« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月29日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No357

人間は関節動作しかできないのですよ。だから、どう足掻こうと関節が動かせる範囲でしか動作ができないのです。関節型動物の宿命です。   脳卒中発症直後から、筋緊張状態の方ってどのくらいいるのでしょうか。普通は柔軟ですよね。   日本ブログ村脳卒中カテゴリーでよく検索されてリンクされておられる方が揚力についてもわかりやすいサイトを紹介されていました。でも、私はリンクはしないですが。   一昨日、ランチとケーキセットのリハビリをしてきました。   わんこ友達と歩いていたら「速くなりましたね(退院後に比べて)」といわれたので、「関節が楽に動かせるようにしていたらですよ」と答えました。

 6月17日(月)、人間は関節動作しかできないのですよ。だから、どう足掻こうと関節が動かせる範囲でしか動作ができないのです。関節型動物の宿命です。ですから、健常者風歩行をするためには膝関節、股関節、足首関節等が適切に動作する必要があるのですよ。ナンバ歩きではナンバ歩きに必要な関節が動作できる必要があるのですよ。完璧な棒足状態の方は健常者風もナンバ歩きも無理だと思うのです。バリバリの尖足(足首関節等が動かせなくなって足先が下を向いたまま固定かな)もいろいろなタイプの歩行に苦労されていますよね。上肢も関節が楽に動かせるかどうかですよね。ただ、感覚麻痺なので正確さが非常に低いままですけどね。指を伸ばせるから物がつかめるのですよね。肘を伸ばせるといろいろな動作ができますよね。背骨以外は関節動作なのですよ。過去にどのような歩き方をしていようと足に関する関節が動かせるかどうかで決まってくるのです。そうして、やはり、人類700万年の進化の過程で獲得した健常者風が一番楽ですよ。また、これは四つ足の時代からの延長線上にあると考えられるのですけどね。四つ足の動物も関節動作です。関節が楽に動かせないのでしたら、何をしようとしても関節動作が障害になると思うのです。関節は常に可動域全域で可動するようにしておく必要があるのですけどね。健常者歩行やナンバ歩きをする前に必要な関節が楽に稼働できるようにしてからリハビリすればよいと思うのですけどね。結構、多くの方が健常者歩行のリハビリをしているときに膝関節を動かそうというか、今まで動かしていなかったのに急にするから脳がまごついて伸筋と屈筋の両方を同時に収縮させてしまっていると思うのです。歩行リハビリの前に関節動作での手続き記憶、曲げるときには屈筋のみに収縮命令、伸筋には弛緩できるように収縮命令を出さないという手続き記憶を形成してからですと、楽ですよ。私も例えば歩行時に膝関節を曲げてと命令を脳が出しているようですが伸筋には命令を出さずに屈筋だけのようです。何も考えずに必要時には膝が曲がるのです。ナンバ歩きをされるのでしたら、必要な関節の曲げ伸ばしができるようにしてから歩行リハビリをされたらどうでしょうか。関節の屈伸が楽にできるようになる前にナンバ歩きをしても健常者風リハビリ時と同じ運命のような気がします。頑張ってね。
 6月18日(火)、関節は使い方が悪いと制限された動作しかできなくなりますよね。ラジオ体操的動作がほぼできていたらそう制限されることはないようですが。五十肩なんてその一例かもね。高齢になっていくと使わないと可動域が制限されやすくなりますよね。脳卒中後は特にかな。それで動作が制限されるのですよ。その上、筋力コントロールができないからね。筋力ではないということかな。発症直後は関節可動域がありますよね。他動でもよいから如何に上手に関節可動域確保ができ続けるかということがあって、次に曲げるときには伸筋をどう黙らせるか、ようは金曜させないようにさせるかとかいうことですよね。伸ばすときには屈筋を弛緩させやすくできるかですよ。体験的には脳は当初両方伸筋にも屈筋にも収縮命令を出していましたよ。片方だけになるようにしてからリハビリでいろいろな動作を試みることですよね。これ、「楽な外力による関節可動域確保動作ができる状態を維持できている」というのが連日確認できる程度の上乗せリハビリね。必至になって膝関節をトレッドミル上で曲げようとするようなのは両方とも同時に収縮しようとしているからですよ。人間の仕組みを基本の基本から勉強されたらと感じています。脳が正しく筋肉に収縮命令を出すには筋肉からの感覚情報が必要なのです。視床出血ではこの筋肉の感覚情報が脳に届いていないのですよ。だから、頑張るだけですと伸筋と屈筋が同時に収縮してしまって関節を動かすことができなくなったりするのですよ。痙縮になる前にお気づきにならなかったようですね。痙縮時の筋力は凄いらしいです。だから、ボトックスでも筋肉が痩せないのですよ。筋肉を太らせるには運動神経系興奮ニューロンを興奮させるのがよいのです。ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮を筋繊維に伝えることができないようにします。だから、健常者では筋肉が痩せるのですよ。ボトックス痩身術ね。
 6月19日(水)、脳卒中発症直後から、筋緊張状態の方ってどのくらいいるのでしょうか。普通は柔軟ですよね。それがいろいろな理由で緊張度が上がっていくのですよね。で、ある程度以上高緊張になると動作に支障が出てきているようですね。ということで、リハビリは如何に緊張度を上げすぎないようにするのかということですよね。四肢のリハビリで最も重要なことですよね。で、緊張度が上がりすぎるとボトックスで、さらにいきすぎるとどうしようもないことにかな。筋肉の高緊張は健常者でもよくないですよね。筋緊張亢進というのは筋肉が弛緩するべき時にも緊張状態、収縮状態であるということになります。当然、関節は動かせなくなるのですよ。関節は筋肉が適切に緊張を解除して弛緩することで動かせるのですよ。筋肉を適切に弛緩できないのにトレッドミルのような自動運転の器機を使うのは自殺行為みたいに感じるのですけどね。手足を使った動作をするには関節を適切に動かす方が圧倒的に楽です。脳卒中発症直後のフニャフニャは関節動作が楽にできるのですが、脳からは指令が出せないのです。フニャフニャが徐々に緊張状態になっていったりしますが、脳の正常な働きではないのですよ。例えば、運動神経系興奮ニューロンの興奮だけであったりします。運動神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンが適切に作用しあって正常なのですが、抑制ニューロンが脳卒中で働いていないと考えられるのです。で、発症後徐々に緊張度が上がっていくことになると考えられるのですけどね。「楽な外力による関節可動域確保動作」は用心しながらなら昏睡状態でもできるのではと思うのです。関節が動かせての動作ですよ。
 6月20日(木)、日本ブログ村脳卒中カテゴリーでよく検索されてリンクされておられる方が揚力についてもわかりやすいサイトを紹介されていました。でも、私はリンクはしないですが。仕組みや原理等について判っていることでもより深く理解できるところです。ところで、伝聞程度で鵜呑みにされていたり、思い込みを自信たっぷりに投稿されておられる方も見受けられますね。ある方は同じことの繰り返しの状況ですから・・。私は「関節を楽に動作させる」というのが大切ですよというのの繰り返しかな。この必要性については人間の仕組み等を勉強してもらえたら判るのにという不親切さですね。要は「自分で検索して、考えてみてより正しいことが理解できる」ということの楽しさが判ってほしいのです。リハビリは生物体の回復というのがあるので生物学的回復より早まることはないのです。脳の回復より早く動作の回復なんて脳卒中ではないのです。脳卒中は脳に損傷ができることですから、この損傷部位の回復後に手足等の回復があるのです。トレッドミルなんて脳が回復した後になってから、利用できると考えています。歩行補助ロボットは脳の回復前でも利用価値はあると思いますが。無理しないことですよ。脳の回復していくまではできるだけ発症直後のフニャフニャに近い状況を維持しておくのが大切だと考えています。どうすれば、脳の回復が促進されるのかな。筋緊張状態等でないことだけは確かですよ。川平法なんかが一番有力かもね。動かすということが必要ですがほどほどにということね。脳は使わないと退化しますよ。そう、回復しない。でも、間違った使い方をすると・・。まともなサイトで勉強しようね。
 6月21日(金)、一昨日、ランチとケーキセットのリハビリをしてきました。健全なものですよ。若者と話をすることで生気をを注入して貰うのですよ。今回のお相手は「獣医師」です。うちのわんこの主治医になってほしいですし、獣医の範囲が「動物」とのみ規定されていたら私も人間も動物ですよね。人間のみ相手の医師には藪が多いので困っているのですが。リハビリの話が楽に理解して貰えましたよ。「中枢神経では軸索は伸長しない」ということもね。これが、動作の調節で震えが大きくなってしまう理由の一つね。タイミングが遅れてしまうことでね。再接続時に中枢神経系では樹状突起の延伸によることになるのですが、軸索に比べて伝導速度が極端に遅くなります。軸索であった脳卒中前より情報の伝わってくるタイミングが派手に遅れてしまうということにね。で、弛緩時間が長くなってしまったり収縮時間が長くなってしまったりで、伸び縮みの距離が大きくなってしまって震えが大きく出てしまうということかな。なので、脳は筋肉の緊張度を上げようとしますよ。もの凄く筋緊張亢進状態になりやすいと思うのですけどね。こんなお話も理解してもらえました。当然、財産形成の話もしましたし、年金保険料の所得控除の話もね。健康保険料の算定についてもほんの少しと年金の障害年金についてのこととかもだったかな。それに私の「闘病の武勇伝」も少しね。医師の言いなりはよくないですよ。よく説明させましょね。次は友人も連れてきてくれるみたいなので期待しています。他のリハビリの方同様、年一回はリハビリをしてもらうことを約束しました。
 6月22日(土)、わんこ友達と歩いていたら「速くなりましたね(退院後に比べて)」といわれたので、「関節が楽に動かせるようにしていたらですよ」と答えました。実際、私のリハビリの基本は「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできる」でこの中に「関節の動きを速くできたら、いつでも再現できるように」を入れていたのでね。歩行速度を上げるには健常者風である程度歩幅があってで、さらに回転が速いですよね。これは関節を素早く動かせることができるですよね。このためには必要な筋肉をタイミングよく弛緩させることができるですよ。手足の動作は関節動作です。筋力の前に関節が楽に動かせる必要があるのです。健常者風歩行やナンバ歩き等どのような歩き方もそれぞれで必要な関節が適切に動かせるということが必要なのです。膝関節が動かせない場合は棒足ぶん回しぐらいしか方法がないのかな。尖足で足首関節が稼働しない場合は内反足になりやすいようですね。下垂足は足首関節が勝手に動いてくれるようですね。麻痺手で財布を持つ場合も指の関節、手首の関節、肘関節等が適切に楽に稼働しているというのが必要ですよね。そして、次に適度に力が出せるということがくるのですが、握り込みやすいですね。筋力調節が十分できない感覚麻痺の悲しさね。ここで無理をすると上肢全廃なんて憂き目に遭っていたかもね。このあたりは「できる」と確認できても正確さとかを追い求めるなんてしなかったサボりでしたからね。皆さん、真面目ですね。財布は持てますが、時々、支払い台の上に小銭を広げていますよ。必要小銭を残して残りを財布に戻すということね。カッコなんてつけるわけにはいかないですね。筋緊張亢進状態などにしないようにしています、上肢、下肢共にね。でも、開業医もキャッシュレスにお願いしたいです。調剤薬局は10年ぐらい前からクレジットでした。
 6月23日(日)、ボトックス後に関節が動かしやすくなる仕組み。「筋肉を緩ませる」とかの説明もあるようですね。医師によっては「筋力が出なくなるよ」とはっきりといわれる方もね。関節を動かすには引き伸ばされる方の筋肉を収縮させないで、且つ、弛緩できるようにする必要があるのですよ。弛緩しているときには運動神経系興奮ニューロンからはアセチルコリン(神経伝達物質で筋肉へは収縮命令になる)が分泌しないようにしているのです。ボトックスはこのアセチルコリン分泌を阻害しているだけです。なので筋肉が緩むのですよ。そうすると関節が動かしやすくにね。なら、ボトックス対象にならないように適切適度なリハビリをしておく方が楽ですよね。筋肉の弛緩時には運動神経系興奮ニューロンがアセチルコリンを分泌させないようにするリハビリね。興奮ニューロンが興奮してアセチルコリンを分泌し続けるので興奮亢進状態にしないようにしておくわけですよ。ところが感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化ができないの注意が必要なのです。獣医さんもこの意味を理解されていましたよ。筋緊張状態等は関節の曲げ伸ばしに関わる屈筋と伸筋が同時に興奮してしまって弛緩できないようになっているのです。筋力の強い方に関節が動いて固定されたようになってしまうのです。で、ボトックスで緩めているだけね。いうことで、如何に発症直後フニャフニャを上手に維持できるかかな。どうしても徐々にある程度まで緊張度が上がりますけどね。

