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2017年3月11日 (土)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No237

脳出血後5年になりました。リハビリ病院退院時と比べてそう変わっていないかもね。関節可動域も同じぐらい維持していますよ。   「楽に動作をする」には何が必要なのか。   脳内出血、間脳視床出血を経験して判ったことをブログとホームページに投稿しています。   リハビリの目的はというと発症前にできるだけ戻すことですよね。   昨日投稿で「発症直前の状態」とかしましたが、四肢で本当に脱力できたらフニャフニャですよ。   一昨日投稿で「発症直前の状態」とかしましたが、四肢で本当に脱力できたらフニャフニャですよ。
 2月28日(火)、昨日はe-taxをしました。私みたいな「還付申告」は今年の1月1日から5年以内だったはずです。昨年は1月下旬に申告しました。で、脳出血後5年になりました。リハビリ病院退院時と比べてそう変わっていないかもね。関節可動域も同じぐらい維持していますよ。「動画と静止画」のカテゴリーにあるのは退院後1~2年ぐらいで撮影したものですが、悪化したのはないですよ。ところで、適切適度なリハビリだったようで本命の「脳での神経細胞間のつなぎ替え」が各地で起こっているようです。、なので、つなぎ替えで新しい接続ができたら、そのときから新規調整期間になっていますよ。腕とかが暴れるとか歩行でよりふらつくとかね。筋肉は収縮と弛緩を頻繁に繰り返しながらバランスを取っています。この調整にですよ。ですから、食事に麻痺腕でお椀なんて持てませんよ。どこに飛んでいくか判らないからね。ジャムの蓋開けみたいな時は持てます。微調整の必要のない筋力で瓶を掴むことができるからですよ。ですから、順調に回復しているようですが、つなぎ替えは少しずつのようで長期間必要と感じています。ということは、お椀を楽に持てるようになるのは何時のことやら。そう、楽な力で生活動作がしたいのです。生活動作に渾身の怪力なんて必要ないですからね。昨日は投稿を飛ばしてしまいましたが、理由は確定申告ではなく「チリ積」のほうです。ぼちぼち手抜きします。ただ、認知症予防には役立つと思っています。
 3月1日(水)、「楽に動作をする」には何が必要なのか。私みたいな感覚麻痺で必要なのは最初は「感覚」です。感覚がないから動作麻痺になったのです。が、この感覚の回復は時間がかかりますよね。回復の必要な感覚には筋肉の状況の感覚と皮膚感覚とがありますよ。脳で筋肉感覚と皮膚感覚都を統合して動作をしているのですよ。感覚の回復までは「楽な外力による関節可動域確保動作」で時間稼ぎをしています。未だに物を掴んだときなどに力みすぎていると感じることがよくあります。下肢の方はそうでもないのですが、上肢ではね。筋力の調節は感覚情報でしています。運動神経系興奮ニューロンの抑制にも感覚情報が必要になりますよ。感覚情報がないと運動神経系抑制ニューロンが働かないようなのです。興奮ニューロンの興奮の解除には抑制ニューロンの働きかけが必要です。抑制ニューロンが働いていないから、力みすぎてぎこちない動きになるのですよ。そして、筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道をたどりやすくなるのですよ。動作には感覚情報が必要であるというのをお忘れなくね。ポイントサイトの脳年齢チェックでは、単純記憶がでるとダメです。昔から単純記憶には拒絶反応を示していました。意味づけというか意味のあるようにした記憶でしたらまだマシなのですけどね。
 3月2日(水)、脳内出血、間脳視床出血を経験して判ったことをブログとホームページに投稿しています。この時にブログ村に登録しました。ブログ村で他の方の投稿を読んでいて?がよくあるのです。逆もだと思いますけどね。その一つが出血でも梗塞でもどの部位なのだということね。これ、予後に大きく影響しますよ。広がりもですけどね。直後のフニャフニャを嫌われている方が多いというのもね。フニャフニャは正常な状況なのですけどね。なのにある程度経過してからは「動かせない」とかの愚痴ですよね。「動かせない」には脳の問題によることによるのと、リハビリ不良による痙縮や拘縮や廃用症候群があるようなのです。それで、何時しか「発症直後の方へ」を意識した投稿になってきました。四肢では「楽な力での関節動作が一通りできる」というのが必要なのです。これを維持できていたら、新薬(再生医療の一種)の効がでると考えています。