2017年4月22日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No243

瞼等の現状。左瞼(麻痺側ね)の左半分ほどが痒いです。   ボトックス療法から考えられること。   血圧測定では「安静時」というのが求められていますね。   あるブログで寝たりになりやすいかそうでないかどこが違うかというようなのがありました。   脳卒中の後遺症。   株主優待で思うこと。   痙縮や拘縮や廃用症候群等の予防法。

 4月10日(月)、瞼等の現状。左瞼(麻痺側ね)の左半分ほどが痒いです。コンタクトレンズを外した後が特にね。猛烈に痒い。で、治療方法はないタイプと考えています。感覚神経系の復活中と思っています。治療は完全復活を促進することしかないとね。コンタクトレンズが結構よい刺激になっているようなのです。どうも、このコンタクトレンズ効果が左半身全体に及びだしている感じのする今日この頃です。ですから、上肢も下肢も硬直感があってもマッサージをしてもらうと「普通ですよ。柔軟だし、関節可動域にも影響はないね。」とかですよ。でもね、血圧測定では筋膜を通して、健常側にも緊張が伝わっているのですよ。健常側も緊張状態ということで血圧が上昇します。如何に麻痺側を騙すかですよ。うまくいくと血圧急降下ですよ。最高血圧が100mmhgを切ることも時々あります。こんなので降圧薬増量されたら、添付文書にある「過度の降圧」になって仕舞いますよね。増量しよったら、医者を変えます。殺されたくないのでね。降圧薬は時々試してみたりして、当然、血圧を測定しながらね。薬1ヶ月分ストックを作っているので当座はしのげます。今回の感じでは先週や先々週や先々先週での血圧変動も筋肉の緊張状態によるということが判ったというのが収穫かな。血圧も数値だけではなく、その時々の体の状態も記録しておくと、怪しげな記録でも役に立ちますよ。
 4月11日(火)、ボトックス療法から考えられること。痙縮とかになられた方は今はボトックス療法だけが頼りみたいだから適切にボトックスをしてもらってね。ボトックスで使われるボツリヌス菌毒素は運動神経興奮ニューロンの神経筋接合部の神経終末で効果を発揮します。ボツリヌス菌毒素で神経伝達物質放出機構を一時的に破壊して筋肉を弛緩させるわけです。量が多いと全身で起こるので死にますよ。では、なぜ、運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになって仕舞ったのかということです。興奮が適切に抑制されていたら痙縮にはならないはずですが。この運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになる病気に破傷風がありますね。破傷風毒素は運動神経系抑制ニューロンを破壊してしまうので運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制できなくなる病気ですよね。重症になっていくと屈曲腕や棒足等はそっくりさんが脳卒中後遺症に悩む人で見かけられるようです。グラクソ・スミスクライン社のボトックスについてのサイトでもイラストがありますよね、屈曲腕が。運動神経系抑制ニューロンを通常働かせているのは感覚神経系だと考えられるのです。皮膚感覚で対象物体との接触状況を、そのときの筋肉の状態を筋紡錘や腱ゴルジ装置という筋肉関係の感覚器からの情報で脳の感覚中枢が得ることで運動中枢の抑制系を働かせていると考えられるのです。実際、このように考える方が妥当だと考えています。「何で筋力を緩める判断をしているのですか。」というと感覚情報ですよね。筋収縮を解除するのは興奮ニューロンの興奮を静めることです。で、抑制ニューロンを活性化することが通常ですよね。ですから、運動神経系興奮ニューロンが持続的興奮状態にならないようにリハビリをおこなう方が断然回復が早くなりますよ。感覚麻痺では感覚の回復状況に応じて徐々に筋力が発揮できるようになります。運動神経は感覚情報がないことで活動を萎縮させていると考えられるのです。実際、私は回復していきましたよ。痙縮とかならずにね。ロボットリハビリ対象になる関節可動域はありますが、ロボット不要な程度に回復しております。筋力と筋肉量をゴチャゴチャに考えていると脳卒中リハビリは失敗すると思います。それでなくても、他動でも脊髄反射等はありますからね。
 4月12日(水)、血圧測定では「安静時」というのが求められていますね。トイレで頑張った後はこの安静時には含まれないようですね。風船を膨らますだけでも血圧上昇ですよね。また、測定腕で筋肉を緊張させるというのも血圧上昇ですね。健常者でも緊張度の高い動作をすると全身で筋肉が緊張しますよね。どうしてか、脳は特定の筋肉のみに命令を出しているはずなのにね。筋膜というボディスーツみたいな膜で全身が覆われているのですよ。これを伝わってということもあります。下肢で過剰リハビリをして、どうも、上肢にも影響した方もおられるようなのです。当然、血圧測定時もね。だから、測定の姿勢というのが問題になるのですよで、「リラックスして」とかいわれるのですよ。我々では気をつけていても筋紡錘や腱ゴルジ装置という筋肉関係の感覚が回復してくるとリラックス状態を求めて緊張感が高くなるのが普通だと考えています。はい、この時の血圧測定は「リラックス状態ではない」のですよ。姿勢維持でも緊張度は上がります。訪問リハビリでの血圧測定で「ふんぞり返る」的に体の姿勢維持を椅子等に預けるようになってから下がりましたよ。大抵の医療機関では姿勢維持や姿勢に問題があるような測定がされていると思います。入院中、そう、血圧が高くなかったのは車椅子等に体を預けていたためかもね。また、最高血圧91mmhgの時との違いは麻痺側緊張度のみだしね。一昨日投稿のようにいろいろ記録しておきましょうね。薬の盛られすぎで殺されないようにね。最適範囲内でも起こってしまうこともあるのでね。血圧を常に最適範囲に押さえ込むのは無理ですよ。
 4月13日(木)、あるブログで寝たりになりやすいかそうでないかどこが違うかというようなのがありました。そこに「上半身だけでも直立」があったと思います。病気回復でも早期離床というのが推し進められていますね。早期離床というのは「直立して生活しましょう」という意味合いであると思います。今までの入院で私はできる限り無理しないでの上半身直立ということに拘ってきました。寝ていると鼻が詰まって苦しいというのもあってね。今回の入院ではこの鼻詰まりが原因でベッドから頭を下にしてぶら下がってしまいましたしね。あのとき、身にしみたのは「ベッドの頭側をあげていっただけでも姿勢維持というのが必要」ということです。この姿勢維持は筋肉を使うので脳の活性化に役立ちますよ。脳は筋肉を使うことで活性化されます。ですから、脳卒中に限らず、できるだけ無理のない範囲で直立生活というのが認知症予防に有効であると考えられるのですよ。認知症にはいろいろありますので筋肉達者な徘徊なんてのもありますよね。上半身直立とともに他の方との関わり合いというのも重要と思います。外出の目的がある方が認知症にもなりにくいかもね。さらには寝たきり予防というのにもね。筋肉は常にボチボチ使うということが必要なのですよ。毎日、14000歩ぐらいでさらに階段の上り下りもしているのは筋力維持というのも考えてのことです。ちと、歩きすぎかもね。歩行や階段昇降は骨の維持にもよい影響を与えますよ。危なくない範囲で取り組みましょうね。高齢になっていくと運動神経1本あたりの筋繊維動員力が低下しやすくなりますが適度な運動で維持しましょうね。脳卒中直後の筋力ゼロは運動神経の筋繊維動員力がゼロになったためですよ。脳の回復で回復しますので筋肉を適切に維持しましょうね。
 4月14日(金)、脳卒中の後遺症。どのようなのがあるかというと、脳によって支配されて部位すべてで後遺症が出てくる可能性があるわけですよ。人間の中枢神経系は脳と脊髄なのですが、基本は脳です。脊髄損傷は連絡遮断という意味合いの方が大きいと思いますが、脊髄の中枢的機能による障害もあると思います。小脳での梗塞や出血ですと、わかりやすい項目ですと、動作の微調整ができなくなるというので全体として動作ができなくなると思います。視床ですと、感覚情報がほとんど大脳中枢に届かなくなるということで障害ね。大脳ですと、発症部位でいろいろね。失語症とがでたり、高次脳機能障害がでたりとかもあり、感覚麻痺や運動中枢損傷による運動麻痺もありますよね。部位によると「おしめ」のお世話になる必要のことも出てきますよ。私も入院中2ヶ月ほどおしめをしていましたが、別段何とも思わなかったです。脳に障害を受けたのですから当然のこととね。ただ、おしめに中に出したことは一度もなかったです。これで、おしめが終了という頃になって「しまった。中に出して可愛い看護師さんに交換してもらっとけばよかった」と後の祭りです。爪切りも手の方も「できない」といって切ってもらっとけばよかったと悔やんでいます。手の関節可動域があれば、爪切りを麻痺手に持たせて、あくまでも「持たせて」、体で押しきりできますよ。体の使いようです。外見では判らないような障害もありますから落ち込まないようにね。特におしめかな。症状と時期によっては必需品ですよ、精神の安定のためにね。
 4月15日(土)、株主優待で思うこと。最近、日本経済新聞に「株主優待バブル」という記事がトップ記事で出ていました。花盛りのようですね。これ、基本的には単位株数を持っているが最小単位という株主に有利にできています。単位株1単位でも2単位でも優待は同じという感じね。一部2単位の方が有利というのもありますが。何年か前に信用売りと現物買いの組み合わせで試してみたことがあります。権利落ち下落損失回避策です。そう人気はないと思っていたのですが、その会社、結構同時期に信用売りされていたようで「後出しじゃんけん」的な逆日歩を225円(決めの手数料や借り株代の他にね)支払う羽目になりました。貸株不足になっていたのです。ちゃんと記録しています。逆日歩で大損された優待狙いの方がでたと記事にありました。優待参考価格44000円ぐらいで逆日歩8万円とか記事にありました。私はこのお試し以降は優待抜きでも保有する価値のあるところにしています。で、妻に「マクドの優待いらない」といわれたので売りました。2550円で購入して3100円売却ね。さんざん言われての購入でしたが、鶏肉の件や混入の件で株価が下がっていた時にね。株は短期の取引もありますが、基本は年単位でしています。三菱UFJの優待(バスタオル)は昨年2月頃の株価低迷の始まりあたりから買い増して、9月末の権利日を過ぎたら、株価が上昇したので部分的に売却しました。なんじゃかんじゃでプラスね。野村もね。上場企業は滅多に倒産しないですから、分散投資しておけば被害より利益の方が多くなるようにはできると思います。今、また、リーマンショックみたいなのがきたら、含み損は多額になりますが、追加の買い増し時(銘柄数増加もね)になると考えています。東電と東芝、どちらも一点買いされた方、お悔やみ申し上げます。
 4月16日(日)、痙縮や拘縮や廃用症候群等の予防法。結局は「楽な外力による関節可動域確保動作」でもよいから動作させてねかな。筋肉は関節ともども使わないと固着していきますよ。筋繊維内のタンパク質同士がくっついて離れなくなるというものですよ。だから、他動でもよいから関節運動をおこなう必要があるのですよ。また、リハビリ中に健常側を痛めてしまうというのもよくありますね。リハビリ側では回復完了の前の酷使とかもね。感覚麻痺での酷使は筋緊張亢進→痙縮→拘縮の一直線だと思います。運動神経系では酷使できないのではとも思うのですが判らないです。拘縮というのは酷使と廃用症候群によるのとの二つのパターンがあると考えられるのですよ。酷使の方は痙縮とかになっても関節可動域のことを考えずに使い続けて、可動域が徐々に小さくなっての可能性かな。廃用症候群は使わないから、そのときの接着面でこびり付いての拘縮かな。ですから、常に関節可動域のことを考えながら「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態でのリハビリを心がけるというのがよいのではと思う今日この頃です。で、私は健常者以上の可動域があるようなのです。筋肉も柔軟だしね。「硬直しているみたい」といってマッサージをしてもらうと「いつもと変わらないですよ」といわれたりね。筋肉や関節を固めてどうする人間の体。廃用症候群は脳でも起こりますよ。シナプスが離れたりとかね。

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2017年4月15日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No242

リハビリでは無理をしないようにね。   感覚麻痺がどうして筋緊張亢進や痙縮や拘縮に陥りやすいのか。   筋力発揮にどうして「楽に作動する関節可動域が必要なのか」についてね。   どうして、健常者風のよい動作がよいのか。   健常者風動作をしたいのにやりにくい要因の一つは「感覚」にあります。   歩行の状況と歩幅。   脳卒中リハビリでの日程的目標。はい、なかったです。

