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2017年12月 2日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No275

取扱説明書について、整理方法をある方が投稿されていましたね。で、私の方法を紹介します。   「糖質制限食」で思うこと。   ボトックス療法の問題点。この問題点を承知の上でボトックス療法をしてもらってね。   現在の風邪治療について思うこと。   リハビリ病院退院後のリハビリの問題点の一つの解消法。独力でのリハビリだけではなく、できるだけ、セラピストさんに継続的に診てもらおう。   リハビリに焦りは害だけかもね。脳卒中後遺症だけでなくすべてのリハビリにおいてかな。   廃用症候群と過剰リハビリの間。

 11月20日(月)、取扱説明書について、整理方法をある方が投稿されていましたね。で、私の方法を紹介します。どのような方法がよいかは人それぞれだと思います。今はメーカーと型番が分かれば、メーカーのサイトに大抵取説がPDFファイルでアップされていますよね。主なのは機器を購入したら、直ぐにそのメーカーのサイトからPCにダウンロードしています。PCトラブルがあってもメーカーのサイトからダウンロードすればよいですからね。100均の製品みたいな細々としたのはスキャナーで読み込んでPC2台に保存しています。PCの画面で拡大して読めますから、私みたいな片麻痺(麻痺手で取説が読みやすいように保持できない)で健常手には虫眼鏡、老眼鏡、コンタクトレンズの3点セットの身の上ではPC画面で拡大が一番楽です。保証書だけは現物保存が必要かな。ナンプレができるのは数字や枠がある程度大きい(虫眼鏡が不要)のと、ブックホルダーにセットしたらフリクションボールペンで書き込めるのですよ。1000円以下でボチボチ役に立つブックホルダーがあり助かっています。ブックホルダーを使い始めて感じたのは猫背にせずにナンプレができるので、腹圧があまり上昇していないようです。腹圧アップは血圧アップですよね。そのPCのうち、一番古いのが不調で困っています。起動時のバイオス画面で宇宙人からのメッセージがでたりしました。固まるのはしょっちゅうなのでもうすぐダウンしそうです。あと、生きているのが2台あるのですが、うち1台は7~8年前に「3万で組み立てるPC」で組み立てたのでノンビリ起動や動作をしてくれています。昨年アウトレットで4万5千ぐらいで購入したPC(ソフトがOSぐらいに近い状態)並みの速さのアウトレットPCでも探そうかな。本当はバラで部品を購入して組み立てたいのですが。PCは組み立てると楽しいですよ。できないことはないと思いますが片麻痺では・・・。
 11月21日(火)、「糖質制限食」で思うこと。今月の12日(日)に放送の「健康カプセル ゲンキの時間」で「糖質制限食」のことについてね。その昔、日本が貧しかった頃、糖尿病患者は少なかったようです。疫学的には動物性食物の摂取の増加とともに糖尿病患者も増加したのでしたよね。それと、思ったのはこの変化が起こっている時期は公共交通機関の整備加速、次に自動車による個人の移動手段の獲得、身近なところではチャリで徒歩よりは楽にね。エレベーターやエスカレーターんー設置等などなどで、運動する機会の減少と重なっていますよね。低カロリー高繊維食から高カロリー低繊維食に変化とともに筋肉使用量の減少ですよ。低カロリーでも馬鹿食いしたらどうなりますか。糖質は制限であって排除ではないのは必須栄養だからですよ。以前の糖尿食はある程度以上運動をするということを前提にしているのかな。脳を含む一般の臓器の細胞には血中のグルコース濃度に比例してグルコースがなだれ込んできます。筋肉等はインスリンが必要というのですが、筋肉だけは使えばインスリンなしでグルコースを取り込むというのです。結局は食料が豊富になった上に運動量が減少してしまった現代を象徴する食事が糖質制限食かなとふと思ったのでした。結局はボチボチ(どのぐらいでしょうか)運動する、筋肉を使うということが人間にとっては非常に重要ではと思うのです。糖質が血液中で減少しすぎると脳死を起こしますよね。低血糖性ショックかな。多過ぎるとじんわりと細胞がのたれ死にます。ボチボチがよいのです。血液100lmにグルコース100mgぐらいがね。このようなことは血圧でもコレステロールなどでもあるのですよ。多すぎても少なすぎてもよくないことがです。リハビリでもね。
