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2016年2月 1日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No181

病棟内を含めて単独杖歩行許可と床からの立ち上がりリハビリとの時系列について。   厳しい寒さで暖房の効いているはずのスポーツジムでも筋肉とかを硬直させている方もおられるのですね。   先週、あるブログでボトックスの注射後のリハビリはマッサージ中心の筋肉揉みほぐしというのがありました。   筋肉は力を込めたときのみ堅くなるのはよいのですが、  「待つことが大切なリハビリ」。   一昨日、還付だけで納税のない確定申告、還付申告を済ませました。   脳卒中四肢での後遺症で「動かせない」という二つの要因、
 1月25日(月)、病棟内を含めて単独杖歩行許可と床からの立ち上がりリハビリとの時系列について。私の場合は車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行で暴走をしていましたので病棟内では杖歩行の必要性を本当に感じなかったです。ですから、単独杖歩行許可の前に「床からの立ち上がり方」を教えてもらいました。救急病院入院時にトイレで足の力が急に出なくなって、床に落ちたこと(腹ばい状態ね)がありましたが、看護師さんの助けと手摺りのお陰で何とかなりました。ですから、闇歩行リハなど、全く考えもしなかったです。視床出血から、2ヶ月と10日ぐらいの時に「手摺り等なしでの立ち上がり」を教えてもらったのでした。病棟内単独杖歩行解禁の10日ぐらい前でした。初期症状は意識不明にもなり、左半身完全麻痺程度でしたよ。完全に歩けなくなっていましたよ。だから、救急病院のトイレでの件の時は手こずったのですよ。車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行等で関節可動域を確保できていたので、立ち上がり方を教えてくれたのですよ。もっとも、立位から正座、正座から立位については教えてくれなかったですが、退院後にできるようになりましたよ。当然、手摺り等の掴まるものがない状態でね。視床出血ですが、10mlも出血すると急激に死亡率が上昇する脳出血です。出血量の割に後遺症が強く出る出血です。場所が場所だけに血抜き等の手術はできないです。脳幹部の出血も同様に少量で死亡にいたり、後遺症も強く出ますよ。
 1月26日(火)、厳しい寒さで暖房の効いているはずのスポーツジムでも筋肉とかを硬直させている方もおられるのですね。先週、月に一回の医者にいくとき、速歩的にしたらほかほかしてきて硬直感なんて消えましたよ。どこが違うのかな。リハビリへの取り組みの基本が違うからでしょうね。3000歩ぐらいでしたが、ほぼ時速では5km前後にはなっていたと思います。もっと速かったかも。かじかむというのはあっても、硬直感というのは時間的には二次的ですよ。緯度的には福岡より北で江戸より少し南かな。地形的には丘陵地の上ですよ。海岸近くよりはよく冷えているはずね。当然、朝夕のわんこ(花子)との散歩もしていますが、今回の寒波による寒さ程度でも硬直感なんてなかったですよ。当然、手袋・マフラー等もなしですよ。硬直感は別の理由ね。先週にも投稿したように「他動による可動域確保動作」で「筋肉を固めない。」リハビリをしていたら「関節を錆び付かせない。」リハビリにもなり、ついでに「腱を固めない。」にもね。当然、筋ポンプ作用もありね。そのうちに動き出してくれたりね。動き出したのちも「筋肉を固めない。」リハビリね。そうそう、この主治医行きでの血圧測定はトンネル型です。1回目にボチボチの数値をだせるようになったで、2回目にちと腕を引き抜き気味にしたためか少し高めに、3回目もね。肘の位置は指定のある範囲内でないと高めにでてしまうようです。それも差が20前後ね。今後も研究を重ねて報告ができたらと思っています。測定前にイスを低めにして、美容院の染髪スタイルの背伸びをしてから、背筋を伸ばして測定してみましょう。過度の降圧は脳梗塞の恐れがありますよ。で、低い値が出たときはこの過度の降圧の恐れもあると思います。
