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2016年1月25日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No180

ウェアラブルEXPOで「ストレッチャブル変位センサ」というのが紹介されているというのがありました。   ボトックス療法は単に痙縮になった筋肉を緩めるだけですよね。   関節が適切に作動しての筋力だよ。   この冬一番の寒波に襲われていますがいかがお過ごしですか。   脳卒中でリハビリが効果をあげることができる訳。ただし、不適切リハビリでは逆効果だよ。   関節が適切に作動しての筋力だよ。   美容院での脳卒中の要因に仰向けでの洗髪姿勢による過度の降圧が起こっている可能性ですよ。
 1月18日(月)、ウェアラブルEXPOで「ストレッチャブル変位センサ」というのが紹介されているというのがありました。なにかというと、指の動き、関節の動きをとらえることのできるセンサーね。これによって人間の手の指の動きをとらえることができるというのです。これで、健常者の腕や手首、指の動きをリアルタイムで動作の解析ができることにね。これを基に、このセンサーと運動神経刺激装置を使えば、脳卒中で上肢が動かせなくなった人の動作回復に活用できるようになるのではと思いますが、上肢の関節可動域がある人対象になりますよね。人間の動作は運動神経に命令を出すにしても、感覚情報があってだしね。また、動作させた結果がリアルタイムで感覚情報として戻ってくるということがあって、精度の高い動作ができるようになるのです。このセンサーでは筋紡錘の働きはないのですが、腱ゴルジ装置の機能の一部を代用できることになると思います。脳卒中後のリハビリで筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進みやすいのは感覚情報がない、または、不足しているからですよ。研究されていったとしたらロボットリハビリの一分野になると思いますが、「関節可動域がある」というのが大前提になりそうですね。筋力の前に楽な力で関節を動かすことができるということね。他動でもよいわけですよ、ロボットを使うのであればね。下肢用も今のよりよいものの開発に活用できると思いました。
 1月19日(火)、ボトックス療法は単に痙縮とかになった筋肉を緩めるだけですよね。だから、痙縮とかにならないようにしながらリハビリをする方が楽だし、回復も早くなると考えています。ボトックス療法中は実質リハビリ回復は進まず、よくて現状維持程度だと思うのですけどね。ボトックス療法が悪いのではなく、痙縮とかにしてしまうようなリハビリがよくないのですよ。ボトックスの仕組みはボツリヌス菌毒素を神経筋接合部あたりに注射して、運動神経の終末に取り込ませて、シナプスへ伝達物質を放出できなくすることですよ。正常な運動神経終末を麻痺させているだけですよ。ですから、毒素の効果があるうちは運動神経は正常に働くことができないのですよ。だから、「毒素」なのですよ。そのことを忘れないようにしてリハビリに励みましょうね。くどいですが、神経細胞間のつなぎ替えは楽な力での動作の方が効果的だと思います。ラジオ体操的動作やグッパ動作とかをね。ボトックス療法対象になるとこれはできないですよね。健常者がどうしてラジオ体操等をするのかを考えてみましょうね。
 1月20日(水)、この冬一番の寒波に襲われていますがいかがお過ごしですか。地形的関係みたいなのですが、雪の少ない地域に住んでいるもので、滅多に積雪にはならないです。しかし、それなりに冷え込みます。昨日も氷が張っていました。そのような中、花子の散歩に出ましたよ。うんち処理の問題もあって手袋はしていません。でも、30~40分ぐらいはすこしかじかむ程度で済みますよ。麻痺手もね。元々、そして、未だに体温高めということもありますが、指にまで血流がぼちぼち確保できているということですよ。これは、「筋肉を固めない。」というリハビリの方針が正しかったということね。血流量確保のためには「筋ポンプ作用を活用しよう」ね。「筋肉を固めない。」でリハビリをしていたら「関節を錆び付かせない。腱を固めない。」になっていましたよ。ぼちぼち冬の装束を着ていますよ、それなりにね。でないと、低体温症になっていく可能性もあるのでね。筋力は感覚の戻りに応じて発揮できるようにね。近日中に投稿しますが、関節が動かせての筋力だよ。足の浮腫というのも脹ら脛の筋肉が固くなってくるから起こっているのではとね。当然、足の指先もボチボチですよ。特に重装備はしていないです。
 1月21日(木)、脳卒中でリハビリが効果をあげることができる訳。ただし、不適切リハビリでは逆効果だよ。脳卒中のみの場合の障害は全て脳に起因します。よって、脳の修復具合による訳ですよ。脳卒中で感覚が麻痺された方、感覚が何年も何年も麻痺したままで戻ってきていないという方は非常に少ないのではとね。例えば、麻痺手ではお風呂のお湯が熱湯のように感じるとかね。私はこれほど熱さはなかったですが、何も感じなかった麻痺した左手での温覚は少し過敏程度で徐々に回復してきました。冷覚もね、当然、触覚も痛覚もね。これらは、皮膚の感覚細胞からの情報が脳卒中で障害を受けた部位を迂回して感覚中枢に届くようになったためですよ。視床痛は全く別の原理です。どのように迂回したのかというと「生き残った神経細胞が樹状突起を伸ばして、以前とは違う経路をつくることに成功したからですよ。このようなことは皮膚感覚以外の部分でも起こっていますが、適切適度なリハビリが必要なのですよ。これは常識ですよ。マウスの実験例に期待を持たれている方がおられますが、当たり前のことですよ。ただ、人間の方が修復力が弱いので時間が必要です。どのくらい必要かは損傷具合で違いますので神様に聞いてね。修復ができるまでは、四肢であろうが嚥下であろうが、高次脳機能であろうが、適切適度なリハビリでね。特に四肢においては健常者の骨折等の場合は神経は正常ですよ。脳卒中では神経支配に問題が起こっていますから、健常者でのリハビリ理論は通用しないと考えています。脳に支配されている人間の体かな。樹状突起等の延伸には栄養として必須不飽和脂肪酸が必要です。お忘れなくね。コレステロールもかな。低コレステロールは脳出血のリスク因子だよ。
 1月22日(金)、関節が適切に作動しての筋力だよ。脳卒中での四肢に現れる麻痺に対して、関節可動域を忘れて筋力がなくなったと思い込んで筋トレに励む方がおられますね。私は筋力は二の次でまずは「関節可動域と筋肉の柔軟性」ね、ついでに「腱を固めない」でした。それで、「動画と静止画」カテゴリーにあるような姿勢や動作ができるようになったのですよ。屈曲腕になってしまったら、腕は使い物にならないよね。いくら、屈筋が強力に筋力を発揮してもね。筋肉を緩めて腕を伸ばせたら、屈筋の筋力が活用できますよね。腕を伸ばすことができるというのが肘関節の可動域があるということですよ。手も握り込んでしまうと何も掴めないですよね。パーの状態に広げることができてこそ物を掴めるのですよ。足も棒足ですと階段の昇降が辛いですが、股関節・膝関節・足首関節等が適切に動作していると楽ですよ。足を曲げて手に何かを持って、足を伸ばすと物を持ち上げることもできなすよね。衣装ケースもこのパターンの一つね。関節可動域を確保しながらのリハビリになりますよ。
 1月23日(土)、「降圧薬で劇症肝炎、2人が死亡…18人に副作用」という見出しの記事が読売新聞(2016年1月12日)にでていたとinfoseekで見つけました。詳しくは新聞で。『降圧薬として広く使われている「アジルサルタン」「アムロジピンベシル酸塩」を含む製剤』ということです。ジェネリックでもあるということです。第三世代の降圧薬ですよ。私の服用しているは「アジルサルタン」と「アムロジピンベシル酸塩」で「アジルサルタン」で10mg、「アムロジピンベシル酸塩」で2.5mgね。それで、昨年の夏に「アジルサルタン」を40mgから20mgに減らしたときに主治医は「臓器保護機能」もあるのにとかいっていました。臓器保護機能って肝炎や横紋筋融解症も含むのかな。すでに公表されている添付文書をよく読めば、これらの可能性も考慮して書かれていると思いました。ごく希に適正使用量以下でも副作用がでたりしますが、医師がぼんやりしているから死亡例までなって仕舞うのかな。薬害大国日本の象徴ね。昨年発行された「医者とクスリに殺されない賢い患者術」の本に、日本の医師は「クスリの引き算」(種類や量を減らすこと)ができないと嘆いていましたよ。副作用は使用量が多いほど出やすくなるものですよ。薬剤の種類が増えるほどでやすくなるのですよ。肝臓で解毒をするので、用量が増えたりや種類が増えたりすると負担が増えて問題が出てきて当たり前かな。高齢になると肝機能は低下していくのは仕方がないことなのにね。この件で厚生労働省はこれらのことを添付文書に「重大な副作用」として追加することを求めるということです。
 1月24日(日)、美容院での脳卒中の要因に仰向けでの洗髪姿勢による過度の降圧が起こっている可能性ですよ。血圧測定時の姿勢の問題とも繋がると思いますけどね。降圧薬の添付文書にある「過度の降圧による脳梗塞の恐れ」ね。以前も投稿しましたように測定時の姿勢や日常の姿勢が血圧には非常に影響を与えるのですよ。冬場の風呂でのヒートショックには「寒い更衣室で血圧上昇→風呂場もまだ冷えているので血圧は上昇したまま→熱いお湯につかる→体温上昇→急激に血管が拡張→血圧低下→過度の降圧による脳梗塞」のパターンかな。まあ、血圧上昇時の脳出血もありかも。だから、別にお風呂だけではなく「過度の降圧」というのがよくないのですよ。「過度の降圧」には不適切血圧測定のみでの降圧薬の過剰投与も含まれると考えています。あるブログで「十分に降圧している脳卒中経験者での脳卒中再発率が高い」というのがありましたが、この投稿的に考えると説明ができると思うのです。ですから、血圧も血糖値もコレステロールも過度に低下させるというのはよくないのですよ。高すぎるというのもよくないのですよ。コレステロールにしろ、プリン体にしろ、グルコースにしろ、飽和脂肪酸にしろ、これらはすべて生合成もされていますよ。どうして生合成が必要かを考えてみましょうね。生物体として生存に必要だから肝臓等で他の物質から造られているのですよ。過剰もよくないけどね。で、必須不飽和脂肪酸や必須アミノ酸やビタミン等摂取がどうしても必要な栄養分もありますけどね。脳梗塞の直後の血圧測定では高血圧状態になるのが普通ですよ。クッシング現象というのですよ。調べてみてね。知らない医師は藪医者。

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