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2017年10月29日 (日)

価値観の押しつけ

 人間は複数同じところで生活するようになると「価値観の相違」が出てきますよね。で、どの程度の相違までが耐えられるかは人それぞれのようですね。
 ところで、「価値観の押しつけ」というのは問題があると考えています。また、「価値観の鵜呑み」もね。
 多様性があった江戸時代と司馬遼太郎氏は『雑談 「昭和」への道』の中で述べられていました。で、明治維新ね。明治になって薩長土肥以外の出身者が軍や官僚で出世するには「陸大1番で卒業」や「東京帝大1番で・・」とかになっていったとではといね。
 特定の物差しによる競争ですよね。これは今も続いています。そして、昭和前期(20年ぐらいまで)はある意味複数あったのが、どうも、今は一つになって仕舞っているのではとね。この象徴の一つが大学入試センター試験に序列、模試による序列ね。
 内申書重視の高校入試も同類ですよね。「記憶量」がものをいうのですよね。単なるメモリー程度の人間が有利な物差しです。脱落者が出てくるのは当然ね。生活に必要な知識も知らない、覚えようとしない、活用しようとしない人間(大人を含む、当然教師もね)にとっては学習とは「覚える」ことだけですから、意欲のわかないのが多数出てきますよね。
 で、校則で縛り付けることにね。無意味で有害な校則ね。ブラック企業も同類ですよ。
 人間は育ってきた環境がよかったというように感じる性格あるようです。ですから、育ってきたときのことを繰り返していますよ。アル中の子供にアル中が出やすい訳かな。他の人格障害の親の子供からもアル中が出ますけどね。
 子への虐待も、その人は親にされてきた場合が多いとね。学校の勉強は「強制されてしてきた」親は子供に強制する、教師なったのは「強制したらするようになる」と思い込んでいると考えています。中には勉強するのもいるとは思いますが。この「強制」はそのときの社会の価値観による」というのを含みます。
 で、優秀だといわれていた陸軍幼年学校から陸軍大学首席卒業であったのに「アメリカとの開戦」の意味が理解できなかったようです。
 「子供の権利宣言」からみて学校の校則の検討を即刻始める必要があると考えられます。官庁や会社とかも人権等から検討を。
 間違った価値観に「教育を受ける義務」という思い込みがありますが、憲法では「教育を受ける権利」ですから、しばらく権利行使を猶予する権利は子供にあって国や地方公共団体、学校にはないですよ。何歳になっても「教育を受ける権利が行使できる」国にしましょう。
 就職等の時に「学校に在籍したか」の記録は必要ないと考えています。アメリカのように能力と必要な場合は資格とでね。第二次世界大戦突入を決断した面々は馬鹿ですよ。アメリカにきっちりのせられてですからね。ノモンハン等の反省もできない面々ですからね。その点、今の北朝鮮指導部は賢いですね。挑発には挑発だけで対抗しているから。
 何が馬鹿なのかを今一度考え直しましょう。

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2017年10月28日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No270

中枢神経系では軸索は伸長しなというのです。ですから、樹状突起の伸長と軸索化が生じるように根気強くね。   また、医薬品の主作用、副作用についてね。とも個人差があるのですよね。   「考える」ということについて。「記憶の引き出しによる行為」とかや「思いつき」と「考えて」というのの違いについてね。   「いろいろな事象には前提がある」のですよね。でも、普通の日常のことではこの「前提」は考えないですよね、普通は。   コンタクトレンズの違和感。我慢して使っていたら急速に減少してきました。左半身の硬直感的違和感が18日就寝時に過去に経験したことのない強さになりました。   痙縮とかで問題になるのはどうして四肢なの。他にも骨格筋があるのにね。   またまた、筋力についてね。平常時の最大筋力は「火事場の馬鹿力の約30%ぐらい」といわれているのです。

