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2016年5月30日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No197

先週、訪問リハビリ(PT)で、屋外歩行を診てもらっていた時に、麻痺足の足首関節でバランスが取りにくくなりました。   先週、訪問リハビリ(PT)で、屋外歩行を診てもらっていた時に、麻痺足の足首関節でバランスが取りにくくなりました。   減薬の利点。まず第一が医療費が安くなるということね。   やる気を引き出しリハビリ効果を上げるためには。   藪医者が減らない原因ね。農家が後継者不足になっていった原因とも共通点がありますよ。   「脳出血→脳梗塞→脳出血」の順についての考察。「脳梗塞→脳出血→脳梗塞」もかな。それぞれの連続についてもかな。   口に関わる筋肉の動き(ST)と四肢のリハビリとの関連性。   階段の昇降ではなく、「斜面での昇降」ね。
 5月23日(月)、先週、訪問リハビリ(PT)で、屋外歩行を診てもらっていた時に、麻痺足の足首関節でバランスが取りにくくなりました。この状態は時々出ています。ものすごくアンバランスのように感じるのですが、見てみたら大したことはないのです。だから、今回も特にはいわれなかったです。足首はいくつもの筋肉が関係して働いていますよね。これらの筋肉間のバランスをとることで体を支えている訳です。これを力まずにしようとしている訳ですよ。このためには各筋肉の感覚器官からの情報が必要ですよね。それが、少しずつ回復して届くようになったということね。そのたびに起こる調整中の不調ですよ。これが起こる度に歩行速度低下や距離が出ないとかの問題が出てきますが、健常者風歩行は崩れていないです。だから、比較的簡単に復活できます。このリハビリ時に前回のお兄さんのリハビリの時、マッサージ中に空砲の臭いを感じてもらいました。そう、実弾と空砲の区別が最近は大分できるようになった気がします。以前はトイレで出すことが普通でしたから、いくらか回復したということね。体内感覚がどの程度麻痺し、どの程度回復したのかは四肢などに比べて判りにくいですよね。体内感覚は筋トレみたいにトレーニングができないから・・ですが、適度なリハビリとはどの程度かというのも判らないです。筋肉に関わる方は、まずは楽な力での動作で様子を見るという手がありますけどね。「実弾と空砲の区別」のトレーニング法ってあったのかな。ああ、瞼の睫毛部分が痒い。ハードコンタクトレンズをしているのでかけないよ。
 5月24日(火)、減薬の利点。まず第一が医療費が安くなるということね。臨時福祉給付金受給者にとってはよいことですよね。第二が副作用が軽減できるということね。医薬品の主作用ですが、量が多いと「効き過ぎ」という場合と「増量意味なし」という場合があります。で、副作用だけは量に応じて可能性が高くなっていきます。第三に解毒の負担が軽減されるというものね。医薬品を服用すると、副作用の一つだと思うのですが「元気がなくなる」というものね。活動性の低下が医薬品で起こるのですよ。さらに血圧ですと、日常の自己測定というのがおこなわれているということが必要なのです。その結果、健康管理への意識向上というのがあっての減薬ですよ。そうそう、昨年、降圧薬のアジルサルタンを減薬したときの処方箋プリンターのいった言葉「臓器保護機能があるのに」でしたが、今年になって「劇症肝炎と横紋筋融解症」で添付文書に注記としての追加記載が指示されましたね。凄い保護機能ですね。医薬品は服用すると何らかの副作用があるのですが、適切な量での主作用による利益が上回るという前提ですよ。過剰ですと降圧薬のアジルサルタンでは、過度の降圧による脳梗塞の恐れとか急性腎不全の恐れとかもありますので、必要最小量にね。「止めてほしい念のため投与」かな。脳卒中での「神経細胞間のつなぎ替え等での不調(修復では必然と考えています)」に医薬品は不調を増幅するだけではと考えています。そして、修復が遅れるだけではとね。つなぎ替えが遅れるということね。
 5月25日(水)、やる気を引き出しリハビリ効果を上げるためには。簡単にいうと「脳卒中とはどのようなものなのか。これによって引き起こされる症状とは。この症状にどのように対処すれば有効なのか。」ということが正しく理解できればよい訳ですよ。では誰がこのような理解を、納得しての理解をさせることができるのかというと医師ですよ。医師の役目ですよ。脳卒中は脳の病気であり、体の他の部分はそのとばっちりであるということを理解させる必要ね。グニャグニャの体が正常であると理解させる必要があるのですよ。そのグニャグニャを適切に維持することがリハビリに有効であるということを理解させる必要ね。高次脳機能障害等も基本は同じですよ。ただ、高次脳機能障害ですと理解は無理な場合が多いですかな。失語症もかな。四肢の方は如何に脳からの指令が適切に出せるようになるまではグニャグニャの時の関節可動域を維持することの重要性を理解させることね。回復させるのではないですよ、関節可動域は。発症時にあった範囲を維持させることができるかどうかですよ。関節可動域が元々狭い方は狭い範囲でしか維持できないですよ。可動域が広い方は狭くしてしまって後々「困った困った」にはなれますけどね。「他動による可動域確保動作」とかに納得ずくで取り組めるかどうかは医師の説明に掛かっていると思います。希望を持たせつつ、不適切リハビリでは四肢ですと使い物にならなくなる場合もあるということを理解させて長期にわたる適切適度なリハビリに取り組ませるのは医師の説明責任だと思います。脳卒中だけで歩行リハビリをしているのに「歩くのは諦めてください」とかいわれた悲惨な方の投稿を読んだことがありました。この医師は即刻別の診療科にね、怖いけど。セラピストさんも言動には注意してね。何も言わずに値踏みをしている私かな。知り合いの看護師さんに「嫌な患者」といわれましたよ。私は医師のケチをつけるときには「・・の診察では・・に注意して・・」なのに基本をしていなかったとかね。開業医で「乳がんで今時、全摘」と叫ぶのは藪ですよ。「専門医を紹介します」でよいのに大学卒業後、勉強していないのをさらけ出しているとか。愛想がよい方がよいですが・・ね。
 5月26日(木)、藪医者が減らない原因ね。農家が後継者不足になっていった原因とも共通点がありますよ。医師会が混合診療とかの拡大に反対の理由かなとも思います。積極的に勉強してその成果を適切に診療とかに取り入れる医師を優遇してこなかったせいですよ。農業では農協の指導に従わずに勉強して取り組んでいる農家を潰してきたのですよ。後継者不足といいますが、農業の発展に目を背けて「財産維持」的農家に的を合わせていたからですよ。混合診療でいろいろいわれていますが、歯科ではできているのですよ。混合診療でする方がよいか、保険診療だけで十分なのかの判断ができないのが多いだけでは。どこのだれでも、同じ程度でよいということとプロパーに教えてもらうのが勉強とでも思っているのかな。年に数日学会等に出席しただけでは勉強にならないと思います。切っ掛けとしてで、後は自力で勉強する必要がありますよね。実際、勉強されている方も多いのですが、惰性で診察しているのも目につきます。医師会は医師が適切に毎年研修ができるように活動するべきですよ。藪医者をなくすためにね。医療は日進月歩です。農業も日進月歩ね。農協は気づき始めましたが・・ね。医師会はどうでしょうね。なんで、藪医者に会ってしまう私なの。もっとも、何がよくないかに気づくことができるからかもね。「クスリと医者に殺されない患者」になりましょうね。あるブログで副作用で医師に聞いたら「数年のみ続けているから大丈夫」とかいわれた方がいました。副作用については厚生労働省の重篤副作用臓器別対策マニュアルで「服用900日で発症」というのもありましたよ。藪医者ですね。服用を続けたからの副作用もあるのにね。
 5月27日(金)、「脳出血→脳梗塞→脳出血」の順についての考察。「脳梗塞→脳出血→脳梗塞」もかな。それぞれの連続についてもかな。先週、あるブログで「脳出血→脳梗塞→脳出血」で友人が亡くなれて衝撃を受けたというブログ投稿を読ませていただきました。投稿者が通院中の医師に「脳出血→脳梗塞→脳出血」の要因について聞いたら「判らない」だったかな。もし、診察していても確証はないのではと思いました。が、連続になりやすい事象についてはかなりの確かさで推測できますよ。藪医者は「連続」に気がいっていないので極端な対策になるのではと思います。それが連続の確率を高めているのにね。この考察ね。先週、「急性脳梗塞の治療薬 tPAをつかうと脳内出血がよく起きる。」に関して投稿しましたね。「急性脳梗塞の治療薬 tPA」の働きついて調べていたら、脳梗塞では血栓でやはり血管の細胞にもダメージを与えているのですよ。急性脳梗塞の治療薬 tPAで血栓が溶解されて血流が再開されると、ダメージ部分から出血が起こる可能性があるとね。だから、3時間以内とかなのですよ。脳梗塞ではこのクスリを使わなくても血管のダメージはあるはずだし、その後も起こりやすいですよね。急性脳梗塞の治療薬 tPAの成分は体内で作られている酵素だしね。さらに脳梗塞での傷跡の修復のために必要なコレステロールをクスリで低下させていると修復されないままになりやすいですよね。そこに血栓予防にと血液凝固抑制薬を服用していると、少しの出血が止まることなく拡大してしまっての脳出血かな。で、クッシング現象での高血圧。で、タンマリの降圧薬。過度の降圧での脳梗塞の危険性。もともと、脳卒中を起こすような場合は血管系は若くても「高齢者」並だと思います。脳梗塞、脳出血、どちらが先でも繰り返しの危険性ね。確かに高血圧の方が脳出血の可能性は高いと思います。でも、降圧はぼちぼちでね。コレステロールもぼちぼちね。過度の低下がよくないのですよ。低コレステロールは脳出血のリスク因子ね。あのブログの方が通院している医師も「判らない」で順当ですよ。自分で治療していたのではないのですからね。発症は確率ですから、どのような対策をしても絶対再発しないなんてないですよ。より再発率を下げることができるかですよ。それで、過度の低下とか、過度に高いとかいうのがリスク、確率を高めるのですよ。
 5月28日(土)、口に関わる筋肉の動き(ST)と四肢のリハビリとの関連性。最近、ふと、関連があるのかなと思い始めました。四肢のリハビリが順調でしたら、脳が活性化されての好影響ね。とか思っています。最近、ガムを噛み噛みしたり、繊維質の多い食材を食べたりしたら、麻痺側の上あごの歯茎と唇の間に残りかすがどばっと滞在していたのですが、ここしばらくは滞在しなくなりました。救急病院では歯磨きをすると、猛烈な量の残留物があったのですが徐々に、リハビリ病院でのSTリハビリもあって減少してきていました。なくなっていたはずがここ数ヶ月復活した訳でしたが、また、残留しなくなった訳ですよ。これは感覚の回復度合いによる舌や唇の使い方の変化によるのではと思うのです。一進一退ね。いくらか前進して、例えば、5歩後退の後、6歩前進とかいうような感じね。私の場合は四肢ですと、ラジオ体操的動作やグッパとかが楽にできるように回復してきていますよ。そして、さらなる回復のために適切適度なリハビリと脳での神経細胞間のつなぎ替えに必要な栄養の摂取等とかの好影響が口の中に現れたのではと思います。四肢でボトックス等が必要になった方より、初期症状から見たら早く回復できているのかと思うのです。類人猿から原人に進化した道筋は直立して手が楽な力で自由に使えるようになって脳が発達したからともいわれています。脳の回復には四肢がより適切に動作するというのが必要なのではと考えられるのですよ。まずは「他動による可動域確保動作」による早期の回復リハビリをね。
 5月29日(日)、階段の昇降ではなく、「斜面での昇降」ね。階段は手摺りもありますし、足を載せる面はほぼ水平だし、足の長さぐらいは普通ありますよね。斜面や坂道ではいろいろですし、手摺りはまずないですよね。で、写真のような斜面を登ったり、下ったりできるのですよ。いつ頃かできるようになったのか。リハビリ病院入院中に斜面昇降のリハビリをしてもらいましたが、緩斜面でした。立体駐車所へのスロープね。発症後、4ヶ月ぐらいした頃かな。そのころは「小走り」や「ボール蹴り」とかもしていましたよ。これらはすべて下肢での関節可動域に問題がなかったからですよ。関節可動域は拡大させるのではなく、発症直前の関節可動域を如何に維持するかですよ。それを股関節・膝関節・足首関節等で維持できていたから、斜面もリハビリで試してくれたのでした。後々の自信になりましたよ。そのうちにできるようになるとは思っていましたが、以外と早かったです。写真より少し緩い程度の近くにある傾斜でもっと長い坂道も端から端まで上り下りできますよ。雨の日のわんことの散歩でも右手に傘、左手にはリード、余剰幻肢に幻の杖、これで写真の斜面の上り下りを時々しています。本当は余剰幻肢はないですよ。だから、幻肢痛(視床痛)もないです。

