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2015年10月26日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No167

上肢のリハビリの順序ね。こちらも昨日同様「楽な力での可動域確保」でした。   リハビリでの優先箇所は。私は「優先箇所はその脳卒中で影響を受けた部分全て」と思います。   救急病院入院中に達成したかったこと。でも、できなかったけどね。   見つけました、降圧薬の添付文書に「過度の降圧は一般に好ましくなく脳梗塞の恐れが・・」というを別の製薬会社のでね。   インフルエンザ予防接種、しないつもりね。   ブログ村脳卒中カテゴリーにあったある方は「車椅子の移動ではできるだけ足を使わず手で漕ぐことに・・」とあったのです。   「麻痺側での痺れ」とかをどう思われていますか。
 10月19日(月)、上肢のリハビリの順序ね。こちらも昨日同様第一は「楽な力での可動域確保」でした。腕は足よりは軽かったので健常腕だけでなんとか曲げ伸ばし等ができましたよ。指はうっかりしていましたが、そう遅くない頃から指伸ばしもね。この頃は腕も腕伸ばしね。上肢は屈筋が強いので「伸ばす」のを積極的にしないと、腕は屈曲し、指も屈曲しますからね。下肢は逆に伸筋が優位なので棒足とかですよ。だから、曲げるというのが必要なのですよ。尖足予防にもね。「他動による可動域確保動作」が最初だよ。そうすると、感覚麻痺でしたので、運動神経等は無事ですから感覚情報を視覚等で補って「動かせる」ようにはできました。「動かせる」だけね。使い物にはならないよ。感覚神経が復活するにつれて「使い物」に徐々になっていきました。でも、まだまだ回復は不十分ね。無理をすると「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」になりますからね。下肢も無理をしたら駄目ですよ。「焦らず、急がず、諦めずの適切適度のリハビリ」が必要ですよ。腕伸ばし・指伸ばし等につきますね。手のひらが広がれば、物掴みもできるようになりますけど、注意してほしいのが視覚情報での物掴みであるということね。これは高緊張ですから、続けてすると「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」の道筋ね。必ず「マッサージ」や「休息」や「屈筋伸ばし」などをおこなうことね。麻痺手や麻痺腕の皮膚感覚と筋肉感覚が復活してこないと楽な生活動作はできないよ。感覚麻痺を甘く見ては駄目だよ。足もね。「脳卒中後遺症」というて困っている方は四肢では「楽な力での可動域がない。」ことですよ。「楽な力で実現できる可動域」があれば、徐々に回復していきますよ。可動域があっても「徐々に」ね。可動域がない方は「まずは可動域を」で、他力での可動域確保も絶望的な方は諦めてかな。他力での可動域でもあればロボットで何とかできるようになってきつつある現代ね。
 10月20日(火)、リハビリでの優先箇所は。私は「優先箇所はその脳卒中で影響を受けた部分全て」と思います。ほっておいたらどの部分も廃用症候群等に蝕まれますからね。高次脳機能障害もね。ということは四肢ですとその部位で健常状態で普通にできる基本的動き、ラジオ体操的動きが楽にできるようになったり、グッパが楽にできるようになるとかが四肢どの部位もボチボチ一斉にできるようになるというのが最優先かもね。歩行では棒足ぶん回しは早く止めて足首も膝関節も股関節も適切に使える歩行になかな。ですが、関節の可動域確保が最初ね。高次脳機能障害でリハビリの意味を理解しにくい場合もあるかと思いますが、四肢では関節の可動域核ができているということの大切ね。それも四肢全てで同時にね。ですから重症者程忙しいかな。体中だものね。でもね、四六時中する必要なないと思いますけど、毎日欠かさず適切適度にね。また、出てきました「適切適度」ね。「他動による可動域確保動作」で良い場合もあるのです。私の救急病院での当初は「他動による可動域確保動作」ね。それも、足腰はベッドで寝ているというのと車椅子に股関節・膝関節・足首関節を適切に稼働させて座るというのを一日単位の動作でも効果があったと感じています。尖足になっていないのだものね。ブログを読んでいると発症当座の障害受け入れまでの葛藤による遅れ、ヘマな優先順位による後回し部分での障害の固定化とかが散見されるのです。背筋を伸ばして上半身直立で座るというのはエネルギー的には大したことはないようですが、脳への刺激という点では大きいかもね。筋肉を使うということでエネルギー消費も増えますが、使いすぎると脳への刺激の行き過ぎね。足らないと刺激不足ね。難しいね、ほどほどというのが。病気中ですから、「適切適度」は絶対ですよ。
 10月21日(水)、救急病院入院中に達成したかったこと。でも、できなかったけどね。リハビリ病院ではギャルセラピストさんとのリハビリをできる限り長い期間できるようにかな。救急病院の方ね。食事ですが、嚥下障害等の関係でか「おかゆ」ね。これを普通食にしてほしいということね。3月1日ぐらいまで言い続けましたが、駄目だったので諦めました。3月3日はひな祭りですよね。以前はこの病院、潰瘍食の患者にもおこわとかを出していた病院なのに。今回、私は「おかゆ」のままでした。そう、3月3日はひな祭りのお寿司が出るのですよ。視床出血で左半身完全麻痺になってしまったことを悔やんでも仕方がないものね。出血を感じて数分後に麻痺を確認したときに思ったことは「脳出血ね。脳の可塑性によって、麻痺を解消しよう。そのときまでリハビリでね。」と思いました。リハビリ期間についてはこのときの思いより長く掛かりそうだと救急病院入院中にね。その後、もっと長く掛かりそうだと思いましたよ。このお寿司のことは看護師さんにも話していましたよ。生きているのだから、生活を楽しまないとね。「食い物の恨みはしつこいよ」。筋肉や関節等の廃用症候群が出てこないようにしていたら、そのうち、何とかなると思っていたらその通りにね。ですから、「いつ頃までにどの程度動かせるようになるのでしょう」とかは聞いたことは一度もないです。でも、リハビリ病院で初期症状から見て「奇跡的回復」ね。「諦めない、急がない、休まない、適切適度なリハビリ」の効果ですよ。一応、リハビリ病院では退院に向けての目標をいいましたけどね。表と裏の2つね。表はボチボチ達成かな。裏は完全に感覚神経が回復する必要がいる目標ね。裏はPTでは大股疾走もその一つね。OTでは麻痺した左手でハードコンタクトレンズ洗浄とかができるようになる。STでは発症前より美声になるとかね。
 10月22日(木)、見つけました、降圧薬の添付文書に「過度の降圧は一般に好ましくなく脳梗塞の恐れが・・」というを別の製薬会社のでね。今月の13~15日に投稿分で紹介したのとは別の会社でです。本当に「一般的に・・」ということは「普遍的に・・」ということですね。正常といわれるその人にとってボチボチの血圧が一番脳梗塞の危険性が低いということですね。脳出血はどうも低い方が良いみたいですが、低くしすぎると脳梗塞リスクが上昇するということですよね。血糖値についても、高血糖とともに低血糖も良くないですよね。ですから、低血圧も意識消失や脳梗塞等で良くないということですよね。低血糖も意識消失ね。低すぎると低血糖は死にますよ。コレステロールでは低コレステロールは脳出血のリスク因子だし、体の各部位に必要な成分が不足していくことになるのだしね。元々、その生物が必要として持っているものだよね。血圧は全身への血液の循環のためね。血糖は脳へのグルコース補給のためね。脳はグルコースのみをエネルギー源として使います。グルコースが途絶えると脳細胞は活動を永久に停止しますよ。炭水化物なしの食事でも肝臓でせっせとグルコースをつくるのですよ。コレステロールは体の構成成分ね。必要だから、肝臓がコレステロールをせっせとつくるのですよ。飽和脂肪酸も摂取しなければ肝臓や脂肪細胞で生産されるのですよ。ただ、極端に過剰につくられるときは病気ね。
 10月23日(金)、インフルエンザ予防接種、しないつもりね。理由は直接気管粘膜細胞に感染するインフルエンザウイルスには血液中の抗体は役立たないと考えるからです。破傷風予防接種は役立ちますよ。破傷風は傷口付近で増殖して毒素を出します。その毒素は血液に乗ってという感じですよね。血液中に抗体があれば効果が出ますものね。抗体がない場合は運動神経抑制ニューロンにダメージを与えて屈曲腕や棒足等の症状を全身の筋肉で発現させます。死亡率が高いのが破傷風ね。このとき、筋収縮が解除できなくなって骨折することもあります。人間の筋肉の力は想像以上に強いということですよ。普通は脳で火事場の馬鹿力程度も出ないように押さえられているのですよ。予防接種は抗体による免疫ですよね。インフルエンザには細胞性免疫の方が有効ではと考えるからです。この細胞性免疫は感染してしまった粘膜細胞を排除するタイプのね。そりゃ、発熱するでしょうね。解熱はこの免疫細胞の働きを抑えますよ。抗生物質は効かないよ。腸内細菌のバランスだけを崩しますよ。下痢止めは体外に異常物を排出しようというのを止めて長引かせるだけだよ。体液成分の補給は有効ね。
 10月24日(土)、ブログ村脳卒中カテゴリーにあったある方は「車椅子の移動ではできるだけ足を使わず手で漕ぐことに・・」とあったのです。両手両腕に障害が出なかったのでしょうね。手漕ぎでは両手のバランスが足より取りにくいと感じて私は足漕ぎ専門ね。ただ、脳卒中で縦半分麻痺した場合の車いす両足ちょこちょこ歩行のような足漕ぎは移動手段以上に股関節・膝関節・足首関節等の可動域確保という大切な役目があると感じてしまった私です。リハビリ病院入院中に見た感じでも両足漕ぎは少なかったようですが、棒足はよく見ました。棒足防止には車椅子の両足漕ぎが有効なのにね。後遺症として、「棒足・尖足・内反足」等で悩まれている方が多いようですが、着座しての車いす両足ちょこちょこ歩行で予防ができると感じました。正しい着座でも良いですがね。そりゃ、最初は面倒至極ですけどね。感覚麻痺の場合はそのうち動かせるようになりますよ。そのとき、歩行と違って椅子によって可動範囲が制限されているというのが良かったと感じましたよ。どう制限かというと、「ぶん回しができない。健常者風歩行のようにしか、足を前後に動かすしか出きない。」というのを無意識で脳にたたき込んでくれるのですよ。でも、立っての歩行では悪いのが顔を覗かせるので徹底的に矯正ね。ぶん回しができないから、つま先蹴りをすると必然的に足先を持ち上げることにね。で、さらに踵着地をすれば健常者風足先の動作の完成ね。歩行リハビリができるのなら、絶対歩行器ではなく「着座での車いす両足ちょこちょこ歩行」の方をお勧めします。このブログの方は病室での闇リハをされたと投稿にあるのですが、私は闇リハはしていないし、自主リハもサボり気味でも視床出血意識不明もありで左半身完全麻痺でしたが、発症時から4ヶ月後には健常者風歩行、健常者風階段昇降、上肢は動作テストで良いスコアを出していましたよ。上肢は腕伸ばし・指伸ばしですよ。なんで、筋緊張が起こりやすい動作をやたらと繰り返す必要があるのですかね。可動域確保と脳への刺激のために程度で筋緊張が起こっても解すことがしやすい程度でね。これらの最初はセラピストさんに教えてもらったことですよ。結構重症でも4ヶ月足らずでリハビリ病院退院ね。救急病院は34日間入院ね。救急病院の入院期間はボチボチ重症程度かな。
 10月25日(日)、「麻痺側での痺れ」とかをどう思われていますか。医者に「痺れ」について話をしたことはありません。救急病院では退院後に自力歩行で退院後の様子を見てもらいに行ったときに「痺れが終わったら脳でのつなぎかえも終わり」と聞きましたし、ネットで「脳の修復中は痺れる」ともあったからです。さらに、リハビリ病院入院中に痺れが始まったときの私の受けた感じから「脳の修復開始」と解釈したのです。そして、DHA等ω3系サプリと納豆ω6系とで必須脂肪酸補給をしているので痺れが続いています。でも、確実に感覚が回復してきますよ。体の各部で回復が感じられるのです。でもね、感覚細胞の多い部分ほど痺れが激しいということからも「痺れは回復への証拠」と考えています。だから、痺れ対策のクスリは服用したことがありません。もし、痺れ対策をするのなら必須脂肪酸の摂取を止めれば良いのですよ。そのかわり、感覚の回復は絶望的になると思います。脳で生き残った部分が樹状突起等を伸ばして新しい神経回路をつくることで脳卒中の麻痺が回復できるのですよ。ただし、可動域があるということが前提ね。樹状突起等は細胞膜でできています。細胞膜の成分を調べてみてね。脳の成分で脂質がやたらと多い理由ね。軸索とかはコレステロールリッチだしね。樹状突起誘因因子は脳細胞でコレステロールからつくられるとかね。瞼での痺れはハードコンタクトレンズの位置をずらせたりします。でも、コンタクトレンズの位置が判るようになってきましたよ。感覚の回復でね。でも、まだまだ続くでしょうね、この痺れは。それほど感覚細胞は多いのですよ。歯茎などの感覚も戻ってきていますよ。でも、健常側より弱いですけどね。四肢では中途半端な力で支えようとかすると、震えてくれます。感覚の復活による調整中ですよ。中途半端な力でのバランスは非常に多数の脳細胞が関与しています。ちょうどバランスがとれる組み合わせを樹状突起等のシナプスをつくったり、外したりをしながら時間をかけて安定したところに落ち着くのですよ。それまでは痺れさせまくりましょう。適切適度なリハビリ動作というのとセットが最低条件だよ。それも発症直後からの方が効果が高いと考えています。

