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2016年4月25日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No192

リハビリで「一発回復」みたいなのはないですよ。すべて、「黙々と地道に」ですよ。それも「効果があるの?と思えることの繰り返し」ですよ。   またまた、筋力やボトックスへの道などの投稿ね。   「尖足」等でわかる脳卒中発症時の体の状態。   ラジオ体操的動作ができる利点。健常者の役に立つラジオ体操、その利点とは。関節可動域の維持ですよ。   発症後しばらくしてからの「貧乏揺すり」や「暴れる」についてね。   「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」や「過度の降圧での急性腎不全」などを防ぐには。   「鬱陶しい感覚の回復」ね。その理由は。
 4月18日(月)、リハビリで「一発回復」みたいなのはないですよ。すべて、「黙々と地道に」ですよ。それも「効果があるの?と思えることの繰り返し」ですよ。でも、悪化させないでできたら、そのうちによい結果になりますよ、リハビリは。ただ、間違った取り組みは悲惨な結果を招きますけどね。ブログの投稿の中にも「諦めないで、黙々と」とかあるのですが、「諦めない」というのはよいのですが、私から見ると「黙々」ではなく「焦りまくっている」と感じる内容のブログがあるのです。基本的に「地道で黙々」は「他動による可動域確保動作」とか、これに毛の生えた程度のリハビリが「地道で黙々」にあたると思っています。諦めると「廃用症候群」、焦ると「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」のタイプかなと思うのです。ボトックス療法対象になって仕舞ったのは「焦りの象徴」かな。ラジオ体操的動作ができるというのは全身の筋肉、関節運動ができるということですよ。ただ、生活動作には直結しないかもね。四肢のリハビリでは関節可動域というのが大切です。高次脳機能障害へのリハビリ、どのようにすればよいのでしょうね。嚥下障害へのリハビリ、どのようにすればよいのでしょうね。失語症へのリハビリ、どのようにすればよいのでしょうね。ブログへの投稿を見ていると四肢へのリハビリに比べて、皆さん、地道に黙々とされている感じを受けています。脳卒中後遺症はすべて、脳での修復によってリハビリ効果が出るのですよ。脳が修復されるまでは地道に黙々とリハビリを続けるほかはないのです。人間の体の仕組みを十分に正しく理解できたら「地道に黙々」とリハビリができますよ。医師にも判っていないのがいますよ。セラピストにもかな。脳卒中後遺症で筋力ゼロに対して、筋トレを最初に思い浮かべるのは人間の仕組みが判っていない証拠ね。筋力は脳の修復具合に応じての回復だよ。脳の回復が先だよ。
 4月19日(火)、またまた、筋力やボトックスへの道などの投稿ね。筋力の定義ですが、「筋力=脳の命令力×筋肉の量×筋肉の質」と単純化できますよね。このうち、脳卒中はどの段階の問題ですか。そう「脳の命令力」のみの問題ですよ。健常者風筋トレが不必要な理由の一つね。筋トレ等でボトックスへ進みやすくなる理由ね。運動神経系のダメージですと脳による筋肉への収縮命令ができないので末梢神経的な問題や廃用症候群的かと思います。感覚麻痺だけの場合ですと、運動中枢とかは無事ですよ。感覚情報等の置き換えに脳が成功すると、とりあえず運動中枢より筋収縮命令が出せるようになりますよ。私もそうでした。ところが、どの筋肉をどう収縮させているのかとかは筋肉や皮膚からの感覚情報に頼っているのですよ。感覚麻痺ではこの感覚情報が脳に届かないのですよ。この結果として、動作させると簡単に緊張状態になるのですよ。ようするに運動神経系興奮ニューロンが興奮したままにね。この興奮ニューロンの興奮を静めることができるのは運動神経系抑制ニューロンなのですよ。この抑制ニューロンは感覚情報をもとにして働くようになるのですよ。感覚麻痺ではこの感覚情報が届いてこないので抑制ニューロンが働くことができないのですよ。で、興奮ニューロンが興奮したままになっていきやすくなるのですよ。この状態が高度になっていくと筋緊張亢進から痙縮へとね。さらに関節の動きも悪くなると拘縮状態かな。ボトックスはこの運動神経系興奮ニューロンの末梢に作用してダメージを与えて神経伝達物質を放出できないようにして筋肉への収縮命令をブロックしています。で、筋肉が緩むことにね。廃用症候群に進むようなときも説明は面倒ですが、よく似たことが起こっているのではとね。ですから、マッサージやストレッチや他動で興奮を緩めてやるほかはないのではと考えています。これで、失敗したらのボトックス療法ね。「脳卒中後遺症で関節の動きが悪い」とかはリハビリの失敗ですよ。発症直後から適切適度なリハビリに取り組んでいたら関節可動域は確保されますよ。適切適度なリハビリ動作というのが最低条件ね。感覚麻痺でボトックス療法を前提とするような・I療法なんて金儲け主義だと感じています。ボトックス後に筋トレを止めないようなところとかね。
 4月20日(水)、「尖足」等でわかる脳卒中発症時の体の状態。このときの体の状態(筋肉の柔軟性や関節の可動域等)を保てたら、痙縮にも拘縮にもならないよ。私の目指したリハビリね。そうしたら、リハビリ病院で初期症状から見て「奇跡的早さの回復」ね。入院中、尖足という言葉も内反足という言葉も棒足という言葉も屈曲腕という言葉も言われたことが全くなかったです。意識不明にもなった左半身完全麻痺なのにね。発症直後から寝た状態が長いのに何もしていないのにも関わらず尖足になっていないというのは元から足首がガチガチだったのでは。普通は適度に柔軟だから足先の重みや布団の重み等で尖足になって仕舞っていますよ。足を投げ出しての椅子等でのお座りも尖足の誘因でしょうね。そうですよ、普通は楽な力で足首関節も作動していたのですよ。それが不適切リハビリ等で動かしがたくしてしまったのが尖足固定ね。尖足状態でも装具で修正できるのでしたら尖足を解消できる可能性があると思いますが、尖足を後遺症と思い込んで必然だとしてそのままにしていたら、尖足で固定ね。このことは体のすべての部位に当てはまりますよ。だから、発症直後は「体がグニャグニャ」なのですよ。グニャグニャですと楽に他動できますよね。だから、「他動による関節可動域確保動作」ができるのですよ。楽な力で動かせていたら、自力の時も楽な力で動かせますが、脳卒中で脳からの筋肉への命令力がなくなったので動かせなかったりします。あくまでも問題は「脳の命令力」ね。だから、脳の回復を待ち、脳が回復するような楽な力での動作をする必要があるのですよ。他動では川平法かな。発症直後からのリハビリが大切ですが、適切適度にね。例えば、発症直後直ぐに無理矢理、ベッドから引きずり出すとかは多くの場合やり過ぎと思います。脳や体が受け入れられる様なリハビリから強度を徐々に上げていけばと思います。この中には日中上半身直立生活も役立ちましたよ。このときに股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度での椅子生活がね。