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2016年5月29日 (日)

「雑談 昭和への道」から思うこと

 伊勢志摩サミットが28日27日とありましたね。27日にはオバマ大統領の広島訪問ね。
 ところで、先の大戦は日本に勝ち目があったのでしょうか。開戦の2年前にあったソ連との紛争、ノモンハン事件のことやもろもろを考えると司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」で語られたことが真実ではと思うのです。
 日清戦争については誤魔化しはなかったようなのです。日露戦争について、?と思うことがあって調べてみたら、誤魔化しが、誇大報告等が鏤められていたと思いました。そこに「雑談 昭和への道」をNHK教育放送で見た訳ですよ。
 新聞社の出版物にもこの「雑談 昭和への道」があったので購入しましたよ。日本帝国陸軍の兵器は歩兵では元亀天正の織田信長軍の装備に毛の生えた程度で第二次世界大戦に突入したというのです。ノモンハン事件で、ソ連の機甲師団にコテンパンにやられているのに戦車等を近代化することなく1941年にアメリカと戦争状態にね。この開戦通告についてもいろいろありましたね。
 ノモンハン事件での日本軍の死傷率は70%以上だったとね。これは、後の玉砕の走りですよ。で、各地で玉砕が続くことにね。玉砕をよしとする大本営は「我々の辞書には降伏はない」ようでした。この集大成が「一億玉砕」ね。日本がどうなっても知らないという無責任さね。国民に対してもこの程度ですから、戦地では何をしてきたか、だから、敗戦と同時に大量の証拠文書を焼却処分したのです。なんで、国内の在郷軍人会までが文書を焼却したのか。焼却したと最近の新聞で読みましたよ。
 このような大本営ですから、沖縄は見捨てられたと思うのです。見捨てるだけならまだしも軍の逃避行の途中での県民への残虐行為が漏れ聞こえていますよ。東京大空襲や沖縄戦があっても降伏を決断できなかった東条内閣や次の内閣。「我々の辞書には降伏はない」の状態を打ち破るには天皇陛下の大日本帝国憲法違反の御政断が必要だったのでした。大日本帝国憲法でも政治についての天皇の関与は現憲法と同じ程度と司馬遼太郎氏は述べられていました。だから、美濃部博士の「天皇機関説」ね。
 憲法違反まで天皇陛下を追い込んだのは大本営や当時の内閣ね。
 当時の軍部等に現実を直視する力があれば、原爆投下までいっていないと思います。いや、開戦もなかったのではとね。そうであれば、沖縄に米軍基地はできていないはずですよ。
 もし、天皇陛下の御政断が遅れていたら、北海道は今頃・・ね。
 外国からいわれるのではなく、自律的に「歴史を鏡とする」ことね。都合の悪い過去に目を閉じると未来が見えなくなりますよ。
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2016年5月23日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No196

