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2015年12月28日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No176

先発薬とジェネリック医薬品の違いについて。   不適切リハビリでも回復される方がおられるのと不適切な勉強法でも学力が向上する子供がいるのとか、不適切なことをしても何とかなる場合がありますよね。   脳卒中感覚麻痺の四肢での後遺症で困っておられる方は大抵「筋肉が硬直していっていて思うように動かせない」や「筋力がでない」や「関節可動域がなくなってきて困る」などですよね。   脳卒中四肢のリハビリで必要なこと。   脳卒中からの回復に時間が必要な理由。   脳卒中感覚麻痺での四肢の動き等で困ることはどのようなのがどの程度続くのでしょうか。
 12月21日(月)、先発薬とジェネリック医薬品の違いについて。ジェネリック医薬品に不安を投稿されている方がおられたのでね。医薬品の物質特許と製法特許の違いによるというのを聞いたことがあるのです。医薬品は何種類かの物資と混合されてつくられているのがほとんどのようです。添付文集参照してね。この混ぜあわせの物質が問題になることがあるのですよ。特にアレルギー関係かな。では、どうして、医薬品の物質のみでの販売がないのか。1mgなんてどのぐらいの量か解りますか。10mgでも鼻息で飛んでいってしまうと思います。見かけの量を増やして服用しやすくしているのだと思います。この理由でないのなら医薬品の物質だけで販売されるはずだよ。市販の医薬品でもよく説明を読んでみてください。適切量にしやすいように風袋を増やしていますよね。ですから、この重量増の物質で副作用が出ることもあるのでジェネリックも治験を経ていますよね。治験済みなので添付文書に先発医薬品と同じように注意書きがありますよ。医師でジェネリック医薬品をびびるのは添付文書を読みこなせなくて、作用副作用がよくわかっていないからではとね。
 12月22日(火)、不適切リハビリでも回復される方がおられるのと不適切な勉強法でも学力が向上する子供がいるのとか、不適切なことをしても何とかなる場合がありますよね。ところが、不適切で一発で沈没の方もね。一発といっても数ヶ月かな。どうして、このようなことが起こるのでしょうか。一番大きいのは症状の違いかな。軽症ほど無茶苦茶ができますよ。脳卒中というても症状にいろいろあるのですよ。四肢のリハビリの場合、関節可動域に問題を起こさない程度の軽症から、直ぐに痙縮状態になって仕舞うような程度の症状も、そして、もっと重症もね。重症になるほど適切適度なリハビリ動作というのが最低条件になりますよね。学力でも高能力者は好き勝手な学習法でもなんとかなりますが、庶民は発達段階に応じた適切適度な学習法が必要になります。今の学校教育は一斉授業方式ですから、合わない子供が出てくるのですよ。ところが、リハビリは個別ですよね。その人にあったリハビリね。そこで「焦り」が出てくると弊害がね。適切適度がどの程度かはしっかりと調べる必要があるのですよ。学習でも遅れているような子供にはより適切適度になるようにね。リハビリもこの方が最終的には早くなりますよ。無茶苦茶の方は後々困られているようですね。学習で本当の天才は後々困ることはないというのがリハビリとの違いかな。
 12月23日(水)、脳卒中感覚麻痺の四肢での後遺症で困っておられる方は大抵「筋肉が硬直していっていて思うように動かせない」や「筋力がでない」や「関節可動域がなくなってきて困る」などですよね。理由と対策ね。「筋肉が硬直していっていて思うように動かせない」ですが、感覚麻痺では皮膚感覚や筋肉感覚の情報が脳に届かないので中枢が運動神経系の抑制ニューロンを活性化できないので運動神経が興奮状態のままになりやすく筋肉も収縮した状態のままになりやすくなるし、実際なりましたよ。対策は過度に動作させないということとマッサージ等で解しまくるぐらいかな。筋肉が柔軟のままになるように発症当初から取り組むと楽ですよ。骨格筋が柔軟ですと動作が楽ですよ。「筋力がでない」ですが、前述の硬直は伸筋も屈筋も同時に起こりますよ。腕でも足でも伸ばす方の筋肉と曲げる方の筋肉が同時に収縮状態で硬直して力比べをしてしまうと、綱引きの勝負付かず状態ですよ。綱引きでは両方とも力一杯ですよね、その状態とよく似ているのですよ。筋肉が硬直していないで柔軟であったら、楽に筋肉を伸ばすことができるので屈筋か伸筋の力を入れた方が楽に勝ちますよ。これも筋肉が柔軟であるということね。関節が錆び付いて動かせなくなるのは前述のような状況を続けていることですよね。または「諦めの境地の廃用症候群」ね。動かさないということね。対策は「他動による可動域確保動作」ですよね。徐々に筋肉の状態を考えながら自力でも可ね。尖足は廃用症候群の一種ですよ。寝たままですとつま先が下がるというぐらい足首関節は動いていたのですが、下げた状態のままにしていたから、関節が廃用症候群で錆び付いたのですよ。ボトックス療法はリハビリ失敗者用の救いの療法ですよ。私は左半身完全麻痺にもなりましたが、ボトックス療法のよい方の対象外です。悪い方の対象外は拘縮ね。人体についての「正しい知識」と「どのようにしたから困っているのか」を調べてね。私みたいに「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で発症当初からリハビリをしていたら、動作の不便さとかはまだまだありますが脳卒中後遺症には悩まないですよ。完全復活が見えてきますものね。いかに早期から適切適度なリハビリに取り組むかですよ。医師の責任逃れは許されないですよ。いかに患者に正しく理解させることができるかですよ。脳卒中だけの場合は適切適度なリハビリをおこなえば、そのうち必ず回復しますよ。いつ頃になるかは神様に聞いてね。
