2019年7月20日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No360

昨日投稿についての追加。乳幼児の手足等の関節はどうでしょうか。関節可動域ありまくりですよね。それを適当に動かしていますね。一件、バタバタみたいにもね。   ある方がボトックスを続けてきて「肩の動きがよくなった」でしたかな。このような効果があるのですね。もし、ボトックス療法をしなかったら肩関節が錆び付いていっていたのではとね。   手足等のリハビリの順序。私の思う順序は視野の狭さによるのか「関節が楽に動かせる」があって後に「脳の回復に応じて動作精度がよくなり、その後に実用筋力のでてくる」かな。   狼に育てられたオオカミ少年について調べていたら、結構、多くの子供が野生動物に育てられているのですね。   腕を真っ直ぐ頭の上方に伸ばす。   梅雨ですよね。何年か前から活躍させているのが傘兼用杖です。   血圧測定時の姿勢やカフの位置等について。今年の4月に「高血圧治療ガイドライン2019」がでましたが、3200円(税別?)なので購入していません。

 7月8日(月)、昨日投稿についての追加。乳幼児の手足等の関節はどうでしょうか。関節可動域ありまくりですよね。それを適当に動かしていますね。一件、バタバタみたいにもね。それが体幹も使ってのゴロゴロ、寝返りもありますが。ハイハイもね。捕まり立ちあたりになってくるとはっきりと関節可動域があるということですよね。よちよち歩きでも関節をそれなりに適切に使っていますよね。ようやく、特定の動作のために関節の動きを脳が制御し始めたということかな。可動域を部分的にかもしれないですが。その後の成長においても関節可動域確保動作なんてせずに可動域があるという前提で走り回ったりしていますね。目的の動作できる前に関節は動かせるようにしているのですよ。脳卒中後も同様に考える方が楽だと思うのです。発症直後のフニャフニャをできるだけうまく維持しておくということですよ。脊椎動物は発生時も「関節可動域がある」という前提ですよね。フニャフニャを適切に維持して、目的の動作へのコントロールをできるように脳の回復に応じて、そう、脳の回復に応じてのリハビリね。それまでは「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできる」ようにリハビリを継続して行うことですよ。ナンバ歩きをするにしても蟹歩きをするにしてもそれに必要な関節は動かせているはずですよ。バリバリの棒足でしたら、ナンバ歩きも蟹歩きもできないと思うのです。股関節が動かせないでも苦労しますよね。尖足内反も苦労しますよね。下垂足でしたら足首関節は動くと思うのでね。乳幼児は成長と共に関節を動かす筋肉のコントロールができるようになっていくことでいろいろな動作ができるようになります。関節可動域はあらかじめ用意されているのですよ。脳卒中後はこの関節可動に問題を起こしてしまっている方が多いように感じています。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作」ですよね。
 7月9日(火)、ある方がボトックスを続けてきて「肩の動きがよくなった」でしたかな。このような効果があるのですね。もし、ボトックス療法をしなかったら肩関節が錆び付いていっていたのではとね。ボトックスでの脳に対する間接的影響については判らないですが、筋肉を弛緩させてることができるということによる「関節可動域確保動作がやりやすくなる」効果ですよね。ボトックスの効果はこのように現れてくるようですね。関節が錆び付くという悪化コースから逃れる可能性ですよ。筋力が出せなくなるということでね。関節が錆び付いてしまうと「関節交換」、人工関節とのね。これができる部位はまだよいですが・・。拘縮予防にボトックスは使えるということかな。ですから、常に「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできるようにリハビリをおこなう」というのがよいと思うのです。ボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経終末にのみに進入してシナプス小胞形成を阻害するだけです。大脳の運動中枢がいくら興奮しても筋肉に情報が伝わらないということになるのです。正常ですと、運動中枢の興奮は筋肉に伝えられるのですが。感覚的には運動神経系興奮ニューロンの興奮に比べて収縮できなかったというアンバランス状態になると考えられるのです。この影響がどう出てくるのかというのが考えられないのです。ですから、ボトックス適応にならないようにリハビリをする方がよいと思うのですけどね。そう、「常に楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできるようにリハビリをする」ということね。製薬会社のサイトに「困りの・・。」みたいな記述がありますよ。関節が動かしにくいは手足のリハビリでの最大の敵ではないかとおもうのです。手足の関節が動かせての手足の動作ですからね。関節を動かすには関係する筋肉を適切に弛緩させる必要があるのですよ。ボトックスは筋肉を弛緩させるだけです。
 7月10日(水)、手足等のリハビリの順序。私の思う順序は視野の狭さによるのか「関節が楽に動かせる」があって後に「脳の回復に応じて動作精度がよくなり、その後に実用筋力のでてくる」かな。筋力云々は最後なのですよ。感覚麻痺でどの程度筋力が出ているのかも分からないですよね。ですから、階段の初期リハビリで漸く「まだ健常足で体を支えることができた」ぐらいね。腕は判らないままですよ。階段昇降ができるようになって麻痺足でも体を持ちあげることができたとね。足の感覚ではないです。上り下りができたということでね。で、上り下りができるというのは脳の暫定回復があってできるようにね。その前には足の関節が動かせていたということですよ。関節を自力で楽に動かすこともできないのに始めた最初の頃のリハビリは「関節可動域確保動作」でした。それも「他動」でした。他動である程度動かせる状況になってから自力もしてみるというものでした。徐々に自力を増やしたわけですよね。そして、脳の回復状況を考えながらの生活動作のリハビリですよ。ただ、上肢の方が下肢より緊張しやすいので注意しながらね。歩行はセラピストさんからの提案で健常者風でした。関節可動状態をみてでしょうね。健常側の足の感覚を総動員しながらという感じでしたよ。ただ、関節の曲げ伸ばしは「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」が役立ったのでした。そう、それで、歩行距離の徐々に伸ばしていたらということで、後追い的に一日の歩数の目安を考えるようになりました。足の疲れ等の考えながらですよ、無理しないね。無理していたら関節が動かなくなっていたかもね。四肢では関節が楽に動かせるが最重要ですよね。筋肉がタイミングよく弛緩できるかがね。
 7月11日(木)、狼に育てられたオオカミ少年について調べていたら、結構、多くの子供が野生動物に育てられているのですね。で、関節ですが、人によるのですが「四つん這い」に適応してしまって直立二足歩行ができないというのか或いは人間と理解できないのでそのまま四つん這いというのが結構ありました。「インド オオカミ少年」で検索した中のあるサイトを読んでみたわけですよ。中には二足歩行ができるようになったというのもね。一つは野生動物との共存期間かな。小さいときから長期にわたると二足歩行ができないとかのようです。ということは、脳卒中後、かに歩きばかりしていると・・かな。棒足でもね。ですから、脳が運動系や感覚系ともに正常でも同じ動作ばかりですと関節可動域が制限されてしまうという可能性の例になりますよね。脳卒中後はより簡単に関節可動域が制限されてしまうと思うのです。動かさないままですと拘縮だしね。動かしていての特定動作だけだとその動作に適した関節可動域ということですよ。ですから、ラジオ体操的動作ができるような関節可動域の確保を目指しておく方がよいと思うのですよ。関節が動かせての動作です。動作するときに手足では必ず関節が動きます。脳卒中発症直後は発症直前と同じ範囲と種類の関節可動域があるのですよ。これを脳が回復するまで上手に維持することですよね。脳の回復には残存部位活用もありますのでね。ただ、残存部位活用のも筋緊張亢進から痙縮とかになりやすいので注意が必要ですね。「楽な外力による間接可動域確保動作が継続してできる」という状況を維持しながら、上乗せでのリハビリですよ。イメージトレーニングも有効と思うのですが、手足の関節が楽に動かせる方がより有効度が高くなると思うのですが。「ラジオ体操的」というのは筋力コントロールとかが十分できない状態でも動かしているというだけというのを考えています。だらだらやビシッと決まらないのをね。ええ加減なのね。ええ加減な者なのでね。
 7月12日(金)、腕を真っ直ぐ頭の上方に伸ばす。ある方ができたと投稿され、継続してきたのがよかったというのです。その通りだと思いますし、無理しなかったのでしょうね。私も発症時は全く腕はだらりと下がったまでしたよ。重しに使える程度ね。重しとして使ってもいましたが。救急病院のOTのリハビリでボチボチ開始かな。チラシパイプ重量挙げスタイルでも艱難辛苦していましたが。リハビリ病院ではこのことについては記憶が・・。退院後、ご近所の整形外科で天井からつるしている輪つきのロープの輪を握って健常側で思い切り持ち上げるというのを半年程ね。鴨居にタオルというのを投稿されていた方がおられましたが、整形外科なのでもっと使いやすくなっていたということかな。リハビリ病院退院後なのですよ、これは。この退院後、自宅でも健常腕を添えて頭上への腕伸ばしは未だに毎日しています。継続は力です。腕ですから、強力な屈筋伸ばしになるのですよ。ですので腕の屈伸には不自由していないです。何もしていなかったら廃用症候群、屈筋を鍛えてしまうと屈曲腕でボトックスかもね。腕伸ばしこそ我が命みたいにね。ですから、下肢は楽に和式トイレウンチ座りができて立ち上がりも楽にということです。立ち上がり時には踏ん張らずにできるようにとね。できるだけ伸筋を頑張らせないようにということですよ。下手に伸筋を頑張らせると歩行時の膝曲げに支障が出てしまうと考えとります。階段を下りるときは伸筋にボチボチ頑張って貰いながら弛緩して貰うということをさせています。健常者風の昇降で下りるときは、そう、伸筋に力を発揮させながら弛緩させるというコントロールを脳にさせているわけですよ。膝折れは伸筋の速筋の力不足から起こるのですよね。スクワットは遅筋を鍛えるトレーニングですよ。スクワットしても膝折れは改善できないかもね。そして、棒足の要因になってしまったりね。理由は考えてみましょう。視野が狭くて不親切なので考えてみてね。
 7月13日(土)、梅雨ですよね。何年か前から活躍させているのが傘兼用杖です。「杖をさす」や「転ばぬ先の傘」という使い方で日本語を変えましょうね。「日杖男子」です。フランスベッドの今年度の株主優待に杖と傘を一体化させてというのがありましたが、利用時には分離してのようなのです。これって、我々用ではないですよね。杖は健常側でつく、傘も健常側でさすですからね。この点が片麻痺の我々にとって重要なのにね。兼用杖の問題はお値段によるのか、お安く普通に販売されていたのは杖としての強度が足らなかったのでした。今使っているのは先端ゴムが割れたようで別のを購入しましたし、傘の寸法がちと小さい。前のは大きかったけど支柱がちょっとした衝撃で曲がってしまいました。なかなか、両方満足できるのは高いのかな。やはり、お値段かな。このような杖を使えるのはリハビリ病院でのリハビリで「歩く」ということを追求しなかったからかな。「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」で遊んでいたら、「健常者風リハビリを開始します」だったのでね。健常者風というのは基本的には杖なしですよね。関節を動かせるというのと、コントロールができそうだということと「無理しそうにない」ということでしょうか。無理したら、伸筋と屈筋が同時に収縮してしまって歩けなくなるものね。トレッドミルでよく体験されている方がおられるようですね。トレッドミルは脳を焦らせてしまうということになるのかな。焦ると足の筋肉全てに同時に収縮命令みたいだしね。膝を曲げるときは伸筋を弛緩させること、膝を伸ばすときには伸筋を収縮させることですよね。屈筋はこの逆ですよね。健常者風が一番、杖をさしやすいと思っています。
 7月14日(日)、血圧測定時の姿勢やカフの位置等について。今年の4月に「高血圧治療ガイドライン2019」がでましたが、3200円(税別?)なので購入していません。2014は高血圧学会のサイトからダウンロードきました。血圧計にも附録としてついていました。数値がいろいろいわれていますが、測定についての変更はないですよね。また、白衣性高血圧や仮面高血圧についても変更はないはずです。肘おきもあって背もたれもある椅子に楽に座って精神を安定させて腹圧アップにならないように測定しましょうだったですよ。また、カフの位置については血圧計の指示のようにとね。これをともに守っている病院ってどのくらいあるのでしょうね。先週でしたか、「健康カプセル ゲンキの時間」で血圧が取り上げられていて、一般の方対象に各自の血圧測定の方法で測定してもらったら15人中11人だったか、間違った測定法であったとね。椅子については触れていなかったです。私も徐々に推奨の姿勢での測定法に近づけていっているのです。血圧は理想的なところで安定感が出てきていますが、通院先での血圧も併記してみると白衣性で20mmhgほど高く出ていますよ。かれこれ、1年以上併記ね。藪でなかったら必ず家庭での血圧測定を促して、次回の診察時に持ってくるように指導するのが普通だと思うのですけどね。そのときに血圧測定についての要点、ガイドラインのようにするようにとかね。視野が狭いので非常に気になるのですよ。白衣性高血圧での降圧薬の服用は「過度の降圧」になりますよね。降圧薬の添付文書にはっきりと「意識喪失や脳梗塞の恐れ」とありました。仮面高血圧はよくいわれている危険性ですよ。そのほかに体の各部に悪影響が出ますよね。腎不全もありましたよ。これ、そのままにしていると人工透析へかな。降圧のしすぎでもです。

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2019年7月13日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No359

「生命」は何なのでしょうね。   「生命」をどのように考えるかということも「安楽死」等をどう考えるかということに繋がっているかもね。   「生命」の不思議。遺伝物質にどうしてDNAを選んだのでしょうね。   先週、訪問リハビリの歩行リハビリ時に「歩幅が広がりましたね」といわれましたが・・。   再実験のできないリハビリかな。どうも、脳卒中リハビリとかやそのほかのリハビリでも再実験が基本的にできないようなのです。   「視野の狭い輩」に対して、下手な絡みは「視野が狭い」分、何時までも続きますよ。ネタに困ったときでも使えますしね。   「視野が狭い」もので、どう考えても手や足は関節が適切に動かせるというのが先にあってと思うのですけどね。これ、常識ですよね。「関節が動かなくても何とかなる」という方が非常識かな。

