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2017年6月25日 (日)

「証拠がない」とか「文書がない」とかで逃げ切るようですね。

 ということは、沖縄戦も美化されたものだけが後世に伝わるようにされそうです。国民を守るはずの軍が沖縄でしてきたことですよ。住民をおいて逃げてくれた方がよかったかもね。私は沖縄ではないのですが、他のところでの軍部の行状等や沖縄からの発信で感じています。
 今回の一連の騒動でも、同様の手口が使われていますよね。都合の悪いことについては箝口令や「デマ呼ばわり」とかね。こういうことをしていると、本当に必要なことまでが疑われたり、情報等が上がってこなくなって「歴史は繰り返す」ね。戦争をしないのに「自滅」へね。
 大戦時に外地でしてきたことについては証拠がないのではなく、証拠隠滅ですよ。国内でも在郷軍人会クラスでの文書焼却だったとね。
 文部科学省は証拠隠滅のお先棒を押しつけられていますから、堪忍袋のが切れたのでしょうね。どこの省庁でも今後「文書がない」は証拠隠滅と考える方がよいですよね。財務省の国有地売却についてもね。
 国民に開かれた国にするためには、官庁を守るためにもね。共謀罪等は運用上で危険性が増します。今、その危険が高まりつつあると思います。治安維持法の時代に逆戻りさせたくないですね。
 福島の原発についても究明を放り出して逃げ切ろうとしていると感じています。すると、どう安全基準を厳しくしても「危険」なのにね。なでなら、肝心な安全対策を考えることができないからです。私は「無知」と「一度決めたことは変更しない」と「決断の周回遅れ」と「もったいない」が要因と思っています。

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2017年6月24日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No252

脳卒中リハビリで回復状況をどう思うのか。「・・ができるようになった」と思うのか。「まだ・・ができない」と悔やむのか。   昨日投稿の動作時の筋弛緩ですが、運動神経系興奮ニューロンの興奮が抑制されてですよね。   「一塩基多型」から思うこと。   脳出血や脳梗塞の発症部位による後遺症の違い。   四肢は暴れて当たり前。脳卒中で動かせなくなった四肢ですが、順調に回復していたら中途半端な筋力の時に暴れて当たり前。   昨日の続きね。ハードコンタクトレンズ装着時のことです。   最近は脳での神経細胞間のつなぎ替えによると思われる瞼での痛み、コンタクトレンズの違和感が強くなることがよくあります。

