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2015年9月28日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No163

海外のあるサイトやポータルサイトを含めてサイトのバナー広告で通販とかでは検索したことのない会社がよく登場するのです。   医師やセラピストは脳卒中後遺症のどの程度判っているのだろうか。   あるサイトで「学者の中には、脳卒中後遺症片麻痺は感覚麻痺から来るものであると。だからこの感覚麻痺が改善されれば片麻痺も改善されるんだそうだ。」とね。   運動神経による筋繊維動員力についてと火事場の馬鹿力についてね。   リハビリでの失われた時間についてね。   筋肉運動の効果についてね。   散歩の仕方による効果の違い。
 9月21日(月)、ふと気になったことに海外のあるサイトやポータルサイトを含めてサイトのバナー広告で通販とかでは検索したことのない会社がよく登場するのです。ブログ村ではボトックスと楽天がでるのは仕方がないかなとと思いますけどね。株主として時々短信や優待情報を見ている企業のね。そんなところで、クッキーを拒否していないので参照されているのでしょうね。このバナー広告をクリックなどしたら、企業に余計な出費が生じる恐れがあるので株主としては無視ね。万が一、私のクリックが原因で無配転落でもされた大変ですから。株式投資の原則は下落したら購入、上昇したら売却、または持続的保有ね。保有を積み重ねると株主優待の銘柄が徐々に増えてきました。もし、下落してしまったら、漬け物をつくりますよ。スカイマーク(保有したことなしで例ね)は倒産しましたが、怪しげな上場企業(これも保有していないですが東京電力とか)は生き延びていますよね。生き延び続けることができたら、そのうち花が咲くこともね。少し下落したら損切りしなければ駄目なような、駄目と思うようなところは購入しないようにしています。今、保有しているのは現役時代に購入のところがほとんどね。
 9月22日(火)、医師やセラピストは脳卒中後遺症のどの程度判っているのだろうか。リハビリ病院入院中にお世話になったギャルセラピストさんが「私は脳卒中を体験できていないので・・」とかで患者さんのことがよくわからないとね。脳卒中のリハビリは患者としてしてでないとよほどの聖者以外は体験しないと判らないかもね。経験上で直接実践しているセラピストさんの中にもたまに「外れ」がおられるような投稿を読んだことがあります。医師については多いですね。藪医者ね。なんで脳卒中だけで「歩行は諦めてください」とか断言できるのでしょうか。勉強不足も凄いですね。不適切リハビリで悪化させる原因をつくっているみたいなものね。感覚麻痺の場合、代用感覚情報に気がつけば、四肢は動かせるようになります。ところが、動かせるだけで生活動作にはそのままでは使えません。四肢の皮膚感覚と筋肉の感覚の戻り具合に応じて使えるようになりました。私自身の視床出血で経験していますよ。感覚情報あっての動作なのですが、このことについての血の巡りの悪い医師が多いみたいです。これがボトックス対象者を増やしているのですよ。「諦め宣言医者」と「感覚情報無視の医者」とが重度の身体障害者を量産しているのではとね。四肢を放置してもやたらと動作させても脳でのつなぎ替えが起こらない限りどうにもならないですよ。いかに適切適度な動作刺激を与えるかだよ。川平法はよい方法だと思いますが、私には不要でした。脳卒中での麻痺はあくまでも脳での問題だよ。脳が対処できる範囲で可動域を確保しながら待つほかないですよ。脳の対処待ちだよ。
 9月23日(水)、昨日の続きみたいですが、あるサイトで「学者の中には、脳卒中後遺症片麻痺は感覚麻痺から来るものであると。だからこの感覚麻痺が改善されれば片麻痺も改善されるんだそうだ。」とね。問題は学者がどのように感じての発言なのかということね。私は視床出血ですから、確かに感覚麻痺による動作麻痺です。ですから、可動域確保の動作で皮膚感覚や筋肉の感覚が復活してくるようにリハビリをしているわけですよ。ただね、脳の損傷部位によっては運動中枢系がダメージを受けることもありますよね。この場合は麻痺にならない?という疑問ね。学者に対してね。多くの医師などが「体は脳によって支配されている」ということを忘れているのではと思うのです。それが、ボトックス注射後に筋トレするのを放置していたりかな。グラクソ・スミスクライン社のバナー広告の屈曲腕は感覚麻痺ですよね。屈筋も伸筋も収縮状態になって屈筋が強力なのでああなったのですよね。普通、運動神経の緊張を解除するのは運動神経系の抑制ニューロンですよね。ボトックスは運動神経終末にダメージを与えてです。この抑制ニューロンを賦活するのは皮膚や筋肉からの感覚情報ですよね。感覚麻痺はこの感覚情報が届かないのですよね。匠の技も感覚情報による動作の研ぎすましですよ。感覚情報があっての動作なのですよね。ですから、人間では運動神経系も感覚神経系も中枢神経系も正常に働いての動作なのですよ。「感覚麻痺だけの場合のみに脳卒中後遺症が起こる」ということはあり得ないと考えています。ところで、感覚麻痺もよい意味でボトックス療法対象にならないような楽な力で動作できるという方が改善されやすいですよね。感覚刺激が必要だからね。特に筋肉関係ではね。運動神経系から命令が筋肉をどのように収縮とかさせているかという感覚情報が必要なのですよ。ボトックスはこのサイクルを崩します。ボトックスは運動神経細胞体が興奮しても筋肉が収縮しなくなるからですよ。バナー広告の件ですが、常用していないPCでは関係ないところが出てくるので月曜日の推測は間違っていないと思います。
 9月24日(木)、運動神経による筋繊維動員力についてと火事場の馬鹿力についてね。1本の運動神経にどのぐらい筋繊維が影響を受けるのかな。相当多いみたいです。で、ちょっとした運動神経終末のアセチルコリン放出に全ての筋繊維が反応していたら、筋力ゼロか最大筋力のみになりますよね。実際は微妙な筋力調整ができますよね。それは、筋繊維の反応性にばらつきがあって、微小シグナルで収縮を始めるのから大きなシグナルになって漸く収縮を始めるのまでいろいろあるからです。最大が馬鹿力発揮時ね。筋繊維全部ね。ただ、馬鹿力時は筋肉損傷の可能性があるので、脳にあるリミッターによって制限がかけられているのですよ。この制限は筋肉を使わないと低いレベルになっていくようですね。だから、5kg程度のダンベル体操をしても筋肉増強がなかった理由かな。リミッターの限度が上昇しただけかも。でも、少し時間が掛かりましたよ。数日ではないですよ。もう少しかな。ダンベルは最終的には10kgにまでしましたので、発病後の今もその余韻は残っています。ハンドグリップも30kgが健常手で楽で麻痺手で少し握れそうになってきましたよ。麻痺側はリミッターがよく効いていて筋力が発揮できないみたいです。だから、感覚の戻りに応じてね。通常の最大筋力は「火事場の馬鹿力」の2~30%ぐらいだというサイトもありましたよ。脳卒中になっての筋力低下がいわれていますが、皆さん健常時毎日「火事場の馬鹿力」を発揮していましたか。ウエートトレーニングはこの「火事場の馬鹿力」許容量のアップですよね。巷のダンベルはリミッターの限度アップという感じがします。使わないと非常にゆっくりですが、筋肉等は減少しますが、私の体験では未だに筋肉量は変わっていないかと思います。感覚麻痺で脳にある最大筋力発揮のリミッターの上限が低下したためと感じています。これを回復させるには「感覚回復」が絶対必要であると考えています。体験はこの考えを支持しています。
