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2015年12月 7日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No173

経験の範囲なんて狭いものですよ、人間は。   脳卒中は再発がなく、他の疾患等がないかボチボチでしたら、基本的には回復していきますが・・・。   主治医に降圧薬を実力行使的に減薬で処方してもらいました、低血圧性脳梗塞が怖いので。   医薬品の服用についてね。   頭皮マッサージ効果かも。 四つん這いを屋外でしてしまいました
 11月30日(月)、経験の範囲なんて狭いものですよ、人間は。だから、学習をするのですよ。だから、学習を基礎にしていろいろ調べるのですよ。だから、良質の幅広い知識が必要なのですよ、リハビリでもね。あるブログで「足を血だらけにしてリハビリに・・」に文句をつけられておられたかがあって、そうだそうだブラック企業的だと思ったのがありました。リハビリは適切適度が絶対であって過剰も不足も良くないのです。ですから、他の方にお勧めできることは限られてきます。脳卒中リハビリで四肢等の場合は「楽な力での関節可動域を確保しておく」ことぐらいですよね。皆さん、結局、関節の可動域の問題でお困りですからね。躾でも親にされたとおりしている場合が多いですし、スポーツの指導もかな。ある高校生が親や兄に殴られるのを普通と思っているような感じを受けたこともありました。教師の勉強指導の方法もね。だから、「考えることなしの暗記」がはびこるのですよ。
 12月1日(火)、脳卒中は再発がなく、他の疾患等がないかボチボチでしたら、基本的には回復していきますが・・・。条件があるのです。症状の度合いで脳の可塑性を持ってしても補いきれないということがあります。高齢になるほど、脳の可塑性の伸展の度合いが悪くなります。例えば、四肢の麻痺で感覚麻痺の場合、動かせても使い物になる前に寿命が尽きるというものです。運動神経系の麻痺も動かせるようになる前に・・ね。四肢等では関節可動域が楽な力で確保されているというのが最低条件ですよ。ですから、私もさらに回復していくのは確実ですが、完全に回復したとなる前に人間を終了している可能性の方が高いような気がしています。ところで、四肢等で関節可動域をなくされた方はその部分の回復は諦めた方が良いのではと思います。ですから、一生適切適度なリハビリ動作というのが最低条件ということになると考えています。高次脳機能障害を含めて、適切適度なリハビリを続けていたら回復しますよ。ボトックス療法なしね。いつ頃になるかは神様に聞いてね。ところが、諦めると廃用症候群に、過剰(スパルタなどかな)になると拘縮等で回復するものも回復しなくなりますよ。回復するためには発症後直後直ぐにリハビリ開始ね。意識不明の場合にも本人が取り組むというのは無理ですが方法はありますよ。「他動による可動域確保動作」とかね。不老不死でしたら確実に回復するのが脳卒中かな。我々は不老不死ではないので「より良い程度の回復」を目指して、発症直後より適切適度なリハビリを。
 12月2日(水)、先月末、月に1度の主治医への受診にいったときに降圧薬のうち、
アンジオテンシンⅡ受容体での
アンジオテンシンⅡとの拮抗作用にて降圧作用をしめす薬品を家庭での4ヶ月ほどの血圧記録を持っていって、錠剤で最小単位に減らしてもらいました。というより、実力行使するから、医療費がもったいなので減らせということみたいにね。ひょっとしたら、
アンジオテンシンⅡ系は降圧作用を私には示していない感じもあるのですが、服用中止にするかは数ヶ月以上1年程度は必要かもと思っています。効果がないのなら、「過度の降圧により、脳梗塞等になる恐れがある」というのは関係ないのですが、服用による副作用というのは可能性があるのでね。カルシウムイオンチャンネルの方については錠剤で最小量なのですが、効果が強く出ているのかもと思ったりしています。「過度の降圧により、脳梗塞等になる恐れがある」というのが添付文書に示されているのは
アンジオテンシンⅡで世界に先駆けて降圧薬を開発した製薬会社と肺炎ワクチンのCMをしている製薬会社やもう一社で確認しました。
アンジオテンシンⅡだけではなくカルシウムイオンチャンネルの方の降圧薬でもありました。意識消失やふらつきなどのは低血圧では有名ですが、過度の降圧での脳梗塞もあるのですよ。我々にとっては意識消失やふらつきでの転倒等による骨折は歩行ができなくなり、寝たきりの原因にもなる可能性があるのです。そう、ふらつきだけでも怖いですよね。脳出血は血圧比例かもね。だから、ボチボチの血圧変動範囲にね。低コレステロールは脳出血の危険因子だよ。
