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2019年10月 5日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No371

「子供は親の背を見て育つ」というのと「丸ごと子供を愛したことがありますか」というのと「愛されたことがありますか」ということね。   来年の毎度の新年会、幹事を無視して直接宿泊ホテルに電話しました。   「リハビリは地味ですよね。よくて発症前に戻れるだけだものね」ですよね。   相当以前から大脳右半球は右半身にも神経を伸ばしているとか、ということは脳の左半球もね。これはいまさらいわれ出したことではないのですけどね。   ストレッチの大切さ。筋肉が収縮できて動作ができるのですが、筋肉自体だけですと収縮しかできないのですよ。これ、科学の世界で常識です。この常識を否定するような発見は未だにないです。   テレビ放送等のリハビリ番組とかには注意しましょうね。普通の病気関係もだけどね。本当に役に立つのから受け狙いまでいろいろだからね。   関節可動域を失わないようにしようね。リハビリの手足のリハビリの基本は「他動による関節確保動作」だったですよね。

 9月23日(月)、「子供は親の背を見て育つ」というのと「丸ごと子供を愛したことがありますか」というのと「愛されたことがありますか」ということね。「丸ごと」は存在するだけで愛され続けたことととらえています。今思うのに「愛する」というのは「愛された経験が必要である」と思うのです。人間はある意味非常に未成熟状態で生まれてきます。そして、経験を積みながら成長していくのですよね。その経験の第一歩が「愛される」ということではと思うようになりました。「愛する」方に精神的余裕がある方がよいですが、この頃のブラック的社会ではね・・。ブラック企業なんて問題を増産していると思うのです。ブラック部活的精神構造にされた親も悲劇かな。諸悪の根源みたいな内申書重視の入試とかで成績とか、それも、順位とかで子供を愛するとい風潮もあると思うのです。小中高校等の時期も乳児期と同じように存在だけで愛することができますか。子供は本来親を喜ばせたいのですよ。それを比較しての評価なんぞしていると「誕生日を待ち望む子」になっていっていたら、丸ごと愛しているとは・・。あるカウンセリングの研修会で事例で「不登校になった子がまた登校できるようになった」という事例報告があったのでした。そのなかで、再登校後の成績で父親が「おまえより順位の悪いのがいたのか」ということばを「冗談」として紹介されていたのですが、この父親、この期に及んでも「比較」で「まるごと愛していない」と感じました。ほとんどの参加者は気がついていない感じでした。よい意味で愛された経験があって、丸ごとの愛を子供にすることができたら、問題は減少すると思います。親に愛されたという親の背を見て育つわけですよ。中には不適切な育てられ方からでもよい意味の愛するというのをできる方もおれば、逆状態みたいな方もね。いろいろな行動等も「親の背を見て育つ」ですよ。俗にいう「三つ子の魂」説かな。遺伝的素因も一部にはある都思うのですが・・。子供は親の言動をよく見ていて真似する子も出てきますよ。ですから、名古屋だったかな、勉強させるのに刃物を突きつけて脅していたら息子を殺してしまった親がいました。自分も親にされて勉強するようになったからというていたと記憶しています。勉強好きの子供にするヒントも「親の背中」です。
 9月24日(火)、来年の毎度の新年会、幹事を無視して直接宿泊ホテルに電話しました。このように業者に電話するのもあまりしたくはないですが、個人にするより気楽です。営業時間中でしたら、あちらも一応担当者がいるはずですからね。で、幹事を通すと伝言ゲームでらちがあきにくいのですよ。そのホテルのホームページを見ながらやり取りをして車いす対応の部屋を確保しました。温泉宿なら大浴場に大きな洗面台があるのですが、ビジネスではね。皆と一応同じホテルに泊まるというのと、いまさら、ほかの高級ホテルですと車椅子対応客室と同じかそれ以上の料金になると思ってです。一日に一万歩以上歩いているのにね。視力はコンタクトなしですと0.1以下かな。弱視一歩手前とかね。寝ているときにもし角膜に張り付いたら大変だしね。冷暖房時が怖いのですよ。乾燥がね。片麻痺で上肢の動きにも問題があるのですが、関節可動域があるというのと、ホルダー的活用等でハードコンタクトレンズを毎日しております。ハードでのみ視力矯正ができるのです。あとは「角膜移植」ね。まず、普通の方にはわかってもらえないです。「関節可動域」があると動作できるではなく、他動で動かしてホルダーとかで活用できるのですよ。そのうち、自力で、その後、脳が回復したら発症前と同様にというのが目指せるわけです。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ということに拘っているのですよ。発症時はフニャフニャだったですよね。リハビリでは「他動による関節確保動作」というのがあったはずですよね。これを「楽な外力による関節可動域確保動作」に格上げしただけです。これができていての自力での動作ですよ。できていたら、健常者風もナンバ風も楽にできるはずですよ。
