2018年6月16日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No303

廃用症候群で思うこと。廃用症候群って別に脳卒中になる必要はないですよね。要は使わないということを続ければよいわけですよ。   先週の訪問リハビリ時セラピストさんに「体幹部の筋肉が痙縮になったとか聞かないですね」といったら、「そうですね」と答えられました。   理化学研究所監修の「脳科学辞典」で「シナプス」の項目の中で   「普通に死ぬ」ということについて思うこと。北欧では下手な延命治療をおこなわないで苦しまないように自然死ができるようにしていると東洋経済のメールマガジン「東洋経済オンライン編集部」で読んだことがあります。   筋緊張の仕組みについての考察。筋緊張しているというのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されずに継続しているからだと考えています。   上肢全廃への道についての考察。   ボトックス療法が対処療法であって根治療法でない理由。   先週、「リハビリの成否は運命なんかじゃない」というのが投稿されていました。その通りだと考えています。

 6月4日(月)、廃用症候群で思うこと。廃用症候群って別に脳卒中になる必要はないですよね。要は使わないということを続ければよいわけですよ。例えば、「しゃがむ」というぐらいの関節可動域を意識しながら下肢を動かしているのかのと動かすのを止めたような状態で過ごすのとの違いも廃用症候群で説明できると思うのです。四肢の動作で問題になるのは関節可動域のことが多いですよね。筋肉痛とかで動作範囲を狭めていたら、以前の広い動作範囲に戻らなくなったというのも使っていないからという廃用症候群ですよね。これは体の各所で起こりうるわけですよ。神経の接続部のシナプスでも起こっているわけですよ。ただ、不思議と簡単に接続が解除される部位とそうでない部位があるようですが。脳の活性化にはベッドの頭側を起こすだけでも有効というのですよね。できれば、椅子に移乗しての方がさらに有効かな。で、背筋をできるだけ伸ばすようにするのもね。体幹部の筋肉等を使うということで脳が活性化されるみたいなのですよ。で、寝たきりにしてトイレに行かせずおしめで済ませるというのは脳の廃用症候群を促進するだけではとね。より認知症にということですよ。おしめをさせていてもトイレ行きを要求されたら行かせるのが、行かせるだけの人員を確保するのか医療や介護の経営者の義務と考えています。確保もしていないところには保険事業者から外してほしいですし、保険は必要な経費は認めるようにね。脳も廃用症候群の対象なのですよ。対策としては上半身でも起こすというのとトイレ行きをさせるというのが最低限かな。次にできるだけ出力させることね。対話を楽しむというのが必要ですよ。ネットだけではなく、直接対話ね。業務対話にプラスしてだよ。
 6月5日(火)、先週の訪問リハビリ時セラピストさんに「体幹部の筋肉が痙縮になったとか聞かないですね」といったら、「そうですね」と答えられました。脳卒中被害のない反対半球でもすこし神経がきているからねとも、また、四肢に比べて感覚神経も少ないというのですよ。脳卒中後、歩行ができるようになってきているのに上肢は全廃という方が多いようにも感じています。これは感覚神経の分布の違いに夜のではと考えています。私たちの脳の中の小人――ペンフィールドのホムンクルスの話(http://olive.bz/art/mix/ceee63235fc01cf14cee98cc6c919943?genck=1)を閲覧してね。感覚神経ですが、筋肉関係と皮膚関係とかそのほかの内部感覚等ですよね。で、筋肉関係で一番多いのが上肢関係かな。唇等は皮膚感覚とか、舌では味覚関係もね。口内炎が異様に大きく感じて、鏡で見ると小さかったとかね。唇や舌等は以外と筋肉関係は少ないのではとね。で、唇や舌の痙縮も聞いたことがないですね。顎もね。顎で痙縮が起こったら悲惨ですが。体幹部も同様だと考えられるのですよ。それで、体幹部の痙縮も聞かないのかな。ただ、下肢は歩行ができるとかで扱き使うということが原因になるのかな。上肢ほどではないですが、ボチボチ精度のいる動作もしていますので。ただ、上肢よりは慣性による制御の部分が多いとも思います。体重をのせていますのでね。茶碗を持つとかやお箸を使うとかは非常に多くの感覚情報(皮膚感覚と筋肉感覚とがね)を必要としていますよね。それが途絶えてしまう脳卒中の怖さかな。感覚情報があっての動作ですよ。動けば何とかなるのではないのですよ。グッパだけとか腕を振り回すとかでは動けばできるようになりますが、茶碗を持つとかは感覚神経が回復してこないと無理ですよ。動作の様子をよく観察して高緊張にならないように動作させましょうね。筋緊張亢進→痙縮とかに進みやすいから気をつけましょうね。だから、緊張が高まりすぎないような範囲でリハビリしましょうということですよ。ボトックス療法は対処療法であって根治療法ではないですよ。だから、何十回もされている方がいるのですよ。
 6月6日(水)、理化学研究所監修の「脳科学辞典」で「シナプス」の項目の中で「シナプスの形成・維持」を読んでいたら「脳損傷を受けると、神経細胞が新しく突起を伸ばして他の細胞に投射する、発芽と呼ばれる過程が引き起こされる。シナプスレベルで新しい結合が生まれることをシナプス発芽という。一方、定常状態でも一定の割合でシナプスが絶えず形成と消滅を繰り返していることも明らかになっており、複雑な神経回路の形成と維持に寄与していると考えられる。」というのがありました。脳卒中とは脳損傷そのものですよね。で、損傷を受けた部位を飛ばして生き残りの神経細胞が突起を伸ばして新しい結合を作るのですよね。このとき、突起の伸長にどのくらいの時間が必要なのでしょうね。高齢になるほどゆっくりになると考えられるのです。また、マウスと比べたら非常にゆっくりという状態になると考えられるのですよね。この両方でマウスの実験結果が人間で再現されにくい理由かな。でも、突起が伸長して新しい接続ができるということは確かといえますよね。で、この伸長の際に適切な刺激があるとより有利であるとね。川平法の原理かな。それと、関節可動域等が制限された状態ではその制限された範囲に対応した回復であったりしますよね。また、廃用症候群的なシナプスの切断も起こっているということですよ。ですから、四肢では全身で「楽な外力による関節可動域確保動作が持続的にできている」ということがあって自発的に動かせるだけでもよいから動かしておくというのも必要とも思うのですよ。高次脳機能等の方は脳を活性化して情報発信等をして、シナプスの維持活用をおこなうということも必要ですよね。昨日投稿のように感覚神経と運動神経が密接に関連して精度の高い動作をおこなっている部位は筋緊張亢進に進みやすいと考えられるので注意をしましょうね。シナプスの長期増強や長期抑制もありますからね。それと多数の感覚神経と多数の運動神経で一つの動作が制御されているのも多いですからね。
 6月7日(木)、「普通に死ぬ」ということについて思うこと。北欧では下手な延命治療をおこなわないで苦しまないように自然死ができるようにしていると東洋経済のメールマガジン「東洋経済オンライン編集部」で読んだことがあります。終末期に人工栄養等で体の多くが弱ってきているのに脳だけを元気づけているので苦しむのだともいわれているとかね。無意味に栄養補給をして生きながらえさせることが人間にとって生命にとって幸福なのでしょうか。天皇陛下が退位を望まれた理由の中には終末期医療での昭和天皇のことがあったのではとも思うのです。今の医療技術ですと心臓を動かし続けることや脳幹部を生かし続けることは可能ではと思うのです。これで、人間として尊厳を持って生きているといえるのかということです。胃瘻なのですが、どのくらいの年齢等で設置しないという選択の方がよくなるのでしょうね。病気で小学生ぐらいとかですと「設置する」ですよね。ある程度以上になると体の他の部位の状況によってきますよね。そして、設置の意味がなくなっていくのですよね。経管栄養とかもですよね。点滴もね。基準なんて設定できないとも思うのですが、私は口から食事がしたいです。過去にある病院での初診時のアンケートで「延命治療を希望するか」という項目があったのです。で、「いいえ」に印をつけました。もっとも、角膜についての診察をお願いしにいったのにね。で、角膜移植の状況にはなっていないといわれました。でも、近所のコンタクトレンズ屋さんなどの若い眼科医はビビリよりますね。経験を積みなさいよ。ですから、介護認定で要介護5なんてにはなりたくないですよね。でも、もう高齢者の範疇に入ってしまっているので衰えやすいですがら適切適度にリハビリに励みます。最低限、ブログで憎まれ口を続けていきたいですね。以前に言っていたこと、「突然死は困りますが、寝たきりも困るので、ゲンキ→発病→1週間から2週間程度かな入院など→自然死(老衰も)」というのもよいかなと思っていました。でも、視床出血で予定がくるっちゃいました。
 6月8日(金)、筋緊張の仕組みについての考察。筋緊張しているというのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されずに継続しているからだと考えています。この継続していることが有利に働く場合もあるから生じるのではと思うのです。普通は緊張が必要なくなると運動神経系抑制ニューロンが働いて運動神経系興奮ニューロンの興奮を鎮めることになるのですが・・。運動神経系抑制ニューロンを活性化するのに最も有効なのが感覚情報だと考えています。感覚情報は筋肉がどの程度収縮しているのかとか、そのときの筋力がどの程度なのかとか、皮膚等でのこれをどの様に感じているのかとを総合して判断しているのが大脳ですよね。で、これで運動神経系興奮ニューロンの興奮が不要と判断されたら運動神経系抑制ニューロンが活性化されるということになると考えているのです。感覚情報がないと大脳は判断ができないのですよ。それで運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになりやすいと考えているのです。それで、筋緊張にね。さらに進むと筋緊張亢進状態にね。で、痙縮とかかな。運動神経系抑制ニューロンがダメージを受ける病気に破傷風というのがあります。運動神経系興奮ニューロンだけが働いてしまうことになるのですが、その様子が重症になると屈曲腕や棒足尖足等がよく似てくるようです。ということで、抑制ニューロンが働いていないほど筋緊張になりやすいということですよ。ということはいかに興奮ニューロンの興奮を上手に鎮めるのかということが我々脳卒中後のリハビリに取り組んでいる者にとっては重要になってくるのですよ。健常者みたいに興奮ニューロンの興奮を鎮めることができないということを肝に銘じておく必要があると考えています。近日中にボトックスについて投稿しますが、ボトックスは筋肉にある神経筋接合部の運動神経系興奮ニューロンの神経終末内のみで作用します。筋緊張の原因は大脳からきていると考えられるのです。一番最終のところでギアを外すという感じで根本には全く作用していないと言うことを考えてみてください。
 6月9日(土)、上肢全廃への道についての考察。廃用症候群からの道筋については諦めて使わない、動かさないというのを徹底すればよいわけですよね。ところで問題はリハビリをしているのに、動かせるからリハビリをしたのに全廃になって仕舞ったということのほうですよね。脳卒中感覚麻痺では精力的にリハビリをしているのに思うように成果が上がらない、そして、動かせなくなっていってしまったが結構あるのではと思うのです。今週の火曜日の投稿のように顎の筋肉は積極的に使っても痙縮にまずならないですよね。経口摂取ができて、カミカミできている方が多いと思います。体幹部の筋肉もね。人間の動作で高緊張になるのは精度を必要とする動作ですよ。腕等でのある状態維持の時に筋肉は伸筋と屈筋を交互に収縮と弛緩をして体勢を維持しているのです。ところが、何時弛緩させるかは感覚情報が必要ですよね。これが我々脳卒中感覚麻痺の者にとっては脳に届かないのですよ。視覚等でいくらかは代行できますが不十分です。それで、ものすごく高緊張状態になるのですよね。で、感覚麻痺ですから運動神経系抑制ニューロンを活性化できないですよね。運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進のままになって仕舞いやすいということですよね。こうなると、伸筋と屈筋が同時に収縮していることになります。指ですと握る屈筋の方が強いですから握り込んだままにね。これで、障害等級の判定をしたどうなるでしょうね。腕は屈曲したまま、カマキリの鎌みたいかな。足では棒足尖足とかがあるのですが上肢ほど感覚神経はないのでと、棒足でも歩くことはできますよね。歩けたら全廃ではないですよね。このようなことは総て脳での状況によって出てきます。我々は脳卒中で脳に損傷を受けたのだからね。不適切リハビリになるのどうかは脳に対してどのような影響を与えたかによるのですよ。感覚神経系が働いての運動神経なのですよ。で、動作に必要な感覚神経は上肢が一番多いと考えられるのですが。忘れるな、感覚麻痺の怖さを。
 6月10日(日)、ボトックス療法が対処療法であって根治療法でない理由。ボトックス療法があるから筋肉が硬直するようなリハビリをしてもよいとは決して思わないようにね。ボトックスは基本エンドレスの対処療法です。作用機構ね。ボツリヌス菌毒素という破傷風毒素ともに地球上最強という毒素を希釈して神経筋接合部(筋肉にある)に注射することになります。運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込みます。この部位で形成されるシナプス小胞の形成を阻害します。以上です。他の部位には作用しないのです。運動神経系興奮ニューロン本体の神経細胞体には全く作用しないので興奮亢進の状態は解除されないのです。2~3ヶ月ほどで毒素の作用が切れるとシナプス小胞が形成されてアセチルコリンが放出されるようになるので持続的収縮状態に戻っていくことになるのですよ。神経細胞体本体の興奮が解除されるまで続ける必要があるのです。神経細胞体本体の興奮は抑制ニューロンによってのみ抑制されて解除されるのですよ。ボトックス療法をしているというのは過剰リハビリになって仕舞ったという可能性が高いのです。脳の運動神経系興奮ニューロンも下位の運動神経系興奮ニューロンも興奮亢進状態になって仕舞っているからボトックスね。大脳の運動神経は直接筋肉には脳神経でいっている部位以外は筋肉には直接作用していないですよね。四肢にボトックスというのは完全に脳卒中で損傷を受けた脳には効いていない、作用するわけないのです。痙縮等の原因の脳は興奮したままにね。だから、エンドレスなのですよ。廃用症候群でのボトックス活用については調べる気がないです。廃用症候群では筋収縮以外の要素が主となると思うのです。リハビリは過剰もよくない、不足もよくない、結構幅広い適切適度の範囲でね。ここで紹介した作用機構はボトックス用注射液の添付文書(当然医師向けね)にもありましたけどね。ボトックスの限界を確認しようね。痙縮等になってしまった場合、ボトックス療法が一番楽なようですね。ボトックスのこの作用機構を理解していない医師は藪医者です。

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2018年6月 9日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No302

昨日投稿の不届き者の行き先。いつも監視できるベッドですよ。   連合反応というのがある方の投稿にあったので調べてみました。すると「『共同運動』と『連合反応』を解説」なんてのが出てきました。   「リハビリの心得」。生物学的回復より早まるようなリハビリはしないこと。廃用症候群になるようなチンタラリハビリでは回復が無理なのである程度は踏ん張ること。   回復の早さについて思うこと。脳出血や脳梗塞での障害の程度がよく似ているという前提でないと比べられないですよね。また、同じというのもないとも思います。同程度というのはあるかもね。   筋力ゼロの仕組み。脳卒中発症後のフニャフニャの体の要因ね。   浮腫解消法。簡単にいうと「筋ポンプ作用の活用」ですよ。   「腰痛解消法」ね。

