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2016年7月31日 (日)

障害者施設での殺傷事件で思うこと

 被害に遭われた方へはお悔やみ申し上げます。障害者でもある筆者にとっても恐ろしいことです。
 犯人の考え方は「自分の人格と維持するためには、自分より劣位と思うものを作り上げる必要がある」というので考えてみると幾分か理解できるのではとね。「いじめ」などと同根で極端に肥大化したものではないかとね。
 精神障害ではないと思いますよ。精神障害ぶるのは精神障害者への冒涜ですよ。いろいろなタイプのある人格障害ではとね。報道の様子からはあの神戸の事件の少年Aが近いのではとも感じるのです。診断等は精神科医では多くの場合無理ではともね。
 人格障害には「自分が太陽」的であることを必要とするものもあるようですね。注目を浴び続けるとか、誰かを支配下に起き続けたいとか、等々ね。あの監禁犯も人格障害かな。
 先に触れました神戸のあの犯人のタイプが最も近いかもね。心底からの反省心がないということでもね。神戸の場合は「人格の再構築」に失敗してるのではとも思います。
 精神科医の多くが人格障害について判っていない感じもあるのです。私のこの方面への理解はある精神科医の著作から始まりました。斉藤学氏です。精神病では理解できないいろいろな人間模様が理解できるようになりましたよ。
 別の著者によるある書物に「平気で他人を傷つける人々」というのがあって、読んでみたら「平気で傷つけられてきた人々」であったと思ったのもありました。
 今回の事件では「これは精神障害によるのではなく人格障害」と思いましたよ。措置入院では解決にはならないですよ。アル中が断酒と薬療法の精神病院では治らないのとよく似た理由ね。
 とかで、今後もこのような犯罪が増加するのではともね。アメリカを中心にした「金の亡者」の影響で落ち着いての子育てができる状態の家庭が減少して着るということですよ。この頃、DVや虐待が多いのもね。
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2016年7月25日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No205

