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2017年7月15日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No255

脳での神経細胞間のつなぎ替え待ちの状況ですから、「悪化」だけは阻止したいというのが今のリハビリかもね。   重症度と医師の言動、出血量、入院期間等についてね。   認知状況と動作について。   歩行中転倒したことがありますか。   チョコチョコと歩いているのに歩道のある道路は当然歩道ね。   筋肉を柔軟に保つことによるおまけ。

 7月3日(月)、脳での神経細胞間のつなぎ替え待ちの状況ですから、「悪化」だけは阻止したいというのが今のリハビリかもね。ボチボチの年齢までですと、数年とかですと「老化」というのは考慮しないですよね。リハビリ病院退院後に「悪化」したというは退院後の不適切リハビリが原因だと思うのですけどね。発症直後の方には「どのようにしたら悪化とかを防ぐことができるのか」ということが大問題ですよね。それだけといっても過言ではないと思います。私のリハビリ方針「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」の第一目標は悪化防止です。痙縮等は悪化の一つですよ。ボトックス療法対象になるというのは悪化したからですよ。廃用症候群も悪化の一例ね。はっきり言うと、私は悪化しなかったから回復しただけですよ。それをどうも「奇跡的」というみたいですが。脳の損傷具合でいろいろな症状が出ますが、脳が回復すれば回復するはずの後遺症です。四肢でもね。で、脳の回復状況に合わせてリハビリ動作ができるように、その下準備としての「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですよ。過去の投稿にロボットリハビリの対象としては痙縮になっていないというのもしていますが、佐賀大学のロボットリハビリで調べたことですよ。もっと勉強してね。そうでないと、脳卒中後のリハビリについても不適切な方法を自慢げに投稿されていた方もいました。本来、負荷のない関節動作でしたら楽にできるはずですよ。だから、発症直後にはフニャフニャだったでしょ。筋肉は弛緩するときには楽に伸ばすことができるのですよ。だから、発症直後はフニャフニャだったでしょ。これを維持するように心がけただけですよ。そうしたら、脳の回復に応じて動かせるようになっただけですよ。過去の投稿も脳の回復待ちということも投稿していますよ。焦りすぎの方が多いような気がします。四肢の動作は関節動作です。関節が楽に作動すると楽にできますよ。筋力はこの次ですが、感覚麻痺では不適切リハビリで痙縮等になりますので注意が必要です。
 7月4日(火)、重症度と医師の言動、出血量、入院期間等についてね。「一生車椅子云々」は多くの方がいわれていますよ。私もいわれましたしね。中にはリハビリ病院で歩行のリハビリをされているのに「歩行は諦めてください」とかいわれたと投稿されていた方もいました。その方は現在時々一日に20000歩とか歩かれていますよ。(ブログより。)重症の方にともかくいうみたいですからね。他の病気の説明でも想定される最悪のことの説明もありますよね。これで、回復するのも回復しにくくなるようです。脳卒中発症による奈落にいる患者をさらに底に突き落とすようにね。出血量ですが、私のような視床出血ですと、10mlを超えると著しく死亡率が上昇します。25mlでは全滅ね。脳幹部は相対的に少量で重症になります。脳梗塞でも同じことですよ。特に視床等は手術ができません。様子見しかできないのですよ。脳圧亢進の場合には脳圧を下げるドレナージをおこなうことはありますが。ですから、脳内出血だけでは何もわからないのですよ。私の投稿は「悪化させないように」ですよ。特に「四肢」でね。入院期間ですが、出来高払いのところと包括医療費のところでは長短が違います。おおむね、包括医療費のところは短くなりますよ。