 4月3日(月)、ある方がブログに「一番大事な回復期初期に無理やり麻痺側の身体に負荷を賭けると逆効果になった経験です。」で、「後の祭り・・」と後悔されています。理学療法士さんの言うようにしておけばよかったとね。この方の出血部位とかは判らないのですが、無理されたことはこのブログの以前の投稿にありました。トイレに籠もって・・でした。私は車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行にしても四六時中していたわけではないです。東京の市場が営業中はPCで見ていたし、DVDも見たいしでしたからね。それどころか、OTで腕の緊張度が上がってくると「もう今日は・・なのでうまくできない。しばらく休息ね。」とかでした。筋緊張亢進にして何になるのという感じでした。今も。リハビリでマッサージをしてもらい、「楽な外力による関節可動域確保動作」をしてもらってのんびりしていたら、初期症状から見たら「奇跡的回復」とリハビリ病院でいわれたのですよ。そうそう、睡眠時間以外は車椅子生活でした。夜熟睡したいので昼寝はしない、ベッドで横にならない、・・・でした。自主リハビリもサボりましたが、関節可動域確保については必要最低限はしていましたよ。自主リハビリをサボった理由は一人にするのはつまらないですね。可動域確保動作は根を詰めてするものでもないのでね。また、リハビリは体の状態に応じてしかできないので入院中はある意味暇でした。食事は持ってきてくれるし、行動は制限されているから、遊びにも行けないし、車椅子に乗っているので草臥れないしね。感覚麻痺では、私は感覚麻痺なので人体の仕組みと経験から、リハビリで必要最低限が「楽な外力による関節可動域確保動作」で、感覚神経系の回復具合に応じて徐々に強度の高いリハビリをできるようになるということです。これが、また、時間がかかります。「奇跡的回復」といわれた私でも時間が必要なのでした。
 4月4日(火)、感覚麻痺がどうして筋緊張亢進や痙縮や拘縮に陥りやすいのか。運動中枢系のダメージだけですと、感覚系は無事ですから起こりにくいとおもいますが、廃用症候群の可能性が高くなると思いますので、こちらの対策をする必要があると思います。「楽な外力による関節可動域確保動作」でも廃用症候群予防効果はあると思います。調べてね。ボトックス療法の仕組みを調べていて解ったことです。筋肉の緊張をどのような仕組みで緩めているのかということね。緊張を緩めることができなくなったのが筋緊張亢進や痙縮や拘縮ですよ。運動神経系興奮ニューロンの神経筋接合部に作用するボツリヌス菌毒素を使用しています。興奮ニューロンの神経筋接合部に毒素が入っていって神経伝達物質を放出できないように一時的に内部を破壊するのです。だから、量が多いと死にますよ。史上最強の毒素ですからね。注射は非常に慎重にする必要があるので研修を受けた医師に限られています。ようは、興奮ニューロンが興奮状態のままになって仕舞ったということですよね、筋緊張亢進や痙縮や拘縮は。健常者ではどのようにこの興奮を解除しているのかというと運動神経系抑制ニューロンを活性化しているのです。この抑制ニューロンを活性化するには筋肉等からの感覚情報が必要なのです。感覚麻痺では感覚情報が脳に届かないか処理できなくなっていますから、抑制ニューロンを活性化できないのですよ。抑制ニューロンにダメージを与える病気に破傷風があります。重症になっていくと四肢等ではそっくりさんと思います。抑制ニューロンを活性化できていないから、簡単に筋緊張亢進や痙縮や拘縮になっていくのですよ。抑制ニューロン以外の方法で、マッサージとかですと興奮ニューロンの興奮解除には時間が必要になると考えられるのです。それも、完全にはできないと思います。それらが積み重なっての痙縮とかですかな。破傷風の毒素も史上最強の毒素といわれています。だから、痙縮とかにしないようにね。
 4月5日(水)、筋力発揮にどうして「楽に作動する関節可動域が必要なのか」についてね。健常側をよく観察してください。筋力を発揮する前の状況をね。上肢では肘伸ばしたり、指を伸ばしたりしていますね。そのときに渾身の怪力で伸ばしていますか。楽に伸ばしているでしょ。筋肉は自力では伸びることができないので他の筋肉に引き延ばしてもらっているのです。そして、どの位伸ばせるかは関節可動域の範囲で決まってきます。可動域が狭い方は引き延ばされる量が少なくなるので筋力発揮のための収縮できる範囲は短くなって筋力が発揮できなくなります。引き延ばすのに筋力が消費される方は差し引きの筋力に減少します。だから、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということが重要なのですよ。下肢では大抵筋力発揮は伸筋によるので楽に股関節や膝関節・足首関節とかが曲げることができるということが第一なのですよ。これで、伸筋が引き伸ばされるのです。上肢も下肢も引き伸ばされた筋肉が収縮するときには引き伸ばした方は収縮しているのでその筋肉を引き伸ばすことになります。この引き延ばしに筋力が消費されると動作に筋力が使えないことになるのですよ。「筋力=脳の筋収縮命令力×筋肉の収縮できる長さ×筋肉の質」なのですが、脳卒中で脳の命令力が低下しているかなくなってしまっています。筋肉の方は発症直前のままですよ。命令力がゼロになると筋力ゼロですよ。ゼロに何をかけてもゼロになるのですよ。よって筋力ゼロね。筋肉の問題ではないのです。脳の問題です。てなことで、動作の前に筋肉は楽な外力で伸ばしてもらう必要があるのです。関節の動きも悪いと関節を動かすのに筋力が無駄遣いされます。よく考えてみてね。
 4月6日(木)、どうして、健常者風のよい動作がよいのか。悪筆は修正しにくいですね。お箸の持ち方も修正しにくいですね。脳卒中では脳卒中で動作とかの脳の手引きが崩壊して作り直す必要が生じたのです。この時、よくない動作をしていると、それの状況で脳の神経回路が再建されて固定化されてしまうのですよ。だから、悪い癖がなかなか直らないのですよ。で、そのまましていると関節可動域が悪い癖に合うように固定化されますよ。棒足ぶん回しからの健常者風への修正は遅くてもリハビリ病院入院中に始めた方がよいと思いますが。前提は関節可動域があるということですよね。脳は繰り返されている動作を手続き記憶として神経網の配線として作り上げてしまうのですよ。ただ、この配線、大抵は強固なので「昔取った杵柄」とかの言いぐさがあるのですね。また、痙縮等にしてしまうと脳の配線も痙縮に応じた配線になって仕舞う恐れもね。ですから、ラジオ体操程度の健常者風動作が楽にできるようなのがよいので、「楽な外力による関節可動域確保動作」を軽視しないようにね。「ラジオ体操風」と「風」を入れているのは「ラジオ体操」を脳卒中発症前のようにはできないからですが、一見できてる風にはできるようにはなると思います。歩行でも健常者風が楽でスピードも出せます。楽ということは距離も出せるのですよ。楽だから、健常者は健常者風歩行をするのです。腕とかでも健常者風動作の方が効率がよいですよね。また、人間の仕組みも健常者風が効率がよいようにできているのですよ。だから、ロボットも人間風を目標の一つにしていますよね。脳は四肢を使うようになってから、特に上肢を使うようになって発達したといわれています。楽な筋力での細かい作業とかね。
 4月7日(金)、健常者風動作をしたいのにやりにくい要因の一つは「感覚」にあります。感覚麻痺なのでよくわかりますよ。例えば、テーブル上の物体を目を閉じて探して掴んでみてください。物によりますのでいろいろな形・大きさで試してみてね。健常側では楽にできるのが麻痺側ではしんどいですよね。緊張しますよね。歩行でアイマスクをすると・・ね。感覚情報がないと動作に支障をきたすわけです。その感覚情報には視覚情報・皮膚感覚情報・筋肉感覚情報があるのです。脳の障害の部位によってこの3つの感覚情報のいずれかか、複数か、すべてが途絶することになるのですよね。その部位管轄の動作の制御を他の部位の管轄感覚でおこなうことになるのですよ。制御装置のない自動車(当然ハンドルやブレーキなしね)に乗って走行させる気になりますか。不足する感覚を残存の感覚で補おうとするのですよね。アイマスクして見えない状態でアイマスクなしと同様にスタスタと歩けますか。まあ、感覚麻痺の方は健常側と麻痺側の動作の具合の違いを感じてください。麻痺側は緊張度が高いですよね。この高緊張を続けていると筋緊張亢進→痙縮→拘縮と順々に進むことになるのですよ。高性能のセンサー満載の人間です。この高性能のセンサーからの情報が使えないのが我々感覚麻痺なのです。回復は適切適度な刺激を与えて、脳での神経細胞間のつなぎ替えができて、新しい配線での調整ができたというのが必要なのですよ。そのとき、悪いパターンの刺激を与え続けると悪いパターンが手続き記憶として形成されることになると考えています。脳での神経細胞間のつなぎ替えは起こっていますよ。起こっていないのなら結構早い段階で回復は止まりますよ。でもね、いつまで続く「つなぎ替え」です。生きているうちに完了するかな。
 4月8日(土)、歩行の状況と歩幅。状況というのは「健常者風」か「棒足ぶん回し」か「尖足バッチリ」とかを含みます。私の歩幅はボチボチの時には70cmは超えていると思います。意識しての20mでは26歩や27歩でした。疲れてきたりすると狭くなりますが、それなりの歩幅を確保できていると思っています。だから、もし、自宅からリハビリ病院まで歩くと10000歩ぐらいになると思います。双方の最寄りのバス停間が6.8kmとあったのでね。歩幅をこの程度に確保できるのは健常者風歩行ができるからだと思います。で、リハビリ病院退院直前の歩行速度測定で6分420mというのでしたから、1分70mですよね。歩幅70cmで1分に100歩となるので計算が合うわけです。健常者風歩行が速度を出せるのは楽に歩幅を確保できるからですよね。健常者風歩行リハビリの条件は下肢の関節可動域が適切に確保されているというのが必須ですよ。だから、歩行リハビリの前に関節可動域の確保かな。というか、普通は発症時には関節可動域あるまくりのフニャフニャなのだから、この関節可動域を失わないようにしておくだけということですよね。救急病院入院中は「楽な外力による関節可動域確保動作」でよい感じがしています。でも、生活態度とかでそれなりの取り組みが必要ですけどね。股関節・膝関節・足首関節の曲げ伸ばしを時間単位でおこなうことかな。私は日中車椅子生活で確保しました。股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度の座り方ね。ベッドで寝ていると関節は伸ばしている方ね。車椅子等に座ったときに直角程度にして、何時間か座っているというものね。だから、「時間単位」なのです。救急病院入院中に「曲げたり伸ばしたり」を何時間も繰り返してできるわけはないですよね。
 4月9日(日)、脳卒中リハビリでの日程的目標。はい、なかったです。ひたすら、「楽な外力による関節可動域確保動作」でしたよ。甘く見ていたというのは1~2週間で判りました。で、今は数十年単位と思うのですが。でも、なぜかリハビリ病院では初期症状から見て「奇跡的回復」だったようです。どうしてでしょうね。闇リハは絶無です。リハビリ病院での最初の土曜リハビリ(いつもと違うセラピストさんがおこなう場合が多い)で90mを杖なしで歩かされたときに「なんでこんな長距離を歩かせて」と思いましたよ。体の準備ができていないのにとね。もっとも直ぐに補助できる体勢で後ろからからだったと思います。救急病院では狭いリハビリ室内での杖歩行を平日のみ少ししていた程度でした。でもね、日中車椅子生活が関節可動域確保には有効に働いていたようです。股関節直角程度膝関節直角程度足首関節直角程度になるように車椅子では座っていました。リハビリ病院では車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行なるものを本格的に始めていました。踵着地の足指での蹴りでした。下肢はリハビリとこの車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行ね。上肢は腕伸ばしと指伸ばしとチラシパイプ重量挙げスタイルぐらいですよ。楽な力での関節可動域確保動作につきます。ですから、リハビリでの180日説は知っていましたが別段焦ることはなかったです。基本は脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こっての回復だと思っていましたので、それまでは、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でボチボチをセラピストさんと雑談をしながら、体の様子を見てもらいながらリハビリをしようとね。で、意識不明もありの左半身完全麻痺程度で、救急病院34日間入院でしたが、リハビリ病院は3ヶ月半で健常者風歩行で退院しました。自宅の改装工事に退院は少し遅らせたのでした。上肢の方も某大学のリハビリ関係学科開発のテストで結構高スコアを取っていましたよ。楽な力で使える関節可動域があるかどうかということでした。未だに根を詰めてリハビリをすると筋肉が硬直しそうなので注意しています。硬直というのは筋緊張亢進状態が初期症状だと思います。

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2017年4月 9日 (日)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No241