 11月22日(水)、ボトックス療法の問題点。この問題点を承知の上でボトックス療法をしてもらってね。根本治療ではなく対処治療です。一時的に痙縮等を緩めるだけです。それはボツリヌス菌毒素の作用機構から出てくることですよ。ボツリヌス菌毒素は筋肉にある神経筋接合部で運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込みます。そして、ここに局在したまま作用を現します。神経終末でのシナプス小胞の形成を阻害するのですよ。神経伝達物質はシナプス小胞に入れられた後、この小胞が終末の細胞膜と融合して内部にある伝達物質をシナプス間隙に放出することになります。そして、相手の受容体と結合することで情報を伝達するのですよ。この部位のシナプス小胞の形成を阻害しているだけですよ。興奮ニューロンの細胞体の興奮を抑えているわけではないのですよ。ですから、薬効が切れるとともに元に戻るので投与ということを繰り返しことになるのですよ。そして、脳での状況と感覚神経による情報とがアンバランスになると思います。興奮のわりには筋収縮できないとね。ですから、注意深くリハビリや動作をおこなう必要があると思うのですが。ボトックスに慎重な医師やセラピストはこのアンバランス状態を重く見ているのかもしれないです。脳がボトックス療法中を正常と勘違いしてしまわないかということをね。興奮ニューロンが過興奮のままになって仕舞うと本当にエンドレスのボトックスになりかねない危険性があると思うのです。痙縮等以外でのボトックス療法も繰り返しが前提のようですね。筋肉は脳の命令によって動作しますが、ボトックスは脳には作用しません。このことを承知の上でね。ほかの痙縮対策療法より楽だと思います。だから、盛んに使われるようにはなったのではとね。ほかの方法もボトックス同様対策療法です。
 11月23日(木)、現在の風邪治療について思うこと。根本的な治療法はないというのです。処方されるのも市販のもね。すべて、症状緩和的なものですよ。または、合併症予防の方ですよ。何年か前に風邪で医師に処方されたのに抗生物質、下痢止め、吐き気止め、解熱薬、ビオフェルミンでした。抗生物質は他の細菌類の感染症予防なのですが、服用すると腸内細菌叢を破壊しますので注意が必要というか、破壊されることを覚悟して服用ですから服用せずでした。風邪はウイルス感染ですから、抗生物質は効果がありません。下痢止めですが、下痢は基本的に腸にある毒物を排除する働きでもあるので体液成分補給をしっかりしている方がよいので服用しなかったです。吐き気止めは服用せずね。解熱ですが、体は体温を上昇させることで免疫力を上げています。よほどの高体温にならないと服用の意味はないと考えて服用しなかったです。せっせと服用したのはビオフェルミンでした。市販の風邪薬も対処治療で症状緩和のみですよ。下手すると長引かせることになる恐れが大きいのですよね。免疫力をどのようにしたらアップできるのかという日常生活の方が薬に頼るよりよいのが風邪かな。インフルエンザとは長い間お付き合いが途絶えています。予防接種なんて無駄はしていないですよ。ただ、最近、体温が少し低下したようなのです。37.0度ぐらいだったのが少し下がったようなのです。また、真冬でも37.0度あたりの体温維持ができるように生活しようと。体温が高いと糖質もそう気にする必要がないですよね。エネルギー浪費型ですからね。エネルギー浪費型体質の方が省エネ型体質(低体温など)よりよいと思いますけどね。体温が高いと免疫力が高くなるものね。
 11月24日(金)、リハビリ病院退院後のリハビリの問題点の一つの解消法。独力でのリハビリだけではなく、できるだけ、セラピストさんに継続的に診てもらおう。ただし、藪からは逃げましょうね。ブログ村で脳卒中後のリハビリで投稿されていた方等で何人かが悪化とおぼしき状態を投稿されていました。しっかりそれを自覚されている方もおられますが。中には自慢げに投稿されていた方もね。脳卒中後は動かしがたくなるので筋トレで防ぐのだとかね。別のある方が最近、介護保険での訪問リハビリを始めましたと投稿されていました。セラピストさんにみてもらうわけですよね。悪化は防ぐことができると思います。脳卒中は脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こって、損傷部位の修復がされるまでは本格的筋トレとかはできないのですよ。それまではセラピストさんに状態を見てもらいながら、現状維持や向上を目指すのでよ。私もリハビリ病院退院後、3ヶ月目から訪問リハビリを受けています。ですから、5年以上になるのです。外部の目というのも重要ですね。できれば、PTとOT、必要のある方はSTもね。死ぬまで訪問リハビリは必要かもと思っています。訪問リハビリとしましたが、通院でのリハビリでも当然よいわけだし、お金持ちさんは自費でセラピストさんにみてもらうリハビリでもよいと思いますが、自費リハビリではセラピストが萎縮してしまわないようにね。私は筋肉の状態や関節可動域の状況を中心にみてもらっています。