| | コメント (0)

2019年6月23日 (日)

時給の高い地域に吸い寄せられる労働者

 最低賃金を全国にしてしまわないとますます江戸に人口が集中することになると思うのですけどね。
今はネット情報で江戸等大都市部の方が賃金が高いという情報が瞬時に流れていますよね。
そして、移住に昔ほど抵抗がなくなくなってきているのですよね。人口がある程度の密度で維持されることで社会インフラも維持されるのですよね。
公共交通機関もある程度利用者がいるという前提ですよ。小売りでもある程度購入してくれる人がいるということです。
限界集落という言い方がありますが、社会インフラでもそれぞれのインフラで維持するのにというか利用者がどのくらいまでがという限界があるのですよ。
そこに低賃金で若者が大都市に流出してしまうと残された人々に社会インフラ維持の全責任が降りかかることにね。「利用する」という責任ですよ。「利用する」がなくなっていくとそのインフラの維持が困難になっていくのです。
そのためには地域によって異なりますが、ある程度以上の人口が必要ということになるのですが・・。その地域での労働収入に将来性が見えない状態ですと、人口流出になっていくと考えられるのです。農業人口の減少も農業収入が少ないと思われたからですよ。
地方は大都市より生活費が低い場合もあるので全国一律にすると実質高収入となるので流出が減ったりするはずです。経営者や自治体は生産性を上げて賃金負担に耐えるようにすることですよ。
今のままでは賃金格差で特定企業や特定産業のあるところ以外はじり貧ですよね。経営者に考えさせる切っ掛けに全国一律最低賃金にかな。そして、罰則の導入を。そうしないとじり貧で地域が消滅かな。
この延長線上に少子化もあるのですよね。子育てのできる賃金と時間を。ブラック企業経営者には罰金と共に禁固刑も必要かもね。ブラック契約のコンビニもかな。

 

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2019年6月22日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No356

高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。   ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。   「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。   ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。   あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。   高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。   「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。