 9月25日(金)、リハビリでの失われた時間についてね。基本は情報不足というか思い込みというか人体への理解不足でしょうかな。これは医師などの医療関係者や厚生労働省も含みます。脳卒中発症時からが始まっているのがリハビリへの取り組みです。意識不明中は医療関係者のみの対応かな。というても「他動による可動域確保動作」しかできないと思います。で、意識のある場合ですね。問題の空白期間の第一は症状を受け入れることができるかということですよね。受け入れて適切適度なリハビリができているというのが必要になりますが、そうでない場合は全身で一斉に廃用症候群が押し寄せてくるのが脳卒中ね。後回しにしてよいという部位はないのです。で、適切適度というのが必要なのです。ブログを読むと放置か過剰が多い感じもね。この結果、ボトックス療法適応状態になっていったりもするのですが、こうなると時間の無駄ね。拘縮等でボトックスも無理な状態はそこで時計が止まりですよ。諦めてね。ボトックスの目指すのは筋肉を柔らかくして、楽な力での可動域確保ですよ。はじめから「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でか弱い力でもできる可動域確保をしていたらボトックス療法なんて必要ないのですよ。人間の体は全身くまなく脳の支配下にありますので、脳卒中で損傷を受けた部分に関係する支配下のところでは動作等ができなくなるのが当たり前ですよ。感覚麻痺で四肢が動かなくなるのは四肢からの皮膚感覚情報と筋肉感覚情報とがあって、大脳が動作命令を出しているからですよ。感覚麻痺で動く場合には2種類考えられます。脊髄反射みたいなのと視覚情報等で感覚の代用ができた場合ね。どちらも以前のようには制御ができませんよ。リハビリの6ヶ月説は代用感覚情報で結構動かせるようになる期間ね。後は脳での修復によりますから、数年から数十年の期間が必要です。でも、これは軽い力で可動域が確保できているというのが必要ですよ。軽く動かしつつ物に触れてみるとかの刺激が必要ですよ。それと、必須不飽和脂肪酸に代表される適切な栄養の摂取ね。健常者でも動作の悪い癖が直らないですよね。棒足ぶん回しでの歩行でリハビリに励んでしまうと脳が「棒足ぶん回し歩行」のみにセットされてしまいますよ。手続き記憶ね。これも健常者風にはできなくなる理由ね。失われた時間の一つね。健康保険制度や介護保険制度の適切な情報不足というのも失われた時間を作りますね。
 9月26日(土)、筋肉運動の効果についてね。いくつもあるのですが、運動しすぎると弊害も起こりますので普通の人はボチボチにね。リハビリ時にも効果が出てくるのですが、脳の覚醒効果ね。一見体は起きているのに寝ているみたいというのは脳の活動レベルが低いからだとね。これをあげるのに骨格筋を適度に動かす方がよいというものね。家事動作や散歩でもよいようですが、その人にあった適度な強さね。また、出てきました「適度」ね。運動強度をその人にとって過剰にすると脳が過興奮状態になるというのです。パッパラパー状態ね。少ないと朝からあくびね。体の状態によっては日中上半身直立だけでも効果がありましたよ。少し強度を上げると、筋肉を脳がコントロールしやすくなりますよ。「火事場の馬鹿力」ほどでなくてもある程度筋力が発揮できるようになるからね。脳も活性化ね。筋肉の代謝量も徐々に増えますしね。巷のダンベル体操はこのあたりを目的としているようなので「1日15分」とかでもね。私の経験では筋肉はしっかりしてきましたが、筋肉量の増加はそう実感できませんでした。脳卒中リハビリではこのあたりでも筋緊張亢進的な状況を感じましたよ。注意してね。マッチョを目指すのはさらに強度を上げる必要があります。普通の脳卒中リハビリでは過剰ではと考えています。原理は負荷過剰で筋繊維に傷をつけてその修復時に細胞核を増やすのと、同時のタンパク質摂取ね。こちらは必ず休息を、ウエートトレーニングしたら次のトレーニングまでに48~72時間の休息をね。傷を修復するのに必要な時間ですよ。この休息をとらないと傷だらけになって筋肉がボロボロになるとか。耐久的運動で栄養摂取が足らない場合は骨をボロボロにしますので疲労骨折等を頻発しますよ。ジャンプ力強化は筋トレに限ると思いますけどね。確かに位置エネルギーはmghですが、mgh=1/2mv×vで初速をあげればよいだけですよ。mを小さくするためにやせて骨折したら初速ゼロね。飛べないよ。もう一つの四肢の筋肉域の増大をさせる方法は筋肉の霜降りね。生活習慣病の近道ね。ブヨブヨの手足だよ。
 9月27日(日)、散歩の仕方による効果の違い。だらだらと歩くだけの散歩はやらないよりはよいですが、疲れが残るだけのこともね。散歩でも工夫が必要なのですよ。まずはだらだらでも歩けるようになったら、その次にだらだらとゆっくり歩くときと速歩のときを交互に繰り返すというインターバル速歩というものね。これ、長野県松本市とかで盛んだそうです。インターバル速歩ができないのでしたら、高低差を20mぐらいでも散歩中に入れるとよいというのです。坂の昇降が結構効果があるとね。脳卒中後はどちらも辛い方がおられますよね。私は百貨店の階段昇降でこの高低差の代わりとしていますが、階段昇降は普通の歩行とチト筋肉の使い方が異なるというのです。犬の散歩では緩急を犬がつけてくれています。それと、マルチタスク的散歩ね。歩行以外の要素を加えた散歩ね。当然、散歩での注意を払いながらね。余計なことを考えながらとかね。犬の散歩では自動的に2つの仕事ね。そこにわんこ友達と道連れになると世間話が追加になります。ところで、歩数ですが俗に「1日10000歩以上」とかいわれていますね。これはボチボチの歩幅ですよね。そして、ボチボチの歩速ですよね。ワコールのクロスウオーカーというウエスト引き締め用ガードルは1週間で5日以上各日6000歩以上でしたかな、効果が出てくるのは。リハビリではある程度の歩数は毎日必要かと思いますが、よくない歩容での歩行はよくないとも思うしね。リハビリ病院入院中の歩行はリハビリで徐々にできるようになっていったのですが、車いす両足ちょこちょこ歩行での関節可動域が拡大があってか、結構早期から健常者風へのリハビリにしてくれました。そして、健常者風での病棟内杖歩行許可から1日の歩数が増加し始めたのでした。ぶん回しは早々にリハビリ時間からも消えていました。可動域があるということでね。ぶん回しのときとかでの闇歩行はないよ。健常者風でもね。車椅子で暴走している方が速いし楽だしね。看護師さんに「装具は。」とか「杖。」とかいわれなくてすむものね。車椅子バスケやテニスでもできるような感じの足だけでの暴走ね。足だけで方向転換も楽にね。上肢では車椅子を漕げないのですよ。方向転換も上肢ではできないのですよ。足の補助程度ね。