 12月3日(木)、医薬品の服用についてね。医薬品は大抵血液中の濃度や標的細胞内濃度などによって効果が出てきます。基本的には一定間隔での服用がよいと考えています。さらにその人の生活状況によっては薬効の必要とする時刻に合わせてね。例えば、ホルモンですが糖尿病で注射薬として使われるインスリンですね。食後の血糖値が高くなる時刻にバッチリ効果が出るように合わせるのが最適ですが・・。日に1回なんてするから低血糖なんてことが起こる可能性が出てくるのですよ。でも、普通は日に1回の注射かな。ところが降圧薬などは血中濃度の持続時間が長かったり、細胞内の持続が長いようですね。でも、服用後2時間程度の時に血中濃度が高くなるのが普通みたいです。服用を中断してもインスリンみたいにすぐに効果がなくなるというはないようです。で、服用を中断して数日大丈夫だったと服用を止めてしまうと・・のことがね。毎日、同一時刻に朝昼夜とかの日に数回血圧を同一姿勢で測定し続けましょうね。血糖値同様、日内変動が大きいのが血圧ね。日変動もね。昨日投稿のも2ヶ月とそれ以前とが同様だから減らしてもらったのですよ。爪白癬の薬は飲み忘れた場合、次に服用するまでに8時間以上あれば服用しても良いとね。私の服用している降圧薬は1日や2日程度は忘れての大丈夫かもね。飲み忘れた場合、最大量を処方されていないのなら、次の服用までに相当時間があれば、服用も可かも。でも、低血圧に注意してね。消化器官系や血糖など以外の多くは飲み忘れ防止で食後に指示されています。それも食後30分ね。生活リズムに合わせて朝の一定時刻とかに服用するのがよいと思います。ただし、食事の直前直後や食事中は特に指示のある場合以外は避ける方がよいと考えています。血糖も自己測定ができるようになってきているのでするようにした方が良いのでは。
 12月4日(金)、リハビリに影響を与える「筋膜」についてね。先週、日曜日の「健康カプセル ゲンキの時間」に放送されていました。筋膜については相当以前に投稿していますよね。筋膜は全身を覆っているボディースーツみたいなものであるとね。当然、筋肉も覆われていますよ。腰の凝りや肩の凝りなどの原因が腰ではなかったり、肩ではなく離れた部分の使いすぎによるというのでした。ですから、リハビリ等において過剰になっている部分があると、離れた部分にその影響が現れてくることが当然考えられるわけですよ。離れた部分に「凝り」とかであらわれるのですから、筋緊張というようなことで離れた部分の麻痺部分に悪影響が出てくることがあって当然ではないかと考えるわけですよ。「凝り」の部分では動作とかで支障が出ますよね。ですから、全身同時に適切なリハビリでない場合は過剰な部分の悪影響がリハビリをしていない部分に影響して廃用症候群様の状況になって仕舞うのではと考えられるのです。「筋膜」を忘れないようにね。
 12月5日(土)、頭皮マッサージ効果かも。この頃、進化したため(人類は類人猿より現代人になるほど体毛が少ない)か髪の毛が減ってきたようだったのです。頭皮マッサージを下手なりに始めて1ヶ月以上かな、鏡を見ると隙間が減ってきたような感じを受けています。頭皮マッサージは拘縮とかにはならないし、そう根を詰めてする必要もないようだし、これで退化できたら儲けものですよね。この退化は「髪の増加」ね。原理的には頭皮での血流を増やすようにということだそうです。高齢になるほど血の巡りが悪くなりやすいですね。血の巡りが悪いというのは血栓とかができやすいということですかな。ただ、周りを明るくしている方が光の反射を少なくしている方より脳梗塞等になりやすいとかいうのは全く判らないですよ。明るくしていても脳出血もしているわけだしね。自己流にマッサージをする分には費用はいらないしね。ダメージを気にすることもないですよ。ごしごしではないですよ。柔らかく血流が増えるようにね。洗髪の時にゴシゴシで結構抜け毛を多くなるようにしている方が多いともいわれています。もともと、遺伝的に進化型の方もおられると思いますのでね。現状はシャンプー時にせずにマッサージね。髪様シャンプーをヒントにね。頭皮マッサージもありますよということです。
 12月6日(日)、先月29日に花子との散歩中にちょっと足が前に出なかったので四つん這いになって仕舞いました。転んだといっても四つん這いね。そう、麻痺腕も健常腕と同時に出てくれたのですよ。そして、麻痺側へ傾くこともなく、均等に体を支えてくれましたよ。四つん這いで歩くというのは退院直後でもできていました。四つん這いはリハビリ病院でOTでよくしましたよ。体重を麻痺側にものせたりね。退院後は机の下に潜り込む必要があったのでできるようになったのです。それと、可動域確保のための動作で腕をいろいろな向きに動かしていたのも役立ったと思います。筋力より、動作範囲を健常者並みに広げておくということをリハビリで先にしていた成果ですよ。手のひらは当然広げていましたよ。瞬間にできるようにしておいたからね。私のこのブログ等は可動域が制限されたり、なくなった方にとっては辛いブログでしょうね。これは人体についてまともな知識があったか、調べてみることができたかですよ。思い込みでされている場合はボトックス療法に行き着いたりしていますね。医師の説明がなかったか、悪かったのでしょうね、ボトックス組は。

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