突如として現れる筋肉の硬直ね。   皆がしていることは常によいことなのか。   「急性脳梗塞の治療薬 tPAをつかうと脳内出血がよく起きる。」(脳卒中サバイバのゼンデラさんより)ということのようですね。   発症以来変わらぬ私のリハビリ方針。四肢についてですけどね。   5月15日にブログ村で読ませてもらった投稿に「そんなに歩く必要あるの?」というのがありました。私もその方と同様に「歩数自慢」に懐疑的です。   じっくりと徐々に硬直したりすること。   関節可動域確保の基本。私の経験も含めての考察ね。
 5月16日(月)、突如として現れる筋肉の硬直ね。先々週、入浴中にいつものように麻痺腕で洗面器を持っていたら、麻痺腕で硬直が起こりました。特に人差し指と中指とか前腕部とかできつかったです。で、ストレッチね。動作を繰り返すと硬直が出てくるのはよくあるのですが、楽に持っていて、そのときあまり使っていないはずの指でもね。この頃、麻痺部の左半身で感覚がまた部分的に回復してきているみたいなのです。瞼の痛覚もね。下肢の筋肉感覚も少しね。同様に上肢もいつもよりドバッと回復してきたのでしょうね。それで、リラックス状態を求めての必要のない筋収縮が起こってしまったのかな。こんなのは筋力の回復ではないのでストレッチや揉みほぐしですよ。自力ですから、訪問リハビリの時に念入りにマッサージしてもらいましたが、割と簡単に硬直しやすいのが現状です。筋緊張亢進状態ですので、痙縮には絶対したくないです。下肢でも起こっているときがありますが、上肢よりタチはよいみたいです。要因は上肢の方が感覚神経が多いということでしょうね。私は視床出血ということで感覚麻痺です。この感覚には筋紡錘や筋ゴルジ装置からの筋肉感覚情報も含まれている訳ですよ。筋肉からの感覚情報に合わせて筋力の調節がおこなわれるので、回復の度にこの硬直に悩まされることになると考えています。焦らず地道にリハビリしていきます。筋肉の関わるリハビリでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」という最低限守ることね。
 5月17日(火)、皆がしていることは常によいことなのか。脳卒中で筋力がなくなるというのは普通ですよね。ところで、この理由についての認識で問題が起こっているようなのです。ブログ等ですと、結構多くの方が筋トレみたいなリハビリに励まれていますね。運動神経領域での障害で感覚の方が無傷の場合はそう問題は起こらないと思います。問題は私のような感覚麻痺の時ですよ。四肢の運動神経が無傷ですと、感覚を視覚等で代償してやるとともかく動かせるようにはなりますが、筋力の調節ができなかったです。で、筋力が出せなかったのですよ。多くの方が「動かせる→筋力が出せない→筋肉量の問題と思い込む→筋トレに励む→筋肉からの感覚情報がない(私はこれね)→運動神経の興奮ニューロンを押さえることができない→興奮ニューロンが興奮状態のまま→筋肉が収縮状態のまま筋緊張亢進→痙縮→拘縮」が結構多いようです。もっとも、発症直後の落ち込み期間の長さも関係しますけどね。上肢ですと、腕伸ばしや指伸ばしをしていたら20kgのハンドグリップを握り込めるようになった私ね。ただし、2~3年は必要でした。これは関節可動域があるということと、感覚の回復という両方が必要なのですよ。ところが、結構多くの方が「筋トレ」ね。「筋トレ」で効果が出るのは「運動神経と感覚神経がともに健全である」というときですよ。ブログ村脳卒中カテゴリーからいなくなって相当な期間になる「下肢障害等級7級」だったと投稿されていた方は筋トレで足首はほぼ動かなくされたようです。膝は曲がらなくして、洋式トイレでも座ったり立ったりするときにお困りのようです。この方、障害等級の再認定されたらと思います。最近、脳卒中カテゴリーを卒業されたある方は筋トレ好きのようでしたがボトックスね。ブログをごそごそ読ませてきましたが、私みたいなリハビリ方針の方は少ない感じです。リハビリ病院入院中に「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」をしていたのは私程度でした。一応、PTさんから指導されていると思うのですがね。こんなので歩けるようになるとは思っていない感じね。歩行では股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度ぐらいまでのボチボチの可動域があれば楽だのにね。よう棒足や尖足で頑張りますね。「可動域確保より筋トレ」ということをされている方が多いように感じていました。可動域確保の方が楽に回復できるなのにね。
 5月18日(水)、「急性脳梗塞の治療薬 tPAをつかうと脳内出血がよく起きる。」(脳卒中サバイバのゼンデラさんより)ということのようですね。急性脳梗塞の治療薬 tPAは人間の体内でつくられている血栓溶解酵素ですよね。で、血栓を溶解するのですが、血液凝固抑制剤を使っていると血栓のできた部分の血管の損傷部分からの出血危険性が高いというのです。発症から時間が経つほどこの損傷部位が大きくなる傾向ですから、脳出血の危険性が高いので発症後3時間とかというのです。ところで、脳梗塞があった人は血管が脆い傾向がある訳ですよ。そこに細胞修復作用のあるコレステロールを減らす医薬品を服用していると、この脆い部分が修復されない可能性が高くなる訳ね。そこに血液凝固抑制剤を併用していると脳出血が起こりやすくなりますよね。脳出血の既往症のある人に「急性脳梗塞の治療薬 tPA」が使えない理由でもあるのですよ。「急性脳梗塞の治療薬 tPA」は適応について結構厳密に指示されていますよ。これの添付文書もネットで閲覧できますので読んでみてね。製薬会社は副作用で訴えられないためにも添付文書や副作用情報等をネットで公表しておくことを必要と考えています。添付文書すら読んでいない医師がそこら中にいると考えられるのですよ。厚生労働省サイトの「重篤副作用臓器別対策マニュアル」も閲覧しておきましょうね。このブログや姉妹ブログや姉妹ホームページは「闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)」で検索してもらえれば、ゾロゾロ出てきますよ。「闘病記 (視床出血)」でもいくらか出てきます。(視床出血)の括弧なしでもよ。さすがに「視床出血」だけですと・・。
 5月19日(木)、発症以来変わらぬ私のリハビリ方針。四肢についてですけどね。嚥下障害の方、誰か教えて。脳卒中では四肢の障害、嚥下障害、失語症、高次脳機能障害とかに目が向いている場合が多いですが、体中の調節機構にも問題が生じていることが非常に多いです。でも、四肢についてね。「他動による可動域確保動作」で「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」という状況の維持ね。ですから、未だに訪問リハビリで「他動による可動域確保動作」をマッサージのついでにしてもらっています。今でも自力で動作をするとどうしても筋緊張亢進→痙縮→拘縮への道を歩いてしまいそうなのでね。自身でストレッチや揉みほぐしもしていますがね。でないと、何も動作できないことになって仕舞いますよね。そうならないようにするには「回復状況に応じて」ということが大切だと思っています。「他動による可動域確保動作」や緊張感があまり伴わない動作とかで楽に動かせるようになってきたら、ボチボチ・・の動作をしてみようというのが多かったです。今もね。その結果がラジオ体操的動作がほぼできるとか、グッパが楽にできるとかになったのですよ。そして、20kgのハンドグリップが握れたり、18リットル灯油入りポリタンクが持てたり、「静止画と動画」カテゴリーにある動作等ができるようになったのですよ。手足のつっぱりは軽症のうちに対処しておくと重症化しないですよ。ボトックスをしなくてもよいということね。で、軽症とはどの程度なのでしょうね。このブログ、昨日投稿にあるように検索もできますが、ブログ村以外でもいくつかのブログランキングに登録してみようかな。
 5月20日(金)、5月15日にブログ村で読ませてもらった投稿に「そんなに歩く必要あるの?」というのがありました。私もその方と同様に「歩数自慢」に懐疑的です。歩行リハビリで救急病院では闇は全くなしね。リハビリ病院では病室内で数回ね。そのときの確認程度ね。救急病院ではベッドから離れる必要のある移動は全介助による車椅子移動でした。リハビリ病院入院中は車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行全盛ね。もっとも、杖歩行が許可されてからは許可の範囲内で歩きましたが。それでも早朝のトイレ行きは退院日も車椅子だったです。車椅子ですと装具をつけなくよいものね。一日に10000歩以上は目指していますが20000歩には滅多に届かないです。理由は歩きすぎると弊害がありね。10000歩以上も健常者風歩行ができているという条件付きでね。その時々の状況に応じたリハビリというのがあるのです。ある健康番組で12000歩程度以上は意味がないようなこともね。もっとも、歩行の質の考慮を健康には必要とね。当然、リハビリにもですよ。一度、視床出血になってみてくださいな。感覚麻痺の辛さね。動かせるようになっても感覚が働いていないので緊張亢進になりやすいことをね。放置すると痙縮であり、さらに拘縮だものね。どうして、過剰リハビリがこのようになるかについてはこのブログの過去投稿分から探してみてね。この投稿をぽちっている今も麻痺腕で筋緊張亢進的感じがしています。何もしていないのにね。これの理由は「感覚の復活中」というのが正解ではと考えています。ここで張り切ると筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋かな。ここは緊張解除になるようにしておくしかないと思います。救急病院入院34日間の左半身完全麻痺程度が初期症状ね。ですから、適切適度なリハビリであることが大切なのですよ。嚥下障害(程度は軽そうですが私にこの障害ありみたい)で単純な飲み込みを繰り返し特訓させますか。させないでしょ。どちらかというと飲み込むときの姿勢とか摂食嚥下器官の運動性を高める指導とか飲み込みに関わる知覚の向上とか食事の料理法考慮とかではともね。ひょっとして、私の嚥下障害はある年齢あたりで左右の感覚にズレが起こったためかもね。それが、視床出血で左側が麻痺して感覚なしになったので右側だけで嚥下の反応ができていたときは問題なしで左側の感覚が復活するにつれて、差が大きくなってきたための嚥下障害?かもね。こりゃ、治らない。救急病院やリハビリ病院でゴボゴボした覚えがないですよ。でも、こういうのってありなの。
 5月21日(土)、じっくりと徐々に硬直したりすること。今週月曜日の投稿とは逆?ね。リハビリ病院入院中のOTで、この速成版を感じていましたが。麻痺した方を扱き使うことで感じる方ね。これは感覚神経の回復ではなく麻痺したままであるから起こることと考えています。運動神経興奮ニューロンの興奮で筋収縮が起こるのです。この興奮ニューロンの興奮はどのように鎮められるのでしょうね。鎮められなかったら、興奮のままね。ということは筋肉は収縮したままね。興奮状態を非常にのんびり解除するのでしたら、放置というのもあるかもね。でも、普通は運動神経系の抑制ニューロンを働かせて鎮めています。この抑制ニューロンにダメージを与える病気が破傷風です。その症状の様子は感覚麻痺の屈曲腕や棒足等によく似ている場合があります。というか、両方とも重症になっていくとそっくりかな。この抑制ニューロンを働かせるのは筋肉の感覚器官である筋紡錘や腱ゴルジ装置、皮膚感覚の圧覚、触覚、痛覚等ですよね。感覚麻痺ではこれらの感覚器官からの情報が中枢に届かないか中枢が処理できなくっているのですよ。抑制ニューロンを働かせる情報がないということになって抑制ニューロンが働かなくなってしまうですよ。破傷風と同じようになっていくということかな。ただ。破傷風感染より時間が必要のようです。ただね、リハビリ時にはマッサージやストレッチ、楽な動作を主体にするとかで興奮ニューロンが興奮状態のままにならないようにできるはずなのですよ。私はどうも興奮のままにせずにすませられたようです。だから、筋緊張亢進状態とか痙縮とかいわれたことがないのですが、動作には影響のない部分で影響のない程度の拘縮をやってしまってます。日常生活に全く影響していないです。でも、拘縮の解除の大変さは身にしみていますよ。生活に影響がなかった部分だったので見過ごしてしまった訳ね。PTとOTの両方の専門家に診てもらおうね。
 5月22日(日)、関節可動域確保の基本。私の経験も含めての考察ね。健常者でも関節可動域を制限していると徐々に可動域が減少しますよね。脳卒中では脳の司令がなくなって筋肉が収縮できないので関節が動かせなくなります。この状態が続くとそのときの位置関係の関節の位置で固まってきます。棒足・尖足はこの典型かな。私はどう関節可動域を維持確保したのかね。上肢は腕伸ばし、指伸ばしですよ。これにつきます。腕伸ばしは腕を肩より上に上げるというのもね。上肢は放っておいても自然に屈曲や握り拳は楽にできますよ。だから、多くの筋トレメニューは屈曲腕や握り拳養成ですよ。下肢では救急病院入院の当初は諦め気味でしたが、結構早期に日中車椅子着座生活ができたというのがよかったと後々思うようになりました。理由はこの着座は上半身垂直を基本として股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度で半日程度を過ごすというものでした。ただ、エコノミークラス症候群には注意してね。私はトイレ行きとリハビリ行きで回避できたようです。ベッドでは伸ばしてました。一日がかりの屈伸ね。リハビリ病院では車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行がさらなる関節可動域確保に役立ちましたよ。はっきりいうと「他動による可動域確保動作」でもよいから、関節を楽な力で動作させるということですよ。しゃがむというために「スクワット」なんぞはしたことが全くないですよ。で、写真のようにしゃがめますよ。関節可動域はROM(他動による可動域確保動作」で発症直後から確保するのが一番ですよ。あくまでも「関節可動域を失わない」です。後で復活させようなどというのは私か思うには「絶望」かな。「1に関節可動域確保、2に関節可動域確保、3と4がなくて、5に関節可動域確保」ね。筋力は筋肉が縮むことのできるスペースが必要です。スクワットによる棒足ですと伸筋が縮み放題で屈筋が縮めなくなった状態ね。伸筋が伸びないからですよ。上肢の屈曲は屈筋が収縮したままで、伸筋が縮めなくなったためですよ。屈筋も伸びないから実用筋力は出ないですよね。和式トイレでウンチをしよう。イスラム教の礼拝動作ができるようになろう。こっちは上肢は伸ばしているよ。ROMに取り組ませるには医師の適切な説明が重要ですよ。脳卒中だけで「・・は諦めてください」的なことをいう医師は藪です。今はロボットリハビリ等を含めてリハビリテーションは進歩しているのですよ。藪のリハビリ医とかもいますけどね。ただね、脳卒中での損傷部位の範囲と大きさによってはいろいろね。回復までの期間もいろいろだけどね。でも、「・・は諦めてください」的なのはいうべきではないですよ。健常者風動作はすべて関節可動域が必要です。関節可動域が失われないようにリハビリをしてね。可動域は維持できるか失うかだけですよ。どちらがいいですか。

