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2016年9月26日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No214

1ヶ月ほど前からメインPCで不吉な凍り付きが起こり出しました。   医薬品は必要最小量に    血液凝固に必要なカルシウム、筋収縮に必要なカルシウム、体内での各種調節に必要なカルシウム、細胞膜形成に必要なコレステロール   ラジオ体操的動作ができるということの大切さ。   ある方が「30分立つ」や「じっと立つ」とかで投稿されていました。我々脳卒中経験者がどうして、「じっと立つ」というのが難しいのかについてね。
 9月19日(月)、1ヶ月ほど前からメインPCで不吉な凍り付きが起こり出しました。先週当初にちと頻発したので10年ぶりぐらいになるPC購入に踏み切りました。本当はPCショップ(ドスパラやパソコン工房など)に行って、店員さんとCPU・マザボからケースまで相談しながら購入して組み立てたいのですが、片手ではね。で、PCショップ系のネットショッピングしました。ミニタワーですから、結構な大きさですよ。ネットショッピングの際に某クレジットカードのネットサイトでのログインパスワードを放置していた結果、はじかれました。仕方ないのでカードサイトのとりまとめのパスワードを変更して購入できた次第です。私のパスワードはそのときの思いつきの指の位置で8~12ぐらいの英数字と記号にしています。だから、下手に変更する方が類推されやすくなると思うのです。ハッカーとかで流出したパスワードランキングがあるサイトで掲載されていたので一部紹介します。1. 123456 (1位↑) 2. password (1位↓) 3. 12345678 (昨年と同じ) 4. qwerty (1位↑) 5. abc123 (1位↓)などというのです。頻繁に変更となるとこのようになるのかな。ただ、複数台をPC切替器を使って、切替使用しているので設置等は息子に手伝ってもらってほぼできました。PC組み立ての手ほどきは私ね。電源流用で継続使用できそうです。ただ、古代?のソフト等を利用するためには前世紀のPCが必要です。データを適度に今のPCで閲覧できるように変換しておく必要もありますね。手を抜くとPCデータは暗号みたいなものですから、庶民には解読不能になって仕舞います。印刷された書物でも他言語ですと、庶民にとっては暗号だものね。情報漏洩とかとは別のPCの怖さね。それと、PC1台だけというのは怖いですよね。そして、データも適度に同期させておく必要があります。メインPCの電源はケース付属で4000円程度でした。流用したのは電源だけで10000円ぐらいでした。ケースは別売ね。
 9月20日(火)、「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんも何回か、「降圧薬をキッパリ勝手に止めたら頻尿は直ちに解消した」と投稿されていますよね。私は家庭の事情もあって「降圧薬の減薬」を勝手に始めて、データを示したりしながら処方箋での記載を減らさせたという感じね。「もらった」ではないですよ。どう考えても尿道括約筋の骨盤底筋にも降圧薬が作用している雰囲気です。減薬前より非常に楽になりました。頻尿対策の医薬品は膀胱の平滑筋を緩めるというのです。血管の筋肉は平滑筋ですよ。なのに、横紋筋の骨盤底筋に作用しているのか。筋肉の基本的な構造は同じだものね。カルシウムは横紋筋も平滑筋も必要としています。カルシウムイオンチャネル拮抗薬の方による降圧薬ね。降圧薬のもう一種のアジルサルタン(物質名)はアンジオテンシン2拮抗薬です。本当に平滑筋だけなのでしょうか。アジルサルタン(物質名)減薬でも頻尿的なのが楽になったのです。頻尿の医薬品について調べて、平滑筋というのから、余計???になっているのです。やはり、医薬品は少ない方がよいですよ。必要最小限ね。くどいですが、降圧薬等は「長期連用」になりますよね。最小の錠剤の処方でも「長期連用」による副作用が出てくることがありますよ。注意しましょうね。医師はまったく判っていないと思った方が正解かもね。アムロジンで尿潜血というのがでたみたいです。休薬したら、尿の泡立ちがなくなってきました。潜血というのは赤血球が出てくるということは血清アルブミン等のタンパク質もでていることにね。当然、放尿時の泡立ちがよくなりますよ。だから、放尿時の泡の消失時間とかも大切です。タンパク質等が少ないほど早く消失します。
