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2019年6月22日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No356

高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。   ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。   「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。   ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。   あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。   高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。   「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。

 6月10日(月)、高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。クラッチ踏んでの変速ですと衰えを非常に実感しやすかったのがオートマで実感できなくなったというのです。その結果、運転技術の衰えに気がつかなくなってしまったのが要因の一つともね。もっとも、私らみたいな片麻痺ですと、オートマはありがいたいですが、私は発症後運転していませんし、免許は失効させました。危険認知能力の低下は歩いていても感じるときがあります。地球が体にぶつかってくるというのは起こらないようにしていますけどね。やはり、徐々に衰えているようですが、緩慢なので注意していないと気づかないことになるのですよ。逆に脳卒中後の回復等でも緩慢というか非常に遅いですね。体全体ではなく、特定部位にでも注意して観察していると「回復してきている」ということが判ったりしますが、その変化の小さいことったらありゃしない。「焦り」を感じてリハビリをされておられる方には感じることができないような程度かな。高齢者対象のパワーリハビリはどうも「運動神経系興奮ニューロンの筋繊維動員力の回復」が基本のようです。ということは、何もしないや普段と同じでは神経系でも老化が起こっているのだから、運動神経系や感覚神経系なども老化が起こっていて普通ですよね。このなかには連合野の思考系統も含まれますよね。注意力も低下してきますよね。そのあたりをどう自覚できるかということですが無理な方も多いようです。オートマになって高齢運転者が増えたことによると思います。クラッチなら踏み間違いなんてしていたらエンストでしたかな。ですから、オートマでの対策の義務化も必要ですよね。
 6月11日(火)、ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。「運動不足」というよなのもありますね。若い頃に住んでいたところから最寄り駅まで1.5kmぐらいだったかな。歩くと電車に足を踏み込むまでに15分ぐらいでしたから、よく歩いていました。歩くと徐々に近く感じるのですよ。実際の距離は変わらないのにね。そのほかにもエスカレーターを使わず階段とかですよ。よいトレーニングにもなりました。こういうのが脳内出血後の回復に役立ったのかもしれないですね。今は1kmぐらいですが20分近くは覚悟する必要があります。ただ、スマホの歩数計では5km/hに近い数値なのです。セラピストさんも呆れていますが・・。雨の中でもですよ。無意識的な手続き記憶の形成によかったのかもね。ところで、「電話」は相手をそのときに拘束しますよね。メールとかでも「即返信」を強要されると同様ですが。何かしていることをかまわず中断させるわけです。メール等で返事はボチボチでよいというがいいですね。今はメール等で打ち合わせての「電話通話」も非常にしやすくなっているのに「電話で拘束」が趣味みたいなのもいるようですね。非常に重要で緊急案件でしたら電話とメール併用ですよね。ただ、「即返信」がないと苛つくのもいるようですから、このような場合は迷惑ですね。ストーカーは許されるものではないですが。調理とかも便利になってきているのはありがたく感じています。「片手」みたいなのでも電子レンジで・・というのは楽ですが、これ、販売されている範囲になってしまうことが多いという問題かな。ファミレス等ご愛用者のなかには「そのチェーン店ならどこでも同じ味」ということに安心感を感じている方もね。とかで、「脳卒中」なら「リハビリは・・」と鵜呑みで頑張ってしまう弊害もかな。でもね、「関節を動かせなくしてどうするの」は常に考えてみましょうね。スマホ依存症は弊害の方かな。スマホに使われないようにしようね。趣旨が混乱していて済みません。