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2016年5月22日 (日)

見苦しいね、M氏さん。

 週刊B誌の報道が切っ掛けだったのか。海外出張での豪遊ぶりといい、どこの大金持ちなのか。
 その昔、アメリカ系のある雑誌に石油で財をなしたロックフェラー一族の逸話が出ていました。初代の息子さんかな、ホテルでは最上級の部屋に泊まっていたとか、この父親は質素な部屋だったとね。で、フロントの係が父親に「息子さんはいつのよい部屋にお泊まりなのにあなたはどうしていつも質素な部屋なのですか」とね。で、父親曰く「彼には金持ちの親がいるからだよ。」だったと記憶しています。
 このロックフェラーさんは「チップ」はケチっていたようです。サービス料は料金に含まれているはずとね。
 M氏は東京都をこのロックフェラーの父親と同じように思っているのかな。政治資金と指摘経費の区別もできていないようだしね。
 先日の記者会見では、H県県議のN氏とよく似たポーズをしていましたよ。20日の某放送局の「Hおび」でも紹介されていました。
 今はいろいろな分野で昔より調べやすくなってしまっているのですよ。このことをお忘れの方が多いですよね。
 話は変わりますが、防犯カメラ等が多くなってきているのである部分では証拠がより集めやすいという面もあるので、冤罪で被害を受ける方が出ないようにね。すべての取り調べを録音録画を。後々証拠とできますよ。 
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2016年5月16日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No195