 5月28日(月)、昨日投稿の不届き者の行き先。いつも監視できるベッドですよ。この救急病院では各病棟のあるベッドがナースステーションの作業机からものすごく監視しやすいのですよ。そこに移動させられましたよ。当然、ベッドに寝たままね。病室の作りの関係でベッドの頭側を少しあげるとね。これ、呼ぶのにナースコールを押さなくても手を振れば来てくれる状態ね。本来はICUには滞在させないが結構長期にわたって監視の必要な患者用かな。また、鼻づまりでベッドの頭側をあげてぶら下がれたら困るからということでした。でもね、点鼻薬のおかげで就寝時間中に詰まることはなくなりました。でもね、点鼻薬も使いすぎると副作用等があるのですよ。それで、寝る前だけにして日中車椅子生活を始めたのでした。リハビリ病院ではないので車椅子はそうないのに入院中ほぼ使わせてくれました。背筋を伸ばして垂直程度にしていたら鼻がつまらないということでね。脳の活性化にも役立ってしまっていたようです。また、股関節膝関節足首関節等直角程度の曲げにもね寝るときには伸ばすということですよ。一日がかりでの可動域確保動作かな。もっともトイレ行きとか等もあるのでもう少し屈伸していたのかな。札付きだったのに転院間近な頃に向かいの方が車椅子で座っていて転んでしまったのでした。そこで、ナースコールを押したのですが反応がなかったので手を振って呼びました。ゆっくり行っても大丈夫という程度に信頼感が回復してしまっていたのかな。向かいのベッドのナースコールなんて押しにいけないからね。呼ぶ方が早い場所でした。看護師さんたちが慌てて走ってきましたよ。ナースステーションの目の前でよかったということでした。もし、別の病室でしたら助け起こすのがもっと遅れたと思います。その病室、結構重症ばかりでしたからね。私は車椅子に座ってはいても移動できないとかですし、あと2人も動けない状況だったと思います。
 5月29日(火)、連合反応というのがある方の投稿にあったので調べてみました。すると「『共同運動』と『連合反応』を解説」なんてのが出てきました。「共同運動」というのは『「2つ以上から組み合される作用が、個々のときよりも大きくなる過程」を指し、「相乗作用」とも言われる』というのと『1つの筋を動かそうとするとき、筋は集団(筋群)としてパターン化した運動が起こることがあり』というのがあると、「リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集」というサイトにありました。リハビリでは後者の意味で共同運動が用いられているというようです。脳卒中発症直後の腕伸ばしで感じていたそこら中の筋肉が収縮していたというのはと思いました。健常側でみられる程度ではなく病的かな。結局、脳がどの筋肉を動作させているかが判らないからと考えられるのですけどね。脳は筋紡錘や腱ゴルジ装置等の筋肉からの感覚情報を受け取ることで収縮命令がどの筋肉にどのくらい効果的に役立っているのかを判断しているということですよ。ですから、闇雲にリハビリ動作をおこなっても脳は確認できずですから筋緊張亢進になりのいきすぎると痙縮になってしまうと思うのですけどね。皆さん経験ないですか、「異様に筋緊張が高まったという経験」ね。感覚がないということで病的共同運動が起こって筋肉の緊張が予期している筋肉以外にも起こってしまっているということです。健常状態ですと、少々病的共同運動があっても感覚情報で運動神経系抑制ニューロンが活性化されるので運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進状態が解除されますが、脳卒中感覚麻痺ですと、感覚情報がないので興奮ニューロンの興奮がそのままになりやすいということですよね。そうすると、痙縮への道になると考えられるのですよね。
 5月30日(水)、「リハビリの心得」。生物学的回復より早まるようなリハビリはしないこと。廃用症候群になるようなチンタラリハビリでは回復が無理なのである程度は踏ん張ること。で、この両者の間に入るようなリハビリがよいのではと思います。膝とか肘とかを痛めた後のリハビリでよく失敗しているスポーツ選手。普通の動作ができる程度とスポーツをしたときに掛かる加重の違いを勘違いしてですよね。生物学的には、例えば、「歩く」や「走る」はできても「ダッシュ」「急ブレーキ」等の荷重に耐えるほど回復していないときにね。稀勢の里もかな。脳卒中では脳の回復状況がすべてです。「動作ができる」というのと「精度の高い動作ができる」というのでは脳の働きに大きな違いがありますよね。「精度の高い動作ができる」というのは感覚が回復してきてできるのですよ。また、緊張を持続的させるような筋トレもよくないと考えています。四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができ続けるようなリハビリでしたら筋トレでもよいと思いますが痙性が高まるようなら過剰ですよ。脳卒中後に筋肉が硬直なってしまったというのはどのくらいいるのでしょうか。大抵は「フニャフニャの体」を嫌がっていましたよね。力を抜いたときにフニャフニャに戻れる程度で奮闘できるかどうかですよ。ボトックス療法なんてしないでリハビリが続けられる方がよほどよいと思うのです。全身の関節が楽に動かせる方が簡単にロボットリハビリの対象にもなるしね。もっとも、普通でしたら関節動作が楽にできるようにしていたら多くの動作ができるようになるからね。奮闘するというので私は「関節可動域確保」、「楽な力でできる関節可動域確保動作」に頑張ったわけですよ。それだけです。あとは脳の回復に応じてね。
 5月31日(木)、回復の早さについて思うこと。脳出血や脳梗塞での障害の程度がよく似ているという前提でないと比べられないですよね。また、同じというのもないとも思います。同程度というのはあるかもね。ですから、時々初期症状の様子を投稿しているのですよ。で、リハビリ病院で「初期症状から見て奇跡的」とかいわれたのですが、ブログ村のブログ等を読ませてもらっていたら、「私って単に普通に回復しただけ」みたいに思うことがよくあります。なんで痙縮等になられてしまったのかとかね。適切にリハビリをしていたら筋肉が硬直してしまうなんてないと思うのです。ボトックス療法をするよりボトックス療法の対象にならない方が楽ですよね。これだけですよ。セラピストさんをビックリさせるようなこともしたことがあります。リハビリは救急病院でもリハビリ病院でも訪問リハビリも日常のリハビリでも楽しくしていますよ。どうせする必要のあることですからね。それと、生物学的回復より絶対に早く回復できないということに気がついているのです。サボれば廃用症候群にも気がついているのですよ。これだけでリハビリ病院で「初期症状から見たら奇跡的」とかね。リハビリ病院入院中のOTリハビリで新人のギャルセラピストさんに交代してくれたのですが、こちらからも要望しましたよ。PTでは代休や土曜日のリハビリには「・・さん(ギャルね)がいい」と退院まで言い続けたりね。本当がOTみたいな交代も要求していましたが。脳卒中では「フニャフニャの体の大切さ」にどのくらいで気づかれたのか。「単に動かせる」というのを回復したと勘違いされた場合が多いのではとね。それと、健常者風トレーニングが通用しないのに頑張っている方もおられますよね。リハビリ中はどのようなリハビリでも健常時の動作は負担になるのですよ。ですから、体にダメージを与える場合があると考える必要性があるのですよ。
 6月1日(金)、筋力ゼロの仕組み。脳卒中発症後のフニャフニャの体の要因ね。脳が、大脳運動中枢が筋収縮命令を出せなくなってしまったからです。または、脊髄までの途中で運動神経が障害を受けたかですよ。脳卒中のみですと脊髄以下無傷ですよ。ということで、如何に上手にフニャフニャを適切に維持するかということだけですよ。サボると廃用症候群だものね。普通に脳が働いているときの動作では感覚情報が少ないと動作が鈍くなりますよね。そして、脳卒中等で感覚情報が途絶えてしまうと収縮命令を出せないようにしていると思うのです。そして、何らかの他の方法で情報が得られるとボチボチ収縮命令を出して試しているという感じでした。で、徐々に慣らしていくわけですが。筋力ゼロや低下は脳からの収縮命令がなくなったか制御が掛かってしまったためですよ。これが続くと各シナプスでの伝達量が低下していくことにもね。で、さらに続くと接続が切れてしまうことも考えられるわけですよ。神経筋接合部での接続が切れてしまうと筋繊維が痩せ始めるということかな。ところが脊髄以下は正常ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作」でも脊髄反射は起こりうるわけですよ。で、抵抗が出てくることにね。脊髄反射でもボチボチの筋肉維持には役立っているみたいです。ところで、神経筋接合部で神経終末から筋収縮命令の伝達物質が放出され続く状態、痙縮でも実質筋力ゼロなのですよ。必要なときに必要なだけ筋収縮できる筋肉が筋力を発揮できる筋肉なのですよ。このためには脳全体が正常に働いているということが必要です。痙縮みたいな時は運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進のままになって仕舞っているのですよ。脳卒中発症後のフニャフニャ時には働いていなかった運動神経系興奮ニューロンがね。
 6月2日(土)、浮腫解消法。簡単にいうと「筋ポンプ作用の活用」ですよ。浮腫は末梢に送られてきた体液の回収不足で体液が末梢にたまってしまったためですよね。心臓のポンプ作用だけでは血液循環には力不足なのですよ。これを補うのが筋ポンプ作用ね。筋肉が弛緩と収縮を繰り返すことができるというのが最低条件ですよね。これって普通の筋肉ですよね。収縮と弛緩を交互にできるということは関節動作もできるということですよね。ラジオ体操的動作がよりしっかりとできるようにとかなると、浮腫も起こりにくくなりますよね。和式トイレウンチ座りもできるようになっていくと思うのです。和式トイレウンチ座りができると野ぐそができますよ。私は和式トイレウンチ座り(しゃがむ)は毎日していますが、野ぐそはしたことがないです。我が家は一応洋式トイレです。浮腫解消ができるような筋肉にできればいろいろなことが徐々にできるようになると考えています。ただ、浮腫が絶対に起こらないようにはどうすればよいのでしょうね。健常でも立ち続けると足が浮腫むというのもね。浮腫をできるだけ早く解消できるというのであれば、いろいろな動作もできるようになる可能性は高いと思うのですが。筋肉が柔軟であるはずですから。普通、筋肉が柔軟でしたら関節可動域も大抵確保されていると思うのですが。ボトックス療法の対象でないということかな。筋力は以外と維持されていました。昨日投稿のように脳卒中では脳が俗にいう筋収縮命令を出せなくなっての筋力ゼロとかですからね。イタリアで「ユーロ離脱」とかもというのですが、イタリア国債をどこの国が購入しているのかな。ギリシャみたいに落ち着くのではと思っています。
 6月3日(日)、「腰痛解消法」ね。少し前に「腰が・・」で脳卒中発症前に使っていたダンベルがあるのでそれを荷重にして体幹部の筋肉を少しトレーニングをしました。そうしたら、はい、解消ね。これで、今回の原因は筋肉痛ということが判りました。筋肉痛の多くはストレッチで解消できる可能性もあると感じています。ということで、安静にするというのは回復を遅らせることもあるのですよね。椎間板ヘルニアとか、脊椎の異常からの腰痛、筋肉痛の原因でも別の要因によるものもあるので日常の生活状況等から考えてみてね。でもね、ストレッチ程度で解消される腰痛って結構ありますよ。この程度で医者に行くのは医療費の無駄遣いね。医療費控除では課税所得の5%か10万の少ない方を医療費総額から引き算しますよね。で、残った額についての住民税10%が課税されなくなって、所得税が源泉徴収されている場合はその税率の金額が還付ですが、年金のみでしたら5%なんてのが多いと思います。1000円医療費を払っても150円程度しか還付されないのですから850円丸損ですよ。もっと、所得の少ない場合は何も戻ってこないことにね。極少数の重病の場合に高額療養費でも還付がありますが、重病の場合は支払っても治療してもらいましょうね。肺がんの時に手術後、背中の筋肉痛で苦しんでいたのですが、主治医が背中の・・部の筋肉も切ったよといったので、痛みをこらえて「グイ」と引き伸ばしたら、痛みが完全になくなったのでした。1回だけでね。これは術後体操という冊子にありました。このような冊子はしっかり読みましょうね。この入院時ですよ、初めての一錠の睡眠導入剤の服用で、睡眠中に「裸」になって仕舞ったのでした。それ以来、怖くて睡眠薬等は服用できないですし、二度と服用する気は全くないです。普通の生活時の睡眠不足で死ぬことはないですからね。起床時刻を一定にして、日中の眠気は我慢して昼寝とかなしにし、適度な活動をしていたら、そのうち、熟睡できるようになりますよ。何回かの入院生活から判ったことです。

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2018年6月 2日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No301

「進行性廃用性症候群」というか、「連鎖性廃用症候群」についてね。   冷暖房の活用についてね。   普通の人の歩行時の歩幅は「身長-100cm」程度が普通のようです。   私の脳卒中後の四肢のリハビリの心得。   脳卒中回復に必要な期間。簡単にいうと「人それぞれ」ですよ。   脳梗塞や脳出血で損なわれる脳の働きについて。   意識不明で病院に搬送されてもICUに滞在させてくれなかった救急病院かな。

 5月21日(月)、「進行性廃用性症候群」というか、「連鎖性廃用症候群」についてね。ともにこの投稿で思いついた用語です。廃用症候群は放置していたら進行してしまいますから別につける必要はないかもね。そして、連鎖もしますよね。神経筋接合部での筋繊維動員力は使っていないと結構早く低下します。そこに筋弛緩作用のある薬物が絡むと・・。脳からここまでのどこに作用しているかは薬物次第だと思います。筋収縮が悪くなると脳への刺激が減少して脳の活力低下が起こりますよね。そうすると、動くのが面倒になったりしてね。で、さらに脳の活性度が低下してとかね。過活動膀胱の医薬品では便秘が起こるとね。膀胱と大腸はともに平滑筋なのです。さらに倦怠感もね。これは横紋筋にも作用しているためと思うのです。脳の活性化には横紋筋の方が重要ですよ。この横紋筋の働きが悪くなるというのはなんならの理由で動作が思わしくない状態になってしまった者にとってはよりよくないことと考えられるのですよ。さらなる脳がボンヤリにね。すると、動作が減少するということで廃用症候群への道を歩むことになってしまうのではともね。廃用症候群の傾向が出始めるとさらに動作が減るという悪循環にね。で、脳はさらにボンヤリとね。こうなってくると「進行性」ですよ。とくに難病とかでなくてね。最初に筋肉の動きを悪くした原因が何であるのか等を見極めないと追い打ちを処方薬でしてしまうということになっていると考えています。いったん負のスパイラルに入ってしまうと回復は難しいと思うのですけどね。脳卒中を含めて初期症状の受け止めができていないと筋力低下時には転倒等が目立つのにね。「できていたのだからできるはず」とね。で、その後、落ち込んで動かなくなると・・・。対策をとっていないと崖を転げ落ちる感じで廃用症候群が進行してしまうかもね。下手に医薬品処方するより脳の活性化にもなる動作をさせる方が有効かもね。脳卒中で「動かせるようになるのを待つ」は廃用症候群への道で、「楽な外力による関節可動域確保動作」等リハビリを継続しておこなって廃用症候群にならないようにしましょうね。
 5月22日(火)、冷暖房の活用についてね。クーラーを入れたという投稿を読んだので。昨年1月の同窓会の時の宿泊で暖房温度を28度にしたのがいました。朝、暑いとね。当然でしょ。25度の熱帯夜で暑いというのにね。我々とタイプの違う感覚麻痺ですよ。高齢になってくると増えることの多い感覚麻痺ね。ただ、住居の構造と材質等があるので気象庁発表の気温の通りにはならないですよね。夏、発表気温以上に室温が上昇するおうちとかがありますので室温を確認しながら冷房をね。100均の温度計でもと思います。私の部屋には電波時計に付いている温度計と100均の温湿度計があります。血圧測定時の温湿度を記録しているのです。冷房温度と暖房温度が逆転しているのであれば、ほぼ感覚麻痺の可能性が高いと考えられるのですけどね。私は34度を超えたら冷房を入れると訪問リハビリ時にいったら「死なないでください」みたいにいわれました。28~34℃ぐらいは扇風機ですよ。それと大量の水分補給と春からの汗腺トレーニングね。汗腺は訓練のみです。リハビリで後を気にせず取り組める訓練の一つかな。汗腺の特訓は乳児期から始める必要があるというのです。汗を分泌できる汗腺にするには乳児期がよいというのです。次が毎年春からの汗腺トレーニングね。汗が出始めたときに冷房で冷やして止めるというのはよくないといわれています。トレーニングを積んだ汗腺から出る汗は水分と塩分ぐらいで臭わないとね。ただ、汗をそのままにしておくと皮膚にいる常在菌が活動を始めて臭いようにもね。また、トレーニングをしていない汗腺では体液の他の成分を分泌されるので即臭うというのですが。無風状態より扇風機でもよいですから風のある方が体温調節には有利です。でも、くれぐれも熱中症に注意しましょうね。熱中症的脳梗塞(低血圧)になるのが結構でているということです。脳梗塞は冬だけの病気ではなく、年中発症する可能性のある病気なのですよ。脳梗塞発症直後等はクッシング現象で高血圧状態になります。体が普通でしたらね。脳出血はどう考えても血圧が高いほど不利だと思います。暖房温度は18度とかにしています。そう、冬は着込んで、夏はそれなりの薄着ですが長袖にしています。これと、杖をさすということで日焼け止めを塗らなくてすむようになりました。日杖男子ね。日傘男子は増えてきていますが・・。
 5月23日(水)、普通の人の歩行時の歩幅は「身長-100cm」程度が普通のようです。75cmで結構な距離を歩くことのできる私は身長をさらに5cm高くする必要があるのかな。疲れてきたりすると狭くもなるのでこの計算式で妥当かもと思ういます。この計算式は「健康カプセル ゲンキの時間」で放送されていたのでした。ブログ村での投稿を読んでいるとこの計算式ですと、身長140cmぐらいとかが多いような気がします。歩幅確保してトコトコと歩くには健常者風が圧倒的に有利と思うのですけどね。で、歩行年齢というのも放送されていました。大抵は歩幅が小さくなっての高齢化でした。健常者風歩行ですたすたと歩ける方がよいですね。それと、横断歩道は1m/秒程度が必要みたい時間だとあるサイトに書いてありました。青および青の点滅の時間らしですけどね。歩幅が小さくなったり、一秒あたりの歩数が減少すると歩行速度の減少となり、横断歩道を渡りきれないこともね。ところで、横断歩道等で問題になるのが立ち止まりですよね。ある方が立ち止まると歩行再開時の辛さを投稿されていましたが、結構とことこ歩いているはずの私もね。信号待ちの時にうろうろしたり、近くに椅子があると座ってタイミングをみはらかって移動するというのをしているときもあります。ですから、わんこのうんちの後始末時にしゃがんで立ち上がって後歩き始めるときも一苦労ね。一人でトコトコ歩いているときの方が楽ですが、わんこと一緒の方がいろいろな方とお話しできる機会が増えますね。ギャルともお話しするきっかけがともにつれているわんこですよ。犬の話とお天気の話とかでおしゃべりネタに困らないわんことの散歩かな。そうそう、日本大学のアメフト部問題、大学のイメージダウンもあると思います。学生の証言の方を信用します。私みたいなのが多いと思います。報道されるたびに大学もイメージダウンになっているとも思います。気がつかないのかな。
 5月24日(木)、私の脳卒中後の四肢のリハビリの心得。「楽な外力による関節可動域確保動作が楽にできるようにする。」であり、発症後6年と3ヶ月以上になりますがいまだに続けています。他動で動かせるようにしていたら、脳の回復に応じて動かせた。楽に動かせるようにしていたらラジオ体操的動作が楽にできるようにね。腕を肩より上には健常側で持ち上げています。そうすると、自力でもね。下肢ですと、「車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」という力いらずの動作が役立ったと考えています。ともにできるだけ早期からする方がよいと思うのですが、車椅子の方はリハビリ病院転院後からです。歩行リハビリは救急病院から始まっていましたが、棒足ぶん回しだったと思います。痙縮等による棒足ではなく、単に麻痺で曲げることができなかったというものかな。ただ、日中車椅子生活は救急病院でもしていましたので股関節膝関節足首関節等は曲げ伸ばしをしていたことにね。各関節とも直角程度にしていましたよ。ところで、手足とも筋力調整が必要なのは、動作精度の必要なのは、いまだに控えめにしております。また、鴨居を利用した腕上げ動作も発症後5ヶ月目あたりから6ヶ月ほどは平日はほぼ毎日していました。これは健常側による持ち上げですよ。そんなこんなで「楽に動かせる」というのができたらいかに維持するかです。動作精度のいるようなリハビリはボチボチしか試していないですが結構できるようになるのですね。わんこの散歩でのリードは握々お手々でもよいわけですよね。緊張なんてそうしないですよね。茶碗や湯飲みを持つと緊張亢進状態にね。この違いを理解できると筋緊張亢進状態になっていく道筋の一つが理解できるのではとね。
 5月25日(金)、脳卒中回復に必要な期間。簡単にいうと「人それぞれ」ですよ。他の病気でも亡くなられる方から完治される方までいろいろだものね。でも、脳卒中発症時のやばい時を切り抜けて生き延びたのだから完治を目指しましょうね。症状によって必要期間が異なるということ、リハビリ等でどじると治るものも治らなくなってしまう恐れもありますよね。例えば、四肢では拘縮にしてしまうと基本的にその部位は固定されてしまいますよね。そうすると、この部位に関して脳もその状態で固定かな、治らないということね。動かせても痙縮みたいなので動きの悪い状況では脳の回復が遅れるはずだから回復までの道のりは遠くなりますよね。高次脳機能障害では適切な刺激を与えつつ、何ならかの出力をさせながら回復を待つかな。適切な刺激と出力を怠ると脳も廃用症候群だよね。治るものも治らなくなるってことかな。失語症も適切に頑張ってね。脳を適切に活性化しておかないとね。この活性化には筋収縮の感覚情報がよいようですが、感覚麻痺では脳にその部位の感覚情報が届かなくなるとかですから、何らかの別の方法を考えて活性かかな。テレビも見ないよりは見る方がよいかもですが、テレビでは不十分すぎると思います。脳卒中では脳が障害を受けてですが、神経細胞間のつなぎ直しには時間が掛かるし適切な刺激が必要です。でも、永遠の生命があれば必ず回復する病気と考えています。私程度では普通、回復する前にお迎えが来てしまうようですが、よりよい生活を送るために適切適度なリハビリを続けます。ですから、3年ほどで完治される方もおられると思います。ただ、ボトックス療法中は完治ではないですよね。回復途上ね。「全廃」とかいうことは完治できないということか。日本大学には危機管理学部もあるのですね。なにか、今回の件では後手と墓穴掘りに終始している印象を受けています。今の国会でもよく似たことが起こってますが。
 5月26日(土)、脳梗塞や脳出血で損なわれる脳の働きについて。例に「視床」で説明したいと思います。感覚神経の多くが視床を通って大脳に向かいます。で、視床で何かが起こると感覚情報が大脳に届かなくなるのです。障害の起きた視床のある反対側が無感覚にね。この中には平衡感覚や内部感覚も含まれます。平衡感覚では左右の情報にアンバランスが生じます。健常の時にはストレッチャーで移動しても嘔吐はなかったのに今回は嘔吐のしまくりでした。平衡感覚器の不調で気分が悪くなるというのの最悪に近い状態ね。これがあるので、いまだに立っているときに瞼を閉じるというのが危険なのですよ。視覚で平衡感覚を補っているのでね。当然、温覚・冷覚・痛覚・圧覚等の皮膚感覚もなくなりました。筋肉関係では筋肉の伸び具合の感覚器の筋紡錘や力の掛かり具合の腱ゴルジ装置などからの感覚情報も途絶えました。動かせるわけないですよね。そこを視覚等の代償感覚と他動による動作による鍛錬とでなんとか動かせるようにね。また、10%ほどは通常支配されているのとは反対側によって・・という話もあります。でもね、感覚なしで小脳との連携もできないので動作のぎこちないこと、ぎこちないことね。これで、運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進状態にしてしまうと感覚情報がないということで運動神経系抑制ニューロンが活性化できないため、興奮ニューロンの興奮を解除できなくなったりしてね。はい、痙縮とかな。大脳ですと、出血や梗塞によって障害を受けた部位の働きがなくなります。小脳ですと、運動の調整が困難になるなどで重症の場合は三途の川を渡ることね。脳のどの部位に障害が生じたかも非常に大切なのですよ。詳しく説明してもらいましょうね。私は「視床出血」と妻から聞いて、「主治医は手術はできないといったでしょ」といったら、「そうだ」と答えましたが。連合野等が障害を受けると酷い重症の高次脳機能障害かな。
 5月27日(日)、意識不明で病院に搬送されてもICUに滞在させてくれなかった救急病院かな。以前の肺がん手術時も早々に追い出されたしね。ICUも設置したら経費が必要ですよね。だから、必要以上に滞在させるとところもあれば、経費が掛かっても早期に追い出すところもあるようです。どちらかというと包括医療費のところは滞在させてもさせなくても健康保険機関から支払われる医療費は一緒なので早期追い出しかな。意識が十分あってICUに三泊四日だったかしたことがあるのです。肝臓腫瘍の手術後にね。土日を挟んでしまっていたので、手術翌日の土曜日に戻ってもよいけど病棟の看護師が少ないから月曜日まで我慢してねでした。ICUはうるさいとがあるので長期滞在するものではないですよね。これも完治までの期間と同様で各自それぞれかな。延々とになると超重症ですよ。でもね、病院到着時意識不明ですが、時々斑に意識が戻るときがあったのでした。そのときに「コンタクトレンズ外して」とが「吐いた方が楽よ」があたりの記憶もね。どちらも直ぐに途切れていました。さらに「個室」という単語が聞こえたときには「承諾したらあかん。病院都合の場合は請求されへんから」と口走った記憶が。どうも、この発言、入院当日の斑意識ありの時間帯であったはずです。後年、妻は病院都合によって大部屋医療費で特別室にしばらくいたことがありました。休日に家に電話があって「ドライヤーをもってきて」で、「?入浴」と思ったのでしたが、「そうだ特別室だ」でもっていきましたよ。入院してしばらくの間は落ち込むようなことを考える間もないくらい意識が途切れていました。意識があったときはある程度覚えているのですがです。ベッドから頭を下にぶら下がり事件をおこしたときも「意識が戻る→はなづまりを感じる。苦しい。→ベッドのリモコンがあったので操作→頭を下にぶら下がる。→床面との距離を測る(ほぼ頭頂が床面に接触)、何時助けにと思う。→直ぐ来てくれる→「どうして判ったの」と聞くと「大きな音がしたので」と看護師さんが言ってくれました。→「大きな音を出したらナースコールを押さなくても来てくれるのだ」と答えた不届き者ね。→直ぐに記憶が途切れた。(意識が切れたみたい)とかね。意識の途切れ途切れを数日続けたようです。入院費で余分な費用を払えるかですよ。脳卒中での入院でも病院の言いなりは禁物ですよ。