 7月1日(月)、「生命」は何なのでしょうね。生物の構成要素を細かく考えていくと原子の集合体ですよね。原子が集合しても生命には普通はならないですよね。タンパク質にしてもDNA(普通、遺伝子といっている原子の集合体ね)とかがあっても生物とはいえないですが・・。生体膜の中にあれば、条件さえ整えば「自己増殖」を始めてしまいますよね。どうしてなのか、未だに全く判らないことです。で、地球上の生物を観察していると自己の複製品みたいなのをつくって後、ボチボチの頃に死んでいきますよね。ゾウの墓場みたいなのがあったりで人間みたいに悪あがきせずに死んでいくのがほとんどですよね。多くの有性生殖の生物の観察から、「生物は自己のDNAを残すために生きている」という極論みたいな説もあるのです。俗に「人のDNAによる保証期間は50年」という説は子孫を作り、ある程度成長させるのに必要な期間ということかな。なので、保証期間を過ぎてしまっているのです。保証期間中のように奮闘することができないようにもなってしまっていると思うのです。ですから、今持っている臓器器官等を大切に使っていく方がよいように感じています。補修できる場合もありますがです。ほんとう「生命」って何なのでしょうね。細胞を生物を調べ上げられていますので、いろいろとより細胞等について理解できるようになってきていますが「生命」については判っていないですよね。運動神経系興奮ニューロンの興奮は持続するようなのに運動神経系抑制ニューロンの興奮は直ぐに収まってしまうのでしょうね。持続したら興奮ニューロンが興奮できなくなるからかな。ボトックス対象になってしまう場合があるということは運動神経系興奮ニューロンの興奮は持続するということですよね。この程度の考えでよいのかな。それでなくても高齢になっていくほど「廃用症候群」や使いすぎによる悪影響が出やすくなりますよね。
 7月2日(火)、「生命」をどのように考えるかということも「安楽死」等をどう考えるかということに繋がっているかもね。免疫の中枢の一つである胸腺(T細胞を教育しています。卒業率は低いそうです。)は5~6歳頃が最大で、その後、徐々に脂肪組織と置き換わっているというのです。私も大部分脂肪組織なってしまっていると思うのです。これらもあって高齢者は免疫力が低下していきやすいのです。教育されずにでてくるT細胞が増えてくるので、場合によると健康な組織を攻撃するようなT細胞も出てくるとか。免疫系も含めて劣化が遅い方で健康状態がよい場合は100歳を超えても認知症もなく活動的に生きていけるのだと思うのです。どの部位の劣化が早いかは細胞に聞いての世界かな。そう、わからないのですよ。ただ、脳の適切な支配状態でない場合は劣化が早くなるところが出てきやすいようです。ですから、脳卒中はある意味怖いのです。すみませんが「早そう」ぐらいですよ。明らかに遺伝的欠陥や発生期での作り損ない(たとえば、脳動静脈奇形等)等は別の話です。とかがあるのでボチボチ高齢になってくるほど、「延命」は不要と思っています。「救命」と「延命」の境はどのあたりなのでしょうね。「救命」はその一時期を上手に手当等ができれば、短期間である程度回復する場合と思っています。「延命」は生かせているだけと思っています。「延命」に足を突っ込むようになっていきそうなら「安楽死」という選択肢もあっていいかなと思うのです。最低限、意思の表示が的確にできている間はこんなブログでも続けていきたいと思っていますけどね。「救命」のはずがいつの間にか「延命」になってしまっている場合もあるかもしれないですが、基本的には延命を拒否します。
 7月3日(水)、「生命」の不思議。遺伝物質にどうしてDNAを選んだのでしょうね。RNAを遺伝物質にしているウイルスもあるのにね。RNAが遺伝物質ですと、変異が多くて同一種維持に支障があるようなのです。で、インフルエンザの変異が多いことね。DNAでも大腸菌等は二重らせんですがリング状で端っこがないというのです。で、一応は不老不死ですので、事故死ね。染色体で二本が対になった多細胞生物にね。雄親と雌親から一本ずつ貰うという形ね。人間の場合、それぞれ23本ずつね。でも、端っこが全部で92箇所ということにね。細胞分裂のための複製時に短くなっていっているのです。「テロメア」ね。どこかで「細胞分裂による細胞の更新」ができなってしまうのです。「寿命」ね。どうして、このタイプを生命は選んだのでしょうね。その代わり、リング状に比べて膨大な量の遺伝子を保持することに成功したわけですよ。また、進化もね。ただ、「死」というのとセットだったのですね。それで、子孫を残すことができる最低限の年数保障の遺伝子ね。多くの脳卒中患者は遺伝子の保証期間が過ぎた後に発症ですから、無理ができないのですよ。上手に現存の臓器組織を使う必要があるのです。ですから、若者的発症でのリハビリはできないのですが、高齢であるということで四肢ですと適切に動作させ続ける必要もあるということになるのです。「使わないと廃用症候群、使いすぎると老化による弊害」の高齢期ね。ここに脳卒中ですよ。例えば、「蟹歩き」ばかりしていると「関節が蟹歩きの範囲での仕様」になってしまうかもね。ナンバ歩きも難しくなってしまっているかもね。「ラジオ体操的動作が楽にできる」というのもよいと思いますが。できたら、ラジオ体操第一と第二のほぼ全ての動作をね。私は跳躍のあるのができないですが・・。
 7月4日(木)、先週、訪問リハビリの歩行リハビリ時に「歩幅が広がりましたね」といわれましたが・・。まだ、振り子式の歩数計も愛用していたときに同じコースで「4歩」なんて凄い歩数を記録していたのでした。普通の3Dセンサーの歩数計は1500歩ぐらいです。この原因はウエストにうまくフィットしていなかった。傾いていたのでしょうね。そう、それぞれ、適切な使い方というのがあるのです。3Dセンサーは振り子式に比べて融通が利くということですよ。どのくらいかはそれぞれによると思うのです。我々のリハビリでも各自の症状等に応じて適切にするのがよいですね。ただ、振り子式でよいというベルトとへの装着方法は3Dセンサー式でもよいと思うのです。四肢のリハビリですと、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできるように」というのはほぼ全ての方に有用だと思うのです。これにどの程度上乗せのリハビリをおこなうかが各個人の病状とうから考えて行うことだと思うのです。ボトックスは関節動作ができないからということですよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるのあれば、ボトックスは不要ですよね。いったい、何が基礎なのかを的確に理解しいているかどうかだと思ったりもします。高齢になってくるにつれて特定の動きのみにしてしまうと関節の動きもその動作専用に固定されてしまう恐れが高いと思うのです。訪問リハビリでは関節可動域を狭めないように普通の動作では動かさないような方向にも動かして貰っています。私からみたら小柄な女性が楽にできているのですよ。ということは「楽な外力による関節可動域確保動作」ができているということになりますよね。
 7月5日(金)、再実験のできないリハビリかな。どうも、脳卒中リハビリとかやそのほかのリハビリでも再実験が基本的にできないようなのです。なので、「失敗しないように行う」というのが大切かと思っています。成功といわれなくても「悪化していない」ですよ。何をもって悪化していないと考えるかという価値観の問題に突き当たります。私は四肢のリハビリでは「人間は関節動作の動物だから、楽に関節が動作できておればよい」ね。未だにこの原則なのです。ボトックスは関節を動かしにくくなってですよね。関節を楽に動かすには必要に応じて関係する筋肉を緩める、弛緩させる必要があるのです。この弛緩ができないのでボトックスですよね。ということは、一応、この方面からの価値観では「悪化していない」になると考えています。「片麻痺のお裁縫」も「健常者風歩行」も関節を動かせるからできるのですよ。ただ、脳卒中で感覚麻痺になり、筋力コントロールができないですけどね。皆さんがわりと挑戦している筋力コントロールは脳の回復後にできるようになると思っているので無理しないだけです。これらで無理をすると関節を動かせなるという危険性を感じ取ったわけです。関節を動かせないから健常者風歩行ができないのですよね。すると、ナンバ歩きもできない可能性は高いですが。こうなると、「悪化」と思うのですが。で、各個人で繰り返してみて、例えば、「ボトックス適応になっちゃったので、発症直後のフニャフニャに戻ってやり直し」なんてできないですよね。だから、皆さん、困っているわけですよ。関節が楽に動かせるので年数分、ボトックス対象にしてしまった方などよりはマシかな。そう「マシかな」程度ね。脳卒中四肢のリハビリでのやり直しは発症直後のフニャフニャに戻れるのならできると思いますが・・。プロの選手も怪我等からのリハビリに失敗して現役を止められた方も多いですね。「やり直しができない」からですよ。
 7月6日(土)、「視野の狭い輩」に対して、下手な絡みは「視野が狭い」分、何時までも続きますよ。ネタに困ったときでも使えますしね。昨日投稿の例ですと、はっきりといって「リハビリを失敗されている」を思える投稿をされ続けていますしね。東洋経済メールマガジンに『子どもに絶対言ってはいけない「全否定3要素」 子どもを本当に幸せにする「親の力」 東洋経済オンライン』というのがあったのです。「視野が狭い」というのも存在そのものを否定するような言葉です。否定されたのですから、何時までも続けますよ。 結構な高齢ですから、この程度のダメージで何とかなっているのですけどね。「そんな子に育てた覚えがない」とか「絵が下手である」とか「卑怯」(状況を調べることなく思い込みで)とかもういろいろな言葉があるのですね。これ、親だけではなく、学校の教師も頻繁に使っているようです。教え子に対して「おまえは馬鹿だ」だとかもね。馬鹿でないように教育するのが教師でしょうが・・。親のいう「そんな子に育てた覚えがない」とかいうのは「子は親の背を見て育つ」ですよ。親の行状が子に現れているのですよね。だから、「三つ子の魂百まで」というような諺があるのですが・・。「視野が狭い」といってくれた方についてはどうも「上から目線」が気になってしまうのです。相手の地位や年齢等もね。どうして医師による失敗についてはさらっと逃げているのですね。「大福餅」の一件なんて「糖尿性低血糖」そのものみたいなのです。看護師は医師の指示があってのちに「治療用のブドウ糖」や「血糖検査器機」などが使えるのです。あのブログでは医師は全く「糖尿性低血糖」を認識していなかったいう感じの投稿でしたが。なにせ、視野が狭いもので繰り返しになっているように思いますが・・。
 7月7日(日)、「視野が狭い」もので、どう考えても手や足は関節が適切に動かせるというのが先にあってと思うのですけどね。これ、常識ですよね。「関節が動かなくても何とかなる」という方が非常識かな。健常者風にしろ、ナンバ歩きにしろ、ワニ歩きにしろ、手や腕や足の関節がそれぞれの歩きに対して適切に動かすことができるというのが常識ですよね。ワニ歩きができるほど関節が動かせたら、健常者風もナンバ歩きも楽にできそうですね。棒足状態になってしまったらナンバ歩きも無理みたいですね。視野が狭いので「関節」のことのみですよ。歩行リハビリ時になって関節の動作を考えるのではなく、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」とかでもよいですから、負荷のない状態や少ない状態で関節動作を練習されてからの方がよいのではと思ったりしています。当然ロボットの力を借りてもよいと思うのです。ロボットの力を借りる場合は健常者風ですよね。ロボットの製作上、健常者風が楽なのかな。こういうのをなしにトレッドミルというのは脳を追い詰めることになるのではとね。脳が焦って伸筋と屈筋の両方に収縮命令をだしてしまいやすいのではと思うのです。膝を曲げるときには伸筋、膝を伸ばす方の筋肉への収縮命令が出ないようにする必要があるのにトレッドミル上では脳が収縮命令を無意識的に出てしまっているようですね。だから、膝が曲がらないのですよ。足では屈筋の方が伸筋より非力だしね。膝曲げができるわけないですよ。股関節が楽に動かせ、膝関節も楽に動かせ、足首関節も適切に動かせたら、健常者風でもナンバ歩きでもできると考えられるのですけどね。ただ、ワニ歩きには挑戦する気はないですが・・。手足の関節を動かす気がないのでしたら、蛇の真似でもいかがでしょうか。脊椎動物の手足の動作の常識は「関節を適切に動かすことができて動作できる」です。この常識を否定してみてください。皆さん、関節を動かしにくくしてなってしまって困っておられるのですよね。関節を動かしやすくにとボトックス療法ですよね。

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2019年7月 6日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No358

脳卒中発症後、脳はチンタラですが回復作業を開始していると考えられるのです。   ふと思ったこと。多くの方が手足のリハビリで強い方の筋肉をそのまま活躍させようとするようなことをされてしまっているのではとね。   リハビリでも間違うと回復するものも回復しなかったり、大きく遅れたりしますよね。   四肢のリハビリは「楽にできる関節可動域が確保できている」が基礎ですよね。この場合、筋肉は適切に弛緩できる状態ですよね。弛緩できた後に収縮できるのが筋肉です。   「関節可動域が確保されている」はリハビリにおいて重要なことですが、「そのまま直ぐに的確な動作ができる」ではないです。   「片麻痺のお裁縫」ね。夏用のホームスラックスのウエストのボタンがとれてしまいました。もう一度、縫い付ければ使えるというものね。「針仕事」です。   筋肉を収縮させたままその筋肉がついている関節を動作させてみてください。二つの意味で動作できないはずです。実際にやってみてね。

