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2024年4月20日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No608

ストレッチをしよう。全身の筋肉でできたらよいですが。   リハビリの取り組みを間違えると改善できるものもできなくなってしまいますね。   脳卒中後のリハビリで廃用症候群を防いで手足などの回復を待とう。   脳卒中後のリハビリは脳の回復待ちの時間稼ぎと考えています。   痙縮が治らないわけ。   狂犬病予防接種の季節ですね。ところで、狂犬病の治療法はありません。   陽性徴候などはならないように予防が一番です。

 4月8日(月)、ストレッチをしよう。全身の筋肉でできたらよいですが。ストレッチは一種の「関節可動域確保動作」ですね。それも、他動のね。ストレッチをするには対象筋肉に緩んでもらう必要があるのです。筋緊張亢進状態や痙縮状態では困りますね。引き延ばそうとする力に対して反射的に筋収縮を起こしてしまいますからね。「力を抜く」というのは以外と難しいですよ。ワンコとの散歩時に麻痺腕は力んでいます。力を入れた記憶がないのにね。また、脊髄反射というので筋収縮を起こしてしまいますよね。それでなくても、脳卒中感覚麻痺で運動神経系興奮ニューロンの興奮状態を鎮めにくくなってしまっています。そうすると腱まで堅くなってしまうかもね。いろいろな動作の制限要因になってしまうのでストレッチ、他動での関節可動域確保動作をできるだけ欠かさず、毎日、おこなおうね。高齢というか年齢を重ねるにつれて緩慢に退化、廃用症候群でむしばんできますので諦めずにストレッチをしようね。最近、ふと、認知症について思ったのが「死ぬ直前まで向上する努力をしている」と「お迎えをただ待っている」とでは「ただ待っている」という方が認知症になっていきやすいと再認識した次第です。適切適度な目標を持って目標達成のために人生を楽しもうね。株式投資、10年で2倍だから今の資産から最低4倍にはしたいですね。あわよくば8倍なんてね。アメリカの投資家パフェット氏、90歳代ですね。
 4月9日(火)、脳卒中後の後遺症ですが。車いすつかっていてもいろいろあるのです。が、リハビリの取り組みを間違えると改善できるものもできなくなってしまいますね。脳卒中後は特に麻痺側で廃用症候群が忍び寄ってきやすいです。歩行には両足が必要だから熱心(これが後で大問題を起こします)にリハビリをおこない、上肢はとりあえず片方でも何とかなるからと後回しにされた方がブログに投稿されていました。脳卒中も出血や梗塞の部位や血腫量等での広がりやなどでいろいろなのですね。さらにリハビリへの取り組みによってもね。落ち込んでろくにリハビリをおこなわないと廃用症候群に、感覚麻痺で過剰におこなうと運動神経系興奮ニューロンの興奮状態が持続して痙縮へとなっていきやすいですよね。救急病院からリハビリ病院でトイレに籠もってスクワット30分以上かで汗びっしょりなどでは下肢に痙縮が起こり、アキレス腱が引っ張られて尖足に、こうなると内反ですね。股関節に無理が生じるので脱臼も起こりやすいですね。上肢はリハビリ不足で脱臼が起こりやすくなるのにね。脳卒中後遺症では「廃用症候群対策」と「楽な外力で全身の関節可動域確保動作できる状態の維持」をしていたら、脳の回復に応じていろいろな動作ができるようになりますよ。あくまでも、「脳の回復」があってです。この回復には「脳の残存機能を使う」というのも含まれますよ。この回復に応じてですから「焦らない」ことですね。いつ頃回復かは神様に聞いてね。これが私のモットーでした。これで、「リハビリ病院では奇跡的な早さでの回復」といわれました。
