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2017年5月28日 (日)

「なかったことにできない」

 5月25日の前文部科学事務次官前川氏の記者会見の報道(jiji.com)の表題にあったのが「なかったことにできない」です。
 今の日本は過去のことについて「なかった」と誤魔化そうと画策し、随所に圧力をかけてきていますよね。そのうちに沖縄戦での県民の惨状もなかったことにかな。原爆投下もなかったことにかな。
 この「なかったこと」にするようにの圧力を中央官庁で受けてきたのは文部科学省ですよね。日本史での「なかったこと」というと触れないや都合のよいように書き換えとかですよ。この結果、本当に損をするのが日本ということに気がついていない勢力がはびこってきているからかな。
 財務省の国有地売却でも関係書類等と廃棄することで「なかったこと」を目論んでいたのでは。水俣病や原爆症での政府の対応が悪いのも、時間が経てば「なかったこと」にできると目論んでいると思うのですよ。
 日露戦争での「なかった」ということでその後の「突撃信仰」とかにね。これは戦略なしの戦術なしの作戦があったのに、このようなことはなくて「正しい作戦」であったとするような誤魔化しであり、突撃だけを残してしまったというのが、元亀天正の信長軍に毛の生えた程度の兵器で第二次世界大戦に突入していってしまったのですよ。
 で「なかったこと」大好き勢力の大好きな大日本帝国憲法を日本国憲法にしなければならない状況に追い込んだのですよね。
 日本は「なかったことにできない」にしてはならいことを「なかったこと」にして後世に禍根を残してきたということです。
 だから「なかったことにできない」のですよ。

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2017年5月27日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No248

四肢での回復時に「腕が暴れる」とかの理由。   「患者の権利についてのリスボン宣言」。   麻痺側、左目の瞼の痛覚が部分的と思うのですが、さらに復活しました。   超簡略的な「筋肉を収縮させるときの仕組み」。   杖なしでも歩けるようになるには。   適切な冷房や暖房の温度とは。   脳卒中後遺症のうち、四肢等についての痙縮とかは相当の割合が「他動による関節可動域確保動作」で予防できるのではと思うのです。