「標準語」とは何なのか。「標準語」としての日本語の調査地点としてでは長らく「札幌」があげられていました。   脳卒中リハビリとバランスボール。   リハビリの6ヶ月限界説の無意味さ。   「過度の降圧」による弊害ね。「低血圧」とはどのぐらいからなのでしょうね。   先週、5月7日付日本経済新聞土曜版プラスワンの健康面に「ねじれ腸」のことがあって、便秘もいろいろあるとね。   またまた、ボトックスの作用機序についてね。   麻痺半身での痺れで思うことね。
 5月9日(月)、「標準語」とは何なのか。「標準語」としての日本語の第一調査地点としてでは長らく「札幌」があげられていました。今もかな。理由は日本全国のいろいろなところからの出身者のごちゃ混ぜの土地柄だからです。東京には「江戸っ子」の言葉がありましたよね。日本では北海道以外はすべて方言の国だったのです。言葉は「京の都」でつくられて、広がっていったのですよ。ですから、近畿でも奈良の南部の一部地域で関東風発音が残っています。ですから、大阪の言葉は関東より近代に京の都でできた言葉が使われているのですよ。そして、「標準語」というものが札幌等で採取されて教育とNHKによって全国に広められただけですよ。ということで、各地の方言は東京の言葉に対して勝りもしないけど劣りもしないですよ。すべて、対等の世の中ですよ。地域コンポレックスが出てきたのは明治以降かな。それに伴っての方言コンプレックスかな。大阪都構想なんて東京コンプレックスの象徴と外野の私は見ています。都道府県と市町村の連携とは異質ではとね。「標準語」を私は時々「NHK語」と言ったりしています。本当の標準語を使えるのはニュース等の放送時のNHKのアナウンサーとNHK杯放送コンテストの出場者とその指導者ぐらいしかないのではとね。今の東京は言語的には第二の札幌になって仕舞っているかもね。地方からの流入の増加で「江戸っ子」の言葉がなくなっていっているのではとね。言葉での地域の特性が消えていっているのではと思うのです。「標準語」は日本どこでも通じるようにと考えられてできた一つの日本語です。中央とかに媚びるような「植民地根性」の象徴が日本人が欧米語で姓名を名乗るときに姓と名を逆順にするのも「植民地根性」の表れかもね。日本民族の誇りがないのかとね。これと同様かもね。それと、言葉は時代と場所と世代によって変わっていきます。だから、「古典」という科目があるのですよ。だから、「文化審議会国語分科会」や「国語調査」なるものもあるのですよ。
 5月10日(火)、脳卒中リハビリとバランスボール。感覚麻痺の私にはバランスボールの利点が判らないです。理由は前庭器官や半規管という平衡感覚も麻痺状態なのです。その上、片麻痺というので左半身の筋肉のコントロールが正常にできないのです。ということで「力む」ということぐらいしかできない感じがするのです。で、筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋ね。発症時ですが、ベッドの頭側をあげていっただけで、頭を下にベッドからぶら下がるということをしてしまいました。気がついたら頭頂と床が仲良くしていました。激烈な状態ではなく、ふんわりの仲良くね。でも、ブラックリストに記載されましたよ。この平衡器官の麻痺は今も続いている感じがするのです。筋肉感覚も中途半端だしね。四肢で筋肉を痙縮とかにしてしまうとリハビリの妨げですから、バランスボールを使うなどとはまったく思わないです。四肢や体幹の筋肉に問題が生じないという確証があれば、利用してもよいかなとは思いますが、今の脳の状況では筋肉に問題が起こりそうです。バランス感覚は「歩く」ということ、できるだけ底の薄い靴を履いてね。でもね、底はボチボチある靴みたいですけどね。一番よいのは「裸足で土の上を歩く」というらしいですけどね。筋肉の関わるリハビリでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」という最低限守ることがありますのでね。
 5月11日(水)、リハビリの6ヶ月限界説の無意味さ。リハビリでの入院期間とかは180日とかがあるのですけどね。医療費を増やしたくない国と制度関係医師の無知さからできた期間だと思うのです。脳疾患の場合、「脳は回復しない」という間違った前提ね。ボチボチの脳卒中ですと、生き残った神経細胞が樹状突起等を伸ばして新しいネットワークを作り上げますよ。その期間は6ヶ月以上必要と私の視床出血で感じています。4年を過ぎましたが、未だに樹状突起が伸びている感じなのですよ。だから、リハビリは延々と続ける必要があるのですけどね。ただ、樹状突起の伸長による回復は非常にゆっくりしています。リハビリ病院入院中の回復は生き残った神経ネットワークを使って暫定的に動作ができるようになったと思うのです。ですから、目覚ましかったですよ。この暫定的回復にも6ヶ月は必要と思うのですが、この回復後はチンタラ状態ね。神経細胞間のつなぎ替えが起こる度に一進一退的な状態を繰り返しながら、徐々により回復してきていると感じています。制度的には暫定的な回復でリハビリを打ち切りたいということですかな。退院後もリハビリを継続する方法はありますが、単位数が制限されていますね。患者自身が適切適度なリハビリ動作というのができればよいのですが、闇雲にしていると、悪化してしまって、逆に医療費や介護費に多額の費用が必要になっていっている方が結構おられるみたいです。リハビリ2段階説ね。第1段が感覚麻痺ですと、視覚情報の活用とかで動かせるとかで、第2段が脳卒中で損傷した部分で神経細胞間のつなぎ替えが起こってのリハビリね。第1段で普通は6ヶ月必要かな。第2段は延々とリハビリを続ける必要がありますよ。話は変わりますが、睡眠のノンレム睡眠とレム睡眠の繰り返しパターンですね。脳波測定ができるようになった当初はノンレム睡眠があって、その後はレム睡眠が起床まで続くと考えられていました。理由は脳波測定を1時間半ほどで後はそのまま続くと思い込んでいただけでした。判ったのはある研究者が脳波計を切り忘れて一晩中計測してしまったというのが真相のようです。で、繰り返しが判ったのですよ。リハビリも継続調査がされないままでの6ヶ月限界説と考えられるのですよ。それと、脳の可塑性を無視した思い込みとでね。
 5月12日(木)、「過度の降圧」による弊害ね。「低血圧」とはどのぐらいからなのでしょうね。最高血圧が110mmhg以下というのもあれば、もっと低いのが低血圧というのもね。90mmhg以下は完璧な低血圧のようです。ところで「過度の降圧」とはどのぐらいからなのでしょうね。T薬品工業の添付文書には「過度の降圧により、脳梗塞の恐れ」とありましたよ。アメリカの製薬企業M社の添付文書にも記載がありましたよ。普通の低血圧ぐらいでも人によっては「過度の降圧」になっている可能性は否定できないと考えます。厚生労働省のサイトにある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」で見つけたことなのですが、急性腎不全の可能性ですね。普通は降圧薬を服用し始めて、割と早い段階で症状が出るようなのですが、相当長期に服用してからのこともあるとも出ていましたよ。有名なのが「ふらつき」と「意識喪失」ね。我々、脳卒中後遺症で歩行等に不安のあるものにとっては転倒等での下肢部骨折の危険性を孕むものですよ。骨折すれば、これが原因で「一生車椅子」になる可能性が非常に高いですよね。また、ある方は上肢を痛めて苦労している状況の投稿もありましたよ。頭部に衝撃でもあれば、頭蓋骨骨折や脳出血の危険性ね。寝たきりになる恐れもあることですよ。「過度の降圧」というのは低血圧ということだけでは済まないのが、我々脳卒中経験者なのですよ。血圧は測定時の精神状態、姿勢、直前の運動状況等で大きく変わりますよ。「過度の降圧」状態なんて血圧計では測定できないのではと考えています。測定困難度は興奮状態よりも高いかな。脳梗塞が起こるとクッシング現象で高血圧状態になりますよ。脳出血でもね。救急車の中で私は190mmhgだったとね。クッシング現象ね。ここまで高いと高血圧だけとは考えられないですよね。
 5月13日(金)、先週、5月7日付日本経済新聞土曜版プラスワンの健康面に「ねじれ腸」のことがあって、便秘もいろいろあるとね。その中の「弛緩性便秘」の要因は「運動不足」や「便秘薬の使いすぎ」があげられていました。詳しくは日経でね。問題は「医薬品の使いすぎ」ということですよ。その昔あった「スモン病」はキノホルムという医薬品の投与のしすぎね。連続投与であり、効き目がないといって増量していった結果の薬害ですよ。厚生労働省のサイトにある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」(検索して読んでみてね。患者向けと医師向けとがあります。)には連続投与900日目とかいうのもありましたよ。副作用ではなく、主作用の出過ぎという副作用も出ていますよ。主作用の出過ぎとしてわかりやすいのはインスリンかな。インスリンには副作用はないです。効き過ぎがあるのです。血糖値を下げる作用を示す人間が自分自身でつくっているホルモンです。自家生産の場合は調節機構で「つくりすぎ」はないです。注射として体外から血液中に送り込む場合に「過剰」ということが起こる場合があります。また、インスリン分泌を促進する医薬品を服用している場合ね。この時は「低血糖」になって、「低血糖性昏睡」や死ぬこともあります。効き過ぎね。ところが、ほとんどの医薬品は人間にとっては「異物」なのです。長期連用ではこの「異物」ということでの副作用なのですよ。タチの悪い医薬品は即副作用が現れたりしますよ。本来、人間にない物質をいれ続けるというで起こる体の反応ですよ。ですから、「安全な医薬品」なんてないのですよ。「利益」と「害(副作用や主作用の効き過ぎ)」のバランスね。処方した医師は常に副作用について考慮しておく必要があるのに、漫然と投与を続けている医師が多いですね。コレステロール低下薬と血液凝固抑制剤の組み合わせは主作用で出血リスクを高めますよ。低コレステロールだけでも脳出血のリスク因子なのにね。体の細胞がその医薬品があるという状態になれてしまうということもありますよ。効き目なしで副作用のみにね。
 5月14日(土)、またまた、ボトックスの作用機序についてね。医薬品については「副作用」や「主作用の効き過ぎ」とかで投稿もしていますが、普通の医薬品の多くでは主作用はどちらかというと人体の働きを助けていますよね。ところが、人体の過剰な働きを邪魔することで効果が期待できているのもあるのですよ。問題は「邪魔」の仕方ね。降圧薬ではアジルサルタン(医薬品名 ニューロタン、ディオバン、ブロブレス、ミカルディス、オルメテック、アバブロ、アジルバなど)というのは血管の細胞にあるアンジオテンシンII受容体を直接阻害して降圧作用を示します。でも、破壊はしていないですよ。で、本題のボトックスね。ボツリヌス菌毒素の「ボツリヌストキシン」を使っていますよ。だから、製薬会社の講習を受けているというのが使用するための医師の条件だったと思います。この毒素は1マイクログラムで死にますよ。青酸カリの致死量は200mgです。200mgあれば、20万人以上を殺すことのできる史上最強の毒素の一つです。作用箇所は運動神経の神経筋接合部です。神経細胞の終末に取り込まれて情報伝達に働く小胞が接合部の細胞膜に融合するのに必要なタンパク質を破壊します。この小胞が細胞膜と融合して神経伝達物質が放出されて筋収縮が起こるのですが、融合できなくなって筋収縮命令を出せなくしています。作用している間はこの状態が続きます。添付文書では2ヶ月は間隔を取ってくださいとね。この間、脳でどう足掻いても筋収縮が起こらないような状態にするのがボトックスですよ。神経終末を破壊することで成り立っている療法ですよ。修復には2ヶ月以上必要ということですよ。ダメージを受けるのが末梢神経終末部位ですから、修復は軸索の再延長かな、または?ね。ですと、脳での樹状突起伸長でも時間が必要ですよ。こっちの方はもっと長い距離ですかな。何年も必要かな。ボトックスをしている間は筋力が落ちて当たり前であり、筋力回復はボツリヌス菌毒素の効果がなくなるまで待つ必要がありますよ。この間はリハビリはマッサージとストレッチ以外は開店休業と考えられるのです。
 5月15日(日)、麻痺半身での痺れで思うことね。痺れの原因によってはやばいですけどね。脳出血による損傷部位での修復に関わる痺れでしたら、起こって当然ですよね。脳卒中での修復とは脳でおこなわれますよね。四肢にしろ、高次脳機能にしろ、嚥下にしろ脳だけにダメージがあって症状が出てきますからね。で、後は脳での修復を促進はしても痙縮とかにはならないようなリハビリをしておけばよい訳ですよね。脳での修復とは「生き残った神経細胞が樹状突起を伸ばして新しい接続を作り上げて、調整をする」ということです。というので、樹状突起伸長に必要な栄養素として必須不飽和脂肪酸があります。なぜかというと樹状突起は細胞膜でできた細長い管状ですからということです。細胞膜は流動性を持っていますが、流動性を維持するのには単一種の飽和脂肪酸ですと固体になってしまうのですが、不飽和脂肪酸を適度に含ませると細胞膜として必要な流動性を持つことができるのです。で、必須不飽和脂肪酸の適度な摂取に心がけてると、痺れてくれています。痺れていても感覚が回復してきているのが感じ取れています。筋肉に硬直感が生じてのストレッチをおこなうと回復しているのでこのつなぎ替えによる筋肉感覚の復活によるのではと考えています。筋紡錘や腱ゴルジ装置などの筋肉の感覚器官も感覚麻痺では対象になりますよ。お忘れなくね。

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2016年5月15日 (日)

オバマ大統領の広島訪問で思うこと

 1939年のノモンハン事件や各地での玉砕、沖縄戦の状況等を思い浮かべてくださいね。ノモンハン事件では死傷率70%以上だったと司馬遼太郎氏が「雑談 昭和への道」で述べられていました。玉砕は基本的には戦死率100%ですよね。沖縄戦は軍人以外の被害が凄かったですよね。
 以上のことを考えると「本土決戦」などされていたらどうなっていたでしょうね。当然、北海道は・・ですよね。当時の参謀本部や政権中枢には「負けた」ということを認める雰囲気すらなかったのではとね。
 まともな感覚であったら、ノモンハン事件からたった2年での日米開戦はしていないはずですよ。兵器の質と量の両方で圧倒されたのにね。
 「神風(元寇では準備していたからですよ)」期待や精神力とかだけで将兵に戦わせた上層部。補給もなし状態のところが続出したようですね。で、織田信長がやらせなかったことをアジアでした日本軍ね。現地調達ね。退却については日露戦争が終わってからは軍部の辞書にはなかったようでした。
 天皇陛下が決断されなかったら、沖縄戦みたいな地上戦を本土でおこなわれていたでしょうね。本当に「天皇陛下万歳」の決断でしたね。
 ヒトラーはあれでも自殺しましたよ。こそこそ生き延びようとした・・。栗林中将は硫黄島で亡くなられましたね。
 1945年3月10日未明の東京大空襲、その後の無差別空襲でも状況に目を閉ざしていた上層部。あそこまでいったら・・でというのが想像できなかった上層部。よく似た企業が戦後もゾロゾロ出てきていますね。東京に本社のある電力会社とか、有名重電メーカーとか、・・ね。
 史上初の原爆実験は1945年7月でした。ドイツは降伏済みでした。
 東京大空襲から原爆実験までに4ヶ月あった訳ですが、・・・。3月10日は陸軍記念日だったですよね。
 今、一度、「昭和への道」を自省する必要があると考えています。というか、永久に「歴史を鏡」とする必要がありますよ。
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2016年5月 9日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No194

