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2016年2月15日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No183

脳卒中片麻痺、無茶はよくないですが、生活動作についても徐々に「自分でやってみよう」かな。   4年前の2月9日午後6時前に視床出血しました。   拘縮とかに至る道筋の一考察。   昨年7月から徐々に降圧薬を減らした効果について。   脳卒中後遺症は非常に困ったことですが、改善することが可能です。実際、改善してきています。   関節の可動域があっての役に立つ筋力だよ。それも弱~い力の外力でも作動させることのできる関節可動域だよ。   関節可動域確保の方法。関節可動域は他動でもよいから関節を稼働させることにつきますよね。
 2月8日(月)、脳卒中片麻痺、無茶はよくないですが、生活動作についても徐々に「自分でやってみよう」かな。適切適度な範囲でね。楽してできる範囲ではないですよ、お間違いなくね。できるからとやり過ぎると筋緊張亢進→痙縮→拘縮が待っていますよ。救急病院入院中での早期車椅子着座生活(股関節・膝関節・足首関節等直角程度ね)もすれば、できましたよ。徐々に時間延長のはずが初日から・・で腰が痛かった。数日したら、朝から夜までね。お陰で、尖足・棒足等にはならなかったです。指伸ばし・腕伸ばしも日に数十分程度だったかな。屈曲腕等の防止にもなり、物掴みも楽にできるようにね。肩揚げも痛みをこらえてね。今じゃ、ラジオ体操的動作も楽々ね。ハードコンタクトレンズの自力装着も待っていたら、視覚障害者レベルの視力になるのである意味強引にね。これができたのも指伸ばし・腕伸ばしのお陰ね。車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行での暴走族化はセラピストさんの想定外だったと思います。杖歩行でも許可されたら、想定以上にウロチョロしていたはずだよ。階段昇降もね。基本的な基礎の動作が無理なくできるようになってからは「待ってられますかいな」とチョコチョコいろいろ試しております。でも、無茶はしていないですし、筋緊張亢進→痙縮→拘縮となるようなことはしていないですよ。身の程をわきまえていますからね。脳卒中後遺症での四肢のリハビリは脳での修復によりますが、年齢を重ねるほど再生力、修復力は弱いですよ。ですから、急がないことね。これもあってリハビリ病院で「奇跡的回復」といわれる回復の早さに繋がったのだと思っています。一昨日で住民基本台帳カードの電子署名の有効期限になって仕舞いました。確定申告の方は還付金の振込口座の確認中とメッセージボックスにあったので本当に完了したということです。
 2月9日(火)、4年前の2月9日午後6時前に視床出血しました。梗塞とは思わなかったです。脳出血とね。それから、紆余曲折があっても考えていた救急病院に搬送してもらえました。それなりの必然性のあるかかりつけ病院だったのです。脳の血管造影をしてもらっていた程度ね。数分で左半身麻痺を確認しました。そこで、思ったことは「リハビリで回復するぞ」ね。本当だよ。病院到着時は意識なしね。その後、まだらで意識が少し回復したようです。「コンタクトレンズ外して」とか。ハードをソフトのはずし方をしないでよ。個室どうのこうのの話が聞こえたみたいなので「承諾したらあかん。病院の都合で個室なら差額ベッド料とられへんで」とかムニャムニャ。その夜?かな。ベッドから頭を下にしてぶら下がり事件を起こしました。助けに来てくれた看護師さんに「なぜ、わかったの」と尋ねると、「大きな音がしたか」で、「大きな音を出したらナースコールを押さなくてもきてくれるのだ」とか答えたのでした。数日してからは、上肢を健常腕で屈伸とかね。足は重たくて諦めの境地でした。でも、ぶら下がり事件のお陰で尿道の管がとれたら、車椅子に一日中座らせてくれました。このとき、股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度ね。これで、四肢の「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」というのの簡単なリハビリができるようになったのでした。PT・OTのリハビリも始まりましたのですが、無理せず地道にね。腕伸ばし・指伸ばし・腕上げが病室での自主リハでした。下肢は車椅子ね。2週目を過ぎたあたりかな、指を見つめて動かしてみたら、指曲げ、指伸ばしができるようになりました。視床出血ですから、運動神経系・筋肉・関節等には障害がないのですからね。ただ、感覚麻痺による障害が未だに続いているのです。「動かせるけど・・・」の世界ね。歩けても走るのが難しいとかね。「走る」は下肢の感覚が完全に近い状態で復活する必要があると考えています。上肢はもっと厳しいかな。この頃の自動車の自動運転技術はセンサーとその情報の処理技術の進歩によります。視床出血はセンサーと情報処理部位との分断を起こします。感覚情報がなくなることによる麻痺です。体についての正しい活用できる知識があるということだったです。リハビリ病院で「奇跡的回復」といわれた回復の基礎ね。