 6月24日(月)、脳卒中発症後、脳はチンタラですが回復作業を開始していると考えられるのです。発症後に意識不明になりましたが保存的治療(視床出血では様子見かな)で意識回復したものね。徐々に安定していったとかも脳が落ち着いてきた証拠です。その後、出血の広がり具合もあるのですが、なんとか麻痺側の一部を動かせるようにもね。これ、どうも反対半球も右脳出血でしたら左脳の方も10%程度オーバーラップしているという説ね。また、出血側の残存機能活用によってかな。で、この段階あたりで神経幹細胞などが修復に向けて活動を始めだしたのかもね。でも、白血球等による残骸が処理されてからだと思うのです。生き残りや幹細胞からの神経細胞が樹状突起を伸ばし始めて、新しい接続を作っていっているようなのです。このとき、軸索でのつなぎ替えは起こらないです。中枢神経系では軸索は伸張しないということですから、樹状突起ですよ。伝導速度が極端に遅くなります。でも、暑いや冷たいなどの感覚の場合はそう問題はないですが、感度の問題が出てきますよね。水道水が氷水、お風呂のお湯が熱湯みたいに感じてしまう方もおられるようです。もし、脳での修復が全く起こらないのでしたら無感覚もままのはずですが・・。ところが、動作に関わる方になると、この軸索と樹状突起の違いが大きく出てしまうことになるのですよ。樹状突起になって、タイミングが遅れてしまうことにですよ。その上、筋肉の感覚情報がない、不十分であるということで運動神経系興奮ニューロンの興奮が持続してしまう危険性にね。そう、筋緊張亢進から痙縮に向かってしまう危険性ですよ。それで関節動作がやたらと難しくなっていってしまう危険性が高いのです。このチンタラ修復期に痙縮とかにしてしまわないようにしましょうね。中途半端に動かせるというのが問題だと思うのです。
 6月25日(火)、ふと思ったこと。多くの方が手足のリハビリで強い方の筋肉をそのまま活躍させようとするようなことをされてしまっているのではとね。手が握り込んでしまうのは曲げる方の筋肉の方が伸ばすより強力なのですよね。「掴もう」と思って手を広げているつもりが脳卒中後の脳ではどの筋肉に命令を出しているのか判らないので曲げる方にも収縮命令かな。で、何とか広げて掴んだときは曲げる方ですよね。また、足では膝曲げのはずが伸筋も同時に収縮させてしまっているとかね。膝を曲げていてもスクワットは伸筋を鍛える動作ですよね。これで、動作を意識すると常時伸筋が収縮かもね。これで膝が曲がらないことにかな。足首は伸びて尖足にかな。尖足ですと内反足になりやすいですね。で、ロボットリハビリ時にはロボットの力で膝曲げができていたのを手続き記憶になっていないのに自力と勘違いしてトレッドミルなんてすると膝曲げができないとかね。これらは「焦り」も大きいと思いますが。筋力の弱い方を手助けしているのがリハビリのマッサージ時ありますよね。ストレッチというても弱い方は通常の動作でよく伸ばされているので筋力の強い方を弛緩させることができるようにのストレッチですよ。私は基本的には救急病院でのリハビリ開始から、上肢は外力で伸ばすを基本、下肢は外力活用みたいにしての曲げる基本ね。で、リハビリ病院ではさらにプラスして「楽な力での関節可動域確保動作」が手続き記憶的にできるようにしていたということかな。強力な方に弱い筋力に負けないように強力な方を頑張らないようにさせたという感じかもね。で、屈曲腕にもならず、手は楽にグッパができるとかね。足も健常者風に必要な関節動作が楽にできているのですよ。なにか、皆さん頑張っていますね。どうも、それが裏目に出てしまったのではと思うようになってきた次第です。
 6月26日(水)、リハビリでも間違うと回復するものも回復しなかったり、大きく遅れたりしますよね。脳の回復にはどうも適度な刺激が必要のようです。一昨日投稿のように感覚系では分かりやすいかな。全く無感覚になっていた(例外的に麻痺側近位区引き延ばしの痛みがありますが。どうしてでしょうね)温覚、痛覚、冷覚、圧覚などが復活しているのを感じられた方は多いですよね。ちょっとした刺激で猛烈な痛みがあったり、お風呂のお湯が熱湯みたいに感じたりとかです。ということは筋肉の感覚器からも同様のことが起こっているはずですよね。ただ、感じたらよいというのではない筋肉の感覚情報かな。動作に必須なのですよ。この情報が不足のまま踏ん張りすぎていなかったでしょうか。サボり気のある私でも、ちょっと頑張りすぎかなと思うこともね。順序と頻度、強度を間違うと筋緊張亢進から痙縮になっていきやすいと考えられるのですよ。例えば、指伸ばしは健常側の手をフル活用して伸ばしましたよ。未だにね。曲げる方は屈筋が強力なので楽々ね。そうこうしているうちに脳がタイミングを覚えたのか自力でも伸ばせるようにね。でも、毎日、健常側を使った指伸ばしを未だにしています。この時に「楽にできる」かどうかですよ。歩行は楽に膝曲げ等ができるのかということを毎日確認していますよ。楽に膝曲げができるから歩数が稼げるのだと考えています。「歩く」というのを直ぐにできるように考えてリハビリしたのか、私は「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」等で「楽に関節が動かせる」を第一に考えてリハビリをしていました。ひょっとして、リハビリの前提が多くの方とは違っていたのではと思うのです。いろいろ最新のリハビリ情報を投稿されておられる方がいますが、関節が楽に動かせたら、その情報はその方にも有効でしょうね。でも、救急病院やリハビリ病院、退院後などのリハビリへの取り組み方によっては「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」みたいな順になってしまわないのか気になるところです。
 6月27日(木)、四肢のリハビリは「楽にできる関節可動域が確保できている」が基礎ですよね。この場合、筋肉は適切に弛緩できる状態ですよね。弛緩できた後に収縮できるのが筋肉です。楽に弛緩できないからボトックスですよ。弛緩できないということはさらなる収縮ができないということで、動作に活用できる状態でないということです。だから、トレッドミル上で膝が動かせなくなったりするのですよ。人間は関節動作の動物です。蛸みたいな軟体動物ではないし、蛇やウナギみたいなほど脊椎を活用でないのですよ。ということで、健常でも関節動作ができるということが必須なのですよ。関節動作ができての筋力ですよ。関節動作ができるというのは筋肉が弛緩できるということですが、下垂足は足首を持ち上げる筋肉が弛緩してしまうことで起こるようです。尖足は脹ら脛の方の筋肉、足首を伸ばす方に働く筋肉が頑張りすぎて弛緩できないことによるのですよ。だから、下垂足は足首関節は動きますが、尖足は動かないですよね。動きのある方の治療はまだ楽なようですが、尖足は大変ですよね。これは筋肉が弛緩しないからですよ。このような筋肉について考えながらリハビリをしてこられましたか。筋力を回復したければ、まず、筋肉が楽に弛緩できるようにすることです。それも、屈筋と伸筋の両方ともにです。筋緊張状態等がよくないのは健常者も同様です。ですから、脳卒中発症後の我々にとっても筋緊張状態等はよくないのです。関節を動かしがたいのは筋肉が楽に弛緩できないからです。関節を楽に動かせての楽な動作ですよ。筋肉が楽に弛緩できて関節を楽に動かせるのですよ。ところであの方の「ナンバ歩き」はどうなったのでしょうね。気になります。
 6月28日(金)、「関節可動域が確保されている」はリハビリにおいて重要なことですが、「そのまま直ぐに的確な動作ができる」ではないです。が、的確な動作をするには関節が楽に動かせるということが必要です。「必要条件」、「十分条件」、「必要十分条件」の観点から考えてみましょうね。的確な動作をされている方は関節が楽に使えていますよね。関節が楽に使えても不器用な方もいますね。「関節が動かせる」というのは動作にとっては必要条件ですが、「動かせる」だけで「精度を保証するのではない」ですからということです。「手足で精密な動きが楽にできる」は「関節が楽に動かせる」からみると十分条件かな。匠の技をお持ちで活躍されている方に手足の不自由な方は普通はいないと思えるのでね。必要十分条件は両者が一致している場合です。実際に脳卒中リハビリで、特に四肢のリハビリで困られているの方に多いのが「精密に動かせたい可動域がない」とかではなく、「他動でも関節が動かしづらい」などで必要条件の方で引っ掛かってしまっているのですよね。「他動」で楽に動かせていたら「自力」で楽に動かせるだけにはなりやすいですよ。どうして、他動でも動かしづらくなってしまうのかということへの検証をされたことがありますか。筋緊張が昂じるにつれてですよね。筋緊張が上がるというのはその筋肉が収縮状態のままになっていくということですよ。そうすると、リハビリの必要条件の「関節が動かせる」からずれてしまうことになってしまうのです。関節が作動するときには伸筋か屈筋のどちらかが弛緩する必要があるのですが、筋緊張で弛緩できなくなってしまっているということですよね。ロボットリハビリ等強力な外力があると関節動作ができて、トレッドミルでは関節動作ができないということも起こりうるのですよ。運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進を見過ごしてしまっておられたのかな。、
 6月29日(土)、「片麻痺のお裁縫」ね。夏用のホームスラックスのウエストのボタンがとれてしまいました。もう一度、縫い付ければ使えるというものね。「針仕事」です。裁縫セットには縫い針に糸を通すための器具もついているので3~4年ぶりぐらいの挑戦ね。問題は「視力」と「麻痺手が震える」ということですよ。「麻痺手が震える」というのは筋トレみたいな馬鹿力は必要なく、微妙な力での手等の姿勢保持ですから震えるのです。これは筋力調整の仕組み上避けることのできないことです。なので、如何にごまかすかね。「視力」の方は「ルーペ」、拡大率の高い眼鏡ね。でも、かけ続けると頭に・・なので短時間でできるようにね。で、実際、縫い付けることができましたが、針で指を縫いかけることが数回ありました。なにが、一番の問題かというと「震える」ですよ。どうしてかというは過去にも投稿しているので探して読んでね。「大脳と視床と小脳の連携による筋肉動作の調節」みたいな検索用語で検索して医療関係、生物関係のまともなサイトを探して読まれることを推奨します。視床がやられると感覚がなくなるだけではなく、動作の微調整の連携の中継もなくなったりするのですよ。もっとも、感覚麻痺で筋肉関係の感覚器からの感覚情報を途絶えた方も筋力微調整ができなくなるのではとね。微調整ができないから脳は微調整をしようと試みて運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進にして筋肉を高緊張にしてしまうのですよね。ですから、上肢は下肢に比べて筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道を歩みやすいようです。縫い針って何gなのかな。こんなのを持つのに筋トレって必要なのかな。このような動作に対しては外力による指伸ばし、外力による腕伸ばしが基本かなともね。この伸ばす動作に抵抗を感じるのは微調整のさせすぎですよ。
 6月30日(日)、筋肉を収縮させたままその筋肉がついている関節を動作させてみてください。二つの意味で動作できないはずです。実際にやってみてね。腕で屈筋を収縮させると肘等が曲がりますよね。そして、そのまま収縮させての次の動作ですよ。絶対に緩めないようにしてね。伸筋で楽に引き延ばせそうですか。腕相撲の膠着状態ですよね。楽に動作できているといえますか。痙縮等はこの時の収縮させている筋肉の状態に常になってしまっているのです。だから、ボトックスではボツリヌス菌毒素で緩めるというか収縮できないようにするのですよ。筋緊張もその筋肉が収縮状態なのですよ。これは健常者風歩行でもナンバ歩きでもワニ歩きでも蛇の真似でも影響は同じように出てきます。収縮させたのち弛緩できないというのは次の動作ができないということなのですよ。当然、上肢でもですよ。上肢の方が感覚神経も運動神経も多いので影響は甚大ですよ。感覚がないということは多くある感覚神経が働いていないということであり、感覚情報で活性化される運動神経系抑制ニューロンを活性化できないのですから簡単に痙縮等になりやすいのですよ。手足のリハビリでの問題は筋肉を弛緩させることができないということですよ。ボトックスはボツリヌス菌毒素で筋肉を弛緩させているのです。これだけです。他の作用はないのですよ。なら、常に弛緩できるようにリハビリを行う方が楽ですよね。私はどうも「楽して後々にもよい影響が残るように」ということも考えることが多いのです。リハビリも勉強も同じで「楽しく楽して後々にもよい影響が残るように」でね。最良かどうかは別にして最悪だけにはなりたくないですね。数学は「論証」、高校程度で唯一「論証」をさせる教科だったのに・・。「・・を証明せよ」とかね。

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2019年6月29日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No357

人間は関節動作しかできないのですよ。だから、どう足掻こうと関節が動かせる範囲でしか動作ができないのです。関節型動物の宿命です。   脳卒中発症直後から、筋緊張状態の方ってどのくらいいるのでしょうか。普通は柔軟ですよね。   日本ブログ村脳卒中カテゴリーでよく検索されてリンクされておられる方が揚力についてもわかりやすいサイトを紹介されていました。でも、私はリンクはしないですが。   一昨日、ランチとケーキセットのリハビリをしてきました。   わんこ友達と歩いていたら「速くなりましたね(退院後に比べて)」といわれたので、「関節が楽に動かせるようにしていたらですよ」と答えました。

 6月17日(月)、人間は関節動作しかできないのですよ。だから、どう足掻こうと関節が動かせる範囲でしか動作ができないのです。関節型動物の宿命です。ですから、健常者風歩行をするためには膝関節、股関節、足首関節等が適切に動作する必要があるのですよ。ナンバ歩きではナンバ歩きに必要な関節が動作できる必要があるのですよ。完璧な棒足状態の方は健常者風もナンバ歩きも無理だと思うのです。バリバリの尖足(足首関節等が動かせなくなって足先が下を向いたまま固定かな)もいろいろなタイプの歩行に苦労されていますよね。上肢も関節が楽に動かせるかどうかですよね。ただ、感覚麻痺なので正確さが非常に低いままですけどね。指を伸ばせるから物がつかめるのですよね。肘を伸ばせるといろいろな動作ができますよね。背骨以外は関節動作なのですよ。過去にどのような歩き方をしていようと足に関する関節が動かせるかどうかで決まってくるのです。そうして、やはり、人類700万年の進化の過程で獲得した健常者風が一番楽ですよ。また、これは四つ足の時代からの延長線上にあると考えられるのですけどね。四つ足の動物も関節動作です。関節が楽に動かせないのでしたら、何をしようとしても関節動作が障害になると思うのです。関節は常に可動域全域で可動するようにしておく必要があるのですけどね。健常者歩行やナンバ歩きをする前に必要な関節が楽に稼働できるようにしてからリハビリすればよいと思うのですけどね。結構、多くの方が健常者歩行のリハビリをしているときに膝関節を動かそうというか、今まで動かしていなかったのに急にするから脳がまごついて伸筋と屈筋の両方を同時に収縮させてしまっていると思うのです。歩行リハビリの前に関節動作での手続き記憶、曲げるときには屈筋のみに収縮命令、伸筋には弛緩できるように収縮命令を出さないという手続き記憶を形成してからですと、楽ですよ。私も例えば歩行時に膝関節を曲げてと命令を脳が出しているようですが伸筋には命令を出さずに屈筋だけのようです。何も考えずに必要時には膝が曲がるのです。ナンバ歩きをされるのでしたら、必要な関節の曲げ伸ばしができるようにしてから歩行リハビリをされたらどうでしょうか。関節の屈伸が楽にできるようになる前にナンバ歩きをしても健常者風リハビリ時と同じ運命のような気がします。頑張ってね。
 6月18日(火)、関節は使い方が悪いと制限された動作しかできなくなりますよね。ラジオ体操的動作がほぼできていたらそう制限されることはないようですが。五十肩なんてその一例かもね。高齢になっていくと使わないと可動域が制限されやすくなりますよね。脳卒中後は特にかな。それで動作が制限されるのですよ。その上、筋力コントロールができないからね。筋力ではないということかな。発症直後は関節可動域がありますよね。他動でもよいから如何に上手に関節可動域確保ができ続けるかということがあって、次に曲げるときには伸筋をどう黙らせるか、ようは金曜させないようにさせるかとかいうことですよね。伸ばすときには屈筋を弛緩させやすくできるかですよ。体験的には脳は当初両方伸筋にも屈筋にも収縮命令を出していましたよ。片方だけになるようにしてからリハビリでいろいろな動作を試みることですよね。これ、「楽な外力による関節可動域確保動作ができる状態を維持できている」というのが連日確認できる程度の上乗せリハビリね。必至になって膝関節をトレッドミル上で曲げようとするようなのは両方とも同時に収縮しようとしているからですよ。人間の仕組みを基本の基本から勉強されたらと感じています。脳が正しく筋肉に収縮命令を出すには筋肉からの感覚情報が必要なのです。視床出血ではこの筋肉の感覚情報が脳に届いていないのですよ。だから、頑張るだけですと伸筋と屈筋が同時に収縮してしまって関節を動かすことができなくなったりするのですよ。痙縮になる前にお気づきにならなかったようですね。痙縮時の筋力は凄いらしいです。だから、ボトックスでも筋肉が痩せないのですよ。筋肉を太らせるには運動神経系興奮ニューロンを興奮させるのがよいのです。ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮を筋繊維に伝えることができないようにします。だから、健常者では筋肉が痩せるのですよ。ボトックス痩身術ね。
 6月19日(水)、脳卒中発症直後から、筋緊張状態の方ってどのくらいいるのでしょうか。普通は柔軟ですよね。それがいろいろな理由で緊張度が上がっていくのですよね。で、ある程度以上高緊張になると動作に支障が出てきているようですね。ということで、リハビリは如何に緊張度を上げすぎないようにするのかということですよね。四肢のリハビリで最も重要なことですよね。で、緊張度が上がりすぎるとボトックスで、さらにいきすぎるとどうしようもないことにかな。筋肉の高緊張は健常者でもよくないですよね。筋緊張亢進というのは筋肉が弛緩するべき時にも緊張状態、収縮状態であるということになります。当然、関節は動かせなくなるのですよ。関節は筋肉が適切に緊張を解除して弛緩することで動かせるのですよ。筋肉を適切に弛緩できないのにトレッドミルのような自動運転の器機を使うのは自殺行為みたいに感じるのですけどね。手足を使った動作をするには関節を適切に動かす方が圧倒的に楽です。脳卒中発症直後のフニャフニャは関節動作が楽にできるのですが、脳からは指令が出せないのです。フニャフニャが徐々に緊張状態になっていったりしますが、脳の正常な働きではないのですよ。例えば、運動神経系興奮ニューロンの興奮だけであったりします。運動神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンが適切に作用しあって正常なのですが、抑制ニューロンが脳卒中で働いていないと考えられるのです。で、発症後徐々に緊張度が上がっていくことになると考えられるのですけどね。「楽な外力による関節可動域確保動作」は用心しながらなら昏睡状態でもできるのではと思うのです。関節が動かせての動作ですよ。
 6月20日(木)、日本ブログ村脳卒中カテゴリーでよく検索されてリンクされておられる方が揚力についてもわかりやすいサイトを紹介されていました。でも、私はリンクはしないですが。仕組みや原理等について判っていることでもより深く理解できるところです。ところで、伝聞程度で鵜呑みにされていたり、思い込みを自信たっぷりに投稿されておられる方も見受けられますね。ある方は同じことの繰り返しの状況ですから・・。私は「関節を楽に動作させる」というのが大切ですよというのの繰り返しかな。この必要性については人間の仕組み等を勉強してもらえたら判るのにという不親切さですね。要は「自分で検索して、考えてみてより正しいことが理解できる」ということの楽しさが判ってほしいのです。リハビリは生物体の回復というのがあるので生物学的回復より早まることはないのです。脳の回復より早く動作の回復なんて脳卒中ではないのです。脳卒中は脳に損傷ができることですから、この損傷部位の回復後に手足等の回復があるのです。トレッドミルなんて脳が回復した後になってから、利用できると考えています。歩行補助ロボットは脳の回復前でも利用価値はあると思いますが。無理しないことですよ。脳の回復していくまではできるだけ発症直後のフニャフニャに近い状況を維持しておくのが大切だと考えています。どうすれば、脳の回復が促進されるのかな。筋緊張状態等でないことだけは確かですよ。川平法なんかが一番有力かもね。動かすということが必要ですがほどほどにということね。脳は使わないと退化しますよ。そう、回復しない。でも、間違った使い方をすると・・。まともなサイトで勉強しようね。
 6月21日(金)、一昨日、ランチとケーキセットのリハビリをしてきました。健全なものですよ。若者と話をすることで生気をを注入して貰うのですよ。今回のお相手は「獣医師」です。うちのわんこの主治医になってほしいですし、獣医の範囲が「動物」とのみ規定されていたら私も人間も動物ですよね。人間のみ相手の医師には藪が多いので困っているのですが。リハビリの話が楽に理解して貰えましたよ。「中枢神経では軸索は伸長しない」ということもね。これが、動作の調節で震えが大きくなってしまう理由の一つね。タイミングが遅れてしまうことでね。再接続時に中枢神経系では樹状突起の延伸によることになるのですが、軸索に比べて伝導速度が極端に遅くなります。軸索であった脳卒中前より情報の伝わってくるタイミングが派手に遅れてしまうということにね。で、弛緩時間が長くなってしまったり収縮時間が長くなってしまったりで、伸び縮みの距離が大きくなってしまって震えが大きく出てしまうということかな。なので、脳は筋肉の緊張度を上げようとしますよ。もの凄く筋緊張亢進状態になりやすいと思うのですけどね。こんなお話も理解してもらえました。当然、財産形成の話もしましたし、年金保険料の所得控除の話もね。健康保険料の算定についてもほんの少しと年金の障害年金についてのこととかもだったかな。それに私の「闘病の武勇伝」も少しね。医師の言いなりはよくないですよ。よく説明させましょね。次は友人も連れてきてくれるみたいなので期待しています。他のリハビリの方同様、年一回はリハビリをしてもらうことを約束しました。
 6月22日(土)、わんこ友達と歩いていたら「速くなりましたね(退院後に比べて)」といわれたので、「関節が楽に動かせるようにしていたらですよ」と答えました。実際、私のリハビリの基本は「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできる」でこの中に「関節の動きを速くできたら、いつでも再現できるように」を入れていたのでね。歩行速度を上げるには健常者風である程度歩幅があってで、さらに回転が速いですよね。これは関節を素早く動かせることができるですよね。このためには必要な筋肉をタイミングよく弛緩させることができるですよ。手足の動作は関節動作です。筋力の前に関節が楽に動かせる必要があるのです。健常者風歩行やナンバ歩き等どのような歩き方もそれぞれで必要な関節が適切に動かせるということが必要なのです。膝関節が動かせない場合は棒足ぶん回しぐらいしか方法がないのかな。尖足で足首関節が稼働しない場合は内反足になりやすいようですね。下垂足は足首関節が勝手に動いてくれるようですね。麻痺手で財布を持つ場合も指の関節、手首の関節、肘関節等が適切に楽に稼働しているというのが必要ですよね。そして、次に適度に力が出せるということがくるのですが、握り込みやすいですね。筋力調節が十分できない感覚麻痺の悲しさね。ここで無理をすると上肢全廃なんて憂き目に遭っていたかもね。このあたりは「できる」と確認できても正確さとかを追い求めるなんてしなかったサボりでしたからね。皆さん、真面目ですね。財布は持てますが、時々、支払い台の上に小銭を広げていますよ。必要小銭を残して残りを財布に戻すということね。カッコなんてつけるわけにはいかないですね。筋緊張亢進状態などにしないようにしています、上肢、下肢共にね。でも、開業医もキャッシュレスにお願いしたいです。調剤薬局は10年ぐらい前からクレジットでした。
 6月23日(日)、ボトックス後に関節が動かしやすくなる仕組み。「筋肉を緩ませる」とかの説明もあるようですね。医師によっては「筋力が出なくなるよ」とはっきりといわれる方もね。関節を動かすには引き伸ばされる方の筋肉を収縮させないで、且つ、弛緩できるようにする必要があるのですよ。弛緩しているときには運動神経系興奮ニューロンからはアセチルコリン(神経伝達物質で筋肉へは収縮命令になる)が分泌しないようにしているのです。ボトックスはこのアセチルコリン分泌を阻害しているだけです。なので筋肉が緩むのですよ。そうすると関節が動かしやすくにね。なら、ボトックス対象にならないように適切適度なリハビリをしておく方が楽ですよね。筋肉の弛緩時には運動神経系興奮ニューロンがアセチルコリンを分泌させないようにするリハビリね。興奮ニューロンが興奮してアセチルコリンを分泌し続けるので興奮亢進状態にしないようにしておくわけですよ。ところが感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化ができないの注意が必要なのです。獣医さんもこの意味を理解されていましたよ。筋緊張状態等は関節の曲げ伸ばしに関わる屈筋と伸筋が同時に興奮してしまって弛緩できないようになっているのです。筋力の強い方に関節が動いて固定されたようになってしまうのです。で、ボトックスで緩めているだけね。いうことで、如何に発症直後フニャフニャを上手に維持できるかかな。どうしても徐々にある程度まで緊張度が上がりますけどね。