 12月24日(木)、脳卒中四肢のリハビリで必要なこと。それは「関節可動域が健常者並みにある」ということですよ。関節の可動域が狭くなってきた方やなくなってきた方は足の関節に起因するふらつきもなくなってきますが、歩行が困難になっていったり、躓くと即転倒とかですよね。上肢ですと何もできなくなっていきますね。脳卒中直後は脳からの指令がないということで動作ができないだけですよ。関節可動域はあるのですよ。勘違いしないでくださいね。筋力も脳からの指令がないために出ないだけですよ。筋肉に近い部分の運動神経を電気刺激すると収縮しますよ。ロボットリハビリでこんなのがありますよね。ある方は可動域に気にかけてリハビリされていたようですが不十分のようで「このままではよくならない」とボトックス療法を検討されるというのです。関節可動域は関節の状況と筋肉の状況の両方が良好なときに大きくなります。どちらか一方でも問題があると範囲が狭くなったり、なくなったりしますよ。筋肉が柔軟であると他動で可動域の確認ができますね。ボトックス療法対象者は自力も他力でも筋肉に問題があるからですよ。ですから、発症直後から完全回復まで「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でリハビリを続ける必要があるのです。完全回復のためには脳での修復が終了ということが必要ですよ。脳での修復には数年から数十年は必要と思っています。皆さん、急ぎすぎではとね。
 12月25日(金)、脳卒中からの回復に時間が必要な理由。胎児の時のような脳での神経細胞の配線構築と乳幼児での調整のための配線のつなぎ替えとかと同様なことが再生力が弱くなってきている高齢で必要だからですよ。脳卒中でのいろいろな症状はすべて脳での神経細胞損傷で起こります。ですから、回復には脳での神経細胞間のつなぎ替え等が必要なのです。胎児での配線構築と同様なつなぎ替えにはそれぞれの障害で問題が出てきた部位を「使い続ける」ということを脳に教える必要があると考えますが、適切適度な方法でね。そして、脳での修復具合がリハビリの進捗を左右します。拘縮などにしてしまうと後はその部位は脳も含めて廃用症候群かな。樹状突起を伸ばして新しい繋がりをつくるわけですが、樹状突起伸長は当然、胎児期や乳幼児期より遅いですよ。これで時間が必要ね。接続を間違えると繋ぎ直しね。漸くそれなりの接続ができたら、その系統でのバランスを取るための調整が必要ですよね。乳幼児期にいろいろな動作などにどれほど時間が必要だったか。高齢になるほど手間暇が掛かりますよ。感覚麻痺の場合、四肢はともかく動かせるようになる場合が多いですが、感覚情報がないので簡単に筋緊張亢進→痙縮→拘縮とたどりやすいですよ。理由は以前の投稿を探して読んでね。脳の損傷部位の大きさとかで回復の度合いが違うでしょ、隠れ脳梗塞なんてのもありますよ。小さいと後遺症が表面化しないのですよ。これも脳での修復が直ぐにできた場合ね。ただ、隠れ梗塞も度重なると修復に時間が掛かり、障害が表面化します。損傷部位が大きくなるほど、後遺症も酷くなり、回復に時間が必要になり、脳卒中で死ぬこともね。脳の修復ができるまで、四肢等では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ね。
 12月26日(土)、脳卒中感覚麻痺での四肢の動き等で困ることはどのようなのがどの程度続くのでしょうか。発症当初はグニャグニャだよ。これは脳からの命令がないからですよ。その後、どのようなリハビリをしていたかで「動かせない」でも予後が大きく変わっていますよね。当然、期間もね。筋緊張状態程度ですと、結構短期間で済みそうですが痙縮になるとボトックス療法で効果が出たら動かしやすくなるようですね。でも、ボトックス療法は相当長期にわたるようです。拘縮になって仕舞うと諦めてかな。筋肉柔軟ですと、最悪でもロボットリハビリで何とかなる様になってきていますよ。大抵は意外に早くボチボチの動作ができると思います。廃用症候群にしてしまった方はセラピストさんと相談してね。適切適度でないリハビリにのめり込まないようにね。私は完全に左半身が麻痺しましたが、関節可動域があったので歯ブラシは健常側の手で麻痺手に持たせるということがリハビリ病院でできるようにね。手の可動域も確保できたのでタオル絞りもできるようにね。でもね、当初は気休め程度でしたが今は相当きつく絞れますよ。歩行も可動域が確保されていたのでリハビリ病院入院中に健常者風歩行になりましたよ。可動域があるので床からの立ち上がりとかも指導してもらえました。いろいろな動作への指導は筋力より可動域の有無だよ。車の乗り降りも健常時よりも不便ですが、前席、後部席とも単独でできています。これも可動域の問題ね。
 12月27日(日)、脳卒中リハビリへの適切な前向きな取り組みをさせるのは医師の責任ではと考えています。病院でのリハビリも訪問リハビリ等もすべて医師の指示が必要ということからもね。これは「怖くて聞けないこと」に繋がっていく可能性を減らすためにもね。ある方のその後のリハビリ状況ですが、怖くて聞けないのです。「動きのコツ」さんにいかれている方は熱心にリハビリに取り組んで、思わしくなくなって「動きのコツ」さんに救いを求めて駆け込んでいると思います。普通の方は脳卒中の病態に理解が及ばずに麻痺にのみに近い感じで、まずは「諦め」、次に「動かせそう」とか、その次に「動かせる」となるとしゃかりきにリハビリに取り組むようです。病態から説明できるのは医師しかいないのですよ。そして、過不足ないようにリハビリに取り組めるように説明できるのも病態を解っている医師ですよね。セラピストさんは現れている症状からより良いようにとリハビリに取り組んでくれますが、脳での状況等については本来は医師の責任ね。ところが、医師の現場知らずという感じを受けています。リハビリ病院の医師もね。基本的には「追跡」が悪すぎて、症状とリハビリの効果の関係が医師には理解できていないのではともね。このような状況で説明される患者が適切適度な前向きなリハビリに取り組むことができるでしょうか。ですから、本当に解っている医師を探しましょうね。多くが藪ですよ。