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2018年5月26日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No300

筋肉量の維持について思うこと。「鍛える」とかではなく「使い続ける」というのでも結構維持できると考えられるのですけどね。   「奇跡の回復」と「奇跡的回復」とかね。発症当座は脳もショックで働きが低下しますよね。   脳卒中の後遺症の原因は脳にある。忘れないようにね。動作でどうして余計な筋肉も動作してしまうのか。脳がどの筋肉を動かしているか障害で判らなくなったからですよ。   リハビリに即効性のあるのはない。これも私のリハビリでの掟です。生物学的に細胞や組織等が修復されてから機能回復になるのですよ。   昨日報告のPCですが、ハードディスクドライブのブートローダーに一部支障が出てきてというようです。   「背筋を真っ直ぐにする」という意味についてね。   ある方が「庶民は宝くじを買い、金持ちは株を買う」と投稿されていました。そうだと思います。

 5月14日(月)、筋肉量の維持について思うこと。「鍛える」とかではなく「使い続ける」というのでも結構維持できると考えられるのですけどね。筋力ゼロ等は脳卒中の結果であって、筋肉量が減ったためではないですが、脳卒中後に誤った使い方や落ち込んで動作させないなどがあると筋肉量は減るかもね。病気などでしばらく寝込んだときのふらつきは大抵平衡器官の誤動作と神経筋接合部での筋繊維動員力の低下ですよ。だから、普通は直ぐに回復していますよね。脳卒中後は平衡器官も神経筋接合部での動員力も、そして、脳が筋収縮命令を出さないようにしていたと感じていました。そして、症状が落ち着いてきて、筋力回復、感覚が徐々に戻り始めるとこれに応じて筋力回復ですよ。我々みたいな感覚麻痺では「楽な力による可動域確保動作」でも神経から筋肉への刺激はありますよね。これを適切適度におこなうことで筋肉量がボチボチ維持できていたと考えられるのですが。で、発症後5年後に測定の握力が31kgなんてね。筋トレはしていないですよ。他動でもよいから手足は動かすと、脊髄反射等が出てきますよね。これも筋肉にはよい刺激になっているのですよ。脳卒中直後の筋力ゼロは脳の命令力ゼロであって、筋肉量とは無関係です。後は廃用症候群にならないようにしておくということでもある程度維持できるようですね。そして、適切適度のリハビリは筋肉量の維持にも有効であると考えています。このような筋肉への刺激は骨量にもよい影響がると思うのですが。筋肉量の増強には元々ある核の数による範囲での増強と、筋繊維にある核の数を増やしてさらなる増強をボディビルをする増強ね。後者の増強を目指すと我々は一気に痙縮になるかもね。筋繊維は細胞内にある核の数に応じて収縮性タンパク質の量が決まります。収縮性タンパク質が減少しても筋繊維が生きていたら核の数は減らないからね。筋力不足より筋力制御ができないということの方が問題だと思うのですけどね。筋力不足は筋力補助ロボットが助けてくれる時代ですよね。筋力制御についてはまだまだ開発が始まったという感じかな。脳卒中での問題は筋力制御ができないということかな。特に上肢が筋力制御の塊かな。31kgの握力が25kgに低下しても生活には困らないですよ。それより筋力制御ができないことの方が深刻です。私の高校生の頃の握力は25kgね。高校生の頃は生活動作に必要な筋力制御ができていたものね。
 5月15日(火)、「奇跡の回復」と「奇跡的回復」とかね。発症当座は脳もショックで働きが低下しますよね。この時期を乗り越えると脳卒中の障害の程度に応じた症状になると考えています。ですから、当座の意識不明とかを基準とすると私も「奇跡的」(リハビリ病院入院中にセラピストさんからいわれた)ではなく「奇跡」となると思います。ところで、意識不明にまでなっておられない方も結構いるようですね。でも、手足の動きを私より悪くされている方が結構おられるようにも感じています。この投稿をしながら他の方の投稿を読ませていただいていたら「私って軽症?」なんて思うこともありました。ただ、救急病院入院期間34日間や病院到着時意識不明や救急病院入院中の車椅子とベッドへの移乗時は常に介助されてであり、病院内移動等はすべて車椅子を押してもらってでした。リハビリ病院への転院の時は車椅子ごと介護タクシーに乗せられてでした。これらはそれなりの症状であったということですよね。それがリハビリ病院入院期間を含めて考えると4ヶ月と20日ほどなのです。救急病院は包括医療費のところなので早く退院や転院をさせる方が、追い出す方が儲けの多いところね。以前からICUも早く追い出す病院でした。そこで34日間ね。ところで、私のリハビリを参考にできるのは「脳卒中になられたばかりの方」中心ですよね。もう、ボトックス療法をされている方は参考にならないかも。上肢全廃とかのかたも参考にはならないかもね。上肢は発症6年以上になりましたが、いまだに筋緊張亢進状態に非常になりやすいです。気をつけましょうね。奇跡の回復の方のはだれも役立たないでしょう。奇跡的は発症当初の方には役立つところもあるかもね。私の投稿は発症当初から四肢では「楽な力による可動域確保動作」が継続的にできるようにですからね。四肢のリハビリの基本を投稿しているだけですよ。これからずれてしまった方はどうしようもないかもね。ボトックス療法を始めたということは「楽な外力による関節可動域確保動作」がしにくくなったからですよね。「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」は発症当初から維持しておくのが一番楽ですよ。これだけです。そして、脳の回復に応じてですから、いつ頃自力で的確に動作できるかは神様に聞いてね。私は後50~60年は必要かもね。三途の川越えの方が早いような気もしますが。私は国民年金を通常時期から受給しています。50年後にまで生きているのかな。
 5月16日(水)、脳卒中の後遺症の原因は脳にある。忘れないようにね。動作でどうして余計な筋肉も動作してしまうのか。脳がどの筋肉を動かしているか障害で判らなくなったからですよ。健常でも「肩の力を抜いて」とかがありますよね。これは必要のない筋肉も収縮しているということですよ。脳卒中後では脳はどの筋肉を収縮させているか判らないのでそこら中の筋肉に収縮命令を出してしまっているのですよ。同じ関節に関わる屈筋と伸筋を同時にとかね。そりゃ動作しにくくなりますよ。脳は筋紡錘や腱ゴルジ装置、その他の感覚情報を受け取って筋肉収縮命令を出し直しているのですが、感覚麻痺ではこれらの感覚情報は脳に届かないか使えないですよね。で、いつまで経っても余計な筋肉も含めての同時収縮が起こるので動作しにくいですよね. そうこうしているうちに筋緊張亢進状態になり、さらに痙縮とかに進んでしまうかもね。筋緊張亢進状態でも動作が非常にしにくくなりますよね。運動神経系興奮ニューロンの興奮解除には感覚情報が必要です。我々感覚麻痺の者にとって、感覚情報が脳で使えないのですよ。そうすると、脳は何時までも感覚麻痺の部位では必要のない筋肉までに収縮命令を出していると考えられるのですけどね。一昨日の投稿でした「筋力調整ができない」ということが動作のしにくさの要因ですよ。視床出血は感覚麻痺の典型例ですよね。ですから、このタイプの動かしにくさには毎日直面しています。が、筋緊張亢進状態が続かないように心がけているわけですよ。できることなら筋緊張亢進にもしたくないです。でないと「楽な外力による関節可動域確保動作」がしにくくなりますからね。脳が適切に筋肉をコントロールできないなる脳卒中ね。無理しないことね。無茶しないことね。回復には脳での神経細胞間のつなぎ直しができて、調整が済むまでは「楽な外力による関節可動域確保動作ができ続けている」ということが必要と考えています。脳卒中は脳の回復なくして回復はないのですよ。脳の回復には「神経細胞間のつなぎ直し」が必須ですよ。脳の再生医療はこのことを目的としているのですよ。四肢が動かせるようになったというのは脳卒中で損傷を受けたところ以外を活用してとにかくね。迂回路とかですとまだマシだと思いますが、感覚なしで動かせたとかですと感覚が回復するまでは単に動かせたですよ。生活動作などには使い物にならないですよね。勘違いするから痙縮等にしてしまうのですよ。
 5月17日(木)、リハビリに即効性のあるのはない。これも私のリハビリでの掟です。生物学的に細胞や組織等が修復されてから機能回復になるのですよ。生物の営みには逆らえないのですよね。なら、逆らわないように回復に合わせてリハビリをおこなう方が楽です。プロスポーツや学校運動部等でのリハビリ失敗は「急ぎすぎ」がほとんどですよね。稀勢の里も急ぎすぎで逆に非常に回復を遅らせてしまったと思います。または「回復不能」になってしまったかもね。我々は受精してから何年かかって体を作り上げてきたのかを考えてみてください。そして、高齢になるほど再生力は衰えます。幼児ではないのですよ、我々は。遺伝子の保証期限も過ぎているのですよ。中には保証期限内での不運な方もおられますが。一応、50年ぐらいが保証期限みたいです。50歳を過ぎての癌は遺伝性とは考えないということらしいです。~40歳代ぐらいまでが遺伝性という可能性が高いのかもね。再生力が衰えてきているのですから、「速効」なんてないですよ。隠れ梗塞程度したら速効かもですが、私程度になると何年も何年も必要になってくるので適切適度の範囲で体力を維持しながら、徐々に機能回復ができるようにおとなしくしっかりとリハビリを続ける必要があると考えています。それでなくても高齢による体力低下や機能低下が起こりやすいですよね。そこに脳卒中による後遺症ですから無理せず休まず焦らず地道にリハビリに取り組んでいく必要があると考えています。そうそう、一番安物のPCのマザーボードがハードディスクドライブを認識しないときがあるのかハードディスクドライブ自体の問題か起動時にトラブルが頻発しています。これで、1台減るのかな。減ると残るは3台にね。
 5月18日(金)、昨日報告のPCですが、ハードディスクドライブのブートローダーに一部支障が出てきてというようです。デュアルブートにしているのです。LINUXの方がブートできずでWin10の方は正常に起動しましたが超重量級という感じなので直ぐに終了しました。Win7に戻そうかどうか思案中です。Win7で普通に使っていたのが起動時にあの画面で止まってしまったのでリセットして再起動したら、WINDOWSの修復にいってしまったの無理矢理終了ね。リセットボタン→DELキー→バイオス画面→終了電源オフね。昨日、普通に起動してしまいましたが。何が原因なのでしょうね。このPCでeTaxをしているのでね。カードリーダーをインストールすると、スキャナーが使えなくなってしまったので、他のPCでする気がないので困るのですけどね。で、このPC積み立ててから10年以上になっています。ブートローダーがおかしいかもというPCも7~8年ぐらいの品です。ある意味、トラブルがつきもののPCだよね。「仕様です」という一言で葬り去られるトラブルもありますよね。でも、PCってトラブっているときの方が楽しかったりしてね。正常に動作しているときあってのトラブルだよ。そして、解決できる程度のトラブルね。解決無理なのは廃棄していますが。ところで、最近は無料回収というのがありますが、ハードディスクドライブのデータには注意しましょうね。まともな業者は消去してくれているというのですが、悪質な業者は・・。その点、モニターは業者が承知なら無料回収が楽ですね。家の前に業者配布のチラシを貼り付けて出しておけば持って行ってくれます。等等、合法的な廃棄をしていますよ。
 5月19日(土)、「背筋を真っ直ぐにする」という意味についてね。もっとも、起きている時間帯での支えなしでの背筋直立についてね。背骨にある脊椎骨は33個ですが癒合しているのが計4個あるということです。結局は背骨は短い31個の骨が積み重なってできているのです。個々の間には椎間板がね。同じような大きさの積み木が積み重なっただけです。どの様にして支えているのかというと体幹部にある多数の筋肉による訳ですよ。ですから、重たい頭が前に出ている普通の動物は頭を大きくできなかったのですよ。で、頭の位置や上半身の状況によって脊椎骨がずれないように、頭や他の部位を支える必要があるので上半身を直立にすると脳にはよい刺激になると考えられるのです。脳は筋肉が収縮したという感覚情報が必要のようです。これによって脳が目覚めるのですよ。脳が活性化するのですよ。ただ、徘徊型認知症の場合は活性化が制御の効かない特定部位のみに起こってしまっているのかな。ですから、背もたれのない方が脳の活性化には有効かもね。でも、ベッドの頭側を起こすだけでもよい影響があるといわれています。視床出血で救急病院に搬入されたその夜(日時は後で聞きました。)、ベッドの頭側を鼻づまりを解消しようとあげていたら、気がついたら頭をしたにしてぶら下がっていたのでした。でも、大きな音がしたようで直ぐに助けに来てくれました。で「どうして判ったの」と聞いたら「大きな音がしたか」と看護師さんが答えてくれたので「そうなんだ、大きな音を出したらナースコールを押さなくても来てくるのね」と返答した不届きな患者でした。部長回診時にネット証券を取引ツールをみているのがばれて、「儲かりますか」と聞かれて「稼がな入院費が払えない」と答えました。脳は筋肉の収縮状況等の情報があるというのがよい刺激になるのですよ。でもね、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で過剰になると脳が過興奮状態でパッパラパーになるのですよ。適切適度に背骨真っ直ぐというのも役立つと考えています。
 5月20日(日)、ある方が「庶民は宝くじを買い、金持ちは株を買う」と投稿されていました。そうだと思います。ネット証券ができたので庶民の株必勝法はあるのですが、非常に長期に渡る投資になると考えています。日経平均等を長期に渡ってみればわかるのですよ。30年以上とかね。金持ちはしているのですよ。それを現代はネット証券でできるようになたのですよ。担当が売買を勧めるということがないのです。以前は証券会社の営業成績等で売買を勧められ、高値購入の値下がり売却で大損させられていたのがネットのみにすると各自の判断でできるのでね。ただ、競馬等と同じで株売買でも短期での一攫千金が可能なのですが、これが大損の元凶なのですよ。私も一泊二日で16万を20万ほどにしたことがありますが、避けています。裏目に出ると同程度の損になることがあるのですよ。値幅制限があるからね。外す方が多いかもね。超長期投資が必要な株式投資ね。友人にリーマンショック時に多くを売却して損失を確定したのがいます。当時、私は購入価格の半分ぐらいまでに目減りしていましたが、持ち続けたらプラスになりましたよ。もう一度、リーマンショックみたいのが来てくれればと思ったりね。リハビリもこれと同じで超長期で考えて、現状維持等で日の目を見られるときまで地道におこなうということですよ。四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」というのが地道の基礎ね。株では塩漬けね。慌てるとろくなことはないですよ。急騰時は絶対に手を出さないです。暴落時は手を出したくなりやすいですね。ただ、暴落の要因によります。宝くじは1週間にとか1ヶ月とかに1杯のコーヒー代程度に抑えることができるのでしたら「夢を見る」代金と思うときもね。ただ、高額賞金では身を持ち崩す危険性もありますから、注意を。宝くじの当選金の期待値は45%ぐらいかな。販売金額を分母にして賞金総額を分子で計算ね。発売元の地方公共団体が45%ほどで残りが販売経費というようです。みずほ銀行以外が参入しないのはネット販売以外では販売では儲けが出ないからのようです。宝くじの胴元は地方公共団体(都道府県および政令指定都市なので地元で購入しましょうね)のみでスポーツくじはあのスポーツ振興センター(スポーツくじ用に設立の国関係機関)だったかな。銀行等は販売手数料のみになります。よくネットで「私は・・でこれだけ儲けた。その方法は」みたいなバナー広告を見かけますが、私の思いは「どうして続けてその方法でしないの。皆が始めたら儲からなくなるのに」ということね。ここがリハビリと違うところね。ただ、株は投資先企業が大きくなるとそれ自体で資産が増えることが多いですし、配当もありますね。株主優待もね。税法上でスポーツくじと宝くじの当選金は胴元の取り分が多いので非課税です。株は証券税制による税率ね。NISA該当分は非課税です。NISAは損失が出ても他の株売買等との通算はできません。競馬競輪等は一時所得です。年間獲得賞金総額が50万円を超えると申告義務があるというのです。超えた分は×1/2です。半分が課税扱い。FX等外国為替は雑所得扱いなので総合課税ね。地方税法上では儲けが出ると申告義務があるというのですが、国税は20万円まで他の雑所得と合計して超えていなければ申告の必要はないとね。株は証券税制以外に総合課税を選ぶこともできたような気がします。株で1社のみとかは博打にあたります。分散投資を。たまに東京証券取引所1部上場でもこけるところがでますからね。ネット証券は始めてしまったら家族に内緒でできますよ。ただ、株主関係郵便が1社に付き年3回あるのが普通です。株主総会招集通知(この時に個人情報保護シールが同封されてきます)、株主総会報告。中間期報告ね。

