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2018年5月12日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No298

「つま先立ち」。先週の訪問リハビリでいわれたことですが、健常側をあげて麻痺側での片足立ちでの「つま先立ち」でした。   「現状維持の意味合い」。脳卒中四肢のリハビリでの「現状維持」の私の意味合いは「楽な外力による関節可動域確保動作が全身でできて適切適度な刺激を脳に与え続ける」ことができるというものですけどね。   荷物を持ち上げるとき、重い場合は腰を落として持ち上げますよね、普通は。また、ある程度までの重さの場合、運搬するときに頭上に押せると楽なのですよね。熱帯地域でよく実践されていると思います。   憲法記念日ですね。どうして、大日本帝国憲法を日本国憲法に改訂せざるおえなかったのか。司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』読み解くだけで日本の為政者の間抜けぶりがよくわかるのですけどね。   司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』によると、大日本帝国憲法でも天皇は象徴であったとね。   「恐ソ症」とかで、より強くなるのにでしたらまだしも、目をそらして内にこもっていっただけでしたね。そして、日露戦争時の装備のままだったとね。根拠のない自信に拘っただけね。   もらい物のPCですが、先月投稿のように使えるになったのですが、どうしてゴタゴタしてしまったのか。

 4月30日(月)、「つま先立ち」。先週の訪問リハビリでいわれたことですが、健常側をあげて麻痺側での片足立ちでの「つま先立ち」でした。セラピストさんの肩を補助にもってということでしたが。本気で挑戦していたら掴みついていた可能性もと思います。「溺れる者は藁をもつかむ」ですよ。すこし挑戦しましたが「まだできない」と諦めました。セラピストさんが女性だということもあったと思います。お兄ちゃんでしたら踏ん張ってつま先立ちに挑戦していたかもね。発症後3年目ぐらいだったかランチを食べたレストランの出入り口の階段でギャルが「手を貸しましょうか」といってくれたときも断りました。理由はもしもの時、掴みつきだけですめばまだしも「怪我」の恐れが非常に高いと判断したからです。どちらも私の方が大柄ですからね。支えることができないと思ってね。なにせ身長が170cmを超えている私です。体重は60kgぐらいね。こんなのが上から落ちてきたら男でもやばいと思います。受け止めるというより、軟着陸でもできたらということですが、受け止める方の危険性が高い場合もありますよね。ですから、平行棒やしっかり固定された手すりとかをもって試すのが無難ですよ。平行棒とかのあるときの補助は補助者もそう危険性はないと思います。補助というのは身の安全を確保しておこなうものですよね。両足でのつま先立ちはリハビリ病院退院後の数ヶ月後にはできるようになっていました。ところで、リハビリ病院での小走りの指導中に躓いて転びそうになったりしたときどの様に助けてくれていたのか。当時も気になっていました。
 5月1日(火)、「現状維持の意味合い」。脳卒中四肢のリハビリでの「現状維持」の私の意味合いは「楽な外力による関節可動域確保動作が全身でできて適切適度な刺激を脳に与え続ける」ことができるというものですけどね。脳に損傷があって手や足等が動かせなっただけですよね。手足には何ら問題がないわけですよ。この問題なしの発症直後の状態をできるだけ上手に維持しておくと脳の回復に応じて動作させることができるようになるのですよ。すべて脳の命令によって動作しています。脳は手足からの感覚情報を基に手足に動作命令等を出しています。このような仕組みを理解の上での現状維持というのが私の方針です。ですから、しつこく関節可動域を気にしています。楽に確保できる関節可動域があるというのはその部位の筋肉も柔軟であり、腱も柔軟であるということです。柔軟とは楽に引き伸ばすことができるということですよ。ボトックスなんて不要ということですよね。ただ、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということは動作ができる基礎であって、生活動作等が直ちにできるというものではないですが、ボトックスをされている方よりは早期に回復する見込みがあると考えています。ですから、脳への適切適度な刺激のための動作等も必須なのですよ。でも、過剰にすると痙縮等になるので「適切適度」なのですよね。動作させないでいると廃用症候群になりますので適切適度な動作等が必要なのですよ。脳卒中は必ず回復しますが、損傷部位の大きさによっては数十年から数百年以上必要になる場合もあります。この間にお迎えの来る場合や科学技術の進展による医療等の発達での回復とが見込める場合もあると思いますが、廃用症候群や痙縮等にはならないようにしましょうね。数十年でしたら1~2年なんて現状維持みたいにしか思えないかもね。