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2015年12月27日 (日)

日韓外相会談開催へ

 28日に外相会談がおこなわれるみたいですね。
 率直に言うと、今会談でなくても「慰安婦募集の具体的な資料を日本はどうして提出しなのいか」ということです。具体的歴史的証拠が開示できれば韓国側は何も言えなくなりますよね。
 だのにどうして提出しないのか。
 もし、開示できないというのであれば、それは日本国民をも愚弄しているということですよ。
 第二次世界大戦敗戦までに日本軍等がおこなってきたことの具体的書類が証拠隠滅的に破棄されたというのです。中国大陸で破棄された毒ガスの場所等についても資料がないので解らないというのですよね。
 韓国側を黙らせるためには日本側が証拠能力の高い資料を出す必要があるのですよ。出せないのなら、日本国民をもだましているということですよ。
 このような政権での憲法解釈変更のみでの安保関連法案の成立は非常に問題のあることだと考えられるのです。法治国家の根幹を無視していると感じています。後々のために関係文書等の証拠を残さないというのは疚しいところがあったためと思っています。
 是非、証拠能力の高い歴史的証拠の開示を期待したいです。
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2015年12月21日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No175

生活習慣などで病気にならないようにしましょうね。でも最初に一言、「絶対に病気にならない生活習慣なんてないですよ。」ね。   四肢の動作で必要な感覚とは。   健常者でも問題の多い「がむしゃら(スパルタ)リハビリ」ね。   出血や梗塞の起こる部位についてね。   先週の初め頃、使っていた歩数計が突然、お亡くなりになりました。   筋肉の収縮とかで必要なこと。
 12月14日(月)、生活習慣などで病気にならないようにしましょうね。でも最初に一言、「絶対に病気にならない生活習慣なんてないですよ。」ね。いかに病気になる確率を下げるかということですよ。病気の兆候があった場合、早期に対策を講じるだけで重大事態に至らない場合もあります。健康診断で「異常値」とかを指摘されてヘマに治療?とかをすると病気になる場合もね。コレステロールについてはここ数年の製薬会社の絡まない研究で基準値範囲が高めの方に移動しています。特に高齢者はね。血圧も精神状態と測定時および日常の姿勢とかも重要ですよ。常に血圧を正常範囲になんては不可能だと思います。だから、安静時血圧のはずね。だから、精神状態と測定時や日常の姿勢とかが重要にね。睡眠時間は6~8時間ぐらいがお勧めですよね。短めがよいという説もね。基本的には夜は寝て朝起床ね。それも、休日も含めてほぼ同じ時刻がよろしいようです。これは「体内時計」で体のリズムを調節していますのでね。この時計無視は自律神経失調とかから表に現れてきますよ。長すぎる睡眠は睡眠の質が低下しますよ。短すぎもよくないですよね。この体内時計のリズムがあるので食事もできれば毎日同じ時刻頃ね。食事も各栄養素などをバランスよくね。必須で摂取する必要のある栄養素は不足をないようにね。ところで、飽和脂肪酸とグルコースとタンパク質は生合成で互いに変換されて体内で合成されますよ。アミノ酸では8種類が必須なので12種類かな。脂肪肝の脂肪とか脂肪細胞の脂肪は生合成でも作り出されますしね。糖質を摂取しなくても死なないのはアミノ酸などからグルコースが肝臓で生合成されているからですよ。コレステロールやプリン体も生合成されていますよ。その人にとって必要な場合や病的な場合などね。高齢になるとコレステロールの需要が増えるので生合成が盛んになるのでは。筋肉維持は日常生活で横着しないで体を動かすことね。エスカレーターではなく階段利用とかね。数kmぐらいなら車ではなく歩くとかね。散歩にはアップダウンを取り入れましょうね。とかとかですが、病気になるときはなりますが、医者とクスリに殺されないようにしましょうね。体温高めは感染症になりにくいですよ。脳動静脈奇形なんて、普通は生活習慣でもなく遺伝でもなく遺伝子発現でのバラツキの問題かもね。同じ遺伝子でも発生途上でのバラツキね。
 12月15日(火)、四肢の動作で必要な感覚とは。触覚・圧覚などの皮膚感覚と筋紡錘での筋肉の伸び具合や力の入れ具合の感覚・腱ゴルジ装置での腱の伸ばされ方や力の掛かり具合の感覚などが絶対必要ですよ。皮膚感覚を回復させると物体との接触の具合とかが解るようになりますが、筋肉の使われ方は解らないですよ。こっちの方が筋紡錘や腱ゴルジ装置などの筋肉感覚ですよ。どちらが欠けても安全な動作ができないので緊張してしまうのですよ。皮膚感覚も筋肉感覚も回復させるときの障害になるのが「視覚」かな。視覚を使うと脳は視覚情報とのセットで感覚を感じ取るのではと考えています。そうすると、常に「見ているときのみ」の動作になって仕舞うのではとね。歩行で足下を常に見続ける必要になるとかね。歩行での感覚に左右の足の感覚の相違の程度をどのように脳が理解できたかが大きな要素であると思います。斜面の横切り的歩行で足下を見ない場合などでは必要ね。健常者風歩行の集大成かな。健常者の歩行は必要な場合以外ほとんど足下を見ないですよね。人間の動作はいくつもの感覚情報を使って滑らかにおこなっているのですよ。だから、脳卒中で簡単に動作不全になるのですよ。情報の代償で動かせるようになっても単に仮復旧ですよ。動かせるだけでぎこちない限りね。脳での神経細胞間のつなぎ替えが完了して調整が終わるまで動作のぎこちなさは続きますよ。
 12月16日(水)、健常者でも問題の多い「がむしゃら(スパルタ)リハビリ」ね。多くのプロスポーツ選手が怪我などの後のリハビリ失敗で選手生命を失っていますね。また、学齢期のチームスポーツの選手とかも怪我等で脱落していっていますね。怪我等で障害を受けた部分の本来の状態までの回復に要する時間を待てないということと強度が大きすぎるということですよね。「治癒」の状態を考え違いしているのですよ。でも、脳卒中患者みたいな諦めの心境になるものは非常に少ないのではとね。指導者に馬鹿が多いのも問題かな。そうそう、12月11日の「動きのコツ」さんのブログへの投稿が「【動画】がむしゃらに”歩かない”」でしたよ。一度、覗いてみてあげてください。「頑張る」ということの意味について考えてみたいです。「ビリギャル」でもそうなのですが、その時々に応じた取り組みというのが必要なのですよ。それを無視しての取り組み、例えば感覚麻痺で筋肉が緊張しやすいときにがむしゃらに筋トレに取り組むと、筋緊張亢進→痙縮→拘縮と進んでしまいますよ。緊張を取り除くということに取り組むという頑張りが必要なのに取り組まないからですよ。それで、どうにもならなくなってのボトックス療法ね。脳卒中では適切適度に動作をさせると脳での神経細胞間のつなぎ替えが促進されますよ。がむしゃらにするとその部位だけの接続が増強されて、後々の修正ができなくなるのではとね。悪い癖の付いた動作の修正ができないのと同様ね。悪筆やお箸の使い方などね。だから、適切適度で「奮闘」するということ、適切適度で「頑張る」ということが必要なのですよ。四肢では諦めると「廃用症候群」、過剰は「ボトックス療法」または「拘縮で諦めてね」かな。適切適度なリハビリ動作で奮闘しましょう。可動域をなくしてドウするの?痙縮や拘縮での筋肉を伸ばすのには外力で怪力が必要みたいですね。それだけ筋力が発揮されているのですが、生活動作には全くの役立たずね。それどころか、生活動作を妨げていますよね。問題が生じる前に「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で楽な力での関節可動域の確保を。