 2月10日(水)、拘縮とかに至る道筋の一考察。救急病院入院中に腕伸ばしを麻痺腕を体全体?を使って振り回すという感じで始めたとき、使っていないつもりの筋肉までが収縮していたと感じました。脳がどの筋肉に命令を出してよいのか判断できないからね。そうそう、私は視床出血による感覚麻痺なので大脳や運動神経等や筋肉等は無事だったからね。脳は筋肉からの感覚情報を基にして必要な筋肉に収縮命令が出せるのだと実感しました。ですから、慎重に動かすようにしましたよ。闇雲にしていたら不必要な筋肉の収縮が引き続き起こっていたかも。今でも、いくらかは不必要な筋肉の収縮を伴っているみたいです。これが動作のぎごちなさの要因の一つかな。健常時にもこのようなことは起こりますよね。「肩の力を抜いて」とかいわれるような場合ね。無理すると筋緊張亢進→痙縮→拘縮ということにかな。暗黒の中を手探りで動作しているのと同様のことが起こっているのですよ。感覚情報がないから大脳の運動中枢はどの筋肉にどの程度の収縮させればよいのかが判らないから、筋力を出せなくなるのですよ。私みたいな感覚麻痺では少しずつ動作を繰り返すことで徐々に筋肉の収縮具合を視覚等で感じ取るほかはないのかも。そして、徐々に筋紡錘等の筋肉の感覚器官からの情報が送られてくるようになるまでは慎重に動作させましょうね。このことを待つことができない感じでリハビリに励むと拘縮の危険性が高まりますよ。還付申告での還付の手続き日程が国税庁のメッセージボックスに昨日ありました。今月の12日に手続きをおこなうということです。還付金はこちらからは口座情報を文書等で申告するだけです。こちらがATMとかの操作をする必要なしね。ATMまで出向かせるのは詐欺ね。医療費もだよ。臨時福祉給付金もね。特定健診の検診料還付もね。ブログ村の皆さんはご存じのことですよね。
 2月11日(木)、昨年7月から徐々に降圧薬を減らした効果について。血圧は寒くなっても生活時の姿勢とか測定時の姿勢とかの効果で低めのままね。一体、あの量の降圧薬は何だったのでしょうね。例の厚生労働省の記載指示の副作用の危険性も高かったのでした。この指示に関しては平成18年の厚生労働省の重篤副作用マニュアルにも出ていました。さらに排尿に関係ありかもね。降圧薬は一応平滑筋、それも血管の平滑筋に作用するとされています。尿道括約筋は横紋筋です。あ、ひょっとして、記載を指示されている副作用の横紋筋融解症が表に現れない形で進行していたのかもね。残尿感は別の理由ね。脳卒中では医薬品の副作用によるのか、脳卒中による障害によるものか、別の理由による疾患なのかの区別が難しいですよね。それでも、尿関係は改善されてきています。だれかが、降圧薬を止めたら改善したとブログで投稿されていましたよ。頻尿などの薬物治療では膀胱の平滑筋を緩めるのがあったのですが、この平滑筋には効かずに骨盤底筋という括約筋には効果が出ているのかな。暇を見つけてネットで信頼性のある資料を探してみたいです。ブログ等でもよいのですが、根拠の説明のあるのから、より信頼性の高い資料を探してみましょうね。40mgから20mgに減らしたときに医師が「臓器保護作用があるのに」とかいっていましたが、その臓器保護作用とは劇症肝炎や横紋筋融解症も含まれているのですね。腎臓に関しては降圧作用で負担軽減はよいのですが、やはり急激な降圧時にはこれが負担になって急性腎不全になることがあるとありました。厚生労働省の「重篤副作用疾患別対応マニュアル(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/topics/tp061122-1.html)をみてね。副作用は900日後に発症というのもありましたよ。「医師に相談」とありますが、副作用に鈍感な医師が多い現状では「実力行使」(服用中止や転院等)も身を守るために必要な場合も出てくるかもね。このときには「なんとなく」ではなく「根拠」をね。
 2月12日(金)、脳卒中後遺症は非常に困ったことですが、改善することが可能です。実際、改善してきています。左半身完全麻痺からね、困ったことだらけでしたよ。歩行では救急病院で平行棒での立ち上がり、平行棒での補助つき歩行などがリハビリであったのですが、闇リハなど全く考えなかったです。一度、歩行器を使ったのですが、以後、使う気がなくなりました。足を引きずっていたのでした。救急病院での自主リハ?は車椅子に姿勢正しく座ることかな、朝6時半頃から夜8時ぐらいまでね。リハビリ病院転院後は「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」が自主リハね。PTの時の歩行リハとのセットね。