入院期間が短くても長くても病院が健康保険機構から受け取れる総額には違いがないからです。だから、早く追い出しに掛かります。私の入院先は包括医療費のところね。出来高払いのところは日数に応じてや医療行為に応じてなので他の診療科等の診療も簡単にしてもらえますよね。リハビリ病院ね。包括では健康保険からの支払いがないのですよ。ネットで検索しまくって、視床出血ばかりの症例についての論文も見つけましたよ。救急車等で病院に到着時の意識状況と予後についてね。私は予後があまりよくない意識不明に相当すると思います。本当に全く記憶がないのですよ。それも、普通でしたら起きている時間帯にですからね。死亡率についてもこの論文のグラフから読み取りました。検索「視床出血 意識 有無 入院時」でね。
 7月5日(水)、認知状況と動作について。以前から不思議に思っているのがホーキング博士ね。指が少し動かせるということのようですね。それで、世界的な学者ですよね。それを維持していますね。また、日本では某医療法人の設立者で、ほとんど身動きできなくなったのに認知症になることなく、指示を出されているようですね。でもね、普通の人は骨格筋を使うということが認知機能維持に重要みたいですね。「朝からあくび」は寝不足の場合もあるかと思いますが、「運動不足」も要因になり得るとね。脳の命令での骨格筋の収縮のお返しの感覚情報が脳の覚醒化に役立っているといわれています。また、脳の機能維持には「出力」が重要とね。この「出力」については普通の人は骨格筋の動作になりますよね。脳が働いたということの確認が脳には必要のようですね。で、「話をする」、「字を書く」、「手作業をする」、「歩く」等々で出力ね。認知機能が低下すると、普通は動作能力も低下するようなのですね。どちらが先かはわからないですが、ともかく、ボチボチ運動しましょうね。ただね、感覚麻痺で下手に過剰に運動すると筋緊張亢進→痙縮→拘縮の恐れが出てきますよ。で、この後、動作ができなく恐れね。四肢での動作が関節動作であるということを忘れないようにね。特に上肢での動作の方がよいかもね。
 7月6日(木)、四肢等のリハビリ動作で思うこと。リハビリには将来の回復目指しての基礎的なのと作業や歩行などの具体的回復目指してというのがあると思っています。将来の回復目指しては「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるかどうかですよね。そして、自発的でも楽な筋力での動作で関節可動域全般を無理なくできるということだと思っています。四肢の動作は関節動作ですからね。関節動作のためには筋肉は柔軟である必要があります。腱もね。この基礎に脳の残存機能を脳が活用できるようになってくると動作が具体的にできるようになってきます。あくまでも脳の活用が必要です。でもね、応急的活用ですから、「動かせる」程度ですよ。より高度な動作は「脳での神経細胞間のつなぎ替えとその調整」が必要になってきます。歩行では下肢の関節可動域が適切に確保されているのでしたら、脳の回復状況に合わせてリハビリをしてくれますよ。無理のない動作での歩行ができるようになると、健常者風を指導してもらってね、横歩き、後ずさり、坂の昇降、階段昇降等ができるようになりますよ。順序があるのですよ。でもね、「走る」というのはまだですね。リハビリ病院入院中に「小走り」を指導してもらいましたが、今はしていないです。今、小走りができるかどうかを確かめる気はないです。「歩く」と違って「走る」は下肢の感覚の回復が先にあってのことですからね。我々脳卒中患者は脳以外の部分は発症直前の状況(脳によってコントロールされないときの)を維持しながら、脳の回復に応じてリハビリをおこなう必要があります。焦って無理をするから「悪化する」のですよ。諦めて何もしないと「廃用性・・」とかの悪化もありますよ。