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2015年10月25日 (日)

有限の地球、等比級数的成長は続かない、等差数列的も続かないよ。

 最近、中国の経済成長率で「2009年以来の7%割れ」などというのが出ていますが、絶対額での比較でしたらどうなるのかな。有限の中国で一人っ子政策の中国でね。人口ピラミッドも見てみないと判らないですが、2008年とかの規模から見たら成長率10%以上ではと思うのです。そのうち、頭打ちだよ。経済規模から考えると「ソフトランディング」に入っている維持ではとね。
 7%以上とか必要というのは中国の国内事情とアメリカの亡者だけかもね。
 日本国内でも多店舗展開とかで必ず突き当たる問題ですよね。必ず、地球の容積という問題に突き当たるのですよ。
 よほど革新的なことでもしない限りつきまといますね。日本での土地バルブ崩壊も「有限」ということを忘れた結果ですよね。
 ですから、主要国は低成長になって仕舞うのは仕方がないことですよ。
 そこで、もうけるためには頭を使うしかないのですよ。ちゃんと、頭を使えれば、資本家も労働者も消費者も・・も高い満足度が得られると思いますが。
 今のアメリカの風潮は「金持ちの金儲け」だけみたいに感じています。
 だから、等比級数的に成長が必要なのでしょうね。
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2015年10月19日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No166