昨日投稿の「左半身真冬」に関連して、扇風機との位置関係ね。   感覚が回復してきている部分をさらに確認できました。   いろいろな病気がありますが、私が罹患した癌と脳卒中の違いと同じようなことについてね。   大分前にボトックス後筋トレをされていた方のブログを読ませていただいたら、最近はマッサージ等が主体になっているような投稿になっていました。   ボトックス療法が悪いわけではないです。ボトックス療法が必要となるような状況への不適切リハビリがが悪いのですよ。ボトックスをよく調べてね。   一旦痙縮等になって仕舞ったら筋肉硬直を緩めることができるのはボトックスのみなのでしょうか。   脳卒中リハビリではコツがわかっていたら、頑張りようがわかり、無駄頑張りしなくても「軽かったのでしょう」と悔しい言いぐさをされますよ。
 7月18日(月)、昨日投稿の「左半身真冬」に関連して、扇風機との位置関係ね。いつも生息している部屋には温度計が2つありますが、この2つ接近しすぎともね。ウエストポーチには熱中症計なるものね。UVチェッカーなのですけどね。「紫外線はお肌に悪い」ですよね。日本では普通に生活している程度で紫外線量は十分であるともいわれています。脳卒中で感覚麻痺になった後、感覚が徐々に回復してくるのですが、以前に働いていた神経細胞は脳卒中でお亡くなりなったのですよ。違う神経細胞が代わりに働くのですが感度等に違いが見られるのですよ。それで、健常側との感覚のアンバランスが出てくるのですよ。で、健常側を頼りにして生活するのと、温度計頼りにしての生活ね。それでなくても「カレイ」で温度感覚が鈍くなってずれていきますからね。意識的に世間でいわれている適温になれさせるということをしています。ですから、机等家具の配置の関係で扇風機は麻痺した左側にあります。気温によったら、風向固定、最大風速で頑張っています。電気代がもったいないのでクーラーは灼熱状態の時だけにしています。デーサービスに過去数回いっていたときに「冷房設定23℃」なんて人がいましたよ。別の意味で感覚麻痺になって仕舞っているのではとね。人間の感覚には「慣れ」というのもありますので注意が必要ですよ。扇風機でも気温と湿度とかの関係で冷えすぎというのもありますので注意ね。気をつけているのですか麻痺側に扇風機があります。いまのところ「問題なし」みたいです。そうそう、訪問リハビリでの体温測定では「37℃」というのが平熱です。「若い」?ですから、体温が高いのですよ。乳児の体温は高いですよね。年齢を重ねるにつれて低下ね。体温が高いと暑さや寒さにともに強いようです。そうそう、関節可動域があるというのは筋肉が柔軟ということですよね。筋肉柔軟ですから、筋ポンプ作用で末梢の方にも血流があるので真冬でも手袋なしですよ。氷が張る時もね。
 7月19日(火)、感覚が回復してきている部分をさらに確認できました。以前から回復途上だったのかもしれないですが、変な味を感じたのです。左右で味覚に違いがね。先日、昼食時に黒酢を飲んでいたら異様な味覚を感じたのです。味蕾には「甘味、塩味、酸味、苦味、旨味」を感じる能力があるのですが、「酸味」だけが異様な感じで漸く復活したのでしたが、この先どうなることやら。これから、訓練するほかないのでしょうね。訓練といってもおいしいものを食べるとか、正統派の味を感じるようにしていくしかないのではとね。左右の差を如何に健常側に合わせることができるかが今後のリハビリの重要テーマの一つになってきました。歯茎の感覚や舌の接触感覚は以前から徐々に回復してきているのです。頬の内側の感覚はまだまだ健常側より鈍いです。でも、少し回復しています。脳の可塑性のお陰ですよね。でもね、一発で発症前と同じということは全くないですよ。右往左往しながらの復活ですよ。以前にも投稿していますように「味覚は訓練」なのですよ。この訓練でできあがったのが「お袋の味」ですよ。いつも訓練されていた味付けを「美味しい」と感じるのですよ。ですから、織田信長は正統派の京料理の味付けを「不味い」といったわけです。子供にはできるだけ良質の各種味覚を体験させましょうね。帝国ホテルの料理長だった方が日経「私の履歴書」で先輩の味付けを味わって舌を磨いたというようなことを書かれていましたよ。「薄味」を不味いという前に味覚の遍歴を。感覚の回復はチビリチビリですから、注意していないと見逃して「回復なんてしない」と思い込みやすいですよね。感覚の回復は何度も言いますが、「一発で元のようには戻らない」が基本だよ。一緒に悪戦苦闘しましょうね。
 7月20日(水)、いろいろな病気がありますが、私が罹患した癌と脳卒中の違いと同じようなことについてね。どちらの命に関わることがありますね。脳卒中は生き延びて安定期に入ってしまうと「再発」とかがありますが、基本的には後遺症といわれる部分を含めて「カレイ」による分を除くと本来は悪化しないと思うのです。保存的治療でもね。癌は「根治」的な治療ができても再発もあれば、「根治」的でないときは緩和療法かな。私の癌は一応根治できたみたいです。癌も脳卒中も別の部位や別の癌という場合もありますが、両方の体験から考えると癌の方がある意味決着が早いです。別の意味では癌の方が時間が掛かりますよね。ところで、後遺症は脳卒中の方が後々リハビリ状況で悪化してしまう可能性が高いですよね。癌では「鰯の頭も信心から」というのがありますよね。これは、免疫力と癌との関係やその他で医学的治療では治らないというのがいうのが「・・」で治ったというものです。逆の例は数多くありますよね。ただね、むやみやたらの臓器摘出は体力を弱めるだけであるとね。ですから、縮小手術や放射線療法や抗がん剤療法や先端医療がいわれているのですよ。緩和医療もね。癌では臓器摘出によって回復不能な機能障害が起こるときがありますよね。脳卒中は脳だけの問題ですから、脳以外の部分での悪化を防ぐと後々楽なことが多いですよね。脳以外での悪化例としては「廃用症候群」や「過剰リハビリによる痙縮や拘縮」などかな。どちらも脳の再生医療が実用化しても回復不能かもね。原因の病気とは違う理由の原因による症状ね。脳卒中なのに脳が回復しても回復しないという症状ね。
 7月21日(木)、大分前にボトックス後筋トレをされていた方のブログを読ませていただいたら、最近はマッサージ等が主体になっているような投稿になっていました。初めてのボトックス後は「筋力がなくなった。筋トレ」でしたが、変わるものですね。それもよい方にね。ボトックスの原理が理解できたのでしょうね。医療行為というのは正しければその原理によって体によい影響を与えますが、間違った方法ですと悪影響を残します。LDLコレステロールの大部分は生合成です。ということは、LDLコレステロールは人体に必要ということです。「低いほどよい」ということは絶対にないですよ。血糖と同様に適切な範囲があるのですよ。この適切と思われている範囲が研究の結果、今までより高い方がよい場合が多いというのが判ってきたのです。LDLだけですと、178以上になって多すぎかもになってきました。でもね、割合は少ないですけど、これより多くても問題のない方もおれば、少ないのに・・の方もね。低コレステロール、低中性脂肪は内出血のリスク因子ですよ。この「低」のレベルにはバラツキがありますよ。ということは「高」の方もね。先々週の投稿に『日経ヘルス&メディカルの「健康診断の結果に、性別など新基準範囲 読み解き方は」』を検索して読んでみてね。
 7月22日(金)、脳卒中になられたばかりの方へ。ボトックス療法が悪いわけではないです。ボトックス療法が必要となるような状況への不適切リハビリがが悪いのですよ。ボトックスをよく調べてね。痙縮になっていなかったらボトックスは必要ないのですよ。痙縮にならないようにするにはどうすればよいのかということね。発症当初から「他動による関節可動域確保動作」をおこなうことですよ。楽な力での関節可動域確保動作をね。関節を楽な力で動かせたら、大抵ボトックス不要ですよ。もう、ボトックス療法をされている方はボトックスを続けるしかないのではとね。放っておくと拘縮だものね。拘縮になるとボトックスの適応外になって、当然のごとくロボットリハビリ適応外だものね。筋緊張亢進状態の方は痙縮にならないように、場合によってはボトックス療法でもよいのではと思いますが、医師が適応と認めてくれるかな。大切なことは「痙縮にならないようにする」ということですよ。保険適応になっても高額療養費の負担域の医療費になる高額治療です。ですから、筋肉柔軟の方でボトックス適応外になれるように脳卒中リハビリでは頑張ってね。筋肉コチコチの方はボトックスでも戻すことができないということでの適応外ですよ。全額自己負担ですと、1箇所注射で約1万円程度だとあるブログでありました。脳卒中でも筋肉を柔軟に保つことができるのですが、リハビリが悪いと廃用症候群や過剰での痙縮等で筋肉を固めてしまいますよ。発症当座から、楽な力での関節可動域確保、他動でよいからね。誰かに屈伸とかしてもらおうね。四六時中おこなう必要はないかと思いますが、適切量をね。「適切量」ってどのぐらいかな? 廃用症候群にならない程度以上かな。
 7月23日(土)、一旦痙縮等になって仕舞ったら筋肉硬直を緩めることができるのはボトックスのみなのでしょうか。マッサージ等でしばらくやってみてコチコチのままならボトックスしか方法はないのかな。ということで、筋肉をコチコチにしないということですよ。「筋肉を固めない。」ためには適度に収縮と弛緩を繰り返す必要があります。で、一番の方法が「他動による関節可動域確保動作」ではないかと思うのです。痙縮等は脳の問題ではなく筋肉での問題です。筋肉を一定状態に放置し続けると収縮性タンパク質のミオシンとアクチンが固着してしまうということも起こります。こうなる前に「他動による関節可動域確保動作」をね。痙縮とかの予防は脳卒中予防と違って高い確率で予防できますよ。ですから、尖足も予防できますよ。予防のための器具も販売されていますから検索してみてね。尖足が予防できたら、内反足にはなりにくくなりますよ。ということは内反足の予防ね。棒足も予防できますよ。棒足が予防できたら、健常者風歩行は直ぐそこにね。棒足が予防できたら、足へのボトックスは不要ね。屈曲腕も予防できますよ。手の指も握り込むことへの予防もできますよ。ボトックス療法対象のうち、脳卒中リハビリでの方は予防ができますよ。どうして棒足になって仕舞うのかと原因が判っていて対応ができるということね。脳卒中の方は原因が推定できても今の医学では「運を天に任せる」しかできない方も沢山います。ボトックス療法対象疾患でも予防のできないのもあります。が、痙縮とかは予防ができます。今、ボトックスをされている方は発症直後からのリハビリ状況を思い出してみてください。過去のツケね。ボトックスは痙縮とかで袋小路に入り込んだのを振り出しに戻してくれるだけですよ。発症されたばかりの方は「楽な力での他動による関節可動域確保動作」に取り組みましょう。
 7月24日(日)、脳卒中リハビリではコツがわかっていたら、頑張りようがわかり、無駄頑張りしなくても「軽かったのでしょう」と悔しい言いぐさをされますよ。「頑張り」が好きな民族の一つの日本民族だから、諦めの対局としても頑張り好きね。頑張りの悪影響が痙縮となることが多いですよね。その結果としてボトックス療法に切り替えれた方はまだよいですが、ずるずると拘縮にしてしまっているような方もおられますけどね。「ほんと、よう頑張るは」です。健常者は「動かしにくくなった」で何らかの対策を考えて、まずは「楽に動作ができる」ということを普通は模索しますよね。筋力のいる仕事をするにしても「まずは楽に動作ができる」というのが最低条件ですからね。これは脳卒中後遺症の場合でも同じなのにね。私の経験では筋肉からの感覚情報が脳に届かないので動作させると簡単に筋緊張亢進状態になって仕舞います。ここが健常者と違うところね。この違いを心得ているかどうかというコツね。そうすると、リハビリ量が自ずと自制できるのですよ。マッサージとかストレッチと組み合わせることで痙縮にはなりにくくなりますよ。楽に動かせる方が脳での神経細胞間のつなぎ替えが早く、または、よいパターンで起こると考えています。ある方が患者にぐさりと突き刺さる言葉として「お元気そう」みたいなのがあると投稿されていました。入院しているに「お元気そう」とかはないだろうとね。だから、「(思っていたより)お元気そう」みたいな( )ない抜きなのかなとね。でもね、私への「軽かったのでしょう」はないですよ。他の方は重症になるようにリハビリに励んだからなのにね。ですから、私が軽症ではなく、他の方が重症化してしまっただけのようです。私は救急病院ではベッドかベッドサイドでの車椅子生活でトイレ移動を含めて移動はすべて車椅子で介助されてだよ。34日間転院日までね。リハビリ病院でもリハ時間以外で杖歩行したのは転院後50日ぐらいして許可されてからね。それも健常者風でね。この30日後ぐらいに健常者風で階段昇降を単独でも許可されました。救急病院でと違うようですが、コツさえ心得ていたらね。

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2016年7月24日 (日)