ボトックスの作用機序をどのぐらいご存じなのですか。   楽な力での関節可動域があれば痙縮なんてなっていないはずだよ。   「脳卒中で四肢のリハビリで注意すること」ね。   睡眠についてね。ある方が睡眠不足も脳出血のリスク要因だとブログに投稿されていました。   歩行についてね。ウオーキングはただ歩数を稼げばよいというものではないですよ。リハビリの歩行訓練もね。   脳卒中四肢のリハビリで効果を上げるためにね。「脳卒中直後の患者を落ち込ませないこと」ね。   脳卒中後遺症はどのぐらいの期間で完治するのか。例えば、四肢では「動かせる」だけでは完治ではないですよ。  5月2日(月)、ボトックスの作用機序をどのぐらいご存じなのですか。これはボトックスの注射後のリハビリを考える上で重要なことですよ。これは医師がわかりやすく説明しておくべきことです。大阪にお住まいの片麻痺の方はボトックス後、ストレッチや筋肉のマッサージ等を主体にされているとブログにありました。ここの医師やセラピストさんはまともです。ボトックスが判っているのですよ。東北地方のある片麻痺さんはボトックス後、筋力がなくなったと筋トレ、それを止めない医師、セラピスト。大阪の方の病院とは大違いですね。東北の方は筋トレをさせて、悪化させて延々とボトックス注射で金儲けがしたいようです。ボトックス療法はボツリヌス菌毒素を使う医療方法です。「ボツリヌス菌」はウィキペディアで調べてね。そこから、ボツリヌス菌毒素の「ボツリヌストキシン」に移動して読んでみてください。さらに「破傷風菌」とその毒素の「テタノスパスミン」についても読んでね。次に「破傷風」もね。ボトックスは筋肉に収縮命令を出す運動神経の終末に作用して収縮命令を出せなくするのです。だから、筋肉が緩むのですよ。作用しているときはいくら筋トレしようとしても筋肉は収縮しないですよ。そして、脳には神経終末の情報は伝わっていないですよ。運動神経は興奮の坩堝とかしますが、感覚神経が回復していても筋肉が収縮していないので「収縮したという感覚情報」が戻ってこないので、興奮を解除できなくなりますよ。ボトックスの効果が切れたら、直ぐに逆戻りをしてしまうと考えられるのです。エンドレスのボトックス患者のできあがりね。ボトックスが末梢でしか働かないから末梢のある部分のみの注射なのですよ。破傷風の方も末梢ですが、上位に逆送されて脳で影響が出るとか。ボトックスは末梢だけだから、医療用にも利用できるのですよ。ウィキペディアには注射後の作用までの時間についてあるのかな。勝手に調べてね。ボトックスはマッサージとかの筋肉のゆるめ方と違うのですよ。だから、ボトックス対象にならない方が回復は早いと考えています。  5月3日(火)、楽な力での関節可動域があれば痙縮なんてなっていないはずだよ。だから、楽な力での「他動による可動域確保動作」ができるというのがリハビリでは重要なのですよ。怪力を必要とするようなのは痙縮とかですよね。楽な力でできる程度のラジオ体操的動作がほぼできたら、痙縮なんてならないですよ。筋トレみたいな感じでリハビリをすると、筋肉の緊張状態が感覚麻痺では高くなってしまいますよ。で、筋緊張亢進に、ついで痙縮に、下手すると拘縮ね。筋肉が硬直してしまったら、関節を作動させるのに力が必要になりますよ。そうそう、硬直とかですが、固着もありますよ。筋肉を構成しているタンパク質のミオシンとアクチンが固着してしまって離れなくなる現象ね。調べてみてね。一々説明するのもめんどくさいですよね。ブログで読んでいるのでしたら、検索してみてね。そのときに頓珍漢な説明や間違った説明のサイトもありますので気をつけてね。内容的には正しいサイトでも検索者が求めている内容ではないのもありますよ。全く違う内容のところを正しいと思い込んだりね。例えば「下垂足」と「尖足」ね。見た感じはよく似ていますが、「下垂足」は筋肉は柔軟ですよね。「尖足」はどちらかというと脹ら脛等が硬直かな。似て非なる症状ですよ。脳出血では普通尖足ね。  5月4日(水)、「脳卒中で四肢のリハビリで注意すること」ね。上肢では普通、腕や手、指は伸ばしてから動作をしますよね。ところが、筋肉は屈筋の方が強力です。下肢では、股関節も膝関節も足首関節も適切に曲げることで動作をしていますよね。ところが、下肢での筋肉は伸筋の方が強力ですよね。健常者の動作でも「肩に力が入る」とかは屈筋も伸筋も同時に収縮している状態ですよね。脳卒中後遺症時ではこの屈筋も伸筋も両方収縮しているというのが頻繁に起こるのですよ。私は未だにこの両方収縮が起こっていると感じるときがよくあります。両方収縮を放置していると上肢では屈筋が、下肢では伸筋が筋力で圧倒していき、上肢では屈曲腕や握り拳状態、下肢では棒足や尖足固定かな。このようになるのを防ぐ方法はマッサージや「外力での関節可動域確保動作」が必要なのですよ。如何に筋肉の緊張を取り除いてやるかというのが重要ですよ。滑らかな動作は運動神経、感覚神経、中枢神経等が正常に働いて漸くできます。ですから、リハビリ中はぎこちない動きになるのはあたりまであると割り切ることですよ。脳での神経細胞間のつなぎ替えが完了して、調整が済むまでは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で地道にね。  5月5日(木)、睡眠についてね。ある方が睡眠不足も脳出血のリスク要因だとブログに投稿されていました。そうでしょうね。ところで、睡眠で大切なことは何なのでしょうね。私は起床時刻をできる限り、「一定」にできるようにね。30分ぐらいは寝過ごすこともありますが。起床で体内時計のリセットをしているのですよ。だから、腹筋で一気に起き上がります。左半身完全麻痺からできるように回復しましたよ。次が睡眠時間ね。6~7時間程度になるようにね。寝過ぎは疲れるだけで睡眠が浅くなりますよ。睡眠不足もいろいろ弊害がね。ただ、適切な睡眠時間は個人差があるので睡眠の質を考慮して求めてみましょうね。ですから、結構よい年齢になりますが、夜間トイレ行きは絶無ね。部屋の入り口付近で花子(柴ね)が寝ていますが、時々吠えていますけど目覚めたことはまずないです。ぐっすり寝るためには「適切適度な運動」が必要ですよ。寝過ぎますと、睡眠が浅くなって睡眠不足的症状になるようです。昼寝は短時間は厚生労働省の「睡眠の指針」でも推奨されていますが、長時間は否定的ですよ。昼寝の長時間は時間単位ですよね。そうそう、運動不足は脳が活性化されないから、ぼんやりになりやすいようです。ですから、起床時刻が朝6時ですと、午後11時~12時ぐらいが適切かもね。起床時刻一定化は今回の視床出血でも救急病院入院中から目指していました。体内時計の関係でどうしても起床時刻付近は眠りが浅くなりますね。この体内時計は遅らせる方は楽ですよ。寝過ごし状態の方はね。ところが、時刻を早める方はどうも一日1時間程度までみたいです。この程度でも体内時計の方は2時間早める必要があるのですよ。普通の人の体内時計は25時間時計なのです。だから、遅らせる方は楽なのですよ。海外旅行の時差ぼけではヨーロッパ行きの時は行くときにはそうでもないのが帰国すると・・というのはこの体内時計によるのですかな。そうそう、だから、体内時計で体内環境も調節されていますので、食事や服薬も毎日一定時刻の方がよいですよ。  5月6日(金)、歩行についてね。ウオーキングはただ歩数を稼げばよいというものではないですよ。リハビリの歩行訓練もね。疲れてくるとどうしても歩容が悪くなりますよね。リハビリでは悪い歩容ですと、歩けば歩くほど悪いまま固定化されますよ。でもね、健康のための歩行はある程度の速さが必要です。そして、ある程度の歩数もね。さらにはある程度の歩幅もと考えられます。前回の「健康カプセル ゲンキの時間」ではある程度の速歩の時間を含む8000~12000歩程度を推奨していました。健康効果は8000歩ほどは必要ですが、12000歩程度を越えると・・ね。これらは健常者風歩行ができるということね。我々脳卒中後遺症の者にとってはどの程度がよいのでしょうね。繰り返しになりますが、リハビリのための歩行練習と健康維持のための歩行との兼ね合いですね。脳卒中片麻痺は上肢での運動も制限されてしまいますよね。上肢の方が簡単に筋緊張亢進に、さらに痙縮に、下手すると拘縮になりやすいですからね。で、私は健康維持の運動を歩行に頼っている訳です。ウオーキングでできるのも1日1万数千歩でも健常者風が何とか維持できているからですけどね。でもね、筋紡錘や腱ゴルジ装置などの筋肉感覚も回復状況によっては辛いときもあります。回復というのは筋肉情報の入力が少し増えたということね。この少し増える程度の繰り返しね。そのたびに筋力バランス等の調整が必要になりますよ。そのときが歩きにくいのです。このときに如何に健常者風を維持するかね。筋肉感覚のなかったリハビリ病院入院中の歩行が懐かしいです。感覚回復の煩わしさがなく、スタスタ歩けていましたからね。でも、退院までは毎日、車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行もしていましたよ。なぜ、病院の車椅子を確保できたのでしょうね。  5月7日(土)、脳卒中四肢のリハビリで効果を上げるためにね。「脳卒中直後の患者を落ち込ませないこと」ね。脳は人間の臓器の中でひょっとしたら、一番可塑性に富んでいますよ。さらに、脳卒中は脳に問題があるだけの病気ですよ。体の他の部分は脳の支配下にありますが、損傷状況によって発症以後の脳支配に問題が出てくるだけですから、そのことを理解して現状を維持することができるのも人間のからだですよ。これらを踏まえて患者への説明が大切になりますね。なのに「・・は諦めてください」などという医師はリハビリに無知な医師ですよ。こういうのがいるから、諦めてしまったり、無謀なリハビリをおこなう患者が増えるのですよ。四肢ですと、ボトックス適応になるのはリハビリのどこかが間違っていたのですよ。普通の方は医師の言葉が頼りですからね。単純に「回復しますよ」というのも危険ですけどね。適切適度でもひょっとしたら棺桶の方が先というのが脳卒中リハビリではと感じています。でも、適切適度なリハビリができたら「片麻痺困った」という程度を少なくできるのだけは確かですよ。尖足になっていない方が歩行は楽ですよ。尖足は防ぐことができますよ。寝ているときの予防器具もありますからね。なぜか、尖足無関係にできたのに調べたらありましたよ。この器具は意識不明でも使えそうでした。脳卒中だけの場合はそのときの状況に応じて、適切適度なリハビリをしておけば、そのうち、ロボットリハビリとかで何とかなるようになってきているのが現代ですよ。でも、難しい「適切適度」ね。  5月8日(日)、脳卒中後遺症はどのぐらいの期間で完治するのか。例えば、四肢では「動かせる」だけでは完治ではないですよ。私の程度ですと、生きているうちは絶望かな。どの程度で完治というのかという問題もありますけどね。私の場合は視床出血、意識不明の時もありで左半身完全麻痺からの回復ね。ある文献によりますと、意識不明と意識混濁は少し不明の方が重いのですが、区別がいまいちよくわからないです。で、早くても数十年は必要と思うような感じね。四肢の動作ではほぼラジオ体操的動作は楽にできますよ。グッパも楽にできますよ。ここまで回復しているのにどうして数十年かというと生活動作での動作精度の回復ですよ。皮膚感覚や体内感覚、微妙な力加減とかね。これらの回復に果てしもない時間が必要と感じているのですよ。四肢では「動かせるだけ」と「健常側と同様の感覚や精度で動作ができる」の落差は大きいですよ。この落差を埋めるのは気の遠くなるような時間の適切適度なリハビリ動作というのが最低条件です。ボトックス適用になるとさらに延びてしまいますよ。完治は「脳で障害を受けた部分を避けての神経細胞間のつなぎ替えができて、さらに新しい接続での調整が完了した」が必要なのですよ。四肢等ではこの長い期間、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」というようなことをしておく必要があるのですよ。そして、脳での神経細胞のつなぎ替えが促進されるようなリハビリ動作と必須不飽和脂肪酸の摂取とね。ボトックス中はこのリハビリ動作が実質的にはできないはずですよね。その分、遅れるはずだよ。

