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2017年8月27日 (日)

ブラック部活

 最近、東洋経済オンラインにでていた「お勧め記事」の一つに「ブラック部活」というのがありました。部活についてはかつて「非行防止部活」なるのを投稿したような気がしていますけど、メルマガで1600回になるので記憶に残っていないです。
 「非行防止部活」とは、朝練、普通の部活、延長、当然土日もね。朝から晩まで月月火水木金金で部活させていたら疲れて非行もしないだろうということですよ。特に中学校では「内申書重視」もあって拘束力が強いですからね。あくまでも「拘束」が目的で、本来の部活は一部の生徒に限ってかな。このような部活の延長線上では「長時間拘束」は当たり前で効果は二の次ですよね。効果なんて必要ないかもね。だから、ブラック部活ができるのかな。
 ブラック企業の学校版ね。生徒も考える力を失うことに、顧問も考える力を失うことにね。単に現場に縛り付けられるということだけね。生徒の方が内申書の呪縛を断ち切ると、猛烈に荒れることが頻発した時期がありましたよね。また、「教えて貰う」ということにのみ関心を払うようになっていったのではとね。
 教えて貰って、それを覚えるだけというのは役に立たないのですよね、何時の時代も。いろいろな職業で考える力というのは必要なのですが、ブラック部活は小中高校段階から考える力を奪ってしまっていると思うのですよ。生徒も教師も不毛のブラック部活、非行防止部活ね。
 全国大会で学校名をあげるというのも場合によると部活では前時代的ブラックになっている場合がニュースとかで漏れてきますね。
 さらに日本は「過去を美化する」ということが非常に多いように思います。それも、「臭いものに蓋式」のね。先の大戦への自己解剖ができないというのもブラック部活やブラック企業に繋がっていっていると思うのです。日本を潰さないためにも過去の自己解剖を徹底的におこないましょうね。これができたら「未来志向」に漸く繋ぐことができると考えられるのですよ。
 「ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う」という書名の本も出版されていますよ。著者は「内田 良」氏です。東洋館出版社です。私にとっては購入をページ数とから躊躇しています。

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2017年8月26日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No261

リハビリ病院退院後も何らかの方法でセラピストさんに誰もが定期的に診てもらえるような制度が必要ですね。   1945年の今日、ポツダム宣言を無条件で受諾した日です。「終戦」でも間違いはないのですが、どうして「敗戦記念日」といわないのかな。   完全復活の目処。いつ頃なのでしょうね。   ある方がナンプレに填まってしまったみたいな投稿がありました。私も填まっています。   脳卒中リハビリで忘れてはならないこと。   脳卒中後遺症で痙縮とかになっていくのは必然なのか。   介護されるときに自身も介護者からみても関節可動域がある方が楽だよね。