 5月15日(月)、四肢での回復時に「腕が暴れる」とかの理由。力を込めたときは収縮させている筋肉は縮み放しみたいですから、暴れることはないですよね。脱力時もね。問題は微妙な力加減の時ですよね。脳は感覚情報をフル活用して力加減を維持しようとします。筋収縮命令の直後に弛緩させ、直後に収縮命令、直後弛緩、直ぐ収縮の繰り返しね。弛緩させるには運動神経系興奮ニューロンを鎮める必要があるのです。興奮ニューロンを抑制するのが運動神経系抑制ニューロンですよね。またはボトックスによるボツリヌス菌毒素の投与ね。抑制ニューロンの活性化には感覚情報が必要なのですが、感覚麻痺では遮断されたままか、回復途上で不完全な状態ね。遮断状態では抑制ニューロンの活性化はないので暴れないです。経験済みね。中途半端に回復してきたからですよ。十分に抑制ニューロンが働いていないので収縮が行きすぎます。で、伸筋と屈筋でのもう一方の方が収縮し始めて弛緩させるのも同様に収縮が行きすぎることにね。さらに乳幼児期より筋力があるので行ったり来たりが大きくなってしまうと考えられるのですよ。「暴れる」というのを上手にさせることによって筋力調整の脳内でのループ再建をさせる方が力を込めたりの無理矢理封じ込めるよりよほどよいと考えられます。神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンを上手に組み合わされて働くように作られています。感覚麻痺は抑制ニューロンが機能しなくなる障害であるとね。ボトックス療法で調べていて確信が持てるようになりました。
 5月16日(火)、「患者の権利についてのリスボン宣言」。今では多くの有力病院での診察や治療時等の指針的になってきています。近隣の公的病院のホームページにも掲載されています。「患者の権利宣言」という言い方の方がよいようです。人間らしく生きていきたいということですよね。それも「医療を受けている間も」ということで世界医師会総会で1981年に採択されたものであるということです。日本医師会のホームページにも「患者の権利に関するWMAリスボン宣言」として掲載されています。延々と小言を聞かされる義務等はないようです。というより、医師は言うべきではないようです。序文に「・・・。医師は、常に自らの良心に従い、また常に患者の最善の利益のために行動すべきであると同時に、それと同等の努力を患者の自立性と正義を保証するために払わなければならない。以下に掲げる宣言は・・・。」というのね。ブログを投稿されたり、読まれたりしているのでしたら検索して見てね。PDF版で英文と和文もリンクされています。以前にも投稿しましたように、今のネットは玉石混淆であり、ホラもありますよね。良質の情報を探し出すのも患者の勤めですよ。医師の不勉強を、医師の思い込みを減らしたり、医療と医薬品の犠牲にならないためにね。私の肺がん時の骨転移誤診は「医師の思い込み誤診」によるものであったと推定できます。冷静なら「積極的様子見」を提案してくれたと思うのです。
 5月17日(水)、麻痺側、左目の瞼の痛覚が部分的と思うのですが、さらに復活しました。そして、非常に高感度になってくれたのでした。コンタクトレンズとの接触で猛烈な痛みでした。なんとかレンズを外すことができたのです。翌日、装着が怖かったです。感度が前夜のままですと、猛烈な痛みね。でも、実際は寝ている間に調整が進んだようで何とかなっていますが、今も違和感が強めです。瞼だけではなく左半身、麻痺側の冷覚も高感度になっていましたが、一夜明けると治まってきてくれています。一昨日の「暴れる」と同様いつまで続くのかな。なかなか修復が終了しないということはボチボチ重症だったということかな。何を持って「重症」とかいうのかな。最近、杖が重たく感じています。特に「杖をさしたとき」にです。「傘をつく」というのと同類の時の杖は振り回したりとか、宙に浮いたままなのがよくないのかな。中途半端な力で支える必要があるのでね。しっかり「ついている」ときは「傘をつく」と同様に楽です。昨日もセラピストさんと「杖をさす」や「傘をつく」で一悶着しました。やはり、実態(なにの?)に即して用語は使いましょうね。古典という科目がなくならない理由ね。方言というのもね。言葉は生活体験などを表現するものですが、最初に表現した者が使われやすいですよね。
 5月18日(木)、超簡略的な「筋肉を収縮させるときの仕組み」。生化学的に詳しくも説明できますが省略します。生化学が専門でしたからね。筋肉は自らは弛緩できないのです。収縮性タンパク質は構造上縮むしかできないのですよ。外力で伸びることができるのです。収縮しないで外力で伸ばされたときに一番弛緩できるのです。そして、弛緩した後に収縮、筋力発揮ができるのですよ。そう、弛緩した後にね。伸びるためには長さが必要です。この伸びる距離を作り出しているのが関節です。関節を稼働させることでね。拘縮になって仕舞ったら筋肉は伸び縮みできなくなってしまいますよね。伸び縮みできないというのは筋力ゼロですよ。ですから、「関節可動域」というのが大切なのですよ。また、筋肉が柔軟性を失うと伸び縮みできなくなりますよね。だから、「筋肉を固めない。」なのですよ。ついでに「腱を固めない。」ね。人間の四肢の動作をよく観察してね。関節運動ですよ。筋肉の伸び縮みは関節が稼働するからできるのですよ。筋肉が柔軟性を持っている時に伸び縮みできるのですよ。この2つが確保維持され続けることができているという前提で筋トレになるのですよね。筋力は脳卒中で激減したり、ゼロになったりしますが、脳の問題で四肢の問題ではないですよ。体がフニャフニャでしたら、脳の回復に応じて動作ができるようになりますよ。筋力も発揮できるようにね。痙縮みたいなのは神経性ですよね。だから、ボトックス療法ができるのですよ。筋肉の収縮性タンパク質が固着したりしてしまったら、ボトックスでも無理ですよ。廃用症候群に気をつけましょうね。
 5月19日(金)、杖なしでも歩けるようになるには。間脳視床出血で意識不明にもなり、左半身完全麻痺で救急病院34日間入院した経験を参考にしてもらいたく投稿します。リハビリ病院は3ヶ月半強でした。はっきり言って「症状の受容が何時できたのか」ということと「四肢の動作は関節運動であるとの理解」ということですよね。特に前者は回復に大きく影響します。で、私は脳出血を感じて麻痺を確認したときに「脳出血か」とね。「リハビリで復活する」とね。当日の夜にどうも三途の川で溺れ生きてきたようです。症状の受容が「適切適度なリハビリ」に繋がりやすくなります。症状の受容の中には「脳の障害だから、筋力がなくなって当然」とか「フニャフニャの体も当然あり得る」ということですよ。日中車椅子生活などで脳を活性化していました。救急病院ではあることで危険人物と見なされていたので温和しかったですよ。嘆き悲しむとかもなしでしたよ。で、関節可動域の確保動作ですよ。ベッドから車椅子へとか、車椅子では正しい座り方で過ごすとかね。股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度とかで、ベッドで伸ばしね。救急病院では移動時はすべて看護師さん等による車椅子でした。リハビリ病院転院後から車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行が始まりました。関節の可動に最適でしたよ。PTでは当初は杖歩行ね。10mに38秒掛かりました。でも、関節可動域があるので1ヶ月後ぐらいから健常者風へのリハビリを始めてくれました。この時から、健常者風というのは杖に頼らないようにリハビリをね。できるだけよい姿勢でね。これにつきると考えています。「よい姿勢」というのは重心が所定の範囲内にあるということですよ。でないと、杖に頼る歩行での手続き記憶が形成されてしまうと、悪筆が治らないのと同様に、杖がないと不安になって仕舞うと考えられるのですよ。ですから、杖突が長い方はこの「手続き記憶」の修正というやっかいな作業を経た後に漸く杖なし歩行というのが楽にできるようになると思うのです。リハビリ病院入院中から杖は指示棒となっていましたよ。指示棒にしたら杖は重たいですね。脳卒中発症直後の方は健常者風杖なし歩行の可能性が高いのですが、救急病院での症状の受容にしくじると杖なし歩行は私程度でも遠い話になる可能性が高いですよ。
 5月20日(土)、適切な冷房や暖房の温度とは。日本は四季があるので過ごしやすい時期の気温を参考にすればと思うのですが、外気温との差を冷房時には特に注意しましょうね。春や秋の時の気温を思い出してみてね。夏、25℃以上になる夜を熱帯夜といって「暑い暑い」ですよね。ということは冬に25℃とかまで暖房しなくてもよいということですよね。外気温が25℃ぐらいの日陰ですと、普通は暑くはないですよね。設定を低くしても25℃以上の方がよいのが冷房ですよね。さらに冷房は外気温との温度差が大きいほど冷房病等になりやすくなります。とかですと、俗にいわれている28℃でのよいと考えられるのですよね。私の暖房温度は今回の冬は少し温度を上げて20℃にね。冷房は35℃を超えたらするようにはしています。ただ、冷房の方は真似しないようにね。真似をされる場合はもう今年の「汗かき」の練習をおえられている方がよいです。汗腺は訓練することで正常に働くようになるのですよ。最初が乳児期等での汗かきでの汗腺の開通ね。次が毎年の初夏での汗腺の再訓練と継続的な汗かきね。よい汗は汗自体は無臭です。訓練し損なった汗腺からの汗が臭うのですよ。脇の下等は別の種類の汗腺が多いので・・。汗が直ぐに蒸発しない場合も臭う原因にね。汗腺を鈍らせるのに「発汗を始めたときとかに急冷して止める」というのもね。活用できる汗腺の偏りがある場合も体温調節能力は低下しますよ。それと感覚麻痺に注意しましょうね。感覚は訓練によって維持されます。強い刺激ばかり与えていると弱い刺激を感じなくなるのですよ。塩分たっぷりの食事をしていた方が病院食を拙いとかいう大きな理由が薄味を感じることができずに拙いね。きつい冷房ばかりしていると外界との温度差を大きくしないと冷房中とかがわからなくなったりします。適切な鍛錬で体温調節能力をボチボチ程度ぐらいには維持しましょうね。
 5月21日(日)、脳卒中後遺症のうち、四肢等についての痙縮とかは相当の割合が「他動による関節可動域確保動作」で予防できるのではと思うのです。これで、関節可動域確保をして、筋肉を柔軟に保つとを優先しておこなうとね。一昨日投稿の「杖なしで歩けるようになるには」というのも「他動による関節可動域確保動作」を怠らずにおこなってきた結果ですよ。可動域等を確認しながらね。それも楽な外力による関節可動域確保動作ができるかどうかね。歩行なんて、これの次の問題でした。今でもね。筋肉については伸縮が楽にできておれば何とかなるのですよ。運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになるから、痙縮とかになるのですよ。人間の神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンとを組み合わせて働いています。片方のみ働くと筋肉では痙縮とかにね。で、仕方がないのでボツリヌス菌毒素を使って興奮ニューロンを黙らせているのですよね。興奮ニューロンを黙らせることのできない病気に破傷風があります。破傷風菌毒素もボツリヌス菌毒素と同程度の猛毒です。で、この毒素は運動神経系抑制ニューロンを破壊します。すると、興奮ニューロンの興奮が解除されなくなってしまいます。脳卒中後遺症とそっくりな症状が現れますよ。ということで、感覚麻痺は運動神経系抑制ニューロンを活性化できないということですよ。感覚麻痺では興奮ニューロンをマッサージ等で興奮解除できる程度までにしましょうね。医薬品には「副作用」があります。毒素は役に立っていても人間の本来の仕組みにダメージを与えていますので使用しないで済む方がよいですよね。普通の医薬品もですよ、服用しないで済む方がよいです。

