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2016年3月21日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No188

脳卒中後遺症のうち、四肢ではどのようなことになって「困った」が改善されないで延々と続いているのか調べてみたことがありますか。   体の中で他の物質から合成される物質についてね。   免疫力維持のために適切適度な汚さを。   感覚の復活でのつらさ。一言で言うと「健常側と同様にまで復活するのには時間が掛かる」ということです。
 3月14日(月)、脳卒中後遺症のうち、四肢ではどのようなことになって「困った」が改善されないで延々と続いているのか調べてみたことがありますか。今、話題のロボットリハビリは筋力補助ですよ。お忘れなくね。ロボットリハビリで要求されるのは「関節可動域」ですよ。ところで、多くの方が「関節可動域」をなくしたり、範囲が制限されたり、自力では確保できずに怪力の他動で漸く動かせたりでお困りですよね。尖足や内反足もかな。多くの方のブログの端々に出ていますよ。楽な力でラジオ体操的動作ができてグッパができる方はぼやいていないですよね。将来への展望があるからですよ。生活介助便利グッズは脳卒中になれば役に立ちますけど、できるだけ早期に使わなくてもよいようになりたいですよね。で、はっきりいうと、「楽な力での関節可動域の確保」は四肢では一番役に立つと考えています。「他動による関節可動域確保動作」が最初ですよ。徐々に自力による可動域確保動作にですが、急がないことね。こんなのでリハビリ病院で初期症状から見たら「奇跡的回復」といわれる回復をしたのですよ。四肢等のリハビリの基本だと考えています。「筋力はどうでもよい。可動域さえあれば何とかなる世の中になってきている、ロボットリハビリでね。」ですよね。筋力優先で可動域がなくなって困っているのですよ。或いは諦めで廃用症候群で困っているのですよ。可動域確保操作主体で筋力も回復したものでね。
 3月15日(火)、体の中で他の物質から合成される物質についてね。摂取が過剰になれば、他の種類の物質に変換されたり、摂取されなくても体内で生合成されたりしています。代謝の異常によりつくることが出なかったり、他の物質に変換できないときは代謝病になります。例えば、フェニルケトン尿症は代謝異常による病気ね。炭水化物とタンパク質と脂肪は相互に作り替えられています。だから、炭水化物を摂取しなくてもタンパク質等を摂取することで生きることが出るのですよ。また、脂肪を摂取しないと脂肪の種類によっては命に関わってきます。必須脂肪酸ね。必須アミノ酸やビタミン類と必須脂肪酸は生合成ができないのですが、人間が生きていく上で必須の物質bなのです。ところで、コレステロールは生合成も多いのでコレステロールを含む食品の摂取については厚生労働省は諦めたようですね。プリン体も生合成されますよ。ただね、尿素は常に生合成されていますよね。目的はタンパク質等の分解に寄って出てくるアンモニアの処理のためね。尿素が血液中に滞留すると尿毒症の危険性ね。脂肪を摂取しなくても炭水化物やタンパク質等を過剰摂取すると脂肪細胞を太らせたり、肝臓に脂肪がたまったり、霜降りの筋肉になったりね。必要な物質は体の状況に応じて増産されたりするのですよ。だから、コレステロールは高齢になると高めになっていくのですよ。それを無理に低下させると体内での補修ができなくなっていく恐れがね。
