« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月29日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No210

「ふらつき」と「見えない」とではどちらの方が転倒等への危険性が高いか。両方同時が一番怖いけどね。   廃用症候群は全身同時に進行するのでリハビリでの優先順位はないはずですよね。   再生医療もロボットリハビリもボトックス療法も使わずに回復できる方が好いに決まっていますよね。   脳卒中の回復について。ある方がブログに「・・最近はよくならないんじゃないか・・」と投稿されていました。で、持論を一発。   「差別用語と差別」や「障害を個性ととらえるか」とかについて。   生活習慣病でない脳卒中。ありますよ。   便利グッズが時々紹介されていますね。
 8月22日(月)、「ふらつき」と「見えない」とではどちらの方が転倒等への危険性が高いか。両方同時が一番怖いけどね。神経細胞間のつなぎ替えによって、新参者の神経細胞での調整中のために筋力バランスが一定しないです。これによる歩行等での「ふらつき」ですよ。「見えない」というのも神経細胞間のつなぎ替えで瞼等の感覚の戻りによるコンタクトレンズのズレによる「見えない」ね。瞼を開けることができないともね。私にとっては「見えない」ほうが怖いです。「ふらつく」はスピードアップで対処できやすいのです。自転車と同じ原理ね。「見えない」というのはどうしようもないですね。立ち止まるしかないのです。歩行ができるというのに怖くてね。円錐角膜なのでハードコンタクトレンズ必須です。コンタクトなしは弱視並みね。だから、コンタクトレンズを止めるわけにもいかないのです。で、「ふらつく」と「見えない」では「見えない」という方が怖いのです。で、平衡感覚に視床出血で左右のアンバランスがあるので「視覚でバランスを取っている」状況です。ですから、さらにふらつくことにもなるのですよ。感覚情報が遮断される感覚麻痺の怖さを十分に感じています。動作で「動かせる」だけで「生活動作」ができない理由ね。といっても、「タオルを絞る」(精緻な感覚は不要かな)や「歯ブラシを持たせる」(ちと工夫ね)などはできるように回復できました。グッパができるので「爪切りを持たせる」もできるので、手の爪は両手ともできますよ。「持つ」と「持たせる」の違いがわかるかな。
 8月23日(火)、あるブログに「『足は単純な構造でどんどん歩けば杖でもっと歩けるようになる。 要するに伸びしろがあるということだな。 だからまず歩行練習しなさい。』 会うPTやリハ医師が必ず言う。」というのがあって、このブログの方は「でも、私の考えは違う」とね。私も違うと思います。廃用症候群は全身同時に進行するのでリハビリでの優先順位はないはずですよね。自主リハは下肢の方がしやすいかもという程度ですかな。上肢もしっかりと「楽な力での関節可動域確保動作」をしていたら、確実に効果が出てきますよ。四肢のリハビリに上肢か下肢かでの優先順位はない。上肢の方がより多くの神経が関係しているので時間が必要ということだけですよ。廃用症候群は一斉に始まります。待ってくれません。このブログの方があったことのあるPTやリハビリ医はアホなのですね。歩行もただ歩けばよいというものではないですしね。棒足防止やその他についても適切適度なリハビリが必要なののにね。上肢の方は感覚神経数も運動神経数も下肢より多いから時間が必要というだけですよ。上肢も下肢も「楽な力での関節可動域確保動作」をおこないつつ、状況を診ながら生活動作等のリハビリを一歩ずつゆっくりとおこなっていくことですよ。筋緊張亢進程度で緊張解除に取り組むことね。痙縮にしたらダメよ。拘縮になって仕舞うと諦めてかな。関節の錆び付きは最悪時、人工関節かな。筋肉の固着(ミオシンとアクチンがくっ付いて剥がせなくなること)で対処法があったかな、誰か教えて。
 8月24日(水)、ボトックス療法をされている方も「再生医療」とかの報道を時たま紹介されていますね。四肢については拘縮では対象外のはずで、痙縮等ではボトックスで緩めることができたらですよね。対象にとは考えているようですが「失語症」や「高次脳機能障害」等については、ロボットリハビリと違って「治療対象」になる可能性を神経幹細胞などの幹細胞を使った再生医療はあると考えています。うまくいくと、四肢等の状況が発症直前と同じですと完全回復も夢ではないと思うのです。あのふにゃふにゃの体ですよ。再生医療もネズミと違って、人間では時間が必要です。再生医療のために注入した細胞の定着に必要な時間、生き残りの神経細胞に作用を及ぼすのに必要な時間、神経幹細胞ですと、樹状突起等を伸ばすのに必要な時間等は生物が「進化」したとされるものほどゆっくりになっていくのですよ。ですから、脳卒中になられたばかりの方は「グニャグニャの体を維持しましょう」ね。たいていの場合、グニャグニャを維持できた方が早く回復できますよ。というのも、「楽な力での関節可動域確保動作」ができるからですよ。再生医療もロボットリハビリも「楽な力での関節可動域が確保」されているのが前提になりますよ。普通のリハビリも進みが早くなるしね。筋力なんて脳での神経細胞間のつなぎ替えの状況に応じて回復してきますよ。急ぐと「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」の順になると考えています。最新医療の適応外にね。で、再生医療もロボットリハビリもボトックス療法も使わずに回復できる方が好いに決まっていますよね。
 8月25日(木)、脳卒中の回復について。ある方がブログに「・・最近はよくならないんじゃないか・・」と投稿されていました。で、持論を一発。脳卒中だけでしたら、問題箇所は脳だけですが、・・。まずは、高齢になるほど、樹状突起等の延伸スピードが遅くなるので回復に時間が必要になります。神経幹細胞にしても鈍くなるしね。さらに、不適切リハビリとのセットでより神経細胞間のつなぎ替えが起こりにくくなっているのではとね。不適切リハビリ例としては「尖足」や「痙縮」や「拘縮」等ね。歩行時に装具が必要になる要因としては「尖足」が多いみたいですね。脹ら脛の筋肉が収縮したままでも「尖足」にね。寝ているときに布団の重みでも「尖足」の恐れね。「尖足」になると回復が遅れるようです。「痙縮」等もね。四肢のリハビリで大切な「楽な力での関節可動域確保動作」ができなくなりますからね。動作をすることで、神経細胞間のつなぎ替えが促進されるのですが、それでも、高齢になるほど時間が必要です。何年もね。で、諦めてしまうと回復しなくなりますよね。当座の6ヶ月ぐらいまでは生き残りの神経回路を活用しての回復ですよ。ただ、四肢ですと、「動かせるだけ」とかですが、歩行は案外これでできるようになります。でも、リハビリ室では歩けても屋外では・・というのは「感覚不足」が最大の理由だと感じました。左右の足の伸び具合その他の違いを感じ取ることができるかということですよ。体重の掛かり具合は健常側の感覚利用で感じ取るように指導されました。ですから、地道にこつこつと健常側も活用して脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進できるようなルハビリを続けていくほかはないのではと思います。そして、高齢になるほど時間が必要だということも忘れずにね。「動かせる」は「生活動作に活用できる」ためのほんの入り口ですよ。
 8月26日(金)、「差別用語と差別」や「障害を個性ととらえるか」とかについて。「障害を個性ととらえるか」とかについて、障害者が思うかどうかであって、健常者に言われたら、私もカチンとくると思います。時々、「私程度の視床出血になってみてください」というのがあるのはこのようなことが根底にあるのかもね。「感覚を利用すれば・・」なんて、感覚麻痺になると使いたくても使えないのですよ。今週火曜日投稿でのリハビリ医なども「あんたら脳卒中になってみてよ」かな。障害のある身にとって「個性」といっておれないのですよね。「障害」と「障がい」の使い分けについてでも、簡潔にいうと「差別意識」を持って使えば、どちらも差別用語ですよ。自分より下位の存在を造ることによって、自己の精神的安定を求めているから差別意識があるのに気がつかないだけですよね。健常の方も含めて、自分より何らかで劣っていると思われる人がいることで安心感を感じたことはありませんか。これが、差別意識の根底にあるものだと思います。そのとき、その人のよいところを見つけようとしましたか。人間として、人格の安定を求めるのは必要ですが、そのときに他者を低いものにするということが差別を生み、いじめを生むのではと思うのです。どこかで、誰かを標的にすることなく鬱憤を発散することでもこのような悪い心を静めることができるのでブログ等でどこから得たネタかが直ぐ判らないような形で投稿しているのですよ。でもね、調べれば調べるほどドジな医師に遭遇する不運さが実感できてしまいましたよ。「普通のまともな医者」を教えて。普通でよいのです。
 8月27日(土)、生活習慣病でない脳卒中。ありますよ。原因は多岐にわたります。有名なのに「脳動静脈奇形による脳出血」ね。脳梗塞の方でも血栓が非常に遠くから飛んでいってというのが、「心因性脳梗塞」とかね。「脳動脈奇形」は脳の血管網が構築されるときに動脈と静脈が直結されたためでしたよね。血管網は案外適当に造られていきます。その時々の組織の要求に応じてね。だから、癌も血管を引き込むことができるのですよ。それと、ある程度遺伝子で制御されている部分もあるのですが「視床出血」とかは多いですが、構築時に無理があるといわれています。漏れやすいのですよ、すべての人でね。被殻出血の多いのもね。生活習慣的に無理がある方が漏れたり、詰まったりしやすいですが「運が悪かった」だけの方も結構いるのですよ。ところが、「運が悪かった」という方は「そこだけで済みますか」、そう再発の危険性が高いとも思うのです。出血したからと降圧薬で下げすぎると、低血圧性脳梗塞の恐れ、脳梗塞だからと血液さらさら薬とコレステロール低下薬を盛りすぎるとかで脳出血の恐れ増大とか、出血時の被害拡大とかね。確実な予防法がないのが脳卒中ね。ということは生活習慣病的以外にも要因があるということですよ。ですから、ボチボチの血圧やコレステロールや・・などで「運を天に任せる」ほかはないのではと思います。乳幼児の脳梗塞も脳出血もありますよ。脳卒中サバイバのゼンデラさんが最近も、低コレステロールの危険性というかL/H比が低い場合の問題についての紹介をされていました。読みに行ってあげてね。低コレステロールは内出血のリスク因子なのですね。HDLが多いというのも問題かもね。
 8月28日(日)、便利グッズが時々紹介されていますね。ある方が100均の吸盤式歯ブラシホルダー(柄部分を挟み込み固定タイプ)を紹介されていました。洗面台に水平に吸着させると練歯磨きがつけやすい感じだというのです。100均だから回復までの一時しのぎにも使えますよね。吸い呑みとこの歯ブラシホルダーがあったら、歯磨きと口ゆすぎが楽にできそうですね。別のブログで吸盤で冷蔵庫とかにひっつけて使うキャップオープナーをね。アマゾンみたいですが、猫デザインのかわいいのをね。これは100均ほど気楽に購入はできないかもね。リハビリが進んでペットボトルを麻痺手で持てるようになっても、固めのでしたらつぶれないですが、柔らかめですと、噴水にしてしまうことがあります。感覚麻痺で動かせるけど力加減ができないためですよ。そのようなときに便利ですよね。リハビリが順調に進めば、そのうちにいらなくなる便利グッズはお安い方がよいですし、流用ができるものがよいですよね。回復がないように不適切リハビリを頑張られるときは別ですけどね。麻痺手に歯ブラシを持たせてあげるのができたら、爪切りも持たせてあげるというのに挑戦してみてね。成功したら、上半身全部で健常側指の爪を切りましょう。握るのではないですよ、押さえつける感じで体重を乗せるのですよ。私はこの方法で爪切りに成功しました。退院後、「できない」といってかわいい看護師さんに健常側の爪を切ってほしかったと後悔の念が出てきましたが。ただし、爪切りのためには「他動による関節可動域確保動作」が手でもできることが必要ですけどね。私の場合は感覚麻痺で手もグニャグニャだったから、爪切りを持たせたり、体の使い方工夫で押し切りができたのですよ。繰り返しでが、気がつかなかったら、かわいい看護師さんに切ってもらえたのに、グスン(涙)。