 4月21日(木)、ラジオ体操的動作ができる利点。健常者の役に立つラジオ体操、その利点とは。関節可動域の維持ですよ。年齢を重ねたり、運動不足になると筋肉や関節の動きが悪くのを防ぐ目的で始められた体操でしたですよね。筋力増強ではなく全身の筋肉や関節を動作させるように考えられた体操です。準備体操や整理体操としてもね。脳卒中で必要なのは麻痺部分の筋肉や関節が動作できるようにしておくことですよね。その目安としてラジオ体操がよいのではと思うのです。人間の動作は多数の筋肉と関節や腱等が関与しておこなわれてます。特定部位だけが使えるとなると特定動作しかできないようになりますよね。そうならないようにするには全身の筋肉、関節等が適切に作動するようにしておく必要がありますよね。その目安としてラジオ体操的動作が使えるのではと考えているのです。片麻痺の関係上、まだ、ジャンプは怖いです。だから、一部にできない動作があります。でも、視床出血後、ある時点から時々してみて、「ラジオ体操的動作がある程度できるまで回復できたのだ」を思えるようになったのです。最初の背伸びの運動ですと、指が楽に伸ばせるということが必要ですね。できるところまで回復できたのですよ。腕は上腕を耳につけることができる程度まで回復できたのですよ。手足の運動では、足はあの屈伸ができる程度にね。腕もあのぶらぶらができる程度にね。とかというように次におこなうときにはどの程度できるようになったか、あるいは、どのぐらいしっかりできるようになったのか、或いは、どのくらい楽にできるようになったのか、とかいうのが回復の目安にもなると考えて、時々しています。本当は日に1回の方がよいと思うのですけどね。何か生活動作ができるとかいう前に関節可動域の確保動作としてのラジオ体操的動作をいくつか試してみられてはと思います。
 4月22日(金)、発症後しばらくしてからの「貧乏揺すり」や「暴れる」についてね。人間の同一姿勢などを保つ仕組みね。何かに体を預けてしまうと楽ですが、歩いていない状態での直立はどうですか。脳卒中後の我々には辛いですね。グルメ番組での「箸上げ」、震えていませんか。体位維持などの時、筋肉は収縮と弛緩を短時間で繰り返しながら維持しているのですよ。その調節の仕組みね。これが解ると「貧乏揺すり」や「暴れる」が回復途上に出てくる現象であるとね。ただ、無理矢理最大筋力とかで押さえ込むと微調整ができない脳になって仕舞いますよ。この筋力調節は、例えば、「手で物を掴んだ→皮膚の感覚と筋肉の感覚情報→感覚神経→視床(私はここね)→大脳感覚中枢→小脳と運動中枢→小脳で筋力微調整の指令→視床→大脳運動中枢→筋収縮命令の出し直し→運動神経→手の筋肉の収縮し直し→皮膚と筋肉の感覚情報修正→感覚神経→視床→・・と延々と繰り返されます。このとき、筋収縮もあれば筋弛緩もあるのですよ。筋肉が収縮したり、緩んだりね。で、我々は微調整がまだできないので貧乏揺すりや暴れたりしながら微調整できるように神経細胞間のつなぎ替えを繰り返すのですよ。「貧乏揺すり」や「暴れる」は脳での神経細胞間のつなぎ替えが始まったという証拠だと考えています。ですから、これを押さえ込むということは微調整ではなく押さえ込み型で脳のつなぎ替えが終わってしまうと考えられるのですよ。高齢になるほど、つなぎ替えによる調整期間は長期化すると思います。低コレステロール状態ではさらに長期化するのではと思います。必須脂肪酸が不足状態もね。暴れさせましょうね。貧乏揺すりやとかいって、薬を盛られると回復が遅れると思います。
 4月23日(土)、「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」や「過度の降圧での急性腎不全」などを防ぐには。高血圧状態ですと、慢性腎不全ありね。脳出血は高血圧の方が多いかな。ただ、「多そう」というだけね、元々、漏れやすいというのもありますからね。それと、薬の盛られすぎもかな。これらは厚生労働省のサイトにある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」に出ていることですよ。で、血圧測定では、よほどのことがない限り、「過度の降圧」状態や「過度の高血圧」状態なんて測定されませんよね。24時間血圧計でも無理かもね。過度の高血圧状態になりやすいのが興奮したときですよね。過度の降圧状態になりやすい例としては、ヒートショック状態で適温のお風呂につかって暖まったときとか美容院式洗髪姿勢みたいな伸びをしたような状況とかなどですよね。実際、ヒートショックで浴槽での脳梗塞には過度の降圧が含まれているとか。美容院の方もね。お湯につかるときの血圧測定しますかな。ただ、脳梗塞直後は虚血部分に血液を送ろうとするクッシング現象で高血圧にね。ところで、病院等で不適切な血圧測定でタンマリ降圧薬を盛られているとこの過度の降圧になるのですよ。白衣性高血圧(病院高血圧)は治療の必要がないとされていますよ。低血圧では急性腎不全のこともあるのですよ。こちらは普通、投薬されてから直ぐが多いみたいですが、対策マニュアルには相当期間服用してから発病する場合もあるとありましたよ。結局、自宅でも毎日数回は適切な姿勢で測定する必要があるのが血圧ですよ。上腕にカフを巻き付けるタイプをお勧めします。それができない場合は手首式をね。トンネル型は姿勢に問題が非常に起こりやすいと思います。前屈みの姿勢は腹圧アップで血圧アップね。体を支えるのに力を必要としないような姿勢で測定しましょう。筋肉が緊張すると血圧アップですよね。そうそう、日中車椅子生活の時、長時間座っていましたが、適度な時間間隔でのトイレ行きとかリハビリ行きとかがエコノミークラス症候群を防いでいたみたいです。
 4月24日(日)、「鬱陶しい感覚の回復」ね。その理由は。理由は「回復当初は発症前と異なる感度で始まるから」ですよ。視床出血で体内感覚も含めて頭の天辺から足の先まで左側で感覚麻痺が起こりました。この頃、鬱陶しい部位は直腸あたりです。トイレに行って便座に座って気張っても出ないことが多いのです。感覚異常ね。どうして起こるのかというと神経細胞に個性(活動電位や閾値など)があるからですよ。個性のある神経細胞をうまく組み合わせて活動しているのが脳ね。過敏なグループが使われると以前より、痛覚では飛び上がるような痛みになったり、温覚ではお湯が熱湯のように感じられたりするのですよ。それを健常側と同程度にまでならす必要があるのが回復過程ね。一時期、収まっていたのにね。左半身真冬は穏やかになってきましたよ。瞼はコンタクトレンズメーカーで違いが見られます。が、これも穏やかになってきた感じです。でも、このように順調ばかりではないのですよ。逆戻りみたいなのがあります。これは、部分的回復の繰り返しではと思うのです。この部分的回復で徐々に筋力も回復できているのですが、不調を醸し出すこともあります。そうそう、働き出した少数の神経細胞が感度を上げて、全体で発症前と同程度に使用としている場合もあると思うのです。簡単に発症前と同様には戻らない神経細胞間のつなぎ替えかな。