 3月16日(水)、免疫力維持のために適切適度な汚さを。「免疫は経験である。」ということね。予防接種は人為的に免疫機構に経験させることで目的の病原に対する免疫を獲得させることですよ。乳幼児も適度に感染しながら免疫力を向上させるのですよ。ところで、一度獲得した免疫はどうなるのでしょうね。一生涯続くのもあれば、数年続くもにや、毎年獲得する必要のあるもの、免疫ができないものまでいろいろね。免疫のできない病原は除菌とかの対象ですが、免疫ができても更新する必要のある病原は適度な感染を繰り返す必要がありますよね。現代の無菌社会は不十分であり、且つ、耐性菌を増やしているような感じがします。なら、無菌社会ではなく適度な汚さで病原と共存する方がよいのではと考えています。無菌状態では免疫力は向上しませんよ。適切適度な汚さの社会をつくる必要があるのではとね。特に子供には適切適度な汚さは必要とです。リハビリも学習も適切適度にね。その人の状況に応じたね。エイズで見られるように日和見感染でも死んでしまいますよ。T細胞やB細胞(抗体を作ります。これは経験のみで作れるようになるのです。)とかによる免疫は学習ですよ。
 3月17日(木)、感覚の復活でのつらさ。一言で言うと「健常側と同様にまで復活するのには時間が掛かる」ということです。何時までかかるのだ、感覚が麻痺したままの方が楽?だったりしてね。また、コンタクトレンズの話なのですが、私は円錐角膜なので角膜移植をしても視力矯正にはハードコンタクトレンズが必要と年に40例ほどの角膜移植手術をされている医師に言われました。どうしてもコンタクトレンズをする必要があるのです。瞼の感覚麻痺のあいだに2社のレンズを購入しました。違いは素材やコーティングなどだけね。この頃は少しお高い方が瞼に馴染んでいますが、お安い方は瞼に嫌われてずれっぱなしです。でも、どちらも購入して1年ぐらいは同じように感じていました。その後、違和感がともに大きくなりました。そして、お高い方が穏やかになってきたのです。この間3年ほどかな。まだ、落ち着きが早いほうだと思います。四肢での問題は感覚の復活による以前とのずれによる不調ね。ですから、「貧乏揺すり」や「暴れる」等も続きまくっていますよ。顔の痺れも瞼込みで範囲は広くはないですが強いままです。下の関係は降圧薬減量による効果で不快感は減少してきましたが、感覚の復活による調整のためか、続いていますよ。私みたいな視床出血では大脳や運動器官などには異常がないので動かせるようになりましたが、生活動作に使うためには感覚情報が必要なのです。また、体の各部の調節にも感覚情報が必要なので神経細胞間のつなぎ替えが起こる度に「調整」が必要になるのですよ。いつまで掛かるのかな。生きているうちに回復完了になるのかな。感覚の復活と体の不調の見分け方はややこしいと思います。医者に下手に言うと余計な薬を盛られますよ。気をつけてね。医薬品は副作用と主作用とのバンラスによる利益だからね。余計な医薬品は副作用だけですよ。
 3月18日(金)、脳梗塞後の脳出血や脳出血後の脳梗塞などの連チャンについての考察。先日、花子との散歩中にコポラくんとであいました。すると、コポラくんのお母さんが「お父さんが脳梗塞になり、その後、脳出血になった」といわれました。時間がなかったので詳しくは聞けなかったです。あるサイトで「脳卒中後に十分降圧しているのに再発が多い」とかいうのがありましたよね。高齢になってくると、どうしても細胞が痛んできますよね。毛細血管は細胞膜が1層ですよ。壁の細胞がどれか死ぬと穴があくはずね。このような毛細血管では周りの組織の細胞で拡大しないようにするのかな。もう少し太い血管で穴が開くと「血液凝固」が必要になりますよね。このとき、血栓ができないようにとワーファリンなどを服用していると凝固せずに出血が続くことにね。ですから、どの程度、薬を盛られていたかということが問題になると思います。脳出血だからと、降圧薬をたんまり盛られると「過度の降圧による脳梗塞」ね。美容院脳梗塞もあの洗髪姿勢による過度の降圧だと思うのです。ヒートショックのうちお湯につかっての脳梗塞も高血圧状態などからの急激な降圧が原因と思うのです。場合によると降圧薬による過度の降圧も原因かな。降圧の方は血圧測定の問題もあって気づかれにくいようです。