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2020年7月 4日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No410

最近、ちょっと投稿ミスが目立つようにね。一昨日は題名とカテゴリーを入れずぬ投稿してしまって、すぐに訂正もドジの証拠を残したままにね。   プロ野球の巨人が選手の抗体検査をしましたよね。そのとき、検出した抗体に「感染中」みたいなのがあるというのでPCR検査をしたら感染中だったということでしたよね。   動作には感覚情報が必須ですよ。なにげなくいつも動作しておられる方が多いと思われますが、上手に動作するには感覚が必要です。   基本は何なのか。動作では筋収縮で関節を動きだすわけですが、「筋収縮」ということは収縮できるように準備しておくというのが必要ですよね。   人間の体内のタンパク質の宿命かな、糖による糖化や酸化。   免疫の基本は「学習」です。感染して抗原を取り込んで、調べて、抗体を作るのです。また、抗原がその人体にとって有害かどうか、判別して有害と判断したら抗体を放出させるのですよ。   「免疫は学習」ですが、興奮ニューロンで興奮を繰り返すと興奮したままになるようです。

 6月22日(月)、最近、ちょっと投稿ミスが目立つようにね。一昨日は題名とカテゴリーを入れずぬ投稿してしまって、すぐに訂正もドジの証拠を残したままにね。どうしてかは、考えてみるほかないですよね。同じように注意していたつもりが・・。年齢的なのがあるのは確実です。高齢になってくると、普通に使っているつもりでも神経細胞の働きの衰えやシナプス伝達不良が増えてきたりしますからね。で、これらを予防するのは「適切に使う」だけのようです。高齢者向けのパワーリハビリは私の調べた範囲では「神経筋接合部での興奮ニューロン興奮による筋繊維動員力の回復」でした。実際、こう感じる場面に出くわすのが増えてきていると感じています。シナプス接続の増強は使うですからね。筋肉を鍛えるのでも遅筋と速筋をまんべんなく鍛える必要ね。若いときにできていたことができなくなる要因の一つが速筋動員力の衰えですよ。これで、「膝折れ」や「敏捷性低下」とかね。遅筋と速筋では鍛え方が異なるのです。ですから、常の意識しながらのリハビリね。でも、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」状態維持が基礎ですよ。例えば、膝関節が動かせなくなると、健常者風歩行もナンバ歩きもできなくなりますよね。関節動物の人間は関節が楽に動かせるというのが最低条件で、コントロールは脳の回復状況によるわけですよ。脳の回復下り先走ることはできないですからね。
 6月23日(火)、プロ野球の巨人が選手の抗体検査をしましたよね。そのとき、検出した抗体に「感染中」みたいなのがあるというのでPCR検査をしたら感染中だったということでしたよね。他の抗体陽性者は「感染して回復済み」ということでしたよね。もう、ウイルスは持っていないということね。抗体は同じのを持ち続けるのではなく時期によって変化するということですよね。ということは感染終了後から経過するほど血中抗体量は減っていってしまっているということですよ。だから、欧米ではもっと感染拡大中に抗体検査をしたと考えられるのです。日本は4月早々には感染拡大期は終了して沈静化に向かっていたのかな。抗体検査が一番早かった神戸中央市民病院が抗体保有率3%ぐらいで、それ以降は1.5%や0.6%や今回の0.1%や検出できずなどね。ですから、日本では政府の3密対策等でなんとかなったようですが、山中伸弥教授がいわれていた「ファクターx」を厚生労働省が解明する義務が生じたのではと考えています。繰り返しの投稿ですが、抗体は必要がなくなったら、減少し、そのうちに血中濃度ゼロになるのがほとんどだと考えています。抗原によってはしつこく抗体が保持される場合もあるみたいですが。細胞的に「不要」と判断されると「半減」ではなく「排除」が生体反応だと考えられるのです。赤血球が約120日で処理されるとかね。抗体検査は時期が大切だったのに逃してしまった日本かな。
 6月24日(水)、動作には感覚情報が必須ですよ。なにげなくいつも動作しておられる方が多いと思われますが、上手に動作するには感覚が必要です。で、「認知行動療法」とかね。「グッパする」とか「腕を振り回す」ぐらいですと、そう感覚の必要度はわかりにくいですよね。ところで、「麻痺手でペットボトルをつかむ」をおこなうと、感覚情報活用だらけですよね。目で場所、大きさ、形状確認ね。重さは持ってみてわかるですよね。また、つかんでみて、強度がわかるですよね。場所と形状に合わせて、腕を伸ばし、手を出すわけですよね。このとき、筋紡錘で、関係する筋肉の伸び具合を感じて、関節の動きを推定するわけですよね。これだけで、緊張度が上がるのが普通ね。これが、健常と違うところですよ。つかむと皮膚感覚の様子で力のだし具合を調節ですが、腱ゴルジ装置で感知ね。これらは、皮膚感覚とともに感覚麻痺では使えないですよね。それで、緊張度が猛烈アップするのですよ。痙性亢進から、簡単に痙縮にね。筋収縮させる運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になりやすいからです。興奮の解除には運動神経系抑制ニューロンをタイミングよく活性化させる必要があるのですが、感覚麻痺で抑制ニューロンが活性化されないことによると考えられるのです。興奮ニューロンは抑制ニューロンから、抑制性神経伝達物質をタイミングよく、もらうことで興奮状態から平常状態に戻れるのです。すべて、抑制ニューロン任せね。ですから、感覚麻痺は怖いですよ。CI療法なんてするものではないですよ。必然的にボトックス療法直行だものね
 6月25日(木)、基本は何なのか。動作では筋収縮で関節を動きだすわけですが、「筋収縮」ということは収縮できるように準備しておくというのが必要ですよね。収縮してしまった状態でさらに収縮できますか。そう、収縮前に引き延ばされている必要があるのですよ。「引き延ばされている」というのが筋収縮の基本ですよ。「記憶」は記憶したことを適切に表現できて「記憶ができた」ですよね。再現できるというところまでできるというのが基本ね。感染症で「発病」はまず「感染」があって、免疫が出遅れるかで感染された病原体に少し追い込まれた状態かな。自力で免疫力で撃退できると「治癒した」ですね。感染しても免疫力の方が勝つと発病しないわけです。事象の基本を再確認してみましょうね。ボトックス療法は「筋肉を引き延ばせるようにする」だけです。引き延ばせないから、関節動作ができなかったのですよ。どこまで筋収縮時の筋力を出すかは感覚情報でコントロールしているのが基本です。脳卒中後は感覚麻痺で感覚情報がないから、コントロールできないだけです。基本の基本ね。コロナウイルス感染でできた抗体は治癒後、どのくらいの期間あるのかな。これを調べるのは国の責務ね。抗体がなくなっても、抗体産生細胞が記憶細胞として生き残っていたら、免疫があると思うのですけどね。初めて、抗体を作るときに時間が必要になることが多いと考えています。記憶細胞があるとこの分、短くなるのですよね。このことを考えて、ワクチン制作していると思うのですけどね。
 6月26日(金)、人間の体内のタンパク質の宿命かな、糖による糖化や酸化。血糖値検査で「ヘモグロビンa1c」が調べられるのは、血糖によるヘモグロビンタンパク質の糖化の程度であるということです。いったん糖化されると回復しないのです。他の血中タンパク質も糖化は起こっているのです。アルブミンという血液に必要なタンパク質もね。当然、免疫グロブリンもですよ。糖が多いほど、長期に渡って血液中にあるほど、ランダムに糖化されることにね。ですから、白血球が糖化のひどいのを食べたりして除去しているのですよ。ですから、抗体は抗体産生細胞に作られて新しいのに変わっていくのですが、どの抗体を作るかはそのときの感染状況等によるのですよね。だから、感染してのちの回復後はなくなっていくのが普通ですよ。適度な期間をおいてね。ですから、今回の国の抗体検査は「遅すぎ」で税金の無駄遣いと思うのです。抗体産生細胞が記憶細胞として残ったり、抗原の種類によっては抗体を作り続けるということがあるとかですが、今回のコロナは抗体産生細胞が記憶細胞として残ってくれていることに期待かな。どうして、基本的なことをわかりやすく説明しないのかな。東京の現在の感染者数と4月などの感染者数は別物との感じを受けています。現在は「探し出して」で、4月等は「発病者に限定して」みたいな感じね。抗体検査の時期では神戸中央市民病院の時期が一番適切であったと思うのですけどね。
 6月27日(土)、免疫の基本は「学習」です。感染して抗原を取り込んで、調べて、抗体を作るのです。また、抗原がその人体にとって有害かどうか、判別して有害と判断したら抗体を放出させるのですよ。免疫機構のバリアがしっかりしているのが皮膚と消化管です。ですから、皮膚移植や消化管移植がないのですよ。心臓とかは外界と直接接することがないので免疫的にはたいしたことがないというのです。で、移植対象になっているのですよ。移植臓器についてはT細胞系の白血球が判定していたはずです。学習していない未知の外来物質が侵入してきた場合は、樹状細胞という白血球で適切な大きさにバラされて、細胞膜表面に提示されるのですよ。ヘルパーT細胞が確認して、判断して、異物なら、ヘルパーT細胞からサイトカインが放出されます。このとき、普通はセットになっているB細胞(抗体産生細胞)だけが活性化されるというのです。普通はね。今回のコロナではサイトカインが出過ぎて、サイトカインストームと呼ばれる現象もあるようです。関係したヘルパーT細胞も分裂して増えます。なので、再感染戦時にはより早く判定と抗体生産ができるはずですが。ヘルパーT細胞には担当があるのですよね。だから、「学習」が大切なのです。
 6月28日(日)、「免疫は学習」ですが、興奮ニューロンで興奮を繰り返すと興奮したままになるようです。これも学習のしすぎはよくないのですよね。で、忘れさせるためには「抑制ニューロンをタイミングよく活性化して抑制性神経伝達物質を興奮ニューロンに与える必要がある」のですよ。興奮ニューロンのこの興奮したままになりやすいということを肝に銘じてリハビリをおこなう必要のある脳卒中感覚麻痺患者かな。抑制ニューロンを活性化できないからですよ。抑制ニューロンでの抑制の場合は興奮ニューロンの興奮は解除されていますが、ボトックス療法では興奮はそのままで、神経筋接合部での筋収縮命令が出せないようになっているだけです。だから、薬効が切れる頃に投与するということを繰り返す必要があるのです。ですから、痙性を高めないように努めながらのリハビリというのが必須ですよ。でも、感覚の回復状況によっては、感覚がないときよりも動かしにくくなったりしますよ。このような場合は無理をせず「楽な外力での関節可動域核動作が継続してできる」ようにしながら取り組みましょうね。関節を楽に動かせての動作ですよ。筋肉を楽に弛緩させることができるようにです。ボトックスは筋肉が楽に弛緩できるようにのみするだけです。

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