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2016年7月18日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No204

脳卒中後遺症のうち、早期からの適切適度なリハビリ予防できるものと予防できないものについての考察。   子供の脳梗塞についてのイランでの研究で約30%がフル回復したとあった   ボツリヌス療法について調べてみようとグラクソ・スミスクライン社のサイトを「ボツリヌス グラクソ」を検索ワードにして検索してみました。   脳卒中発症後、医師やセラピストさんに聞いたことがないことね。感覚麻痺でしたが、「感覚が回復するのか」とかは聞いたことなしね。   ストレッチをしていますか。   「足が暴れる」や「手が震える」とかの問題ね。「左半身真冬」みたいなのもかな。
 7月11日(月)、脳卒中後遺症のうち、早期からの適切適度なリハビリ予防できるものと予防できないものについての考察。一応、私程度の意識不明ありの半身完全麻痺を前提としています。また、視床出血なので高次脳機能障害はなっかたかもね。失語症のうち、高次脳機能に関わる場合は予防法はないと思います。嚥下障害もリハビリでの予防効果は疑問で改善に向けてだけかもね。とかとかですが、四肢についてですね。この分野は適切適度なリハビリでの予防効果が期待できますよ。尖足(下垂足と混同されている方がいます)は予防器具も販売されていますし、「他動による可動域確保動作」でも予防ができるはずですけどね。尖足が予防できたら、内反足にはなりにくくなりますよ。というか、私は内反足になっていないですよ。「他動による可動域確保動作」が楽な力で実現できる状態でしたら痙縮にはならないと考えています。痙縮になっていないのでしたらボトックス適応でもないですよね。さらに、ラジオ体操的動作もできるようになりますよ。私は救急病院入院34日間ね。救急病院入院中の移動は車椅子で常に介助されての状態ね。それでも、「他動による可動域確保動作」を基本にしたリハビリでリハビリ病院では初期症状から見たら四肢のリハビリにおいて「奇跡的早さの回復」でした。筋力なんて感覚の回復に応じて勝手に回復しましたよ。四肢において、関節可動域を無視してリハビリをするから事後的後遺症に苦しむことになるのですよ。人間の動作は関節が稼働できるということを前提に組み立てられているのです。関節可動域があっての筋力ですよ。脳卒中になられたばかりのかへ、四肢については「他動による可動域確保動作」ですよ。楽な力での「他動による可動域確保動作」ね。ただね、即効性は感じられないと思いますが、四肢のリハビリでの回復への一番の近道が「楽な力で実現できる他動による可動域確保動作」ですよ。
 7月12日(火)、公共の場でのバリアフリーやトイレ等で設置や利用上の問題点。結局は設計部署等にを含めて障害者雇用がされていないことも要因の一つでしょうね。それと「思い込み」かな。道路上の点字ブロックですが、視力に障害のある方には有効ですよね。ところが、私らみたいなどちらかというとすり足になる傾向の障害を持つものにとっては邪魔ですよね。でも、どちらの障害を持つ方も外出できるようにするには、しやすいようにするにはどのようにしたらよいのでしょうね。あるブログである駅でトイレが階段途中にあって困ったとか、トイレへの出入り口が傾斜になっているのに手摺りなしとかね。ちぐはぐなのは雇用で障害者差別があるからですよ。また、養護学校義務化での隔離政策も問題ですよね。「知恵」は経験値も重要なのですよね。日本の駅は長年、「軍艦的」でしたからね。巨大な駅ほどその名残が残り続けたり、地下鉄等でもね。頑強な若者用にできているのをバリアフリー風に取り繕っているという感じかな。最初に紹介したように障害によっては他の障害者用が障害になって仕舞うこともあり得るわけですが、身近に障害者がおれば、気づきやすくなると思うのです。