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2018年5月19日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No299

どうして楽なようで生活動作が筋緊張しやすいのか。肩の凝るような緊張は精度の必要な動作でもよく起こりますよね。   私のPCゲームは。WindowsXPのソリティアとあるポイントサイトの無料ゲーム(ポイントありね)に填まっています。   企業買収とかで気になる株価の動きがあったのです。   一昨日、いつもより30分ほど早く起きました。いつものように起床後直ぐにトイレにね。   好きな言葉の中に「七転八倒」というのがあります。「七転び八起き」ではないですよ。   昨日の続きで好きな言葉に「風が吹けば桶屋が儲かる」というのもね。   ジャム瓶の大きさから感じたこと。生活用具は体にフィットするのがよいですよね。

 5月7日(月)、どうして楽なようで生活動作が筋緊張しやすいのか。肩の凝るような緊張は精度の必要な動作でもよく起こりますよね。縫い針に糸を通すというようなことでもね。一定の姿勢を支えなしに維持するというのも筋肉が凝り固まりやすいですよね。筋力をある程度以上発揮しての動作は「疲れた」はあっても「凝った」というのは少ないと思うのです。ところが、脳卒中後はどちらも「凝った」が増えますけどね。楽な姿勢のはずが支えがないとその部位に関わるすべての筋肉を収縮させたり弛緩させたりを頻繁に繰り返すことをしているのですよ。だから、グルメ番組でよく見られる「箸上げ」で箸先が震えたいるのですよ。この「震え」はいろんな場合でみられます。で、匠はこれを極限まで小さくすることに成功したのですよ。ところで、この筋収縮と筋弛緩による調節には感覚情報が必須です。大脳や視床、小脳が適切に連携しておく必要があるのですが、脳卒中ではこの連携ができなくなります。で、より緊張が高くなるのですよ。これは運動神経や感覚神経の多いほど強く出てくると考えていますが、精度の必要としない動作ではそう緊張しないようです。人間の動作の中で一番精度を必要とするのが上肢ですよね。だから、上肢が緊張しやすいのですよね。そして、筋緊張亢進→痙縮というようなことになりますと考えられるのです。歩いているのに麻痺腕は全廃というような方が多い理由の一つかもと思うのです。歩行というのは体重が動作を制限している面が大きいとも思うのでね。「お箸を持つ」というのと「わんこのリードを持つ」ではお箸の方が緊張します。リードの時の指は自然と屈曲するのを活用すればよいだけですからね。握々お手々でよいだけだものね。お箸はそうはいかないからですよ。
 5月8日(火)、私のPCゲームは。WindowsXPのソリティアとあるポイントサイトの無料ゲーム(ポイントありね)に填まっています。ポイントサイトの方は「チリ積」ができるのですよ。GPUなんてオンボードでよいわけです。それと、どうしてXPのかというと、勝ち負けがないということです。ソリティアは時間勝負で記録を比べるだけでよいと思うのです。最初の一週で駄目と判るようなカード配列もあるのですから、勝ち負けは不要であるとね。フリーセルは不正をすると連勝記録を伸ばせるけど今はしていないです。マインスイーパーもソリティアと同様の理由ね。それと、Linuxでの上海ね。必ず毎日一勝負はするようにしています。これは時間記録のみ残るようになっています。我々のリハビリに「勝ち負け」の概念が導入されたらどんなことになるでしょうね。四肢ではボトックス療法対象者が量産されるかもね。嚥下障害では誤嚥性肺炎続発かもね。さらに短時間記録とかの概念の導入もやばいのではと思いますが。他の余計な概念を検討なしで持ち込むものではないですよね。また、皆同じようなのでしたら安心しやすいですよね。「皆でサボれば怖くない」というのは相対評価のみの場合に多くみられますよね。「平均点あったもの」と自慢するのは相対評価でボチボチ維持できたということへですよね。で、どこのグループでの評価なのかとかや何ができるようになってできないことは何なのが出てこないですよね。リハビリで「動作しにくくなってきた」といのはリハビリと称することをしていたらなのか、さぼったためなのか評価が違ってきますよね。サボると廃用症候群というのが押し寄せてきます。過剰にしたり、間違った概念でしたりしてもね。チリ積ですが、このためにわざわざPCをつけたり、スマホのパケ料金が高くなるというようなことでしたらしない方がよいと思います。どうせ、してもしなくて料金に変わりがないというのでしたら思うのです。PCのネットは定額ですが電気代は増えますからね。どうせ、PCは起動しているのだから、ついでにという範囲でかな。
 5月9日(水)、企業買収とかで気になる株価の動きがあったのです。昨年、富士フイルムがゼロックスの統合の件がでたとき、株価が下落したのでした。1月には両者の取締役会で承認されています。今月当初にこの話がつぶれそうだという情報がネットに流れたのでした。また、株価が下落したのです。昨年の下落要因がなくなる可能性があるということなのにね。どうなっているのでしょうね。無反応で普通かなとも思うのですが。なにか情報があると吟味せずに反応を起こしてしまうのがいるようですね。しばらくして下落あるいは上昇前の水準付近に戻るというパターンね。株式投資とかで特定のことのみに集中しすぎない方がよい場合もあると思うのです。「俯瞰的」に物事を見る機会をチョイチョイ持ってみるのもね。違う興味や関心を持っている人との交流もチョイチョイある方がよいのですが・・。この点については自慢できないです。またまた、PCの話ですが、6~7年前に3万円で組み立てたPCですが、当初WINDOWS7でしたが、無料アップで10に、そして、先日10の大幅アップデートをしたら、重くて重くて使い物にならなくなりました。で、LINUXにしようとダウンロードしています。LINUXは無料だし軽いですよ。Winが使いにくい、重たいと感じるPCでLINUXではさくさくと動作します。問題はWinほどアプリのインストールとkができないことなのです。手引き書を読みながら試してみたこともあるのですが・・。無線LANができないとのと同様なのかな。説明書通りにしているつもりなのにね。その点、ハードの方は「蹴飛ばせば治る」なんての感じで取り扱っていることもあるのにね。先日、タワー型をチト派手な衝撃を与えたのにそのまま使っております。リハビリも時々派手なことをしてもよいかなと思うのです。握力計を思い切り握ってみるとかね。筋トレダメとかいっていますが、時々派手に力を必要とする動作もしていますよ。ただ、連続でしない、継続でしないね。思い出したの程度だったりしてね。「楽な外力による関節可動域確保動作」に支障の出ないようにね。握力は31kgまで回復していました。高校生の時には25kgだった麻痺した方の手でだよ。脳出血で筋力ゼロになってしまった後の回復の方がなんていったりしてね。
 5月10日(木)、一昨日、いつもより30分ほど早く起きました。いつものように起床後直ぐにトイレにね。30分ほどなので2度寝が邪魔くさいのです。で、就寝中のトイレ行きなしを続けています。7~8時間は楽に持っているのですよ。夜間頻尿では筋ポンプ作用の低下で日中は血液を含む体液が下半身に下りて、脳下垂体から抗利尿ホルモンが盛んに分泌されて尿量減少ね。就寝すると下半身の体液が全身を巡ることになるので抗利尿ホルモンの分泌が減少して水分もあるので多尿にね。というのが起こりえるわけですよ。身内でこのようなのに「過活動膀胱」などと診断されたのがいるのですよ。馬鹿医者だよね。過活動膀胱なら日中も頻尿になるはずですよね。降圧薬は平滑筋に作用しているはずですが、どうも横紋筋にも作用していると考えています。減薬と休薬で尿関係が楽になったのです。不思議なのは減薬等の前も夜寝たら翌日朝まで起きないというのが続いていたことね。過活動膀胱の医療薬は平滑筋に作用するということですが、倦怠感とかが出るというのは横紋筋にも作用していることですよね。一昨日では二度寝をしていたら、就寝中のトイレ行きなので少し早くですが起床してしまったので起床後のトイレ行きで就寝中ではないということかな。雨の時などで杖をさして歩いていますが、「杖を持って歩いている」ですよね。セラピストさんから杖を持って歩くようにといわれているのでね。歩行リハビリの時も杖を持って歩いています。で、たまに「杖は何回突いてでしょう」とセラピストさんに聞くときがあります。突いても楽に数えることのできる程度なのに答えは未だにないですね。いろいろな理由から杖は必須です。ですから、できるだけ杖をさす必要のないタイミングを狙って外出しております。気象庁の雨についての2つのページをよく利用しています。また、紫外線についてのページもね。紫外線を完全シャットアウトは問題があるので適度に浴びているのですよ。焼け跡とかがでないようにね。
 5月11日(金)、好きな言葉の中に「七転八倒」というのがあります。「七転び八起き」ではないですよ。七回転んで八回倒されても生きているのですよ。私の解釈ね。「泣いてたまるか」ですよ。「前を見たらきりがない。後をみたら誰もいない」ね。ですから、今回の脳出血でもね。落ち込むこともなるあっけらかんと生き延びてきたわけです。ですから、後で考えるとリハビリの進捗具合は同程度の症状では少し早い感じになってしまいましたが。生きておればそのうちに福の神に出会えるかもね。貧乏神にはよく厄介になっている感じもするのですが。ただね、何もしないで待っているというのは好きではないですが、闇雲に近い感じで頑張るというのはもっと嫌いでした。ですから、今回の入院時も同じ入院しているのなら「楽しく」というのがよいですよね。ただ、救急病院ではベッドから車椅子への移動とかトイレ行きや病室外への移動もすべて車椅子で介助されてでした。看護師さん相手の遊んだこともね。ベッドの机での車椅子の位置がしっくりしないことがよくあったのです。看護師さんに修正をお願いしたりしていましたが、邪魔くさい、自分でしようとね。健常側の腕や手、足は正常ですよね。この足で車椅子に座っている状態の時にお尻を浮かすことができたのでした。次は足でお尻を浮かしたときに手で椅子をずらすということにも成功したのでした。で、看護師さんにしてもらったときにタイミングを合わせて実行したら、「浮いた」とびっくりされていました。一回きりね、二回はできないからね。車椅子に座っているからできる技ですよ。この経験を使ってリハビリ病院でしたことは、STのセラピストさんと病院内でお花見に出たときに車椅子の大きい方の車輪を凹みに落としてしまったのでした。で、その車輪の方を持ち上げて脱出しようとしたときに見つけてくれて「車輪が浮いている」とびっくりされていました。このときはまだ病棟内すら杖歩行が認められていないときでした。こんなの全体での重心とか考えるとできますよね。救急病院入院中に3月3日があったのです。ひな祭りね。この病院、このような時には病院食でお寿司がでたりするので2月下旬頃から「普通食にしてください」といっていましたがダメでした。この恨みは忘れないですよ。リハビリ病院ではOT室にあったソファを使ってギャルOTさんをびっくりさせました。ます座っている状態から前屈みにならずにスッと立ち上がったのでした。普通なら後ろに倒れても当たり前の立ち上がり方ね。でも、そのソファでは座り方に工夫をするとできると判ったね。悪い患者ですね。これは2回ね。3回は担当を代わられた下も子もないのでしなかったです。一昨日の株価ですが、再交渉で買収価格が上昇するようでしたらゼロックス買収は中止のほうがよいと思うのですが。アメリカの裁判所の買収停止の仮処分のままうけいれたらと思います。
 5月12日(土)、昨日の続きで好きな言葉に「風が吹けば桶屋が儲かる」というのもね。これ、因果関係について考えてみましょうということかな。例えば、「松茸が採れなくなったわけ」ですが、松の若い元気のよいのが減少したからですよね。松はどの様なところで生育でるのかというと日当たりのよいところです。ところが山林は放置すると日本では広葉樹が増えてきますよね。広葉樹は林床を暗くしていきます。暗くなった林床でも苗木が生育できるのはブナであったり、シイであったりです。どちらも広葉樹ね。で、松の苗木は育たなくなるのですよね。ということは以前は松の幼木が生育できるように山林管理がなされていたということですよ。禿げ山は行き過ぎだと思いますが北朝鮮の山などかな。だから、松が育つので松茸が採れるのですよ。日本では杉などの植林もあるかと思いますが、山に人間の手が入らなくなったからですよ。広葉樹を適切に伐採しなくなったからですよ。以前、農家では竈(かまど)や囲炉裏(いろり)が使われていましたよね。竈に用いる燃料は薪もありましたが、木の枝等や松の葉などもね。薪を含めて裏山からや里山から採取してくるわけですよね。入山権だったかな。特に松が茅葺き屋根の維持によかったようです。ところが、戦後、徐々に石油コンロ、プロパンガスに代わっていったわけです。これは大量に水が燃焼時に発生するので茅が腐りやすくなったので瓦屋根にと代わっていったと思います。それと、駄賃仕事が農村部に入り込みましたよね。下請け業者のね。山に行くより稼ぐ方が楽だというので山が放置されて広葉樹が繁茂して松が育たなくなったためと思うのですが。ある程度の需要があるのに供給が少なくなると高くなっていくのは当たり前ですよね。ところが、松茸は松を育てるところからする必要があるので供給が増えないのですよ。ところで、北朝鮮はよく採れて当たり前と思うのですが、カナダも結構採れるという話があるのですが理由がわからないです。禿げ山の北朝鮮。陽樹(幼木時から太陽光線を浴びる必要のある木)の松はよく育ちますからね。「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいに延々と続くでしょ。いろいろなことも同じように因果関係で延々と続いているのですよ。陽樹と陰樹、陽性葉と陰性葉、違いますよ。だから、松林で維持されているところは人手が入っていると思います。あるいは自然条件的に広葉樹が育ちにくいところね。ひょっとして松って塩分に強いの?六甲山も明治ぐらいまでは禿げ山だったらしいですよ。大阪等の薪需要でかな。海、船の方が運びやすいですよね。
 5月13日(日)、ジャム瓶の大きさから感じたこと。生活用具は体にフィットするのがよいですよね。車椅子もね。小さい方が開けにくいですし、緊張度の高まっていました。また、大きすぎるのは購入していないし、これも開けることが難しいかもね。ちょうどほどよいという大きさ形状があるのですよ。麻痺手でしっくりといく大きさね。ただ、回復に従って範囲が大きくなってきているようなのです。靴でも徐々に発症前と同じ大きさ形状のほうになってきています。だから、椅子も楽に姿勢良く座ることができるということでも、少しずつ変化が起こると思うのです。クッション等を併用していますが。車椅子にはいろいろ調整のできるのも販売されていますがお高いようですね。過去の投稿に鳥取県だったかな、ある介護施設でこのお高いのを導入したら認知症的みたいな方が新聞を事務室まで読みに来るになったとかの報道があったというのをしています。帝国陸軍で兵隊が「靴が合わない」といったら上官が「靴に足を合わせ」といったとか。この伝統が結構蔓延っている日本かな。超高級とかは別にして、椅子や車椅子等もフィットする方が楽であり、回復も早くなると思います。数年前にカインズで売っていた車椅子は1万5千円ぐらいだったと記憶しています。お高いの方、報道されたのはこれの10倍ぐらい以上だったと記事にあったと記憶しています。これはいろいろ調整できるので万人向きかもと思いますが、各個人にフィットする別注車椅子はどのくらいなのでしょうね。ですから、杖の長さが調節できるのですよ。是非適切な長さにしましょうね。一時期、少し長めにしたときのしんどかったことしんどかったこと、肩が凝りました。短いのいうのもよくないですよね。これ、歩行姿勢でも変化すると思います。調整しましょうね。

