあがってしまっていますからね。「エピソード記憶」と「手続き記憶」とか調べてみてね。ウィキペディアなどで調べることをおすすめします。下手に同一動作等をしつづけると悪い癖が残ったりしますよ。後々大変なことにね。脳卒中ではまずは「他動で楽に動かせる」ということを第一条件にしましょうね。こうしていると自力でも動かしやすくなりますよ。動かしにくいのを自力で無理矢理動かすと悪影響が残りやすいですから、適切に対策をおこないながらね。自力で動かすということも必要で、他動で楽に動かせるというのも必要ですよ。両立させましょうね。
 1月18日(木)、感覚麻痺の感覚の回復は斑模様かな。且つ中途半端が続いています。注意していないと回復があったということも判らない。また、瞼の話ですが、昨年末に解消した違和感(言葉での表現が難しいので)と違うのが最近まででていました。例えば、痛みを強く感じている部位が異なっていたとかね。瞼等は感覚細胞の多いところですよね。これらが一斉につなぎ直されるのではなくボチボチと適当につながっているようなのですよ。ですから、内部感覚になる筋紡錘や腱ゴルジ装置からの情報をその部位で一気につながり直すのではなく、ボチボチかな。それぞれ、つながり直した後に感度調整等が必要ですよね。筋肉感覚で調整中は暴れまくりますよ。暴れるのが収まった頃に次のつなぎ直しが起こると、またぞろ、暴れるわけですよ。ですから、四肢の暴れるは未だに続いています。寝ているときの背中の接触感覚がふつうになってきました。背骨あたりに山脈でもあるように感じていたのが全体的に似たような感じ方になったようです。背筋を伸ばしているときの姿勢になにか違和感があるのですが、筋紡錘や腱ゴルジ装置からの情報が部位によってアンバランスになっているのかな。体を、全身を適切適度に使うということをしたときに感覚情報をどのように感じているかを感じてみましょうね。一筋縄では回復しない感覚かな。それと「慣れ」でおこる感覚麻痺もありますので注意しましょうね。経年劣化による感覚麻痺もありますよね。怖い怖い。
 1月19日(金)、四肢等で筋肉を固くしたり、関節を動かしにくくしたりして、なにかよいことがありましたか。というのは、私のリハビリの基本方針とは相容れないことなのでね。「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」というのは車椅子にしっかり着座して、麻痺足も使って主に膝下の部位を動かすことで移動する歩行です。普通はリハビリ病院等ではセラピストさんからお勧めされると思うのですが。上半身は直立より前屈みの方が効果があります。股関節稼働させてのね。膝関節は確実に動かす必要がありますが、足の筋力はそう必要ではないです。足首関節も確実に稼働させないと足先が前に出てこないですよね。関節は動かすのに筋力が大していらない優れものでした。関節可動域が確保されていたので健常者風歩行のリハビリへ早期に移行してくれたのですよ。「しゃがむ」も無理なくできるようになりました。筋肉が柔らかいですから、筋ポンプ作用もあって夜間のトイレ起きなんで絶無です。階段の昇降も健常者風でできるようにもね。上肢は筋力回復は実感していたのですが、握力が31kgまで回復しているとは思いませんでした。また、筋肉柔軟、関節スベスベですから、指先を使った動作もしやすいですが、問題点は非常に緊張がたまりやすいということです。目薬の袋のチャックの開閉でも活躍できるようにね。でも、筋緊張にならないようにリハビリしているので茶碗なんて持っての食事などしていないです。納豆のプラパック容器は持たせてかき混ぜていますが。楽に筋肉を引き伸ばすことのできる関節と柔軟な筋肉を維持しているからですよ。それでも、動作しにくいときは頻繁に起こりますけどね。だから、どうしたら「全廃」になるのかな。廃用症候群と過剰リハビリの弊害との間を彷徨うことができたからですよ。先日も30kgの紐付き米袋を少し持ち上げることができましたよ。灯油のポリタンクは大分前から灯油入りで麻痺側でもって運んだこともありますよ。ただ、安全に注意しながらね。
 1月20日(土)、今日から、1泊2日で雪国の方に大学学部の学科の同窓会に行ってきます。新潟のJRのことがあったので携帯トイレ(100均で売っていますよ。)を仕入れましたよ。靴の方は一応スノーブーツを履いていく予定にして、月曜日から慣らしていました。雨靴でもあるので雨の時にも楽だし、暖かいしね。当然、購入時期は40年ほど前なのです。水漏れ等の確認も必要です。ですから、履いてみて使えるかどうかを確かめていました。これ、装具なんてしていたら使えないサイズとかだもね。リハビリは早く開始ほどよいとは思いますが、私の入院した救急病院は5日目ぐらいだった記憶が。木曜入院の月曜開始だったかな、もっと遅かったかもね。気にしていたのか関節可動域と筋肉の柔軟性ですよ。廃用症候群のことは知っていたので放置という選択肢はなかったです。で、「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」で今も続けているわけです。これが、他動でも自力でもロボットリハビリでも再生医療でも最低必要条件だと思うのですけどね。列車ですが、特急を使うので指定席です。指定券購入時に比べて、トイレ関係がまた一段としっかりしてきたのです。指定券は通路側にしました。先日も午後5時30分頃に用足しをして、翌朝いつもの起床時刻の午前3時30分頃まででなかったです。日中も楽に我慢できるようになってきているのです。しかし、別の意味で恐怖がありますが。明日と明後日投稿お休みすると思いますが。

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2018年1月20日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No282

私の四肢のリハビリの基本。救急病院からね。   自力で動かせない四肢を役立たせること。というても上肢のことですが。   どのくらいの救急病院入院期間で重症なのかな。   何をもって悪化したというのか。四肢では脳卒中発症で自力動作ができなくなりますよね。ただ、関節可動域や筋肉の柔軟性とかは発症直前の状態からの回復への出発ですよね。自力で動作できないということだけですよね。   経年変化に気をつけましょうね。我々は経年変化のほかに脳卒中による後遺症ももっているのですよね。両方重なるとよりつらいですよね。   「怒ったってよいですよね」。あるブログにあったので。医療関係でこの頃は主治医相手に怒ったりしています。   一昨日、訪問リハビリ時にセラピストさんと話をしていたときに久しぶりにボトックスも話題に上りました。

