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2016年6月20日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No200

ロボットリハビリについて投稿される方の傾向。   リハビリ病院への転院時は杖歩行で10m38秒かかりました。   動作等についてはリハビリ病院退院時から悪化はしていないですよ。   病気とその原因の関係について。   高次脳機能障害による失語症とリハビリについて思うこと。   脳卒中リハビリでの最終目標と時々の妥協点についてね。
 6月13日(月)、ロボットリハビリについて投稿される方の傾向。どちらかというと「ボトックス療法と仲良く」されているやその予備軍的な方が多いような気がします。諦めているような方は投稿されないようですし、関節可動域がある方の投稿もあまりないですね。ある意味、頑張ってリハビリをしている方かな。佐賀大学医学部リハビリテーション科のサイトに「痙縮等ではボトックスで緩めてから」という意味の記載がありました。その脳卒中の症状でのリハビリで有効なのが「適切適度なリハビリで回復できる」という確信を如何に早く持つことができるかという感じを受けています。四肢のリハビリですと、適切適度であれば関節可動域がある状態を多くの場合確保できると思いますので、ロボットに頼らずとも動作できるようになるのではと感じています。はやりの歩行補助ロボットを利用するより楽に健常者並の歩行速度になって仕舞った私ね。昨日投稿のような初期症状でだよ。だから、ロボットリハビリのニュースがあると、「患者さんの関節の動きは・・」というような部分に目がいってしまいます。関節可動域のない方向けのロボットはまだまだ開発できていないというのが現実なのでしょうね。他動でもよいから関節可動域がある人向けのロボットであると感じています。ロボットリハビリが伸展していくと筋力は無くてもよいはずです。関節可動域は絶対必要ですよね。脳の再生医療でも楽な力での関節可動域が必要ですよね。脳が再生して命令が出せるようになっても筋肉コチコチでは動かないものね。
 6月14日(火)、クレジット関係での思い出。カードローンとリボ払いと不正使用されたのね。カードローンは某カード会社が「カードローン利用で1000円分のギフト券贈呈」キャンペーンをしたときに大枚10000円(最小単位ね)借りましたよ。それでおしまいにしました。1000円のギフト券ゲットね。リボ払いは「リボ払いで5%引き」キャンペーンの時に枠を広げて1回の払いで終わる金額で利用しましたよ。約4%ほど安くなったかな。これでおしまいにね。カード会社泣かせの利用者かもね。不正使用されたのは相当昔にネットでね。カード会社名がばれますが、バーチャルカードでの利用時にね。これ、ネット専用なのですよ。あるソスト会社(まともなソフトを開発販売)で利用したときにセキュリティーがちぐはぐかなと感じたのでした。ベリサインのロゴがあるのに暗号化していないのでした。ただ、利用限度額が10万円までなのでカード会社も被害が少なかったはずですよ。このソフト会社はその後倒産したようです。限度額10万円というのは学生用ぐらいですよね。今も持っています。どうも怪しいと思うところで必要になるかなと思ってね。現物のカードに偽造して使ったら一発で偽造とばれるカードね。当然、キャッシングもできないですよ。安全を第一に考えたカードかな。いくかのバーチャルがあるので限度額でどこを利用しているかはバレバレか。臨時福祉給付金受給者ですから、高額限度額は不要なのです。
 6月15日(水)、漸く年金を制度上フルに受給できるようになりつつあります。一部未確定があるのでね。発症は4年前ね。障害年金については2種6級では対象外ね。くどいですが初期症状は右間脳視床出血、意識不明もありの左半身完全麻痺でしたよ。救急病院入院期間は34日ね。救急病院では、移動時は車椅子で介助者がいることでした。リハビリ病院入院中に円満退職でした。再就職は考えてなかった私でしたが、回復度はリハビリ病院では初期症状から見て「奇跡的回復」に該当する速さでした。左半身グニャグニャからの復活ね。学生の頃は帰宅部で部活はしていないし、ダンベル体操は2日に1回という程度していましたが回復は順調でした。理由とおもわれるのは「発症当初からリハビリで復活できるとの確信」と四肢では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」と「適切適度」ということにつきるかもね。