 12月17日(木)、関節可動域確保動作についての私の場合ね。高次脳機能障害や失語症等は他の方のをみてね。四肢の動作でお困りの方はほぼ関節可動域のなさですよね。出血を感じたときから、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」というのが頭をよぎりました。後々、これが基本で追加ありね。救急病院入院中、まず、健常腕で麻痺腕を動かしたりね。筋肉の伸縮と関節の可動ね。足は自力では諦めの境地ね。でも、車椅子に座るというので、日中は股関節直角程度・膝関節直角程度・足首関節直角程度で、夜間はベッドで伸びきりという屈伸ができるようになって、諦めはどこかに飛んでいきました。実際、後で考えてみて、この車椅子生活が尖足防止、棒足防止に役立つ最初のリハビリだったかな。腕はごそごそはしていましたが,OTで「伸ばせたら掴めるよ」というアドバイスで、腕伸ばし・指伸ばし等にしばらく熱中ね。これで、屈曲腕・握々お手々の防止ができましたよ。指とかが伸ばせたら、物を掴むのが楽にできるようになりました。でも、掴めるだけだよ。足の方は車いす両足ちょこちょこ歩行なるものが加わって四肢の可動域確保がさらにできるようにね。そうすると、リハビリ病院でもOTの動作テストでハイスコアを出せるようになったし、PTでは健常者風歩行・健常者風階段昇降・斜面の昇降・小走り・ボール蹴りなども指導してもらえましたよ。これらは今もできます。巷でいわれている筋トレや闇リハはしていないですよ。あくまでも関節可動域確保が最優先でしたよ。今も最優先ね。発症後直ぐに「他動による可動域確保動作」から始めることをお勧めします。関節可動域が確保されていたら、そのうちに楽に動かせるようになりますよ。関節可動域がなくなると全く動作させることができなくなりますよ。そうすると、実用筋力はゼロ同然だよ。良く考えてみてね、関節を動かさないで動作ができるかどうかをね。
 12月18日(金)、出血や梗塞の起こる部位についてね。はっきりいって血管のあるところどこでも可能性はありますよ。梗塞は静脈では起こりにくいですけどね。出血はどの年齢でもストレスでも起こりうると思います。私はストレス性と考えられる消化管出血をやってしまいました。ほんの3リットル弱程度の出血かな。一晩がかりだったので命拾いなのですが、検査の放射線の影響と考えられる病気になって仕舞いましたけどね。その後も心当たりのない出血がありました。で、そのうち、脳でも起こりそうだと思い始めて10年ぐらいで視床で漏れたわけです。消化管出血の時の検査でちと凝固が遅いことが分かりました。これからは高齢になっていくので高コレステロールにでもして出血に備えようかな。低コレステロールは脳出血のリスク因子だしね。その人の身体状況の程度でいつでも体のどこかで出血する可能性があると思います。梗塞もエコノミー症候群で起こる場合があるように起こりうるわけだしね。血管の一部が吹っ飛んでというのもあるわけだしね。動脈解離だったかな。これらが脳や心臓で起こると被害甚大ですよね。このようなことが起こるような可能性を低下させる生活をしましょうね。過度の降圧は脳梗塞恐れですよね。低コレステロールは脳出血のリスク要因ね。今週水曜日のあるブログでの冬に脳梗塞が多い理由を読んでみて、なるほどと思いました。状況によって低血圧になりやすいのが理由というのです。冬などの寒い時期に暖房のよくない状態での入浴や飲酒後の入浴時に低血圧になって、血の巡りが悪くなっての脳梗塞ね。皆さん、低血圧の危険性をいろいろ調べて投稿しましょうね。
 12月19日(土)、先週の初め頃、使っていた歩数計が突然、お亡くなりになりました。お安いのということでタニタの振り子式の歩数計を購入しました。到着翌日、装着に失敗してカウントミス。すぐにタニタの3Dセンサー式のお安いそうな歩数計を購入しました。常に両方を持ち歩いてみたら、歩数が違うのです。ぬきつぬかれつつという感じです。振り子式は装着状況次第みたいです。振り子式の方の感度はぐずぐず歩行とかの方の時によいみたいで、トコトコとすたすた歩いているときは3Dセンサー式と同程度みたいです。カウントの違いで歩行の質が解るのではと思います。でもね、抜きつ抜かれつだったのが振り子式の方が多い場合がやたらと多いということを報告しておきます。私は一日の歩数は10000歩以上でよしとしています。百貨店の階段1~5階の昇降込みです。10000歩とかですと、リハビリ目的を通り越して運動量確保が目的になっています。歩幅も70cm以上になっていますし、訪問リハビリのセラピストさんもビックリの歩行速度も出せますよ。一昨日投稿の可動域確保リハビリの成果ですよ。
 12月20日(日)、筋肉の収縮とかで必要なこと。腕ですと上腕二頭筋が十分に収縮するためには肘が伸びている方がよいですよね。収縮のための可動域が必要ですよ。そのためには弛緩して伸びた状態になっているということですよ。楽な力で筋肉を伸ばすことができたら、その筋肉は収縮できるのですよ。筋肉は自力では伸びないのですよ。対になっている筋肉で伸ばす必要があるのですよ。筋緊張亢進や痙縮や拘縮は筋肉が収縮して凝り固まっていくことで可動域消失が起こるのですよ。筋肉が柔軟で適切に伸びている状態であるということが収縮には必要なのですよ。だから、マッサージとかで解すのですよ。マッサージなどやストレッチで解せなくなるとボトックスかな。ボトックスは運動神経の神経終末に作用して筋肉への収縮命令を出せなくして効果を出しています。それで、筋肉を緩めることができたら効果ありです。緩めるということは一時的に筋力低下を来します。ボトックスの効果は筋力低下にあるのです。それを嫌って筋トレなどすると・・ね。適切な収縮をするためには運動神経と感覚神経の両方が適切に働いていることが必須です。全自動に近い心筋でも自律神経系とかで制御されていますよね。おかしくなると、不整脈や心室細動とかね。咽の部分での脳の関与がおかしくなると声が出せなくなったり、誤嚥とかが起こったりしますよね。ですから、可動域と神経の適切な支配が必要なのですよ。我々脳卒中患者は適切な神経支配ができなくなったのですよ。脳の回復まで楽な力での関節可動域の確保をね。脳の回復は「動かせた」だけでは完全に不十分ですよ。年齢や症状によりますが、数年から数十年の期間が脳の回復には必要ですよ。

