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2015年11月22日 (日)

予防接種で思うこと

 冬になってきましたね。インフルエンザの予防接種の季節ですね。ところで、私は30年以上インフルエンザの予防接種をしたことがないのです。そして、今年もしないでしょうね。
 理由は直接咽の粘膜細胞に感染するインフルエンザには体液中に抗体を作っても効果がないと思っていました。先週、日本経済新聞土曜版の健康面で国立感染症研究所のインフルエンザ研究センター長の方が「ワクチンで感染は防げない。重症化を予防するもの。」との記事がありましたよ。
 ところで、インフルエンザ脳症とかを調べてみたら、インフルエンザウイルスは脳にはいっていないとあったのでした。高熱により何らかの病変が起こって脳症になるというのをウィキペディアで読みましたよ。調べてみてね。
 また、この頃、肺炎ワクチンの広報が盛んにおこなわれていますが、肺炎のうち肺炎球菌にのみ効果があるのですよね。誤嚥性肺炎に対しては無効ですよね。製造会社によって20%~30%や40%とかあるみたいです。こちらはインフルエンザワクチンと違って効果があるみたいです。
 破傷風ワクチンは機会があれば接種しておきましょうね。狂犬病は治療法がないですよ。予防接種で防ぐしかないのです。ヨーロッパを含む大陸で狂犬病が絶えないのは野生動物が宿主になっているためだというのです。いつ、日本に持ち込まれるか判らないので是非犬の予防接種を。
 天然痘の予防接種も効果があったので撲滅宣言が出されましたね。ポリオも効果が高いワクチンね。その昔、ポリオ用のソークワクチン生産の設備を整えたときにソ連で「生ワクチン」が開発されました。ソークワクチンは毎年接種でしたが、生ワクチンは一生に一度で良くなりましたの生産設備は余剰になったので・・・のワクチン製造を始めたというお話もありますよ。
 日本の予防接種で、法律による接種で思うのは副作用被害者への救済の悪さです。社会的免疫という考え方があって、全員でなくてもある一定割合以上になると感染が広がりにくくなるというものね。これに協力しているのに被害に対して救済の悪さ。未だに不十分ですよね。それと、医師の副作用への鈍感なことね。
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