これで、健常者風を指導してもらえましたよ。このように歩行についての不便さは徐々に減少させたのですよ。下肢の闇トレは全くしていないよ。健常者風を指導するかどうかは関節可動域有無の問題だったのですよ。歩行開始時やもろもろで健常時より不便ですが、それなりにちんたら健常者より高速で歩きますよ。筋肉の柔軟性有無の問題ね。これらは上肢についてもね。歯磨きでは当座は歯ブラシに歯磨き粉をつけてもらった。でも、救急病院入院中に片手でする方法を考えついたのですよ。指伸ばし等での成果で麻痺手で歯ブラシが持てるようにね。麻痺手に歯ブラシを押し込むというのが当座かな。考えたら何とかなるものですよ。指が伸ばせるようになったら、いろいろな物を掴むことができましたよ。でもね、未だに感覚の回復に応じての実用性ね。わんこの散歩時のリードを持つとかね。実用筋力も大分回復した証拠ね。握々お手々の方の握り込んでいる力は凄いみたいですね。伸ばすのに怪力が必要だとか。私は簡単に伸ばせますよ。だから、いろいろ使ってみようという気になるのですよ。そりゃ、発症当座は左半身完全麻痺だから、できないことだらけでしたよ。でもね、適切適度なリハビリで不便さを改善してきているのですよ。装具なんてリハビリ病院退院後は装着していないですが、足首は健常者程度の可動ですよ。足先を持ち上げることができますよ。だから、装着していないのですよ。リハビリで改善できるのですよ、適切適度ならね。適切適度なリハビリを続けていたら不便さは一時的なものですよ。どの程度の一時的かが初期症状によりますけどね。発症当初は自助具も役立つでしょう。リハビリで改善すれば徐々に不要になります。
 2月13日(土)、関節の可動域があっての役に立つ筋力だよ。それも弱~い力の外力でも作動させることのできる関節可動域だよ。嚥下障害で闇リハをしたというのは聞いたことがないです、私は。これも四肢と同様に脳卒中での障害ですよね。排尿・排便障害もありますよね。闇リハ?言語障害にもいろいろなタイプがありますよね。とか、いろいろなのですが、四肢等の障害でやってなならないことは「関節可動域をなくす」ということですよ。そして、可動域があっても関節を動かすのにだけ筋力を使い果たすような状況にしてしまうというのもやってはならないことですよ。筋トレ用各種用具を考えてみてくださいな。すべて関節が適切に作動して使えるようになっていますよ。関節が作動しているから、筋トレができるのですよ。普通は力を込めたときに筋肉が固くなる人も力を抜いたときは柔軟ですよね。ぶよぶよじゃないですよ。われわれ脳卒中経験者は簡単に筋肉が固くなっていきやすいですよ。実感しています。でも、この硬さは力を抜いても筋肉を柔軟にならない痙縮という硬直へですかな。だから、私はマッサージ等で硬直を解除するようにしてきたのですよ。一時的な緊張亢進状態で留めるためにね。それで、いろいろな動作ができるようになってきました。回復に応じた力仕事もね。筋力のない方は関節可動域を保ちつつ筋トレかな。筋トレ厳禁ではないと思います。が、関節可動域をなくさないようにね。痙縮とかにしないようにね。どちらかを追い求めるのではなく、二兎を追ってね。ただ、どちらかというと可動域かな。可動域がなくなったら筋力は出せなくなるよ。筋肉は収縮時にのみ力を発揮できるのですよ。関節がなかったらどうなるか考えてみてね。
 2月14日(日)、関節可動域確保の方法。関節可動域は他動でもよいから関節を稼働させることにつきますよね。動きが悪いと思ったら「他動による関節可動域確保動作」ですよ。筋肉の緊張を解ければ関節可動域を確保できるはずですが、緊張状態のままで過ごすと可動が悪くなりますよ。また、発症直後も「他動による可動域確保動作」しか方法はないですし、実際にそうしましたし、この方法がリハビリとしてされているはずですよ。下手に自力で動かそうとすると、麻痺四肢の筋肉を収縮させることになるのですよ。このとき、奮闘するほど筋肉が筋緊張亢進から痙縮へと進む場合もね。痙縮になっても奮闘すると拘縮になって関節を錆び付かせることにね。それと、上肢は屈筋の方が強いので「伸ばす」ということを他動でよいから永遠に続ける必要がありますよ。下肢は伸筋が強いので「曲げる」ということね。こちらは「椅子に座る」や「しゃがむ」(和式トイレウンチ座りがよろしいかと)でできますよね。体重を利用して曲げるということですよ。「ウンチ座り」は立ち上がりの問題がある方もおられるようですね。「椅子に座る」も股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度ですよ。最低条件ね。それも結構な時間をね。ある方が「関節可動域より筋力」と投稿されていましたが、「関節可動域があっての筋力」ですよ。関節が錆び付いた状態、関節可動域のない状態を考えてみてね。動作できるものなら動作させてみてください。

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