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2015年12月20日 (日)

12月16日の最高裁判所判決で思うこと

 判事は高齢者が多いと感じましたよ。最高裁判事の半数は女性にする方がよいのではともね。今時、離婚直前まで子作りに励む夫婦なんて絶無に近いのではともね。だから、離婚後100日なんてもいらないと考えますよ。国会議員同様助平爺が多いのかな。DNA鑑定なんてものもありますよね。特に両親が揃っているのであれば精度は非常に高いですよね。
 女性の方は男と違って、自身の子を自身で妊娠して出産できる期間に限りがあるのですよ。卵巣の問題と子宮の問題ね。時間がないのですよ。男もみたいには悠長な時間はないのですよ。そのあたりのことも理解できていない男連中かな。
 夫婦別姓についても、別姓で別段問題のない国が隣にもありますよね。両方とも相手方の姓を自分の姓の次に記載する方法で子はこの二重の姓で、成人になるぐらいで選択させればとも思います。マイナンバーが定着できれば、混乱なんてないのではともね。夫婦両方とも婚姻関係になれば二重に名乗るというのを義務づければとも思います。子はある年齢に自身の判断で選択ね。適当な年数を経て、同一姓にするか、両姓併記か、別姓かを自由に選択できるような制度にしたらと思いますけどね。憲法もより時代に即したより良い規定に改憲する様にしたらとも思いますが今の状況ではね。怖い、怖い。
 常識には拘ることで深刻な問題を引き起こすことがありますので、時代に応じて変化させる必要があると考えています。
 第二次世界大戦に突入していって、日本を潰したのも当時の「思い込み」ですよ。当時は常識みたいなものだったですよね。「常識」には不必要なもの、弊害のあるものも出てきますので、そのときはその常識は変えるか、捨てることですよね。
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2015年12月14日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No174