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2017年5月21日 (日)

公的機関での公文書や業務記録や日常記録の保存と公開

 公文書については保存はある程度されているようですが日本は欧米諸国に比べて見劣りするみたいですね。公開となると問題だらけですね。特定機密でもこの点が大きな問題です。
 業務記録等になると、恣意的に廃棄されているということですね。これが、先の大戦での日本軍等の行状をわからなくしている要因ですよね。また、「成功」としたものだけを後世に残したからの戦争突入なのにね。
 「歴史を鏡として、未来を展望する」には不都合な事例の検証が不可欠なのにね。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で日露戦争史編纂での不都合が述べられていました。「自己解剖の勇気」のなさについてですよ。そして、何か不都合があると「軍神」が持ち出されたり、「突撃」ね。軍の近代化がなおざりにされたとね。
 森友学園への国有地売却でも関係文書を廃棄したというの根底に同類の意図があるからと推定できるのですよ。都合が悪いからとね。今は電子データとして適切に保管することができるようになっているのですからね。
 731部隊や「海と毒薬」や沖縄戦での県民に対する行状等々検証することは多くあるのですが、記録の問題が立ちはだかってくるわけですよ。誤魔化したい方は「隠滅」目的での廃棄ね。後の世代の未来への道しるべとして利用できないのですから、同じ失敗を繰り返すことになるとね。一度誤魔化し始めるとそれを正当化するために次の誤魔化しとかね。これの繰り返しが先の大戦に繋がっていったのですよ。
 当初は新しい戦争なんて想定していない誤魔化しからね。どのような誤魔化しでも、それを正当化するような次の誤魔化しに繋がると増幅されて国が破滅することにね。だから「歴史を鏡とする」必要があるのですよ。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No247

麻痺側の痺れについて。あるブログで「痺れ」についてあったの私も。   最近、ある100均でそこの「高級腕時計」を購入しました。   確実な健康維持法なんてない。これが私の思いです。   リハビリでの「結果と責任」   5月10日にテレビ東京系列で放送された「モーニングサテライト」で最新のペット医療についてがありました。   階段や坂道やお山の斜面の昇降で思うこと。

