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2016年8月 8日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No207

脳卒中後遺症のある状態で脱臼が治りにくい理由についての憶測。   先月24日にyahooで見つけたニュースに「<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年」というのがありました。   ブログ投稿の基本方針のひとつ。いくつかあるので気が向いたら続きを投稿します。   子供の脳卒中でフル回復が多い理由についての思うこと。   先月27日の「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「訓練を繰り返すほどよくなると思っていたらそうでもなかった」というのがありました。詳しくは元投稿を探して読んでね。多くの方が「訓練を繰り返すのがよい」とばかりにされている感じの投稿をよくアップしていますよね。でも、私は「適切適度のリハビリ」があるとね。諦めたり少なすぎると「廃用症候群」、多すぎると「過剰リハビリで弊害」と投稿と続けてきていますよね。   「子供の産めなくなった女性は・・」とかいった元知事がいましたよね。今回のやまゆり園の事件の犯人と同列の発想と思うのですが、いかがでしょうか。   先日、介護認定の訪問調査がありました。当然、頑張りもせず、演技もせずで、日常の様子をね。
 8月1日(月)、脳卒中後遺症のある状態で脱臼が治りにくい理由についての憶測。肩関節脱臼治療では筋肉の緊張を解いての修復方法がよくされていると思います。ところが、脳卒中後遺症で筋肉が緊張状態になっていると「緊張を解く」ということができないですよね。私でもリハビリ時に「力を抜いて」と未だによくいわれます。それほど「意識的脱力」が難しいのですよ。無用な力を掛けずに修復するということが無理になってきますよね。それと、筋力は一般人が想像する以上に強力なのですよ。破傷風の例からもね。ですから、痙縮とかで関節を動かそうとすると怪力が必要になったりします。ですから、力尽くでは脱臼の整復は不可能かもね。このように筋力があるのに、どうして、脱臼になったのかは不思議ですよね。このように筋力は、使い物にならない筋力があるのにね。筋力がある状態での脱臼状態でしたら、さぞ、痛いでしょうね。ボトックスで緩めたら脱臼修復ができるようになるかもとおもうのですが、いかがでしょうか。感覚麻痺では運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する運動神経系抑制ニューロンを働かせる筋肉や皮膚等からの感覚情報が中枢に届かなくなったり、処理できなくなるので興奮ニューロンが興奮しっぱなしになりやすいので筋肉を緩めることができなくなりやすいですよ。脱臼になったら修復しにくくなるということね。
 8月2日(火)、先月24日にyahooで見つけたニュースに「<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年」というのがありました。早速、ネットでこの抗てんかん薬の添付文書を見つけましたよ。添付文書の「用法・用量」を読んでみると、最大量の200mgまで増やすのは2ヶ月以上必要と確認できる記載がされていました。院外処方で院外の調剤薬局は添付文書を普通に読んだのでしょうね。で、問い合わせたと記事にありました。とかいうことなので、医薬品は院外処方にするべきですよ。医師がどのような処方箋を出したかという証拠が残りますしね。この医師は最大用量だけを読んで当初から問題ないと思い込んでいたのかもしれないです。でも、調剤薬局から問い合わせがあった時点で読み直すということをしていたら防ぐことのできた薬害だと思います。副作用で「死に至る可能性」もしっかり含めて説明したのかどうかは疑問です。添付文書の「重大な副作用」のトップにある副作用ですよ。この医薬品の添付文書は降圧薬の添付文書よりページ数が3倍はありました。それだけ、慎重に投与することを製薬会社は求めているのにね。患者の求めがあったとしても重大な副作用等が想定できる場合は拒否するのが医師の義務ですよね。この事例では「サンバ大会に出たい」ということだったようですが、副作用により、場合によっては死に至る可能性のある副作用と天秤に掛けるようなことではなかったと考えられますよね。別のクスリを、或いは、服用しない、ですよね。「お薬」という言い方が副作用を過小評価させているようにも感じています。