 6月10日(月)、高齢者の自動車事故が増えた原因について、なにかで「オートマチック」になったきたからではというのがあったのです。クラッチ踏んでの変速ですと衰えを非常に実感しやすかったのがオートマで実感できなくなったというのです。その結果、運転技術の衰えに気がつかなくなってしまったのが要因の一つともね。もっとも、私らみたいな片麻痺ですと、オートマはありがいたいですが、私は発症後運転していませんし、免許は失効させました。危険認知能力の低下は歩いていても感じるときがあります。地球が体にぶつかってくるというのは起こらないようにしていますけどね。やはり、徐々に衰えているようですが、緩慢なので注意していないと気づかないことになるのですよ。逆に脳卒中後の回復等でも緩慢というか非常に遅いですね。体全体ではなく、特定部位にでも注意して観察していると「回復してきている」ということが判ったりしますが、その変化の小さいことったらありゃしない。「焦り」を感じてリハビリをされておられる方には感じることができないような程度かな。高齢者対象のパワーリハビリはどうも「運動神経系興奮ニューロンの筋繊維動員力の回復」が基本のようです。ということは、何もしないや普段と同じでは神経系でも老化が起こっているのだから、運動神経系や感覚神経系なども老化が起こっていて普通ですよね。このなかには連合野の思考系統も含まれますよね。注意力も低下してきますよね。そのあたりをどう自覚できるかということですが無理な方も多いようです。オートマになって高齢運転者が増えたことによると思います。クラッチなら踏み間違いなんてしていたらエンストでしたかな。ですから、オートマでの対策の義務化も必要ですよね。
 6月11日(火)、ところで、世の中が便利?になってきたために弊害もあるようですね。「運動不足」というよなのもありますね。若い頃に住んでいたところから最寄り駅まで1.5kmぐらいだったかな。歩くと電車に足を踏み込むまでに15分ぐらいでしたから、よく歩いていました。歩くと徐々に近く感じるのですよ。実際の距離は変わらないのにね。そのほかにもエスカレーターを使わず階段とかですよ。よいトレーニングにもなりました。こういうのが脳内出血後の回復に役立ったのかもしれないですね。今は1kmぐらいですが20分近くは覚悟する必要があります。ただ、スマホの歩数計では5km/hに近い数値なのです。セラピストさんも呆れていますが・・。雨の中でもですよ。無意識的な手続き記憶の形成によかったのかもね。ところで、「電話」は相手をそのときに拘束しますよね。メールとかでも「即返信」を強要されると同様ですが。何かしていることをかまわず中断させるわけです。メール等で返事はボチボチでよいというがいいですね。今はメール等で打ち合わせての「電話通話」も非常にしやすくなっているのに「電話で拘束」が趣味みたいなのもいるようですね。非常に重要で緊急案件でしたら電話とメール併用ですよね。ただ、「即返信」がないと苛つくのもいるようですから、このような場合は迷惑ですね。ストーカーは許されるものではないですが。調理とかも便利になってきているのはありがたく感じています。「片手」みたいなのでも電子レンジで・・というのは楽ですが、これ、販売されている範囲になってしまうことが多いという問題かな。ファミレス等ご愛用者のなかには「そのチェーン店ならどこでも同じ味」ということに安心感を感じている方もね。とかで、「脳卒中」なら「リハビリは・・」と鵜呑みで頑張ってしまう弊害もかな。でもね、「関節を動かせなくしてどうするの」は常に考えてみましょうね。スマホ依存症は弊害の方かな。スマホに使われないようにしようね。趣旨が混乱していて済みません。
 6月12日(水)、「老後貧乏」で思うこと。現役時代から貧困の罠から抜け出せずに過ごされた方についてではないですよ。今は一度貧困に陥ると抜け出せないという感じがしています。なにせ、ブラックな政治ですからね。ブラック企業に甘いとかですよ。ある程度、お稼ぎになってこられた方で考えてみます。自営業で稼ぎ続けるというのが貧乏になりにくいと思うのです。また、この場合、収入に応じた支出のことも多いと思うのです。問題は定年退職や自営業でも隠居生活を始めた場合ですね。普通は収入が減るわけです。年金の状態(給付水準)とかで異なってきますが、支出を収入に合わせることができるかどうかですよね。「赤字を出さない」ね。また、不意の出費に対応する蓄えがあるのかということね。案外、支出の削減に失敗される方がおられるらしいのです。で、ある程度の厚生年金とかの年金がある方で家計の均衡に失敗して月に5万円程度の赤字を垂れ流すと、何歳だったかな、95歳だったか、夫婦で2000万円ぐらい蓄えが必要という試算を出したわけですよね。この試算には前提条件がやたらとつくのにわかりやすく説明されていないですね。現役時代から貧困に苦しめられてきた方にとって「月20万の年金」なんて夢物語ですよね。現役時代に稼いでいての老後貧乏は収入に応じた支出にできなかったということですよね。もう一つは突発的な緊急出費があった場合です。わたしもちと心配です。まあ、医療を健康保険の範囲にしています。もう、自費でするような歳でもないですからね。人間の遺伝子の保証期限は50歳ぐらいまでだし、初期不良の方も大勢おられますが、苦しまないで死ねたらとも思っています。ただ、認知症的な状態が怖いですね。死ぬわけでもなく、このようなブログ投稿もできないのに介護費用だけが高くついてしまいますからね。認知症怖い。
 6月13日(木)、ある方が「片麻痺の緊張と拘縮を除き動きやすく」というのを紹介されていました。その通りだと思うのです。間違いとかではないですよ。多くの方が筋肉の高緊張や痙縮でお困りなのですよ。なら、発症直後から「筋肉を緊張状態にしない」ということで踏ん張るとよいだけですけどね。ただ、脳卒中感覚麻痺の方は簡単に筋緊張亢進状態になってしまいやすいですね。筋肉の力ですが、腕では曲げる方、屈筋の方が伸ばす方、伸筋より強力です。何も対策をとらずに動かせるからと動かしているとどちらも緊張が上がって、屈筋の方が収縮状態にね。そこを伸筋で頑張ろうとすると、ともにさらなる緊張亢進ですよね。私は健常側とかを使って、伸筋の方を助けてただけです。お助けがないときは伸筋は屈筋で楽に伸ばせることにかな。どちらの筋肉も踏ん張らずに使えるというのを第一にですよ。「・・ができるように」なんて思ったのはコンタクトレンズ装着時のホルダー的や瞼開けの引っかけ程度だったかな。なにかそのうちにできるようになったのがあるのですが繰り返さないようにね。足は逆に伸筋の方が強力なので屈筋のお助けですよ。それと、「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」で腕同様楽に関節が動かせるようにというのをしていただけです。「・・までに歩きたい」みたいなのはなかったのに早期の健常者風のリハビリをしてくれました。これも緊張が低いということによると思うのですが、無意識的にしているだけでも緊張が高まる脳卒中感覚麻痺です。常日頃、緊張しないようにと意識しておく必要があるということかな。関節の動きを悪くしてどうするの。ナンバ歩きもできると思っています。横歩きも後ろ歩きもできますよ。関節が自在に動いてくれるからです。「自在」というより「勝手に」かな。徐々に脳でコントロールできるようにね。
 6月14日(金)、あの「老後の不足額2000万円」というのはうさんくさく感じてきました。焼き直しの答申のようですし、なにか、金融商品を購入させようという意図が隠されているのではと疑ったりしています。年金については支給額等は現状のままの前提のようですね。簡潔にいうと「月5万円ぐらいの赤字垂れ流しの状態を続けるのなら2000万円ぐらい必要」ということで、投資を含めた資産運用で資産寿命を延ばしましょうという感じを報告予定文書を読んで感じました。さらに現役世代は給与もブラック政府のお陰で増えていないから年金支給額はもう少し少なくなる前提みたいなので月10万円程度の赤字だとさ。我々の時には確定拠出年金なんてなかったし、これの税制上の優遇は利用価値がありますけどね。今の年金制度が維持されるという前提ですが、そうすると現役時代の給与が年金額に響いてきますので、ブラックなところや国民年金だけの方はもっと蓄えておき必要があるということかな。だから、70歳まで働けるようにということかな。今でも給与労働で70歳以上でも頑張ってられる方もおられますが、もっと増やそうということですよね。でも、ブラック企業では働く気にはなれないのではと思います。日本は他の国比べて経営者に馬鹿が多いような気がします。イノベーションなんて無縁の惰性で従業員を扱き使っているようなのがね。生産性を向上させようなんて考えたこともないのでしょうね。金融審査会ですから、金融機関が儲けを出せるように「投資信託」等、毎年手数料収入のあるような方向に持っていきたいということでの報告だったのではと思ってしまいました。いつも、頓珍漢な議論をする日本かな。
 6月15日(土)、高血圧治療ガイドライン2019で最高血圧130mmhg以上,最低血圧80mmhg以上を高血圧の対象としようという方向性が出されましたね。血圧は低すぎるのも問題ですが最高で130以下とかはそう問題はないですが、問題は最高血圧と最低血圧の差なのです。たしか、動脈硬化がみられない状況では、最高と最低との差が30~50ぐらいが適正かなともいわれていたはずです。心臓から高圧力で送り出された血液を動脈が膨らむことで血圧を下げ、心臓からの送り出しが途絶えたときには動脈が収縮することで末梢の方に血圧を上げて送り出しているのですよ。動脈硬化になるとこの動脈の作用がなくなるので心臓の圧力が末梢の方にダイレクトに届くことにということで最高と最低の差が大きくなるのです。差が50というのは少し大きすぎるのではと思うのです。最高血圧が120mmhgでも動脈の弾力性が高いと最低が80mmhgを超えることが起こっています。脳出血や脳梗塞等は血圧の乱高下や血流の減速しすぎの方が危険ではとも思うのです。でも、高すぎる、低すぎるはよくないですけどね。それと、この指針は発症の可能性が少し低くなるという程度です。絶対的な予防法なんてないですよ。脳梗塞後に血液サラサラにしすぎて、出血時止まらないなってことのあるようですからね。脳出血後に血圧下げすぎたら脳梗塞の危険性と降圧薬の医師向け添付文書に明記されていましたしね。この数値をどう思うかは患者が決めることだと思います。絶対的な予防法がないということです。ただ、血圧が高いと出血しやすいと思います。最高血圧と最低血圧の差にも注意しましょうね。動脈硬化の目安にもなるともいわれていますよ。
 6月16日(日)、「筋力がない」と「筋力コントロールができない」ということの違いを考えられたことありますか。まあ、発症直後は脳が制御しちゃって筋力ゼロと筋力コントロール不可状態でした。ゼロだからコントロ-ルもないですよね。でも、落ち着いてくると筋力発揮ができるようになっていきました。で、5~6年後ぐらいに麻痺手の握力を測定したら31kgなんて数値が出てしまいました。でもね、茶碗も持てないのですよ。それは31kgなんっていらないからです。ボチボチの筋力に調節できないからなのですよ。このことは上肢でよく感じています。下肢は体重という重量物をのせているときに筋力発揮なのでそう感じないです。下肢は筋力発揮ができるかどうかだけで歩行とかができますが、関節が楽に動作しているということが必要です。スクワットとかも体重で十分荷重になっていますよね。それに引き替え上肢は軽量物を扱うことがほとんどですよね。で、筋力できすぎなのですよ。適度にコントロールができないということね。適切な強さの筋力にできたときに筋力があると感じられるのではともね。上肢でも筋トレ用具を使うとダンベルなんかを使うと筋力があるように感じられますが、生活動作で使えますか。生活動作では多くがダンベルより小さな力でコントールできていたらということです。この「筋力コントロール」ができないから問題が起こるのですよね。筋肉には腱ゴルジ装置という引っ張りの強さを感じる感覚器と筋紡錘という筋繊維の伸び具合を感じる感覚器があります。ところが、脳卒中でこれらの感覚器の情報を脳が使えなくなるのですよ。で、コントロールができなくなるのです。脳の回復するまでは無理をしないことですよ。

| | コメント (0)