 10月16日(月)、中枢神経系では軸索は伸長しなというのです。ですから、樹状突起の伸長と軸索化が生じるように根気強くね。中枢神経系で軸索が伸長しないので脊髄損傷とかが治りにくいのかな。樹状突起の伸長についてですが、軸索の違って突起内の物質輸送が弱いのかな。細胞内の物質輸送では「拡散」というのと「タンパク質を使った輸送網が形成されている場合」とかがあります。ただ、樹状突起は細胞体に比べて細長いので輸送力が弱いと思います。神経細胞間のつなぎ替えは樹状突起の伸長によると考えられるので時間が必要であるということね。神経細胞はコレステロールを原料に樹状突起誘引物質を合成分泌したりしていることもね。伸長に時間が必要で、樹状突起の軸索化にも時間が必要で、且つ、動作系では滑らかな動作の繰り返しが必要のようです。感覚系はどうなのでしょうね。感覚麻痺はこっちの方が問題だものね。ということで、ある程度の刺激を与えて、まずは伸長で新しい接続形成をさせることが大切なのではとね。この後、この接続の可否やよいときは調整作業ですよね。この後に漸く軸索化の段階になるのではと考えています。新しい接続ができる前に痙縮などにしてしまったら回復は大幅に遅れると考えています。脳卒中で損傷を受けた部位の新しい接続ができるというのが回復には必要ですが、短時間ではできるのは軽症ね。隠れ梗塞などね。私みたいな意識不明にもなるような脳内出血は回復に時間が必要なのですよ。回復の二段階説(残存の脳の機能を活用した回復と神経細胞間のつなぎ替えによる本格回復)の前段階は順調でしたが、本格回復には樹状突起の伸長と軸索化が必要なので手間取っています。
 10月17日(火)、「薬の服用と脳の感じ方」と投稿された方がおられした。内容はブログ村脳卒中カテゴリーで読まれたらと思います。また、医薬品の主作用、副作用についてね。とも個人差があるのですよね。効き過ぎとかね。副作用もね。この理由ですが、すべての人間が全く同じ遺伝子ではないということから起こります。今、一番降圧薬として処方されているであろう「アンジオテンシンII受容体拮抗薬」や「カルシウムイオンチャネル拮抗薬」も添付文書に約90%ぐらいで効果があったと記載されいますよ。残り約10%は?。逆が効き過ぎもあるようですね。副作用は初回から出ることもあれば、何年も服用を続けてとか、何年か後にでることもね。初回での副作用例は体験しましたよ。睡眠導入薬でね。今回入院の病院で過去に肺がんの時に一服ね。その晩「気がついたら裸」になっていました。肺がんですから、肺にパイプをいれていました。もし、パイプを抜いていたら・・。抜いていたら医療過誤の記者会見かな。抜いていなかったのでした。服用は即中止ね。今回の入院時も夜間睡眠の問題が当初あったのですが、睡眠導入剤のことは話に出なかったし、私もいわなかったです。リハビリ病院で、この話をしたら睡眠薬の話は出なくなりました。添付文書に記載されていないと思います。DNAの塩基配列が多くの方と少し違うのでしょうね。少し配列が違っても何事もなく生きてくることはでるのですが、人工物である医薬品になると、その少しの違いが大きくあらわれることがあるのですよ。今の遺伝子検査では判らない場合が多い変異ね。というか、全塩基配列を調べても判らないこともある変異もあるのですよ。「カルシウムイオンチャネル拮抗薬」での副作用は添付文書記載のね。休薬で症状がなくなりました。日本の医師の多くが副作用に鈍感なのではと思っています。添付文書に記載されているのについてもね。記載されていないのにはもっと鈍感ではとね。
 10月18日(水)、「考える」ということについて。「記憶の引き出しによる行為」とかや「思いつき」と「考えて」というのの違いについてね。「考え」というのはその結論に至った道筋を説明できますよね。時々?というのもありますが。第二次世界大戦での日本帝国陸軍の戦法は基本的にはメッケル少佐に教えてもらったのと日露戦争で勝利パターンだけだったと司馬遼太郎氏が『雑談 「昭和」への道』で述べられていました。記憶したことの引っ張りだしね。これ、考えていないということですよね。考えているのでしたら、リハビリについても「論拠」というのがあると思うのです。私はこのブログで「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態を維持するのがよいという「論拠」を投稿しているつもりですけどね。人間の動作が関節動作であって、筋肉がどうして柔軟でなければならないかとかね。また、感覚麻痺では割と簡単に筋緊張亢進→痙縮→拘縮を辿りやすいのかとかもね。筋力についても生物学的に解説もしているつもりですが。ボトックス療法というのから多くのことを学びましたよ。そして、考え続けるために勉強を続けています。先月も処方箋プリンターと論争しました。わめくのは血圧の関係でしたくないのですが、あまりにも不勉強丸出しなものでね。「怒鳴る行為はデメリットだらけ」と投稿されている通りなのですが。医者に殺されたくないからね。看護師さんには怒鳴らないですよ。怒らないというのもね。威張り腐って無知が頭にくるのですよ。こういうのは「考えていない」からね。単に条件反射だけだからね。あの帝国陸軍も参謀等はこれね。軍神がでてくるのは軍にとって都合の悪いことがあったときというのです。日露戦争で戦後、神になったのがいましたね。「思いつき」でもそのことの「論拠」が解説できるようになるは「考えている」と思います。「思いつき」も役に立つこともあると思います。が、よく考えてみたら・・はよくないと思います。
 10月19日(木)、「いろいろな事象には前提がある」のですよね。でも、普通の日常のことではこの「前提」は考えないですよね、普通は。私はいつも考えているわけではないです。草臥れますのでね。でもね、脳内出血後のリハビリ動作については「考えていたことの証明」したいという考えがね。それは、脳内出血で脳でのこれ以前の前提が崩れてしまったということですよ。普通の筋トレ等は脳が普通に働いているという前提ですよ。この前提が崩れたということね。新しい前提の下での動作を考える必要にね。とりあえず、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で考える為の情報収集等の時間稼ぎをしていたら、正解だったわけですよ。なぜか、以前より「筋トレは運動神経系と感覚神経系がともに正常に働いている必要がある」と思っていました。で、感覚麻痺になって仕舞ったのでアンバランスになったわけですよね。動作ができなくなったですよね、当初は。健常の状態でも感覚を遮ると極端に動作が鈍りますよね。今回は遮るという程度ではなく遮断状態になったわけですから動作できなくて当たり前ですよね。で、残存の脳の回路を活用できるようにしていたら、筋肉伸ばしをしていたら、まか不思議、動かすことができるようにね。とりあえず、動かせるだけだよ。この後もこの「動かせる」を楽に継続できるようにしてきただけです。リハビリ動作というか、上肢で物掴みとかをすると動かしがたくなるので適当にして「楽に動かせる」優先で頑張ってきました。ボトックス療法の仕組み等からこの方針が正しかったと確認できたわけで、この「論拠」をしつこく何回も投稿しているのですよ。「早く回復する方法」ではありません。悪化させないという基本的な考え方です。最近、ボトックス療法はエンドレスになる恐れがあるということもあると考え始めました。理由は興奮ニューロンの細胞体部分の興奮を全く抑制していないからです。単に神経筋接合部での筋繊維への情報伝達を阻害しているだけだからです。効果のある間は筋肉が緩みますけどね。
 10月20日(金)、コンタクトレンズの違和感。我慢して使っていたら急速に減少してきました。左半身の硬直感的違和感が18日就寝時に過去に経験したことのない強さになりました。でも、睡眠できたみたいです。翌朝、血圧も低めにないましたよ。コンタクトレンズをS社製からH社製に10日ぐらい前に変更したら、瞼の違和感が凄くなっていました。血圧高めにもね。それが、ストーンね。でも、新人ギャルの訪問リハビリ時の血圧は高いかもね。下肢は悪くなっていないですよ。よくなったかどうかの見極めには日時が必要です。上肢の方が下肢より凄かったですが、ボチボチでラジオ体操的動作には支障がないようです。この騒動の原因は視床出血で障害の受けた部位で神経細胞間のつなぎ替えが相当数起こったのかもね。ただ、新規に繋がっただけでは使い物にならないので、その調整の過程として硬直等が出てきたのかな。そして、一晩掛けて後にボチボチに落ち着いてくれたのかな。適切適度な動作を行うことで新規接続による部位の調整を行いたいと考えています。目の方はコンタクトレンズを装着し続けるほかの方法はないと思います。コンタクトレンズを装着しないことには視力回復方法がないからね。不思議ですね、瞼の筋肉は毎日コンタクトと格闘しているのに痙縮にならないようです。瞼は柔軟なままです。どうしてなのでしょうね。調べて考える価値があるかもね。まあ、瞼は形状や働きなどから考えると「動かせれば役に立つ」に近いですよね。四肢は「動かせる」だけでは役立たずかな。この違いが大きいのかもね。
 10月21日(土)、痙縮とかで問題になるのはどうして四肢なの。他にも骨格筋があるのにね。ボトックス療法をされている方の投稿ですと、下肢や上肢についてですね。どうしてなのかな。破傷風では背筋も強烈に収縮することがあります。四肢は脳卒中後の痙縮さんとそっくりな場合がともに重症になるとみられます。どちらも運動神経系抑制ニューロンが働いていないからかな。ブログ村でボトックス療法で投稿されているのからは四肢以外での報告にであったことがないのです。口を動かす筋肉も横紋筋(骨格筋は横紋筋です)と思うのですけどね。骨盤底筋という横紋筋も痙縮とかの話は聞かないです。骨盤底筋が痙縮になったらオシッコがでなくなる?のかな。大便ができなくなるのかな。腹筋も同類のはずですがどうしてでしょうね。そうそう、「楽な外力による関節可動域確保動作」は意識不明時でも「外力」だからしてもらえるはずですよね。意識不明ですから、運動神経系興奮ニューロンが興奮を越す心配もなく「関節可動域確保動作」をしてもらえるはずですよ。意識不明時は廃用症候群予防としてですかな。悪化させないためには「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできる状態を維持しましょうね。これを維持しながらの上乗せリハビリをね。神経細胞間のつなぎ替えが生じた場合、一見悪化したように感じることもありますので騒がないようにね。
 10月22日(日)、またまた、筋力についてね。平常時の最大筋力は「火事場の馬鹿力の約30%ぐらい」といわれているのです。この火事場の馬鹿力を常に簡単に発揮していたら腱等が損傷する恐れもあるようですね。だから、脳が制御を掛けているのですよ。脳卒中になると脳の筋収縮命令がでなくなります。経験済みね。脳が制御できない状態での筋力発揮が危険であるということかな。とか思うと少々筋肉が減少しても痙縮にするよりマシかなと思うのですが、私程度のリハビリではそう減少していないです。握力は31kgあるし、18リットル灯油入りポリタンクを楽に持てるし、両手でしたら30kgの米袋をも持ち上げる程度はできるしね。「動画と静止画」カテゴリーにある写真のように大きい衣装ケースをもって出し入れもできるしね。訪問リハビリ時に「腕に力が・・」といわれたら力を抜けるからね。痙縮はこのようなときに力を抜けないから困るのですよね。運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進にしないようにリハビリに取り組む方がよいですよ。痙性が亢進しないようにね。筋緊張亢進にならないようにリハビリをしていたらよいだけですよ。筋力なんて脳卒中では脳の問題でなくなっているのであって、筋肉の問題ではないですからね。ただ、使わないと「廃用症候群」、過剰は「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」の道筋かな。下肢は階段の昇降尾できますよ、健常者風で。歩行は健常者風、なのに走れない。これは感覚の問題です。走行は歩行と比べものにならないほどの多くの下肢からの感覚情報が必要なのですよ。感覚麻痺を甘く見ないようにしましょうね。

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2017年10月22日 (日)

北朝鮮が今の体制で政権を存続する方法

 単純な独裁国家や共産体制国家の末路をよく検討しての方法ではとこの頃思うようになってきたのです。核開発と弾道ミサイルと鎖国が。鎖国は韓国との合弁解消などね。体制維持には外部の敵を使うことね。
 共産主義国で「内部の的」を求め始めるとよくないですよね。カンボジアのポルポト政権はその典型かもね。国家ではないですが、日本赤軍もね。内部分裂ですよね。今の野党にやばいのがね。
 共産主義国はある程度発展すると経済的にいき詰まるようですね。それを乗り越えるのに「改革開放」というのがあるのですが、中国は経済的に「改革開放」で発展していますが、政治的に国内問題を抱えていますね。そこに「尖閣や靖国・・」とかの話題で中国国民のガス抜きを提供している日本かな。
 東欧諸国は共産党系の政権は崩壊だったかな。ソビエトもね。
 残る道は「国外の敵」の活用ですよね。でも、イラクの例があるから核開発と弾道ミサイル開発でイラクみたいにされないようにしているのかな。朝鮮戦争は「休戦」であって、戦争は継続中なので「国外の敵」政策は有効性があると思うのです。
 そこにブッシュさんやトランプさんで弾みがついたのかもね。戦争をしたら、北朝鮮は負けるのは必至と思いますが、相手国に甚大な被害を生じさせることができるというのが政権維持に必須なのかな。戦争抑止と政権維持にね。

