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2017年11月18日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No273

左半身の硬直感等について。瞼の感覚もね。強烈です。瞼は今までにないタイプの違う痛みに襲われましたが、割と簡単に終了しました。   一昨日の「健康カプセル ゲンキの時間」は足についてでした。足首の硬さというのも問題になっていました。足首関節の動きの悪さですよ。   寒くなってきましたね。前の日曜日に7分丈のレギンスを購入しました。前の冬の後半頃にレギンスを購入しようと思ってユニクロかいってみたら、ロングはあるけど7分丈はなかったのです。   運動神経系の病気では、「廃用性筋萎縮」とかになっていくようなのがありますね。筋肉の維持に運動神経の刺激が必要というものでしょうか。ところで、どの位刺激がなくなっていくと「廃用性筋萎縮」になるのでしょうか。   先日の訪問リハビリ時にジャム瓶の最初の蓋開けの話をしました。この日の瓶は堅かったとね。   上肢が初期症状の割に楽に動かせ続けて握力が31kgにまで回復している理由について。感覚麻痺では痙性がでやすいですよね。筋緊張亢進→痙縮→拘縮の順になりやすいということですよね。   下肢は上肢に比べて神経の分布が少ないから筋緊張亢進とかが起こりにくいのかな。

 11月6日(月)、左半身の硬直感等について。瞼の感覚もね。強烈です。瞼は今までにないタイプの違う痛みに襲われましたが、割と簡単に終了しました。左半身、特に腕の硬直感はこの頃、一週間ぐらいでの繰り返しみたいなのですよ。そのたびに血圧上昇ね。統計的に記録していけば一目瞭然ということかな。血圧の数値だけではなくその時々の体の様子も記録しておくとよく分かりますよ。ですから、便通も記録しています。ほぼ、毎日快便です。が、感覚麻痺の影響とおぼしき現象で不要な便意を催したりしております。今回の瞼の痛覚は、また、繋がりなおしたのが出てきたようなのです。で、感度調整終了まで痛たでした。その後は治まっています。神経細胞間のつなぎ替えは感度等が以前と異なる場合が多いので異常と感じられる場合があるのではと思っています。でも、今回は時間的には短かった。硬直感の方も神経細胞間のつなぎ替えがさらに起こってと思っています。調整完了とともに楽になりますからね。痙性の亢進と筋力との関係はよくご存じと思います。「無関係」で筋力の回復ではないことをね。痙性での硬直の筋肉を引き伸ばすのに筋力が必要ですよね。役立たずの筋力発揮の痙性ね。だから、痙縮はよくないのですよ。そうそう、便通では腸の筋肉がよく動く方がよいですね。あくまでも、正常にね。これ、運動習慣があるかどうかが問題になるというのです。ただ、どの程度でよいかは人それぞれね。で、私は今のところ、一日に10000歩以上歩いているのです。それも、歩幅が悪くても60cm以上でかな。同じところを歩いていて歩数が減少したりしています。疲れると少し増えますが。平均では70cmは確保しているつもりね。快眠のためには脳とともに体も適度に疲れているというのがよいのですよ。大好きな「適度」ね。絶対確実な健康法なんてないのですよ。その時々で可能な範囲でより健康的にということが大切だと考えています。
 11月7日(火)、一昨日の「健康カプセル ゲンキの時間」は足についてでした。足首の硬さというのも問題になっていました。足首関節の動きの悪さですよ。足の不調から、膝痛や股関節痛、腰痛等々ね。「足のクリニック」というのもあるのですね。歩き方と足の様子を見ただけでもいろいろなことが判るとね。外反母趾の話の出てきていたのですが、先週調べていたお陰でより深く分かりましたが・・。毎度のことですが「健常者でも困るような症状は我々には深刻な症状を引き起こす」ということですよ。靴選びも大切であるということですよ。土踏まず等に代表される三点アーチの適切な維持にもね。私は足首関節の可動域維持にそう筋力を必要としないので楽に足を持ち上げることができますが、そうでない場合は三点アーチが崩れやすいようです。結局は「楽な外力による関節可動域確保動作」かな。ですから、「楽な力での関節可動域確保動作」ができるように心がけていきたいですよね。「和式トイレウンチ座り」をするときに踵も接地しているというのも大切であるとね。私は「動画と静止画」カテゴリーにあるような状態を今も維持しています。確かに和式トイレでウンチの場合、踵も接地していないと辛いですよね。下垂足でしたら接地できるはずですが、尖足の場合は無理ではと思います。この二つの違いは足首関節の可動域の有無によります。で、原因の違いによることになります。同じような症状みたいでも原因が違うことが多数あるので勉強しましょうね。で、私もこのような投稿する前に調べることが、勉強のし直しをよくしています。