 8月14日(月)、リハビリ病院退院後も何らかの方法でセラピストさんに誰もが定期的に診てもらえるような制度が必要ですね。退院後に自主リハのみになったような感じの方の投稿を読んでいると、時々、「悪化させている」と感じることがあるのです。中には藪セラピスト(背後に藪医者)に掛かってしまっているとおぼしきのもありましたが。適切適度なリハビリをしていたら、「悪化」はないですよ。現状維持はあってもね。というか、普通は現状維持みたいに感じると思います。回復の第一段階としてのリハビリ病院での回復があった場合、次の回復は年単位と思うのです。それも、十年とかの単位になる場合もあるとあると思います。よく見ていないと「回復していないで現状維持」と思って焦って筋緊張亢進→痙縮→拘縮のこれかな。これを防ぐには専門家に診てもらいましょう。できるだけ、藪でない専門家にね。「筋肉が柔らかくてボトックス対象でない」ので続けたいと投稿されていた方がいましたが、私も同様にしていますので、これでよいと思います。四肢で「動きが悪くなる」というのはリハビリでどこかが間違っていると思います。「じっと我慢」ができるかどうかもリハビリでは大切な要素です。「我慢」というのは四肢等では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるようにストレッチ等を主体にして、これが継続できる範囲での上乗せリハビリで我慢するというものね。関節を動かなくしてしまって何をするのですか。筋肉を固めてどうするのですか。筋肉を固めると関節動作ができなくなるしね。四肢の動作は関節動作です。筋力も関節動作ができての筋力です。歩行等の持久力も楽に関節動作ができての持久力です。お忘れなく。
 8月15日(火)、1945年の今日、ポツダム宣言を無条件で受諾した日です。「終戦」でも間違いはないのですが、どうして「敗戦記念日」といわないのかな。大本営発表の「転進」と同類の発想かな。この戦争については司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」が非常によい参考資料になると考えています。出版は「朝日新聞社」ですよ。この「雑談」は「みんなで・・に行く会」みたいなところに入っている国会議員にとっては抹消したい書籍かもね。そう、日露戦争でも「誤魔化し」がありましたよ。その後も「軍神」が出てくるのは軍部にとって不都合なことがあった後だともね。だれか、神さんになっていましたね、日露戦争後にね。昭和初期の歴史については、日露戦争での胡散臭さをかぎ取ってから調べましたよ。政府公認の歴史書以外でね。その中に司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」があったわけです。これらから考えると、森友への国有地売却の経緯や自衛隊の日報破棄問題(短期間での破棄)等は証拠隠滅で証拠を1945年8月15日に大量に焼却した当時と変わっていないと感じたのでした。日報の破棄と公開予定がなかったことの方が問題なのですよ。公有地売却や加計でもね。体質が変わっていないということか。先の大戦の時の状況を反省していない証拠ですよ。「歴史を鏡」とするのは日本のためですよ。中国は中国で汚職体質等からくる歴史を鏡とすることですよね。しようとしている面はうかがわれますが。日本は日本のために鏡としているとは感じられないのです。
 8月16日(水)、完全復活の目処。いつ頃なのでしょうね。関節可動域は健常者並みにあるので可能性はあると思っています。しかし、感覚麻痺なもので闇雲にリハビリをすると、筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道ですかな。そう、痙性が講じての痙縮、そして、拘縮かな。ですから、「・・・までに・・できるようにしたい」となど思っていません。ギャルセラピストさんと楽しくリハビリができる方がよかったりしてね。健常者のリハビリでも「復活」に拘って失敗している例は多いですよね。ある意味、「諦め」も必要と思うのです。「諦め」というより「悟り」かな。元のように復活するつもりですが、脳卒中では神経細胞間のつなぎ替えが起こって、新しい接続での調整が完了してのちに回復ということになるのですよね。この時に各部位が発症直前と同じであるということが必要ですよね。四肢ではあの「フニャフニャの体」ですよ。「神経細胞間のつなぎ替え」を生じさせるには、適切適度の刺激が必要ですよ。痙縮や拘縮状態ですと、この状況に対応したつなぎ替えになって仕舞うと考えています。悪い癖が直らないということから考えるとね。それと、脳は脂質たっぷりの組織です。樹状突起や軸索だらけですからね。樹状突起は細胞膜でできた非常に細長い筒状です。細胞膜の割合が非常に高いということね。細胞膜はリン脂質等脂質の二重膜です。そして、必須不飽和脂肪酸が沢山使われています。必須不飽和脂肪酸の摂取も考慮しましょうね。必須不飽和脂肪酸はどの細胞でも生体膜として使われていますよ。生体膜が働いての細胞です。
 8月17日(木)、ある方がナンプレに填まってしまったみたいな投稿がありました。私も填まっています。そして、同じようにフリクションボールペンを使っているというのです。ナンプレでは訂正が頻繁に起こりますよね。そのとき、普通のボールペンでは消せないから、クジャクじゃにね。鉛筆と消しゴムでは消しゴムかすとかの問題が、フリクションボールペンは楽に消すことができるので楽です。そして、ナンプレの本全体で一気に消すことも理論上は簡単です。何度でしたか、その温度以上の高温に本全体を暖めればよいわけですからね。例えば、炎天下の締め切ったエアコンを使っていない自動車内に置いておくというものです。温度不足でしたらアイロンという方法もね。電子レンジはどうなのでしょうね。オーブントースターはやらない方がよいような気がします。ただ、できた証拠として残すのでしたら、普通のボールペンかな。繰り返し使うのでしたらフリクションボールペンですよね。鉛筆を消しゴムで消すのは片麻痺にとっては地獄だと思います。だから、やったことがない。脳のいろいろな部位を適度に使うことが認知症予防に役立つはずです。そして、必ず出力が伴うことをね。歩くとか、ガムを噛むとか、字を書く、汗をかく、恥をかく、ブログに投稿するとか、いろいろな出力があるのでできるだけ多面的におこなうのがよいのではとも思います。人間の脳を含む体は使わないと廃用性症候群、使いすぎると弊害かな。ボチボチね。
 8月18日(金)、脳卒中リハビリで忘れてはならないこと。それは「脳での神経細胞間のつなぎ替えがおこり、脳がもう一度失われた部位の働きを取り戻すことが目的である。」ということです。四肢のリハビリとかはこのためにおこなっているのですよ。人間はその仕組みと働きはすべて脳の支配下にあります。この脳に損傷が生じるのに脳卒中があるわけです。四肢が正常に動作するには運動神経系や感覚神経系、視床や小脳等が正常に動作している必要があるのです。脳卒中はこれを潰してしまうことになるのです。そして、修復には高齢になるほど長い年月が必要です。範囲が広いほど長い年月が必要です。末梢の軸索の伸長は結構早いですが、中枢神経系では軸索は伸長しないというのです。伸長の遅い樹状突起に期待するほかないのです。時間が掛かります。それまでは、暫定的に脳が働いて「動かせる」だけにはできるときもあります。でも、正常ではないのでぎこちないです。正常ではないので簡単に筋緊張亢進状態になります。これで無理をすると筋緊張亢進→痙縮→拘縮です。こうなるのは感覚神経系が働いていないからですよ。脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こるようにはリハビリ動作は必要ですが、過剰は四肢が動かなくなり、その状態での神経細胞間のつなぎ替えが終わってしまう恐れがあるのですよ。何日か前に投稿したように「悪い癖は直らない」というのと同様に脳の仕組みが固定化されしまう恐れが非常に高いです。健常者風で歩きたいのでしたら、下肢の関節可動域を十分確保し、できるだけ早期から健常者風にリハビリで指導してもらうことをお勧めします。一旦、形成された悪いパターンの歩行の修正はむつかしいでしょうね。「動かせ始めたは脳の回復の第一歩であって、回復完了間近ではない。第一歩から完全回復への長い長い長い道のりの始まりの第一歩である。
 8月19日(土)、脳卒中後遺症で痙縮とかになっていくのは必然なのか。ある程度以上症状があると、脳の損傷により、四肢の筋肉コントロールに不都合がでますね。それで、当座は動かせないということになります。で、そのときは普通「フニャフニャ」ですよね。私の感じでは「リハビリは痙縮防止のため」と思います。痙縮とかを防いでボチボチ動かせてるようにしたら、そのときの脳の回復状況によってボチボチ動作ができるようにね。脳の回復には「脳の残存部位の活用による暫定的回復」と「神経細胞間のつなぎ替えによる本格的回復」とがあると考えています。後者の方は非常に時間を必要とすると考えています。我々感覚麻痺では「脳の残存部位による回復」でボチボチ動作できるようになります。はっきりと言って「センサーなしのマジックハンド」みたいにね。センサーの筋紡錘や腱ゴルジ装置や皮膚感覚なしでね。はっきりと簡単に力みすぎていましたよ。未だに力みすぎの傾向が強いです。「力みすぎ」は筋力とかの以前の問題だと思います。そして、運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になっていると思いました。私は「やばい、やばい」と動作中断や、以後力みすぎそうになるのを避けるようにリハビリをしてきています。痙性があらわれるときもありますが、直ぐに解して後に残らないようにしているのですよ。このような取り組みが関節可動域確保にもよい影響を与えたのではと思います。「痙縮」は運動神経系興奮ニューロン興奮亢進により起こるものです。ボトックス療法の作用機構(ボツリヌス菌毒素の作用機構)からわかることです。ですから、「痙縮」とかは予防できます。今のところね。
 8月20日(日)、介護されるときに自身も介護者からみても関節可動域がある方が楽だよね。ある方が家族への負担を気にかけている投稿をされていました。負担させすぎて「共倒れ」や「・・」とかになると大変ですからね。精神的な面と動作面とかがありますよね。負担は他にもありますが。着せ替えとか含む動作面ですと、棒足や屈曲腕状態よりは関節可動域が楽に確保できる状態の方が楽ですよね。してもらうときにも楽だと思うのです。着せ替え人形も手足の関節部が動かせる方が着せ替えが楽ですよね。四肢の動作は関節可動域があっての動作ですから。また、関節可動域があるというのはその関節にかかわる筋肉が適切に楽に弛緩できるということですよね。弛緩できた分収縮できるようになるのですけどね。筋肉は弛緩して伸びて後に収縮したときに実用的な筋力を発揮します。骨格筋はそれ自身では引き伸ばすことができません。引き伸ばされるのです。ロボットに補助してもらうときにも関節可動域がある方が楽ですよね。膝関節の曲げ伸ばしをロボットに助けてもらうようなときにもですよ。自力でできなくて介助してもらうときにも関節可動域がある方が楽ということですよ。それで、ストレッチなのですが、各部位の筋肉を引き伸ばすということを目的にしていますよね。そう、「骨格筋は収縮はできるが、自らは引き伸ばせない。」という構造ですよね。ということは、ストレッチも「他動による関節可動域確保動作」の一種にあたるのではと思います。痙縮は筋肉が収縮したままですよね。ストレッチもままならないということですね。楽に各部位のストレッチができるようにしながらのリハビリですね。楽にだよ。

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2017年8月20日 (日)

「戦時中、旧満州でひそかに細菌兵器を開発し実戦で使用した、731部隊」の放送がありました。

 先週の日曜日(13日午後9時から)に放送があったようですね。この頃は午後9時というのは「夜中の夢」時間なので見ていないですが、NHKオンライン等の紹介によるとしっかりと取材したみたいですね。
 このような番組が放送されたのと会長交代と関係があったりしてね。確かに日本軍の行いといて許されるものではないですが、現実はしていたということです。これは、敗戦後の裁判記録からも明らかになった例ですよね。で、日本自身による追求はされていない案件かな。
 ひたすら「隠蔽」されてきたことかな。特に報道としてね。
 同類に九州帝国大学での「人体解剖」というのが「海と毒薬」という小説で知られるようにね。
 ところで、欧米人の絡んでいない案件は「闇に葬る」という感じですね。そして、葬られた彼らが声を上げても「日韓基本条約で解決済み」とかを繰り返していますね。このれらは、弱みにつけ込んだ条約かな。同類のことが日本国内の公害被害者などで見られますね。ただ、公害等は証拠等があるので、渋々「和解金」とかで誤魔化そうとしていますよね。弱いものいじめ的発想かな。
 「脱亜入欧」的発想がしぶとく残っていると感じています。
 司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」は、その昔、NHK教育放送で放送されたことがありました。12回かけてね。