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2016年5月 8日 (日)

持続的な発展を潰す銭ゲバ

 「貧乏」をその個人の責任のみによるという考えがアメリカを中心にはびこってきましたね。シェイクスピアの「ベニスの商人」のあの金貸しより強欲な投資家が増えてきたと思います。
 稼ぎを還元させずにため込もうとする銭ゲバね。貧乏人が近くにいなければ安泰(他人の生活なんて知らないよということ、搾取ね)だという考え方と儲け第一の考え方ですよ。
 この考えの対局的なのが「寿司ざんまい」の社長がソマリアでしたことね。ソマリアでの海賊は有名でしたよね。だから、ソマリア近海はマグロの漁場でしたが漁ができなかった。そこで、ソマリア人にマグロ漁の仕方や漁船や流通設備についての援助をしたとか。さらに漁獲したマグロを適切な価格で買い取ったとか。で、「寿司ざんまい」はマグロを手に入れることができ、投資を回収でき、ソマリア人は海賊より安全で稼ぐことができたということのようです。海賊ゼロとか。これ、買いたたいていたら海賊に戻っていたでしょうね。軍艦ではできなかったことができたのですよ。アメリカの強欲資本家は買いたたきの方かな。
 「物言う株主」の多くが強欲のようです。企業の持続的発展より、そのときの利益のみね。これと、勝るとも劣らないと思うのが各国の強欲資本家ね。日本ですと、「下請けいじめ」、「ブラック企業」等々かな。
 皆がボチボチ豊かになるというのを積み上げていく方が最終的には強欲より豊かになれると思うのですが。貧乏人がボチボチな生活ができる方が社会が安定して治安対策費とかも少なくて済むとか、生活保護費もよい意味で減少して税収も増えるとかね。
 世界が北欧や寿司ざんまい的考え方になることが必要ですよね。特にアメリカと中国や日本もかな。
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2016年5月 2日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No193