 6月12日(月)、脳卒中リハビリで回復状況をどう思うのか。「・・ができるようになった」と思うのか。「まだ・・ができない」と悔やむのか。どちらがよいかな。でもね、「・・ができるようになった」とかでも関節可動域等を犠牲にしていたら、そりゃ、悪化ですよね。痙縮に向かっていたりしてもね。「・・ができた」ができなくなる前兆と思います。どの部位も悪化がなく、「・・ができるようになった」とおもえるのがよいと思います。痙縮は多くが頑張りすぎと思うのですけどね。その結果として動作困難になって仕舞ったのですよね。たしかに「・・ができるようになった」と思う方がよいのですが前提を間違うと回復するものも回復しなくなると思うのです。すべてのリハビリやトレーニングもその身体状況に応じた適切適度があるのですよね。それと、脳卒中では脳での神経細胞間のつなぎ替えの状況によっては、一見悪化みたいに感ずる場合もあるかと思います。例えば、「腕が暴れる」とかですね。筋力調節の仕組みからみると脳の修復途中で「暴れる」は起こりますよ。中途半端な筋力調整(生活動作のほとんど)は屈筋と伸筋を交互に瞬時に収縮と弛緩を繰り返させているのです。このコントロールセンターの脳に障害があったのが脳卒中です。復元の試行錯誤が「暴れる」になるのですよ。馬鹿力筋力で封じ込めると中途半端な筋力時での調節ができなくなると思います。貧乏揺すりもね。ただ、脱力しているはずなのにの時は注意してね。
 6月13日(火)、昨日投稿の動作時の筋弛緩ですが、運動神経系興奮ニューロンの興奮が抑制されてですよね。この興奮の抑制には運動神経系抑制ニューロンを活性化が必要ですよね。抑制ニューロンの活性化には感覚情報が必要なのですよ。で、我々脳卒中感覚麻痺組は抑制ニューロン活性化に必要な感覚情報が脳に届かないや脳で活用できないですよね。昨日投稿のように屈筋と伸筋が常に交互に収縮しているので抑制ニューロンが働かないとなると、どちらも筋緊張亢進になりやすいですよね。そのままにしていると筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道をたどることになるのではとね。筋緊張状態でも動作に支障が出ますよね。拘縮は関節も動作不全状態ですからボトックスの対象外になるのですよ。動作を楽におこなうには関節が楽に作動することと、筋肉が柔軟で弛緩時に外力を必要としないようなときです。筋肉は自力では弛緩できないですよ。運動神経系興奮ニューロンの興奮を楽に抑制できるというのも必要ですよ。でも、脳卒中感覚麻痺ではそうもできないのですよ。身をもって感じていますのでね。楽な力でストレッチができるという状態を維持したいですね。関節可動域が他動ででもできるのでしたら、上肢は結構役に立ちますよ。ホルダーや重しとしてね。食器の移動を防ぐ重しや指の間に歯ブラシをねじ込んで歯磨き粉付けの補助にや爪切りを持たせての爪切り等等ね。以前投稿のようにこれで爪を切れたので、健常側の爪を看護師さんに切ってもらい損ねたのですよ。
 6月14日(水)、「一塩基多型」から思うこと。ある頻度(1%以上)でDNA塩基配列に一つ違いが見られるときにいうというのです。頻度が低い場合を突然変異といったりもね。DNAの塩基配列を元に遺伝情報が発現してきますが、主にタンパク質に変換されての発現です。DNAからRNAへが「転写」、転写された伝令RNAを元にアミノ酸を並べるのを「翻訳」といっています。DNAからRNAへの転写は厳密に決められています。DNAの塩基がアデニンの場合はRNAではウラシル、チミンではアデニン、グアニンではシトシン、シトシンではグアニンです。違った場合は転写ミスです。DNAからDNAの時のミスは突然変異に繋がります。100億塩基対に複写の時に1塩基対ぐらい生じているとかね。翻訳のRNAからタンパク質へは三塩基対で一つのアミノ酸を指定しています。この三塩基対のことをコドンといっているのですが、64の組み合わせがあります。アミノ酸は20種類ね。メチオニンというアミノ酸にはAGUという一つだけですがイソロイシンでしたか6種類もあるのですよ。2種類というのが多いです。コドンの塩基対の中の一つが異なっているというものね。一塩基が異なるというので「一塩基多型」ね。で、どちらでもよいかというとそうでもないのですよ。普通の方が頻度が高い理由は翻訳の時に使われる運搬RNAの割合に違いがあるというのです。普通は多い方をね。少ない方になると合成されるタンパク質が少なくなったり、合成に長時間が必要になってタンパク質の形が異なってしまったりとかで、そのタンパク質の働きが不足したり、なくなったりするというのです。長い人類の歴史で使われることがなかった遺伝子によく見られるとね。医薬品の解毒に関するタンパク質とかね。最小量の服用でも重大な副作用等が見られる原因の一つです。だから、処方薬なのですよ。テーラーメイド医療とかいうのもこの一塩基多型に注目した医療です。だから、医薬品の長期連用は注意が必要なのですよ。このような変異は細胞分裂の度に起こる可能性があります。メチオニンのAGUでおこると、場合によるとその細胞は死にます。また、普通はがん化したようなのは白血球で処理されています。これをくぐり抜けたのが癌となってくるのですよ。原因の突然変異には他にもいろいろな仕組みがあります。解毒ではなく、副作用にかかわる部位で起こるかもね、いろいろね。最小量でも副作用が出る理由ね。
 6月15日(木)、脳出血や脳梗塞の発症部位による後遺症の違い。四肢の動作不全でもね、脳が感覚があるという前提で動作命令を出しているので感覚麻痺でも起こります。体験済みね。脳に動作命令をだす安心感を与えることに成功すると動作できますが、悲惨ですね、動くだけです。視床出血等感覚麻痺の場合ね。大脳でも感覚中枢等に障害が起きた場合かな。大脳の運動中枢や運動神経系の部位ですと、脳の動作命令は四肢等に出せないことによる動作不全ね。大脳連合野というような部位が主ですと、基本的には高次脳機能障害ですね。失語症の方が他の方に理解されにくいのは連合野主体なのか、記憶領域の関係なのか、発音関係なのかとかいろいろ関係する部位が沢山あるからですね。で、リハビリも四肢みたいにはできないということね。四肢は「楽な外力による関節可動域確保動作」ができていたら、そのうちに何とかなりますし、ロボットリハビリもね。高次脳機能障害はPC活用も無理になる場合もありますね。些細な判断力低下などですめばよいのですが・・。出血量的には視床や脳幹部の方が少量でダメージが大きいですが、部位によって、深刻度のタイプが異なるのが脳卒中です。ですから、「脳内出血」とかだけですと、?なのが脳卒中なのですよ。
 6月16日(金)、四肢は暴れて当たり前。脳卒中で動かせなくなった四肢ですが、順調に回復していたら中途半端な筋力の時に暴れて当たり前。それも、繰り返し繰り返しの場合もね。脳が四肢の筋力バランスの調節をし始めた証拠ですからね。こんな時に茶碗を持つと、・・・。掃除というリハビリが余分に生じる危険性ね。茶碗の数も増えそうだしね。「壊れる」は験が悪いので「増えた」と言い換える場合もね。まあ、痙縮等では「暴れる」というのはないのではと思います。痙縮は未経験につき、わからないです。微妙な筋力コントロールは一つの動作に多くの筋肉を動員しています。四肢での主体は屈筋と伸筋ね。例えば、屈筋を収縮させると直ぐに弛緩させるわけですよ。丁度のタイミングで伸筋を少し時間を遅らせて収縮させて、これも直ぐに弛緩させるのです。このタイミングに屈筋に次の収縮をさせるのですよ。直ぐに弛緩ね。これを短時間で繰り返すのです。このコントロールには大脳の運動中枢や感覚中枢、視床、小脳等の多くの中枢の連携が必要なのですが、脳卒中で一部に損傷がおこり、連携できなくなったのです。リハビリに取り組んで徐々に脳での神経細胞間のつなぎ替えが生じてくると、この微妙な筋力調整に脳が挑戦し始めるのですが、感覚情報が不足したり、樹状突起と軸索の違いで連携が悪くなっていたりとかで、弛緩のタイミングがずれたりすることで収縮の行きすぎとかが起こるので「暴れる」という感じにね。微妙な筋力調整をおこなわなかったら、暴れないと思いますが普通の生活動作は微妙な筋力調整だらけですから、どうされます。私は押さえ込まずに適度に暴れさせています。
 6月17日(土)、昨日の続きね。ハードコンタクトレンズ装着時のことです。リハビリ病院入院中に自力でコンタクトを装着でくるようになったときの麻痺手は、本当にレンズ置きで会ったり、瞼保持だけでした。方法は健常側でのセッティングですよ。セッティングしたら動かなかったからね。後は顔を、目を適切なところに持っていくだけでした。ほぼ、問題なく装着できていましたよ。ところが、脳での神経細胞間のつなぎ替えによって感覚が少し戻ってきたようなのです。そうすると、筋力調整を勝手に始めよりました。指等が勝手に動くのです。仕組みは屈筋と伸筋を交互に収縮弛緩させてですが、感覚情報不十分での調整ですから、行きすぎ頻発です。瞼を保持できなかったり、コンタクトレンズを乗せた人差し指が震えたりとかね。瞼の方は健常指でコンタクトレンズを持っていく前に閉じてしまうということです。指の方は震えを目で感知して逃げるということです。ですから、麻痺腕を洗面台にしっかりと楽に乗せておくということが必要になっています。宙ぶらりんに浮かせないということです。ハードコンタクトレンズでないと視力の確保のできない円錐角膜ですから、この難行から逃れるわけにはいかないです。コンタクトレンズ装着には筋力はほぼ必要ないですよ。コンタクトレンズを外すときは両目とも健常側の指1本で飛ばします。安心して両手使いのコンタクトレンズ装着できるようになるのは何時になるのかな。
 6月18日(日)、最近は脳での神経細胞間のつなぎ替えによると思われる瞼での痛み、コンタクトレンズの違和感が強くなることがよくあります。そのたびについでに左半身の硬直感もね。特に上肢がきついです。きつくなったり治まったり?の繰り返しですよ。脳での神経細胞間のつなぎ替えには樹状突起の伸長が必要です。適切適度なリハビリによる刺激と栄養ね。樹状突起はほぼ細胞膜ですよね。細胞膜というのはリン脂質やコレステロールも使った脂質等でできています。で、脂質は肝臓で大量生産できる飽和脂肪酸の他に必須不飽和脂肪酸が必要なのですよ。必須不飽和脂肪酸を使うことで細胞膜としての性質を維持しています。シナプスで神経伝達物質が放出できるのも必須不飽和脂肪酸を使っているからですよね。神経伝達物質を受容する側も受容体を細胞膜表面に出すことができるのもね。受容体はタンパク質で後付けですよ。細胞膜に後でタンパク質を押し込んでいるのです。これが、いまのところ、順調に進んでいると思います。だから、硬直感とかがでたりするのです。訪問リハビリでマッサージをしてもらうと「いっているほど硬直していないよ」とね。関節可動域は普段のままだしね。他動による関節可動域確保動作の時にも特に頑張っていないですよ。でもね、つなぎ替えが終わるのは何時になるのでしょうね。樹状突起は軸索より伝導速度が遅いので、樹状突起の軸索化がいつごろしてくれるのだろうね。軸索化が完了して調整が終了しての回復ですからね。焦らず頑張ります。痙縮とかにしたくないのでね。樹状突起は無髄神経になりますよね。伝導速度は低いですよ。

