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2017年8月27日 (日)

ブラック部活

 最近、東洋経済オンラインにでていた「お勧め記事」の一つに「ブラック部活」というのがありました。部活についてはかつて「非行防止部活」なるのを投稿したような気がしていますけど、メルマガで1600回になるので記憶に残っていないです。
 「非行防止部活」とは、朝練、普通の部活、延長、当然土日もね。朝から晩まで月月火水木金金で部活させていたら疲れて非行もしないだろうということですよ。特に中学校では「内申書重視」もあって拘束力が強いですからね。あくまでも「拘束」が目的で、本来の部活は一部の生徒に限ってかな。このような部活の延長線上では「長時間拘束」は当たり前で効果は二の次ですよね。効果なんて必要ないかもね。だから、ブラック部活ができるのかな。
 ブラック企業の学校版ね。生徒も考える力を失うことに、顧問も考える力を失うことにね。単に現場に縛り付けられるということだけね。生徒の方が内申書の呪縛を断ち切ると、猛烈に荒れることが頻発した時期がありましたよね。また、「教えて貰う」ということにのみ関心を払うようになっていったのではとね。
 教えて貰って、それを覚えるだけというのは役に立たないのですよね、何時の時代も。いろいろな職業で考える力というのは必要なのですが、ブラック部活は小中高校段階から考える力を奪ってしまっていると思うのですよ。生徒も教師も不毛のブラック部活、非行防止部活ね。
 全国大会で学校名をあげるというのも場合によると部活では前時代的ブラックになっている場合がニュースとかで漏れてきますね。
 さらに日本は「過去を美化する」ということが非常に多いように思います。それも、「臭いものに蓋式」のね。先の大戦への自己解剖ができないというのもブラック部活やブラック企業に繋がっていっていると思うのです。日本を潰さないためにも過去の自己解剖を徹底的におこないましょうね。これができたら「未来志向」に漸く繋ぐことができると考えられるのですよ。
 「ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う」という書名の本も出版されていますよ。著者は「内田 良」氏です。東洋館出版社です。私にとっては購入をページ数とから躊躇しています。

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