 4月10日(水)、脳卒中後のリハビリで廃用症候群を防いで手足などの回復を待とう。特に上肢は廃用症候群になりやすいかもね。これは脳からの神経がどのくらい分布しているかによるのかな。ですから、初期に手を抜くと上肢利用不可になってしまうかもね。最小限、廃用症候群防止に必要なリハビリ他動動作が必要なのですよ。それで、私の対策は上肢では「他動による腕伸ばし、指伸ばし」でした。今も。腕は体全体を使って振り回していました。指は健常手でね。とにかく、「他動で伸ばす」です。気がつけばそれなりに動かせるようになっていました。物を掴むとかなやっていないよ。サイトで調べたら「興奮ニューロンの問題を避ける」ことができたということかな。下肢は車いすへの着座姿勢ですね。背筋を伸ばし、股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度で朝起床から夜寝るまえまでね。救急病院ではベッドと車いす間の移動も車いすで病室内の移動、病室外への移動もすべて介助されてでした。この着座姿勢で足関節を曲げていたということかな。リハビリ病院ではこれに「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」なることを毎日ね。麻痺足も参加させてね。方法は車いすに腰を奥に入れて座り、踵着地で足裏全体を床に着けて後方に移動させます。そして、爪先キックして足首を伸ばして前に抜き出してきます。また、足先を上に上げて踵着地させて・・と繰り返したのでした。上肢は屈筋が強いので「伸ばす」で、下肢は伸筋が強いので「曲げる」ですよ。関節が動かせるようになるとセラピストさんは様子を見て適切に指導してくれました。「関節が動かせる」が先です。それも「楽に」と「継続的」ね。
 4月11日(木)、脳卒中後のリハビリは脳の回復待ちの時間稼ぎと考えています。体はすべて脳の支配下にあります。この脳に損傷ができるのが脳卒中です。なのでこの損傷が治らないことには回復しないわけです。ですから、いくら頑張っても脳の回復速度より早くなることはないですね。ただ、脳卒中直後の抑制による脳の活動低下がその後からだが落ち着くことで抑制が徐々に解除されるようです。このときは「回復が早い」と感じるかもしれませんが、単に残存機能が活用できるようになるだけで抜本的回復ではないのですよ。これを勘違いしてリハビリに励むから痙縮や陽性徴候などにね。ですから、落ち着くまでは、その後も、昨日投稿のようなリハビリ動作をしてきたのですよ。指の曲げ伸ばしができたときも「できた」とは思いましたが「治った」とは思いませんでした。実際、生活動作を少し試して見たら使い物にならなかったです。そして、トレーニングしようとも思わなかったです。ただ、指伸ばしは連日おこなっていますよ。指の筋肉の筋肉感覚が回復完了するまでね。皮膚感覚も回復できるまではね。筋肉動作も感覚が必須であると考えていましたからね。そして、適切適度なリハビリをね。さらに動作のコツをセラピストさんに教えてもらうと楽になりますよ。医師ではないですよ。なので、健康保険や介護保険適応外の自費リハビリが結構有効な理由かな。懐具合と相談しようね。私は自主で困っていないです。
 4月12日(金)、痙縮が治らないわけ。痙縮とかですね、脳卒中発症直後、体が麻痺側がフニャフニャで力を入れられないのは「筋力がなくなったため」と勘違いされる方が多いようですね。「フニャフニャ」は脳卒中で脳に損傷ができて、脳が筋肉に命令を出さなくなったからです。感覚麻痺は脳の損傷で感覚器からの情報が処理できなくなったからです。感覚器の問題ではないのです。筋力も脳の問題で筋肉の問題ではないのです。ところが、脳の残存機能が利用できるようになって手足の動作が少しできたりすると「回復」と間違えて「筋トレ」にはげまりしている方が多いようですね。ある方は救急病院からリハビリ病院までトイレにこもって毎日30分以上スクワットしたとか。ブログにありました。感覚麻痺ですと、動作を制御できないですから、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になっていきます。興奮ニューロンは一旦興奮すると抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質をもらうとようやく興奮がお覚ますのです。が、感覚麻痺では抑制ニューロンが働かないので何時までも興奮状態になります。筋肉は弛緩して引き伸ばされてのちに次の収縮ができるのですが、常に興奮ニューロンが興奮していると最初に収縮したらそのままになります。この状態になるので動作ができなくなるのです。痙縮はこれが固定化したした状態です。感覚麻痺で抑制ニューロンが働いていないのでね。ボトックスは興奮ニューロンの神経終末にのみ作用しており、興奮の本体の興奮ニューロンの細胞体には作用しません。