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2017年6月18日 (日)

やはり、文書が出てきましたね

 問題は証拠隠滅のために保存期間が短すぎることですよ。これは、どの省庁等でもいえることですよ。証拠隠滅のお陰で帝国陸軍等が何をしてきたのかが伝わっていないですね。軍神とかを持ち出してきたときはなにかやばいことがあったときだと司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で述べられていました。教訓化しなかったのですよね。
 その結果があの戦争ですよ。戦後も教訓化しなかったですよ。敗戦時に廃棄ね。
 ですから、後世で同じようなときに前はどのような情勢でどのように判断したのか。時間をおいてみたときにその判断は妥当だったのかという為にも記録は保存されるべきですよ。犯罪の構成要因については別問題ね。
 日常の普通の行政等についての文書をもっとしっかり保存して、特定機密でも何時から公開するのかを明示しておく必要があると考えられています。
 今回の「総理のご意向」でも、どのような「ご意向」なのかということが問題ですよね。「加計学園」のためでしたら、大問題ですが。ちゃんと保存していないから、問題になるのですよ。内閣府等の部署でも見つかったようですね。
 現状の文書公開程度でしたら、「加計学園のため」といわれて反論できないのではと思います。もっと、洗いざらい公表しなさいよ。
 そして、これからは「30年保存」を最低期間としてほしいですね。議事録等もね。特定機密等の公開についても機密期間後も保存公開ね。
 会議等では議事録だけではなく録音録画も記録として残してほしいですね。当然、警察や検察の取り調べ等もね。捜査の質向上のためにも必要ですよ。自供なくても起訴できるかどうかということね。

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2017年6月17日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No251

「機能不全家族」について思うこと。正常に機能していない家族なのですが、「正常」ってなになの。   昨日の「正常」というのでの「四肢の動作での正常」は結構わかりやすいと思いますけどね。   「症状の受容」というか脳卒中による体の状況の受容についてね。   片麻痺の更衣。ボタンが楽ですね。チャックは麻痺腕の可動域次第ですね。ホックは手の可動域の信頼性がさらに必要かもね。   リハビリのお休みの取り方。軽い動作での可動域確保動作は毎日しております。   今週火曜日に梅雨入りしましたね。雨が降りますが、片麻痺の皆さんはどうされていますか。   リハビリ病院に行ってきました。退院から今月30日で5年になります。

