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2016年10月25日 (火)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No218

ブログ村の脳卒中カテゴリーの「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんが、先週、「下肢ウエアラブルロボットのリハビリ効果」というのを投稿されていました。   闘病記は書籍等とネットではどちらがよいのか。結論から言うと生物学的、医学的「根拠」をしっかりと提示しているのであればどちらでもよいと考えられます。   「疫学調査の重要性」。でもね、条件設定によっては薬害隠しとかにも使えると思うので、どのような前提での「疫学調査」かということも大切です。   脳卒中になられたばかりの方へ。医者にどのようにいわれましたか。脳卒中だけですと、首から下は無傷ですよ。実際はもう少し上より下ね。   リハビリの目的、当然「QOL(生活の質)の改善」ですよ。   脳の活性化について。   「アクセルとブレーキの同時使用」というような投薬が身近でありました。
 10月17日(月)、ブログ村の脳卒中カテゴリーの「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんが、先週、「下肢ウエアラブルロボットのリハビリ効果」というのを投稿されていました。感想に「脳卒中患者が歩くのに苦労している理由は脚に力が入らないからではない。足の感覚が麻痺していて 重心がどこにあるのかわからない恐怖がために杖が手放せない。」とあったのはその通りだと思いました。読んであげてね。脳卒中感覚麻痺での動作不全は筋力ではなく感覚情報がないことによるのですよ。それと、人間の四肢の動作の基本が関節運動であるということを忘れた闇リハビリをしてしまったり、医師の不適切説明で落ち込んで廃用症候群などになったためですよ。脳卒中だけですと、四肢には異常がないのです。脳からの命令が来なくなったので動作しないだけです。如何にそのときの脳の状況に応じた適切な動作命令を適度な範囲で脳に出させることができるかですよ。これに失敗した例としてボトックス療法適応ですよ。当然「楽な力での他動による関節可動域確保動作」(本当のリハビリの一つ)もしているはずですけどね。自力での関節動作は感覚麻痺では感覚がないことによる高緊張を伴うので非常に慎重におこなう必要があります。特に上肢では簡単に痙縮とかになって仕舞うと思うのです。すると、ボトックスの対象ですよね。痙縮等はウエアラブルロボットのリハビリの対象外でボトックスの効果が出てからかな。現在の装着型筋力補助ロボットは関節可動域があって、感覚神経も運動神経も正常に働いているというのが前提ですよ。だから、脳卒中後遺症用のロボットの開発が遅れているのですよ。漸く販売されるようです。元ニュースをJCASTヘルスケアで探してみたら、http://www.j-cast.com/healthcare/2016/10/15280420.htmlのページでした。下肢短装具と同じぐらいの感じでコントローラー等はベルト位置ね。足首重点ね。尖足のきつい人は使えないかもね。下垂足は使えるのでは。私はいらねえです。適切適度なリハビリができていたら現在の装着型筋力補助ロボットなんて必要ないと思います。棒足尖足対応のロボットなんてできていないよ。脳卒中になられたばかりの方、「他動による楽な力での関節可動域確保動作」をしてもらって、「楽な力での関節動作」が常にできるようにしておきましょう。ロボットなしで健常者風歩行ができる方が絶対楽です。
 10月18日(火)、闘病記は書籍等とネットではどちらがよいのか。結論から言うと生物学的、医学的「根拠」をしっかりと提示しているのであればどちらでもよいと考えられます。昔から、書籍でもカスネタのもあふれていますからね。ネットも信頼性のあるのからカスネタ、嘘っぱちまでいろいろですよね。今までも薬害等で加害者に加担した御用医者・御用学者もいますからね。肩書きで信用もできないですよ。見抜く力があるかどうかですよ。この「見抜く力」はどのようにつければよいのかということになります。ちょっと問題もありますが、学校教育をまじめに受けてきたかです。問題点は歴史教育のところです。また、日本の国の憲法を外的要因で改定させたいみたいです。次に受けるだけではなく、授業内容等で疑問を持ち、自ら適切に調べ、考えて、より良い結論とかに到達できる能力ですよ。でないと、「鰯の頭も信心から」とかのたとえ話の世界に迷い込むことになりますよ。ロボットリハビリや再生医療に関しての投稿はボトックスがらみの方に多いような気がします。