 9月21日(水)、「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんが「血清カルシウム濃度と脳内出血の拡大」というのを投稿されていました。元ブログで読んでね。「牛乳を飲む」とね。カルシウムを含む食品は多々あれど、カルシウムが吸収されてこそなのですよね。で、牛乳が一番効率がよいということのようなのです。どうも、生物はカルシウムの豊富な海で誕生したためか、カルシウムを生体反応で重要な役目をさせているのですよ。そして、陸上に上がってくるときにカルシウムの貯蔵庫として骨を利用しているというのです。ですから、普通、骨がある間は極端にカルシウム不足にはならないというのですが、人それぞれでカルシウムの血液中の濃度にバラツキがあるのですね。血液凝固の防止法として「血漿中カルシウムの除去」というのがあります。だから、カルシウム濃度が低いほど血液が凝固しにくくなるのです。脳出血等でも凝固しにくくなる。血腫の拡大ね。で、各人、必要量を食物から吸収する必要があるのですが、手っ取り早いのが「牛乳」なのです。一部の方は乳糖が分解できないということで牛乳を飲むと下痢になることもありますが、これ以外の方は骨のためにも牛乳がよいというのです。さらに「低コレステロール」は内出血のリスク因子ですから、「低コレステロール防止」にも役立ちますよ。というても、食物からのコレステロールが血中コレステロールに関係しているかは?かな。私は低コレステロールの感じの時の脳出血ですよ。血液凝固も遅めですしね。コレステロールが多いといわれる(本当?。普通の飲量では関係ないらしい)牛乳を毎日飲んでいてもね。牛乳のよいところはカルシウムの貯蔵庫としての骨の形成に多くの食品のなかでは効率がよいというのです。カルシウムとタンパク質の両方が骨の形成には必要ですからね。
 9月22日(木)、ラジオ体操的動作ができるということの大切さ。ラジオ体操と同様の体操はいくつも種類がありますよね。「ぞうさんのあくび」などは幼児向けですよね。「ピンポンパン体操」も幼児向けですよね。ラジオ体操みたいな老若男女向けも多数できていますよね。基本的には楽な動作で全身の関節可動域確保動作だと思うのです。我々脳卒中経験者に必要な四肢のリハビリの基礎は「楽な力での関節可動域確保」ですよね。発症直後からは「他動」で、その後、徐々に「自力」の割合を増やしていくということですよね。あくまでも「楽な力」ですよ。そして、健常者も必要な関節可動域確保動作主体ですよね。まだ、「ぞうさんのあくび」の方が指先等の運動が多いかな。ラジオ体操がほぼできるのでしたら、五十肩とかにならないのではとね。五十肩は肩関節可動域の問題ですよ。関節可動域は、その関節に関与する筋肉が柔軟で、腱も柔軟で、関節が錆び付いていないということが前提条件ですよね。筋力は縮むことのできる筋肉、筋肉に脳が収縮命令を出せること、関節が稼働することが必要ですよね。痙縮は筋肉が縮んだままでさらに縮むことができない状態かな。拘縮は痙縮状態に関節が錆び付いた状況かな。痙縮も拘縮もどちらになってもラジオ体操なんてできないですよね。だから、常にラジオ体操的動作ができるかどうかが大切なのですよ。他動でもといいから動作ができていたら、そのうち脳での修復が起こって筋肉に収縮命令が出せるようになります。実際、私もね。ただ、脳の修復状況に応じてね。脳卒中での回復は脳での修復に応じてね。それまでは、発症時のフニャフニャ状態を上手に維持しましょうね。
 9月23日(金)、ある方が「30分立つ」や「じっと立つ」とかで投稿されていました。我々脳卒中経験者がどうして、「じっと立つ」というのが難しいのかについてね。歩いたりしていたら30分座らなくても何とかなるのに、運動もしていない「じっと立つ」というのがなぜ難しいか。人間の姿勢保持の仕組みが絡んでいるのですよ。「紙に直線を引く」というのを定規なしでしたらどうなりますか。短いのでしたらそうでもないですが、長いのになるとゆがみますよね。グルメ番組での「箸上げ」もよく見ると「震えていたり」とかね。「慎重に」とか思うと震えたりとかね。これは、人間の動作のうち、微妙な筋力バランスが必要なのは屈筋と伸筋を交互に収縮させているのです。この収縮のバランスで一定状態を保とうとするのですよ。だから、楽な姿勢とかを背もたれとかなしで直立というのは多くの筋肉の収縮と弛緩のバランス、収縮と弛緩の繰り返しが必要なのですよ。それに比べて、歩行中などの楽なこと、筋トレ時みたいな時の楽なのですよ、屈筋と伸筋の筋力バランスを考える必要がないものね。だから「匠の技」というのがあるのですよ。