いつ頃から、「横歩き」や「後ろ歩き」ができるようになったのかははっきり覚えていません。   最近、今までになく筋肉が硬直している感じがします。   微妙な筋力でのバランスを取っている仕組みについて。   歩行速度測定の思い出。   リハビリの失敗で多いのが「焦り」みたいですね。   脳卒中リハビリでの回復での注意点。   片麻痺で雨の日に傘をさして歩くこと。
 3月27日(月)、いつ頃から、「横歩き」や「後ろ歩き」ができるようになったのかははっきり覚えていません。蟹歩きはリハビリ病院でやっていました。大きな姿見の前でもね。後ろ歩きは入院中は試みていないのかもね。横歩きに蟹歩きではなく、左右の足を進行方向の横向きに出してというのもありますが、できますよ。なにせ、視床出血意識不明もありの左半身完全麻痺程度でしたからね。ですから、結構な人混みの中へもいけるのですが、やはり、人混みはできることなら避けたいですよね。結局は下肢の関節可動域がどのぐらいあるかでですよね。普通にリハビリをしていたら、筋力的には問題はないと思いますが、やはり、関節可動域ですね。四肢で筋力を発揮しているときの関節の動きをよく観察してみてくださいね。そして、筋肉の太さ等もね。上肢ですと、腕を伸ばしてから筋肉に力を込めますよね。まずは「腕伸ばし」があってからね。、そのときの肘関節はどう動いていますか。上腕にある筋肉の太さの変化も見てね。力を入れようと思う方はまず伸びますよね、そう、弛緩しているのですよ。その後、収縮させての筋力発揮ね。縮んだままでは新たな筋力は出せないのですよ。縮んだままで生活動作ができますか。できないので弛緩できるようにするのですよ。痙縮等になって仕舞った方は仕方なしにボトックス療法をね。拘縮は諦めかもね。廃用症候群にも注意してね。そうそう、筋肉は自力では弛緩できないよ。他の筋肉に伸ばしてもらっているのだよ。四肢では対になっていますよね。屈筋と伸筋ね。屈筋が縮むと伸筋が伸びるというようにね。
 3月28日(火)、最近、今までになく筋肉が硬直している感じがします。今日、マッサージしてもらってどのような感じか聞いてみますけどね。筋肉自体は緊張していないのに筋肉関係の感覚神経からの情報が大脳等に伝わり始めて、リラックス状態を探っているためかもね。以前とは情報の入力レベル等が違っているために「リラックス状態が判らない」ということでしょうね。リハビリでよく「力を抜いて」とかいわれるときがあるのですが、私は力を入れていないつもりなのです。これも、運動神経系と感覚神経系が協調できていないためですよね。「肩の力を抜いて」というあれですよ。力んでいるはずではないのに力んでしまっているとかね。我々はというか、感覚麻痺ですと、運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する運動神経系抑制ニューロンを活性化できないので運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになりやすいので力が抜けなくなりやすいです。運動神経系抑制ニューロンを活性化するためには感覚情報が必要なのですよ。筋紡錘や腱ゴルジ装置、各種の皮膚感覚などからの感覚情報がね。だから、「力を抜く」ということが難しいのですよ。上手に力を抜きましょうね。
 3月29日(水)、微妙な筋力でのバランスを取っている仕組みについて。といってますが、普通の生活動作の多くはこれですよ。お箸を渾身の力で持ちますか。普通は楽に持ちますよね。これが「微妙」というのに当てはまるのですよ。簡単にいうと屈筋と伸筋を交互に非常に短時間で収縮と弛緩を繰り返しているのです。微小な収縮と弛緩をね。運動神経系興奮ニューロンを興奮させて筋収縮を起こさせたら、それを筋紡錘や腱ゴルジ装置などからの筋肉の感覚情報と皮膚感覚の触覚や圧覚等の感覚情報などを統合して収縮の加減についての命令を出し直すのですよね。短時間で繰り返しね。この大脳と小脳の間の情報をやり取りする視床に出血したわけです。だから、力の加減ができないのですよ。視床だから感覚情報自体が大脳に届かないしね。こんな状況で無茶なリハビリをすると屈筋も伸筋も興奮状態、収縮したままになりやすいですね。突っ張った状態ね。微妙な筋力調整なんてできなくなりますよね。だから、「筋肉を固めない。」なのですよ。筋肉を固めたら、関節動作ができなくなってきます。そうすると、関節が錆び付いてきますよね。だから、「関節を錆び付かせない。」なのですよ。腱も柔軟の方がよいので「腱を固めない。」なのですよ。この3つの「・・ない。」ができていたら「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるはずだしね。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるのなら「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ができているのですよ。そうすると、いろいろな関節運動ができるようになっていきますよ。ロボットリハビリは関節運動ができるという前提ですよね。
 3月30日(木)、歩行速度測定の思い出。リハビリ病院転院して直ぐに杖歩行で10mの時間を測定したら38秒といわれました。退院直前ですと、6分で420mといわれました。測定したのはこれだけです。初期症状は意識不明もありの左半身完全麻痺程度でした。で、その後は測定したことはないです。このような歩行速度が出せるようになったのは関節可動域があるということね。関節可動域があるから健常者風歩行リハビリをしてくれたのですよ。健常者風ができるようになってからスピードアップしたのですよ。順序は健常者風歩行ができるようになるというのが先で、スピードアップは後です。地下鉄のあるようなところの地下街でビジネスマンと同程度の歩行スピードを相当距離を保って歩行ができるようにね。ただね、自宅からリハビリ病院まで(7kmぐらいかな)歩こうかと思って止めたのは、足を少し痛めてしまったというのがあってね。一日の歩数は痛めていた期間は通常時の10%も減らしていなかったですが。病院までですと、一気に10000歩強になってしまうのです。いつもは4~5000歩を一日に3回での15000歩なので躊躇してしまったのでした。次の冬に挑戦してみたいです。冬にする理由は紫外線怖い。普通の人は60分で4000mぐらいですかな。
 3月31日(金)、リハビリの失敗で多いのが「焦り」みたいですね。先日、あるテレビ番組でマラソンの瀬古選手が足首捻挫からのリハビリで語られていました。焦ってよい方の足を痛めて、次は回復してきたほうを痛めてとかでした。ブログ村の脳卒中カテゴリーでも過去丹念に読んでいたときに気がついたある方も焦っていたという風に感じました。大体から「動き始めたから、即、筋トレ(極端ですが)」は焦りですよ。運動神経系と感覚神経系が揃って働ける場合に筋トレというかトレーニングは有効なのにね。四肢も嚥下も感覚神経系と運動神経系が揃って働ける場合に本格的リハビリができると考えられるのですよ。それまでは廃用症候群にならないようなリハビリから始めて、四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」とかで脳の回復状況に応じてのリハビリを地道にするしかないのですよ。地道に可動域優先をしていたら、廃用症候群にならないようにしていたら、リハビリ病院で初期症状から見たら「奇跡的回復」といわれましたよ。ということは焦った方より早くなってしまったのかもね。今も訪問リハビリで関節可動域の範囲の広さで感心してもらっています。健常者以上に可動域があるとね。で、「動画と静止画」カテゴリーにあるような動作が途切れることなくできているのですよ。公園の道なきところも歩いていますしね。脳の回復より絶対に早くすることができないのが脳卒中リハビリです。これを守ってリハビリをしていたら、なぜか「回復が早い」といわれたのです。なぜなの。
 4月1日(土)、脳卒中リハビリでの回復での注意点。四肢においては「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるかどうかはすべての人で後々回復に大きく影響すると考えていますが、自力での動作の出来具合は脳の損傷次第なのですよね。また、発症直前の四肢の具合ですよね。もっとも、他の部位でもですが。そして、脳の回復具合というは傷口が治癒していくようにはまったく見えないですよね。なので、単純に「動かせ出せた→脳が大体回復した」と勘違いして・・に陥ったりすると、昨日の「焦り」となって回復しなくなりますよね。ですから、他の方が回復していったというのは希望にはなりますが、同期間で回復するという保証ではないのですよね。また、他の方が痙縮とかになっていったというのを確認できた場合は「どのようにしていたから痙縮になったのか」は非常に参考になりますよね。痙縮とかにならないようにする方法が見つけやすくなりますからね。この病気、リハビリでの成功例は「楽な外力による関節可動域確保動作を維持していたら各自の状況に応じて回復しやすいですよ」というぐらいかもね。「・・さんができたから、わたしもすぐにできるようになる」とかはならないと思います。リハビリでは焦りを排除することが第一かもね。そして、いつ果てるかも判らない地道なリハビリを続けることができるかですよ。リハビリには近道はないですよ。脳卒中では脳での本格的修復があって後に本格的な回復リハビリができるということをね。仮修復というのもあると今回感じています。「とりあえず動かせる」ということね。これ、生活動作に使えないものね。「楽に生活動作ができる」というは脳の本回復後ね。焦らない、焦らない。
 4月2日(日)、片麻痺で雨の日に傘をさして歩くこと。今は普通に傘をさして歩いていますが・・・。この道のりについてね。思うに健常者風歩行ができるというのが傘さしには有効ではとね。で、健常者風歩行の基礎は関節可動域が確保されているということですよね。また、上肢においても怪しげでもある程度は役に立つような姿勢維持ができるかもね。こっちの方は麻痺腕で傘を持ち、肩と首で傘の柄を支えるのですけど、チョイチョイずらせてしまっていました。また、「しんどい」で何時の頃から、健常側で傘ね。杖は?。やはり、雨の日も杖を持って歩こうと傘兼用杖を使い始めました。傘をさすと、杖でお空をついています。話を戻すと、やはり「関節可動域」に行き着くかもね。下肢も上肢もね。リハビリ病院での歩行リハビリではできる限り「格好良く」というのを目指しました。姿勢で格好良くというのは杖に頼らないということですが、闇での歩行リハビリはしていないですよ。姿勢等が悪くなる恐れがありますものね。で、単独歩行が許可された頃には杖は指示棒となっていましたかも。本当に病棟内歩行許可までは車椅子で暴走していました。あの車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行ですよ。股関節も膝関節も足首関節も使えたからの暴走です。この暴走、車椅子ですから力要らずでした。そう楽な力での関節可動域確保動作になっていたのでした。関節可動域があるので健常者風のリハビリでした。健常者風はできるようになると杖要らずになっていきました。すると、両手が使えるのですが、一応、今も杖を持ち歩いています。そう、持ち歩いています。

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2017年4月 2日 (日)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No240