 1月8日(月)、私の四肢のリハビリの基本。救急病院からね。四肢の動作は関節動作なので楽な力での関節可動域確保ができていたらよいとね。これ、当然、健常側等で動作させることでよいということでした。場合によると1日に数回でもかな。そうこうしているうちにリハビリが始まりました。ほかの方の投稿を読んでいると、入院した病院のリハビリ開始は少し遅いのではとも感じています。リハビリで「指を伸ばせたら掴めるよ」といわれて、病室で他動による指伸ばしを始めたのでした。ほっといたら握り混んでいたのでね。自力で伸ばす訓練なんて考えつかなかったです。ついでに腕伸ばしもね。下肢の方はリハビリで「立って」とか「歩いて」、補助付きや補助付き杖ね。日中車椅子生活のおかげか関節可動域はあったのです。上肢の方はそのうちに「あら、のばせた」で、すぐに「あら、曲げれた」ですよ。そして、指指定でもね。でも、他動による指伸ばし・腕伸ばしはしていました。「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。県を固めない。」ですよ。筋肉が柔軟で引き延ばすことができたら収縮できるのですよ。筋力発揮ね。このときに関節が楽に動かせることが必要であるとね。隠れて筋トレみたいなことをされている方もいましたが、しったものではなかったです。セラピストさんと楽しくおしゃべりしながらのリハビリね。このような調子なのは「脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こって新しい接続ができて調整ができた」という回復があってからの四肢の動作の回復ですからね。筋肉等からの内部感覚もなくなってしまった視床出血だもね。「感覚情報がなくても動かす」ということは割とできるようになりますが健常側と同様の動作精度等は脳の回復後だもね。健常者でも関節可動域がなくなると問題だし、筋肉がコチコチになっても問題だもね。
 1月9日(火)、自力で動かせない四肢を役立たせること。というても上肢のことですが。下肢はベッドから頭を下にぶら下がってしまったときに動かないから、落ちることがなかったと思っています。役だった。関節可動域があって筋肉柔軟なら健常側で使えるように腕の位置や指の状態を整えてやればよいだけですよ。爪切りホルダーにもなりました。後は体全体で押しきりです。これが大失敗、思うに爪が切れないといってかわいい看護師さんに切ってもらっておけばよかったと悔やんでいます。「後悔先に立たず」の例ね。コンタクトレンズ装着では両手方でのみしてきたので片手ではできないのです。練習したらできるようになるかもね。でも、両手法に拘りました。麻痺手を洗面台にのせて、指、人差し指で瞼を開くように顔を動かして健常指に乗せたレンズを装着でね。当座は両目ともこのスタイルでしたが、麻痺指を伸ばしてレンズを乗せることができるようになると、目をそこに持って行くというこで装着できるようになりました。これらは麻痺上肢を動かさないという方が楽です。関節可動域があって筋肉柔軟なら、健常の方で位置等を楽に設定できますよね。また、動かないから安心なのでした。ところが、腕が暴れるというようなところまで回復してくると、瞼の方では開くことができない、レンズを乗せるという方は目に激突してくるということが起こったりします。回復していないときの方が楽でした。特に激突は怖いですよ。歯ブラシを麻痺手(握っている状態)に保持させるということはできますよね。突き刺すだけみたいですが。自力で持とうとするからできないのですよ。また、関節可動域が楽にできるというのは着替えの時も楽ちんね。シャツとかも万歳みたいに腕を持ち上げたりもできるし、足も体育座りみたいにもできますよね。とかとかで頭は使いようですよね。そうすると、思いの外使えると思うのでけどね。このためには「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」ですよ。
 1月10日(水)、どのくらいの救急病院入院期間で重症なのかな。あるブログの投稿ですと病院搬入日と転院日をいれて23日で「重度の麻痺」と診断されたとありました、言語障害とかを含みます。入院当初に緊急手術をされたとあったので大脳の方での脳内出血かな。同じ算定による救急病院入院期間34日の私はどの程度になるのかな。軽症ではないとは思いますが。昨年も紹介しました秋田県での研究による論文からみてもボチボチのヤバさが見て取れるのが私の視床出血かな。視床出血に手術の適応はないです。脳圧亢進時のドレナージ術ぐらいかな。私らから見ると手術できるのは私らより運が少しよかったとも思うのです。脳梗塞はあの薬を使うしか方法はないかもね。血栓溶解薬ね。ただ、発症後の経過時間次第でこれで脳梗塞後の脳内出血の危険もあるとか。まあ、左半身完全麻痺からの復活状況を投稿しているのがこのブログです。ただ、出血の広がりは人それぞれなので回復順序に絶対はないと思います。けど、脳に適切適度な刺激を与え続けるということは必要ですよね。そして、感覚麻痺の四肢では痙縮や拘縮に絶対にしないということが必須だと考えています。これ、すべてのリハビリ、というか、健常側でも必須のことですよね。不思議なのが上肢や下肢は筋緊張亢進→痙縮→拘縮という道筋をいきやすいのに背筋、腹筋や瞼等の筋肉はなりにくいようですね。あごの筋肉もかな。せっせとガムをかみかみしているに筋緊張の筋も出てこないような感じです。動作の精度に違いによるのかな。注意しましょうね。視床出血で救急病院到着時に意識不明で34日間入院で左半身完全麻痺になっても私程度に回復できる可能性はあると思います。リハビリでドジらなければね。必要期間ついては判らないです。「悪化だけは避けたい」との思いのリハビリでした。
 1月11日(木)、何をもって悪化したというのか。四肢では脳卒中発症で自力動作ができなくなりますよね。ただ、関節可動域や筋肉の柔軟性とかは発症直前の状態からの回復への出発ですよね。自力で動作できないということだけですよね。他動では関節可動域はあるし、筋肉もそれなりに柔軟ですよね。自力で動かせないは脳に損傷が生じたからですよ。四肢の問題ではないのですよ。このことを理解してもらえば「悪化とは何か」ということがある程度お判りになると思うのですけどね。ということは、関節の動きが他動でも悪くなるというのは悪化ですよね。筋肉の柔軟性が失われていくというのもかな。ですから、ボトックス適応は悪化だと私は思っています。こんな意識の私ですが、筋力は着実に回復してきていますよ。これは関節を楽に動かせるので関節を動かすのに筋力をそう必要としないからですし、筋肉が柔軟ということで屈筋と伸筋の対になっている筋肉で筋力を必要とするときに対の筋肉を引き延ばすにそう筋力を無駄にしていないからです。脳が回復してきたときに四肢では他動でよいから楽に動かせるというのがよいのですよ。「筋力=脳の命令力×筋肉の質×収縮できる長さ×筋肉の量」とかで考えることができますよね。かけ算ですからどれか一つでもゼロになると筋力はゼロですよ。「脳の命令力」は脳卒中でゼロにね。筋肉の質は廃用性症候群とかではゼロに近づくかな。「筋肉の縮むことのできる長さ」ですが、これはほかの筋肉に引き延ばされてですよ。また、関節可動域があってですよ。関節可動域がなくなるとこの量は変化しなくなります。実質ゼロです。痙縮でも収縮したままですから実質ゼロですよね。「筋肉の量」ですが、適切適度なリハビリで筋トレしなくても適度に維持できたと感じています。筋力低下の一番の犯人は脳卒中で「脳の命令力」が失われたことです。これは生活動作で必要な微妙な筋力調整能力も含まれます。「生活動作で必要な微妙な筋力調整」が筋緊張亢進への第一の犯人ではと思うのです。次が過剰な筋トレ等の使いすぎかな。
 1月12日(金)、経年変化に気をつけましょうね。我々は経年変化のほかに脳卒中による後遺症ももっているのですよね。両方重なるとよりつらいですよね。そうでなくても起こってくる経年変化ね。体のどの部位から現れるかはそれぞれの今までの生活とかが影響しますよね。また、脳卒中発症後の取り組み状況によると思うのです。五十肩とかは普通の方でも起こりうるのですが。私は一応回避できています。膝等の軟骨もボチボチあるようです。頻尿気味なのは降圧薬をたんまり服用していた頃で減薬と休薬をした今は落ち着いています。骨盤低筋体操というのも就寝直前にしています。これ、肛門や尿道の括約筋なのですよ。これは脳卒中による感覚異常の一つが肛門付近の感覚にあられていて、夜就寝のために寝ると便意と催すのですが、トイレにいってもでたためしがないので踏ん張っているのですよ。この踏ん張りが骨盤低筋体操というらしいのです。夜間頻尿は全くないです。脹ら脛の筋肉等の筋ポンプ作用がしっかりしているようなのです。歯は一応大丈夫なようですが・・。嚥下だけは気にしています。発症前から札付きだったのでね。発症直後に比べてみると、一応できるようになったことはそのままできているのですが、四肢の「暴れる」という筋力調整が未だに続いているのは困りものです。が、この「暴れる」を押さえ込むと筋力調整のできない脳になるのではと考えています。成長過程での筋力調整の練習の繰り返しによるのですから。ただ、生活動作みたいなのは高緊張になりやすいので適当に暴れさせています。適当時は緊張していないようです。いかに健常者でも起こる高齢での経年変化から身を守るかも考えながらリハビリをしています。徐々に私より高齢の方の投稿が減ってきているようにも感じている今日この頃です。
 1月13日(土)、「怒ったってよいですよね」。あるブログにあったので。医療関係でこの頃は主治医相手に怒ったりしています。怒ったときは血圧急上昇(血圧サージ)覚悟でね。不勉強な阿呆をいうのですから。ため込むよりよいと思います。一応、処方箋とリハビリの指示書のことがあるので通院は続けていますけどね。不勉強な思い込みの医師って多いですからね。ですから、前の主治医からは挨拶なしの転院ですよ。今のは何回診察室でわめいたか。脳出血怖いのにね。藪医者を確信したのは肺がんの時からかもね。医者に怒鳴るみたいなのは今の主治医ね。最近、身内で誤診の連鎖みたいなので体をがたがたにされたという感じのがでましたので余計にかな。本当に誤診の連鎖という感じね。夜間頻尿ですが、筋ポンプ作用が低下すると、日中に体液は下半身に落ちていきます。すると、脳は抗利尿ホルモンを分泌して尿量を減少させます。夜、横になると、体液が脳に戻ってくるので抗利尿ホルモンが減少して尿量が増えるというパターンが考えられます。これ、過活動膀胱ではないですよ。過活動膀胱の治療薬は平滑筋の収縮力を弱めますから、同じ平滑筋の腸の筋肉の動きを抑えます。で、便秘にね。そして、横紋筋にも作用しているようで「倦怠感」もでると、すべての医薬品に注意書きでありました。単に一日の排尿回数だけで過活動膀胱と診断しよったのでした。私なら即退室していますが。問診の不徹底ですよ。どういう条件でのデータかを考えることができないのでしょうね。処方箋プリンターも統計学の基礎ができていないと感じています。だから、過活動膀胱と便秘の医薬品で2種類、ほかに何かあれば簡単に世間での複数投薬危険水準の5種類なんてされてしまいますよ。ですから、一度に5種類とかを処方する医師は避けた方がよいというのです。医薬品の医師向け添付文書にもない複合作用の危険性が一挙に高まるといわれていますからね。
 1月14日(日)、一昨日、訪問リハビリ時にセラピストさんと話をしていたときに久しぶりにボトックスも話題に上りました。ボツリヌス菌毒素は神経終末にのみ作用するということを話しました。ウィキペディアで調べれば出てきます。ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの神経細胞体は興奮しているのに筋繊維への伝達を阻害しているのですよ。だから、脳にとってはアンバランス状態が拡大されているとね。セラピストさんもボトックス中は筋肉を緩めることに主眼を置く方がよいのにとね。これらに気がついたのは、日経サイエンスで破傷風の治療にボツリヌス菌毒素を使っていた時代もあったとの論文を読んだことがあったからです。破傷風毒素は運動神経系抑制ニューロンにダメージを与えます。そして、脳卒中後遺症の屈曲腕や棒足等とよく似た症状も出てきますよ。抑制ニューロンでしか興奮ニューロンの興奮が抑制されないのですよね。抑制ニューロンを働かせるには感覚情報が必要であるとね。感覚麻痺のまま、ボトックスをして筋トレみたいなことをすると脳の運動神経系興奮ニューロンの興奮がより高まっても、ボトックスで筋繊維への伝達は阻害されているため筋肉は収縮せずね。脳には「それでも収縮していないよ」だから、興奮ニューロンの興奮はより興奮状態へかなとね。ボツリヌス菌毒素は神経終末にとどまるので使えるのですが、神経細胞体本体には全く作用していないですよ。だから、薬効が切れる頃に次の注射ということになるのですよ。脳はこの毒素のある状態での神経細胞間のつなぎ直しや調整をおこなうのではと考えています。脳卒中になられたばかりの方は「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」という状況を維持しながらリハビリをしましょうね。痙縮の対処療法ではボトックス療法が一番楽なようですが。

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2018年1月13日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No281

昨年同様今年も生き延びる予定にしています。動作等も悪化しないであろうとね。悪化だけはさせたくないですよね。   昨日投稿の感覚についてですが、リハビリ病院退院後1年ぐらいだったかな、コンタクトレンズをちょくちょくなくすので予備を作ろうとコンタクトレンズ屋さんに行きました。   一昨日投稿のように「悪化させない」というのは年齢のせいもあります。多くの方が健常といわれている方でも関節の動きなどで衰えが出てくる年代ですからね。   甘く見たらだめな感覚麻痺。視床はほぼすべての感覚の大脳への中継をしています。また、大脳と小脳との連携による動作の最適化の連絡中枢でもあるのですよね。   「悪化させない」というのですが、何時を基準にするとよいのでしょうね。   「脳卒中は治るのか」ということについて。基本的には寿命との関係です。ほかの病気より長期にわたる回復過程が必要だからです。   未だ未だ感覚の回復は不完全です。