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2016年4月24日 (日)

人格障害などについてもっと勉強しましょう。

 熊本地震でお亡くなりになられた方へお悔やみ申し上げます。被災された方へお見舞い申し上げます。
 震度4以上の頻発で被害が拡大していますし、直下型ということでも被害拡大でした。
 ところで、表題の「人格障害」ですが、過小に考えられているのではとね。
 アルコール中毒などの薬物中毒の治療で有害薬物を摂取させないというのがありますよね。禁断症状が見えなくなって退院とかのようですが、再発率が高いですよね。
 それは「薬物にのめり込むような人格が形成されている」ということを無視した治療が多いからではと思うのです。何かにのめり込むことで人格を安定させようとする傾向です。
 斉藤学氏の著書に「素面のアル中」という概念がありました。この素面のアル中と普通のアル中とには人格的に共通点があるとね。何かにのめり込むということであったり、過去の自慢話をしたり、権威主義であったりとか、・・でした。何かにのめりこむというのはストーカーにも通じるかな。
 で、生育歴から考えることもできるようです。治療には「人格の再構成」が有効であるともね。
 ですから、説教や反省文などでは根本が変わっていないのではと思うのです。ですから、ストーカー行為が繰り返されるのですよ。
 人格形成期の大切さね。そのためには親にゆとりが必要なのですよ。周りも子育てを温かい目で見守る必要性ね。
 
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2016年4月18日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No191