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2019年6月22日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No356

高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。   ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。   「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。   ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。   あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。   高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。   「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。

 6月10日(月)、高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。クラッチ踏んでの変速ですと衰えを非常に実感しやすかったのがオートマで実感できなくなったというのです。その結果、運転技術の衰えに気がつかなくなってしまったのが要因の一つともね。もっとも、私らみたいな片麻痺ですと、オートマはありがいたいですが、私は発症後運転していませんし、免許は失効させました。危険認知能力の低下は歩いていても感じるときがあります。地球が体にぶつかってくるというのは起こらないようにしていますけどね。やはり、徐々に衰えているようですが、緩慢なので注意していないと気づかないことになるのですよ。逆に脳卒中後の回復等でも緩慢というか非常に遅いですね。体全体ではなく、特定部位にでも注意して観察していると「回復してきている」ということが判ったりしますが、その変化の小さいことったらありゃしない。「焦り」を感じてリハビリをされておられる方には感じることができないような程度かな。高齢者対象のパワーリハビリはどうも「運動神経系興奮ニューロンの筋繊維動員力の回復」が基本のようです。ということは、何もしないや普段と同じでは神経系でも老化が起こっているのだから、運動神経系や感覚神経系なども老化が起こっていて普通ですよね。このなかには連合野の思考系統も含まれますよね。注意力も低下してきますよね。そのあたりをどう自覚できるかということですが無理な方も多いようです。オートマになって高齢運転者が増えたことによると思います。クラッチなら踏み間違いなんてしていたらエンストでしたかな。ですから、オートマでの対策の義務化も必要ですよね。
 6月11日(火)、ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。「運動不足」というよなのもありますね。若い頃に住んでいたところから最寄り駅まで1.5kmぐらいだったかな。歩くと電車に足を踏み込むまでに15分ぐらいでしたから、よく歩いていました。歩くと徐々に近く感じるのですよ。実際の距離は変わらないのにね。そのほかにもエスカレーターを使わず階段とかですよ。よいトレーニングにもなりました。こういうのが脳内出血後の回復に役立ったのかもしれないですね。今は1kmぐらいですが20分近くは覚悟する必要があります。ただ、スマホの歩数計では5km/hに近い数値なのです。セラピストさんも呆れていますが・・。雨の中でもですよ。無意識的な手続き記憶の形成によかったのかもね。ところで、「電話」は相手をそのときに拘束しますよね。メールとかでも「即返信」を強要されると同様ですが。何かしていることをかまわず中断させるわけです。メール等で返事はボチボチでよいというがいいですね。今はメール等で打ち合わせての「電話通話」も非常にしやすくなっているのに「電話で拘束」が趣味みたいなのもいるようですね。非常に重要で緊急案件でしたら電話とメール併用ですよね。ただ、「即返信」がないと苛つくのもいるようですから、このような場合は迷惑ですね。ストーカーは許されるものではないですが。調理とかも便利になってきているのはありがたく感じています。「片手」みたいなのでも電子レンジで・・というのは楽ですが、これ、販売されている範囲になってしまうことが多いという問題かな。ファミレス等ご愛用者のなかには「そのチェーン店ならどこでも同じ味」ということに安心感を感じている方もね。とかで、「脳卒中」なら「リハビリは・・」と鵜呑みで頑張ってしまう弊害もかな。でもね、「関節を動かせなくしてどうするの」は常に考えてみましょうね。スマホ依存症は弊害の方かな。スマホに使われないようにしようね。趣旨が混乱していて済みません。
 6月12日(水)、「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。今は一度貧困に陥ると抜け出せないという感じがしています。なにせ、ブラックな政治ですからね。ブラック企業に甘いとかですよ。ある程度、お稼ぎになってこられた方で考えてみます。自営業で稼ぎ続けるというのが貧乏になりにくいと思うのです。また、この場合、収入に応じた支出のことも多いと思うのです。問題は定年退職や自営業でも隠居生活を始めた場合ですね。普通は収入が減るわけです。年金の状態(給付水準)とかで異なってきますが、支出を収入に合わせることができるかどうかですよね。「赤字を出さない」ね。また、不意の出費に対応する蓄えがあるのかということね。案外、支出の削減に失敗される方がおられるらしいのです。で、ある程度の厚生年金とかの年金がある方で家計の均衡に失敗して月に5万円程度の赤字を垂れ流すと、何歳だったかな、95歳だったか、夫婦で2000万円ぐらい蓄えが必要という試算を出したわけですよね。この試算には前提条件がやたらとつくのにわかりやすく説明されていないですね。現役時代から貧困に苦しめられてきた方にとって「月20万の年金」なんて夢物語ですよね。現役時代に稼いでいての老後貧乏は収入に応じた支出にできなかったということですよね。もう一つは突発的な緊急出費があった場合です。わたしもちと心配です。まあ、医療を健康保険の範囲にしています。もう、自費でするような歳でもないですからね。人間の遺伝子の保証期限は50歳ぐらいまでだし、初期不良の方も大勢おられますが、苦しまないで死ねたらとも思っています。ただ、認知症的な状態が怖いですね。死ぬわけでもなく、このようなブログ投稿もできないのに介護費用だけが高くついてしまいますからね。認知症怖い。
 6月13日(木)、ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。多くの方が筋肉の高緊張や痙縮でお困りなのですよ。なら、発症直後から「筋肉を緊張状態にしない」ということで踏ん張るとよいだけですけどね。ただ、脳卒中感覚麻痺の方は簡単に筋緊張亢進状態になってしまいやすいですね。筋肉の力ですが、腕では曲げる方、屈筋の方が伸ばす方、伸筋より強力です。何も対策をとらずに動かせるからと動かしているとどちらも緊張が上がって、屈筋の方が収縮状態にね。そこを伸筋で頑張ろうとすると、ともにさらなる緊張亢進ですよね。私は健常側とかを使って、伸筋の方を助けてただけです。お助けがないときは伸筋は屈筋で楽に伸ばせることにかな。どちらの筋肉も踏ん張らずに使えるというのを第一にですよ。「・・ができるように」なんて思ったのはコンタクトレンズ装着時のホルダー的や瞼開けの引っかけ程度だったかな。なにかそのうちにできるようになったのがあるのですが繰り返さないようにね。足は逆に伸筋の方が強力なので屈筋のお助けですよ。それと、「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」で腕同様楽に関節が動かせるようにというのをしていただけです。「・・までに歩きたい」みたいなのはなかったのに早期の健常者風のリハビリをしてくれました。これも緊張が低いということによると思うのですが、無意識的にしているだけでも緊張が高まる脳卒中感覚麻痺です。常日頃、緊張しないようにと意識しておく必要があるということかな。関節の動きを悪くしてどうするの。ナンバ歩きもできると思っています。横歩きも後ろ歩きもできますよ。関節が自在に動いてくれるからです。「自在」というより「勝手に」かな。徐々に脳でコントロールできるようにね。
 6月14日(金)、あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。焼き直しの答申のようですし、なにか、金融商品を購入させようという意図が隠されているのではと疑ったりしています。年金については支給額等は現状のままの前提のようですね。簡潔にいうと「月5万円ぐらいの赤字垂れ流しの状態を続けるのなら2000万円ぐらい必要」ということで、投資を含めた資産運用で資産寿命を延ばしましょうという感じを報告予定文書を読んで感じました。さらに現役世代は給与もブラック政府のお陰で増えていないから年金支給額はもう少し少なくなる前提みたいなので月10万円程度の赤字だとさ。我々の時には確定拠出年金なんてなかったし、これの税制上の優遇は利用価値がありますけどね。今の年金制度が維持されるという前提ですが、そうすると現役時代の給与が年金額に響いてきますので、ブラックなところや国民年金だけの方はもっと蓄えておき必要があるということかな。だから、70歳まで働けるようにということかな。今でも給与労働で70歳以上でも頑張ってられる方もおられますが、もっと増やそうということですよね。でも、ブラック企業では働く気にはなれないのではと思います。日本は他の国比べて経営者に馬鹿が多いような気がします。イノベーションなんて無縁の惰性で従業員を扱き使っているようなのがね。生産性を向上させようなんて考えたこともないのでしょうね。金融審査会ですから、金融機関が儲けを出せるように「投資信託」等、毎年手数料収入のあるような方向に持っていきたいということでの報告だったのではと思ってしまいました。いつも、頓珍漢な議論をする日本かな。
 6月15日(土)、高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。血圧は低すぎるのも問題ですが最高で130以下とかはそう問題はないですが、問題は最高血圧と最低血圧の差なのです。たしか、動脈硬化がみられない状況では、最高と最低との差が30~50ぐらいが適正かなともいわれていたはずです。心臓から高圧力で送り出された血液を動脈が膨らむことで血圧を下げ、心臓からの送り出しが途絶えたときには動脈が収縮することで末梢の方に血圧を上げて送り出しているのですよ。動脈硬化になるとこの動脈の作用がなくなるので心臓の圧力が末梢の方にダイレクトに届くことにということで最高と最低の差が大きくなるのです。差が50というのは少し大きすぎるのではと思うのです。最高血圧が120mmhgでも動脈の弾力性が高いと最低が80mmhgを超えることが起こっています。脳出血や脳梗塞等は血圧の乱高下や血流の減速しすぎの方が危険ではとも思うのです。でも、高すぎる、低すぎるはよくないですけどね。それと、この指針は発症の可能性が少し低くなるという程度です。絶対的な予防法なんてないですよ。脳梗塞後に血液サラサラにしすぎて、出血時止まらないなってことのあるようですからね。脳出血後に血圧下げすぎたら脳梗塞の危険性と降圧薬の医師向け添付文書に明記されていましたしね。この数値をどう思うかは患者が決めることだと思います。絶対的な予防法がないということです。ただ、血圧が高いと出血しやすいと思います。最高血圧と最低血圧の差にも注意しましょうね。動脈硬化の目安にもなるともいわれていますよ。
 6月16日(日)、「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。まあ、発症直後は脳が制御しちゃって筋力ゼロと筋力コントロール不可状態でした。ゼロだからコントロ-ルもないですよね。でも、落ち着いてくると筋力発揮ができるようになっていきました。で、5~6年後ぐらいに麻痺手の握力を測定したら31kgなんて数値が出てしまいました。でもね、茶碗も持てないのですよ。それは31kgなんっていらないからです。ボチボチの筋力に調節できないからなのですよ。このことは上肢でよく感じています。下肢は体重という重量物をのせているときに筋力発揮なのでそう感じないです。下肢は筋力発揮ができるかどうかだけで歩行とかができますが、関節が楽に動作しているということが必要です。スクワットとかも体重で十分荷重になっていますよね。それに引き替え上肢は軽量物を扱うことがほとんどですよね。で、筋力できすぎなのですよ。適度にコントロールができないということね。適切な強さの筋力にできたときに筋力があると感じられるのではともね。上肢でも筋トレ用具を使うとダンベルなんかを使うと筋力があるように感じられますが、生活動作で使えますか。生活動作では多くがダンベルより小さな力でコントールできていたらということです。この「筋力コントロール」ができないから問題が起こるのですよね。筋肉には腱ゴルジ装置という引っ張りの強さを感じる感覚器と筋紡錘という筋繊維の伸び具合を感じる感覚器があります。ところが、脳卒中でこれらの感覚器の情報を脳が使えなくなるのですよ。で、コントロールができなくなるのです。脳の回復するまでは無理をしないことですよ。