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2017年10月21日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No269

「発症直後のフニャフニャ」は脳からのコントロールがなくなったことによります。ですから、脳からのコントロールの回復状況でしっかりするわけですが、もし、そのときに発症時と同部位の脳からのコントロールがなくなったとしたら、同じようなフニャフニャになるように関節や筋肉の状態を適切に維持しましょうということです。   「考えること」についてね。「考えて判断をする」ということね。単に覚えて条件反射的に記憶を引き出すというのは考えていないと考えています。   痙縮状態は火事場の馬鹿力の時の筋力になっているのかもね。運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進状態だからね。   和式トイレで大便ができるようになるまで。   火事場の馬鹿力はどの位なのか。ネットで調べたのですが、通常の最大筋力の3倍ぐらいまででる可能性があるようですね。   ラジオ的動作動作をお勧めします。ラジオ体操みたいに手足を動かすのは大して精度はいらないですよね。これをさらに「的」で振り回すと、楽ですよ、私にとっては。   訪問リハビリのOTさんから聞いたことですが、上肢は麻痺後動かせるようになってから、短時間でまた動かせなくなる方が多いとね。

 10月9日(月)、「発症直後のフニャフニャ」は脳からのコントロールがなくなったことによります。ですから、脳からのコントロールの回復状況でしっかりするわけですが、もし、そのときに発症時と同部位の脳からのコントロールがなくなったとしたら、同じようなフニャフニャになるように関節や筋肉の状態を適切に維持しましょうということです。また、この時に脳の細胞が興奮亢進状態になっていないということも必要です。脳卒中は脳のみに損傷が起こります。四肢等は無傷なのです。このことをお忘れなく。四肢等に問題が起こったのではないのです。痙縮は運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進によるわけですよ。筋肉や関節の問題ではないのです。拘縮は関節の問題もね。錆び付きね。ですから、ボトックスで興奮ニューロンからの命令を遮断すると緩むわけですよ。効かせすぎると発症当初のようにその筋肉はフニャフニャになりますよ。これでは困りますよね。だから、適切適度にフニャフニャを維持なのですよ。脳からの命令で適切に収縮できるように適切適度にね。脳での過剰興奮がないようにね。筋肉が収縮するためには他の筋肉に引き伸ばされる必要があるのですよ。だから、柔軟にね。この柔軟状態は脳からの命令がないときはフニャフニャですよ。だから、適切適度に維持しておけば、関節可動域での問題は起こらないのですが。何回でも投稿しますので、筋肉の仕組み、収縮時の脳との関係、ボトックス療法の原理等をお勉強されることをお勧めします。どうも、医師も判っていないのがいるようです。感覚麻痺にCI療法を適応するようなのね。関節可動域が楽な力で維持できていたのが発症直前です。この発症直前の状態のうち、脳からのコントロール以外を適切に維持しましょうということですよ。多くの方がこの発症時の状況から見て悪化させているのですよ。発症直後のフニャフニャに脳の適切なコントロールが回復したら正常ですよね。私は視床出血で意識不明もありの左半身完全麻痺でした。救急病院34日間入院程度ね。視床出血での病院到着時意識不明はそれなりの重症という論文も見つけていますよ。医師のお告げが「一生車椅子」でしたが、若者並みの関節可動域を楽な力でも確保するのに成功しましたよ。この成功への意識は今日のこの投稿にもありますよ。脳卒中で障害があったのは脳だけです。忘れるな。リハビリをせずに放置すると「廃用症候群」だよ。これの予防法は「関節可動域確保動作」だよ。廃用症候群は過剰リハビリの痙縮とかよりタチが悪いかもね。ひょっとして、運動神経系興奮ニューロン過剰興奮亢進症状がリハビリで頑張っている方の回復を遅らせる主犯かな。これがなければ多くの方が私のいう「発症直後のフニャフニャを適切に維持している」と思うのですが。
 10月10日(火)、「考えること」についてね。「考えて判断をする」ということね。単に覚えて条件反射的に記憶を引き出すというのは考えていないと考えています。これは「判断」もしていないことですよね。日本のお勉強はこの反射的に答えを引き出すということに重きを置いてきた、そして、現在もおいていると思うのです。それは評価の尺度軸が「偏差値」というのだけみたいですからね。思考力は訓練により鍛えられます。が、ある程度以上は本人の努力かもね。自分の記憶や経験に即した判断は楽なのですよ。過去の価値観の否定に繋がるような判断に至る思考は辛いことですよね。昨日投稿の「フニャフニャ」もね。だから、その入り口あたりで回れ右をして判断を回避するというのがみられますよね。判断を停止して「これがリハビリ」と思っている方が大勢いますよね。私は「楽な外力による関節可動域確保動作」の有用性について、これを補強できる知見があれば検証の上、何回でも投稿しますよ。ある方と話をしていたら「・・(私の解説)はわかれへんけど・・はよい」とかもあったのでした。この方の味覚についても判ってもらうのに時間が掛かりました。味覚は相対的であって、その人が満足していたらよいのですが、それを他の人の味付け批判の基準にするのは困りますよね。どう「拙い」のかの説明が邪魔くさいのでしょうか。「ふらつく」の解説が判ってもらえなかったです。感覚麻痺が重症で、のち、徐々に回復していくわけですよね。そのとき、「ふらつく」の要因として考えられるのは「筋力バランスの調整」によるふらつき、平衡感覚の回復による左右のアンバランスによるふらつきが主なものでしょうね。回復途上で貧乏揺すり(或いは暴れる)が起こりますよね。これは中途半端な力の状態で筋力調整をするときに起こります。伸筋と屈筋を交互に頻繁に弛緩と収縮を繰り返して筋力調整をしています。つなぎ替えで新しい神経細胞が働き始めたときに起こりますよ。で、感覚系から作動系までの全体のバランスを取るための調整時にね。平衡感覚器情報の回復時にもね。完璧に感覚麻痺なると、片方の情報だけになりますよね。その後、神経細胞間のつなぎ替えで麻痺側の情報が送られてくるようになると、脳は片方だけで安定していたのが壊されて、両方の情報による安定位置を求めることにね。この調整中もね。この時の平衡感覚は主に前庭内の耳石ですよ。目眩とふらつきとは別物と思うのですがね。最近、2回ほど「半規管」というのがあったので勉強し直しました。急激な体位の変化は回転を伴う場合も多いと思うので、そのときは半規管もね。「熟慮」と「優柔不断」は別物ですよ。ワンパターンの即決は楽ですよ。「熟慮」は疲れます。「考える」というのは疲労を伴うと思うのです。「固定観念」を破壊するような考えはよく拒否にあいますね。
 10月11日(水)、痙縮状態は火事場の馬鹿力の時の筋力になっているのかもね。運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進状態だからね。聞くところによると、指を伸ばすのに非常に苦労するというのもね。馬鹿力状態でないのなら、若い怪力のセラピストさんなら割と楽に伸ばせるのではと思います。痙縮になった場合の弊害のある筋力の一例ね。痙縮は屈筋と伸筋ともに同時に起こるようですね。筋力調整の仕組みを考えると同時にね。四肢では屈筋を収縮させるときに伸筋を引き伸ばしているのですよ。伸筋収縮時には屈筋をね。実用筋力がでなくなるわけですよね、痙縮時には。我々に必要なのは筋トレ時の筋力ではなく、日常生活時に必要な実用筋力なのですよ。握力31kgになった麻痺手で灯油ポリタンクに灯油18リットル入りの状態でも持って運べますよ。ポリタンクは掴みやすくできていますからね。これは実用的な筋力ね。ところが、軽量物体(茶碗とか)を静止させるような持ち方は麻痺腕が暴れるので怖くてできません。歩行は体重を乗せるので下肢は暴れませんが、中途半端な力で一定状態を維持しようとすると暴れます。痙縮状態なら暴れないと思いますが。歩行時は下肢に体重をかけて、動かしているということで結構荷重を掛けているようなのです。筋トレはよくないのですが、微妙な力での生活動作もほどほどのリハビリにしておかないと緊張が凄いので筋緊張亢進→痙縮→拘縮となっていきそいうで怖いです。健常側の腕に力を入れたときと痙縮している方とでは握り込みの筋力はどう違うのでしょうか。だれか、試してみて。これ、へたをすると危険を伴うかもね。
 10月12日(木)、和式トイレで大便ができるようになるまで。救急病院に妻が入院したとき、見舞いに病室まで行ったときに大を催しました。その病室にあるトイレは洋式個室ですが何となく使いづらくて、ナースステーションでトイレの場所を聞いていったら、和式でした。大を何事もなくだしてまた病室に戻っていきましたが。ある意味、片麻痺といっておけば身障者用を使えたかもね。「動画と静止画」カテゴリーにある「しゃがむ」ができるということですよね。どのようにして、できるようになったのかということね。先週土曜日の投稿のようにしただけです。参照してね。関節可動域の問題だけですよ。筋力も関節可動域があっての筋力です。楽に関節確保動作ができての筋力です。下肢でも上肢でもね。筋肉が柔軟で楽に弛緩できるのでしゃがむことができるのですよ。和式トイレウンチ座りは踵も床につけてのしゃがむが必要ですよね。尖足の方は無理かも。下垂足はできますよ。手もボチボチの動作ができるようになってきていますが、下肢より簡単に緊張状態が亢進するのでほどほどにしています。そう下肢も関節可動域第一にしていたら和式トイレでも、野ぐそでもできるようになっていたということです。野ぐそはしたことはないですが。人間の動作は体幹部以外は関節動作です。関節を大切にしてきたということですよ。下肢は上肢より神経が少ないので扱いやすいですが、それでも、痙縮とかにすると、しゃがめないや、尖足 (下垂足と混同しないようにね)、棒足とかになりますよ。注意しましょうね。以前あんこのログさんがリンクされていた「私たちの脳の中の小人――ペンフィールドのホムンクルスの話(http://olive.bz/art/mix/ceee63235fc01cf14cee98cc6c919943?genck=1)」をみて考えてみてね。下肢の方が神経は少ないのですが、過剰リハビリは痙縮とかになっていきますよ。すると、上肢は神経が多いのでより注意しましょうね。
 10月13日(金)、火事場の馬鹿力はどの位なのか。ネットで調べたのですが、通常の最大筋力の3倍ぐらいまででる可能性があるようですね。普通は自分の筋力で骨折はしないですが、破傷風の硬直状態の強力な筋力で骨折することがあるというのです。運動神経系抑制ニューロンが破傷風菌の毒素(ボツリヌス菌毒素と同じぐらいの強力な毒素。)で破壊されることで起こります。どうして、普通は筋力を制限しているかという要因の一つですね。そのほかに腱の強度の問題もあるというのですが。痙縮状態が強くなっていくに従って、興奮ニューロンはより興奮状態かな。とすると、神経筋接合部での筋繊維動員力も向上していくのでは。で、強力な筋力になるので外力でもより強力な外力でないと関節動作ができないようになるのかな。そうなると、関節の動きも悪くなるので拘縮の危険性が高くなるのではと思うのです。その筋肉の持っている筋力の30%が平常時の筋力だというのです。少々筋肉が減少しても骨や腱に損傷を与える恐れのない程度が普通の筋力にあると考えられるので無理をして筋トレをする必要なないかもね。ただ、関節可動域確保動作は忘れずに行う必要は絶対ありますよ。関節可動域があっての筋力ですからね。筋肉に刺激を与え続けないと廃用症候群になりますからね。高齢者向けのパワーリハビリは単に神経筋接合部での筋繊維動員力の回復ですよ。ただ、脳卒中後の人は問題が生じやすいので除外されています。調べてみてね。筋繊維が生きていたら高齢になっても、その筋繊維数に応じて回復させることができるのですよ。さらなる増強はボディービルの筋トレかな。これを感覚麻痺でしたら、即、痙縮だよ。
 10月14日(土)、ラジオ的動作動作をお勧めします。ラジオ体操みたいに手足を動かすのは大して精度はいらないですよね。これをさらに「的」で振り回すと、楽ですよ、私にとっては。ラジオ体操は指の関節とかは別ですが、体の多くの関節動作が含まれています。全身運動なのですよね。どうして、ラジオ体操がというと「四肢の動作は関節動作」であるということね。関節の動きを悪くしたり、なくしたら、この「四肢の動作は関節動作」の意味を理解してもらえるはずですが。もっとも、筋力と関節の関係を理解できていなかったら判らないことかな。ラジオ体操的動作を楽に行うには筋肉が柔軟である必要があるのですけどね。楽な力で関節動作ができるかどうかを確かめるのによい動作と思います。セラピストさんもラジオ体操の関節可動域確保動作効果に感心されいますよね、まともなセラピストさんなら。世間にいろいろ体操がありますが、関節可動域確保動作としては非常によい部類の一つと思います。動作をビッシと決めるのは運動神経系、感覚神経系ともに障害なく働いているというのが必要と考えています。だから、「ラジオ体操的動作」でよいと思うのです。「的」ね。筋肉を緊張させないようにね。ですから、時々、できそうなのをいくつかしています。無理をする必要はないのです。無理をしているリハビリはストレッチの時に時々ね。筋肉は伸びてから働くのですよ。縮んだ状態は働いた後ね。痙縮は筋収縮してしまっている状態ですよ。
 10月15日(日)、訪問リハビリのOTさんから聞いたことですが、上肢は麻痺後動かせるようになってから、短時間でまた動かせなくなる方が多いとね。脳卒中直後はフニャフニャで動かせない。後の方は痙縮等かな。今週の木曜日に投稿したなかで紹介した神経の分布の下肢と上肢の違いによるのかもね。私自身もOTのリハビリでは高緊張になりやすかったです。リハビリ病院では「高緊張になってきたから今日はお終い」とこのような意味のことを時々いって、その日の以後のリハビリ動作をお休みにね。他動による関節可動域確保動作はしっかりしてもね。退院後も高緊張になるとお休みにしていますよ。退院後の学習の結果、「ボチボチでお休みにしていたのが正解」と確信できたのでした。どうして、高緊張のままにすると問題があるのか等はこのブログをよく読まれている方は見当がつくと思うのですけどね。何気なくしている上肢の生活動作が高緊張動作であるということが根本にあると考えています。運動神経、感覚神経ともに非常に沢山配線されているので微細な動作ができるようになるのですね。視床出血では直通の感覚とともに「感覚神経と小脳との連係による動作の円滑に」も遮断されますよね。高緊張になりますよ。感覚神経には皮膚感覚、筋紡錘、腱ゴルジ装置、筋肉内部の痛覚等などの感覚が含まれていますよ。筋紡錘や腱ゴルジ装置の役割を調べられることを、まともなサイト調べるとこもリハビリには役立つと思いますけどね。下肢に比べて痙縮等になりやすい上肢かな。感覚麻痺の怖さかな。