心のリハビリ。ギャルとのランチとケーキセットのリハビリは完全に「心のリハビリ」です。   心のリハビリ。ギャルとのランチとケーキセットのリハビリは完全に「心のリハビリ」です。   ところで昨日の投稿に関連してですが、男性ですと「綺麗なセラピストさん」や女性ですと「イケメンセラピストさん」とかですと、リハビリの効率が逆に低下することもあるようです。   もし、全介助になって仕舞ったとき、「楽な外力での関節可動域がある」のと「痙縮とかで力持ちの方の介助が必要な関節である」のとどちらがよいですか。  「脳卒中後の記憶がない=意識不明」or「脳卒中発症後の記憶がない≠意識不明」。どういうことかというと精神的落ち込みが記憶力に大きな影響を与えているというのです。    脳卒中後遺症について、経験からいえることね。   脳出血で意識不明になった経験から思うことね。
 4月11日(月)、心のリハビリ。ギャルとのランチとケーキセットのリハビリは完全に「心のリハビリ」です。脳卒中でリハビリを続けていく上でPT・OT・STとがあるのですが、リハビリへの取り組みで凄い影響があるのが「心」ですよね。リハビリに悪影響を与える言葉をかける医師は多いようですね。前向きな心というのが良いですよね。ところが、今年はギャルとのランチとケーキセットによるリハビリ時に「格好良く」歩こうと思っていたら、緊張してしまって不細工な歩行になって仕舞いました。普通なら、6km/h程度で格好良く歩けるのにね。ということは、やはり感覚麻痺で筋緊張になりやすいということね。それと、神経のつなぎ替えによる影響もね。でもね、ギャルとのランチはいいですね。今までは看護師さんや薬剤師さんとかが多かったですが、今年から理学療法士さんが加わりました。医療系でない場合もありますよ。芸術系もいいですね。半年後に理学療法士さん2名同時にリハビリをしてもらえるようにお願いしています。で、発病からの経過を説明すると「早い」とかいってくれました。あるいは動作を見てびっくりされました。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」リハビリを褒めてもらえましたよ。当然、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」もね。ただ、暴走は呆れられました。「そこまでするか」でしょうね。暴走しても筋緊張はなかったですよ。脳卒中感覚麻痺では適切適度なリハビリをしていたら私程度には回復しますよ。症状による違いはどのぐらいの時間が必要かだけかな。リハビリ病院では初期症状から考えて「奇跡的早さの回復」といわれたのでした。ですから、もし便利グッズを利用していたら便利と有り難がった期間が短くてすんでしまったということね。何時までも使うものではないですよ。ただ、無理に使わないというのは問題です。装具や杖もね。必要なときは利用しましょうね。尖足なのに使っていない投稿がありましたけどね。下垂足といっていました。下垂足なら脹ら脛は硬直しないと思います。下垂足でも装具は必要なのにね。この「心のリハビリ」は介護保険にも健康保険にも医療保険にもないです。
 4月12日(火)、ところで昨日の投稿に関連してですが、男性ですと「綺麗なセラピストさん」や女性ですと「イケメンセラピストさん」とかですと、リハビリの効率が逆に低下することもあるようです。緊張しちゃって、ついでに筋緊張亢進状態に精神的になって仕舞うことがあるようですね。「リハビリは無言の行」ではないと救急病院の時のリハビリから感じていました。楽しく会話をしながらのリハビリね。たまたま、言語障害や高次脳機能障害がなかったお陰かな。でも、構音障害でSTがあったけどね。この構音障害、発症前からという疑いもね。でも、リハビリ病院退院間際までしてもらいましたよ。相性というか話しやすさというのがありますよね。それで、会話が弾み始めるとリハビリがより楽しくね。でも、それでか、「自主リハ」という時間外の一人リハビリのおもしろくないことおびただしかったので不真面目でしたよ。でも、リハビリ病院では「奇跡的早さの回復」だったようです。自主リハが不真面目ということは闇トレなんてするはずもないですよ。では、リハビリ時間だけのリハビリで「奇跡的回復」ができたのかということね。横着者の効果的リハビリをしていたと退院後考えてみたら思えるようになったのです。一つ目が早期離床に繋がる日中車椅子着座生活かな。尿道の管がとれてからでしたよ。上半身をほぼ垂直にしていました。これは人間の本来の姿かな。さらに「股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度」ね。寝るとき以外はこれで、下肢の関節の可動域に役立ったみたいです。上肢は腕伸ばし・指伸ばしですよ。していたら指が伸ばせたので指曲げができるようにね。二つ目がリハビリ病院での「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」ね。呆れられた暴走も役立っていたと思います。これらは下肢の筋肉の負担にはなっていなかったよ。自主リハのエアロバイクなんてつまらなかったですよ。エアロバイクの目的は筋力というより回転数の方だったみたいですが、暴走の方が高回転でしたよ。四肢のリハビリは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」が基礎の基礎の基礎の基礎の基礎の基礎ですよ。だれか、嚥下障害のリハビリ方法を教えて。発病前程度になって仕舞って怖いです。入院中の時の方が咳き込みとかは少なかったですよ。本当だよ。
 4月13日(水)、脳卒中は検査したからといって防ぐことは不可能かも、でも、発症確率は低下するのかな。降圧薬の効きすぎも原因の一つと思われる「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」(降圧薬の添付文書に明記ね)ね。「低コレステロールは脳出血のリスク因子」というのもあるしね。動脈瘤の手術なんてよほどでない限り、しない方がよいというお医者さんもいますしね。脳卒中後の十分に降圧しているのに再発率がそうでない人より高いとかね。血圧は測定時の精神状態や姿勢等の影響をもろに受けますよ。検診時の血圧測定だけですと、白衣性高血圧では「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」に繋がりやすいね。仮面高血圧では高血圧による病気ね。高血圧では慢性腎不全、低血圧では急性腎不全と厚生労働省の「重篤副作用臓器別対策マニュアル」にありましたよ。血圧測定が適切な診療所や病院はどの程度あるのかな。私の今通院しているところは不適切ね。だから、家庭での測定値で押し通しています。処方箋プリンターですよ、医師はね。検査で変に薬を盛られるとそれを切っ掛けに体の不調が連鎖し始める危険性が高いですよ。同一薬の連続服用にも注意しましょうね。連続服用も副作用のリスクを高めますよ。コレステロール値はあの基準値より相当高いのでもまともな医師は薬を服用させないよ。藪は服用させて脳出血とかかな。脳梗塞後のタンマリの血液凝固抑制薬とコレステロール低下薬は脳出血への道かも。脳梗塞を起こすというのは元々血管に何らかの症状(細胞がつぶれやすいとか)があってが多いかもね。で、漏れやすい。で、血液凝固抑制薬で固まらないから出血拡大かな。コレステロール低下で細胞補修ができないのもかな。程度ものだよ。無茶は駄目ですがボチボチで生きていきましょうね。
 4月14日(木)、もし、全介助になって仕舞ったとき、「楽な外力での関節可動域がある」のと「痙縮とかで力持ちの方の介助が必要な関節である」のとどちらがよいですか。前者は大抵自力で生活動作の多くができますが、後者の場合は「片麻痺困った、困った」のようですね。脳卒中発症時は皆さん「楽な外力での関節可動域がある」状態なのですよ。だから、体がグニャグニャなのですよ。痙縮とか拘縮状態より体がグニャグニャの方が介助は楽なはずですよ。手が握り込んだような状態の方は爪切りで指伸ばしにも怪力の補助が必要みたいですね。関節可動域があると楽に伸ばせますよ。大抵、自力でね。だから、手袋も楽に装着できますよ。視床出血なんて血を抜くなんてできない部位ですよ。救急病院34日間の入院でしたね。なにか大抵の方は脳卒中で落ち込むようなのですが、「適切適度なリハビリで関節可動域を確保していたら、脳の修復次第で回復する」と確信していましたので落ち込みなしなのですが、当初に意識不明のときもありましたよ。落ち込んでいない分、記憶は確かだと思います。臓器の中で脳ほど可塑性に富んだ臓器は他にはないと考えています。ただね。高齢になってくるほど、どの臓器も修復に時間が掛かったり、修復できなくなったりしてきますよ。脳は時間が掛かる方と思っています。だから、四肢のリハビリでは「楽な外力での関節可動域がある」状態を保ちつつ、脳の回復に合わせて動作等のリハビリをおこなうと脳の回復に合わせて生活動作ができるようになってきましたよ。「脳の回復」には、脳の生き残った部位でのそのままのネットワークで利用法を見つけ出しての動作と生き残った神経細胞間で新しいネットワークができあがっていっての動作ね。前者は感覚麻痺では簡単に筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進みやすいので注意ね。後者でも注意ね。「廃用症候群」(どちらかというと諦めね)と「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」(どちらかというとやり過ぎ)の間のリハビリを諦めずにね。
 4月15日(金)、「脳卒中後の記憶がない=意識不明」or「脳卒中発症後の記憶がない≠意識不明」。どういうことかというと精神的落ち込みが記憶力に大きな影響を与えているというのです。それと、脳卒中の部位によっては記憶領域で障害が起こりえますけどね。まあ、意識不明でしたら、覚えていないですよね。ところが、脳卒中で鬱状態みたいになって記憶が吹っ飛んでいるというのもあるようです。私は昨日投稿のような気持ちだったので割と記憶に残っています。ただね、本当の意識不明と斑だったようなので記憶が飛んでいる部分もね。でも、何日かしたら、はっきりしてきましたよ。だから、記憶に残っていないというのは意識不明の時もあれば、放心状態に近いような状況だったというのもあるのではとね。大抵の方は脳卒中は凄い衝撃であったと思います。私は「あら、出ちゃった」ぐらいかな。何年か前から体のどこかで血が漏れるかもと思っていましたのでね。ショックではなかったですよ。だから、回復も早かったのですよ。ということは発症直後から私のような精神状態になれば、私程度の回復も「奇跡的」ではなくなると思うのです。医師の説明責任が大きいと考えています。でもね、患者側に説明を受け入れる心の余裕がいつ頃できるのかという問題もね。脳卒中だけの場合は他の部位に問題はないのです。脳からの命令が適切に出せるようになるまで、筋肉や関節等に問題を起こさないようにしておけば、回復しますよ。ただ、いつ頃かは判らないです。症状によっては寿命の方が先だったりしてね。高次脳機能障害等の回復も脳の回復次第ですよね。嚥下障害もね。
 4月16日(土)、脳卒中後遺症について、経験からいえることね。視床出血での感覚麻痺ね。右間脳視床出血で左半身が麻痺しましたと。ダメージを受けたのは間脳だけでしたよ。それで、左半身麻痺ということなのですよ。脳以外は何ら異常がないのにね。これが、脳卒中の後遺症ですよ。ということは左半身を健常の右半身みたいな筋肉や関節等の状況を保てたら、脳の回復に応じて回復するはずであるとね。そこに立ちはだかるのは大きく分けて二つのことね。一つが「廃用症候群」ね。これを防ぐのは適切適度な動作ね。最初は「他動による可動域確保動作」ですよ。もう一つが動かせてから感じることになるのですが、運動神経と感覚神経の両方がちゃんと揃っていないということからくる不都合ね。筋緊張亢進状態になりやすかったですよ。直ぐに硬直したりしてくれました。解すのはマッサージやストレッチや他動による屈伸などかな。徐々に軽い力での動かすだけですとそう緊張しなくなりました。でも、なにか物を掴もうとかすると直ぐに緊張亢進にかな。このときにこの緊張を無視して動作を続けると痙縮や、さらに進んで拘縮とかになっていく恐れ十分ね。この「動作できる」での次に段階が筋肉や皮膚の感覚が徐々に回復してくることによる筋力調整への道です。脳での自動制御の調整ができるようになるまでは勝手に緊張感が強くなったりしていますよ。このときに間違えて「回復」と思い込んで筋トレとかに励むと痙縮や拘縮になっていくのではと考えています。痙縮や拘縮とかは不適切リハビリによる2次的後遺症ですよ。こうなると、脳での神経細胞間のつなぎ替えという一番大切な回復が遅れたり、止まってしまうと考えています。川平法もこの神経細胞間のつなぎ替えを期待しておこなっているのですよ。そのためには他動でよいから適切な動作ができるということが必要なのですよ。
 4月17日(日)、脳出血で意識不明になった経験から思うことね。時々、あの意識不明の時に棺桶に入ってしまっていたら、苦しみも痛み等も全くなかったのにとね。そう、今回の視床出血では痛みも痺れも苦しみも救急病院ではなかったです。リハビリ病院ではボチボチの痺れや痛覚の過剰反応とかはあっても苦しみというは思ったことはなかったです。消化管出血時も痛みとかなかったなあ。肝臓腫瘍時は手術後に傷口はチト痛かった程度かな。肺がん時もね。ただ、今回の視床出血が一番あっさりと三途の川を渡り切れた感じがするのですが、渡し船から転落して溺れ生きしてしまったようでした。片麻痺とかで動作に不自由がありますが、私の考えるリハビリを続けていきます。これ、完全回復の見込みも見えてきているのです。四肢では関節可動域が健常側並みにあり、徐々に筋肉や皮膚の感覚が戻ってきているのが感じ取れるのです。ただね、遺伝子の保障期限は過ぎてしまっているので体にいろいろ不都合が出てくるでしょうね。そして、死ぬときに今回のようにあっさりと三途の川を越えることを希望しています。今でも、リハビリは楽しいですね。回復に希望が持てていますからね。「苦しみ」ですが、「身体的苦痛」と「精神的苦痛」の二つに大別できますよね。どちらも大してというか、ほとんど感じていない鈍感さね。「あっけらかん」と生きていますよ。

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2016年4月17日 (日)