| | コメント (0)

2016年8月28日 (日)

意識が薄い低血圧や低コレステロールなど

 先日も「低血糖」については報道がありました。低血糖は割と簡単に意識喪失や死にますものね。それに比べると、症状が穏やかな?低血圧かな。でもね、低血圧も程度もので脳梗塞の要因ですよ。
 先日、某テレビで「熱中症と脳梗塞」というか、夏の若年脳梗塞について報道されていました。どちらも脱水状態的になり、低血圧状態になるとね。低血圧になると血流が遅くなって血栓ができやすくなります。
 セルフメディケーション・ネット 今月の健康情報 脳卒中(夏に多発する脳梗塞)http://www.self-medication.ne.jp/health/004.php/にもありますので読んでみてください。
 低血圧でのふらつきや意識消失で転倒したりすると、高齢者ほど骨折しやすいですよね。大腿骨骨折では寝たきりになる危険性ね。ところで、血圧測定ですが、楽な正しい姿勢で測定できているのでしょうか。
 病院と家庭での測定値の違いについては「白衣性高血圧」「仮面高血圧」「早朝高血圧」「職場高血圧」などいわれています。悲惨なのが「白衣性高血圧」の見逃しです。「過度の降圧」にされやすいのですよ。
 「脳梗塞は高血圧でのみ起こる」という思い込みによります。脳梗塞が起こると直後には血圧は急上昇します。クッシング現象です。血液の途絶えた部位に血圧を上げて送り込もうとする正常なはたらきです。で、低血圧の方でも高血圧が原因だったと間違った解釈をしているのですよ。脳出血は低い方が漏れにくいと思いますが。
 で、低コレステロールになると、細胞膜の構成成分のコレステロールも減少するわけで血管等の細胞が抜け落ちたるすることにね。で、穴が開いたりすると脳では脳出血ですよね。だから、低コレステロールは内出血のリスク因子なのです。
 LDLとHDLの比についても新しい知見が蓄積されつつあります。脳梗塞だったからと低コレステロールにしてしまうと脳出血になりやすくね。ついでに、血液凝固抑制薬を服用していると、出血が止まらなくなっていく危険性が高まります。
 「低」も「高」もよくないのです。ぼちぼちね。ただ、コレステロールの基準値が以前より高い方に移動しました。低コレステロールの危険性が少し認識されたのでしょう。
この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2016年8月22日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No209