何か狂っている現代

 「金儲け」が最上のことのようになってきた結果、より損失が拡大しているのに気づかない世の中にね。
 現代の人間の活動はほぼ政治的であり、政治的な活動の上での経済的ですよね。
 どうしてかというと、「法の下」で法を守っているということがですよね。でもね、法というのは政治的契約かもね。
 価値観の違いとかをどう乗り越えることができるかが大切ですよね。
 そのためには「Win Win」の関係が必要なのですよね。
 ところが、「銭ゲバ」的なことをあたかも最上と思っているのがアメリカを中心にはびこってきていますね。
 また、じり貧になっていっているのに「既得権」だといってしがみついているのはそこら中にね。
 少し他者の利益もお互いに考えることができたら、もっと住みよい金儲けのできる社会になるのにと思うのですが、いかがですか。
 周りがじり貧でそこから儲けをあげることができますか。
 不正を何時までも続けることができますか。過去の不正義を何時までもほおかぶりして金儲けができますか。
 今の低賃金で子育てができるのでしょうか。空き家が800万戸(アパートの空き部屋を含むそうです)もあるのにアパート経営なんてできるのかな。
 なにかちょっとしたことが積み重なって縮小社会になって仕舞っているのかな。
 過去のツケが何なのかを考えて未来を見ましょうよ。例えば、日本の農業の衰退は「他産業との年収格差」ですよ。元気な農家を潰して結果ですよ。大潟村などで実例がありますよね。
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2016年7月18日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No204

脳卒中後遺症のうち、早期からの適切適度なリハビリ予防できるものと予防できないものについての考察。   子供の脳梗塞についてのイランでの研究で約30%がフル回復したとあった   ボツリヌス療法について調べてみようとグラクソ・スミスクライン社のサイトを「ボツリヌス グラクソ」を検索ワードにして検索してみました。   脳卒中発症後、医師やセラピストさんに聞いたことがないことね。感覚麻痺でしたが、「感覚が回復するのか」とかは聞いたことなしね。   ストレッチをしていますか。   「足が暴れる」や「手が震える」とかの問題ね。「左半身真冬」みたいなのもかな。
 7月11日(月)、脳卒中後遺症のうち、早期からの適切適度なリハビリ予防できるものと予防できないものについての考察。一応、私程度の意識不明ありの半身完全麻痺を前提としています。また、視床出血なので高次脳機能障害はなっかたかもね。失語症のうち、高次脳機能に関わる場合は予防法はないと思います。嚥下障害もリハビリでの予防効果は疑問で改善に向けてだけかもね。とかとかですが、四肢についてですね。この分野は適切適度なリハビリでの予防効果が期待できますよ。尖足(下垂足と混同されている方がいます)は予防器具も販売されていますし、「他動による可動域確保動作」でも予防ができるはずですけどね。尖足が予防できたら、内反足にはなりにくくなりますよ。というか、私は内反足になっていないですよ。「他動による可動域確保動作」が楽な力で実現できる状態でしたら痙縮にはならないと考えています。痙縮になっていないのでしたらボトックス適応でもないですよね。さらに、ラジオ体操的動作もできるようになりますよ。私は救急病院入院34日間ね。救急病院入院中の移動は車椅子で常に介助されての状態ね。それでも、「他動による可動域確保動作」を基本にしたリハビリでリハビリ病院では初期症状から見たら四肢のリハビリにおいて「奇跡的早さの回復」でした。筋力なんて感覚の回復に応じて勝手に回復しましたよ。四肢において、関節可動域を無視してリハビリをするから事後的後遺症に苦しむことになるのですよ。人間の動作は関節が稼働できるということを前提に組み立てられているのです。関節可動域があっての筋力ですよ。脳卒中になられたばかりのかへ、四肢については「他動による可動域確保動作」ですよ。楽な力での「他動による可動域確保動作」ね。ただね、即効性は感じられないと思いますが、四肢のリハビリでの回復への一番の近道が「楽な力で実現できる他動による可動域確保動作」ですよ。
 7月12日(火)、公共の場でのバリアフリーやトイレ等で設置や利用上の問題点。結局は設計部署等にを含めて障害者雇用がされていないことも要因の一つでしょうね。それと「思い込み」かな。道路上の点字ブロックですが、視力に障害のある方には有効ですよね。ところが、私らみたいなどちらかというとすり足になる傾向の障害を持つものにとっては邪魔ですよね。でも、どちらの障害を持つ方も外出できるようにするには、しやすいようにするにはどのようにしたらよいのでしょうね。あるブログである駅でトイレが階段途中にあって困ったとか、トイレへの出入り口が傾斜になっているのに手摺りなしとかね。ちぐはぐなのは雇用で障害者差別があるからですよ。また、養護学校義務化での隔離政策も問題ですよね。「知恵」は経験値も重要なのですよね。日本の駅は長年、「軍艦的」でしたからね。巨大な駅ほどその名残が残り続けたり、地下鉄等でもね。頑強な若者用にできているのをバリアフリー風に取り繕っているという感じかな。最初に紹介したように障害によっては他の障害者用が障害になって仕舞うこともあり得るわけですが、身近に障害者がおれば、気づきやすくなると思うのです。私は手摺りのある階段では右側通行です。手摺りなしは避けています。よく「左側通行」と指示があっても右側通行です。階段で躓く等の事故の時に右手ですと、なんとか体を支えることができるからです。麻痺の左では転げ落ちるのが落ちですからね。駅等の幅広の階段ですと中央にも手摺りをつけてもらえると助かります。中央にも手摺りがある階段は私の知っている範囲では閑古鳥が飛んでいます。リハビリでの階段昇降練習にはもってこいかな。場所によったら冷暖房完備だしね。熱中症になりにくいし、水分補給もしやすいですね。冬は駅みたいに凍えることもないしね。
 7月13日(水)、ブログ村のゼンデラさんのブログで子供の脳梗塞についてのイランでの研究が紹介されていました。で、どのような症状等があるのですが、約30%がフル回復したとあったのです。子供でもいろいろな要因で脳梗塞になります。で、日本ではとりあえず「回復しません」と宣告されるようですが、このブログのようにフル回復する場合が30%とかあるのです。で、大人では軽症以外は普通フル回復は見られないようですね。違いは「再生力」にあると考えられるのです。高齢になっても神経幹細胞で神経細胞が増えるということなのですが、若年の方が再生が盛んですよね。ネットワーク再構築のための樹状突起等の延伸も若年の方が早いとかね。生き残っている神経細胞も柔軟に働きを変えることができるとかね。ということは、脳の回復力では高齢になるほど遅くなるのです。そのため、時間が必要です。その時間稼ぎのためには四肢では「他動による可動域確保動作」ぐらいで楽な力での関節可動域が確保されているということが必要なのですよ。失語症や嚥下障害等も高齢になるほど回復には長期の時間が必要なのではともね。私の嚥下障害は治らないかもね。
 7月14日(木)、ボツリヌス療法について調べてみようとグラクソ・スミスクライン社のサイトを「ボツリヌス グラクソ」を検索ワードにして検索してみました。当然出てきましたよ。で、読んで見たら、「ボツリヌス菌毒素」と表記されていました。でも、医薬品ですけどね。「動態」にはウィキペディアの「ボツリヌストキシン」の動態と同じ説明がありましたよ。「動態」とはその物質が体内でどのように動き作用しているかということですから非常に重要なことです。ボツリヌス菌毒素の中で一番強力なのが使われているのですね。医師であれば使えるのではなくセミナーでの研修後にということです。すべて、治療症例を報告する義務があるというのです。ですから、脳卒中になられたばかりの方はボトックス対象にならないようにリハビリをされることをお勧めします。楽な力での関節可動域確保優先のリハビリをね。楽な力で関節を動かせるということは痙縮になっていないということですよ。このボツリヌス菌毒素はタンパク質ですよね。タンパク質を筆頭に外来の物質に対して免疫機構が反応して抗体が作られます。ですから、ボツリヌス菌毒素に対しても抗体が作られることがあるとグラクソ・スミスクライン社のサイトにありましたよ。その時はこの猛毒のボツリヌス菌毒素を増量することもあるとね。もともと、高価な物質なのでより高くなってしまいますね。
 7月15日(金)、脳卒中発症後、医師やセラピストさんに聞いたことがないことね。感覚麻痺でしたが、「感覚が回復するのか」とかは聞いたことなしね。脳卒中では神経細胞間のつなぎ替えが起こって調整が済めば回復だものね。当然、動作もできるようになるという前提でいましたから聞いたことなしね。救急病院の主治医はこの考えを感づいたみたいで予後については一言も言わなかったですよ。もっとも、同様の患者にしたら、動作回復具合は早かったですけどね。要するに「感覚の代用」と「楽な力での関節可動域確保」ですからね。動作はすべからく「感覚がある」という前提でおこなわれているのですよ。筋肉の各種感覚や皮膚の各種感覚等ね。感覚を遮断して動作してみてください。動作できないか極端にぎこちなくなりますよ。緊張度が凄く高くなりますよね。例えば、アイマスクをしての動作ね。視覚で確認できているときのように歩けますか。さらに健常の人は皮膚感覚と筋肉からの感覚があってもね。点字ブロックは視覚情報の代用ですよね。点字もね。歩行の時、足下を見続けて歩行されていますか。足下を見続ける必要があるのは足の感覚情報が脳に届いていないか、不十分であるということですよ。で、「感覚が回復するのに必要な時間は症状によっていろいろですから、神様に聞いてね。」の感覚でしたから、聞くのもあほらしいですよね。STはリハビリ終了の話が出る度に「如何に延長するか」でした。リハビリは楽しいでしたから、なくなると入院中は退屈だものね。初期症状は視床出血で意識不明の時もありの左半身完全麻痺ね。これからの復活ですよ。このような気楽さでも適切適度なリハビリでしたから、リハビリ病院では初期症状から見たら「奇跡的早さの回復」といわれましたよ。救急病院入院期間は34日間で移動はすべて車椅子の監視つきね。リハビリは楽しかったです。今の訪問リハビリもね。
 7月16日(土)、ストレッチをしていますか。脳卒中麻痺で困るのは筋肉の硬直ですよね。ほぼ収縮状態でのね。ですから、筋肉を外力で伸ばすストレッチというのをされていますか。腱を外力で伸ばすストレッチをされていますか。健常者もストレッチをしているのですよ。ストレッチは腱、筋肉、関節を伸ばすことのようだしね。体の硬い人対象でもあるようですね。で、筋肉は楽な力で引き延ばされてこそ縮むときに筋力を発揮できるのですね。だから、普通は筋トレ前後にストレッチということですよね。楽な力で筋肉を弛緩させることをね。ところで、我々は簡単に筋緊張状態になりますよね。この状態ですとストレッチがしにくいですね。工夫して外力でのストレッチとなりますよね。ストレッチがある程度楽にできる範囲までの筋トレならそう問題は起きないかもね。結局は「楽な力での関節可動域確保」ができるリハビリです。痙縮とかになって仕舞うようなのは過剰ですよ。健常者もストレッチをしているのですよ。リハビリではストレッチとマッサージを忘れることなくおこないましょうね。四肢では「楽な力での関節可動域」があれば、そのうちに何とかなりますよ。このような考えでなんとかなってきつつあるのですよ。リハビリ病院では初期症状から見たら「奇跡的早さの回復」にもね。
 7月17日(日)、「足が暴れる」や「手が震える」とかの問題ね。「左半身真冬」みたいなのもかな。完全に脱力?したときも暴れたり震えたりしているのでしょうか。また、筋力を最大?にしたときも暴れているのでしょうか。微妙な力加減の時に暴れたり震えたりしている場合は神経細胞間のつなぎ替えが起こってきて筋力バランスの調整にのたうちまくっているときなのではとね。健常者でも人それぞれですが、震えとかはありますよ。グルメ番組での「箸上げ」などをよく見られたら震えている場合がありますよね。我々脳卒中経験者はこのような震えを派手にしてしまうことになるのですよ。脳では微調整ができないのに筋力だけはありますからね。アンバランス状態が増幅されてしまうのですよ。成長期等は脳での微調整(予定された部位でのね)と筋肉の成長とですから、筋肉がまだそれほどでないから暴れるなどはないのではとね。「手が滑った」とかは普通の人でもありますよね。微調整の失敗ね。このようなのが派手に起こるのが脳卒中後の回復期の特徴の一つかな。でもね、脱力しているはずなのに震えるとか、力一杯でも暴れるとかは藪でも医者にいってね。別の問題の可能性が大きいですよね。気温的にはぼちぼちなのに震えるみたいというのは麻痺部分での感覚復活のシグナルの場合もあります。ですから、注意して観察しましょうね。感覚復活の場合も働き出した神経細胞が過剰反応していることもありますよ。収まるまで辛抱かな。できるだけ「薬を盛られないように」ね。