脳卒中四肢のリハビリで「楽な力での関節可動域確保動作」ができておられる方からの投稿はあまりお目に掛かったことがないような気がするのです。昨日の投稿で紹介したロボットも足首の可動域があって、楽な力で自力で動かすことができるのなら、割と簡単に健常者風歩行が健常者並みにできるようになることが多いですよ。可動域があれば、重症者でも時間をかければできるようになると思います。自身の四肢での回復の可能性を感じている方はあまりロボットかに興味がないのかもね。私は視床出血で救急病院に34日入院ね。担ぎ込まれたときは意識不明ね。左半身完全麻痺からの出発ね。救急病院では全介助でした。リハビリ病院で歩行ができるようになっても短装具を装着するのも邪魔くさかったです。リハビリ病院入院中の寝起きのトイレは病棟歩行が許可されていても着座による車椅子両足チョコチョコ歩行でした。装具がいらないからね。車椅子での速さは暴走族ね。で、日に健常者風で10000歩以上は歩いているのにね。これほど歩いても病院の車椅子も使っていました。どうしてでしょうね。どうして、このような回復ができたかは正しい人間についての役立つ知識を持っていたからですよ。セラピストさんには手助けしていただいたし、今もね。「で、スポーツジムでリハビリのために・・」さんは脳卒中とリハビリについては読めなくしていました。アニメとダイエットは今も投稿中ですよ。リハビリは投稿から読み取れる分では「悪化」でしたからかな。
 10月19日(水)、「疫学調査の重要性」。でもね、条件設定によっては薬害隠しとかにも使えると思うので、どのような前提での「疫学調査」かということも大切です。サリドマイド薬害の時、レンツ博士は疫学的に調べて危険性を訴えたのでしたよね。それを、製薬会社は「薬害の機序」とかが示されていないからだったかな。販売中止を拒みましたよね。で、被害拡大ね。副作用なんて主作用ではないから生体内での動態とかは調べるのに手間取るのですよ。だから、疫学調査によって、可能性が高いという段階で販売中止とかにする必要があるのにね。薬害エイズもね。スモン病は疫学的にも考えてなかったのかな。「作用機構が判っていないから」とかは副作用での言い分けにはないのですよ。休薬か、少なくとも減薬ね。添付文書にそのように書いている医薬品もありますよ。ところが、添付文書も読んでいない、副作用についても関心がないで、副作用なのにその症状に対する新たな医薬品を投与する医師が多いですね。で、多剤服用になっていって、訳のわからない副作用に苦しむことになるのですよ。スモン病の教訓は長期連用の危険性です。厚生労働省の「重篤副作用臓器別対策マニュアル」のなかに服用開始後900日のもありましたよ。化学構造の全く異なる同じ疾患に対する適切な医薬品がある場合は一定期間ごとに交互に使うということで長期連用は防ぐことができるかもね。
 10月20日(木)、脳卒中になられたばかりの方へ。医者にどのようにいわれましたか。脳卒中だけですと、首から下は無傷ですよ。実際はもう少し上より下ね。「回復しないというのが普通」、「歩行は諦めてください」、「手の動きません」とかとかいった医師は藪ですよ。脳は人間の臓器の中で一番可塑性に富んでいる臓器の一つです。ただ、高齢になるほど、回復により長期間必要になるだけですよ。だから、回復前に寿命の方が先というのもね。で、四肢の動作についても脳の回復に応じて回復してきましたよ。この「脳の回復」までに痙縮や拘縮などにしてしまうと回復するはずの脳も回復しなくなるのではとね。四肢ではそれまで「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で、「楽な力での関節可動域確保動作」が常にできるようにしておけばよいわけですよ。このようなことを患者に説明できない医師は勉強をしていない医師ね。退院後の追跡調査をしない日本の医療の悪いところですよ。考え違いに「筋力」がありますが、医師も判っていないのがね。脳卒中では脳からの収縮命令が出せなくなったためで、筋肉等には問題はないのです。実際、私は感覚の回復に応じて、脳から収縮命令が出せるようになりましたよ。この感覚の回復には、視覚等での代用も含まれます。このようなことはリハビリ病院の医師なら判っていて当たり前と思うのですが現実は?かな。判っていないのがいたりしてね。歩行リハビリをしている患者に「車椅子ですよ。もう回復しない。」とかいったあるリハビリ病院の無能医者もいるみたいです。いわれた方は即日、退院したようです。当然でしょうね。