 1月1日(月)、明けましておめでとうございます。昨年は投稿を読んでいただきありがとうございました。昨年同様今年も生き延びる予定にしています。動作等も悪化しないであろうとね。悪化だけはさせたくないですよね。四肢では筋肉が固くなるというのは悪化ですよね。関節の動きが悪くなるというのもね。ところで、コンタクトレンズの違和感が突如激減したのですが。ただ、恒常的に激減ならまぶた等の感覚の回復と調整がほぼ終了してくれたという可能性もありますが。しばらくして、またぞろ、まぶたの違う部位の感覚の回復過程に突入されたら、また、違和感でコンタクトレンズがずれたり、浮き上がったりで世間が見にくくなることが起こるかもしれないです。本当に神経ってどのくらいあるのでしょうね。回復にどのくらいの期間が必要なのでしょうね。まぶたにとって、コンタクトレンズが適切適度な刺激であるということを祈っています。振り返れば、発症後すぐはコンタクトレンズの存在すら感じなかった瞼です。それが、どのメーカーのも感じるようになり、違和感等がひどくなってきたのでした。どうも、薄いレンズから馴染んで来たという感じです。ですから、神経細胞間のつなぎ直しが起こるたびに以前とは接続相手が違うので不調みたいに感じても我慢して適切に対応していたら、そのうちに落ち着いてくれると思っています。四肢での暴れるとかもね。ですから、藪医者には何も言っていないですよ。下手に薬(やく)をもられると金銭的も肉体的にも精神的にも負担になりますからね。
 1月2日(火)、昨日投稿の感覚についてですが、リハビリ病院退院後1年ぐらいだったかな、コンタクトレンズをちょくちょくなくすので予備を作ろうとコンタクトレンズ屋さんに行きました。コンタクトレンズ屋さんに隣接する眼科医は経験不足なのが多いので、通院していた眼科医で調整したコンタクトレンズのデータを示して、これで処方してくださいとね。でもびびっていましたよ。そこのお高いのにされました。でも、暫くはこれも順調だったのですよ。さらに1年ぐらいした当たりからレンズ排除の違和感が続くことにね。そこそこよくなったり、悪化したりを繰り返しながらね。退院後1年半ぐらいの時に角膜移植年40例の病院に行って診察してもらったら「未だ未だ大丈夫、角膜移植の対象にはなっていないですよ。今通院中の眼科で診てもらっていてください」でした。処方箋プリンター近所の藪眼科は円錐角膜の対処法を分かっていなかったです。藪は藪を呼ぶのかな。藪とは別の眼科ですよ。今はお辞めになられた眼科で処方されたコンタクトレンズの方が違和感は少なかったのです。が、どうも、これで、どちらも安心して装着できそうですが、このコンタクトレンズ屋さんの方が分厚いようなので瞼の内側で行方不明になることがないというのは安心して装着できるということか。眼科での視力検査は適当にしています。運転免許は今は持っていないです。家庭内の運転禁止でね。時期等は家計簿的記録で確認しました。もうすぐ、発症6年になります。1年や2年などでガタガタしないことですよ。
 1月3日(水)、一昨日投稿のように「悪化させない」というのは年齢のせいもあります。多くの方が健常といわれている方でも関節の動きなどで衰えが出てくる年代ですからね。これで「奮闘する」と、私みたいな感覚麻痺では、即痙縮だと考えられるのですよ。だから、「奮闘しないで適切適度なリハビリで機能回復」という目標だと投稿したわけですよ。上肢の感覚がもう少し回復してくれるだけでも精度の必要な動作がやりやすくなると思いますし、下肢の感覚回復は立った状態の維持とかがやりやすくなるのではと考えています。「立った状態」というのは下肢の筋肉で伸筋と屈筋を交互に収縮しながらバランスをとっているのですよ。だから、疲れるのです。硬直ぐらいになるように緊張させると収縮だけになると思いますが痙縮一直線ですよね。健常でも普通の立った状態より緊張した方が疲れますよね。微妙な筋力調整は筋肉を収縮させると筋紡錘や腱ゴルジ装置の筋肉の感覚器官からの情報と皮膚の感覚情報が視床を通して大脳に届けられ、そこから、小脳に視床を通して情報が送られて、小脳で解析した情報が視床を通して大脳中枢に送られて、大脳中枢から筋肉への収縮命令が出し直されるのですよ。この命令の結果が各感覚情報として視床を通して大脳中枢に送り返されて・・・と短時間でループしながら筋力調整をしているのです。だから、感覚の回復のためのリハビリはしますが、ほかはボチボチの動作にとどめています。ボチボチですから歩行は一日に14000歩前後ぐらいに抑えています。上肢はラジオ体操的動作が基本でそれほど頑張っていないですよ。下肢より簡単に痙縮になると考えられるのでボチボチね。関節可動域確保動作はしっかりとね。関節可動域があっての四肢の動作ですからね。「適切適度なリハビリに徹する」ということに奮闘しようと思っています。そうそう、視床出血では感覚途絶だけではなく大脳と小脳の連携にも支障を来します。視床出血は支障だらけですね。
 1月4日(木)、甘く見たらだめな感覚麻痺。視床はほぼすべての感覚の大脳への中継をしています。また、大脳と小脳との連携による動作の最適化の連絡中枢でもあるのですよね。視床出血はこの視床に支障が生じることです。動作は大脳運動中枢から筋肉に収縮命令が出されておこなわれるわけですが、どのように制御しているのでしょうね。この制御に感覚情報が必須なのですよ。なにか小さな壊れにくい物を掴んだりしたときに異様に力んでいませんか。私ですと、たとえば、コンタクトレンズケースをもっているときによく感じています。「ばか、そんなに力まなくてよいのだよ」と脳内で命令を出しても力んでしまうのですよ。力むというのは筋緊張亢進状態ですよね。そうすると、筋緊張亢進→痙縮→拘縮という危険性が出てきます。力む要因と運動神経系抑制ニューロンを興奮させることのできない要因は同じですよ。感覚情報の欠如です。だから、目視できている分には掴むとかができても力配分ができないのですよ。目視でどのくらい動作させるかの見当ができても力の配分はわからないですよね。これには腱ゴルジ装置による筋肉の力の情報と筋紡錘による筋肉の伸び具合と皮膚感覚による圧力具合等があって初めて筋力調整が可能になるのですよ。感覚麻痺はこれらの内部感覚も脳に届かなくなっているということを忘れてはならないのです。運動中枢等に障害がなくても動作に支障がでるのは感覚情報が脳に届かないということですよ。抑制ニューロンを活性化できないということは運動神経系興奮ニューロンの興奮を解除できないということですからね。ボトックスはこの運動神経系興奮ニューロンの興奮の筋繊維への伝達のみを阻害しているだけですよ。伝達の阻害のみだよ。興奮ニューロンの神経細胞体は興奮したままだよ。だから、薬効が切れる頃に再注射になるのですよ。
 1月5日(金)、「悪化させない」というのですが、何時を基準にするとよいのでしょうね。脳卒中発症してしまったのですから、「発症直後」や「リハビリ病院退院時」とかですよね。発症前と比べると、脳卒中で悪化していますよね。脳卒中発症前より改善された方ってどのくらいいるのかな。隠れ脳梗塞等ぐらいの脳卒中だけではとね。それでもね、発症直後でも四肢の関節可動域は悪化していないですよね。その後、廃用症候群や痙縮等で悪化してくるのですよね。当然、他動による関節可動域で考えますけどね。脳卒中で動作指示が出せなくなったわけだから、自力での関節可動は無理があると思うのです。でも、他動で可動域のない関節は自力でも無理だと思うのですがどうでしょうか。川平法ではないですが、可動域優先のリハビリをしていたら、筋肉も柔軟状態を維持できました。そうすると、摩訶不思議、自力で動作ができはじめました。私の場合は「あら指が曲げ伸ばしができちゃった」とか、「え、もう健常者風の歩行リハビリをしてくれるの」という感じでした。ですから、リハビリ病院では「今度の土曜にリハビリは・・さんがいい」とかいう感じのリハビリですよ。「感覚の回復なして真の回復はない」ということですから、四肢ではそこそこ動作ができるのでしたら関節可動域の維持と筋肉を柔軟に保つということでしてきています。そう「悪化させない」が基本なのに筋力も回復してきているしね。ただ、感覚の回復状況によっては見かけ上悪化みたいなのもありますが。膝折れなし、反張膝にならない、階段を健常者風に楽に焼香できるのに膝がふらふらします。中途半端な力でというか、普通に立ったままでいるとね。これは、脳が正常時と同様のバランス取りを試みているためですよ。伸筋と屈筋を交互に収縮と弛緩をさせながらのバランス調節ね。「腕が暴れる」というのも脳が腕のバランスを伸筋と屈筋の交互に収縮と弛緩をして試みているからですよ。脳がそこまで回復してきているということかな。で、これって悪化?、それとも、回復の過程?。
 1月6日(土)、「脳卒中は治るのか」ということについて。基本的には寿命との関係です。ほかの病気より長期にわたる回復過程が必要だからです。ほかの病気どもそうですが、重い場合は死ぬということがありますよね。ですから、生き延びた場合にということね。高等動物になるほど、高齢になるほど細胞の再生力は低下します。若いほど有利ね。また、一度死んだ細胞は生き返りません。肝臓では肝細胞が細胞分裂することで元ぐらいまでなりますが、肝硬変等では細胞分裂は起こりません。骨格筋等の筋繊維(筋肉細胞)は死んだらおしまいです。脳の神経細胞も基本的には生き返らないです。神経幹細胞もありますが期待薄のようです。でも、樹状突起の延伸や末梢神経系では軸索の延伸とかがあります。つなぎ直しね。この「延伸」にどのぐらい時間が必要かということですよ。それと、肩代わりしてくれる神経細胞がどのくらいあるのかともかな。だから、長時間必要なのが脳の可塑性による回復です。死ぬ方が先なんていうことが多いかもね。これって「直らない」の一種かな。四肢等では脳での修復ができる前に拘縮等になってどうしようもなくしてしまったなんてのもね。私は「絶対直してみせる」ですが、いつ頃になるかは神様に聞いてください。で、死ぬ方が先になってしまいそうですが。永遠の命があれば完全回復させることができると思ってリハビリに励んでいます。関節可動域をなくしたら回復は無理だものね。筋肉をコチコチにしても回復は無理ですよね。
 1月7日(日)、未だ未だ感覚の回復は不完全です。一昨日、食器を拭いていたら布巾に血がついていたのでした。で、順に食器を調べるとガラス食器の一つに欠けている部分を見つけました。で、そこで麻痺手親指を傷つけたようですが、痛み等は全く感じていないです。健常側ですと痛み等を感じていてよい傷なのにね。異様に強く感じる部分と全く感じ部分とが共存しているのですね。私にとってこの切り傷は鈍感な方に入ると思っています。ですから、痛みの種類や部位によっては感じていないことでむちゃくちゃをしているかもしないなと思いました。感覚の回復は単純に戻るのではなく、どこかの神経細胞間でつなぎ替えができて、何らかの情報が送られるようになるというのが起こるわけですが。何時、どの部位とかは先着順みたいで起こってみないと判らない世界かな。そして、感度等も接続が起こってみてから調整ですから、異様に高感度になるところもあるわけですよね。そして、その後に調整で徐々に元のレベルに戻るということかな。感じないから助かる場合と感じていないからより深刻になってしまう場合とかがありますよね。今回は後者でしたよ。今回の出血でも、そう粘り気を感じなかったのでした。普通、出血当座はサラサラみたいで徐々に凝固が始まるのですよね。ところが、怖い。