 5月2日(水)、荷物を持ち上げるとき、重い場合は腰を落として持ち上げますよね、普通は。また、ある程度までの重さの場合、運搬するときに頭上に押せると楽なのですよね。熱帯地域でよく実践されていると思います。もう一つの利点が日よけにもなるしね。歩いての運搬ですから、足の関節は適切に動作していますよね。ところで、人間で一番単位体積当たりの重量があるのは頭かもね。足の重量はどのくらいなのでしょうね。重たい頭があるので四つん這いの動物は苦労しているのですよ。頭蓋骨を大きくできなかったのですよね。人は骨に体重を乗せるということを二足歩行で成功したわけですが、体重の半分以上が腰より上になるのですよね。頭蓋骨を大きくできたのですよね。そして、この上にある体重を可動域のある腰や背骨で支えているのですよね。不安定の要因ですよ。そこで脳が感覚情報と筋力を使ってバランスをとっているのですよ。ですから、猫背になると歩きにくくなるのですよね。バランスセンサーのない腰より上に重量物をもつロボットの二足歩行が難しい理由は重心が腰より上にあるということですよ。少しのずれで足の所定範囲より外に出てしまうからですよ。関節を適切に維持し、脊椎骨の積み木部分の形状を適切に維持しなければ人の場合、安定した歩行は無理と考えるのですけどね。もし、腰から下のみの人間がいたら、重力だけでもなんとかなるとは思いますが、普通の人間は腰の部位より上に重心があるのですよね。そして、単位体積当たり一番重いのが最上位にね。ですから、二足歩行ロボットの開発は難しいのですよ。足が体重の大部分を占めるような人間ってどの様な人間なのでしょうね。人間は足を切断しても生きていますが、胴体のない人間は死んでいると思うのですが。最近、自動制御による機器が多く作られるようになってきたのはセンサーの高性能化と低価格化と制御プロセッサーの高性能化と低価格化によると思うのですけどね。人間のセンサーとプロセッサーを上回るのはまだできていないから開発に苦労しているのではと思うのです。制御ソフトについてもね。義手や義足はどちらかというと切断とかされた方の方が有利ですね。我々みたいになまじあると切断するわけにもいかないですからね。拘縮状態でも切断するという話は聞かないですよね。
 5月3日(木)、憲法記念日ですね。どうして、大日本帝国憲法を日本国憲法に改訂せざるおえなかったのか。司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』読み解くだけで日本の為政者の間抜けぶりがよくわかるのですけどね。リアリズムのない記憶のみで上り詰めた感じの参謀肩章をつけた軍人ね。思い込みの世界一の陸軍のはずがソビエト陸軍と戦ったノモンハン事件での壊滅的敗北をひた隠しにしての太平洋戦争ね。「ひた隠し」というのは現在の政府と官僚にもいえますよね。あの当時、アメリカは対ドイツ戦をしたかったようなのですが、第一次世界大戦の後遺症で国民に戦争参戦の機運がなかったので日本をつついたようです。北朝鮮と違って食らいついてきたといのですよね。で、真珠湾奇襲でアメリカ国内が参戦に盛り上がったとね。2001年の同時テロと同じように盛り上がったとね。念願の対ドイツ戦ができるようにね。一度きりの成功体験への固執もすごかったようで、英国軍では「教科書通りの攻撃してくるから・・」だったとか。例えばインパール作戦での悲惨な戦いになったのですよね。日本軍のある参謀は「日本には戦術があるがアメリカには戦略があっても戦術がないから・・」とかいったとか司馬遼太郎氏が述べていました。戦略があっての戦術なのにね。潜水艦ですと、イ号はドイツまでいける能力があるのに活用できないとか。活用にするには戦略と数量が必要なのですが・・。零戦も当初はすごかったですが、グラマンF6が投入されてくると太刀打ちができなくなってきているのに上官は理解できなかったようですね。日露戦争時の兵器で太平洋戦争を仕掛けた日本軍ですからね。このような当時としては世界一級だったのが時代とともに二流以下になっていっている例が今でもみられますよね。大日本帝国憲法をつぶしていった様子が理解できないような為政者の下での改憲は、その改憲した憲法を破壊していくことになりそうであると危惧しています。ハルノートは日本を引っかけるためであったのではとも思うのです。ドイツと戦うためにね。で、易々と引っかけられたのですよ。その点、北朝鮮はしたたかですね。
 5月4日(金)、司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和への道」』によると、大日本帝国憲法でも天皇は象徴であったとね。実際の政務は国務大臣(首相を含む)が責任を持っておこなう体制であったとね。ですから、軍部は「統帥する」ということで統帥権をでっち上げて国務大臣抜きで戦争をおこなったのですよ。帷幄上奏権あると天皇に報告だけですよ。ですから、天皇に戦争責任はないと考えています。陸軍大臣と海軍大臣は現役武官であることが必要ということで内閣が総辞職させていましたよね。大陸での戦線拡大も天皇には事後報告みたいなものだったとね。ロシアを怖がっていた陸軍ですが、ソビエトの駐在武官が単に正確にソビエト陸軍の装備等を報告しただけで「恐ソ症」として排除されたというのです。