 8月3日(水)、ブログ投稿の基本方針のひとつ。いくつかあるので気が向いたら続きを投稿します。脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリについて、しない方がよいということがあるというのを判ってほしいというものね。ただ、これをしたら「絶対確実迅速に回復」なんてないですが、やったらほぼドボンというのがあると私のリハビリ生活で感じましたのでね。他の方のブログ投稿も参考にしています。ドボンの一つが「感覚麻痺での筋トレ等の過剰リハビリ」ね。先週も触れたある方は「筋トレして健常者風歩行にする」と当初投稿されていましたが、今は「動作できなくなるのを防ぐために運動」となっていますよ。筋トレ器具も各種10種から各種7種に減っているのに「いつものメニューを・・」とね。減少した理由は転んで肩を痛めたかららしいですけどね。このほかにもリハビリ病院で「トイレにこもってスクワット」も原因かと思う方もおられますね。この時、上肢を後回しにするというしてはならないことをして、上肢が廃用症候群になって仕舞ったようです。そう、脳卒中リハビリで廃用症候群は全身で一斉に起こりますので「後回し」にできる部分はないのですよ。で、適切適度なリハビリを全身対象にして発症直後からおこなうほかはないというのですが、「発症直後から」というのが問題になる方が多いようですね。藪医者に「・・はもうダメですよ」みたいなことをいわれる患者が結構いるようなのですよ。脳卒中で落ち込んでいるときに追い打ちですよね。「発症直後から」が難しい理由かな。
 8月4日(木)、子供の脳卒中でフル回復が多い理由についての思うこと。一つは「若い」ということで再生力旺盛、もう一つが「思い込み」が少ないというか、ないのかもね。生物は単細胞生物でも「再生」という概念的なのが見られることがあります。多細胞生物では、俗に「体制が簡単」とか「分化度は低い」とかがあるほど、普通再生力は強いです。また、同一生物では「若いほど再生力が強い」というのが普通で人間も例外ではありません。脳も昔いわれていたのとは違って「神経幹細胞による再生」や「樹状突起等の延伸による脳の可塑性」とかがありますよね。どちらも若いほど強力です。とかで、子供の脳卒中では成人よりフル回復が多いことになるのですよね。ですから、子供でも「治らない」という思い込みではなく、「回復する」ということで適切なリハビリをする方がより確実にフル回復になる子供が多くなると思います。問題の成人ですが、年齢を重ねるほど、「神経幹細胞の働きが鈍くなる」や「樹状突起の延伸により時間が必要になる」や「思い込みによる不適切リハビリ」とかで、時間は掛かるは、回復するものも回復しないようにしてしまうことが多くなるのではとね。不適切リハビリの例がボトックス療法の対象になって仕舞うとかですよね。成人でも火の鳥の生き血でも飲めて適切適度のリハビリでしたら、そのうちフル回復しますよ。子供は再生力旺盛だからフル回復の可能性が高くなるのですよ。子供でも再発というのは現実としてあると思います。脳卒中再発防止方法には「絶対確実」なんてないですよ。多くの健康な人と同じようなコレステロール値や血圧値や血糖値やその他をぼちぼちの範囲にして、「運を天に任せる」しかないと思います。低コレステロールは内出血のリスク因子だしね。過度の降圧は脳梗塞の恐れだしね。過度に高い方は脳出血の恐れが増すだけだしね。低血糖はあの世行きの恐れだしね。「過度」の程度ですが人それぞれね。
 8月5日(金)、先月27日の「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「訓練を繰り返すほどよくなると思っていたらそうでもなかった」というのがありました。詳しくは元投稿を探して読んでね。多くの方が「訓練を繰り返すのがよい」とばかりにされている感じの投稿をよくアップしていますよね。でも、私は「適切適度のリハビリ」があるとね。諦めたり少なすぎると「廃用症候群」、多すぎると「過剰リハビリで弊害」と投稿と続けてきていますよね。それを補強してくれる投稿ですよ。この原因は健常での訓練は「脳に損傷部位がない」状態ですよね。ところが脳卒中で脳に損傷部位があると、運動神経や感覚神経がまともに働かなくなりますよね。例えば、感覚麻痺で皮膚や筋肉の感覚がないか不十分な状態ですと、脳は運動神経に命令を出せないか、適当な命令になったり、超緊張状態になったりね。