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2018年1月 6日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No280

ブログ村の投稿を読んでいると、片麻痺というのですが、症状に応じて上手に対応されている方を感じる場合がよくあります。「困った」と筋トレに励んでいた方もね。   ある方の投稿を読んで「腰痛の多くは筋肉痛タイプ」というのが出てきました。   ある意味、変化のない日々が続きますね。コンタクトレンズを別のメーカーにしたら違和感がひどくなったということが大きな変化となる今日この頃です。   本日で今年最後の訪問リハビリになります。来年は1月5日(金)からです。   ボトックスの作用について。ある方は主治医に相談したら「筋力がでなくなるよ」といわれただったと記憶しています。   勉強で「頑張る」ついてとリハビリで「頑張る」。   大晦日ですね。今年一年リハビリはいかがでしたか。私らの年齢では悪化していないというのも大きなリハビリの成果です。

 12月25日(月)、ブログ村の投稿を読んでいると、片麻痺というのですが、症状に応じて上手に対応されている方を感じる場合がよくあります。「困った」と筋トレに励んでいた方もね。回復の基礎は症状をその人なりに上手に受け止めることができたかどうか仮名。確かにいろいろ困ることがありますよね、それでもね。ブログ村では脳卒中で円錐角膜というのにでくわしたことがないです、リハビリ病院の書棚で「片手でもハードコンタクトレンズ装着の方法」というのをちらっと見たことがあります。でもね、これって若いときから「片手」で意識してしておく方がよいというように感じました。時々、「利き手でない方もボチボチ使えるようにしておくとよい」といいながら、していなかったわしです。今回は利き腕が無事だったので不全さは利き腕麻痺の方よりましではと思っています。そんなこんなで子育て時は利き手が左右どちらでもある程度までは両方使いにしてやるのもよいかもね。ただ、高度な技能の時は利き腕を鍛えるということかもね。普通の人であまりにも大きい左右の技能差というのは問題かもと思うのですけどね。匠の行きを目指す場合はその修行に支障しかねない両手使いかな。ほどほどでよいとかではなく、さらなる高みを目指しましょうね。可能性のある段階を踏んでね。
 12月26日(火)、ある方の投稿を読んで「腰痛の多くは筋肉痛タイプ」というのが出てきました。脊柱は腕や足の骨と違って33個の脊椎骨が積み重ねられてできています。融合しているのがあるので個数は少なくなるというのですが。脊椎骨の積み重ね方の都合によると思うのですが、背筋を伸ばした状態というのが楽ではとね。それでも、周りを筋肉で取り囲んでいるのですよ。腹筋と背筋、腹斜筋等等の多くの筋肉で支えているのですよ。普通は無意識で筋肉でバランスをとっているのですよ。で、姿勢が悪いとか無理な姿勢で荷物等をよくもったりとかしていると、筋肉疲労等で痛みが出てくることがよくあるというのです。で、筋力不足というのも腰痛の要因になりということです。で、適度に筋肉を鍛えると腰痛が緩和されたり、解消するということね。ところで、適度な筋トレで解消されない腰痛はほかの原因、たとえば、椎間板ヘルニアとか、であったり、筋肉が著しく痛んでいたりとか等もあるということですから、まともな医師に相談するのも必要ですよ。ギックリ腰では椎間板ヘルニアが有名ですが、筋肉痛のギックリ腰もあるとか。でもね、適度に筋肉を鍛えて背筋まっすぐで生活するというだけでも脳にはよい刺激になるはずですよ。脳は活性化に骨格筋の収縮したという刺激が必要だともいわれています。日中は上半身直立でできるだけ生活しましょうね。
 12月27日(水)、ある意味、変化のない日々が続きますね。コンタクトレンズを別のメーカーにしたら違和感がひどくなったということが大きな変化となる今日この頃です。違和感が強いかというとどうも暑さが違うようなのです。分厚くなってまぶたへの刺激が増したということかな。分厚いということが外すときの失敗率に影響しているようです。減少しました。で、この刺激があるというとでは左半身のしびれとかも強くなっているようなのです。ということは血圧も高めかもね。私の年齢ぐらいになると「現状維持」でも上出来かもね。先日、一時的に聴力に改善したかなと思うこともあったのです。麻痺側はしびれと硬直感等で健常側に比べて悪いように感じていますが。上肢についてはボチボチ現状維持ですね。できることは範囲や年齢的に見たらのよいと思われる関節可動域かな。関節可動域があっての回復になりますよね。下肢は相変わらずのしゃがむとかもできるし、一日に14000歩前後の歩行が維持できているしね。でも、まだまだ大股疾走なんてできないですね。筋肉はボチボチ使って筋力が衰えないようにしておこうかな。腰痛の多くが筋肉痛ですからね。原因不明の腰痛は筋肉痛が多いのではと昨日投稿しました。嚥下障害については少し気になるのですが。4週に一度の処方箋プリンターのところに行くのが最大の難関かもね。また、医師らしからぬことを口走られると血圧上昇の危険ですからね。ケアマネさんに「ひょっとしたら診察室で倒れているかも」とかいいましたよ。ネタのないときは投稿しなけりゃよいのに習慣で止められないしね。ひょっとして「嗜癖」に突入したのかな、怖い怖い。「嗜癖」調べてみてね。アル中やギャンブル中毒等もですよ。
 12月28日(木)、本日で今年最後の訪問リハビリになります。来年は1月5日(金)からです。きっちり7日間飛びます。無理をしないようににしようと思います。年末年始とお盆休みはリハビリの大敵ですが、セラピストさんにお休みも必要ですからね。適切にリハビリができてボチボチ筋力も使っているとそう筋肉が落ちたとは感じていませんけどね。確かに筋肉維持には神経刺激が必要です。神経刺激ね。体幹の筋肉ですと上半身直立という姿勢維持でも案外刺激になっていると思うのですけどね。そして、この反射的な筋肉からの脳へのお返しが脳の活性化にも役立っているようです。筋肉維持に1週間に1回という筋トレ方法もあるのですが。これ、当初は毎日筋トレをして、目的のレベルまで向上したら後は週1回というものです。週1の方がもし筋トレができなくなった場合は毎日組より低下が穏やかであるというものですよ。ボディービル等の筋トレでは、当初から毎日はよくないみたいで、必ず「48~72時間は休息すること」というのがボディービルの本に書いてありました。ただ、運動量という概念もあります。どのように運動するのかというのも。そして、どの筋肉で運動するのかというのもね。ラジオ体操みたいなのは全身の関節運動を目指していますよね。でも、量としては多くはないと思います。ですから、いくつかの動作とわんこの散歩等を織り交ぜて、この年末年始を乗り切ろうと思っています。
 12月29日(金)、ボトックスの作用について。ある方は主治医に相談したら「筋力がでなくなるよ」といわれただったと記憶しています。この主治医は正確にボトックスの作用を患者に伝えられていると思いました。最近、ボトックス後に筋力がなくなって困ったというような投稿を目にしました。どうも「筋肉が緩む」とかでどう緩むかは説明がなかったようです。力が出なくて困ったですからね。ボトックス療法に使われているボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込んでシナプス小胞の形成を阻害します。それで、筋肉に収縮させるための神経伝達物質を出せなくするのです。その神経によって収縮するはずの筋肉は収縮できなくなります。力が出なくなるのですよ。で、緩めることができるのですよ。ボトックスは「筋肉を緩める」というこうが合うのですが、代償として「筋力がでなくなる」という本来の毒素の作用を実感できるのです。運動神経系興奮ニューロンの末梢だけに作用しているので細胞体のほう、本体の興奮はそのままです。ですから、毒素の効果が切れる頃に次の投与が必要になるのですよ。以前からある痙縮対策の療法に比べて簡便であるので利用価値はあると思います。簡便といっても毒素ですから慎重にされていると思いますが。単に「筋肉が緩みますよ」とかだけをいう医師は藪医者だと思います。毒素の活用ですから、痙縮にならないようにリハビリをするのが一番ですよ。
 12月30日(土)、勉強で「頑張る」ついてとリハビリで「頑張る」。昔から「刻苦奮闘」というのが嫌いでした。勉強でも「楽しく頑張る」というのが好きで、そうできた教科は私なりに成績もよかったです。頭にすんなりと入ってきて記憶等に残るのですよね。ただ、細かいことは「邪魔くさい」と思う部分があったのでね。これで日本の成績付けですと足を引っ張られたわけです。この投稿に使っている知識の分野は長年勉強してきた分野と重なる部分が多いです。今は疑問があれば調べるというのは楽しいですよね。生物学的基礎の上に新しい知識を積み重ねることができるのでね。ボトックス療法から、興奮ニューロンと抑制ニューロンの関係を学習できたりとかね。そうすると、この年齢でも忘れにくいですね。視床出血になってリハビリをするようになりました。しばらくすると「回復」の目が見えてきたのですね。そうでなくてもセラピストさんとお話をしながらできるので、はい、楽しいです。それと、リハビリは生物学的回復より先走ることができないので俗に言う「頑張る」というのができないと思ったからね。脳の回復に応じたリハビリが必要とね。学習での「頑張る」もその時々の基礎に応じてですよね。基礎のない状態で応用はできないものね。ところが、基礎ばかりも問題がありますよね。で、適切適度に応用を加えていくということですよね。リハビリも基礎としては四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということですよね。この上に生物学的回復に応じて徐々に高度なリハビリを慎重に加えていくということですね。生物学的回復に応じてということで我慢できる頑張りね。
 12月31日(日)、大晦日ですね。今年一年リハビリはいかがでしたか。私らの年齢では悪化していないというのも大きなリハビリの成果です。基本的には日日薬的な自然回復が基本みたいな脳での神経細胞間のつなぎ直しですからね。これが完了するまでは四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」がすんなりできているというのが必要です。一昨日の訪問リハビリで「よく関節可動域をこれほどに確保できましたね」といわれました。若者並みね。ですから、上出来の一年であったということですよね。焦っても樹状突起の延伸は早くならないですよ。適切な刺激と適切な栄養摂取で地道に延伸をさせるようにするほかはないと考えています。脳卒中による脳の損傷部位の回復は「脳での神経細胞間のつなぎ直し」ですからね。そして、つながりができて、調整が終了ということで回復だものね。適切適度なリハビリをしているとそれなりに筋力の回復も確認できた一年でもありました。麻痺手の握力が31kgとかね。来年は感覚神経系が今年より少しはよくなってくれれば、動作の精度や筋力が今年よりましになると思います。だれか、簡単な嚥下障害の地道なリハビリ法を教えて。もっとも発症前からの札付きの嚥下障害です。なので、肺炎の予防接種はしていないです。私みたいなのは肺炎の場合はほぼ誤嚥性と確信しているのでね。予防接種は対象の肺炎菌による場合だけですよ。