目の不自由な方が白い杖で音を立てながら歩かれている理由で思うこと。   感覚のふらつきについてね。感覚というのは状況によっては変わっていくものなのですよ。   先週、「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「脳梗塞やったあと動脈瘤も見つかる確率」というのが投稿されていました。   今の医学等で忘れられている?こと、「生合成(Biosynthesis)」ということが忘れ去られているのでは。  感覚麻痺がどのようなのかを判っていない医師やセラピストがいるようです。   世界的に見て優秀?な日本の報道管制。   多くの方が「突然、脳卒中を起こしました。」とか書かれていますね。
 8月15日(月)、目の不自由な方が白い杖で音を立てながら歩かれている理由で思うこと。先日あるブログで音を立てる理由として「周りの方に存在を知らせる」というのがあったのですが、それだけでしょうか。見えないから、周りに気づいてもらうには音を出すほかないですよね。で、地面をたたいたときの音は常に一定なのでしょうか。そう、地面によって違ってくると思うのです。普通の人が目で少し先を見ながら歩く時には形状だけではなく、アスファルトか土の道とかも判断していますよね。このようなことを地面をたたくということで、音と感触で判断しているのではと思うのです。なぞるだけでは判らないことも判ることになるのではとね。もともと野生動物は音を活用してきましたが、昼行性動物では「視覚」が外部情報の確認の中心になって「音」への依存度は低下しました。しかし、「視覚障害」になると、「音」というのが重要になるのですよ。夜行性で「音」を活用している動物が多いのと同じような理由かもね。そうすると、世間が人工音でうるさすぎますよね。肉声は人工音には入れないよ。
 8月16日(火)、感覚のふらつきについてね。感覚というのは状況によっては変わっていくものなのですよ。ですから、匠は苦労することになるのではというか、匠を続けるというのは繊細な努力家であるということかな。健常でも温覚やそのもろもろで感覚に変動が見られるのですよね。聴覚ですと、テレビ等の音量をメモリ位置や数値表示をよく覚えておいてみたらと思います。温度は当然、温度計だよ。できれば、記録もしていたらと思います。それと、健常者が普通と思う程度をどのように感じているのかということね。私の暑さ対策はお進めできません。体温調節能力が低下されている方は死にますよ。常に温度計と汗の状況と扇風機のメモリと水分摂取量とを考えていますのでエアコンを使うときは使います。春や秋で25℃ぐらいですと過ごしやすいですよね。20℃でもね。なぜ、暖房になると28℃なの。夏に向かっている初夏とかでは28℃の過ごしやすい気温ですよね。なぜ、猛暑の冷房で23℃とかにするの。我々と異なるタイプの感覚麻痺しているのではとね。熱さを感じにくくなるといういうので35℃とかでも扇風機も使わないとかは死の一歩手前?。神経細胞や感覚細胞が以前とは同じようには働かなくなることがあるのですよ。相当しっかりと訓練していないと感覚はずれてしまうことにもね。濃い味で訓練を続けていると薄味はより難しくなると思います。繰り返しますが、匠は絶えず感覚の訓練をしているのですよ。ですから、我々も感覚の鍛錬をかな。感覚麻痺での感覚の回復はチビリチビリですから、注意深く観察しようね。「回復しない」と思い込んでしまうと回復しなくなるのではとね。昨日は「敗戦の日」ですよね、実質は。これを「終戦の日」としているのは「敗戦」を認めていないからかな。ノモンハン事件の時に「完敗」を認めていたら、太平洋戦争には突入していなかったのでは。だから、「終戦の日」と言い続けている間はなにかで日本が負けての自滅がおこるかもね。「敗北」の原因を学習していないのだから。
 8月17日(水)、先週、「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「脳梗塞やったあと動脈瘤も見つかる確率」というのが投稿されていました。詳しくは元の投稿を読んでね。健常より高率であるとありました。さらに、脳梗塞後には「血液さらさら薬」や「コレステロール低下薬」なんて盛られそうですよね。低コレステロールは脳出血のリスク因子であり、「さらさら」は出血しちゃうと被害拡大ですよね。ところで、「動脈瘤」は動脈の一部が膨らむことでできるのですが、「引き延ばされる」という感じで成長するほど細胞層が薄くなるわけですよね。だから、「破裂」しやすくなるので手術しましょうとかですね。これ、結構、トラブルがあるようです。その昔、私が脳の血管造影(カテーテル挿入による)を受けたときに「脳梗塞を起こす確率が20~30%あります」とかいわれましたよ。で、薄い細胞層を維持しておく必要が動脈瘤ではありますよね。で、細胞膜の重要な成分にコレステロールがあるのです。だから、低コレステロールは内出血のリスク因子なのです。脳梗塞でコレステロール低下薬などをい盛られて、動脈瘤持ちは・・ね。薄くなった部分で細胞が欠落すると、内出血かな。まあ、ぼちぼちで生きていきましょうね。
 8月18日(木)、今の医学等で忘れられている?こと、「生合成(Biosynthesis)」ということが忘れ去られているのでは。「生合成(Biosynthesis)」とは生体内で他物質を原料にして必要な物質等が作り出されることです。脂肪酸は炭水化物やタンパク質などから作り出されています。グルコースはタンパク質から作り出されています。コレステロールも「生合成(Biosynthesis)」されています。プリン体も「生合成(Biosynthesis)」されています。これらはそれぞれの人に必要なレベルになるように「生合成(Biosynthesis)」で調節しているのですよ。最終産物の量が不足しないようにとか、飽和脂肪酸では脂肪細胞等では余剰グルコースやアミノ酸などが生じないようにとかです。ですから、異様に多いとかでない場合は必要とするから「生合成(Biosynthesis)」しているのではとね。糖尿病で糖質制限食というのはそれなりに意味があっても制限しすぎると「生合成(Biosynthesis)」で肝臓で作り出されますよ。コレステロールをレベルを押さえすぎると細胞膜の流動性等で問題が生じるので「生合成(Biosynthesis)」であげようとするのですよ。でも、生合成経路の途中でブロックするのがコレステロール低下薬ね。細胞膜の働きが悪くなるということは細胞死に繋がっていくと考えられます。血管の細胞に起こると血管に穴が開き出血ですよね。それと、食物としての摂取の場合は「消化されて分解される」とかが多いみたいです。
 8月19日(金)、感覚麻痺がどのようなのかを判っていない医師やセラピストがいるようです。人間の動作には「感覚」が必要なのですよ。火事場の馬鹿力みたいなのは別ですけどね。四肢の動作では皮膚感覚や筋肉感覚が脳に届かないか、処理できないと動作ができないというようなことを実感しましたよ。今も感じています。これらの感覚が感覚麻痺で届かないから視覚等で代用して動作できているのですが、力加減ができないのですよ。健常側の動作を真似ても手など上肢では的確な生活動作はできないですよ。下肢は相当真似るというのでできますが、「走る」などはできないですよ。一度、脳卒中感覚麻痺、それも結構重症なのになってみてください。私は適切適度なリハビリ動作程度で、必須不飽和脂肪酸も忘れず摂取して脳での感覚神経系での神経細胞間のつなぎ替えが促進されるようにしているのですが、未だに役立つ程度まではつなぎ替えが起こっていないようなのです。ですから、手で物を掴むとに必要な握り加減が皮膚感覚からも筋肉感覚からも中枢には送り返されてきていない感じです。まだまだ、不十分なのですよ。皮膚に触れたとか、筋肉が収縮したとか程度で、「何に触れた?」であり、「筋力は?」であり「筋肉の縮み具合は?」なのですよ。こんなので特訓などしたら、運動神経系の抑制ニューロンを興奮させるまでには働かないと感じています。実際、直ぐに筋緊張になっていっているのが判ります。運動神経系抑制ニューロンが運動神経系興奮ニューロンに作用して運動神経系興奮ニューロンの興奮を解除します。運動神経系抑制ニューロンが興奮しなかったら、運動神経系興奮ニューロンが興奮したままにね。この運動神経系抑制ニューロンが働かなくなる病気が「破傷風」です。屈曲腕や棒足とかはそっくりさんがいるはずですよ。運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されないからですよ。
 8月20日(土)、世界的に見て優秀?な日本の報道管制。中国等は国家管理ですよね。「村八分」を気にしてか自主規制が酷いのが日本ですよ。玉音放送後に在郷軍人会で文書の焼却があったとか。何で、在郷軍人会程度で焼却する必要があるのか。軍関係では大々的におこなわれたようです。ですから、慰安婦でもどのように募集したのかが判らないのですよ。731部隊の細菌の人体実験も報道されていないですよね。証拠隠滅のはずが重要実験のデータは日本に持ち帰って、アメリカにチャッカリ押収されたようです。知らないのは国民のみですよ。BC級戦犯が多数でましたが、原因はジュネーブ条約等の詳細というか、概要すら将兵に教えていなかったというのが事実ですよ。捕虜になったときに日本兵はボロボロと内部情報を話したとか。アメリカ兵は話していないとね。ジュネーブ条約では「軍情報等を話すことはしなくてよい」ですよね。捕虜の扱いの問題でのBC級ね。日露戦争時から、日本の報道機関は政府に不都合なことは自主規制的でしたよ。日露戦争もよく調べてみなさいね。誤魔化しだらけですよ。それが現代も続いているのですよ。日本を危うくしているのにね。健全な政府にするためには「報道と裁判は時の政権に対して批判的でなければならない」と考えています。少なくとも批判的ね。歴史認識でも間違った認識に対しては批判が必要ですよ。慰安婦はどのように募集したのでしょうね。どうして、具体的募集方法等が政府から発表されないのか不思議です。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読みましょう。ごますり報道も大日本帝国憲法国家の崩壊に手を貸したのですよ。また、押しつけられた作り直し憲法を作る羽目になるのかな、ごますり報道と烏合政党でね。
 8月21日(日)、多くの方が「突然、脳卒中を起こしました。」とか書かれていますね。そう、予告なしの防ぎようもないようなのもあるのですよね。「予告」がというのはそうないのではともね。普通いわれている「前兆」ありの場合は防ぐことができたり、発症してもより軽症にできたりね。私の場合は「前兆」はどう考えても「なし」の部類かな。数十年前から「内出血」の可能性は感じていましたが、体のどこかは?のままね。で、「前兆」なしの脳出血ね。低コレステロール気味で、血圧は今の測定姿勢ですと「高め」程度だったと思います。出血の10年ぐらい前からは「黒酢」に「赤ワイン」に「納豆」に「適度な運動」とかでしたかな。「血さらさら」化ですよね。どろどろにしていたら出血がなかったかな。「ストレス」が多めかもね。脳出血前から、脳科学については興味があって日経サイエンスとかで記事があるとよく読んでいましたよ。このことが投稿によくでていると思います。突然の出血でしたが、ジタバタしなかった理由かな。「他動による関節可動域確保動作」というリハビリの基本を当初からできた理由ですよ。筋肉の固着のことも知っていましたよ。だから、柔軟にして楽な屈伸ね。「突然」なのですが、この突然の衝撃を如何に交わすことができるかが、後々のリハビリに大きな影響を与えますよ。少なすぎず、多過ぎずの適切適度なリハビリの為にね。

| | コメント (0)

2016年8月21日 (日)