 9月25日(水)、「リハビリは地味ですよね。よくて発症前に戻れるだけだものね」ですよね。リハビリ中に不適切なことをしてしまうと回復しなくなりますよね。運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進状態にしてしまうとそのうちにボトックスですよね。脳卒中後のリハビリは脳の回復待ちなのですよ。脳の左半球は右側だけではなく左側にも少し神経を伸ばしていますが、右半球に脳の損傷があった場合、それだけでは左半身を正常に維持するには役不足なのですよ。損傷部位の回復が完了するまで地道に基礎的なリハビリを続けるしかないのですよ。関節が動かせなくなる二大要因は「廃用症候群」か「筋肉の収縮しっぱなし(痙縮)」ですよ、脳卒中では。「廃用症候群」はリハビリ拒否かな。痙縮は頑張りすぎかな。運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除できないことによるのですよ。この場合にボトックス療法の適応にね。興奮を解除できないのは感覚麻痺だからですよ。視床出血でよく踏ん張りましたね。運動神経系興奮ニューロンを興奮させてしまったけど、運動神経系抑制ニューロンを感覚麻痺で活性化できなかったからですよ。ボトックス療法が適応できるというのは運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態であるというような運動神経系興奮ニューロンに問題があるときです。興奮ニューロンや抑制ニューロンの関係とかのお勉強をされたらと思うのです。興奮ニューロンの興奮は抑制性神経伝達物質が作用して始めて興奮が解除されます。
 9月26日(木)、相当以前から大脳右半球は右半身にも神経を伸ばしているとか、ということは脳の左半球もね。これはいまさらいわれ出したことではないのですけどね。ただ、主力の残る側(健常側)には障害が現れにくいということかな。コンタクトレンズで身にしみています。これを活用したリハビリはすでにおこなわれているようだしね。発症当初にね。ところで、手足はなんというが「関節が楽に動かせる」状態に維持できるようにリハビリをしてきましたか。これ、当初は他動ですよ。他動でよいのです。ですから「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」ということができての上乗せリハビリですよ。この状態ですと、健常者風もナンバ風も楽ですよ。でも、ナンバ風をする気はないです。一発逆転の回復なんてないですからね。昨日投稿のようにリハビリなんて「地味」ですよ。地道に基礎から積み重ねるしかないですよ。手足では「関節が楽に動かせる」ですよ。これができて後にあらゆる動作ができるのですよ。健常者風とかではなく関節可動域いっぱいに楽に手足を動かせるようにね。この動きで何か生活動作がすぐできるなんて思わないことですよ。ということで、関節可動域確保動作を地道に続けていましたか。そして、発症後何年経とうと「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」ということかな。そこに脳の回復状況に応じて目的を持った関節動作ができるように徐々に訓練ですよ。この手順を間違うと関節が動かしにくくなると考えています。一端動かしにくくしてしまうとどう足掻こうと動かしにくいままに原理的になってしまいますよ。どこかのサイトとかでみつけたらそれから働くのではなく、反対側にもすこし神経を伸ばしているは発症前からですよ。この状態で動かしにくくしてしまったのですよ。ですから、「ともかく歩いてみる」とかで適切でない動作をしてしまうと修正が遅れるほど難しくなりますよ。関節が他動でも動かせるように、さらに楽な外力による関節可動域確保動作ができるようにしていくことができたら、ナンバ風も夢ではないですよ。まずは「楽に動かせる関節可動域」をね。どの程度で「楽」ですが。この少しを当てにしていても痙縮になっていたらどうなるのかな。主力の方が優先されてしまうと思うのですけどね。歩行を始めらしたら健常側を絶対使いまくっていますよね。片足では歩けないですからね。今更です。