「楽に動作をするコツは」ね。コツなの?   脅威の低血圧、過度の降圧による脳梗塞の危険性が高まってきました。   「脳梗塞と血圧は無関係かも」ね。昨日の続きね。   高血圧の種類の数例ね。いろいろなタイプがあるので世間でいわれているうちの数例についてね。   筋肉と骨との関係。破傷風という感染症で、筋力で脊椎骨などの骨折が起こることがあるというのです。   適切適度なリハビリをおこないましょう。過剰も駄目、少なくても駄目、強すぎても駄目、弱すぎても駄目ね。   リハビリには順序がありますね。   リハビリには順序がありますね。私の体験からの完全麻痺から健常者風歩行までね。
 10月12日(月)、「楽に動作をするコツは」ね。動作が楽にできないのは筋トレをされている方も含めて「筋肉が固い」と「関節が動かない」と「腱の柔軟性がない」のどれかか複合要因ですよね。でも、発症時は健常側と同程度の筋肉の柔らかさ、関節の動き、腱の柔らかさがありましたよね。お忘れですか。「物を掴む」ためには筋力の前に適切なところに手を動かしていく必要がありますよね。関節の可動域がない人には無理かな。手を持って行けても手の向きは、手のひらを広げることができなかったら掴めないしね。手の各関節の可動域があればできますが、グーのままでは掴めないよね。物を掴むためにはものの形に手を合わせることができるかどうかですよ。動作は四肢等の可動域があれば、イメージトレーニングも効果が出てきますよ。ジャムの瓶などの最初の蓋開けも瓶と蓋を両手で適切に持てるかどうかですよね。タオル絞りも両手で適切に持てるかどうかですよ。動画と静止画カテゴリーの衣装ケースも腕と手が適切な位置に持って行けたら楽なものですよ。結局はか弱い力での可動域が確保されているかどうかね。これは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない」で実現できましたよ。正座状態からの立ち上がりも可動域が必要だよ。正しい楽な姿勢にも可動域がいるよ。楽な動作のコツは後にも先にも「可動域の確保」だよ。その部位での可動域がなくなれば動作はできないよ。可動域があれば、感覚麻痺ですと、まず動かすだけはできるようにね。可動域があれば、そのうち、感覚の戻りに応じての的確な動作ができますよ。可動域の大切さ等も御判りでない場合は動きのコツさん等で教えてもらってね。
 10月13日(火)、脅威の低血圧、過度の降圧による脳梗塞の危険性が高まってきました。先日紹介した文藝春秋11月臨時増刊「医者とクスリに殺されない賢い患者学」に「対談 私のアンチエイジング10ヵ条」の第9条が「若い女性を見たら、裸を想像しよう。」でした。先週ギャルセラピストさんによる訪問リハビリのときにこの本を見せてから血圧測定をしたら血圧が上がりましたよ。試しにその次の日の昼過ぎにある種の小説を読んでいるときに測定したらさらに血圧上昇ね。で、その夜、お風呂前に測定したら、最高83mmhgで、測定し直しても96mmhgでした。10ぐらいの変動はよくありますからね。以前に訪問リハビリででた80mmhgよりは少し高いですが、いつ何時血圧が急降下するかもしれない状態ということね。日中の反動かな。血圧上昇の方はある程度予測ができるのですが、急降下は予測不可能です。過度の低下は脳梗塞の危険性と意識消失の危険性が高くなりますよね。ところで「過度の降圧」とはどの程度なのでしょうか。降圧薬の添付文書には「過度の降圧」とかで具体的数値の記載がないということは人それぞれということですよね。各人の状態によって異なってくるということですよね。感情によっても場所によっても時刻によっても活動状況によっても変動するのが血圧ね。それを管理するための「処方薬」扱いですよね。診察時の血圧だけで判断している医師は馬鹿ということですよね。それなりに覚悟をして受診するようにしましょうね。このある種の小説は止めます。脳出血で死ぬのならまだよいですが、中途半端な出血ですと再起不能になりますからね。
 10月14日(水)、「脳梗塞と血圧は無関係かも」ね。昨日の続きね。正常といわれる血圧でも低血圧でも脳梗塞は起こっているのですよね。正常といわれる範囲が一番頻度は低いかもね。だから、降圧薬の添付文書に「一般に過度の降圧は・・」とあるのです。この書き方は降圧薬全てが対象だと考えましたよ。そして、その降圧薬に対してでは「一般に・・」などの用語は使わないはずです。高齢になっていくとどうしてもLDLが低くてもその人なりに動脈硬化になっていくのはしかたがないですよね。あくまでもその人なりにね。血圧が低くても動脈硬化でなくてもその人の事情によって血管が詰まることがあるのです。それが梗塞ね。体に各地で起こっているわけですよね。心臓で起これば心筋梗塞、脳ですと脳梗塞、肺ですと肺梗塞とかですよね。肺の方はエコノミー症候群とかで有名になりましたね。ブログ村の「脳卒中」カテゴリーで心臓のステント術だったかな、その手術中に脳梗塞になったというのがありましたが、手術で何かが飛んで脳梗塞が起こる可能性があるというのを承知でしての手術だったと思います。私も脳の血管造影のときに20~30%ぐらいの脳梗塞危険性があるといわれましたよ。今はもう脳の血管造影をしてもらう気はないです。脳梗塞怖いね。心臓から脳以外への部分では多くの場合小さな梗塞は、脳での隠れ梗塞同様表面には出ないと思います。出血も脳以外では少量なら表(発症)に出ないかもね。ただ、少量でも脳幹部等では障害だけではなく死に至ることね。梗塞もか。低血圧で脳梗塞、高血圧で脳出血、両方された方は血圧管理のために毎日5回ぐらいは適切な姿勢で血圧測定をして血圧を管理しましょうね。それでも起こるときは起こりますよ。ただ、発症の危険性を下げるためにね。出血は血圧が低いほど起こりにくいか、より少ない量で止血されると思いますが。低血圧ですと脳梗塞等の心配もかな。
 10月15日(木)、高血圧の種類の数例ね。いろいろなタイプがあるので世間でいわれているうちの数例についてね。思いつくのは「白衣性高血圧」、「仮面高血圧」、「早朝高血圧」、「職場高血圧」ぐらいね。「夜間」もあると思いますけどね。こういろいろあるので24時間血圧計もあるのですよ。「白衣性高血圧」は緊張に弱いタイプかな。なにかいつもと違う状態では簡単に血圧を上昇させてしまうタイプかも。病院とかでは血圧が高くなるのですよ。これで降圧薬をたんまり処方されると過度の降圧による脳梗塞の危険性ありね。「仮面高血圧」は診察室での血圧測定ではボチボチなのに家庭とかで高血圧のタイプね。高血圧状態が見過ごされて脳出血などにかな。脳梗塞は高血圧でも低血圧でもなのでこちらも注意ね。「早朝高血圧」は起きるときには交感神経優位になるためといわれています。起き抜けにトイレで気張らないようにね。早朝の脳卒中も多いといわれています。「職場高血圧」はやはり緊張状態が強いられているためでしょうかね。注意していたのですが、帰宅しようとしてトイレでの用足し中に視床出血した私でした。脳卒中になったら、しばらくの間は高血圧状態になります。理由は脳卒中で新鮮な血液が届かなくなった部分に血液を送ろうと心臓に命令が出されるからです。クッシング現象といわれています。ですから、時々刻々変動する血圧が測定できるのなら朝晩と日中に最低数回は測定されることが望ましいと考えています。できるだけ適切な姿勢でね。トンネル型は腹圧アップに繋がるような姿勢になりやすいので気をつけてくださいね。適切な姿勢で適切な方法での測定であれば、手首式でも上腕式でも同じ数値ぐらいになると経験しました。トンネル型は別格でした。上腕式を一番推奨しますけど、手首式でもと思います。私はトンネル型は腹圧の関係でお勧めしません。腹圧上昇には風船を膨らませるというのも効果的ですよ。経験済みね。STで膨らませて病室に戻ってしばらくしてからでも高かったです。