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2016年7月17日 (日)

メディアは時の政権に基本的には「批判的」でなければ、その国はじり貧になる。裁判もね。

 歴史が証明していますよ。長期的に見て「批判」に弱い政権は強権政治になっていってじり貧になっていったことをね。特に「隠し事」に対しては厳しい態度のジャーナリズムが必要ではとね。
 ところで、日本は「烏合的」報道が目につきすぎますね。で、建設的な政権批判でも目の敵にする議員もいるようですね。
 大政翼賛会の時の日本がどのようになっていったかをよく検証してみてください。
 「雑談 昭和への道」で司馬遼太郎氏は根性のあるジャーナリズムが日本にはなかったのではともいわれています。このことが、日本の滅亡を推し進めてしまったのではともね。
 政権にとって、痛いことを報道する報道機関は政権を永続させるためには必要なのですよ。批判にまともに対応してより良い政策をおこなうことでの永続ね。
 日本はじり貧になっていく感じの報道機関なのですよ。隠し事を隠されていても見つけ出すことのできない報道機関ね。
 裁判も行政の判断の追認が増えると行政の遊離が起こって国を潰す基になるというのは歴史が証明していますよね。これも、「時の政権に批判的」という方が時の政権が長続きすることになると考えていますが、・・・。
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2016年7月11日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No203

