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2015年12月28日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No176

先発薬とジェネリック医薬品の違いについて。   不適切リハビリでも回復される方がおられるのと不適切な勉強法でも学力が向上する子供がいるのとか、不適切なことをしても何とかなる場合がありますよね。   脳卒中感覚麻痺の四肢での後遺症で困っておられる方は大抵「筋肉が硬直していっていて思うように動かせない」や「筋力がでない」や「関節可動域がなくなってきて困る」などですよね。   脳卒中四肢のリハビリで必要なこと。   脳卒中からの回復に時間が必要な理由。   脳卒中感覚麻痺での四肢の動き等で困ることはどのようなのがどの程度続くのでしょうか。
 12月21日(月)、先発薬とジェネリック医薬品の違いについて。ジェネリック医薬品に不安を投稿されている方がおられたのでね。医薬品の物質特許と製法特許の違いによるというのを聞いたことがあるのです。医薬品は何種類かの物資と混合されてつくられているのがほとんどのようです。添付文集参照してね。この混ぜあわせの物質が問題になることがあるのですよ。特にアレルギー関係かな。では、どうして、医薬品の物質のみでの販売がないのか。1mgなんてどのぐらいの量か解りますか。10mgでも鼻息で飛んでいってしまうと思います。見かけの量を増やして服用しやすくしているのだと思います。この理由でないのなら医薬品の物質だけで販売されるはずだよ。市販の医薬品でもよく説明を読んでみてください。適切量にしやすいように風袋を増やしていますよね。ですから、この重量増の物質で副作用が出ることもあるのでジェネリックも治験を経ていますよね。治験済みなので添付文書に先発医薬品と同じように注意書きがありますよ。医師でジェネリック医薬品をびびるのは添付文書を読みこなせなくて、作用副作用がよくわかっていないからではとね。
 12月22日(火)、不適切リハビリでも回復される方がおられるのと不適切な勉強法でも学力が向上する子供がいるのとか、不適切なことをしても何とかなる場合がありますよね。ところが、不適切で一発で沈没の方もね。一発といっても数ヶ月かな。どうして、このようなことが起こるのでしょうか。一番大きいのは症状の違いかな。軽症ほど無茶苦茶ができますよ。脳卒中というても症状にいろいろあるのですよ。四肢のリハビリの場合、関節可動域に問題を起こさない程度の軽症から、直ぐに痙縮状態になって仕舞うような程度の症状も、そして、もっと重症もね。重症になるほど適切適度なリハビリ動作というのが最低条件になりますよね。学力でも高能力者は好き勝手な学習法でもなんとかなりますが、庶民は発達段階に応じた適切適度な学習法が必要になります。今の学校教育は一斉授業方式ですから、合わない子供が出てくるのですよ。ところが、リハビリは個別ですよね。その人にあったリハビリね。そこで「焦り」が出てくると弊害がね。適切適度がどの程度かはしっかりと調べる必要があるのですよ。学習でも遅れているような子供にはより適切適度になるようにね。リハビリもこの方が最終的には早くなりますよ。無茶苦茶の方は後々困られているようですね。学習で本当の天才は後々困ることはないというのがリハビリとの違いかな。
 12月23日(水)、脳卒中感覚麻痺の四肢での後遺症で困っておられる方は大抵「筋肉が硬直していっていて思うように動かせない」や「筋力がでない」や「関節可動域がなくなってきて困る」などですよね。理由と対策ね。「筋肉が硬直していっていて思うように動かせない」ですが、感覚麻痺では皮膚感覚や筋肉感覚の情報が脳に届かないので中枢が運動神経系の抑制ニューロンを活性化できないので運動神経が興奮状態のままになりやすく筋肉も収縮した状態のままになりやすくなるし、実際なりましたよ。対策は過度に動作させないということとマッサージ等で解しまくるぐらいかな。筋肉が柔軟のままになるように発症当初から取り組むと楽ですよ。