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2016年4月17日 (日)

公正取引委員会が「農協監視へ通報窓口」

 4月10日の日本経済新聞一面に「農業資材値下げ即す 公正取引委員会が農協監視へ通報窓口 地位乱用を防ぐ」という記事が出ていました。
 農業協同組合は農家のための組織だったはずなのにどうして公正取引委員会が監視する必要が出てきたのでしょうね。
 農協の変質が問題になると思います。農協は何時しか「農家のため」ではなく「農協の利益」を追求するようになったところが頻発したためではと思います。それと「出る杭は打たれる」型の日本的思考も影響していると思うのです。
 横並びの農業を強いたため、農業での収入が増えず、後継者がいなくなってきているという現実をまだ農協が無視しているためと思います。
 他の産業でも横並びの過当競争の業界は衰退傾向にありますよね。結局、なにか特徴のある企業が発展していますよ。
 農業でもね。出る杭的農家は以前にもいましたが村八分的に潰されたようですね。その結果、元気な農家がいない地域ほど過疎化が激しいようです。
 中には農協が率先して改革をしているところもありますが、「金融業」みたいな金貸し農協、その抱き合わせ販売、抱き合わせ集荷とかで潰されいっている農家もまだまだ多いようなので見出しのようなことになったと思います。
 「農協改革」も大切な構造改革ですね。農地改革と農協でつぶれた日本の農業かなという感じもしています。当時の農地改革は「大規模農家の否定」みたいなものでしたよ。自作農地の面積制限が厳しかったですよね。農地改革で小地主からの借地小作になったのに昔の大地主での借地小作の発想のままの規制が長く続きましたね。今は立場が逆転しているのでよね。規制は徐々に変化しているようですが、元気な農家も地主も使い勝手のよい農地法にはなっていないから、耕作放棄地が出てくるのではと思います。
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