今回は睡眠導入剤での思い出とその対策とリハビリへの効果についての考察ね。   感覚麻痺で感覚が回復してきたら、力を入れても左右で力の感じに違いはないのでは。   視床出血感覚麻痺での動作回復過程で感じていることね。   「手を振って歩く」ね。   足での感覚の回復なのか、歩きにくいです。感覚回復の話の投稿を時々していますので、またぞろね。   あなたは「筋力優先ですか」それとも「関節可動域優先ですか」。   先日、花子に足を踏まれたのですが、「痛~い!!!」でした。
 12月7日(月)、ネタ切れ中で他の方のブログから切っ掛けのヒントを時々もらっています。今回は睡眠導入剤での思い出とその対策とリハビリへの効果についての考察ね。初めて睡眠導入剤を服用したのは肺がん(過去の放射線による医療検査が原因と思う)で入院中にね。生涯で初めて睡眠導入剤を服用して寝たら、深夜に気がついたら「は・か」になっていました。看護師さんビックリね。よって以後服用したことはないです。で、睡眠対策ね。簡単ですよ、入院中も日中上半身を直立にね。この時間を長くするのですよ。今回の視床出血での入院では尿道の管がとれて、車椅子に座り続けることができるようになるとともに睡眠時間が長くね。さらにリハビリでさらに長くね。日中昼寝などせずに体を起こして草臥れたらよいのですよ。それと、睡眠時間のボチボチまでの短縮ね。長寝は睡眠の質を落としますよ。短すぎも問題ね。救急病院入院中のあるときから夜間トイレで起きることがなくなりました。上半身直立は意識の活性化の効果もありますよね。適度に筋肉を使うとその刺激で脳が起きるのですよ。そうすると、リハビリにも好影響が出ますよ。それとね、入院中は寝れないのなら諦めて横になっているだけでも翌日困るわけでもないですからね。昼夜の区別をつけた生活ができるようになっていたから、退院後も睡眠で困ることがなかったし、ないですよ。
 12月8日(火)、感覚麻痺で感覚が回復してきたら、力を入れても左右で力の感じに違いはないのでは。感覚の回復具合に応じてね。痙縮とかになると違いが出るのかな。発症当座は動かせるようになっても力を入れているなどという感覚はなしね。理由は感覚麻痺だから当然ですよね。もし、発症当座から力を入れているとかの感じが掴めたら、「あんた、感覚麻痺ではないですよ。」だものね。脳での神経のつなぎ替えが起こってきた後に筋肉感覚が回復して感じるようになるのですが、経験上は一気に回復していないですよ。未だに徐々にですよ。その左右での感覚の差違を考えておくと左右差なんて思わないのではとね。ただ、この回復途上では筋肉の動きが悪く感じることがありますよ。これは「大脳運動中枢→運動神経→筋肉の収縮→筋肉の感覚器官→感覚神経→大脳感覚中枢→小脳とかを含む筋力調整ループ→大脳運動中枢での筋収縮命令の出し直し→運動神経→・・・」と延々と続きます。感覚麻痺の場合は「感覚中枢→・・ループ」とかができないのですよ。うまく動作ができるわけないですよ。だから、「楽な力での可動域確保のための動作」というのが重要になると考えています。「楽な力での可動域確保のための動作」を適切におこなうことで感覚の回復が促進されると考えています。
 12月9日(水)、視床出血感覚麻痺での動作回復過程で感じていることね。救急病院でも動作は回復してきましたが、その部位の皮膚感覚や筋肉感覚とかはなしでも、動作ができた。上肢も下肢もリハビリ病院退院時でも感覚は大して回復していなかったですよ。だから、今頃、感覚の回復が盛んになってくると「歩きにくい」です。リハビリ病院退院時みたいな歩きやすさの時と歩きにくいと感じるとかが交互に繰り返される感じです。これは、リハビリ病院退院時ぐらいまでは出血で損傷を受けなかった健全部を活用して動かせていただけでした。ただ、この時期でも徐々に神経細胞のつなぎ替えが始まっていたのである程度、つなぎ替えができる度に感覚入力が以前と異なるので、そのたびに適切な接続を求めて脳が右往左往するためです。運動神経系とかは発症前のままですよね、でも感覚系が以前とは違う神経細胞やつながり方になったので狂ってしまうのですよ。だから、トータルでの調整が必要になるのですよ。高齢になるほど時間が掛かりますよ。そのときに特定パターンの動作ばかりすると手続き記憶として特定パターンだけが残ってしまいますよ。悪い癖の修正が難しいのと同様に棒足ぶん回しが治らないとかね。これで、膝関節可動域がなくなってきたら、一生治らないのではとね。つなぎ替え時での悪い動作の癖は神経回路として固定化されるのではと考えています。ですから、四肢等のリハビリにおいては「楽な力でできる健常者並みの可動域確保動作」というのが大切ですよ。ですから、常に適切適度なリハビリ動作ということになるのですよ。適切適度の範囲内の筋トレならよいかもね。大抵は過剰のようですね。それで、ボトックスに直行ね。
 12月10日(木)、「手を振って歩く」ね。視床出血で完全に左半身完全麻痺程度になったのでしたが、リハビリ病院入院中に「手を振って歩く」というのができるようになっていましたよ。「手を振って歩く」ためには健常者風歩行が上肢も下肢も必須かもね。上肢ですが、肩関節が楽な力で動かせるということが必要ですよ。肘関節は適切に伸びていることね。手首も指もね。下肢の方も股関節・膝関節・足首関節等が適切に作動することね。「楽な力で関節可動域が確保されている」ということね。ところが、感覚の戻り具合で屈曲腕とかが顔を出してきたりしますので、そのたびに修正するようにしています。最近も格好良く手を振って歩けるときと、腕が少し屈曲しかけたりするときとがあります。健常者が手を振って歩くことができるのは必要な部位での関節可動域が確保されているからですよ。力任せには歩かないですよね。どうして、脳卒中になったら力任せに歩行をしたがるのでしょうね。感覚麻痺は筋肉感覚も麻痺しているのですよ。皮膚感覚などもね。久しぶりに初期症状ね。右間脳視床出血で意識不明にもなりました。左半身完全麻痺程度ね。医師のお告げは「一生、車椅子」でした。
 12月11日(金)、足での感覚の回復なのか、歩きにくいです。感覚回復の話の投稿を時々していますので、またぞろね。筋肉の柔軟性や関節可動域に変わりがないのに歩きにくくなるというのは神経系の問題ですよね。神経系に損傷がある脳卒中での後遺症ですよ。でもね、神経細胞間のつなぎ替えが起こらなかったら生じないと考えられる歩きにくさですよ。筋肉感覚の戻りがある度のツッパリ感や腱ゴルジ装置からの感覚の部分的回復によると思う違和感などね。ですから、しばらくの間、健常者風を意識して歩いていると感覚がそれなりに戻ってきましたしね。ですから、「無理をしない」というのに心がけていますよ。楽な力での関節可動域の確保を心がけていたら、今のところ順調に健常者風を続けることができています。昨日投稿の「手を振って歩く」というのもできていますが、怪しいのが健常側の手ね。いつもは杖を持っているので、杖を持たないで歩いたときの手の振りがなにかおかしいことがよくあるのです。これは日々の適度な杖なし歩行の必要性を物語っているのではと考えられるのですが。訪問リハビリのセラピストさんは「杖を持って歩いてください。」だしね。雨の日は傘とリードで両手がふさがっています。
 12月12日(土)、あなたは「筋力優先ですか」それとも「関節可動域優先ですか」。神経筋接合部での筋繊維動員力と筋繊維収縮度調節の鍛錬と筋肉のタンパク質増強のトレーニング(筋トレ)の区別ができていますか。脳卒中の我々は神経筋接合部への命令力が出なくなっての力なしなのですよ。この命令がなくなると急速に筋繊維動員力が低下します。ところが、この筋繊維動員力は可動域確保的動作で通常状態に回復できてきているというのが私の実感です。筋トレ派の方が達成できていないような筋力発揮ができるようになったのです。普通の筋トレは筋肉のタンパク質増強を目的としています。神経筋接合部への脳の関与が正常であるとの前提ですよ。そう適切に関与できているときにのみ筋トレの効果が出るのですよ。私ら脳卒中患者は脳が適切に筋肉に関与できなくなったのですよ。でも、関節可動域の確保ための動作でも筋肉維持には役立っていたと感じています。そして、皮膚感覚や筋肉感覚の戻りに応じて筋力が発揮できるようになってきました。その点、足は凄いですね、健常者風階段昇降がリハビリ病院入院中にできるようになったものね。はっきりいって「筋トレなんかしていないよ。」で体重を持ち上げたりできたのもね。今は麻痺足での片足立ちの持続時間が伸びてきています。麻痺足に体重をしっかり乗せることができるようにね。血圧測定時を含めて、「背筋を伸ばしたリラックスした姿勢で、特に下腹部もかな。」について試されることをね。前屈みは血圧上昇の基だよ、特に下腹部も含めてね。だから、トンネル型はお勧めできません。上腕式では「巻き付けタイプ」を活用してみてください。訪問リハビリで上腕式巻き付けタイプでの血圧測定で最高が92mmHgになってました。過度の降圧で意識消失や脳梗塞の恐れがありますよ。
 12月13日(日)、先日、花子に足を踏まれたのですが、「痛~い!!!」でした。花子は体重10kg弱で四本足ね。どうして犬に足を踏まれた程度で猛烈な痛みを感じなのか。次のように考えると説明が付くのです。視床出血で感覚細胞からの情報が大脳中枢に届かなくなりました。現実に徐々に徐々に感覚が回復してきているのです。このとき、異常に高感度に感じるようになっているということね。どうして、高感度かというと、一つ目が回復したつながりがまだ少ないので感度を上げて以前と同様にしようとしていると考えられるのです。もう一つがつなぎ替えで以前より高感度なつながりになって仕舞ったということかな。どちらも今後長い年月をかけて通常に戻っていくと思っています。実際、足全体の感覚が健常側より高感度的になっています。まだまだ、普通になっていないのです。当然、筋紡錘や腱ゴルジ装置などの筋肉感覚も同様ではとね。ですから、動かしにくくなるのですよ。ごく希に以前と同様のレベルでつなぎ替えが起こる場合もあると思いますが、ほとんどが一旦神経細胞間のつなぎ替えをした後に調整をしていますよ。四肢などでの貧乏揺すりや暴れるの原因ね。