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2018年5月12日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No298

「つま先立ち」。先週の訪問リハビリでいわれたことですが、健常側をあげて麻痺側での片足立ちでの「つま先立ち」でした。   「現状維持の意味合い」。脳卒中四肢のリハビリでの「現状維持」の私の意味合いは「楽な外力による関節可動域確保動作が全身でできて適切適度な刺激を脳に与え続ける」ことができるというものですけどね。   荷物を持ち上げるとき、重い場合は腰を落として持ち上げますよね、普通は。また、ある程度までの重さの場合、運搬するときに頭上に押せると楽なのですよね。熱帯地域でよく実践されていると思います。   憲法記念日ですね。どうして、大日本帝国憲法を日本国憲法に改訂せざるおえなかったのか。司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』読み解くだけで日本の為政者の間抜けぶりがよくわかるのですけどね。   司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』によると、大日本帝国憲法でも天皇は象徴であったとね。   「恐ソ症」とかで、より強くなるのにでしたらまだしも、目をそらして内にこもっていっただけでしたね。そして、日露戦争時の装備のままだったとね。根拠のない自信に拘っただけね。   もらい物のPCですが、先月投稿のように使えるになったのですが、どうしてゴタゴタしてしまったのか。

 4月30日(月)、「つま先立ち」。先週の訪問リハビリでいわれたことですが、健常側をあげて麻痺側での片足立ちでの「つま先立ち」でした。セラピストさんの肩を補助にもってということでしたが。本気で挑戦していたら掴みついていた可能性もと思います。「溺れる者は藁をもつかむ」ですよ。すこし挑戦しましたが「まだできない」と諦めました。セラピストさんが女性だということもあったと思います。お兄ちゃんでしたら踏ん張ってつま先立ちに挑戦していたかもね。発症後3年目ぐらいだったかランチを食べたレストランの出入り口の階段でギャルが「手を貸しましょうか」といってくれたときも断りました。理由はもしもの時、掴みつきだけですめばまだしも「怪我」の恐れが非常に高いと判断したからです。どちらも私の方が大柄ですからね。支えることができないと思ってね。なにせ身長が170cmを超えている私です。体重は60kgぐらいね。こんなのが上から落ちてきたら男でもやばいと思います。受け止めるというより、軟着陸でもできたらということですが、受け止める方の危険性が高い場合もありますよね。ですから、平行棒やしっかり固定された手すりとかをもって試すのが無難ですよ。平行棒とかのあるときの補助は補助者もそう危険性はないと思います。補助というのは身の安全を確保しておこなうものですよね。両足でのつま先立ちはリハビリ病院退院後の数ヶ月後にはできるようになっていました。ところで、リハビリ病院での小走りの指導中に躓いて転びそうになったりしたときどの様に助けてくれていたのか。当時も気になっていました。
 5月1日(火)、「現状維持の意味合い」。脳卒中四肢のリハビリでの「現状維持」の私の意味合いは「楽な外力による関節可動域確保動作が全身でできて適切適度な刺激を脳に与え続ける」ことができるというものですけどね。脳に損傷があって手や足等が動かせなっただけですよね。手足には何ら問題がないわけですよ。この問題なしの発症直後の状態をできるだけ上手に維持しておくと脳の回復に応じて動作させることができるようになるのですよ。すべて脳の命令によって動作しています。脳は手足からの感覚情報を基に手足に動作命令等を出しています。このような仕組みを理解の上での現状維持というのが私の方針です。ですから、しつこく関節可動域を気にしています。楽に確保できる関節可動域があるというのはその部位の筋肉も柔軟であり、腱も柔軟であるということです。柔軟とは楽に引き伸ばすことができるということですよ。ボトックスなんて不要ということですよね。ただ、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということは動作ができる基礎であって、生活動作等が直ちにできるというものではないですが、ボトックスをされている方よりは早期に回復する見込みがあると考えています。ですから、脳への適切適度な刺激のための動作等も必須なのですよ。でも、過剰にすると痙縮等になるので「適切適度」なのですよね。動作させないでいると廃用症候群になりますので適切適度な動作等が必要なのですよ。脳卒中は必ず回復しますが、損傷部位の大きさによっては数十年から数百年以上必要になる場合もあります。この間にお迎えの来る場合や科学技術の進展による医療等の発達での回復とが見込める場合もあると思いますが、廃用症候群や痙縮等にはならないようにしましょうね。数十年でしたら1~2年なんて現状維持みたいにしか思えないかもね。
 5月2日(水)、荷物を持ち上げるとき、重い場合は腰を落として持ち上げますよね、普通は。また、ある程度までの重さの場合、運搬するときに頭上に押せると楽なのですよね。熱帯地域でよく実践されていると思います。もう一つの利点が日よけにもなるしね。歩いての運搬ですから、足の関節は適切に動作していますよね。ところで、人間で一番単位体積当たりの重量があるのは頭かもね。足の重量はどのくらいなのでしょうね。重たい頭があるので四つん這いの動物は苦労しているのですよ。頭蓋骨を大きくできなかったのですよね。人は骨に体重を乗せるということを二足歩行で成功したわけですが、体重の半分以上が腰より上になるのですよね。頭蓋骨を大きくできたのですよね。そして、この上にある体重を可動域のある腰や背骨で支えているのですよね。不安定の要因ですよ。そこで脳が感覚情報と筋力を使ってバランスをとっているのですよ。ですから、猫背になると歩きにくくなるのですよね。バランスセンサーのない腰より上に重量物をもつロボットの二足歩行が難しい理由は重心が腰より上にあるということですよ。少しのずれで足の所定範囲より外に出てしまうからですよ。関節を適切に維持し、脊椎骨の積み木部分の形状を適切に維持しなければ人の場合、安定した歩行は無理と考えるのですけどね。もし、腰から下のみの人間がいたら、重力だけでもなんとかなるとは思いますが、普通の人間は腰の部位より上に重心があるのですよね。そして、単位体積当たり一番重いのが最上位にね。ですから、二足歩行ロボットの開発は難しいのですよ。足が体重の大部分を占めるような人間ってどの様な人間なのでしょうね。人間は足を切断しても生きていますが、胴体のない人間は死んでいると思うのですが。最近、自動制御による機器が多く作られるようになってきたのはセンサーの高性能化と低価格化と制御プロセッサーの高性能化と低価格化によると思うのですけどね。人間のセンサーとプロセッサーを上回るのはまだできていないから開発に苦労しているのではと思うのです。制御ソフトについてもね。義手や義足はどちらかというと切断とかされた方の方が有利ですね。我々みたいになまじあると切断するわけにもいかないですからね。拘縮状態でも切断するという話は聞かないですよね。
 5月3日(木)、憲法記念日ですね。どうして、大日本帝国憲法を日本国憲法に改訂せざるおえなかったのか。司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』読み解くだけで日本の為政者の間抜けぶりがよくわかるのですけどね。リアリズムのない記憶のみで上り詰めた感じの参謀肩章をつけた軍人ね。思い込みの世界一の陸軍のはずがソビエト陸軍と戦ったノモンハン事件での壊滅的敗北をひた隠しにしての太平洋戦争ね。「ひた隠し」というのは現在の政府と官僚にもいえますよね。あの当時、アメリカは対ドイツ戦をしたかったようなのですが、第一次世界大戦の後遺症で国民に戦争参戦の機運がなかったので日本をつついたようです。北朝鮮と違って食らいついてきたといのですよね。で、真珠湾奇襲でアメリカ国内が参戦に盛り上がったとね。2001年の同時テロと同じように盛り上がったとね。念願の対ドイツ戦ができるようにね。一度きりの成功体験への固執もすごかったようで、英国軍では「教科書通りの攻撃してくるから・・」だったとか。例えばインパール作戦での悲惨な戦いになったのですよね。日本軍のある参謀は「日本には戦術があるがアメリカには戦略があっても戦術がないから・・」とかいったとか司馬遼太郎氏が述べていました。戦略があっての戦術なのにね。潜水艦ですと、イ号はドイツまでいける能力があるのに活用できないとか。活用にするには戦略と数量が必要なのですが・・。零戦も当初はすごかったですが、グラマンF6が投入されてくると太刀打ちができなくなってきているのに上官は理解できなかったようですね。日露戦争時の兵器で太平洋戦争を仕掛けた日本軍ですからね。このような当時としては世界一級だったのが時代とともに二流以下になっていっている例が今でもみられますよね。大日本帝国憲法をつぶしていった様子が理解できないような為政者の下での改憲は、その改憲した憲法を破壊していくことになりそうであると危惧しています。ハルノートは日本を引っかけるためであったのではとも思うのです。ドイツと戦うためにね。で、易々と引っかけられたのですよ。その点、北朝鮮はしたたかですね。
 5月4日(金)、司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』によると、大日本帝国憲法でも天皇は象徴であったとね。実際の政務は国務大臣(首相を含む)が責任を持っておこなう体制であったとね。ですから、軍部は「統帥する」ということで統帥権をでっち上げて国務大臣抜きで戦争をおこなったのですよ。帷幄上奏権あると天皇に報告だけですよ。ですから、天皇に戦争責任はないと考えています。陸軍大臣と海軍大臣は現役武官であることが必要ということで内閣が総辞職させていましたよね。大陸での戦線拡大も天皇には事後報告みたいなものだったとね。ロシアを怖がっていた陸軍ですが、ソビエトの駐在武官が単に正確にソビエト陸軍の装備等を報告しただけで「恐ソ症」として排除されたというのです。だから、誰も正確な報告をしなくなってしまったともね。東芝の「チャレンジ・・」もまともな報告ができなかったようだし、今の官公庁もかな。首相秘書官の面談についても周りから証拠がぞろぞろ出てきたのでしらを切っていたのを止めるみたいですね。慰安婦や南京のことではしらを切り通すみたいですね。731部隊はロシア人の犠牲者がおり、ハバロフスク軍事裁判もあったのでしらを切ることはないでしょうね。森村誠一しでしたか、「海と毒薬」のアメリカ兵火呂の生体解剖についてもしらを切ることはないですよね。ここにも悪い意味での「脱亜入欧」がいまだにあるのかな。参謀本部最高機密の「統帥参謀」という冊子は1945年8月15日にすべて焼却されたとか。この日の玉音放送は昭和天皇唯一の憲法違反行為であったのではと思うのです。これがなかったら、日本も分断国家になっていたのではと思います。
 5月5日(土)、「恐ソ症」とかで、より強くなるのにでしたらまだしも、目をそらして内にこもっていっただけでしたね。そして、日露戦争時の装備のままだったとね。根拠のない自信に拘っただけね。日露戦争時、陸海軍とも装備等は一流でしたよ。機銃が少ないとかはありましたが。海軍は当時の最新鋭艦がぞろぞろだったですよね。ところが起こるのでした。アメリカが硫黄島上陸や沖縄上陸時に地形が変わるほどの艦砲射撃をしたといわれますが、ノルマンディー上陸作戦の教訓からみたいです。脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリでは痙縮等になって困られている方が多いですよね。今はボトックス療法があるので昔ほどではないみたいですが。リハビリをしていて筋緊張亢進状態が解除できないと痙縮になっていくみたいなのですよね。あるリハビリ病院のホームページに「CI療法で痙縮みたいになったらボトックス療法をおこなう」みたいなのがあったのですが、なにを考えているのかと思ったものでした。ボトックスは脳には全く作用しないです。筋緊張亢進状態や痙縮の発祥地は脳です。ボツリヌス菌毒素の作用機構を調べるのが怖くてよう調べられないのかな。または、単に気がついていないだけなのか。結構、目をそらしているだけかもね。当時の軍部と同様かな。私は「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるというので筋力も回復してきていますし、できることも徐々に増えています。筋緊張亢進状態にならずにね。話は飛びますが、中高校の運動部の女子部員の無理なダイエット(痩せると運動能力が向上するという間違った考えね)による弊害がいわれています。将来的に骨粗しょう症になるとか、妊娠ができなくなる可能性とかなどです。これは「体重が軽い」だけを指導方針にしている顧問がゴチャマンといるからですよね。筋肉や諸々の人体についての知識のない、あっても活用できないのがね。加速度向上の方が世界では一般的ですよ。筋肉の量と質の向上ね。運動科学での常識ですよね。だから、女子選手もドーピングの誘惑があるのにね。このようなことを勉強しない学校運動部顧問の多いことね。帝国陸軍も日露戦争とかの都合のよい部分の記憶に頼った学習だったから、あの阿呆な戦争に突入していったと思うのです。自らにとって不利な情報も活用しようね。「活用」であって鵜呑みではないですよ。
 5月6日(日)、もらい物のPCですが、先月投稿のように使えるになったのですが、どうしてゴタゴタしてしまったのか。私より2歳上の人の購入したPCでした。「ゲームはしない」といってパソコンゲームを馬鹿にしていたのでした。だから、オンボードのGPUを使っていると思い込んでいました。タワー型なので床置きです。片麻痺にとって背面は見にくいです。さらに私の視力の問題があるしね。手探りでオンボードのHDMI端子を探して接続したのでした。画面表示できずね。で、DVI端子があるとみてもらったときに「グラフィックカードが挿入されている」と思いつけばよかったのに「おじんはオンボード」と思い込んだままだったのでした。DVI端子はグラフィックカードの方のだったのにね。PCゲームをしないはずなのに結構なゲームマシンを注文して購入したのに使えないからと私のところに来たわけですが。ソフトなんて大してインストールされていなかったです。現在の価格でグラフィックカードとメモリーとCPUで12万円ほどのPCでした。購入したときに20万円というのも頷けました。やはり、片麻痺というのは辛いですね。また、その上に視力の問題もあるというので困っていますが。DVI端子とHDMI端子の変換コネクター等の購入は無意味だったわけでした。教訓「思い込みからの脱却が常にできるように脳トレをしておきたい」というのが残りました。でもね、これからさらなる高齢化でストーンヘッドになっていく危険性が高いのでもっとギャルとのランチとケーキセットによるリハビリやゲームや相場等で頭を柔軟にしていきたいですね。思い込みでも「楽な外力による関節可動域確保動作ができる方がよい」というのと「痙縮になってもと」いうのでしたら「楽な・・」のほうがいいですよね。

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2018年5月 5日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No297

睡眠について。厚生労働省の「健康作りのための睡眠指針2014」にあるようなことを基本にしています。   「車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」の利点。欠点は階段には不向きである。坂道は辛いね。   「腕伸ばし指伸ばし」について。   生活動作が筋緊張亢進とかを招きやすい理由。   先日、電源を交換したPCが不調に、突然電源が落ちるようになってしまったのです。そこで、? マザボやCPUなどの過熱によるシャットダウンかなとね。   PCですが、今週の火曜日にもう一台、もらい物のPCがようやくまともに起動と終了ができたのです。   「しゃがみ歩き」。ある方が投稿されていたのでやってみました。平行棒等の捕まるものがない状態でね。