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2015年9月27日 (日)

新国立競技場問題に見る日本の決定機構

 「何時、どのようなときに、誰が決断をするのか」ということの欠如かな。
 先の大戦でも「交渉決裂時は開戦」を決めていたようですけど、交渉の全県代表にどの程度の権限があったのかな。敗戦の決断は結局できなかったので天皇陛下の御政断まで揉め続けましたよね。それでも、諦めの悪いのがいろいろ画策したりしましたよね。
 TPP交渉でアメリカは大統領に委任状を渡しましましたが、甘利大臣はどの程度の権限を持っているのかな。
 いつもなら業者もボチボチのはずが、ふっかけてきたのかな。それに対して判断基準が曖昧だものでどこも決断しなかった。決断といっても計画としてでと思うのですけどね。「オリンピックだから」という甘さもあったのかも。
 問題が生じた場合の決断に至る経緯の検証が不十分であったのでは。そして、衆偶政治のツケが出てきたのかな。
 大臣が派閥力学等で任命されたりしているのと同様かな。
 先の大戦でもあのとき、たまたま東条英機になってしまったという話があるのです。誰が総理大臣になっても同じだったのではとね。原発事故もこの延長線上ですかな。無責任体制ね。
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2015年9月21日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No162

リハビリ病院退院後3年目でもピクリともできなかったハンドグリップ30kgを少し動かせるようになりました。   脳卒中多発世代のハイソックス。   脳卒中での四肢のリハビリで「可動域優先」か「筋力優先」か。優先という程度ね。   日経ビジネス(2015年9月14日号)に佐賀大学のロボットリハビリについての記事が   リハビリの中に電極で運動神経を刺激するのもありますよね。   しゃがむ姿を和式トイレでできるのか。   ω3系の必須不飽和脂肪酸を含むサプリと痺れについてね。
 9月14日(月)、リハビリ病院退院後3年目でもピクリともできなかったハンドグリップ30kgを少し動かせるようになりました。高校生の時の左手(麻痺手の方ね)握力25kgという力なし男(色男・・と・・はなかりけり)が久しぶりに30kgに挑戦してみたら、少し握り込んでいるのが確認できましたよ。くどいですが、初期症状は間脳視床出血で意識不明状態で救急病院に搬入されました。完全に左半身麻痺状態にね。医師のお告げは「一生車椅子」程度ね。ですから、左手が全く動かない、全く何も感じない状態からの再出発ね。当初は「他動による可動域確保動作(ROM訓練)」みたいなことね。つぎが指伸ばし・腕伸ばしね。そうしていたら、歯ブラシが持てたり、物が掴めたりできたから、指の曲げ伸ばし伸ばし伸ばしね。腕も曲げ伸ばし伸ばし伸ばしね。要するに楽な動作での可動域確保に専念みたいなものでしたよ。それで、思い出したようにジャムの瓶の蓋開けとかに挑戦していたら「できた」が徐々に増えていったのですよ。そして、ハンドグリップも挑戦したら握れたとかね。皆さんの大好きな筋トレとかはしていないですが、感覚が戻りやすそうな動作と楽な動作での可動域確保ね。感覚麻痺での動作不全なので、感覚情報を視覚等で補うと動かせるのですが、筋力については筋肉からの感覚情報の戻りや皮膚感覚の戻りに応じて力を込めることができるようになってきましたよ。ただ、無理したら筋緊張亢進→痙縮→拘縮ですから、未だにボチボチね。来年の今頃に30kgのハンドグリップが握り込めるようになっているかな。再来年かもね。もっと掛かるかも。20kgは握り込めますよ。以前の投稿を探してみてね。生活動作等の中には筋力を必要とするのがどうしても出てくるので筋緊張亢進とかにならないように注意しながらやってますけどね。でも、無理にとかはしていないよ。ボチボチだよ。足の方も可動域確保が最優先ね。
 9月15日(火)、脳卒中多発世代のハイソックス。とかいいながら発病前の現役時代最後の数年間の思い出ね。チョイと思うことがあってクォーターパンツ生足でギャルの前をうろうろしていたら「足綺麗」と感嘆の声が聞こえてきたのです。それから、夏場の楽しみに生足を見せびらかすということができました。膝から下は少々むだ毛があったので隠すためにハイソックスね。穿いてみて加圧感があって履き心地がよかったので常用することにしました。この購入の時にネットで調べてみて、スクールハイソックスと医療関係用ハイソックスやギャル用とかがあることがわかりました。で、安いのでスクールハイソックス愛用でした。ギャルに人気の細足美脚だからね。むだ毛の方は除毛という手段にも走りましたが、膝より上は天然美脚だったので楽でした。視床出血後は「穿く」ということが普通のソックスに比べて手間なので滅多に穿いていないです。クォーターパンツを出血の時に整理されてしまってないので夏場になるとイライラね。夏場にギャルの足を見ていると「綺麗」というのから「ロングスカートを穿きなさいよ」というのまでいろいろですね。私の細足美脚に勝つ女性は少ないですね。
 9月16日(水)、脳卒中での四肢のリハビリで「可動域優先」か「筋力優先」か。優先という程度ね。でもね、筋力優先は結論をいうと可動域も実用筋力も失う羽目になるのではと考えていますけどね。グラクソ・スミスクライン社のバナー広告にある「脳卒中の後遺症・・」の対象者になっていくのが筋力優先かと思うのです。リハビリは育児と同様かな。親が焦ると悪影響が子に出ますよね。脳の修復される前の筋トレ等は悪影響が出ます。育児はその子供の成長に応じた必要な体験をさせながら、そして体験したことを土台に次の成長に備えるわけですよね。一足飛びには成長しないものね。脳卒中リハビリも脳での修復状況に応じて四肢等が動かせるというのが最初だと思います。脳の命令で楽に動かせるということね。このためには可動域が必要ですよ。生活動作等には直接役に立たないような可動域確保動作ね。子供の成長も学力とかに直接役立たないことが結構必要なのです。そのような基礎的なことを無視すると後々しっぺ返しを食らうわけですよ。回復していくためには症状に応じた順序というのがあるのですよ。これは脳のコントロールできる範囲でしか回復しないということです。「動かせる」だけでは何もできないですが、見ていると物が掴めるとかいうのは視覚情報を使って脳が麻痺手をコントロールしているのですが、目を閉じてすると掴めないというのは視覚情報がなくなり、皮膚感覚等が回復していないからです。ここで無理をすると筋緊張亢進や痙縮や拘縮になってしまう恐れが高いのですよ。上肢では目を閉じてどの程度できるかいうのも一つの目安ね。下肢では足下等を見ずにどのような歩行ができるかということもね。