ブログ村脳卒中カテゴリーに「病院食」についての投稿がありました。「拙い」とかいう輩が多いですので、味覚についてちょっと投稿します。   脳卒中の完全な予防法はない。より発症確率を低下させるかはあるかもね。   脳卒中リハビリに重り(ダンベルみたいなのも)は必要なのか。   平衡器官の感覚の回復と筋力バランス取り回復のダブルパンチ。   一昨日、久しぶりに眼科に行ってきました。   最近は通院時にあったことで気になることをできるだけ当日または翌日ぐらいには書き留めるようにしています。   「生きていてよかった」ですよね。でも、私は発症時に「死」は思い浮かばなかったです。その後もね。
 3月20日(月)、ブログ村脳卒中カテゴリーに「病院食」についての投稿がありました。「拙い」とかいう輩が多いですので、味覚についてちょっと投稿します。「味覚は学習です」よ。だあら、「お袋の味」で苦しめられる嫁さんが多いのですよ。「お袋の味」以外の味付けを受け入れることができなくなった哀れな人々です。帝国ホテルの料理長になられた方が日本経済新聞の私の履歴書で先輩の味付けを味わって腕に磨きをかけたというのがありました。で、病院食ははっきり言って「薄味」ですよね。織田信長は薄味嫌いだったとね。光秀や家康は好みだったようです。で、「拙い」とね。味覚の学習によって基準が違ってくるのです。それなりに苦労しての味付けでしたら、拙いことはないですよ。基準からのズレの大きさの問題です。でもね、一度、誰が食べても不味いというに出くわしたことがあります。「たべてみいや」ね。厨房の方は必ず病人向けのを全員でできあがったのでも食べてみてね。大量生産と見本程度の量では調味料等を比例して多くするだけではないことがありますからね。次に同じメニューがあったときは別のを選びました。拙いという前に自分の味覚の基準がどのようなものかを確かめてみるのも食生活の幅を広げるために有効かと思います。特定の味に拘るということは食生活の幅を小さいままにしてしまうことになりますよ。食わず嫌いにも注意しましょうね。最後に「味覚は学習によって形成されます。」ので育ちがばれますよ。偏食傾向の家庭だったとかもね。ただ、普通の食事は薄味嗜好で満遍なくにね。
 3月21日(火)、脳卒中の完全な予防法はない。より発症確率を低下させるかはあるかもね。脳出血を防ぐと降圧しすぎると脳梗塞の恐れですよ。このことは降圧薬の添付文書に明記されています。夏の脳梗塞や若年層の脳梗塞も熱中症的低血圧の場合が多いとね。ただ、脳出血は高血圧の方が不利みたいです。また、過度の降圧はより意識喪失しやすいしね。お風呂では溺死だよ。「過度の降圧による意識喪失」も降圧薬の添付文書に明記されています。で、脳梗塞後に血栓予防としての血液凝固抑制剤も使用量を間違うと出血が止まらなくなりますね。コレステロール低下薬の使いすぎでは細胞が修復されにくくなり、内出血のリスクが高まります。脳出血を含む内出血だよ。狂犬病は予防接種で防ぐことができますが、このような例は少ないかもね。ですから、いろいろな病気の発病を防ぐ可能性をトータルで向上させるということだけしかできないのではとね。心因性脳梗塞なんて心臓を詳しく検査して後の予防になると思います。脳卒中後の四肢の痙縮等の予防は「他動による関節可動域確保動作」で確率高くできます。もともと関節の動きの悪い人は・・です。俗にいう基準値を少し外れたからといって直ぐに対処する方がよい人もいれば、外れた状態の方がよい人もいるのですよ。ケースバイケースで生きていくしかないと思うのが病気の予防ね。ただ、喫煙はダメですよ。大酒もダメですよ。血圧はできるのでしたら、家庭において毎日、且つ、一日に4回ぐらいはそれぞれ一定時刻に推奨姿勢で測定して記録しましょうね。4週に一回の測定でぶちぶちいう藪医者を黙らせることができますよ。
 3月22日(水)、脳卒中リハビリに重り(ダンベルみたいなのも)は必要なのか。脳卒中で筋力が出せなくなった理由は脳の損傷で脳が筋収縮命令を出せなくなったからです。これにつきます。ですから、脳が命令を出せるように脳の回復に努めるほかないですよね。この回復にもいくつかのタイプがあると今回の視床出血で感じました。筋肉からの感覚情報がないということで動作不全になっていたのでした。で、残存の脳の回路の活用に脳が気がついてから、徐々に動かすということができるようにはなったのですが、「動かす」だけで筋力なんてないに等しい感じでした。でも、「動かす」ということを無茶することなく適切適度にしていたら徐々に筋力が回復したのでした。ただ、筋力制御はできないか不十分極まりない状態でした。ここで無理をすると「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」ですかな。どうしてかというと感覚神経系の情報が脳に届いていないからです。「楽な力での関節可動域確保動作」だけでも筋肉量の維持や神経筋接合部の維持に役立っていたみたいです。が、脳が楽な動作以外の動作では命令を出しっ放しにしてしまうと感じました。筋緊張亢進にね。かといって、実用的な筋力になるような命令ではないのです。時間をかけてリハビリしていたら、感覚が戻り始めるとそれに合わせるように実用的な筋力も発揮できる場面が増えてきました。ということで、俗にいう筋トレはしてしていないですが、麻痺手で20kgのハンドグリップを握り込めますよ。麻痺腕で18リットルの灯油入りポリタンクも持って運べますよ。すこし、やばいときもありますけどね。筋力を正常に発揮するためには運動神経系と感覚神経系が揃って働いているということが必要なのです。感覚系の回復を地道に待って、回復したら直ぐに使えるように基礎的なリハビリを怠らずにしている方が筋トレyりよいと考えていますし、成果を上げています。そうそう、ロボットリハビリに期待されている方は関節可動域を健常者並みに確保されている方がよいですよ。楽な力での関節可動域があってのロボットリハビリだと思います。
 3月23日(木)、平衡器官の感覚の回復と筋力バランス取り回復のダブルパンチ。視床出血発症により、平衡感覚器官の情報入力がアンバランスになりました。当初は左側からが遮断されたわけですよ。徐々に右側だけでバランス取りをできるようになってきたようでしたが、最近は左側麻痺側からも徐々に情報が入り始めたようです。それで、今月4日の嘔吐にもつながったのでした。うっかり、首振りをしてしまって嘔吐決定にしたようです。以後、首振りは極度に避けています。そこに、足が暴れるというのがひどくなってきたのですよ。足の屈筋や伸筋のバランス取りが必要になるような情報がさらに入り始めたようです。普通に歩いていても「酔っ払い?」と間違われそうなふらつきですよ。こちらの方は出血以前に働いていた神経細胞が出血でお亡くなりになって別の神経細胞が接続できたようなのでその調整によるゴタゴタと考えられます。中途半端な筋力で姿勢維持とかするとふらついたり、腕等では震えたりしますよね。これが派手に出現したのですよ。ただ、問題は再調整にどのぐらいの期間が必要とするのかということです。さらに、今回だけなのか、何回も繰り返されるのかとかです。希望は1回のみで現実は繰り返しかな。ふらつけるのは「楽な外力による関節可動域確保動作」で楽に稼働する関節可動域を維持できているからですよ。棒足とかでしたら、ふらつけないのではとね。
 3月24日(金)、一昨日、久しぶりに眼科に行ってきました。この前の夜に麻痺側の目のハードコンタクトレンズをはずし損なって一晩目のどこかに滞在させてしまったのです。翌朝、まぶたの内側に感じるところがあって、健常側指で「エイ」と角膜上のいつもの部位に戻しました。が、心配なので眼科にね。初めて行ったところなのです。結構、話を聞いてくれました。処方箋プリンターと大違いです。開業医は患者の話をよく聞く必要がありますから、今回の眼科医さんは実践されていたのでした。治療方法tかは患者が選択するものなので「患者の話をよく聞き、患者が理解できるように押しつけるのではなく、患者が選択できるようにする」のが医師のつとめというような感じが「患者の権利についてのリスボン宣言」にありましたよね。大学病院等の先進的な医療機関では取り入れられています。前に通院していた眼科は診察を止めたというのを聞きました。3年ほど前に若い眼科医と交代する予定だったのが逃げられてようでしたから「遂にか」という感じです。円錐角膜をわかっている少ない眼科医でした。今回もわかっている感じです。医師というのは専門等があったり、藪では不勉強であったりでまともに診察治療のできないことがあるというのをお忘れにならないようにね。「思い込み」による診察治療も受けると悲劇ですね。
 3月25日(土)、最近は通院時にあったことで気になることをできるだけ当日または翌日ぐらいには書き留めるようにしています。よい印象もね。忘れてしまわないようにね。それと、藪医者の話をするためには「なんとなく」ではなく具体例をあげて話をした方がよいですからね。「患者の権利についてのリスボン宣言」にそうようにしていると感じた昨日の眼科医でした。そう、医師は患者が理解できるように説明する義務を負っていると思います。患者の医療についての基礎状況を間違えて強引にしようとすると藪医者であるとばれるわけですよ。医薬品についてはほぼお薬手帳に処方薬が記録されるので保存しておきましょうね。そして、よい医師は薬については少なめにするはずですよ。特に副反応というのでなくても薬が多くなると肝臓等に負担がかかって元気がなくなりやすいですし、副反応でも出てきたらどの医薬品によるのかも判りにくいですからね。降圧薬(血圧を下げる薬)で、服用していると尿道括約筋に影響があるみたいですね。減薬と休薬で判りましたよ。頻尿の医薬品は降圧薬同様平滑筋に作用するとあるのですが、・・・。脳卒中カテゴリーのゼンデラさんも降圧薬を止めて尿が改善したと、たしか、頻尿が止まったと、投稿されていました。ですから、記録しておきましょうね。診察について、薬についてとかね。入院中も記録できる範囲でしておけば・・・。もっとも、ラミシールのこととコレステロールのことですけどね。
 3月26日(日)、「生きていてよかった」ですよね。でも、私は発症時に「死」は思い浮かばなかったです。その後もね。ただ、将来、死ぬときに苦しむようなめにあったら「あの時の意識不明時に死んでいたら・・・。」と思うかもね。救急病院の最初の夜に主治医が妻に「個室・・・」という声が聞こえたので(時々、マラだで意識復活して短時間で不明にの時ね)「承諾したらあかん。病院の都合なら、差額ベッド代は取られへん。」とかつぶやいた記憶があるのですが、聞こえていたら大笑いされていたでしょうね。必要な出費はしかたないですが、「入院は4人部屋」というのが必須の私です。元に戻すと、私も生きていたから、このブログで憎まれ口を投稿できるのだし、次男の結婚式にもでれたし、「ギャルとのランチとケーキセットのリハビリ」にもいけるのです。ギャルたちに確定拠出年金の積み立てを推奨するということもできるのです。確定拠出年金は金利が絶無みたいな銀行預金でも積立金の所得控除で事前に利息を受け取っている感じと考えることができるのですよね。10万貯金するのに所得税5%の方(住民税は10%ね)は11万7千円程度必要ですが、確定拠出年金では10万でよいわけですよね。所得税率が高い人ほど有利な制度と思います。国民年金等公的年金の掛け金を支払っていないと障害年金の対象にならないですから、公的年金は加入、掛け金支払いをする必要があるのですよ。なら、確定拠出年金の積み立てのための基礎資格は維持できますよね。生きているのから、こんな投稿もできるのです。

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2017年3月25日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No239

脳出血(視床出血)になって思ったこと。   「手段の目的化」といのもありますよ。   最近、先週月曜日に報告した「嘔吐事件」いらい平衡感覚にかかわるとおぼしき時は「スロー」に徹しています。   先日あるブログに「起き上がることが重要」というのがありました。私も以前に同様の投稿をしていたと思います。   脳が感覚なしでも足を動かす命令を出してくれたのです。残存の脳の回路を使ったわけですよ。
 3月13日(月)、脳出血(視床出血)になって思ったこと。以前の投稿を丹念に読んでいただければどこかで投稿していたと思います。発症が自覚できて、片麻痺が判った時には「リハビリで復活する」ということね。「回復しなくなる」とは全く思わなかったです。救急病院では初日から看護師さんをビックリさせるようなことをいう患者でした。当座は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ね。それと、「鼻が詰まるから上半身直立でいたい。」ね。こっちは尿道の管が抜けるとともに実現しました。これだけでも意識がはっきりしましたよ。そう、「大脳の活性化」をね。でもね、筋肉の収縮による感覚刺激の左半身分が大脳に来なくなっていたのです。でも、右半身分だけでも「大脳の起床」には案外効果があったみたいです。生活動作に左半身がどう活用できるかは判らなかったですね。救急病院で話した中に「杖なしでも何歩かは歩けるかも、でも、それだけで下手したら二度と歩けないかもね。」ね。でも、現実は杖をついても補助つきでした。歯磨き等は歯ブラシに練り歯磨きをつけてもらっていたのが一人でできるようにとかで、健常側活用で道が広がってきました。どこまで、順調に回復できるのかということを思ったりね。リハビリ病院で棒足になった患者さんを見て「大変ね」と思いました。私は「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」で関節可動域が十分に確保できていたのでした。他の方のリハビリ状況は関心が薄かったです。十人十色ですからね。今ですと、リハビリで聞かれたらもっと的確に助言できると思いますが・・・。ブログ村のブログ等を読ましていただいて感じたことは落ち込み、回復に向けて焦っておられる方もおられるのだなとね。リハビリ病院入院中は「セラピストさんはギャルがいい」とかいって深刻に闇雲にリハビリなんてしていなかったのに、初期症状から見て「奇跡的回復」といわれる始末でした。その理由がわかってきたのでした。「四肢の動作は関節運動である」ということを思わずに四肢のリハビリを闇雲にされている方が多いということをね。リハビリに取り組めるようになるのに当初を無為に過ごされた方も多いのではいうことね。廃用症候群ということ、過剰リハビリの弊害ということ。これらについて詳しいわかりやすい説明を聞いたことがないのではともね。で、このようなブログになってきたのです。脳を活性化して知的好奇心を持ちつつリハビリに適切適度に取り組んで生きたいです。
 3月14日(火)、本日は私の頭の中には存在しない日です。特例認知症につきね。私のリハビリの基本方針は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですよね。これを一人でするのには「ストレッチ」です。ラジオ体操的動作も有効かと思いますが、ストレッチの方ね。訪問リハビリは週2回なので来られない日は自己流ですよ。自己流ストレッチを欠かさずしています。PCをしているときにも背伸びをしたりとかもね。で、ある方が投稿されていたようにこのストレッチは死ぬまで続くと思います。「月月火水木金金」的にね。これのお陰で「動画と静止画」カテゴリーにあるような動作を今も続けておこなうことができるのですよ。筋力的にはより回復していると思います。筋力はその筋肉が弛緩して伸びることができるというのが絶対必要なのですよ。このために筋肉を伸ばすストレッチは有効です。うちのわんこもよくストレッチしています。足のストレッチは伸筋を伸ばすということですから、しゃがむというのも効果的ですよ。アキレス腱ストレッチは腓腹筋を伸ばすことでアキレス腱を伸ばしていますけどね。下肢では伸筋を伸ばすようなストレッチを主に、上肢では屈筋を伸ばすようなストレッチを主に休まずしています。ですから「月月火水木金金」なのですよ。で、ボトックス要らずで過ごしています。棒足は下肢の伸筋が収縮したままになっていくことで形成されるのですよね。屈曲腕は屈筋が収縮したままになっていくことですよね。こうなるとついでに対になっている筋肉も筋緊張亢進状態になっていくのではとね。筋肉を柔軟な状態に保つためには努力が必要です。我々みたいな感覚麻痺ですと、過剰リハビリもリハビリ不足も不適切リハビリも筋肉の柔軟さを失う方に作用しますよ。で、柔軟性を失うと関節の錆び付きにね。
 3月15日(水)、本日は昨日に続きギャルセラピストさんの訪問リハビリです。男性のセラピストさんは奥さんが出産したのでしばらく休暇です。男の子だそうです。どちらにしてもタカラトミーの株を購入されたがっていましたが昨日は1200円弱でしたから12万円弱ね。私は5万円弱で購入したよ。さらに株主優待は長期継続所有なので公式ネットショップで40%引きになっています。この脳出血ですけど、出血していなかったらどうなっていたのかなと思ってみたりします。退職後は再就職をする予定はなかったです。で、健常だったらできていたことの多くができなくなりました。しかし、「脳卒中リハビリ」等について、「医療」等についてより深く考える切っ掛けを与えてくれたと思うのです。この成果の一つがこのブログかな。脳出血がなかったら、認知症予備軍に足を踏み込む羽目になっていたかもね。今までとは違う世界も見えてきたということです。リハビリの方は結構順調のようだしね。リハビリにしても、医療にしても、そのほかについても世間は「思い込み」が凄いということを再認識されられたのです。このブログのリハビリに関する投稿は「思い込み」のリハビリをされている方の価値観を潰すことが目的みたいになってきているかもね。目的の変化ね。「手段の目的化」といのもありますよ。筋トレが好きな方に多いかもね。本来は目的のための手段だったことが、その手段をおこなうことが目的となって仕舞うことね。痙縮になろうが筋トレというかがブログ村におられたと思いますが。教育での思い込みの一つが「義務教育」の義務者ですよ。勉強をしっかりされている方はご存じとお思います。しかい、「思い込み」の方は「子供」と思っています。教師にもいます。「義務者」は「国および地方公共団体と親」なのですよ。憲法をよく読んでね。「子」は「教育を受ける権利」を持っているのです。だから「就学猶予」はあっても「就学免除」はないのですよ。国民年金等には保険料の「猶予」も「免除」もありますけどね。日本のおかしいところは「就学猶予」の後のフォローがないことかな。国民の権利としての「教育を受ける権利」なのにね。生存権の一つです。
 3月16日(木)、最近、先週月曜日に報告した「嘔吐事件」いらい平衡感覚にかかわるとおぼしき時は「スロー」に徹しています。半規管のリンパ液の流れを起こさないように、前庭器官では耳石が動かないように気をつけています。前回報告のように感覚情報の左右アンバランスのようですから、その後、嘔吐することなく過ごしています。あのときは「首振り」をしてしまったのです。「ああ、ふらつく」とね。その後の嘔吐ですよ。麻痺側からの情報を少なくするようにして、麻痺中に近いように保ちながら、徐々に「首振り?」とかで慣らすしかないのでしょうね。前回、投稿のように藪医者には行っていないし、本日、定期的通院日ですが話をすつもりは全くないです。麻痺上肢も麻痺下肢もお尻とかも感覚は幾分か戻ってきていますよ。ちょいちょい投稿している瞼もね。で、健常側と同程度にはなっていないです。ですから、「力み」というのが上肢や下肢でよく確認できます。力み具合をコントロールできないのですよ。力んでいるのは判るようになってきているのに調節ができないということね。感覚麻痺の悲しさです。あと数十年したら発症前みたいに感覚情報を利用できるようになるかもね。
 3月17日(金)、先日あるブログに「起き上がることが重要」というのがありました。私も以前に同様の投稿をしていたと思います。脳卒中リハビリで大切なことの一つに「適度な刺激で脳を活性化する」というのが必要なのですよ。というか、すべての人間にとって必要なことですよね。病み上がりにふらつく要因として「寝ていた」ということね。脳が休眠状態になって筋肉に適切な指示が出せないというのもありますよね。脳卒中直後から無理矢理上半身を起こすとかいうのは疑問ですけど、様子を見ながら早期に上半身直立というのは脳の活性化に大切ですよ。背もたれ等なしで直立できるようになると脳の活性化は相当進みます。脳は骨格筋が収縮したという感覚情報があると活性化しますが、刺激を与えすぎると「過興奮状態」で腑抜けにね。ですが、上半身直立程度では過剰にはならないですよ。脳を活性化してのリハビリの方が効果が高いと考えています。私は救急病院で尿道の管がとれた日から日中車椅子生活を始めました。そうすると、記憶等もより確かになりましたよ。で、テレビを見るよりPCでネット閲覧とかしている方がよいかもね。ゲームもよいのではと思います。直立の次が健常上肢の活用ね。麻痺側によい影響が出る場合もね。麻痺側は「楽な外力による関節可動域確保動作」とかですよ。「他動による関節可動域確保動作」というのはリハビリテーション学会の推奨でもありますよ。
 3月18日(土)、脳出血後の初めての床からの自力立ち上がり、これは出血後、2ヶ月と10日ぐらいの時にPTで教えてもらいました。どうも、関節可動域があるというのだったように今は思っています。麻痺足を膝立てして健常側を使う立ち上がりだったかな。この時は正座なんてしていないです。退院後に応用して正座からの立ち上がりに成功しましたよ。ようは杖とかもなく、一人で立つことができた瞬間ですね。でもね、リハビリ病院入院中に緊急時に使ったことはないです。転倒とかなかったのでね。ですから、歩行での不安が少なくなったということです。転けても起ち上がれるという自信は大きいですよね。このためには「関節可動域」が絶対必要ですね。それも楽な力での素早い可動です。結局、筋力云々の前に関節可動域ですよ。昨日、リハビリ病院に2年ぶりに行ってきました。STのYさんが行方不明になっていました。ようはお勤め替えね。嚥下障害のリハビリでヒントを聞こうかなと思ったのです。知り合いのPTさんと話をしてきました。だんだんと行きにくくなりますね。帰りに家電量販店によって、PC用スピーカーを、お安いのを購入しました。これで、本格的にPCの移行ができるかな。いろいろ問題を抱えているPCだったのでね。PTさんと話ができてよかった。このPTさん、ギャルです。
 3月19日(日)、5年前の3月13日にリハビリ病院に転院しました。救急病院ではベッドから車いすへの移動や車いすでの移動はすべて介助されてです。札付き?だったのでね。リハビリ病院も当初はベッドと車いすの移動は補助されてね。トイレも当初は監視付きでした。しかし、病棟フロア内に限り車いすでちょこちょこと、そう、車いす着座しての両足活用ちょこちょこ歩行は許可されました。かかと着地を教えてもらってか加速できましたが、ブレーキの都合でボチボチの速さに抑えました。脳が感覚なしでも足を動かす命令を出してくれたのです。残存の脳の回路を使ったわけですよ。上肢も見ているという前提でしたが・・。そう、腕の感覚ではなく視覚で代用してということですよ。ただ、足よりすぐに緊張が高くなったのを覚えていますし、今でもね。下肢の方ですが楽な力で動かしていても車いすですと、これで役だったわけです。また、座るというので股関節と膝関節の屈伸にね。踵着地が足首関節の活用に役立ったということです。尖足(脳卒中では普通こっち、下垂足ではない)の予防に非常に役立ちましたよ。当然、棒足予防にもね。このことが健常者風歩行へのリハビリ開始が早くなった理由と思います。また、階段昇降リハビリが早くなた理由でもあると思います。どちらも下肢の関節可動域があるというのが前提ですからね。筋力の前に関節可動域確保動作をしましょうね。筋肉が柔軟で弛緩できるというのが関節可動域には必要ですよ。筋肉が弛緩できての筋力だよ。、