 7月7日(金)、歩行中転倒したことがありますか。私は年に1回程度はしている計算になります。別段、転倒に恐怖はありませんが、最近のはわんこを潰すかもという恐怖がありました。柴ですから、犬の上に転ぶと悲惨ですよね。というのはありましたが、転んでも立ち上がればよいだけです。それだけです。擦りむき傷をしましたが。発症直後のフニャフニャを適切に維持できたのでリハビリ病院入院中に床からの何も利用せずに立ち上がる方法をリハビリで教えてもらいました。その後は楽に立ち上がりができてます。さらには正座からの立ち上がりもね。ただし、退院後に我流でね。立ち上がるために必要なのは関節可動域ですよ。教えてもらったのも正座からのも素早く動かすのは健常側ですが、麻痺側も股関節・膝関節・足首関節それぞれ直角程度にしての立て膝ができるということかな。後は健常側の動作でカバーね。年金をフル誦経できる年齢になったのに、関節可動域は若いですねといわれています。細足美脚も健在ね。見せびらかしたいですが。美脚とかいいながら、棒足ぶん回しでは見てられないですよね。格好良くの健常者風歩行ですと、自慢できると思っています。転倒が怖いのは美脚を傷つける恐れがあることもかな。リハビリ病院に入院中に棒足状態の方が床にある物を掴もうとして苦労されているのを見たことがあるのです。あの状態ですと、立ち上がりも難しいのではと思いました。
 7月8日(土)、チョコチョコと歩いているのに歩道のある道路は当然歩道ね。生活道路は別にして緑道もよく活用しています。歩道のあるような道での道路横断は信号機のあるところか、横断報道を使っています。歩道橋のあるところはちょくちょく歩道橋利用ね。行程全体を考えての活用ですよ。昨日投稿のようにチョイチョイ転んでいるので、直ぐに立ち上がれるといっても時間は掛かるのでね。その割には近隣公園では道なきところをわんこに引っ張られて歩いています。時々、私が引っ張っていくこともね。ただね、時間帯によっては誰もいないときがあるのでぶっ倒れても発見されるまで、結構な時間が必要かもね。一応、ぶっ倒れないつもりでのわんことの散歩ですが。今週の月曜から朝の散歩は5時出発にしました。8月いっぱいか9月当初までは続ける予定です。夕方の散歩は6時以降にしようと思っています。8月が日没との戦いになりますが、道路等地面が熱いとわんこの肉球によくないですからね。日の出、日没時刻や気温等によって変動させています。この散歩で6~7000歩ぐらいになったりします。ショッピングセンターへの散歩等を合わせると1万3~4000歩以上になることが多いですね。ギャルとのランチとケーキセットのときはもっと歩数は増えますよ。明後日、行ってきます。前回はインドだったので今度はどこの国に行こうかな。
 7月9日(日)、筋肉を柔軟に保つことによるおまけ。筋肉は動作をするときの筋力だけではないのですよ。でも、動作の時の筋力発揮にも筋肉が柔軟であるというは大切です。筋肉は自身で伸びることができないのですよ。筋肉が弛緩して伸ばされるのは他の筋肉の力によります。縮こまっていると引き伸ばすのに筋力が使われてしまいますよね。痙縮状態などね。だから、柔らかい方がよいのですよ。だから、柔軟な方が収縮と弛緩を繰り返しおこないやすくなりますよね。で、筋肉の大切な働きである「筋ポンプ作用」も発揮されやすくなるのですよ。そうすると、浮腫みにくくなります。ということは血液の循環がよくなるということですよね。血秋の循環がよくなると冬の冷えとかは減りますよね。よく、片麻痺の方がブログで冬の冷えについて投稿されていますが、私の片麻痺ですが、基本的に手袋は使いません。邪魔くさいです。素手にリード、素手で杖ですよ。冬にはチョイチョイ氷が張る地域です。丘の上の住宅地です。関節に問題がないので関節可動域があるので動作も楽ですが、悲しきかな、脳内出血なので脳によるコントロールができないので辛いです。が、動かせるので脳での神経細胞間のつなぎ替えは動かせない方より早いのではと期待しています。神経系も使わないとシナプスが離れたりもありますが、過剰リハビリは筋緊張亢進→痙縮→拘縮への危険性もあり、ボチボチ適切適度のリハビリをしています。浮腫については「全身性」「・・」とかですと、他の病気による場合もありますので注意してくださいね。

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