 4月23日(月)、睡眠について。厚生労働省の「健康作りのための睡眠指針2014」にあるようなことを基本にしています。厚生労働省の施策等ではよくケチ(経済的知恵ではないですよ)をつけているのですがいくつかは利用しています。「起きる時刻を遅らせない」というのは体内時計を狂わせないということにあります。生命誕生以来、誕生以前から地球は自転をしていましたよね。昼と夜の区別ができていました。で、次にくる夜や昼を予測する方が都合がよいので計時機構が体内に備わってきたのですよ。体内のすべてが時計で予測的に動いているのですから乱さない方が都合がよいわけです。時差ぼけは体内時計と現地時刻のずれによるのです。数十年、できるだけ同じような起床時刻にしています。「ゴジラ」(5時起き)になり、次に徐々に変えて「ヨジラ」(4時起き)というようにね。そうすると、だいたいよく似た時刻に眠たくなります。というか就眠が同じ頃に楽にできるようにね。このためにはさらに日中適度な運動がかかせないですよね。起きる時刻の方が決まれば自動的に寝る時刻が判ってきます。そして、ほどよい睡眠時間を求めていけばよいのですよ。日中眠気が大して起こらない、起こらない時間をね。ですから、日中頃ごろごろとかはしないです。救急病院でもリハビリ病院でも「日中車椅子生活」をしていましたよ。さらにノートパソコンに囓りついていたので股関節直角程度膝関節直角程度足首関節直角程度を毎日延々とね。夜ベッドで伸ばしていましたが。そうすると、眠りが深くなるのか翌朝までトイレ起きはしたことがないです。今回の視床出血での入院時に当初運動不足等で睡眠が十分できなくなってしまいました。でも、睡眠導入剤等の話は出なかったです。この病院で肺がん時に服用したところ、副作用に見舞われたのでした。だから、病院の方からも私からもいわなかったです。リハビリ病院ではこの副作用のことをいったので当然でなかったです。結局は日中上半身直立生活とリハビリ等での運動量増加等で普通に睡眠がとれるようになっていきました。昼寝の習慣が元々なかったというのもね。それと脳ですが、運動不足では寝ぼけたようなボンヤリとにかになることがあります。また、過剰ですと、過興奮状態とかで脳がパッパラパー状態になって寝付けないこともあるというのです。適切適度の運動にね。病気の完全な予防法ではないですが不規則な睡眠よりはマシであるとは思っています。私のは「・・よりマシ」というのが多いかもね。これの積み重ねですよ。「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」というのは痙縮等、動かしにくくなるよりマシですからね。
 4月24日(火)、「車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」の利点。欠点は階段には不向きである。坂道は辛いね。できるようになると介助なしに移動ができるということですよ。屋外でも移動できますよ。なまじ歩行器ではないので荷物の持ち運びにも役立つしね。だから、ティッシュペーパーと目薬を積んでナースステーションに出向いて特定の看護師さんにお願いすることもできましたよ。ナースコールでは無理ね。声かけのタイミングですよ。待ち人等でも座ったままだから楽だしね。一番楽なのは歩行と違って下肢の力がそう必要としないことですよ。楽に関節を動作させることができるということです。動作させることができるというので健常者風歩行のリハビリを早期に始めてくれたのだと思いますが。暴走ぐらいになると筋収縮と弛緩を瞬時に切り替える必要も出てきますができるようになっていたようです。速筋の鍛錬に役立ったようで「膝折れ」で困ったということはなかったですよ。スクワット等の筋トレは遅筋の鍛錬であって速筋ではないのですよ。膝折れ防止は速筋が頑張れるのか、または、棒足かな。筋肉は使えば状態はよくなっていきますが、使いすぎもよくないですよ。そのときの体の状態に応じてね。「車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」の方法は大抵救急病院やリハビリ病院で教えてくれますよ。でも、私の入院中に私以外では見かけなかったです。この歩行の基礎は奥深く座ることです。膝を動かすことで足を動かすことね。そのとき、前へ出して踵着地のことね。そのまま、椅子下の方、膝より後ろまで足裏を床につけたまま移動させることね。車椅子は前へ前進します。さらに足先で床をキックできればより速くなります。そして、足首関節を伸ばした状態で前へ足を抜いてくるのですよ。で、足先を持ち上げて踵着地ですよ。踵ですよ。歩行リハビリが始めてもらえていたらできると思います。歩行リハビリを始めるというのは歩けるようになる可能性が高いからです。発症前にそれなりに歩けたり、階段昇降ができていたら健常足で体を支えての歩行練習からなると思いますが、関節可動域があると早期に両足使いに移行できる可能性が高いですよ。当座はぶん回しでも早期に健常者風も夢ではないですが、関節可動域が必須です。「車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」で下肢の関節可動域を確保しましょう。
 4月25日(水)、「腕伸ばし指伸ばし」について。昨日投稿はリハビリ病院入院中の下肢の関節可動域確保の自主リハビリでした。退院日までしていました。病棟内歩行が許可になっても2ヶ月ほどね。上肢の方の関節可動域確保の自主リハビリですよ。下肢は伸筋の方が強力なので曲げる方ね。上肢は屈筋の方が強力なので伸筋を助ける伸ばすですよ。救急病院入院時のOTで「指を伸ばせたら掴めるよ」がヒントでした。病室に戻って始めたのが麻痺腕や麻痺手にしたら他動になる動作ですよ。体全身を使ったような腕伸ばしね。振り回しかもね。健常手で持ち上げて落とすとかです。ついでに指も伸びていたようですが。麻痺手を健常側で広げるや指伸ばしね。これは今も毎日しています。腕は自力の伸びができていますが、訪問リハビリ時にはしっかりとしてもらっています。ラジオ体操的動作もちょくちょくね。指伸ばしを始めてからしばらくして「じっと手をみる」状態で念じたら自力で曲げ伸ばしができるようになっていましたが。生活動作的リハビリ動作はサボりでしたよ。「感覚神経が使えないのにしても仕方がない。それより関節可動域確保で感覚の回復を待つぞ」ですよ。その後、徐々にほんの少し回復したみたいな感じでもその前とは動作での緊張度が低いと感じられたりね。ジャム瓶の最初の蓋開けができるようにまで筋力が回復しています。ジャム瓶は力任せで握れるのですよ。筋力調整が不要ですから、緊張することなくできるのですよ。生活動作はすごい緊張を伴うのが多いのでボチボチにしています。リハビリ病院入院中もね。この高緊張が痙縮への道もね。「全廃」とかになってしまうより「動かせるだけ」のほうがマシかな。動かせるということで瓶とかを掴むことができるしね。リードを掴むということもできるのですよ。ボチボチでもしている理由は脳への刺激ですよ。適切適度でないと問題が起こりますからね。でも、結構幅の広い適切適度と思うのですが。
 4月26日(木)、生活動作が筋緊張亢進とかを招きやすい理由。ラジオ体操的動作、適当にまねごとみたいに手足を動かすというのは筋緊張がそう感じられないですよね。その昔、無免許でしたが何もない広大な駐車場跡地で始めて車を動かしたときは緊張感ゼロみたいでしたが。自動車教習場、続いての路上とかでは緊張の連続でした。ラジオ体操的動作とかは駐車場跡地のほうで生活動作が実際の路上という感じかな。跡地の方はアクセル操作だけでもなんとかなるのですが、路上ではハンドルとブレーキも必須ですよね。アクセルが運動神経系興奮ニューロンで、ハンドル操作が感覚情報によるのであってブレーキが運動神経系抑制ニューロンかな。これらの連携は大脳と視床と小脳によるのですよね。大脳運動中枢→運動神経系興奮ニューロン→筋収縮→筋肉の感覚情報と皮膚等の感覚情報→感覚神経→視床→大脳→視床→小脳→視床→大脳→運動神経系興奮ニューロンか運動神経系抑制ニューロン→筋収縮具合が変更される→→筋肉の感覚情報と皮膚等の感覚情報→感覚神経→視床→大脳→視床→小脳→視床→大脳→運動神経系興奮ニューロンか運動神経系抑制ニューロン→筋収縮具合が変更される→筋肉の感覚情報と皮膚等の感覚情報→感覚神経→視床→大脳→視床→小脳→視床→大脳→運動神経系興奮ニューロンか運動神経系抑制ニューロン→筋収縮具合が変更される・・と繰り返されるのですよ。感覚麻痺では感覚情報がないのですからこの調節ができないから緊張するのですよね。感覚が回復し出すと以前は軸索で連携していたのが伝導速度の遅い樹状突起になるし新入りの神経細胞になるしでうまく調整できないので暴れたりするのですよ。で、押さえ込むと微調整のできない脳になってしまうかもね。樹状突起の軸索化は何年も必要のようです。中枢神経系内では軸索は伸長しないというのでね。可動域を考えない特定パターンの動作ばかりですと、手続き記憶もおこり特定の動作パターンが固定化する恐れも多いですよね。
 4月27日(金)、先日、電源を交換したPCが不調に、突然電源が落ちるようになってしまったのです。そこで、? マザボやCPUなどの過熱によるシャットダウンかなとね。セットアップでみるとマザボの温度が少し高いのでした。ある程度シャットダウンして時間が経過してからだよ。で、ケースを開けて電鍵関係の接続確認をちゃんとできていなかった部位があったようです。さらにDVDドライブの接続不良も直しました。最近の連続使用時間ではダウンする時間以上を昨日使用しましたが無事でした。片麻痺の上、よく見えないということでの作業不良だったのでした。先月の作業時はコンタクトレンズは片目だけの装着でしたが、一昨日は両目ね。それで、設置場所の関係でDVDドライブが使えるようになったのに机の陰というか、向こうの方にいってしまって使えなくなってしまいました。トラブルを自力で解消できるというのは気持ちいいですね。でも、無線LAN関係は取説通りしているはずなのにできないので有線に拘っています。どうしてでしょうね。それぞれ不得意やできないということがあったりしますよね。LINUXはなぜかファイル操作ができないのですよ。だから、ほぼインストールした初期状態で使っています。もっとも、ネットと上海だけなので困っていないですが。また、インストールした初期状態のままというのは重要ファイルがないということですよね。インターネットアクセスができるのに情報漏洩の心配がないということです。できること、できないこと、できないことをどのくらいできるようにする方がよいのかは各自の問題ですから無理しないということですよ。リハビリもね。・・までに・・できるようになりたいなんてないですからね。より使えるようになりたいとは思っていますが。この前にPCですと、基本ソフトがWINDOWSとかが正常に動作できているとかです。四肢ですと関節可動域が楽に確保できるかな。
 4月28日(土)、PCですが、今週の火曜日にもう一台、もらい物のPCがようやくまともに起動と終了ができたのです。元々HDMIでモニターに接続されていたのでHDMIでPC切り替え器を使ってみたら、モニター表示ができなかったのでした。使えないということね。DVI端子もあるということに気づいて1ヶ月たった火曜日にDVIで接続したらすんなりと起動と終了ができたのでした。後は私好みに使いやすいようにいじっていくつもりです。このPCはhp製で20万円ほどだったらしいですが、PC組み立てに填まってしまった私には不要なソフトだらけかもね。でも、なぜか「一太郎」は欠かすことのできないソフトです。一太郎はVer4.3の日本語処理のタイプが好きなのですけどね。ガチガチの全角と半角のみということ、文字間隔の自動調整等がないということがね。この自動調整は英語等の単語では必要と思うのですが日本語では不要ですよ。表計算ソフトはopenofficeね。これで十分ですよ。ブラウザーソフトはFirefox、Chrome、Opera、IEの使い分け、メールはYahoo、Gmail、Excite等無料メールも使っています。これらはPCでもスマホでも利用できますよね。携帯での利用が有料のところであったような気がします。メインメールアドレスではなくサブアドレスとしての利用ですよね。また、メインを教えるのに躊躇するときなどに利用できますよね。goo(これは有料)やExciteの迷惑メール対策には指定ドメインのみ受信、指定アドレスのみ受信ができるというのは気に入っています。Yahooは月に1回だったかなアドレス変更ができるのですよね。変更も無料ね。ただ、変更前に教えた方への変更通知をする必要がありますが。yahooのこの方法はアドレス帳等はそのまま使えます。Exciteは120日以上ログインがないとデータ等がすべて削除されますが、そのアドレスでの再利用はできます。どちらも経験済みね。Gmailは使用していますが判らないです。メールアドレスでは解約ということもできますよね。電話では解約や番号変更ね。電話では非通知拒否にしておきましょうね。
 4月29日(日)、「しゃがみ歩き」。ある方が投稿されていたのでやってみました。平行棒等の捕まるものがない状態でね。できないことはないみたいですができないに非常に近かったです。練習すれば上達するかもと思いますが、気が向いたらまたしてみたいです。これは和式トイレなどでの位置調整に使えますよね。立ち上がるのが邪魔くさいときにね。どうしても麻痺側を持ち上げるのが怖いのですよ。健常側は普通に動作できるのにね。これも感覚情報が不十分であるということから生じることかな。でもね、まずは和式トイレうんち座りができるということが必要ですよね。股関節も膝関節も足首関節も鋭角まで曲げる必要がありますよね。股関節と膝関節は折りたたんでいる感じですよね。曲げることができるということがあっての動作ですが、必ずしもできるという保証はないですね。曲げることができない場合は挑戦すらできないということですが。四肢の動作は関節可動域があると試してみることができますが、可動域がない場合は諦めるだけですよね。だから、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるかどうかが重要なのですよ。筋力の前に関節可動域ですよ。関節可動域を維持しながらの筋トレはよいとは思いますが、関節可動域を犠牲にしての、それも楽な外力による関節可動域確保動作ができないようにしながらというのは四肢での動作をおこないたくないのではと思うのですが。関節が稼働できての動作ですよ。筋肉が楽に弛緩できての動作ですよ。弛緩できるから、弛緩後に収縮できることにね。そして、筋力発揮になるのですよ。筋肉は筋力発揮の前に必ず弛緩して伸びています。収縮できる長さを作るためにね。でもね、この頃は和式トイレうんち座りができない若者が多いとか。野ぐそのできない若者ね。普通の中高年は多くが発症前に和式トイレうんち座りができていたはずですよね。これだけの関節可動域があったのが・・。

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2018年4月28日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No296

昨日も投稿していますが「折り合いをつけよう」が回復には重要ではと思います。我々は脳に損傷を受けたわけですから、脳が回復するまでは発症前と同様にならないのですよね。   慌ててするものではないですよね、でも「楽な外力による関節可動域確保動作」は慌ててでもした方がよいかもね。   結果を急いで求めると・・。せめて、リハビリ病院退院時より悪化することだけは避けようね。   先日、わんこの狂犬病予防接種集合会場にいってきました。   血圧での最高血圧と最低血圧の差が意味するもの。   犬も寒いより暖かい方がよいみたいですね。まあ、「暑い」は嫌がっていますが。   東洋経済オンライン編集部のメールマガジン4月15日配信分に『「教科書が読めない大人たち」をどうするべきか』というのがありました。