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2017年10月15日 (日)

元寇で「神風」をもたらしたわけ

 大分前にNHKで元寇について番組があったのでした。2回襲来していますが、1回目は予告編で2回目が本番であったとね。予告編なのである程度で引き上げていったといことでしたが、鎌倉武士は「学習」をしたのでした。
 この学習に基づいて九州の海岸に土塁等を築いて上陸させないようにしたというのです。元側は朝鮮経由軍と揚子江の方からの軍とが合流後に本格的に戦う予定だったとね。ところが、朝鮮経由軍は上陸できずに海上待機状態に、揚子江軍が遅れてしまって3ヶ月ほどだったかな。で、合流できた頃が台風シーズンで台風が海上にいるときに命中したというのです。
 もし、上陸されていたら蒙古軍はあれほどの壊滅状態にならなかったかもね。「神風」が吹くときまで軍事力を温存できるように備えていた鎌倉武士の賜ですよ。幸運を引き寄せたのですよ。
 「学習」の中身には蒙古の集団戦法と一騎打ちの違いや飛び道具についても含まれていますよね。『雑談 「昭和」への道』で司馬遼太郎氏が述べられていた「元亀天正のころの信長軍の装備に毛の生えた程度の昭和の帝国陸軍でよくアメリカと戦う気になったもですね。
 ノモンハン事件(ソビエト軍と帝国陸軍の戦闘、1939年)で壊滅的に待てたのに国内向け虚偽報道に軍部も酔ったのか、兵器や戦法等についてなにも変えなかったとね。ソビエトは勝っていたはずなのに事件中やその後の戦法を大きく変えたというのですがね。損害が予想より多かったというだけでね。帝国陸軍は隠蔽ね。今の政府と同じかな。
 「戦略」と「戦術」の違いの分からない参謀将校。鎌倉武士は実戦で学習をしましたが、実戦でなにも学習しなかった帝国陸軍。
 蒙古軍を海上に足止めした鎌倉武士の賜ですよ。だから、第二次世界大戦では「神風」は一切吹かなかったのです。第二次世界大戦の反省事項の一つが「思い込みからの脱却」かな。