 1月27日(水)、先週、あるブログでボトックスの注射後のリハビリはマッサージ中心の筋肉揉みほぐしというのがありました。当然ですよね。そこの病院はよい病院ですね。昨年あるブログに「ボトックス注射後に筋力がなくなったから筋トレ」みたいなことを投稿されていたのがあったのです。こっちの病院は何を考えているのだとね。ボトックス注射すると筋力低下が当たり前なのにそのことを説明していないのかと思いましたよ。筋力を低下させて筋肉を緩めるのが目的のボトックスですよ。だから、ボトックス後に筋トレなどさせて、早期に痙縮等を酷くさせて、続きを延々とするように仕組んでいるのかなとね。また、あるリハビリ病院では麻痺手を過剰リハビリさせて、痙縮等になったらボトックスというのもあったのですが、この病院も金儲け主義と思いましたよ。ボトックス療法の対象になるということがどれほどリハビリの妨げになっているのかということを良く考えてみようね。ボトックスは痙縮とかになった場合の救いでもありますが、痙縮にならない方が断然、リハビリが早く進みますよ。昨日投稿のようにこの程度の寒波でも硬直感なんて直ぐに消えるように筋肉を柔軟にしている方が絶対有利ですよね。有利です。実感です。手袋なんて邪魔くさいですね。マフラーなんて購入すらしていないですしね。
 1月28日(木)、筋肉は力を込めたときのみ堅くなるのはよいのですが、脳卒中後に筋緊張を解除できなくなって堅いまま、痙縮とかにしてしまう方が多いようですね。昨日と同じブログなのですが、「柔らかいままがよい」というようなことを投稿していました。当然ですよね。必要なときに力を込めることがでるように普通の時に筋肉が柔らかいという状態はよいですね。筋肉をコチコチにしてしまったら、ボトックスで緩めることができればよいほうかな。コチコチのままですと回復は諦めてですよね。だから、私は「筋肉を固めない。」でリハビリを続けているのですよ。で、ボトックス療法対象者が追い求めている筋力も筋肉が柔軟で関節可動域があるので発揮できるようになってきています。この筋力は生活動作に使える筋力ですよ。筋トレのための筋力ではないですよ。筋肉を固めてしまうと中途半端な力での筋力調整もできないのではとね。普通の生活動作は中途半端な力ですよ。それで微妙なバランスをとるのですが、この感覚の回復には筋肉が柔軟であるということが絶対必要です。健常者での普通の時の筋力は火事場の馬鹿力の30%ぐらいまでだというのもありますよ。筋肉の持つ収縮力の一部分を適切にバランスよく調整しているのが普通の時の生活筋力ですよ。脳卒中で筋力がなくなるのは脳に障害があるためですよ。脳の問題だよ。もうひとつ、「筋肉が柔軟である」と「筋肉がブヨブヨ」とは別世界だよ、問題の質が違いすぎますよ。
 1月29日(金)、「待つことが大切なリハビリ」。でもね、「諦め」は待つことでないですよ。単なる諦めね。「待つことが大切なリハビリ」ですから、どのように待てばよいのかということですよ。四肢について、失語症について、高次脳機能障害について、それぞれ「待っているあいだもしなければならないこと」というのがあるのですよ。私の場合はほぼ四肢についてね。この部位は「筋肉を固めない。」で、他動でもよいから「関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ですよ。例えば、「他動による関節可動域確保動作」とかですよ。筋力なんて関係ないですよ。可動域ですよ。可動域がなかったら筋力もなしだからね。そうすると、ある日突然、動かせるようになったのですよ。ただし、感覚麻痺なので動いているだけね。私の回復具合の感じですと、筋力は感覚の回復具合で復活してきていますが、幼児から見たら馬鹿力ですよ。20kgのハンドグリップを握れたりするものね。ところが、正確性となると幼児以前の感じのままなのです。幼児が生活動作をある程度確実にできるようになるのには結構な時間が必要ですよね。ところが、我々はなまじ筋力があるために調整に手こずってしまっていると考えています。筋力と脳神経とのアンバランスなのが脳卒中患者なのですよ。ですから、脳が回復してきて脳と筋肉とがバランスをとれるようになるまでは地道に適切適度なリハビリをおこないながら待つ必要があると考えています。皆さん、急ぎすぎ?