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2017年12月30日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No279

鼻血についてね。先週、何回か鼻血がでました。   ある方が自室での車椅子生活に備えてという投稿をされているのを読んで   家族は似てくるのかもね。子のすることの見本、または、要因は親にありと思うようなところもね。   遂に血圧計がお亡くなりになった。エラー頻発です。   インターネット情報の真偽について。というか報道であっても、政府関係とか教育関係でも怪しいのがごろごろしていますよね。   CDについての投稿があったのでデジタル音源について考えていることを投稿します。   現在の医薬品の限界。今の医薬品のほとんどに主作用による副反応が副作用と列記されずにありますよね

 12月18日(月)、鼻血についてね。先週、何回か鼻血がでました。血液凝固が早い方はすぐに止まると思うのですが、どうも凝固しにくいみたいなので少し時間が必要でした。さすが、脳内出血経験者?。 起床後の血圧やその後の血圧測定では極端に高血圧ということはなくボチボチ(最高で120台ね)なのでした。血圧サージという現象があったのかもね。急激な血圧上昇で内出血ではなかったので血圧がすぐに平常に戻ったのかもね。また、別の意味の問題からかなのか。血管の一部に漏れやすい部位ができてというもので、6年前は視床で今回は鼻というのかもね。視床でなくてよかったですが。そのほかにも鼻血の要因は考えられるわけですが、様子見に徹しようかな。繰り返しになりますが、気のせいか血液がさらさらのようにも感じました。血液サラサラの問題点は出血が始まってしまったら止血されにくいということですよ。私の場合は血液凝固抑制薬は服用していません。こんなの服用したら、また、脳内出血だものね。医薬品は常に副作用の危険性とともにあるのですが、場合によると主作用の効き過ぎの危険性もね。万人に安全な医薬品なんて存在しないですよ。また、治験期間では出てこなかった副作用が長期連用で出てくる場合があります。治験に妊娠されいる方は含まれないですよね。服用の最初頃でも現れる副作用、ある条件に合致したら即現れる副作用(サリドマイドなど)長期連用で多くの割合で徐々に洗われる副作用(スモン病など)、長期連用でも少人数で現れる副作用等々いろいろありますよね。これらを見つて適切に対処するのが処方した医師の責任ですよ。副作用に早期に気がついて適切に対処した場合は医師に責任はないと思いますが。スモン病なんて医師の責任の薬害だと考えています。ある県では特定の地域で特定の医学部出身者のところに多く発生していたともいわれていました。ビッグデータとして副作用情報を扱うと割と楽に原因医薬品等の情報が得られると考えていますけどね。既往疾患、服薬歴、生活状況等を元にして処方後に副作用等関係なく現れた疾患等をすべて集めていけばね。減薬や休薬をしただけで改善された場合はその患者にとっては副作用であったとなりますが。
 12月19日(火)、ある方が自室での車椅子生活に備えてという投稿をされているのを読んで、元気に過ごせて改修が無駄に終わることの方になるようにね。健康保険制度や生命保険などとも通じるところがあると思うのです。万が一に備えてということですよ。宝くじでは万が一というのは高額当選ですよね。これ、この方が仏壇で投稿されていたように身を持ち崩すというのがよく見受けられますが、このような改修や新築時にそれほど負担にならない範囲でのバリアフリー化というのはしているとよいとよいのです。自宅は中古なので以前住まわれていた方が手すり等をつけていますが結構的外れでした。やはり、当事者になってからの改修の方がよいですね。自宅改修は慌ててするな、経験してからでもね。歩けるけど車椅子生活をしてみたことがあるとか体験してからの方が重症化したときに対応する改修の方がよいかなとも思います。一番よいのは改修が無駄に終わって元気に過ごせたという方ね。健康保険や生命保険もね。国民健康保険制度では未加入の場合は最大2年分だったかな、もと長かったかな、滞納分の納付後に本来の給付になるというのです。生命保険は掛け金滞納は保険会社による契約解除ですが、住宅改修はこのようなことはなく財産として残りますね。そうそう、昔、従兄弟から聞いたのに「焼香順が繰り上がるということは祭壇に近づいていること」というのがありました。親族での順番とか知人での順番とかですよね。それなりの年齢で亡くなられた故人の葬儀の場合ね。遅い方がよいですね。ただ、先着順焼香の場合は早めに済ませる方が楽ですが。
 12月20日(水)、家族は似てくるのかもね。子のすることの見本、または、要因は親にありと思うようなところもね。人間の経験できる範囲は案外狭いものですよね。で、子育ての見本は親であるとかね。よく観察していたら、育てられたときのように子供を育てようとしているというものね。ですから、嗜好等が似通ってってくる可能性は高いです。あくまでも可能性が高いということですが。思考の方もかもね。以前投稿したこともありますが、アダルトチルドレンとかね。アル中を親に持って育った人という意味でしたよね。嗜癖とかですよ。ですから、この柵から抜け出せる人もいれば、どっぷりつかってそこを安住の地のように思い込んでいる人もいるのですよ。一度、親の行動や考え方とかと自分の行動や考え方とかを第三者的に観察できるようでしたらしてみると興味深いことがわかると思うのです。ただ、貧困というやばい問題がひどくなってきつつあるようにも思います。また、よい意味での地域のつながりがなくなってきているようにも思うのです。政府報道や説明をうさんくさく思うのは「大本営発表」の膨大な言語量でのホラを感じとってきた人には、現政権での「説明」が納得できないということになると思いますが。日本の行政での似たもの後継者によることですよね。見本は手近なところに求めるのが人間なのですよ。怖いことですがね。だから、手近なところに関節動作が悪くなってもリハビリと称する行為を止めない人がいるとなんとなく「正しい」ように思い込むのですよ。人間の四肢の動作は「関節動作」です。関節の動きが悪くなるようなことは動作ができないようになっていくということですよ。「四肢の動作は関節動作」ということを忘れないようにね。
 12月21日(木)、遂に血圧計がお亡くなりになった。エラー頻発です。8ヶ月近く同じメーカーも同じ製品の新品を併用しているので困ることはないのですけどね。でも、血圧計ってどのくらい持つのかな。製品によるばらつきというのもありますよね。高め低めボチボチぐらいのどのあたりかはまだ掴めていないです。訪問リハビリのセラピストさんによる血圧測定もビクビクものね。ギャルですから、いつも高めなんて恐怖もあるのですよ。前の男性セラピストの時は過度の降圧なんてのもありましたよ。血圧なんて測るたびに乱高下するときもあるので毎日、同じような時刻に、複数回は測定できたら測定しましょうね。できうる限り推奨精神状態で推奨姿勢でね。麻痺側の硬直等が強いときは高いですよ。測定腕を力ませてみたら高かったです。血圧サージで防ぎようのない短時間高血圧状態もありますが、また、極端な低血圧状態もありますが統計学的に意味のある計測を毎日続けましょうね。測定結果を縦軸に日付、横軸に朝からの時刻で記録してみると、週単位や月単位等の血圧変動もでてきますよ。高血圧時や低血圧時の体の状況とかも記録しておくとよいと考えています。そのときの精神状況等もね。藪医者対策になりますよ。でも、測定の時には取扱説明書にあるような推奨姿勢にストレスにならないようにしましょうね。ストレスは血圧上昇要因だものね。鼻血の時も血圧は上昇しているようですが、割と簡単に元のようになるみたいです。鼻血には単純な鼻腔内血管が破れたときと何か病変による時とかがあるのでよく観察しましょうね。
 12月22日(金)、インターネット情報の真偽について。というか報道であっても、政府関係とか教育関係でも怪しいのがごろごろしていますよね。特に政府関係の歴史認識についてはね。日本脂質栄養学会というサイトで「長寿のためのコレステロールガイドライン」というのがありますので読まれたらと思います。医学会系学会と論争をしていますよ。政府系ではないが、公的と思われるサイトでも単純に信用できないわけですよ。基礎的な知識とともにウィキペディアとかで基礎を読み込んでからと思うのがあります。日本では昭和20年8月15日まではよく「軍神」というのがありましたが、どうも、軍部にとってよくないときに祭り上げられていたのではと司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』のなかで読んだことがあるのですけどね。「日本で一番長い日」という映画の中で文書焼却の場面がありますよね。司馬遼太郎氏の雑談の中で述べられています。「ラストエンペラー」でもありましたよね。それで、証拠隠滅しての歴史を国民に押しつけようとしている政府ですよ。統計資料ですと、データ収集の基準、データ処理の方法等でころころと結果が変わりますよ。製薬会社の絡んだ調査では特定健診の基準でよいのですが、そうでない製薬会社の絡んでいない調査では別の結果になっているとかもね。インターネット情報に限らず、いろいろな情報にも目を光らせておく必要があると考えています。ところで、繰り返しますが四肢動作の仕組みを考えてみてね。関節が動かないとどうなるかというのを自分の体で試しながら考えてね。ですから、最低限「楽な外力での関節可動域確保」ができているというのが脳卒中後遺症からの回復からの基礎であるとね。
 12月23日(土)、CDについての投稿があったのでデジタル音源について考えていることを投稿します。CDでは原音を1秒間につき44000ぐらいでしたかサンプリングしているのですが、正弦波でピーク等が一致した場合は22000ヘルツまでというのですよね。ところが、音楽はいろいろな楽器や歌声の混合ですよね。サンプリングしたときから次のサンプリングの間の変動は無視されることになるはずですよね。だから、サンプリング数の多いハイレゾというのが出てきたのですよ。LPレコードはCDでは無視されている部分も含まれています。だから、クラッシックファンがLPに逆流したり、泣いたのですよ。このサンプリング数は当時の技術でベートーベン交響曲第9番が一枚に入るようにとボチボチの音質で設計されたというのです。ですから、MDはクラッシックファンにとってはさらに音質が悪いということでした。CDやWavやmp3等はレコードに比べて扱いやすいですよね。でも、未だにLPとプレーヤーをもっています。音質等にどのぐらいこだわるかということですよね。オーケストラ等の音、女声コーラスやボーイソプラノ等はCDでは無理ではとね。再生機器の問題もあります。ヘッドホーンは原理的に耳に負担をかけるようなの注意を。すると、スピーカーになりますよね。重低音は口径の大きいウーハーが必要になります。ピアノ等で低音域の弦が長いことや管楽器でも管の長いのが使われていますよね。同じ原理ですよ。高音域は非常に軽い小さい振動板が必要になりますが。これらに凝るというのは金持ちの道楽みたいな感じになります。ですから、安物のスピーカーやヘッドホーンで聴く分にはCDで十分だと思います。リヒャルト・シュトラウス作曲の「ツァラトゥストラはこう語った」の冒頭の重低音(32ヘルツ)を聞けるかどうかはその装置の低音再生の目安になっているようです。この曲のLPももってます。聞けましたよ。
 12月24日(日)、現在の医薬品の限界。今の医薬品のほとんどに主作用による副反応が副作用と列記されずにありますよね。抗生物質服用による腸内細菌叢の破壊もこの一つです。抗生物質服用では避けることのできないことね。過活動膀胱による頻尿の医薬品による便秘。膀胱を収縮させる平滑筋の収縮力を抑えるのですが、ついでに同じ平滑筋である大腸の筋肉の動きも抑えてしまうのですよ。さらには「倦怠感」というのが副作用の欄とは別のところに明記されていました。横紋筋にも効いているのですよ。四肢の筋肉は横紋筋です。これも避けることができないということですよね。降圧薬も横紋筋に効いていると感じています。減薬と休薬で楽になりましたよ、排尿関係がね。医師に口走るのを止めたのは、降圧薬は血管の平滑筋に作用しているはずのなら、膀胱の平滑筋に作用してもよいと思うのですが、横紋筋の骨盤低筋に作用しているから括約筋が緩んでいると思ったからですよ。減薬等で確信しました。降圧薬ではT薬品工業が原理を発見したらしいのです。以前は自律神経関係の降圧薬だったらしいですが。より、余計な作用が少ない方にね。睡眠薬では筋弛緩作用は避けて通れないようです。人によると筋肉弛緩作用が効き過ぎるので注意することと添付文書にありました。話が少しずれますが、ガスター10などは胃液分泌抑制作用ですよね。服用ですが、夕食後と処方されたことがあるのです。胃腸が専門だという医師にね。夕食後ですと、消化中に分泌抑制ですよね。これ案外早く効果があるようのでね。添付文書は「寝る前」でした。就寝中の胃液の逆流防止のためだものね。医師はちゃんと勉強してね。