仕組みは「脳でなにか動作や姿勢とかを考える→運動中枢からある筋肉に収縮命令を出す→ある筋肉が収縮する→その筋肉の筋紡錘や腱ゴルジ装置の筋肉感覚器官や関係皮膚感覚等からの感覚情報が脳に送り返される→間脳の視床で中継される(私はここね)→大脳感覚中枢に伝わる→運動中枢からの命令と比較し、小脳の働きもあって、運動中枢から命令を出し直す(この時、大脳・間脳・小脳間は情報がぐるぐる回ったりね)→目標の筋肉に修正された収縮命令が届く(場合によると弛緩もあり)→筋肉から感覚情報が戻ってくる→動作中エンドレスで繰り返される」てな感じね。で、脳卒中経験者は筋力調整ができないか、非常に荒くしかできないのですよ。だから、「立つ」ということだけでふらつくのですが、筋肉を固めてしまった方はふらつかないと思いますが、歩行とかの動作ができないですね。ですから、歩行時に「ふらつける」というのができる場合は、「脳での調整が始まった」や「筋肉や関節が柔軟に作動できる」という場合もありますよ。目を閉じたらふらつくというのは、前庭器官の回復が不十分ということかな。貧乏揺すりや暴れるとかも脳の回復中かもね。健常者と違って調整中のため揺れが大きいだけですよ。
 9月24日(土)、脳卒中感覚麻痺が筋緊張亢進や痙縮や拘縮に繋がりやすいのか。で、ボトックス療法に助けを求められている方が結構いますね。運動中枢とかの障害ですと、ボトックス療法の対象にはならないのでは。でも、筋萎縮の危険性が、廃用症候群の危険性が高いと思います。ボトックス対象者は運動神経系の興奮が解除されないため、筋肉が縮んだままみたいになって仕舞う方ですよね。あの屈曲腕などによく似た体の状態になる病気があります。破傷風ね。破傷風は運動神経系の抑制ニューロンがダメージを受けて起こる病気です。抑制ニューロンが働いて運動神経系興奮ニューロンの興奮が抑制されるのです。抑制ニューロンが働くためには感覚系が作動している必要があると視床出血の経験もあって考えられるのです。運動中枢関係の脳卒中では起こらないかもね。筋萎縮や廃用症候群かな。感覚麻痺では感覚の代用でともかく動かせるようになると考えられるのですが、センサー等のないマジックハンドかな。握ったときの力加減とかのセンサーなどね。だから、簡単に緊張してしまいましたよ。無理をすると、筋緊張亢進→痙縮→拘縮の順ね。筋肉を騙すためにボツリヌス菌毒素で運動神経系興奮ニューロンの終末にダメージを与えるのがボトックスね。ボトックスになる前にマッサージやストレッチなどで筋緊張を押さえ込むことができれば、問題はそう起こらないと経験しています。「楽な力での関節可動域確保動作」ができる範囲でしたら筋トレもありかと思うのですが、「楽な力での関節可動域確保動作」ができるということですよ。
 9月25日(日)、「人それぞれ」なのですが、人間であるということは同じですよね。ですから、人間の基本から外れるようなリハビリはできないということになる考えています。脳卒中での症状は人それぞれですが、麻痺部分は四肢等では程度に応じてフニャフニャですよね。それは、筋肉が脳によってコントロールされているからですよ。このことは皆同じですよ。脳のどの部位に損傷があってどの程度広がっているかとか、発症直前までの筋肉などの状態が人それぞれです。ただ、脳によって支配されているということなので脳のどの部位とかで同じようなリハビリをしても回復度に違いが出てくるのですよ。また、過剰リハビリ時等での痙縮とかになりやすさも違ってくると考えられるのですが、感覚麻痺で筋トレみたいな過剰リハビリをすると昨日投稿のような理由で痙縮とかにそのうちなっていくと考えています。軽症ではならないがぼちぼちからですと痙縮になるとかね。重症では早いとかで、人それぞれね。対策が人それぞれなのですよ。その人の症状に応じた対策ね。嚥下障害でも失語症でもよく似たリハビリをしているようでも各個人に合わせているはずですよね。だから、マンツーマンなのですよね。だから、このブログでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」という人間の動作の基本を確保しておこうという論調にしています。私はこの基本でリハビリ病院では初期症状からみると奇跡的な速さの回復というのでした。でも、「脳の損傷部分を迂回して得られる感覚情報で動かせる」というのですよ。本来の感覚の必要な動作は未だにできないことがやたらと多いです。「歩行」は感覚の代用である程度歩けるようにはなりました。ある程度だよ。取り組みが間違っていなかったから健常者風ね。

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