 6月5日(月)、「機能不全家族」について思うこと。正常に機能していない家族なのですが、「正常」ってなになの。教育熱心な家庭は往々にして「機能不全家族」のことが多いかもね。極端な方ではアル中の親がいるというのも、DVの親がいるというのも、ギャンブル中毒の親がいるというのも、とかいろいろあります。教育熱心という場合、これの裏返しの場合ね。教育というより親自身のリベンジのためかもね。親の希望を子供に押しつけているというのは教育熱心な家庭にも見られることです。子供は親の希望に応えようとしますが、どこかで精根尽き果てる場合が往々にあるのですよね。子供は子供の人生があるというのにね。詳しくは斉藤学氏の著書をいくつかは読んでみてね。自分の実家等からも窺うことができます。多くの場合、親も子も気づかないのですよ。そして、これの再生産をしてしまうのは「人間の子育ては学習が必要である」ということの証明かな。最近の虐待の多くはその親もその親に虐待されてきたのですよ。そして、最近は止める年長者もいなくなってきたので酷くなっていると思うのです。機能不全家族で育ってもそこから抜け出す人もいますし、正常な家庭で育ったのに機能不全家族を形成してしまう場合もね。ただ、連鎖する方が多いと思います。この「機能不全家族」を形成しているのに高学歴者や社会的地位の高い人の家族にも当然見られます。アル中がエリート会社員や官僚などを含む高学歴者にも見られるというのと同じですよ。当然、アル中も女性にも若年層にも見られますよ。
 6月6日(火)、昨日の「正常」というのでの「四肢の動作での正常」は結構わかりやすいと思いますけどね。筋肉が緊張しまくっているというのは正常ですか。筋収縮が解除できないのが正常ですか。筋力以前の問題ですよね。脳卒中では当初フニャフニャで筋収縮していないですよね。これは脳から収縮命令が出されていないからですよね。筋肉の状態としては正常なのですよね。四肢の動作では脳からの指令によって的確に動作でるというのが正常の方かな。でもね、脳は四肢からの感覚情報も使って必要でないときは筋肉を弛緩させますよね。簡単に外力で伸ばせるようにね。正常ならばね。正常でない場合にボトックスですよね。ですから、「正常」といわれる状況や「異常」といわれる状況を間違わずに理解するということが大切ですよね。「正常」とかの以前に「なってはならない」というのもあると以前に投稿しましたよね。私のリハビリは「なってはならない」ことにならないようにするというのが当初でした。で、次が脳からの命令力以外は「正常」というのを維持しようとね。これが、「楽な外力による関節可動域確保動作」ですよ。別段、特訓もしていないし、隠し技とかもなしにね。それでも、リハビリ病院では初期症状から見たら「奇跡的な回復」にね。もっとも、症状の受容はめちゃくそ早かったですよ。肺がんの時もね。悩んでも仕方ないですからね。
 6月7日(水)、「症状の受容」というか脳卒中による体の状況の受容についてね。ところで、脳卒中で後遺症等についてどのような話を聞きましたか。私は初日が、救急車で担ぎ込まれた日の行状があってか、転院後のリハビリ病院も全く聞いていません。聞く気もなかったです。妻から「視床出血」と聞いただけです。それでわかったものね。妻は「一生車椅子」というのも聞いたといっていました。ところで、中には歩行リハビリをしているのに「歩行は諦めてください」とかいわれた悲惨な方もいると、あるブログの投稿で読みました。ご本人投稿ね。即日、退院したとね。他にもブログの投稿で似たようなのをご本人投稿で読んだことがね。それでなくても脳卒中で落ち込んでいるのにね、普通は。それをさらに奈落の底に突き落として、医師はどうする気なのでしょうね。どの程度受容できたかというのはリハビリの進捗に大きく影響しますよね。患者や家族等にわかりやすく説明するというのも医師の勤めですよね。乳がんで未だに「全摘信仰」の権威もいるという医師の世界ですから、「わかりやすい説明」など考えていない医師もいるのでしょうね。私は肺がんの時の病院に入院したので、そのときのデータから感じ取っていたのかもね。骨転移での呼吸器外科の主治医のドジをね。入院した夜のベッドからのぶら下がり事件での私の発言とかもね。ぶら下がってしまって、「いつ助けに来てくれるのかな」が最初に思ったことで、次が首をすくめてみて「助かった」でした。物音に驚いて駆けつけてくれた看護師さんに「大きな音がしたから」といわれて「大きな音を出したら、ナースコールを押さなくてもきてくれるのだ。」と答えたのでね。下手なことをいうと怖い患者と思われたためかな。出血して麻痺が確認できた段階で、もう受容していましたよ。回復が早いわけですよ。
 6月8日(木)、片麻痺の更衣。ボタンが楽ですね。チャックは麻痺腕の可動域次第ですね。ホックは手の可動域の信頼性がさらに必要かもね。でもね、四肢の可動域次第ですね。私の場合は発症当初はフニャフニャなので更衣してもらう分には上下ともに楽だったはずです。本人は楽だったのでね。そのうちに上着系は自力でもかな。まずは麻痺腕を通してとかね。シャツなどもね。そうこうしているうちにボタンつきなら楽にね。片手ではボタンが楽です。そのうちに麻痺腕の腕伸ばしや指伸ばしのお陰で可動域があるのでファスナーとかの必要部分を持たせて、健常側で麻痺手に持たせてからというので更衣ができるようになりました。さらには麻痺手で必要部分を掴んで健常側で合わせるというのもできるようにね。ホックもできるようになりましたが、さらに回復が必要でした。ただ、ワイシャツの首元や袖口(健常側)はできないですね。無理をして筋緊張亢進にしたくないのでね。でもね、結局は関節可動域の問題だと思います。楽な力でのラジオ体操的動作ができるとか、楽な力でグッパができるとかが基礎なのですね。生活動作では筋トレを必要とするような動作なんてそうないですよね。下肢でも階段昇降ができたら筋力的には十分だと思っています。更衣を楽にしたいのでしたら、関節可動域がある方ですよ。後は感覚の戻りですよ。関節可動域があれば、他動でいろいろと使えるのが上肢ね。
 6月9日(金)、リハビリのお休みの取り方。軽い動作での可動域確保動作は毎日しております。さあ、5~10分ぐらいかなの程度ですから。歩く方はリハビリというより、運動の為ね。適度に疲れて。ぐっすり寝たいものね。リハビリのお休みというのは「マッサージ」かな。なにせ、週2回なもので後の5日はマッサージなしね。感覚麻痺なので筋緊張亢進になりやすいということを心得て、適切適度にしているのでね。筋トレ等大好きな方から見たら「休みだらけ」のリハビリをしています。リハビリ病院入院中も自主リハもサボりだったのに、初期症状から見ると「奇跡的回復」といわれる始末でした。四肢の動作回復に必要なのが何かということが理解できているというのが大きかったです。四肢では「一に関節可動域確保、二に筋肉の柔軟性、三、四がなくて、五に関節可動域」みたいな感じですね。これで、ロボットリハビリにも即対応できますよ。でも、ロボット活用に前に自力で多くのことができるようになりますよね。今のロボットですと、私にとっては不要です。装具の装着が面倒とリハビリ病院入院中には車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行で寝起きのトイレに行っていた私でした。四肢では短時間の楽な力で可動域確保動作以外はお休みをとってもよいと思います。この楽な力での可動域確保動作もしていない日が年に数日はありますよ。リハビリ病院は楽で楽しかったです。
 6月10日(土)、今週火曜日に梅雨入りしましたね。雨が降りますが、片麻痺の皆さんはどうされていますか。自慢話になりますが、初期症状の割には適切適度なリハビリでほぼ杖なし歩行ができるようになって、リハビリ病院を退院しました。退院日まで車椅子活用していましたよ。このギャップどう思います? でもね、退院後暫くは、傘と杖を持っての外出でした。わんことの散歩はさらにリードが増えます。そうこうしているうちに「邪魔くさい」とね。リハビリ病院入院中の寝起きのトイレ行きが装具装着邪魔くさいと車椅子でした。で、リードと傘になったのです。さらに傘兼用杖を購入後は、いつも杖を持っているわけですよ。「杖をさす」ということです。普通の杖の時は杖を持ち歩いています。そう、関節可動域が適切に確保されていたら、早期に健常者風歩行のリハビリをしてくれました。「健常者風」はPTさんに指導してもらわないとできなかったと思います。で、指導してもらう最低条件が下肢の関節可動域の状況にあると思います。脳卒中発症直後の皆さん、筋力の前に関節可動域確保ですよ。関節が動かなくなると筋力がでなくなりますよ。四肢は関節運動していますよ。
 6月11日(日)、リハビリ病院に行ってきました。退院から今月30日で5年になります。40年後に再入院したらリハビリをしてくださいとお願いしたセラピストさんは2名とも退職されて新天地で活躍中。STの方は今回聞いたわけです。少し前にリハビリ病院に行ったときに消息不明になっていたのでね。看護師さんも相当新天地に行かれているようです。ただ、病院の作りはそのままでした。で、新任のSTさんと少し話をして、関節可動域を診てもらいました。「しゃがむ」では「踵も接地している。私は踵が浮くのに」といわれました。前屈では、以前看護師さんと勝負?して勝ったことをいって、前屈して見せたら、前屈して見せてくれて私の勝ち?でした。何やっているのでしょうね。ただ、体がというか「関節可動域」のことでは感心してもらえましたよ。私のSTの話も少ししました。2週間ほどで「元に戻っておる」といわれながら、退院近くまで引き伸ばしてくれたことや、リハビリ中は私のしているところは笑いが絶え間ないのに他の部屋では笑い声が聞こえないとかもね。当時の他のセラピストさんのことも少し、皆さん真面目だったですよとね。Yさんはジョークが通じたのですよ。楽しかったです。

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2017年6月11日 (日)