 10月16日(金)、筋肉と骨との関係。破傷風という感染症で、筋力で脊椎骨などの骨折が起こることがあるというのです。仕組みは破傷風菌の毒素で運動神経系の抑制ニューロンが働かなくなり、興奮性ニューロンの抑制ができなくなって強烈な筋収縮が起こったときというのです。骨が筋肉の力に耐えることができなくなってというのです。それもマッチョでなくてものようです。「破傷風 骨折」で検索してみてね。いくつかが破傷風による骨折についてです。火事場の馬鹿力でも折れることのない骨が折れることがあるほど筋肉の潜在筋力は大きいのですね。火事場の馬鹿力でも自分の骨を折るほどの力が出ないように脳で制御しているのですよ。普通の筋力は火事場の馬鹿力の20~30%ともいわれています。寝込んだりして筋力の低下が起こりますが、神経筋シナプスの問題と脳の制御の問題ですかな。普通の筋肉はそう簡単には低下しないのですよ。ただ、神経筋接合部からの神経の刺激が長時間途絶えると知らないよ。痙縮や拘縮で凝り固まった場合は筋肉にとっては刺激なしになるのかな。それと筋肉にはいろいろな種類があるので特定動作ばかりすると使われない筋肉が萎縮するかもね。感覚麻痺の場合は運動神経系は問題がないので神経筋接合部での筋肉への刺激も脳が命令を出せたらできるわけですよね。そして、火事場の馬鹿力のときの命令でなくてもよいのですよね。か弱い命令でもと思います。体験ではこれで筋肉が維持できたと思っています。で、筋力も感覚の回復に応じて徐々に復活中ね。あくまでも筋力は感覚の回復に応じてね。
 10月17日(土)、適切適度なリハビリをおこないましょう。過剰も駄目、少なくても駄目、強すぎても駄目、弱すぎても駄目ね。このことを甘く見ると回復するものも回復しなくなりますよ。結構幅があると思いますが、この「適切適度」が難しいのですよ。例えば、リハビリ病院入院中にあるリハビリ時間だけで十分かというと人それぞれですが、普通は不足かな。ただ、適切適度な自主リハビリですよ。発症当座から「適切適度なリハビリ動作というのが最低条件」ですよ。私の場合、後で考えてみたら「適切適度なリハビリ動作」となることをしてきていたのです。巷でいう「闇リハ」はしていません。脳などの体の状態を考えながらのね。もっとも、主治医はリハビリに関しては私に何も話をしていません。様子を見ていたら怖くなったのかな。セラピストさんとリハビリをしている時間だけがリハビリと思ったら、多くの場合、足らないよ。人によって違うけどね。ただ、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」ということは忘れないでね。体の全ての部分で一斉に廃用症候群は始まるので後回しで良いという部位はないですよ。お忘れなくね。やり過ぎても駄目、少なすぎても駄目、強度が強すぎても駄目、弱すぎても駄目なのがリハビリです。諦めないでリハビリを続けましょう。
 10月18日(日)、リハビリには順序がありますね。私の体験からの完全麻痺から健常者風歩行までね。完全に感覚が麻痺しての完全な動作麻痺でした。最初に思ったことは「可動域確保」でした。可動域があるということが動作の基礎ですからね。でもね、足は腕と違って健常側腕だけでは全く動かせませんでした。そりょあ、縦半分麻痺だものね。片足立ちが健常側だけでできるので介助されてベッドから車椅子への移乗ができたのですよ。それで、尿の管がとれてからは日中車椅子生活ね。このとき、股関節・膝関節・足首関節等すべて直角程度にしていました。ベッドでは伸ばしてましたよ。救急病院で毎日ほぼ一日中車椅子を確保できた理由は以前の投稿で確認をしてね。救急病院でのPTのリハビリでは平行棒での立ち上がり練習があって、向こう側に置かれた姿見に映っているはずの姿が見えなかった私でした。翌日から、ハードコンタクトレンズを装着しくれるようになりました。徐々に平行棒での歩行距離を伸ばしていきました。しばらくしてから杖歩行開始ね。これも徐々に伸ばしていきました。車いす両足ちょこちょこ歩行を教えてもらいましたが、病棟では看護師介助だけでしたのでほとんどできず。リハビリ病院転院後は自走しても良いということでPTさんの前でしたら、踵着地でつま先蹴りの方が良いといわれたので踵着地にしました。上体が前屈みになってスピードアップね。暴走族への道を走ることにね。この着座での車椅子両足ちょこちょこ歩行は力がいらないしので軽い力での膝関節や足首関節の鍛錬に役立ちましたよ。リハビリ病院退院日まで毎日続けました。関節の可動域があるので杖歩行のリハビリもペースが早かったみたいです。転院後2週間ほどで模型の階段での昇降リハビリね。1ヶ月後ぐらいには健常者風歩行への訓練ね。装具は一番簡単のにね。転院後1ヶ月半ほどで自力での支えなしの床からの立ち上がり練習ね。これでどこで転んでも立ち上がれるようにね。麻痺足の可動域がが必要ね。転院翌々月の初旬に病棟内杖歩行許可でした。闇練習はしていないよ。車椅子での暴走はしていたけどね。車いす両足ちょこちょこ歩行の当初の麻痺足は足手纏いそのものでしたよ。でも、感覚麻痺でしたから、運動神経等が生き残っていたので動かすことはできました。車いす両足ちょこちょこ歩行では「動かせた」だけで暴走ができたのです。筋緊張亢進なしにね。杖歩行許可されてからも徐々に歩数を増やしていきましたよ。入院中に一日10000歩以上にできました。体の準備ができてからの歩行みたいなものでした。「体の準備」というのは「可動域が確保されていて楽な力で動かせる」ということです。リハビリ病院へ転院後2ヶ月半で階段の単独昇降許可ね。転院後3ヶ月ほどで「小走り」や「ボール蹴り」や「斜面での昇降(立体駐車場のスロープ)」などもね。すべてに優先したのが「可動域の確保」でした。その結果がリハビリ病院で初期症状から見たら「奇跡的回復」でした。くどいですが、退院日まで専用の車椅子で毎日「着座での車いす両足ちょこちょこ歩行」は欠かさずしましたよ。車椅子は病院のだよ。病院の車椅子を退院日まで使えた理由は以前の投稿でね。