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2017年8月19日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No260

ペットボトルの蓋開けやジャムの瓶の最初の蓋開けで必要なこと。   夏に多い脳梗塞。これ、脳梗塞の月間統計で出てきていますよね。   脳卒中後遺症の回復について。   筋力の回復に必要なこと、それは脳の筋収縮命令力の回復ですが・・、前提として必要なのが筋肉が楽に引き伸ばされること。   筋力についての考察。痙縮とかになると筋力が発揮できなくなるわけ。   脳卒中リハビリはすればするほどよいというものではない。というか、すべてのリハビリにおいて「過剰はよくない」ということ、そして、過剰というのは各個人によって違いがあるということですよね。   ボトックス療法の問題点。ただ、痙縮状態とかを緩和する方法は、今のところ、主流というか適応のしやすさのトップはボトックス療法のようです。

 8月7日(月)、ペットボトルの蓋開けやジャムの瓶の最初の蓋開けで必要なこと。ここでは両手でということでね。片手はいつ何時起こるかもしれない事態に備えて必要ですね。ところで、両手の場合、麻痺手を楽に広げることができるかどうかですよね。楽に開けたら、掴めますからね。もっとも、ペットボトルは筋力調節という問題があります。強すぎると噴水になりますのでね。「動画と静止画」カテゴリーにあるように手のひらを開くようにできたのは、発症直後から「一に指伸ばし、二に指伸ばし、三四がなく、五の指伸ばし」です。それも、外力でね。楽に外力で伸ばせるようになってから、自力に挑戦です。ジャムの蓋開けではペットボトルと違って、「筋力」がより必要なのですよね。メーカーによっては「何を考えるの」というぐらい堅いこともありますからね。どちらも、指等の準備ができるまでは「片手で開ける」ということですね。この時の方法については他のブログを参照してみてね。私は「膝で挟む」だったと思います。ジャムについては「開けてもらう」で、次が「蓋を暖める」でした。今は筋力でできます。気をつけていることは「楽に手のひらを広げる」ということができ続けるようにということです。手で作業をするときには手のひらが広げることができる方がよいですし、手首や肘も楽に伸ばせる方が圧倒的に有利ですよね。有利というのであって、精密で作業ができるかどうかは脳の回復状態で左右されます。脳が回復するまでは今の「楽に伸ばせる」や「楽に手のひらを開くことができる」を維持していきたいと考えています。健常者でも、関節の動きが悪くなって困っているのですよね。そうそう、紙パックではペットボトルより噴水になりやすいですね。より注意しましょうね。牛乳等の普通の1リットル紙パックは楽勝ね。
 8月8日(火)、夏に多い脳梗塞。これ、脳梗塞の月間統計で出てきていますよね。何倍もというのではなく、数割増ぐらいだったかな。若年層も熱中症的脳梗塞が起きやすくなる時期ですよね。要因は熱中症では水分不足等で低血圧になって、血流速も遅くなるようで、血液がより凝固しやすくなるからということです。降圧薬の添付文書にも「過度の降圧により脳梗塞の恐れ」と明記されています。下げすぎもよくないのです。脳出血は低血圧になるほど起こりにくいのではと思いますが。脳梗塞はどちらに転んでも発症の可能性があるということです。だから、ボチボチの血圧で運を天に任せるほかはないのではと思います。完全な予防法なんてないのですよ。高血圧だけを目の敵にするのがよくないということかな。低血圧でもいろいろと弊害があるのですよ。ただ、血圧は精神状態や運動状態等で大きく変化しますので「安静時血圧」とかの測定値を一つの目安にするしかないのではとね。ですから、血圧測定時にはリラックスした推奨姿勢、腹圧を上げないように注意した姿勢、興奮状態ではない精神状態等がよろしいようですね。「腹圧」に注意しましょうね。興奮状態等は割とわかりやすいみたいですが、過度の低血圧状態というのは「ふらつく」や「意識喪失」等になってからかな。お風呂の湯船のそばで立ち上がったのを切っ掛けに過度の降圧状態になって、意識喪失で頭から湯船に突っ込んでしまったら知らないよ。湯船につかっての「うとうと」は過度の降圧状態だそうです。湯船ではリハビリ動作をして血圧を維持しましょうね。筋肉も緩みやすくなっているはずですから、リハビリ効果が出やすいとも思うのです。 脳梗塞、脳出血発症時にはクッシング現象があるので、血圧は高くなります。新鮮な血液の途絶を感じた部分があると、そこに血液を送ろうとして血圧を上げるというのです。だから、発症後の測定では、皆、高血圧状態になるんですよ。発症直前の血圧が問題なのにね。運の悪い人はボチボチの血圧でも脳卒中を発症してしまうかもね。
 8月9日(水)、脳卒中後遺症の回復について。脳の損傷次第で人それぞれとは常々投稿しています。何時回復するかについては「神様に聞いてね」とも投稿していましたよ。「関節可動域」も「ROM動作」として何年も前から、日本整形外科学会とリハビリテーション学会のサイトにありますよ。これも、常々投稿していました。ですから、リハビリ病院でのリハビリではマッサージと他動による可動域確保動作(ROM動作)からでしたよね。単に以前からいわれていることを繰り返しているだけですよ。早く受容させるのは医師の責任とかも投稿していましたよ。遅れるほど、廃用症候群に蝕まれますからね。ところが、落ち込んでいる患者をさらに奈落の底の奥底に突き落とすことに快感を覚えている医師が結構いるようですね。こんなのでは回復は遅れますよ。ブログだけではなく、多くの医系学会やリハビリテーション学会系のサイトも巡回してみてくださいね。それと、ある方が投稿を始めたときに「リハビリ病院を退院するとき、PTさんから頑張りましょうといわれたので頑張ったら1年後歩けなくなった」というような投稿されたのを覚えています。どのように頑張って歩けなくなったのかが後々の方に役に立つのですよ。「関節可動域」はなくなってよいものですか。どう転んでも四肢の動作では必須のことですよね。それを確保しておく方がよいというは健常者を含めて必要ですよね。なぜ、関節可動域がなくなっていったのか、どのようなリハビリをして失ったのか、或いは、廃用症候群なのかは後々続く方にとって重要だと思います。ロボットリハビリも関節可動域のある方が楽なはずですよ。関節可動域がない状態での今のロボットリハビリは怖いですね。「神経細胞間のつなぎ替え」は中枢神経系では樹状突起伸長にってのみおこなわれます。末梢系の軸索は結構な早さで伸長しますが、中枢神経系では伸長しないとね。脊髄損傷が回復しにくい理由かな。だから、いつまで掛かるかわからないのですよ。読み落とされているようですね。「神経細胞間のつなぎ替えが起こって、その後、神経細胞同士の関係の調整が必須なのが脳卒中です」のでいつまで時間が掛かるかは損傷状況やリハビリへの取り組み状況によるのですよ。私の四肢はまだ「動かせるだけ」に近いですよ。でも、健常者風に近い歩行とかはできます。上肢は瓶の蓋開けやお風呂で体を洗うとかなどの大雑把な筋力でよいときは役立っていますが。無理していないから回復が早いように見えるだけですよ。