 9月17日(木)、日経ビジネス(2015年9月14日号)に佐賀大学のロボットリハビリについての記事が出ていたり、歩行補助ロボットの投稿が出ていましたので私の思うことね。例えばホンダのアシモくんなどの二足歩行ロボットが基になっているようなのです。健常者風歩行ね。ということは股関節・膝関節・足首関節等がギャルセラピストさんのか弱い力でも稼働させることができるという方が対象でしょうね。脳卒中発症当初は可動域があるしね。関節部を稼働させるのに力自慢のセラピストさんが多人数必要な方は対象外ではと思うのです。ですから、私はロボットリハビリの対象者になると思いますが、一日に10000歩以上の歩行もできるので必要なしね。でも、さらなる向上のためにはね。そのうちに棒足ぶん回し歩行対応の歩行補助ロボットも出てくるのではと思うのですが、健常者風歩行の方が楽ですよ。健常者風ですと「走る」というのも視野に入ってきますよね。健常者風のためには発症時から「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で股関節・膝関節・足首関節等がか弱い力で可動できるということが必要ね。可動域が確保されていたら感覚の戻りに応じて筋力も発揮できますよ。脳卒中感覚麻痺では「可動域の確保→感覚の回復→筋力」であり、「可動域の確保→健常側の感覚利用による歩行→感覚の回復→力強い歩行」ですよ。順序があるのですよ。補助ロボットは補助だけですよ。痙縮や拘縮などになっていたら対象外でしょうね。ボトックス対象者はボトックスで筋肉を緩めてからね。脳の再生医療の方も痙縮や拘縮などは対象外ですよね。今は発症後20日ぐらいだったか、この程度までが治験の対象ね。脳卒中になられたばかりの方は「他動による可動域確保の動作(ROM訓練)」で可動域をか弱い力で実現できていたら、ロボットリハビリも脳の再生医療(こっちの方はチト対象が限られますが)も対象になりますよ。くれぐれもボトックス対象にならないようにね。可動域があったら大抵歩けるようになりますよ。ただ、焦ったら歩けなくなりますよ。腕も焦ったりしたら使えなくなりますよ。地道に根気強く可動域確保をね。この記事の中に歩行アシストロボットでの改善例に10mの歩行時間変化があげられていました。普通はPT室1周とかできるようになっての10mかな。7.9秒掛かっていた脳卒中経験の方が6ヶ月後には4.7秒になったとね。10m7.9秒は10m÷7.9秒×3600秒で時速4557m(4.6km/h)で、4.7秒は10m÷4.7s×3600sで時速7659m(7.659km/h)相当になります。もう少し頑張れば競歩に出場できるかもね。凄い改善ですね。私も受診してみようかな、時速8km以上を目指して。そして「大股疾走」もできるようになるのでは。一般的に10mの歩行速度測定には助走3mだそうですね。リハビリ病院転院直後の私の10m38秒の時は助走なしね。
 9月18日(金)、昨日の続きみたいなのね。リハビリの中に電極で運動神経を刺激するのもありますよね。特に腕や指かな。これは「大脳→脊髄→脊髄からの運動神経→筋肉」の脊髄からの運動神経を刺激して筋収縮を起こさせようというものですよね。そう、筋力は大脳からの命令があって初めて収縮できるのですよ。脳卒中はこの大脳からの命令ができなくなる病気なのですよ。ですから、筋力の定義「大脳の命令力×筋肉の収縮力×関節の可動域」で求めることができますが、筋肉の収縮力は途中の運動神経を刺激することでも発揮されるのでロボットリハビリとかで使用されるのですが、刺激がされなくなると収縮しなくなりますよね。リハビリ期間中に脳の機能が回復すれば有効ですけどね。この刺激による収縮は「他動による可動域確保の動作運動」でもできるのではとね。筋肉が痙縮状態になっていると縮むことが難しくなりますよね。実用的筋力が出なくなりますよ。そこに関節が錆び付いた状態の拘縮ですと実用的動作がさらにできなくなりますよね。装置をつけて筋力発揮より装置なしで筋力発揮の方が楽ですよ。我々みたいな感覚麻痺では、精度の高い動作をするためには筋肉関係の感覚と皮膚関係の感覚の両方の必須ですよ。体験していますのでね。この感覚の回復には楽な力での各種動作ができることが必要と考えています。生活動作などの筋収縮はいくつも筋肉の収縮力のバランスをとることによって成り立っています。そのためには感覚の回復が重要ですよ。
 9月19日(土)、しゃがむ姿を和式トイレでできるのか。脳卒中経験者にとって和式トイレは地獄といわれる方が多いようですよね。私は救急病院退院後2年ほどして別の診療科病棟に行ったときに大を催したので「トイレはどこですか」と聞いたことがあるのです。訪ねていった病室は女性用なのでその部屋専属トイレ(洋式)は使うのは遠慮しました。看護師さんに聞いて、教えてもらって行った先が各病棟唯一の和式でした。で、「まあ、ええか」と用を足しました。ところで、私の発症時の様子は意識不明もあり、左半身完全麻痺もありの状況ね。一生車いす生活ものの状況でしたが・・・。皆さん熱心にリハビリに取り組んでいますね。私は未だに「可動域確保」ね。「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない」による可動域確保ね。そうしていたら、「しゃがむ」とその状態からの立ち上がりが軽くできるようになっていたのです。そう「やってみたらでけた~」というものね。救急病院での噂は「リハビリ病院でのリハビリはしんどい」とかでしたが、私にとっては楽で楽しいものでした。退院まで車椅子を使えたり(普通は車椅子取り上げ状況でね)、車いす両足ちょこちょこ歩行で暴走してみたり、PTのリハビリの時に綺麗なPTのセラピストさんの後をついて歩こうとしたら、担当の男のセラピストさんに「どこを歩くのかの決定権は私にある」といわれたりね。このPTのセラピストさんに可動域が十分にあるので健常者風歩行、健常者風階段昇降、斜面昇降、床からの立ち上がり方等を教えてもらいましたが、正座や土下座などは教えてくれなかったです。OTでは途中で綺麗なセラピストさんに担当を代わってもらったりとかね。OTは感覚神経が回復しないことには本格的には動作回復はできないと考えています。だから、現状の確認と維持、悪化防止がどうしても主になりますよね。感覚の回復には数年から数十年掛かると思いますのでね。だから、綺麗なセラピストさんでよかったです。STは退院間際まで引き延ばしてもらったりとかね。元に戻りますが、可動域を確保できていたらしゃがめますよ。昨日本会議で安保関係法案が可決されました。が、何がよくないのかというと「憲法改定」を避けて「憲法解釈の変更」で誤魔化したことです。ということは、憲法の歯止めとしての役割を無視できると宣言したみたいなものです。「皆が納得できないから・・・」といった方もおられるようですが、時の政権にとって都合よくできるとまたまた証明したみたいなものです。先の大戦もこのような事実の積み重ねであったのではとね。本質を議論もせずに誤魔化しながらね。原発事故もこの延長線上ではとね。
 9月20日(日)、ω3系の必須不飽和脂肪酸を含むサプリと痺れについてね。もっとも、ω6系必須不飽和脂肪酸も摂取していますので、両方の作用だと思うのですが、今回はω3系ね。今週の水曜日にアラフォーの女性とランチとケーキセットのリハビリをしたのですが、なぜか左半身の痺れをそう感じなかったのです。今月初めのギャルとのランチとケーキセットのリハビリでもだったかな。今回、はっきりと判ったのです。理由はサプリの摂取を昼食時にしていないことによるようなのです。樹状突起の延伸、つなぎ替えのためには細胞膜の必須成分の必須不飽和脂肪酸が必要なのですよ。コレステロールもボチボチかな。LDLコレステロールについて以前の投稿や「米国発、新コレステロールガイドライン(2013年版)の衝撃」を検索して参照してください。樹状突起伸長因子はコレステロールが必要のようだしね。脂質は樹状突起の主成分だよ。樹状突起が伸びての神経細胞のつなぎ替えね。脳の可塑性の源泉かな。でもね、摂取のしすぎはよくないですが、不足よりましかも。17日の投稿ですが、あの歩行データ、日経ビジネスを購読しているので繰り返し見ましたが「10m7.9秒」とか「10m4.7秒」でした。日経ビジネスですから間違っていないと、佐賀大学ですから本当で嘘は発表していないと思います。でも、今思うに「本当?」という思いがぬぐえないです。私から見ても速すぎるのです。それだけね。本当なら、選手強化に使えますよね。トレーニング器具は使えますものね、ドーピングは禁止だけどね。