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2015年10月18日 (日)

ユネスコ世界記憶遺産で満州事変でのリットン調査団報告に対する当時の日本政府の反応を思い起こさせる発想

 満州事変(事変という呼び名も誤魔化しぷんぷんね)のとき、当時の中華民国は国際連盟に提訴してリットン調査団が派遣されましたよね。当時の日本の主張とは異なる結論の報告が出されました。それに対して国際連盟を脱退した日本でした。「説明責任が果たせなかった」ための結論ですよね。当時の日本は常任理事国ね。
 今回の南京大虐殺についてのユネスコの世界記憶遺産登録の結論に対して、ユネスコ分担金のことを持ち出してきているのは当時の帝国陸軍を同類の発想ですよね。どうして、もっと多くの証拠種類等をそろえて反論しないのでしょうか。もっとも、日本国内の在郷軍人会ですら、敗戦と同時に関係書類を焼却処理をした国ですから、残り少なかった関係書類等がなくなっていたのでしょうね。
 南京に日本軍が侵攻していなかったら起こっていないことですよね。多数の中国人があのときと同じゅうして殺されたことは事実でしょうね。ドイツが認めているアウシュビッツの件も「なかった」というような日本人がいるのです。死者数がはっきりしていないから「なかったこと」といっている輩もいるみたいです。殺された側に人数は計数できないよ。
 この手の誤魔化し体質が日本を危うくするのですよ。原発事故もあの調査報告書も誤魔化しに満ちているのではとね。
 だから、今回の安保法制とかが非常に怖いのです。再び、日本を破滅の道へと導いてしまわないかとね。破滅といっても自滅だよ。
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2015年10月12日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No165