 9月27日(金)、ストレッチの大切さ。筋肉が収縮できて動作ができるのですが、筋肉自体だけですと収縮しかできないのですよ。これ、科学の世界で常識です。この常識を否定するような発見は未だにないです。では、どのようにして伸びるのでしょうか。徐々に伸びるというのもありますが、これでは手足等での動作ができないのですよ。そのために関節動作は多くの筋肉が関係して次に収縮させる予定の筋肉を引き伸ばしているのです。この時、引き伸ばされる筋肉は弛緩している必要があるのですが。脳卒中後はこの弛緩というのがしにくくなっているのですよ。弛緩しなくなっていくと痙縮ね。ですから、筋肉は常に外力で引き伸ばされる必要があるのです。この状況に慣れるように「ストレッチ」をおこなうのですけどね。トレッドミルで膝関節が動かせなった方は必要なときに弛緩して引き伸ばされるはずの筋肉が収縮したままになっていたからですよ。これはナンバ歩きの時にも同様ですよ。疑ってよい常識と生物学的根拠があっておこなっているリハビリを混同しないようにね。どうも、セラピストの指摘には拒絶反応があるようですね。私が医師の言動に拒絶反応を示すようにね。手足のリハビリの基本は「楽に動かせる関節可動域の維持」ですよ。ですから、「関節を使えるように」というは普通の指導だと考えますが。ただ、筋トレや高緊張度になるリハビリを早期からするようなところは逃げ出した方が身のためですよ。何回でも書きますが「手足の動作は関節が楽に動かせる」というのがあって、その後、「脳の回復に応じて状況をみながら緊張が上がらないようにリハビリをして、徐々にいろいろなことができるようになる」のが早道ではとね。ボトックス療法はストレッチができるようにですからね。
 9月28日(土)、テレビ放送等のリハビリ番組とかには注意しましょうね。普通の病気関係もだけどね。本当に役に立つのから受け狙いまでいろいろだからね。視聴者受けを当然狙っているのですよ。はっきりいって「刻苦奮闘のリハビリ」と「即効性」でね。NHKも仕事の流儀やいくつかの番組でブラック職場推奨のような特集番組をしていたと感じています。脳からの神経がいくらかが反対側に出ていても主力に損傷があったら、十分には制御できないですよね。特に上肢ではね。下肢でも問題が起こりますよ。体幹みたいな大まかに制御できる部位ではそれなりに役立ってくれたと思っています。もし、この一部で制御ができるのでしたら、微妙な筋力調整を四肢でおこなうと麻痺側で震えるのかな。理由はやはり主力部位の損傷が原因ですよ。こんなの放送した時は反応が悪いと考えて放送しないでしょうね。健常側を麻痺側と同様に使って鍛えても回復なんて変わらなかったと感じています。回復とは脳の回復で震え等がないようになって健常側と同様にスムーズに動作できることね。このためには樹状突起で再結合し、適切な樹状突起が軸索化できたらと考えています。この「樹状突起の軸索化」(NHK特集で)は健常状態で特訓しても何年も必要なのですよ。これもNHK番組からですが。ただ、健常者の特訓の成果として放送していました。脳卒中後のリハビリではできないような特訓ね。両方の脳からの神経が揃っていてこの様ですよ。軸索と樹状突起では伝導速度に大きな違いがあります。この速度の違いが震えの原因の一つと考えているのですよ。軸索化させるには麻痺側を適切に使い込む必要があるとね。そのためには「動かしづらい」などのしては絶対ダメであると考えています。川平法の促通反復療法が効果を上げたら、次はこの軸索化かな。元々軸索だった部分が樹状突起から軸索になっての回復ですよ。数年では起こらないと考えられるのですが。その間に痙縮等にしないようにね。
 9月29日(日)、関節可動域を失わないようにしようね。リハビリの手足のリハビリの基本は「他動による関節確保動作」だったですよね。で、そのうちに脳が回復してきたら、回復の程度に応じて自力でも動かせるようになりますが・・。動きが少なくても諦めずに関節にある潤滑油に相当する関節液が関節全体に常に循環していたらね。軟骨等が癒着してしまったら知らないよ。ですから、常に「他動」でもよいですから、毎日、動かしている方がよいと思うのです。動かしづらいのに筋肉が緩まなくなってしまったというのが起こってからというのもありますよね。これは脳卒中後では「運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進が解除できない」ということからですよ。で、関節液が回らなくなってしまうと固着してしまうかもね。こんなのが起こらないように他動で関節可動域確保動作ですよ。筋肉は不意に引き伸ばされると脊髄反射で収縮しようとしますので注意が必要ですが。関節確保動作を毎日していたらそのうちになれて強力な脊髄反射は起こりにくくなるようですが。脳の回復には脳出血や脳梗塞が起こったときの衝撃で正常な部位も一時的に働きを停止みたいなことがあるようですね。私も一時的意識不明になったものね。で、保存的治療で回復ですよ。一時的に働きが抑えられていた部位が働けるようにということですが、脳の活用できる部位や情報にアンバランスな状況があるので、健常と同様のことをしようとしたら障害の増幅になると考えています。ですから、慎重にリハビリを休まず諦めず弱すぎず強すぎず適切適度にね。

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