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2015年12月13日 (日)

機能崩壊家族

 最近の犯罪とかを考えてみると「人格障害的」な要素によると思われるのが多いように感じています。
 この「人格障害」を作り出している大きな母体が「機能崩壊家族」ではと思うのです。人間はいろいろいますのですべてではないですよ。
 この「機能崩壊家族」を作り出している要素の一つに「銭ゲバ的経済」があるのではともね。「拝金主義」ね。ブラック企業ね。気持ちに余裕を持っての子育てができなくなりますからね。そして、隣近所も余裕を失っているのが現代かな。
 そして、機能崩壊家族で育った子供は機能崩壊家族しか知らないのですよ。そして、家族内での暴力があっても自慢する場合もありました。その人はどう考えてもある程度深刻な「人格小が」と思ったのでボチボチのお付き合いね。殺されたくないものね。
 そう、子供に連鎖してしまうことが多いのです。「他人を平気で傷つける人々」で紹介されていた人々について、その本をじっくり読むと「生育時に傷つけられてきた」と読めるのです。有名人が取り上げられていましたよ。
 ですから、今後、ますます犯罪が増えていく可能性があります。
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2015年12月 7日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No173

経験の範囲なんて狭いものですよ、人間は。   脳卒中は再発がなく、他の疾患等がないかボチボチでしたら、基本的には回復していきますが・・・。   主治医に降圧薬を実力行使的に減薬で処方してもらいました、低血圧性脳梗塞が怖いので。   医薬品の服用についてね。   頭皮マッサージ効果かも。 四つん這いを屋外でしてしまいました
 11月30日(月)、経験の範囲なんて狭いものですよ、人間は。だから、学習をするのですよ。だから、学習を基礎にしていろいろ調べるのですよ。だから、良質の幅広い知識が必要なのですよ、リハビリでもね。あるブログで「足を血だらけにしてリハビリに・・」に文句をつけられておられたかがあって、そうだそうだブラック企業的だと思ったのがありました。リハビリは適切適度が絶対であって過剰も不足も良くないのです。ですから、他の方にお勧めできることは限られてきます。脳卒中リハビリで四肢等の場合は「楽な力での関節可動域を確保しておく」ことぐらいですよね。皆さん、結局、関節の可動域の問題でお困りですからね。躾でも親にされたとおりしている場合が多いですし、スポーツの指導もかな。ある高校生が親や兄に殴られるのを普通と思っているような感じを受けたこともありました。教師の勉強指導の方法もね。だから、「考えることなしの暗記」がはびこるのですよ。
 12月1日(火)、脳卒中は再発がなく、他の疾患等がないかボチボチでしたら、基本的には回復していきますが・・・。条件があるのです。症状の度合いで脳の可塑性を持ってしても補いきれないということがあります。高齢になるほど、脳の可塑性の伸展の度合いが悪くなります。例えば、四肢の麻痺で感覚麻痺の場合、動かせても使い物になる前に寿命が尽きるというものです。運動神経系の麻痺も動かせるようになる前に・・ね。四肢等では関節可動域が楽な力で確保されているというのが最低条件ですよ。ですから、私もさらに回復していくのは確実ですが、完全に回復したとなる前に人間を終了している可能性の方が高いような気がしています。ところで、四肢等で関節可動域をなくされた方はその部分の回復は諦めた方が良いのではと思います。ですから、一生適切適度なリハビリ動作というのが最低条件ということになると考えています。高次脳機能障害を含めて、適切適度なリハビリを続けていたら回復しますよ。ボトックス療法なしね。いつ頃になるかは神様に聞いてね。ところが、諦めると廃用症候群に、過剰(スパルタなどかな)になると拘縮等で回復するものも回復しなくなりますよ。回復するためには発症後直後直ぐにリハビリ開始ね。意識不明の場合にも本人が取り組むというのは無理ですが方法はありますよ。「他動による可動域確保動作」とかね。不老不死でしたら確実に回復するのが脳卒中かな。我々は不老不死ではないので「より良い程度の回復」を目指して、発症直後より適切適度なリハビリを。
 12月2日(水)、先月末、月に1度の主治医への受診にいったときに降圧薬のうち、
アンジオテンシンⅡ受容体での
アンジオテンシンⅡとの拮抗作用にて降圧作用をしめす薬品を家庭での4ヶ月ほどの血圧記録を持っていって、錠剤で最小単位に減らしてもらいました。というより、実力行使するから、医療費がもったいなので減らせということみたいにね。ひょっとしたら、
アンジオテンシンⅡ系は降圧作用を私には示していない感じもあるのですが、服用中止にするかは数ヶ月以上1年程度は必要かもと思っています。効果がないのなら、「過度の降圧により、脳梗塞等になる恐れがある」というのは関係ないのですが、服用による副作用というのは可能性があるのでね。カルシウムイオンチャンネルの方については錠剤で最小量なのですが、効果が強く出ているのかもと思ったりしています。「過度の降圧により、脳梗塞等になる恐れがある」というのが添付文書に示されているのは
アンジオテンシンⅡで世界に先駆けて降圧薬を開発した製薬会社と肺炎ワクチンのCMをしている製薬会社やもう一社で確認しました。
アンジオテンシンⅡだけではなくカルシウムイオンチャンネルの方の降圧薬でもありました。意識消失やふらつきなどのは低血圧では有名ですが、過度の降圧での脳梗塞もあるのですよ。我々にとっては意識消失やふらつきでの転倒等による骨折は歩行ができなくなり、寝たきりの原因にもなる可能性があるのです。そう、ふらつきだけでも怖いですよね。脳出血は血圧比例かもね。だから、ボチボチの血圧変動範囲にね。低コレステロールは脳出血の危険因子だよ。