あるブログに登場の医師、藪医者というより、医師としての資質を疑いますね。   「あるときは空気みたいに何も感じないのになくなってから有り難みに気づくもの」ね。   「杖は相棒」。私にとっては宙に浮いている杖でも相棒ね。   「最善のリハビリ方法を見つけるためには」ね。   花子との散歩で花子に走らされた   脂質リッチな脳。
 10月5日(月)、あるブログに登場の医師、藪医者というより、医師としての資質を疑いますね。このあるブログで生命保険金請求で主治医の診断書の項目の中での入浴についてね。リフトを使っての入浴が「半介助」とした医師がいるというのです。やはり医師にも常識がないのがいますね。法的にどのように損害賠償を請求したらよいのでしょうか。だれか投稿の方に教えてやってください。障害者手帳申請のときの診断書も医師次第という面が強いですよね。馬鹿医者に出会うとめちゃくちゃな診断書らしいですね。私に医師への不信感を持たせてくれたのが肺がんのときね。当時すでに縮小手術もあったのに標準手術ね。腫瘍の大きさとかがあるのでね。でも、一方的感じの説明ね。術後の説明も生存率の%だけで「5年生存率なぜ65%」かがなしね。1年後の骨シンチレーションでの集積1箇所を「骨転移」と決めつけてましたよ。肺癌でのというか癌の骨転移は普通「多発」、「単純X線撮影で溶骨像または骨硬化像」、「激しい痛み」とかですが、3つとも非該当でした。整形外科が設定した生検のための入院もキャンセルさせたみたいでした。誤診と確信して自分の身を守るために治療は拒否ね。通院だけは続けました。いやな患者ですね。主治医は旧帝国大学大学院修了、アメリカ留学帰国後の最初のそれなりの病院勤務で新人指導中のようでしたが、私は殺されたくないだけでした。そのうちにどこかに勤務替えしていなくなりました。開業医相手と違いますので通院し続ける方が楽ですからね。翌年の骨シンチレーションでも1箇所の集積でしたが、「虫歯」との指摘ね。主治医は替わっていました。歯医者にはわかりにくい内側からの虫歯でした。骨転移の治療は放射線治療が第一選択肢です。場所が右股関節部だったので、放射線で正常組織が破壊されたり、がん化の恐れもね。がん細胞があっての放射線治療だものね。関節に異常がでていたら、今回の脳出血で左足で、放射線で右足でとかで車椅子生活になっていたかもね。患者は不作為で殺されたくないのですよ。殺されるとかまでいかなくても、QOL(生活の質)を維持するたということが最低限であると考えています。骨シンチレーションは微小骨折などを調べる検査法で癌の骨転移検査に流用しているのですよ。集積がどのような理由であるかの解析に骨の折れる検査です。医師の出身大学もそこでの教育の質とかが影響しますが、有名大学だからよいというわけでもないですよね。
 10月6日(火)、「あるときは空気みたいに何も感じないのになくなってから有り難みに気づくもの」ね。故長谷川町子氏作の「いじわるばあさん」で息子が胡椒だったかな振りかけようとしてテーブル小瓶で蓋を開けて振りかけたら、中身がぞっと出てきたのをばあさんがその中蓋を見せながら「いつもは気にとめないがなくなって有り難みが・・」とかの4コママンガがあったのを覚えています。脳卒中発症で高次脳機能障害等は今回の対象ではないですよね。対象となるのは四肢の方かな。人それぞれですけどね。ある方はブログで「ぐにゃぐにゃの体」を嘆かれていたと記憶しています。でもね、その方は今はその方流のリハビリを頑張られて、関節の可動域が狭いと嘆かれています。発症当初は関節可動域はあったはずですが、脳卒中で本来の脳によるコントロールができなくなって「グニャグニャ」ね。「グニャグニャ」のままにしておいたら今頃は脳によってコントロールできて、相当的確に動作できるようになっているのではと思いますけどね。ボトックスも発症時筋肉はブヨブヨだったのに痙縮まで固めた結果の治療法ですよね。発症時の「ブヨブヨ」を嫌った訳ね。筋肉の感覚が戻ってくるにつれて戻りに応じて適切に使えるようになった私ね。筋肉に力が入らないことを脳が原因ではないと勘違いをしてリハビリされる方が多い感じを受けています。柔らかかった頃の筋肉の有り難みをカチコチにしていから気づかれるみたいです。発症当初の筋肉や関節や腱は普通は正常ですよ。それを異常と思い込むことがリハビリを難しくしていると考えています。尖足なんて足首関連の関節と筋肉がそれなりに反応したからですよ。何もせずに寝てばかりね。そりゃ、足先は下がりますよ。関節や筋肉が柔らかかった証拠ね。その後、その状態に廃用症候群で固定ね。ですから、「他動による可動域確保動作」でよいと思いますので発症時直前の筋肉と関節と腱の状態を維持しておけばボトックス療法対象にはならないと思います。
 10月7日(水)、「杖は相棒」。私にとっては宙に浮いている杖でも相棒ね。杖なしで歩くときとでは安心感が違うのです。雨のときの花子との散歩では右手に傘、左手にリードとなるので足が滑ったときはビクッとします。そのときはもう一本の手があればと思います。足下が雨降りより条件のよいときに杖持ちね。ただね、杖を振り回すのは危険ですから誰もいないときにしていますけどね。普通は軽く接触させる程度ね。だから、先端のゴムが磨り減っていないことにね。ある方も投稿されていたように障害者という表示としてのアイテムです。公共交通機関利用時とか強調しますよ。公共交通機関ではできる限り席を替わってもらう必要のあるような乗車をしないようにしています。というか、このようにできるところに住居しているということね。現在の歩行速度は順調なときはビジネスマンと同程度ですが、座っての車いす両足ちょこちょこ歩行で暴走したときよりは遅いです。ですから、よく追い越しをしていますよ。疲れてきたらのんびりね。追い越されます。
 10月8日(木)、「最善のリハビリ方法を見つけるためには」ね。「動きのコツ」さんは患者さん一人一人に最適のリハビリを見つけますよということですよね。埼玉県のリハビリのところも患者さんにあったリハビリですよね。最適なリハビリ方法を見つけるというのはぼんやり仕事としてリハビリしているだけでは見つけられないのですよね。この「ぼんやり」という意味は深いですよ。多くのセラピストさんが最適を目指して実践しているわけですが、竹林もあるみたいですからね。もっと難しいのが患者自身で最適なリハビリを見つけるというものね。私の場合は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」を基本にしてセラピストさんの適切な指導で「奇跡的回復」ね。今でも「・・を固めない。・・」は同一ですけど、症状の中でどういう適切適度なのがあるかというのはセラピストさんと相談しながらですよ。私の周りには藪医者は多いですがセラピストさんで藪はなかったですよ。結局は患者一人では状況の判断ができないのですよ。週2回の訪問リハビリで確認してもらいながらの日々のリハビリですよ。悪化だけはさせたくないものね。そうか、何が悪化なのかが判らないと適切なリハビリができないですよね。関節の可動域も対策が早いほど狭くなったのを健常者並みに戻しやすいと訪問リハビリのセラピストさんも言っていました。遅れたら諦めね。
 10月9日(金)、花子との散歩でこの頃は賢かったのにわんこ友達の飼い主さんにナデナデしてもらったら、ハイテンションになって苦しいはずのチョーク式の首輪にもかかわらず走り出してくれました。それについて行こうと思ったら、意外と足が動いてくれたのです。「小走り」よりは「走り」に近い感じでね。数十mは走ったと思います。思うことは「よく足が動いてくれた」ということね。当然、地面の確認なんてできませんよ。いちいち足の状況など考えている時間などないしね。意外と感覚神経が回復してきているのだとね。でもね、大股疾走ではないので回復は不十分ね。筋力に不安というより、感覚不足による不安ですよ。本来は着地したときに足からの感覚情報で足をコントロールしているのですよ。だから、疾走ができないのです。転倒やねんざとかの危険性を孕んでいましたけどね。地道に足の伸縮や足首の屈伸などで左右の感覚あわせをしてきた成果だとは考えています。一日に10000歩以上とか歩行や階段昇降はしていますが、筋トレは全くしていないよ。くどいですが、右間脳視床出血で意識不明にもなり、左半身完全麻痺程度で医師のお告げは「一生車椅子生活」程度ね。主治医は回復見込みついては私に何も言っていません。お告げは家族にです。回復状況を診ていたらお告げを「やばい」と思ったのでしょうね。
 10月10日(土)、脂質リッチな脳。「脳 脂質 割合」で検索してみてください。50~60%というのがありますよ。「教えて goo」のあるベストアンサーでは脂質のうちコレステロールが50%なんてのもね。低コレステロールは脳にとってよくないみたいですよ。「低ければ低い方がよい」なんていう医者は金儲け主義の藪ですよ。低コレステロールは脳出血の危険因子だしね。脂質の方ですが、生体膜にも使われます。「流動モザイクモデル」や「生体膜 流動モザイクモデル」で検索してみてね。生体膜が流動モザイクモデルで示された性質を持つことができるようになるには飽和脂肪酸のほかに必須不飽和脂肪酸が適切な割合で分布しているからです。樹状突起などはこの生体膜でできています。生体膜が流動モザイクモデルで示されるような性質なので樹状突起等が延伸できるのですよ。シナプスでの働きもできるのですよ。飽和脂肪酸は肝臓や脂肪細胞で造り放題なのが人間ですが、必須不飽和脂肪酸は食物から摂取するしかないのです。ω3系の不飽和脂肪酸は存在する食物に偏りが大きいのですよ。脳卒中での脳の修復は樹状突起等をいかに延伸して新しい神経細胞間の連絡網を作り上げることが掛かっています。このためには適切適度なリハビリでの刺激と生体膜としての樹状突起等をいかに早くつくらせるかですよ。でも、年単位かな。痙縮とかになると刺激がなくなると思います。脳卒中での高次機能障害も嚥下障害も四肢の動作麻痺も脳の障害によります。脳での回復があってリハビリ効果が出てくるのです。脳の回復には脳の生き残っている部分と回路を活用する場合と新しい神経細胞間の接続が起こって回復との2段階があると考えています。当初の回復は生き残り部分の活用と考えています。つなぎ替えによる回復が起こる前に不適切リハビリをすると脳でのつなぎ替えも起こらなくなるのではと考えています。或いは特定パターンでの再接続だけになるのではとね。
 10月11日(日)、人間の遺伝子の平均的保障期間は? 生物としての保障期間ね。これにはそれぞれの生存期間と種としての永続期間とかがありますが、種としての方は徐々に形質等が変化していきますの難しいですが。種として存続するためには子孫を残すしかないのです。今の形の紐状DNAになってから寿命というのが出てきたのですよ。環状DNAは原理的には不老不死です。人は環状DNAではないので寿命があります。種を存続させるのに必要な子孫を残すことができるぐらいを保障しているというのです。増えすぎると自滅ですから、食物連鎖のバランスを崩さないようにね。科学技術がない前提での保障ですから人生50年ぐらいが妥当かなとね。当然、初期不良や延長保障もありですよね。ある会社の製品は長持ちするが某社は直ぐ壊れるとかみたいなのもね。これは工業製品と違って「運不運」で神様の範疇ね。工業製品での保障期限前後から不良がその前よりは増加傾向になりますよね。人間もそれとよく似てある年齢(人それぞれね)あたりから体の不調が出てきますよね。その多くが医学の範疇外ですよ。そのあたりをどう考えるかですよ。「医療を受ければよくなる」というのもありますが、「どうにもできない、様子を見ましょう」なのかね。後者は医者に行くだけ時間と金もムダですよ。変にクスリでも飲み始めたらマイナスかもね。特に最初から多剤処方の医師は即刻変えましょう。

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2015年10月11日 (日)

農業の競争力回復には

 農業の競争力回復にはどうすればよいのでしょうか。いろいろあると思うのですが、「財産管理としての農業」では競争力は出てこないと思います。今までの長い年月は「財産管理」と「出る杭を打つ」でしたからね。
 あの農地改革で小規模農家になってしまったのです。だから、個々の農家だけでは他の産業との生産性向上競争に負けてしまったのですよ。この点が今の農業衰退の一番の要因かな。これを乗り越えようとした農家をどれだけ潰してきたことか。それに耐え抜いた農家は結構競争力を持っていますよね。
 TPPによる海外との競争だけではなく、延々と続く国内他産業との生産性向上競争も勝ち抜く必要があると考えられるのです。
 現在、元気な農家、農業地域、農業生産法人等の考え方や取り組み等からその地域での活用法を考えましょうね。全農は示してくれないとね。
 地域としても元気な農業生産者が増えるようにするにはどのようにしたら良いのかを考えて、超小規模は産業としての農業から撤退する時期だと考えられます。後継者がいての財産ですからね。
 長い年月を経て徐々に各地で特産品や特徴のある農産物が増加してきていますよね。これを各地で増やすほかないと思います。全農や農水省に乗っかっていてはできないことですよ。
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2015年10月 5日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No164