 8月10日(木)、筋力の回復に必要なこと、それは脳の筋収縮命令力の回復ですが・・、前提として必要なのが筋肉が楽に引き伸ばされること。筋肉による仕事量(普通の生活動作での仕事量)についての定義もね。筋肉による仕事量は「筋肉による仕事量=脳の命令力×筋肉の質×筋肉の量×筋肉が縮むことのできる長さ(変化量)」ですよね。脳卒中では「脳の命令力」がゼロのなるのです。かけ算なのですべてゼロにね。この命令力の中に神経筋接合部での筋繊維動員力を考慮していますが。「火事場の馬鹿力」の源泉ね。痙縮ではこの中の「筋肉が縮むことのできる長さ(変化量)」が変化しなくなってきたものですよね。ところで「縮むことができる」というのは収縮の前に筋肉が引き伸ばされる必要があるのです。この引き延ばしは関節可動域力がある方がより引き伸ばすことができます。筋肉はそれ自身では伸びない(筋肉の構造より)ので他の筋肉に引き伸ばしてもらう必要があるのです。それは対になっている伸筋と屈筋ですよね。微妙な筋力でのバランス取りの時、脳はこの伸筋と屈筋を非常に短時間での繰り返し収縮と弛緩をさせてバランスを取っています。これが普通の生活動作です。脳卒中後は両方同時収縮させているのがわかりました。上肢では屈筋が勝ちね。動作を繰り返すとどちらも筋緊張亢進になっていったことがありました。痙縮まで行くと両者の力比べに突入すると怖くなって痙縮にならないようにリハビリ動作は止めましたよ。力比べ状態になると、筋肉の仕事量の定義のうちの「筋肉が縮むことのできる長さ(変化量)」がなくなっていくのですよ。なくなったら、仕事はしていないことにね。役立たずの筋力と化するわけです。筋肉の弛緩に痙縮はよくないことです。筋緊張もよくないのですよ。筋肉が収縮できて仕事ができるためには「筋肉が柔軟性であって、関節可動域もある」ということが必要ですよ。筋肉が痙縮状態でも仕事はできないし、関節が動かないときも筋肉の仕事はできないのですよ。リハビリの目的の一つは「筋肉が仕事をできるようにする」ですよね。それで、「筋力」とかの拘って「仕事に使える筋肉(生活動作)」を失っていっているのが脳卒中後遺症でよく見られることかな。
 8月11日(金)、筋力についての考察。痙縮とかになると筋力が発揮できなくなるわけ。昨日、「筋肉による仕事量」ということを投稿しましたね。力は「F=ma」と表現されています。Fが力(単位はNでニュートンという)を、mが質量(単位はkg)、aが加速度(速度の変化量を時間、秒、で割ったもの)です。Fを大きくするには質量を増大させるか、加速度を増やせばよいわけですよね。我々では加速度の方かな。これは筋肉の収縮する速さになってくるのですが、痙縮等は伸筋と屈筋同時に収縮が起こるみたいです。伸筋が収縮しようとするとき、屈筋もというのと痙縮でどちらも収縮ということがね。ということは、伸筋の力から、屈筋の痙縮による力の分を差し引いた残りが力として出てくることにね。痙縮等でなく楽に伸ばせる状態になっていたら、伸筋の筋力がそのまま活用されることになるのです。物体を摩擦だらけの面において引きずるというのが痙縮等の場合で、健常者では物体を滑らかな摩擦の少ない面において引きずるというようなものです。痙縮等での動作の時の状況かな。大きな力を発生させても加速度的には抵抗によって小さくなってしまっているということで、実用的な筋力がないという状態が痙縮ですよ。加速度が生じないというのは動いてないということです。摩擦のある面に物体をおいて力を加えても動かせないというのと同じことですよ。移動させることができないというのは仕事量はゼロということです。握力で31kgも出せたのは伸筋がスムースに弛緩してくれたからですよ。握力計を握ることができたのは屈筋が楽に弛緩してくれたので手を開くことが楽にできたからですよ。
 8月12日(土)、脳卒中リハビリはすればするほどよいというものではない。というか、すべてのリハビリにおいて「過剰はよくない」ということ、そして、過剰というのは各個人によって違いがあるということですよね。他の方のよかったということは参考程度にね。とかいっていますが、脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で「楽な外力による関節可動域確保動作」ができているというのが回復への最低条件かもね。これから外れるから「困る」となるのですよ。回復への希望が凋むということにもなって仕舞うのですよ。実際、健常者でも関節動作に支障をきたして困られている方は多いですよね。健常者が困るものは脳卒中後遺症の者にとってはもっと困ることですよね。脳卒中感覚麻痺でのリハビリ動作のしすぎがよく報告されています。「痙性が酷くなった」とかが解消されなくなってきたとか。ブログ村から消えて行かれた方もね。「・・ということでリハビリのために運動です」だったかな、スポーツジムでね。日時が経つほど動きが悪くなってきたと報告投稿されていたと記憶しています。今は元のブログも行方不明です。我々は健常者と違って、脳の働きが脳卒中でアンバランスになっているのですよ。このアンバランスが解消されるまでは健常者的発想でのトレーニングはできないのですよ。健常者風でおこなうから、「より頑張れば・・」というのね。筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道をたどることになりやすいのです。筋力喪失の原因は脳にあるのに健常者風でおこなうから問題が起こるのですよ。四肢のリハビリで関節が全く動かなくしてしまったらロボットリハビリの対象外になりますよ。関節がいくらかは動くうちは対象になると思いますが。健常者並みあったら、ロボットなんて必要ないですよね。よほど酷い廃用症候群でもならない限り筋力は何とか維持できると思います。例えば、四肢では「動かせるようになった≠回復」で、まだまだ回復していないで、回復の前段階ですよ。脳卒中リハビリの目的は「脳での神経細胞間のつなぎ替えによる回復」です。訪問リハビリのセラピストさんが「握る動作を指が動き始めてもよく我慢して自力での努力をせずにできましたね」と感心していました。適当にグッパしていたていどでした。私は「上肢は脳卒中後には勝手に曲がって屈曲腕や握々お手々になって困っている方が多いから、そうならないように」ということでした。上肢はどうせ屈筋の方が強力だしね。下肢は伸筋が強力、だから多くの方が、棒足尖足とかね。
 8月13日(日)、ボトックス療法の問題点。ただ、痙縮状態とかを緩和する方法は、今のところ、主流というか適応のしやすさのトップはボトックス療法のようです。痙縮の根本要因は運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進で、この興奮を抑制できなったためと考えられます。この興奮ニューロンの怒りを抑えることができなくなる病気に破傷風があります。重症になっていくにつれて脳卒中後遺症の重症者とそっくりさんと思いますけどね。我々、脳卒中感覚麻痺では感覚情報が大脳等に届かないや大脳中枢で利用できないということで運動神経系抑制ニューロンを活性化できなくなっていると考えられるし、このように感じています。ですから、痙縮予防には運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進しないようにリハビリをする必要があると考えています。このために「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるかどうかを目安としているのです。で、ボトックスは運動神経系興奮ニューロン本体の興奮抑制は全くしていません。ですから、局所注射で医薬として利用でるのですよ。神経筋接合部の興奮ニューロンの神経終末に取り込まれて、この部位のみで作用を現します。筋肉への神経伝達物質の放出をできないようにしているだけです。神経細胞体本体は興奮したままですよ。他のボトックス療法も原理は同じなです。で、人によりますが3~6ヶ月ぐらいでの再注射というのが多いみたいです。で、ボトックス中に派手なリハビリをすると、運動神経系興奮ニューロンはより興奮亢進になっていくと考えられるのですよ。さらに感覚神経の戻り具合によると考えられるのですが、運動神経系興奮ニューロンの興奮状態と感覚情報の乖離が大きくなると興奮が亢進したまでも不足と脳が判断してしまうかもとね。あるいは興奮状態で安静時みたいと判断するようになる恐れがあると思うのです。神経細胞間のつなぎ替え時に不適切な接続ができる恐れがないとはいえないと思います。ですから、痙縮にならないようにリハビリをおこなう頑張りが必要と考えています。握力31kgですが、退院後5年以上になるのに外力的な「腕伸ばし、指伸ばし」等は毎日毎日忘れずにしています。足は毎日毎日しっかりとしゃがんでいます。でも、日に1~2回ね。思い出したようにの脹ら脛ストレットもね。どのようなしゃがみかは「動画と静止画」カテゴリーでみてね。「しゃがむ」は足の伸筋伸ばしに該当すると思います。足は伸筋を伸ばすことで膝曲げ等ができるのですよ。