「特定健診」等の検診時の基準や血液検査等の基準値についてね。   年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2015年度、5兆数千億円の運用損失、で、責任はどこ   厚生労働省のサイトの「重篤副作用臓器別対策マニュアル」を検索して読んでみましょう。   絶えることのない学校現場での障害者への無理解かな。   「神経細胞間のつなぎ替え」が原因と思う不調についてね。またまたですがね。   脳卒中後遺症は治らないものなのか。
 7月4日(月)、「特定健診」等の検診時の基準や血液検査等の基準値についてね。癌ですと、癌細胞があれば、癌患者ですけどね。コレラですとコレラ菌を持っていれば保菌者で発病していたら患者ね。ところが、血液検査等での値についてですが、統計学的に処理しているだけですよ。統計学的というのは根拠で変動しますしね。確か、健康だといっている人の90%ぐらいが含まれる範囲に設定されていたかな。だから、10%前後は外れているが健康ということで範囲外でも健康なのが多数いるのですよ。範囲内でも病人がいたりね。で、患者が減らないように設定されているというも漏れ伝わっています。コレステロールは、特に高齢になるほど範囲が高値にずれるというのが世界の常識のようです。低コレステロールは内出血のリスク因子ですよ。内出血というのは脳出血も含みますよ。コレステロール低下薬は糖尿病という副作用持ちね。とかで、副作用に疎い医師が多いので何かで引っかけて投薬を始めたら、副作用でエンドレスかもね。血圧も低すぎると低血圧症状の他に脳梗塞もね。健康診断の結果は参考程度ではと思っています。「特定健診」は単純に血液検査をするより安くなるので今年も「指導を受けない」にチェックをして受診しようと思っています。検診を受けて、病気を見つけることができることもあれば、病気でもないのに病気されることもありますよ。あの血液検査の基準とかは「絶対」ではないのですよ。その人にとってどうなのかね。まあ、範囲内の方が確率的には病気なる確率が低くなることが多いと思いますけど、コレステロールのこともありますので注意しましょうね。基準をほんの少し外れたことを言い立てて投薬しようとする医師は変更した方がよいと思います。範囲内でも病人がいることもありますけどね。
 7月5日(火)、「厚生年金と国民年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2015年度、5兆数千億円の運用損失を出したことが明らかになった。」とかいうニュースが流れましたね。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に株式での運用が認められたというニュースがあったとき、「今頃株購入したら損失が出るのに」と思いましたよ。そうしたら、やっぱりね。GPIFの上部組織が悪いのですよ。株の原則から外れた時期に許可だものね。リーマンショックの時に購入させていたらぼろ儲けですよ。株で売却益を再投資するとどうしても購入単価が上昇します。生命保険会社が巨額の含み益を持っていた時代がありましたが、これは株価が安い時代につきあいで購入したのが株価上昇で出たものでしたよね。リーマンショックの時に含み損で売却して損失を確定された方がその後の上昇で泣いていますよね。バブル期に高値掴みして泣いている方もね。GPIFには上部組織が高値掴みさせたのですよ。損が出てあたりまですよ。金の投資で毎日一定額購入する方法があります。ドルコスト法といって平均単価を低めにすることができる方法です。でも、長期投資になります。上部組織の連中はGPIFに株購入させたときに売却をしていないか調査する必要があると思います。株も年金運用でしたら10~20年以上の期間で徐々に購入していくという方法がよいのではと考えるのですけどね。デイトレードをするには金額が大きすぎると思うのでね。暴落したときの株価の底値支えで購入したらと思うのですけどね。あくまでも暴落時にこっそりね。今回は「ハイリスク・ハイリターン」ではなく、「ハイリスク」のみが見え見えでしたね。リスク資産での運用の基本が判っていない誰か、この指示をした本当の最高責任者が馬鹿なのですよ。そんなところに政権を任せてよいのでしょうか。
 7月6日(水)、厚生労働省のサイトの「重篤副作用臓器別対策マニュアル」を検索して読んでみましょう。ついでに今服用中の医薬品の添付文書をネットで調べて読んでみましょう。医者というのは添付文書すら読んでいないのが多いようです。ですから、副作用?みたいな症状が出ても「副作用によるのであれば同じような働きの別の医薬品に変更しましょう」とか「副作用なら投薬中止もあるかも」とかの打診があってしかるべきなのですが、ないですね。リハビリ病院入院中に爪白癬治療をお願いして、ラミシールの投薬が始まりました。しばらくして口内炎がでたのでした。降圧薬とも調べたらラミシールの副作用の欄に載っていました。看護師にいったら、医師は診察にも来ないで口内炎の治療薬をね。直ぐに治まったからよかったですが、一言あってしかるべきだと思いましたよ。処方した医師の責任と義務ね。血糖値が高めの結果があったのですが、アムロジンの副作用の中に「高血糖」がありますよ。武田薬品のカルスロットという医薬品には「高血糖」というのはないですよ。同じカルシウムイオンチャネルへの作用による降圧ね。変更についての打診があってもしかるべきだと思いましたよ。アムロジンでないといけないという理由がないのですよ。それとぼちぼちアムロジンを卒業しようかなと思っています。ジェネリック医薬品を用いての薬剤費抑制もいいですけど、「減薬」や「休薬」や「投薬終了」のほうがもっと医療費節約効果が高いと思います。昨年、調剤薬局での支払額を1回あたり2600円から1500円に減らしましたよ。処方箋プリンターに家庭での血圧測定結果一覧を示しながら、「・・を半分に減らしてください。」と宣言したみたいな感じでね。この「半分に」を2回やったわけですよ。例の背伸ばし器(「動画と静止画」カテゴリーにあり)を利用しての血圧低下でね。今年になって、降圧薬での「劇症肝炎」と「横紋筋融解症」という副作用情報が出てきた訳ね。医薬品の量が少ないほど副作用の確率は減少しますよ。副作用には「長期連用による」というのもありますよ。何年も続けて服用とかね。また、薬効が見られなくなる「耐性」というのもね。薬の効果がなくなって副作用の危険性だけとか。睡眠薬とかで有名ですね、「耐性」。便秘薬もかな。
 7月7日(木)、絶えることのない学校現場での障害者への無理解かな。小中高校ですと「養護学校義務化」がこの傾向に拍車をかけ続けているのではと思います。「養護学校義務化」は私としては「隔離政策」としか思えないですけどね。あるブログで大学入学での投稿がありましたが、大学の対応は「障害者を理解できていない」ということかなともね。障害はいろいろなタイプや段階があるのでやってみるということで改善していくしかないのではと思うのですが、入り口でお断りの理由を考えているだけみたいだとね。障害者雇用と同根でしょうかな。ホーキング博士はイギリスでよかったですね。日本ではどこかの施設で寝たきり生活を強いられていたかもと思うのです。確かに「やってみる」というのは失敗の可能性もあるのですが、やってみないことには改善策も出てこないわけですよ。そして、改善策等の共有化ですよね、他のところで活用しやすいようにするにはどのようにしたらよいのかともね。私は年齢的なのもあって就活(終活ではないですよ)をしていないのですが、員数あわせの障害者雇用のところでしたら、可能性があるかもとか思っています。障害者をまともに見ているところが少ないという状況をどこからか仕入れていたためですよ。学校現場が意外と障害者を嫌っているのではとも思います。あるニュースで、障害者を雇用して結構な高賃金を出しているとことがあるというのです。障害者を一人前として働いてもらっているのですが、障害に応じて適切な仕事をしているというのですよ。でもね、適切な仕事というのは結局は障害者が決めていくことにしないとミスマッチが起こり続けるでしょうね。健常者には判りにくい部分もありますからね。でもね、学校は一度経験すると上手に対応できることが多いみたいですね。で、そこの職員が入れ替わってしまうと元の木阿弥かな。ただ、スロープやエレベーターなどは残りますけどね。
 7月8日(金)、「神経細胞間のつなぎ替え」が原因と思う不調についてね。またまたですがね。瞼の感覚の復活中による不調ね。睫毛のあたりが猛烈に痒い。さらにいつものコンタクトレンズ嫌々ね。視力が正常に測定できない状態ね。入院中とかはコンタクトレンズの存在すら感じることができなかったのにね。で、ともに「つける薬はない」ね。神経細胞間のつなぎ替えがさらに起こって、調整が済むまで手を変え品を変え続くでしょうね。顔の痺れ感を含む違和感も神経細胞間のつなぎ替えが終わるまで続くと思っています。これもつける薬はないね。左右の体感温度の違いも神経細胞間のつなぎ替えが原因であり、神経細胞間のつなぎ替えがおおよそ終わって調整が済むまで続くでしょうね。つける薬はなしね。服装は左右同じでやっています。麻痺腕の痺れ感は顔と同様ですからつなぎ替え終了待ちますよ。グッパとかラジオ体操的動作はできているので感覚神経系のつなぎ替え終了とその調整終了まで我慢の子ですよ。尿の方については頻尿的な方は降圧薬減薬でほぼ治まってきましたよ。でもね、感覚神経に関わる鬱陶しいのは相変わらずね。頻尿の対処療法薬は膀胱を収縮させる平滑筋に作用するというのですが、降圧薬も平滑筋への作用ですよ。同じように緩めるというものね。肛門の方の実弾と空砲の区別とかはまだいまいちね。なぜか、夜寝るために横になったらウンチの感覚が、無視して寝たら何ともなしね。入院中の方がましだった。これもつなぎ替え終了まで我慢しかないと考えています。薬を盛られたら、その副作用で悲惨なことになるよ。腕も足も含めて筋肉からの感覚情報が徐々に増えてきているようなのです。その結果として、貧乏揺すり等の震えとかもありますが、原因は筋力調節の試行錯誤なので貧乏揺すりとかをさせながら調整が済むまでの我慢ね。下手に薬を盛られたりすると、微調節ができなくなりますよ。脳卒中は脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こって回復するのですが、以前とは違う神経細胞が働くことになるので違和感等、いろいろと不調になりますよ。そのたびに薬を盛られたりしたら・・ね。
 7月9日(土)、脳卒中後遺症は治らないものなのか。私は四肢については関節可動域が楽な動作で確保されていたら、寿命さえあればそのうちに回復すると確信しています。これが1年なのか3年なのか7年なのか20年なのかは脳卒中による脳のダメージ具合による訳で寿命の方が先の場合もありますよね。体の他の部分でもダメージ具合で回復状況が異なるのと同様ですよ。そして、回復させるためには基本的にしてはならないことがありますよね。リハビリの世界では諦めによる廃用症候群への道と過剰リハビリによる弊害ね。スポーツ選手でのリハビリ失敗は多くが焦りと過剰のようですね。脳卒中等は諦めがあって、何か回復の兆しがあってからは過剰とかが多いかもね。非常に難しい適切適度かな。私の場合ですと、上肢も下肢も関節可動域があるのですよ。家族はもっと頑張ったらと思っているかもね。でも、感覚麻痺の悲しさ、頑張ると簡単に筋緊張亢進ですよ。実感しています。そのまま頑張ると痙縮ね、さらに拘縮かな。だから、週2回マッサージをしてもらって筋緊張状態を解除してもらうようにしているのですよ。それで漸く脳での神経細胞間のつなぎ替えによる回復に必要な時間稼ぎができていると思っています。四肢では「他動による可動域確保動作」が楽な力でできるというのが回復への第一歩ですよ。この状態を如何に維持するかの頑張りを貫き通すのが難しいのではとね。トレーニングをすれば回復しそうに思ってしまうことが問題なのですよ。軽症でも超重症でもない私の経験から思うに「脳卒中後遺症は発症直後から適切適度なリハビリ動作という最低条件」が保たれれば回復します。ただ、寿命の方が先の場合もありますけどね。
 7月10日(日)、LDLコレステロール低下薬をたかだか145で処方されたのを服用していなかったら155になったので指摘されたとかいうのがあるブログでありました。日本脂質栄養学会のサイトを丹念に読まれることを。コレステロール論争資料のバナーをクリックしてみてね。日経に相当以前でしたが、コレステロールのことで、LDLコレステロールの場合、糖尿病持ちで170以上で治療とかいうのを読んだことがあります。145で投薬というのは過剰診療ではとも思うのです。コレステロール低下薬は総コレステロール低下のはずですよ。HDLコレステロールも低下させるのですよ。コレステロールは細胞膜の成分であるなど、体に必要だから生合成されるのですよ。ウィキペディアで「脳内出血」を読んでいたら、低コレステロールと低中性脂肪もリスク要因であるとね。厚生労働省のサイトの「重篤副作用臓器別対策マニュアル」でコレステロール低下薬とある降圧薬(カルシウムの方ね)はセットで副作用としての糖尿病リスクが高くなるというのがありましたよ。医師にとっては患者が減少する可能性もあるので基準値を絶対視させるように患者を脅すのですよ。特に院内処方のところは薬価差益も減少するしね。だから、院外処方ですよ。できれば、そこの医療機関の息の掛かっていない調剤薬局で調剤してもらいましょうね。面倒がらずに検索してね。判らないところがあれば、ネットですから、芋づる検索で調べましょうね。医者に聞いても良心的な医者以外はまともに答えてくれないかもね。切っ掛けは週刊誌でよいのですが、各自での裏付けをね。LDLが144で250を超えるにはHDLが106以上ね。L/Hでは優秀ですよね。服用必要なしの部類と考えられますけどね。日本人間ドック学会や人間ドック協会てなのも参照してね。日経ヘルス&メディカルの「健康診断の結果に、性別など新基準範囲 読み解き方は」というのも読まれるとよいと思います。男性上限がLDLで178ですよ。低コレステロールは各種疾患のリスク因子になりますよ。ブログでこれを読むことができるのでしたら、投稿の中の語句等をキーワードにして検索してみてね。そして、信頼性の高いサイトを見つけましょう。