 11月8日(水)、寒くなってきましたね。前の日曜日に7分丈のレギンスを購入しました。前の冬の後半頃にレギンスを購入しようと思ってユニクロかいってみたら、ロングはあるけど7分丈はなかったのです。ロングは麻痺足の方も暑いですからね。体温維持に役に立つ発熱の多くは体幹部かな。筋肉もですが。如何に末梢部にこの熱を運ぶ必要が夏は夏で、冬は冬で必要になりますよね。これは血液によって運ばれるのですよ。血液の体循環ですよ。ところが、心臓のポンプ作用だけでは不足するようなのです。で、筋ポンプ作用ですよ。筋ポンプ作用を発揮できる筋肉は柔軟である必要があるのですよ。筋肉を収縮させると血管が押されて細くなり、緩むとふくれてくるというものね。脹ら脛は第二の心臓といわれるぐらいの能力は本来は持っているのですよ。筋ポンプ作用を発揮させるには楽に筋肉が収縮と弛緩を交互にできる方がよいですよね。四肢の関節動作は必然的に筋肉の収縮と弛緩の繰り返しなのですよ。で、氷もそれなりによく張る丘の上の住宅地に住んでいますので、適度?に寒いですよ。でも、わんことの散歩時も含めて手袋を使わないです。邪魔くさいの一言ね。一時期、左半身側の冷覚過敏かで右半身より寒がっていましたが、ボチボチになってきました。処方箋プリンターは「一生治らない」とかいっていましたがどうなのでしょうね。今でも水道水程度で麻痺手の方では健常手より冷たく感じています。でも、麻痺手等が寒さに耐えられないということはないです。「楽な外力による関節可動域確保動作」で筋肉を柔軟に維持してきた成果ですかな。
 11月9日(木)、運動神経系の病気では、「廃用性筋萎縮」とかになっていくようなのがありますね。筋肉の維持に運動神経の刺激が必要というものでしょうか。ところで、どの位刺激がなくなっていくと「廃用性筋萎縮」になるのでしょうか。筋力低下は廃用性筋萎縮以外の要因が多数ありますよね。脳卒中では「脳の命令力の低下」ね。廃用性筋萎縮は結構長期間必要のはずですよね。ところが、脳卒中では発症、即、筋力低下ですよね。これは「脳の命令力」の問題です。感覚麻痺の場合は運動神経系は正常ですよね。「筋肉が痩せる」というのはあっても「廃用性筋萎縮」になるには相当ドジを踏む必要があるのではと思うのですけどね、普通にリハビリしているのでしたらね。「廃用性筋萎縮」と「痙縮」とかが異なるというのはよくご存じですよね。筋肉量も減少していないのに筋力低下には「神経筋接合部での筋繊維動員力の低下」というのもあるのですね。これ、簡単に動員力は低下しますが簡単に回復しますよね。「火事場の馬鹿力」の原動力かな。そう、普通は総動員していないのですよ。筋繊維(筋肉細胞)がしっかりと生きていたら、普通ですと、いくつになっても筋力増強は可能だともいわれています。感覚麻痺では運動神経系抑制ニューロンを活性化できないですから、痙縮になっていってしまいやすいのですよ。そのときの筋力は凄いみたいですね。だから、楽に動作させるためにはボツリヌス菌毒素で麻痺させる必要があるのですよ。潜在的筋力を甘く見ないようにね。
