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2016年10月 3日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No215

徐々に進んだ自動運転車が開発されていますね。   脳卒中発症直後の方へ。脳卒中で脳にダメージが起こるのでその部位が司っていた機能が障害を受けるのは当然ですが、あくまでも脳だけですよ。   ある方が「障がい者が収入を得るには」というのを投稿されていたので私のことをぼやかして報告します。   「機能不全家族」ですが、そこら中にあるように思うのです。本当の円満な家族はどのぐらいあるのでしょうか。   医薬品の長期連用にも注意しましょう。あの有名になった薬害の「スモン病」はキノホルムという医薬品の長期連用が原因でした。   脳での再生医療等が伸展しても痙縮や拘縮では治らないかもね。   脳の損傷部位と適切適度なリハビリの関係。
 9月26日(月)、徐々に進んだ自動運転車が開発されていますね。動力系は近年はそう進歩していないかもね。進歩が著しいのは感覚器官や感覚神経と大脳中枢にあたる制御系ですよ。戦闘機の分野でも感覚にあたるレーダー等の進歩が著しいとか。また、その情報の処理能力も向上しているというのです。自動車の場合は人間の感覚器と情報処理能力に近づいてきたということかな。人間と違って油断とかはないと思いますが、故障はありますが。感覚器官ですが、人間のは結構高性能なのです。脳の情報処理もね。それに近づけたのはセンサーの小型軽量化やカメラも小型軽量にね。映像からの情報処理能力向上も関係しているのですよ。ところで、我々脳卒中患者は感覚器官からの情報が処理できなくなったり、情報処理能力を失ってしまったということですよ。工業製品のセンサーでも価格等による差で性能に違いがありますね。人間も遺伝子やその後の鍛錬の違いによる感覚の違いがありますよね。「匠の技」は感覚の高度化によるのですよ。工業製品のセンサーでは未だに達し得ない精度に到達されている匠の方もおられますよね。自動運転車はセンサーや制御機器が安価で高性能になってきたことで実用化されつつあるのですが、人間の方がまだ上ですよね。ただ、不注意というのが起こったりしますけどね。視床出血の私は、センサー、感覚器官からの情報が大脳に届かなくなってしまう脳出血でした。ですから、四肢等を含めて左半身で自動制御ができなったのでした。自動制御ができなくなるとともに大脳は動作系への命令を停止してしまったわけですよ。運動神経系での障害は自動車でいうとアクセルが使えなくなったとかかな。今の普通の自動車は感覚系はすべて人間が頼りです。この感覚系をセンサーや制御機器に任せられるようになってきつあるのが現代かな。
 9月27日(火)、脳卒中発症直後の方へ。脳卒中で脳にダメージが起こるのでその部位が司っていた機能が障害を受けるのは当然ですが、あくまでも脳だけですよ。普通は脳以外の部分は無傷です。脳卒中で「困る」とか「困った」といっている中に事後の不適切なリハビリ等で生じていることが多いのですよ。筋力は「脳の命令力×筋肉の質×筋肉量」で表現できますよね。かけ算なのでどれかがゼロのなるとトータルでゼロです。脳の命令力が脳卒中でゼロになったのですよ。だから、四肢の分量とかが全く変化がないのに筋力ゼロにね。ですから、脳の回復に応じて筋力が発揮されるようにはなります。あるいは感じられるようになるといってよいかもね。でも、感覚麻痺では運動神経系興奮ニューロンの興奮をなだめることが難しいです。経験中ね。どうしてかというと、筋肉が動作目的を達成しているかどうかはその部位の筋肉感覚と皮膚感覚によって得られるからですよ。未だに筋肉の具合がわかないことが多いです。これは運動神経ではなく感覚神経の領分ですよ。それで運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになって(筋緊張亢進や痙縮や拘縮ね)お困りの方が大勢ね。こうならないようにするのが四肢のリハビリでの基本ですよ。その一つが「楽な力での他動による関節可動域確保動作」で、次が「楽な力での関節可動域確保動作」かな。楽な力で関節が楽に動かせる状態を保つことができる程度のリハビリ動作は否定しませんが、筋緊張亢進とか痙縮にしないようにね。多くの場合、「楽な力での関節可動域確保動作」をしている方が早く回復しますよ。慎重に様子を見ながらね。私は初期症状は視床出血で意識不明の時もあり(死の危険もあり程度)で、左半身完全麻痺程度で主治医のお告げは「一生車椅子」などでしたよ。健常側をうまく使えば、完全麻痺なのに早期に(2ヶ月ぐらいかな)健常者風歩行のリハビリをしてもらったりね。