骨格筋が柔軟ですと動作が楽ですよ。「筋力がでない」ですが、前述の硬直は伸筋も屈筋も同時に起こりますよ。腕でも足でも伸ばす方の筋肉と曲げる方の筋肉が同時に収縮状態で硬直して力比べをしてしまうと、綱引きの勝負付かず状態ですよ。綱引きでは両方とも力一杯ですよね、その状態とよく似ているのですよ。筋肉が硬直していないで柔軟であったら、楽に筋肉を伸ばすことができるので屈筋か伸筋の力を入れた方が楽に勝ちますよ。これも筋肉が柔軟であるということね。関節が錆び付いて動かせなくなるのは前述のような状況を続けていることですよね。または「諦めの境地の廃用症候群」ね。動かさないということね。対策は「他動による可動域確保動作」ですよね。徐々に筋肉の状態を考えながら自力でも可ね。尖足は廃用症候群の一種ですよ。寝たままですとつま先が下がるというぐらい足首関節は動いていたのですが、下げた状態のままにしていたから、関節が廃用症候群で錆び付いたのですよ。ボトックス療法はリハビリ失敗者用の救いの療法ですよ。私は左半身完全麻痺にもなりましたが、ボトックス療法のよい方の対象外です。悪い方の対象外は拘縮ね。人体についての「正しい知識」と「どのようにしたから困っているのか」を調べてね。私みたいに「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で発症当初からリハビリをしていたら、動作の不便さとかはまだまだありますが脳卒中後遺症には悩まないですよ。完全復活が見えてきますものね。いかに早期から適切適度なリハビリに取り組むかですよ。医師の責任逃れは許されないですよ。いかに患者に正しく理解させることができるかですよ。脳卒中だけの場合は適切適度なリハビリをおこなえば、そのうち必ず回復しますよ。いつ頃になるかは神様に聞いてね。
 12月24日(木)、脳卒中四肢のリハビリで必要なこと。それは「関節可動域が健常者並みにある」ということですよ。関節の可動域が狭くなってきた方やなくなってきた方は足の関節に起因するふらつきもなくなってきますが、歩行が困難になっていったり、躓くと即転倒とかですよね。上肢ですと何もできなくなっていきますね。脳卒中直後は脳からの指令がないということで動作ができないだけですよ。関節可動域はあるのですよ。勘違いしないでくださいね。筋力も脳からの指令がないために出ないだけですよ。筋肉に近い部分の運動神経を電気刺激すると収縮しますよ。ロボットリハビリでこんなのがありますよね。ある方は可動域に気にかけてリハビリされていたようですが不十分のようで「このままではよくならない」とボトックス療法を検討されるというのです。関節可動域は関節の状況と筋肉の状況の両方が良好なときに大きくなります。どちらか一方でも問題があると範囲が狭くなったり、なくなったりしますよ。筋肉が柔軟であると他動で可動域の確認ができますね。ボトックス療法対象者は自力も他力でも筋肉に問題があるからですよ。ですから、発症直後から完全回復まで「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でリハビリを続ける必要があるのです。完全回復のためには脳での修復が終了ということが必要ですよ。脳での修復には数年から数十年は必要と思っています。皆さん、急ぎすぎではとね。
 12月25日(金)、脳卒中からの回復に時間が必要な理由。胎児の時のような脳での神経細胞の配線構築と乳幼児での調整のための配線のつなぎ替えとかと同様なことが再生力が弱くなってきている高齢で必要だからですよ。脳卒中でのいろいろな症状はすべて脳での神経細胞損傷で起こります。ですから、回復には脳での神経細胞間のつなぎ替え等が必要なのです。胎児での配線構築と同様なつなぎ替えにはそれぞれの障害で問題が出てきた部位を「使い続ける」ということを脳に教える必要があると考えますが、適切適度な方法でね。そして、脳での修復具合がリハビリの進捗を左右します。拘縮などにしてしまうと後はその部位は脳も含めて廃用症候群かな。