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2017年12月23日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No278

血圧での最高と最低の差の意味するもの。たいていはご存じだと思いますが、今一度ね。   最新の医学情報や基本的な医学情報などをまともな情報源で勉強しろよ、医者は。   リハビリでの頑張りとはどのようなことなのか。リハビリは体が作り直されながらですよね。   これから何年先まで今のように歩けるのかな。回復したら楽勝だと思うのですが、いつ頃回復完了になるのかな。脳での回復があっての回復ね。   昨日までの今期一番の寒波、よく冷えましたね。氷は張る、雪が舞うとかね。   脳卒中直後は高血圧状態になって当たり前。   脳卒中後遺症の回復の早さについて。一番の障害が「・・はできていたから」ということかな。

 12月11日(月)、血圧での最高と最低の差の意味するもの。たいていはご存じだと思いますが、今一度ね。心臓の血液送り出しは間欠ですよね。心室に血液を取り込んでのちに大動脈に送り出します。すると、心室内は空になりますね。で、空になってのちに心房から血液を取り込みます。この繰り返しね。心室から送り出されたときが最高血圧のはずですが、ダイレクトに血管を流れさせると、心室拡張期には血流がなくなることになりますが、実際は強弱はありますが常に流れていますね。これは動脈では心臓から血液が送り出されたときに膨らんで一部を一時的に蓄えるみたいになるというのです。その後、ゆっくりと収縮して心室拡張期に当たるときにはその血液を末梢に送り出しているというのですよ。心臓の心拍による血圧変動の緩衝役をしているというのです。緩衝役ができている場合は最高血圧と最低血圧の差がボチボチの範囲に収まるということです。ある文献?によると、30~50mmhgぐらいの差がよいのではとね。これより小さすぎるというのは心臓のポンプ力に問題が出始めている恐れがあるらしいのです。大きい方は動脈硬化等ですよね。差が大きくなるにつれて心臓のポンプ力がダイレクトに末梢に届いているということのようです。ですから、ともに高血圧の目安より低いからといって、場合によっては安心できないことにね。毎日、4回は血圧を測定しているのです。一応、ボチボチの範囲に収まっています。でもね、目安というより、考えてみましょうということのようです。心臓のポンプ力が弱くなっていくのと同時に動脈硬化が進行すると見かけ上はボチボチのままですよね。ただ、お若いのにこの差が大きい場合は・・、あるいはお若いのに差が小さすぎるというのは・・。
 12月12日(火)、最新の医学情報や基本的な医学情報などをまともな情報源で勉強しろよ、医者は。入浴時の血圧で処方箋プリンターは「熱いお湯につかると低血圧や」とかいっていましたが41度ぐらいを境にして高温側では交感神経優位になって高血圧になるというのです。例の健康番組でも紹介されていましたよ。41度以下の方が低血圧にね。でも、極端には下がらないというか、高温時より低血圧という紹介の仕方でした。やはり、降圧薬の盛りすぎということかもね、意識消失による轢死は。体温が上昇すると交感神経が働くことで発汗するのですよね。ところが血圧も上昇ですよね。副交感神経より交感神経優位ということですよね。高温のお風呂は高血圧の危険性ですよ。長時間入浴をすると発汗しているはずですが、お風呂の中では気化しないのとお湯の温度で体温低下は起こらないですよね。発汗して脱水状態になっていくかもね。そうすると、熱中症ですよ。ここまで悪化させると低血圧かな。で、脳梗塞ね。高血圧時には心筋梗塞やもろもろのやばいことが起こる可能性が高くなりますね。体温上昇で交感神経優位になるのは高等学校の生物の教科書にも出ていますよ。発汗と血圧上昇もね。以前に副作用で「作用機構は」と患者に聞きよりました。副作用は想定外の作用ですから製薬会社は調べていない場合が多いし、同じようなのでも患者によって作用機構が異なる場合もありますから、「副作用とおぼしき事例が見つかった場合は減薬や休薬して様子を見るように」が今の対処法ですよね。サリドマイドの時にはレンツ博士の指摘に対して「作用機構は」と製薬会社がいっていたのでしたが、製薬会社の敗北でしたよね。タミフルの事例も医師が「そんなはずはない」だったかな。スモン病では当時「キノホルムは安全な処方しやすい薬」と信じられていたと記憶しています。ただ、あんな馬鹿みたいな長期連用は想定していなかったはずですよ。その上、増量までした医師がいたとか。馬鹿だよね。こんなの医薬品処方の基礎のはずですよね。
 12月13日(水)、リハビリでの頑張りとはどのようなことなのか。リハビリは体が作り直されながらですよね。作り直している途中で過剰に頑張ると体の再建に悪影響が出てしまいます。ですから、適切な頑張りというのが難しいと思うのですが。この前の日曜日の某健康番組で腰痛改善体操が紹介されていましたが、被倹者の中の方でお一人が頑張りすぎて悪化させていました。ほどほどがよいとね。体の一部が疾病で損傷後のリハビリでは、この損傷の修復具合より早くというのは無理ですよ。このことを肝に銘じておく必要があると考えています。脳卒中では脳に損傷が起きて後遺症が出てきます。この脳の損傷の回復具合で四肢等の後遺症が回復する可能性が出てきますよね。脳の回復を促進するには脳に刺激を与えるというのが必要ですし、各臓器は脳に支配されているということが必要ですよね。でもね、脳の働きを上回る要求は単に負担を重くするだけですよね。脳に刺激が必要といっても過剰に刺激を与え続けるとどうなるかというと、刺激を刺激と感じなくなるという脳の反応がありますよね。皆さん、嗅覚がボチボチでしたら、何日か自宅を留守にしておいて帰ってくると「自宅の臭い」に気がつくことがありますよね。そして、再び感じなくなるというものね。芳香剤を使いまくっていると嗅覚が鈍ってくるというものね。また、刺激がそのときに強すぎると、ほかの部位まで強い刺激の影響が現れたりしますよね。ほかのタイプの刺激が多く隠されてしまいますよね。で、皮膚感覚で刺激が強いと痛覚だけみたいになったりとかね。脳卒中感覚麻痺ですと、四肢の動作のしすぎは運動神経系興奮ニューロンの興奮だけが異様に残ってしまったりとかね。ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮を神経筋接合部のみで筋繊維に伝達させないようにしているだけです。運動神経系興奮ニューロンの神経細胞体本体の興奮を抑えているのではないのです。だから、薬効が切れると次の投与が必要になるのですよ。運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑えるのには運動神経系抑制ニューロンの感覚情報による活性化が必要ですよ。感覚麻痺ではこの感覚情報が届かなくなってしまうのですよ。