「神話の好きな国の一つ」としての日本

 結構、海外にも好きな人がいるみたいですが。
 「国債神話」として、「現在の発行国債が国内で売れているから」というのがあるようですね。「戦時国債」の国内で完売だったというのです。GDP比率で、戦時国債の時は204%だったとか。現代は249%ですよ。あのギリシャでも178%でしたよ。国内で回しているから問題が表面化していないだけかもね。戦時国債は戦後のインフレで償還できたようです。年率500%を超えるインフレね。
 「土地神話」も有名でしたね。人口増が続いているアメリカでも土地神話的なのが破綻した一つがリーマンショック時にありましたが。日本の場合は数十年続きましたからね。ダイエーの転けた要因の一つが「土地神話による資金の固定化」かな。土地を購入して店舗を造って、担保にして融資を受けて、次の店舗をというものでした。バブル崩壊による担保価値低下で返済が表面化して「カード会社」売り、「ローソン」売りとかね。イオン子会社になる時の自己資本比率はダイエーの方がよかったですが、キャッシュがないということね。
 アメリカのサブプライムローンも住宅バブル時に急増してはじけましたね。住宅価値上昇時には担保価値上昇やと借り増しして、下落時にキャッシュなしでね。ダイエーと同じですよ。だから、日本だけ「神話好き」とはいえないのです。
 「平等」が好きなようで「不平等」を拡大していても気がつかない平等好き国民かもね。教育では飛び級ダメ、留年は白い目ですから出さないようにと両端に不平等をね。大学入試センター試験の問題は良く考えられたよい問題ですが、利用する方の問題で不平等拡大かもね。教育は最終的には社会に還元されるのに「教育を受けた者の利益」とばかりに特に高等教育での不平等ね。はっきりいって「貧乏人の子は貧乏人に」というような制度になって仕舞っていますよ。なんで、大学を卒業して時点で「借金1000万円」とかね。奨学金ですよ。ヨーロッパでは無償の国もあるのにね。高校入試の内申書重視も「平等のようで凄い不平等」な制度ですよ。親の状況による不平等ね。
 とかとかですから、報道による誤魔化しにもよく引っ掛かっている感じもね。イオンが「トップバリュー」で引っ掛かったのも「安い→消費者は絶対支持してくれる」みたいな思い込みを報道等から持ったのかもね。よくよく観察したら、「納得のいく安さ」、「より良いものを手ごろな価格で」ですよね。コンビニが売り上げを伸ばしている理由ですが、セブン・アンド・アイはイトウヨーカー堂でちとどじったみたいですね。「機会損失」を防ぎたいというのね。
 日本の報道機関は日露戦争報道あたりから、本質的なことをはぐらかしているとことがあるような気がしています。そして、太平洋戦争時には完全に統制されましたよね。そして、自主規制の強い権力に弱い報道が今も続いている感じを受けています。一部勢力の「偏向」とかには弱いですね。国内でもあの当時、暴虐の限りを尽くされているのにそのことへの報道というのが少ないですね。こっそりと「在郷軍人会でも戦後直ぐに書類を焼却した」というのがでる程度ね。これ、証拠隠滅ですよね。知られたくないからですよ。海外でも証拠隠滅しているのにね。だから、慰安婦の募集について、実際にどのようにしておこなったとかいうことの政府説明がないのではとね。このあたりをしっかりと正してほしいです。
 司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読もう。外国がどうのこうのというのもあるとは思いますが、一番は国内の問題ですよ。また、自滅になるようなことをしてほしくないということね。太平洋戦争は自滅への戦争でしたよ。
この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2016年8月15日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No208

エアコンを使わないようしての猛暑の乗り越え方。水分補給等を適切にしてね。くれぐれも下手に真似しないでね。   以前にも投稿していますが、「ボトックス療法が悪いのではないですよ。ボトックス療法の対象になってしまうような不適切リハビリがよくないのです。」というのね。   延命治療についての思い。   医療過誤を減らす方法の一つ。   先日、月に1回の処方箋プリンターのところに行ってきました。「保健指導を受けるつもりはない」にチェックを入れて特定健診も受診しました。   先週の金曜日の投稿の「訓練を繰り返す・・」の中で「感覚神経や中枢や運動神経が正常に働いていてこそ効果がある・・」と投稿していますよね。   ある方が先日、投稿で「暑さ対策」の中で夏の暑さで血管が拡張したりしいて、降圧薬の効果もあってか「脳梗塞」が増えるとありました。で、脳梗塞直後にはクッシング現象によって高血圧状態になるのが普通ですよ。
 8月8日(月)、エアコンを使わないようしての猛暑の乗り越え方。水分補給等を適切にしてね。くれぐれも下手に真似しないでね。汗腺の状況はいかがですか。汗腺は訓練ですよ。乳児の時の訓練で活用できる汗腺数が決まるとか。そして、毎年の訓練、初夏頃にはその年の最初の訓練が終了しておくことが必要ですよ。汗腺の訓練で全身の汗腺から汗が出せるようになるのですよ。それを、風で蒸発させると体の熱を放散できます。そのとき、元々の体温が高い方が蒸発効果が高いですよ。私の平熱が37℃ぐらいなので大抵の気温は体温以下ですよ。汗の効果が出やすいのです。遅筋タイプの筋肉量が多めというのが必要かも。汗が出ているときに急冷とかしますと汗腺の働きが悪くなるので気をつけてね。ところで、不思議なことは気温がある一定あたりより高くなると血圧も高くなるという「まか不思議人間」です。で、普通の方と同様に血圧が低くなったというときは熱中症?ですよね。でもね、ある程度より高温になったらエアコンのご厄介になるようにはしています。エアコンの温度設定に注意しましょうね。高齢になってくると感覚が鈍くなってきたりしますので、設定温度を確認しながら使いましょう。感覚のままに使っていると23℃とかでないとクーラーの効果が感じないとかなって仕舞ったりしますよ。もう一つが脳卒中感覚麻痺の感覚回復時におこる感度の異常による「寒すぎ」や「暑すぎ」などね。これらは健常側での感覚で踏ん張るしかないのではと思いますが。「寒すぎ」は痙縮等筋肉硬直による筋ポンプ作用の低下によって血液循環が悪くなることで起こる場合もね。血圧の記録は「最高 最低 脈拍 気温 湿度」にしています。当然、時刻もね。最低3回は毎日同じ頃に測定しています。当然、できる限り同じような姿勢でね。一昨日の室内最高気温は34℃でした。昨日の「ゲンキの時間 健康カプセル」であったような熱中症の初期症状を感じたら、即エアコンを使用しますけどね。水よりは経口補水飲料の方がよろしいようです。できましたらT薬品工業の経口補水飲料をよろしくお願いします。理由は配当金ですよ。
 8月9日(火)、以前にも投稿していますが、「ボトックス療法が悪いのではないですよ。ボトックス療法の対象になってしまうような不適切リハビリがよくないのです。」というのね。脳卒中発症直後のグニャグニャの体でしたら、ボトックス療法の対象ではないですよね。この柔軟さを維持できていたらね。で、脳卒中は脳からの筋肉制御ができないだけですよ。脳だけの問題です。発症直後のグニャグニャは正常なのですよ。最新のロボットリハビリも脳の再生医療もグニャグニャの方が適応になれると考えていますし、適切適度なリハビリをしていたら、大抵そこそこ回復しますよ。「そこそこ」ね。この「そこそこ」でもボトックス療法は不要ですよ。ボトックス療法は痙縮等で困っているのをなんとか「そこそこ」の状況にトライできるようにするだけですよ。運動神経領域がダメージを受けた場合の方が時間が必要かもね。ところで、痙縮については相当高い確率で予防できますよ。私の感じではほぼ予防できるのではともね。とことん「楽な外力での他動による関節可動域確保動作」をしつこく続けることですよ。か弱い外力で関節動作ができるというのは筋肉が緊張していないということが必要です。筋肉が緊張していなかったら痙縮なんてならないよ。廃用症候群にも対応かな。ボトックス療法が痙縮に適応されるようになったのは最近ですが、「他動による関節可動域確保動作」で痙縮にしなければボトックス療法は必要ないのですよ。最新の医療とかいうのはあっても、必要にない状態で、健康な方で、維持できていたらよいのですよ。拘縮にまでいったらボトックス療法適応外だよ。人工関節と組み合わせて考えたら適応になるかもね。
 8月10日(水)、延命治療についての思い。私自身は数年前にある病院での初診アンケートで「延命治療を希望しますか」とあったので「いいえ」と回答しました。人間の遺伝子の保障期間「約50年」を過ぎましたからね。延命治療をしても「死ねない」だけになると思います。救命治療と延命治療は違います。心筋梗塞等での心臓マッサージやAED使用は救命治療です。死ぬか回復するかの瀬戸際ね。脳梗塞での急性期の血栓溶解薬も救命にあたると思います。高齢での末期癌や重症の脳卒中等での長期?の意識不明みたいなのでの延命治療は生きながらえても回復の見込みや医療の進歩があっても回復の見込みがないか少ないですよね。乳幼児等では回復力や医療の進歩等の可能性とかがあるので延命も選択肢の一つになる場合もあると思います。今思うのは「死ぬときはあっさり死なしてほしい」です。でないと、視床出血時は痛み等も全くなしに意識不明にもなれたのですから、「あのときにあのまま死んでいたら苦しまずにすんだに」という後悔?の気持ちを持ちたくないのです。本当に痛みも苦しみの感じなかったです。左半身の麻痺は確認済みね。「リハビリで復活できる」でしたから、特に何も思わなかったです。救急病院では様子見でした。視床出血では治療法がないのですよ。脳圧亢進時は・・とか、容体急変に備えるだけね。視床は開頭術ができない部位ですからね。
 8月11日(木)、医療過誤を減らす方法の一つ。沢山あると思うので、ほんの一つね。今は電子カルテ利用が大部分ですよね。薬害を減らせるかもね。当然、投薬指示も電子カルテ上ですよね。添付文書を簡単に参照できるはずだよ。紐つけしていればね。投薬時の用量や服用時期との参照、その後の患者の状況に何かあったときの副作用情報との参照とかが簡単にできるはずですよね。で、データベースと連携させていたら、同一作用でその副作用の記載のない医薬品候補の提示もできるようになるのではとね。紙の資料と違って紐ツケで探せるというところも電子カルテの利点として利用できるはずね。もっとも医師が副作用等や患者の日常の状況等を記載や調べる気があるかどうかというのも大きな問題ですけどね。うまく、電子カルテを利用すれば、覚えておくという必要は減りますが、医療過誤も減るのではとね。日本の教育の悪いところは「調べる」ということが「記憶」より軽視されているところかな。もう一つが「正解というのを与えられる」と思い込むような教育になって仕舞っているのではとね。「与えられる」と「調べて解る」では違いが大きいですよ。それと、「考える」ということの軽視もね。「思考停止」の方が「思考中」より楽だものね。先の大戦も「思考停止」と「思い込み」とかですよ。エリート集団のはずの参謀がこの状態に陥っていたのですよ。天皇陛下は昭和天皇みたいな延命措置を希望されていないのではと思います。「尊厳ある死」を望まれていると思います。私は昨日の投稿のように「死んでいない」という状況が続く延命は拒否します。
 8月12日(金)、先日、月に1回の処方箋プリンターのところに行ってきました。「保健指導を受けるつもりはない」にチェックを入れて特定健診も受診しました。ちょっと油断していたのか、伸長が1mmも縮んでいました。来年は昨年同様に1cm以上身長を伸ばしたいです。検尿で困るのが採尿の時にすんなりでてくれないときがあることね。困った困ったの方でした。ところで、女性には悪いのですが、男は立って尿が出せますね。洋式トイレでは当然泡立ちますよね。この「泡立ち」とその後の「泡の消失時間」で腎臓関係の病気の発見に役立つことがあります。タンパク尿とかですと消えるのに時間が掛かるのです。ある脳卒中経験者が立ってするときは放尿の終了がよくわかると投稿されていたのがありましたが、終了以上のことが泡や色で判るのです。ですから、「オート洗浄」はよくないと思います。便の方も、色、量、形等も重要な健康情報ですからね。まあ、昔のボットン便所ではまず見ることができなかったことですが。尿検査を月1回とかでされていたら見る必要はないかもしれないですが年1回程度では役に立つのではとね。それと、放尿時の流速も立っている方が実感しやすいですね。この流速が遅いというのは前立腺肥大の可能性が大きいとかね。いろいろわかる放尿姿勢の話でした。
 8月13日(土)、先週の金曜日の投稿の「訓練を繰り返す・・」の中で「感覚神経や中枢や運動神経が正常に働いていてこそ効果がある・・」と投稿していますよね。私みたいな感覚麻痺ではこの感覚神経が正常には働いていないのですよ。で、ボトックスは運動神経の働きを潰すことで筋肉を柔らかくしているのですよ。ボツリヌス菌毒素は1マイクログラムで一人の命を奪うことができる猛毒です。地上最強の毒素といわれています。ですから、使用しないでおれる方がよいのですが、痙縮となってしまうと仕方なく利用しているだけですよ。実際、作用機序から見ると運動神経終末を数ヶ月間潰していることになるのですよ。下手に訓練とかすると運動神経への命令量と感覚情報の戻りに非常に大きなアンバランスが生じることになるのがボトックス療法であると思います。運動神経神経終末でのアセチルコリン放出をできないようにしているのですよ。運動神経中枢がいくら興奮してもアセチルコリンが放出できないから筋収縮が起こらないのですよ。で、筋肉を柔らかくできるのですよ。痙縮等で仕方ないのでのボトックスね。だから、発症直後のグニャグニャの筋肉と関節を維持できていたらボトックスは必要ないのですよ。それは「他動による関節可動域確保動作」が必要です。そして、か弱いギャルセラピストさんの力でもできるような状態に保つことが必要なのですよ。痙縮とかになって仕舞った方はボトックス療法について医師と相談してね。発症直後の人はグニャグニャを保ちましょうね。ボトックスの注射代は高いという話です。痙縮は防ぐことが可能なのですよ。
 8月14日(日)、ある方が先日、投稿で「暑さ対策」の中で夏の暑さで血管が拡張したりしいて、降圧薬の効果もあってか「脳梗塞」が増えるとありました。で、脳梗塞直後にはクッシング現象によって高血圧状態になるのが普通ですよ。だから、リハビリ時等にバイタルサイン確認で血圧測定をするのですよ。日頃より高い場合は要注意とね。場合によっては脳梗塞発症かもとかね。脳出血時も高くなりますが。過度の降圧状態になりやすい要因の一つが降圧薬の盛り過ぎね。白衣性高血圧の傾向がある上に医院のあのトンネル型血圧計で推奨姿勢ができない場合は40~50程度以上高くなることもあるかもね。大体から、測定姿勢を確認して不適切な場合に指導している医療機関はどのくらいあるのでしょうね。当然、家庭での血圧測定時もね。美容院洗髪スタイルも案外脳梗塞のリスクを高めるとか。あの洗髪姿勢が低血圧を誘うというのです。病院だけの血圧測定で投薬を受けている方は注意しましょうね。中には仮面高血圧もありますが、こちらは治療されていないはずだから関係ないか。腹圧上昇があるかどうか。測定時に緊張があるかどうか。緊張の方も分かりにくいかもね。ですから、過度の高血圧も過度の低血圧もよくないのですよ。ぼちぼちで「運を天に任せるしかない」と思います。「ボチボチ」の方が「過度」より病気への当たりの確率は低いですよ。脳出血や脳梗塞で血液が行き渡らない部分ができると脳は血圧を上昇させて、血液をその部分に送ろうとします。この現象をクッシング現象というのですよ。脳卒中が起こる直前の血圧より相当高くなるのが普通です。ですから、単純に脳卒中直後の血圧から「高血圧だから・・」という医師は藪ですよ。

