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2017年1月25日 (水)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No231

あるブログにあったので一言。悔しかったら、ボトックス療法をしなくてよいようなリハビリをしろよ。   高齢になってくると、感覚も運動も若いときのようにはできないとか感じられなくなりますよね。当然、脳の働きもね。   「確定拠出型年金」をしよう。   私の初期症状の軽重。はっきりいって「不明」です。   リハビリでしてはならないこと。沢山あると思いますが、脳卒中の場合は「脳の損傷による障害」であると言うことを忘れることね。   昨日の続きね。生物学的回復より回復を急がないことね。   脳卒中でも発症直後のフニャフニャを適切に維持する方が有利な理由ね。
 1月16日(月)、あるブログにあったので一言。悔しかったら、ボトックス療法をしなくてよいようなリハビリをしろよ。ボトックスは別に悪くはないのですよ。ボトックス療法が必要なようにしたリハビリが悪いのですよ。発症当初のフニャフニャを上手に維持できていたらボトックス療法なんていらないですよ。単に「フニャフニャ」に戻すためだけの療法ですよ。四肢の動作の原理を考えたら必然ですよ。脳卒中でも適切にリハビリをすればボトックス療法なんて必要ないですよ。体の仕組みが理解できていないから痙縮等は起こるのですよ。四肢の動作は「関節運動」です。関節を作動させるためには屈筋と伸筋が交互に楽な力で引き延ばされる必要があるのです。楽な力で引き延ばすことができなくなって関節運動に支障が出るのですよ。そのままにしていたら、拘縮にね。で、筋肉を緩める方法は運動神経系抑制ニューロンを活性化して運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する必要があるのですが、我々感覚麻痺では抑制ニューロンを活性化できないのですよ。で、興奮ニューロンの興奮が解消されないようになっていくのですよ。そこで、興奮ニューロンの神経筋接合部にあるシナプスに作用して、ダメージを与えて筋肉を緩める方法がボツリヌス菌毒素の作用で、ボトックスはこの作用を利用しています。ボツリヌス菌毒素は地上最強の毒素ですよ。1gあれば100万人以上殺すことのできる毒素です。青酸カリの二〇万倍以上も強力です。だから、ボトックス療法の対象にならないようにリハビリをおこなうのに限りますよ。単に発症時のフニャフニャに戻そうとしているだけですよ。すでに痙縮等になって仕舞った方はボトックス療法で筋肉を緩めましょうね。現在はこの方法しかないです。ボトックスしかね。だから、痙縮等にならないようなリハビリを。発症されたばかりの方はフニャフニャの状態を上手に維持しましょうね。四肢の動作は筋肉が柔軟であるということが非常に大切です。楽に引き延ばされるから、対の筋肉の筋力が発揮できるのですよ。屈筋と伸筋がともに同時に収縮したら、強い方が勝ちますが、筋力は差のみになりますよ。
 1月17日(火)、昨日の投稿、あるブログの方がみたら判ると思います。それだけでよいのです。リンクなど不要ですよ。できるだけ、学術的根拠を求めてから投稿するようにしています。高齢になってくると、感覚も運動も若いときのようにはできないとか感じられなくなりますよね。当然、脳の働きもね。そこで、健常者でも脳トレとかがあるし、筋肉とかの活性化方があったりね。でも、脳卒中経験者にはそのまま活用できないですよね。常に全身の感覚を上手に使うように心がける必要は我々脳卒中経験者にも必要ですよね。感覚麻痺の場合、感覚の回復過程では「過敏」ということがありますよね。水道の冷水が氷水に感じたり、お風呂が熱湯に感じたりされる方もあるようですね。痛覚過敏は特に瞼で未だに身にしみています。下手に麻痺側に合わせると健常側も感覚が麻痺状態に近くなってしまわないかとね。歩行ですと、健常側を痛めつけることにね。上肢はもともと左右でのアンバランスがありますので下肢も少しはありますよね。ただ、健常側だけ使用では麻痺側が廃用症候群になる危険性がありますよね。これらは神経細胞間の接続部位シナプスでの情報連絡の問題やシナプス形成時のミス等が考えられるのです。また、使わないと筋力低下というのに神経筋接合部一つあたりの筋繊維動員力の低下というのもありますよ。高次脳機能でも使わないとシナプスが離れてしまったり、働きが低下したりとかね。ですから、シナプスの接続具合と働きを低下させない程度の活用は常に必要なのですよ。高次脳機能では常に出力を伴う活用が必要ではと考えています。ですから、憎まれ口をほざいているこのブログは私にとっては役立っていると考えています。憎まれ口をたたき続けるためには適度に勉強を続ける必要がありますしね。このブログでは生物学的に現在では正しいと判断されている知見を基にするようにしています。当然、医学的にもね。「チリ積」はある意味むなしいです。「チリ積」の年間推定の稼ぎなんて「カブ」に負けていますからね。年金は話が別ですよ。