私は手摺りのある階段では右側通行です。手摺りなしは避けています。よく「左側通行」と指示があっても右側通行です。階段で躓く等の事故の時に右手ですと、なんとか体を支えることができるからです。麻痺の左では転げ落ちるのが落ちですからね。駅等の幅広の階段ですと中央にも手摺りをつけてもらえると助かります。中央にも手摺りがある階段は私の知っている範囲では閑古鳥が飛んでいます。リハビリでの階段昇降練習にはもってこいかな。場所によったら冷暖房完備だしね。熱中症になりにくいし、水分補給もしやすいですね。冬は駅みたいに凍えることもないしね。
 7月13日(水)、ブログ村のゼンデラさんのブログで子供の脳梗塞についてのイランでの研究が紹介されていました。で、どのような症状等があるのですが、約30%がフル回復したとあったのです。子供でもいろいろな要因で脳梗塞になります。で、日本ではとりあえず「回復しません」と宣告されるようですが、このブログのようにフル回復する場合が30%とかあるのです。で、大人では軽症以外は普通フル回復は見られないようですね。違いは「再生力」にあると考えられるのです。高齢になっても神経幹細胞で神経細胞が増えるということなのですが、若年の方が再生が盛んですよね。ネットワーク再構築のための樹状突起等の延伸も若年の方が早いとかね。生き残っている神経細胞も柔軟に働きを変えることができるとかね。ということは、脳の回復力では高齢になるほど遅くなるのです。そのため、時間が必要です。その時間稼ぎのためには四肢では「他動による可動域確保動作」ぐらいで楽な力での関節可動域が確保されているということが必要なのですよ。失語症や嚥下障害等も高齢になるほど回復には長期の時間が必要なのではともね。私の嚥下障害は治らないかもね。
 7月14日(木)、ボツリヌス療法について調べてみようとグラクソ・スミスクライン社のサイトを「ボツリヌス グラクソ」を検索ワードにして検索してみました。当然出てきましたよ。で、読んで見たら、「ボツリヌス菌毒素」と表記されていました。でも、医薬品ですけどね。「動態」にはウィキペディアの「ボツリヌストキシン」の動態と同じ説明がありましたよ。「動態」とはその物質が体内でどのように動き作用しているかということですから非常に重要なことです。ボツリヌス菌毒素の中で一番強力なのが使われているのですね。医師であれば使えるのではなくセミナーでの研修後にということです。すべて、治療症例を報告する義務があるというのです。ですから、脳卒中になられたばかりの方はボトックス対象にならないようにリハビリをされることをお勧めします。楽な力での関節可動域確保優先のリハビリをね。楽な力で関節を動かせるということは痙縮になっていないということですよ。このボツリヌス菌毒素はタンパク質ですよね。タンパク質を筆頭に外来の物質に対して免疫機構が反応して抗体が作られます。ですから、ボツリヌス菌毒素に対しても抗体が作られることがあるとグラクソ・スミスクライン社のサイトにありましたよ。その時はこの猛毒のボツリヌス菌毒素を増量することもあるとね。もともと、高価な物質なのでより高くなってしまいますね。
 7月15日(金)、脳卒中発症後、医師やセラピストさんに聞いたことがないことね。感覚麻痺でしたが、「感覚が回復するのか」とかは聞いたことなしね。脳卒中では神経細胞間のつなぎ替えが起こって調整が済めば回復だものね。当然、動作もできるようになるという前提でいましたから聞いたことなしね。救急病院の主治医はこの考えを感づいたみたいで予後については一言も言わなかったですよ。もっとも、同様の患者にしたら、動作回復具合は早かったですけどね。要するに「感覚の代用」と「楽な力での関節可動域確保」ですからね。動作はすべからく「感覚がある」という前提でおこなわれているのですよ。筋肉の各種感覚や皮膚の各種感覚等ね。感覚を遮断して動作してみてください。動作できないか極端にぎこちなくなりますよ。