証拠隠滅、帝国陸軍からの伝統ですよ。

 「加計学園」のことや森友学園のことなどで世間を騒がせている「文書」等が廃棄されているという問題ですよね。
 第二次世界大戦敗戦時に在郷軍人会を含めて文書等の焼却をおこなった日本。国内や朝鮮半島や中国での記録の消却ね。私は見ていないですが「蟻の兵隊」という映画がありますね。敗戦後に上官の命令で中国等で国民党の方にだったかな、加担させられて戦争行為を続けさせられた兵隊たちがいるのですが、忘れ去ろうとしている政府かな。
 今回でも「文書がなかった」とかで済まそうとしていますよね。「なかった」ではなく「廃棄」ですよ。それも非常に短期の期限を勝手に決めてね。
 殺人で被害者に証拠を要求するようなことをしてきたのですよ。今後もこのようなことをしないという保証はないと思います。
 中国のいう「歴史を鏡にする」というのは「臭いものに蓋」ということをしないようにということですよ。日本を守るために必要なのは「臭いものに蓋をしない」ということをいっているのですよ。何らかの形で「自滅」の道を歩んでいても「臭いものに蓋」ですとわからないから自滅しますよ、先の大戦時のようにね。
 七三一部隊もアメリカは情報を掴んでいて、帰国時に資料募集だったかな。中国人を使った人体実験をしていたのでね。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No250

医薬品の副作用について。   麻痺側の筋肉の痛み。   人間の進化で脳が先か手を使うというのが先かから考えるリハビリの道。   「肩の力を抜いて」というのは余計なところの筋肉が収縮して肝心なところの邪魔をしているからですよね   脳卒中リハビリのうち、四肢等についてなってはならないこと。というか、最低限維持する必要のあること。   リハビリでの頑張りには適切適度で我慢をするという頑張りが必要ですよ。   ボトックスは根本的な治療になっていないのでは。