それと、脳卒中直後はクッシング現象で低血圧の人でも高血圧になりますよね。脳梗塞でも脳出血でもね。コレステロール低下薬も血管の細胞の修復にも障害になるはずですよ。このクスリ、結構、糖尿病にする副作用の頻度が高いしね。そうそう、アムロジンの添付文書にその他の副作用で高血糖というのがありました。糖尿病は細胞にダメージを与えます。気をつけましょうね。脳出血には血圧が低い方がよいみたいですが、降圧のしすぎは脳梗塞ね。ワーファリンを効かせすぎると出血が止まらない。コレステロールを低下させすぎると細胞がボロボロに。副作用で高血糖になっても細胞がボロボロにね。薬害による連チャンの脳卒中かもね。
 3月19日(土)、あるブログで「傘兼用杖」というのがあったので、ネットで注文しました。できるだけ安いのをね。ただ、価格を根気よく調べる対象ではないのでボチボチと思う価格のをね。このタイプの杖は長さ調節ができないのが多い。調整できるのは高い。2年ほど前に購入した杖の先端ゴムが未だに新品に近い状態です。購入したときから600万歩以上は杖を持って歩いていますよ。持ってね。障害者であるという必要のあるときと非常時ぐらいは杖をついて歩きますが。なら、長さなど関係ないと思って手頃価格のをね。花子との散歩の時も雨天時は右手に傘、左手にリードで杖を持つ手が足らないのです。手が3本あればよいのですが、2本しかないしね。「余剰幻肢」という感覚もないし、「余剰幻肢」では杖とかは持てませんよね。脳卒中で幻肢痛みたいなのもあれば、余剰幻肢というような場合もあるようなのです。「余剰幻肢」や「幻肢痛」で調べてみられるのもよいかもね。「脳科学辞典」も詳しくてよいと思います。中枢性疼痛で調べるのもね。必ず、信頼性のあるサイトで調べてね。脳卒中学会のサイトにもこの幻肢痛のページがあって、手術のことにも触れていましたが、当座は痛みはなくなるが再発するというのがありましたよ。医者の中にも学会の広報とかに無頓着なのがいますから注意をしてね。ようは、卒後の勉強をしない医師がね。
 3月20日(日)、私の現在の痺れや痛覚、触覚、温覚、冷覚、圧覚等についてね。これらはすべて外部からの刺激があれば変化する状態になってきています。刺激に対応してきているということです。幻肢痛も混じっているかもしれませんが。訪問リハビリでマッサージ等をしてもらっているときと普通の時では痺れの感じ方に違いがあるのです。脳卒中後の神経細胞間のつなぎ替えが盛んになると痺れるというのもあるサイトで見つけましたし、救急病院でもいわれました。痛覚は「痛い」と感じる様な刺激のあるときだけだしね。今は指での痛覚もちと過敏かな。触覚程度でよい刺激で痛みありみたいに感じています。温覚等については接触したときや気温的に感じる時ね。「左半身厳冬」は「左右同程度の冬」になってきています。ずれが減少してきたということね。冷覚も手では水道水をより冷たく感じるときがありますし、温覚ではお風呂のお湯の温度を健常側より高く感じるときもね。でも、以前よりずれは減少してきていますよ。ところが、どうしても「感覚」というのは「脳での創造物」の時もありますので注意していますよ。肺がんでの骨転移話の時に「痛み」の有無を聞かれたときに脳で想像していた感じがあるのです。でもね、「痛み」「痛み」といわれると脳が想像してしまいますよ。骨転移の痛みは「激痛」が普通だそうですので聞かれなくても患者の方から痛みの話が出てくるのが普通ですよ。こっちの骨転移時の痛みも幻肢痛と同様に鎮痛剤がないことが多いとね。がんの痛みにはモルヒネがよく効くのですが、骨転移には効果のないときが多いということでした。私からしたら、皆さん「その程度で医者に言ったら薬を盛られるだけなのに」という感じを持つときもあります。薬を盛られると治るものも治らなくなるかもね。

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