 9月28日(水)、ある方が「障がい者が収入を得るには」というのを投稿されていたので私のことをぼやかして報告します。私の方は退職することになっていた50日前の脳出血でした。円満退職ね。一応、障害年金に届かないところまで回復してしまったので普通の年金というのがあります。ところが、病気後、株投資の度胸がなくなってしまったのです。訪問リハビリ時とかで「株投資の度胸回復のリハビリ」はとか聞いても「ない」でおわり。今年でも富士フイルムが7月の決算で減益になって下落したときに購入したらと思っただけでした。上がりましたよ。儲けなしね。日本写真印刷が1600円ぐらいに下がったときも「購入したら」と思っただけね。今は2400円前後ね。当然、指をくわえているだけね。ロームが3900円になったとき、同様なことで傍観ね。三菱UFJと野村とみずほで少し稼がせていただきましたが、配当と合わせて年3~4%程度にしかならないです。相場をみていたら、これ上がるよというのが見込めても度胸がなくなってしまったということです。ある基本方針と超長期保有の覚悟があれば、株では滅多に最終的な損はでないと思います。ポケモンゴーの時の任天堂を遅れて買い注文出すようなドジをされた方は損をされていますよね。我々は待ち構えて売買するしかないと思います。マクド(優待目当て)を4000円付近の時に売っておけばよかった、グスン。しばらくしたら、3000円に下がったものね。金積立を始めて判ったことに「ドルコスト平均法」の凄さね。ただ、超長期で考えることね。前にも投稿したようにギャルに株投資とかを薦めています。ギャルなら超長期で投資ができますからね。超長期ですと少額分散投資が無理なくできると思います。少額で儲けが少なくてもじっくりね。少額ですと下がった場合に買い足しで購入平均金額を下げる効果も大きいしね。某電気関連銘柄を売りました。理由は優待の内容変更で魅力なしにね。もっとも、売買益がある株価だったのでということです。もし含み損の状態ですと、「塩漬け」という漬け物にしますよ。
 9月29日(木)、「機能不全家族」ですが、そこら中にあるように思うのです。本当の円満な家族はどのぐらいあるのでしょうか。円満であるように取り繕っているのが目についたり、家族とはというのが判っていないことによって思い込んでいるだけだったりね。私も含めて世間は狭いのですよね。自慢げに親子、兄弟間で殴り合っているなんて言っているのもいました。怖くなりましたよ。機能不全家族の一典型ですからね。家族関係が機能していないと人格形成で問題が生じることが多いというのです。例えば、アル中ね。酒の飲めないアル中はなにかに熱中するというのです。仕事中毒やギャンブル中毒や買い物中毒、薬物中毒等々ね。自身の人格を維持するのに「自己に陶酔」する必要が出てくるとかね。ところが、子育てになると、自身がされてきたような子育てになって仕舞う場合が多いとか。虐待も連鎖しやすいのです。本人は「虐待したくない」と思いながら・・ね。「愛する」というのは「愛された」という経験がある方がよりよい「愛する」ということができると思います。現代はアメリカの金の亡者やその影響を受けた亡者のお陰で「子供を愛する」という余裕が失われていたいると考えられるので、今後は人口比にして今まで以上に人格障害の方が増えるのではと思うのです。以前に「平気で他の人傷つける人々」という本だったと思いますが、読んでみたら、「平気で親とかに心を傷つけられた人々」でしたよ。この中にホリエモンも取り上げられていましたから、偏差値による上位下位とかはないのです。高級官僚の中年での家庭内暴力とかもね。高級官僚だから、エリートビジネスマンなども含まれるわけですよ。本当の意味で円満な家庭で過ごしたというのが次世代に禍根を残さない可能性が非常に高いということかな。機能不全家族というのはいろいろなタイプがありますよ。本当に適切な書物等で調べてみてね。私は「斉藤学著」や「斉藤学編」とかの本をお勧めします。
 9月30日(金)、医薬品の長期連用にも注意しましょう。あの有名になった薬害の「スモン病」はキノホルムという医薬品の長期連用が原因でした。さらに被害拡大は長期連用増量だったですよね。以前からよく使われていた医薬品なので副作用とは当時の医師は思わなかったみたいです。「長期連用」の怖さを象徴するような薬害だと思います。「1年とか連用しているから大丈夫ですよ」とかいう医師は藪ですよ。厚生労働省のサイトにある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」に「投与開始後900日」というのを見つけています。錠剤で最小分量での服用でも長期になると、治験では判らなかった副作用が出てくることがあるのですよ。私は「アムロジピンベシル酸」の降圧薬を3年ほど(1000日かもね)の服用で「尿潜血」(添付文書記載)を確認しましたよ。少し前から服用を中止したら、放尿時の泡立ちが悪くなってきたのです。泡立ちがよいというのはタンパクなどが混じっているということね。血が混じっているということね。アムロジピンベシル酸が特に危険というわけではないですが、人によっては副作用があるということね。化学構造の違うマニジピン塩酸塩という医薬品はアムロジピンベシル酸と同系統のカルシウムイオンキャネルに作用してカルシウムイオンの細胞内への流入を押さえる医薬品です。狭心症のリスクが非常に低いのでしたら変更してもよいわけですよ。