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2017年8月13日 (日)

公的な組織の記録の保管と公開を

 先の大戦の日本軍(満州や朝鮮の政府機関を含む)の記録は「焼却破棄」されていますね。その結果、なにをどのようにおこなって墓穴を掘っていったのか等がわからなくなっているのですよ。
 日露戦争史でも、司馬遼太郎氏にいわせると、「骨抜き」で問題のある箇所は上官が圧力を編集者にかけてうやむやにさせたとか。「ご要望」に添うように編纂したのに編纂者は左遷されたということが「雑談 昭和への道」で述べられていました。
 だから、もっと直接的な記録の保存と公開を義務づける必要があると思うのです。
 それなのに、記録することすら止めるような雰囲気が出てきていますね。あの時代に逆戻りさせたいようですね。事後の検証には記録が必要なのですよ。それも時系列で淡々と記述されたようなのがか。主観が入り込むほど検証には不向きになることが多いですが、主観抜きのと両方あるのはよいかなともね。
 ですから、いろいろ証言があっても「記録がない」や「証拠がない」とかいって、逃げようとするのですよ。日報問題等から記録そのものを残さないという危険なことをおこないかねない政府かな。
 大戦前の軍の体質を未だにそのまま受け継いでいると感じています。このままでは「日本は自滅」ですよ。

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2017年8月11日 (金)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No259

あるサイトに中高年、若年もと思うのですが、収入の崖について、あったので思うことね。   脳卒中リハビリでしてはならないこと、四肢においてね。   昨日の繰り返し? 痙縮になっていく道筋についての考察。逆順的にボトックス療法からね。   以前にも投稿していますが、「回復しているのに一見悪化しているみたいに感じる場合もありますよ。」ということね。   ロボットリハビリを受けるときに「楽に稼働する関節」があるのと「可動に怪力が必要な関節」の方とどちらが楽でしょうね   次々と起こる神経細胞間のつなぎ替えかな。   脳卒中発症後、どのような心境で暮らしてきたのか。