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2019年6月15日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No355

ボツリヌス菌毒素の致死量。 PCを含む科学技術を使って作られた物はすべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。   この頃、パーソナリティー障害が多いのではと思うのです。これ、発達障害とは異なりますよ。   年金について思うこと。健康な方に多いのが年金否定論かな。   ふと思ったこと。経済の主流が欧米とかでよかったと思います。   「短絡」が目立ちますね。どこの国にも「単細胞短絡思考」の輩はいるようですが・・。   微妙な筋力調整。筋トレ時みたいな筋力発揮ではなく、お茶碗を保持する程度やコンタクトレンズを指に乗せて目に近づけるときなどにおこなう筋力調整とかですよ。

 6月3日(月)、ボツリヌス菌毒素の致死量。有名な青酸カリの致死量(一人死なせるのに必要な量)は200mgといわれています。フグ毒は1mgで十分死なせることができます。ところで、ボツリヌス菌毒素では1μgで死なせることができるのです。青酸カリと同量ですと計算上20万人以上です。このボツリヌス菌毒素と同等の毒素が破傷風菌毒素です。某教団がこれらの菌を培養しようとしたらしいですが・・。これだけの猛毒を使うわけですから、医師の指示を守ってほしいと思うのです。「毒も使いよう」という典型ですよ。また、毒素が効果を出している間は運動神経系興奮ニューロンの興奮通りには筋収縮が起こらないことになるというのを理解して注射して貰うことですよ。この点が気になるところなのです。作用機構を調べる気になったのは過去に日経サイエンス別冊で破傷風の治療にボツリヌス菌毒素を使った例が紹介されていたのを覚えていたからです。破傷風の症状は痙縮等の棒足や屈曲腕が重症になっていくと出てくるのですよ。最終的には死です。破傷風毒素の致死量は史上最強のボツリヌス菌毒素と同程度です。破傷風毒素が作用するのは運動神経系抑制ニューロンで働かなくしてしまうのです。運動神経系抑制ニューロンが正常に働いていたら痙縮なんて起こらないですよ。ですから、感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化できなくなっていると考えられるのですけどね。運動神経系抑制ニューロンを活性化するには感覚情報が必須であると考えています。感覚が回復するまでは無茶をしないことね。
 6月4日(火)、故障時等を除いてPCを含む科学技術を使って作られた物はすべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。間違った操作をすると・・ですが。自動車ですと、最悪でもブレーキを本当に踏んでいたら加速はないはずですよね。アクセルが戻らないとかはアクセルを踏んだ後など何らかの力が加えられたことで起こるのですよね。踏み間違いは私もしたことがありましたが、直ぐにブレーキを踏むことができて何事もなしにおさまりました。これ以降、一段と注意するようになりましたが、脳内出血後は一度も運転していません。我々のお勉強でも何をお勉強するのかは何らかの方法で決めていますよね。その結果がどう出るかを予測しながらの時もありますが、強制や惰性の時もや的外れの時もね。機械とかは製作意図通りに動作するようにですね。PCもね。CPUでどのように使うかとか、演算結果をどう表示するのや保存するのかともね。いろいろあって拡張されてきたわけですよ。フロッピーディスクを未だに使っていますが、機密情報保存には便利だと思うのです。簡単に外すことができるのでね。今時、使っている者なんてほとんどいないから安全かもね。ようは、利用者が如何に割り切って活用するかですよ。過去のしがらみというか思い込みをうまく断ち切ることが必要かな。お勉強が偏ってしまうと判断基準も偏ってしまうのですよね。ブラック部活等で凝り固まると他者の傷みなんて判らなくなりますよ。また、関節動作では、「筋肉が弛緩されて引き伸ばされる」が第一とみてリハビリをするのか、「筋肉が収縮するときに動作する」と「収縮」を第一に考えるかでリハビリの取り組みに大きな違いが出てきますよね。「弛緩」組は筋肉柔軟とかを最優先にして痙性が少しでも高まるとマッサージやストレッチ等で痙性をなくそうとする場合が多いと多いと思うのですが・・。
 6月5日(水)、この頃、パーソナリティー障害が多いのではと思うのです。これ、発達障害とは異なりますよ。昔は人格障害といっていたというのです。斉藤学氏の著作を読んでいて「パーソナリティー障害」は結構多いと思うようになっていったのです。で、典型例がこの頃、ニュースに登場しているという感じかもね。いろいろなことでも「典型例」というのはそう多くはないと思うのです。パーソナリティー障害になってしまうのは生育期に親の愛情がという説もあります。今のブラック経済では親は子に愛情を注ぐ精神的ゆとりがなくなってきているのでますます増えそうです。そして、子育ての一番の見本は「親」というのです。アダルトチルドレンというのはアル中の親に育てられ成人した人という意味だそうです。で、アル中になっている場合が多いというのです。斉藤学氏のいわれる「機能不全家族」で育つとパーソナリティー障害になりやすいとね。アル中の他、買い物中毒やギャンブル中毒やその他の何かにのめり込んでしまうということで、自身の人格を保とうとするというのです。アル中はアルコールでということですかな。権威主義や怒りや恨みなどに心が占領されてしまっていることもあるようです。誰かに存在していることのみでしっかりと愛された経験、普通は乳幼児期等に親にですが、があるとこの手の障害にはなりにくいというのです。さらにその後も丸ごと頼れる人が身近にいたのかということもかな。ブラック企業のブラック社長はどちらもいなくて、威張り散らすことなどで、従業員を搾取することで漸く人格を維持しているのかもしれないですね。親には「毒親」もいますのでね。子を自分の見栄を満たす道具として育てている場合も当てはまると思うのです。人格形成のやり直しというのがよいということですが・・。
 6月6日(木)、年金について思うこと。健康な方に多いのが年金否定論かな。このブログ村脳卒中カテゴリーでは障害年金の受給についてとかがよく投稿されていますね。公的年金について考えるときに健康な状態での給付水準とかのみにこだわっていると、この障害年金のありがたさが消えていくことになると思うのです。確定拠出型個人年金でも終身給付を選択した場合を除いて超長生きしてしまったときの問題には対応していないですよね。障害年金の方ですが、発症時に滞納がない状態で保険料を納めていたというのが必要だったと思います。私、回復しすぎて・・。または、制度に沿った減免や免除であることですよね。未加入や滞納ですと受給できないというのです。脳卒中になった時であって給付申請時ではないですよ。国民年金では最大満期まで保険料を納付したと同額だったかな。これを死ぬまで受給できるはずです。回復したら、打ち切りとかもあるとのことのようですが・・。保険料納付を20歳で制度的に切れ目なく開始したときからですよね。20歳未満では納付とか関係なしだったと思います。厚生年金もあれば、さらに多い金額受給ですよね。遺族がいたら遺族年金もね。普通の個人年金や貯蓄にはない仕組みがついているのをご存じないようですね。場合によると死活問題ですよね、収入があるのとないのでは・・。私は結構高齢での発症でしたから、普通に年金です。何年か早かったら、回復しすぎを嘆いていたかもね。あるSNSでネズミ講との比較であったのですが、障害年金や超長生きの場合が考慮に入っていなかったです。それと、国民年金などの公的年金の保険料は全額所得控除の対象となります。これで高所得者ほど控除されて徴収されない税金の保険料に占める割合が大きくなっていきます。例えば、所得税率10%の方は住民税も10%なので合わせて20%分、もし保険料が20000円なら4000円分の税金が徴収されなくなるので、実質は16000円負担かな。保険料を納付しなかったらこの4000円分の税金は取られますよ。のこるは16000円にね。ただし、定年まで給与所得のところに勤めることができて年金額が夫婦でそこそこある場合は生活を年金居にわせることができての100歳までで2000万円ぐらいとかいう金融庁の資産になるのかな。まだ、詳しく調べていないので解らない。厚生年金とかは給与収入ではない「人生の楽園」みたいに他の収入ですと減額されたりしないらしいです。なにか事業や投資して稼ぎましょうね。
 6月7日(金)、ふと思ったこと。経済の主流が欧米とかでよかったと思います。ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も7日に一日安息日や礼拝日になっていますよね。それに引き替え、日本は「月月火水木金金」のお国柄で正月とお盆以外は休みなしでしたね。もともとブラック企業やブラック部活の素地があったわけですよ。でもね、昔は労働強度が低かったのでしょうね。寝たら回復できる程度だったのかもね。本当、安息日についてはユダヤ教様々ですね。日本の神々からみたら、サボりの神様ですよね。ところが、安息日があるから、科学(人文科学、社会科学、自然科学やその派生的な科学)が生まれて発達してきたのではと思うのです。また、日本も発達した分野はあるのですけどね・・。高度に発達して労働密度が高くなった今日では「安息日」、休日が必須になってきたのに経営者などが昔の野良仕事や丁稚奉公感覚の休み(藪入りのみ)で従業員を扱き使うから、過労死が出てくるのですよね。そして、休息の有効性について判っていないからブラック部活等もね。で、思考が凝り固まってしまってブラック校則とかね。子供を勉強好きにしたらよいのに「勉強は強制して」と強制されてしてきた教師どもが多いからだよね。「子供を勉強好きにする」方法はあるのですが、面倒ですよ。「子は親の背を見て育つ」が一番有効かもね。なので、面倒くさいのですよ。ブラック企業等や契約に縛られたブラック店舗(コンビニを含む)で働いていると見せる時間がない、見せるゆとりがないとかですよね。国の発展のためには罰則規定をしっかりと入れて働き方改革に邁進するしかないのにブラック企業に負けてしまった働き方改革法かな。ヨーロッパみたいなゆとりのある生活なんて日本では無理なのかな。
 6月8日(土)、「短絡」が目立ちますね。どこの国にも「単細胞短絡思考」の輩はいるようですが・・。ちょっとネタのヒントをもらっただけで「視野が狭い」というブログがあったようですが。「視野が狭い」ので四肢の動作は関節が楽に動作できるのが必須と思い込んでリハビリに励んでいるわけですよ。ですから、ナンバ歩きもできると思うのですが試していないだけですが・・。ナンバ歩きを投稿された方のその後はどうなのでしょうね。動画は時々投稿というか紹介されているようですが。どうして関節の動きを悪くしてまでのリハビリをするのか短絡的な私には理解ができないです。最近、あるネットショップとごたごたがあったのですが、消費生活センターのお世話になって解決しました。ネット投稿というのも考えたのですが、解決しても投稿したものは回収不能なのがネットですよね。それを見て短絡的に・・ではショップがかわいそうです。あの「晴れの日」事件でも無関係な良心的に営業しているところが苦情電話とかで迷惑したそうですね。「すでに営業していない」と報道されたのにね。リンクとかしない理由はこんなところにもあるのですよ。どうして短絡的なのが増えたのでしょうね。学校教育等で「論証」とか減少というのか、しなくても卒業できるとかも関係あるかもね。「論証」のための根拠を考える訓練をしてこなかったツケかもね。でもね、高齢者も短絡的なのがいるわけですから、若者のみということではないし、国会議員にもいますね、「戦争で取り返す」とかいったのが。これ、東京大学卒業というから日本の国民性もあるのかな。なんとはなしに付和雷同してしまうというのね。「皆と同じ」で安心する性格も大きいかも。
 6月9日(日)、微妙な筋力調整。筋トレ時みたいな筋力発揮ではなく、お茶碗を保持する程度やコンタクトレンズを指に乗せて目に近づけるときなどにおこなう筋力調整とかですよ。柔らかめのペットボトルの蓋開け時なんかにペットボトルを保持している方の手の筋力調整ね。私は未だに噴水の危険性が高いです。筋力が適正に調節できずに入りすぎるのですよ。グルメ番組でのは箸上げ(格好良く撮影のため)でもよく震えていますよね。微妙な筋力調節時のときは伸筋と屈筋を交互に素早く収縮と弛緩を繰り返しているのですが・・。脳卒中でこの繰り返しができなくなったり、タイミングがずれてしまったりや筋力の強さ自体の調節ができなくなっていたりするのです。どうしてかというと、筋肉に関係する感覚器官からの感覚情報が脳に届かないや届いても活用できないからですよ。これは下肢でも起こっています。その結果、筋肉が異様に興奮した状態、筋緊張亢進状態になってしまいやすいのでは考えています。実際、麻痺手で湯飲みを持って歩いているときにすごく緊張していることが感じられるのですよ。入院中のOTのリハビリ時にも作業時に同様のことが感じられたのでした。で、「緊張が高まりすぎているようなので休止します」と休息したこともありますよ。頑張ればよいというものではないのです。エアロバイクは適当にしていました。踏ん張っても緊張が亢進しない範囲に押さえていたということかな。関節動作時には筋肉が弛緩して引き延ばされるということが曲げ伸ばしどちらの時にも必要ですからね。弛緩できなくなっていくから関節動作が難しくkなるのですよ。弛緩できないから、肝心の収縮ができなくなるのですよ。筋肉は弛緩して引き延ばされた後に収縮できるのですよ。運動神経系興奮ニューロンが興奮したままですと、筋肉は収縮したままになるのでボトックスで弛緩させるのですよ。ボトックスなしで弛緩できる方がよいですよね。で、微妙な筋力調節を必要とするリハビリ動作が結構筋緊張亢進状態にしてしまうようですね。放っておくと痙縮にかな。で、上肢全廃とかにもかな。

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2019年6月 9日 (日)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No354

視床出血で7年や8年ぐらいで感覚が回復された方ってどくらいおられるのかな。私はまだまだでお迎えの方が相当早いような気がしています。   暑くなりましたね。熱中症の報道が増えてきましたね。で、「水分をこまめに摂取して・・」があるのですが、大きな問題について触れていないと感じています。   一昨年だったか古いPCをWin10に無料アップしたのですが・・   感覚麻痺での筋力について思うこと。脳卒中直後は全く動作ができなくなっていました。   コンピューターとかのアルゴリズムについて思うこと。   なにか、リハビリで「焦り」がにじみ出ておられるような投稿を時々読ませていただいています。判断基準は私の「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ですが・・。   ボトックスの作用機構について。ブログ村脳卒中カテゴリーで強張っているからボトックスをそこら中にというような投稿の見かけたので今一度。