 4月16日(月)、昨日も投稿していますが「折り合いをつけよう」が回復には重要ではと思います。我々は脳に損傷を受けたわけですから、脳が回復するまでは発症前と同様にならないのですよね。麻痺側の手足が動かない。これ、脳の問題ですよね。ところが少し反対半球側が担っているというお話もあるのですが。感覚麻痺ですと、ともかく動かせるようになったりします。が、感覚なしではものすごく動かしにくいですよね。このとき、トレーニングに励むと「筋緊張亢進状態や痙縮等になってしまったりするわけですよ。こうなると、動き始めていた手足が動かしにくくなってしまうのですよね。もしくは動かせなくとかね。それでは困るのでボチボチで動かせる、楽に動かせる状態でのリハビリにしておくとかね。この「折り合い」は各自なので見極めてね。感覚の状況も原因は脳にあるので「折り合い」のよいところでなれるというかあきらめるのがよいと思うのですけどね。このときに「薬漬け」にはならないようにね。医薬品で治るわけないものね。ボトックス療法のように対処療法を延々とするだけと割り切る必要があると思いますが。「折り合いのよいところ」とはリハビリで回復の可能性はあるが当座をしのぐというぐらいかな。先日、ケアマネさんの訪問時に「あと5~60年ぐらいしたら回復しますよ。」といったら、妻が「お迎えの方が早いよ」とね。年金をしっかり受給しています。障害年金ではないですよ。繰り上げ受給でもないですよ。皆さん結構お急ぎの方が多いですね。それで体の再生力より早くなってしまって無理がでてきていると思われる場合や間違った考え方、例えば、「手足の動作が絶対に筋トレ等していないとできなくなる」とかね。そのほかにもいろいろあると思いますが。感覚麻痺でのCI療法も間違っていると考えています。痙縮になっていくのが必然ですからね。で、ボトックス療法をして繰り返しておこなうなんてボトックス療法の限界から考えて金儲け主義とか思えないのですけどね。人間の再生力を信じて焦らず急がず諦めずにね。そうそう、入院していたリハビリ病院のセラピストさんにあと33年したら再入院するのでその際にはよろしくとお願いしています。退院40周年記念入院かな。どのぐらい回復しての入院かな。悪化だけはしないようにしたいです。
 4月17日(火)、一昨年夏頃だったかな、2台前のメインPCが不調になってしまったのちにブルーレイディスクを読む必要がでたので、某社の外付けブルーレイディスクドライブを購入したのでした。ところが、USBに供給される電力の問題で使えたのがLINUXをインストールしていたPCのみでした。2台前の電源を最近までのメインPCに入れ替えても使えなかったのでしたが、2年ほど前に購入したPCの電源不調で先月購入の電源にしてからようやく試してみたら使えました。電源もお安いのを使っていたようでした。この外付けブルーレイディスクドライブ専用の外部電源は某社のサイトのみ販売となっていたので。もし、購入するとしたら2000円(送料を含む)強ぐらいになっていたと思います。この投稿を執筆中にデータ書き込みをさせていましたが成功しました。慌てて購入するものではないということですよね。前にLINUXを入れていたPCは電源不調で廃棄予定です。不法投棄はしたことは一度もないですよ。今、LINUXをインストールしているPCは8~9年ぐらい前に「3万円で組み立てるPC」ということで組み立てたのでCPU、メモリー、ハードディスクドライブ等をケチっていたのですが、LINUXは軽々動作しています。しかし、WINDOWS10は非常に重たいですね。クリック募金専用みたいになっています。LINUXの方は「上海」というゲームしたさにインストールしています。認知症予防の一つとしてね。もう1台復活させる必要のあるPCもあるのですが、なぜか、気乗りしないのです。でも、そのうちに復活させますよ。組み立てたPCは部品で初期不良等の問題があるとき以外は自己責任ね。だから、3月に電源交換したのは一応メーカー製ですが、ふたを開けて勝手に部品を入れ替えてしまいました。保証は期限のこともありますが完璧におしまいかな。自分で修理する方が安いですよ。体も自己修理がよろしいようですね。PC用のCPU、メモリー、ハードディスクドライブ等は年々安くなっていますよね。
 4月18日(水)、結果を急いで求めると・・。せめて、リハビリ病院退院時より悪化することだけは避けようね。リハビリで結果を急ぐというのはどのようなリハビリをするのかということを判断してして結論を出していると思うのです。「筋力がない」ということに対しては「筋トレが必要」とか、手の動作ですと、「練習すればするほど上達するということであるから、練習頻度を上げればよい」とかの結論に達してのリハビリをして病院退院時より悪化とかですよね。例えば、筋緊張亢進を回復したとの勘違いでね。筋肉の仕組み、ボトックスの作用機序等を考えると「最低限、楽な外力による関節可動域確保動作」が続けてできるというのがあっての四肢のリハビリとの結論になると思うのですけどね。痙縮等になってしまうと筋力はすごいみたいですね。役ただずの筋力がね。楽な外力による関節可動域確保動作なんてできないからボトックス療法で筋肉を緩めようとしているのですよね。「早く回復したい」とか私も思っていますが、痙縮等になりたくないとも思っています。ボトックス療法に突入してしまうと、効果があってようやく「楽な外力による関節可動域確保動作」ができていた発症当時に戻ってこれるだけだと思うのです。で、そこからの再出発ですよね。「回復」という結果を求めてリハビリのはずが横道にそれてしまい、出発点に戻るということで時間の無駄ですよね。下手をして拘縮にでもしてしまったら回復なんて諦めざる終えないですよね。今は科学技術や医療が進歩していますが、痙縮の場合はボトックスで緩めてからの出直しかな。感覚麻痺は痙縮等になりやすいです。理由は運動神経系抑制ニューロンが働いていないからですよ。抑制ニューロンが働いていないので興奮ニューロンの興奮が解除できなくなるのですよ。解除できなくなって筋肉の収縮状態が解除できなくなるのですよ。で、ボトックス療法とかに頼ることになるのですよ。或いは「全廃」と諦めることになるのではと思うのです。私は諦めの悪い人間ですからね。脳卒中は脳にのみ障害が起こったのです。ですから、脳以外の部分は発症直前や直後の状態をできるだけ維持するようにして脳の回復を待ち続けますよ。これ以外に方法は今のところないですからね。サイボーグにでもなるのなら可能性はあると思いますがそうでないのなら将来も脳の回復のない回復はないでしょうね。
 4月19日(木)、先日、わんこの狂犬病予防接種集合会場にいってきました。会場といっても近隣公園ですけどね。うちのわんこ、ハナちゃんは柴犬なのです。こいつ、怖かったことや痛かったことをよく覚えています。ご近所の動物病院のそばには近づかなくなりました。連れて行こうとすると抵抗します。ですから、以前に集団接種のお知らせに同封されていた新聞に「柴犬に2~3回噛まれて一人前」と先輩獣医から言われたという随筆があるような柴犬ね。どうしたかというと、「抱っこ」ですよ。いつもなら、何時落とされるか判らない私の抱っこを嫌がるのに抱っこされての接種ね。今日の朝は何事なかったようにその公園に散歩でした。そのうち、往診で接種かな。逃げ場のない自宅ですよ。ということで、いつもは吠えないですが、怖い時にはよく吠えます。この「怖いとき」や「痛いとき」などで吠えるから番犬としても使えるのですよね。「怖い」にはいつもと様子が違うというのも含まれていると思っています。でも、可愛いですよ。何年か前に石川県と秋田県でしたか、ツキノワグマと遭遇した飼い主を熊と戦って助けたのは柴犬でしたよね。そうそう、今日の朝、マウスをクリックしてもPCが反応をしなくなったのでPC切り替え器で切り替え操作をしても反応しなかったです。マウスの接続部のコネクターを抜き差ししたら回復しました。精密な電子機器ですからね。たまにケースを蹴ったりもしています。PCの取り扱いには注意しましょうね。このときにモニターを転落死させそうになってどきっとしました。が、麻痺手で転落は阻止できました。このときは手があるかどうか程度でしたから動作できたのだと思います。抜き差しは健常側が主体です。精度の必要な動作にはまだまだ使いにくい麻痺側です。ここで無理すると痙縮かな。そして、ボトックス療法か全廃のどちらかでしょうね。そやげど、各地で感覚が戻ってきているのが感じられる今日この頃ですが、非常に中途半端な戻りね。精密な動作時にはまだまだ使えない筋紡錘や腱ゴルジ装置からの筋肉動作に必要な感覚も含まれているようですが。「暴れる」とかが酷くなっていくかもね。精度の高い動作には筋肉の伸び具合や力の発揮具合と皮膚感覚等の感覚情報が必要なのですよ。匠の技は感覚を研ぎ澄ますことで実現していくのですよ。感覚があっての動作ですよ。
 4月20日(金)、血圧での最高血圧と最低血圧の差が意味するもの。いくつもあると思いますが、代表例は動脈の弾力性かな。心臓から血液が押し出されるとき、心室が収縮したときに血圧は最高になるのですよね。心室が空になって血液で満たす作業中は動脈に血液を送り出せないですよね。このときは血圧はゼロのはずですが・・。間欠で送り出されているのです。ところが血圧測定で最低血圧で0mmhgなんてないですよね。これは上腕にしろ手首にしても血液が圧力をもって流れているからですよ。どうして常に流れているということができるのかというと心臓から押し出されたら動脈が膨らむからですよ。そして、押し出しが途絶えたときには動脈が収縮することで下流に血液を押し出すということで血流が途絶えることのないようにしているのです。で、動脈が硬くなるにつれて膨らみが悪くなっていくので最高血圧が心臓の押し出した血圧に近づくことになるのですよ。そして、血液の蓄えが少なくなるのでその後の押し出しが弱くなるので最低血圧が低くなっていくことにね。血管の筋肉等の組織が堅くなっていくことで差が大きくなると考えられるのです。ただ、脳卒中直後等の高血圧時には差が大きくなると思いますので、安静時に継続して血圧測定をおこない変化を長期にわたって観察することで判ることだと思います。ただ、心臓が弱ってくると差はそう大きくならないと思うのですが。ということで、毎日、同じような時刻に安静にして血圧測定をおこない記録しておくというのが必要なのですよ。できれば、一日に複数回測定しましょうね。縦軸に日付、横軸に測定した時刻というような2次元の表にしておくと変化がわかりやすいかもね。午前6時頃に120/80で寝る前に120/80だったら、明くる日にはその次の行の午前6時あたりに110/75で寝る前あたりに110/75とか記録し続けるわけですよ。世間的には30~50ぐらいの差がよろしいようですが。狂犬病は予防接種でのみ防ぐことができます。人畜ともにね。人畜ともに治療法はないです。感染は死を意味します。
 4月21日(土)、すっかり暖かくなりましたね。ハナちゃんも朝夕の散歩の距離が伸びました。犬も寒いより暖かい方がよいみたいですね。まあ、「暑い」は嫌がっていますが。そう、人間同様「暖かい」や「涼しい」というのがよいのですよね。ところで、人間では冷房や暖房があるのですが、別の意味の感覚麻痺が起こっている場合がありますよね。私は視床出血でしたから、典型的な感覚麻痺ですよね。そして、徐々に回復してきている部位の感覚は出血前とずれているのですよ。そこで、健常側にできるだけ合わせるようにと思っているのでがなかなかですね。そこで、温覚等は温度計をよく見て感じる状況を理解するように努めてはいるのですが・・。気持ちのよい季節の気温とかを思い出したりしてるのですよ。で、暖房温度設定は18℃とかにね。冷房は34℃以上になったらと考えています。冷房の方は世間の感覚と少しだけずれていますが。訪問リハビリのある日は28℃にね。脳卒中では残存の神経細胞等が樹状突起を伸ばして接続のし直しをするわけですよね。接続できたところから「感度調整」を始めるわけですので、ほどよい感度になるように生活する方がよいと表います。痛覚等はほどよい程度になるまでは強烈に痛みがあったりとかですが、視床痛ではないですよ。視床痛は「幻肢痛」と同様な痛覚なのですよね。大脳中枢で作り出される痛覚ですから治療法はないということです。この視床痛みたいなのが痛覚以外で生じていないという保証はないと思うのです。「異常感度の感覚」ね。筋肉系の感覚でも起こりうると思うので注意しております。感覚麻痺で感覚が回復し始めると発症前と同様には直ぐにはならいと思っている方が無難であると思っています。そして、それがどのくらい続くは神様に聞いてくださいの世界かな。狂犬病ウイルスは犬以外の野生動物に発症をしないで感染しているようなのです。これが狂犬病を撲滅できない理由かもね。
 4月22日(日)、東洋経済オンライン編集部のメールマガジン4月15日配信分に『「教科書が読めない大人たち」をどうするべきか』というのがありました。これは普通に読むことができれば読み間違い等が起こらないような表記を間違ってしまう大人ということで紹介されていました。子供向けでは「教科書が読めない子ども」というのだったかな。投稿等でも「音読」すると「理解できている可能性が高い」か「理解できていない」かとかわかると思いますが。「音読」というのはここの単語の意味等が判ってできるようになっていきます。そして、その文章の意味も判ってくるとさらにすらすらと読めるのですよね。だから、小中高校生にとっては大切な勉強法の一つですよね。これは、大人になっても同様だと思うのですが、まず、音読しませんね。では、どうするのか。「読み返し」をするということが有効ではとね。で、そこに書かれていることに賛同するのかどうかは別問題ですよ。こっちは「価値観」の問題が絡んできますからね。さらに養老孟司氏の「バカの壁」で指摘されていた無視ということがでてきますからね。価値観に合わないのは脳が受け付けないということですよ。とかとかをどのくらい注意しながら読んだり考えたりしているのでしょうね。「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできるというのが四肢のリハビリでは必須というのは発症から相当してからたどり着いた結論です。四肢の仕組み等から考えてもね。大学やその後の勉強の分野等では私は有利だったかもですが。ボトックス療法については「ボツリヌス菌毒素」を使うということから「破傷風」に考えが及んだのは40年ほど前に読んだ日経サイエンス特集号の記事からです。で、ウィキペディアで調べたりしてね。10回以上はボツリヌス菌毒素や破傷風毒素等について読みましたよ。それで運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進状態を解除させるには運動神経系抑制ニューロンが活性化する必要があること、この活性化には感覚情報が必要であることなどにたどり着いてのでしたが、まだまだ、読み落とし等があるとは思いますけどね。投稿するときには今でもよく参照してからしています。この3~4年は他のブログのリンクなんてしていないですから、価値観が合わないのでした無視してくれればよいだけになるようにはしています。

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2018年4月22日 (日)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No295

脳卒中感覚麻痺での筋力について。はっきりといって「筋力をコントロールできない」ということです。筋力がないわけではないと考えています。   このブログを始めてから、ある時期あたりから筋トレや頑張ったのに四肢の動きが悪くなってきた方には苦々しいことを投稿し続けています。止める気はないです。   脳卒中リハビリでは「これをすれば確実に回復する」なんてあったかしら。   四肢のリハビリでPTさんとかには筋肉の状態と関節可動域を主体に診てもらっています。   「治療等での根拠」。リハビリでも根拠がある方がよいですよね。   ところで、マウス等の動物実験での成果がどうして、直ぐに人間に適応できないのか。   自身の再生力を活用しよう。どのような動物や植物でも再生力はありますよね。

 4月9日(月)、脳卒中感覚麻痺での筋力について。はっきりといって「筋力をコントロールできない」ということです。筋力がないわけではないと考えています。何度でも繰り返しますが、脳は筋肉からの収縮情報と皮膚感覚や視覚等を総合して筋力をコントロールしているのですよ。私もまだまだコントロールができていないです。発症当初は収縮させないようにしていた脳が過剰に収縮させることで動作をおこなうようになってきました。特に上肢でね。下肢はそうでもないのですが。コンタクトレンズホルダーを麻痺手で持つとき、掴むまでは視覚で制御できているようなので力んでいないですが、掴むと皮膚感覚と筋肉感覚だけの状況になると力んでしまっています。過剰に収縮させているのですよ。皮膚感覚的には大分判るようになってきていますが力んでしまっています。これは筋紡錘や腱ゴルジ装置等の筋肉感覚が不十分すぎるからではと考えられるのです。力んでいるというのは筋緊張亢進状態ですよね。軽い保存用ホルダーを持つだけですよ。ところが、ジャム瓶ではそう力まないです。ホルダーは力みでよくよく飛ばしていますが、ジャム瓶ではないです。相当のバカ力からでもどうってことがないからですよ。まだまだ、オンかオフの筋力調整です。このような状態で微妙な筋力調整などが必要な動作を力み放しになってしまうと思うのです。そうすると、痙縮かな。で、全廃になってしまう危険性があるので動作をボチボチしています。下肢でも起こりうることなので気をつけています。筋力調整ができての動作なのですよ。ですから、回復してきている範囲での動作に心がているわけです。腱ゴルジ装置の感覚回復には筋力発揮というのが必要かとも思うのですが、「楽な外力による関節可動域確保動作」に支障が出ない範囲でボチボチしています。そして、できるだけすべての関節ね。一部動作に支障がなかった、そのときの動作ね、うっかりね。今でも日常動作には支障は出ていませんが拘縮にしてしまった部位があるのですよ。でも、日常動作には支障がでない部位です。ですから、リハビリはPTとOTの両方が必要ですよ。リハビリ病院入院中のことを思い出すとこのように思うのです。
 4月10日(火)、このブログを始めてから、ある時期あたりから筋トレや頑張ったのに四肢の動きが悪くなってきた方には苦々しいことを投稿し続けています。止める気はないです。脳卒中になられたばかりの方にそのうちに回復するという希望を持ち続けてもらいたいからです。ボトックス療法は単に筋肉を緩めることしかできないのです。でも、この療法より有効な簡便な方法はないようです。単に「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるようにということだけですよ。なら、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態を維持し続ける方が絶対に楽ですよ。全身の関節を使うに近いラジオ体操的動作が楽にできるというようになっていくことが脳卒中後遺症では後々の回復が早くなりますよね。四肢の動作は関節動作なのです。筋肉動作の時の筋肉は弛緩しておこなうことができるのです。ボトックスは弛緩できるようにするだけです。方法は運動神経系興奮ニューロンの興奮を筋肉に伝えないようにしてね。だから、筋力がなくなるのですが緩めることができるのですよ。四肢では屈筋と伸筋がセットで働いています。屈筋が収縮するときには伸筋が弛緩しています。同時に収縮というのは筋緊張亢進状態や痙縮時ね。動作にものすごく支障がでますよね。だから、ボトックスをするのですよ。ボトックス療法は1回や2回で終わるものではないですよね。ボトックスをされている方で20回以上という投稿も時々ありました。理由はボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑えているのではなく、筋肉への伝達を阻害しているだけですからです。運動神経系興奮ニューロンの興奮を鎮めるのは運動神経系抑制ニューロンが働く必要があるのですよ。抑制ニューロンを活性化させるには感覚情報が必要ですが感覚麻痺ではまず無理ですよね。私は感覚麻痺の典型の視床出血です。感覚情報があっての動作ですよ。関節が楽に動かせる方が関節動作である四肢の動作には有利ですよ。関節を楽に動かすには筋肉が楽に弛緩して伸びることができるということが必要ですよ。最後は脳での神経細胞間のつなぎ替えがおこり、調整が終了するまで筋肉の状況等をこの投稿のように維持している方が有利ですよ。ですから、リハビリ病院退院後に悪化ということもないです。少々はよくなったかもね。
 4月11日(水)、どの病気も完璧な予防法はないかもね。虫垂炎の予防に切り取っていた時代がありましたが、虫垂の役割が判ってきて温存治療ができるときは温存になってきているようですね。で、脳卒中リハビリでは「これをすれば確実に回復する」なんてあったかしら。私のは「脳の可塑性を信じて」です。脳卒中は脳に障害が生じたのですから、脳が修復できれば治りますがいろいろ問題があるのですよ。どの臓器もそうですが、死んだ細胞は復活しないということです。周りの細胞等が細胞分裂して増殖して修復されるのですが、この方法が用意されていない臓器もありますよね。脳では神経幹細胞等が見つけられていますが、死んだ細胞の代わりができるようになるまでには細胞分裂してから適切な部位に移動し、樹状突起等を伸ばしてほかの神経細胞との連絡網を作り上げて・・してようやく働けるようになるのですよね。再生医療はこのようなことでの再構築を目指しているわけですよ。以前からの可塑性の方は生き残りの神経細胞が樹状突起を伸ばすことで相手を探し出し、接続して神経網を作り直すというものですよ。末梢の軸索は結構な早さで伸長しますが、中枢では軸索は伸長しないといわれています。樹状突起でゆるゆる再接続するしかないようです。再接続は起こっているようですが、感覚の復活とかで感じています。が、「いつまで続くの」って感じで再接続時の過剰興奮に悩まされています。で、接続後の感度調整等を経て樹状突起の軸索化ができてようやくかな。何年かかるのかな。また、樹状突起を伸長させるには適度の刺激が必要なのですよ。四肢ですと楽な力でラジオ体操的動作(適当にね)ができるなんて最高かもね。筋緊張亢進状態や痙縮とかになってしまうとこの状態が標準となってしまうかもね。他動でもよいと思ったりしています。確実な予防法がないように確実な回復法もないのですが、「してはよくないこと」というのはありますよね。何もしないで廃用症候群にむしばまれるとか、やり過ぎて痙縮とかになって刺激用の動作もできないようにしてしまうなどですよ。適切適度の範囲であればいろいろな方法があってもよいリハビリかな。四肢のリハビリでは他動での動きを悪くしないようにね。後はお好きに。
 4月12日(木)、四肢のリハビリでPTさんとかには筋肉の状態と関節可動域を主体に診てもらっています。リハビリ病院入院中は動作に必要なヒントをね。適切なる指導かな。で、おしゃべりしながら笑いながらのリハビリでした。なんで刻苦奮闘せなあかんの?。四肢の動作の基本は関節動作なので「ウンウンうなりながら」なんてなかったですが、健常者風歩行で退院直前の測定では6分で420mでした。転院時の測定では10m38秒でしたのがね。リハビリ時間以外にやっていたことは「車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」を毎日ボチボチの時間ね。歩行リハビリをしてもらえるというのでしたら、このちょこちょこ歩行はできるはずですよ。暴走族といわれるところまで速くなりました。自分で動作させることができる方がよいとは思いますが、「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできているという前提でね。適度に緊張と弛緩ができるということですよ。適度の収縮と弛緩で関節動作をしているのですよね。適度の緊張は必要でも過緊張は困りますよ。この見極めにはセラピストさんの指が必要なのです。ですから、女性セラピストさんの方がよいのです。脳での修復ができての回復なのが脳卒中です。中枢の脳が回復するまでは力を抜いたときは「フニャフニャ」みたいにできる方がよいです。力を抜いたつもりでも筋緊張亢進状態であるというのは運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になってきているということですよね。もうすぐボトックス療法の対象になれる、対象になっている状態ですよね。ボトックス療法では運動神経系興奮ニューロンの神経細胞体部分の興奮亢進状態を解除できていません。神経終末での筋肉への伝達を阻害しているだけです。ですから、何回も繰り返し投与する必要があるのですよ。
 4月13日(金)、「治療等での根拠」。リハビリでも根拠がある方がよいですよね。感覚麻痺で頑張りすぎて筋緊張亢進状態や痙縮になってしまったりとかの場合の根拠なんかもね。でも、根拠云々抜きでも痙縮とかは困りますよね。困っているからボトックス療法とかをされているわけですよ。根拠なんて考えなくても、後々困るようなことにならないようにしておく方がよいですよね。また、ボトックス療法は対処療法で根治療法ではないから3ヶ月ぐらいで繰り返しおこなう必要があるのですよね。これって、楽しいですか。楽ですか。医療では頑張りというか「治りたい」と「治るのだ」とかの気概も必要ですが、同じことをするのでしたら楽しくできる方がいいですよね。このことの根拠は各自考えてみてね。また、関節は楽に動かすことができる方がよいというのは動作しての実感ですよね。根拠の前にあるものですよね。麻痺していない方は楽に動かせますよね。それだけですよ。そのとき、筋肉はコチコチでしたか。引き伸ばされる方は柔軟だったでしょ。これを追い求めただけですよ。根拠を説明できますが邪魔くさいですよね。でも、この邪魔くさいことをこのブログでしているようです。結構、楽しんでかもね。発想を変えてみませんか。楽に動作できる方がよいと思うようにね。人間の生活動作で限界一杯の筋力が必要なのってどのくらいありますか。大抵はボチボチの筋力でしていますよね。ですから、高齢になるとか寝込むとかすると最大筋力の低下に悩まされるのですよ。この低下の要因も説明できますが邪魔くさいです。高齢者向けのパワーリハビリの原理ですが。ただ、脳卒中経験者はしない方がよいみたいです。根拠は・・ね。掛け値なしで関節が楽に動かせるっていいですよ。ロボットリハビリにも楽に対応できるはずだしね。
 4月14日(土)、ところで、マウス等の動物実験での成果がどうして、直ぐに人間に適応できないのか。ほ乳類で研究によく使われているのがマウスですよね。寿命は2~3年ぐらいが多いのかな。老化速度は人間の30倍とのサイトもありましたが。単位体重あたり代謝等が多いと速いとかね。そうすると、遺伝子等の対応で人間と異なる場合が多く出てくるのですよね。それで、動物実験でマウスぐらいで研究してから、霊長類に近い動物、霊長類というような順で人間に近づいてきて、最終的に人間で試してみるのですよ。寿命は短いですが、個々の細胞の若さというか、組織としての再生力では簡単な構造の動物の方が強いのですよね。プラナリアですと、半分に切り離しても療法とも再生して完全な個体になります。マウスですと即死ですよね。昆虫でも半分に切断は死にます。幼生の時にイモリですと、足を切断しても再生したりしますが、成体になると無理です。とかとかがあるので直ぐには人間に適応できないのですよ。神経幹細胞等を使った再生医療も治験みたいなのがおこなわれていますが、これといった研究論文は出ていないようですね。でも、人間の脳で樹状突起が伸びて新しい接続が作られたりしているのはいろいろ報告されていますよね。我々はいまのところこれに頼るしか方法はないのではと思うのです。これについても若年者の方が有利ですよ。若いほど、再生力、樹状突起伸長力は高いですからね。高齢でも隠れ脳梗塞があるというのは同様のことが起こっています。が、隠れですむ範囲が狭くなってしまっているのですよ。簡単に表面化してくるのが中年以降の我々かな。再生医療の問題点は神経幹細胞みたいな細胞を脳の目的の部位にどう送り込むのか、以前と同様に神経網が形成されうるのか、この新しい神経細胞が魔の細胞と同様に働いてくれるのかとかいろいろあると考えています。でも、痙縮や拘縮にしてしまうと四肢については回復不可能になるのではと思います。
 4月15日(日)、自身の再生力を活用しよう。どのような動物や植物でも再生力はありますよね。進化の度合いや若さによって異なりますけどね。また、障害の度合いが大きければ再生は不可能になりますよね。脳内出血でしたが、もし、脳が何らの再生もしていないのでしたら麻痺側の感覚は戻ってこないはずですが、幾分か戻ってきていると考えられるのですけどね。これは神経細胞の性質によるのですよね。そして、確認されている脳の可塑性ですよね。軸索や樹状突起を伸ばして新しい接続が形成されるということですよ。ところで、脳は普通でも使われ方である程度までは働きを強化できるのですよね。シナプス長期増強とかね。ということは過剰でない適切な働きかけが有効であるということですよね。ですから、脳トレとかもあるのですよね。ただ、若年者より不利であることは確かです。でも、脳を修復することができる場合があるということですよね。ですから、リハビリをしないとかで何も脳に刺激を与えることをしない場合は可塑性も実現しないことになるのではと考えられるのです。そして、四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」でもしておく方が痙縮等で動作できないより有利であると考えるのですけどね。動作できての脳の回復ですからね。動作範囲が狭い場合はその狭い範囲に対応した回復になっていくのではと考えています。健常での悪い癖が修正されにくい理由にもつながっていると考えています。「手続き記憶」が形成されて、さらにシナプス長期増強も起こってしまうと脳の回復はそこでその部位については終了ということになってしまうと考えています。ぶん回し歩行が解消できにくい理由の一つかな。私はこの以前から見つけられている脳の可塑性の方にどっぷり浸かっています。発症したときからね。この考えですと、四肢については「全身で楽な外力による関節可動域確保動作」ができるというのが必須なのです。人間の体は動作等使わないと廃用症候群で使えなくなりますから、再生と折り合いをつけながらの適切な動作等で再生を促進しましょうね。