可動域の広さには呆れられていますけど。リハビリ中の会話もリハビリに有用ですしね。家族の経済学や法律なども話したりしています。確定拠出年金の一番の利点は何なのかとかね。これ、所得控除ですよ。今の金利ではね。二番目が破産しても残る可能性があるということ、国税庁による税金徴収の為だけ差し押さえることができるとかね。60歳以降での破産は取られるかな。公的年金は自己破産しても受給権は失われないはずだよね。公務員、恩給の時代は年金相当の部分が懲戒免職でパーになっていましたが、今は積み立てた公的年金なので受給権は失うことはないとね。でも、退職金はパーですよ。昨日の投稿で「完成症予防」とありましたが「感染症予防」の間違いです。済みません。
 11月25日(土)、リハビリに焦りは害だけかもね。脳卒中後遺症だけでなくすべてのリハビリにおいてかな。琴奨菊関、やはり、まだ無理だったのではと思うのですよ。年6場所でゆっくりと十分なリハビリができなかったのではとね。脳卒中ですと、すべての後遺症は脳での神経細胞の損傷によるわけだから、脳での修復が先なのですよね。ところが、脳というのは結構融通が利くというのか生き残りの部分の活用でどうにか動かせたりとかできたりするわけですよ。そこで間違いが起こりやすくなりますよね、回復してきているとかね。回復の始まりではあると思いますが、暫定的なのにね。普通の怪我でも、例えば、皮膚の修復でもまずは表面を覆うように薄く細胞が膜状にできますよね。で、これでともかく内部の保護をするわけですよ。その後、本格的に皮膚構造の再建をするのですよ。健常側薬指の関節部のひび割れで薄い膜状ができた段階で、「やばい、指を伸ばした状態での皮膚しかできない」と感じて、もう一度、ばっちんと傷口を作り直してリハビリ(指が曲げることできる皮膚再建)をしながら治したことがあります。もし、この時、そのままにしていたら指を曲げることができなっていたと思います。このように修復には状況を踏まえた順序があるのですよね。脳卒中もね。感覚麻痺で動かせるからと励むと感覚が回復していないので運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になっていくと考えられるのです。で、痙縮にね。感覚神経系の回復ですが脳卒中では樹状突起の延伸によるわけですから、時間が掛かります。末梢の軸索の延伸は早いですが、樹状突起はチンタラですよ、高齢になるほどね。焦っても無駄どころか弊害として痙縮等になって仕舞うと考えられるのです。スポーツ選手の怪我等でのリハビリ失敗の要因は生物学的再生より先走ったリハビリによると思われるのが頻発していますよね。「生物学的再生の速さ」より先走ることはできないのがリハビリです。だから、「楽な外力による関節可動域確保動作」で四肢においては時間稼ぎ、廃用症候群防止をしている方がよいと思うのですけどね。「楽な力での関節可動域確保動作」が続けてできる範囲で頑張りましょうね。
 11月26日(日)、廃用症候群と過剰リハビリの間。人間の体は脳を含めて使わないでいると廃用症候群ということで使うことができなっていくのですよね。ただ、体の各部位で一斉に起こり始めても使えなくなるなるまでの期間は違うと思いますけどね。で、早期からのリハビリの目的の一つが廃用症候群の防止にあると思うのです。で、脳卒中ではPTとOTの両方をする理由の一つかもね。忘れた部位がないようにかな。だから、延々とSTをされる方もあるわけですよ。高次脳機能障害の場合、リハビリ意欲というのが阻害されてしまうことがあるとも思います。これ、廃用症候群に向かうことになりやすいと思うのです。脳も適切に扱き使うというのができますよね。過剰リハビリで問題が出やすい部位と出にくい部位があると思うのですが。脳は扱き使っても休息で回復できるようですね。脳卒中感覚麻痺では感覚神経の多い部位では弊害が出やすいようですが、唇の痙縮なんて聞いたことがないのです。背筋や腹筋等もあまりいわれないですね。で、四肢で起こりやすい痙縮かな。精度が必要な動作をおこなう部位の筋肉に筋緊張亢進→痙縮→拘縮というのが起こりやすいように思うのです。腹筋を使っても上体を起こすというので、角度・・に維持なんてしないですよね。踏み板昇降みたいに回数を普通はしないしね。唇もよく動かしているのに、感覚神経も非常に多い部位なのにね。脳を適切に扱き使って認知症を防ぎましょうね。体の各部位はその部位に応じた動作等をできるだけ毎日最低限おこなうというのが廃用症候群予防で、過剰リハビリは例えば四肢では関節動作に支障が出始めるような程度になって仕舞っているのが過剰かな。この間は結構広いと思うのですがいかがでしょうか。

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