救急病院では移動はすべて車椅子で、それも介助されてでしたよ。上肢の腕伸ばしや指伸ばしは救急病院の時から継続ね。上肢が順調に回復した理由ね。下肢は車椅子生活ですよ。リハビリ病院ではこれに車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行というのが加わりました。股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度で半日程度は過ごしたり、楽な力で関節を動かしたりね。闇でウロチョロなんてしていませんよ。転院時は杖歩行で10m38秒かかりました。転院後半月ほどで階段昇降リハビリを少しね。関節可動域があるので転院後1ヶ月ほどで健常者歩行へのリハビリね。転院後1ヶ月と20日ほどで病棟内杖歩行許可ね。その半月後に病院内杖歩行許可ね。で、徐々に増やして1日10000歩を超えましたよ。セラピストさんには逐一報告ね。転院後2ヶ月半で階段単独昇降許可ね。当然、健常者風ですよ。退院(リハビリ病院3ヶ月半)の少し前の測定で6分420mの歩行でした。諦めず焦らずね。腕の筋力とかも回復していた模様ですが、確認は年単位ね。普通の歩行者と同じぐらいのスピードで歩ける様になりましたよ。だから、「社会復帰のためのリハビリってあるの」という感じを受けたのですよ。普通に回復していたら社会復帰できるのにってね。私の嫌ったものに筋緊張亢進ね。筋緊張にでもなればリハビリ中断して回復を待ちましたよ。だから、痙縮にならなかったです。それで、ラジオ体操的動作が楽にできたり、グッパ等が楽にできるのですよ。これらができていると、感覚の回復に応じていろいろできるようになってきています。だから、「医者とクスリに殺されない賢い患者術」を実践して生きていきたいのですよ。完全回復を目指してね。
 6月16日(木)、桝添氏辞任ですね。これで、4年後、東京オリンピックと知事選挙が重なるのかな。3代続けて早期辞任なら重ならないけどね。ただし、辞任したのが再選の場合は残り任期だったはずですよね。昨日の続きかな。動作等についてはリハビリ病院退院時から悪化はしていないですよ。昨日投稿のように感覚の戻りに応じてできることが増えてきています。しかし、年齢的には「カレイ」というのが顕著に表れやすくなってきているのですよ。それにもかかわらず、悪化していなくて少々回復が前進しているというのはリハビリの基本方針に間違いがなかったということですよね。ブログに何ができていたとか投稿していると参考になりますね。衣装ケースの持ち運びはあるときからできるようになって、未だにできますよ。歩行も一日10000歩以上というのも階段の昇降も変わらずできています。一旦発症で動作ができなくなって、その後のリハビリで回復した分については悪化はしていないと思います。訪問リハビリでも確認しています。適切適度であれば悪化しないはずだよ。回復には脳での神経細胞間のつなぎ替えが絶対必要なのですよ。このつなぎ替えに必要な時間稼ぎのためにも悪化だけは避けたいです。楽な力での関節可動域があれば神経細胞間のつなぎ替えができたら精度の高い動作への回復が見えてきますものね。このつなぎ替えは樹状突起の延伸によりますが、年齢とともに伸びが悪くなっていきます。乳幼児でしたら数年で起こるようなつなぎ替えに数十年以上必要になってくるわけですよ。乳幼児でも生きているうちには元に戻らない障害を受けることもあります。どの部分からつなぎ替えが起こるかは神様に聞いてください。感覚の回復具合から神経細胞間のつなぎ替えが確実に起こっていると実感しています。
 6月17日(金)、病気とその原因の関係について。例えば、脳出血ですと「血管に損傷があって・・」が直接原因かな。なら、どうして漏れるような損傷ができたのかということね。毛細血管でしたら細胞一つで血管壁をつくっていますので、細胞が一つでも死んだら穴あき損傷ね。でもね、普通は血液凝固作用で封印ですよね。とかで、もう確実な原因なんて?かもね。ただ、血管壁の細胞が修復されない理由(一つが低コレステロールかな)とか、血圧とか、血液凝固しない理由とか複雑に絡んでくると思います。脳梗塞では血栓も原因の一つですが、これ以外もありますしね。正常時でも常に血栓はできているのにどうして脳梗塞にならないことが多いのは?とかね。病気になりやすいという要因は推定できるのです。その人の原因特定は難しい場合が多いと思います。