| | コメント (0)

2016年8月14日 (日)

地方企業の本社機能の東京流入が止まらない。年収競争に負けた農業。

 数日前の日本経済新聞のトップ記事でした。詳しくは新聞を読んでね。で、思うことね。地方では人材が集まりにくいというのが理由らしいです。人口減の影響ですよね。以前は大都市に人材を送り出しても域内で何とかできていたのですがね。
 理由として思うことね。
 農地解放で小規模自作農が増えました。以前の小作よりよいのですが、そのときの法律等もあってか後々問題もね。
 戦後しばらくしたときぐらいは「兼業」で農業を続ける人々が多かったよですね。「出稼ぎ」も多かったですが、「兼業」ね。徐々に経済の国際化が進み出すと、「兼業」として勤めていた仕事の海外流出などが起こったりして、勤め先が徐々に減少かな。農業の方は「細分化」されているので生産性の向上が難しかったようです。農業機械も各戸購入かな。優遇があっても・・かな。
 都会の方での高度経済成長での年収増に追いつかなくなっり、農業機械貧乏になったり、・・であったりで跡継ぎ難が顕著化してきましたよね。年収が見込める農家は結構跡継ぎがいたのではとね。ところが、農協等が「出る杭を打つ」みたいなことをして年収の見込める農家をつくらせなかったのかも。「法を守れ(規模拡大についてとか)」や「皆同じに」ですよ。商品経済に巻き込まれてしまったから、「キャッシュ」が必要なのでしょ。で、年収条件がよい地域に人口流出ね。これには地域格差がありますよね。
 地方でその地域で踏ん張っている企業等が多い地域は人口減が少ないようです。農業では「年収」で跡継ぎが継いでもよいというような農家が多いとこもかな。
 輸入自由化でも、ミカン農家は相当数生き残りましたよね。サクランボでは「高級品種」で自由化前より規模が拡大したとか。また、浜中農協は「牛乳」の品質でハーゲンダッツ御用達ですよね。その地域にある程度人がいると、その人を支える仕事が必要になりますよね。
 「皆と同じ」ではなく、特徴を消すような施策の地域から人口減が激しいのではとね。で、企業の流出を起こさせ、それが次なる人口流出をとね。
 農業の衰退は「自由化」ではなく「他産業との年収競争に敗れた」ためと考えています。「年金農業者」紹介みたいな番組が土曜日にありますね。若者は都会にかな。
この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2016年8月 8日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No207