脳卒中での動作回復過程の一考察ね。   脳卒中後の墓参りね。   最近も神経細胞のつなぎ替えのためと思われる違和感が頻発しています。   「頑張らないリハビリの勧め」ね。   背筋を伸ばすとよいことがありますよ。   「リハビリでの焦りの心」とは。   「健康診断」等についての思いね。
 9月28日(月)、脳卒中での動作回復過程の一考察ね。これは脳卒中で脳の部位が損傷を受けたかで大きく違ってきますよね。各自の発症前からの体の状態も違うでしょうしね。1000人の患者がいたら1000通りのリハビリがあって1000通りの回復過程があるのですよね。でもね、「筋緊張亢進→痙縮→拘縮」というようなのは1000人とも駄目だと思いますけどね。高次脳機能障害も四肢等のリハビリに影響するでしょうね。ところで、私みたいな感覚麻痺での回復過程について考察してみます。動作では筋肉が運動神経と感覚神経によって適切に制御されているのが普通ですが、脳卒中によって感覚神経が関与できなくなったのですね。私の体験からと脳科学的要素での考察ね。視床出血でしたから完璧な感覚麻痺ね。運動神経や筋肉や関節等は異常なしね。異常なしなのに動作させることができないのです。これは脳が感覚情報を使って動作命令を出しているためですよ。当座は「他動による可動域確保動作」ですよ。これは筋肉や関節等の廃用症候群を防止するためね。次が生活動作を考えた他動による可動域確保動作ね。そう腕伸ばしや指伸ばし、足腰の関節の屈伸を日中車椅子生活での屈曲と夜間のベッドでの伸ばしね。これで屈伸ね。車椅子は背筋を伸ばして股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度ね。この車椅子での生活が後々の棒足や尖足の防止になっていたのです。腕伸ばし等は屈曲腕や握々お手々の防止ね。上肢は屈伸やグッパが視覚情報で代用することができるようになったのか自力でできるようになってきました。「手をじっと見る」状態で指動作ね。指指定もできるようにね。ただね、指の感覚が筋肉も皮膚もないので動かせるだけね。物を掴むとかではよそ見もできない状態ね。感覚神経が復活するのに必要程度の楽な動作だけにしました。今も楽に動かせますし、筋力もあら不思議と復活しつつありね。30kgのハンドグリップが握る込める日も近くなりましたよ。足は車椅子に座ったままの車いす両足ちょこちょこ歩行で股関節・膝関節・足首関節等の楽な力での可動域確保に成功して健常者風歩行ね。ただ、足等の感覚神経の回復状況によっては筋力バランスが一時的にとれないような感じも出てきます。これは神経細胞のつなぎ替えで以前の神経細胞が脳卒中で死んで、別の個性の違う神経細胞間のつながりになるのでその調整のためと考えています。だから、多くはしばらくすると治まりますがしつこいのもありますね。
 9月29日(火)、脳卒中後の墓参りね。2012年2月9日に視床出血を起こしました。意識不明にもなり、完全に左半身麻痺状態でした。春の彼岸までは40日ほどしかありませんでした。でも、数年前に兄が実家に戻ってきてからは彼岸墓参りをパスしていたのです。それで、40日ほど後の彼岸墓参りはいつも通りパスしました。いくら回復が早いといっても行けば母にばれますからね。病院も外出はさせてくれないですよね。母にはまだばれていません。墓参りがなくてもリハビリは気楽に適切適度で取り組んでいました。その結果がその年の6月末には初期症状にしては奇跡的な回復の上肢の動きの良さと健常者風歩行でリハビリ病院を追い出されました。杖は宙に浮いての健常者風歩行ね。8月のお盆の墓参りには行きましたよ。以前から角膜の問題で視力が出ないということで自動車の運転はしないと母には伝えてもらったので、視床出血で妻から禁止されたとはいわなくてもよかったのでした。その後は彼岸とお盆に行っています。草引きとかは右手ですればよく、左手はラジオ体操的動作ができる可動域と動きがあるのでばれていませんよ。感覚麻痺特有の動作のぎこちなさはうまく誤魔化してね。その後も可動域確保でリハビリしているので動きが悪くなるなんてないですよ。動きの悪くなるようなのはリハビリではないですよね。四肢等のリハビリは関節の可動域を楽な力で確保できてなんぼだものね。これは発症時から常にだよ。発症時は他動で楽な力で関節を動かせましたよね。
 9月30日(水)、 最近も神経細胞のつなぎ替えのためと思われる違和感が頻発しています。以前からの手足の痺れは当然続いていますよ。順調につなぎ替えが起こっているようですが、いつまで続くことやら。感覚麻痺では痺れがあって当然ですよね。この痺れは発症後3ヶ月程度から始まって強くなったり、弱くなったりね。で、足先を椅子などにぶつけたときの痛みが強烈な時期を越すことができたようです。健常側と同感度になりつつありますよ。筋力が発揮され始めたのも感覚神経のつなぎ替えで感覚情報が回復しつつあるからです。視床痛とか出ないのは痛みではないからね。各部位の感覚が徐々に戻ってきているのを実感しています。完全回復には数十年必要かな。健常者並みの可動域を楽な力で確保できて適切な動作ができるようにね。コンタクトレンズでの違和感はゴミとかによるのではないと思います。ゴミでも「慣れ」はあるのですが、感覚の回復ですと、装着し直しても解消されなくて時間のみで解消されますよ。筋力のバランスも時間が必要ね。つなぎ替えに使われる神経細胞は成長期と違って予定外の働きですから、調整に手間取るのではと考えています。このこととと、つなぎ替えが完了するまでの時間がリハビリでは必要なので焦っても成果が出ないのですよ。何時までも適切適度なリハビリ動作というのが最低条件ですよ。つなぎ替えの結果だったのですね、後ろトイレ関係の不調。最近は快調になってきています。体性感覚の一括中継の視床ですからいろいろなところに不調感が出てきますが、感覚の回復による調整での不調か体の各部の病的不調かの見極めには注意しましょうね。藪医者に変なことをいうと薬が増えるだけだったりしてね。医薬品は少なければ少ない方が体によいですよ。必要最小量ね。
 10月1日(木)、「頑張らないリハビリの勧め」ね。この「頑張らない」は我々脳卒中経験者は脳の状態が健常者と違うので、健常者風に頑張っては弊害が頻発しますよ。実際、ブログ等で感想を報告されている中にも「頑張りの中身を検討されたら」と思う方が結構いますよ。動きのコツさんも『「頑張らない」コツ』というのを投稿されていますしね。健常者的発想ではなく脳卒中での動作麻痺に対応した頑張りが必要なのですよね。感覚麻痺ですと、筋肉と皮膚からの感覚情報が届かないから起こることに筋緊張亢進がとりあえず起こりますよね。私も経験しています。亢進状態を継続すると痙縮になっていくのかな。拘縮にでもなってしまったらリハビリ強制終了みたいな感じですよね。回復の見込みなしとね。健常者風を求めすぎての頑張りで起こりやすいですよね。「可動域の確保と脳での神経細胞のつなぎ替えの促進が起こりやすいように頑張る」という頑張りもあるのですよ。脳卒中は脳の障害で四肢の動作麻痺などが起こるのですから、脳の修復があってからリハビリの効果が出てくるのですよ。最初が脳の残存部位の活用に回復ね。次が脳での神経細胞のつなぎ替えで損傷部位の働きを別の部位の神経細胞が担えるようになる本格的回復ね。後の方になる前に痙縮とかで筋肉を動かせなくしてしまうような頑張りに励んでいる方がボトックスに救いを求めているのかな。ですから、リハビリにはその方に応じた手順とかがあるのですよ。そして、時間が掛かります。「諦めない頑張り」「焦らない頑張り」「適切適度なリハビリを継続する頑張り」「体についての幅広い正しい情報を調べて考えてみる頑張り」とかね。
 10月2日(金)、背筋を伸ばすとよいことがありますよ。まず、第一が身長が高くなるということね。結構な年齢で身長が1cm以上一年間で伸びましたよ。本当の話ね。高齢になってきての身長の縮みの要因は大きく分けて二つかな。一つが骨の縮みね、これ、骨粗鬆症の恐れもね。もう一つが猫背化ね。脊椎骨は短い骨を積み重ねているだけなので背筋をまっすぐ伸ばすのには背筋、腹筋等の筋肉を使う必要があるのですよ。弱くなってくると猫背になって身長測定では縮みますよ。まっすぐ伸ばすと筋肉を使うことになって脳の活性化にも繋がりますね。猫背は腹圧アップに繋がりますよ。腹圧アップは血圧アップに繋がります。背筋を伸ばすと腹圧は低下傾向にね。血圧も低下傾向ね。腹圧アップ方法に風船を膨らませるというのもがありますね。しっかり血圧が上昇しましたよ。ですから、生活での猫背の方が背筋を伸ばし始めると血圧が低下する傾向ね。私は低下傾向ね。過度の降圧による脳梗塞の恐怖が近づいている感じです。猫背よりは背筋を伸ばしている方が世の中を前向きに感じられると投稿されている方がおられますが、まさに「その通り」ですよ。世の中が明るくなります。「空威張り」の姿勢は害毒だけかな。ですから、よい方の「背筋を伸ばす」ね。背筋を伸ばしていても「前屈み」状態は腹圧アップになると考えられるのです。降圧剤を服用されている方は背筋を伸ばしたよい姿勢で日に複数回は測定されることをお勧めします。私は手首式でも上腕式でもトンネル型でも適切な姿勢であればよいと考えています。訪問リハビリは上腕式ね。で、過去に最高血圧80mmhgなどという記録を訪問リハビリ時の測定で作っています。手首式の方がもっともっと高いよ。上腕式と何回か比較測定してみた結果、正しい姿勢での複数回の方がよいと結論しました。背筋を伸ばして腹圧を低下させることのできるリラックスした状態での測定ね。
 10月3日(土)、「リハビリでの焦りの心」とは。焦りの心を生む要因のひとつは筋力についての知識ですかな。それも中途半端な知識や間違った知識とかね。体験した感じでは筋肉量の低下は非常にゆっくりという感じがしています。私の場合は運動神経に問題がなかったので筋肉に何らかの情報を送ることができたようなのです。でもね、脳のダメージで筋力(筋肉量ではないですよ)はゼロになりました。でもね、腕の重たかったこと、重たかったこと、筋肉量が減っていない証拠ね。もし、筋肉量が減っての筋力低下なら腕や足など体全体の体重が軽くなっているはずですけどね。体重は減っていなかったですよ。「他動による可動域確保動作」だけでも感覚麻痺の私には筋肉量維持にいくらか役だったみたいでした。筋力低下の第一は神経筋シナプスの問題でしょうね。これは素早く起こっているとね。でも、筋肉を収縮させると速く回復するようです。実感、でも感覚がないので筋力が発揮できない。感覚がないことによる筋力のリミッターの問題を筋肉量低下とかにすり替えて考えての筋トレでボトックス療法対象になれるように焦って過剰リハビリをしてしまう方が多いようです。ボトックス療法対象になって放置すると原理的には神経筋シナプスは退化する可能性が高いのではとね。感覚が回復してこないことには生活動作が的確にできないのに「早期に自立したい」と焦って要介護度を上昇させてしまっているのが現実かな。脳卒中以外でもリハビリで焦ったり、諦めたりで障害を固定化させたり、悪化させたりしている場合が多いみたいですね。
 10月4日(日)、「健康診断」等についての思いね。健康診断等での血液検査や血圧等の基準値範囲?は多数のデータからの統計学的に導き出されるということになっています。ですから、「統計学的」なので統計は必ずばらついているのですよ。ですから、あの基準値範囲に合わない人が必ず出てきます。それと診療側の都合みたいな感じで基準値が変動したり、新しい調査結果で変動したり、調査費用の出所によって変動したりします。基準値範囲内でも少ないですが病気になったり、基準から外れても健康だったりとかがあったりします。ですから、あの範囲内で安心もできないし、外れても落胆する必要もないのです。冷静に対応しましょうね。ところでLDLコレステロールではあの基準範囲を少しでも上回ると薬を出したがる医師がいますが、私は金儲け主義の藪と判断して変えました。コレステロールは人間が必要として体内生産しているのですよ。それが「低ければ低い方がよい」などということはありません。LDLコレステロールのみを下げる薬はなく、コレステロールを減らすからLDLも減少というものですよ。HDLコレステロールも減少するというのです。それと、アメリカでは基準範囲が日本より高い値の方になりました。高齢になるほど今まで考えられた範囲より上方の方が健康で長生きしている割合が多いというのが判ってきたからです。血圧ですが、過度の降圧は脳梗塞の恐れがあると降圧薬の添付文書に書かれています。過度の降圧とはどの程度なのでしょうか。脳卒中後に十分降圧した患者の再発脳卒中がそうでない人より多い理由ではと考えています。血圧測定にも注意しましょうね。家庭でも適切な姿勢で測定しましょうね。適切だよ。文藝春秋11月臨時増刊「医者とクスリに殺されない賢い患者学」も読んでみられたらと思います。