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2017年3月18日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No238

先週土曜日の体調不良の要因は「脳での神経細胞間のつなぎ替え」が起こったためと解釈しています。   一昨日の「健康カプセルゲンキの時間」でクルクルトントンと足を揺すって股関節可動域を広げる体操を放送していました。   視床出血での体験等を投稿し始めたのは「体験談」としてがはじめの理由かな。   長期連用の医薬品の副反応。医薬品には副反応はつきものです。   「リハビリの目的は」ね。元々は発症直前の状態に戻れるようにだと思うのですが・・・。   リハビリの近道について。リハビリは体のどこかの部位に損傷が生じてぁらおこなうものですよね。   ブログ村の脳卒中カテゴリーの投稿を読んでいると、よく「脳神経外科再診」とかがあるのです。
 3月6日(月)、先週土曜日の体調不良の要因は「脳での神経細胞間のつなぎ替え」が起こったためと解釈しています。「嘔吐」なのですが、数日前よりふらつきが増え、当日はさらに酷くなりました。他に体調不良の原因は思い当たらないです。視床出血発症当日、救急車の中や病院のストレッチャー移動中の嘔吐も激しかったです。この理由はどう考えても平衡感覚器官からの情報の左右のアンバランスによると考えられるのです。今まであった左内耳からの平衡感覚情報が途切れてしまったのでした。脳はその状況にただ無判断で反応していたということです。今回は逆に途絶えていたのが部分開通したため、また、脳が混乱を起こして嘔吐中枢を刺激してしまったということだとね。ただ、部分開通部分が小さかったみたいで脳は短時間で調整し直すことができたようです。朝、6時頃に嘔吐、夕方には花子との散歩に花子付き添いのみで5000歩程度歩いてきました。昨日は10000歩以上にね。別理由の嘔吐でしたら、回復にもっと時間が必要であったのではと思います。そうそう、藪医者には行っていません。薬を盛られても服用しない、この解釈も判らないのではとね。平衡器官等は普通、左右合わせて脳はバランスを取っていますが、私みたいなのですと、片方のみでバランスを取る必要に迫られて片方からの情報で対処するのを数ヶ月かけて会得したようでした。今回はこの逆パターンですよ。徐々に左右両方にということになっていく最初だったかもね。後何年かかることか。久しぶりの脳年齢チェックは40歳でした。
 3月7日(火)、一昨日の「健康カプセルゲンキの時間」でクルクルトントンと足を揺すって股関節可動域を広げる体操を放送していました。足を伸ばして座って、体操する足の膝の下にタオルを丸めておいて両手で太ももをクルクルで10秒ほどだったかな、その後膝を持ち上げて落とすというのを何回かね。これを3セット毎日だったかな。で、問題は股関節の動きが悪くなるとちょっとした躓きとかでも転倒の危険性やそれによる骨折とかね。寝たきり等の予防にも股関節の動きをよくしておきましょうとね。健常者の股関節の動きの回復と「クルクルトントン体操」が紹介されていました。健常者でも関節可動域は大切なのですよ。我々、脳卒中経験者は関節の動きを悪くするだけで簡単に筋肉が固くなりやすいですよね。筋肉の柔軟性と関節の動きはセットのなっていると考えています。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作」でも、これができるというのは筋肉が柔軟であるということですよ。筋肉が固くなるとともに関節可動域は小さくや動かしづらくなりますよ。動かしづらくなると筋肉は固くなりやすくにね。ロボットリハビリや脳の再生医療も「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態の方が圧倒的に適応されますよ。佐賀大学のロボットリハビリ外来では拘縮は除外で痙縮はボトックスで緩めてからだったです。昨日投稿の件ですが「前庭 嘔吐」や「半規管 嘔吐」等で検索してみてもいろいろでていますよ。ですから、じっくりと調べるというのが必要です。サイトや投稿の信頼性を見極める力をね。四肢では関節可動域があっての動作ですよ。筋肉は弛緩できて伸びることができての筋力ですよ。筋肉が収縮する長さを確保するのに伸びるためには関節可動域が必要です。
 3月8日(水)、視床出血での体験等を投稿し始めたのは「体験談」としてがはじめの理由かな。その後、脳卒中になられたばかりの方がより回復するにはどのようにすればよいかとかでしたが、この頃は「・・になっては回復しないので適切適度なリハビリをしましょう」ですよね。さらに四肢等については「楽な外力による関節可動域確保動作」が基本ですよとね。で、「楽な外力による関節可動域確保動作」をできるようにしていたら、そのうちに回復します。そのうちにね。何年先かは神様に聞いてね。軽症でしたら早いですが、重症でしたら何年もね。でもね、関節可動域をなくすと回復しなくなります。断言できます。だから、関節可動域確保動作をし続けなければならないのです。私はこの最低限の投稿しているのですよ。これができないというのは回復しなくなる可能性が大きいということね。人間の仕組みをもっと勉強してほしいというものあります。筋肉を固めてしまったら、永久に「困る困った」ですよ。留意してね。
 3月9日(木)、長期連用の医薬品の副反応。医薬品には副反応はつきものです。処方薬はこれらと主反応の効き過ぎ防止とかなどで指定されているのですよね。効き目のないのでしたら、処方薬にはならないですよね。副反応がないのなら市販薬になりますよね。だから、副反応が出て当たり前と思う方がよいのですが、低容量の服用でも長期にわたると問題が出てくることがあると考えています。添付文書は治験中に集められた副反応を中心にその後、報告されたのを記載しているのですよね。ところが、もっと長期なると二次的な作用が悪さをしてくる場合があると思うのです。まあ、主反応が標的器官以外でも出てくることとかね。器官はそう長期ではないですが、降圧薬による頻尿なども入ると考えています。血管は平滑筋なのですが、膀胱の平滑筋には作用せずに骨盤底筋という横紋筋に作用していると経験上考えています。骨盤底筋が括約筋ね。緩んで尿がもれるのですよある種の降圧薬は長期にわたると全身の筋肉に効果が出るのではとね。睡眠薬はもともと筋弛緩作用があるので徐々に全身の筋肉が筋力を失っていくようです。当然、骨盤底筋もね。で、頻尿の対策薬ですと、消化器官、大腸等の蠕動運動を抑制するようです。高齢者では認知症症状もでたりするみたいですね。睡眠薬の筋弛緩作用は主作用の一つですが、長期にわたると制御できなくなる場合があるということです。こういうのは医師が適切に休薬等の指示をだせばよいのです。副反応があっても早期に見つけて適切に対処する医師が良医ですよね。処方箋プリンターは藪の方ね。
 3月10日(金)、「リハビリの目的は」ね。元々は発症直前の状態に戻れるようにだと思うのですが・・・。どのようなことでリハビリが必要になったとか十人十色だし、脳卒中にしても十人十色ですよね。年齢的なこともあって、本当の意味での発症直前の状態には私はもう戻れないのかもね。皆さんもかな。老化現象というのがあってね。でもね、そのときにより良い生活が送れるようになりたいというリハビリですよ。だから、ボチボチ回復したら「打ち切り」なんて話もあるのですが、この「ボチボチ」の回復ってどのようなものなのでしょうね。そして、回復目指してリハビリのはずですが、間違うと回復するものも回復しなくなりますよね。それで、例えば関節可動域がなくなってきたからと筋トレに励んで消えていったブロガーさんもいます。脳卒中感覚麻痺では楽な外力による関節可動域確保動作ができる状態を保っているということが最低条件なのにね。感覚麻痺の典型である視床出血で四肢のリハビリでは簡単に筋緊張状態になるのが判ります。関節動作が難しくなりますね。でも、私は緊張解除を試みていますよ。解除されると関節動作が楽にできるようになります。四肢の動作では関節が楽に稼働する方がよいですよね。でも、発症直前に近い状態に戻るのはいつ頃でしょうね。リハビリは発症部位や広がり等で十人十色ですが、基本は「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」ということかな。
 3月11日(土)、リハビリの近道について。リハビリは体のどこかの部位に損傷が生じてぁらおこなうものですよね。で、その損傷部位の基礎的生物学的修復が最初に必要になるのですよね。ところが損傷による派生的影響が体のほかの部位に出てくることがありますよね。たとえば、脳卒中による四肢の麻痺とかね。このとき、脳での修復具合より先走ると惨めな結果になりますよね。多くの方が困られていますね。結局は脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進するようにしながら発症当初のフニャフニャを適切に維持しておく方が早くなるようですね。いつまでフニャフニャを適切に維持するかは発症部位やその広がり等によるわけですから、十人十色ですよね。でも、「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」というのが必要のようですね。脳卒中は人間のコントロール中枢で起こるものなので体の各部のコントロールができなくなるのです。四肢の麻痺であったり、失語症であったり、高次脳機能障害であったりとかね。これは基本的には脳の修復ができた治りますが、それまで問題を起こさないように機能維持をしておく必要があるのですよ。機能維持に失敗した例が痙縮ですよね。リハビリには近道はなく王道をゆっくりと歩むのがよいのではとね。生物学的に無理のないリハビリをしてね。リハビリに近道はない。順調な遠回りはあっても近道はない。間違ったリハビリは遠回りどころか障害固定となりますよ。
 3月12日(日)、ブログ村の脳卒中カテゴリーの投稿を読んでいると、よく「脳神経外科再診」とかがあるのです。私が担ぎ込まれた救急病院は地域の一応基幹病院ですが、転院時に再診の話は全くなく、主治医には退院後何年かして妻の付き添いであったきりです。なぜか、よく込んでいる病院なので私の症状でしたら、血腫が吸収されたら事後検査は不要とみられたのかな。近所の藪医者に行っているので時間的には楽ですよ。で、脳の内部の修復具合はCTやMRIなどでは判りにくいと私も思っています。結局は四肢では動作で感じる、感覚で感じるとかでしょうね。ただ、動作は接続再開によるバランス調整頻発状態なので派手にふらついたり、暴れまくってくれたりとかです。筋肉を収縮させたり弛緩させたりを短時間で繰り返すことで筋力を調節しているのが普通ですから、そのための試行錯誤の段階に脳がなってきている部分が出てきたということですかな。これがいつまで続くというかどの程度の時間が必要かということは不明です。そのうちに調整完了になると思っています。修復できた範囲でより良い生活が送れるようにリハビリに励むほかはないと思っています。毎日、しゃがんでいます。腕伸ばしや指伸ばしもしています。で、結構動作もできるのですが・・。動作の精度はなかなかですね。「動かせる」と「支障なく生活動作に使える」の違いは大きいですね。