 11月10日(金)、先日の訪問リハビリ時にジャム瓶の最初の蓋開けの話をしました。この日の瓶は堅かったとね。さらに堅いときは湯(小さなやかんを瓶の蓋の上にのせる)で温めたりしたら、まず、開けることのできないジャム瓶はないとね。セラピストさんが「麻痺手の親指の向きが健常者の様にできなくなる人が結構います。筋力がでない。」といわれました。握力計で私が楽に測定できた理由の一つかなとね。高校生の頃に25kgだった握力が31kgになっていたのでした。リハビリ病院でのOT時に「緊張が高くなってきたから休息します。」と私の方からいったこともよくありました。四肢では「楽に動かせて」の動作ですからね。無理して動きを悪くする必要なんて絶無ですよね。体の各部の関節可動域の広さに呆れられているリハビリです。健常者でも私より関節可動域が狭い方が結構いるのではとね。リハビリ病院では、ある看護師さんと前屈の勝負をして勝ちましたからね。この看護師さん、20歳代だと思います。STのセラピストさんには「しゃがむ」で踵もついているいわれましたし、このSTさんは踵をつけてのしゃがむができないとね。関節可動域が楽な力で確保できている状態ですと、筋力発揮が楽にできるということかな。関節可動域の方が筋力より優先されますよ。関節が動かせての筋力ですよ。チンパンジーと人間の違いの大きな要素に手の親指を使うときの向きというのがあるというのです。人間は楽に人差し指と向かい合わせにできますが、チンパンジーは一苦労のというのです。脳卒中になると親指の向きとかがチンパンジーに近づいてしまう方が多いとね。握るという筋力発揮では人間型の方が有利ですよ。
 11月11日(土)、上肢が初期症状の割に楽に動かせ続けて握力が31kgにまで回復している理由について。感覚麻痺では痙性がでやすいですよね。筋緊張亢進→痙縮→拘縮の順になりやすいということですよね。で、筋緊張亢進が続かないようにし続けるということと、楽な力での関節可動域確保動作を続けてできるようにするということぐらいしかしていないのにね。握力を発揮するような生活動作って何がありますか。31kg必要というのはジャム瓶の最初の蓋開けぐらいですよね。ところが、そのときの最大筋力に近いほど以外と緊張していない感じもあるのです。中途半端な力での生活動作、特に一定の状態を動かさずに維持するのに比べるとね。茶碗を持つというのとジャム瓶の蓋開けでジャム瓶を持つときではジャムの方が楽です。だから、未だに茶碗は持たないです。筋力をそう使わない細かい作業時の方が緊張度が高いですよね。この理由は筋力調節の必要があるからですよ。この調節に感覚情報が必須なのですが、我々は感覚情報が脳に届かないか、届いても不十分なのですよ。感覚麻痺の宿命です。コンタクトレンズケースを持っていて、力の入れすぎで手からどこかに飛んでいくことが未だにありますが、筋力調節ができていないのが理由です。防ぐ方法にはジャム瓶の最初の時のように力むか筋力調節ができるようになるかですが、後者は今のところ望み薄ね。力むという方が中途半端より緊張度は小さいですが、これも痙性の危険性がありますよね。このようなことも注意しながらリハビリに取り組んでいるのですよ。「急がば回れ」ですよね。感覚なしでの動作はいろいろな意味でハイリスクですよ。
 11月12日(日)、下肢は上肢に比べて神経の分布が少ないから筋緊張亢進とかが起こりにくいのかな。歩行は手での作業に比べて筋力バランスが取りやすいと思うのです。また、ある程度の荷重が歩行ではあるのと、常に動きがあるという場合が非常に多いですよね。私も立ち止まるというのが未だに苦手です。連続的動きのある方が楽なのですよ。それも、ある程度慣性の法則に従ってくれる動作ね。だから、「ラジオ体操的」動作も楽にできます。上肢でもある程度以上の速さで動かしているだけですからね。速すぎるようにはするのはアホだと皆さんも思いますよね。これらに比べたら、上肢での生活動作の動きはゆっくりしていますよね。筋力制御ではある程度速いということの方が楽ですよ。歩行である程度速く歩けるようになってからの方が楽だったかな。でもね、速すぎるというのは別の意味で辛いですね。大股歩きも大股すぎると辛いです。普通に歩いているときの歩幅は70cm強だと思っていますが、もっと大股で歩いてみたら辛かったです。小走りはリハビリ病院で何回か指導してもらったのですが、歩幅はそう大きくなかったような記憶があります。いろいろな動作はそれぞれボチボチのスタイルがあるのですよね。そのときの回復状況に応じたスタイルがね。でも、基本は健常者風が一番楽ですよね。健常者風は人類が数百万かけて会得した動作ですからね。お箸の持ち方も「正しい」といわれる持ち方が一番楽で綺麗ですね。で、そこから、さらに上達できるどうかはリハビリで回復して後のお話ですかな。

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