 7月31日(月)、あるサイトに中高年、若年もと思うのですが、収入の崖について、あったので思うことね。「崖」とは収入激減による危機ね。そこには、ボチボチの企業勤務とかでの役職定年があげられていました。これを忘れて住宅ローンなどを組んでいると・・。破綻の危機ね。キャッシュ不足にね。次に俗にいう「定年」ね。再雇用は普通、年収激減かな。破綻の危機ね。生活の質を年収に合わせられないと破綻ね。再雇用が終わって年金のみの生活になるときもね。企業年金等があっても、有期が多いようなので支給停止になると年収減。個人年金も設計によって異なります。ボチボチの年金受給ができるのでしたら、「生活の質」を収入に合わせることができると、永続的できますが、拡大したままであると、生活破綻ね。夫婦で年金生活の場合はどちらが先に死ぬかでタイプの違う生活破綻が起こることがあるとね。専業主婦だった場合で夫が先の場合、夫の年金の2階部分の3/4だったか、遺族年金。これと妻の基礎年金だけになるというものね。夫が生き残った場合、妻が専業主婦の場合、妻の基礎年金分がなくなります。生活で無駄な支出が増えるとかの多いので・・。妻も厚生年金等を受給している場合は片方だけになるというものね。生活状況によっては破綻にとね。どの世代でも病気や事故等で収入が激減する場合がありますけどね。すべて、キャッシュの不足が破綻の原因ですよね。不動産の前に生涯に必要なキャッシュ総量を考えに入れた計画が必要と思います。不動産は直ぐにはキャッシュにならないよ。不動産は所有しているだけでキャッシュを食べますよ。例えば、固定資産税、維持管理費等ですね。賃貸の場合は家賃が必要になりますね。一戸建ては度胸を決めると、・・。近所迷惑になるかも。マンションは度胸を決めると建物が崩壊で他の区分所有者に迷惑が。マンションや一戸建てでも築年代によっては、その後の建築基準法改定で「既存不適合」の状態になっていると再建できない場合もあるというのです。不足に備えて無理のない範囲で「保険」みたいなので、一部補填できるようにできればよいですね。保険料過重ででのキャッシュ破綻はダメですよね。生活に潤いを忘れないようにね。片麻痺になってもね。潤いはお金では買えない。潤いの補助にはキャッシュがある方がよいと思いますが。
 8月1日(火)、脳卒中リハビリでしてはならないこと、四肢においてね。筋肉を硬直させるようなことね。ようは筋緊張亢進状態を続けて痙縮状態にしてしまうことね。そうすると、関節動作がしにくくなるので拘縮への道かな。ところで、筋緊張亢進状態持続というのは運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態になって仕舞っているということですよね。この興奮ニューロンの興奮を抑制できるのは運動神経系抑制ニューロンを興奮させて、抑制性神経伝達物質を放出させて興奮ニューロンの怒りを静めるというだけみたいなのです。ボトックスは神経筋接合部での筋肉への収縮命令となる伝達物質の放出を阻害するだけですよね。興奮ニューロンの神経細胞体本体の興奮解除をしていないのですよね。ですから、ボツリヌス菌毒素の効果が切れる度に注射が必要になるのですよね。でも、今はこの方法だけが痙縮等での筋肉を緩めることができるのですかな。他に方法がないということかな。「困った」というのは筋力ではなく、筋肉が硬直みたいになって弛緩できないからですよね。弛緩させるには運動神経系抑制ニューロンを活性化して、運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制性神経伝達物質を放出させて興奮ニューロンの怒りを静めるのが必要です。興奮ニューロンの怒りが何もしなくても収まるのでしたら、そう痙縮とかにならないと思うのです。ですから、過剰なリハビリで興奮ニューロンを過興奮状態にするということをしてはならないと思うのですけどね。感覚麻痺なので筋緊張亢進状態になりやすいというのは体験しています。筋緊張した程度なら何とかなるみたいです。脳卒中なのだから、筋力が発揮できないのは当たり前ですよ。脳の回復で筋力が活用できるようになるまでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で地道にリハビリしておく必要がありますよ。脳卒中では脳が回復するまでは発症直後のフニャフニャを適切に維持することですよ。ボトックスは筋肉が柔軟性を失ったために必要になるのではとね。ストレッチは結構有効ですよ。ストレッチはその筋肉にとっては外力みたいかな。もみもみとストレッチ。
 8月2日(水)、昨日の繰り返し? 痙縮になっていく道筋についての考察。逆順的にボトックス療法からね。ボトックスはボツリヌス菌毒素を使用する療法です。この毒素は運動神経系興奮ニューロンの神経筋接合部の末梢にのみ作用します。神経細胞体本体には害毒を及ぼさないというのです。神経終末でのシナプス小胞形成を阻害して、神経伝達物質の放出を妨害することで筋収縮できないようにしています。で、筋収縮ができなくなって緩むのですが、神経細胞体本体は興奮状態のままですから、薬効が切れると元に戻るので3ヶ月程度で再注射ということになるようです。ですから、運動神経系興奮ニューロンを興奮したままの状態にならないようにリハビリをしていたら、痙縮は予防できるということですよね。どうも、運動神経系興奮ニューロンは割と簡単に興奮亢進状態になりやすいようです。興奮ニューロンの怒りを抑えるのが運動神経系抑制ニューロンが放出できる抑制性神経伝達物質なのです。この抑制ニューロンの活性化には感覚情報が必要となると考えています。皮膚感覚や筋肉の感覚などですね。我々、感覚麻痺の者はこの感覚情報が脳に届かないか活用できないとかですよね。で、抑制ニューロンを活性化できないと感じています。できなければ、興奮ニューロンは興奮したままになるということですよね。そして、日々の積み重ねで筋緊張亢進→痙縮→拘縮という道筋をたどるのではとね。興奮ニューロンの怒りが低い段階は自然放電みたいになっているのかもしれないですが、限度を超すと抑制ニューロン以外は手出しできなくなるのではと考えています。「楽な力による関節可動域確保動作」ができる状態で筋緊張が割と楽に解除できるようなぐらいまでが我々感覚麻痺の者のリハビリの限度かとも思うのです。どうも、今、痙縮の対処療法はボトックスのみみたいなので痙縮予防が一番有効かもね。ボトックスは何年も続ける必要があることもあるようです。投稿の中にボトックス30回目なんてのも見かけました。3ヶ月ごとぐらいで30回目ね。何年になるのかな。
 8月3日(木)、以前にも投稿していますが、「回復しているのに一見悪化しているみたいに感じる場合もありますよ。」ということね。脳卒中後遺症の回復は脳の回復状況によります。そして、脳卒中で多数の神経細胞がお亡くなりになったのでしたよね。だから、後遺症が出てきたのですよね。この死んだ神経細胞の代わりを周りにあるなどの別の生き残りの神経細胞が担うことになるのです。神経細胞の元々の働きが異なっていたり、個性が違うとか、頑張りすぎてしまっているとかいろいろあるわけですよね。皮膚感覚で温覚等で極端に感じるというのは頑張りすぎという可能性が高いのですよね。痛覚が猛烈に敏感だった時期がありました。これは「視床痛」ではなく、つなぎ替えによる回復の方と考えていたら、ボチボチの感度に落ち着いてきてくれています。筋力バランスは多くの神経細胞が関係しているので、派手に暴れてくれています。脳が麻痺側の手足の筋力バランスに挑戦してくれるようになってきたということですよ。痺れについては「脳での神経細胞間のつなぎ替え」が盛んになると強くなるという話を聞いたことがありました。今一度、脳卒中前に働いていた神経細胞は死んで、違うのが働き始めても、即、以前と同様になはならないということですよ。歩行では本当にふらついてくれています。でも、足の感覚はよくなってきていますよ。感覚がよくなってきたから、筋力調節が始まったということね。感覚があっての筋力です。感覚なしに筋力を発揮させていると筋緊張亢進→痙縮→拘縮の順にいってしまう可能性があるので注意してください。ですから、藪医者に口走ると、余計な薬を盛られて、薬漬けにされる恐れもあるので注意してね。どのような薬で副作用が出るかは服用してみないとわからないですよ。混ぜ物の小麦粉等のアレルギーはある程度予測できますが。ジェネリック医薬品は元の医薬品とほぼ同じ副作用ですよ。混ぜ物等に少し違いがあるので混ぜ物等の副作用は少し違うかもね。本体の医薬部分は同じ副作用だよ。副作用的には薬を変えたことにはならないよ。
 8月4日(金)、ロボットリハビリを受けるときに「楽に稼働する関節」があるのと「可動に怪力が必要な関節」の方とどちらが楽でしょうね。私のいっている「楽な外力による関節可動域確保動作」で確保しておこうというのは「楽な・・」でロボットリハビリにも適応できるということです。人間の四肢の動作は関節動作です。ロボットはこの関節動作の補助なのですよ。ですから、当初は筋肉をよく使う労働の補助用に開発されました。その次が関節可動域があるけど筋力がなくなっていく病気の方対象でした。そして、脳卒中後遺症に対象が広がってきたのですよね。私はあんな巨大なロボットを身につける気はしないです。なんとか「動画と静止画」にあるような「しゃがむ」や「グッパ」や「腕伸ばし」などができるのでボチボチの動作ができています。が、脳の回復が未だ未だなので動作の精度はまだ問題だらけです。リハビリをしての回復を目指すのでしたら、四肢では「関節動作」ができるかどうかが一番の基礎です。ですから、脳卒中発症直後のフニャフニャを上手に維持しておけばよいと考えてリハビリに取り組んできました。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ということですよ。四肢の回復の基礎が「楽に弛緩できる筋肉と楽に稼働する関節」ですよ。これができているのに回復が進まないとかは脳の回復に手間取っているということかな。損傷部位が広かったとかね。四肢のリハビリでは関節可動域が楽に確保できる方が楽ですよ。私はこのことを投稿しているのですよ。
 8月5日(土)、次々と起こる神経細胞間のつなぎ替えかな。最近、舌左半分の味覚等が異常なのです。というても、右半分と異なるのです。漸く、味覚が戻りつつあるようなのです。舌の表面の接触等の感覚も右と異なるのです。ハードコンタクトレンズを左目に装着しようとして左手甲の親指の付け根あたりに落としてしまったのですが 、左手で感じることができたのでした。いつ頃からかは判らないです。このような微弱な刺激を普通試していないのでね。腕の硬直感もきついのですが、訪問リハビリのマッサージや関節可動域確保動作では特に指摘がないのですよ。ということは「神経細胞間のつなぎ替え」がまたまたあって、その調節が始まったということかな。下肢の方も最近は一日に10000歩を超えるあたりから歩きにくくなるのです。10000歩ぐらいで抑えておけばそう問題がないのですが。ついつい歩いてしまいます。わんこが遠回りし始めたらさらに歩数増です。痺れ等は大体左半分ででるのですが、少し越境して右側にもでます。ですから、右目でもトラブることがあります。いくつかの信頼できるサイトに「左右10%ぐらいはその側の脳が受け持っている」というのがあった記憶があります。割と早く動かせたりできるようになる仕組みですが、補助の補助なので動かせるだけみたいです。だれか、詳しく調べて教えて。そんなこんなで、左半身の緊張亢進が右腕での血圧測定に悪影響を及ぼすときがあります。筋膜というのもありますので両方の効果かな。中枢神経系では軸索は伸長しないみたいです。樹状突起の伸長が起こって、新しい接続ができ、その調整ができてのち、軸索化して漸く回復かな。てな感じね。有髄神経と無髄神経では伝導速度に大きな違いがあります。ただね、神経細胞間のつなぎ替えによるのか、そうでないのかの見極めも必要ですが、つなぎ替えと思っています。
 8月6日(日)、脳卒中発症後、どのような心境で暮らしてきたのか。ボチボチの健康状態を保ちつつ、楽しくリハビリを続けるということかな。というような大笑いの心境という感じもあるのですが。一つはなって仕舞ったものを悔やんでも仕方がないということですよ。適切適度のリハビリをしていたら、そのうちに回復できると確信していたこと。確実な再発防止法がないということ、病気の確実な予防法はないです。乳腺を摘出したら、乳がんにはなりませんが。とかはあってもね。脳を摘出したら脳卒中にはならいですが。QOLの観点からもね。救急病院入院中に看護実習の学生さんがついてくれて2月なのに花が満開にね。リハビリでは冗談交じりに楽しくね。リハビリ病院でのリハビリは楽しかったですよ。ですから、未だに再入院したいとね。先日、入院していたリハビリ病院のあるSTさんに再入院いたらよろしくと依頼してきました。ちゃんと、選んでいますよ。誰でもよいというのではないですよ。病気の再発予防は決定的方法がないのが実情かもね。血圧では、高血圧側は脳梗塞と脳出血ともに高いかな。低血圧側は数日前の投稿のように脳梗塞のリスクが高くなります。それなのに、血圧は変動が激しいのです。ですから、安静時にボチボチで、後は運を天に任せましょうね。コレステロールは高すぎると・・で、低いと「内出血のリスク因子」とかですよね。当然、内出血には脳での出血も含まれるわけですよ。血糖値の高いとよくないし、低いと糖尿制定血糖で死ぬこともね。まだ、血糖値は厳密なほうですが、いろいろな因子の中には「個人差 」という、遺伝子に差違によると思うのですが、があって、他の人によいことが必ずしもよいとは限らないこともあるのですよね。気張らずに自身にとっての適切な健康法で生きていくしかないのではと思います。