2019年6月16日 (日)

議論等が的外れに終始しているみたいな日本

 金融庁金融審議会の報告書で報道も盛り上がっていますね。でも、数字だけが一人歩きしていると感じています。
まずもって「モデルケース」というのがあって、そのようなので金銭的にルーズな夫婦であったらといういのに消えてしまって、「老後に2000万円」というのがだけですね。
このモデル、今の年金水準ですとわりとよい方かなとも思ったりしてしまうので、まずは、このモデルについての理解が必要になるのに・・。
夫婦で20万円の年金が将来に渡って受給できるという前提であるというのも議論から消えているみたいですね。与野党共にね。大臣もかな。
旅行や趣味に生きるとして、いろいろ経費がかさむとかですよね。でも、費用のいらない趣味とかのあるのにね。
これは収入以上に生活費を使って優雅に生活したいのなら最低でも2000万円ぐらいいるだろうから資産運用とかをして資産寿命を延ばすということの啓蒙や指導に予算をということなのか。そうすると、金融機関も潤うということかな。さすが、金融審議会ですね。
年金支給水準とかの報告書ではないですよね。国民にとっては年金支給水準とかがからんでいるのなら大切な報告書になるのですが、上澄みの自己責任部分の話だけの、年金とか関係ない部分の話なのにすごく盛り上がっていますね。
このようなのがそこら中に充満している日本です。これで、戦後、廃墟から発展して、ゴタゴタとしてきましたが、なんとかここまで国が保てたのが不思議でならないです。
年金は将来にわたって「その場しのぎ」で何とかするでしょうね。もし、インフレになったら公的年金のみが頼りになるかもね。それと、障害年金や遺族年金という現役世代にも関係のある部分も忘れないようにしましょうね。個人の蓄えは悪性インフレが起これば吹っ飛びますよ。
第二次世界大戦に突入していった時代と同様にまともに情報を集めようとしない、集めた情報の意味が分からない、思い込みに従って判断しているとがよく似ていると思うのですけどね。
帝国陸軍なんてブラック企業ですよ。ブラックなままの戦後ですよ。

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2019年6月15日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No355

ボツリヌス菌毒素の致死量。 PCを含む科学技術を使って作られた物はすべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。   この頃、パーソナリティー障害が多いのではと思うのです。これ、発達障害とは異なりますよ。   年金について思うこと。健康な方に多いのが年金否定論かな。   ふと思ったこと。経済の主流が欧米とかでよかったと思います。   「短絡」が目立ちますね。どこの国にも「単細胞短絡思考」の輩はいるようですが・・。   微妙な筋力調整。筋トレ時みたいな筋力発揮ではなく、お茶碗を保持する程度やコンタクトレンズを指に乗せて目に近づけるときなどにおこなう筋力調整とかですよ。