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2018年4月14日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No294

コンタクトレンズのその後について。先月12日投稿のコンタクトレンズ騒動ね。   医師による診断で違いが大きい脳卒中後遺症かな   統計学のお勉強を。   4月1日放送の「健康カプセル ゲンキの時間」で亀型姿勢とゴリラ型姿勢が取り上げられていました。よい姿勢より腰痛や肩こり等が多い。   4月1日の東洋経済オンライン編集部のメールマガジンで「日本語学校化する『夜間中学』の残念な実情」というのがありました。   脳卒中ぶん回し歩行は治るかもしれないですが、はじめから健常者風歩行の方を目指すのが楽ですよ。   昨日に続き、脳卒中になられたばかりの方へ。再生医療やロボットリハビリとかは四肢においては関節可動域が維持されている方が圧倒的に有利ですよ。

 4月2日(月)、コンタクトレンズのその後について。先月12日投稿のコンタクトレンズ騒動ね。ようやく、先月末にいつもの眼科にいつもの通院に行くというので18日ぶりに装着してみたらなんともなかったです。もしもの時は眼科でつまみ出してもらうつもりでね。その後も順調といったら順調です。瞼の感覚ではボチボチの触覚があるということで収まっています。猛烈な痛みはなしね。とかいいながら再開翌々日あたりが痛み等が少し酷かったですが昨日は収まってきました。これは「慣れ」ですが、新規に接続した部位の神経細胞の興奮度が普通にまで落ち着いてきたことによると考えています。このタイプの慣れは健常側でも起こりうるものですよね。ところで、麻痺側の手足を暴れさせるというのは今もできます。中途半端な力で何かをしようとしたら暴れるのですよ。筋力調節ですが、脱力はこのとおり力なしにすればよいわけですよね。筋トレ等の大きめの筋力発揮はどれかの筋肉を収縮させっぱなしみたいな状態かな。あるいは筋力を持続的に変化させているとかもかな。ところが、鉛筆をもって肘を浮かしてゆっくりと直線を引くというのと、素早くひくというのでは素早い方がより直線に近くなりますが、ゆっくりですと普通はギザギザかな。グルメ番組での箸上げで箸先が震えていたりしますよ。これは屈筋と伸筋を交互に非常に短時間で収縮と弛緩を繰り返すことで調節しているからです。運動中枢→筋肉収縮→筋肉の感覚情報→感覚中枢→視床→小脳→視床→大脳→運動中枢→筋肉→・・を高頻度で繰り返して調節しているのですよ。これらのどこかが脳卒中で問題を起こしたわけですからね。その部位に関係する接続等が軸索から樹状突起に変わってしまったりもあるわけですよね。軸索と樹状突起では伝導速度が異なります。また、新しい接続であるわけですからもたつきもね。伝導が遅くなる、時間が余分に必要になるので筋収縮が起こりすぎることになるのですよ。で、慌てて逆をしようとすとさらにブレが大きくなってしまうからと考えられるのですが。樹状突起が軸索化するまでは暴れ続けそうです。回復時の異常ですが部位によっていろいろな形で現れると思っています。医者には言っていないよ。こんなの治療法ないからね。
 4月3日(火)、「夫が・・」さんが以前夫の免許のことで投稿されていました。免許の更新ができるようにとね。で、更新できたということだったですよね。先月、脳天気さんは医師の判断もあってあきらめたと投稿されていました。どちらの病状も投稿からだけでは判らないですが、脳天気さん、ほかの医師を探されていたら、ひょっとしてと思ったりします。先週、投稿の障害の等級でのように医師によるばらつきが大きいためかなと思ってしまうのですよ。日本の医学教育はたこつぼ教育が延々と続いていました。他の医学部との交流のない教育ですよ。研修医制度になってから幾分か是正されたかもね。診断基準が出身等によって大きく異なってしまっている可能性が高い日本です。まだ、検査数値等で基準みたいなのが広く行き渡っている分野では違いは少ないと思いますが、我々の脳卒中後遺症の分野は結構ばらつきの大きい分野ではと思うのです。その上、セカンドオピニオンを嫌う風土も問題ですよね。大学卒業後の不勉強なのが多い日本。で、「夫が・・」さんのところは探されたということですよね。公的病院である私の入院していたところで、肺がんの時に手術1年後に骨転移と決めつけたのが手術した主治医でした。この医師、某国立大学医学部卒、某旧帝国大学大学院修了でアメリカの有名大学医学部関係病院に留学したという経歴でしたが、初歩を忘れてね。鈍感な私は放射線治療を拒否したまま通院を続けたのですよ。病院からいなくなりました。拒否の理由は以前の投稿を探して読んでね。症例検討で整形外科の主治医の設定した生検をつぶしたようでした。放射線治療は手術みたいには証拠が残らないからね。脳卒中の後遺症ではこのタイプの間違いではないですが、良心的?誤診が生じやすい分野だと思います。
 4月4日(水)、統計学のお勉強を。3月31日の東洋経済オンライン編集部のメールマガジンで「格差時代の統計では中央値の公表が必要だ」というのがありました。私は度数分布も必要とおもうのですが、平均値だけよりマシであると考えられます。統計ではどのようなサンプルと集められているのがということがまず第一に考えなけっればならないことかな。全数調査であればこの必要はないですよね。定期考査の平均点を生徒等は気にしていますよね。これ、親に点数を言うときに平均点以上とか言うと怒られないからかな。で、灘や駒場の平均点と普通の公立中高校での平均点を比べられますか。母集団の違いね。また、平均というのはそのテストでの平均であって問題が異なると違ってきますよね。教科科目で違ってくるの同様にね。母集団の違いは医学の分野での統計でもよくあるというのです。サンプル調査ですと、母集団の問題とサンプル抽出の問題が絡んできます。世論調査でランダムな電話番号に・・とあるのですが、電話がない人は除外されていますよね。街頭調査では質問に答えてくれそうな人に偏る傾向があると思います。そして、表やグラフや図にするときに誇張というのが入り込んでくることがありますよね。グラフの目盛り等に工夫を凝らすことでね。でも、働き方改革関係での統計として提出されたデータはめちゃくちゃだったようですね。数式を使わないで統計をわかりやすく解説してくれている本に「統計でウソをつく法」というのがあります。60年以上前に書かれた本ですが、今でも通用する本ですよ。ブルーバックスだからそう高くないですよ。統計はどの分野でも大切ですよ。お勉強の平均点ですが、点数に拘って「何が理解できて何ができない」とかがどこかに置き忘れている感じがするのです。競争と言っても狭い範囲での序列争いになってしまっているのが日本かな。相対評価が先にある教育というのがよくないのかな。
 4月5日(木)、4月1日放送の「健康カプセル ゲンキの時間」で亀型姿勢とゴリラ型姿勢が取り上げられていました。よい姿勢より腰痛や肩こり等が多い。アキレス腱ストレッチみたいなので片足を膝立てしたままでもう一方の膝を床につける動作でぐらつくとかの場合、亀型。壁に椅子を近づけておいて、つま先と膝を壁につけたまま立ち上がれないというのはゴリラ型姿勢。ということでした。このときも筋肉が無理に使われすぎて固くなったりしての腰痛とかになりますよということでした。健常でも腰痛とかは困りますよね。予防法の体操とかもあったのですが忘れた。簡単短時間ね。我々は筋肉を適切に脳が支配していないので健常者より問題が生じやすいよね。姿勢維持にも問題を起こしやすいですよね。私が姿勢を正す方法として取り入れたのがPCのモニターと高く置くということです。そして、頭をできるだけ自然にね。背筋を伸ばすほかはないですよね。これを始めたのは特定健診で169.・cmと言われたからです。170cm以上に戻すためね。翌年の測定では170cm超えていました。維持しています。おまけとして血圧低下も起こったようです。腹圧が減ったのでしょうね。猫背は腹圧アップだものね。腹圧アップは血圧アップにつながるというのですよ。血圧測定で姿勢が大事な理由の一つですよ。よい姿勢というのはそれなりによいことがあるのですね。よい姿勢維持には体幹の筋肉を適切に使う必要がありますよね。脳にもよい刺激になっているようです。骨格筋を適切に使うという刺激が脳には必要なのですよ。過剰な運動は脳にもよくないです。リハビリと同じく適切適度にね。
 4月6日(金)、4月1日の東洋経済オンライン編集部のメールマガジンで「日本語学校化する『夜間中学』の残念な実情」というのがありました。この中に日本の教育の残念な現象は「形式主義に陥っている」ということか。義務教育諸学校での卒業は名簿に在籍があったというだけで卒業させていますよね。その結果、勉強したいときに学ぶことができなかったとね。夜間中学に入学できなかったというのですが、働きかけ等で入学を認めるところが増えてきているのですが、義務教育というのは憲法上、国や地方公共団体がすべての国民に対して用意する必要があると思うのですが。そして、保護者には子供に教育を受けさせる義務とかいうのですけど、子供が安心して通うことのできる学校を用意する必要に応じてあるはずですよね。いじめによる不登校は国や地方公共団体が安心して通うことのできるところを用意できなかったということです。憲法違反であるのではとね。よく大人が「学校の勉強は役に立たない」とかいっていますが、役に立たないように勉強してきたからではとね。いろいろな場面での人間同士の意思疎通は国語のお勉強が相当基礎にあると思うのです。いろいろな製品の取説理解とかもね。ただ、競争の点数取りのお勉強は無意味に近いですが、していないより勉強していた方がマシかな。「リボ払いする人と結婚するな」みたいなのが東洋経済オンライン編集部のメールマガジンであったのですが、リボ払いの金利計算とかは中学校レベルまでで一応できるようになっていると思いますが。預金金利の応用でできますよね。複利計算もね。日本は関孝和という和算の世界的な人を生み出した国ですよね。ちょっと、実例を具体的に練習させておくというのもよいかもね。「学校で金儲け・・」も嫌っている輩が多いですが、中高校ですと、模擬店等とかで生徒に体験させておくというのも必要ですよ。もっと、具体的に労働法規等を教えるとかもね。具体的に役立つ知識技能ですよ。すべての時間を大学入試の点取りだけに費やすから、無意味に感じたり、意味のないことをさせてしまっているのではと思うのです。服装検査も意味ないよ。
 4月7日(土)、脳卒中ぶん回し歩行は治るかもしれないですが、はじめから健常者風歩行の方を目指すのが楽ですよ。それだけですが。ですから、脳卒中になられたばかりの方は関節可動域確保、そして、健常者風歩行を目指そうね。で、「一生車椅子」宣告から健常者歩行への道ね。入院当初から、「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」の「3ない」を思っていました。腕は健常側で動かす、他動ですよね、ことができたりしましたが、足は無理ですよね。曜日的には不利だったかな。その上、リハビリ開始が直ぐではなかったのでした。尿道に管が入っている間はおとなしくベッドに寝ていましたが、とれた日から日中車椅子着座生活を始めました。これが結構下肢関係の可動域確保に役立ったようです。PCをするので背筋直立ぐらい膝下が膝より後ろに来ていました。股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度でしたかな。ベッドに寝ると伸ばしていましたよ。救急病院でのリハビリでは最初に平行棒の間で補助付きで立ち上がるというのだったかな。普通、発病前に階段昇降ができていたら立てますよね。補助および支えに捕まることができるのなら片足立ちができるのが普通だよね。徐々に立つだけでの補助なしにね。平行棒片道、そして往復ね。徐々に補助付きの杖歩行ですよ。このときはぶん回しだったと思います。救急病院での移動時は介助付きの車椅子のみでしたよ。リハビリ病院転院後に「踵着地の車椅子着座での両足使用ちょこちょこ歩行」なるのを教えてもらって大々的に始めました。車椅子にはしかりと奥深く座りてね。股関節的には前屈みの方が速くなります。膝関節は直角を中心に動かすわけね。足首関節はつま先キックの後前へ抜くときは伸ばしだったかな。踵着地、必ず踵着地だよ、で体重乗せて車椅子を前へね。膝の後ろに行く頃には鋭角的に曲げていて、で、床キックね。この歩行、筋力いらずみたいなものでした。で、暴走族になってしまったので闇の歩行リハなどする気が全くなかったです。リハビリ時間のみの歩行ということにでした。関節可動域が確保されているので転院後1ヶ月ぐらいから健常者風歩行のリハビリが始まりました。で、この3週間後ぐらいには病棟内歩行許可が出ましたよ。健常者風歩行ですよ。転院後直ぐの別のセラピストさんの時に90mほど歩かされたときは「何するのだ。歩かすな。」と心の中で思いました。歩行は下肢の関節可動域があるというのが大前提で、歩行しても関節可動域に悪影響が出ないようにしておくと、歩行のリハビリが少々遅れようが後は早いですよ。杖歩行許可されて数日で一日5000歩とかにしましたし、歩容に荒れはなかったですよ。健常者風歩行はセラピストさんにしっかり指導してもらったほうが圧倒的によいですよ。下手に闇歩行リハビリなどしない方がよいかもね。私はしていないです。指示された自主リハもサボり気味の不逞の輩でしたが。救急病院入院期間34日で意識不明もあった左半身完全麻痺からの復活ですよ。この救急病院は包括医療費なので早く追い出す方が儲けの多い病院でした。歩行リハビリを始めてくれたということは歩けるようになるということとほぼ同じかもしれないよね。だから、関節可動域を大切にして健常者風を目指そうね。階段昇降リハビリも早かったかな。車椅子で暴走しましょうね。麻痺足も使ってだよ。リハビリ病院入院中に健常者風にする方が退院後にぶん回しから健常者風にするより楽ですよ。
 4月8日(日)、昨日に続き、脳卒中になられたばかりの方へ。再生医療やロボットリハビリとかは四肢においては関節可動域が維持されている方が圧倒的に有利ですよ。昨日のぶん回しと健常者風の違いは関節の使い方だけですよ。適切に関節が使えるのが健常者風、そうでないときにぶん回しかな。関節が適切に使えるという前提は「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということね。歩行補助ロボットは元々関節可動域のある筋無力症等の方のために開発されてきたのですよ。だから、筋力なんてなくても楽に関節可動ができる方が有利ですよ。脳卒中で関節可動ができるというので「楽な外力による関節可動域確保動作」をしていると脊髄反射等で筋力があるということが、なくなっていないということがそのうち判ってきますよ。そうこうしているうちに脳が落ち着いてきて動かすことができるだけということになるようです。なのでリハビリをしていると「歩行のリハビリをしましょう」とか「ぞうきんがけをしてみましょう」とかになるのですよね。ここで、間違った考え方「動かせるのなら多くのトレーニングを繰り返すと早く回復する」というものね。この考えは脳に損傷のないときにのみ有効なのですよ。我々は脳にのみ損傷を受けたのですよ。この点を間違わないようにね。脳に回復のきっかけを与える程度の刺激と廃用症候群を防ぐ程度は最低限する必要があります。が、過剰にリハビリとしておこなうと神経系のアンバランスのため痙縮等になってしまってロボットリハビリの対象外になる恐れがあるのですよ。上肢は下肢より神経が多い上、微妙な筋力調節を必要とする動作が多いため過剰に緊張します。その結果、筋緊張亢進状態になりやすく痙縮にもなりやすいようです。結果として全廃に陥りやすいようです。そうすると、ロボットも再生医療でも対象外となると考えられるのですよ。四肢の動作は関節動作です。だから、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるというのが基礎になるのですよ。関節が動かしにくいは大抵筋肉が緊張亢進状態になって、屈筋も伸筋も同時に収縮しているからだと考えられるのですけどね。

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