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2015年10月 4日 (日)

TPP交渉大詰め

 TPP交渉等貿易自由化では該当産業の保護策というのもでてきたり、自由化じたいしないというのもありますよね。そして、「保護策」ね。
 この「保護」というのが足かせになって国内での他産業との競争に負けていったのが農業でしょうね。
 農産物需要はあるのに農業就業者が減少していっている実態ね。特に著しいのが小規模農家の後継者問題かな。
 今までの農業保護が「財産保護」であって、産業としての農業保護ではなかったことか。これが地方の衰退化を推し進めていると思います。
 他産業に比べて一人あたりの生産性が低いままになってしまったのが農業後継者不足の要因ではとね。生産性の高い農家は専業でも成り立っていますよね。兼業ができないようなところでの小規模農家が不利ですよね。
 兼業の中には農業生産物の加工等の付加価値を高めるというのも入ると思います。地域での特産品が独り立ちできて専業として成り立っていけるような保護策がまだまだ不十分ではと思いますが、いかかでしょうか。
 同じことばかりの保護策は地域競争のみになって、じり貧になる恐れもね。ブラック企業は付加価値増加という概念が全くないので労働強化のみね。安値競争も付加価値増加という概念なしかも。
 ですから、保護策は難しいですよ。保護策によってその産業が衰退していくことがありますよ。日本の農業保護は農家衰退に拍車をかけてきた歴史がありますからね。
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