 12月14日(木)、これから何年先まで今のように歩けるのかな。回復したら楽勝だと思うのですが、いつ頃回復完了になるのかな。脳での回復があっての回復ね。最悪でも現状維持で頑張りたいですが。リハビリ病院退院後、特に悪化したということはなしね。歩行は健常者風を曲がりなりにも維持していますよ。これは訪問リハビリでPTさんに確認してもらっています。四肢の関節可動域についてはPTとOTのセラピストさん2名に確認してもらっています。ただね、脳での神経細胞間のつなぎ替えによる回復とおぼしき現象が出てきていますが、見かけ上は悪化みたいに見えるかもね。麻痺側の手足を中途半端な力で一定姿勢を維持しようとすると暴れるのですよ。この仕組みの話をセラピストさんにすると「授業を受けているみたい」とかね。具体的には伸筋と屈筋を交互に収縮と弛緩を繰り返して一定姿勢の維持をしているのですよ。この繰り返しは感覚情報を利用しているのです。小脳と視床と大脳感覚中枢と大脳運動中枢などの連携ですよ。脳卒中後新たにできた回路の調整等で収縮させすぎたりするのですよ。だから、暴れて当たり前、ふらついて当たり前、等々です。痛覚が異様に高感度になったりするのも新規につながりができたりですよ。この暴れるは筋力をゼロにするか最大筋力まで踏ん張ると起こらなくなります。で、私は適度に暴れさせたり震えさせたりしております。このときに脳は調整しているのでからね。でないと筋力ゼロか最大でしか調節できない脳になってしまわないか心配です。その筋力ですが、百貨店の1階から5階まで階段を昇降が楽にできる程度で、握力は31kgぐらいとかになってきましたよ。「無茶しないリハビリ」でさらなる回復を目指していますが、脳での回復が先なで何年先のなるのかな。その間に永眠してしまっているかもね。最低個人年金のもとを取り返したい。中枢神経系では軸索の伸長はないということで、樹状突起の伸長と軸索化なので何年先まで必要なのかな。末梢の軸索の伸長は速いですが。
 12月15日(金)、昨日までの今期一番の寒波、よく冷えましたね。氷は張る、雪が舞うとかね。ただ、日本海側ではないので雪は滅多に降らないです。で、今年も手袋なしでわんことの散歩にいっています。朝の日の出直後は最低気温ぐらいですよね、普通は。日の出直前あたりに最低気温を記録することが多いというのです。ほぼ、最低気温あたりでの散歩ですよ。夏場は快適な時間ですよね。夕刻の散歩は暖房の効いた部屋で暖まることが多いですが、朝は散歩から帰宅後、洗濯物干しやゴミ出しや諸々でしばらくしてからようやく暖房(エアコン)をして、PCを立ち上げます。基本的には室温を18度にしています。短時間だけの場合はファンヒーターのみで足を温めるという感じね。外出時の手袋なしはこの冬中できそうです。麻痺手や麻痺足が冷たく感じることがあっても寒くていうのはないです。「寒い」と「冷たい」の違いは「冷たい」は夏に氷を触るみたいな外部刺激のみみたいな感じね。「寒い」は体幹も冷えてきたということかな。手足の末梢にも血液をある程度送り込めているからこんなことをいっているのですよ。筋ポンプ作用が今年もできているようなのでね。来期も筋ポンプ作用があるように筋肉柔軟で関節可動域も十分確保できているようにリハビリを続けます。四肢の動作は関節動作なのでね。それと、筋肉でも持久力タイプを増やして、あるいは維持して基礎体温を高めに保っていけるようにね。エネルギー浪費型ですよ。太りにくい体質にね。今でも体温は37度ぐらいですからね。体温が高い方が免疫力も高いしね。糖質制限なんてしていないですよ。体が浪費してくれているみたいなのでね。
 12月16日(土)、脳卒中直後は高血圧状態になって当たり前。脳卒中直後の高血圧値を投稿されていた方がいました。体のどこかの部位に血液が送られない状態になったら、血圧を上げて新鮮な血液を送ろうとするのは体の正常な反応ですよ。クッシング現象といいます。だから、脳卒中後は高血圧状態ですよ。この上昇具合は人それぞれだと思いますが上昇は起こりますよね。で、これをもって「高血圧だから脳卒中になった」とほざく医師がいるようですね。降圧薬の添付文書にはっきりと「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」ね。脳出血については理論上血圧が高い方が起こりやすいと思いますが、その人の血管の状況によっては正常範囲の血圧でも起こりうると思いますし、血圧というのは激しく変動するものなので急激な血圧変動たる血圧サージという現象時に起こることもね。で、この血圧サージは意外な状況でも起こりうると思うのですがね。24時間血圧計とかで測定していたらわかる場合もあると思います。いろいろな病気の場合もそうですが、脳卒中も初期症状などがわからないことには参考にはしにくいと思うのですよ。ですから、このブログでは「四肢の動作は関節動作だから、関節可動域が確保できている」というのが最低条件とかいうような投稿をしているのですよ。脳内出血ではどこに出血するかで大きく違いますからね。脳梗塞もね。視床出血ですと、10mlぐらいから死亡率が急上昇して20mlでは全滅ですものね。延髄とかですと大変なことになるしね。大脳ですと部位によっては高次脳機能障害が出ますよね。感覚麻痺では運動神経系抑制ニューロンが働きにくくなっているので簡単に痙縮状態になりやすいですが・・。動作は感覚を頼りにしているのででね。筋力的には楽な生活動作で緊張度が高いのがよくありますね。これも、痙縮への道となりやすいので気をつけましょうね。
 12月17日(日)、脳卒中後遺症の回復の早さについて。一番の障害が「・・はできていたから」ということかな。脳卒中は動作や感覚や高次脳機能を司っている脳の部位に障害が起こることですよね。回復には脳での修復が必須になります。やっかいなことに末梢に比べて中枢は時間が必要になるのですよ。その時間を待つことができるかどうかが回復には必要です。待てなくてあきらめてしまうと回復するものもしなくなるのが人間なのですよ。脳は使わないと徐々に働きが悪くなりますよね。かといって、派手に使ってもよいというものではないのですが。「脳での神経細胞間のつなぎ治し」では、健常の場合は樹状突起の先を少し変更ぐらいですむことが多いと思いますが、脳卒中では障害を受けた部位を回避したり、乗り越えたりして適切な接続先を探すのですよ。接続できても不適切な場合は探し直しね。適切な先に接続して、樹状突起の軸索化ができて調整が終了するというのが必要ですよ。感覚麻痺での動作の場合は「感覚がない」ということが障害になります。皮膚感覚や筋肉の感覚がどちらも戻ってきてからが回復の本番になるわけですよ。これまでは脳に適度な刺激が伝わる程度の動作などでよいと思うのです。ただ、「楽な外力による関節可動域確保動作」が続けれるようなリハビリとね。感覚がちゃんとある乳幼児の発達でも何年も必要なのですよ。我々は「感覚の再建」ができて幼児と同じような出発点に並ぶのですよ。リハビリというのは体の細胞学的な回復とかが先にあるので、この回復ができるまでは地道に血のにじむような適切適度な頑張りというのが必要なのですよ。焦らないことね。それなりの視床出血ですと、6年たっても感覚の戻りは不十分ですよ。まだまだ、適切な動作のコントロールには不十分です。リハビリ病院で「初期症状から見て奇跡的回復」といわれてもね。初期リハビリやその後にドジっていないだけですよ。四肢では関節可動域全般の動作を毎日ボチボチして脳に刺激を送っています。結局は脳での損傷部位と発症前や発症後の生活状況、リハビリへの取り組みによって、各人それぞれだと思います。同じような部位でも「同じ」ではなく「同じような」だものね。

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2017年12月16日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No277

先日の訪問リハビリで筋肉関係の感覚の回復度について調べました。四肢の動作は皮膚感覚と筋肉関係の感覚情報があっての動作ですよね。   脳卒中後の自宅改修について。私宅はリハビリ病院入院中から改修を始めました。   「リハビリは焦らない」ことですよね。焦っての失敗例はいろいろあると思います。   「思い込み」。思い込む状態になると気がつきにくいですよね。私の思い込みにはどのようなのがあるのでしょうか。   「考える」、これは疲れますよね。判断を停止して惰性で処理すると楽なのですよね。   脳卒中を発症していない健常者が困るような状態というのは脳卒中による障害者も困りますよね。   片側にしか手すりのない階段の昇降。蟹歩きで昇降するときがあります。