 5月29日(月)、医薬品の副作用について。適正使用で副作用のないのはヒトインスリン等人間のホルモンかな。ただ、効果を求めて過剰に使われやすいのがステロイドホルモンかもね。はい、「過剰」で問題が起こりますよ。インスリンを過剰に使うと低血糖で死にますよ。過剰に使用するとすべての医薬品で副作用がみられます。ボトックスも過剰ですと、死にますよ。だから、製薬会社の研修を受けた医師のみが注射できるのですよ。適正量といわれる量でも人によったり、服用時期によったり、服用期間とかで副作用がでたりします。副作用で一発で問題を起こした有名なのがサリドマイドね。リンツ博士が疫学的に副作用を指摘したとき、製薬会社は「作用機構がわかっていないから・・。」でしたが、発売中止で副作用被害者がいなくなりました。その後に詳しい作用機構がわかったのでした。スモン病はキノホルムという当時安全と信じられていた薬品の長期連用による薬害でした。日本にレンツ博士みたいな医療関係者がいたら、あれほどの被害者は出なかったでしょうね。完全な医師による薬害ですよ。「長期連用」は治験の期間より服用が長くなりますから、何がでるかわからないのですよ。「おかしい」と感じたら「減薬」や「休薬」して様子を見るのが処方医の勤めですよ。スモン病の時は増量までしているようなのですよ。作用機構はこの後に解明ね。適応症例を勝手に拡張したようなのですよ。だから、今は厳しく制限されていますね。同じ薬理作用のある分子構造の大きく違う医薬品がある場合は時々変更してみるのも「長期連用」防止に役立つと思います。別の医薬品にしたら副作用が出るということもありますが、長期連用よりマシかも。
 5月30日(火)、麻痺側の筋肉の痛み。不思議なのですが、麻痺側の筋肉の痛みがでることがあるのですよね。感覚麻痺でわからないはずなのに多くの方が訴えていますよね。リハビリにおいても感じるのでリハビリの障害になってしまっている方もね。足の方ではそれほどでもないのですが、腕の方でよく感じます。チラシパイプ重量挙げスタイルリハビリに感じ始めたのが最初かな。この痛みは収縮性タンパク質の位置関係が変化しないことから生じるともいわれています。麻痺して同一のままになることが多いですよね。それと、ある範囲を超えて変動させたときも生じるのかな。どちらにしても「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるようになれば強烈な痛みはなくなりますよ。関節可動域の大きな私ですが、限界付近になると特に上腕部でいまだによく感じています。脊髄反射もあってかご本人は力を入れていないつもりでも力んでいたりね。ですから、毎日、適切適度なリハビリで筋肉を伸ばしたり縮めたりしておく必要があると考えています。この痛みは収縮性タンパク質の位置関係をそのままにしていた期間が長いほど大きくなるのかな。発症当初のフニャフニャの時には感じていなかったよ。脳卒中でなくても同様の理由で感じることがありますよね。だから、毎日、ボチボチ動作させましょうね。ボチボチでよいのですよ。脳卒中の場合はボチボチしていても痛みをかじることがありますので我慢をして常識的な関節可動域の範囲の確保動作をしましょうね。自力でおこなう動作でなくてもよいのですよ。どちらかというと他動かな。
 5月31日(水)、人間の進化で脳が先か手を使うというのが先かから考えるリハビリの道。脳が発達できるようになった要因は直立二足歩行できるようになったのですよね。さらに直立二足歩行で前足が歩行から解放されたわけです。で、前足が手へと進化しっていったわけですよね。で、いろいろな作業ができるように挑戦していくことにね。この挑戦が脳によい刺激となって進化したというのが今の定説かな。脳の発達の方が後なのですよ。上肢が自由に動かせるということの方が先ですよね。ということは、脳卒中後の脳の回復でも関節可動域に支障なく手も腕も動かせるということが有利であると考えられるわけですよ。乳幼児の成長過程を見ても関節可動域に不自由なく動かせるということが前提ですよね。楽な力でのラジオ体操的動作ができるや楽にグッパができるということを維持できて、ごそごそし続けている方が脳の修復は早いのではとね。痙縮とかになって仕舞うと動かしにくいので脳での神経細胞間のつなぎ替えに必要な刺激は少なくなってしまうと考えています。また、動かしにくい制限された範囲での手続き記憶が形成されてしまう危険性もね。杖なし歩行はリハビリ早期に健常者風歩行への移行ができると楽に杖なし歩行に移行できますよ。健常者風歩行は下肢の関節可動域が必須ですよね。関節可動域があっての筋力ですよ。関節可動域があれば科学技術の進歩で何とかなるようになってきますよ。装着型ロボットスーツも関節可動域がある方の方が適応が楽ですよね。もっとも関節可動域があれば歩けるかな。
 6月1日(木)、「肩の力を抜いて」というのは余計なところの筋肉が収縮して肝心なところの邪魔をしているからですよね。ご本人は必要なところのみのつもりですが。健常でこうなのです。脳卒中後では脳はどの筋肉を収縮させているのかを確認できないから等によってもっと多くの筋肉を収縮させていますよね。屈筋と伸筋を同時にね。動かしにくくなりますよ。そこで、さらに踏ん張ると運動神経系興奮ニューロン興奮亢進性痙縮になっていくのではとね。ボトックスの効果のある痙縮ね。そうすると、関節可動域が制限されてしまったり、非常にぎこちなくなりますよね。なぜ、同時に多くの筋肉が収縮するのかというと脳は感覚情報でどの筋肉が必要かを判断しているのですよね。また、感覚情報で筋肉の力の掛かり具合を判断して収縮命令の出し直しをしているのです。柔い紙パック等入りの飲み物を麻痺手で持つと噴水を実践してしまったりしますよね。目で確認しながら持ってもね。皮膚感覚や筋肉感覚が脳に届いていないからですよ。脳卒中感覚麻痺の宿命です。無理をすると高緊張になっていましたよ。で、直ぐに止めました。高緊張は筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋一直線ですものね。健常でも肩の力を抜くのは難しいのが余計な筋肉を収縮させないということです。匠の技の持ち主はこれができるのですね。微妙な筋力コントロールがね。微妙な筋力コントロールには四肢側では柔軟な筋肉と滑らかな関節のセットが必要ですよ。脳では大脳と間脳と小脳等連携が、運動神経系と感覚神経系の連携が必要ですよ。
 6月2日(金)、脳卒中リハビリのうち、四肢等についてなってはならないこと。というか、最低限維持する必要のあること。四肢の動作は関節動作ですよね。ですから、関節可動域を失うということはあってはならないことですよ。次に関節を動かすのに力を必要とすることにもなってはならないですよね。四肢の場合はわかりやすいかな。屈筋と伸筋の関係ね。屈筋を収縮させるときは対になっている伸筋を引き伸ばしているのですよ。筋肉は自力収縮はできても自力で伸びることはできないのですよ。他の筋肉に引き伸ばしてもらう必要があるのです。この引き伸ばしてもらうときに力が必要というのは対になっている筋肉の収縮力を使ってしまっているということですが、上肢では屈筋の方が筋力があるので伸筋は負けてしまって屈筋を伸ばせなくなるのですよ。それで屈曲腕や握々お手々になりっぱなしになるのですよ。そうすると、そのうちに関節固定かな。人工関節のある関節ですと、人工関節に取り替えるというのもあるかと思いますが筋肉は痙縮のままですよね。ですから、四肢では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が絶対必要かな。で、自力で動作できる基礎があるということですよ。関節が錆び付いていたら自力動作できないですよね。とかでね。後は適切適度なリハビリで脳の回復を促進しましょうね。
 6月3日(土)、リハビリでの頑張りには適切適度で我慢をするという頑張りが必要ですよ。過剰による弊害が頻発しているのにね。リハビリ病院入院中のリハビリ時間でも筋緊張亢進になっているのがよくありました。そのたびに「休息」といってリハビリ動作を中断しましたよ。退院後もこの調子でリハビリをしているので関節可動域は健常者並みにありますよ。筋肉も柔軟だしね。そう、我慢、我慢ですよ。ボトックスをされている方は関節可動域確保動作も苦労されているのではとね。私は楽な力でのラジオ体操的動作ができます。脳での神経細胞間のつなぎ替えができて、調整が終了するまでは精密な動作なんてしませんよ。徐々に少しずつやってみてはというのはしますが、筋緊張状態を感じたら、即中断しますよ。四肢の動作の原理を考慮すると「我慢」という選択肢しか残ってこないのですよ。麻痺手の使い方ですが、救急病院入院中は可動域確保動作をしていたのでテーブル上に楽に押せるとかできましたので歯ブラシを手にねじ込むとかで深追いしませんでした。同様に爪切りをねじ込んで上半身を使って爪切りができたのでした。これは失敗でした。今思うに「可愛い看護師さんに健常手の爪を切ってもらっていたら」とね。コンタクトレンズ装着は自力でリハビリ病院入院中からできましたが、そう無理はしていませんよ。ただ、関節可動域は必要ですよ。関節可動域があれば頭の使いようで装着できますよ。今の方が面倒なことがあります。脳での神経細胞間のつなぎ替えが部分的に起こって、勝手に手が動いてしまうということがあるためです。回復していないときの方が楽でした。でも、回復目指して適切適度に我慢して抑えてのリハビリをしていますよ。
 6月4日(日)、ボトックスは根本的な治療になっていないのでは。対処療法と思います。ボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンの興奮を静めるのではなく、筋肉への伝達を妨害しているだけですよね。興奮ニューロンの興奮を解除するのができるのは抑制ニューロンだけなのでしょうか。神経伝達物質にも神経系と同様に興奮性と抑制性の2種類があるのですよね。興奮ニューロンは興奮させるのは上位の神経細胞の興奮ですが、普通は筋収縮しろという命令ですかな。運動神経系では興奮ニューロンに対して抑制ニューロンを働かせるというシステムが作り上げられているようなのです。抑制ニューロンを興奮させるのには感覚情報を必要とするようにね。また、抑制ニューロンが破壊される病気では筋収縮が制御できなくなって収縮したままになりますね。感覚麻痺では筋収縮制御に必要な感覚情報が得られないのですよね。で、興奮ニューロンの興奮を解除できなくなっていくというのですね。で、ボトックスは興奮ニューロンの神経筋接合部でのシナプス小胞形成の破壊ですから、興奮ニューロンの興奮制御には無関係ですかな。興奮の発祥地は神経細胞体の方ですからね。神経筋接合部は興奮を筋肉に伝えることのみの部位ですね。逆方向の伝達はできないのですよ。というようなこともありますので痙縮とかにならないようにしましょうね。関節可動域がある方がリハビリの進捗はよいですよ。

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2017年6月 4日 (日)

トランプ大統領が温暖化対策のパリ協定からの離脱表明

 一言で「馬鹿だね。」ですよ。即、二酸化炭素を削減なんてどの国もできないですからね。将来目標なのにね。
 前の子ブッシュも温暖化対策に背を向けていましたね。ガソリン車ですと、燃費で大きな差が出てしまって、それで、日本車にしたら燃料費は少なくてよいし故障も少ないとかで昨年アメリカ現地での日本メーカーの生産台数が400万台を超えたとか。
 温暖化対策を含めての開発力の差が出たのだと思います。
 「温暖化対策は新技術および技術改善の目標」ですよね。今は経済を縮小してでもではないのですよね。レトロ好みは日本にもいますが、趣味が悪いですね。これで、アメリカのGMやフォード等はまたまた開発力で遅れをとってしまうかもね。テスラモーターに期待しているのでしたら、それが温暖化対策なのにね。
 時代とともに必要とされるものが変化していきますよね。そのときにどう選択するのが将来にとって最善と考えられるかということをです。この「最善」は人類にとっての最善ですよね。それが、各国にとっても「最善」となるのにね。
 温暖化対策は数年でできるものではないのです。地道に推し進める必要がある対策ですから、「明日、原油生産ストップ」なんてないのにね。