 6月3日(月)、ボツリヌス菌毒素の致死量。有名な青酸カリの致死量(一人死なせるのに必要な量)は200mgといわれています。フグ毒は1mgで十分死なせることができます。ところで、ボツリヌス菌毒素では1μgで死なせることができるのです。青酸カリと同量ですと計算上20万人以上です。このボツリヌス菌毒素と同等の毒素が破傷風菌毒素です。某教団がこれらの菌を培養しようとしたらしいですが・・。これだけの猛毒を使うわけですから、医師の指示を守ってほしいと思うのです。「毒も使いよう」という典型ですよ。また、毒素が効果を出している間は運動神経系興奮ニューロンの興奮通りには筋収縮が起こらないことになるというのを理解して注射して貰うことですよ。この点が気になるところなのです。作用機構を調べる気になったのは過去に日経サイエンス別冊で破傷風の治療にボツリヌス菌毒素を使った例が紹介されていたのを覚えていたからです。破傷風の症状は痙縮等の棒足や屈曲腕が重症になっていくと出てくるのですよ。最終的には死です。破傷風毒素の致死量は史上最強のボツリヌス菌毒素と同程度です。破傷風毒素が作用するのは運動神経系抑制ニューロンで働かなくしてしまうのです。運動神経系抑制ニューロンが正常に働いていたら痙縮なんて起こらないですよ。ですから、感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化できなくなっていると考えられるのですけどね。運動神経系抑制ニューロンを活性化するには感覚情報が必須であると考えています。感覚が回復するまでは無茶をしないことね。
 6月4日(火)、故障時等を除いてPCを含む科学技術を使って作られた物はすべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。間違った操作をすると・・ですが。自動車ですと、最悪でもブレーキを本当に踏んでいたら加速はないはずですよね。アクセルが戻らないとかはアクセルを踏んだ後など何らかの力が加えられたことで起こるのですよね。踏み間違いは私もしたことがありましたが、直ぐにブレーキを踏むことができて何事もなしにおさまりました。これ以降、一段と注意するようになりましたが、脳内出血後は一度も運転していません。我々のお勉強でも何をお勉強するのかは何らかの方法で決めていますよね。その結果がどう出るかを予測しながらの時もありますが、強制や惰性の時もや的外れの時もね。機械とかは製作意図通りに動作するようにですね。PCもね。CPUでどのように使うかとか、演算結果をどう表示するのや保存するのかともね。いろいろあって拡張されてきたわけですよ。フロッピーディスクを未だに使っていますが、機密情報保存には便利だと思うのです。簡単に外すことができるのでね。今時、使っている者なんてほとんどいないから安全かもね。ようは、利用者が如何に割り切って活用するかですよ。過去のしがらみというか思い込みをうまく断ち切ることが必要かな。お勉強が偏ってしまうと判断基準も偏ってしまうのですよね。ブラック部活等で凝り固まると他者の傷みなんて判らなくなりますよ。また、関節動作では、「筋肉が弛緩されて引き伸ばされる」が第一とみてリハビリをするのか、「筋肉が収縮するときに動作する」と「収縮」を第一に考えるかでリハビリの取り組みに大きな違いが出てきますよね。「弛緩」組は筋肉柔軟とかを最優先にして痙性が少しでも高まるとマッサージやストレッチ等で痙性をなくそうとする場合が多いと多いと思うのですが・・。
 6月5日(水)、この頃、パーソナリティー障害が多いのではと思うのです。これ、発達障害とは異なりますよ。昔は人格障害といっていたというのです。斉藤学氏の著作を読んでいて「パーソナリティー障害」は結構多いと思うようになっていったのです。で、典型例がこの頃、ニュースに登場しているという感じかもね。いろいろなことでも「典型例」というのはそう多くはないと思うのです。パーソナリティー障害になってしまうのは生育期に親の愛情がという説もあります。今のブラック経済では親は子に愛情を注ぐ精神的ゆとりがなくなってきているのでますます増えそうです。そして、子育ての一番の見本は「親」というのです。アダルトチルドレンというのはアル中の親に育てられ成人した人という意味だそうです。で、アル中になっている場合が多いというのです。斉藤学氏のいわれる「機能不全家族」で育つとパーソナリティー障害になりやすいとね。アル中の他、買い物中毒やギャンブル中毒やその他の何かにのめり込んでしまうということで、自身の人格を保とうとするというのです。アル中はアルコールでということですかな。権威主義や怒りや恨みなどに心が占領されてしまっていることもあるようです。誰かに存在していることのみでしっかりと愛された経験、普通は乳幼児期等に親にですが、があるとこの手の障害にはなりにくいというのです。さらにその後も丸ごと頼れる人が身近にいたのかということもかな。ブラック企業のブラック社長はどちらもいなくて、威張り散らすことなどで、従業員を搾取することで漸く人格を維持しているのかもしれないですね。親には「毒親」もいますのでね。子を自分の見栄を満たす道具として育てている場合も当てはまると思うのです。人格形成のやり直しというのがよいということですが・・。
 6月6日(木)、年金について思うこと。健康な方に多いのが年金否定論かな。このブログ村脳卒中カテゴリーでは障害年金の受給についてとかがよく投稿されていますね。公的年金について考えるときに健康な状態での給付水準とかのみにこだわっていると、この障害年金のありがたさが消えていくことになると思うのです。確定拠出型個人年金でも終身給付を選択した場合を除いて超長生きしてしまったときの問題には対応していないですよね。障害年金の方ですが、発症時に滞納がない状態で保険料を納めていたというのが必要だったと思います。私、回復しすぎて・・。または、制度に沿った減免や免除であることですよね。未加入や滞納ですと受給できないというのです。脳卒中になった時であって給付申請時ではないですよ。国民年金では最大満期まで保険料を納付したと同額だったかな。これを死ぬまで受給できるはずです。回復したら、打ち切りとかもあるとのことのようですが・・。保険料納付を20歳で制度的に切れ目なく開始したときからですよね。20歳未満では納付とか関係なしだったと思います。厚生年金もあれば、さらに多い金額受給ですよね。遺族がいたら遺族年金もね。普通の個人年金や貯蓄にはない仕組みがついているのをご存じないようですね。場合によると死活問題ですよね、収入があるのとないのでは・・。私は結構高齢での発症でしたから、普通に年金です。何年か早かったら、回復しすぎを嘆いていたかもね。あるSNSでネズミ講との比較であったのですが、障害年金や超長生きの場合が考慮に入っていなかったです。それと、国民年金などの公的年金の保険料は全額所得控除の対象となります。これで高所得者ほど控除されて徴収されない税金の保険料に占める割合が大きくなっていきます。例えば、所得税率10%の方は住民税も10%なので合わせて20%分、もし保険料が20000円なら4000円分の税金が徴収されなくなるので、実質は16000円負担かな。保険料を納付しなかったらこの4000円分の税金は取られますよ。のこるは16000円にね。ただし、定年まで給与所得のところに勤めることができて年金額が夫婦でそこそこある場合は生活を年金居にわせることができての100歳までで2000万円ぐらいとかいう金融庁の資産になるのかな。まだ、詳しく調べていないので解らない。厚生年金とかは給与収入ではない「人生の楽園」みたいに他の収入ですと減額されたりしないらしいです。なにか事業や投資して稼ぎましょうね。
 6月7日(金)、ふと思ったこと。経済の主流が欧米とかでよかったと思います。ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も7日に一日安息日や礼拝日になっていますよね。それに引き替え、日本は「月月火水木金金」のお国柄で正月とお盆以外は休みなしでしたね。もともとブラック企業やブラック部活の素地があったわけですよ。でもね、昔は労働強度が低かったのでしょうね。寝たら回復できる程度だったのかもね。本当、安息日についてはユダヤ教様々ですね。日本の神々からみたら、サボりの神様ですよね。ところが、安息日があるから、科学(人文科学、社会科学、自然科学やその派生的な科学)が生まれて発達してきたのではと思うのです。また、日本も発達した分野はあるのですけどね・・。高度に発達して労働密度が高くなった今日では「安息日」、休日が必須になってきたのに経営者などが昔の野良仕事や丁稚奉公感覚の休み(藪入りのみ)で従業員を扱き使うから、過労死が出てくるのですよね。そして、休息の有効性について判っていないからブラック部活等もね。で、思考が凝り固まってしまってブラック校則とかね。子供を勉強好きにしたらよいのに「勉強は強制して」と強制されてしてきた教師どもが多いからだよね。「子供を勉強好きにする」方法はあるのですが、面倒ですよ。「子は親の背を見て育つ」が一番有効かもね。なので、面倒くさいのですよ。ブラック企業等や契約に縛られたブラック店舗(コンビニを含む)で働いていると見せる時間がない、見せるゆとりがないとかですよね。国の発展のためには罰則規定をしっかりと入れて働き方改革に邁進するしかないのにブラック企業に負けてしまった働き方改革法かな。ヨーロッパみたいなゆとりのある生活なんて日本では無理なのかな。
 6月8日(土)、「短絡」が目立ちますね。どこの国にも「単細胞短絡思考」の輩はいるようですが・・。ちょっとネタのヒントをもらっただけで「視野が狭い」というブログがあったようですが。「視野が狭い」ので四肢の動作は関節が楽に動作できるのが必須と思い込んでリハビリに励んでいるわけですよ。ですから、ナンバ歩きもできると思うのですが試していないだけですが・・。ナンバ歩きを投稿された方のその後はどうなのでしょうね。動画は時々投稿というか紹介されているようですが。どうして関節の動きを悪くしてまでのリハビリをするのか短絡的な私には理解ができないです。最近、あるネットショップとごたごたがあったのですが、消費生活センターのお世話になって解決しました。ネット投稿というのも考えたのですが、解決しても投稿したものは回収不能なのがネットですよね。それを見て短絡的に・・ではショップがかわいそうです。あの「晴れの日」事件でも無関係な良心的に営業しているところが苦情電話とかで迷惑したそうですね。「すでに営業していない」と報道されたのにね。リンクとかしない理由はこんなところにもあるのですよ。どうして短絡的なのが増えたのでしょうね。学校教育等で「論証」とか減少というのか、しなくても卒業できるとかも関係あるかもね。「論証」のための根拠を考える訓練をしてこなかったツケかもね。でもね、高齢者も短絡的なのがいるわけですから、若者のみということではないし、国会議員にもいますね、「戦争で取り返す」とかいったのが。これ、東京大学卒業というから日本の国民性もあるのかな。なんとはなしに付和雷同してしまうというのね。「皆と同じ」で安心する性格も大きいかも。
 6月9日(日)、微妙な筋力調整。筋トレ時みたいな筋力発揮ではなく、お茶碗を保持する程度やコンタクトレンズを指に乗せて目に近づけるときなどにおこなう筋力調整とかですよ。柔らかめのペットボトルの蓋開け時なんかにペットボトルを保持している方の手の筋力調整ね。私は未だに噴水の危険性が高いです。筋力が適正に調節できずに入りすぎるのですよ。グルメ番組でのは箸上げ(格好良く撮影のため)でもよく震えていますよね。微妙な筋力調節時のときは伸筋と屈筋を交互に素早く収縮と弛緩を繰り返しているのですが・・。脳卒中でこの繰り返しができなくなったり、タイミングがずれてしまったりや筋力の強さ自体の調節ができなくなっていたりするのです。どうしてかというと、筋肉に関係する感覚器官からの感覚情報が脳に届かないや届いても活用できないからですよ。これは下肢でも起こっています。その結果、筋肉が異様に興奮した状態、筋緊張亢進状態になってしまいやすいのでは考えています。実際、麻痺手で湯飲みを持って歩いているときにすごく緊張していることが感じられるのですよ。入院中のOTのリハビリ時にも作業時に同様のことが感じられたのでした。で、「緊張が高まりすぎているようなので休止します」と休息したこともありますよ。頑張ればよいというものではないのです。エアロバイクは適当にしていました。踏ん張っても緊張が亢進しない範囲に押さえていたということかな。関節動作時には筋肉が弛緩して引き延ばされるということが曲げ伸ばしどちらの時にも必要ですからね。弛緩できなくなっていくから関節動作が難しくkなるのですよ。弛緩できないから、肝心の収縮ができなくなるのですよ。筋肉は弛緩して引き延ばされた後に収縮できるのですよ。運動神経系興奮ニューロンが興奮したままですと、筋肉は収縮したままになるのでボトックスで弛緩させるのですよ。ボトックスなしで弛緩できる方がよいですよね。で、微妙な筋力調節を必要とするリハビリ動作が結構筋緊張亢進状態にしてしまうようですね。放っておくと痙縮にかな。で、上肢全廃とかにもかな。

| | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No354

視床出血で7年や8年ぐらいで感覚が回復された方ってどくらいおられるのかな。私はまだまだでお迎えの方が相当早いような気がしています。   暑くなりましたね。熱中症の報道が増えてきましたね。で、「水分をこまめに摂取して・・」があるのですが、大きな問題について触れていないと感じています。   一昨年だったか古いPCをWin10に無料アップしたのですが・・   感覚麻痺での筋力について思うこと。脳卒中直後は全く動作ができなくなっていました。   コンピューターとかのアルゴリズムについて思うこと。   なにか、リハビリで「焦り」がにじみ出ておられるような投稿を時々読ませていただいています。判断基準は私の「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ですが・・。   ボトックスの作用機構について。ブログ村脳卒中カテゴリーで強張っているからボトックスをそこら中にというような投稿の見かけたので今一度。

 5月27日(月)、視床出血で7年や8年ぐらいで感覚が回復された方ってどくらいおられるのかな。私はまだまだでお迎えの方が相当早いような気がしています。ですから普通は健常者みたいに感覚があるという前提でのリハビリはできないですよね。発症直後から「感覚なし」を前提にしたリハビリをしていたので関節可動域確保動作ができ続けているわけですよ。「感覚なし」では直ぐに「筋肉が高緊張になりやすい」も理解できたのでね。高緊張から痙縮への理解には時間が必要でしたが・・。筋肉や筋収縮やボツリヌス菌毒素等についての復習をしっかりしました。また、感覚の回復に必要な樹状突起の伸長等についても復習しましたよ。この結果、中枢神経系では軸索の伸長はないというのと樹状突起の軸索化とかですね。で、回復には非常に長い時間が必要かもとね。また、感覚が回復したようでも樹状突起のままですと、軸索より伝導速度が遅いのでタイムラグが大きくなってしまって以前と同様には動作等ができないということも理解しました。腕が暴れるとかいうのはこのタイムラグが一番の原因かもね。再接続は気の早い樹状突起が伸長して起こっても少数のようなのでお後待ちかな。なので、無理しない。使い物になる回復には非常に時間がかかるということね。無理しないことね。でもね、下肢は関節稼働時の筋弛緩について手続き記憶が形成しやすいみたいです。手続き記憶を形成しても様子を見ながら歩行リハビリね。くれぐれも「感覚なし」を甘く考えないようにね。
 5月28日(火)、暑くなりましたね。熱中症の報道が増えてきましたね。で、「水分をこまめに摂取して・・」があるのですが、大きな問題について触れていないと感じています。水分摂取による体温調節は基本的に「発汗」によることではと考えられるのです。「発汗」できる「汗腺」をどのくらい持っているのか、また、発汗能力を持っているのかということですよ。昔は乳幼児も汗まみれによくなっていたので汗腺開通と鍛錬が行われていたのですが、最近はエアコンと汗まみれを嫌う風潮で汗腺がそれほど多くは使えないや汗腺の発汗能力の低下ということが考えられるのではとね。小学校で運動会やその練習ではこまめに水分摂取させているのに熱中症で搬送騒ぎというのは発汗による体温調節能力低下が最大の要因かもね。水分が体内に入っても体温調節に使えないということかな。人間の汗腺は400万箇所ぐらいだったかな。昔はほぼ全てを使えるようにしていたのが日本だったかもね。寒いところに住んでいるロシア人は200万箇所ぐらいしか汗が出ないと聞いたことがあるのです。さらにこの汗の出る汗腺が特定箇所に偏ると体温調節には不利になります。偏りも大きくなってきているようなのです。全身くまなくで発汗された水分が蒸発する方が体温低下が大きいわけですよ。で、昨年は発汗できていたらから今年もというのは甘いとね。毎年、初夏には汗かきの訓練が必要というのです。また、汗が盛んに出ているときなどにクーラーによる急冷も発汗能力を低下させるというのです。エアコンの温度設定も外気と大きく異なるようにしていると、冷房では例えば20℃とかでないと冷房が効いていないと感じるいう感覚麻痺も起こる場合があります。暖房でもこの手の感覚麻痺はありますけどね。
 5月29日(水)、一昨年だったか古いPCをWin10に無料アップしたのですが、先日大規模更新をした3日後にログイン後、画面が真っ黒になってしまいましたが、delとctrlとaitの三本指キーで何とかシャットダウンして起動し直すと更新の続きが・・。それで、ようやく正常な日時を示してくれるようになりましたが。これで、e-taxに使いやすくなりました。ICカードリーダーのソフトの行儀は悪いみたいでスキャナーが使えなくなるのでインストールしたくなかったのがお遊びのPCでできそうになったのでほっとしています。ところが、なぜか、早朝に起動すると画面が真っ黒にで、昼頃には正常起動です。どうなっているのでしょうね。e-taxは昼頃にするから問題はないですが・・。さらにその翌日、漸く早朝も正常起動です。日付時刻も日本標準時になっていました。もうしばらく様子を見てみます。今のところクリック募金にのみ使っているみたいな感じです。まずは「何とか生き延びる」で、徐々にできることを見つけて試してみるという感じですね。リハビリについては関節可動域確保動作を楽にできるようにしていたら、できそうということが時々出てきて、試してできたら用心深く徐々に増やすとかです。なにか一番お安いPCの現状とよく似ている感じもしています。画面真っ黒でマウスポインターのみ表示でしたからね。基本PCは修理には出さないということにしています。症状からどの部品がやばそうというのが解りますよね。今回の真っ黒についてはビデオ出力かというとオンボードなのでマザボ交換ですよ。10000円以下のマザボでしたからね。ということは古いので新規組み立てになってしまう代物ね。でも、リハビリをしている私の代わりはいないのでリハビリを続けます。なぜか、タイムゾーン設定通りにならない時刻表示かな。
 5月30日(木)、感覚麻痺での筋力について思うこと。脳卒中直後は全く動作ができなくなっていました。落ち着いてくるにつれて感覚麻痺なので徐々に筋収縮ができるようにかな。俗にいう「動かせる」ですよ。我々は筋肉を上手に収縮や弛緩をさせることで関節動作をしているのでよね。筋肉が収縮も弛緩もできなかった発症直後(期間とどのくらいなのかな)、救急病院入院中に動かせるようになってきたのですが、視覚的にみているとき以外は全く実感がなかったです。実感があったら、「あんた、それ、感覚麻痺ではないですよ」ですからね。筋収縮している、させている実感は未だに弱いですね。ところがハードコンタクトレンズ保存容器を麻痺手で持つと凄い筋力を出してしまっているのを感じます。筋力がどのくらい出ているのか脳が解っていないからですよね。たまに「筋収縮時の力が感じられない」みたいな投稿を読むことがあるのですが、感覚麻痺なら感じることができなくて当たり前なにと思ってしまいます。上肢でも下肢でも同様に感覚麻痺時には筋力についての感覚も麻痺しているので分からなくなってしまっているだけなのにね。それと、筋力発揮時のタイミングも悪いですね。こんなのもあってか「筋力がない」といって筋トレに走ってしまう方もおられるようですね。我々脳卒中後の者は筋力調節のできていない馬鹿力的筋力をよく発揮してしまっていても実用的なときの筋力がでないので「筋力がなくなった」と思われているのかもね。精度のいらない馬鹿力を発揮してみて様子を見てみるのもよいかもね。指が開くのでしたら、握力計を思い切り握ってみるとかね。これで、31kgが出たのですよ。高校生の時、25kgの麻痺側手でね。麻痺側は筋力が出たときの強さなどが解らないからね。また、ほどよいタイミングでないこともあるからね。
 5月31日(金)、コンピューターとかのアルゴリズムについて思うこと。コンピューターに仕事をさせる指示書が必要ですよね。手順書かな。ロボットにしてもCPUが働くためには手順というのがあるのですよね。また、それの使う順とかの指示書もかな。普通のPCではまず「BIOS」でCPUとメモリーやハードディスクキーボード等とのインプットとアウトプットについての手順をコントロールしているソフトが実装されています。この上にWinとかをのせるわけですね。その上にアプリですよ。Winにしてもアプリにしてもそれぞれの手順に従って働いているわけです。となると、AIとかいっていても制作者の思考パターンが入り込んでくることになるわけですよね。そして、徐々に利用者の都合にもある程度合わせられるような作りも出てきているのかな。で、データをどう入力するのかな。これを決めるのは普通利用者ですよね。どのくらいの範囲でどのくらいの精度とかね。自動学習といっても学習に必要な情報はどのように取り込むのかな。これの取捨選択がどのような基準なのかということが大問題になってくるのです。あるところに非常に有利になるように設定することも可能だと思うのです。資産運用でもどのようなデータを入力していくのかですよ。いまのところ、コンピューターは宛行扶持で入力されているわけですよね。ですから、不正もできるわけです。この大問題を乗り越えることができるようになったらAIもよいのですが・・。AIを過信しない方が身のためではとね。我々みたいな者とAI活用器機との関係ですが、AI活用器機にお任せではそのうちにサイボーグですよね。どう考えますか。私的には私主体での補助的活用にしたいです。自分で歩きたいとかね。医師の言うことを鵜呑みにしないのもこのようなアルゴリズムによるのかな。
 6月1日(土)、なにか、リハビリで「焦り」がにじみ出ておられるような投稿を時々読ませていただいています。判断基準は私の「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ですが・・。判断基準というがアルゴリズムでは非常に大切かと思うのです。リハビリでもね。痙性を高めるような動作をよくしますね。痙縮になっていくのが見えているのにという思いです。関節動作では筋肉がタイミングよく弛緩する必要があるということにお気づきになっていないということですよ。筋肉は収縮ができても筋肉自身では伸びないということなのね。他の筋肉によって引き伸ばされる必要があるということなのです。ところで、筋力が中途半端状態での生活動作が結構ありますよね。この時に大きな筋力発揮時より高緊張、痙性が高まっていくのにね。かといって、大きな筋力も出し過ぎると・・。脳の回復がまだなのに動かせるからと頑張るからですよ。小学校1年生程度に大学の高等数学をさせているみたいなことを平気でされていると感じています。脳の回復前には基礎的な「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできるように」しておいて回復に必要な時間と刺激を獲得する方がよいと思うのです。少なすぎも駄目、多すぎもダメ、ボチボチね。ボトックスの報告をされておられる方がおられますね。その回数の多いこと、痙縮状態にしてしまうと痙縮からの回復に非常に時間がとられてしまうということですよね。廃用症候群にもならないようにね。焦らない、サボらないね。
 6月2日(日)、ボトックスの作用機構について。ブログ村脳卒中カテゴリーで強張っているからボトックスをそこら中にというような投稿の見かけたので今一度。この方の主治医は「歩けなくなるよ」みたいなことをいわれたようなのですが、なにか不満そうなのです。ボトックス療法に使うボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込んでシナプス小胞の形成を阻害します。このシナプス小胞に含まれるアセチルコリンがシナプス間隙に放出されて接している筋繊維の受容体に受容されることで筋収縮が始まるのです。アセチルコリンは放出され続けると筋肉は収縮したままになります。放出されるにはシナプス小胞に取り込まれる必要があるのですが、ボツリヌス菌毒素はこの小胞を形成できなくするのです。で、最終的には筋力ゼロもあり得るのです。で、毒素の量を調節することで「緩む」と感じる程度を実現しているだけです。ですから、注射箇所を増やしたり、量を増やしたりすると筋力ゼロに近づいていくことになるので「歩けない」も現実的には起こるのです。穏やかな方法ではないボトックス療法です。健常者でするのを「ボトックス痩身術」として行っている美容整形もありますが、そこのサイトにも「歩けない」みたいな危険性があるとありました。ボツリヌス菌毒素は数ヶ月効果があるようなのでその間「歩けない」も起こりうるということで主治医が止めているわけです。毒素ですから量が増えるについてよくないことが起こりやすくなるわけですよ。なので、ボトックス用の注射薬については厳重に管理されています。医師も製薬会社の研修を受けて認定された方だけのようです。とかなので、私はボトックス適応にならないようにリハビリをしているのですよ。相変わらずリンクなしです。

| | コメント (0)

2019年6月 2日 (日)

丸ごと愛されたことがあるのだろうか、心底頼ることできる親族や知人がいたのだろうか。

 ところで「愛する」というには経験が必要ではと考えるようになってきました。そして、愛された経験のある者が他者(家族を含む)を愛することができると思うようにね。中にはハーリー・ポッターみたいに虐待的に育てられたのに他者を愛することができるようになる方もいると思います。
 ところで、子育ては完全に学習なのですね。ですから、よく見ていたら親に育てられたように育ている親が多いですね。俗にいう愛情の与え方も親譲りです。とかで、アル中の親に育てられて大人になった人をアダルトチルドレンというのですね。で、アル中になりやすいようです。
 愛されるとかでよい意味での自尊心が育まれるとか。そうすることで虐めをしないよい子がとかですよ。褒美でつるとかは愛ではないと思います。教育熱心も多くが「親の見栄」があると思うのです。どうも、「このハゲ」と叫ばれた方もその親はこのタイプだったかもね。日本にブラック企業が多いのも影響しているかもね。
 で、愛された経験がないというのが次の世代に、あるいは配偶者や近隣の住民や知人に悪影響を及ぼす可能性ですよね。また、ヤクザがなくならない理由かもね。
 人間は極一部の人を除いて精神的に単独では生きていけないと思うのです。さらに「排除されている」とか思うような状況におかれてしまうとさらに状況はやばいと思います。
 日本は特定のワンパターンに押し込めようとする圧力が強いですね。これもよくないと思うのですが。そこにあの帝国陸軍のブラック社会、体育会系にあるブラックな人間関係も閉塞感に人を追いやってしまっていると思うのです。そして、虐げられている人々の気持ちもわからないブラック社会にね。
 ただ、犯罪等は減らすことはできてもゼロは無理かもと思うのです。
 よい意味での丸ごとの愛を周りの人々に。特に家族や従業員に。機能不全家族やブラック企業が多いと思うので。行政でもありますよね。期限付き任用のシステムとかにね。

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2019年6月 1日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No353

視床出血で感覚の回復をさせるには。この感覚の回復が動作の回復には不可欠です。   力を込めた腕の筋肉はそのままで次の仕事ができますか。物を掴むために握り込んだ状態で次の仕事ができますか。力を込めた筋肉を緩めて伸ばしてから次の仕事ですよね。   力を込めた、収縮させた筋肉は固いですよね。弛緩している状態では柔軟ですよね。弛緩して引き延ばされた後の筋肉が収縮できるのですよ。   感覚麻痺、視床出血みたいな感覚麻痺では感覚がないことによる動作不良ですよね。では、どうすればよいのかというと、「感覚の回復を促進しなさい」かな。   手足のリハビリでしてはならないこと。「筋肉を硬直させるみたいなこと。」かな。   今日はうちのわんこのネクスガードとフィラリア予防薬の服用日です。というても一説によると「おやつ」みたいになっているというのですが。で、このわんこより長生きすることも目標の一つかな。   手足等のリハビリは健常側のことも考えてかな。四肢はほぼ左右対称になっていますよね。