 1月18日(水)、「確定拠出型年金」をしよう。これを積み立てるためには私より若いと言うことが必要である。次に国民年金、厚生年金、共済年金の公的年金に加入しておく必要があるのですが、公的年金に加入していない、または、保険料未納に該当する時期に障害者になる原因が生じたときには障害年金が出ない。加入して、保険料未納がないのであれば障害年金は障害の程度によっては出ます。私は回復しすぎね。医師のお告げのようでしたらでていたのに。回復できたから「ギャルとのランチとケーキセットによるリハビリ」ができるのですよ。公的年金制度への加入促進の制度でもあるようです。どの公的年金かで確定拠出型への月額掛け金の範囲額が違います。最大ので6万円強でしたかな。話をわかりやすくするので月額5万円拠出すると1年で60万円になります。これが全額所得控除の対象になります。民間の年金保険は4万円までだよ。所得税率が20%の方は60万円×0.2で12万円の所得税が還付されます(源泉徴収の場合ね)。申告の場合は所得も所得が控除されます。これは、公的年金すべていえることです。住民税がこの拠出分には課税されません。銀行預金等にはない、生命保険料にはない大きな利点です。公的年金との違い、個人年金ですよ、これは。退職金みたいに受け取ることもできます。そのときには退職給与控除になります。これは税制上有利です。年金受給では公的年金控除ね。個人年金の場合、金額が少ないと非課税(雑所得控除ね)になりますが、多くなると圧倒的に不利ですよ。税金を沢山払って人ほど有利な制度です。所得税と住民税合わせて50%なんて人は30万で60万分の積み立てができて、60万が受給の時に非課税対象です。ただ、途中解約(原則無理なはずです)は調べてね。死亡時は相続人に行くようですが・・。
 1月19日(木)、私の初期症状の軽重。はっきりいって「不明」です。私より、重症の方もおられますし、同程度、軽症の方もね。ただ、リハビリ病院での回復は同程度からみたら順調すぎたみたいです。初期症状としては意識不明にもなり、完全に左半身麻痺で救急病院に34日間入院の視床出血患者です。医師のお告げは「一生、車椅子」とかね。ただ。このお告げは家族にのみです。で、このブログを始めた理由に「完全左半身麻痺からでも復活できる」ということを広めたいからですよね。それも、ボトックスなどのお世話にならなくても復活できるということをね。発症後、どのように思いましたか。私は「適切なリハビリをすれば、復活できる」ですよ。どの程度の期間が必要かについては?でした。で、本当の完全復活は30年以上かかるかもね。でも、パッとみは完全復活と間違われるときもあります。四肢のリハビリで大切なのは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですよ。四肢の動作は関節動作なのです。このためには筋肉が楽な力で引き延ばされる必要があるのですよ。これができるということは関節にも異常がないということね。そして、上肢は「伸ばす」ということができると動作が楽になりましたよ。下肢は楽に曲げるということね。人間の動作の基本ですよ。それに気がついて、適切なリハビリをしていたためか、医師からの私へのお告げはなかったです。下肢では「車椅子を漕ぐ」を両足でね。「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」ですよ。股関節も膝関節も足首関節も適切に動作させないとできないですからね。上肢は腕伸ばし、指伸ばしね。闇はしていないです。それどころか、自主リハビリはサボりですよ。セラピストさんと話をしながらのリハビリは熱心でした。脳卒中は脳以外異常がないので脳の修復具合に合わせてしかリハビリもできないですからね。脳の修復がされていないときは「楽な外力による関節可動域確保動作」ですよ。自力で動作できるようになってからは「楽な力での関節可動域確保動作」ですよ。これに、脳の修復具合に応じてのリハビリ動作が加わってきます。脳が修復されるまで、発症直後のフニャフニャを適切に維持してきたわけです。それで、「奇跡的回復」ね。他の方のリハビリについては症状や発症後の取り組み等が判らないのでなんともいえないですが、四肢については「関節運動である」ということで「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でボトックス療法の対象にならないようにリハビリしようというアドバイスができる程度です。