 12月4日(月)、先日の訪問リハビリで筋肉関係の感覚の回復度について調べました。四肢の動作は皮膚感覚と筋肉関係の感覚情報があっての動作ですよね。日々、非常に短時間ですが、上肢の筋紡錘の回復を促すような動作をしています。筋肉動作には感覚情報が必要です。皮膚感覚も必須ですが、筋肉の内部感覚とでの筋紡錘による筋繊維の伸び具合の感覚と腱ゴルジ装置による腱の張力、筋肉による引っ張られ具合、筋力の具合の感覚も必須なのですよ。これらを総合して脳は筋肉の動作をおこなっています。我々にたいな感覚麻痺では、この両方が途絶しますよね。で、動作時に「見ている」ということが必要になったりするのですよ。意識されないと言われている筋肉の感覚、しっかりと意識しましょう。意識すると言うだけでも筋緊張亢進が有害かということを理解できるのではとも思うのですが。普通の動作では楽に動作できて当たり前ですよ。以前、投稿のラジオ体操的動作、適当に楽に動作するというものね。これができないというのは筋肉の感覚の回復が不十分なのだと思います。ジャンプとかいくつかの動作はできないですが。普通に目の見える方が暗闇の中で杖などのセンサーがない状態で障害物だらけの場所を歩くのとよく似ているのが筋肉関係の感覚のないときの動作かな。
 12月5日(火)、脳卒中後の自宅改修について。私宅はリハビリ病院入院中から改修を始めました。どうしても、医師は最悪をいよりますよね。そのときに患者が奈落の底に落ちるのを手助けするのが生き甲斐みたいなのもいるようですが。私の担当医は救急病院もリハビリ病院もなにもいわなかったです。家族に対してのみね。で、早まってしまった感じもね。本人は「回復できて当たり前、ただ、どの位の期間が必要かは分からない」でしたか、気楽にリハビリをしていました。で、以外に回復が早くなってしまったのでした。すると、このブログのある方の「手摺り談義」みたいな部分の多いことと重症なら使えないような部分もあったのでした。結局は最低2回は改修があれば、よりその患者に適した改修になるのではと感じましたよ。で、私宅では主要部の2度目改修はしていないです。私らみたいなのは以外と手摺りは使わないのかもしれないですね。病院では手摺りを使ったことがなかったしね。屋内で車椅子を使う場合は廊下等も根本的に作り直す必要があると感じました。歩けるようになっていて良かったとね。お風呂時の脱衣と着衣で問題がそのうち、起こりそうですが。着替えのできるような椅子を置くスペースがないのですよ。コンタクトレンズのことで大きな洗面台を設置しているのでね。よくよく考慮しないと何回も改修が必要になるかもね。でもね、今健常というてもこの先いつまでかという保証はないですよね。昔、「できるだけピンピン、寝込み等の期間は短めであの世行きがよい」とか言っていたのにね。ああ、はずれた、はずれた。先日も妻が個人年金の終身タイプで悩んでいたので「終身タイプは早く受け取るのに限る」と言いました。公的年金は制度上の普通の満額受給で受給を始めるのがよいのではと思います。早期の減額受給は間違って長生きしたら大変だし、繰り下げ受給は早死の危険性ね。身内に若いときから「死ぬ死ぬ」といって90歳でも元気に暮らしているのがいる反面、繰り下げをしてやばそうなのもね。確定拠出年金の積み立ては遺族がおられるのなら、公的年金と違って遺族に一時金として受け取れると言うことです。自己破産時にも国税追徴による差し押さえ以外では差し押さえられないようです。住宅改修も見込み違いの危険性はありますね。
 12月6日(水)、「リハビリは焦らない」ことですよね。焦っての失敗例はいろいろあると思います。でも、ちんたらしすぎの廃用症候群にも注意しましょうね。普通は「頑張りすぎ」ですよね、ブログ村に投稿されている方はね。生物学的回復の早さを上回ることはできないのですよ。感覚麻痺の四肢の動作では運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されない場合が出てきやすいですよね。この興奮を鎮めることができるのは運動神経系抑制ニューロンが働いてですよね。神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンとを組み合わせて働いていますが、運動神経系抑制ニューロン活性化には筋肉や皮膚からの感覚情報が必要にね。ですから、感覚の回復に応じてリハビリができるのですよ。普通の怪我のリハビリでも筋肉柔軟、関節可動域確保というのは必須ですよね。感覚の問題で感覚麻痺の場合は痙縮等になりやすいのですよ。ですから、歩行ですと、「とにかく歩く」ではなく「歩行姿勢等が第一で無理なくゆっくり」という方がよいのですよね。私の入院中のリハビリの基本ですよ。病棟内歩行許可が出るまではリハビリ時間でしか歩行はしなかったです。本当だよ。ほかの時間は「車いす着座による両足ちょこちょこ歩行」なるものをしていましたよ。関節可動域確保動作になり、筋肉に緊張感が出ない楽な車椅子での移動方法ね。四肢の動作は「関節動作」です。ですから、関節が楽に動かせることが必須です。このようにするには筋肉も柔軟である必要があります。痙性なんで出たらリハビリ失敗と思っていました。今もね。リハビリ病院では初期症状から考えて「奇跡的回復」といわれましたよ。
 12月7日(木)、「思い込み」。思い込む状態になると気がつきにくいですよね。私の思い込みにはどのようなのがあるのでしょうか。ところで、脳卒中での思い込みに「力が出なくなったからとでの筋トレ」をされる方が多いようですね。それも、健常者風的にね。筋力は「筋力=脳の命令力×筋肉の質×筋肉の量×筋肉の縮むことのできる長さ」ですよね。脳卒中では「脳の命令力」だけが0になったりします。脳の命令力は俗にされている筋トレでは戻らないのにね。寝込んだときの筋力減衰もよくいわれていますが、最大の原因は神経筋接合部での筋繊維動員力みたいなのにね。ですから、すぐに回復していますよね。これ、筋肉量の減少なら回復に時間が必要なのにね。火事場の馬鹿力ですよ。脳の命令力と神経筋接合部での筋繊維動員力が最大になったときのようです。普通の時の最大筋力は火事場の30%ぐらいともいわれていますよ。で、「筋力」「筋力」といって痙性を高めて筋肉の縮むことのできる長さを制限してしまっているようですね。筋肉は縮むことはできても伸びるのはほかに筋肉によって伸ばしてもらっているのです。筋肉は伸び縮みを自力ではできないのですよ。伸ばしてもらった後縮むことができるのですよ。このためには関節が楽に動かせることが必要です。ところで、未だに「コレステロールは低ければ低い方がよい」となど寝ぼけたことをいう医師がいますので殺されないようにしましょうね。低血圧でも脳梗塞は起こりますので、降圧薬の盛られすぎに注意しましょうね。このことは降圧薬の添付文書に記載があります。これらは医師の思い込みね。
 12月8日(金)、「考える」、これは疲れますよね。判断を停止して惰性で処理すると楽なのですよね。「思い込む」というのは思考停止状態だと考えられるのです。判断も思い込みに合致するかどうかだけですよね。「・・のはずがない」とかもね。「日本人には黒髪以外はない」という思い込みとらわれている自称教育者によって痛めつけられている方がたくさんいますよね。調べて考えようとしないのですよ。自分の思い込みに対する反証を無視することによって成り立っています。無視するというのは考えることを拒絶しているのですよ。その反証に対する反証を正当な方法で見つけたらよいのですけどね。冤罪もこれと同類ですよね。太平洋戦争への突入も思考停止状態、集団での思考停止状態だったと思うのです。それにほぼ国中が酔いしれていたとね。今のトランプさんもこの危険性が高いと思うのですが。脳卒中感覚麻痺ですと、割と楽に四肢を動かせるということができやすいと思うのですが、動作には感覚情報が必須であるということをお忘れになり、考えることなく筋トレ等に励まれる方がいますよね。四肢の動作は関節動作であるということを忘れて関節の動きを悪くしてしまっている方ね。少し、四肢の動作の仕組みを考えたら気がついても良さそうだと思うのですが。今のロボットや再生医療等も痙縮でない状態の方が、楽な外力による関節可動域確保動作ができる方が有利であるということも少し考えたらおわかりなると思うのですが。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということは自力での動作の基礎であっても、自力で動作できるかどうかは脳卒中の症状等によります。関節確保動作ができないというのは健常であっても動作ができないということですよ。
 12月9日(土)、脳卒中を発症していない健常者が困るような状態というのは脳卒中による障害者も困りますよね。五十肩等、関節の動きが悪くなると健常者でも困っていますよね。言い過ぎるになりますが関節の動きは筋力とは無関係ですよ。他動で動かせるのですからね。他動で動かせるからご本人の筋力で動かせるのですよ。ご本人の筋力で動かせないには2種類ほどあると思うのです。一つが関節がさび付いたとかいわれる状態になっていくことね。関節の結合組織等が癒着したりしてしまうことね。これ、拘縮に当たるかな。こうなると他動でも無理かもね。今ひとつが筋力無力かかな。これには2種類ほどあって、筋無力症というような病気の場合ね。この場合はロボットリハビリの対象ね。関節は大丈夫ですよね。もう一つが脳卒中でよく見られる痙縮状態に筋肉がなってしまって、筋肉が伸び縮みできなくなるためですよね。関節がさび付いていない時には筋肉が伸び縮みすることで関節が動きます。筋緊張亢進状態や痙縮では筋肉が伸び縮みしにくいやできなくなって関節動作に支障が出るのですよ。関節の動きに支障が出るというのは人間にとっては不便そのもですよね。健常者でも脳卒中経験者でもね。脳卒中では発症時等では関節に問題はないのです。だから、いかに維持するかということですよ。筋肉の硬直も健常者でも起これば困りますよね。ですから、四肢では関節の動きを、他動での動きの維持を。筋肉も柔軟に維持することですよね。維持できたら自力ができるかは脳の回復次第ですよ。健常者でも動かせない状況では脳卒中では動作は無理でしょうね。
 12月10日(日)、片側にしか手すりのない階段の昇降。蟹歩きで昇降するときがあります。ある方が階段の手すりについて投稿されていたので私の方法を投稿します。自宅の階段は左麻痺なので右手で手すりが掴める場合は使いますが、そうでないところでは壁に手垢をつけながら上ったりしています。登りなのでまだ楽だと思っています。外出先では、無理に左側にある手すりを右手で持ったこともありました。ふと、わたしゃ蟹歩きができるのだと思い出して、両手で手すりを掴むということをしてみたのでした。成功しました。これ、上り下り両方ともできることを確認しました。後ろ向きの昇降には挑戦したことはないです。近いうちにやってみようかな。外出先で手すりのない階段は基本的に上り下りしないですが、わんこの散歩時の公園の階段は手すりなしなので仕方なく上り下りしています。公園には幅広階段もありますね。横幅でないほうにね。その場合長さによっては一段一歩で上りますが、降りるときは一段二歩です。降りるときの方が怖いですよね。先日も女性に下り坂道で抜かれて引き離されました。平地では私の方が抜き去ることのできる速さなのにね。下りは怖いということもあり、どうしても遅くなりますね。わんこがうんち直前歩行の時は仕方なく下りを私にしてはぶっ飛ばしていますが。怖い、疲れる、足が・・の世界です。降りるときの方が怖いし遅くなりますね。階段の蟹歩き、便利だと思います。でも、右手で手すりのある階段を探してみてからね。自宅は壁に手垢ね。

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