脳卒中後遺症のある状態で脱臼が治りにくい理由についての憶測。   先月24日にyahooで見つけたニュースに「<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年」というのがありました。   ブログ投稿の基本方針のひとつ。いくつかあるので気が向いたら続きを投稿します。   子供の脳卒中でフル回復が多い理由についての思うこと。   先月27日の「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「訓練を繰り返すほどよくなると思っていたらそうでもなかった」というのがありました。詳しくは元投稿を探して読んでね。多くの方が「訓練を繰り返すのがよい」とばかりにされている感じの投稿をよくアップしていますよね。でも、私は「適切適度のリハビリ」があるとね。諦めたり少なすぎると「廃用症候群」、多すぎると「過剰リハビリで弊害」と投稿と続けてきていますよね。   「子供の産めなくなった女性は・・」とかいった元知事がいましたよね。今回のやまゆり園の事件の犯人と同列の発想と思うのですが、いかがでしょうか。   先日、介護認定の訪問調査がありました。当然、頑張りもせず、演技もせずで、日常の様子をね。
 8月1日(月)、脳卒中後遺症のある状態で脱臼が治りにくい理由についての憶測。肩関節脱臼治療では筋肉の緊張を解いての修復方法がよくされていると思います。ところが、脳卒中後遺症で筋肉が緊張状態になっていると「緊張を解く」ということができないですよね。私でもリハビリ時に「力を抜いて」と未だによくいわれます。それほど「意識的脱力」が難しいのですよ。無用な力を掛けずに修復するということが無理になってきますよね。それと、筋力は一般人が想像する以上に強力なのですよ。破傷風の例からもね。ですから、痙縮とかで関節を動かそうとすると怪力が必要になったりします。ですから、力尽くでは脱臼の整復は不可能かもね。このように筋力があるのに、どうして、脱臼になったのかは不思議ですよね。このように筋力は、使い物にならない筋力があるのにね。筋力がある状態での脱臼状態でしたら、さぞ、痛いでしょうね。ボトックスで緩めたら脱臼修復ができるようになるかもとおもうのですが、いかがでしょうか。感覚麻痺では運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する運動神経系抑制ニューロンを働かせる筋肉や皮膚等からの感覚情報が中枢に届かなくなったり、処理できなくなるので興奮ニューロンが興奮しっぱなしになりやすいので筋肉を緩めることができなくなりやすいですよ。脱臼になったら修復しにくくなるということね。
 8月2日(火)、先月24日にyahooで見つけたニュースに「<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年」というのがありました。早速、ネットでこの抗てんかん薬の添付文書を見つけましたよ。添付文書の「用法・用量」を読んでみると、最大量の200mgまで増やすのは2ヶ月以上必要と確認できる記載がされていました。院外処方で院外の調剤薬局は添付文書を普通に読んだのでしょうね。で、問い合わせたと記事にありました。とかいうことなので、医薬品は院外処方にするべきですよ。医師がどのような処方箋を出したかという証拠が残りますしね。この医師は最大用量だけを読んで当初から問題ないと思い込んでいたのかもしれないです。でも、調剤薬局から問い合わせがあった時点で読み直すということをしていたら防ぐことのできた薬害だと思います。副作用で「死に至る可能性」もしっかり含めて説明したのかどうかは疑問です。添付文書の「重大な副作用」のトップにある副作用ですよ。この医薬品の添付文書は降圧薬の添付文書よりページ数が3倍はありました。それだけ、慎重に投与することを製薬会社は求めているのにね。患者の求めがあったとしても重大な副作用等が想定できる場合は拒否するのが医師の義務ですよね。この事例では「サンバ大会に出たい」ということだったようですが、副作用により、場合によっては死に至る可能性のある副作用と天秤に掛けるようなことではなかったと考えられますよね。別のクスリを、或いは、服用しない、ですよね。「お薬」という言い方が副作用を過小評価させているようにも感じています。
 8月3日(水)、ブログ投稿の基本方針のひとつ。いくつかあるので気が向いたら続きを投稿します。脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリについて、しない方がよいということがあるというのを判ってほしいというものね。ただ、これをしたら「絶対確実迅速に回復」なんてないですが、やったらほぼドボンというのがあると私のリハビリ生活で感じましたのでね。他の方のブログ投稿も参考にしています。ドボンの一つが「感覚麻痺での筋トレ等の過剰リハビリ」ね。先週も触れたある方は「筋トレして健常者風歩行にする」と当初投稿されていましたが、今は「動作できなくなるのを防ぐために運動」となっていますよ。筋トレ器具も各種10種から各種7種に減っているのに「いつものメニューを・・」とね。減少した理由は転んで肩を痛めたかららしいですけどね。このほかにもリハビリ病院で「トイレにこもってスクワット」も原因かと思う方もおられますね。この時、上肢を後回しにするというしてはならないことをして、上肢が廃用症候群になって仕舞ったようです。そう、脳卒中リハビリで廃用症候群は全身で一斉に起こりますので「後回し」にできる部分はないのですよ。で、適切適度なリハビリを全身対象にして発症直後からおこなうほかはないというのですが、「発症直後から」というのが問題になる方が多いようですね。藪医者に「・・はもうダメですよ」みたいなことをいわれる患者が結構いるようなのですよ。脳卒中で落ち込んでいるときに追い打ちですよね。「発症直後から」が難しい理由かな。
 8月4日(木)、子供の脳卒中でフル回復が多い理由についての思うこと。一つは「若い」ということで再生力旺盛、もう一つが「思い込み」が少ないというか、ないのかもね。生物は単細胞生物でも「再生」という概念的なのが見られることがあります。多細胞生物では、俗に「体制が簡単」とか「分化度は低い」とかがあるほど、普通再生力は強いです。また、同一生物では「若いほど再生力が強い」というのが普通で人間も例外ではありません。脳も昔いわれていたのとは違って「神経幹細胞による再生」や「樹状突起等の延伸による脳の可塑性」とかがありますよね。どちらも若いほど強力です。とかで、子供の脳卒中では成人よりフル回復が多いことになるのですよね。ですから、子供でも「治らない」という思い込みではなく、「回復する」ということで適切なリハビリをする方がより確実にフル回復になる子供が多くなると思います。問題の成人ですが、年齢を重ねるほど、「神経幹細胞の働きが鈍くなる」や「樹状突起の延伸により時間が必要になる」や「思い込みによる不適切リハビリ」とかで、時間は掛かるは、回復するものも回復しないようにしてしまうことが多くなるのではとね。不適切リハビリの例がボトックス療法の対象になって仕舞うとかですよね。成人でも火の鳥の生き血でも飲めて適切適度のリハビリでしたら、そのうちフル回復しますよ。子供は再生力旺盛だからフル回復の可能性が高くなるのですよ。子供でも再発というのは現実としてあると思います。脳卒中再発防止方法には「絶対確実」なんてないですよ。多くの健康な人と同じようなコレステロール値や血圧値や血糖値やその他をぼちぼちの範囲にして、「運を天に任せる」しかないと思います。低コレステロールは内出血のリスク因子だしね。過度の降圧は脳梗塞の恐れだしね。過度に高い方は脳出血の恐れが増すだけだしね。低血糖はあの世行きの恐れだしね。「過度」の程度ですが人それぞれね。
 8月5日(金)、先月27日の「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「訓練を繰り返すほどよくなると思っていたらそうでもなかった」というのがありました。詳しくは元投稿を探して読んでね。多くの方が「訓練を繰り返すのがよい」とばかりにされている感じの投稿をよくアップしていますよね。でも、私は「適切適度のリハビリ」があるとね。諦めたり少なすぎると「廃用症候群」、多すぎると「過剰リハビリで弊害」と投稿と続けてきていますよね。それを補強してくれる投稿ですよ。この原因は健常での訓練は「脳に損傷部位がない」状態ですよね。ところが脳卒中で脳に損傷部位があると、運動神経や感覚神経がまともに働かなくなりますよね。例えば、感覚麻痺で皮膚や筋肉の感覚がないか不十分な状態ですと、脳は運動神経に命令を出せないか、適当な命令になったり、超緊張状態になったりね。そして、運動神経系の抑制ニューロンが働かないから、興奮ニューロンが興奮しっぱなしなったりで筋肉が縮みっぱなしとかになったりで訓練効果がなくなりやすいですね。訓練は基本的には運動神経系と中枢と感覚神経系がすべて正常に働いてこそ効果があるのですよ。リハビリはこの状態にするために筋肉を柔軟に保ち、脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進する為が基本ですよ。脳での修復後に集中訓練ができるように四肢等の機能を低下させないというのが原則と考えています。くれぐれも、我々脳卒中経験者の脳には損傷部位があるので、健常者と同様にはトレーニング等ができないと肝に銘じておくことですよ。
 8月6日(土)、「子供の産めなくなった女性は・・」とかいった元知事がいましたよね。今回のやまゆり園の事件の犯人と同列の発想と思うのですが、いかがでしょうか。まあ、男を「種馬」的に考えたら日本では数万人でよいかもね。科学技術が進歩して卵形成時の第二極体の活用ができるようになると、男なんていらなくなりますよ。男がいなかったら、今回の犯罪もなかったかもね。元知事も今回の犯人も「ヒットラー的・・」ですよね。ヘイトスピーチもね。ところで、「精神障害」を装っているようですけど、行動等はどちらかというと「人格障害」ですよ。その中の「自身の人格を維持するために劣位を作り出す」というものだと思うのです。そして、この劣位に尊敬されるということが必要と思うのですが、感情を的確に表現できない状況の方の中では無理な話ですよね。それで、「憎悪」とかが充満していったのではと感じるのです。人格形成時に「十分な愛情」を注いでもらって、且つ、そのことを感じる能力があるとハリー・ポッターみたいな人格者になっていけるのではとね。アメリカの大統領候補者にも犯人とかと人格的同類がいる感じをしています。テロ等が増えてきているのもかな。日本の「昭和への道」にもこのたぐいの話かもね。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読んでみましょう。大日本帝国憲法の時と今の日本国憲法でも天皇の国政への関わり方は同じ程度であったと「雑談 昭和への道」を読んで思いました。軍部の思い込みを正すとかは憲法違反になるので昭和天皇は何も言わなかったとね。国体護持を唱えつつ、一億玉砕を実践しようとしたこの軍部上層部等を拝みにいく人々の考えが判らないです。そして、当時の上層部には俯瞰的に物事を見るということができなっかようですね。降伏決断ができなかったので、天皇の憲法違反的な御政断でのポツダム条約受諾ね。天皇陛下をここまで追い込んだ連中をよく拝みにいけるものだと思います。
 8月7日(日)、先日、介護認定の訪問調査がありました。当然、頑張りもせず、演技もせずで、日常の様子をね。歩行の状況、入浴について、食事時について、服毒について、外出について、買い物等について、認知症関係の質問もね。ある意味、強烈な感覚麻痺なので週2回のリハビリが必要とはいいましたが、本音は毎日リハビリがある方がよいですけどね。訪問リハビリの目的は「悪化防止」ですね。「カレイ」が効いてくる年齢ですからね。どなたかが「加齢」ではなく「華麗」の方がよいと投稿されていましたが同感です。感覚麻痺ですから、「感覚の回復」ということが「復活への道」なのですよ。そのときに四肢が痙縮等になっていないということが必須条件です。感覚が回復するまでは今以上の動作はできないところまで回復したと思いますが、感覚の回復には数十年の年月が必要かと感じています。最近もまた、味覚の一部回復や歯茎での一部回復も感じています。ところが、手の感覚では変化を今のところ感じていません。手でも感覚の回復を感じれるように適切適度なリハビリを続けたいです。死ぬまでには完全回復させたいのですが、どっちが先かな。日本国憲法下でも大日本帝国憲法下でも天皇の地位は同様だったというのです。で、勝手に「天皇の名において」の戦争を当時の軍部が始めて、ジュネーブ条約など無視しまくっての戦争を国内外でやってきたのですよ。事情をよく調べていないのに家永・・さんもいるようでしたが、外国の方には判るはずもなく天皇への反感を植え付けてしまった軍部、この悪行をどう考えているのでしょうね。特に某神社参りの議員の方々は。