 1月20日(金)、リハビリでしてはならないこと。沢山あると思いますが、脳卒中の場合は「脳の損傷による障害」であると言うことを忘れることね。筋力では「筋力=脳の命令力×筋肉の収縮できる距離×筋肉の質×筋肉の量」で一応考えることができます。「脳の命令力」というのが脳卒中でゼロになったりするのですよね。かけ算で「ゼロ」をかけるとすべて「ゼロ」ね。痙縮等で上肢で屈筋が縮んでしまっている場合は「筋肉の収縮できる距離」がないか、極端に少なくなりますよね。これも筋力低下として現れますよね。考え違いをしないことですよ。ですから、私は上肢では「屈筋伸ばし」をリハビリの基本としてきているのです。下肢では「伸筋伸ばし」ね。これは、「しゃがむ」とかです。下肢の伸筋が収縮すると棒足の方になります。筋肉は引き延ばされたら、収縮できるので筋力を発揮できるのですよ。上肢で力こぶを作った状態からさらに収縮させることができますか。筋肉は自身では伸びないのですよ。対になっている筋肉で引き延ばすのですよ。上肢では屈筋の方が強力ですから、力比べでは伸筋は負けます。だから、上肢では「屈筋伸ばし」というのが「筋力向上には必須」なのですよ。尖足はいくつかの理由によりますが脹ら脛の方の筋肉が強力なのでアキレス腱を引っ張ってしまうからでしょうね。ですから、四肢では対になっている筋肉のバランスを無視するリハビリもよくないですね。筋力低下の最大要因は「脳の命令力低下」ですよ。お忘れなくね。脳の回復までは、例えば、四肢等では「フニャフニャを適切に維持する」ということですよ。
 1月21日(土)、昨日の続きね。生物学的回復より回復を急がないことね。生物学的回復というのは、一見回復していていると思われる時は大抵暫定回復ですよ。例えば、ともかく、傷口をふさぐとかね。怪我以前の強度とかにはほど遠い回復ね。ここで無理をすると再び痛めることにね。脳卒中の場合、四肢の関係ですと脳は四肢の動きとかに合わせて神経細胞間のつなぎ替えとその調整をしてしまうのではとね。もっとも、痙縮とかになったら神経細胞間のつなぎ替えなんて望み薄だと考えています。四肢の動きは微妙な筋力調整を必要としますが、下手なリハビリではオンオフのみの回復になるのではとね。匠の技は微妙な筋力調整ができるのですよ。匠と言わずに普通の人もね。この微妙な筋力調整のできない脳にしてしまう可能性ね。私の麻痺手は発症5年になりますが、まだまだ微妙な調節は苦手です。以前よりはできるようにはなってきていますけどね。ボトックス適応でないラジオ体操的動作やグッパとかが楽にできてもね。これは脳での回復具合によるのです。「腕が暴れる」は今でも楽にさせることができますが、これは筋力バランスの調整中という証拠ですよ。貧乏揺すりもね。力尽くで止めるとオンオフ筋力になるのではと考えています。生物学的回復より急ごうとするから、結局遅れたり、回復できなくなってしまうのですよね。諦めの方は論外ね。応急処置の回復を本回復と思わないようにね。痙縮等を緩めるのはボトックス療法しかないようですが、ボトックス療法中は私の考えているリハビリでは「足踏み期」ね。「時間だけが過ぎていく回復していない時期」と考えています。脳卒中発症直後の方は「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる状態を維持しましょうね。
 1月22日(日)、脳卒中でも発症直後のフニャフニャを適切に維持する方が有利な理由ね。あくまでも「適切に」だよ。「適切適度なリハビリ」もね。以前、投稿しましたが佐賀大学医学部のロボットリハビリテーション外来に関する情報を見ていて、「痙縮の場合はボトックスで緩めることができたら・・」ね。拘縮はボトックスの適応外だそうです。改善が期待できないからね。「フニャフニャ」はボトックスの求める状況ですからボトックス不要ね。「フニャフニャ」の方がロボットリハビリの適応ですよ。もともと「筋力補助」として開発されてきたためね。適応に時間が必要だったのは「筋力のみ不足」の当初開発から、感覚麻痺もある脳卒中に適応を改善しようとしたからですよ。脳の再生医療では札幌医科大学のサイトに「脳梗塞発症後・・日以内で・・の条件を満たす方」とありました。札幌医科大学のサイトで確かめてね。感じとしては痙縮等になっていないといのが最低条件みたいでした。とかで、最新の知見による医療は「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるかがよいみたいですね。で、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができ続けていると多くの場合、自力で「ともかく動作ができる」ということが持続できるようですね。関節動作に支障がないようにリハビリをしていたら、「完全回復への希望」というのがわいてきましたよ。感覚の回復も早いかもね。寄り道をせずにの回復ね。で、私みたいな感覚麻痺は、感覚の回復とともに動作の精度が上がっていきます。感覚には皮膚感覚の他に「筋肉感覚」というのがありますよ。「筋紡錘」は筋肉の伸び具合、「腱ゴルジ装置」は筋肉の力加減です。この感覚も私はなくしていました。まともに筋収縮させることができなくなっていたのですよ。だから、力のいらないラジオ体操的動作とかが有効なのですけどね。

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