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2019年3月23日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No343

眼内コンタクトレンズがあるのですね。円錐角膜なので使えそうにないけど思いながら調べたら私にはやはり使えない。   筋肉の引き延ばされたときの長さはどのくらいなのかな。   動作についてのプログラミング的な考察。単純な往復機関等は考えていないです。   対症療法と原因療法。脳卒中では原因療法はいまのところ存在しないと考えています。療法はなく自力回復のみです。   脳卒中発症後どのくらいで症状を受容できましたか。これが意識があっても記憶とか諸々の制限要因になってしまうことの理由かな。   最近のコンタクトレンズ装着事情。
 3月11日(月)、眼内コンタクトレンズがあるのですね。円錐角膜なので使えそうにないけど思いながら調べたら私にはやはり使えない。結局はハードコンタクトレンズか角膜移植かあるいは併用での視力回復しかないのです。いろいろな病気での最新治療法がだれにでも適応可能かというのはそうないのではともね。当然、脳卒中リハビリでもね。脳卒中感覚麻痺での筋緊張を高めるような方法は痙縮を招くだけではと思うのです。休息やストレッチやマッサージ等で解除される程度までの緊張はあってもよいと思いますが・・。そして、ボトックスまでいくとその運動神経系興奮ニューロンの興奮は解除できなくなってしまったということかな。だから、ボトックス前提のリハビリ法なんてするものではないと考えています。その点、川平法は問題がないのではと思います。調べたことはないのですが「楽な外力による関節可動域確保動作」というのは川平法そのものかもね。四肢の動作は関節動作です。関節が動かせるのは関節がさび付いていないということと筋肉が柔軟で楽に弛緩して引き延ばせるということが必須です。筋肉は収縮のみできるのでほかの筋肉によって引き延ばされるということが必要なのです。筋肉が弛緩できるというのは運動神経系興奮ニューロンが興奮していないということが必須条件です。興奮状態の時は無理矢理より大きな力で引き延ばす必要が出てきます。で、より大きな力を出せる筋肉が常時収縮状態になりやすいのですよね。棒足状態や尖足状態、屈曲腕みたいなのです。運動神経系興奮ニューロンの興奮を解除しないで伝達のみを遮断するのがボトックスです。ですから、ニューロン本体は興奮状態のままなので薬効か切れると元に戻ってしまうので継続的にボツリヌス菌毒素を注射する必要があるのですよ。神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンが上手く働き合ってできています。この抑制ニューロンが働いていないのですよ。だから、興奮ニューロンの興奮が解除されないのですよ。
 3月12日(火)、筋肉の引き延ばされたときの長さはどのくらいなのかな。二の腕の力こぶを作る筋肉は腕を伸ばしたときの長さが最大ぐらいかな。それ以上は原理的に不必要ですよね。筋肉は自身では収縮しかできないのです。少しでも収縮状態になってしまうと腕を十分に伸ばすことができなくなりますよね。足でも必要な長さですよね。筋緊張を高めていって少しでも収縮したままになると曲げることができなくなってきますよね。関節動作は筋肉が引き延ばされてできるのです。これはほかの筋肉に引き延ばしてもらってです。自力では収縮しかできない筋肉ね。このことをよくかみしめて関節動作の関わるリハビリをしましょうね。ところで、上肢では関節を曲げる方の筋肉の方が強力なのです。多くの仕事の力の発揮の仕方を考えてもらったらおわかりになるのではとね。曲げる方も伸ばす方も同時に収縮したら曲げるの方が勝ちますよね。足では重い物を持ち上げるときなどや走るときなどでは足を伸ばす筋肉の方を使いますね。で、伸ばす方の筋肉が強力なのです。両方同時に収縮すると足は伸ばされますよ。曲げることができないね。トレッドミルで膝が曲がらない原因としてはこのことを一番に考えてみる必要があると思うのです。ストレッチ等で強力な方の筋緊張が解除できるぐらいでというのと、引き延ばされるときに筋収縮命令を出させないようにする訓練というのも必要かと思うのです。脳は結構不必要な命令を出して感覚情報などで訂正しているようですが、これは健常者でもよく怒っていますよね、「肩の力を抜いて」なんてね。我々感覚麻痺の者にとっては感覚情報が戻ってこないのですよ。ですから、より慎重にリハビリを行う必要があると思っています。感覚があっての筋肉動作、関節動作ですよ。お忘れなく。それも内部感覚があってのね。内部感覚を無視しないようにね。