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2016年7月10日 (日)

EUを離脱しようとする国はどのような国か。

 イギリスが国民投票で「離脱」を選択しましたが、その前に国が分裂したりしてね。EU域内で国を分けたところがありましたね。平和的にね。そう、チェコとスロバキアで両方ともEUに残存していますよね。
 南欧諸国はEUからは離脱できないでしょうね。だれが国家財政のお金を貸してくれるのかということですよ。下手に離脱すると「ユーロのドイツマルク化」と「ユーロ立て借金返済の苦難」が出てくるかもね。イタリアがリラに戻したら暴落するでしょうしね。救済はドイツにとってはマルク高にしないための費用ですけどね。
 バルカン諸国は民族紛争を押さえるのにEUの枠組みは役に立つでしょうね。東欧諸国は「ロシアの脅威」にはNATOとEUのセットが必要と考えているのではと思います。
 フィンランドは「ロシアの脅威」の口かな。
 主要国の庇護の下から抜け出す国は今でも自立的に国家財政も通貨も運用している国に限られるのではと思うのですけどね。
 ウクライナでロシアがあの程度で手をこまねいているのはヨーロッパがEUとしてまとまっているからではと思います。
 イギリスは通貨がユーロではなかった。島国であったとかの理由からかもね。経済的にも相互依存的であっても自立できているということかな。
 大日本帝国憲法を守ろうとし、天皇制存続に努力したのは当時の日本共産党だけですよ。ほかは「一億玉砕」ですよ。国がつぶれてもよいという「一億玉砕」ね。「反戦」ね。
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2016年7月 4日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No202