 10月21日(金)、リハビリの目的、当然「QOL(生活の質)の改善」ですよ。これしかないですよ。総合的に考えてみれば当然ね。「生活の質」をどのように考えるかですけどね。ともかく生きていたらよいというのでしたらリハビリ効果は低くなりますよね。私の場合、救急病院でのリハビリ効果にも「QOL」のよい方がよいというのを実感しています。なにかというと、「コンタクトレンズ装着」ね。看護師さんにしてもらってリハビリにいくと効果が出ましたよ。視力矯正にハードコンタクトレンズが必要なのでね。ですから、歩くとかいう前にコンタクトレンズというのが私の順序でした。視覚障害の重さの一部とは思いますが。私の場合はハードコンタクトレンズ装着でQOLが凄く改善されるのでした。でも、判ってくれない。メガネでは矯正不可能なのです。四肢については「そのうち脳が回復するから、それまでは筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。でリハビリしておこう」でした。で、このようにしていたら楽な力での関節可動域がある状態でリハビリができましたので、感覚の回復具合程度の回復ができました。これも、QOLの向上ね。そして、歩行では健常者風の指導もあったりでQOLが向上ね。健常者風階段昇降でQOL向上ね。こんなのですから、退院後は外出をよくしていますよ。QOLの向上ね。職の方は定年退職で再就職しないという方針の退職直前発症ですから問題なしね。ただ、認知症対策としてのリハビリが必要ですよね。認知症対策でよいのが「QOLの向上」ですよ。ギャルとのランチとケーキセットのリハビリができるというのはQOLの向上になっていますよね。これ、一人で出かけて、ターミナルとかでの待ち合わせですよ。このリハビリ代を稼がないとね。これも認知症対策になるよ。
 10月22日(土)、脳の活性化について。まずは起床時刻についてね。交代制勤務の都合等の方は無理ですから、あしからず。太陽が昇る頃に、日の出あたりで起きるというのね。そして、部屋を明るくして体内時計をリセットすることね。で、一定時刻というのもよいかもね。起床後はできるだけ上半身直立的な生活かな。寝転んでいたりすると筋肉を使うというのが減りますのでね。骨格筋が収縮したという情報がある方が脳が活性化するのですが、必要以上に筋肉を使うと「過興奮」状態になって、脳がパッパラパね。ここでも適切適度ね。で、今は病院での早期離床というのが一般的になってきていますよね。早期離床の方が治りが早いとね。リハビリもですよ。寝転んでいると脳が働いているという感じがしないですね。ホーキング博士とかはどのようにして脳を活性化しているのかな。我々凡人は、適度な睡眠時間、適切な早朝起床、適切適度な運動、起きているときは上半身直立が基本とかでです。このようにする方法の一つが、「起床時刻を一定にする」というのと「睡眠時間を7時間前後にする」というのを眠ることができないときも我慢して、日中起きていたらそのうちできるようになりますよ。以前、肝臓腫瘍の入院の時、同室の方が「夜に寝られないから、日中寝る」といって寝ていました。馬鹿かね。日中の方がいろいろ気晴らしもできるのにね。私の睡眠薬体験は肺がんでの入院時に1回だけね。気がついたら「裸」になっていました。以後、怖くて使っていません。今回の入院した病院と同じところですから、睡眠薬の話はなかったですよ。病院も怖かったのでしょうね。
 10月23日(日)、「アクセルとブレーキの同時使用」というような投薬が身近でありました。どちらかを減らせばよいと感じましたよ。睡眠薬の連続服用による筋弛緩作用が著しく出てきた人にね。この筋弛緩作用は睡眠薬では主作用の一つですよ。骨盤底筋が緩んでしまっての頻尿です。骨盤底筋は横紋筋ね。膀胱から尿を押し出す平滑筋を緩める医薬品を処方されたのでした。ところが、この医薬品、平滑筋に対してそこら中で作用するようなのです。で、大腸の平滑筋にもね。便秘になるからと、便秘薬をね。でも、便秘薬の詳細を聞いていないので頻尿薬とは違う部位で作用を出しているのかな。この場合は睡眠薬の長期連用作用が切れてきたら、収まる頻尿と考えられるのです。私なら「両方とも服用しない」ですよね。もっとも、睡眠薬の長期連用なんてしないですよ。昨日の投稿にように「睡眠薬怖い」ですからね。私が睡眠薬で示したような症状は添付文書にはないですよ。でも、私も医師も「即中止」で一致していました。現在に戻すと、降圧薬で頻尿的になっていたのですが、医師に言わずです。調べたら、膀胱の平滑筋を緩めるでした。降圧薬も血管の平滑筋を緩めるね。なのにね。どうも、膀胱の平滑筋ではなく括約筋である横紋筋の骨盤底筋がやられているようでした。降圧薬の減薬と休薬で楽になりましたよ。横紋筋の骨盤底筋にも降圧薬が効果を出していたようです。ブログ村の脳卒中カテゴリーの「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんも同じような投稿を以前にされていましたよ。

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