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2017年3月11日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No237

脳出血後5年になりました。リハビリ病院退院時と比べてそう変わっていないかもね。関節可動域も同じぐらい維持していますよ。   「楽に動作をする」には何が必要なのか。   脳内出血、間脳視床出血を経験して判ったことをブログとホームページに投稿しています。   リハビリの目的はというと発症前にできるだけ戻すことですよね。   昨日投稿で「発症直前の状態」とかしましたが、四肢で本当に脱力できたらフニャフニャですよ。   一昨日投稿で「発症直前の状態」とかしましたが、四肢で本当に脱力できたらフニャフニャですよ。
 2月28日(火)、昨日はe-taxをしました。私みたいな「還付申告」は今年の1月1日から5年以内だったはずです。昨年は1月下旬に申告しました。で、脳出血後5年になりました。リハビリ病院退院時と比べてそう変わっていないかもね。関節可動域も同じぐらい維持していますよ。「動画と静止画」のカテゴリーにあるのは退院後1~2年ぐらいで撮影したものですが、悪化したのはないですよ。ところで、適切適度なリハビリだったようで本命の「脳での神経細胞間のつなぎ替え」が各地で起こっているようです。、なので、つなぎ替えで新しい接続ができたら、そのときから新規調整期間になっていますよ。腕とかが暴れるとか歩行でよりふらつくとかね。筋肉は収縮と弛緩を頻繁に繰り返しながらバランスを取っています。この調整にですよ。ですから、食事に麻痺腕でお椀なんて持てませんよ。どこに飛んでいくか判らないからね。ジャムの蓋開けみたいな時は持てます。微調整の必要のない筋力で瓶を掴むことができるからですよ。ですから、順調に回復しているようですが、つなぎ替えは少しずつのようで長期間必要と感じています。ということは、お椀を楽に持てるようになるのは何時のことやら。そう、楽な力で生活動作がしたいのです。生活動作に渾身の怪力なんて必要ないですからね。昨日は投稿を飛ばしてしまいましたが、理由は確定申告ではなく「チリ積」のほうです。ぼちぼち手抜きします。ただ、認知症予防には役立つと思っています。
 3月1日(水)、「楽に動作をする」には何が必要なのか。私みたいな感覚麻痺で必要なのは最初は「感覚」です。感覚がないから動作麻痺になったのです。が、この感覚の回復は時間がかかりますよね。回復の必要な感覚には筋肉の状況の感覚と皮膚感覚とがありますよ。脳で筋肉感覚と皮膚感覚都を統合して動作をしているのですよ。感覚の回復までは「楽な外力による関節可動域確保動作」で時間稼ぎをしています。未だに物を掴んだときなどに力みすぎていると感じることがよくあります。下肢の方はそうでもないのですが、上肢ではね。筋力の調節は感覚情報でしています。運動神経系興奮ニューロンの抑制にも感覚情報が必要になりますよ。感覚情報がないと運動神経系抑制ニューロンが働かないようなのです。興奮ニューロンの興奮の解除には抑制ニューロンの働きかけが必要です。抑制ニューロンが働いていないから、力みすぎてぎこちない動きになるのですよ。そして、筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道をたどりやすくなるのですよ。動作には感覚情報が必要であるというのをお忘れなくね。ポイントサイトの脳年齢チェックでは、単純記憶がでるとダメです。昔から単純記憶には拒絶反応を示していました。意味づけというか意味のあるようにした記憶でしたらまだマシなのですけどね。
 3月2日(水)、脳内出血、間脳視床出血を経験して判ったことをブログとホームページに投稿しています。この時にブログ村に登録しました。ブログ村で他の方の投稿を読んでいて?がよくあるのです。逆もだと思いますけどね。その一つが出血でも梗塞でもどの部位なのだということね。これ、予後に大きく影響しますよ。広がりもですけどね。直後のフニャフニャを嫌われている方が多いというのもね。フニャフニャは正常な状況なのですけどね。なのにある程度経過してからは「動かせない」とかの愚痴ですよね。「動かせない」には脳の問題によることによるのと、リハビリ不良による痙縮や拘縮や廃用症候群があるようなのです。それで、何時しか「発症直後の方へ」を意識した投稿になってきました。四肢では「楽な力での関節動作が一通りできる」というのが必要なのです。これを維持できていたら、新薬(再生医療の一種)の効がでると考えています。拘縮では無理ですよ。廃用症候群にも痙縮や拘縮にならないようにと投稿しているついでにボトックスのことも触れたりしたら、嫌われたりしています。もう、痙縮とかなった方は相手にはしていません。廃用症候群になられた方もね。筋力の定義も勉強せずに筋トレに励んで関節可動域を激減させてブログ村から消えた方もいます。その方のブログでは脳梗塞とリハビリのカテゴリーがなくなっていました。脳卒中での筋力低下は筋肉の問題ではないのですよ。脳の問題です。健常者がしばらく寝込んだりした場合のふらつきも平衡感覚器官や神経系の問題ですよ。医者などでも理解できていないのがいるようなのでね。私のは基本的には「廃用症候群や痙縮や拘縮等にならないようにするには」ということです。「楽な力での関節動作が一通りできる」状態を維持しながら、各自に応じたリハビリをしましょうね。「楽な力での関節動作が一通りできる状態を維持」が結局は早道のようです。
 3月3日(金)、リハビリの目的はというと発症前にできるだけ戻すことですよね。で、脳卒中リハビリのうち、四肢等については「関節可動域優先」にするか「筋力優先」とがあるようですね。筋力は関節可動域があってこそ発揮できるということをお忘れになっておられる方が多数いますよね。筋肉が弛緩して伸びることが筋力発揮の泰一条件ですよ。伸びて縮む時の縮む距離を多く取れるほうがよいですよね。そのためには関節可動域が必要なのですよ。また、四肢等では伸筋と屈筋とが対になっているように収縮するときには対になっている筋肉を伸ばす必要があるのです。伸ばされるときは脊髄反射とかで抵抗する場合もありますので柔軟で伸ばしやすい状態にしておく必要がありますよね。ボトックス適応は柔軟性が失われているので必要なのですよね。「楽な力での関節動作」は筋肉が柔軟でないとできないです。筋力優先で関節可動域を失うということは筋肉の柔軟性も失っているのですよ。だから、動かせないということでの「片麻痺困る困った」なのですよ。動かせても脳卒中では生活動作に活用できるようになるには時間が必要です。必要レベルで回復に必要な期間は異なってきますが、将来の回復を考えることができるのですよ。脳卒中では脳での神経細胞間のつなぎ替えが再生医療より早い場合が多いのではとも思います。損傷範囲が広い場合は再生医療の方が早いかもね。ただ、廃用症候群や痙縮、拘縮では適応外かな。脳卒中になられたばかりの方は以上のことを考えてみてくださいね。そうそう、関節可動域優先でしたが生活動作に必要な筋力は感覚の回復に応じて回復してきています。高次脳機能障害等は再生医療の方が早いかもね。
 3月5日(日)、一昨日投稿で「発症直前の状態」とかしましたが、四肢で本当に脱力できたらフニャフニャですよ。ところが、我々は無意識に、脳が自動的に筋力を調整して姿勢とかを保っておるのですよ。脳卒中ではこの「無意識」的な筋力保持ができなくなってしまうのです。「筋力=脳の筋肉への収縮命令力×筋肉の質×筋肉量×筋肉が収縮できる距離」で筋力を定義です。脳卒中では「脳の筋肉への収縮命令力」がゼロになったりするのです。筋肉はちゃんとありますよね。脳卒中で筋肉ゼロの状態とはどのような状態かな。即死んでいます。心筋もゼロだと思いますのでね。「脳の筋肉への収縮命令力」がゼロや激減した状態が続くと神経筋接合部での筋繊維動員力が低下します。これが長期にわたってから漸く筋肉量の減少が徐々に起こり出す場合がでてきますが、リハビリをしていたらなかなか減少しないですよ。私の実感ね。脊髄反射とかいろいろで筋肉に運動神経下欄刺激があるようねのでね。筋力の低下は筋肉量の減少とは一致しないですよ。適切適度なリハビリをしていたら、「楽な力での関節動作」とかでも刺激になっているようです。健常側の筋肉運動も刺激になっていると感じています。「楽な外力による関節可動域確保動作」であっても、筋肉を伸縮させるというのが筋肉量維持に非常に役立っていると考えられるのです。下手な筋トレは「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」の方になりますよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」がらくにし続けることができているというのが維持できる範囲までの筋トレはよいかなと思います。どの程度かは各自で見つけてね。昨日は体調不良でしたが、前庭器官や半規管などの感覚器官からの情報が届き始めたためかもね。もし、こうなら、うれしくもあり調整完了まで悩まされることになります。ほかの原因についても調べています。

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2017年3月 5日 (日)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No236

