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2016年4月11日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No190

脳卒中患者の発病直後からのリハビリ体験を時系列でできるだけさらけ出しませんか。   医薬品では副作用もあるけど、主作用の効き過ぎも問題だよ。   脳卒中リハビリでは筋肉を硬直させないように発症直後から取り組みましょう。   脳卒中後遺症で現れる症状と同じような症状でも原因が違うものがありますよ。   ロボットリハビリ開発の方向性。   くどくどと「関節可動域確保」を投稿する理由。   「未だにしてもらっている他動による可動域確保動作」ね。
 4月4日(月)、脳卒中患者の発病直後からのリハビリ体験を時系列でできるだけさらけ出しませんか。そして、脳卒中での初期症状や当座での脳卒中についての思いもね。そして、現状の報告とかね。例えば、「いつ頃から尖足に気づいたとか。その後、どのように取り組んで現状はどうなっているのかとかね。どのようなリハビリをしていたら痙縮になって仕舞って、現在はボトックス中だとかね。」とかね。ある方は「脳内出血 大量出血」とあったのですが、我々、視床出血は10ml程度当たりから死亡率が急上昇します。20mlではほぼ三途の川を渡ります。ところが、血抜きで50mlできたという脳内出血もあるのですよ。当然、予後に大きく影響しますよね。出血部位、梗塞部位で予後が大きく異なります。だから、四肢では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」とかしか投稿できないのですよ。これを基礎にして四肢では回復を目指す訳ですよ。この方法は「他動による可動域確保動作」が基礎ね。方法はセラピストさんに聞いてね。可動域があれば、最悪でもロボットリハビリの適応で何とかなるように科学技術が進んでいくと思います。川平法も可動域があるというのが前提みたいだしね。私の経験では感覚の回復に応じて筋力も回復していますよ。ジャム瓶の最初の蓋開けもできるようになったしね。ペットボトルなんて可動域があったからリハビリ病院入院中にできるようになっていましたよ。「動画と静止画」カテゴリーの動作とか、爪切りは手足とも自力でできています。三途の川で溺れ生きしてきた左半身完全麻痺からの復活ですよ。「溺れ生き」とするのは左半身完全麻痺で意識も?で泳げると思いますか。
 4月5日(火)、ロキソニンの副作用が先々週報道されていましたね。腸の狭窄や閉塞ですよね。人間の体の各働きの関連性から予見される副作用ともね。説明書や添付文書にも記載されていたようですが・・・。先月も投稿しましたが厚生労働省のサイトにある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」を読むことをお勧めします。ところで、血圧での「過度の降圧」は副作用ではなく主作用の出過ぎですよね。「ふらつき・意識消失」のほかに「脳梗塞」や「急性腎不全」は見つけましたよ。どちらも血圧低下による血流減速が原因かなと考えています。単に効き過ぎるというのも危険なのですよ。糖尿病では低血糖での昏睡やショック死が有名ですからそれなりに注意しているみたいですが、血圧では認識が薄すぎると思います。コレステロール低下薬でのコレステロール減少による問題点もね。低コレステロールは脳出血のリスク要因ですよ。血管の細胞が弱るからでしょうね。ということはこれほどには表面化していない症状が多数あるのではとね。ですから、コレステロールは高めの方が平均すると健康で長生きとか。コレステロール低下薬の副作用に「糖尿病」もありますよ。降圧薬にもね。あるカルシウムイオンチャンネル阻害薬との併用(降圧薬とコレステロール低下薬)ですと発症率が高くなると重篤副作用臓器別対策マニュアルで見つけましたよ。
 4月6日(水)、脳卒中リハビリでは筋肉を硬直させないように発症直後から取り組みましょう。はっきりいって脳卒中リハビリへの取り組みが悪いから筋肉が硬直しやすくなるのですよ。痙縮程度までの硬直はボトックスで解消できるようですが、3ヶ月おきぐらいで10数回以上繰り返す必要があるようですね。「尖足」では脹ら脛の筋肉が硬直したりしてしまいますよね。筋緊張などは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されないのが要因かな。では、「なぜ、解除されないのか。」ね。運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する運動神経系の抑制ニューロンが働いていないからですよ。この抑制ニューロンは感覚情報によって働くようにね。で、感覚麻痺の私らは感覚情報が中枢に届かない、感覚中枢がダメージを受けて働けないとかですよね。運動神経系抑制ニューロンが働かなくなってしまう病気に破傷風がありますよね。重症になっていくと屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足などは症状としてよく似ていると思います。抑制ニューロンが働かないということが同じ症状だものね。明日投稿予定の症状が似ているという尖足と下垂足は発症の原理は別物ね。下垂足も下垂のままで関節等を動かさないでいると拘縮にいくと思います。筋肉が柔軟であると筋ポンプ作用も期待できますから、手足の保温にも役立ちますよ。「冬になると手や足が冷えて困る」という方が結構いるようですが、筋肉柔軟ですと対策は楽ですよ。手袋も装着しなくても今年もよかったですよ。