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2017年10月14日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No268

人間の行動の多くは「価値観」が関係しています。脳卒中四肢のリハビリでこのブログを鬱陶しく感じられる方は「筋力があってこそ動作ができる」の場合が多いようですね。私は「関節動作が楽にできることが筋力発揮の基礎である」ですからね。   感覚麻痺での感覚なしを甘く見ていませんか。人間の動作等は必ず感覚情報で脳がその様子を受け取ることによってより良くなるようになっています。必ずフィードバックが必要なのですよ。   日本ブログ村からひっそり去られていた方が戻ってきました。ブログの投稿の様子やリハビリの内容がそっくりなので間違いはないと思います。   「指伸ばしや腕伸ばし」ね。救急病院でのリハビリで「指を伸ばせたら掴めるよ。」といわれて開始しました。自力ではできないので、外力を頼ることにね。   今日は下肢についてね。どのように関節可動域を確保できたのかということね。「棒足にしたくない。」ね、当座は。   「新しい言語は新たに学習する外国語」みたいなのですね。生命科学は古典(過去の学習したとき)と現代語(現代)の関係かな。

 10月2日(月)、人間の行動の多くは「価値観」が関係しています。脳卒中四肢のリハビリでこのブログを鬱陶しく感じられる方は「筋力があってこそ動作ができる」の場合が多いようですね。私は「関節動作が楽にできることが筋力発揮の基礎である」ですからね。このような考えになったのは筋肉の仕組みからです。また、筋力発揮時の脳や神経筋接合部等の仕組みからです。さらに、ボトックス療法の作用機構からです。筋肉が収縮するためには弛緩して引き伸ばされる必要があるのです。この時、関節が楽に適切に動く必要があります。四肢では伸筋が弛緩して引き伸ばされるときは屈筋が収縮する必要があるのです。足ではしゃがむ動作等です。伸筋の収縮で屈筋が弛緩して引き伸ばされる例は腕等です。この時に関節が動かないとどうなりますか。考えてみてください。筋肉が収縮しっぱなしになった痙縮の時は引き延ばしが困難になって、これも関節の動きが悪くなります。だから、筋肉が柔軟であるということが必要なのですよ。関節も作動し、筋肉が柔軟で引き伸ばされてのちに意味のある筋収縮ができるのですよ。痙縮は意味のない収縮ね。筋力の仕事量は「筋力の仕事量=脳の命令力×筋肉の質×筋肉の量×筋肉が収縮できる距離」ですよね。脳卒中発症時にゼロになるのは脳の命令力です。次に激減するのが神経筋接合部での筋繊維動員力ですが、脳の命令力の一部と考えても良いと考えます。この動員力の減少が普通の時の寝込んだ場合などにみられる筋力低下の主犯ですよ。簡単に回復します。筋肉には「固着」というやばい状態もあります。これも「楽な外力による関節可動域確保動作」で予防できますよ。確かに四肢の動作には筋力が必要なのですが、その筋力発揮のために必要な仕組みの一番の基礎をどのように考えるかという価値観の問題であるともいえると思います。痙縮みたいになった収縮しっぱなしの筋肉が役に立つと思いますか。役に立つ筋力を確保しましょうね。
 10月3日(火)、感覚麻痺での感覚なしを甘く見ていませんか。人間の動作等は必ず感覚情報で脳がその様子を受け取ることによってより良くなるようになっています。必ずフィードバックが必要なのですよ。だから、普通の時でも暗闇の歩行とかの支障がありますよね。視床出血でどうにか動作できるようになって以来、未だに力加減などが判らないので馬鹿力に近い筋力を出しているを感じ取ることがよくあります。人間は筋肉の感覚器官、筋紡錘と腱ゴルジ装置からの筋肉関係の情報と皮膚感覚などの感覚情報を総合して筋力調節をしているのです。私は視床出血でこれらの情報が完全に途絶しました。頼りになるのは「視覚」のみです。これで動かせても動作したときの筋肉感覚等は判らないのです。ですから、上肢を振り回す程度などのラジオ体操はできても、壁の電灯のスイッチを押すとかでも高緊張になります。このような動作でこの程度なので高緊張にさせないようにしながら、適切適度にしていたら麻痺手の握力31kgになっていたのですた。握力計も緊張度は少ないですよ。単にグッと握るだけですから。空の湯飲みを持って歩く方が緊張します。ジャムの最初の使用開始時の蓋開けも単にグッと握るだけですからできるのです。感覚情報が大脳に届いていないと運動神経系抑制ニューロンを活性化できないようです。で、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になりやすくなりますよ。視床は大脳と小脳の連携を中継しています。これ、滑らかな動作をするのに必要な中継です。これができていないとより緊張度が高くなります。緊張度が高くなるというのは筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋を進みやすいということです。痙縮あたりで関節の動きが制限されてしまうと動作がさらに制限されることになりますよ。被殻出血より視床出血の方が大脳→視床→小脳→視床→大脳の滑らかな動作の為の繋がりが遮断されるので緊張度がより高くなりやすいかもね。アイマスクをして歩くというのでも緊張しますよね。感覚が制限されると緊張するということですよ。制限されている間は慎重に動作しましょうね。感覚麻痺を甘く見ないようにね。
 10月4日(水)、日本ブログ村からひっそり去られていた方が戻ってきました。ブログの投稿の様子やリハビリの内容がそっくりなので間違いはないと思います。私と違って「筋力優先」でリハビリに取り組まれています。私は「関節可動域優先」ね。まだ、視床出血より筋力調整が楽なはずの被殻出血だった様子。視床は「大脳→視床→小脳→視床→大脳」と連携して動作の微調節をしていますからね。視床出血は筋力微調整が小脳梗塞や小脳出血ができないなるのと同様のことも起こりますからね。その点、被殻出血はこの筋力調整ループは無事だからマシかな。ただ、被殻出血も感覚麻痺を伴うので昨日投稿のように感覚途絶による弊害は出てくることにね。筋緊張亢進→痙縮→拘縮に突き進みやすいということですよ。さすがに救急病院21日間入院と以前報告されていたので、34日の私より軽症で頑張り続けることができるようです。この方のリハビリを私がすれば、直ぐに痙縮ですよ。ほんまに後先考えずに頑張れるのですね。多くの方が関節の動きを悪くしてしまって困っているのですよね。だったら、関節をスムースに動かせるようにしていたら、そのうちに何とかなるのにね。関節の動きが悪いのより、関節の動きのよい方がロボットリハビリの対象になりやすいですよ。関節優先の私の握力が31kgまで回復したりしているのどうなのでしょうね。まあ、私は本当に左半身頭の先から足の先まで麻痺しました。ブログに投稿されている状況から見ると入院期間も長い私の方が一見すると早く回復してきているようなのです。私の方が高齢みたいなので早く回復したいので「関節可動域優先」でリハビリに取り組んでいます。死ぬまでに完全回復させるつもりです。このためには関節可動域を今の若者並みに維持しておく必要があるのですよ。「脳科学辞典」というよいサイトがありますので時々参照されることをお勧めします。各自、検索してね。編集委員長は理化学研究所の方です。整形外科とリハビリテーションの学会による「関節可動域確保動作(ROM動作)」も検索して読んでみてくださいね。四肢の動作は関節動作です。関節が動かせるということによる動作です。このことから逃れることはできませんよ。