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2017年8月 6日 (日)

また、敗戦の日が巡ってきますね。

 また、敗戦の日が巡ってきますね。確かに戦争が終わった日ですが、どうして、「敗戦」といわないのでしょうね。大本営発表の「転進」と同様な発想からでしょうか。どうして、本当のことを隠しているのか。
 今年のいろいろなことでもありましたね。自衛隊の日報問題はPKO参加条件と食い違っているといわれることを恐れて意図的に廃棄したといったのでしょう。そして、廃棄したはずが残っていただけですよ。以前は「焼却による廃棄」ね。「日本のいちばん長い日」でも、焼却風景があったとかね。「ラストエンペラー」でもあったように記憶しています。で、事後の破棄したはずの日報の存在を隠匿したかどうかという方に焦点を移そうとしているのですよ。問題のすり替えね。この「すり替え」のよく使われる手口です。
 このような書類は永久保存が前提で一定日時後には公開するものなのね。闇に葬ろうとしているのですよ。森友のこともね。加計のこともね。
 ですから、先の大戦に対する「自己解剖」とこれを元に反省と意識改革が必要なのに逃げまくっているのですよ。同類の体質で、また、日本が自滅する恐れが高くなってきています。
 「自滅」ですよ。

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2017年8月 5日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No258

人間の平衡感覚について。主な平衡感覚器は「前庭」と「半規管」です。視覚も有力な平衡感覚器です。   このブログの投稿方針。当初は私の闘病報告の予定でした。今は、辺り構わず、「四肢の動作は関節運動」ということが基本かもね。   先週、女性セラピストさんと握力の話をしたときに麻痺手(まだ、皮膚感覚は戻っていませんので本当は・・)で握手をして、グッと握っていくと「痛い」とね。   私は脳が本格的回復をしたら「大股疾走」したいので健常者風歩行に拘ります。   救急病院でのリハビリについて。   お風呂の回数。   脳卒中でも入院した病院で私はあることで有名人らしいのです。