脊柱の状況を調べてもらいました。   「左半身真冬」のその後。以前に左右の感覚差による体感温度の違いで投稿しましたね。   関節可動域の確保は外力をうまく利用しておこないましょう。   脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こり、その後の調整がおこなわれて漸く「回復した」となる脳卒中かな。   「リハビリ6ヶ月説の虚構」ね。脳の可塑性は脳科学では常識になってきています。   「リハビリ6ヶ月説」が蔓延させられた理由。医療費や介護費等を結局は高騰させている「リハビリ6ヶ月説」と「脳の可塑性無視」なのですが、ともかく医療費を抑制したいという財政上の問題からですよ。
 6月27日(月)、脊柱の状況を調べてもらいました。
写真省略済みません。
 写真のような装置で10ヶ月ほどでしたか、1.5cm以上身長が伸びましたよ。で、その後も続けているので脊柱湾曲症みたいなのにはなっていないと思っていたのですが、身内に脊柱湾曲症が出たのでセラピストさんに診てもらったわけです。側湾はなかったです。腰椎が前後に少しあるかも程度でした。「カレイ」での脊柱の縮みの要因に湾曲もあるかと思うのです。他の縮みの要因には椎間板の弾力喪失による平坦化とか脊椎骨の「いつの間にか骨折」とかがあると考えています。これらはどれも脊髄にとってよくないことですからね。短くなるというのは脊髄が圧迫されるということですよね。椎間板が薄くなるというのは脊髄から体内に出ている神経の束を圧迫することだし、脊椎骨の骨折は両方同時の危険性が高いですしね。脊柱がよい状態であるというのは歩行が楽ですよ。歩行リハビリによいということですよね。杖を使うという場合、できるだけよい姿勢になるように、よい歩行姿勢になるように使えることがよいと感じましたよ。よい歩行姿勢で杖を利用していると、徐々に杖に体重を乗せなくなりましたし、足の移動もスムースになりましたよ。やはり、人間は直立二足歩行の動物なのですよ。姿勢というのはリハビリに大切です。そして、猫背等腹圧アップとかの姿勢ですと、血圧も高くなりますよ。測定時もそうですが、日常生活でよい姿勢にしている方が血圧低めですよ。美容院での染髪スタイルが血圧低めになるという話です。で、場合によっては過度の降圧になって脳梗塞の恐れもね。脳梗塞後はクッシング現象で高血圧になりますよ。脳卒中後の血圧測定は発症前とは大きく異なります。だから、バイタルサインとして血圧測定をするのですよ。楽なよい姿勢で上腕にカフを巻くタイプでの血圧測定を、でない場合は手首式をね。トンネル型は姿勢が悪い場合が多いからね。特に病院なとかね。
 6月28日(火)、「左半身真冬」のその後。以前に左右の感覚差による体感温度の違いで投稿しましたね。左右の感覚差でお困りの方が結構おられるようですね。脳出血発症の翌年あたりから、「左半身真冬」的感覚状態になりましたよ。発症後、リハビリ病院退院後にしばらくした頃に左右の手の温覚に違いがあることは確認していましたが、体全体では同じ夏だったです。が、その翌年に「真冬」ね。このような違いが出てくる要因は脳出血による脳の損傷ですよ。当座は無感覚でしたがね。その後、神経細胞間のつなぎ替えが徐々に起こるので「感度アップ」しているのと「神経細胞の個性の違い」とかによるものではと考えています。でもね、温覚の方が頑張る方もおられるみたいです。私は仕方がないので左右同じ服装で「健常側が正しい」的意識で過ごしてきたら、あと数年で治まりそうな感じになってきました。単に「治まりそう」ね。処方箋プリンターは「一生続くよ」でした。プリンターの脳の回路が固着しているみたいでしたよ。私らみたいな感覚麻痺は感覚の回復過程で発症前とは異なる感じ方をすることがあります。痛覚が異常に過敏だったときもありましたよ。今はお尻の圧覚のズレというか過敏さにちと閉口しています。こんなのをいちいち処置をしようものなら「薬漬け」ですよね。だから、つなぎ替えが完了して調整ができるような生活を心がけておくほかはないのではと考えています。下手にクスリを盛られるとその副作用の薬というふうに芋づる式に増えていくのではとも考えています。今の日本の多くの医師は副作用に疎いですからね。過剰投与にも疎いですよ。ですから、処方量が不足というのは滅多に起こらないと思っています。
 6月29日(水)、関節可動域の確保は外力をうまく利用しておこないましょう。自力で無理な場合が「他動による可動域確保動作」ですよ。自力でも健常側をうまく使って他動的に関節可動域確保動作を。脳卒中四肢のリハビリで私が心がけたのはこの考え方かな。で、楽に動作ができるようになってから、いろいろな生活動作を試してみたという感じです。歩行も含めてね。四肢の動作は関節可動域があって初めてできるのですよ。だから、「1に関節可動域、2に関節可動域、3と4がなくて、5に関節可動域」ですよ。以前に投稿しているように訪問リハビリではマッサージと他動による可動域確保動作主体ね。で、「動画と静止画」カテゴリーにある動作等の写真をちょいちょい再掲しているようなことができるようになったのですよ。立ち上がりでも四肢の関節が適切に動くということが最初に必要ですよ。関節可動域があっての動作ということです。筋力なんて大抵復活してきますよ。20kgのハンドグリップが握り込めるように筋力が回復しましたが筋トレなんてしていないですよ。大型の衣装ケースを持ち上げるためには足の筋肉と腕と手の筋肉の筋力が必要ですが、筋トレなしで回復しましたよ。前提は楽な力で実現できる関節可動域ね。関節可動域はその関節自体が錆び付いていないことと関係する筋肉のすべてが楽な力でストレッチができるということが必要ですよ。筋肉が柔らかいということね。一昨日投稿の脊柱を診てもらっているときに「背筋が結構ありますね。」といわれましたが、背筋対象の筋トレなんてしていないですよ。
 6月30日(木)、脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こり、その後の調整がおこなわれて漸く「回復した」となる脳卒中かな。脳卒中後遺症はすべて脳の損傷による訳ですよ。ほとんどは脳以外は異常なしですよ。如何に脳が回復するまで、他の部分をよい状態に保てるかということが必要なだけですよ。脳の回復程度以上には絶対に回復しないですよ。「動かせる」ということと「生活動作に使える」ということの落差は脳にあるのですよ。で、脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進するにはどのようにしたらよいのでしょうか。一つの実例が「川平法」ね。川平法は「他動」でしたかな。それでもつなぎ替えに有効なのですよね。回数ぼちぼちでよいということね。強度もぼちぼちでね。必死に筋トレする必要はないと私自身も感じています。ボチボチの刺激があれば脳は回復しようと樹状突起を伸ばしてつなぎ替えをおこなおうとすることにね。そのとき、何が必要なのか。樹状突起は細胞膜でできた細い細い管です。ただ、長い管ですから面積は膨大になりますよ。この膨大な面積の細胞膜の主成分は脂質ですよ。肝臓で量産できる飽和脂肪酸も使われますが、DHAなどの必須不飽和脂肪酸が絶対必要です。必須不飽和脂肪酸は普通の細胞でも必要だよ。コレステロールもね。だから、「コレステロールが少ないほどよい」とかいう医者は即刻変更することね。樹状突起が伸びて繋がった後は、樹状突起の軸索化へのリハビリかな。軸索はコレステロールリッチね。そうして、以前と同じような働きを迂回による繋がりでできて漸くリハビリ完了かな。騒がず諦めず急がず適切適度なリハビリと適切適度な栄養摂取を。長期にわたって怠ることなしにね。
 7月1日(金)、あるブログに「幸い助かった命、新しい人生をエンジョイしよう。」というのがありました。相当過去の投稿分ですよね。ものすごく前向きな投稿ですよね。このように思えるのかということが脳卒中リハビリへの取り組みの違いになってくる第一歩かな。私は脳出血を感じて、その直後に麻痺が確認できたときから「リハビリで復活するぞ」でした。リハビリ方法はまだ考えていなかったですけどね。ですから、救急病院で斑的に意識が復活したとき「コンタクトレンズを外して」とか、ベッドから頭を下にぶら下がったときに「ナースコールを押さなくても大きな音を立てたらきてくれるのだ」とか、個室の話が聞こえたときは「承諾したらあかん。病院の都合で個室なら部屋代を取られんから」とかいうような患者でしたよ。「生き続ける」という前提であり、「リハビリで回復していく」という前提でした。リハビリの回復度は当初の目論見より遅れていますけど、関節可動域もあるので順調といってよいと思っています。どうなったらよくないのかだけを注意してきたリハビリとも言ってよいと思います。「関節可動域をなくす」というようなことにはなってはいけないのですよ。それだけで、意識不明ありの脳出血で救急病院34日間入院、リハビリ病院では初期症状から見たら「奇跡的早さの回復」ね。それも四肢での動作がそれなりにできての回復でさらなる回復も見込める状態ですよ。実際、退院後に徐々にできることが増えてきましたよ。20kgのハンドグリップを握り込むとかね。結局、発症当座から楽天的に正しい知識を基にリハビリに励んだことの成果ね。どのようにしたら、どのようにどの程度に回復するのかを投稿していきたいです。私の辞書には「リハビリをしているのに四肢で動きが悪くなる」というのはないです。「カレイ」で動きが悪くなるはずでもね。健常者でも関節可動域が減少するような年齢になってきているのに可動域は確保できていますよ。四肢のリハビリの基礎ね。「カレイ」の文字は華麗、加齢、佳麗、下例、カレイのどれでしょうね。私は「華麗」がいいのですけど、これですと意味違いですから間違っていますね。
 7月2日(土)、「リハビリ6ヶ月説の虚構」ね。脳の可塑性は脳科学では常識になってきています。この常識を否定する「リハビリ6ヶ月説」ね。脳は樹状突起を常に伸長させて脳機能を維持しようとしています。当然、脳卒中で損傷があれば、その部分の働きを他の部分で代替しようとしています。樹状突起の軸索化ということもありますし、神経幹細胞も見つかっています。私の脳出血での経験で確実に脳には可塑性があることが確認できました。視床出血なので感覚が壊滅状態になりましたよ。可塑性がないのでしたら、感覚麻痺のままのはずですよね。ところが、感覚が徐々に回復してきているのです。多くの皆さんがこの感覚回復時の不調感に悩まされていますよね。脳の可塑性によるのですよ。感覚神経であるということは運動神経でもありますよ。この可塑性は基本的には死ぬまで続きますよ。ところで、私の回復が早かったのは動作での感覚情報の代用に気がついたからですよ。運動神経が繋がっていれば感覚なしでも「とりあえず動かせる」ということにね。それでも生き残った脳の回路の活用に数ヶ月は必要でした。麻痺腕はセンサーなしのマジックハンドですよ。ラジオ体操的動作はできますが、生活動作は「見ていること」が必須ね。それでも微妙な調整は無理でした。皮膚感覚や筋肉感覚が脳に届いていないためです。歩行もできるようになっても感覚なしでは水平面が基本ね。この程度の回復は順調でしたら6ヶ月ぐらいでできると思いますが、より生活動作に使える回復は「神経細胞間のつなぎ替え」という方の「脳の可塑性」が必須になりますが、年単位必要ですし、四肢では「楽な力での関節可動域が確保され続けている」ということも必要なのですよ。で、6ヶ月を過ぎると見かけの回復が見られないというだけでの「リハビリ6ヶ月説」ですよ。私は6ヶ月を過ぎてからも徐々にいろいろできるようになってきています。徐々にね。「6ヶ月を過ぎたら回復しない。」という医師は馬鹿ですよ。回復のためには前提がありますよ。四肢では「楽な力での関節可動域が確保されている」ということね。ボトックス療法の対象になってはダメですよ。ボトックス療法中の時間は無駄ですよ。この分、回復は遅れますよ。「脳の可塑性」は短時間では効果が出てこないですよ。何年も適切適度なリハビリを続けましょうね。馬鹿医者の妄言などを信じないようにね。
 7月3日(日)、「リハビリ6ヶ月説」が蔓延させられた理由。医療費や介護費等を結局は高騰させている「リハビリ6ヶ月説」と「脳の可塑性無視」なのですが、ともかく医療費を抑制したいという財政上の問題からですよ。普通、脳卒中を発症すると落ち込みますよね。そこに医師が「もう回復しませんよ」などをいうとドボンですよね。普通の脳卒中は脳だけの問題ですよ。他の部分は脳が働けたら正常なのですが、脳卒中で脳が働けなくなった為ですよ。それなのに回復への希望を打ち砕かれるようなことをいわれたら、リハビリに取り組めなくなりますよね。特に四肢においては発症当初から「他動による可動域確保動作」が大切なのですが、これも拒否する患者が出てくることにね。そして、「諦めてください」的なことをいう医師みたいなリハビリについて何も判っていないような感じなのがゴロゴロしていますよね。それでもリハビリで手や足が動かせ始めると、今度は医師からの説明がないから頑張りすぎたりで筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進んでしまうようです。で、たいした症状でもないのにリハビリ病院で6ヶ月、そして「リハビリ6ヶ月説」で追い出されるわけですよ。回復できるものもできないようにされてね。私みたいな回復でもできれば最低週2回はリハビリを受けたいです。で、ないと悪化しそうなのです。回復度が悪い状態で退院させられたら、後々、医療費と介護費が適切にリハビリができたものより高くつきますよ。「リハビリ6ヶ月説」は昨日投稿のように「脳の可塑性」を無視してるからですよ。私の経験から確認できた「リハビリ2段階説」、第一段が「脳の残存機能を使っての回復」ね。これでも6ヶ月は必要と考えられます。第二段が「脳の可塑性による回復」ですよ。これは年齢にもよりますが死ぬまで続きますよ。でも、第一段の時に廃用症候群や痙縮や拘縮にしてしまったらそこで終わりになるかもね。こうならないようにするのが医師の役目ではと考えています。希望を持って適切適度なリハビリに取り組めるようにするためにね。で、このようなことができていないから「リハビリ6ヶ月説」で追い出して、後々医療費を膨張させているのですよ。ついでに介護費もね。順調にリハビリができたら、早期退院の可能性が高くなるのにね。順調でしたら、後は通院や訪問リハビリでも回復しますよ。