 5月8日(月)、麻痺側の痺れについて。あるブログで「痺れ」についてあったの私も。このブログの当初にネットで「痺れ」について調べていたら「脳での修復に伴う・・・」というのを見つけました。結構、信頼できそうでした。「脳での神経細胞間のつなぎ替え」時にもおこるというものです。私も発症後、ω3系必須不飽和脂肪酸を摂取するようになってから、途切れることなく続いています。きつくなったり、穏やかになったりしながらね。「脳での神経細胞間のつなぎ替え」は樹状突起を伸長させておこないます。樹状突起は細胞膜ですよ。細胞膜の成分にコレステロールも必要ですが、必須不飽和脂肪酸も必要なのです。痺れの軽減には必須不飽和脂肪酸を減らすとよいかもと思うのですが、脳の修復が遅れそうなので止められません。あるブログの方と同様に「慣れる」しかないのかな。ただ、痺れの他に瞼では感覚神経系の回復の度に「コンタクトレンズ嫌々」されて、世間が見づらくなるのは非常に困ります。今日はよい方ですからこの投稿も楽に原稿を作成できています。PCのモニターもまともに見えないときもあるのです。で、何回もね。一体、神経は何本あるのか、また、つなぎ替えての調整にどのくらい必要なのかという感じです。まあ、痺れているというのは回復しつつあると思って我慢しています。この痺れの話は救急病院でも聞きました。引きつっている感じになるときもね。なにか、変調がある時には「体がおかしい? 神経細胞間のつなぎ替えによる変調?」のどちらであるのかを見極める必要によく迫られています。藪医者に行ったら「薬を盛られる」だけですからね。この言い方は「毒を盛る」という意味も含みます。
 5月9日(火)、最近、ある100均でそこの「高級腕時計」を購入しました。それより安いのをおいていないから「高級」ね。私は普通は「機械式腕時計」愛用なのです。4万円ぐらいのも持っていますが、一日に±数十秒ですが、この100均のは月に±120秒なので正確です。クオーツには及びませんが。時計については「機械式>クオーツ」というのが私の価値観です。なら、機械式でないのなら、安い方がよいということです。で、リハビリで、四肢のリハビリでは私の価値観は「筋肉柔軟で関節可動域がある」というのが最上位です。筋力は下位ね。で、リハビリをしてきて、筋力も回復してきているのが現状です。筋力回復はおまけですよ。脳の命令力が復活したら回復するのだからです。「筋力」の方に価値を置かれている方は「筋力優先」で動かしにくくしてくださいね。健常者でも可動域があっての筋力ですからね。柔軟な筋肉があっての筋力ですからね。価値観の基準の設定が問題になるのですよ。そして、高望みも必要ですが、段階をおっての目標を上手に設定しましょうね。感覚麻痺では感覚神経系の回復に応じて高度なリハビリができます。一足飛びのリハビリはできないのですよ。腕時計の方はお金を出せば、スイス製の高級なのを一気に購入できますが、リハビリは順々にしか回復しないのです。一昨日投稿のように「焦らない」ようにね。統計には±はつきものです。統計に使ったサンプルの変異の範囲の目安にね。サンプルにする集団をコントロ-ルすれば、思い通りの結論に導けますしね。統計学は非常に大切です。統計で誤魔化されないようにしましょうね。
 5月10日(水)、確実な健康維持法なんてない。これが私の思いです。大体から遺伝子にしても解読を実施してもどう不完全なのかはすべてはわからないですよ。特定の遺伝子ではわかってもね。血圧でも高血圧はいろいろいわれていますが、低血圧もよくないですよね。脳梗塞の恐れというか、熱中症がらみの脳梗塞は低血圧が原因といわれていますし、熱中症がらみでない低血圧でもね。だから、降圧薬の添付文書に記載があるのですよ。高血圧では慢性腎不全のおそれ、低血圧で急性腎不全。厚生労働省にある「重篤副作用対策マニュアル」よりね。コレステロールも少ないと内出血の恐れね。多いと・・。癌ですと、喫煙は確率を著しく高めますが、非喫煙でも癌は確率は低いですが発生します。一酸化炭素やニコチンの問題もあるので非喫煙の方が圧倒的によいですよ。確率の問題なのですが、低くなるように生活していると健康寿命を保ちやすくはなります。今の問題は、「コレステロールは低い方がよい」とばかりに薬を盛りすぎるような、血圧は低い方がと降圧薬を盛りすぎるような治療をおこなおうとする医師がいることですよ。健康に生活している人が普通の状態での血圧範囲やコレステロールの範囲等でしたら、運を天に任せて気楽に生活する方がよいのではと考えています。毒物は摂取しなくても生きていけるが摂取すると有害作用を示すものね。毒物はいろいろありますが、たばこは毒性の弱い毒物にあたります。タイプは違いますが、ボツリヌス菌毒素に比べたら弱毒ですよ。強力な毒物でしたら喫煙者はいないでしょうね。確実な健康維持法があったら、医療関係は壊滅ですよね。だから、病気等になる確率をボチボチレベルに下げるように生活しましょうね。
 5月11日(木)、「結果と責任」とかを触れていたブログがあったのですが、参考にされていた本は読む気が起こらない感じでした。一昨日投稿での「価値観」ということが根底にあると考えられます。企業経営では最低でも企業が存続できる程度にもうける必要がありますよね。できれば、儲けの多い方がよいですが。今の傾向は「銭ゲバ」みたいに感じています。資本家のみの儲けの極限化みたいな感じです。そこには労働者も消費者も納入業者等もない感じね。教育では、「教育を受けた人物が最良の人生を送れるようにする基礎力を養成する」で、「最良」の中には「周りの人も」というのが含まれると考えています。大戦までの日本のエリート教育の結果があの敗戦ですよ。戦力もなしに戦線を拡大して、順々に潰されていった戦いね。あのエリート教育の責任は文部省だけではないですが。どこの大学に合格者・・名というのは途中経過なのですよ。これを結果とすると、落伍者も出ます。リハビリでの医療側の責任は「症状を受容させて、適切適度なリハビリを継続できるようにする」ということだと考えています。脳卒中リハビリ6ヶ月説は医療界の馬鹿どもがいっていることですよ。無責任もよいところね。あの瀬古選手もリハビリで失敗していました。原因は焦りとあるテレビ番組で言われていました。ですから、脳卒中では医師の責任としては患者が症状を正しく理解して受容させること、次が症状に応じた適切適度なリハビリを継続することを理解させることだと考えています。セラピストは日々患者の状況を受け止め、より良くなるようにですよね。ここのところで、私は「ギャルがいい」です。脳の状況、症状によっては10年以上も、或いは回復しないかもですからね。6ヶ月で結果なんて出ませんが、6ヶ月で将来展望が考えられるようになればと思います。責任としては長期展望を持ってリハビリに取り組むことができるようにですかな。やはり、「絶対ギャルがいい」。
 5月12日(金)、リハビリでの「頑張りと回復」。比例しないと思います。適切な頑張りの時に効果が最もよく、頑張りすぎると弊害があるというのがリハビリの常識ですよね。リハビリをしないのも廃用症候群に陥るので弊害ありです。これも常識です。私など土日リハビリ休業の病院でしたので暇でした。指示ありの自主リハもサボり気味でしたからね。「可動域確保動作」だけは実質的にボチボチしていましたが。で、初期症状から見てこのリハビリ病院で「奇跡的回復」でした。県下でも有名な病院ですから、ほかでも「奇跡的」かな。これは適切適度のリハビリ効果ですよ。でもね、素人見には「さぼり」と見られるかも。なにせ、PTでは「ギャルがいい」と言い続けてましたしたしね。ST(ギャル)は終了を引き伸ばしてもらったり、OT(ギャル)は別れが辛かったです。ですから、素人は「動かせる→特訓」となって、拘縮とかにして回復しなくしている場合が多い脳卒中感覚麻痺のリハビリかな。昨日投稿のように脳卒中では発症当初にどの位症状の受容ができるのかというのが大問題です。この期間の間も「「廃用症候群」は全身で進んでいきますからね。そして、相当時間が経ってから、無謀な頑張りなどをすると、・・ですよね。リハビリはすべての疾患において、適切な時期に適切適度なリハビリ行為が必要なのです。この「適切にする頑張り」というのが大切であると考えています。多くの家族は四肢では動かせるようになったら、「頑張って・・」ですよね。でも、頑張りすぎによる弊害は恐ろしいですよ。STの自主リハをしていたとき、ヘッドホーンからハリポタの呪文が流れていました。セラピストさんは呆れていました。
 5月13日(土)、5月10日にテレビ東京系列で放送された「モーニングサテライト」で最新のペット医療についてがありました。幹細胞治療とか新薬とかです。で、効果があるのですね。幹細胞とかを利用した再生医療などは生物の種」というのが影響します。動物の中で再生力の一番弱いのが人間かもね。ミニチュアダックスフンドのわんちゃんが椎間板ヘルニアになって歩けなくなっていたのが幹細胞を使った再生医療で元のように回復した例が放送されていました。が、人間への適応がまだなのは、幹細胞の培養が難しいや体が大きい等々の理由でしょうが再生力が弱いということが大きいかもね。そうそう、人間のどこの細胞も死ぬと生き返らないですよ。周りの細胞が細胞分裂して数を増やし再分化して元のようにするのですが、神経細胞や筋繊維(心筋も含む)は数を増やすというのは無理ではという巨大な細胞になっているのですよね。そこまで成長するのには時間が必要です。再生力が弱い上に大きくなってしまった人間ね。ネズミみたいには再生医療ができない理由ですよ。神経幹細胞を点滴で注入して目的の部位に直ぐにいってくれるのかな。発症後早期の方が誘引物質がでているかもね。樹状突起誘因物資というのもありますよ。犬に比べたら長い樹状突起や軸索を直ぐに適切に伸ばせるのか。そのうちには伸ばせると思いますが、それでは遅いですものね。残存の神経細胞間のつなぎ替えの方が多くの方では早いと思います。適切適度なリハビリを。筋繊維が細胞分裂をできない理由は数十cmになっていたりするものね。神経細胞では樹状突起や軸索が邪魔になって細胞分裂できないのでは。
 5月14日(日)、階段や坂道やお山の斜面の昇降で思うこと。ある方がブログで「階段の登りの方が下りより楽だった」というような投稿があったので私もね。はっきりと言うと、どれも登りの方が楽です。転倒等の時にも登りですと、斜面側に倒れればよいわけですからね。下りですと、一気に最終までいってしまうことがありますからね。実際、健常の頃によそ見をしていたら、気がついたときには下の階でしゃがんでいたことがありました。転がりではなかったので背中を少しすりむいた程度でした。スキー等でもゲレンデを見上げたときは緩斜面に感じていて、上から見ると急斜面でびびったこともね。下りはやはり麻痺足を下ろすときが大変ですよね。とかいいながら、「動画と静止画」カテゴリーにあるような斜面を杖は持っていますが、「持っていますが」、上り下りしていますし、当然階段や坂道もね。本式の階段は手摺りに手を添えていつでも握れるようにはしています。下るときには足は体重による位置エネルギーと重力加速度による運動エネルギーの合計を支えることになります。登りでは位置エネルギーは同様ですが、加速度は重力加速度に比べると微々たるものです。このことも登りの方が足の負担としては楽に感じる要素ではとね。よく「体重の・倍」とかいうのは加速度による衝撃ですよね。

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2017年5月14日 (日)