| | コメント (0)

2016年8月 7日 (日)

先の大戦から思うこと

 これは「思い込み」と「隠蔽」と「思考停止」で泥沼にのめり込んでいったためと考えられるのです。
 そして、世界の状況等を考えることなく、「思考停止」、アジアの弱い部分に戦火を広げていったのではとね。そして、日独伊三国同盟によって、アメリカが日本を挑発したら単純に引っ掛かったという感じね。
 ですから、ジュネーブ条約など眼中になく、多くのBC級戦犯を出してしまったとね。この原因は「日本は世界一」という思い込みですよ。負けるはずがないとね。1939年にノモンハン事件で日本軍がソ連軍に完敗しているに「隠蔽」、さらにこの教訓を生かすことなく太平洋戦争に突入ね。真珠湾攻撃ね。
 このお陰でアメリカはドイツや日本と戦争に突入することへの国民の合意ができたのですよ。暗号は解読されているのに「優秀な日本の暗号が解読されるはずがない」とそのまま使ったというのです。情報じゃじゃモレね。
 太平洋上の島々に将兵をばらまいて、玉砕させたのですよ。「国体護持」と「一億玉砕」という相容れないことに疑問も抱かなかった日本。
 どうして、元亀天正の織田信長軍の兵器に毛の生えた兵器でソ連軍とノモンハンで戦ったのか、その結果について検証していないという伝統は今も続いていますよ。隠蔽体質もね。なんとなしに政策を決定し実行してしまってドボンというのね。全体としてのコントロールもおかしいままね。新国立競技場の件も同類かな。エンブレムでのドジもかな。
 だから、「歴史を鏡とする」というのが必要ですが、同類が近隣国に出てきましたけどね。日本は「満州事変でのリットン調査団の報告」に抗議して国際連盟を脱退しましたね。最近のは「判決を無視する」という国が出てきましたね。日本と五十歩百歩かな。
 某神社には玉砕を防ごうともしなかった連中、沖縄戦で県民の犠牲を何とも思わなかった連中、本州とでも空襲等での一般市民の犠牲を何とも思わなかった連中が祀られているようですけどね。
この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

| | コメント (0)