 3月13日(水)、小学校へのプログラミング教育導入について思うこと。これ、「風が吹けば桶屋が儲かる」的に処理をしていって最終的に目的を達成できたかどうかで、さらに次の複雑な問題にも挑戦しようということですよね。数学でいうところの別解みたいなのもありでね。覚えたことを反復的にはき出す今までの教育とは大いに異なることを求めているのではとね。スマホのソフトがiOSのみでしたらアンドロイドなんて発表できない訳ですが、スマホの機能を発揮できるソフトに唯一の正解なんてないということですよね。既知の事項等を基礎に新しいことをなし遂げることがプログラミングでは必要になるのですよね。よいソフトでしたら、コピペで一気に広げることができるのでね。ところが、プログラミングでは「約束事」をソフトもハードも守っていることが必要です。BIOSというのは「Basic Input/Output System」の略で一番基礎的なPCのソフトです。これによってアプリをハードで使えるようにしているのです。ハードとアプリの間を取り持っているソフトね。普通のPCは逐次処理ですよね。ですから、将来起こりそうなことを予測してプログラミングしていく必要があるのかな。「手順」というのも非常に大切になるのです。リハビリにおいても順序というのがありますよね。脳卒中後遺症リハビリでは脳の回復程度より先走ることができないということね。感覚麻痺では「動かす」ということができてもセンサーのないオートトメ器機ですから、監視で猛烈に苦労する訳ですよ。高緊張ね。その結果が筋緊張亢進→痙縮→拘縮なんて順にかな。そうすると、四肢の使用状況に応じて脳の回復が行われるので痙縮では痙縮なりにですよ。そうすると、動作がある範囲で固定されてしまうことにね。手続き記憶の範疇にね。拘縮よりマシかもね。e-tax、昨日堪忍したら還付金支払い手続き開始ということでした。これで、ここ6年かな、e-taxで完了させています。税法上、関係書類は5年間保存しておきます。滅多に踏み込まれるということはないと思いますが、念のためね。マイナンバーで筒抜けですから、踏み込まれることはないと思っています。
 3月14日(木)、動作についてのプログラミング的な考察。単純な往復機関等は考えていないです。ある物体を移動させるというのでは、まずはその物体がどこにあるのかを確認する婦rぐらむが必要でしょうね。より汎用的にね。そして、形状や重量等の推測もできることね。で、どこを掴めばよいのかとかもね。掴むための器機をその物体の形状に合わせるということですよね。で、持ち上げるのですが、どのくらいの力なら持ち上げることができて、どのくらい以上ではその物体を破壊してしまう可能性も必要ですよね。で、次々と課題を解決していく訳ですが・・。高感度センサーとそこからの情報を解析して作動部を的確に制御することになりますよね。これ、センサー系統抜きでできるのは非常に堅い物体に限られることになりますね。また、器機とあらかじめ寸法を合わせた物体とかにね。ところで人間の生活動作でこの条件に合う物体ってどんなのがあるのかな。そう、センサーからの情報なしには単純繰り返しの初期設定通りでのオートメしかできないのですよ。で、センサーに相当するのが感覚系ですよ。物を掴んだときにどのくらいの力でよいのかとは見た目以上に皮膚感覚と筋肉感覚を屈指しているのですよ。歩行でも足の置き場所等はまず視覚で、次に着地したら足の感覚系からの情報ね。膝等の曲げ具合とかは筋紡錘と腱ゴルジ装置という筋肉系の感覚装置を使いまくっているのですよ。さらに皮膚感覚もね。圧覚や痛覚、触覚等をね。ですから、歩行って単純そうに見えてロボットで再現しにくかったのですよ。我々感覚麻痺の者にとっては「感覚の欠如」が動作する上での最大の障害になっているのです。なので、筋緊張状態にならないように誤魔化しながら動作させているのです。感覚の回復とは脳の回復に相当するかな。ラジオ体操を精度を求めずに適当にする場合は筋肉は緊張しないですが、麻痺手で湯飲みを持つだけで高緊張です。また、ジャム瓶の最初の蓋開けもそう緊張しないです。力任せでできますからね。動作の精度を求めると緊張度が上がるのですよ。作動時に高精度をプログラムに求めてもセンサーが対応していないとプログラムが作れない、できない、働かないのですよ。
 3月15日(金)、対症療法と原因療法。脳卒中では原因療法はいまのところ存在しないと考えています。療法はなく自力回復のみです。脳卒中でダメージを受けた部位の神経系を神経細胞の増殖と再接続、あるいは残存部位での肩代わりをするための神経細胞間のつなぎ替えと調整などですね。でも、隠れ梗塞程度以外では何年かかるのかな。ほかは総て対症療法と考えています。が、この対症療法をしないと原因療法に相当する脳の回復なんてないものね。それどころか、廃用症候群になって、脳も廃用症候群ということもありますよ。感覚麻痺の者に健常者タイプのリハビリをさせると感覚系が働いていないことによるデメリットが出てきます。そして、脳の回復も遅れることになるのではと考えています。リハビリは対症療法そのものですから、症状の緩和はあっても、原因療法でみられるような改善はないのですよ。ですから、四肢では動作させないより「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる方がよいですよね。でも、動作させすぎると・・。この見極めは各人それぞれですよね。