公正取引委員会が「農協監視へ通報窓口」

 4月10日の日本経済新聞一面に「農業資材値下げ即す 公正取引委員会が農協監視へ通報窓口 地位乱用を防ぐ」という記事が出ていました。
 農業協同組合は農家のための組織だったはずなのにどうして公正取引委員会が監視する必要が出てきたのでしょうね。
 農協の変質が問題になると思います。農協は何時しか「農家のため」ではなく「農協の利益」を追求するようになったところが頻発したためではと思います。それと「出る杭は打たれる」型の日本的思考も影響していると思うのです。
 横並びの農業を強いたため、農業での収入が増えず、後継者がいなくなってきているという現実をまだ農協が無視しているためと思います。
 他の産業でも横並びの過当競争の業界は衰退傾向にありますよね。結局、なにか特徴のある企業が発展していますよ。
 農業でもね。出る杭的農家は以前にもいましたが村八分的に潰されたようですね。その結果、元気な農家がいない地域ほど過疎化が激しいようです。
 中には農協が率先して改革をしているところもありますが、「金融業」みたいな金貸し農協、その抱き合わせ販売、抱き合わせ集荷とかで潰されいっている農家もまだまだ多いようなので見出しのようなことになったと思います。
 「農協改革」も大切な構造改革ですね。農地改革と農協でつぶれた日本の農業かなという感じもしています。当時の農地改革は「大規模農家の否定」みたいなものでしたよ。自作農地の面積制限が厳しかったですよね。農地改革で小地主からの借地小作になったのに昔の大地主での借地小作の発想のままの規制が長く続きましたね。今は立場が逆転しているのでよね。規制は徐々に変化しているようですが、元気な農家も地主も使い勝手のよい農地法にはなっていないから、耕作放棄地が出てくるのではと思います。
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2016年4月11日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No190

脳卒中患者の発病直後からのリハビリ体験を時系列でできるだけさらけ出しませんか。   医薬品では副作用もあるけど、主作用の効き過ぎも問題だよ。   脳卒中リハビリでは筋肉を硬直させないように発症直後から取り組みましょう。   脳卒中後遺症で現れる症状と同じような症状でも原因が違うものがありますよ。   ロボットリハビリ開発の方向性。   くどくどと「関節可動域確保」を投稿する理由。   「未だにしてもらっている他動による可動域確保動作」ね。
 4月4日(月)、脳卒中患者の発病直後からのリハビリ体験を時系列でできるだけさらけ出しませんか。そして、脳卒中での初期症状や当座での脳卒中についての思いもね。そして、現状の報告とかね。例えば、「いつ頃から尖足に気づいたとか。その後、どのように取り組んで現状はどうなっているのかとかね。どのようなリハビリをしていたら痙縮になって仕舞って、現在はボトックス中だとかね。」とかね。ある方は「脳内出血 大量出血」とあったのですが、我々、視床出血は10ml程度当たりから死亡率が急上昇します。20mlではほぼ三途の川を渡ります。ところが、血抜きで50mlできたという脳内出血もあるのですよ。当然、予後に大きく影響しますよね。出血部位、梗塞部位で予後が大きく異なります。だから、四肢では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」とかしか投稿できないのですよ。これを基礎にして四肢では回復を目指す訳ですよ。この方法は「他動による可動域確保動作」が基礎ね。方法はセラピストさんに聞いてね。可動域があれば、最悪でもロボットリハビリの適応で何とかなるように科学技術が進んでいくと思います。川平法も可動域があるというのが前提みたいだしね。私の経験では感覚の回復に応じて筋力も回復していますよ。ジャム瓶の最初の蓋開けもできるようになったしね。ペットボトルなんて可動域があったからリハビリ病院入院中にできるようになっていましたよ。「動画と静止画」カテゴリーの動作とか、爪切りは手足とも自力でできています。三途の川で溺れ生きしてきた左半身完全麻痺からの復活ですよ。「溺れ生き」とするのは左半身完全麻痺で意識も?で泳げると思いますか。
 4月5日(火)、ロキソニンの副作用が先々週報道されていましたね。腸の狭窄や閉塞ですよね。人間の体の各働きの関連性から予見される副作用ともね。説明書や添付文書にも記載されていたようですが・・・。先月も投稿しましたが厚生労働省のサイトにある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」を読むことをお勧めします。ところで、血圧での「過度の降圧」は副作用ではなく主作用の出過ぎですよね。「ふらつき・意識消失」のほかに「脳梗塞」や「急性腎不全」は見つけましたよ。どちらも血圧低下による血流減速が原因かなと考えています。単に効き過ぎるというのも危険なのですよ。糖尿病では低血糖での昏睡やショック死が有名ですからそれなりに注意しているみたいですが、血圧では認識が薄すぎると思います。コレステロール低下薬でのコレステロール減少による問題点もね。低コレステロールは脳出血のリスク要因ですよ。血管の細胞が弱るからでしょうね。ということはこれほどには表面化していない症状が多数あるのではとね。ですから、コレステロールは高めの方が平均すると健康で長生きとか。コレステロール低下薬の副作用に「糖尿病」もありますよ。降圧薬にもね。あるカルシウムイオンチャンネル阻害薬との併用(降圧薬とコレステロール低下薬)ですと発症率が高くなると重篤副作用臓器別対策マニュアルで見つけましたよ。
 4月6日(水)、脳卒中リハビリでは筋肉を硬直させないように発症直後から取り組みましょう。はっきりいって脳卒中リハビリへの取り組みが悪いから筋肉が硬直しやすくなるのですよ。痙縮程度までの硬直はボトックスで解消できるようですが、3ヶ月おきぐらいで10数回以上繰り返す必要があるようですね。「尖足」では脹ら脛の筋肉が硬直したりしてしまいますよね。筋緊張などは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されないのが要因かな。では、「なぜ、解除されないのか。」ね。運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する運動神経系の抑制ニューロンが働いていないからですよ。この抑制ニューロンは感覚情報によって働くようにね。で、感覚麻痺の私らは感覚情報が中枢に届かない、感覚中枢がダメージを受けて働けないとかですよね。運動神経系抑制ニューロンが働かなくなってしまう病気に破傷風がありますよね。重症になっていくと屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足などは症状としてよく似ていると思います。抑制ニューロンが働かないということが同じ症状だものね。明日投稿予定の症状が似ているという尖足と下垂足は発症の原理は別物ね。下垂足も下垂のままで関節等を動かさないでいると拘縮にいくと思います。筋肉が柔軟であると筋ポンプ作用も期待できますから、手足の保温にも役立ちますよ。「冬になると手や足が冷えて困る」という方が結構いるようですが、筋肉柔軟ですと対策は楽ですよ。手袋も装着しなくても今年もよかったですよ。
 4月7日(木)、脳卒中後遺症で現れる症状と同じような症状でも原因が違うものがありますよ。調べるときには注意しましょうね。屈曲腕とかで投稿していますが、ボトックス療法との関連から成因については間違っていないと考えています。脳卒中感覚麻痺で運動神経系の抑制神経が働かなくなって運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになるからですよ。それを、ボツリヌス菌毒素で興奮ニューロンにダメージを与えて筋肉を緩めるのですよ。抑制ニューロンと同様の効果を狙っているのがボトックスね。ある方が「下垂足」と「尖足」の違いが理解されていない投稿をされていました。症状は同じように見えます。が、下垂足は運動神経の末梢での麻痺のようです。筋肉柔軟ですよね。「尖足」は筋肉は固くなっていますよね。私は脹ら脛は柔軟なのでわからないです。尖足は脳卒中では予防しかないのではと考えています。下垂足は治療法もありますね。よく調べてね。似て非なる症状ですよ。このような間違った自己判断でリハビリをしていたら、より悪化するだけですけどね。セラピストさんも言っていましたよ。「焦って間違った思い込みでリハビリしていることがよくある」とね。いくつも事象等も考慮の上、多面的に調べてみましょうね。より回復するためにね。脳卒中では四肢は基本的には回復しますよ。ただし、何時までにかはいえないけどね。ボトックス適応になるというのは寄り道で回復がその分遅れたということね。拘縮は回復するものもしなくなった状態かな。四肢で大切なのは筋肉の柔軟性と腱の柔軟性と関節可動域ね。
 4月8日(金)、ロボットリハビリ開発の方向性。究極は脳波を読み取って四肢での動きをロボットのみで再現させることでしょうね。このとき、自分の四肢も利用して動作を再現させるのか、自分の四肢は飾りでロボットハンド等のみで動作をさせるのかどちらを希望されますか。後者ですと四肢のリハビリなんて不要になりますよね。はっきりいって「サイボーグ」化かな。ただね、サイボーグ化する程度によってはやはり、関節可動域は絶対必要ですよ。最終的の脳だけ残してサイボーグね。そうでなくて自身の四肢を使いたいのでしたら、やはり関節可動域というのが絶対必要ですよ。今のロボットリハビリは関節可動域があるという前提ですよ。腕や足などの運動神経刺激型も関節の可動域が必要ですよね。脳卒中リハビリではどうなっても「楽な力での関節可動域確保」というのが最低条件だと考えています。筋力補助型の下肢用HALで拘縮状態の屈曲腕を伸ばしたどうなるのでしょうね。下肢用のHALで拘縮状態の棒足尖足を動作させたらどうなるのでしょうね。想像するだけでも怖いです。下垂足は可動域はあるみたいです。尖足は可動域はないようです。
 4月9日(土)、くどくどと「関節可動域確保」を投稿する理由。「他動による関節可動域確保動作」は長年のリハビリから編み出されてきていますよね。ところが、基礎の基礎の基礎の基礎のリハビリなのです。ぱっと見には地味すぎるのですよ。それと、感覚麻痺では意外と筋緊張亢進とかなる前は気がつくと動作させることができる場合が多いのですよね。そのときはまだ関節可動域はあるしね。で、夢中になってのリハビリで筋緊張亢進→痙縮→拘縮の道筋ね。どこで気がつくかで予後が違ってきます。屈曲腕・握々お手々・棒足・尖足等はリハビリが悪かったからなるのですよ。尖足ですと、次は内反足にかなとね。人間の四肢は適切な関節可動域があるということを前提に役立つ動作ができるのです。それも楽な力でね。生物誕生からの長い年月を掛けて作り上げられた仕組みなのですよ。骨と関節と筋肉の組み合わせね。骨は変形できないですよね。筋肉は収縮しかできないです。関節をうまく利用できるように骨と筋肉と関節を配置しているのですよ。脊椎骨は別の原理です。この関節が働かなくなると筋肉は収縮できなくなります。動作ができなくなるということを意味します。そして、筋肉も同一状態が続くことによる弊害が出てきます。この弊害の一つが初期段間では「筋肉を伸ばすと痛みを感じる」というものね。だから、関節可動域というのが動作では一番大切なのですよ。この人間の関節動作をロボットも真似をしているのですよ。
 4月10日(日)、「未だにしてもらっている他動による関節可動域確保動作」ね。訪問リハビリを受けている理由は「筋肉のマッサージと状況確認」と「他動による可動域確保動作」をしてもらうことかな。どちらの上から下までですから自力ではできないかな。で、歩行の方は一日に10000歩以上ですよ。階段も歩行も健常者風です。上肢は曲げ伸ばしは腕も指も楽にできますので物を掴むとかは楽にできることが多いですが、安定性がないです。筋力調整のために暴れさせているのでね。ラジオ体操的動作も大体できます。でも「他動による可動域確保動作」をしてもらっているのです。四肢でのリハビリの基礎の基礎の基礎の基礎ですからね。この「他動による可動域確保動作」はその部位の筋肉を受け身的に伸縮させればよい訳ですから、考えようで生活動作などに相当織り込むことができますよ。ただ、「関節可動域がある」ということが先になります。その可動域を確保する動作ね。セラピストさんと相談しながら考えてみてね。これは人それぞれだと思います。そして、一日単位で数回の動作でも役立ったと思うのもありました。毎日続けた方がよいかもね。例えば、股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度で半日程度過ごし、夜間はベッドで伸ばして過ごすというものこの可動域確保動作になったと思っています。これ、ある意味、根性がないとできませんよ。「腰が痛い」を耐え抜くと「腰が痛かったときがあった」というところまでね。