 1月30日(土)、一昨日、還付だけで納税のない確定申告、還付申告を済ませました。国税庁のメッセージボックスに申告結果があるので成功したということですよね。我々にとって、確定申告で税務署に行くのは大変だし、郵送でもそれなりに面倒ですよね。e-taxで済ませられるというのは楽ですね。税の区切りの関係で翌年(源泉徴収以外)の申告納税なのですが、納税が源泉徴収のみでの還付とかなどは翌年の1月1日から5年以内というとのことです。そう、1月中でも還付申告はできるのです。確定申告期間以後でもよいのですが、割り増し還付はないですよ。以前、3月18日ぐらいに還付申告wpしたことがありました。遅れると損。納税で遅れると延滞金や加算税や重加算税、さらには・・がとられますが、還付ではおまけはなし。それと、国民健康保険では控除の種類によっては保険料が減額になることもあるみたいだしね。それに今回はマイナンバーカード切替で住基カードの電子証明が2月上旬で有効期限切れになるので申告しましたよ。マイナンバーの事務処理、どうゆうつもりでこの程度の期間で、通知に必要な期間、カード発行に必要な期間等の設定がめちゃくちゃと思います。郵送段階で想定の甘さが出ていましたね。マイナンバーカードの交付時期は何時になるのでしょうか。2月末までにしてもらわないと住民票とかの交付機が2月末までしか使えないしね。コンビニではマイナンバーカードが必要だしね。今回の申し込ませ方ですと、申請が殺到しているでしょうね。申請用の封筒も世帯に一つでは足らないと思うしね。期限がないから、さらに殺到することになると思いました。先着順は止めてほしいですよ。通知カードの郵送で1ヶ月以上の時期のずれがあるものね。
 1月31日(日)、脳卒中四肢での後遺症で「動かせない」という二つの要因、あなたはどちらですか。それともダブルですか。脳卒中で脳に障害ができるとその結果として四肢が動かせなくなります。運動神経系に障害があると運動命令が出せなくなり、動かせない。感覚神経の障害でも運動神経系が働くことがでなくなり、動かせない。このとき、麻痺した手足が健常側の手足と同様に外力で楽に屈伸とかできていたはずですよ。実際、私はできていました。もう一つの「動かせない」は脱力した健常側を屈伸できるような力では屈伸でないようになった状態の手足ね。例えば、爪切りの時の指伸ばしに怪力の外力が必要な場合とかね。はじめのタイプの「動かせない」であれば、リハビリであったり、ロボットリハビリであったり、脳の再生医療であったりで、そのうち動かせるようになりますよ。後者の場合は「ボトックス療法」で効果が出れば、動かせるようになるとは思いますが、保障はないですよ。可動域が確保されていたら、最悪、ロボットリハビリというのが実用化されつつあるのです。後者は可動域を確保してからロボットリハビリという順序ですよ。ボトックス療法をされている方は非常に長期間をボトックス療法に費やしていると感じています。この療法中はリハビリは停止していると覚悟された方がよいのでは。ですから、可動域が確保されていてボトックス療法対象にならない方がよいのですよ。大抵、ボトックス療法をされている方は脳卒中で「動かせない」うえに、「筋肉コチコチで動かせない」のダブルだと思います。私みたいに可動域が確保されていて、リハビリ動作が楽にできても脳の修復には数十年必要かなと思っています。が、筋肉コチコチはその段階で脳の修復も止まってしまっているはずだよ。川平法も外力で動作させてだよ。

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