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2024年3月 9日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No602

脳の可塑性。脳は回復するということですが、時間が必要ですし、回復させるためにおこなうべきことというかしてはならないこともね。   脳卒中での後遺症で手足の動作不全ですね。脳の損傷部位によって考えられるパターンで思うこと。   脳卒中感覚麻痺で痙縮とかになりやすいわけ。   昨日の投稿のような陽性徴候等にならないようにするには。   PC切り替え機の不調。ここ2日投稿していないのは別の理由です。

 2月26日(月)、脳の可塑性。脳は回復するということですが、時間が必要ですし、回復させるためにおこなうべきことというかしてはならないこともね。外部からの刺激を与えることが必要である。というと、手足では関節可動域確保動作を続ける必要がある。手足を廃用症候群の方にしてしまうと、脳の回復は見込めないでしょうね。ですから、陽性徴候や痙縮等も回復が見込みにくくかな。楽に関節k動作ができるようにということですよ。川平法の原理でもあるのです。この回復は生き残りの神経細胞が樹状突起を伸ばすことでおこなわれます。軸索は中枢神経系では伸長しないのです。そして、接続しても相手が違うと再接続でまた時間が必要です。樹状突起と軸索の伝導速度の違いによる不調で更なる高緊張になって痙縮になる恐れもあるので緊張しないような動作が求められます。タイプによるのですが失語症も刺激と出力ですね。これの繰り返しですよ。詳しくはセラピストさんに聞いてね。ただ、手足みたいな痙縮は起こらないようです。樹状突起は末梢の軸索と比べると伸長速度は遅いですよ。猛烈に遅いかな。総必要数や必要程度の接続ができるまでは我慢しようね。樹状突起は細胞膜の管ですから、必須不飽和脂肪酸を摂取しようね。リノレン酸やリノール酸などです。リノール酸はマーガリンの原料みたいですがバター程度の粘度が必要とされるので水素添加されます。このときにトランス脂肪酸ができてしまいます。摂取量が増えると害がありますが、自然界でも少量はできていますが水素添加ではたくさんね。クッキーやパンなどに使われているショートニングはマーガリンの仲間です。大量に摂取しないようにね。できればショートニングではなくバターを使っているお菓子を。
 2月27日(火)、脳卒中での後遺症で手足の動作不全ですね。脳の損傷部位によって考えられるパターンで思うこと。脳の運動指示系統、大脳の運動中枢からですと、その損傷部位に関わるところが回復しなり無理かも。ただ、右脳損傷でも左脳が少し関与しているというのがありますからどうなるのかな。ところで、この場合は感覚系は正常ですよね。そうすると、動作に必要な感覚があるということは案外なめらかな動作ができるのではと考えられるのです。私みたいに視床出血では「感覚がなくなる」ですね。それもほぼなくなるですね。こうなると、動作できてもコントロールができないのです。ハンドル、ブレーキのない車でアクセルだけ踏んで走らせるみたいなものですね。だから、適当に振り回すとかはできても車庫入れみたいね制御の必要な動作ができないのですよ。こんなハンドルブレーキなしの車で方向転換の伴う運転なんてできないですよね。それと同じで制御の伴う動作ができないのです。それを無理におこなおうとすると運動神経系興奮ニューロンが興奮しっぱなしになってしまうのですよ。こうなると陽性徴候から痙縮ですね。なので、動作には感覚情報が必要なのです。感覚麻痺ではこの情報がないのです。筋肉を固めないように「楽な外力による関節可動域確保動作が継続的おこなうことができる」ようにリハビリをしようね。人間は関節動物です。関節が楽に動かせて動作ができるのです。お忘れなく。様子を見ながら徐々に生活動作のリハビリをしても良いと思いますが・・。