緊張度が凄く高くなりますよね。例えば、アイマスクをしての動作ね。視覚で確認できているときのように歩けますか。さらに健常の人は皮膚感覚と筋肉からの感覚があってもね。点字ブロックは視覚情報の代用ですよね。点字もね。歩行の時、足下を見続けて歩行されていますか。足下を見続ける必要があるのは足の感覚情報が脳に届いていないか、不十分であるということですよ。で、「感覚が回復するのに必要な時間は症状によっていろいろですから、神様に聞いてね。」の感覚でしたから、聞くのもあほらしいですよね。STはリハビリ終了の話が出る度に「如何に延長するか」でした。リハビリは楽しいでしたから、なくなると入院中は退屈だものね。初期症状は視床出血で意識不明の時もありの左半身完全麻痺ね。これからの復活ですよ。このような気楽さでも適切適度なリハビリでしたから、リハビリ病院では初期症状から見たら「奇跡的早さの回復」といわれましたよ。救急病院入院期間は34日間で移動はすべて車椅子の監視つきね。リハビリは楽しかったです。今の訪問リハビリもね。
 7月16日(土)、ストレッチをしていますか。脳卒中麻痺で困るのは筋肉の硬直ですよね。ほぼ収縮状態でのね。ですから、筋肉を外力で伸ばすストレッチというのをされていますか。腱を外力で伸ばすストレッチをされていますか。健常者もストレッチをしているのですよ。ストレッチは腱、筋肉、関節を伸ばすことのようだしね。体の硬い人対象でもあるようですね。で、筋肉は楽な力で引き延ばされてこそ縮むときに筋力を発揮できるのですね。だから、普通は筋トレ前後にストレッチということですよね。楽な力で筋肉を弛緩させることをね。ところで、我々は簡単に筋緊張状態になりますよね。この状態ですとストレッチがしにくいですね。工夫して外力でのストレッチとなりますよね。ストレッチがある程度楽にできる範囲までの筋トレならそう問題は起きないかもね。結局は「楽な力での関節可動域確保」ができるリハビリです。痙縮とかになって仕舞うようなのは過剰ですよ。健常者もストレッチをしているのですよ。リハビリではストレッチとマッサージを忘れることなくおこないましょうね。四肢では「楽な力での関節可動域」があれば、そのうちに何とかなりますよ。このような考えでなんとかなってきつつあるのですよ。リハビリ病院では初期症状から見たら「奇跡的早さの回復」にもね。
 7月17日(日)、「足が暴れる」や「手が震える」とかの問題ね。「左半身真冬」みたいなのもかな。完全に脱力?したときも暴れたり震えたりしているのでしょうか。また、筋力を最大?にしたときも暴れているのでしょうか。微妙な力加減の時に暴れたり震えたりしている場合は神経細胞間のつなぎ替えが起こってきて筋力バランスの調整にのたうちまくっているときなのではとね。健常者でも人それぞれですが、震えとかはありますよ。グルメ番組での「箸上げ」などをよく見られたら震えている場合がありますよね。我々脳卒中経験者はこのような震えを派手にしてしまうことになるのですよ。脳では微調整ができないのに筋力だけはありますからね。アンバランス状態が増幅されてしまうのですよ。成長期等は脳での微調整(予定された部位でのね)と筋肉の成長とですから、筋肉がまだそれほどでないから暴れるなどはないのではとね。「手が滑った」とかは普通の人でもありますよね。微調整の失敗ね。このようなのが派手に起こるのが脳卒中後の回復期の特徴の一つかな。でもね、脱力しているはずなのに震えるとか、力一杯でも暴れるとかは藪でも医者にいってね。別の問題の可能性が大きいですよね。気温的にはぼちぼちなのに震えるみたいというのは麻痺部分での感覚復活のシグナルの場合もあります。ですから、注意して観察しましょうね。感覚復活の場合も働き出した神経細胞が過剰反応していることもありますよ。収まるまで辛抱かな。できるだけ「薬を盛られないように」ね。

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