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2015年9月20日 (日)

義務教育の義務者は

 安保法案も正面からの憲法改定を先にしていたらと考えます。第二次世界大戦の反省なし、憲法改定発議なしで法的安定性が無視されている現状ですから、絶対に反対ですよね。次の選挙で自由民主党は敗北させましょう。
 日本の問題として「皆を納得させることができないから、適当に解釈を変えて・・・」ね。徹底的に議論するとかをしないで適当に済ませてきた結果が太平洋戦争ですよ。国会での論戦を聞くと与野党ともに本質外しが上手ですね。
 そりゃ、全員賛成とかはあり得ないですが、2/3以上とか3/5以上とか過半数とかは可能でできるはずだと思います。投票数ではなく有権者数でね。大阪都構想の住民投票は今回の安保法案に対する政権側の対応に比べたら非常に民主的ではと考えられます。ただし、中身がよくなかったのではと感じましたけどね。 
 適当な解釈変更でのごり押しは北朝鮮などの政権と大して変わらないのではとね。ドイツを見習いなさいよ、先の大戦に対する反省等の取り組みがあっての国防軍の国外派遣だよ。日本は戦争を起こしながら被害者ぶっていると近隣諸国民は思っているでしょうね。こんな国だから原発事故も起こるのですよ。
 ところで現憲法の条文にある教育についての記述をじっくり読まれたことがありますか。
 第二十六条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
 2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
 以上の通りです。どこに教育を受ける側に義務があると書いてあるのですか。「権利」であるとは記述されていますけどね。パキスタンのマララさんも「権利」といっていますよ。
 「すべて国民」という記述より「義務者」は国および地方公共団体と保護者です。ですから、権利者が安全に権利を行使できる環境をつくる必要があるのですよ。権利行使においてほかの権利者が安全に教育を受ける権利を妨げてはならないですよね。
 「いじめ」はこの他者の権利を否定する人権侵害であり、憲法違反であるのですよ。この教育権より上位の権利は「生存権」のみです。人格的生存権が脅かされている状況が漫然と放置されているのが頻発しているのが現状でしょうか。
 いじめ以外にも国および地方公共団体および保護者それぞれの教育権を脅かす施策や親権行使等がありますけどね。「就学猶予」は大抵国および地方公共団体の怠慢かな。
 「義務教育」の意味を取り違えている面々も共犯かな。
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2015年9月14日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No161

脳卒中感覚麻痺のリハビリでの回復度の目安についてね。   ブログである方が差別用語について投稿されていたので、障害者の私も持論をね。   脳卒中リハビリで悔いを残さないためには。   脳卒中での医師の説明の善し悪しについてね。   宝くじ等の損得勘定についてね。   多人数での場合、人格障害や認知症等の症状の無段階変速器的な現れ方。   ブログである方が「愛」について投稿されていましたので、私の思う愛についての持論ね。
 9月7日(月)、脳卒中感覚麻痺のリハビリでの回復度の目安についてね。上肢の方が感じやすいかもね。感覚麻痺の時に回復度を考える上で障害になりやすいのが視覚ね。視覚情報なしでどの程度の作業ができるのかということが一番参考になると考えています。例えば、物を掴むときに、大体の場所等を視覚で確認後目を閉じて手を伸ばして探りながら掴んでみるというものね。健常側では楽にできても麻痺側ではできないというのは大切な感覚神経が回復していないということですよ。そして、動作にどの程度感覚情報が大切かを身にしみてください。そして、この回復は動作が多ければよいというものではないと考えています。適切適度なリハビリ動作ということね。それと、脳での神経細胞のつなぎ替えの促進を考えた栄養摂取ね。むやみやたらの動作とかの繰り返しは特定のシナプスの接続だけが強くなって、それ以外でシナプスが乖離してしまうのではとね。シナプスの接続増強ね。特定パターンの手続き記憶の形成ね。変な癖が直らない理由ね。本当に健常側の手では楽にできる程度の手探りが麻痺手では未だにできないです。グッパ等が楽々できてもね。腕の曲げ伸ばしも楽々できてもね。「見ながら」ならできてもね。この段階での筋トレ等は筋緊張亢進→痙縮→拘縮と突き進むでしょうね。怖い、怖い、怖い。筋トレ等をしなくても筋紡錘や腱ゴルジ装置や皮膚からの感覚の回復に応じて筋力が発揮できていますよ。運動神経と感覚神経等が揃って働いての筋力ね。目を閉じた状態での動作の感じとかを健常側と比べてみるのもよいのではと考えています。感覚情報があっての動作だよ。「走る」ためには足の感覚の完全回復が必要と思います。特に大股での疾走ね。
 9月8日(火)、ブログである方が差別用語について投稿されていたので、障害者の私も持論をね。差別用語には差別を意識して作り出された用語と元々は差別意識なしで普通に使われていたが用語を利用者が差別の意識を込めて使い始めたことによる用語の2種類に大別できるのではと考えています。差別する人は多くの場合、その人の人格を維持するのに「自分より劣っている」(思い込みね)ことに拠り所としているのではと思ったりしています。人種差別や民族差別などもね。何をもって劣っていると思うのかということとそれの意味することを自分の都合のよいようにしか考えることができない人ね。ただね、差別意識は親から子、子から孫へと引き継がれていく傾向があります。ですから、用語だけの規制では差別意識をなくすことは難しいと考えられるのです。「いじめ」もこの延長線上にあるものではと思います。どのような言葉も使い方で差別用語になってしまうのですよ。ですから、他者と比べないでも生きていける人格をもった人間を増やしていくことが差別の解消に繋がるのではとね。「いじめ」も差別の一種かな。言葉は徐々に使われ方等が変化していくものなのです。だから、国語という教科の中に古文という科目があるのですよ。差別用語も時代とともに変遷していくでしょうね。差別をなくすように常に取り組んでいくほかはないと思います。
 9月9日(水)、脳卒中リハビリで悔いを残さないためには。私の回復歴は可動域とそのための筋肉の柔軟性と関節の動きの確保に焦点を絞ってしてきた風なのですが、刻苦奮闘した記憶がないのです。それで、ラジオ体操的動作がほぼできますし、手や指の動きもよいですよ。救急病院で自主リハでチト生活動作的なをしてみたら動きが当時としては極端に悪くなったので止め。楽に動かせるというのに徹底した感じね。感覚麻痺ですから筋力は感覚の回復に応じて回復すると思っていたらその通りになってきました。動作の正確性も感覚の回復に応じてね。ですから、発症後に「・・をしておけばよっかった」とかという悔いはないです。脳卒中だけで医師のお告げが「一生車いす生活」程度でどうして立つことができないのですか。不思議です。ただ、順序がありますよ。当初は介助ね。このとき、両側とも麻痺されていたら話は別ですか、私みたいな片麻痺では健常側で掴まり立ちができるはずだよ。そのうちにベッドと車椅子間の移乗も介助から見守りにね。コツを教えてもらって健常側頼りね。普通の場合、足は片足で体重程度は掴まり立ちとかですと何とかなりますよ。このとき、麻痺側が健常側の動きを妨げないようにね。このためには足の関節の可動域が健常者並みの方がいいですよ。足首の可動域は先日ギャルセラピストさんと公園の小山(動画と静止画カテゴリー参照を)に登ったときに感心されましたよ。もっと急斜面でも上り下りできるけどね。筋力じゃないですよ、可動域だよ。四肢においては「可動域優先」でリハビリをしてきたことに間違いはなかったということね。感覚神経の回復も適切適度な動作が必要です。特に筋紡錘と腱ゴルジ装置の筋肉関係ね。適切適度だよ。「悔いを感じていない」理由は時間が掛かっても回復の可能性をしっかりと掴んでいるからですよ。私の可動域は健常者並みだから思えることかもね。発症時から適切適度なリハビリをしていたら脳卒中風姿勢や動作(後遺症?)は防ぐことができますよ。重症者は手間暇が掛かりますけどね。後遺症を治そうとするのではなくリハビリで予防して俗にいう後遺症にならないようにね。
 9月10日(木)、脳卒中での医師の説明の善し悪しについてね。その患者が理解できているのなら「視床出血です」とかぐらいでもよいとは思いますが、普通はこれでは患者は判らないでしょうね。ですから、脳の模型を見せながら時間をかけての説明がまず必要かと思うのです。脳の部位によっての障害の出方についてもね。次に四肢については「運動神経系と感覚神経系が揃って働く必要がある」ということなのですが、取りあえず動かすには運動神経系だけでも可能であるが、制御ができないことでの悪影響も強調しておく必要ね。どうもブログの投稿ですと説明不足、患者の理解の確認不足、不適切断言等での過剰リハビリ誘発・諦めによる廃用症候群の促進の両極端になってしまっている感じを受けるのです。高次脳機能障害があれば四肢のリハビリにも影響するはずだしね。あるリハビリ病院で歩行のリハビリができている患者に「歩行は諦めてください」とかいった大馬鹿医者がいたようですね。このある方の投稿よりね。この方、即日退院して感じとして過剰リハビリ一直線になってしまったようです。馬鹿医者の責任ですよ。良医はよく調べてから十分な考慮の上患者に判るようにしっかりと説明しますよね。そして、その後にも責任を持とうとしますよね。
 9月11日(金)、宝くじ等の損得勘定についてね。普通の事業とは違いますよ。普通の商売はうまくいくとそこら中(供給元もその事業者も労働者もお客さんも)が利益を得ますが、宝くじはね。これ、「ゼロサムゲーム」の一種かな。「ゼロサム」どころか宝くじは45%ぐらいかな、販売額のうちの賞金額ね。ですから、私は捨て金程度での一攫千金を期待するものであると思って過去購入していました。当選する人は一回の購入することもあるし、長年の連続購入の賜だったりね。確率論の世界から逃げることのできないですよね。宝くじは発行自治体の収益に45%だったかな。だから、所得税住民税非課税ですよね。競馬等は75%の戻りだったかな。競馬等は一時所得になりますが、現金で馬券等と購入している人が確定申告なんかしているのかな。年50万円を超えると申告する必要が出ますよ。高額馬券とかが出た場合はどうしているのかな、換金のさいにね。その意味で競馬等はネットでするものではない気がしています。ネットですと取引記録が残るものね。宝くじやスポーツくじ等はネットでもよいかな。所得税住民税の税金関係ないものね。
 9月12日(土)、多人数での場合、人格障害や認知症等の症状の無段階変速器的な現れ方。典型例ばかりではないですよ。自動車の変速器は以前は後退と前進4段とかでしたね。オートマチックになってもこれが続きましたが、あるときから無段階変速器というのが出現しました。で、人間の病状とかは後者の無段階変速器的なのが多いですよね。アルコール中毒といってもいろいろなパターンがあって典型的というのはそうないと思います。認知症も人数が多いのと高齢でお亡くなりになる方が多いので家族以外は典型的には遭遇しないのかもね。発達障害も症状がいろいろね。ところで、人格障害とかが全くないという人はどの程度いるのでしょうか。大抵は多少は混ざっていると思うのです。かく言う私も多少はあると思いますけど、問題は人格障害バリバリでそのことに気がついていない人ですよね。ハラスメントをしていて全く気がつかない人とかね。指摘されたらさらに悪化することもね。帝国陸軍なんて人格障害者の巣窟だったかもね。だから、温厚な上官のしたことが美談になるのですよ。自衛隊も時々「いじめ」事件が発覚したりしますが、帝国陸軍などの名残なのでしょうか。「愛」とか「差別用語」とかの問題と深く絡んでいますよね。先月の寝屋川の事件でも「どうして家に帰らなかったのか」ということは今の家庭の置かれている状況があって、今後増加する恐れがあると思います。社会的な影響(劣悪労働環境とか)で崩壊家庭が増加する危険性ね。
 9月13日(日)、ブログである方が「愛」について投稿されていましたので、私の思う愛についての持論ね。あるマンガで「これだけ愛しているのに」ということについて論じられているのを読んだことがありました。「これだけ愛しているから自分の思い通りになってほしい」というのが根底にあるのではとね。「愛」ではなく自分思い通りにね。これって、本当に「愛」なの。ストーカーやDVの感情と同類ではとね。「共依存」というややこしい関係もありますしね。「共依存」で調べてみてね。子育て時では「躾」に虐待とエゴと愛とかの問題かな。子育て時にも「共依存」関係があったりね。子育て時には「待つ」というのも必要ですが、「待てない」のが虐待にね。「親の希望を子供に押しつける」というものね。この「押しつける」というのは「虐待」ですよ。「愛」ではなく「虐待」ね。「愛する」というのは「愛されたことがある」という経験が必要なのかもと思うことがあるのです。私自身がどの程度、愛されてきたか、愛してきたかは私からは論じられないと思いますし、論じる気もないです。ペットとしての子育てをされている親も結構いるみたいです。このようなことに深く興味を持ち始めたのは職場の同僚に「教科書通りの典型的アルコール中毒患者」がいたからです。アル中はまずは「アル中らしさ」の人格障害があって、それをアルコールで癒やそうとするためであるとね。「断酒」だけでは無理なのでですよ。人格の再構築が必要というのです。「愛」が必要であり、愛されているということを感じ取る感受性も必要なのですよ。「愛」って難しいね。英語の「I love you」は安っぽい使われ方もありますね。(映画「101」や「ローマの休日」とかでありましたよね) かと思うと「屋根の上のバイオリン弾き」では「LOVE」は過激な感情として扱われてたりとね。男女や世代や国や時代や民族でいろいろですね。

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2015年9月13日 (日)

地球は有限

 地球はいろいろな意味で有限ですよね。そして、国も地域もね。
 中国もいつまでも高度経済成長なんてできないですよね。どこかで安定成長に、そして、構造改革なしでは低成長に、そして、政策次第で停滞社会になっていくのは有限だからですよ。
 アメリカは人口増が続いていますのでこの点では持続的成長が可能ですが、生産物の消費では浪費でもしない限り、人口増の範囲でしょうね。
 ところで、日本で消費税増税後に「安さ」だけで対応したところは販売価格減以上に総売上が減ったみたいなところもありましたよね。これ、日用品等では少し安くなったからって消費を増やしますかね。高齢化等でほかに小売り店から客を奪えるのかなとね。「安さ」以外の要素が必要だったのにね。
 個人の消費量も有限なのですよ。いろいろな場面で出てくる「有限」状態にどのように対処するかでしょうね。
 「有限」というのがあるということを忘れた状態が俗にいう「バブル」とかですかな。中国で頻発中かな。
 土地バブルは、「その地価でそのときとしてはどのような事業をすれば儲けが出るのか」ということを厳密に考えると起こらないのでは。株価も将来性を含む企業価値から見て適正かどうかとかね。
 最近のアメリカの雇用統計で市場予想より悪かったと株価が下がりましたが、失業率が下がってくるとマッチングが悪くなって新規雇用が増やしにくくなると思うのにね。実際、7月の求人数は大きく伸びていましたよね。有用な人材の取り合いになって雇用人数は伸びなかったのですよ。
 地球温暖化は有限の大気中に二酸化炭素の放出のしすぎね。そのうち、大気中の有限の酸素がなくなってきたりしたら気がつくのかな。大気中の二酸化炭素が光合成で酸素との入れ替わったのにね。
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2015年9月 7日 (月)