そして、運動神経系の抑制ニューロンが働かないから、興奮ニューロンが興奮しっぱなしなったりで筋肉が縮みっぱなしとかになったりで訓練効果がなくなりやすいですね。訓練は基本的には運動神経系と中枢と感覚神経系がすべて正常に働いてこそ効果があるのですよ。リハビリはこの状態にするために筋肉を柔軟に保ち、脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進する為が基本ですよ。脳での修復後に集中訓練ができるように四肢等の機能を低下させないというのが原則と考えています。くれぐれも、我々脳卒中経験者の脳には損傷部位があるので、健常者と同様にはトレーニング等ができないと肝に銘じておくことですよ。
 8月6日(土)、「子供の産めなくなった女性は・・」とかいった元知事がいましたよね。今回のやまゆり園の事件の犯人と同列の発想と思うのですが、いかがでしょうか。まあ、男を「種馬」的に考えたら日本では数万人でよいかもね。科学技術が進歩して卵形成時の第二極体の活用ができるようになると、男なんていらなくなりますよ。男がいなかったら、今回の犯罪もなかったかもね。元知事も今回の犯人も「ヒットラー的・・」ですよね。ヘイトスピーチもね。ところで、「精神障害」を装っているようですけど、行動等はどちらかというと「人格障害」ですよ。その中の「自身の人格を維持するために劣位を作り出す」というものだと思うのです。そして、この劣位に尊敬されるということが必要と思うのですが、感情を的確に表現できない状況の方の中では無理な話ですよね。それで、「憎悪」とかが充満していったのではと感じるのです。人格形成時に「十分な愛情」を注いでもらって、且つ、そのことを感じる能力があるとハリー・ポッターみたいな人格者になっていけるのではとね。アメリカの大統領候補者にも犯人とかと人格的同類がいる感じをしています。テロ等が増えてきているのもかな。日本の「昭和への道」にもこのたぐいの話かもね。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読んでみましょう。大日本帝国憲法の時と今の日本国憲法でも天皇の国政への関わり方は同じ程度であったと「雑談 昭和への道」を読んで思いました。軍部の思い込みを正すとかは憲法違反になるので昭和天皇は何も言わなかったとね。国体護持を唱えつつ、一億玉砕を実践しようとしたこの軍部上層部等を拝みにいく人々の考えが判らないです。そして、当時の上層部には俯瞰的に物事を見るということができなっかようですね。降伏決断ができなかったので、天皇の憲法違反的な御政断でのポツダム条約受諾ね。天皇陛下をここまで追い込んだ連中をよく拝みにいけるものだと思います。
 8月7日(日)、先日、介護認定の訪問調査がありました。当然、頑張りもせず、演技もせずで、日常の様子をね。歩行の状況、入浴について、食事時について、服毒について、外出について、買い物等について、認知症関係の質問もね。ある意味、強烈な感覚麻痺なので週2回のリハビリが必要とはいいましたが、本音は毎日リハビリがある方がよいですけどね。訪問リハビリの目的は「悪化防止」ですね。「カレイ」が効いてくる年齢ですからね。どなたかが「加齢」ではなく「華麗」の方がよいと投稿されていましたが同感です。感覚麻痺ですから、「感覚の回復」ということが「復活への道」なのですよ。そのときに四肢が痙縮等になっていないということが必須条件です。感覚が回復するまでは今以上の動作はできないところまで回復したと思いますが、感覚の回復には数十年の年月が必要かと感じています。最近もまた、味覚の一部回復や歯茎での一部回復も感じています。ところが、手の感覚では変化を今のところ感じていません。手でも感覚の回復を感じれるように適切適度なリハビリを続けたいです。死ぬまでには完全回復させたいのですが、どっちが先かな。日本国憲法下でも大日本帝国憲法下でも天皇の地位は同様だったというのです。で、勝手に「天皇の名において」の戦争を当時の軍部が始めて、ジュネーブ条約など無視しまくっての戦争を国内外でやってきたのですよ。事情をよく調べていないのに家永・・さんもいるようでしたが、外国の方には判るはずもなく天皇への反感を植え付けてしまった軍部、この悪行をどう考えているのでしょうね。特に某神社参りの議員の方々は。

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