やはり、ワーファリン等血液凝固抑制剤とコレステロール低下薬の併用で脳出血増加か。   脊髄損傷の回復が思わしくない理由として思う屁理屈ね。   脳卒中感覚麻痺では健常者風筋トレができないですよね。では、私がどのように筋力を維持してきたのか。   簡単に筋緊張亢進状態になる脳卒中感覚麻痺。筋肉が緊張状態になると本当に動作がやりにくくなりますね。   「動作できない=運動神経系統での障害を必ず必要とする」or「動作できない≠運動神経系統での障害を必ず必要とする」、どうなのでしょうね。   膝を深く曲げるリハビリ(しゃがむや正座等)でスクワットが必要か? 
 4月25日(月)、やはり、ワーファリン等血液凝固抑制剤とコレステロール低下薬の併用で脳出血増加か。先週、処方箋プリンターのところにいって、処方箋を印刷してもらいました。その後、調剤薬局に行って話をしている中で大きい病院では血液凝固抑制剤やコレステロール低下薬の投与について非常に慎重になってきているという話を聞きました。理由は脳卒中再発率が高いかららしいです。ついでに血圧の降圧薬もね。降圧薬は過度の降圧で脳梗塞や急性腎不全などの恐れが高くなりますからね。思い込みで投薬していたというのが漸く解ってきたということかな。「思い込み」、多いですね。「過度の降圧による脳梗塞」というのは、直後のクッシング現象に惑わされて、なかなか気づかなかったのでしょうね。昨年出版された「医者とクスリに殺されない賢い患者術」という本で対談されていた医師も「低血圧で脳梗塞」があると驚いていましたよ。すでに降圧薬の添付文書に「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」が明記されているのにね。病気やクスリなどを多面的に考えるのではなく、一面的に考えての思い込みね。副作用についても、「服用後直ぐ・・」だけを副作用と思っている馬鹿医者がまだいるようですね。だから、副作用で症状が出ているのにさらなる投薬で体が痛めつけられることになるのですよ。くどくどと投稿している脳卒中後の筋力低下についても「脳の命令力」を考慮せずに筋肉量とかだけを考えてしまう思い込みもね。
 4月26日(火)、脊髄損傷の回復が思わしくない理由として思う屁理屈ね。脊髄は中枢神経に入れられていますね。中枢神経では軸索の再生が思わしくないといわれたりしていますよね。脳では樹状突起の軸索化というのが確認されていますよね。脊髄は軸索の束という面もありますよね。軸索誘導因子というのもありますが、初期発生の時かな。神経系形成の時ね。その後の修復時ではないみたいです。この話は脳卒中後の神経細胞間のつなぎ替えの仕組みを調べていて見つけたことなのですよ。樹状突起の軸索化はNHKで放送されていました。末梢での軸索伸長はよく知られていることですよね。樹状突起はあまり長くできないですよね。ネズミ等では実験で成功しても、より進化した人では中枢での軸索は伸びにくいは、ネズミより距離はあるは、樹状突起では面倒見切れない距離だからかな。大脳では左右の半球を樹状突起が伸び、その後、軸索化されることがあるというのがNHKで放送されていましたよ。ただし、適切なトレーニングとかの場合ですよ。適切適度なリハビリ動作というのが最低条件みたいですよ。脳ではね。脊髄損傷の回復しにくい理由への私なりのこじつけでした。
 4月27日(水)、脳卒中感覚麻痺では健常者風筋トレができないですよね。では、私がどのように筋力を維持してきたのか。でもね、視床出血で筋収縮命令が出せなくなりましたよ。筋力ゼロね。この状態からの回復ね。マッサージ等で直ぐに筋緊張が解除できる程度の筋トレを否定するものではないですが、筋緊張亢進状態にならないようにね。私の初期症状は視床出血で意識不明もありで左半身完全麻痺状態にね。棺桶と仲良くしかけましたよ。この程度ね。それと、脳卒中では「筋力≠筋肉量」になりますのでね。筋力は脳卒中発症とともにゼロになりましたよ。これは「脳の筋収縮命令力がゼロ」のためですよ。筋肉量とかの問題ではないですよ。その後、感覚の回復とともに徐々に復活しましたよ。復活できたのは「筋肉量の維持」がほぼできていたみたいだからですよ。その理論ね。相当の期間は運動神経系興奮ニューロン神経終末からのわずかな刺激でも維持されているみたいなのです。ただ、筋繊維動員力は低下しますよ。この維持期限が過ぎる前にボチボチの動作ができるようになったようです。ボチボチでよかったのですよ。脳に「使うのだ」という意思表示を与え続けるということが必要なのかもね。川平法は「他動で動かす」でしたよね。これ以前のこととして使えないのに「将来は使うのだ」ということをしていましたよ。日に数回程度、軽くね。動かせ始めたらこういうことは必要なしになりました。動かしているというだけで筋肉量が維持できたみたいです。これは、日常の体温などからもうかがえます。37℃ぐらいを維持できているというのは基礎代謝量が多いからでしょうね。この元は筋肉量ね。それも代謝の多い持久型の筋肉ね。
 4月28日(木)、簡単に筋緊張亢進状態になる脳卒中感覚麻痺。筋肉が緊張状態になると本当に動作がやりにくくなりますね。これは私が感覚麻痺の典型である視床出血による脳出血だから経験しているからいえることですよ。緊張状態を無視して動作を続けようとするとさらなる緊張状態になりますので注意しています。痙縮にでもなって仕舞ったらリハビリ中断ですからね。拘縮ですと諦めることになる感じですよね。脳卒中では脳での神経細胞間のつなぎ替えに時間が必要です。どのくらいかは障害の程度によります。その間、「他動による可動域確保動作」主体に我慢のリハビリができるかどうかですよ。動かせ始めても「関節可動域優先」で頑張れるのかどうかね。筋力は筋肉の量と質とどのくらい収縮できる距離があるかですよ。物理の力学でお勉強しているはずですし、生活で実体験もしているはずですよ。物を掴むのに握り拳状態の手で掴めますか。力学的に説明もできますけどね。筋肉が収縮できる距離が必要なのですよ。この距離を確保しているのが関節可動域ですよ。「他動による可動域確保動作」でよいから、動かせるということが必要なのですよ。筋力なんて脳が回復してきたら「筋力=脳の命令力×筋肉の量×筋肉の質」の脳の命令力が回復します。筋肉の質と筋肉の量はボチボチリハビリをしていたら激減なんてないですよ。私は「ボチボチ」で「ボチボチ」維持できて「動画と静止画」カテゴリーにある程度の筋力が回復しましたよ。難しい「ボチボチ」の質と量ね。
 4月29日(金)、「動作できない=運動神経系統での障害を必ず必要とする」or「動作できない≠運動神経系統での障害を必ず必要とする」、どうなのでしょうね。「動作できない」は必ず運動神経系統での障害があるのでしょうか。動作の調節、筋収縮の調節には感覚情報が絶対必要です。で、ないと、筋力不足であったり、筋力の出し過ぎであったりしますよね。動物の長い進化の過程で「感覚情報がない→筋収縮させない」というような仕組みが仕込まれたのではと思うのです。先日投稿の筋収縮の微妙な調整に視床が大切な役目を果たしていますね。「火事場の馬鹿力」は普通、脳での制御で出せないですよね。普通は馬鹿力の30%前後が最大筋力みたいです。あるサイトにあったものです。火事場の馬鹿力のこともあるので少々筋肉量が減少しても大丈夫みたいですよ。それよりも神経筋接合部での筋繊維動員力の方が問題ではとね。筋収縮の制御は大脳の運動中枢だけではできないのですよ。感覚神経からの情報が絶対に必要なのですよ。このことを忘れてしまっているという感じがしているのが感覚麻痺で筋トレなどに励む人々ね。自動車の自動運転はセンサーが高性能に、さらに小さく安価になり、多数のセンサーからの情報が高速処理できるようになったからですよ。人間の感覚器と感覚神経系は非常に高性能なのですよ。だから、感覚途絶で動作不全になって仕舞うのですよ。動作での感覚情報の必要性を認識しましょうね。
 4月30日(土)、膝を深く曲げるリハビリ(しゃがむや正座等)でスクワットが必要か? しゃがむ姿の写真から初期症状を想像してみてください。ほぼ、間違いますよ。「一生車椅子」というご神託もいただいた初期症状ね。どのようにして「和式トイレウンチ座り」もできるようになったのかね。当然、イスラム教の礼拝スタイル、正座や土下座等ができますよ。人間の動作はいかに四肢の関節を楽な力で深く曲げることができるというのが必要なのですよ。脳卒中直後からできることは「他動」のみね。私は救急病院で尿道の管がとれたときから、日中車椅子生活を始めました。徐々に時間を延ばすつもりが一日目から頑張ってしまいました。当初は腰が痛かったですが、直ぐになれましたよ。この時、股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度で半日程度になりました。トイレ行きやリハビリ行き等で日中の屈伸ありね。でないと、エコノミークラス症候群の危険性かな。夜はベッドで伸ばしてましたよ。一日ががりで数回の屈伸かな。リハビリ病院ではこの生活に「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」が加わりました。麻痺足も踵着地で足指先キックでの前進ね。着地時は足首関節で足上げね。キックの時は膝関節は鋭角まで曲げていましたよ。この歩行、立っていないから筋力的には楽ちんね。足首もキック時はグッと曲げている状態ですよ。この車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行がリハビリ病院退院日まで続きました。入院中に一日に10000歩以上歩いているのにね。で、あるとき、しゃがんでみたらできた。和式トイレも大便ができた。今は入浴時に和式トイレウンチ座りをしてから、腰を下ろします。出るときは和式トイレウンチ座りにしてから、スキージャンプの助走滑降姿勢をしてから踏切の感じで立ち上がります。基本的、スクワットはしたことがないです。スクワットは伸筋を鍛えるトレーニングと感じています。棒足促進の方ね。どうも、多くの方が筋肉の鍛え方を間違えているように感じています。健常者のトレーニングはそれをしても簡単に筋肉の緊張を緩めることができるということが前提ですよ。感覚麻痺では筋肉の緊張を緩めるには多大な時間が必要です。実感しています。このことを覚えておきましょうね。リハビリ病院で「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」で暴走していたのは私だけだったです。今も「他動による可動域確保動作」的な動作を毎日しています。スクワットは基本的には足の伸筋を鍛えるのですが、感覚麻痺では筋緊張亢進状態になりやすいですね。すると、収縮したままになりやすいということです。そうすると、伸筋ですから、足が伸びたままにね。しゃがむためには足の伸筋を楽な力で伸ばすということが必要なのですよ。だから、上肢では「屈筋を楽な力で伸ばす」ということができたら、生活動作でできることが増えますよ。
 5月1日(日)、頭皮マッサージのその後。今回は頭だけの写真付きね。マッサージ前とマッサージ後みたいな感じの写真ね。ただ、リアップ同様止めたら逆戻りかと思うので、本当の「マッサージ後」はない訳ね。途中経過があってもね。この「頭皮マッサージ」は脳卒中リハビリの第二段階(脳での神経細胞つなぎ替え等)と違って効果がたった数ヶ月で出てきましたよ。公表する程度には半年ほど必要でしたけどね。リアップで毛髪が増える方は「頭皮マッサージ」だけでも増えるのではと思います。脳卒中リハビリの初期段階ですが、感覚麻痺の場合では感覚の代用、例えば、視覚に置き換えるとかできるとともかく動かせるようになると思います。私もそれで動作ができるようになりましたよ。ただ、動かせるだけね。皆さん、この段階で頑張りすぎるみたいですね。過度なリハビリは筋緊張亢進や痙縮などになりやすいのにね。それは感覚が回復していないからですよ。頭皮マッサージもしすぎもよくないみたいです。シャンプーでのゴシゴシは抜け毛の元だとね。邪魔くさいと思う方はリアップや・・増毛法とかをしてみてね。マッサージは基本、自力でしたら無料ね。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ね。適切適度でね。間違った取り組みは頭皮マッサージでもリハビリでも悪影響だけだから気をつけてね。

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2016年5月 1日 (日)

日本で地震のないところがあるのか。

日 日本列島は太平洋プレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレートの集合地域にありますね。

 この3つのプレートのうち、ユーラシアプレートは移動をしていないと考えられていますよね。
 太平洋プレートとフィリピン海プレートは日本近海でユーラシアプレートの下に潜り込んでいると考えられており、このように考えることでいろいろな事象を非常に合理的に説明できます。
 プレートの境界から離れた地域のあるのは沖ノ鳥島のみかな。他はすべて境界から数百km以内ですよね。プレート同士が衝突しているところには非常に大きな力が加わっていますよ。太平洋プレートですと、南米の太平洋近海からベタ一面あって、ハワイなどを乗せて、楽々と日本まできているのです。
 このような大きなエネルギーが衝突によってため込まれていきます。そのエネルギーの放出が地震なのです。その痕跡が断層ね。日本国中断層だらけですよね。ということは、さらなる活断層ができてもおかしくないのが日本ですよ。また、この衝突エネルギーで形作られているのが環太平洋火山帯ね。火山では火山性地震もありますよね。
 ということで、地震については頻度とエネルギーの違い程度なのです。でもね、直下型ですとエネルギー的には小さくても揺れだけはきついよ。
 ですから、より地震の少なそうな地域というのはありますが、地震がないというのでしたら、外国に行ってください。ただ、アメリカ西海岸は日本と同じだよ。イギリスはないかも。アルプスはプレートの移動でできたのですよ。だから、イタリアも地震が多いですね。
 日本では過去に地震から年月が経っている地域ほど地震の確率は高くなると思います。活断層型もですが、活断層型は間隔については?だよ。だから、常にどこでも地震が起こる可能性があるのが日本ね。
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本で地震のないところがあるのか。

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