 5月27日(月)、視床出血で7年や8年ぐらいで感覚が回復された方ってどくらいおられるのかな。私はまだまだでお迎えの方が相当早いような気がしています。ですから普通は健常者みたいに感覚があるという前提でのリハビリはできないですよね。発症直後から「感覚なし」を前提にしたリハビリをしていたので関節可動域確保動作ができ続けているわけですよ。「感覚なし」では直ぐに「筋肉が高緊張になりやすい」も理解できたのでね。高緊張から痙縮への理解には時間が必要でしたが・・。筋肉や筋収縮やボツリヌス菌毒素等についての復習をしっかりしました。また、感覚の回復に必要な樹状突起の伸長等についても復習しましたよ。この結果、中枢神経系では軸索の伸長はないというのと樹状突起の軸索化とかですね。で、回復には非常に長い時間が必要かもとね。また、感覚が回復したようでも樹状突起のままですと、軸索より伝導速度が遅いのでタイムラグが大きくなってしまって以前と同様には動作等ができないということも理解しました。腕が暴れるとかいうのはこのタイムラグが一番の原因かもね。再接続は気の早い樹状突起が伸長して起こっても少数のようなのでお後待ちかな。なので、無理しない。使い物になる回復には非常に時間がかかるということね。無理しないことね。でもね、下肢は関節稼働時の筋弛緩について手続き記憶が形成しやすいみたいです。手続き記憶を形成しても様子を見ながら歩行リハビリね。くれぐれも「感覚なし」を甘く考えないようにね。
 5月28日(火)、暑くなりましたね。熱中症の報道が増えてきましたね。で、「水分をこまめに摂取して・・」があるのですが、大きな問題について触れていないと感じています。水分摂取による体温調節は基本的に「発汗」によることではと考えられるのです。「発汗」できる「汗腺」をどのくらい持っているのか、また、発汗能力を持っているのかということですよ。昔は乳幼児も汗まみれによくなっていたので汗腺開通と鍛錬が行われていたのですが、最近はエアコンと汗まみれを嫌う風潮で汗腺がそれほど多くは使えないや汗腺の発汗能力の低下ということが考えられるのではとね。小学校で運動会やその練習ではこまめに水分摂取させているのに熱中症で搬送騒ぎというのは発汗による体温調節能力低下が最大の要因かもね。水分が体内に入っても体温調節に使えないということかな。人間の汗腺は400万箇所ぐらいだったかな。昔はほぼ全てを使えるようにしていたのが日本だったかもね。寒いところに住んでいるロシア人は200万箇所ぐらいしか汗が出ないと聞いたことがあるのです。さらにこの汗の出る汗腺が特定箇所に偏ると体温調節には不利になります。偏りも大きくなってきているようなのです。全身くまなくで発汗された水分が蒸発する方が体温低下が大きいわけですよ。で、昨年は発汗できていたらから今年もというのは甘いとね。毎年、初夏には汗かきの訓練が必要というのです。また、汗が盛んに出ているときなどにクーラーによる急冷も発汗能力を低下させるというのです。エアコンの温度設定も外気と大きく異なるようにしていると、冷房では例えば20℃とかでないと冷房が効いていないと感じるいう感覚麻痺も起こる場合があります。暖房でもこの手の感覚麻痺はありますけどね。
 5月29日(水)、一昨年だったか古いPCをWin10に無料アップしたのですが、先日大規模更新をした3日後にログイン後、画面が真っ黒になってしまいましたが、delとctrlとaitの三本指キーで何とかシャットダウンして起動し直すと更新の続きが・・。それで、ようやく正常な日時を示してくれるようになりましたが。これで、e-taxに使いやすくなりました。ICカードリーダーのソフトの行儀は悪いみたいでスキャナーが使えなくなるのでインストールしたくなかったのがお遊びのPCでできそうになったのでほっとしています。ところが、なぜか、早朝に起動すると画面が真っ黒にで、昼頃には正常起動です。どうなっているのでしょうね。e-taxは昼頃にするから問題はないですが・・。さらにその翌日、漸く早朝も正常起動です。日付時刻も日本標準時になっていました。もうしばらく様子を見てみます。今のところクリック募金にのみ使っているみたいな感じです。まずは「何とか生き延びる」で、徐々にできることを見つけて試してみるという感じですね。リハビリについては関節可動域確保動作を楽にできるようにしていたら、できそうということが時々出てきて、試してできたら用心深く徐々に増やすとかです。なにか一番お安いPCの現状とよく似ている感じもしています。画面真っ黒でマウスポインターのみ表示でしたからね。基本PCは修理には出さないということにしています。症状からどの部品がやばそうというのが解りますよね。今回の真っ黒についてはビデオ出力かというとオンボードなのでマザボ交換ですよ。10000円以下のマザボでしたからね。ということは古いので新規組み立てになってしまう代物ね。でも、リハビリをしている私の代わりはいないのでリハビリを続けます。なぜか、タイムゾーン設定通りにならない時刻表示かな。
 5月30日(木)、感覚麻痺での筋力について思うこと。脳卒中直後は全く動作ができなくなっていました。落ち着いてくるにつれて感覚麻痺なので徐々に筋収縮ができるようにかな。俗にいう「動かせる」ですよ。我々は筋肉を上手に収縮や弛緩をさせることで関節動作をしているのでよね。筋肉が収縮も弛緩もできなかった発症直後(期間とどのくらいなのかな)、救急病院入院中に動かせるようになってきたのですが、視覚的にみているとき以外は全く実感がなかったです。実感があったら、「あんた、それ、感覚麻痺ではないですよ」ですからね。筋収縮している、させている実感は未だに弱いですね。ところがハードコンタクトレンズ保存容器を麻痺手で持つと凄い筋力を出してしまっているのを感じます。筋力がどのくらい出ているのか脳が解っていないからですよね。たまに「筋収縮時の力が感じられない」みたいな投稿を読むことがあるのですが、感覚麻痺なら感じることができなくて当たり前なにと思ってしまいます。上肢でも下肢でも同様に感覚麻痺時には筋力についての感覚も麻痺しているので分からなくなってしまっているだけなのにね。それと、筋力発揮時のタイミングも悪いですね。こんなのもあってか「筋力がない」といって筋トレに走ってしまう方もおられるようですね。我々脳卒中後の者は筋力調節のできていない馬鹿力的筋力をよく発揮してしまっていても実用的なときの筋力がでないので「筋力がなくなった」と思われているのかもね。精度のいらない馬鹿力を発揮してみて様子を見てみるのもよいかもね。指が開くのでしたら、握力計を思い切り握ってみるとかね。これで、31kgが出たのですよ。高校生の時、25kgの麻痺側手でね。麻痺側は筋力が出たときの強さなどが解らないからね。また、ほどよいタイミングでないこともあるからね。
 5月31日(金)、コンピューターとかのアルゴリズムについて思うこと。コンピューターに仕事をさせる指示書が必要ですよね。手順書かな。ロボットにしてもCPUが働くためには手順というのがあるのですよね。また、それの使う順とかの指示書もかな。普通のPCではまず「BIOS」でCPUとメモリーやハードディスクキーボード等とのインプットとアウトプットについての手順をコントロールしているソフトが実装されています。この上にWinとかをのせるわけですね。その上にアプリですよ。Winにしてもアプリにしてもそれぞれの手順に従って働いているわけです。となると、AIとかいっていても制作者の思考パターンが入り込んでくることになるわけですよね。そして、徐々に利用者の都合にもある程度合わせられるような作りも出てきているのかな。で、データをどう入力するのかな。これを決めるのは普通利用者ですよね。どのくらいの範囲でどのくらいの精度とかね。自動学習といっても学習に必要な情報はどのように取り込むのかな。これの取捨選択がどのような基準なのかということが大問題になってくるのです。あるところに非常に有利になるように設定することも可能だと思うのです。資産運用でもどのようなデータを入力していくのかですよ。いまのところ、コンピューターは宛行扶持で入力されているわけですよね。ですから、不正もできるわけです。この大問題を乗り越えることができるようになったらAIもよいのですが・・。AIを過信しない方が身のためではとね。我々みたいな者とAI活用器機との関係ですが、AI活用器機にお任せではそのうちにサイボーグですよね。どう考えますか。私的には私主体での補助的活用にしたいです。自分で歩きたいとかね。医師の言うことを鵜呑みにしないのもこのようなアルゴリズムによるのかな。
 6月1日(土)、なにか、リハビリで「焦り」がにじみ出ておられるような投稿を時々読ませていただいています。判断基準は私の「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ですが・・。判断基準というがアルゴリズムでは非常に大切かと思うのです。リハビリでもね。痙性を高めるような動作をよくしますね。痙縮になっていくのが見えているのにという思いです。関節動作では筋肉がタイミングよく弛緩する必要があるということにお気づきになっていないということですよ。筋肉は収縮ができても筋肉自身では伸びないということなのね。他の筋肉によって引き伸ばされる必要があるということなのです。ところで、筋力が中途半端状態での生活動作が結構ありますよね。この時に大きな筋力発揮時より高緊張、痙性が高まっていくのにね。かといって、大きな筋力も出し過ぎると・・。脳の回復がまだなのに動かせるからと頑張るからですよ。小学校1年生程度に大学の高等数学をさせているみたいなことを平気でされていると感じています。脳の回復前には基礎的な「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできるように」しておいて回復に必要な時間と刺激を獲得する方がよいと思うのです。少なすぎも駄目、多すぎもダメ、ボチボチね。ボトックスの報告をされておられる方がおられますね。その回数の多いこと、痙縮状態にしてしまうと痙縮からの回復に非常に時間がとられてしまうということですよね。廃用症候群にもならないようにね。焦らない、サボらないね。
 6月2日(日)、ボトックスの作用機構について。ブログ村脳卒中カテゴリーで強張っているからボトックスをそこら中にというような投稿の見かけたので今一度。この方の主治医は「歩けなくなるよ」みたいなことをいわれたようなのですが、なにか不満そうなのです。ボトックス療法に使うボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込んでシナプス小胞の形成を阻害します。このシナプス小胞に含まれるアセチルコリンがシナプス間隙に放出されて接している筋繊維の受容体に受容されることで筋収縮が始まるのです。アセチルコリンは放出され続けると筋肉は収縮したままになります。放出されるにはシナプス小胞に取り込まれる必要があるのですが、ボツリヌス菌毒素はこの小胞を形成できなくするのです。で、最終的には筋力ゼロもあり得るのです。で、毒素の量を調節することで「緩む」と感じる程度を実現しているだけです。ですから、注射箇所を増やしたり、量を増やしたりすると筋力ゼロに近づいていくことになるので「歩けない」も現実的には起こるのです。穏やかな方法ではないボトックス療法です。健常者でするのを「ボトックス痩身術」として行っている美容整形もありますが、そこのサイトにも「歩けない」みたいな危険性があるとありました。ボツリヌス菌毒素は数ヶ月効果があるようなのでその間「歩けない」も起こりうるということで主治医が止めているわけです。毒素ですから量が増えるについてよくないことが起こりやすくなるわけですよ。なので、ボトックス用の注射薬については厳重に管理されています。医師も製薬会社の研修を受けて認定された方だけのようです。とかなので、私はボトックス適応にならないようにリハビリをしているのですよ。相変わらずリンクなしです。

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2019年6月 1日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No353

視床出血で感覚の回復をさせるには。この感覚の回復が動作の回復には不可欠です。   力を込めた腕の筋肉はそのままで次の仕事ができますか。物を掴むために握り込んだ状態で次の仕事ができますか。力を込めた筋肉を緩めて伸ばしてから次の仕事ですよね。   力を込めた、収縮させた筋肉は固いですよね。弛緩している状態では柔軟ですよね。弛緩して引き延ばされた後の筋肉が収縮できるのですよ。   感覚麻痺、視床出血みたいな感覚麻痺では感覚がないことによる動作不良ですよね。では、どうすればよいのかというと、「感覚の回復を促進しなさい」かな。   手足のリハビリでしてはならないこと。「筋肉を硬直させるみたいなこと。」かな。   今日はうちのわんこのネクスガードとフィラリア予防薬の服用日です。というても一説によると「おやつ」みたいになっているというのですが。で、このわんこより長生きすることも目標の一つかな。   手足等のリハビリは健常側のことも考えてかな。四肢はほぼ左右対称になっていますよね。