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2017年6月 3日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No249

ボトックス療法の作用機構について。   昨日投稿の続きね。では脳卒中感覚麻痺等での痙縮等の予防についてね。   装具の思い出ね。   「自信」ね、どのように回復するのかな。   脳卒中で脳に損傷ができたので麻痺になったのですよ。脳の回復を手助けするようなことを。   リハビリの目的とはなになの。脳卒中リハビリも含めて考えてみました。   筋肉量(収縮性タンパク質)の減少について。収縮性タンパク質は使用状況に応じて増減していますよね。

 5月22日(月)、ボトックス療法の作用機構について。現状では運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制できなくなっての痙縮での筋肉を緩める唯一の方法みたいですね。でも、脳卒中では痙縮等を予防すれば私のようにボトックス要らずにできるのですよ。初期症状は間脳視床出血で意識不明もありの左半身完全麻痺で救急病院34日間程度でした。完璧な感覚麻痺ね。でも、痙縮等になっていないですよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」のお陰です。発症当時のフニャフニャを大切にしてきたお陰で筋肉柔軟、関節も楽々可動です。なのにボトックスを調べた訳ね。ボツリヌス菌毒素を派手に希釈して注射するのですよ。ボツリヌス菌毒素は1gで100万人以上殺せる猛毒ですからね。1円玉と同じ重さでね。注射部位は神経筋接合部にですよ。で、毒素が運動神経系興奮ニューロンの終末に入り込んでシナプス形成機構を破壊するのですよ。「押さえる」のではなく「破壊」ね。で、興奮ニューロンの興奮を伝達できなくするのです。で、筋収縮が収縮しなくなるということです。ウィキペディアで調べてみてね。ですから、筋力がなくなって当たり前の毒素です。では、どうして運動神経系興奮ニューロンの興奮がそのままになって仕舞うのかというと「運動神経系抑制ニューロンが働いていない」からですよ。ボトックス療法で効果が高い患者は脳卒中感覚麻痺と考えています。感覚麻痺だけですと、脳での残存経路再編成で「動かせる」には回復しやすいです。ところが、筋肉の状態は脳にフィードバックされないのが感覚麻痺なのですよ。経験中です。感覚情報で興奮ニューロンの興奮を抑制ニューロンを活性化して押さえているのですが、抑制ニューロンが寝たままが感覚麻痺ですよ。抑制ニューロンが寝たままになって仕舞うのが破傷風毒素でも起こります。ともに重症になっていくとそっくりさんみたいですよ。運動神経系が麻痺された方は別の意味での廃用症候群に注意してくださいね。青酸カリの致死量は0.2gですよ。1gで5人ね。フグ毒は1gで1000人ぐらいだったかな。
 5月23日(火)、昨日投稿の続きね。では脳卒中感覚麻痺等での痙縮等の予防についてね。「楽な外力による関節可動域確保動作」等のリハビリを能動的に行う気になるかということかな。「症状の受容と回復への展望」ができる限り早期に患者ができることかな。どちらも医師のお仕事ですよね。藪医者は発症で落ち込んでいる患者をさらに奈落の底へ突き落とすのですよね。「・・は回復しない」とかいってね。永遠の寿命があれば、脳卒中は回復しますよ。そして、多くの場合が健常者風歩行ができるようになるとかね。いつ頃から「リハビリの有効性」に確信が持てましたか。遅れると「廃用症候群」が全身を蝕みますからね。無理のない範囲での上半身直立の日中生活ね。これでリハビリの有効性がアップですよ。関節可動域確保動作は筋肉を伸縮させることになります。柔軟性を保つ動作でもあるのですよね。脳卒中は脳以外正常ですから、脊髄反射等は正常に起こるわけですよ。セラピストさんにマッサージや外力による関節可動域確保動作等をしてもらうことですよ。状態を確認してもらってね。リハビリ病院入院中に健常者風歩行や健常者風階段昇降を始めましたが、1ヶ月ぐらいは毎日診てもらっていました。私の活動では問題を指摘されることはなかったです。筋緊張亢進にもなっていなかったということですよ。リハビリ病院退院日まで車椅子を活用していました。リハビリ室は1階で病室は5階ね。退院までの1ヶ月は階段往復ね。歩行の方は1ヶ月半ほどは一日10000歩を超えていましたが。救急病院は34日入院でしたよ。左半身完全麻痺でしたよ。
 5月24日(水)、装具の思い出ね。装具は脳卒中で脳がコントロールできなくなった部位の動作等を補助してくれるものですよね。なくても何とかできるようでも、早期に利用を止めると弊害だらけになったりします。リハビリ病院では当初病院のをPTのリハビリ時に使っていました。日常は車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行なので要求されていなかったためかな。この歩行で関節可動域があるとみられたのかオルトップ型のお安いのになりました。入院中の歩行時は必ず装着していました。歩数とかは退院前には昨日投稿のようになっていましたが。でも、装着は邪魔くさいですね。寝起きのトイレ行きは退院日まで車椅子を使いました。車椅子では装着していなくても問題なしでしたから。退院間近なリハビリで装具なしもあったような記憶が。退院後は装具なしです。問題は足首の持ち上げなどですよ。歩行時に足先が上がっているかということね。内反とかにもなっていなかったですし、今もね。足首関節可動域を自力でも確保できていたのでね。「自力」というのは歩行時に活用できるということですよ。「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」の威力は絶大であったと思いました。この歩行で「暴走族」呼ばわりもされるスピードを楽に出していましたよ。病棟内杖歩行許可される以前にね。そのうちに歩けるようになると関節可動域確保動作を熱心にしていました。で、痙縮にもなっていないのですよ。だから、ボトックス不要です。退院後に装具の装着を止めたのですが、特に問題はなかったのでした。私の場合は問題なく装具装着を止めることができたのですが、装着中止には用心してくださいね。