化学構造は異なっています。危険ドラッグで有名になった派生誘導体以上に異なりますしね。でもね、違うタイプの副作用がでるかも判らないですがね。時々、変更するというので長期連用の一つのパターンは断ち切れるわけですよ。血管以外の細胞のカルシウムイオンチャネル(すべての細胞が持っている)がダメージを受けるかというのは連続になるかもね。例えば、睡眠薬ですと、脳が睡眠薬みたいなのが血液中にあるということを要求するようなタイプ(依存性や耐性など)の副作用とか、睡眠時には骨格筋が緩みますよね。筋弛緩作用があるというのです。連用による覚醒時にも筋弛緩作用が継続してしまうようになってしまうとかね。インスリンは副作用はないです。皆、体内の膵臓ランゲルハンス島で造っていますが、造れなくなったりした人が体外から同じものを補給しているだけですからね。量で間違うと低血糖になったり、昏睡や死に至ることもね。
 10月1日(土)、脳での再生医療等が伸展しても痙縮や拘縮では治らないかもね。特に拘縮は関節が錆び付いてきているのかな。人工関節の考える必要があるのではね。痙縮でのボトックスは運動神経終末に作用して、その隙に筋肉を緩めようという療法ですね。ですから、ボトックス療法で十分に効果があったら、脳での最新医療の適応になるのかな。本当に脳卒中だけでしたら、四肢等で筋肉柔軟、関節可動域確保できていたら、脳での細胞注入とかの再生医療等の対象になると考えています。だから、「楽な力での関節可動域確保動作」が目安になると思うのです。臓器移植以外では工業製品みたいに一気に不良部位を交換みたいな治療ができないのが人間なのですよね。脳での治療が成功したとしても徐々に運動神経系統が活動できるようになったり、感覚神経系統が活動できるようになっていくはずですからね。当初から「動かせない」という感覚情報が脳に送られてしまうと人間の脳は諦めてしまう可能性があると思うのです。脳の活性化には「上半身直立」的生活も有効ね。ガム噛み噛みも有効ですよね。歩行もですが、ダブルタスク的歩行の方が有効ですよね。手で作業をするというの有効ですよね。四肢を使っているというのが脳の再生医療等でも役立つはずですよ。場合によっては「他動」でもね。だから、痙縮とかにしないようにしましょうね。痙縮の方はボトックス等で緩めておきましょうよね。ロボットリハビリでも痙縮等は対象外だよ。
 10月2日(日)、脳の損傷部位と適切適度なリハビリの関係。高次脳機能障害もリハビリをおこなうというか、適切適度な取り組みがありますよね。嚥下障害で普通食での特訓をしたらどうなりますか。発症後の入院時より、今の方が嚥下が恐怖なのです。入院時には咳き込んだ記憶がないのですが、今は時々ね。失語症のリハビリもタイプによって違いますよね。四肢についても脳の発症部位によって異なるはずですよね。でもね、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」は共通していますよね。四肢の動作の基本だものね。このことは脳の損傷以外の原因の時にも必要なことですよ。そして、末梢性運動神経系の障害の場合には「筋萎縮」の危険性が出てきます。どうも、脊髄という中枢がぼちぼち刺激を出しているようなのです。例えば、脊髄反射とかね。末梢性についてはこのくらいにして、脳でのお話にします。脳でも大脳・間脳・中脳・小脳・延髄・橋とかの部位にわけて考えることができます。私はこの中の間脳にある視床ね。感覚神経の集合場所であり、大脳へと繋がっていますので体性感覚がほぼ全滅ね。何が起こるかというと皮膚感覚だけではなく、筋肉感覚も大脳に伝えられなくなったということです。で、運動神経系の抑制ニューロンを作動させることができなきなって仕舞ったという感じです。ですから、簡単に痙縮的に筋肉がなりますよ。大脳の感覚中枢に障害を受けた方も、その傷害された部位が担当する感覚がわからなくなったはずですよね。その部位にかかわる筋収縮状態とかの感覚情報がわからなくなったはずですよ。で、動作ができても、ぎこちないし、緊張度が直ぐに上がったのではとね。これも障害の程度によりますが。小脳梗塞などでは動作がぎこちなくなったりしますが、緊張度は私らよりはマシかもね。視床等とダブルですと、単発よりきついですよね。運動中枢関係ですと、「動かせない」ですよね。ただ、末梢運動神経は無傷ですよ。中枢での回復を待つほかないかもね。で、これも「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で地道に川平法かな。運動中枢と感覚中枢ダブルも「固めない」と川平法を地道にかもね。どうころんでも、四肢では痙縮→拘縮、筋萎縮とかにはならないようにするリハビリをということですよ。脳卒中での回復には脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こった後に回復ということになりますよ。それまでは地道に辛抱して適切適度なリハビリをね。

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