 4月7日(木)、脳卒中後遺症で現れる症状と同じような症状でも原因が違うものがありますよ。調べるときには注意しましょうね。屈曲腕とかで投稿していますが、ボトックス療法との関連から成因については間違っていないと考えています。脳卒中感覚麻痺で運動神経系の抑制神経が働かなくなって運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになるからですよ。それを、ボツリヌス菌毒素で興奮ニューロンにダメージを与えて筋肉を緩めるのですよ。抑制ニューロンと同様の効果を狙っているのがボトックスね。ある方が「下垂足」と「尖足」の違いが理解されていない投稿をされていました。症状は同じように見えます。が、下垂足は運動神経の末梢での麻痺のようです。筋肉柔軟ですよね。「尖足」は筋肉は固くなっていますよね。私は脹ら脛は柔軟なのでわからないです。尖足は脳卒中では予防しかないのではと考えています。下垂足は治療法もありますね。よく調べてね。似て非なる症状ですよ。このような間違った自己判断でリハビリをしていたら、より悪化するだけですけどね。セラピストさんも言っていましたよ。「焦って間違った思い込みでリハビリしていることがよくある」とね。いくつも事象等も考慮の上、多面的に調べてみましょうね。より回復するためにね。脳卒中では四肢は基本的には回復しますよ。ただし、何時までにかはいえないけどね。ボトックス適応になるというのは寄り道で回復がその分遅れたということね。拘縮は回復するものもしなくなった状態かな。四肢で大切なのは筋肉の柔軟性と腱の柔軟性と関節可動域ね。
 4月8日(金)、ロボットリハビリ開発の方向性。究極は脳波を読み取って四肢での動きをロボットのみで再現させることでしょうね。このとき、自分の四肢も利用して動作を再現させるのか、自分の四肢は飾りでロボットハンド等のみで動作をさせるのかどちらを希望されますか。後者ですと四肢のリハビリなんて不要になりますよね。はっきりいって「サイボーグ」化かな。ただね、サイボーグ化する程度によってはやはり、関節可動域は絶対必要ですよ。最終的の脳だけ残してサイボーグね。そうでなくて自身の四肢を使いたいのでしたら、やはり関節可動域というのが絶対必要ですよ。今のロボットリハビリは関節可動域があるという前提ですよ。腕や足などの運動神経刺激型も関節の可動域が必要ですよね。脳卒中リハビリではどうなっても「楽な力での関節可動域確保」というのが最低条件だと考えています。筋力補助型の下肢用HALで拘縮状態の屈曲腕を伸ばしたどうなるのでしょうね。下肢用のHALで拘縮状態の棒足尖足を動作させたらどうなるのでしょうね。想像するだけでも怖いです。下垂足は可動域はあるみたいです。尖足は可動域はないようです。
 4月9日(土)、くどくどと「関節可動域確保」を投稿する理由。「他動による関節可動域確保動作」は長年のリハビリから編み出されてきていますよね。ところが、基礎の基礎の基礎の基礎のリハビリなのです。ぱっと見には地味すぎるのですよ。それと、感覚麻痺では意外と筋緊張亢進とかなる前は気がつくと動作させることができる場合が多いのですよね。そのときはまだ関節可動域はあるしね。で、夢中になってのリハビリで筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋ね。どこで気がつくかで予後が違ってきます。屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足等はリハビリが悪かったからなるのですよ。尖足ですと、次は内反足にかなとね。人間の四肢は適切な関節可動域があるということを前提に役立つ動作ができるのです。それも楽な力でね。生物誕生からの長い年月を掛けて作り上げられた仕組みなのですよ。骨と関節と筋肉の組み合わせね。骨は変形できないですよね。筋肉は収縮しかできないです。関節をうまく利用できるように骨と筋肉と関節を配置しているのですよ。脊椎骨は別の原理です。この関節が働かなくなると筋肉は収縮できなくなります。動作ができなくなるということを意味します。そして、筋肉も同一状態が続くことによる弊害が出てきます。この弊害の一つが初期段間では「筋肉を伸ばすと痛みを感じる」というものね。だから、関節可動域というのが動作では一番大切なのですよ。この人間の関節動作をロボットも真似をしているのですよ。
 4月10日(日)、「未だにしてもらっている他動による関節可動域確保動作」ね。訪問リハビリを受けている理由は「筋肉のマッサージと状況確認」と「他動による可動域確保動作」をしてもらうことかな。どちらの上から下までですから自力ではできないかな。で、歩行の方は一日に10000歩以上ですよ。階段も歩行も健常者風です。上肢は曲げ伸ばしは腕も指も楽にできますので物を掴むとかは楽にできることが多いですが、安定性がないです。筋力調整のために暴れさせているのでね。ラジオ体操的動作も大体できます。でも「他動による可動域確保動作」をしてもらっているのです。四肢でのリハビリの基礎の基礎の基礎の基礎ですからね。この「他動による可動域確保動作」はその部位の筋肉を受け身的に伸縮させればよい訳ですから、考えようで生活動作などに相当織り込むことができますよ。ただ、「関節可動域がある」ということが先になります。その可動域を確保する動作ね。セラピストさんと相談しながら考えてみてね。これは人それぞれだと思います。そして、一日単位で数回の動作でも役立ったと思うのもありました。毎日続けた方がよいかもね。例えば、股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度で半日程度過ごし、夜間はベッドで伸ばして過ごすというものこの可動域確保動作になったと思っています。これ、ある意味、根性がないとできませんよ。「腰が痛い」を耐え抜くと「腰が痛かったときがあった」というところまでね。

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