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No160

脳卒中後遺症についてね。   先々日の「健康カプセル 元気の時間」で「浮腫み」について放送されていました。   脳の可塑性についてね。   医師の診療拒否についてね。   何種類かの降圧薬の添付文書を読んでみて思ったことね。   歩行での様子についてね。   先週、女性のケアマネージャーさんと20kgのハンドグリップ握り比べをしながらリハビリ談義をしました。
 8月31日(月)、脳卒中後遺症についてね。脳卒中による直接的後遺症は脳の障害によって起こります。私みたいな視床出血ですと、感覚情報が大脳に届かなくなっての感覚麻痺ね。そして、感覚情報がないことによる動作麻痺ね。大脳・中脳などの間脳視床以外には異常はないし、脊髄・筋肉・関節等も異常なしね。でも、動作させることができなかった発症当初の麻痺は脳卒中の症状であり、直ぐに回復するものでもないので後遺症でもあるのです。私程度でも脳卒中での脳へのダメージからの完全回復には数十年は必要だと思います。この長い年月の間、四肢においてはいつでも健常者風に動作できるようにしておく必要があるのですが、廃用症候群や痙縮や拘縮等の状況にしてしまうと脳の問題と四肢の問題の両方を背負い込むことになると考えられるのです。この両方を背負い込んだ状態も脳卒中の後遺症であるといえばいえると思いますが。四肢等の方の問題は適切にリハビリをすれば回避できると考えていますし、私は今のところ回避できてきています。そして、発症時の症状から考えてリハビリ病院で奇跡的といわれた程度の四肢等でのボチボチの動作等ができているということが脳での神経細胞のつなぎ替えを促進できていると考えています。訪問リハビリのセラピストさんもビックリすることが健常者のようにできるようになってきていたりします。でもね、感覚神経の回復に応じた程度しかできないですね。上肢と下肢では上肢の方が感覚神経が多いので回復に手間取っています。それに比べて下肢の方は感覚神経が少ないので意外と楽に歩行ができるようになったのではと思っています。俗にいう「四肢等での後遺症的状態」にならないようにしましょうね。屈曲腕や握々お手々や棒足や尖足や内反足などやその類似状態にね。
 9月1日(火)、先々日の「健康カプセル 元気の時間」で「浮腫み」について放送されていました。我々脳卒中経験者も浮腫みやすいのです。理由は過剰リハビリや廃用症候群での筋肉のこわばりです。実際、ブログの投稿にも浮腫で困られている様子がよく投稿されています。どうしてかというと血液は心臓の力だけで全身を循環させるのは辛いことなのです。そこで全身の骨格筋を活用しているのですよ。特に足の脹ら脛の筋肉は第二の心臓ともいわれていますよね。これらの筋ポンプ作用は静脈で発揮されますが、静脈が詰まれば上流の動脈も詰まりますよね。流れが悪くなるのですよ。夏場は深部の高い体温の部分の熱を体表に持って行くことができなくなり、冬場は深部体温で体表部を暖めることができなくなるのです。ですから、冬場に「手足が冷えて困る」という投稿もありましたよ。血液が全身に順調に送られての健康ですからね。それとリンパというのがあるのですが、これは静脈の陰圧で静脈に引き出されて血液と合流するので非常にゆっくりと流れていますので筋ポンプ作用が低下して静脈の血流速度が低下するとリンパ液が滞留して浮腫がひどくなると考えられるのです。毛細血管からは血漿が漏れ出ています。これの回収にリンパが重要な役目をしています。そのためには静脈での血流がある一定速度以上ある方がよいのです。そのためには心臓の力だけでは不足するため、骨格筋による筋ポンプ作用が必要なのです。このためにはボトックス療法対象でない柔軟な筋肉が必要なのです。柔軟な筋肉、なめらかな関節、柔軟な腱があれば、楽にいろいろな動作が脳の回復とともにできるようになるのが脳卒中です。それと「浮腫む」ということで単純な対処療法として利尿剤を処方されて腎臓等に問題が起きることもあるというのもありました。単純な対処療法の怖さね。薬に頼らない浮腫解消法をしてみてからの薬ね。別の原因による浮腫かもね。
 9月2日(水)、脳の可塑性についてね。私の場合は視床出血なので間脳視床で神経細胞が多数壊死したわけですよね。ところで、お亡くなりになった神経細胞は復活しません。なのに一旦全滅したはずの感覚が徐々に復活してきているのです。お亡くなりになった神経細胞の部分を飛ばして、或いは別の神経細胞を介在させたりで繋ぎ直しがおこなわれているわけですよ。感覚側と大脳等が視床を飛ばして繋がってきているから感覚が復活してきているのですよ。これは脳科学では常識ですが、どうつなぎ直されているかは説明できないかもね。この繋ぎ直しですが、四肢では適切に動作させるというのが必要なのですよ。川平法の原理ね。どうも、運動神経も感覚神経も適切適度な動作や刺激を必要とするのですよ。痙縮とか拘縮になれば動作とかができないですから刺激がないので繋ぎ直しは起こりにくくね。つなぎ直されるときに棒足ぶん回し歩行ばかりだと、この歩行パターンの手続き記憶が強化されて仕舞いますから、健常者風は無理かも。我々の体は脳の適切な支配下にあるときに使うことができるように造られていますので、このつなぎ替えの時期にもワンパターンの動作等偏ったことはつなぎ替えに悪影響を与えると考えています。四肢については健常者並みの可動域を確保しながら健常者風動作の習得に障害にならないようなリハビリ動作が必要になりますよ。脳の可塑性の恩恵を受けるために適切適度なリハビリを。ボトックス療法対象になるのは適切適度でなかった証明ですよ。感覚が麻痺された方、感覚が完全に麻痺したままですか。多くの方で皮膚感覚の冷覚や温覚、痛覚、圧覚のどれかが回復してきている部分があるはずですよ。これも脳の可塑性の賜だよ。ただ、感度が違ったりしますけどね。ただね、完全つなぎ替え完了までには非常に長い年月が必要ですよ。
 9月3日(木)、医師の診療拒否についてね。それと、医学部関係者から聞いたこともね。検索してみると「病院はどのような場合に診療を拒否できるのか」とかぞろぞろ出てきますので読んでみましょうね。基本的には診療拒否はできませんが罰則規定はありません。しかし、診療拒否した時、場合によっては民事訴訟などの対象になることもあるということです。医療過誤とは別ね。以前に医学部の関係者から聞いたことに「学部在学中のできる限り早い時期に医師に不向きな学生を見つけて方向転換を勧めている」というのがありました。マジね。今の入試制度ではドドッと医師に不向きなのが入学してきている可能性は否定できませんけどね。良医の評判まで落としてしまう医師にね。名医の条件に外れている医師が多数いますので医師を変えることができる地域では名医を探しましょうね。名医の条件には「患者の話をよく聞く」と「診察室への入室時の様子をよく見ている」と「既往症を詳しく聞き出す」と「日常生活の様子を聞き出す」などとかなどね。当然、「診断の根拠をわかりやすく説明する」と「処方薬について説明する」と「威圧感を与えず診療方針を患者が判断選択できるようにする」などとかね。治療方針の患者選択は世界的な傾向です。血圧測定でも「電子血圧計任せにしない」等々ね。特にトンネル型電子血圧計は測定時の姿勢が非常によくない状態になっている場合が多いのではとね。「患者の権利に関するWMAリスボン宣言」というのもありますので検索して必ず読んでみてください。
 9月4日(金)、何種類かの降圧薬の添付文書を読んでみて思ったことね。**薬品のカルシウムイオンチャンネルに作用する薬品の添付文書に0.1%未満の頻度で起こる可能性のある副作用に「過度の血圧低下で脳梗塞等が起こる恐れがある」というがありました。この会社の当初の同種の医薬品は効果があり過ぎて回収騒ぎになったそうです。この会社のアンジオテンシンⅡ受容体作用型の医薬品や複合タイプの医薬品にも「一般的に過度の降圧は好ましくなく意識消失や脳梗塞等が起こる恐れがある」とありました。「一般的」というのは降圧薬全般の話と理解できます。どの製薬会社の降圧薬でも「過度の降圧」の場合ね。適正な降圧では起こらないことね。原因としては「過剰投与」ね。あるブログで十分に降圧した脳卒中経験者の脳卒中再発率が高いとあったのですが、すでに添付文書で警告されていることなのですね。脳卒中経験者には長期連続投与になるのが普通なので「過度の降圧」に繋がる可能性が大きいからでしょうね。それと「血圧測定」の問題ね。未だに「白衣性高血圧」「仮面高血圧」等の認識の甘い医師がいますね。血圧測定はその測定器具での適切な姿勢での安静時の測定ですが、トンネル型は多くの場合診察の現場では腹圧アップの状況になっていたりします。腹圧アップは血圧アップに繋がりますよ。これで、アップアップした状況で高血圧と診断されて降圧薬をたんまり処方されて服用していると過度の降圧に見舞われる可能性がありますよね。私は訪問リハビリ時の血圧測定で最高が80mmhgになったのがあったので調べてみたら、出てきましたということです。脳梗塞になる前でよかった。トンネル型を推奨する医師もいますが、適切な姿勢かどうかの方が大切ですよ。背筋を伸ばして腹圧が低下するような姿勢ね。トンネル型も上腕型も手首式も適切な測定法であれば日常の測定では信頼性は高いですよ。姿勢が適正かどうかについての考慮がされていない血圧測定が多いと思っています。本当は日常生活の姿勢もかな。測定時の精神状況もね。先日の株価暴落では血圧が上がりましたよ。でも、暴騰でなくてよかった。80mmhgは男性セラピストさんね。ギャルセラピストさんの時は高めだよ。添付文書すら読まずに子供を死なせた医師がいる日本、製薬会社は添付文書は絶対公開することですね。でないと、薬害訴訟で被告されますよ。企業を守るためにも公開ね。患者も薬害から身を守るために「お薬手帳」にプリントしたのを貼ってくれる調剤薬局を利用しましょうね。低血圧でも脳梗塞がおこることがあるということですね。医薬品の副作用としてではなくてもね。調べてみてね。それと、脳卒中発症による血圧上昇のクッシング現象がありますので、低血圧の方は状況によっては脳梗塞が単なる高血圧と誤診される危険性がありますよ。
 9月5日(土)、歩行での様子についてね。ある方はブログに歩数と移動距離を、別の方は毎日の通勤での歩行の時間であったりとかいろいろありますね。私は歩幅を何回か投稿していますよね。大体20mを26~27歩程度ですかな。それで、一日に12000~14000歩程度が多いです。ところで先週の台風の日に訪問リハビリで散歩の時、いつもは1500歩程度のところを1400歩で戻ってきたのです。セラピストさん曰く「急いでいましたね。尖足や内反足でないから歩けたのですよ。」とね。そう、雨が降る前に帰りたいとね。歩数は多い方がよいことが多いですが、10000歩以上でしたら、それなりの歩幅なら運動量の確保になっているのではとね。歩幅が狭いときは歩容に無理があるのではと思います。私はリハビリ目的でしたら2~3000歩程度(私の歩幅では1.4~2.1km程度)でもよいかなと思うのです。疲れてくると歩容が悪くなりますからね。いかに格好良く楽に健常者風に歩くかが我々にとっての最初の課題ですよ。これができるようになってから私は一日の歩数を徐々に増やしました。10000歩以上になってからはそのときの都合でボチボチね。運動量確保の点で10000歩以上を目指しますが、リハビリ的要素は・・です。リハビリ的に歩容に注意を最も払うのは早朝のわんちゃんとの散歩です。このとき、格好良く健常者風の感じが得られたならリハビリ的に順調かなと考えています。健常者でも歩容が悪いと足を痛めて歩けなくなる場合があります。我々脳卒中経験者は健常者以上に歩容に注意を払う必要があると考えています。一昨日、ギャルとのランチとケーキセットのリハビリに行ってきました。やはり、いろいろと効果が確認できました。で、雨の中の歩行も含めて21000歩越えでした。そのとき、なぜか、右手に傘、左手に荷物としての杖、杖が役に立っていないのです。左手に傘ですと、ギャルと話しながら歩くのには邪魔なのです。歩幅は20mを26~7歩より少しは多くなっているとは思いますが60cmより広いとは確信しております。歩行は格好良い健常者風かどうかということと、歩数×歩幅という2つの要素を考えながらね。
 9月6日(日)、先週、女性のケアマネージャーさんと20kgのハンドグリップ握り比べをしながらリハビリ談義をしました。体幹を鍛えることもでました。私は尿道の管が外れて、直ぐぐらいから「日中車椅子着座生活」を始めました。理由は「寝ていると体幹が・・ではなく、寝ていると鼻が詰まるが上半身を直立していると鼻が詰まらない」からでした。病院にとって「恐怖の鼻づまり」ですから車椅子を一日中使わせてくれました。発症当初についての投稿を読んでね。上半身直立はリハビリに間接的ですが効果抜群ね。車椅子に正しく座ることで股関節・膝関節・足首関節の屈伸ができましたしね。尖足になっていない理由ね。上半身直立には背筋・腹筋・側筋等を使って維持していますからね。知らず知らずのうちに鍛えていたのでした。車椅子ではふんぞり返るような姿勢はしていなかったです。ケアマネージャーさんの経験からも私の入院中の車椅子利用方法はリハビリに有効であったとね。車いす両足ちょこちょこ歩行の有効性についても確認してもらえました。リハビリでなにか「できそう」となったときに多くの方が焦ってしまっていたということでした。リハビリ病院で退院日まで車椅子を愛用していた私は入院中に階段健常者風、健常者風歩行で一日10000歩以上できていたのに車椅子愛用者でした。関節可動域の大切さの話もね。家族も含めて焦ってしまっていることが多いともいわれていました。そうそう、ハンドグリップのための筋トレはしていないですよ。楽な動作としてのグッパができたらハンドグリップが楽に握れただけですよ。「動画と静止画」カテゴリーもみてね。