 10月5日(木)、「患者の権利宣言」というのをご存じですか。日本医師会のサイトにもありますので検索されて読まれることをお勧めします。最近、ふと、これって「医師の責任回避の指針」でもあるのではと思うのです。この「患者の権利宣言」に則って医療行為を行った場合、結果の最終責任は患者にあるということになるのでね。ただ、ドジは別ですよ。明らかなミス、医療過誤などはね。以前、投稿しました肺がん1年後の骨転移についてですね。これ、「患者の権利宣言」に則ってやってくれていたら誤診ではなくなっていたと思いますが。骨シンチレーションの原理からいうとこれだけ、骨シンチでの集積1箇所のみで「転移」と決めつけるのには無理があるのです。微小骨折等を探す検査の流用ですからね。なぜ、集積があったのかの解析に骨の折れる検査です。普通は「集積の個数」(複数個)と「痛み」(激痛になることも)と「単純X線写真での溶骨像」(骨硬化像のことも)などを合わせて判断するんものなのです。で、普通は多数のところ一箇所のみで痛みなしの溶骨像なしなのに決めつけられました。これは患者の権利宣言から外れていました。骨シンチから3ヶ月ぐらいのちに整形外科の先生が生検をセットしたのを中止させたみたいです。このことも権利宣言から外れていますよね。そのときの電話通知で「針で少しだけしか取らないから、見つけられないことがある。転移だから放射線治療をするように」でした。はい、決めつけです。選択はないという言い方でしたが、無視しました。翌年の6月頃の診察で整形の先生はほっとしたような顔をされていました。呼吸器外科の主治医は一言の挨拶もなくどこかに行ってしまいました。そう、しつこく通院を続けたわけですよ。この時は病院を変えるという気はなかったです。そして、2年目も骨シンチで1箇所集積があったのですが、「虫歯」の指摘でした。「患者の権利宣言」にあるように対応してくれれば、カリカリする必要もなかったのです。私が生命科学に造形が深いということに気がつかなかったようです。生命科学系が専門です。医学部出身ではないですが、医学部でしばらく文献調べや勉強もしたことがあるのにね。訪問リハビリのセラピストさんと話をしていると、学校(リハビリね)で授業を受けているようだともいわれています。私が講師ね。ただ、私の筋肉の状態や関節の状態等はマッサージしながらみてもらっています。で、当時は大学図書館の利用は部外者には敷居が高かったですが、今は国公立では身分証明書があれば閲覧できます。ネットも普及して質の高いサイトも増えています。ただ、ガセネタのようなサイトもあるので見分ける力をつけましょうね。各サイトは正確なのに間違って思い込んでの投稿を時々見かけます。例えば「尖足と下垂足」ね。
 10月6日(金)、「指伸ばしや腕伸ばし」ね。救急病院でのリハビリで「指を伸ばせたら掴めるよ。」といわれて開始しました。自力ではできないので、外力を頼ることにね。自力でできたら動作麻痺ではないかもね。それと、「外力」で行うというのが当然と思っていました。正しかったようです。健常側の腕や手で伸ばすや体幹等を活用しての振り回しみたいな方法もね。これをなぜか今も続けているのですよ。上肢は屈筋が強いので伸筋の補助としてね。「動画と静止画」カテゴリーにあるような上肢の動作は今も楽にできます。本当に救急病院では手を開くことができなかったのですが、この指伸ばしや腕伸ばしでできるようになっていきました。伸ばせたら曲げることは楽勝です。上肢は曲げる筋肉、屈筋の方が強力ですからね。最初から下手に伸筋で伸ばそうとしなかったことがよかったようです。「外力による関節可動域確保動作」による特訓かな。昨日投稿のような素養があってもリハビリの細かい有用なことについてはセラピストさんの助言が有効でした。ある方のブログに投稿されていたような「特訓」でしたら、けんかになっていたかもね。こんな場合は医師と喧嘩するのと同様の意味合いかもね。セラピストさんは病院内では医師より地位が低いです。で、頭にくる対象は医師ですよ。表面的には穏やかそうでも威張っていることが多いからね。患者を馬鹿にしているのですよ。今、通院している処方箋プリンターとはしばらくまだ継続する予定ですが、頭にきたら医師を変えます。看護師さんと喧嘩したこともないですね。特にギャルとはね。
 10月7日(土)、今日は下肢についてね。どのように関節可動域を確保できたのかということね。「棒足にしたくない。」ね、当座は。でもね、上肢みたいな健常側の腕での動作は重すぎて無理でした。尿道の管がとれたのを機会に日中車椅子生活を始めました。視床出血ということなので大脳等には大きな損傷がないと思いましたのでね。感覚麻痺だけかなとね。落ち着いてきたら、健常側主体で姿勢とかを維持することもできますよね。で、車椅子着席時は股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度で過ごしました。リハビリも始まったら、PTもありましたが、健常側活用で麻痺側は当てにしていなかったかもね。で、着座による両足ちょこちょこ歩行を教えてもらったのですが、救急病院では爪先歩きみたいでした。で、車椅子生活で下肢関節の屈伸を一日単位でしていたのかな。トイレ等もありますので回数はもう少し多いと思います。リハビリ病院でも日中車椅子生活は続けましたよ。その上、着座による両足ちょこちょこ歩行では「踵着地」の方がよいと指摘されましたので、踵着地して、足裏接地のまま、膝下の後ろまで漕いで爪先キックの足抜きしての前出しをできるようになりました。猛烈にスピードを出せるようにね。筋力はそう使わずにですよ。楽々ね。リハビリ病院退院日まで着座による両足ちょこちょこ歩行を休むことなく続けました。足首の可動域は確保できたし、膝関節もよく動くようになったし、股関節も活用できたしです。下肢では関節可動域確保動作で一番楽で有効な方法かもね。健常者風歩行は関節可動域が必要です。我々みたいなのは関節可動域があるということで指導してもらえるのだと思います。リハビリ病院退院1ヶ月以上前から一日に10000歩以上は歩いていたのに車椅子ね。車椅子って関節可動域確保動作の役に立ちますね。初期症状は視床出血で意識不明ありの左半身完全麻痺で救急病院34日間入院程度ね。この車椅子のお陰か和式トイレでの大便もできるようになりました。
 10月8日(日)、片腕のエンジニアさんが「プログラミング教育必須化」の中で述べられていた「新しい言語は教えられないだよな・・」とありました。「新しい言語は新たに学習する外国語」みたいなのですよね。その点、生命科学は古典(過去の学習したとき)と現代語(現代)の関係かな。そう、世の中進歩しているのですよ。そして、この進歩のすべてに精通するのは無理ですよね。医療やリハビリの世界でもね。ボツリヌス菌毒素の作用機構はボトックス療法で関心がでたので調べたわけですよ。「へえ、そうなっているのか」ね。関心の向く方は調べたり、勉強のし直しをしたりしますが。気になった切っ掛けは「ボツリヌス菌毒素と破傷風毒素の作用機構とその結果」に非常に興味を覚えたのでした。昔、日経サイエンスの特集号で「破傷風の治療にボツリヌス菌毒素を使うこともある」と読んだ記憶があったのでね。破傷風は硬直、ボツリヌス菌は弛緩ね。で、最新の作用機構を調べたら、興奮ニューロンと抑制ニューロンが出てきたのですよ。現代の脳科学では「神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンをいくつも組み合わせて働いている」ということ、「興奮性神経伝達物質」と「抑制性神経伝達物質」があるということね。痙縮などの時の四肢の様子等が破傷風患者の様子とよく似ているということや私の実感として、「感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていない」と考えるに至ったわけですよ。で、興奮ニューロンが興奮したままになる理由を説明できると考えられるのですよ。抑制ニューロンを活性化させるのには感覚情報が必要であるとね。過去の蓄積だけではなく、最新の情報を適切に獲得していくということも大切ですが、必ず根拠、裏付けを考えてみる必要もあると思います。四肢で私の投稿が「ともかく自力で動かせればよい」というのではない理由ですよ。プログラミングと同じでどこかでバグ(ヘマ)があると全体が機能しなくなるということね。私の投稿は「バグなし」を目指していますが、迅速な回復を保証するものではありません。しかし、痙縮とかになって仕舞うよりは早いのではと思うのですけどね。そうそう、昔はこれらの毒素はシナプスの受容体に作用しているといわれていたと記憶が。今はボツリヌス菌毒素は神経終末内に入り込んでね。破傷風毒素は終末から入り込んで上方(神経細胞体)へ逆行していくとね。ボツリヌス菌毒素は末端に局在するということで医療用に使えるのですよ。プログラミング等と違って生命科学は勉強し直しやすい分野だと思います。だから、医師の不勉強が気になるのですよ。

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2017年10月 8日 (日)