第二次世界大戦敗戦までにおこなってきたことを不都合を消そうとしている感じが

 ドイツがヨーロッパの盟主みたいになってきましたね。これは第二次世界大戦時での蛮行に対しても徹底した反省とその対策による取り組みを周辺諸国が受け入れたことによると考えられるのです。
 ところで、日本はどうなのか。不都合の中に「開戦にいたる経緯」もあるわけですよね。ABCD包囲網とか、アメリカの石油禁輸とか、・とかを理由に挙げていますけど、こじつけとしか考えられないのです。
 関東大震災時の朝鮮人虐殺も葬り去られてきていますよね。デマを流して・・した将校は、この後満州に送られていろいろやったと司馬遼太郎氏が「雑談 昭和への道」で述べられていました。ソロバン勘定もできないので無茶苦茶をしてきたということかな。
 織田信長が勝ち続けた要因の一つに「兵糧は持参、略奪暴行は厳禁」というのがあったというのです。日本軍は兵糧の現地調達をさせていましたから、今頃になっても「軍票」などの問題が出てくるのですよ。
 また、沖縄戦での県民に対する日本軍の行状が無視されてきたいるようにも感じています。県民を守るはずの日本軍がね。日本国民に対してこのような状況なので外地で何をしてきたかについては「証拠隠滅の日本軍」で、先の自衛隊日報のことでも片鱗が出てきたいますよね。
 将兵に対してもジュネーブ条約を教えていないのですから、残虐行為があったり、捕虜になったときにベラベラしゃべったりとか。玉砕なんて戦略のない大本営の無策の結果ですよね。
 慰安婦の件は問題の一つであって、慰安婦の日韓合意で幕引きを図ろうとしている今の状況は日本が歴史を鏡をしていない証拠ですよ。「未来志向」と口先だけでいって、実際は逆行しようとしているとしか思えないです。
 「雑談 昭和への道」で司馬遼太郎氏は日本は近隣諸国に「1000年経っても忘れられることないことを」をしてきたとね。パレスチナ人は十字軍に先祖が殺されたことを覚えていることをNHKスペシャルで放送されたことがありました。

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2017年5月13日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No246

脳卒中リハビリのうち、四肢について。四肢としましたが片麻痺ですよね、普通は。   「健康カプセル ゲンキの時間」でゴルフでしたが、基本は「力みを防ぐ」ということです。   片麻痺の立ち上がり。普通、健常の頃は問題なく立ち上がっていましたよね。   あるブログで「医療過誤」とかの投稿がありましたが、どのような医師等の言動があったとか、を時系列でできるだけ感情抜きで投稿してみませんか。   あるブログで上肢でというか手で、「握れるが広げることができない」とかみたいなのがあったので私の経験を投稿してみます。   昨日、投稿での追加。腕伸ばし、指伸ばしとかを体全体を使って始めたときに全身の筋肉が収縮しているのを感じました。   リハビリでの問題。「焦り」ですよね。「諦め」もありますが。脳卒中以外の疾患でのリハビリでも「焦り」で失敗したというのはよく聞きますよね。   リハビリでの「頑張りと回復」。比例しないと思います。