 5月20日(月)、視床出血で感覚の回復をさせるには。この感覚の回復が動作の回復には不可欠です。間脳は中枢神経系ですね。私が調べた範囲では「中枢神経系では軸索は伸張しない」でした。末梢系の軸索伸張は結構早いですが・・。ということで、大脳や小脳・中脳・間脳・延髄などのニューロンから「コレステロールを原料として合成される樹状突起誘引物質を分泌させる」というのが必要と思うのです。また、樹状突起は「生体膜」主体ですので必須不飽和脂肪酸を摂取して脳に供給する方がよいと思うのです。樹状突起の伸張はゆっくりのようなのです。時間が必要です。その上で、感覚刺激を適度に脳に与え続けることかな。健常者の関節可動域全域や中途半端な筋力刺激とかで片平法なんてのがよろしいのかなと思うのです。他動か自力かを別にして私のしているのはある意味、片平法の概念を活用させてもらっているところもあります。できうる限り健常者風というのが筋肉関係の感覚の回復に必要ではと考えています。ぶん回し歩行になってしまっていると脳もぶん回し前提で回復していってしまうのではとね。ぶん回し歩行の改善はロボットリハビリが有効かと思うのです。ロボットの力を借りて脳の手続き記憶の変更を試みるわけですよ。まだ、ロボットで膝関節等が稼働できる方が対象にはなると思います。トレッドミルで無理なのはぶん回しが手続き記憶になってしまっているためではと思うのです。手続き記憶になると動作時に無意識的に動作がおこなわれるようになってしまうためです。ですから、救急病院はもちろん、リハビリ病院入院時も下手なぶん回しなどで頑張らないことね。おとなしく「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」で暴走でもしている方がよいと思うのです。これは下肢の関節稼働時に伸筋等の弛緩のタイミングの手続き記憶が形成されるようなのです。悪い癖は直りにくいということですから・・。リハビリ病院入院中にリハビリ室でぶん回しで自主リハをされていた方を見かけたことがありました。
 5月21日(火)、力を込めた腕の筋肉はそのままで次の仕事ができますか。物を掴むために握り込んだ状態で次の仕事ができますか。力を込めた筋肉を緩めて伸ばしてから次の仕事ですよね。筋肉を弛緩させるは収縮命令を止めればよいのですが(抑制ニューロンの活性化とね)、伸ばすのは他の筋肉の力が必要なのですよ。緊張状態の筋肉というのは収縮している状態ですよ。また、筋肉は引き伸ばされようとすると脊髄反射等で収縮していくのですよ。筋肉にしっかりと弛緩させる意思表示が脳には求められるのですが、脳卒中後はどちらかというと抑制ニューロン活性化抜きの「収縮命令」のほうですよ。で、筋肉が弛緩できないから関節が動かせなくなるのです。健常者風でもナンバ歩きでも横歩きでも必要な筋肉が弛緩できているかどうかだけですよ。上肢の動きも同じですよ。関節動作ではセットになっている筋肉の一方が収縮するときには他方が楽に弛緩する必要があるのですよ。ところが、脳卒中後は脳は辺り構わず収縮命令を出してしまうので意識しながらというより「手続き記憶」状態で関節動作ができるようにしてから歩行リハビリや上肢の生活動作を行う方がよいと思うのですけどね。トレッドミル上で膝関節を伸筋を緩めて曲げてなどと考えながらリハビリをするから膝が曲がらないという事態になるのではと考えられるのですが。手続き的になっていたら「曲げる」で伸筋は手続き的に弛緩ですよね。楽勝だったですよ。なんで「膝曲げ」程度で苦労されるのかは解らなかったのですが、最近、いくらか解るようになってきたと思い込んでいます。ですから、もう、ナンバ歩きやとかいわれている方は手遅れなのかもね。でも、ロボットリハビリで見込みがあるかもね。ロボットの力を借りて手続き記憶形成をさせることができたらね。
 5月22日(水)、力を込めた、収縮させた筋肉は固いですよね。弛緩している状態では柔軟ですよね。弛緩して引き延ばされた後の筋肉が収縮できるのですよ。ですから、いかに楽に弛緩させて引き延ばせるかが関節動作ではというか、筋肉が働く上で重要なのですよ。で、救急病院入院中から継続している上肢のリハビリが腕伸ばしと指伸ばしです。上肢の強力な屈筋引き延ばしです。外部の力、健常側の補助ありの時もね。下肢はリハビリ病院は「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」、救急病院入院中は日中車いす生活暮らしでした。下肢ではいかに伸筋を弛緩させるかということね。和式トイレうんち座りは退院後ですよ。下肢は伸筋の方が強力なのですよ。棒足というのはこの伸筋が収縮したままになることで起こりますよね。車椅子への座り方ですが、お尻を深く、椅子の背もたれに接するようにだったかな。また、膝は曲げて足首も直角ぐらいにはなるようにしていました。というより、PCをしていると足投げ出しでは前の壁面が邪魔になるのでした。伸筋が伸びないことにはPCができない構造に救急病院ではなっていたのでした。トコトン他動ということも活用させて貰った感じです。体全体を使っての振り回しみたいな腕伸ばしや健常側活用の腕伸ばし時に感じたのは脳はそこら中の筋肉に収縮命令を出しているということでした。関節を反対方向に動かすはずの筋肉二つに同時に収縮命令という感じね。だから、無理せずに地道に手続き記憶ができるように頑張ってしまったという感じです。いつごろ、使えるようになりたいとかは念頭にはなかったです。ですから、健常者風歩行のリハビリも「もうするの?」という感じでした。で、このリハビリの自主リハはサボり気味ね。本人は病室に戻ってPCをしていたかったというのが本音。OTの方は自主リハビリも5月以降はセラピストさんと話しながらしたかった。PTは男性、OTは新卒の女性ね。関節が楽に動かせていたら、まともで優秀なセラピストさんなので、それに適したリハビリをしてくれました。STもだよ。
 5月23日(木)、感覚麻痺、視床出血みたいな感覚麻痺では感覚がないことによる動作不良ですよね。では、どうすればよいのかというと、「感覚の回復を促進しなさい」かな。このためには他動でもよいから楽に動かせる状態というのが必須ではとね。そして、筋緊張状態にしないことでの動作を適切に行うかな。ラジオ体操的でよいと思うのです。しかし、なにか目的を持って緊張度の上がるような動作をしないことかな。大抵が筋肉の緊張度を上げてしまって動作に支障をきたして「困った、困った」かな。筋肉の緊張度が上がっていないのでしたら、なんらかの関節動作が楽にできますよね。ただし、感覚がないので精度の必要な動作をすると高緊張にです。健常者の関節可動域一杯に振り回すとかはできますよね。もう、例えば五十肩完成してしまったとかの方はその範囲とかですが。何をするにしても感覚というのが必要なのですが、特に「内部感覚」が無視されやすいですね。しょっちゅう投稿していますが、筋肉に関する感覚を無視されているとおぼしき方がみられます。筋肉の伸び具合を関知している筋紡錘、筋肉の力の発揮具合に関わる腱ゴルジ装置とかが代表的ですね。また、皮膚感覚で体にかかる力の状況を感じるのも大切ですよね。視床出血等感覚麻痺ではこれらがを全て感じなくなるか、一部は感じることができるとかですが・・。大抵は全て感じないのかな。そうすると、脳は収縮命令解除のタイミングが解らないのですよ。で、運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになりやすいのですよ。それで、弛緩する必要のある時も弛緩できずに緊張状態のままになってしまっているというのが現実かもね。これを積み重ねることで痙縮にかな。脳卒中後、しばらくすると落ち着いてきて何とか動かせるとかの方が多いようですが・・。この時にむやみに動作せてしまったということも多いのでは。リハビリ病院入院中に毎日トイレに籠もってスクワット30分ほどとブログに投稿されていた方もいました。「感覚がないのによくやるね」という感じで読みましたが。
 5月24日(金)、手足のリハビリでしてはならないこと。「筋肉を硬直させるみたいなこと。」かな。筋肉を高緊張にして収縮状態にしてしまって弛緩しにくい状態になってしまうことかな。理由は関節動作ができなくなるからですよ。そして、人間は関節を活用して動作している動物なのですよ。ですから、関節を楽に動かせるように常日頃心がける必要が健常者でもあるのです。このことに異議のある方は生物学的根拠を提示してください。ところで、脳卒中後は健常者より簡単に筋肉が収縮状態になってしまいやすいです。これは感覚情報がないということで運動神経系抑制ニューロンを活性化できないためと考えられるのです。実際、運動神経系抑制ニューロンがダメージを受けて活性化かできない病気とよく似た症状を示していますよね。ボツリヌス菌毒素は抑制ニューロンとか関係なく運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込んでシナプス小胞(この場合、筋肉の収縮命令のための小胞)の形成を阻害して筋肉を収縮できなくするのですよ。それで、筋肉が緩むから関節が動かしやすくなるということであって、根本治療ではないです。ですから、エンドレスみたいに注射が続くようです。とかなので、筋肉が高緊張にならないように適切適度なリハビリに抑えるという頑張りが必要なのですよ。どうしても、誘惑に負けて緊張をあげていってしまう方が多いようです。ブラック部活的誘惑ね、「やればやるほど効果があるという思い込み」ですよ。下肢の関節可動について手続き的記憶ができていないのにトレッドミルに挑戦なんてのもブラック的かもね。
 5月25日(土)、今日はうちのわんこのネクスガードとフィラリア予防薬の服用日です。というても一説によると「おやつ」みたいになっているというのですが。で、このわんこより長生きすることも目標の一つかな。ブログ村では私より高齢の方が少ないようなのですが、完全麻痺状態からの完全回復を生きているうちに成し遂げたいというのも目標です。どうも、お迎えの方が・・。完全回復に必要なのは四肢では健常者並みの関節可動ですよね。この健常者並みは関節可動域の範囲と楽に動かせるということであって生活動作に使えるという意味ではないです。これを支障なく生活動作に使えるようにしたいということです。くどいようですが、ボトックス適応にはならないようにしています。訪問リハビリのセラピストさんも呆れるほどの関節の動きですが、感覚なしのため生活動作には使えません。感覚が戻れば、しばらくしたら使えるようになると考えています。当然、目標には「大股疾走」も入っています。ナンバではない方での疾走がしたいのです。足を含めて感覚の完全回復が必要かもね。視床出血後のリハビリでは感覚麻痺というのが一番の障害です。筋力もある程度発揮できるようになっても生活動作に使えないのです。例えば、握力31kgなんて力を必要とする動作は何がありますか。それより、弱めで微妙な筋力調節を必要とする動作の方が多いですが、このような筋力調節は感覚がないということでできないのですよ。また、微妙な筋力調節を試みると高緊張で即痙縮になりそうということで恐怖ですよ。
 5月26日(日)、手足等のリハビリは健常側のことも考えてかな。四肢はほぼ左右対称になっていますよね。左右でバランスをとりながら動作しているのが普通ですよね。片麻痺になると麻痺した方にのみ注意がいく場合もありますが・・。そして、健常側とは筋膜というのでもつながっているのですよね。これは下肢と上肢間もということです。ですから、常に全体を考えながらのリハビリになるのですよ。お盆に湯飲み等をのせて運ぶときに健常側の手だけで持つわけですが、体全体でバランスをとる必要があるわけですよ。そうすると、麻痺側のバランス能力がないか低いので健常側でカバーしなければならいのは当たり前と思うのです。で、酷使すると・・。歩行でも健常側を酷使すると・・。ですよね。ということですが、健常側もボチボチ鍛えてやるというのも必要かもね。互いに悪影響が出ないようにするということですよ。健常者風歩行のリハビリ時にもこのような概念をいわれたような記憶が・・。ですから、偏った考えでのリハビリはしない方がよいのではとね。私的にはCI療法については否定的です。痙縮になっていくようならボトックスらしいというのも否定的に考える理由です。多くの生活動作において、人間は左右でバランスを取りながらしているのです。ですから、片方重点的なんてしない方がよいかもね。ただ、バランスを考えてなら麻痺側が多くても健常側が多くてもよいとは思うのですが。感覚麻痺で麻痺側の筋肉を高緊張にしてしまうようなことは避けましょうね。筋膜での悪影響ありの場合もありますよ。

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2019年5月25日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No352

健常者風でもナンバでも必要なのは「楽に動かせる関節」ですよね。楽に無理なく大きく動かせる関節があれば、どちらでも歩けると思います。   「関節を楽に動かせますか」というのが人間が動作するときに必要ですよね。関節を動かすには関係する筋肉のどれかをタイミングよく脱力する必要があるのです。   関節が動かしにくいからボトックスですよね。どうして、動かしにくいかというと引き延ばされるべきタイミングにも収縮して抵抗するからですよね。   関節が作動するには必要な筋肉が収縮したり、タイミングよく弛緩したりする必要があるのです。そして、関節の構造に適した位置に腱で骨に接続しているのですよ。一体、どのような動作に最適化されているのでしょうね。   わんこ友達に運動量について減らしているという話を聞きました。   瞼付近の感覚がさらに回復してきた感じです。視床出血は普通感覚麻痺の典型例ですよね。   筋肉動作には感覚情報が必須です。脳は筋肉の状態を常に把握しながら筋収縮命令(運動神経系興奮ニューロンの興奮)や運動神経系抑制ニューロンを活性化さて筋力調節等をしているのですよ。

 5月13日(月)、健常者風でもナンバでも必要なのは「楽に動かせる関節」ですよね。楽に無理なく大きく動かせる関節があれば、どちらでも歩けると思います。関節可動の問題ですよね。ナンバで大見得を切ってね。歌舞伎ね。私はできると思うのですが歌舞伎風や阿波踊り風では歩くつもりはないです。頑張ってね。手足で動作するときにはどうしても手足等ある、または関係する部位の関節が作動する必要がありますよね。それらの関節の動作できる範囲とかは俗にいう健常者風が一番楽ですよね。長い進化でそのようになってきているのですから。この進化の作りに逆らうような使い方をしようとするから無理が出るのですよ。ただ、健常者みたいに楽に動かせていたら問題はそうないと思いますが・・。我々みたいなのが健常者風と異なる関節の使い方をしていたら、関節可動域等がそれで固定してしまわないか非常に気になるのです。筋肉も俗にいう健常者風の動作がやりやすいように骨格に腱で接続されていますよね。この接続は脳卒中になっても不変ですよね。頑張ってね。進化から考えて楽だと思う関節可動が維持できるように頑張ります。関節をできるだけ楽にいろいろな使い方ができるようにいろいろ練習するのはよいことだと思います。が、健常者風の妨げにならないようにしようね。関節可動域があっていろいろなタイプの動作をする方が脳の回復には有効かとおもうのでナンバでもしてみたら。ナンバだけですと健常者風の妨げになると思うのです。お好きなように。
 5月14日(火)、「関節を楽に動かせますか」というのが人間が動作するときに必要ですよね。関節を動かすには関係する筋肉のどれかをタイミングよく脱力する必要があるのです。肘関節ですと肘を伸ばすときには曲げる方の屈筋を脱力しなければならないのです。そう「脱力ストレッチが手続き記憶的に無意識でできる」というのが必要なのですよ。以前にも投稿しているように歩行については救急病院入院中はリハビリ室内のみです。移動は全て車椅子に座って押して貰ってでした。34日間入院ね。リハビリ病院では退院まで病院の車椅子を使っていました。当初から退院まで「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」と私が名付けた麻痺足も使っての移動です。ですから、転院直後は遅いですよ。セラピストさんに踵をつけると歩行に効果が出るよといわれてから踵をつけるようにしました。で、踵着地の爪先キックですよ。膝関節、足首関節全開ね。そのうちにPTのセラピストさんが健常者風の指導をしてくれだしたのでした。私からの要望ではないです。感じたのはセラピストさんの指導が必要だということね。今思うに「関節可動域がある。楽に動かしている。」というのが指導開始の判断に繋がったのではと思うのです。階段も割と早く指導してくれていましたが、監視の下でした。単独歩行が許可されて何日かたったころから要望しました。階段が昇降できたら、足の筋力は普通に出ている証拠ですからね。無理してリハビリなんてするものではないです。実際、リハビリ病院でのリハビリ中に「リハビリ中断」をして休ませて貰ったこともあります。私から言い出してです。筋肉と関節を固めなければそのうちに何とかなりますよ。「固めていない」というのは「使える」が中に含まれますが、もっと広い範囲の意味です。
 5月15日(水)、関節が動かしにくいからボトックスですよね。どうして、動かしにくいかというと引き延ばされるべきタイミングにも収縮して抵抗するからですよね。で、ボツリヌス菌毒素で収縮力を下げてやっているわけです。筋無力化のためにボトックスね。ボトックスの効果がある間は筋力必要時にもボトックスの効果が出ています。タイミングで調節なんてできないのですよ。そうすると、脳の回復には悪影響が出るのではと思うのですけどね。脳が出す収縮命令がちゃんと実行されていないように感覚系からの情報で感じてしまうということです。注射前よりマシでも正常時に比べたら・・。ところで発症後のフニャフニャというのは筋肉が弛緩しているからですよね。それが脳の残存部位の活用や脊髄反射等で収縮していくようですね。で、当初より脱力ストレッチ、他動によるストレッチを適切にしているとボトックスでないと脱力できないなんてほぼないと思うのですけどね。上肢ですと「腕伸ばし」や「指伸ばし」などですよ。何もしないと握り込んでいたり、屈曲してきたりですよね。これに筋トレなどしたら握り込みや屈曲肘等になりやすいですね。下肢は伸筋の方が強いのでスクワットとかでも棒足状態や尖足状態になって行きやすいですね。脳卒中での尖足では足首関節の動作不良がセットで生じていると聞いています。他の原因での下垂足は関節は稼働しているときが多いとね。で、脳卒中後は関節が動かしにくくなりやすいので注意が必要と思いますけどね。皆さん、関節が動かしにくくなって困っているのですよね。関節が楽に動かせていたら、そのうちに何とかなります。そのうちにね。筋力補助ロボットの開発は進んでいるようだしね。筋力補助ロボットに補助して貰って弛緩のタイミング学習というのも有望かもね。
 5月16日(木)、関節が作動するには必要な筋肉が収縮したり、タイミングよく弛緩したりする必要があるのです。そして、関節の構造に適した位置に腱で骨に接続しているのですよ。一体、どのような動作に最適化されているのでしょうね。全身の動作がそれぞれ行われるときに不都合なくできるように配置されいるはずですね。ただ、最適化された行動以外にも使えるようになっているはずです。当座の関節可動域確保動作は最適化された範囲ではなく稼働するであろう全域、無理なくできる範囲全域をしておく方がよいでしょうね。でもね、なぜか最適がしっかりできると可動域全域ができるのかもね。私のはある意味稼働できる範囲の最大をストレッチ等でしていると思っています。それと筋弛緩のタイミング合わせみたいなことができたらと思うときもあるのですよ。私も関節が動かしにくいというときがね。まあ、本来は収縮させたいときに派手に収縮できる程度までの範囲で適度に収縮と弛緩を繰り返しているのが普通なのかな。この時になにか筋力調整の必要な動作をしようとすると緊張が一気に高まるようですね。まだ、最大筋力程度を発揮させるときの方が緊張度は低いようです。なので、高緊張になるような動作は極力避けています。脳卒中後は筋緊張が解除されにくいですよね。感覚麻痺であるというのが最大の要因かもね。関節動作時には弛緩しなければならない筋肉が筋緊張状態で弛緩できないとなると関節動作ができないですよね。で、ボトックスにかな。これは健常者風でもナンバでも起こりうることですから気をつけてね。
 5月17日(金)、わんこ友達に運動量について減らしているという話を聞きました。わんこ友達が徐々に変わってきています。何人かは愛犬がなくなったためです。以前からの方は飼い主も高齢化ですよね。わんこ自体が散歩で遠出しなくなったとぼやかれている方もいました。旦那さんが連れて出るというとですが・・とね。ぼやいていたのは奥さんの方ね。この奥さんから2時間ぐらいは散歩されていたある方が8000歩前後に減らしたということをね。俗にいうウオーキングで糖尿病予防等では8000歩ぐらいでよいという話もあります。ただ、減らされた方は膝がらしいです。今度であったら聞いてみようと。運動については「運動強度」と「運動量」に「運動の種類」が絡みますね。そこに「無理のない運動動作ができているか」という問題ね。ところで我々脳卒中後遺症組は「無理のない運動動作ができているか」ということが大きな問題になりますよね。無理があるから、筋緊張が解除されなくなっていきやすいのではと考えています。筋緊張亢進状態ですと、関節動作にも不都合が出ますよね。で、動かせないとかにね。この時の筋肉は関係する筋肉の全てが常に収縮状態だからですよ。筋力がないのなら筋肉は柔軟というかボトックス注射できるような状態ではないのではともね。廃用症候群の方かもね。麻痺手が握り込んでいても筋力がないのでしたら健常側の手とかで楽に開かせることができるのではとね。屈筋が凄い筋力を発揮しているので開かせるのに苦労するのですよ。ですから、問題が生じるような状態まで無茶をした結果かもね。或いは廃用症候群?。廃用症候群も別の意味で他動の時も馬鹿力が必要なのかな。
 5月18日(土)、瞼付近の感覚がさらに回復してきた感じです。視床出血は普通感覚麻痺の典型例ですよね。発症時、本当に感覚がなくなっていきました。病名を聞いて納得ね。なぜか、筋肉への収縮命令とかは脳がストップしたためか、左半身が完全に動作不随にもなりましたよ。ところで、脳が落ち着いてくるにつれて動かせるところが出てきたわけです。はっきりいって「感覚なし動作」です。補助としては視覚ぐらいかな。で、コンタクトレンズの装着というのがあったのです。装着時には麻痺手を置物的に使いました。レンズがどこにあるのかなんて解るわけがないというのが相当続きましたよ。徐々に感覚が戻り始めたというわけですが、その歩みの遅いこと遅いこと。はじめは痛覚だったかな。猛烈に痛かったです。我慢ね。そのうち、触覚もみたいです。レンズのズレの恐怖は増加したり減少したりです。理由は瞼の筋肉との連携の再構築のためと考えられるのです。単に高齢等で運動神経系による筋繊維動員力の低下の回復ではないのです。まったく新しい神経細胞同士の組み合わせができての回復ですよ。感度調節等が行われた後に正常に働けるようになると考えています。この途上で無茶や何もしないでおくと正常状態への調節ができなくなるのではと考えられるのですけどね。温覚でお風呂のお湯が熱湯みたいに感じるや水道水が氷水みたいというのは調節の途上ですよね。これで失敗すると回復したとはいえませんよね。動作では筋力微調整ができるようになるかどうかです。筋力微調整ができないから高緊張になるのですよ。で、健常者風歩行ができないからナンバ歩行では健常者風の二の舞になる恐れが高いと思うのですが、頑張ってみて結果を報告してね。
 5月19日(日)、筋肉動作には感覚情報が必須です。脳は筋肉の状態を常に把握しながら筋収縮命令(運動神経系興奮ニューロンの興奮)や運動神経系抑制ニューロンを活性化さて筋力調節等をしているのですよ。我々視床出血の者にとっては脳が筋肉状況を感知できなくなっているのですよ。もっとも、感覚麻痺の場合は大抵がですよね。筋紡錘による筋繊維の伸び具合、腱ゴルジ装置による収縮時の力のかかり具合、皮膚感覚等による接触感覚による筋力具合等々です。ですから、柔らかい物体では握りつぶしてしまうということが起こるのですよ。逆に握るときの力不足で落としてしまったりとか健常の頃には考えもしないような失敗をするのです。その上、筋肉の緊張度が非常に高くなりやすいですね。これは感覚がないということからきているのですよ。こんなので健常者風動作をしようとすると、高緊張になりやすいですね。これは健常者風歩行でもナンバ歩きでも同様に起こるはずです。必要なときに筋肉が弛緩できるというのが必要ですが、感覚麻痺では筋肉の状態が判らないので弛緩できない場合があると考えられるのです。また、脳は感覚情報がないとどの筋肉に収縮命令を出しているのかが判らないのですよ。健常者でも余計な筋肉に収縮命令を出してしまうから「肩の力を抜いて」とかがあるのです。余計な筋肉も緊張することがあるでしょ、普通でも。感覚麻痺では必要ない筋肉も収縮させているというのが常に起こっていると考える方が身のためですよ。歩行補助ロボット活用ではロボットのアシストでできた膝曲げがトレッドミルでできない原因ですよ。ナンバ歩きでも同様のことが起こりうるので注意して頑張ってね。私はナンバ歩きをしないですけどね。