 7月24日(月)、人間の平衡感覚について。主な平衡感覚器は「前庭」と「半規管」です。視覚も有力な平衡感覚器です。この前庭と半規管はともに内耳にあります。で、前庭は内部に平衡砂というのがあって、これが重力で移動することを感覚毛で感じ取ることで重力とこの前庭との傾きを感知しているのですよ。どうも、寝続けると、起き上がったときに直ぐには平常に戻らない感じがしています。ふらつきの原因ね。救急車やストレッチャーでの移動中の嘔吐の原因かもね。視床出血で左右の情報にアンバランスが出たと思いました。某県にあるある科学館に床と柱が傾けて作られた部屋があるのですが、正常な方は気分が悪くなることが多いようです。一般に柱は垂直、床は水平ね。視覚から固定観念的に、前庭からはこの時に応じた重力方向、ずれが生じるということですよ。半規管も視床出血で片側の情報が途絶えたのですが、回転運動でなければ、情報が送られないのが原則ね。ストレッチャーは平行移動なので半規管は関係なしですよ。半規管はリング状の管で、3本がうまく配置されて、頭部がどの方向の回転での感じるようにできています。頭の回転ですよ。ですから、今年の3月に首振りをして、左右のアンバランスを感じてしまっての嘔吐でした。右見て、左見てを短時間でやってしまったのでした。体操選手やフィギャアスケートの選手とかは鍛えることであの回転による影響に耐えているのだと思います。この場合も視覚情報というのも影響すると思っています。
 7月25日(火)、このブログの投稿方針。当初は私の闘病報告の予定でした。今は、辺り構わず、「四肢の動作は関節運動」ということが基本かもね。関節運動のためには「関節が使える」ということですよね。このためには「筋肉は柔軟」ということが基本条件ですよね。ということなので、「楽な外力による関節可動域確保動作」とかで投稿しています。回復に必要な時間は知らないよ。神様に聞いてね。ですよ。ただ、拘縮になると回復は諦めてだし、痙縮でも廃用症候群でも面倒なことになりますよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるのでしたら、自力が無理な場合でも「ロボットリハビリ」適応になると思っての投稿です。また、自力で動かせても関節が上手に使える方が動作が楽ですよということです。とかで、よく読んでもらうとわかると思いますが、回復促進的には投稿していないですよ。でも、リハビリ病院で初期症状から見て「奇跡的速さの回復」だったようなのです。四肢は他動でもよいから適切に動かしていないと廃用症候群の影響を受けます。また、動かしすぎてもよくないです。脳も四肢を適切に使うこと、適切に考えること等で衰えを遅らせることができます。基本的にはこのような投稿ばかりですが、時々、価値観のことで異論をもたれている方には厳しい投稿になっていると思っています。リハビリは体や時間等の価値観の問題を含んでいるからです。どのような価値観の下でリハビリをされていきますか。今一度、脳卒中後に四肢の動作で困られている場合で、脳が命令を出せないというのは患者全員ですが、四肢の動作については関節動作ができないということですよ。脳が命令を出せるように回復してきているのに関節と筋肉の問題で動作に支障が出ているのですよ。発症直後のフニャフニャを適切に維持できていたら、脳の回復度合いに応じてのことになりますけどね。私の関節可動域は麻痺側も健常者並みにあります。筋肉も柔軟です。でも、脳の回復程度に支配されています。脳が回復したら、発症直前と同じように動作できると考えられるのですよ。関節動作に支障をきたしたのなら、その制限された動作範囲で最善を考えられてもよいと思いますが、関節可動域確保第一でされていたらと思いますが、お好きなようにね。
 7月26日(水)、先週、女性セラピストさんと握力の話をしたときに麻痺手(まだ、皮膚感覚は戻っていませんので本当は・・)で握手をして、グッと握っていくと「痛い」とね。やはり、筋トレなしでの回復での31kgというのはすごいといわれましたよ。価値観的には「可動域確保動作しておけば筋力はボチボチ維持できる」というのが実証できた感じでした。でもね、麻痺手は高校生の頃は25kgだったです。どうして、超えたのでしょうね。これは発症前の長年の鍛錬の成果かな。ただね、連日トレーニングは、トレーニングができなくなったときの筋力低下が早いというのです。何日か間を開けてする方が筋力維持にはよいとされています。ダイエット目標の筋トレですと、所定の強度に達したら、週1回でよいとね。でもね、できるだけ等間隔みたいですが。このような考えでボチボチトレーニングしていた成果かな。運動量確保と筋力増強をゴチャゴチャにしないようにね。ただし、今の私ですと、毎日、筋トレしたらもっと強力に握り込んでしまって、手のひらを開くことすらできなくなってしまっていたかもね。役立たずの筋力ね。役に立つ筋力にするにはその筋肉が弛緩し、楽に引き伸ばされることができるということが大切です。伸びた後に収縮して筋力発揮なのですよ。この筋肉を楽に伸ばすということができるから、握力計を楽に握って筋力測定ができたのですよ。ただね、上肢は多くの神経が関係しているので筋力だけでは正確な動作はできませんが、使える筋力は正確な動作の基礎になります。握り込んだ手で何ができますか。
 7月27日(木)、私は脳が本格的回復をしたら「大股疾走」したいので健常者風歩行に拘ります。どこまで回復したいのかという価値観の問題もありますよね。ところで、「走る」という場合はいまのところ健常者風以外の方法が思いつかないのです。「小走り」はリハビリ病院入院中に実施してもらったことがあります。はい、本当に走りましたよ、足の感覚なしにね。感じたことは歩行に毛の生えた程度だから小走りリハビリを実施してくれたようです。この前提のためには「ともかく歩くのではなく、格好良く歩けるようになる」というのを当初から目標にしていました。四肢どちらもですが、格好良く安全に楽に動作できるようにが当初からの目標です。このためには関節動作を四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」で、脳の回復を待って、回復に応じたリハビリをするほかないのでした。脳卒中では脳の回復が第一です。それまでは発症直後のフニャフニャ等を適切に維持することですよ。人間の四肢の構造から考えると健常者風が一番安全ですよ。ただし、関節等が普通に使える前提だけどね。人間型二足歩行ロボットの歩行も健常者風以外はできないのでしょうね。思いつかないのでしょうね。転院して直ぐ頃のリハビリ病院での土曜リハビリで結構歩かされたときには「何をするのだ。こっちは準備できていねいのに」と思ったものでした。脳とかの回復状況も含めての歩行への準備ね。関節は「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」で歩行リハビリ準備をね。これ、筋力的には楽なので回転数を上げることに適していると思います。速筋のトレーニングにね。回転をあげるというのは関節可動域があるという前提だよ。ちゃんと両足を使ってね。
 7月28日(金)、救急病院でのリハビリについて。どうも、入院して1週間ぐらい後からだったように思います。記憶不確かにつき、よくわからないです。2週間後ということはないと思いますけどね。開始が遅いかもとも感じていました。退院後、増改築されてリハビリ室が拡張されていましたよ。だから、順番待ち?が起こっていたのか、私の症状から、直ぐにはできないと考えられたのかな。PTとOTでそれぞれ30分だったと記憶しているのですが。完全週休2日ね。でもね、「楽な外力による関節可動域確保動作」とかも意識することなく、ボチボチ動かしてみるというので休日を乗り切ったということかな。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」だけね。車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行はここで教えてもらいました。が、リハビリ病院でさらに「踵着地」の方がよいとの指摘を受けました。救急病院ではリハビリ室の中のみだったもね。基本的には発症前に階段を昇降できていたら、平行棒とかの補助のあるところでしたら、椅子から立ち上がれますよね。立ち上がれたら「ともかく歩く」とかはできると思うのですが、脳が活躍していなかったです。OTで、「指を伸ばせたら物が掴めるよ」といわれ、実際自動的に握り込んでいく手を見たら、はい、「指伸ばし・腕伸ばし」の世界ですよね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が役立つ世界への導きだったかな。「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽に継続できるのでしたら筋トレも否定はしませんけどね。人間の動作はあくまでも「関節動作」です。楽にできる関節動作に拘ってね。
 7月29日(土)、お風呂の回数。初めての入院時(30年以上前)は3週間でお風呂なし。2回目の時は平日は毎日入浴できたと思います。3回目は週2回でした。風呂が狭いとかの理由かな。で、救急病院での今回の視床出血時の入院では洗髪が34日間で4回(シャワー時を含む)?、全介助によるシャワーが3回?とかでしたが覚えていないです。リハビリ病院では週2回の介助入浴からの出発でした。その後、自立風呂と称するレベルにアップしてからは原則毎日ね。さらに展望風呂へにも昇格しました。自立風呂からは、その名の通り、脱衣して、体を洗って、お湯につかって、着衣してを単独でおこないます。で、着座しての更衣の時はバスタオルを引いてその上に座る条件なのですが、生で座りよる不届き者を見てしまったので「立位」での更衣に挑戦して成功しましたよ。汚いことするなですね。関節可動域確保動作基本のリハビリでしたから、両手で徐々にタオルを絞れるようになっていきました。また、両手を使ってタオルの端を持っての背中洗いも徐々にできるようになりましたよ。タオルを絞るとかは手を広げることができるかどうかが第一ね。手は勝手に握るようになるのが脳卒中ですから。徐々に上手に握り込めるようになると、絞りの効果も出てきます。今は妻よりきつく絞れるかもね。シャワーはやはり、健常側の手で持つに限りますね。麻痺手では信頼性がないのでね。一応、体で洗えない部分がないのではというところまで回復してきました。初期症状は意識不明もありの救急病院34日間入院の左半身完全麻痺でしたよ。展望風呂になった当初の頃に体を洗う為にの椅子にすわったら、ちょいとバランスを崩して、スローで転がり落ちました。怪我はなかったので、報告せずね。介助風呂に戻されたら大変ですからね。退院の前日の夜に報告しました。後の祭り的にね。本当にスローなのに体勢を維持できなかったのは視床出血による後遺症でしょうね。適切な筋肉に収縮命令が出せなかったということですよね。お風呂での動作ほとんどは関節動作ですよね。大して筋力は必要としない関節動作ね。
 7月30日(日)、脳卒中でも入院した病院で私はあることで有名人らしいのです。肺がんの手術後1年目の骨シンチで集積が1箇所あったのでした。癌の骨転移では「普通多発」だというのに1箇所ね。骨転移では「激しい痛み」がつきものらしいのですが痛みなしね。骨転移での単純X線写真では「溶骨像」とかが普通あるのですが、?てな写真でした。ところが、主治医は転移と決めつけていましたよ。整形外科の先生のセットした生検も潰しよりました。でも、放射線治療を受けずに様子見を貫きました。放射線治療では証拠は残らないですからね。そのうちに主治医がいなくなってしまったのでした。最近、この病院で看護師をしているギャルが「肺がん時は誰先生」と聞くので答えましたが、「なぜ、聞くの」でしたが聞きませんでした。思うに病院内での戒めの例として活用されているようなのです。「患者の権利宣言」から逸脱したことをしてしまうと、医師等の方が病院を去るという自体にもなるという事例で使っているのではとね。私は無用な治療をされたくなかっただけでしたからね。なにも文句もいわずに通院を続けたら、主治医がいなくなったというだけですよ。確かに「患者の権利宣言」からみるとよくないことをされていたのですけどね。救急病院はホームページにも「患者の権利宣言」を載せているので、院内研修のネタとして使っているのかなと思ったのでした。視床出血で入院した、その夜のベッドから頭を下にしてぶら下がった方ではないので安心しましたが。こっちはベッドがほんの少し低かったら、頸椎損傷していたかもという感じのぶら下がり方でした。

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