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2016年4月10日 (日)

何じゃかんじゃといいながらドイツがユーロを守る訳

 でも、憶測だよ。ヨーロッパの融合とかあるとは思いますが、アメリカの金の亡者から自国を守るためかな。1990年代後半のアジア金融危機が起こったときはすでにユーロの準備は最終段階かな。
 予測していたのでしょうか。アメリカの金の亡者をね。アメリカの経済規模は非常に大きいですから、ドイツでも比べたら小国ですよね。アジア金融危機はアメリカの金の亡者が切っ掛けを見つけて襲いかかったのではと疑っています。
 ユーロはヨーロッパのドイツ・フランス・イタリアなど11カ国ぐらいで始めたのだったか。経済規模はドイツ1カ国より格段に大きいですが、ドイツの存在かユーロ高が続いてましたね。周辺諸国が参加してね。当然、南欧諸国が初期の思惑通りに・・かな。
 円やスイスフランなどに比べて防衛が楽そうです。円は一歩間違うとギリシャ以上に危うい通貨なのに金に目がくらんでいるアメリカの金の亡者には判らないようですね。土地などの資産があってもつぶれていったのにダイエーがありますよ。キャッシュがなかったのですよ、貨幣経済の国では。土地融資でつぶれた銀行もありましたね。国の資産には不動産が多いようです。
 リーマンショックまでのサブプライムローン狂想曲なんて金の亡者そのものですよ。CDS(クレジットデフォルトスワップ)も金の亡者の産物かな。
 そうそう、通貨の価値も金(ゴールド)の価値もそれを有り難がって求める人がいるという前提で成り立っていますよ。これはすべての物質や生産物、サービスでもいえることかな。ビットコインもね。物々交換が面倒なのでの貨幣経済ね。
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2016年4月 4日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No190