感覚が戻ってくるというのはよいことでもあり、辛いことでもありますよね。   昨日の続きみたいになりますが、感覚の回復で症状が悪化したみたいに感じる場合も出てきますよ。   脳出血、視床出血で左半身が麻痺しました。完全にね。で、いろいろなことができなくなりました。でもね、   廃用症候群や痙縮等はどう転んでも脳の再生医療やロボットリハビリの対象外みたいですね。   今週水曜日や木曜日に体に脳に襲ってきたことを報告します。   廃用症候群や痙縮等のの予防法に「他動による関節可動域確保動作」
 2月20日(月)、感覚が戻ってくるというのはよいことでもあり、辛いことでもありますよね。で、どう辛いかと簡単にいうと「直ぐに元のようにはならずに過剰反応等を繰り返しながら調整している」ということかな。何回も投稿しているのでその繰り返しみたいな投稿をします。またまたハードコンタクトレンズを瞼がいやいやしています。猛烈な追い出しはないのですが、浮き上がっている等ものです。知らぬ人が見たら白内障ね。処方箋プリンターもね。既往症をしっかり聞かないからだよ。聞く気がないみたいです。道路の横断での危険性があるので、横断歩道があって目立つところとか信号機のあるところね。瞼の感じている部位が異なるみたいです。先日、麻痺足を痛めたと投稿しましたが、よくなってきていたのに一昨日、突如と痛みがでました。お風呂でのマッサージ時の感触ではよくなってきているのです。犯人は「感覚の回復」と断定しましたが。じゃ、浮腫とかが酷かったとき、もし、感覚があったら・・。怖い。まあ、感覚があったら、浮腫む前に気がついたと思います。ということは、徐々に筋緊張亢進状態になる要素が減少してきているのかな。感覚情報の回復があるということなので、運動神経系の抑制ニューロンが働き出してくれるかもね。でもね、まだ、抑制ニューロン活性化には情報不足みたいという感じもしています。運動神経系抑制ニューロンが働かないと。屈曲腕や握った状態の手、棒足等に非常になりやすいですよ。尖足にもね。
 2月21日(火)、昨日の続きみたいになりますが、感覚の回復で症状が悪化したみたいに感じる場合も出てきますよ。例えば、私の歩行状況ですが、一見するとリハビリ病院退院時頃の方が格好良かったです。ふらつきも少ないしね。今の方がふらついているかな。人間の動作姿勢は多くの筋肉を連携させてバランスを取っているのですよ。この時、それぞれの筋肉を頻繁に収縮と弛緩を繰り返させてバランス取りね。動作の中では一気に一連の動きをさせる方が安定しているように見えます。または、最大筋力にかな。グルメ番組等での「箸上げ」、料理を箸でつまみ上げて静止させる動作、これ、よくみてもらうと判ると思いますが、多くの場合、震えています。収縮と弛緩を繰り返しているからですよ。この調整が健常者の修行ですよ。我々はリハビリですが、行き過ぎが頻発してしまうのです。それが、「貧乏揺すり」であったり、「手が暴れる」であったりするのですよ。ブレを非常に小さくできた方が匠ですよ。この微調整は経験みたいなのですから、適切にふらつきましょうね。転倒は骨折等の問題を起こしたりね。腕を暴れさせすぎて食器を破損したりとかにならないようにね。中途半端な適度の筋力の時によく暴れます。どうして、説明してもよいのですが皆さん考えてみてね。行きすぎて戻りすぎて、また、きすぎて戻りすぎて・・・の繰り返しです。徐々に小さくできるかどうかね。人間の動作では中途半端な力でおこなうのが普通ですよ。
 2月22日(水)、脳出血、視床出血で左半身が麻痺しました。完全にね。で、いろいろなことができなくなりました。でもね、リハビリで回復するつもりでしたから、悲観することはなかったですね。今までも投稿しているように脳卒中は脳の問題であって、四肢等はその余波で麻痺したのですよ。適切にリハビリしておけばそのうちにね。当座はできないことは介助してもらうということで時間稼ぎね。未だにできないことが多いですが。今となっては思い出せないのですが、歯ブラシ固定の方法を思いついたみたいでした。救急病院では洗面所へも看護師さんや家族に車椅子を押してもらっていました。しばらくした頃に歯磨き粉は一人で歯ブラシにつけていた記憶があります。手で持つところを何かで、タオルかな、で押さえていたのかも。リハビリ病院では車椅子移動のところから独りね。さらにはハードコンタクトレンズの装着も一人でできるようになりましたよ。救急病院ではコンタクトレンズを外すときだけがお一人様でした。指一本で外せますよ。ノートパソコンを持ってきてくれたので、開閉で手伝ってもらった記憶はないです。麻痺手は使わずに開閉していた記憶が。外付けDVDディスクドライブへのDVD出し入れは当然お一人様でしましたよ。考えれば片手でいろいろできるものですね。すぐに使おうと思わなくて、ボチボチリハビリ、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」をしていたら、結構な早さで回復してしまったみたいですが、脳での神経細胞間のつなぎ替えが不十分なので完全回復には何年かかることやら。完全に回復するつもりですし、現状では可能性があります。痙縮や拘縮等になっていないのでね。
 2月24日(金)、昨日は一昨日より日中の何時間か間隔も戻りによる不調で、感覚は一発には元通りにはならないよ、もとんど見えないという状況になったのでお休みしましたが。コンタクトレンズを外すと別の意味で仕事にならないです。すこし、改善されたのでe-taxを近日中にしようと思います。四肢について、現状では「廃用症候群」は予防が有効のようで、どうも「楽な外力による関節可動域確保動作」が四肢においては有効なようです。ある専門的サイトでは1日に10回ぐらい全方向にとかがありましたよ。痙縮ぐらいにはボトックス療法ぐらいかな。廃用症候群や痙縮等はどう転んでも脳の再生医療やロボットリハビリの対象外みたいですね。「脳梗塞に対する脳の免疫細胞ミクログリアを用いた新しい細胞療法の成功」というのを新潟大学脳研究所が発表されていますが、四肢についてはフニャフニャの方が対象かな。高次脳機能や失語症についてはほぼすべての方が対象になるのではとお思いますけどね。それでも、脳の廃用症候群というのも可能性があります。で、認知症予防には・・とかいわれているのはシナプスが使われていないと離れていくからですよ。脳卒中で神経細胞間のつなぎ替えが起こるようにするには適切適度な刺激が必要ですよね。このような刺激があると脳の再生医療に時にも有効かと思います。脳のトレーニングではできるだけ「出力」しましょうよね。だから、歩きながら「100-7」と計算し、この結果からさらに7を引くというのを繰り返すというのも出力です。歩きながら、「あいうえお」を3つずつ区切って唱えるというのもあるとか。
 2月25日(土)、今週水曜日や木曜日に体に脳に襲ってきたことを報告します。痺れや硬直感やつっぱり等ですよね。違和感というか正常ではない感覚ですよね、痺れが左半身の広範囲に一気に現れたわけですよ。瞼ではハードコンタクトレンズを持ち上げているみたいな感じで角膜との間に隙間が生じたということです。麻痺側だけではなく健常側にもね。ですから、視力が出せなくなったのですよ。当然、ポイントサイトの脳年齢チェックも中止しましたよ。この後マウスの調子もよくないので年齢は高く出る傾向にあります。「手が・・」ではなく「マウスが反応しない」が時々ね。ただ、項目が得意なのが多いときは若いですよ。不得意なのでも50歳以下ですよ。得意な時は30歳前半とかね。で、今回のことではある意味、歩行にも影響しましたよ。ふらつきが大きくなっていたみたいですし、場合によると立っていること自体が辛い場面もね。でも、回復基調になります。瞼の方もね。世間の見通しが以前よりよい感じになってきているような感じもします。腸の調子もよろしくない感じもね。視床出血なので全身からの感覚神経がもろやられてしまったのでその回復というのは全身に及びます。手足の筋肉も硬直しやすかったです。関節可動域にもちょっと影響が出ていたみたいですが、回復しましたよ。関節可動域があっての手足ですからね。筋力の前に関節可動域、関節可動域があっての筋力です。関節可動域がない場合は有効筋力ゼロですよ。
 2月26日(日)、先日も投稿しましたが、廃用症候群の予防法に「他動による関節可動域確保動作」がありました。全方向に1日に10回ほどとか。これが楽にできるように発症当初のフニャフニャを適切に維持していたら、痙縮等にも廃用症候群にもなりにくいということですよね。脳卒中の場合は脊髄等は正常ですよね。そうすると、他動で動かすということで筋肉の感覚器官からの情報が脊髄に到達しますよね。そうすると、脊髄反射というのが起こりうるわけですよ。これが大きく出ると他動による関節可動域確保動作に支障がでる可能性があるわけですよね。そう、運動神経による筋肉への刺激があるということになるわけですよ。それと、ある程度以上信頼できると思われるサイトに脳の体への支配は右半身ですと左半球が90%ぐらいで右半球が10%程あるというのがありました。ということで、適切適度なリハビリをしていると完全麻痺みたいでも脳からの指令や感覚情報のいくらかは脳に届いているということですよね。これが、「麻痺しているのになぜ筋肉が痛いのだ?」ということの説明にもなり得ると思いますが、もっと調べてみます。今はポイントサイトのミニゲームやアンケートによるポイント稼ぎに落ち込んでいますので何時になることか。まあ、どう転んでも四肢等では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができ続けるというのが最低条件みたいですね。

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2017年2月25日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No235

日本ブログ村の脳卒中カテゴリーの脳卒中サバイバのゼンデラさんが「片麻痺の両手訓練と日常生活動作」というのを投稿されていました。   降圧薬を止めたら頻尿が解消した   脳卒中でリハビリの効果を高めるためには。   またまた「筋収縮」についてね。筋肉が収縮するためには「筋肉が弛緩して伸びている」状態になる必要があるのです。   脳卒中の要因について。
 2月13日(月)、日本ブログ村の脳卒中カテゴリーの脳卒中サバイバのゼンデラさんが「片麻痺の両手訓練と日常生活動作」というのを投稿されていました。その中に両手を使うと脳皮質の働きが活発になるというのがありましたよ。脳卒中は脳の障害ですから、脳での活動が活発になる方が神経細胞間のつなぎ替えが盛んになって回復が早くなるのではですよね。ところで、上肢の動作では当然感覚神経系も運動神経系もともに腹いている方がよいですよね。この状態でのトレーニングではよほどの過剰でない限り問題は生じないと思います。が、脳卒中で我々は感覚神経系、或いは運動神経系、もしくは両方とも損傷を受けているのですよね。感覚麻痺の視床出血の体験からいうと、「動かせてもやたら筋緊張亢進状態になりやすい」ということです。両手を使ってもね。筋緊張亢進状態を放置していたら、痙縮に、そして拘縮にですよね。健常側の腕を固定して麻痺腕のみで生活動作をさせるというのを私がしたら、未だに即筋緊張亢進で動かせなりますよ。で、痙縮とかになるとボトックスで緩めるしかないのでその長期間リハビリ中断になって仕舞うのではと思うのです。ですから、脳卒中になられたばかりの方は筋緊張亢進状態や痙縮にならないように「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態を維持しながら、両手での適切適度なリハビリをさせる方が早く回復するのではと考えています。四肢の動作は関節動作です。楽な力で関節動作ができるというのが最低条件です。他動でもよいですが。
 2月14日(火)、本日は2月認知症の原因日(救急病院入院中にも原因日は巡ってきたけど、でなかったです)。長谷川町子氏の「いじわるばあさん」でばあさんが祝日の度に「敬老の日」とぼけた振りをするのを読んだことがあったので最近はちょっと借用させてもらっています。ところで脳卒中カテゴリーのゼンデラさんが最近も降圧薬を止めたら頻尿が解消したと投稿されていました。私も降圧薬を減薬したり、休薬する度に改善されてきたのです。特にゼンデラさんと同様にカルシウムイオンチャネル拮抗薬を休薬したら顕著に改善しました。このカルシウムイオンチャネルに対する医薬品は細胞内へのカルシウムイオンの流入を妨害するということで作用を発揮します。血管は平滑筋で膀胱括約筋は横紋筋なのですが、横紋筋も筋収縮にはカルシウムが必須なのです。ですから、私も疑っています。頻尿対策の医薬品には膀胱収縮にかかわる平滑筋の緩める医薬品が使われます。血管と同じ方の平滑筋なのに降圧薬は効果がないのでしょうか。考えることは血管と膀胱ではカルシウムイオンチャネルの構造が少し違うということで、横紋筋の方が血管により近い構造なのではとね。括約筋は横紋筋では珍しい持続的収縮の必要な筋肉と考えられるのです。収縮性タンパク質は部位によってアミノ酸の並びが異なります。このイオンチャネルでも同様のことが起こっているのではとね。で、より構造の近いのは血管と括約筋の方かもしれないですね。そうそう、骨格筋の速筋と遅筋もアミノ酸の配列順序に違いがあるから起こることですよ。
 2月15日(水)、脳卒中でリハビリの効果を高めるためには。もっとも、高次脳機能障害はなかったようなので四肢についてね。脳卒中での身体障害の原因をどこに求めるのかということですよね。四肢が麻痺してから脳卒中になったのではなく、脳卒中になってからしかる後に麻痺が現れてきたのですよね。私は脳に異変を感じてから数分後にはね。5分後ぐらいにはほぼ完璧に片麻痺かな。でのね、四肢に異常があるなんて思わなかったですよ。原因は脳にあると思いましたけどね。救急病院で落ち着いてきて「脳の回復が必要」なので、脳に麻痺側の手足等も使うのだという合図を送ろうとしたりはしましたが。で、リハビリ動作がその合図にもなったわけです。この合図が脳の回復への第一歩かもね。四肢は脳によってコントロールされているので順序を間違うと動かせるものも動かせなくなりますよね。筋肉を固めたり、関節を錆び付かせたりしてしまうとね。筋力は「筋肉の質×筋肉量×筋肉が収縮できる距離(逆に言うと、楽に引き延ばされることのできる距離ね。)×脳の命令力」ですよね。脳卒中では脳の命令力のみがなくなります。ですから、脊髄反射等の筋収縮が起こりうるのですよ。これが問題になる場合もあるかと思います。役に立っている場合もあるかもね。脳卒中直後のフニャフニャはこの筋力の定義の「脳の命令力」のみがゼロになった状態です。ですから、フニャフニャを適切に維持するリハビリを基礎におこない、脳の回復を促進するしか方法はないと考えます。私の方法ね。これで、リハビリ病院で「初期症状から見て奇跡的回復」とまでいわれたのですよ。ですから、脳の修復、残存の迂回路に脳が気づくか、神経細胞間のつなぎ替えが起こるかまでは辛抱ですよ。でもね、感覚麻痺は迂回路的な状況で動作ができるようになっても、感覚情報がないということで筋緊張亢進→痙縮→拘縮とかになりやすいので注意してね。
 2月17日(金)、昨日は確定申告の準備と「塵も積もれば山となる」のため、うっかり投稿を忘れていました。「気持ちよく訪問リハビリをしてもらうには。リハビリをするには。」ね。大きく分けて2種類かと思うのです。でも、同じかもね。本人が気持ちよくリハビリに取り組もうとできるのかということと、セラピストさん等支えてくれる方々が気持ちよく援助をしてくれるかということです。本人は気分よく?てもね。感覚麻痺での筋トレ好きには困られているかもね。私の場合は「マッサージしてほしい」ですから、お願いするほかないのです。ですから、できるだけ「楽しく」という方針です。で、こころからの「ありがとうございました」もね。認知症予防にも会話するというのが役に立つので、このお相手もしてもらっているのですからね。PTとOTそれぞれなのですが、ともに「確定拠出年金」を薦めています。制度上、個人年金保険などより、また、普通の貯蓄などより圧倒的に有利ですからね。「塵も積もれば山となる」という世界が確定拠出年金なのですよ。私はもう加入資格なしです。現役の時にあれば、即、積み立て開始していましたよ。セラピストさんの片方が急にこれなくなったときに時間が空いていたら、直ぐに代わりにきてもらえるように気持ちよりリハビリができるようになっていたとので、実際、このような事態がありました。訪問リハビリや介護はともに気持ちよくなるとよいと考えていますので、感謝を忘れないということかな。ある方は「ありがとう」ということとありましたがそうだと思います。実践しています。
 2月18日(土)、またまた「筋収縮」についてね。筋肉が収縮するためには「筋肉が弛緩して伸びている」状態になる必要があるのです。筋力を発揮してほしい筋肉が収縮する前に伸びているということですよ。どの筋肉でもです。四肢みたいなところにある筋肉は必ずといっていいぐらい対になった筋肉の組み合わせですよね。ただし、いくつもの筋肉が関係している部位も甥ので実際は複雑ですが、筋力発揮の前に「弛緩して楽な力で引き延ばされる必要がある」というのは共通しています。健常側でよく観察してみてくださいね。上肢で力こぶを作った状態になってからお仕事ができますか。手で握り込んだ状態にしてから物が掴めますか。どちらも筋力を当てにする方の筋肉を伸ばすことができる方が目的の力仕事ができますよ。ですから、「脳卒中発症直後のフニャフニャを適切に維持しましょう」ということなのですよ。筋肉を楽に伸ばせなくなったから、ボトックス療法なのですよ。楽に伸ばすには「他動による関節可動域確保動作」でフニャフニャ状態を適切に維持しておくというのでもよいのですよ。脳の回復状況に応じて、あくまでもの脳の回復状況に応じて筋力が発揮できるようになりますが、感覚麻痺では簡単に筋緊張亢進状態になりますので筋緊張を解いてやってくださいね。放置すると、筋緊張亢進→痙縮→拘縮ですからね。筋肉は柔軟で弛緩できて楽な力で引き延ばすことができるというのが収縮のための第一歩ですよ。
 2月19日(日)、脳卒中の要因について。ある方のブログで「生活習慣病」と「性格習慣病」というのがありましたが、もう一つについて述べたいです。脳動静脈奇形というので脳出血になられる方もおられます。これは生活習慣でもなく性格習慣とも違いますね。心臓の隔壁が完全にふさがっていなくて、血栓が心臓から飛んでいってという方もおられます。夏に多いともいわれていますが、熱中症的脳梗塞ね。低血圧により血栓ができやすくなるというものですよ。熱中症的には血液の水分も不足気味になりやすいですしね。ちょっと、考えただけでもいくつかあるのが脳卒中ですよね。生活習慣においては発症の確率の高い低いですからね。発症率が低い方がよいかと思いますが、低コレステロールは脳出血の恐れを高くします。高コレステロールは本当に危険なのか、このごろ疑い始めています。血圧も高すぎると脳出血の恐れが増大しますよね。性格的に興奮しやすいとかは高血圧になりやすいですね。あるレベル(人それぞれね)以上の高血圧は脳出血の恐れが高くなると思います。高くなるというものね。低くてもゼロではないと思います。もともと血管から血液が漏れやすい方は俗にいう正常域の血圧でもお漏らしをしてしまうかもね。生活習慣や性格習慣が原因となる方もおられると思いますが、そうでない方も結構いるということですよ。