2017年10月総選挙で思うこと

 「野合」みたいな当選のみを考えての統合が目につくこと。野党のガタガタにつけ込もうとした与党に誤算が起こるかもしれない情勢があるようですね。
 与党については以前の投稿のように投票する気はありません。
 政党の理念がぶれていないというと日本共産党、社会民主党、立憲民主党の順に弱くなると思いますがほかよりよいです。
 でもね、国会議員の質が平均すると欧米より低いのではともね。
 司馬遼太郎氏が「雑談 昭和への道」で述べられていたこと、筆記試験のエリートと本当に「賢い」とは別の次元であるということね。エリートで賢い方もたまにいるようですが、日本の評価軸ではほとんど出てこないかもね。
 第二次世界大戦へ突入していったのは当時のエリートが判断したのですが、「戦略」という政治経済国際情勢等も含めての総合力に欠けていたのではとね。
 今の国会議員や地方議員に欠けている資質かな。統合者としての資質を持ち合わせている候補がどのくらいいるのかな。そういう候補の多い政党に投票したいですが。与党には投票する気はありません。大日本帝国憲法を潰した連中を拝みに行くのが多いのでね。
 「雑談 昭和への道」を読みましょう。

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2017年10月 7日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No267

脳卒中リハビリでの経験として、「重点分野があってもよいと思いますが、廃用症候群は全身すべてで一斉ですから必ず全身各部を忘れずにある程度はリハビリしましょう」ね。   「血圧の測定」について。姿勢や精神状態や時刻についてね。   私のリハビリの基本方針。どうも、他の方のリハビリで「・・になって困っている」とかにならないようにしたい。また、思うようになりました。   自動車の右座席に乗るのか、左座席に乗るのか。   人間の寿命。全く判らないですね。多人数になると、平均して・・歳ぐらいとかね。健康管理に気をつけていても若死にすることもね。一見普通に見えてのね。他に事故死とかもあるしね。自殺は別問題です。   感覚麻痺での四肢のリハビリでトコトン「関節可動域確保動作を優先しましたか」ということがフニャフニャを適切に維持する為には必要ですよ。   中枢性疼痛ね、私もでているといったらでています。痺れ主体でね。