お隣さんがしていたから・・では拙いこともありますよね。関節を動かすのに苦労している者に健常者風を真似しろはないですよね。どうしたら「楽に関節を動かせるようにできるのか」を考えてやるのが医療関係者だと思うのですが・・。ボトックスはお勧めしません。作用機構から考えて見かけだけの緩和ですからね。ボトックスは典型的な対症療法と思っています。脳の回復に対してどのような影響を与えているのかが見当がつかないのです。ボツリヌス菌毒素は神経筋接合部だけで脳には行きませんが、脳は末梢で伝達不良になっていることを関知していないはずです。ですから、「感覚情報」と「より興奮した運動神経系興奮ニューロン」との脳内バランスを「正常」としての回復になるのかもね。今後の研究が気になります。
 3月16日(土)、脳卒中発症後どのくらいで症状を受容できましたか。これが意識があっても記憶とか諸々の制限要因になってしまうことの理由かな。当然、リハビリにも悪影響ですよね。救急病院到着時に意識不明だったにも拘わらず、出血後麻痺を感じたときには「脳出血だもの。麻痺は仕方がない。リハビリで回復する。」とね。こう、悟った訳ですが、意識不明が断続的に続いた訳ですよ。でも、意識があるときの記憶が案外残っていたということかな。でもね、ベッドから頭を下にしてぶら下がった日とかは後で聞きました。この時に「大きな音を出したらナースコールを押さなくてもきてくれるのだ」と助けに来てくれた看護師さんに口走ってしまったのでした。ベッドが1cm低かったら頸椎損傷かもという状況なのにね。個室の話も聞こえた時に「承諾したらあかん。病院都合の場合は室料の請求はないから・・。」と口走ったりね。意識があると感じているときのことはある程度記憶もあるのですが、日時の進み具合の記憶がないのです。湿布薬のメントールを目的外使用である鼻づまり対策に使ったというのは覚えています。点鼻薬を持ってきてくれてからは使っていません。この鼻づまりこそぶら下がりの原因です。頭を起こすと楽になると思って、ベッドのリモコンで頭側をあげて行っていたら、背中がベッドについているはずなのに気がついたらぶら下がっていたということでした。で、何日かして、ブラックリスト掲載患者のベッド位置に移動となりました。病棟のナースステーションから一番楽に監視できるところにです。朝のミーティングとかもしているのが見えるところね。ですから、「なってしまったことを悔やんでもなにも出てこない。入院生活を楽しみながらリハビリに励みましょう。」ですが、リハビリは適切適度に心がけましたよ。基本的には「楽な外力による関節可動域確保動作が続けてできるように」かな。救急病院ではベッドから離れるときは総て車椅子で押して貰ってでした。ですから、転院時もベッドから車椅子で、そのまま介護タクシーに乗せられてリハビリ病院にね。
 3月17日(日)、最近のコンタクトレンズ装着事情。普通は片麻痺ですと、メガネとか眼内コンタクトレンズとかですよね。ところが、円錐角膜ではハードコンタクトレンズ着用なのですよ。角膜移植をしても視力矯正はハードコンタクトレンズと角膜移植をされている眼科医に言われたことがあります。現在はこの時、角膜移植後に視力矯正の場合、眼内コンタクトレンズという選択肢もあるのですね。まだ、移植適応になっていないということは毎日装着と外すということを繰り返しています、自力でね。それも、両手使いでね。これ、動作させるというより動かない方が楽なのです。麻痺手の人差し指にレンズを向きを考えてのせて目を持っていくとかね。健常側は瞼開けね。逆の時は顔を動かしての瞼開けとかね。そう、動かないように所定の位置に指とかを持って行ければよい訳です。一時期、勝手に派手に麻痺指が震えた時とかは四苦八苦でした。「所定の位置に」ということは麻痺側の関節が楽に動かせるということが必要です。リハビリ病院入院時は健常側で位置指定や指の向きなどもね。そのうちに顔の位置をずらせてあわすとでですが、麻痺腕を楽に乗せることができる洗面台が必要です。お宿では大浴場の洗面台とかまで出張するときがあります。外すときですが、時々、派手に飛んで出て探しまくるとか、また、眼球と瞼の隙間に落としてしまうときとかがあります。この時に健常側指で瞼の上から押して戻せていたのができなくなってきました。リハビリ病院入院中とかと同様に助けて貰うことにね。誰かに綿棒で正常位置まで移動して貰うのですよ。リハビリ病院入院中の初外出はこのことによる眼科行きでした。その後は病棟の看護師さんに何回か戻して貰いました。このズレがなくなってきたと思っていたら先週から2回ほど起こりまして、指では戻らないので眼科行きでした。2回目は息子に戻して貰いました。なにか、瞼等の感覚がまた戻った部分もあってかと思うのです。これで、感覚の調整がある程度できるまではずれたりしやすいかなと思います。麻痺手が自由自在に動かせるのではなく、ホルダーや台として使えるかどうかです。関節が動かせたら、それなりに利用価値が出てきますね。

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