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2020年5月16日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No403

yahooで見つけた共同配信の記事に「外来患者の3%に抗体 神戸市立病院調査、千人対象」というのがありました。   アビガン等の臨床活用の海外との落差で思うこと。   4月24日の東洋経済のメルマガにあった『コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点 10日間救急治療室で患者を診た医師の見解』というのがありました。   4日に緊急事態宣言について、首相が記者会見をして、延長を発表しました。先月の宣言時と状況はどうなのでしょうね。   グローバル経済と為替レートと財政規律。昔は一国経済みたいなのでしたから、国内のインフレがそのまま為替に響いたのかな。   感染と発病。適度な感染類似状態にするのが予防接種ですよね。目的の病原体を殺したり、活性を弱めたりしてつくった抗原を使うのですね。

 5月4日(月)、yahooで見つけた共同配信の記事に「外来患者の3%に抗体 神戸市立病院調査、千人対象」というのがありました。このデータから、年齢構成等を考慮して神戸市(人口は150万ぐらい、調べてね)での感染率を概算すると約41000人が先月7日までに感染していたと計算できるということです。抗体は感染後、抗原がヘルパーT細胞に提示され、外敵と判断されるとB細胞に抗体生産命令が出されて抗体が作られて血液中に放出されることになるのです。抗体があるというのはメインの免疫系が働くところまで感染したということですよね。好中球やマクロファージで始末される程度でしたら抗体はできないかもね。でも、病院の見解はPCR検査で把握された感染者数の数百倍はいるのではとね。カルフォルニアノスタンフォード大学の抗体検査より、高い倍率を見込んでいるということはPCR検査が日本では不十分であったということですよね。スタンフォードとの食い違いの要因にBCGが絡んでいるのかどうかを調べるのも必要かもね。国が抗体検査をしたがらない理由かもね。クラスターとかいっていないでPCR検査しなさいよ。総感染数が概算できると感染者数当たりの死亡率は低くなります。日本は少ないPCR検査数でも世界的にみて死亡率は低い方ですよね。この理由も検証の対象になりますよ。
 5月5日(火)、アビガン等の臨床活用の海外との落差で思うこと。中国はアビガンの臨床試験を武漢でしていたというのですね。患者が多数いるので二重盲研もやりやすいですよね。緊急事態なので中国内でのことですが、認可したとか。ライセンス生産の契約による活用ですよね。アメリカはエボラ出血熱用の医薬品を条件付きながら、非常に短期間で認可ですよね。過去にHIVでの時に困ったことがあったので、手続き等を簡略化していたみたいですね。日本はアビガン、新型インフルエンザについての認可ですが、緊急時の追加認可等にきめていなかったのかな。薬効の認可範囲外投与についての申請が複雑だというのがネットで漏れ聞こえてきました。だから、富士フイルムも追加の薬効についての承認治験に踏み切るのを躊躇していたようですね。緊急事態時には事後に正式なというようなことで、早期に厳重に報告させながらという対応が厚生労働省はできないのかな。こんなウイルス、臨床試験では使えないですから、今回の爆発的感染拡大時には早急に効果を確かめる体制を構築しておくべきですよね。いつ何時、新興感染症がまた現れ、既存の医薬品で効果が考えられるような場合あるかもしれないですからね。もうすでに副作用の相当を治験済みの医薬品ですよね。ただし、長期服用になるとスモンのキノホルムみたいな恐れは全ての医薬品にあるので注意しようね。でも、今回の場合は患者にとっては1~4週間ぐらいの短期勝負かな。
 5月6日(水)、4月24日の東洋経済のメルマガにあった『コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点 10日間救急治療室で患者を診た医師の見解』というのがありました。「コロナウイルスは界面活性剤物質(サーファクタント)を産生する肺細胞を攻撃する。」というのです。「この物質のおかげで、肺の中の肺胞は呼吸の合間に膨らんだ状態を維持できる。」のですよ。赤ちゃんを早産の場合に帝王切開で出産させることができるかどうかについての重要な物資ですよ。サーファクタントが十分できていたら肺は空気を取り込むことができるというのです。サーファクタントは、肺が正常に機能する上で重要な物質なのですよ。ところが、コロナウイルスで肺胞がやられてサーファクタントが分泌できなくなるというのです。そして、ある段階に達すると急激に悪化するとね。突然重症になるという感じだそうです。血液の酸素飽和度が低下するほど、呼吸が速くなるということですよね。このことでさらに肺胞が損傷してということだそうです。酸素濃度はパルスオキシメーターで測定できる世の中です。この装置は処方箋なしにネットでも購入できます。血圧計や体温計と同様にね。ただ、数値についての理解が必要なので医師と相談のことね。でもね、体温計より、血圧計よりお値段が高いようだし、正常の場合は数値の変動幅は小さいですから、面白くないけど大きく低下したら、これも体温も血圧も非常に怖いですよね。94~97%ぐらいらしいです。
 5月7日(木)、4日に緊急事態宣言について、首相が記者会見をして、延長を発表しました。先月の宣言時と状況はどうなのでしょうね。元感染症研究所の研究員の方が当時もう再生産率が1より下がっているみたいなことをいわれていたりね。PCR検査の数を増やすみたいだしね。もっと、厳格な宣言解除条件を聞きたかったです。またぞろ、「周りに流されて、なんで延長?」なんてないでしょうね。14日にも解除ありの方に期待していますが・・。でないと、太平洋戦争を終わらせることができなかった官僚と同様の体質が未だに続いているなんて思いたくないですよね。宣言時も「周りがうるさい」と表向きはいっていないですが・・。欧米みたいに役の立つ専門家が側近にはいないのかな。「忖度する」取り巻きのみになってきているようにも感じるのです。日本は欧米と比べて反骨精神が旺盛な者は少ないですからね。月曜日投稿の抗体検査からの推計をもっと拡張すると、すでに1000万人は感染済みにね。この推計が正かどうかは、毎月、大規模な抗体検査が必要と思うのです。こんな推計をネットに投稿されて、データで反論しない厚生労働省ね。ですから、出口が何時になるのか、どのような状況になればとかを本気で示してほしいですね。根拠のある本気ね。PCR検査を下手に増やすと感染者数増加ですよね。以前はカウントされないかった感染者が引っかかるからね。
 5月8日(金)、コロナ失業で大学退学を考える阿呆みたいなブラック労働で搾取されている労働者とその子ね。出生時からの格差社会で、なんとかして大学に進学したらコロナでバイトは首になるなどで退学も考えているのが多数いるようですね。自民党は搾取側主体ですから動きの鈍いこと鈍いこと。文科省や財務省は忖度で・・。自己責任とかいってため込んでいるだけの経営者が多いのですかな。戦後、農業で小規模自作農家の多くが成り立ちゆかなくなりましたね。生産性を向上させるというより、現状維持ばかり財産維持ばかいを考えているからですよ。他の産業と生産性で負けたのですよ。そして、次に製造業と第3次産業の生産性向上が必要になっているのですよ。このためには企業の規模拡大と個人消費の拡大が必要で、「個人消費の拡大」は賃上げや労働条件の向上が必須ですよね。それを労働者に「ブラック校則」的や「ブラック部活」的や「根性」でしのごうとしたから、休業給付もできない今の状態になったのではとね。今は普通の時でも、高等教育を受けるということが「綱渡り的」になっている親子が多数いるところのコロナですよね。かんぽの不正販売で、時の社長が「ノルマも必要」とか抜かしていましたが「ブラック」そのものね。意味のない強制で不正を生み出したのにね。年賀状のノルマ的割り当ては、かんぽのことで止めたみたいです。年賀状の減少傾向は販売ではなく、別の要因なのに分かっていないようですね。郵政のようにその場しのぎで、本質的な対策が出てこないですからね。付加価値向上を考えるのが経営者の務めでしょ。
 5月9日(土)、グローバル経済と為替レートと財政規律。昔は一国経済みたいなのでしたから、国内のインフレがそのまま為替に響いたのかな。今はグローバル化しているので、その国が「外貨をどのくらい稼いでいるのか」が重要みたいと思うのです。日本の製品、サービス等を1ドル100円で購入したいという国が多ければ、この外貨で他国からドル建てで物資やサービスを購入した時の代価として、ドルを支払えるわけですからね。これが、失われた30年のデフレの要因かなと思い始めたのです。日本の稼いだ外貨がほしい国々から安価な物資が輸入されてね。猛烈なハイパーインフレはトランプさんみたいに一国経済主義になっていくと世界で日本が真っ先に起こるのではとね。輸出と海外投資の純益の合計が輸入と日本からの利益の流失の合計を下回るとインフレになっていくと思うのですけどね。南欧諸国はユーロなのでドイツのお陰でインフレにはならないと思います。これがグローバル化された結果とね。貿易の黒字が徐々に減少していますよね。生産の海外流失と少子化とイノベーション力低下などでかな。ある段階でハイパーインフレになると思うのです。で、国債による政府の借金は棒引き状態にかな。ただ、日本国内のみで完結する価値があれば、これはインフレですが、どうもないようですね。マスクが安かったのは輸入ね。で、海外も高騰したら、販売価格が高騰して当たり前ですよ。一応、輸出等でドルを稼いでいるということで1ドル110円ぐらいかな。海外との収支がマイナスになることがなければ、インフレにならないと思っています。
 5月10日(日)、感染と発病。適度な感染類似状態にするのが予防接種ですよね。目的の病原体を殺したり、活性を弱めたりしてつくった抗原を使うのですね。感染しない限り免疫はできないのです。この感染状態を先の説明のようにコントロールしているのが予防接種ね。ですから、感染しても発病しない程度でしたら、自然免疫力といわれる作用で抗体が作られて、免疫ができるのですよ。ですから、コロナウイルスに対する抗体を持っているというのは感染していた証拠です。で、ある限度(人によって異なります)を超えると自然免疫では対処できなくなって発病ですが、多くは抗体が大量生産されるようになったりすることで回復するのですが、不幸に重症化してなくなられる方もいるわけですよ。昔、国立大学医学部衛生学の教授から「チベットでは天然痘の膿を軽く綿でぬぐって、それを天然痘になっていない人に軽く吹き付けていた・・」というのを聞いた記憶があるのです。これは「軽く感染させる」ことで、発病しない程度の感染で免疫をつけるということですよね。ただ、学生の頃の話なので記憶間違いがあるかもと思いますので、そのときは無視してくださいね。神戸中央市民病院の抗体検査で、抗体があると判明した方は発病に必要なウイルス量より少なかったということですよね。好中球やマクロファージレベルにで処理が済んでしまった方は抗体を作っていないかもね。この発病レベル量は免疫力の鍛え方で異なってくるようだし、遺伝的な個人差もあるのですよ。免疫力と鍛えるには適切適度な清潔さを保ちましょうね。

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