 12月3日(木)、医薬品の服用についてね。医薬品は大抵血液中の濃度や標的細胞内濃度などによって効果が出てきます。基本的には一定間隔での服用がよいと考えています。さらにその人の生活状況によっては薬効の必要とする時刻に合わせてね。例えば、ホルモンですが糖尿病で注射薬として使われるインスリンですね。食後の血糖値が高くなる時刻にバッチリ効果が出るように合わせるのが最適ですが・・。日に1回なんてするから低血糖なんてことが起こる可能性が出てくるのですよ。でも、普通は日に1回の注射かな。ところが降圧薬などは血中濃度の持続時間が長かったり、細胞内の持続が長いようですね。でも、服用後2時間程度の時に血中濃度が高くなるのが普通みたいです。服用を中断してもインスリンみたいにすぐに効果がなくなるというはないようです。で、服用を中断して数日大丈夫だったと服用を止めてしまうと・・のことがね。毎日、同一時刻に朝昼夜とかの日に数回血圧を同一姿勢で測定し続けましょうね。血糖値同様、日内変動が大きいのが血圧ね。日変動もね。昨日投稿のも2ヶ月とそれ以前とが同様だから減らしてもらったのですよ。爪白癬の薬は飲み忘れた場合、次に服用するまでに8時間以上あれば服用しても良いとね。私の服用している降圧薬は1日や2日程度は忘れての大丈夫かもね。飲み忘れた場合、最大量を処方されていないのなら、次の服用までに相当時間があれば、服用も可かも。でも、低血圧に注意してね。消化器官系や血糖など以外の多くは飲み忘れ防止で食後に指示されています。それも食後30分ね。生活リズムに合わせて朝の一定時刻とかに服用するのがよいと思います。ただし、食事の直前直後や食事中は特に指示のある場合以外は避ける方がよいと考えています。血糖も自己測定ができるようになってきているのでするようにした方が良いのでは。
 12月4日(金)、リハビリに影響を与える「筋膜」についてね。先週、日曜日の「健康カプセル ゲンキの時間」に放送されていました。筋膜については相当以前に投稿していますよね。筋膜は全身を覆っているボディースーツみたいなものであるとね。当然、筋肉も覆われていますよ。腰の凝りや肩の凝りなどの原因が腰ではなかったり、肩ではなく離れた部分の使いすぎによるというのでした。ですから、リハビリ等において過剰になっている部分があると、離れた部分にその影響が現れてくることが当然考えられるわけですよ。離れた部分に「凝り」とかであらわれるのですから、筋緊張というようなことで離れた部分の麻痺部分に悪影響が出てくることがあって当然ではないかと考えるわけですよ。「凝り」の部分では動作とかで支障が出ますよね。ですから、全身同時に適切なリハビリでない場合は過剰な部分の悪影響がリハビリをしていない部分に影響して廃用症候群様の状況になって仕舞うのではと考えられるのです。「筋膜」を忘れないようにね。
 12月5日(土)、頭皮マッサージ効果かも。この頃、進化したため(人類は類人猿より現代人になるほど体毛が少ない)か髪の毛が減ってきたようだったのです。頭皮マッサージを下手なりに始めて1ヶ月以上かな、鏡を見ると隙間が減ってきたような感じを受けています。頭皮マッサージは拘縮とかにはならないし、そう根を詰めてする必要もないようだし、これで退化できたら儲けものですよね。この退化は「髪の増加」ね。原理的には頭皮での血流を増やすようにということだそうです。高齢になるほど血の巡りが悪くなりやすいですね。血の巡りが悪いというのは血栓とかができやすいということですかな。ただ、周りを明るくしている方が光の反射を少なくしている方より脳梗塞等になりやすいとかいうのは全く判らないですよ。明るくしていても脳出血もしているわけだしね。自己流にマッサージをする分には費用はいらないしね。ダメージを気にすることもないですよ。ごしごしではないですよ。柔らかく血流が増えるようにね。洗髪の時にゴシゴシで結構抜け毛を多くなるようにしている方が多いともいわれています。もともと、遺伝的に進化型の方もおられると思いますのでね。現状はシャンプー時にせずにマッサージね。髪様シャンプーをヒントにね。頭皮マッサージもありますよということです。
 12月6日(日)、先月29日に花子との散歩中にちょっと足が前に出なかったので四つん這いになって仕舞いました。転んだといっても四つん這いね。そう、麻痺腕も健常腕と同時に出てくれたのですよ。そして、麻痺側へ傾くこともなく、均等に体を支えてくれましたよ。四つん這いで歩くというのは退院直後でもできていました。四つん這いはリハビリ病院でOTでよくしましたよ。体重を麻痺側にものせたりね。退院後は机の下に潜り込む必要があったのでできるようになったのです。それと、可動域確保のための動作で腕をいろいろな向きに動かしていたのも役立ったと思います。筋力より、動作範囲を健常者並みに広げておくということをリハビリで先にしていた成果ですよ。手のひらは当然広げていましたよ。瞬間にできるようにしておいたからね。私のこのブログ等は可動域が制限されたり、なくなった方にとっては辛いブログでしょうね。これは人体についてまともな知識があったか、調べてみることができたかですよ。思い込みでされている場合はボトックス療法に行き着いたりしていますね。医師の説明がなかったか、悪かったのでしょうね、ボトックス組は。

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2015年12月 6日 (日)

水木しげるさんの思い

 水木しげるさんが亡くなられましたね。ご冥福をお祈りします。
 水木しげるさんは陸軍兵として激戦地パプアニューギニアに送られて玉砕を命じられたとか。で、いつも思うのは玉砕や特攻を命じた参謀とかは本土でのうのうと生きていたのではとね。
 水木しげるさんは「バカバカしくて死ななかった」というのです。玉砕させて戦局が好転したとかはないですよね。硫黄島では少し時間稼ぎができた程度かな。
 太平洋の島々に兵員を分散させて、のち補給網を遮断されたのですよね。海軍力の差を考えずにね。「降伏を恥じ」として、降伏させなかったら玉砕しかないですものね。 
 司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」と合わせて考えてもらえたら、先の大戦までの日本の状況が判るようになるのではと思います。
 現在は自衛隊には文民統制が確立されていますので、問題は安保法制とかで示された政府自由民主党などの体質ではと考えています。
 憲法解釈の変更で済ませてきたということに水木しげるさんも苦々しく思ってたのではと想像しています。
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