 5月1日(月)、脳卒中リハビリのうち、四肢について。四肢としましたが片麻痺ですよね、普通は。感覚麻痺でやっかいなのは動かせるようになっても緊張しやすいということです。どうしてかというと、「感覚がないから」です。なのに「頑張る」とどうなるかというと、せっかく動かせ始めたのに、再び、動かせなくなったり、ぎこちなさがより出てきたりですよね。廃用症候群の方はまた別問題ですよね。頑張った方がボトックスに行き着くことになる危険性が高いのではとね。廃用症候群にもならずの適切適度なリハビリでも緊張感が上がりますね。そうすると、動作はやはりぎこちないですよね。解消法は「感覚の回復」のみですよ。それまではできるだけ楽な動作方法を専門家に指導してもらいましょうね。楽な力でできるラジオ体操的動作とかを行えるかというのも目安になると思います。当然、「楽な外力による関節可動域確保動作」をしてもらえるかということも目安です。で、どうしても、動作が高緊張になるのでしたら、専門家に指導してもらいましょうね。もしくは、その動作はしばらく諦めて「楽な外力による関節可動域確保動作」を続けましょうね。脳の障害状況で各人それぞれなので、無理に頑張ると後々悲惨なことになる可能性が高くなりますよ。そのときの状況に合わせて頑張るということが必要なのですよ。
 5月2日(火)、「健康カプセル ゲンキの時間」でゴルフでしたが、基本は「力みを防ぐ」ということです。青木功氏も「ストレッチ」で登場していました。関節可動域についてもね。それも「楽にできる可動域」でした。健常者でも「楽にできない」というのは問題なのですよ。それをどうして発症直後のフニャフニャを嫌うのでしょうね。脳卒中になったら当たり前のことで体が正常であるという証なのにね。ですから、本来は五十肩の方はそのまま五十肩だと思いますけど。私は五十肩にならなかったものでわからないです。実際、発症直後は「フニャフニャ」でした。「やっぱり」という感じでした。ですから、「如何にフニャフニャのままに維持するか」ということを考えましたよ。そして、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ということをね。「四肢の動作は柔軟な筋肉による関節動作」ですからね。ゴルフでも関節可動域というのが大切だとね。力むと楽な動作もできないし、関節可動域も狭くなるようです。どうして、無理をするのかな。筋力がでないのは脳に問題があるからなのです。脳が回復するまではどう足掻いても無理ですよ。脳の回復具合に応じて動作できますよ。昨日投稿のように無理に頑張ると後々悲惨なことになるようです。その状況に応じた程度のリハビリをおこなうという頑張りが必要ですよ。脳の回復には何年も必要な場合もありますよ。
 5月3日(水)、片麻痺の立ち上がり。普通、健常の頃は問題なく立ち上がっていましたよね。ただ、脳卒中でなくても時々失敗される方もいるようですが。基本は「バランスを取る」といことですよ。しっかりと体の重心の位置を考慮することですが、なぜか脳卒中になると忘れられる方が多いようです。もう一つが「片麻痺による感覚のアンバランス」もかな。「動きのコツ」さんにあったように重心位置等を意識して立ち上がるということかな。でもね。手摺り等も持たずに重心もずれたまま椅子から立ち上がる方法もあるのです。ただ、椅子と健常側の筋力等に注意してね。私がやったのはリハビリ病院で担当のギャルセラピストさんの目の前でした。目的は「驚かせる」ことね。実際、慌てて駆け寄ってきました。椅子はソファータイプで立ち上がりに失敗してもクッションが補助してくれて、脹ら脛が密着できるようなタイプね。足は床面とともに脹ら脛(膝下部分で足が後ろにずれるのを防止できる構造の椅子)も椅子に密着させて力任せに上半身を垂直に持ち上げるのですよ。足が、特に膝下が移動しないようにしてです。車椅子等では絶対におこなわないでくださいね。物理の法則ですよ。力と摩擦力と作用反作用等の力学関係がわかれば安全にできます。2回しただけで止めました。嫌われたら、こちらが損しますからね。そうそう、健常者風歩行ができるというのは麻痺側も結構筋力を発揮できるということのようでした。筋力的には健常者風階段昇降ができるというので十分かもね。この立ち上がりは両足だものね。入院中は「ジョーク」も必要ですよね。
 5月4日(木)、あるブログで「医療過誤」とかの投稿がありましたが、どのような医師等の言動があったとか、を時系列でできるだけ感情抜きで投稿してみませんか。よかったと思う方もね。歩行リハビリをしているのに「歩行は諦めてください」みたいなことをいわれた方もいます。「上肢は諦めてください」とかもその昔、某ブログで読んだことがあります。いわれた方は洗濯ばさみでリハビリ動作をされていたみたいでしたが。私は肺がん時の誤診を投稿していますし、今回も投稿しますよ。リハビリの方ではないですが。大体が医師の問題です。ですから、他の方が考えるヒントとしての投稿をね。肺がん時の誤診についてを投稿します。手術後、1年ほどしての「骨シンチレーション(骨の病的新生部位があるかを調べる検査。微小骨折を見つけるのにも使われます。解析で骨の折れる検査。)」で1箇所あったのでした。肺がんのというか、癌の骨転移は、「大抵複数箇所」、「大抵単純X線写真で溶骨像」、「大抵激しい痛み(骨転移の痛みにモルヒネも無効というがよくあるとか)」の3つに該当していなかったのに主治医は「骨転移」とね。調べ上げて、様子見、簡単にいうと放置しました。主治医は「放射線治療」を主張するも放置ね。その後、17年以上になりますが、再発なしに生きています。主治医は骨転移主張の撤回ではなく、どこか病院を変わっていきました。現在、どこの病院勤務かはわかっています。骨転移の3大要件を考慮して様子見していたら、そのまま勤務できたのではと思います。「放射線治療では証拠は残らない」ですからね。病院には何も言っていないですよ。通院を続けただけです。2年目に骨シンチで違う部位に一つ集積があったのでが、主治医が変わっていたため、「虫歯では」との指摘でした。歯科で治療しましたよ。
 5月5日(金)、あるブログで上肢でというか手で、「握れるが広げることができない」とかみたいなのがあったので私の経験を投稿してみます。私の発症当座は「ぐー」に近い状態だった記憶が。救急病院のリハビリで「指が伸ばせたら物が掴めるよ」といわれて気がつきました。「筋肉を固めない。等」の他に健常側も使っての「指伸ばし」を開始したのでした。手では屈筋の方が強いので自動的に握り拳状態になっていきますよね。自力ではなく他力で毎日伸ばしています。これは発症5年以上になる今も続けています。下肢の方ですと、伸筋が強いので屈筋を助けるように曲げるとかですよ。毎日、しゃがんでいます。別に根を詰めてするのではなく、ボチボチ楽にできる状態を維持するという程度です。早期から、「楽な外力による関節可動域確保動作」をして、四肢では屈筋と伸筋の力の弱い方を助けて、筋力のある方を伸ばすということをし続けてきただけですよ。筋肉は伸びることができたら、縮むことがでるのでそのときに筋力が発揮できるとね。四肢ではどうも脳の問題の他に筋肉の問題を抱え込んでしまうようなリハビリをされている方が多いように思います。筋肉は弛緩してから収縮するのですよ。筋肉は自力では弛緩できません。だから、その筋肉から見たら「外力」で弛緩させるのです。屈筋から見たら伸筋が収縮するとき弛緩しています。この時、上肢では屈筋の方が強力なので手助けなしでは弛緩しないですよ。握ったままにね。そのうちに固定化されてしまいますよ。で、ボトックスとかということになるのですよ。病院のリハビリで指伸ばしや腕伸ばしをマッサージでされたのではとね。下肢では膝曲げ、足首曲げとかね。もし、これがされていないような病院は「藪」です。リハビリ病院では、普通、このような動作はしていますからね。
 5月6日(土)、昨日、投稿での追加。腕伸ばし、指伸ばしとかを体全体を使って始めたときに全身の筋肉が収縮しているのを感じました。健常側でですよ。脳はどの筋肉に収縮命令を出しているのかわからないから、とりあえず全身の筋肉という感じでした。健常者でも「肩の力を抜いて」とかで余計な筋肉に収縮が起こることがありますよね。我々脳卒中経験者ではグッパ程度でも起こると考えられます。だから、「他力」で脳に手続き記憶を形成させる必要があると思います。それが「楽な外力による関節可動域確保動作」ですよ。これをトコトン続ける必要があると考えていますので、未だに続けています。感覚麻痺では脳に筋肉の収縮情報は届かないですからね。外部からの情報で知らせるほかはないのではとね。でも、感覚神経系ではないので運動神経系抑制ニューロンの活性化はできないのではと思います。この抑制ニューロンの活性化で興奮ニューロンの興奮を静めることができるのですよ。神経系は興奮系と抑制系とを組み合わせて働くようにできています。感覚麻痺では抑制ニューロンが働かないのですよ。脳のシステムがガタガタになるのが脳卒中です。ですから、健常と同じような発想でリハビリをすると酷い目に遭うのですよ。リハビリは適切適度で慎重にね。筋肉柔軟で関節可動域があるのでしたら、グッパは時間は必要ですができるようになると思います。というか、弱い方の筋肉を助けてやってね。脳卒中では自力だけですと屈筋と伸筋が同時に収縮しようとするようですからね。適切適度のリハビリをしましょうね。
 5月7日(日)、リハビリでの問題。「焦り」ですよね。「諦め」もありますが。脳卒中以外の疾患でのリハビリでも「焦り」で失敗したというのはよく聞きますよね。「リハビリ」というのは、疾患等で問題の生じた部位の回復に応じて以前と同様に活用できるようにするということですよね。今回の件でリハビリ病院のSTで「発症前より美声に」といって、「リハビリは発症前程度にまでだよ」といわれた記憶が。発症前の状態に戻し損なうリハビリをプロスポーツの選手でもよくやっていますよね。外見上の「戻った」であって、内部構造の回復途上で無理をしてしまうということのようですね。脳卒中では見かけ上外見ではわからないですよね。リハビリに失敗しての屈曲腕とかになると見え見えになりますが。健常者風で一応歩ける私でも未だ未だリハビリ途上です。グッパが楽にできてもリハビリ途上です。ここで、無理をすると屈曲腕や棒足になって仕舞う恐れがあると考えています。感覚神経系が回復していないからですよ。健常者風トレーニングはすべての肉体的状態が回復してからならできますが、脳の回復が完了していないからです。体のどこかが修復途上なのに修復したと思い込んでのリハビリが問題を引き起こすのですよ。脳での神経細胞間のつなぎ替えにはリハビリ動作等が必要ですが、過剰にすると痙縮等になったりするのですよ。で、しかたがないので「楽な外力による関節可動域確保動作」が楽にできるかどうかを目安にしています。頭蓋骨を開けても回復具合はわからないですからね。当然、MRIやCIでもね。