興奮ニューロンの細胞体の興奮は何時までも解除されないのです。なので、ボトックス療法はエンドレスなのです。脹ら脛の筋肉が痙縮になるっていくとアキレス腱が踵の方に引っ張られます。すると、尖足になります。PT室にアキレス腱引き伸ばし器がありましたね。使われていましたか。尖足になると歩行時の着地で問題が起こります。それで「内反」ですよ。これらが積み重なると股関節脱臼が起こりやすくね。下肢に集中して、上肢のリハビリの手抜きをすると「廃用症候群」で使えなくなりますよ。肩関節の脱臼も起こりやすくね。ですから、常に全身を対象に「廃用症候群にならないようにしながら楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ようにりはびりをしようね。ただ、この考えからでリハビリに励んで私のようになると障害年民が逃げていく確率が高くなります。より回復するということね。「感覚がない」というので動作に問題が残されたままですし、体の各部での問題も解消されていません。
 4月13日(土)、狂犬病予防接種の季節ですね。ところで、狂犬病の治療法はありません。感染して発病すると犬も人間も100%死にます。ところが予防接種で100%防ぐことができます。なのですが、さらに「アライグマ」が狂犬病ウイルスのキャリアなのですね。他の野生動物でもありますが。だから、アメリカやヨーロッパから狂犬病がなくならないわけです。5年ぐらい前かな、台湾で犬の狂犬病が発生したというのです。調べたら「アライグマ」からであったとね。日本も結構多数のペットのアライグマが野生化していますね。何かの拍子に狂犬病ウイルスにアライグマが感染したらと思うと怖いですね。なので、柴は注射大嫌いですが連れて行っています。で、今年はどこにしようかと悩んでいるのです。他の予防接種ですが、これはペットホテルとか利用される方は是非しておいた方がよいというのです。予防接種していないと預かってくれないこともあるとか。フェラリアは蚊が媒介するので「予防薬」ですね。普通は春に獣医さんで血液検査をしてというのですが、この検査も柴には鬼門です。年がら年中途切れることなく予防薬を服用させていたら検査なしにできますよ。それと、1年有効の注射による予防薬ができたらしいですね。ノミダニのネクスガードですね。家のわんこは運良く丈夫でほぼこれらの予防だけで住んできました。かわいいわんこです。「負けず嫌い」はひょっとして「マウント取り」的な性格なのかもね。「ナンバ歩き」はどうなりました?「トレッドミルを低速にして膝関節が曲げ伸ばしできるように」というのはどうなりました?
 4月14日(日)、陽性徴候などはならないように予防が一番です。ところで、リハビリ病院nPT室にあった「アキレス腱引き伸ばし機」(尖足予防器)を何回かは使われましたか。私みたいな「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」でアキレス腱を伸ばしていた者にとっても少し脹ら脛などに痛みが出ましたけど。尖足気味の方はさぞ痛いでしょうね。上肢で救急病院入院中からしていたのに「チラシパイプ重量挙げスタイル腕を方の上に上げる動作」ね。当座は肩の筋肉は痛いですね。徐々に慣れていきますが。退院後、ご近所の整形外科で滑車を使った吊り輪で片方を引き下ろすともう一方が上がるというので左右それぞれを無理矢理あげるのをしたりしました。どちらも生活動作に直接関係なさそうですが、実際は非常に大切なことですよ。歩行での大敵は尖足と関節が卯がせずに棒足になるですからね。足首関節の様子が分かるのが「アキレス腱引き伸ばし機」なのですよ。それと、筋肉は収縮したままですと引き延ばせる時に凄い痛みを感じます。この痛みに耐えかねてリハビリを拒否される方もおられるようですが・・。これはできる限り早く痛みに耐えて引き延ばす方が早く痛みが軽減されますよ。脳卒中後は痛みがしつこく続きますが軽減されていきます。ですから、「全身の筋肉のストレッチ」をしようということです。楽にストレッチができたら陽性徴候にならないと思います。血栓が形成されないようにリハビリストレッチをしようね。

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