医師への不信感に満ちたブログになっていますね。どうしてでしょうね。   脳卒中再発要因についてね。   脳卒中四肢でのリハビリでの失敗ではないのはどのようなときなのかな。   生活動作時等での筋力微調整の仕組みについての考察。   脳卒中後遺症の影響でしょうね、どこかで力を込めると不必要な部分でも筋緊張が起こってしまうということね。   ロボットリハビリの脳卒中患者での適応可能性についてね。   脳卒中リハビリで「頑張れないこと」ね。
 3月28日(月)、医師への不信感に満ちたブログになっていますね。どうしてでしょうね。体験からきているのです。17年前に肺がんが見つかりました。癌発症の可能性で一番高い原因は医療検査での放射線と思っています。これは不信感には繋がっていません。肺がんの手術後、5年生存率65%といわれたのですが、これは当時の教科書の数値で解説なしでした。「解説ぐらいしろよ。」ね。「判っている数字のみいうな」ね。どこか名もない医学部出身かと思っていて最近調べたら、国立大学医学部卒、その後、旧帝国大学大学院修了、アメリカ東海岸にある結構有名な病院に留学していました。帰国後直ぐに就職した病院ね。翌年、骨シンチレーションで集積が1箇所ありました。それを「転移」と決めつけていました。私は旧帝国大学生命科学系大学院後期課程中退ですが、有名国立大学医学部研究生をしばらくしたのや日本生化学会(日本医学会の分科会)正会員でもあったので調べましたよ。骨シンチとはどのようなものかとかいろいろね。骨シンチにTcという元素を使う意味とかね。骨での骨新生の時にその部位に集積するということでした。ただ、集積するというだけでですよ。微小骨折などを見つけるにも使われ、「解析に骨の折れる検査」という駄洒落もあるそうです。癌の骨転移は「普通、多発」ですが、単発でした。骨転移では「普通、単純X線写真で溶骨像または骨硬化像」ですが?てな写真でした。骨転移の痛みは「普通、激痛」みたいですが痛みなしなので放射線治療の勧めを無視しましたよ。整形外科の先生のセットした生検もキャンセルさせよりました。病院では「症例研究会」みたいなのがあったはずですよ。私は何も言っていません。通院を続けながら、勧めを無視しただけです。そのうち、病院からいなくなりましたよ。整形外科の先生は「放射線治療をしなくてよかった」というほっとした顔をしていましたよ。手術ですと証拠が残りますが、放射線治療で癌転移などでは生検なしですと証拠が残りませんもね。この翌年も骨シンチで1箇所集積があったのですが、もうこの主治医はいないので「顎に虫歯」といわれ、歯医者で治療しましたよ。そう、骨シンチは虫歯探しにも使えますよ。地域の中核病院でのことでした。これで、完全に「医者のいうことを鵜呑みしない」にね。でないと、殺されますよ。留学帰りの医師でもね。医師には私の学歴は言わないことにしています。これ以外にも竹藪に迷い込んでいます。リハビリではセラピストさんと楽しくできましたよ。「医師がいないのなら、リハビリ病院にすぐにリハビリで再入院したい。」ね。
 3月29日(火)、脳卒中再発要因についてね。日本脂質栄養学会のサイトを丹念に読まれることを期待します。「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿にあった「脳梗塞でコレステロールを下げるとやがて再発要介護」というのを読んでいてコレステロールの重要性とかを考えてみたら、コレステロールはボチボチは絶対必要というものですよ。今の検診基準よりはぐっと高めでボチボチのようです。そのことを理解してもらうためには「日本脂質栄養学会」のサイトをじっくり読んでくださいということなのです。コレステロールは細胞膜などの細胞の構成成分の材料なのですよ。高齢になるほど、細胞の損傷が増えますよね。その修復の必要もあるから高齢になるほど高くなりやすいのですよ。製薬会社の絡まない大規模調査研究では今の基準より高めの方が健康で生活している人が多いとの調査報告があるのですよ。「日本脂質栄養学会」のサイトを。細胞が修復できないとその細胞は排除されます。血管は脆くなりますよね。そこに血液凝固抑制剤などを盛られていたら脳出血の可能性がぐっと高くなりますよね。コレステロール降下薬の効果ね。このコレステロール薬、糖尿病の副作用ありね。糖尿病も血管を脆くします。脆くなるというのは破片が飛んでの脳梗塞の危険性ね。そこに血圧降圧薬をたんまり処方されて服用していたら、過度の降圧での脳梗塞ね。そうそう、疫学調査などの調査も含めて研究は最初にどのような母集団にするかで結果が違ってきます。また、調査方法も影響しますよ。そして、病気になるかどうかは検診とかでは「確率的」に推定しているだけですよ。ただ、推計の根拠に誤りがあれば問題ですよね。脳卒中後の健康維持にはその年代での健康的といわれる人たちのボチボチ的な数値の近所でしたら、それでよいのではと考えていますが、今の基準値は若者を対象にした数値ですよ。基準が違うのですよ。使えない基準ですよ。だから、再発率が高いのですよ。「動脈硬化学会」と「日本脂質栄養学会」とでは私は「日本脂質栄養学会」の方に傾いています。「日本脂質栄養学会」の方は儲けにならないことをしているからです。アメリカでもコレステロールのガイドラインが「日本脂質栄養学会」の方に改定されたと。もっとも、アメリカのガイドライン改定を受けての「日本脂質栄養学会」の動きですけどね。
 3月30日(水)、脳卒中四肢でのリハビリでの失敗ではないのはどのようなときなのかな。成功例は難しいと思いますのでね。四肢での成功は健常者と同様に動作ができて生活動作ができるとかですよね。で、いつ頃、このようになるのかな。その点、失敗はわかりやすいと思いますので失敗と成功の狭間についてね。「四肢では拘縮状態になって仕舞った」は完璧な失敗ですよ。脳卒中だけですと、「他動による可動域確保動作」等で拘縮にならないようにできるはずです。拘縮だけではなく痙縮にもならないようにね。筋緊張は感覚麻痺では簡単に起こるので筋緊張亢進状態にならないようにしておけな痙縮にならないはずですよ。痙縮状態の方はボトックスを延々とされて筋肉を緩めようとされていますよね。痙縮状態は失敗である証拠ね。筋肉が柔軟になっていると、自力での動作やロボットでの動作などのリハビリでの伸展が期待できますよ。成功例に進める訳ね。成功例に進めるようなリハビリを続けることが脳での修復でもよい方向に進むということになると考えています。脳は他動での動作(川平法)を含めて、そのときの動作を手続き記憶として留めるように修復されていっているはずです。健常者でも悪い動作の癖が直らないのと同様にね。さらなる問題はリハビリ時では悪い動作のみの神経細胞間の繋がりのみになって仕舞う恐れもね。脳卒中リハビリは成長期とは違って脳で大規模な配線網の再構築が必要なのですよ。そのときに特定パターンの動作の配線のみになって仕舞うとフレキシブルな動作ができなくなると考えています。
 3月31日(木)、生活動作時等での筋力微調整の仕組みについての考察。普通、手で物を掴もうとするときはあらかじめ予測をしますよね。持ち上げようとする時もね。このときに予測間違いをするとぎっくり腰になる頻度が高くなりますよね。でも、多くの場合、どのように調節しているのでしょうか。手で物を掴むという場合、物体の形状等から予測をしますよね。掴んでみたときに皮膚感覚や筋肉感覚が瞬時に視床を経由して大脳の感覚中枢に伝わり、予測とのズレをチェックして小脳にも情報が送られ、筋肉の微調整の情報が視床を経由して大脳にね。大脳から運動神経を介して筋肉への収縮命令が出し直されます。すると、瞬時に皮膚感覚と筋肉感覚が視床を経由して・・・が延々と繰り返されるのですよ。視床出血は悲惨ですよ。このサイクルの筋力調整ができないのです。筋収縮の命令は強められたり、弱められたりを繰り返します。これが細かい震えとかで出るのですよ。一定強度の連続収縮ではないのです。微妙に調整しながらです。脳卒中後は調節サイクルでのこの微妙な調節ができなくなり、その後、徐々に修復なのですが、幼児と違って、すでに筋肉ができている状態なので収縮しすぎたり、緩みすぎたりになるのですよ。これが「貧乏揺すり」であったり、「腕が暴れる」とかいうことになるのですよ。押さえ込む方法は筋力ゼロにするか最大筋力のみにするかね。再構築中にこれをすると、「オン」か「オフ」のみの体になりますよ。ですから、貧乏揺すりをさせましょうね。適度に暴れさせましょうね。
 4月1日(金)、脳卒中後遺症の影響でしょうね、どこかで力を込めると不必要な部分でも筋緊張が起こってしまうということね。私もチョイチョイ実感するときがありますが、徐々に減少してきました。このような「肩の力を抜く」というのと同タイプのことが脳卒中後は全身で必要となるのですよ。そのことを無視して筋トレ等に励むと脳が常に全身の筋肉を緊張させるものだという手続き記憶を作り上げるためではと考えています。以前にも投稿したように脳はどの筋肉に収縮命令を出したかは筋肉からの収縮情報で確認しているのですが、脳卒中感覚麻痺ではこの情報が脳に戻ってこないのです。ですから、脳卒中直後から動作せることができるようになったら常に注意深く収縮させる必要があるのですよ。「匠の技」は余計な筋収縮をさせないというのが基礎だと思います。余計な筋肉を収縮させないようにするというのは発症直後から始まるのですよ。一つが外力の活用かな。さらにいかに早く筋紡錘や腱ゴルジ装置からの情報が回復させることができるのかとその情報と四肢などの状況を一致させることができるかです。目を閉じて左右の手の指を接触させるとかをリハビリでさせられたはずですよね。これは筋紡錘と腱ゴルジ装置からの情報についての左右の感覚中枢での位置合わせだと考えています。視覚なしに左右の腕の状況が判るかのね。そうすると、手の状況もね。さらに指の状況ね。徐々に麻痺四肢を見なくても健常側との比較ができるようになっていくと考えています。下肢では斜面を歩くときや階段などで役立ちますよ。視覚情報に頼りすぎると筋紡錘や腱ゴルジ装置などの筋肉感覚の回復が遅れると考えています。これらが遅れると生活動作が常に見ていないとできない状態になる思うのです。筋膜についても考えてみてね。
 4月2日(土)、ロボットリハビリの脳卒中患者での適応可能性についてね。関連して札幌医科大学で研究が進められている脳の再生医療にも関連しますよ。再生医療は四肢だけではなく高次脳機能の再生にも原理的には役立つはずです。でも、判りにくいので四肢についてね。このごろ、報道されているロボットリハビリは「関節可動域がある人」用ですよ。それも、楽な力のね。さらに「感覚神経には異常のない病気の方」ですよね。脳の再生医療の臨床研究も脳梗塞発症後直ぐの方だけですよ。拘縮とかになっていないはずだからね。ロボットを装着するより、自力で歩行とかができる方が楽ですよね。私はリハビリ病院入院中は装具をしていました。足首の可動域が十分あってもね。装具がないと看護師さんが「・・」ね。それで、装着が邪魔くさいので早朝の起き抜けのトイレ行きとかは車椅子を利用していました。日に10000歩以上歩いているのに車椅子ね。車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行で装具装着より楽でしたよ。寝ぼけても転けることもないしね。これとよく似た感じかな、ロボットの装着はね。ロボットが装着できるのでしたら、自力で歩けるようになる日は近いと思います。関節可動域が必要ですからね。関節可動域が楽な力で確保されているというのがロボットリハビリの前提だよ。現状は尖足は無理かもね。後日、「尖足」と「下垂足」の違いについて投稿しますね。
 4月3日(日)、脳卒中リハビリで「頑張れないこと」ね。頑張れなかったから、四肢などでは筋緊張亢進や痙縮や拘縮になっていってしまうのですよ。今回の「頑張れない」ということでは「諦めての廃用症候群」は論外ね。脳卒中後遺症での四肢の動作にはそれなりの準備が必要なのですよ。その「準備期間を十分に取る」という頑張りね。この「準備期間の間、するべきことへの取り組み」ということへの頑張りね。どちらもちょっと見には「役立たない」と思われやすいことですよ。だから、これらに頑張れないのですよ。歩行ですが、「股関節・膝関節・足首関節等すべてで可動域が確保されている」ということがよいのですよ。それも、少々力を入れても可動域が確保のために奮闘を必要としない程度にね。どうも、他の方から見たら「よくやるね」ぐらい「股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度で過ごしました」し、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」もしましたよ。救急病院34日入院なのにリハビリ病院転院後、1ヶ月ほどで健常者風歩行の指導をしてもらいましたよ。これはPTさんの方からね。リハビリ病院転院後1ヶ月半ほどはリハビリの時間以外は歩行をしていないよ。なのに病棟での杖歩行解禁で数日で5000歩程度にはなりましたよ。上肢は下肢より感覚神経が多いので感覚の回復待ち状態ですから、可動域確保動作と感覚回復リハビリ程度で20kgのハンドグリップが握れるようになったりね。脳卒中なので脳の回復促進とその回復待ちの頑張りね。「基礎」ができるまで地道に頑張りましょうね。