だから、誰も正確な報告をしなくなってしまったともね。東芝の「チャレンジ・・」もまともな報告ができなかったようだし、今の官公庁もかな。首相秘書官の面談についても周りから証拠がぞろぞろ出てきたのでしらを切っていたのを止めるみたいですね。慰安婦や南京のことではしらを切り通すみたいですね。731部隊はロシア人の犠牲者がおり、ハバロフスク軍事裁判もあったのでしらを切ることはないでしょうね。森村誠一しでしたか、「海と毒薬」のアメリカ兵火呂の生体解剖についてもしらを切ることはないですよね。ここにも悪い意味での「脱亜入欧」がいまだにあるのかな。参謀本部最高機密の「統帥参謀」という冊子は1945年8月15日にすべて焼却されたとか。この日の玉音放送は昭和天皇唯一の憲法違反行為であったのではと思うのです。これがなかったら、日本も分断国家になっていたのではと思います。
 5月5日(土)、「恐ソ症」とかで、より強くなるのにでしたらまだしも、目をそらして内にこもっていっただけでしたね。そして、日露戦争時の装備のままだったとね。根拠のない自信に拘っただけね。日露戦争時、陸海軍とも装備等は一流でしたよ。機銃が少ないとかはありましたが。海軍は当時の最新鋭艦がぞろぞろだったですよね。ところが起こるのでした。アメリカが硫黄島上陸や沖縄上陸時に地形が変わるほどの艦砲射撃をしたといわれますが、ノルマンディー上陸作戦の教訓からみたいです。脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリでは痙縮等になって困られている方が多いですよね。今はボトックス療法があるので昔ほどではないみたいですが。リハビリをしていて筋緊張亢進状態が解除できないと痙縮になっていくみたいなのですよね。あるリハビリ病院のホームページに「CI療法で痙縮みたいになったらボトックス療法をおこなう」みたいなのがあったのですが、なにを考えているのかと思ったものでした。ボトックスは脳には全く作用しないです。筋緊張亢進状態や痙縮の発祥地は脳です。ボツリヌス菌毒素の作用機構を調べるのが怖くてよう調べられないのかな。または、単に気がついていないだけなのか。結構、目をそらしているだけかもね。当時の軍部と同様かな。私は「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるというので筋力も回復してきていますし、できることも徐々に増えています。筋緊張亢進状態にならずにね。話は飛びますが、中高校の運動部の女子部員の無理なダイエット(痩せると運動能力が向上するという間違った考えね)による弊害がいわれています。将来的に骨粗しょう症になるとか、妊娠ができなくなる可能性とかなどです。これは「体重が軽い」だけを指導方針にしている顧問がゴチャマンといるからですよね。筋肉や諸々の人体についての知識のない、あっても活用できないのがね。加速度向上の方が世界では一般的ですよ。筋肉の量と質の向上ね。運動科学での常識ですよね。だから、女子選手もドーピングの誘惑があるのにね。このようなことを勉強しない学校運動部顧問の多いことね。帝国陸軍も日露戦争とかの都合のよい部分の記憶に頼った学習だったから、あの阿呆な戦争に突入していったと思うのです。自らにとって不利な情報も活用しようね。「活用」であって鵜呑みではないですよ。
 5月6日(日)、もらい物のPCですが、先月投稿のように使えるになったのですが、どうしてゴタゴタしてしまったのか。私より2歳上の人の購入したPCでした。「ゲームはしない」といってパソコンゲームを馬鹿にしていたのでした。だから、オンボードのGPUを使っていると思い込んでいました。タワー型なので床置きです。片麻痺にとって背面は見にくいです。さらに私の視力の問題があるしね。手探りでオンボードのHDMI端子を探して接続したのでした。画面表示できずね。で、DVI端子があるとみてもらったときに「グラフィックカードが挿入されている」と思いつけばよかったのに「おじんはオンボード」と思い込んだままだったのでした。DVI端子はグラフィックカードの方のだったのにね。PCゲームをしないはずなのに結構なゲームマシンを注文して購入したのに使えないからと私のところに来たわけですが。ソフトなんて大してインストールされていなかったです。現在の価格でグラフィックカードとメモリーとCPUで12万円ほどのPCでした。購入したときに20万円というのも頷けました。やはり、片麻痺というのは辛いですね。また、その上に視力の問題もあるというので困っていますが。DVI端子とHDMI端子の変換コネクター等の購入は無意味だったわけでした。教訓「思い込みからの脱却が常にできるように脳トレをしておきたい」というのが残りました。でもね、これからさらなる高齢化でストーンヘッドになっていく危険性が高いのでもっとギャルとのランチとケーキセットによるリハビリやゲームや相場等で頭を柔軟にしていきたいですね。思い込みでも「楽な外力による関節可動域確保動作ができる方がよい」というのと「痙縮になってもと」いうのでしたら「楽な・・」のほうがいいですよね。

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