 5月20日(月)、視床出血で感覚の回復をさせるには。この感覚の回復が動作の回復には不可欠です。間脳は中枢神経系ですね。私が調べた範囲では「中枢神経系では軸索は伸張しない」でした。末梢系の軸索伸張は結構早いですが・・。ということで、大脳や小脳・中脳・間脳・延髄などのニューロンから「コレステロールを原料として合成される樹状突起誘引物質を分泌させる」というのが必要と思うのです。また、樹状突起は「生体膜」主体ですので必須不飽和脂肪酸を摂取して脳に供給する方がよいと思うのです。樹状突起の伸張はゆっくりのようなのです。時間が必要です。その上で、感覚刺激を適度に脳に与え続けることかな。健常者の関節可動域全域や中途半端な筋力刺激とかで片平法なんてのがよろしいのかなと思うのです。他動か自力かを別にして私のしているのはある意味、片平法の概念を活用させてもらっているところもあります。できうる限り健常者風というのが筋肉関係の感覚の回復に必要ではと考えています。ぶん回し歩行になってしまっていると脳もぶん回し前提で回復していってしまうのではとね。ぶん回し歩行の改善はロボットリハビリが有効かと思うのです。ロボットの力を借りて脳の手続き記憶の変更を試みるわけですよ。まだ、ロボットで膝関節等が稼働できる方が対象にはなると思います。トレッドミルで無理なのはぶん回しが手続き記憶になってしまっているためではと思うのです。手続き記憶になると動作時に無意識的に動作がおこなわれるようになってしまうためです。ですから、救急病院はもちろん、リハビリ病院入院時も下手なぶん回しなどで頑張らないことね。おとなしく「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」で暴走でもしている方がよいと思うのです。これは下肢の関節稼働時に伸筋等の弛緩のタイミングの手続き記憶が形成されるようなのです。悪い癖は直りにくいということですから・・。リハビリ病院入院中にリハビリ室でぶん回しで自主リハをされていた方を見かけたことがありました。
 5月21日(火)、力を込めた腕の筋肉はそのままで次の仕事ができますか。物を掴むために握り込んだ状態で次の仕事ができますか。力を込めた筋肉を緩めて伸ばしてから次の仕事ですよね。筋肉を弛緩させるは収縮命令を止めればよいのですが(抑制ニューロンの活性化とね)、伸ばすのは他の筋肉の力が必要なのですよ。緊張状態の筋肉というのは収縮している状態ですよ。また、筋肉は引き伸ばされようとすると脊髄反射等で収縮していくのですよ。筋肉にしっかりと弛緩させる意思表示が脳には求められるのですが、脳卒中後はどちらかというと抑制ニューロン活性化抜きの「収縮命令」のほうですよ。で、筋肉が弛緩できないから関節が動かせなくなるのです。健常者風でもナンバ歩きでも横歩きでも必要な筋肉が弛緩できているかどうかだけですよ。上肢の動きも同じですよ。関節動作ではセットになっている筋肉の一方が収縮するときには他方が楽に弛緩する必要があるのですよ。ところが、脳卒中後は脳は辺り構わず収縮命令を出してしまうので意識しながらというより「手続き記憶」状態で関節動作ができるようにしてから歩行リハビリや上肢の生活動作を行う方がよいと思うのですけどね。トレッドミル上で膝関節を伸筋を緩めて曲げてなどと考えながらリハビリをするから膝が曲がらないという事態になるのではと考えられるのですが。手続き的になっていたら「曲げる」で伸筋は手続き的に弛緩ですよね。楽勝だったですよ。なんで「膝曲げ」程度で苦労されるのかは解らなかったのですが、最近、いくらか解るようになってきたと思い込んでいます。ですから、もう、ナンバ歩きやとかいわれている方は手遅れなのかもね。でも、ロボットリハビリで見込みがあるかもね。ロボットの力を借りて手続き記憶形成をさせることができたらね。
 5月22日(水)、力を込めた、収縮させた筋肉は固いですよね。弛緩している状態では柔軟ですよね。弛緩して引き延ばされた後の筋肉が収縮できるのですよ。ですから、いかに楽に弛緩させて引き延ばせるかが関節動作ではというか、筋肉が働く上で重要なのですよ。で、救急病院入院中から継続している上肢のリハビリが腕伸ばしと指伸ばしです。上肢の強力な屈筋引き延ばしです。外部の力、健常側の補助ありの時もね。下肢はリハビリ病院は「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」、救急病院入院中は日中車いす生活暮らしでした。下肢ではいかに伸筋を弛緩させるかということね。和式トイレうんち座りは退院後ですよ。下肢は伸筋の方が強力なのですよ。棒足というのはこの伸筋が収縮したままになることで起こりますよね。車椅子への座り方ですが、お尻を深く、椅子の背もたれに接するようにだったかな。また、膝は曲げて足首も直角ぐらいにはなるようにしていました。というより、PCをしていると足投げ出しでは前の壁面が邪魔になるのでした。伸筋が伸びないことにはPCができない構造に救急病院ではなっていたのでした。トコトン他動ということも活用させて貰った感じです。体全体を使っての振り回しみたいな腕伸ばしや健常側活用の腕伸ばし時に感じたのは脳はそこら中の筋肉に収縮命令を出しているということでした。関節を反対方向に動かすはずの筋肉二つに同時に収縮命令という感じね。だから、無理せずに地道に手続き記憶ができるように頑張ってしまったという感じです。いつごろ、使えるようになりたいとかは念頭にはなかったです。ですから、健常者風歩行のリハビリも「もうするの?」という感じでした。で、このリハビリの自主リハはサボり気味ね。本人は病室に戻ってPCをしていたかったというのが本音。OTの方は自主リハビリも5月以降はセラピストさんと話しながらしたかった。PTは男性、OTは新卒の女性ね。関節が楽に動かせていたら、まともで優秀なセラピストさんなので、それに適したリハビリをしてくれました。STもだよ。
 5月23日(木)、感覚麻痺、視床出血みたいな感覚麻痺では感覚がないことによる動作不良ですよね。では、どうすればよいのかというと、「感覚の回復を促進しなさい」かな。このためには他動でもよいから楽に動かせる状態というのが必須ではとね。そして、筋緊張状態にしないことでの動作を適切に行うかな。ラジオ体操的でよいと思うのです。しかし、なにか目的を持って緊張度の上がるような動作をしないことかな。大抵が筋肉の緊張度を上げてしまって動作に支障をきたして「困った、困った」かな。筋肉の緊張度が上がっていないのでしたら、なんらかの関節動作が楽にできますよね。ただし、感覚がないので精度の必要な動作をすると高緊張にです。健常者の関節可動域一杯に振り回すとかはできますよね。もう、例えば五十肩完成してしまったとかの方はその範囲とかですが。何をするにしても感覚というのが必要なのですが、特に「内部感覚」が無視されやすいですね。しょっちゅう投稿していますが、筋肉に関する感覚を無視されているとおぼしき方がみられます。筋肉の伸び具合を関知している筋紡錘、筋肉の力の発揮具合に関わる腱ゴルジ装置とかが代表的ですね。また、皮膚感覚で体にかかる力の状況を感じるのも大切ですよね。視床出血等感覚麻痺ではこれらがを全て感じなくなるか、一部は感じることができるとかですが・・。大抵は全て感じないのかな。そうすると、脳は収縮命令解除のタイミングが解らないのですよ。で、運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになりやすいのですよ。それで、弛緩する必要のある時も弛緩できずに緊張状態のままになってしまっているというのが現実かもね。これを積み重ねることで痙縮にかな。脳卒中後、しばらくすると落ち着いてきて何とか動かせるとかの方が多いようですが・・。この時にむやみに動作せてしまったということも多いのでは。リハビリ病院入院中に毎日トイレに籠もってスクワット30分ほどとブログに投稿されていた方もいました。「感覚がないのによくやるね」という感じで読みましたが。
 5月24日(金)、手足のリハビリでしてはならないこと。「筋肉を硬直させるみたいなこと。」かな。筋肉を高緊張にして収縮状態にしてしまって弛緩しにくい状態になってしまうことかな。理由は関節動作ができなくなるからですよ。そして、人間は関節を活用して動作している動物なのですよ。ですから、関節を楽に動かせるように常日頃心がける必要が健常者でもあるのです。このことに異議のある方は生物学的根拠を提示してください。ところで、脳卒中後は健常者より簡単に筋肉が収縮状態になってしまいやすいです。これは感覚情報がないということで運動神経系抑制ニューロンを活性化できないためと考えられるのです。実際、運動神経系抑制ニューロンがダメージを受けて活性化かできない病気とよく似た症状を示していますよね。ボツリヌス菌毒素は抑制ニューロンとか関係なく運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込んでシナプス小胞(この場合、筋肉の収縮命令のための小胞)の形成を阻害して筋肉を収縮できなくするのですよ。それで、筋肉が緩むから関節が動かしやすくなるということであって、根本治療ではないです。ですから、エンドレスみたいに注射が続くようです。とかなので、筋肉が高緊張にならないように適切適度なリハビリに抑えるという頑張りが必要なのですよ。どうしても、誘惑に負けて緊張をあげていってしまう方が多いようです。ブラック部活的誘惑ね、「やればやるほど効果があるという思い込み」ですよ。下肢の関節可動について手続き的記憶ができていないのにトレッドミルに挑戦なんてのもブラック的かもね。
 5月25日(土)、今日はうちのわんこのネクスガードとフィラリア予防薬の服用日です。というても一説によると「おやつ」みたいになっているというのですが。で、このわんこより長生きすることも目標の一つかな。ブログ村では私より高齢の方が少ないようなのですが、完全麻痺状態からの完全回復を生きているうちに成し遂げたいというのも目標です。どうも、お迎えの方が・・。完全回復に必要なのは四肢では健常者並みの関節可動ですよね。この健常者並みは関節可動域の範囲と楽に動かせるということであって生活動作に使えるという意味ではないです。これを支障なく生活動作に使えるようにしたいということです。くどいようですが、ボトックス適応にはならないようにしています。訪問リハビリのセラピストさんも呆れるほどの関節の動きですが、感覚なしのため生活動作には使えません。感覚が戻れば、しばらくしたら使えるようになると考えています。当然、目標には「大股疾走」も入っています。ナンバではない方での疾走がしたいのです。足を含めて感覚の完全回復が必要かもね。視床出血後のリハビリでは感覚麻痺というのが一番の障害です。筋力もある程度発揮できるようになっても生活動作に使えないのです。例えば、握力31kgなんて力を必要とする動作は何がありますか。それより、弱めで微妙な筋力調節を必要とする動作の方が多いですが、このような筋力調節は感覚がないということでできないのですよ。また、微妙な筋力調節を試みると高緊張で即痙縮になりそうということで恐怖ですよ。
 5月26日(日)、手足等のリハビリは健常側のことも考えてかな。四肢はほぼ左右対称になっていますよね。左右でバランスをとりながら動作しているのが普通ですよね。片麻痺になると麻痺した方にのみ注意がいく場合もありますが・・。そして、健常側とは筋膜というのでもつながっているのですよね。これは下肢と上肢間もということです。ですから、常に全体を考えながらのリハビリになるのですよ。お盆に湯飲み等をのせて運ぶときに健常側の手だけで持つわけですが、体全体でバランスをとる必要があるわけですよ。そうすると、麻痺側のバランス能力がないか低いので健常側でカバーしなければならいのは当たり前と思うのです。で、酷使すると・・。歩行でも健常側を酷使すると・・。ですよね。ということですが、健常側もボチボチ鍛えてやるというのも必要かもね。互いに悪影響が出ないようにするということですよ。健常者風歩行のリハビリ時にもこのような概念をいわれたような記憶が・・。ですから、偏った考えでのリハビリはしない方がよいのではとね。私的にはCI療法については否定的です。痙縮になっていくようならボトックスらしいというのも否定的に考える理由です。多くの生活動作において、人間は左右でバランスを取りながらしているのです。ですから、片方重点的なんてしない方がよいかもね。ただ、バランスを考えてなら麻痺側が多くても健常側が多くてもよいとは思うのですが。感覚麻痺で麻痺側の筋肉を高緊張にしてしまうようなことは避けましょうね。筋膜での悪影響ありの場合もありますよ。

| | コメント (0)

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »