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2017年12月 3日 (日)

大阪府教育庁にみる帝国陸軍の亡霊

 日本には帝国陸軍の亡霊がそこら中にいるのですが、最近特に目立ったのが大阪府教育庁かな。末端の暴走を黙認するタイプね。それをさらに助長させるような言動をしていますよね。
 頭髪のことで提訴された方は証拠を覚悟の上でされていると思うのです。それをね、教育庁は馬鹿ですよね。学校の服装検査なんて思い込みでされている場合が多いですよ。人間にはいろいろな個性、いろいろな遺伝子組成があるのにね。
 勉強をしないのは勉強がおもしろくないからですよ。評価が小学校というか、それ以前から「比較」でされてきた子供が多いようですね。高校でも「絶対評価」といいながら、「相対評価」ですよ。
 相対評価は「皆でサボれば怖くない」のですが、この皆の範囲が狭いのです。教師もね。形の上だけ登校したということでも済まされた義務教育段階。義務教育は国および地方公共団体と親の義務ですよ。子供は権利です。マララ・ユスフザイさんの言うように「子供にとっての権利」なのですよ。
 そうこうして勉強に興味のない子供を大量生産している日本。高校とでは見かけ上授業ができるようにとしてきたことが、「手段の目的化」ですよ。頭髪検査等が目的となっているのに気づいていないのですよ。
 第二次世界大戦にいたる道筋でいつの間にか「戦闘が目的」にね。だから、勝ち負けを考えないから「玉砕」を平気でさせたのですよ。
 頭髪検査等ではないですが、勉強の目的が「順位」というのになって仕舞っているというのも不勉強を増やしますよ。だから、生徒側は「皆でサボれば怖くない」とね。
 校則に「子供の権利条約の精神を」ね。教育の目的を今一度考えましょう。この問題は教師の不勉強とそれを追認する教育庁。「手段の目的化」ということを認識できない教師。
 このような問題は教育委員会ではなく人権擁護委員会等に相談する方がよいと思うのですが。学校は治外法権ではないですよ。日本国憲法に従いましょう。
 そうそう、色素形成で黒色の前段階は何色なのかな。あるいは身体状況によって少し構造の異なるメラニンが作られていたら黒なんてできませんよ。頭髪の色に対するコントロールが遺伝状況によって日本人も多くの日本人と異なる可能性が否定できないのにね。
 ウィキペディアに「メラニンにはフェオメラニン(ドイツ語版)という黄色の成分を生み出すものもあり、フェオメラニンとユーメラニンの割合により栗毛、金髪、赤毛などの様々な色の髪が生まれる。」というのがありました。この部分の解説ですと、人為的操作は不可能と解釈できました。茶褐色も普通の頭髪ですよ。日本人もいろいろな頭髪の色があるのですね。
 本当に馬鹿だよ、教師側がね。

 検索用語 「頭髪 色素 合成経路」「ユーメラニン」「フェオメラニン」

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