樹状突起を伸ばして新しい繋がりをつくるわけですが、樹状突起伸長は当然、胎児期や乳幼児期より遅いですよ。これで時間が必要ね。接続を間違えると繋ぎ直しね。漸くそれなりの接続ができたら、その系統でのバランスを取るための調整が必要ですよね。乳幼児期にいろいろな動作などにどれほど時間が必要だったか。高齢になるほど手間暇が掛かりますよ。感覚麻痺の場合、四肢はともかく動かせるようになる場合が多いですが、感覚情報がないので簡単に筋緊張亢進→痙縮→拘縮とたどりやすいですよ。理由は以前の投稿を探して読んでね。脳の損傷部位の大きさとかで回復の度合いが違うでしょ、隠れ脳梗塞なんてのもありますよ。小さいと後遺症が表面化しないのですよ。これも脳での修復が直ぐにできた場合ね。ただ、隠れ梗塞も度重なると修復に時間が掛かり、障害が表面化します。損傷部位が大きくなるほど、後遺症も酷くなり、回復に時間が必要になり、脳卒中で死ぬこともね。脳の修復ができるまで、四肢等では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ね。
 12月26日(土)、脳卒中感覚麻痺での四肢の動き等で困ることはどのようなのがどの程度続くのでしょうか。発症当初はグニャグニャだよ。これは脳からの命令がないからですよ。その後、どのようなリハビリをしていたかで「動かせない」でも予後が大きく変わっていますよね。当然、期間もね。筋緊張状態程度ですと、結構短期間で済みそうですが痙縮になるとボトックス療法で効果が出たら動かしやすくなるようですね。でも、ボトックス療法は相当長期にわたるようです。拘縮になって仕舞うと諦めてかな。筋肉柔軟ですと、最悪でもロボットリハビリで何とかなる様になってきていますよ。大抵は意外に早くボチボチの動作ができると思います。廃用症候群にしてしまった方はセラピストさんと相談してね。適切適度でないリハビリにのめり込まないようにね。私は完全に左半身が麻痺しましたが、関節可動域があったので歯ブラシは健常側の手で麻痺手に持たせるということがリハビリ病院でできるようにね。手の可動域も確保できたのでタオル絞りもできるようにね。でもね、当初は気休め程度でしたが今は相当きつく絞れますよ。歩行も可動域が確保されていたのでリハビリ病院入院中に健常者風歩行になりましたよ。可動域があるので床からの立ち上がりとかも指導してもらえました。いろいろな動作への指導は筋力より可動域の有無だよ。車の乗り降りも健常時よりも不便ですが、前席、後部席とも単独でできています。これも可動域の問題ね。
 12月27日(日)、脳卒中リハビリへの適切な前向きな取り組みをさせるのは医師の責任ではと考えています。病院でのリハビリも訪問リハビリ等もすべて医師の指示が必要ということからもね。これは「怖くて聞けないこと」に繋がっていく可能性を減らすためにもね。ある方のその後のリハビリ状況ですが、怖くて聞けないのです。「動きのコツ」さんにいかれている方は熱心にリハビリに取り組んで、思わしくなくなって「動きのコツ」さんに救いを求めて駆け込んでいると思います。普通の方は脳卒中の病態に理解が及ばずに麻痺にのみに近い感じで、まずは「諦め」、次に「動かせそう」とか、その次に「動かせる」となるとしゃかりきにリハビリに取り組むようです。病態から説明できるのは医師しかいないのですよ。そして、過不足ないようにリハビリに取り組めるように説明できるのも病態を解っている医師ですよね。セラピストさんは現れている症状からより良いようにとリハビリに取り組んでくれますが、脳での状況等については本来は医師の責任ね。ところが、医師の現場知らずという感じを受けています。リハビリ病院の医師もね。基本的には「追跡」が悪すぎて、症状とリハビリの効果の関係が医師には理解できていないのではともね。このような状況で説明される患者が適切適度な前向きなリハビリに取り組むことができるでしょうか。ですから、本当に解っている医師を探しましょうね。多くが藪ですよ。

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