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2017年2月17日 (金)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No234

脳卒中になってのお金の話。   明日は発症、視床出血して丁度5年になります。早いものですが、再発もせずに生きながらえてきました。   視床出血して丁度5年です。   リハビリ病院退院時と今の状況   あるブログで「リハビリに対する大きな誤解」というのが投稿されていました。同感です。   脳卒中リハビリ中(期間としてのほうね)で思うこと。
 2月6日(月)、脳卒中になってのお金の話。私は年齢的にも、今は年金フル受給というのもあってそう心配していなかったです。また、回復もある程度進むであろうという確信もあってね。リハビリ病院で初期症状から見て奇跡的回復というものね。障害年金ですが、受給できる基準より回復しちゃったのです。発症時のままでしたら、確実に該当していましたよ。私の初期症状程度でしたら多くの方が障害年金該当ですよ。障害年金受給要件に該当障害の発症時に公的年金制度に加入して滞納していないことだったかな。国民年金だけでも普通の満額受給よりおおかったかな。厚生年金等ではもっと多い金額ね。で、回復と年金受給のどちらをとりますか。あのね、だましは詐欺罪ですから刑務所暮らしが待っていますよね。だから、障害の程度が重いという状態でそのまま回復の見込みがないということでの受給ですからね。回復の見込みがないのと回復していくようにリハビリをして、回復するのではどちらが望みですか。それて、先日投稿しました確定拠出年金ですね。これに加入しておきましょうね。これに加入するには公的年金制度への加入が必要となります。公的年金とこの確定拠出年金の掛け金はともに所得控除の対象です。銀行預金ですと、10万円拠金するのに所得税10%の方は住民税と合わせると15%にはなるので12万円近くの収入が必要ですが、公的年金や確定拠出年金では10万円でよいのです。銀行預金では金利に所得税が課税されますが、確定拠出年金では非課税で年金受給の時に公的年金控除が適応されますしね。確定拠出年金は個人年金なのですが、公的年金として扱われるということね。ある意味退職金としても利用価値のあるのが確定拠出年金ですよ。税金をより高率で納められている方ほど節税効果が高いのです。加入者が死亡した場合、確定拠出年金は遺族が一時金として受け取れるというのです。公的年金は受給するほかないのにね。全くの無収入なるよりはよほどよいと思いますけどね。
 2月8日(水)、昨日はこの頃の「塵も積もれば山となる」というポイントサイトでのゲームに落ち込んで投稿を飛ばしてしまいました。で、明日は発症、視床出血して丁度5年になります。早いものですが、再発もせずに生きながらえてきました。リハビリ病院退院時の状況よりは悪化はしていないと思いますが、感覚神経の復活劇による不調は頻発しています。基本的には回復度は向上していると思っています。感覚の回復時にもいろいろ調整が必要なのですよね。動作にも感覚情報が重要ですしね。麻痺側で「痒み」が感じられるのですが、健常児と比べてどうなのでしょうね。温感等は健常側と同時に感じさせることができることが多いので、「ああ、過敏」とか思えるのですが、「痒み」や「痛み」とかは原則個別ですよね。鈍いのでも感じるような強烈なのか、過敏だから感じてしまっているのかが判らないのです。ちょっと事情があって、足にしもやけみたいなのができているのですが、これは感覚の鈍さによる保温の失敗です。手は健常側に出ているのにね。足は健常側をよく温風をあてていました。手は?なのです。でもね、洗面所やキッチンの床はよくしめっていますね、うちは。スリッパですと、麻痺側では歩行障害が出そうなので保温できる足袋のようなのを着用していたら濡れてしまったという感じです。一番は買い換え前の洗濯機の排水溝から水漏れでしたが。水漏れは今の冬になってからね。明日は5周年ですから、生き延びてきた感想でも投稿しようかなと思います。
 2月9日(木)、5年前も木曜日だったのですね。以前の投稿には書いていなかったですが、木曜日の夕方に発症して、斑意識不明になっていました、木曜は。救急病院に担ぎ込まれて(この時は意識なしね)、なぜか意識が短時間戻って「コンタクトレンズを外して」といったのを覚えています。ハードレンズをソフトレンズのように外そうとされたようでした。次に意識が戻ったときに医師が個室の話を妻にしていたので「承諾したらあかん。病院の都合での個室は差額ベッド代を請求されへんから」とか寝言のように口走ったような記憶が。その夜のようですが、鼻が詰まったので気がついて、健常側の手にベッドのリモコンがふれたので、もって頭側をあげていたら気を失いベッドから頭を下にぶら下がってしまいました。この衝撃で意識が戻ったようでした。まず、床との位置関係を健常手で探りました。頭頂部が床と仲良くしていました。次に思ったことが「何時、助けてくれるのかな」でした。が、直ぐに助けに来てくれました。そのときに「どうして判ったのですか」と聞いたら、「大きな音がしたから」でしたので「大きな音を出したらナースコールをしなくてもきてくれるのや」とかいった記憶が。不届きな患者ですね。でもに、次に意識がはっきりしてくるのは土曜日でした。金曜日が意識から抜けているのです。でも、昏睡とかではないですよ。後で思い出せないということです。完璧な左半身麻痺でしたよ。落ち着いてきて思ったことは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」でした、動作の基本ですものね。発症時の筋力低下とかから、脳の命令力ということが理解できてました。救急病院のリハビリでもある意味適切適当ですよ。適切適当の方が「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」だものね。リハビリ病院でも「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でした。これで、初期症状から考えて「奇跡的回復」ね。明日、リハビリ病院と現状との比較を具体的?に投稿してみたいと思います。
 2月10日(金)、連続とかも途切れると気が楽になりますね。ここの投稿、時々、飛ばしますがよろしくお願いします。リハビリ病院退院時に上肢は可動域については今とほぼ同様ていどでした。動きのテスト、結構よいスコアだったのですが、食器保持等の生活動作ではないですよね。関節可動域があればよいスコアになりますよ。今挑戦しても同程度はできると思っています。ラジオ体操的動作は変わりなしです。「腕が暴れる」は今の方が暴れさせやすいかもね。これは、屈筋と伸筋の筋力バランス取りというような筋力調整の調整で起こるものなのですよ。下肢はリハビリ病院1階から5階までの健常者風階段昇降していましたし、一日10000歩以上の歩行もね。このふたつについては悪化なしです。この下肢も筋力バランスの調整でよくふらついています。筋力の微調整は収縮と弛緩を頻繁に繰り返しておこなわれていますので、行きすぎ、収縮しすぎや弛緩しすぎというのとが頻発しているのですよ。足も暴れさせることもできます。上肢も下肢も脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こっておる証拠ですよ。これも、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態を維持し続けた結果です。脳での回復次第で「走る」とかもできるようになる可能性が見えてきています。四肢の動作には感覚情報が必須です。視床出血で感覚情報が途絶えたので動作不全になったからね。
 2月11日(土)、(脳卒中されどこころは脳天気)あるブログで「リハビリに対する大きな誤解」というのが投稿されていました。内容的には同感です。脳卒中リハビリも含めてリハビリ中は刻苦奮闘なんて無意味どころか有害であるのではと思います。毎日、適切適度のリハビリね。この投稿の方も適切適度なリハビリを現在されているとかんじました。私の現在のリハビリも週2回で各階1時間でマッサージ中心ね。セラピストさんには筋肉の柔らかさと関節可動域には感心してもらっています。脳卒中は以前から、投稿しているように脳以外は正常なのですが、脳のコントロールができなったということで弊害が出てきます。この弊害を防ぐのがリハビリの一番の目的ですよね。弊害を防げたら、脳の回復具合に応じて四肢では動作ができるようになるのです。脳の回復までの時間稼ぎでしかないリハビリね。整形外科的部位でも筋肉や関節、腱などの回復時間稼ぎにリハビリしているはずですが、十分に回復するまえに無理をすると・・・ね。で、同じリハビリをするのでしたら、楽しくする方が回復が早いと思うのですけどね。例えば、「まだできない」と思いながするのと、「京はこれができた。次はどこまでできるようになるのか」と思うのでは違いは大きいと思います。ただ、脳卒中リハビリは年単位です。それも、数年なんてないことがやたら多いです。でも、よく見てみたら、リハビリが順調でしたら、何年か前と比べると回復具合が判ると思うのです。私の基本方針ね。脳卒中リハビリでの回復時に脳での神経細胞間のつなぎ替えによる脳の調整による退行現象みたいなのに惑わされる場合もあるのではとね。脳はもう一度、乳児期からの調整のやり直しをすることになるのでね。損傷部位によると深刻ですよ。
 2月12日(日)、脳卒中リハビリ中(期間としてのほうね)で思うこと。いろいろありますが、セラピストさんは若いギャルの方がよいとかもね。一番困るのは「脳卒中再発」ね。ある方のブログを読んでいて、再発ではないですが別の病気になられたというのがありました。そう、四肢では適切適度に体を動かせないような病気になることですよね。これ、廃用症候群への道になって仕舞う恐れが大きいですからね。筋力低下が早いのは筋肉量減少より、神経の筋繊維動員力の低下だと考えられます。使っていないと直ぐに起こりはじめます。これも廃用症候群の一種だと思うのです。脳ではシナプスの切断が起こり始めますよね。その結果が時間をかけて徐々に筋肉量に影響を与え始めるかもね。昨日の投稿の続きみたいですが、リハビリは休むことなく適切適度で続ける必要があるのです。正月休みやお盆休みは辛いですね。ある方がブログでリハビリ病院退院後、1年後に退院時より歩けなくなったような投稿をされていましたが、病気もあったようでした。私は2~30年後には完全復活できるかもと思うのですが、これは再発なし、別の種類の重病しないという前提です。感覚麻痺は本当に筋肉硬直になりやすいです。ですから、リハビリを休むことなく続ける必要があるのでね。

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