 2月28日(水)、脳卒中感覚麻痺で痙縮とかになりやすいわけ。感覚麻痺で動作不全になった場合ね。しっかりと動作をさせようとする部位を見ていても、動作が決まらないですね。ペットボトルの栓を開けようとして握りつぶしたりね。これは視覚では力のいれ具合が判らないからです。握り方が不十分で指の間から抜け落ちたりとかのありますね。で、脳波運動神経系興奮ニューロンの興奮だけでコントロールしようとするのですよ。また、瞬発力発揮の方が興奮ニューロンの興奮持続時間は短いようです。が、これも精度を求めると興奮状態が長引きますかな。この興奮を解除するには運動神経系抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質が興奮ニューロンに対して放出される必要があるのですが、感覚神経系が働いていない感覚麻痺では抑制ニューロンが働かないので興奮ニューロンの調節もできないのですよ。過剰な興奮を繰り返すと興奮ニューロンが興奮状態のままになっていくことにかな。興奮ニューロンは興奮が持続したままになりやすい性質があるので抑制ニューロンがあるのですよ。なのに脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働かないのですよ。なので陽性徴候になっていきやすいのです。また、リハビリ室にあるアキレス腱引き伸ばし機も活用さえていないようですね。脹ら脛の筋肉が興奮ニューロンの興奮持続で収縮したままになっていくのでアキレス腱が引き上げられて尖足になっていきやすいのですよ。尖足になると内反になっていくことにね。そうすると歩行時の麻痺足の着地に支障が出てくるのです。棒足になるのも同様の理由です。上肢の屈曲腕や握り拳てき指もね。感覚麻痺を甘く見ないようにね。
 2月29日(木)、昨日の投稿のような陽性徴候等にならないようにするには。痙縮等になられてしまったらボトックス療法をされる方が多いですね。この療法にヒントがあるのです。この療法は筋肉を弛緩させるだけです。どのように弛緩させるのかというとこの療法では対象筋肉の神経筋接合部にボツリヌス菌毒素を注射します。すると、昨日の投稿にある運動神経系興奮ニューロンの筋肉の方における神経終末にのみ毒素が入り込みます。この終末で作られるシナプス小胞の形成を阻害します。このシナプス小胞が筋収縮命令となるアセチルコリンを含んでいるのです。小胞ができないので筋肉に対して命令が出せなくなるので弛緩します。が、働きはこれだけですので興奮ニューロンの本体は興奮したままです。だから、エンドレスです。なので、興奮ニューロンを興奮したままにしないようにしておけば良いわけです。抑制性神経伝達物質が働いていないのでリハビリ動作に工夫が必要にね。普遍的な対策がリハビリテーション学会のサイトにもある「他動による関節可動域確保動作」ですよ。あくまでも「他動」だよ。これが楽におこなえる状態を維持しながらですよ。私は救急病院入院中のOTのリハビリで「指を広げれたらつかめるよ」というのを聞いて、病室に戻って「他動による腕伸ばし、指伸ばし」を始めたのでした。腕伸ばしは体全体を使っての振り回しかな。指伸ばしは健常側で伸ばしていました。数週間後かな、麻痺指が自力で楽に曲げ伸ばしができるようにね。その後、物をつかむなってあまりしていないよ。本格的に生活動作をしていたら痙縮になっていたかも。今も他動での腕伸ばし、指伸ばしね。そうそう、明日と明後日は投稿をお休みします。下肢については次回にね。関節が楽に動かせて脳が回復してきたらそれなりの動作ができるよ。それまでは動作ができないのは当たり前です。焦らないようにね。
 3月3日(日)、PC切り替え機の不調。ここ2日投稿していないのは別の理由です。1ヶ月ほど前だったかなダイソーのマウスが不調になりました。で、また、ダイソーで購入して箱とレシートを保存しました。2月の29日に本格的にマウスとキーボードと使えなくなりました。そこで、ダイソーのマウスのUSB受信機を直接PCに付けましたそうしたら、使えました。キーボードもおかしくなってきました。これのUSB受信機も直接PCに付けました。使えました。ということはダイソーのマウスもキーボードも正常だったことにね。PCも正常なので犯人はPC切り替え機のUSBハブ機能でした。モニターについては一応正常のようです。USBの方は各PCのコネクターに必要に応じて挿入するという面倒がありますが、PC4台はすべて使えるということが判ったわけです。切り替え機ね、買い換え交換は今のところ踏ん切りはついていません。LANでもハブを使っているのですが、今のところは異常はないようです。LINEなどの投稿はPC入力なので・・。スマホ用のキーボードも持っているのですがやはり「PC」でおこなう方が圧倒的によいですね。facebookはスマホというかガラケーでもSMSができるのでこれで認証ですが認証なしで登録できましたね。ガラケーの時代からやっておりました。ガラケーの方が私らみたいな片麻痺では使いやすかったです。今回のことでPCは複数台ですね。確かめやすいからです。

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