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2017年5月 7日 (日)

憲法改定の前におこなうこと

 安倍首相が憲法改定に意欲をはっきりとしましましたね。でもね、再び、同じように外圧での憲法改定をすることのないように国内をというか、憲法改定論者の意識変革が必要だと考えられるのですけどね。
 大日本帝国憲法でも「憲法解釈」で軍部の独走が始まりましたよね。現憲法でも起こっているので、憲法改定の方がよいかもね。曖昧な憲法解釈のできない憲法にね。
 先の大戦は憲法解釈上での軍部の独走を押しとどめることができなかったからですよね。そして、戦略無き戦争をして負けていったのですよ。そして、そのときの沖縄戦での県民に対する仕打ちとかを考えると、外地で何をしてきたのかは検証の価値が十二分にあるのに「無かった」ことにしようとしていますね。ジュネーブ条約無視の軍部でしたからね。平和条約の維持条件も知らなかった軍部。平和条約相手国を「仮想敵国」にして軍事演習をするというのは条約破棄通告に相当するというのですが。関東軍がやってました。互いに事前協議をしたら・・かな。
 沖縄をあげましたが、「各地の玉砕」、「空襲」なども国民不在であった証拠ですけどね。そして、敗戦時に在郷軍人会を含めて「証拠隠滅」を図っていますよね。この「証拠隠滅」は、例えば、森友学園との国有地売却についてもおこなわれましたよね。欧米では「文書」等の記録は機密にしても何年か後には公開していますが、特定機密法で「特定機密」に指定したものを指定解除後、どうしたのでしょうね。特定機密なら、永久公開が基本だと考えられるのです。
 「戦争を鏡」とするのは中国に対してだけでなくというより、「日本のため」なのです。天皇の名の下で戦争を始めた軍部、そして、昭和天皇を戦争犯罪者にしかけた戦争について自己検証が必要なのですよ。大日本帝国憲法においても天皇は政治に介入できなかったというのです。介入したのは玉音放送だけですよ。介入は憲法違反になるからです。だから、軍部の独走ですよ。何かが「独走」や「独裁状態」になると国は滅びますからね。
 過労死にしても、当時からの「月月火水木金金」の意識が続いているからですよね。中学校での「非行防止の部活(土日も含めて年中部活させていたら疲れて非行をしないだろう)」も帝国軍部の遺産ではと思うのです。特に中学校が酷いブラック企業かな。
 そうそう、日本国憲法は「義務教育(国および地方公共団体と保護者に対しての義務で、子供は権利です)無償」は記述がありますが、それ以外についての「有償か無償」の記載は無いです。だから、「無償」でもよいのですけどね。高等教育については普通の法律の問題だよ。

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2017年5月 6日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No245

脳卒中発症直後のリハビリについての思い。   感覚の回復を阻害する感覚についての思い込み。健常者でも思い込みはありますよね。   「杖をついて歩く」と「杖を持って歩く」について。   片麻痺の普通の歩行、横歩き、後ろ歩き、旋回、斜面の昇降、階段昇降、斜面での旋回。   動作等における感覚の大切さ。   定規等を使わずにゆっくりとした速さで直線が引けますか。筋調節の仕組みを考える上で役に立ちますよ。   もっと普通の状態の体の仕組みを勉強しましょう。

