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2016年8月14日 (日)

地方企業の本社機能の東京流入が止まらない。年収競争に負けた農業。

 数日前の日本経済新聞のトップ記事でした。詳しくは新聞を読んでね。で、思うことね。地方では人材が集まりにくいというのが理由らしいです。人口減の影響ですよね。以前は大都市に人材を送り出しても域内で何とかできていたのですがね。
 理由として思うことね。
 農地解放で小規模自作農が増えました。以前の小作よりよいのですが、そのときの法律等もあってか後々問題もね。
 戦後しばらくしたときぐらいは「兼業」で農業を続ける人々が多かったよですね。「出稼ぎ」も多かったですが、「兼業」ね。徐々に経済の国際化が進み出すと、「兼業」として勤めていた仕事の海外流出などが起こったりして、勤め先が徐々に減少かな。農業の方は「細分化」されているので生産性の向上が難しかったようです。農業機械も各戸購入かな。優遇があっても・・かな。
 都会の方での高度経済成長での年収増に追いつかなくなっり、農業機械貧乏になったり、・・であったりで跡継ぎ難が顕著化してきましたよね。年収が見込める農家は結構跡継ぎがいたのではとね。ところが、農協等が「出る杭を打つ」みたいなことをして年収の見込める農家をつくらせなかったのかも。「法を守れ(規模拡大についてとか)」や「皆同じに」ですよ。商品経済に巻き込まれてしまったから、「キャッシュ」が必要なのでしょ。で、年収条件がよい地域に人口流出ね。これには地域格差がありますよね。
 地方でその地域で踏ん張っている企業等が多い地域は人口減が少ないようです。農業では「年収」で跡継ぎが継いでもよいというような農家が多いとこもかな。
 輸入自由化でも、ミカン農家は相当数生き残りましたよね。サクランボでは「高級品種」で自由化前より規模が拡大したとか。また、浜中農協は「牛乳」の品質でハーゲンダッツ御用達ですよね。その地域にある程度人がいると、その人を支える仕事が必要になりますよね。
 「皆と同じ」ではなく、特徴を消すような施策の地域から人口減が激しいのではとね。で、企業の流出を起こさせ、それが次なる人口流出をとね。
 農業の衰退は「自由化」ではなく「他産業との年収競争に敗れた」ためと考えています。「年金農業者」紹介みたいな番組が土曜日にありますね。若者は都会にかな。
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