 9月25日(月)、脳卒中リハビリでの経験として、「重点分野があってもよいと思いますが、廃用症候群は全身すべてで一斉ですから必ず全身各部を忘れずにある程度はリハビリしましょう」ね。四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽に維持できる程度をね。重点的にする部位でも四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽にできているというのが最低条件だと考えています。四肢の動作は関節動作です。関節がスムースに動かせて本来は当たり前なのです。動かしがたくなるというのがどこかに無理があるのですよ。関節をスムースに動かすためには骨格筋を楽に弛緩させる必要があります。痙性とかが強くなると対になる筋肉で伸ばすときの抵抗が増しますよね。で、関節が動かしがたくにね。ある方がリハビリ病院入院中に「腕は片方だけでもできることが多くあるから、両方いる歩行の方を先に」と下肢の筋トレ?かなにかをトイレに隠れてしていたら、上肢が・・になってしまったとブログに投稿されていたのを読んだことがありました。筋膜による影響と廃用症候群のことを認識されていなかったようです。その上、上肢は神経が多いので格段に下肢よりリハビリが難しいですよね。ですから、歩行が主になりやすいPTの方が効果が大きいように感じられるのではともね。私の感じでは上下、そう違わないと思いますが。作業の精密度が格段に違うのですよ。だから、歩行ができても走行はまだできないです。「歩く」と「走る」では格段に感覚情報の必要度に違いがあります。「歩く」程度の作業」でしたら、上肢も結構早期にできるようになりますよ。ただ、この程度では多くの生活動作では精度不足なのですよ。上肢は緊張しやすいので痙縮や拘縮になりやすいようですね。ブログ村で読ませてもらって感じるのは「歩ける(杖活用で)のに上肢全廃」みたいな方が結構おられることね。ふと、このようなことを考えてみたら判るような気がしました。
 9月26日(火)、「血圧の測定」について。姿勢や精神状態や時刻についてね。人間は長年、日の出とともに起床していました。体内時計のこともあるので、ほぼ一定時刻、日の出と同程度のズレは許容範囲かな。で、この前提での一定時刻での血圧測定をお勧めします。起床してしばらくしてからの血圧、起床時は起床時高血圧があることもね。お昼頃、夕刻、寝る前とかね。できるようでしたら、毎日ほぼ同じ時刻がよいと思います。それを、縦軸に日付、横軸に一日の時刻間隔ね。二次元の表にするのですよ。血圧変動の様子が見えてきますよ。24時間血圧計より荒いですけど、病院等の1ヶ月に一度の測定より精度は高いですよ。一日1回といわず複数回測定しましょうね。この測定時に姿勢も大切ですよ。腹圧アップになるような姿勢ですと、高血圧にね。背筋を伸ばして、できたらふんぞり返りましょう。「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんのブログに血圧を一時的に下げる方法がでています。姿勢というのも大切です。精神状態も大切です。本日の訪問リハビリでは女性セラピストさんが2名で来られるので高血圧になるかもね。緊張すると血圧上昇の方ね。測定腕の緊張がアップすると血圧上昇ね。血圧はいろいろな要素でアップダウンしているのでできるだけ、毎日複数回測定して記録しておきましょうね。できるだけ同一時刻に測定を。このためにはできるだけ生活リズムを一定にしましょうね。過度の高血圧も過度の低血圧もよくないですよ。ボチボチの血圧を目指しましょう。
 9月27日(水)、私のリハビリの基本方針。どうも、他の方のリハビリで「・・になって困っている」とかにならないようにしたい。また、思うようになりました。でもね、嚥下障害等はこのようなのはなかったです。四肢のリハビリでね。ところで、初期症状は間脳視床出血で意識不明もありの救急病院34日間入院で、医師のお告げは「一生車椅子」とかいうものでした。この病院、包括医療費ですから、早く追い出す方が儲けの多い病院です。ですから、他科診療等を極端に嫌います。儲けにならないのでね。肺がんの手術時のICUは午前の手術でしたが、その日のうちに一般病室に追い出されました。こういう病院ですから、ICUにそう置いてもらえないです。肝腫瘍の時は別の病院でしたので、ICUに4泊5日だったか。ところが、予想より手術が軽かったので、回復が早かったのですが、土日で一般病室に戻してもらえなかったです。グスン。ICUなんて長期滞在するところではないですね。このような病院で34日間入院というのは長い方ではともね。重症、軽症とか関係なく、四肢のリハビリでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が基本です。筋力を発揮しているかどうかは感覚麻痺なので判らないですよね。関節の動きが滑らかかどうかとかは動作の様子を見れば見当がつきますよね。健常側の手で筋肉をもんだりしたりとか、関節動作等で筋肉の柔軟性も見当がつけやすいですよね。とかで、今も同様の基本方針です。それで、麻痺手握力31kgまで回復できたのですよ。筋肉がスムースに弛緩できたら、筋力発揮の筋収縮の時に邪魔にならないですよ。屈筋と伸筋の関係ね。屈筋が収縮するときは伸筋を弛緩させているのですよ。伸筋が収縮時には屈筋を弛緩させているのです。同時に収縮したらどうなりますか、考えてみてね。両方同時に緩んでいるのが発症直後のフニャフニャかな。痙縮等の時は両方同時に収縮のようですね。だから、屈筋と伸筋の両方にボトックスですよね。
 9月28日(木)、自動車の右座席に乗るのか、左座席に乗るのか。リハビリ病院等でのお勉強では「片腕のエンジニア」さんが投稿されているように健常足からになるように座席に座って、体を回して健常足、麻痺足の順に車内に入れるというように習った記憶があります。今はどちらかでもいいですが。ですから、普通は左麻痺の方には左側の座席を案内するのではと思いますが。ただ、「慣れ」ね。これがくせ者ですよね。トイレでもペーパーホルダーが左右のどちらかというのが問題になるものね。私はどちらでもいいですが。これって、病院食に対しての「濃い味付け大好き人間」の拙いコールと意味合いは同じかもね。経験していないからできない。経験していないから拙い。麻痺の状況が重い場合、これを通り越して「載せてもらう」だけになりますよね。救急病院からリハビリ病院転院時は車椅子ごと載せてもらいましたからね。乗り換えなしでした。「固定観念」みたいなのから脱却して考えてみたらと思います。どちらでも乗れるようになるように考えてみるというものね。最近、あるブログで膝折れ対策リハビリをされて「ハードすぎる」とね。膝折れ対策は速筋を鍛えるので速さが必要ですよね。普通のリハビリは遅筋かな。階段昇降でもゆっくりすると遅筋ですよね。早く昇降すると速筋にも頑張ってもらうことにね。これ、健常者風昇降での話だよ。で、例の車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行での暴走は速筋の活用だったと今思うのです。麻痺足も踵着地で、足裏を接地したまま膝の後方まで動かして、で、爪先キックで足抜きをして前に出すのですよ。暴走時は完璧に速筋の世界ということね。膝折れを経験しなかったわけですよね。車椅子の方が歩くより楽で速かったです。
 9月29日(金)、人間の寿命。全く判らないですね。多人数になると、平均して・・歳ぐらいとかね。健康管理に気をつけていても若死にすることもね。一見普通に見えてのね。他に事故死とかもあるしね。自殺は別問題です。最近、身近な方が若死にされて、さらにこう思うようになったのです。私など、消化管出血時には2リットルぐらい出血したのに生き延びましたし、肝腫瘍と肺がんは「死」というのはそう思わなかったです。今回の脳内出血ではベッドからのぶら下がり事件の時に三途の川の渡し船から川に落ちて、溺れ生きしてきたのではとね。2度あることは3度あるとかいうのでもう一回ぐらいは棺桶と仲良くしかけて戻ってこれるかな。遺伝情報の発現の仕組みとかが判ってくるにつれて、凄いと思う部分と適当だねと思う部分とかがでてきました。厳密に遺伝情報に規定されている部分も結構あるのですが、成り行きに応じて遺伝情報をうまく利用しているというか、ドミノ倒しみたいに連鎖させて体を形成したり、細胞を働かせたりしているのですね。この時にほんのちょっと歯車が狂うといろいろな弊害が出てくるのですよ。私の円錐角膜もちょっと狂ったという感じかな。脳の血管形成の時にちょっとくるって脳動静脈奇形になって仕舞ったとかね。医薬品に対しても多くの人が何ともないのに過剰に反応してしまうというようなこともね。DNAの塩基配列を完全に調べてもまだまだ判らないことだらけの生命なのです。ですから、ある程度の年齢になったら命への固執は止める方がよいと思い、もう「延命治療はいらない」に病院のアンケートで回答したことがあります。あと、希望はこれらのブログやホームページでの情報発信を続けていきたいのと、苦しみを感じることのない死を迎えることかな。今回の視床出血時の意識不明になっていく過程では苦しみなんて絶無でした。生き延びてよかったという思いと将来死ぬときの状況を思うとやはり死んでいた方が苦しまなくてよかったなんてことにならないようになってほしいですが。北欧等では日本より苦しまずに死ぬことができるようです。安楽死ではないですよ、自然死ができるみたいということです。
 9月30日(土)、感覚麻痺での四肢のリハビリでトコトン「関節可動域確保動作を優先しましたか」ということがフニャフニャを適切に維持する為には必要ですよ。痙性が出てきたら、モグラたたきと同じようにたたいて緩めるのですよ、ストレッチで緩めるのですよ。マッサージで緩めるのですよ。筋トレなんてないですよ。このように取り組む度胸がないから痙性が酷くなりやすいのですよ。私も痙性と戦っていますが、前哨戦で勝利するように筋肉を緩めるようにして戦っています。運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進状態にしてしまうと痙性が酷くなるようですね。そして、痙縮にね。別のタイプの廃用症候群というのもありますね。これの予防法も「関節可動域確保動作」なのですよ。筋力発揮も関節可動域があってですよ。筋力発揮のためには筋肉が弛緩する必要があるのですよ。弛緩するとは他の筋肉によって引き伸ばされることです。これだけでも脊髄反射で少し収縮したりします。ということは興奮ニューロンが興奮しているということです。この興奮の解除は基本、抑制ニューロンの活性化が必要ですが、感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化させるのに必要な感覚情報が脳の中枢に届かないのですよ。ボトックスは興奮ニューロンの神経細胞体には作用していません。神経細胞体は興奮状態のままです。だから、ボツリヌス菌毒素の効果が切れる度に注射が必要になるのですよ。感覚麻痺では簡単に運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になっていっているようになりますよ。抑制ニューロンが作用しなくても軽い興奮ニューロンの怒り程度が低い場合はストレッチやマッサージ等で興奮が治まるみたいです。皆さん、頑張りすぎなのではとね。脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こって、その調整が済むまでは健常者風トレーニングはできないですよ。視床出血で痙性があってもある程度動作の精度が早期に向上しているのであればそれは「軽かった」のではとね。大脳と小脳と視床が連携して動作を微調整をしています。視床が働かなくなると動作の微調整ができなくなるのですよ。油断すると上肢も下肢も暴れまくってくれています。ただ、適度には暴れさせていますけどね。
 10月1日(日)、中枢性疼痛ね、私もでているといったらでています。痺れ主体でね。全く休みなしででています。視床痛で困る激痛とかはないですが、時々、痛覚が異常に過剰反応してくれるときがありました。今はある程度治まっています。ボチボチの中枢性疼痛ですませる方法なんてあるのかな。幻肢痛タイプの激痛については脳に存在をできるだけ早く再認識させることができたらと思うのですが、どうすればよいのでしょうね。根本的な治療法は「脳での神経細胞間のつなぎ替え」で感覚情報が元と同じように大脳中枢に届くようになることですよね。大脳が作り出している痛みですよね。本来の痛覚からの情報は視床出血で届いていないのですからね。これらの脳が作り出した痺れや痛みに脳の別の部位が反応して運動中枢に変な情報を送っているので硬直感が出てきたりするのかな。神経細胞は元々の感度で情報が得られない場合、感度アップという方法を取ることがあるようです。すると、雑音をひらって、それを増幅してしまうというものね。難聴もこのタイプの場合があるといわれています。幻肢痛の場合は諦めるほかはないかもね。異常に高感度になった分については神経細胞の感度がボチボチに戻るように待つとかね。これ、瞼でよくやっています。ジタバタ騒がない方がよいと思っているのですがね。瞼で感じているのに痛みの他にコンタクトレンズを排除しようとする反応ね。これも「慣れ」で対処してきています。世間が見にくいですが。関節可動域は一度制限されてしまうと取り戻すのに大変な労力が必要のようですね。脳卒中になられたばかりの方へ、「関節可動域を失わないようにしましょう」。脳卒中になる場合は多くがある程度の年齢になっています。この場合、適切にリハビリしていたら維持できる機能を一度失うと取り返すのが難しくなります。目安は健常でも高齢になってその症状になると回復が難しいという部類ね。筋力は相当な高齢でも鍛え直すことができますが、関節可動域は無理なようです。筋力は筋肉が柔軟で筋繊維が生きていたら取り戻せますよ。関節は錆び付いたらお終いね。人工関節にしますか。だから、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」なのです。

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2017年10月 1日 (日)

アメリカで私用メール問題再燃から思うこと

 アメリカで現大統領側近の電子メールで「私用メールアドレスが使われている」という問題ね。どうして、私用メールアドレスがダメなのかということですよね。公的メールアドレスですと国の適切な管理下にあるわけです。将来、問題が起こったときにどうであったかを解明するのに必要ということです。
 各政府関係者がどのように対応したかということが判るようにということで「削除禁止」のようですね。電子メールでのやり取りも将来のために残しておこうというアメリカで保存が法で決められているようです。
 それに引き替え、「削除やり放題」の日本。この現状を改革しようとしない国会。
 先の大戦から続く日本の本質かもね。「臭いものに蓋をする」をする。こっそりと廃棄する。保存規定がないからとね。自衛隊の日報問題は「保存義務」を知っていしていなかったということなのですよ。
 森友の国有地売却のことも「保存義務」にゆきつくのですよ。何時までも改革しない国会。ということは今の政権政党の体質ではと思うのです。
 先の大戦で敗戦の日、ポツダム宣言受諾の日に在郷軍人会までがどれだけ多くの資料を焼却処分したかということを反省していない証拠ですよ。
 欧米は保存できるものは保存して後世の検証に委ねようというのにね。大分前に日米外交交渉の密約がアメリカの公文書館から出てきたことがありましたね。ケネディー大統領の暗殺に関する資料は75年後公開ということですが。
 資料があれば検証できますが、廃棄されると無理になります。これは国民を騙す行為であると考えています。保存義務の徹底を、そして、公開の義務も。このような理由で自由民主党には投票する気が起こりません。

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