ヘビースモーカーでも癌にならない強者もいれば、私みたいに喫煙歴ゼロで肺がんというのもあるのですからね。私の肺がんは医療検査での放射線障害に疑いを持っています。ですから、健康であるという人の割合が多い程度の血圧とかのあたりをぼちぼちで保っておくというので、後は運を天に任せるしかないのではとね。健康的というレベルは年齢によって変動したりしますよ。脳卒中も統計的には喫煙者に多いということかな。喫煙者は自業自得ですが、受動喫煙は被害だけですから災難ね。「医者とクスリに殺されない賢い患者術」の方はお金をふんだくられて殺されるわけですから、喫煙とは話が違うと思います。脳出血歴のある患者が脳梗塞になったからとコレステロール低下薬と血液凝固抑制剤を投与していたらのなら、医者に殺されたという可能性は高いです。どちらのクスリも脳出血のリスクを高めますよ。だから、「コレステロールは少なければ少ない方がよい」といった医師を見限ったわけですよ。コレステロールが少なすぎると細胞の修復とかができなくなりますよ。
 6月18日(土)、高次脳機能障害による失語症とリハビリについて思うこと。失語症のリハビリではなく、「言葉を理解」したり、「言葉で考えたり」等の部分についてね。前頭葉連合野の働きに関わることね。要するに病状やリハビリの意義等を理解できるのかな。高次脳機能障害ですよね。四肢のリハビリでもこの高次脳機能というのが大切な役目をしていますよね。私の場合は間脳の視床だったので大脳連合野は無傷でした。というか、大脳は無傷ね。ただ、大脳の感覚中枢に左半身の筋肉からの感覚を含む感覚情報のほとんどが届かなくなったのでした。ですから、感覚途絶のみなので、言語によっていろいろと考えることができたのですよ。ただ、感覚麻痺による動作麻痺で発声等で問題が出てもこうしてブログで憎たらしい投稿を続けることができているのです。運動神経だけでは動作ができないということを身をもって体験しました。動作させ始めても精度が全く伴わないのです。でも、このようなことを言葉で表現できているから、結構順調にリハビリが進んでいるのだと思うのです。動作等でイメージトレーニングとかいいますが、やはり、人間は言語を考える基礎として使っていると思うのです。ですから、高次脳機能障害による失語症の方はその障害部位によってはリハビリに悪影響を受けているのかなと思うのですがいかがでしょうか。
 6月19日(日)、脳卒中リハビリでの最終目標と時々の妥協点についてね。最終目標は「完全復活」ですよ。適切適度なリハビリや食生活を続けていたら、そのうちに達成できますよ。このためには時々の「適切な妥協点」がどうしても必要ですよ。ステップバイステップね。一段ずつの妥協点ね。それの積み重ねですよ。それが、リハビリ病院での初期症状から見たら「奇跡的回復」に繋がったわけですよ。だから、リハビリは楽しかったし、楽でしたよ。救急病院入院中の目標?は「外力でのよいから楽な力での関節可動域確保」ぐらいでしたよ。手での作業リハビリをいくつか持ってきてくれましたが、横着者は筋緊張で中断ね。リハビリ病院転院での目標はPTでは表の目標「花子との散歩ができる」で裏が「大股疾走」で目先の目標は「関節可動域確保」かな。で、この目標で車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行とかしていたら、早期の健常者風歩行へのリハビリや階段昇降や・・をしてくれましたよ。足のみでの立位から正座、正座から立位とかは指導してくれなかったですが退院後自力でできるようになりましたよ。一日10000歩以上というのもできるようになったですしね。小走りも指導してくれたしね。OTは「ハードコンタクトレンズを両手使いで装着できる」で、本音は「麻痺手でハードコンタクトレンズを扱えるようになる」という無茶苦茶な目標かな。だから、無理していないので衣装ケースを持ち上げることができるようになったとかね。ジャム瓶の最初の蓋開けも麻痺手で瓶を持ち、健常手で蓋部分で開けることができたりね。コンタクトレンズにはこんな馬鹿力は不要なのにね。STは「発症前より美声に」で頑張りましたよ。そのときの脳と体の状態から考えて無理しないでできることをその時々の目標にしていた感じです。最終目標は「完全復活」ね。無茶するから、ボトックス療法対象になったり、ボトックスも無理になったりするのですよ。諦めての放置は論外ね。

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