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2016年4月 3日 (日)

薬害大国日本の根底にあるもの

 薬害ですが、世界的に見て日本は大国の一つだと思います。
 で、製薬会社は海外進出もあるのでそれなりに対策が進んでいるところが増えているようです。厚生労働省にある「重篤副作用臓器別対策マニュアル」に副作用データを提供している薬品会社もありますからね。
 ところで、副作用を見つけるのは治験も含めて「医師」の仕事ですよね。患者はなにか症状を医師に申告するだけだものね。その症状が副作用かそうでないかの判断は医師がしますよね。厚生労働省への報告義務もあったはずですよね。
 ビッグデータ的に報告を扱えば副作用かどうかが浮き彫りになって気安いですよね。このためには些細なことでも報告する必要があると考えられるのですよ。ビッグデータ的にですから副作用的でない症状も含まれても当然ですよね。データを集めることが大切なのですよ。個々の医師が治療する患者数は多くはないですから、データを集めることがね。で、集めてから検証すればよいのではとね。
 非常にやばいのとかは、普通、治験の時に出てくると思いますが、サンプル数では市販後に比べて少ないですよね。だから、市販後も副作用についての感度を高くして治療に当たる必要が医師にはあるのです。
 子宮頸がんワクチンの場合は医師が副作用について鈍いことで苦しめられているのですよ。本当の意味での「追跡調査」をしないからですよ。
 処方薬については医師は処方した限りにおいては副作用についても常に考えて、副作用が出た場合には対処する責任を負っているはずですよ。
 医師は、最低限、添付文書はしっかり読んでください。
 降圧薬では「過度の降圧は脳梗塞の恐れがある」と明記されていますよ。
 「過度の降圧状態」は診察室では起こらないですよ。
 勉強してください。
 24時間血圧計をつけいるときも起こらないと思います。
 過度の降圧が起こっているのは美容院での染髪姿勢や冬のお風呂で体を冷やした後の湯船につかってとかなどですかな。
 脳梗塞後はクッシング現象で高血圧だよ。
 虚血になった部分に血液を送り込もうとしての高血圧ね。
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