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2015年9月 6日 (日)

「想定していない」怖さ

 安保関連法案の審議で防衛大臣答弁で「想定していない」というのが出てきましたね。先の震災でも「想定外の津波」とかでしたが、指摘されても想定していなかったらきてしまったのですよね。
 周辺事態とかでもいつ何時事態が急変しないとも限らないですよね。そのときにアメリカ軍の武器輸送で想定していない兵器運搬の必要が生ずる可能性があるとおもうのです。「法的安定性」を放棄した安保法案ですから「緊急事態」として特例でとかで日本得意の「なし崩し」で再現なく拡張解釈されてしまう可能性があるのです。
 ですから、野党指摘でも「想定外事態」といわれる事象を減らす努力が必要だと考えています。条文で縛ってしないことには「裁量行政」で後始末だけが国民にのしかかってくることになると考えています。
 いつでも都合のよいように世の中が動くとでも思っているのかな。そうなら「想定外」などないけどね。「想定外」になったときに慌てると「小手先」だけで事態に対応しようとするので「後手後手」となって深刻な事態になっていくのですよ。原発事故ね。
 このような考えの浅い政権が憲法解釈変更ということだけで安保関連法案を国会議決させようとしていることへの怖さから先日の抗議デモになったと考えられます。
 「誤解」しているのは政権側ですよ。このような政権では「徴兵制」も憲法解釈変更でごり押ししかねないですからね。「法的安定性」などあってないに等しいと危惧したデモですよね。
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