 6月12日(水)、「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。今は一度貧困に陥ると抜け出せないという感じがしています。なにせ、ブラックな政治ですからね。ブラック企業に甘いとかですよ。ある程度、お稼ぎになってこられた方で考えてみます。自営業で稼ぎ続けるというのが貧乏になりにくいと思うのです。また、この場合、収入に応じた支出のことも多いと思うのです。問題は定年退職や自営業でも隠居生活を始めた場合ですね。普通は収入が減るわけです。年金の状態(給付水準)とかで異なってきますが、支出を収入に合わせることができるかどうかですよね。「赤字を出さない」ね。また、不意の出費に対応する蓄えがあるのかということね。案外、支出の削減に失敗される方がおられるらしいのです。で、ある程度の厚生年金とかの年金がある方で家計の均衡に失敗して月に5万円程度の赤字を垂れ流すと、何歳だったかな、95歳だったか、夫婦で2000万円ぐらい蓄えが必要という試算を出したわけですよね。この試算には前提条件がやたらとつくのにわかりやすく説明されていないですね。現役時代から貧困に苦しめられてきた方にとって「月20万の年金」なんて夢物語ですよね。現役時代に稼いでいての老後貧乏は収入に応じた支出にできなかったということですよね。もう一つは突発的な緊急出費があった場合です。わたしもちと心配です。まあ、医療を健康保険の範囲にしています。もう、自費でするような歳でもないですからね。人間の遺伝子の保証期限は50歳ぐらいまでだし、初期不良の方も大勢おられますが、苦しまないで死ねたらとも思っています。ただ、認知症的な状態が怖いですね。死ぬわけでもなく、このようなブログ投稿もできないのに介護費用だけが高くついてしまいますからね。認知症怖い。
 6月13日(木)、ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。多くの方が筋肉の高緊張や痙縮でお困りなのですよ。なら、発症直後から「筋肉を緊張状態にしない」ということで踏ん張るとよいだけですけどね。ただ、脳卒中感覚麻痺の方は簡単に筋緊張亢進状態になってしまいやすいですね。筋肉の力ですが、腕では曲げる方、屈筋の方が伸ばす方、伸筋より強力です。何も対策をとらずに動かせるからと動かしているとどちらも緊張が上がって、屈筋の方が収縮状態にね。そこを伸筋で頑張ろうとすると、ともにさらなる緊張亢進ですよね。私は健常側とかを使って、伸筋の方を助けてただけです。お助けがないときは伸筋は屈筋で楽に伸ばせることにかな。どちらの筋肉も踏ん張らずに使えるというのを第一にですよ。「・・ができるように」なんて思ったのはコンタクトレンズ装着時のホルダー的や瞼開けの引っかけ程度だったかな。なにかそのうちにできるようになったのがあるのですが繰り返さないようにね。足は逆に伸筋の方が強力なので屈筋のお助けですよ。それと、「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」で腕同様楽に関節が動かせるようにというのをしていただけです。「・・までに歩きたい」みたいなのはなかったのに早期の健常者風のリハビリをしてくれました。これも緊張が低いということによると思うのですが、無意識的にしているだけでも緊張が高まる脳卒中感覚麻痺です。常日頃、緊張しないようにと意識しておく必要があるということかな。関節の動きを悪くしてどうするの。ナンバ歩きもできると思っています。横歩きも後ろ歩きもできますよ。関節が自在に動いてくれるからです。「自在」というより「勝手に」かな。徐々に脳でコントロールできるようにね。