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2019年5月18日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No351

視野が狭いもので次のようなことを考えてしまいました。「手続き記憶的動作ができるようになるとその部位で異なる動作をすると緊張概要に高まる」のではということです。   「視野が狭い」シリーズ、未だ未だ続けたいと視野を狭くして考えています。視野が狭かったもので「リハビリ病院退院時より悪化させてはならない」と思い込んでいました。   日々のわんことの散歩やショッピングセンター行きの歩き等で一日に10000歩を超えていますが、脳卒中リハビリに必要なのは数千歩で十分ではと視野を狭くして考えています。もう少し少なくてもよいかな。   歩行補助ロボットですが、もともとは筋無力症等の方用に開発されてきましたよね。そして、脳卒中後の方にもということで用途が広がってきたのですよね。   将来的に人工知能等が進歩したときに「自力で動作をする」等の方ですか、「AI活用のロボット等にすべてをしてもらうでよい」とする方ですか。この中間というか部位によっての活用もありますけどね。   あるサイトに「ナンバ歩き」というのがあったので視野を広げようと検索して動画も見てみました。「ナンパ」ではないですよ。   ナンバ走りというのがあるようですね。で、ナンバ走りというかこれに近いとされたのが末續選手でしたか、でも、ウィキペディアでは末續選手の走法の特徴でナンバは否定されていました。

 5月6日(月)、視野が狭いもので次のようなことを考えてしまいました。「手続き記憶的動作ができるようになるとその部位で異なる動作をすると緊張概要に高まる」のではということです。悪い癖の動作を修正しようとすると緊張してしまうのと同様のことではと思うのです。ですから、蟹歩きで手続き記憶ができてしまった方がトレッドミルで健常者風にとリハビリをおこなうと異様に緊張して膝関節等が動かせなくなるのではと思ったりね。私については動かせるからといって無理にやらなかったという視野の狭さが幸いした感じです。一度だけ歩行器を使わせて貰ったことがあるのですが、そのときに足を引きずっていると感じたので二度と使いたいとは思わなかったです。なぜか、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」には填まってしまいました。膝等の動きは歩行に近いかもね。弛緩のタイミング合わせに有効だったと感じています。疲れていないときは膝曲げ等は意識せずにできているようです。如何に脳卒中後でも健常者風の動作での手続き記憶を作るかということになっていたとね。障害が見られる場合によくある動作というのは代償的ですよね。代償的でも動作できればとは視野が狭くて思いもつかなかったです。
 5月7日(火)、「視野が狭い」シリーズ、未だ未だ続けたいと視野を狭くして考えています。視野が狭かったもので「リハビリ病院退院時より悪化させてはならない」と思い込んでいました。で、実際、退院時の状況をある程度維持できています。症状から見て改善には数十年要すると思っているのでよしとしています。健常者風歩行も一応できていますし、上肢は健常者に近い関節可動域を楽な動作で維持できています。「動作ができる」は「生活動作ができる」と=などではないです。が、何かと雑用をさせとります。トレーニング的にできるのは運動神経系も感覚神経系も筋肉も関節も異常がないということが必要だと思うのです。脳卒中では運動神経系や感覚神経系の片方、または両方に問題が生じていますよね。この結果としての麻痺とかですよね。ですから、脳が回復するまではできるだけ発症時に近い状態を上手に維持しておく方がよいと思うのですが、残存機能を使ってできることがあると思います。後に障害を残さないように残存機能を使うというのはADL向上に必要かと思いますが、痙縮にしてしまうとかは論外だと思います。人間は脳が正常に働いて普通に活動ができると思っています。我々は手足を失ったわけではないのです。手足とかに障害を負ったわけではないのですが・・。脳に損傷ができただけですよ。忘れないようにね。
 5月8日(水)、日々のわんことの散歩やショッピングセンター行きの歩き等で一日に10000歩を超えていますが、脳卒中リハビリに必要なのは数千歩で十分ではと視野を狭くして考えています。もう少し少なくてもよいかな。多いのは「運動量確保」のためです。リハビリ病院入院中とか退院後暫くの歩数計はオムロンでした。「しっかり歩行」というのがあったと思います。確か1分100歩以上で10分以上連続だったかな。私的には脳卒中リハビリでは意味がないと思いました。以後、オムロンのはなぜか使っていません。値段が高いからかな。健常者風を安定的に維持できているというが大切だと視野を狭くして考えています。健常者風を適切に維持しながら1分あたりの歩数を増やしていくというものね。また、連続時間もですが、無理をしないようにしています。リハビリ時には健常者向けの数値とかを意識するのはよくないと思っています。リハビリ病院入院中のOTでも麻痺腕の緊張度が高まってきたら、セラピストさんにはっきりと緊張のことを言って休息しましたよ。なにせ、根がサボりだったからかもね。皆さん、頑張ってられますね。リハビリは体のどこかに障害ができてその回復を促進するためですが、体の回復より先走ることができないと視野を狭くして考えています。脳卒中では脳の回復が先ですが、回復途上で暫定的に動作等ができるようになることがあるのですよね。あくまでも「暫定的」ですよ。鉄道で災害後の徐行運転とかね。これ、例えば、仮橋梁で結構高速で走ると・・ですよね。
 5月9日(木)、歩行補助ロボットですが、もともとは筋無力症等の方用に開発されてきましたよね。そして、脳卒中後の方にもということで用途が広がってきたのですよね。佐賀大学医学部でロボットに関する外来ができたときに「痙縮の方はボトックスで緩めてから」みたいな記述があったと記憶しています。その後、進歩してきていますから痙縮はどうなったのでしょうね。拘縮はダメだったようです。自動車の自動運転も一般を対象に開発されていますが、障碍者でも歩行補助ロボットより簡単に利用対象者になれると思うのですが。で、関節可動域確保動作が楽な力でできる人の方が自動車に乗りやすいと思うのです。車椅子に移乗して自動車に横付けしての移乗ね。何かと関節可動が他動でもよいから楽にできるという方がよいと視野を狭くして考えてもね。これ、前々からところどころに投稿しているはずです。探してみてね。読者のことを考えていない視野の狭さかな。でもね、自力で検索して探し出すというのは大切であると思うのです。そうでないと、リンク先指定でそれを鵜呑みにする方が非常に危険であると考えています。検索術はいろいろと応用が利くのでと考えています。横歩きさんの他のブログ等の紹介と私の検索先とはずれまくっていると思います。視野が狭いのでズレを解消する気はないです。ずれていてよいのです。他人なのですから。価値観も派手に違うようだしね。
 5月10日(金)、将来的に人工知能等が進歩したときに「自力で動作をする」等の方ですか、「AI活用のロボット等にすべてをしてもらうでよい」とする方ですか。この中間というか部位によっての活用もありますけどね。極端な話、「AI活用のロボット等にすべてをしてもらうでよい」というのを突き詰めていくと脳のみを残して使うサイボーグかな。なら、リハビリなんて不要ですよね。なぜ、リハビリをするのかというと自分の肉体を使って活動したいからですよね。単に生きているというのでしたら、今は寝た切りでも相当長期にわたって生きておれますよね。できたら、自力で食事がしたいや話がしたい、歩きたい等ですよね。そうすると、もともとの器官を大切に維持して脳等の回復に応じて使えるようにしたいというのが脳卒中後の我々の思いですよね、普通は。そうすると、ロボットやAI等は一時的にリハビリを手助けする補助としての使用でよいように体を上手に維持しておく必要がありますよね。誤嚥なんて起こらないようにしながら嚥下の練習とかね。「嚥下」や「話す」とかのリハビリについては該当の苦労されている方に聞いてね。「話す」や「歌う」という行為は「嚥下」に関する筋肉等の鍛えるのに最適だともいわれますが。AIとセンサーで脳波を読み取って機械にしゃべらすと、嚥下機能を鍛えるのが難しくなって経管栄養というは味気ないですね。ある側面だけを考えて物事を判断すると別のことで不都合が出てくる恐れもあるのです。視野が狭いというのは苦労しますね。気をつけて生きていきたいです。
 5月11日(土)、あるサイトに「ナンバ歩き」というのがあったので視野を広げようと検索して動画も見てみました。「ナンパ」ではないですよ。西欧式歩行、俗にいう健常者風と体の動かし方が違いますね。でも、しっかりとナンバ歩きに必要な関節を動かしていましたよね。横歩きとかに使うと思われる関節もかな。でも、わたしゃする気はないです。これでは走ることができない。忍者走法もできないかな。大股疾走がしたいのです。発症直前までできていた大股疾走ね。60歳を超えて極短距離ですが走っていました。短距離で最速は西洋式疾走ですよね。世界陸上でも皆さん西洋式疾走ね。走り出したら大股疾走かな。手と足は健常者風歩行と同じように右手が前の時は左足が前ですよね。アフリカでも伝えられている走りかな。ただ、スタートとかは競技として洗練されてきたのかな。「ナンバ歩き」で検索して動画もあるので見てね。歌舞伎の動きでもあるというのです。四つ足の動物の歩行時はどちらかというと健常者風に近いかな。走っているときは3本と1本での使い方もしていたと記憶しているのですが、2-2で例えば右側の前足と後ろ足を同時に前に出し、そのとき左側が後ろへではないですよね。ハリポタの不死鳥の騎士団でシリウスがハリーを見送りにいって、犬から人間の姿に戻るといのようなのを長い年月をかけて自然界では起こったと思うのです。哺乳類の前はトカゲ歩き、ワニ歩きですよね。これで「ナンバ歩き」を実践してみてね。動物は何億年もかけて進化してきたのです。国債水月塾武術協会(http://search.yahoo.co.jp/)のサイトのどこかに『日常生活に「ナンバ歩き」はあり得ない 』というのがありました。検索して読んでみてね。どうして「ナンバ歩き」が世界に広まらないのか。進化的に考えると普通の健常者風が歩行や走法で自然ですよね。幼児の走っている姿は?
 5月12日(日)、ナンバ走りというのがあるようですね。で、ナンバ走りというかこれに近いとされたのが末續選手でしたか、でも、ウィキペディアでは末續選手の走法の特徴でナンバは否定されていました。はっきりといってアフリカ系の短距離選手の筋骨隆々たる姿からみるときゃしゃですね。上半身が振れるからということだったと何かで読んだことがあるのです。胸に布か何かを風圧で落ちないように維持する練習をしていたとかね。筋力不足を補うためだったのかな。できるだけ根拠を添えるようにしています。どうして、そう考えるかということをね。ウィキペディアで末續選手の項目では「ナンバ」は歩くことも否定的でしたが・・。ところが、ナンバで運動している映像がアップされていますね。で、人間の各所の関節の作動範囲的にはナンバの方に無理があるように感じています。乳幼児の動きが一番考える上で基本になるかもね。ムカデ歩きとかは論外だと思います。進化的に考えると両生類→爬虫類→哺乳類で哺乳類で四つ足動物からの進化というように考えてみたらと感じています。関節が楽に動かせる向きというのが各関節でありますよね。これも長い進化の歴史で形成されてきたと思うのです。この関節の動きも体の重心やその他をできるだけ楽に維持できるようにではないかと思うのです。中国曲技団みたいなのもありますが・・。脳卒中後はできたら普通の動きが楽にできるように方が楽ではないかと思うのです。頑張ってね。一度できるようになった動作は継続してできるようにと思っているが回復がいつになるかを気にしていない者より。

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