拘縮では無理ですよ。廃用症候群にも痙縮や拘縮にならないようにと投稿しているついでにボトックスのことも触れたりしたら、嫌われたりしています。もう、痙縮とかなった方は相手にはしていません。廃用症候群になられた方もね。筋力の定義も勉強せずに筋トレに励んで関節可動域を激減させてブログ村から消えた方もいます。その方のブログでは脳梗塞とリハビリのカテゴリーがなくなっていました。脳卒中での筋力低下は筋肉の問題ではないのですよ。脳の問題です。健常者がしばらく寝込んだりした場合のふらつきも平衡感覚器官や神経系の問題ですよ。医者などでも理解できていないのがいるようなのでね。私のは基本的には「廃用症候群や痙縮や拘縮等にならないようにするには」ということです。「楽な力での関節動作が一通りできる」状態を維持しながら、各自に応じたリハビリをしましょうね。「楽な力での関節動作が一通りできる状態を維持」が結局は早道のようです。
 3月3日(金)、リハビリの目的はというと発症前にできるだけ戻すことですよね。で、脳卒中リハビリのうち、四肢等については「関節可動域優先」にするか「筋力優先」とがあるようですね。筋力は関節可動域があってこそ発揮できるということをお忘れになっておられる方が多数いますよね。筋肉が弛緩して伸びることが筋力発揮の泰一条件ですよ。伸びて縮む時の縮む距離を多く取れるほうがよいですよね。そのためには関節可動域が必要なのですよ。また、四肢等では伸筋と屈筋とが対になっているように収縮するときには対になっている筋肉を伸ばす必要があるのです。伸ばされるときは脊髄反射とかで抵抗する場合もありますので柔軟で伸ばしやすい状態にしておく必要がありますよね。ボトックス適応は柔軟性が失われているので必要なのですよね。「楽な力での関節動作」は筋肉が柔軟でないとできないです。筋力優先で関節可動域を失うということは筋肉の柔軟性も失っているのですよ。だから、動かせないということでの「片麻痺困る困った」なのですよ。動かせても脳卒中では生活動作に活用できるようになるには時間が必要です。必要レベルで回復に必要な期間は異なってきますが、将来の回復を考えることができるのですよ。脳卒中では脳での神経細胞間のつなぎ替えが再生医療より早い場合が多いのではとも思います。損傷範囲が広い場合は再生医療の方が早いかもね。ただ、廃用症候群や痙縮、拘縮では適応外かな。脳卒中になられたばかりの方は以上のことを考えてみてくださいね。そうそう、関節可動域優先でしたが生活動作に必要な筋力は感覚の回復に応じて回復してきています。高次脳機能障害等は再生医療の方が早いかもね。
 3月5日(日)、一昨日投稿で「発症直前の状態」とかしましたが、四肢で本当に脱力できたらフニャフニャですよ。ところが、我々は無意識に、脳が自動的に筋力を調整して姿勢とかを保っておるのですよ。脳卒中ではこの「無意識」的な筋力保持ができなくなってしまうのです。「筋力=脳の筋肉への収縮命令力×筋肉の質×筋肉量×筋肉が収縮できる距離」で筋力を定義です。脳卒中では「脳の筋肉への収縮命令力」がゼロになったりするのです。筋肉はちゃんとありますよね。脳卒中で筋肉ゼロの状態とはどのような状態かな。即死んでいます。心筋もゼロだと思いますのでね。「脳の筋肉への収縮命令力」がゼロや激減した状態が続くと神経筋接合部での筋繊維動員力が低下します。これが長期にわたってから漸く筋肉量の減少が徐々に起こり出す場合がでてきますが、リハビリをしていたらなかなか減少しないですよ。私の実感ね。脊髄反射とかいろいろで筋肉に運動神経下欄刺激があるようねのでね。筋力の低下は筋肉量の減少とは一致しないですよ。適切適度なリハビリをしていたら、「楽な力での関節動作」とかでも刺激になっているようです。健常側の筋肉運動も刺激になっていると感じています。「楽な外力による関節可動域確保動作」であっても、筋肉を伸縮させるというのが筋肉量維持に非常に役立っていると考えられるのです。下手な筋トレは「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」の方になりますよ。「楽な外力による関節可動域確保動作」がらくにし続けることができているというのが維持できる範囲までの筋トレはよいかなと思います。どの程度かは各自で見つけてね。昨日は体調不良でしたが、前庭器官や半規管などの感覚器官からの情報が届き始めたためかもね。もし、こうなら、うれしくもあり調整完了まで悩まされることになります。ほかの原因についても調べています。

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