2016年8月 1日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No206

脳卒中での回復の第一歩。そう、生き延びるということね。死んだら回復なんてないものね。   今日、テレビ東京系列で放送予定の「ガイアの夜明け」という番組で歩行補助ロボットと人工関節についてが放送される予定であるとテレビ東京系列の放送局のサイトで見つけました。   エレベーターの優先順位と女性専用車で思うことね。   筋肉がコチコチ(柔軟ではない)ですと、引き延ばすことがでないというとになりますので動作ができないということにね。   「他動による関節可動域確保動作」重点にリハビリをしてきたときの動作への道。   痙縮とかと同様になったようなら、「とっととボトックス療法を選択枝に入れろ」よ。   いくつかのブログをしています。yahooブログもしていますが、10数年前からコメント禁止にしています。
 7月25日(月)、脳卒中での回復の第一歩。そう、生き延びるということね。死んだら回復なんてないものね。次が適切適度なリハビリですが、高次脳機能障害や失語症等については他のサイトを見てね。四肢については、ずばり「他動による関節可動域確保動作で楽な力で稼働できる関節を保持する」かな。発症当初はグニャグニャということは関節可動域があるからですよ、それも楽な力でね。次が「医師の戯言を無視する。」というか、藪が多いみたいね。関節可動域があれば脳の回復に応じてそのうち動作できるようになりますよ。脳卒中は脳だけの問題ですからね。近頃の車でいうと車載コンピューターがいかれただけだからね。これで、車を廃車にしますか。取り替えれば正常ですよね。ただ、人間の脳は取り替えることができないですが、可塑性で残存部位で損傷を受けた部位の働きをできるように徐々にネットワークを再建していきます。ただ、どこからでどのくらいの時間が必要かは神様に聞いてね。この再建には適切適度なりリハビリ動作が必要なのですよ。適切に患者にわかりやすく説明するというのができない上に「脳は回復しない」という間違った前提で戯れ言をほざく藪医者が結構いるようです。脳卒中後遺症は生き延びることができて、四肢では筋肉柔軟、関節可動域が確保できて、腱も柔軟に維持できたら脳の可塑性やロボットリハビリ、脳の再生医療の伸展で回復していきますよ。ただ、いつ頃かについては損傷具合や技術の進歩状況、医療技術の進歩状況やリハビリへの取り組み状況で変わってきますよ。神様に聞いてね。地道な適切適度なリハビリについて、適切に説明できる医師ってどのぐらいいるのかな。
 7月26日(火)、今日、テレビ東京系列で放送予定の「ガイアの夜明け」という番組で歩行補助ロボットと人工関節についてが放送される予定であるとテレビ東京系列の放送局のサイトで見つけました。歩行補助ロボットでの様子も放送されるらしいので対象の方の股関節・膝関節・足首関節等の動きもよく見てね。今までのニュース等で同様の場面ではちゃんと関節を稼働されている方がロボットリハビリ対象になっていました。ただ、徐々に棒足等も対象になってきているかもね。尖足は対象外で下垂足は対象になると考えています。尖足は足首関節の可動域がないか極端に狭くなった状態で、下垂足は可動域があるから垂れ下がっている状態ですから補助ロボットの対象になると思いますが、下垂足だけでしたらロボットは必要ないでしょうね。それと、人工関節の話ね。関節可動域がなくなってしまったから人工関節なのですよ。関節が使えていたら人工関節なんて不要だものね。筋力補助ロボットは関節可動域はあるが筋力が不足している場合とかですよ。高齢になるとどうしても筋力不足になる場合が増えますし、病気によってもね。並程度の脳卒中でしたら、リハビリで補助ロボットは利用しなくてよいようできますよ、普通は。この番組を見られるのでしたら、関節可動域という観点から見てもらったらリハビリの方向性が出てくるのではと思いました。私は「夜の夢」の時間なのでこの時間は寝ているということです。「楽な力による他動(外力)による関節可動域動作」をしてもらえたら補助ロボット対象になるでしょうし、人工関節は必要ないということですよね。ところで、このブログの投稿内容に賛同的な方のリンクはよいですが、そうでない場合はお断りします。私がこの頃、リンクをほとんどしていない理由です。批判とかはよいですが、私以外の訪問者にこのブログが簡単に判明するようにはしないでください。私ができるだけ、もとブログ内容をぼやかしたり、一般化したりしている理由ね。
 7月27日(水)、エレベーターの優先順位と女性専用車で思うことね。江戸の女性専用車はラッシュ時に限られていますね。上方は終日ですよね。理由は混雑度にあるというのですよ。上方は混雑度が江戸ほどでないから終日にしても男性の着席率等の違いが低いからとね。とかがあって、障害があっても男は女性専用車には乗車しないでくださいというのが上方かな。江戸はラッシュ時には障害のある方も混雑を避ける意味もかな。もともとの女性専用車の設置理由は痴漢対策でしたよね。特にラッシュ時のね。エレベーター利用については「元気なのは階段へ」というのが原則で、階段利用とかをしていたから、私の回復が早かったと思うのです。で、ベビーカーには歩行ができないや心許ない方が乗せられていますよね。「乗っている」のではなく「乗せられている」ね。大人と違って自身で電動車椅子も利用できないですよね。歩行ができるようにリハビリ(あんよの練習)中の方が乗っているのですよ。ですから、介添えが絶対必要ですよね。だから、ベビーカーも立派な車椅子ですよ。ベビーカーと車椅子ですと、先着順で後は譲り合いでよいと思います。それより、元気なのは階段を、エスカレーターやエレベーターではなく階段を利用しましょうね。階段は歩行と筋肉の使い方に違う部分があるので健康のためにもいいですよ。私のリハビリ中に感じたことに乳幼児の発達の再現ということね。ただ、問題は乳幼児の脳は予定された部位のトレーニングですが、我々は緊急動員された部位ですから、より調整に時間が必要になるということと、四肢では乳幼児は脳のトレーニングと並行して発育しますが、我々はできあがった筋肉等があるので、暴れるとかが問題が大きく出てきているとかね。それと、変な思い込み「動作ができていた」とかもリハビリの障害になるのではとね。
 7月28日(木)、20日に読ませていただいた「・・気」さんの投稿に四肢へのリハビリに大切なことが投稿されていたと思いました。よい方にね。四肢では屈筋と伸筋とが組み合わさって交互に互いを引き延ばされて動作ができます。そのとき、筋肉がコチコチ(柔軟ではない)ですと、引き延ばすことがでないというとになりますので動作ができないということにね。柔軟であれば引き延ばされることができるので動作ができるということですよ。て、手などの上肢は屈筋の方が強力なので健常手で伸筋を助けて屈筋を伸ばすということをしていたら、手の筋肉だけで楽にグッパができるようになりました。当座は弱い方の筋肉を外力で助けてやるということですよ。「他動による関節可動域確保動作」ね。諦めることなく「他動による関節可動域確保動作」をしていたら自力で動かせるようになりましたよ。当座のストレッチはセラピストさん任せでしたが、徐々に健常側利用とかができるようになるというのでよいのですよ。「筋肉柔軟の勝利」ね。筋肉柔軟ですと、ほぼ関節可動域があるということであり、腱も柔軟ですよね。この三者は一体ですよ。くどいですが、「・・したいからリハビリに励んだ」というのではなく「筋肉を柔軟に保てるようにリハビリをしていて、・・を試してみたらできるようになっていた」というのが私のリハビリ歴ですよ。できるようになっても無理をしないことね。これで、リハビリ病院で「初期症状から見たら奇跡的早さの回復」でしたよ。
 7月29日(金)、「他動による関節可動域確保動作」重点にリハビリをしてきたときの動作への道。感覚麻痺だけでは動作麻痺にならないと思い込んでいる未経験医師が多いですね。視床出血では内包というところが出血等でダメージを受けていたら動作麻痺になるというものね。内包も中継部位みたいですが、ダメージを受けると樹状突起や軸索は途切れますよね。そんなの1~2週間で復旧できるほど再生力旺盛なのかな、「カレイ」の私でも。健常者で感覚入力を遮ると極端に動作ができなくなりますよね。これと同じ原理ですよ。特に筋肉情報の途絶が大きいと考えています。でも、なんらかの情報で代用すれば「動かせる」だけにはなりますよ。それが、アイマスクの手探りであったり、足探りね。筋肉柔軟で関節可動域があるので、「じっと手を見ながら試してみたら動いた」ですよ。動いただけね。腕伸ばしリハビリをしていたときに一番感じたのが脳がどの筋肉に命令を出しているのかが判っていないというものでした。実際、体中の筋肉が収縮していましたよ。脳は筋肉からの情報を頼りに筋収縮命令を出しているということをです。ですから、感覚麻痺で感覚情報が途絶すると収縮命令が出せなくなるということを身をもって体験しましたよ。ですから、動作の切っ掛けは「感覚情報の代用を脳にさせる」ということができるかどうかですよ。一旦動かせれば動かすということだけは楽にできるようになるのですが、生活動作等精度の必要な動作は感覚情報がないので緊張が凄いです。今もね。だから、簡単に筋緊張亢進や痙縮や拘縮に進んでいくのだと体験的に感じています。ここが乳幼児等の成長過程での練習と大きく違うところね。筋力で「火事場の馬鹿力の30%ぐらいが普通の筋力」というのがありますよね。脳で制御されているのですよ。最大筋力ですと腱などにダメージを与える恐れが大きいからですよ。だから、感覚情報がないときは筋収縮させないように制御が掛かっているのだと思います。
 7月30日(土)、痙縮とかと同様になったようなら、「とっととボトックス療法を選択枝に入れろ」よ。痙縮が、筋緊張亢進とかがどのような状況になったときなのかが解っていないと、解らないですよね。私はいつもより「動かしがたい」と感じたり、筋肉が突っ張っているとかは筋緊張亢進状態かなと思ってマッサージ等やストレッチなどで筋肉の緊張を解くようなリハビリをしてきたから、未だに筋肉柔軟ですよ。脳卒中での、特に感覚麻痺は非常に簡単に痙縮になっていきますね。如何に「予防」すかですよ。だから、関節の動きが悪いとかでしたら、迷わず、ボトックスも候補の一つに入れておく方がよいかもね。でもね、ボトックスはリハビリの遅れを取り戻すのではなく、リハビリが再開できるように、効果が十分出たら、振り出しに戻っての、発症直後の程度に筋肉を柔らかくするだけですから、ボトックス期間中はほぼ足踏み状態と思うのです。それを、硬直感が強いや関節が動かないというのを放置して筋トレみたいなリハビリを強引に続けていると拘縮になって仕舞うのではとね。拘縮になって仕舞ったら回復は不可能に近いと思います。ですから、とっと医者にいって「ボトックス療法」にと思う投稿もありますね。「リハビリのためにスポーツジムで運動です」さんね。まだ、足首や膝がぐらぐらできるようですから、拘縮ではないようです。私が定期的に訪問している中に一人いるのですよ。とっととリハビリ専門の医者に診てもらえよとね。スポーツジムで運動してもよいのですが、筋トレの前に関節可動域だよ。順序が間違ってる。コメントやリンクはしません。ブログの表題とかも書きません。繋がりを持ちたくないのでね。「スポーツジムで・・」で本人は判るでしょうからね。それだけでよいのです。ブログで公表している限りはどこかでなにを書かれたりしているか判りませんが、「特定されないように」して且つ「コメント等で書き込まれたりされていない」で且つ「リンクされていなかったら」気分の悪いことを書かれていても放置しておきます。「ブログ荒らし」とかはどのようなことを指しているのか、「ツイーター炎上」とかはどのようなことをいうのか勉強してください。私のリハビリ方針に賛同される場合以外のリンクはお断りします。リンクや詳細がなかったら読者はほぼ特定できなくなっていきますよ。「ツイーター炎上」を調べていて「ツイーター非公開」の方法が判りました。「リツイート」等のメール連絡受信設定もしました。Facebookでは「友人」とかでの投稿は友人が「いいね」とかするとその友人(自分にとっては友人ではない)に公開されますよ。ブログで閲覧を仲間内だけにされたい場合はアクセス制限のできるブログで投稿してください。
 7月31日(日)、いくつかのブログをしています。yahooブログもしていますが、10数年前からコメント禁止にしています。楽天ブログもコメント禁止だったかな。これらが原因でコメントを読まなくなってしまいました。yahooブログコメントでの被害はアダルト系が多かったです。ブログ村のある方もyahooブログでアダルト系の被害に遭われている方もいましたよ。ブログ荒らしはコメントへの書き込みというのです。私はトラックバックも禁止にしています。ネットは調べると結構痕跡を残しているのですけどね。ところで、どなたかの投稿を読んで私の投稿のネタによくしています。でもね、ブログ村のあるカテゴリーの投稿を熱心に読んでいないと誰のかは1週間もしたら判らなくなるようにしているつもりです。一部例外を除いて「・・というブログの・・さん」とかにしていない理由ね。投稿した本人はもっと日時が立っても判るかと思います。が、後日、検索しても簡単には関連を見つけ出せないようにはしていますけど、下手なリンクやコメントは繋がりの痕跡を残すことになりますよね。個人情報ボロボロでない限りは無視に限ります。毎日毎日、投稿を続けるのでネタ切れはよくあります。そのときにブログを読んでいるとヒントに思いつくのですよ。でもね、リハビリの基本方針は一貫していますので、これに沿った内容での投稿になります。俗にいう「筋トレ派」には嫌がられているようにも感じていますが、「モーニングサテライト」という経済番組でのビジネス書ランキング上位にあった「嫌われる勇気」(読んだことなし)の表題のように頑張りますよ。

| | コメント (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »