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2018年3月 4日 (日)

日本の最低賃金から思うこと

 日本の農業崩壊とも通じるところがあるかな。生き残ろうとする方法は異なりますが「それ以外何も考えていない」ということは同じではとね。農業のお陰で最低賃金が低くなっている可能性もあるのでは。
 そして、裁量労働制の問題点ね。さらに景気を悪化させるだけと危惧しますけどね。理由は「低報酬扱き使い」に道を開く恐れが強いからです。
 農業の崩壊は低年収につきると考えられるのです。後継者不足ね。親世代はまだ農村等に多くの人が生活していたことや下請け工場が結構立地していたで副収入があったのですよ。そこにグローバル化で下請け工場の海外流出等で就労先がなくなった。生活の市場経済化で現金収入が必要になったとかね。そして、米頼みの農業、規模拡大等元気な農家つぶしで人口流出ね。そうすると、三次産業も崩壊かな。ますます兼業先がなくなっていったというのね。で、都会への人口流出が止まらなくなってしまったということかな。後には細分化された農地と高齢農業従事者にね。
 地域経済の観点から見ると、域内での消費活動はそこに住居する人が主体ですよね。この方の年収が低いと消費活動が低調になり、商店等が成り立たなくなっていきますよ。他の第三次産業も経営を維持できなくなっていくことにね。どこかが、低賃金でやり抜こうとすると、差別化ができないときは低賃金化の競争ですか。ますますパイが小さくなっていくことにね。ある程度人口密度が、第一次産業や第二次産業である地域になるとそれなりに発展していく可能性があるのですが、低賃金競争では無理でしょうね。
 国全体が低賃金や不安定雇用環境なので結婚や子育てが衰退してきているのが現実かな。人口減少社会ね。
 日本の企業の中には頭脳を使って高付加価値で高収益をあげているところがありますね。ところが、多くが体育会的体質の長時間労働で維持できていたのですよね。この状況を改善しない限り裁量労働制なんて「偽装請負」と同じですよ。
 低賃金を前提にしているから生産性向上への取り組みができないのですよ。そして、事象の検証もできないのですよ。昔からしてきたことを「よいこと」と鵜呑みしているだけですよ。
 「経営者」は頭を使って経営をしようね。「・・」は政治家、教師とかほとんどの職業が入ると思います。ということは私も入っているのかな。

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