 4月24日(月)、脳卒中発症直後のリハビリについての思い。脳卒中は脳にのみ障害があっての動作不全などいろいろな症状が出てきます。ばっちり、わかっていました。脳出血を感じた瞬間からといってもいいですよ。なので、可塑性が臓器の中で最高クラスの脳ですから、慌てず騒がずに地道にリハビリをしようとね。四肢については、当初、廃用症候群防止ですよ。次が「可動域確保動作」ね。当然、楽な外力による関節可動域確保動作ですよ。これには「ベッドから車椅子」と「車椅子からベッド」ということでの下肢の関節動作も含みます。リハビリ室でのリハビリ以外にも「楽な外力による関節可動域確保動作」に適合するリハビリはあるのですよ。それと、車椅子に座るとかでの上半身直立生活も脳の活性化に役立ちましたよ。脳が活性化してのリハビリだものね。できる限り、自発的にリハビリに取り組むことができるようにするにはどのようにしたらよいのか。これは廃用症候群防止の方ね。しばらくしてからは「過剰防止」にはどのようにすればよいのか。はっきり言って主治医の責任だと考えています。これは「考え方」の問題で、リハビリについては丸投げでもよいと思いますが、リハビリへの取り組みの心構えが非常に重要であると感じました。
 4月25日(火)、感覚の回復を阻害する感覚についての思い込み。健常者でも思い込みはありますよね。これによっての「マスギング効果」も考えられるのですけどね。「マスギング効果」は元々聴覚分野から言われ出したものかもね。同じような刺激があると弱い方が強い刺激でかき消されるような現象です。「回復しない」と思い込んでしまうと、一気に相当強い刺激にならないとわからないとかね。ですから、体全身での感覚状況を時々(どのくらいの?)集中してみる必要があるのが脳卒中感覚麻痺になった者の宿命かもね。以前、あるブログにも感覚の回復で、例えば体表を微小部分にわけて感じるかどうかを調べてみておくと解ってくると言うようなことを投稿されていました。私もできるだけ体の各部や筋肉等の感覚についての感覚具合を感じてみるようにしています。以前にも投稿したように健常者の感覚麻痺もありますからね。例えば「冷房は23℃」でないと冷房されているかどうかわからない人ね。また「暖房は28℃」で後で暑いと言っていました。暖房の方には「夏に熱帯夜で暑い」というのは25℃以上だよとね。これに類する状態になると感覚が回復してきても感じることができないと思います。「感覚は鍛錬で鋭敏さを保つことができる」ということですよ。猛烈トレーニングではないですよ。
 4月26日(水)、「杖をついて歩く」と「杖を持って歩く」について。健常者風でスタスタと歩行できたら、杖をつく必要はないですよね。ステッキを持ち歩くイギリス人は「持ち歩く」ですよね。ところで、私みたいな左半身完全麻痺から「杖を持ち歩く」というところまでの回復についてね。意識不明にもなった私です。救急病院入院中にリハビリ時間以外で歩行器を使わせてもらったことがありました。そのとき「足を引きずっている。これではまだダメ」と思いました。それ以来歩行器は使ったことはないです。で、今は「杖を持って歩く」です。必要なときにつきますが・・・。誰かが向かってきたりとかね。リハビリ病院では下肢の関節可動域確保動作になる「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」に明け暮れました。そうすると、早期に健常者風歩行へのリハビリをしてくれました。そう、これは独学では無理だと思います。感覚のない麻痺足を使うのですからね。指導と適切適度な練習ね。この時「健常者風」を意識しておこなうと杖をつく必要がなくなってきたのですよ。全身を直立させるということです。棒足ぶん回しで脳に手続き記憶を作り上げる前に健常者風にね。脳は杖を頼るという記憶がないのですよ。ですから、棒足ぶん回しに固定されてしまったら、健常者風も無理ではとね。当然のごとく、杖に頼ることにもね。如何に早く「全身直立」で健常者風という状態を作り出すかということですよ。体の重心も両足の間に維持できるかということです。訪問リハビリのセラピストさんと「傘」と「杖」の論争をしています。私は「傘兼用杖」といい、セラピストさんは「杖兼用傘」とね。前の方が補助的だよね。私は「杖は持ち歩く」だからね。だから、リハビリ病院入院中でも杖が指示棒になっていました。
 4月27日(木)、片麻痺の普通の歩行、横歩き、後ろ歩き、旋回、斜面の昇降、階段昇降、斜面での旋回。一応、すべてできます。斜面の横断はしたことがありますが、斜面での横歩きと後ろ歩きは近日中に試してみたいです。斜面は「動画と静止画」カテゴリーにある公園のお山程度です。できるようになった要因は可動域があるということですよ。歩行とかの程度ですと健常者と同じように四肢が使えるということです。「走る」と「歩く」の格差は大きいですね。リハビリ病院入院当初にリハビリの目標なるものを一応決めましたよね。それで、「花子(わんこ)との散歩ができて、この時に公園のお山にも」ということにしました。もっと過激な目標も言っていましたよ。で、PTのリハビリでは可動域があるということでの健常者風歩行リハビリがリハビリ室である程度の段階に達した時以降、屋外にもでました。この時、5~6月なので「紫外線がお肌に悪い」と派手に言ったりしていました。草むら(芝生より伸びていましたが)や砂利道での歩行や土道での小走りとかもね。さらに立体駐車場のスロープでの昇降もしましたよ。また、リハビリ室での蟹歩きとかもね。さすがに後ろ歩きはなかったですが、いつの間にかできるようになっていました。健常者風歩行が二足歩行では完成された形式のようですから、いろいろと応用が利くようです。棒足ぶん回しでは後ろ歩行は無理なのではとね。そうそう、人混みの中でも歩行でるのですが避けています。いろいろできるようになったのは花子との散歩と関節可動域があるということと思っています。
 4月28日(金)、動作等における感覚の大切さ。耳が聞こえない方の発音がおかしくなりやすいのは「他の人の声も自身の声も聞こえないから」ということだとね。生まれつき聞こえない方の発声訓練は大変だと聞いています。健常者のトレーニングというか子供の発達において、先ほどの例もありますが、視覚、聴覚、触覚、平衡感覚、筋肉感覚等々感覚があってのことです。ですから、どれか感覚が不十分ですと大変なことになるのですよ。我々感覚麻痺は脳卒中で該当部位の感覚を失ったわけですよ。そして、脳での修復の時に新規の全く別の神経細胞が関与することになるのです。ですから、乳幼児の発達を一から繰り返すことになるのですが、乳幼児より面倒なことが起こります。乳幼児は規定の神経回路があっての訓練ですが、我々は神経回路を作るというところから訓練です。そう、胎児の状態ですよ、損傷部位ではね。さらにやばいのは胎児はプログラムに従って神経回路を形成しますが、我々のは探り探りですからより時間が必要です。ですから、5年や10年では回復しない人が損傷部位の広がりで多数でることになると考えられるのですよ。我々の動作や体内での調節はすべて感覚情報が戻ってきて活用できるという前提で組み立てられています。ですから、体の内外を問わず、動作や調節には「感覚」というのが大切なのですよ。匠の技は感覚情報の活用を極限までできるようにすることによります。
 4月29日(土)、定規等を使わずにゆっくりとした速さで直線が引けますか。筋調節の仕組みを考える上で役に立ちますよ。ようは中途半端な楽な力でゆっくり細かい動作を正確におこなう時の筋調節ですよ。これが理解できると、脳卒中後の「貧乏揺すり」や「四肢が暴れる」とかの意味が理解できると思います。筋トレや結構な速さでの動作は物理の法則によって安定性が確保されます。自転車をゆっくり漕ぐのとある程度以上の速さで漕ぐときとでは安定性に大きな違いが出ますよね。楽な筋力による調節の場合は屈筋と伸筋等関係する筋肉を頻繁に収縮と弛緩を繰り返して調節しているのですよ。だから、震えるのですよ。筋肉の伸び具合、力の掛かり具合、皮膚からの情報等(これらは感覚ね)を大脳と小脳を視床を介して頻繁にやり取りして細かい筋収縮命令を頻繁に出して滑らかな動作ができるのですよ。我々感覚麻痺では大切な感覚情報が脳で処理できないのです。私らみたいな視床出血では大脳と小脳の連携もできなくなったのですよ。乳幼児の動作習得時は予定された神経細胞でできますが、我々は緊急動員された神経細胞が予定外の作業をすることになるので調整中は「暴れる」みたいな行きすぎの反応を示したりするのですよ。神経細胞には個性があって、すべて同じということはないのです。ですから、「暴れる」とかを無理矢理押さえると、微妙な筋調節のできない脳になって仕舞うと考えています。微妙な筋調節の極限が匠の技ですよ。
 4月30日(日)、もっと普通の状態の体の仕組みを勉強しましょう。普通に歩くという動作はどのようにおこなわれているかとか、箸上げ動作のコントロ-ル方法とか、いろいろありますが。コレステロールの役割とか、血液凝固についてとかの仕組みとかもね。脳の形成と役割と維持方法とかもね。俗に「正常」といわれているときの状態のお勉強ですよ。健常者風歩行は関節運動そのものですよ。関節が適切に動作しての運動ですよ。血管内では血液は「凝固と線溶」を頻繁に繰り返しているというのが普通というです。ウィキペディアで調べてね。脳梗塞が起こらないように線溶しているというのですが、凝固できるから脳出血被害も出ないようになっているのかもね。低血圧で血流が遅くなると凝固しやすいとね。エコノミー症候群での血栓は血流速低下が原因ですよ。コレステロールは体にとって大切な成分ですから、生合成されています。だから、低下させすぎるとよくないのですよ。細胞ががたがたになるのですよ。内出血の要因の一つね。筋力コントロールについては昨日投稿していますので読んでみてね。ですから、感覚麻痺での高緊張を伴うようなリハビリはよくないのですよ。私も簡単に筋緊張亢進状態になるのが感じ取れています。緊張解除の為の動作をしたり、リハビリ作業は即中断します。ですから感覚麻痺患者へのCI療法については疑問に思っています。だれか、論理的に反論してね。ボトックス前提の療法というのは金儲け主義と考えています。神経細胞間のつなぎ替えは脳での樹状突起の伸び具合によります。樹状突起の軸索化も起こりますが、何年も必要のようですしね。少しぐらい無理したからといって脳での修復は促進はされないみたいだしね。弊害の方が大きいのではとね。

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