« 闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No157 | トップページ | 闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No158 »

2015年8月23日 (日)

戦後70年の首相談話で思うこと

 またまた、寝言を聞かせていただいた感じです。
 「侵略」とはどういうものかについてですが、被害国が侵略されたと感じているかどうかですよね。植民地の象徴の「居留地」をありがたがっている人が多数いる日本では判らないかもね。「治外法権」と「居留地」は植民地支配では必須でしょうね。「租界」の行政権や警察権は外国人にあったというものね。
 侵略や植民地支配などでの出来事を忘れることができるのは被害国だけですが、1000年以上経っても忘れないのが世界の各地で証明されていますね。それを加害国が有耶無耶にしたいという下心丸出しの談話でしたね。
 日本が朝鮮や中国などで何をしてきたかの悪い方の証拠がないのは、国内の在郷軍人会ですら敗戦と共に書類の証拠隠滅をしたという事実がものがったていますよね。中国でも日本帝国陸軍の廃棄毒ガスで、どこの廃棄したのかという書類がないというのもありますね。これは元から書類を残す気がなかったというものね。
 慰安婦問題の方も毒ガス同様書類を残す気なしだったのでは。だから、どのように募集したかも判らないですよね。
 沖縄戦での帝国陸軍の県民への行状を陸軍からのまともな報告はないと思います。国民を守るはずが県民を盾にしたのですよね。当時の軍部の行状は海外との関係だけではなく、日本国民を盾にしたり、軍馬を兵員よりありがたがったりした行状に人命軽視で突撃至上主義で戦果関係なしでどれだけ殺していったのかということへの反省が見られないですね。
 天皇制を存続させるために必要な反省がこもっていない談話ですよ。
 大江健三郎も真っ青な日本語独特の奥歯にものの挟まった肝心なことが判らない言い回しを屈指していましたね。本多勝一氏の「日本語の作文技術」でわかりにくい例として大江健三郎氏のある文が引用されていたのでした。でも、大江健三郎氏の方は論拠はありましたよ。今回の談話は言い逃れだけかな。だから、東電みたいなのも出てくるのですよ。
 日銀の黒田総裁が記者会見で今回の首相談話のような曖昧模糊な発言ばかりをしたら市場はどうなるののかな。一度、やってみてほしいです。
 陛下のお言葉の非常によかったようですね。首相は陛下の爪の垢を煎じて飲んでみたら?
この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

|

« 闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No157 | トップページ | 闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No158 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No157 | トップページ | 闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No158 »