 6月14日(金)、あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。焼き直しの答申のようですし、なにか、金融商品を購入させようという意図が隠されているのではと疑ったりしています。年金については支給額等は現状のままの前提のようですね。簡潔にいうと「月5万円ぐらいの赤字垂れ流しの状態を続けるのなら2000万円ぐらい必要」ということで、投資を含めた資産運用で資産寿命を延ばしましょうという感じを報告予定文書を読んで感じました。さらに現役世代は給与もブラック政府のお陰で増えていないから年金支給額はもう少し少なくなる前提みたいなので月10万円程度の赤字だとさ。我々の時には確定拠出年金なんてなかったし、これの税制上の優遇は利用価値がありますけどね。今の年金制度が維持されるという前提ですが、そうすると現役時代の給与が年金額に響いてきますので、ブラックなところや国民年金だけの方はもっと蓄えておき必要があるということかな。だから、70歳まで働けるようにということかな。今でも給与労働で70歳以上でも頑張ってられる方もおられますが、もっと増やそうということですよね。でも、ブラック企業では働く気にはなれないのではと思います。日本は他の国比べて経営者に馬鹿が多いような気がします。イノベーションなんて無縁の惰性で従業員を扱き使っているようなのがね。生産性を向上させようなんて考えたこともないのでしょうね。金融審査会ですから、金融機関が儲けを出せるように「投資信託」等、毎年手数料収入のあるような方向に持っていきたいということでの報告だったのではと思ってしまいました。いつも、頓珍漢な議論をする日本かな。
 6月15日(土)、高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。血圧は低すぎるのも問題ですが最高で130以下とかはそう問題はないですが、問題は最高血圧と最低血圧の差なのです。たしか、動脈硬化がみられない状況では、最高と最低との差が30~50ぐらいが適正かなともいわれていたはずです。心臓から高圧力で送り出された血液を動脈が膨らむことで血圧を下げ、心臓からの送り出しが途絶えたときには動脈が収縮することで末梢の方に血圧を上げて送り出しているのですよ。動脈硬化になるとこの動脈の作用がなくなるので心臓の圧力が末梢の方にダイレクトに届くことにということで最高と最低の差が大きくなるのです。差が50というのは少し大きすぎるのではと思うのです。最高血圧が120mmhgでも動脈の弾力性が高いと最低が80mmhgを超えることが起こっています。脳出血や脳梗塞等は血圧の乱高下や血流の減速しすぎの方が危険ではとも思うのです。でも、高すぎる、低すぎるはよくないですけどね。それと、この指針は発症の可能性が少し低くなるという程度です。絶対的な予防法なんてないですよ。脳梗塞後に血液サラサラにしすぎて、出血時止まらないなってことのあるようですからね。脳出血後に血圧下げすぎたら脳梗塞の危険性と降圧薬の医師向け添付文書に明記されていましたしね。この数値をどう思うかは患者が決めることだと思います。絶対的な予防法がないということです。ただ、血圧が高いと出血しやすいと思います。最高血圧と最低血圧の差にも注意しましょうね。動脈硬化の目安にもなるともいわれていますよ。
 6月16日(日)、「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。まあ、発症直後は脳が制御しちゃって筋力ゼロと筋力コントロール不可状態でした。ゼロだからコントロ-ルもないですよね。でも、落ち着いてくると筋力発揮ができるようになっていきました。で、5~6年後ぐらいに麻痺手の握力を測定したら31kgなんて数値が出てしまいました。でもね、茶碗も持てないのですよ。それは31kgなんっていらないからです。ボチボチの筋力に調節できないからなのですよ。このことは上肢でよく感じています。下肢は体重という重量物をのせているときに筋力発揮なのでそう感じないです。下肢は筋力発揮ができるかどうかだけで歩行とかができますが、関節が楽に動作しているということが必要です。スクワットとかも体重で十分荷重になっていますよね。それに引き替え上肢は軽量物を扱うことがほとんどですよね。で、筋力できすぎなのですよ。適度にコントロールができないということね。適切な強さの筋力にできたときに筋力があると感じられるのではともね。上肢でも筋トレ用具を使うとダンベルなんかを使うと筋力があるように感じられますが、生活動作で使えますか。生活動作では多くがダンベルより小さな力でコントールできていたらということです。この「筋力コントロール」ができないから問題が起こるのですよね。筋肉には腱ゴルジ装置という引っ張りの強さを感じる感覚器と筋紡錘という筋繊維の伸び具合を感じる感覚器があります。ところが、脳卒中でこれらの感覚器の情報を脳が使えなくなるのですよ。で、コントロールができなくなるのです。脳の回復するまでは無理をしないことですよ。

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