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2016年7月 3日 (日)

『「慢心と想像力の欠如」 日本学術会議が原発事故を批判』というニュースから思うこと

 6月24日の早朝にNHKニュースであったものです。ニュースの表題が「慢心と想像力の欠如」でした。
 「慢心」は太平洋戦争に突入していくとの軍部などに蔓延していましたよ。そしt、この慢心はノモンハン事件での日本軍壊滅でも崩れることはなかったです。この延長線上かなと思います。
 「想像力の欠如」は「慢心」とセットかな。東日本大震災での津波についてですが、すでに警告されていましたよね。貞観地震ね。これの再来ね。ただ、この地震は1000年以上前でしたから、記録がなかったのでした。地質調査等と合わせて推定されたわけです。地震の規模はチリの巨大地震やスマトラ沖級ね。地殻をつくるプレートの移動によって起こった地震ですから、日本でもマグニチュード9クラスの地震の可能性があるのに無視ね。
 地球は誕生以来50億年、地震観測はたかだか100年ですよ。だから、1000年に1回の巨大地震が想像できなかったのですよ。でもね、南海地震と東南海地震がよくセットで起こっていたので本当の同時でしたらどうなるのかとは2000年頃から思うようになりましたが。
 アメリカのスリーマイルアイランドの原発事故の時、「日本では・・」とか批判していたと思います。その日本の方が防ぐことのできたはずの原発事故を「慢心と想像力の欠如」で引き起こしてしまったのではと考えています。
 事実、福島第二原発は大丈夫だったですね。外部電源用の非常用発電機の位置だけの問題でしたね。地震についての「慢心と想像力の欠如」がなければ防ぐことのできた事故と考えています。
 10000年に一度の地震ってあるのでしょうか。短時間(数年ぐらいかな)で日本沈没が起こるような地殻変動が何時頃あるのかな。
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