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2018年4月29日 (日)

あったことをなかったことのように

 最近というか「あったことをなかったことに」というのが政官界で目白押しという感じですよね。
 1939年のノモンハン事件も敗戦まではなかったことにしていた当時の軍部かな。これを表面化して検証していたら太平洋戦争に突入していなかったとも思うのですけどね。そして、大日本帝国憲法体制を自爆でつぶしてしまったのですよ。
 それを「押しつけられた」というのは先の大戦への道についての反省がないということですよね。この大戦で一番愚かな連中は参謀肩章をつけたエリートであったというのが英国等の判断ですよね。司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』にありましたよ。
 現実感というかリアリズムがなく記憶したことなどに拘りすぎて現在が判らなくなってしまったということですよ。
 また、組織等の存続のみが最優先で都合の悪いことは彼方に、さらにしてはならないこと等も彼方に追いやってしまったことをしてしまったときにおこる「なかったことにする」という行動ですよね。
 セクハラでも被害者をいびり出そうとしていていますよね。そして、「名乗り出ない」ということで「なかった」と結論づけようとしているのですよ。
 愛媛県のメモについての「記憶にない」で押し通そうとしているのですよ。
 第二次大戦の敗戦日(終戦日という言い方もできないことはないですが敗戦を認めようとしないだけですよ。「なかった」ことの一種ね。)にどれだけ多くの文書が焼却されたか。「なかったこと」にするためにね。
 昨今の日報やメールや交渉記録等の破棄の問題も同類ですよ。これを阻止する方策を万年政権政党はしてこなかったし、する気もないようです。この政党も歴史を書き換えようとしていますからね。
 慰安婦だけではなく、・・大虐殺もなかったことにしようとしていますよね。ところが731部隊についてはNHKで最近も放送されたよね。ロシア人も犠牲になっていたからね。
 これらは我々国民に同類のことがおこなわれているか関係書類等の廃棄とともにね。各地の公害や労働条件等もね。
 身内だけの狭い範囲の思考で停滞しており、この状況がつぶされることに恐怖を覚えているのからですよ。

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