 5月25日(木)、「自信」ね、どのように回復するのかな。回復というても四肢等のリハビリでの回復みたいにはあらわれないですよね。このブログ、ある意味自信に満ちていたりしてね。元々の性格にもよると思います。他者との比較好きの方は自信を失いやすいかもね。回復の度合いとかで喜びを感じるような方は自信を持ちやすいかな。実際、救急病院やリハビリ病院入院中は日に日に回復しているのがわかりましたからね。元々「なって仕舞った病気を嘆いても仕方がない」という性格でしたからね。三途の川で溺れ生きできたようですから、生きていることに喜びをですよ。それと「楽な外力による関節可動域確保動作」を基本としたリハビリでリハビリ病院では初期症状から診て「奇跡的回復」といわれたのですからね。このブログの投稿の基本は「奇跡的回復への道」かもね。でも、単に普通に回復しただけと考えられるのですよ。自信に繋がる要素に「必要とされている」というのもありますよね。他の方が投稿されている趣味にとか、いろいろありますが。「必要とされている」というのは大きいと思います。話が違うように感じるかもしれませんが、以前「家庭学校」の校長?の著書を読んだことがありました。塀のない教護院だったかな。更生率が非常に高いと有名でした。学校の運営に必要と上手に実感させていたとね。「承認要求」というので検索して見るのもよいと思いますけどね。
 5月26日(金)、脳卒中で脳に損傷ができたので麻痺になったのですよ。脳の回復を手助けするようなことを。四肢ですと「他動による関節可動域確保動作」ですよ。楽に動かせる範囲等を脳に覚えさせるようにね。自力は脳が回復しないと本来は無理ですよ。感覚麻痺等では残存の回路の再編成でとりあえず動かせるになる場合があります。しかし、感覚がないので「他動による関節可動域確保動作」が基本ですよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態を維持しながらの自力動作というのもおこなってみてもよいと思います。ここで無理をして障害を重くしてしまう人が結構いるみたいです。このブログを見て頭にくる人かな。動作確認には「楽にラジオ体操的動作」がどの程度できるかとかみるのもよいと思います。グッパがどの程度楽にできるかというのもね。感覚麻痺での痙縮等ですね。避けたいですよね。運動神経系興奮ニューロン過剰興奮状態性痙縮にはボトックスが適応になると考えられますが、どうして運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されなくなったのかな。神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンがセットのなって調節されています。興奮ニューロンの興奮を抑制するのですよ。筋肉には直接作用するのは興奮ニューロンです。興奮ニューロンを鎮めるのは抑制ニューロンのみみたいなのですよ。筋肉動作をしたときに筋肉の感覚情報や皮膚感覚で収縮具合を感じ取って筋弛緩させる必要なときに抑制ニューロンを働かせるのですよ。我々はこの感覚情報がないのですよ。力みすぎていると感じられることが未だにあります。抑制ニューロンが働かない病気もあります。脳卒中の状況とよく似ていますよ。痙縮等になったりした状態で動作を無理におこなうとそのときの体の状態で手続き記憶が形成されますよ。健常者が自己流でトレーニングすると悪い動作がすり込まれて直らないといわれていますよね。例えば歩行で杖に頼り切った歩行を長年していると杖なしですと、脳が覚えている手続き記憶と異なるのでできないや怖いのですよ。
 5月27日(土)、リハビリの目的とはなになの。脳卒中リハビリも含めて考えてみました。脳卒中リハビリというかリハビリには回復という以前の回復への基礎的身体状況の維持というのもありますよね。廃用症候群防止の為のリハビリとかね。健常でも脳や四肢等は適切に利用されている方がよいですよね。現状維持という目的でもね。人間の体はボチボチ使うということで現状を維持しているのですよ。ボチボチ使うということがある意味リハビリにあたると思います。廃用症候群予防ね。トレーニングも種類、程度、頻度等を考慮したらリハビリとして使えると思います。おこなうことで現状より悪化するのはリハビリとしてもトレーニングとしても不適格ですよね。脳卒中発症直後のフニャフニャを適切に維持する行為もリハビリにあたると考えています。廃用症候群や痙縮(運動神経系興奮ニューロン興奮亢進痙縮を含む)や拘縮で困るというのはリハビリでないことをされてきた、または動作等をしなかったということですよね。リハビリの概念は広いと考えられますが、悪くて現状維持ですよ。病後の状態から健常時の状態に戻すというのが最終的なリハビリの目標と考えています。ですから、四肢ですと「関節可動域」が楽に確保できるというのが健常時ですよね。「楽な外力による関節可動域確保動作」が続けられるというのが最低限度の目標を考えています。廃用症候群や痙縮や拘縮等にされてしまった方はリハビリの最低限度の目標から大きく外れてしまったということかな。稀勢の里関、やはり無理された感じと思いました。病後、負傷後の回復には時間も必要なのですね。年六場所は多いのではと思います。
 5月28日(日)、筋肉量(収縮性タンパク質)の減少について。収縮性タンパク質は使用状況に応じて増減していますよね。筋繊維(筋肉細胞)数は増えもしないし減少もしないよ。ただ、火事場の馬鹿力のことから思うと少々タンパク量が減少しても何とかなるようですし、筋繊維が生きていたらトレーニングでそこそこ回復できるしね。普通の時の最大筋力は火事場の30%程度という話もありますよ。健常の場合、高齢になっても筋トレで筋肉増強ができるということです。でも、脳卒中を発症してしまうと健常側も使用頻度が低下してしまう傾向にありますね。この頻度低下が大きいと筋肉量(タンパク量)減少が徐々に出てきますが、私の場合はそう減少していないですよ。CTとかで検査していないのでホンマか否という感じもね。リハビリが進むにつれて神経筋接合部での筋繊維動員力が戻ってきたみたいだしね。そうすると、それに応じた筋肉量に戻ったみたいです。以前からの適切な太さの細足美脚を維持できました。だから、本当は見せびらかしたいのですけどね。美脚の女性が見せびらかしている思いが少しはわかります。で、筋力的にはダンベル体操5kgのでも引き締めるのに有効ですよ。引き締まっているというのであって、筋骨隆々には全く見られない程度にね。美的にはよいですよ、5kgぐらいまでは。10kgでもわからないと思いますけどね。筋繊維細胞が生きておれば回復に伴って筋肉量は戻っていくと考えられますが、廃用症候群などで筋繊維細胞が死んでしまったりしたら回復不能かもね。痙縮等の時はどうなのでしょうね。筋繊維は多核巨大細胞なので死なせてしまうと再生は不可能と思います。生きておれば核の数に応じた程度まで収縮性タンパク質を増やせますよ。筋肉増強の筋トレは核の数を増やすことです。脳卒中リハビリは神経筋接合部での筋繊維動員力の回復とかが目的すよね。ただ、感覚麻痺では「運動神経系興奮ニューロン興奮亢進性痙縮(ボツリヌス菌毒素の作用で痙縮が緩和されたりするので)」にならないように注意しましょうね。

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